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塚田正夫の情報 (つかだまさお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

塚田正夫の情報(つかだまさお) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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塚田 正夫さんについて調べます

■名前・氏名
塚田 正夫
(読み:つかだ まさお)
■職業
将棋棋士
■塚田正夫の誕生日・生年月日
1914年8月2日 (年齢1977年没)
寅年(とら年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
東京出身

塚田正夫と同じ1914年生まれの有名人・芸能人

塚田正夫と同じ8月2日生まれの有名人・芸能人

塚田正夫と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


塚田正夫と関係のある人

荒巻三之: 名人経験者の塚田正夫に勝利する健闘を見せたものの、升田幸三・大山康晴ら強豪の壁は厚く2勝6敗の成績に終わり、残留はできずに1期でB級に陥落することとなった。


升田幸三: 1948年 朝日新聞社主催 塚田正夫名人・升田幸三八段 五番勝負(升田二勝三敗)


升田幸三: 木見金治郎の弟子であり、木村義雄・塚田正夫・大山康晴と死闘を演じ、木村引退後は大山と戦後将棋界で覇を競った。


大山康晴: A級1位だった升田が塚田正夫への挑戦者で当然だったが、名人戦を当時主催していた毎日新聞社は、自社の嘱託棋士であったB級1位の大山を強引に参画させるため、突然A級上位3名とB級1位のプレーオフで名人戦挑戦者を決める変則を実施した。


花村元司: しかし、タイトルは取ることができず、生涯4度の挑戦の中で、大山には名人戦と王位戦でストレートで2度敗北し、残りは九段戦で塚田正夫に2度挑戦しているが、0勝3敗、2勝3敗で敗北している。


大山康晴: ただし、九段位は直後に塚田正夫挑戦者に奪われる。


関根金次郎: タイトルホルダーも数多く輩出しており、名人経験者だけでも、実力制第一代名人となる木村以降、塚田正夫、中原誠、加藤一二三、羽生善治、森内俊之、藤井聡太がいる。


大山康晴: 1948年(昭和23年)、時の塚田正夫名人への挑戦者は升田幸三八段と見られていたが、大山はB級1位ながら当時の変則運用によりA級棋士を連破して、A級1位の升田にも「高野山の決戦」(第7期名人挑戦者決定三番勝負)で辛勝して初めて名人挑戦者となる。


柳家金語楼: 将棋、麻雀が好きで紫綬褒章を受章した際には同じ紫綬褒章受章者の塚田正夫永世9段から初段の免状を受けた。


勝浦修: 本人の弁によれば塚田正夫名誉十段の影響を受けており、実戦的でスッキリした手順を好んでいる。


升田幸三: 塚田正夫とは仲がよく、一緒に酒を飲むことが多かった。


青野照市: 実力制歴代名人経験者との対局は、青野の四段プロ入り時にすでに引退していた木村義雄十四世名人(実力制第一代名人)を除き、塚田正夫実力制第二代名人から藤井聡太名人(実力制第十六代名人)までの15人と公式戦で対局経験がある。


河口俊彦: 1971年度(第13期)王位戦予選では、当時A級に在位していた加藤一二三を、1975年度(第8回)早指し戦予選では元名人の塚田正夫を、第1回(1982年度)全日プロ2回戦では名人失冠直後で王位のタイトルを有していた中原誠を、それぞれ破る殊勲を挙げた。


二上達也: 1958年には準タイトル扱いの王座戦の決勝に進んだが、塚田正夫に敗れた。


大野源一: 1963年のA級順位戦で塚田正夫と対局した際、塚田が大野の玉に王手をかけたにもかかわらず、大野は構わず塚田の王に王手返しをかけ、塚田に「これ、もらっておくね」と言われ玉を取られてしまった。


加藤一二三: また、1973年には当時の連盟会長であった加藤治郎の提案により、九段昇格規定が見直され、新制度(点数制)の規定に基づき、運用が開始された11月3日付で中原誠・二上達也・丸田祐三と共に九段に昇格した(これ以前で九段であったのは名人3期以上の経験者である塚田正夫・大山康晴・升田幸三の3名のみ)。


花田長太郎: 昭和22年(1947年)第6期名人戦で弟子の塚田正夫が木村より名人位を奪取する。


塚田正夫の情報まとめ

もしもしロボ

塚田 正夫(つかだ まさお)さんの誕生日は1914年8月2日です。東京出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

引退、現在、病気、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。1977年に亡くなられているようです。

塚田正夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

塚田 正夫(つかだ まさお、1914年(大正3年)8月2日 - 1977年(昭和52年)12月30日)は、将棋棋士。名誉十段。実力制第二代名人。日本将棋連盟会長(1974年 - 1976年)。勲四等旭日小綬章(追贈、1978年)。紫綬褒章(1975年秋)。花田長太郎九段門下。棋士番号は11。東京府東京市(現:東京都文京区)出身。

1927年、花田長太郎に入門。1928年9月の奨励会創設に二段として参加。1932年に四段昇段。

東京棋界の新鋭となり、塚田、坂口允彦、建部和歌夫は「昭和の三銃士」と呼ばれた。

1939年の皇軍慰問団では、将棋団長となった。上海、南京を訪問。団長は安永一、塚田正夫。囲碁は田岡敬一、梶為和、藤沢秀行、竹内澄夫。将棋は加藤治郎、加藤恵三、永沢勝雄、松田茂行。囲碁将棋各5人の編成。

1947年、戦前から無敵を誇っていた木村義雄名人を破って名人位を獲得。実力名人制となって以降、2人目の名人となる。翌1948年の名人戦は大山康晴の挑戦を退けて防衛した。また同1948年、朝日新聞社主催「塚田正夫名人・升田幸三八段 五番勝負」が行われたが、こちらも3勝2敗で勝利する。

だが1949年の名人戦で木村に敗れて失冠。この名人戦の最終第五局(この年だけ五番勝負だった)は「済寧館の決戦」といわれた名勝負となったが、塚田の潔い投了が話題となった。

1953年1月、九段位を取得した直後に、前1952年に引退していた木村と、読売新聞社主催の「木村・新九段三番勝負」(前年までの名人九段五番勝負の代替棋戦)を行い、二連勝した。

一方、九段戦(のちの十段戦、現在の竜王戦)では1952年の初獲得後に、3連覇(その後4連覇まで記録を伸ばす)した功績により初の「永世九段」となる。なお、1958年に段位としての九段昇段規定が新設され、大山康晴と升田幸三が九段に昇段したが、塚田は、九段戦防衛により保持していた「タイトルとしての九段」を1956年に失冠してからは、永世称号に基づき「段位としての九段」を称していた。

1960年の第1期王位戦、1962年の第1期棋聖戦でタイトル戦登場を果たすが、いずれも大山康晴に敗れた。名人失冠後の順位戦A級では、4度の挑戦者決定プレーオフで敗退する等、再度の名人挑戦・復位は果たせず、第26期(1971年度)には2勝6敗でクラス10位(最下位)となり、実力制名人経験者として史上初のB級1組降級となった。翌第27期(1972年度)B級1組では7勝4敗でクラス2位の成績を挙げてA級に復帰し、60歳まで在籍した。

1974年に将棋会館建替え問題のために加藤治郎会長を始め全理事が退任、その後任として将棋連盟会長に就任。在任中には名人戦問題で揺れる将棋界の舵取りに尽力した。

1977年12月13日、昇降級リーグ戦1組(順位戦B級1組)で花村元司に敗れたのが公式戦最期の対局となる。塚田は病気入院していたものの、花村がリーグ5勝1敗の好成績だったこともあり、一時退院して対局にはげんだという。同年12月30日、現役のまま死去。63歳没。病床で無意識に発した最後の言葉は「扇子を持ってこい、財布を出せ」だったという。 葬儀・告別式は1978年1月16日、将棋会館で日本将棋連盟葬として行われた。

没後、将棋界でただ一人の「名誉十段」を追贈される。さらに、1989年には「実力制第二代名人」を追贈される(升田幸三に新たな「称号」を贈るために「実力制第○代名人」の称号が、前年の1988年に制定された)。

文京区の善仁寺には、塚田の十三回忌に将棋駒の形をした墓碑が建てられ、塚田作九手詰めの詰将棋作品が刻まれている。

詰将棋作家としても有名であり、プロ棋士による詰将棋作品集の草分け的存在でもあった。塚田の名を冠した「塚田賞」という賞があり、毎年優れた詰将棋作品を『近代将棋』誌上で表彰していた(『近代将棋』は2008年に休刊)。

無口な人物で、酒を愛し、後輩の棋士が話しかけたところ「やあ君も一杯どうだい」とワンカップをすすめられたなどの逸話が残る。升田幸三は大の親友であった。

河口俊彦は、塚田の人柄を下記のように評している。

将棋界では、先輩が後輩におごり、おごられた後輩は自分が「先輩」になったら後輩におごる、という文化がある。しかし、塚田は棋士と飲む時は、相手が20かそこらの新四段であっても必ず割り勘を通した。これは、塚田がケチであったから、という訳ではなく、「後輩棋士であっても盤上で戦う相手。おごるのは間違い」という塚田の考えから来るものであった。その証拠に、塚田は相手が棋士でなければ、気前よくおごっていたとのこと。

1927年00月00日: 入門

1932年00月00日: 四段

1933年00月00日: 五段

1935年00月00日: 六段

1938年00月00日: 七段

1940年00月00日: 八段

1954年11月27日: 永世九段(九段のタイトル3期)

1977年12月30日: 現役のまま死去

1978年01月16日: 名誉十段

1989年11月17日: 実力制第二代名人

名人 2期(第6期 - 第7期)

順位戦A級以上 28期

九段 4期(第3期 - 第6期) - 永世九段

NHK杯戦 1回(1953年度 = 第3回)

王座戦 1回(1958年度 = 第6回)

全日本選手権戦名人九段戦 2回(1952年度 = 第5回、1954年度)

1975年(秋) 紫綬褒章

1978年 勲四等旭日小綬章(追贈)

名勝負の解説(囲碁将棋チャンネル)

不明

塚田・升田五番勝負 第4局 ~駅馬車定跡誕生の一局~ 塚田正夫名人 vs 升田幸三八段 対局日:1948/9/22

不明

塚田・升田五番勝負 第5局 塚田正夫名人 vs 升田幸三八段 対局日:1948年10月7日

不明

第10期 十段戦 3次予選T3回戦 塚田正夫九段 vs 米長邦雄七段 対局日:1971/2/15

第8期 全日本選手権戦 準決勝第1局 塚田正夫九段 vs 加藤一二三七段

^ 東京都は1943年設置。文京区は1947年に小石川区と本郷区が合併して成立。

^ 名人2期を含む。

^ この後、花村はリーグ8勝3敗の成績を挙げ、60歳で挑戦者決定リーグ(A級)復帰を決めている。

^ この年の九段戦は新体制へ移行し、新たにトーナメントを勝ち抜かなければならなかった。番勝負出場を決め、結果的に防衛戦の形とはなったが、実質的には防衛戦ではなかった。そして番勝負で破れた為、防衛失敗ではなく獲得失敗と表記する。

^ “塚田正夫|棋士データベース”. 日本将棋連盟. 2019年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月3日閲覧。

^ “創立・沿革|将棋連盟について”. 日本将棋連盟. 2018年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月12日閲覧。

^ 加藤 1985, p. 110

^ 河口 1996, pp. 103–108, 金の感覚

^ 過去40年間に現役のまま亡くなった棋士の「絶局」について - 田丸昇「将棋棋士 田丸昇のと金横歩き」(2010年12月10日)

^ 訃報欄 故塚田正夫氏の告別式『朝日新聞』1978年(昭和53年」1月8日朝刊、13版、23面

^ 『「近代将棋」1990年1月号』近代将棋社/国立国会図書館デジタルコレクション、73–74頁。

^ 『「近代将棋」1988年6月号』近代将棋社/国立国会図書館デジタルコレクション、35頁。

^ 石田 2018, pp. 129–131, 2章 棋士として-先輩と後輩

^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

石田和雄『棋士という生き方』イースト・プレス(イースト新書)、2018年。 

加藤治郎『昭和のコマおと』旺文社(旺文社文庫)、1985年。 

河口俊彦『人生の棋譜 この一局』新潮社、1996年。ISBN 4-10-377202-6。 

将棋棋士一覧

棋戦 (将棋)

将棋のタイトル在位者一覧

塚田正夫 - 日本将棋連盟

関根金次郎 (※1938名人退位)

坂田三吉 (※1940引退)

永沢勝雄 (1946引退)

金易二郎 (1947引退)

渡辺東一 (1985引退)

加藤治郎 (1949引退)

奥野基芳 (1949引退)

土居市太郎 (※1949引退)

金子金五郎 (1950引退)

志沢春吉 (1950引退)

北楯修哉 (1951引退)

木村義雄 (1952引退)

中井捨吉 (1952引退)

市川一郎 (1956引退)

吉田六彦 (1956引退)

佐藤豊 (1956引退)

加藤恵三 (1957引退)

畝美与吉 (※1957引退)

増田敏二 (1958引退)

浅沼一 (1958引退)

梶一郎 (1959引退)

荒巻三之 (1959引退)

板谷四郎 (1959引退)

京須行男 (※1960引退)

高島一岐代 (1962引退)

高柳敏夫 (1963引退)

萩原淳 (1964引退)

平野広吉 (1965引退)

山本武雄 (1968引退)

木川貴一 (1968引退)

山川次彦 (1970引退)

津村常吉 (1970引退)

賀集正三 (1970引退)

山田道美 (※1970現役死去)

佐藤庄平 (1971引退)

岡崎史明 (1972引退)

神田鎮雄 (1972引退)

大友昇 (1972引退)

西本馨 (1973引退)

大村和久 (1975引退)

塚田正夫 (1977現役死去)

清野静男 (1977現役死去)

熊谷達人 (1977現役死去)

升田幸三 (1979引退)

大野源一 (1979現役死去)

高田丈資 (1979現役死去)

二見敬三 (1980現役死去)

松下力 (1981引退)

本間爽悦 (1981現役死去)

原田泰夫 (1982引退)

北村秀治郎 (1982現役死去)

灘蓮照 (1984現役死去)

坂口允彦 (1985引退)

角田三男 (1985引退)

松田茂役 (1985引退)

南口繁一 (1985引退)

下平幸男 (1985引退)

橋本三治 (1985引退)

花村元司 (1985現役死去)

山中和正 (1986引退)

星田啓三 (1986引退)

小堀清一 (1987引退)

北村文男 (1987引退)

芹沢博文 (1987現役死去)

廣津久雄 (1988引退)

五十嵐豊一 (1988引退)

板谷進 (1988現役死去)

伊達康夫 (1989引退)

佐瀬勇次 (1990引退)

加藤博二 (1990引退)

二上達也 (1990引退)

大原英二 (1990引退)

木村嘉孝 (1991引退)

木村義徳 (1991引退)

有野芳人 (1991引退)

吉田利勝 (1992引退)

大山康晴 (1992現役死去)

長谷部久雄 (1993引退)

森安秀光 (1993現役死去)

小野敦生 (1993現役死去)

富沢幹雄 (1994引退)

北村昌男 (1994引退)

関屋喜代作 (1994引退)

丸田祐三 (1996引退)

佐藤大五郎 (1996引退)

高島弘光 (1996現役死去)

村山聖 (1998現役死去)

宮坂幸雄 (1999引退)

田辺一郎 (1999引退)

剱持松二 (2000引退)

木下晃 (2000引退)

若松政和 (2000引退)

池田修一 (2000引退)

青木清 (2000引退)

瀬戸博晴 (2000引退)

安恵照剛 (2001引退)

関根茂 (2002引退)

佐伯昌優 (2002引退)

山口英夫 (2002引退)

河口俊彦 (2002引退)

椎橋金司 (2002引退)

山口千嶺 (2003引退)

米長邦雄 (2003引退)

野本虎次 (2003引退)

本間博 (2003引退)

森安正幸 (2004引退)

中田章道 (2004引退)

鈴木輝彦 (2004引退)

西村一義 (2006引退)

酒井順吉 (2006引退)

桜井昇 (2007引退)

桐谷広人 (2007引退)

小野修一 (2007引退)

関浩 (2007引退)

真部一男 (2007現役死去)

達正光 (2007現役死去)

菊地常夫 (2008引退)

加瀬純一 (2008引退)

中原誠 (2009引退)

坪内利幸 (2009引退)

沼春雄 (2009引退)

有吉道夫 (2010引退)

大内延介 (2010引退)

小阪昇 (2010引退)

依田有司 (2010引退)

勝浦修 (2011引退)

飯野健二 (2011引退)

伊藤果 (2011引退)

松浦隆一 (2011引退)

児玉孝一 (2011引退)

神吉宏充 (2011引退)

石田和雄 (2012引退)

櫛田陽一 (2012引退)

滝誠一郎 (2013引退)

武者野勝巳 (2013引退)

植山悦行 (2013引退)

野田敬三 (2013引退)

佐藤義則 (2014引退)

前田祐司 (2014引退)

武市三郎 (2014引退)

大野八一雄 (2014引退)

飯田弘之 (2014引退)

内藤國雄 (2015引退)

田中魁秀 (2015引退)

淡路仁茂 (2015引退)

大島映二 (2015引退)

安西勝一 (2015引退)

熊坂学 (2015引退)

田丸昇 (2016引退)

伊藤能 (2016現役死去)

加藤一二三 (2017引退)

森雞二 (2017引退)

宮田利男 (2017引退)

森信雄 (2017引退)

堀口弘治 (2017引退)

中尾敏之 (2018引退)

高田尚平 (2019引退)

土佐浩司 (2020引退)

伊藤博文 (2020引退)

東和男 (2021引退)

西川慶二 (2021引退)

金沢孝史 (2021引退)

桐山清澄 (2022引退)

小林健二 (2022引退)

田中寅彦 (2022引退)

小林宏 (2022引退)

藤倉勇樹 (2022引退)

石川陽生 (2023引退)

上野裕和 (2023引退)

中田宏樹 (2023現役死去)

青野照市 (2024引退)

室岡克彦 (2024引退)

中座真 (2024引退)

伊奈祐介 (2024引退)

永作芳也 (1988退会)

橋本崇載 (2021引退、2022退会)

01. 木村義雄 (1947)

02. 渡辺東一 (1948-1952)

03. 坂口允彦 (1953-1954)

04. 萩原淳 (1955-1956)

05. 加藤治郎 (1957-1960)

06. 原田泰夫 (1961-1966)

07. 坂口允彦 (1967-1968)

08. 丸田祐三 (1969-1972)

09. 加藤治郎 (1973)

10. 塚田正夫 (1974-1976)

11. 大山康晴 (1977-1988)

12. 二上達也 (1989-2002)

13. 中原誠 (2003-2004)

14. 米長邦雄 (2005-2012)

15. 谷川浩司 (2012-2017)

16. 佐藤康光 (2017-2023)

17. 羽生善治 (2023-現在)

01. 木村義雄 (1935-1937)

02. 木村義雄 (1940)

03. 木村義雄 (1942)

04. 木村義雄 (1944)

05. 木村義雄 (1945)

06. 塚田正夫 (1947)

07. 塚田正夫 (1948)

08. 木村義雄 (1949)

09. 木村義雄 (1950)

10. 木村義雄

11. 大山康晴

12. 大山康晴

13. 大山康晴

14. 大山康晴

15. 大山康晴

16. 升田幸三

17. 升田幸三

18. 大山康晴 (1959)

19. 大山康晴 (1960)

20. 大山康晴

21. 大山康晴

22. 大山康晴

23. 大山康晴

24. 大山康晴

25. 大山康晴

26. 大山康晴

27. 大山康晴

28. 大山康晴 (1969)

29. 大山康晴 (1970)

30. 大山康晴

31. 中原誠_

32. 中原誠_

33. 中原誠_

34. 中原誠_

35. 中原誠_

( 1977年 中止 )

36. 中原誠0

37. 中原誠_ (1979)

38. 中原誠_ (1980)

39. 中原誠

40. 加藤一二三

41. 谷川浩司

42. 谷川浩司

43. 中原誠_

44. 中原誠_

45. 中原誠_

46. 谷川浩司

47. 谷川浩司 (1989)

48. 中原誠_ (1990)

49. 中原誠_

50. 中原誠_

51. 米長邦雄

52. 羽生善治

53. 羽生善治

54. 羽生善治

55. 谷川浩司

56. 佐藤康光

57. 佐藤康光 (1999)

58. 丸山忠久 (2000)

59. 丸山忠久

60. 森内俊之

61. 羽生善治

62. 森内俊之

63. 森内俊之

64. 森内俊之

65. 森内俊之

66. 羽生善治

67. 羽生善治 (2009)

68. 羽生善治 (2010)

69. 森内俊之

70. 森内俊之

71. 森内俊之

72. 羽生善治

73. 羽生善治

74. 佐藤天彦

75. 佐藤天彦

76. 佐藤天彦

77. 豊島将之 (2019)

78. 渡辺明_ (2020)

79. 渡辺明_

80. 渡辺明_

81. 藤井聡太

82. 藤井聡太 (2024)

十四世名人 木村義雄

十五世名人 大山康晴

十六世名人 中原誠

十七世名人 谷川浩司

十八世名人 森内俊之(資格保持者)

十九世名人 羽生善治(資格保持者)

1 大山康晴

2 大山康晴

3 塚田正夫

4 塚田正夫

5 塚田正夫

6 塚田正夫

7 升田幸三

8 升田幸三

9 大山康晴

10 大山康晴

11 大山康晴

12 大山康晴

発展解消し、十段戦に

塚田正夫

1 木村義雄

2 萩原淳

3 大山康晴

4 大山康晴

5 塚田正夫

6 大山康晴

7 塚田正夫

8 大山康晴

読売新聞社

九段戦

1 大山康晴

2 大山康晴

3 大山康晴

4 小堀清一

5 松田茂行

6 塚田正夫

7 大山康晴

8 丸田祐三

9 本間爽悦

10 加藤一二三

11 灘蓮照

12 大山康晴

13 丸田祐三

14 大山康晴

15 山田道美

16 大山康晴

17 中原誠

18 中原誠

19 中原誠

20 中原誠

21 中原誠

22 中原誠

23 桐山清澄

24 中原誠

25 中原誠

26 中原誠

27 中原誠

28 大山康晴

29 大山康晴

30 内藤國雄

日本経済新聞社

王座戦 (タイトル戦)

01. 木村義雄 

02. 升田幸三 

03. 塚田正夫

04. 大山康晴 

05. 大山康晴

06. 原田泰夫

07. 升田幸三 

08. 灘蓮照 

09. 丸田祐三

10. 加藤一二三

11. 大山康晴 

12. 灘蓮照 

13. 升田幸三 

14. 大山康晴

15. 丸田祐三

16. 加藤一二三

17. 大友昇 

18. 丸田祐三

19. 内藤國雄

20. 大山康晴 

21. 加藤一二三

22. 大山康晴

23. 加藤一二三

24. 中原誠 

25. 大内延介

26. 加藤一二三

27. 中原誠 

28. 米長邦雄

29. 大山康晴

30. 有吉道夫 

31. 加藤一二三

32. 中原誠 

33. 大山康晴 

34. 田中寅彦

35. 谷川浩司

36. 前田祐司 

37. 中原誠 

38. 羽生善治

39. 櫛田陽一

40. 先崎学  

41. 羽生善治 

42. 中原誠 

43. 加藤一二三

44. 中原誠 

45. 羽生善治

46. 森内俊之 

47. 羽生善治

48. 羽生善治

49. 鈴木大介

50. 羽生善治 

51. 森内俊之 

52. 三浦弘行

53. 久保利明 

54. 山崎隆之

55. 丸山忠久

56. 佐藤康光 

57. 佐藤康光

58. 羽生善治

59. 羽生善治

60. 羽生善治 

61. 羽生善治 

62. 渡辺明 

63. 郷田真隆 

64. 森内俊之

65. 村山慈明

66. 佐藤康光 

67. 山崎隆之

68. 羽生善治

69. 深浦康市

70. 稲葉陽  

71. 豊島将之 

72. 藤井聡太

73. 佐々木勇気

74. (棋戦進行中) 

羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } )

現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - )

倉島竹二郎(ラジオ放送時代)

田辺一鶴(197x)

神田山陽 (? - 1980)

永井英明 (1981 - 1990)

谷川治恵 (1991 - 1993)

山田久美 (1994 - 1996)

藤森奈津子 (1997 - 1999)

中倉彰子 (2000 - 2002)

千葉涼子 (2003 - 2005)

中倉宏美 (2006 - 2008)

矢内理絵子 (2009 - 2013)

清水市代 (2014 - 2015)

藤田綾 (2016 - 2021)

中村桃子 (2019 - 2023)

日本放送協会

NHKラジオ第1放送

NHK教育テレビジョン

将棋の時間

将棋フォーカス

ISNI

VIAF

日本

名人 (将棋)

将棋棋士

紫綬褒章受章者

勲四等旭日小綬章受章者

1914年生

1977年没

東京都区部出身の人物

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2024/11/04 14:52更新

tsukada masao


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久松 由実(ひさまつ ゆみ、1971年8月2日 - )は、日本の元歌手で元アイドル。東京都大田区出身。血液型はO型。本名は久松麻紀子(旧姓) 14歳の時に原宿でスカウトされモデルの仕事を始める。 ホ…

日野 ろい(ひの ろい)
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日野 ろい(ひの ろい、1986年8月2日 - )は、日本の女性声優、シンガーソングライター、作詞家・作曲家(hinoroi名義)。東京都目黒区出身。 穏やかでしとやかなアジアンビューティ漂う容姿だ…

関根 和美(せきね かずよし)
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関根 和美(せきね かずよし、1954年8月2日 - 2019年10月10日)は、日本の映画監督、脚本家、映画プロデューサーである。東京都出身。日本大学藝術学部文芸学科卒業。 大学卒業後、フリーの助…

香坂 夏希(こうさか なつき)
1978年8月2日生まれの有名人 東京出身

香坂 夏希(こうさか なつき、1978年8月2日 - )は、日本の女優、声優。東京都出身。以前はフェザードに所属していた。 特技はカポエラ、洋服作り。趣味は料理、運動、洋服作り、カフェめぐり、エコ運…


うさみ ともこ(うさみともこ)
8月2日生まれの有名人 東京出身

うさみ ともこ(8月2日 - )は、日本の女性声優。東京都出身。2015年3月までプロダクション・エースに所属の後、フリーランスになり、スターダス・21を経て、2021年7月1日付でプロダクション・エ…

今泉 葉子(いまいずみ ようこ)
1966年8月2日生まれの有名人 東京出身

今泉 葉子(いまいずみ ようこ、1966年8月2日 - )は、日本の女優、声優である。東京都出身。 1983年に俳協演劇研究所11期生となる。東京俳優生活協同組合所属 身長155cm、体重48kg…

矢吹 薫(やぶき かおる)
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まつやま登(まつやま のぼる)
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塚田 きよみ(つかだ きよみ)
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塚田 誉(つかた ほまれ、1963年(昭和38年)9月25日 - )は、石川県を拠点に活躍する日本のフリーアナウンサー。 石川県加賀市出身。父親は山中塗の蒔絵師。加賀市立山代小学校、加賀市立山代中学…

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塚田 文(つかだ あや、1976年9月17日 - )は、松竹芸能所属のフリーアナウンサー。埼玉県狭山市出身。 身長159cm。 埼玉県立狭山清陵高等学校卒業後、英文系専門学校へ進む。 専門学校卒業…

塚田 綾佳(つかだ あやか)
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