夢枕獏の情報(ゆめまくらばく) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
夢枕 獏さんについて調べます
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夢枕獏と関係のある人
生島治郎: 逢坂剛・大沢在昌・北方謙三・夢枕獏・船戸与一編『冒険の森へ 傑作小説大全 6 追跡者の宴』 集英社 2016 (収録作品:「男たちのブルース」) 冲方丁: 小説で影響を受けた作家は、夢枕獏と栗本薫。 天野喜孝: 1992年 - 『楊貴妃』の舞台美術を(坂東玉三郎出演、夢枕獏作詞、日生劇場)担当 角田純男: 上弦の月を喰べる獅子(夢枕獏著、早川書房、1989年8月) 野田知佑: 地球と遊ぶ(1991年、朝日新聞社 / 1995年、朝日文庫)夢枕獏・天野礼子との共著 前田光世: 原作・夢枕獏、作画・野部優美の漫画『真・餓狼伝』で主人公の丹波文吉のライバルとして前田光世が登場する。 山田正紀: 日本SF名作館 タイムスリップの不思議(2005年4月 リブリオ出版 大きな活字で読みやすい本)「竜の侍」 - 夢枕獏、大倉貴之・編 船木誠勝: 藤原喜明、佐山聡、藤波辰爾、山本小鉄、獣神サンダー・ライガー、夢枕獏らがリングに駆けつけ、最後は船木の胴上げが行われた。 岡野玲子: 代表作に『ファンシィダンス』(小学館漫画賞受賞)や夢枕獏原作の『陰陽師』(手塚治虫文化賞受賞)や『陰陽師 玉手匣』が挙げられる。 藤本由香里: 2004年9月 藤本由香里・村上知彦・夢枕獏(共編著)達人が選ぶ女性のためのまんが文庫100 白泉社、ISBN 4592883403 西村寿行: 初期の夢枕獏など多くの作家に影響を与えた。 横山仁: 代表作に『戦国ゾンビ』(原案:柴田一成)『幕末ゾンビ』、『亡国のイージス』(原作:福井晴敏)、『×ゲーム』(原作:山田悠介)、『!』(原作:二宮敦人)『大帝の剣』(原作:夢枕獏)などがある。 岩崎陽子: 同年、夢枕獏の「陰陽師」映画化に際して角川書店から出版された『ミステリーDX』増刊安倍晴明特集号に、王都妖奇譚3作品が再録される。 睦月ムンク: 陰陽師 瀧夜叉姫 全8冊(原作:夢枕獏/『月刊COMICリュウ』連載) 土方歳三: 夢枕獏『ヤマンタカ 大菩薩峠血風録』 山田正紀: 奇譚カーニバル(1995年10月 立風書房 / 2000年9月 集英社文庫)「雪のなかのふたり」 - 夢枕獏・編 石原藤夫: 夢枕獏、大倉貴之 編『暗黒宇宙の謎』 第5巻、リブリオ出版〈日本SF・名作集成 大きな活字で読みやすい本〉、2005年4月。 板垣恵介: 餓狼伝BOY - 『週刊少年マガジン』(2004年7号 - 2004年32号)、原作:夢枕獏 野田知佑: 林家彦いち喋り倒し「野田知佑 夢枕獏と ユーコンを下る」(2007年、コロムビアミュージックエンタテインメント) 有里紅良: 夢枕獏 とわいらいと劇場 四畳半漂流記(1991年、D.A.S.T制作、橋本晋治監督) 伊藤勢: 夢枕獏の小説「闇狩り師」と「キマイラ」両シリーズを合わせ、今回の連載用に描き下ろされた完全オリジナル作品で、若き日の九十九乱蔵が台湾の地でキマイラと出会う物語。 前田光世: 小説家の夢枕獏が自著である「餓狼伝」のあとがきにおいて、とあるグレイシー柔術家(名前は伏せられていた)に「コンデ・コマは武術の奥義を海外に持ち出してしまったため、日本から来た武術家に暗殺されたと言われているが本当か?」と尋ねられた、というエピソードを紹介している。夢枕獏は前田光世の遺族にも取材をし、内臓病であることは分かっており、日本からブラジルに至る経緯からも、まずあり得ないと返答したとしている。 茶風林: 夢枕獏 とわいらいと劇場 四畳半漂流記(ヤクザ風の男) 伊藤勢: 闇狩り師 キマイラ天龍変(原作:夢枕獏/掲載誌:『月刊COMICリュウ』) 渋谷茂: 夢枕獏 とわいらいと劇場 夢蜉蝣(学友A) 菊地秀行: 1985年『魔界行』(祥伝社)を発表、ベストセラーとなり夢枕獏とともに伝奇小説の旗手となった。 松葉博: 混沌の城(原作:夢枕獏、『月刊コミックブレイドアヴァルス』不定期連載、全3巻) 野部優美: 真・餓狼伝(原作:夢枕獏、秋田書店『週刊少年チャンピオン』2013年11号 - 2014年26号) 来留間慎一: 闇狩り師(原作:夢枕獏) 筒井康隆: なお、「ネオ・ヌル」出身の作家には、夢枕獏、山本弘、牧野修(亜羅叉の沙名義)、西秋生、高井信、水見稜(井沢昭夫名義)、児島冬樹、林巧らがいる。 |
夢枕獏の情報まとめ
夢枕 獏(ゆめまくら ばく)さんの誕生日は1951年1月1日です。神奈川出身の作家のようです。
卒業、現在、テレビ、趣味、映画、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。夢枕獏の現在の年齢は73歳のようです。
夢枕獏のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)夢枕 獏(ゆめまくら ばく、本名:米山 峰夫、1951年1月1日 -)は、日本の小説家・エッセイスト・写真家。男性。 神奈川県小田原市生まれ。神奈川県立山北高等学校、東海大学文学部日本文学科卒業。 10歳から小説家を志し、大学卒業後は編集者をしながら作家活動と考えていたが、就職に失敗してしまい山小屋で働く。ペンネームの由来は、夢を食べるとされる伝説上の生物「獏」と、夢のような話を書きたいという意味がある。高校時代に同人誌で活動していた頃に使い始め、それまでに複数のペンネームを使い2年ほど経った頃に夢枕獏に落ち着いたという。 作品については本人曰く、「エロスとバイオレンスとオカルトの作家」で、密教的要素を散りばめたエログロの伝奇バイオレンスや、ひたすら男たちが肉弾戦を演じる本格格闘小説を得意とする。しかしながら商業デビュー直後はそのような得意ジャンル一本槍では無く、集英社コバルト文庫他で少女向け小説やジュブナイル小説なども執筆した。デビュー短編集『猫弾きのオルオラネ』は、現在の作風とは大きく異なる、詩情とユーモアをたたえた大人の童話風の一冊である。 安倍晴明を主役とした『陰陽師』シリーズは、 晴明ブームのきっかけとなった。 また漫画の原作となった作品も数多く、中でも『餓狼伝』は谷口ジロー、板垣恵介、『陰陽師』は岡野玲子、『荒野に獣慟哭す』は伊藤勢という実力派によって漫画化された。中でも「サイコダイバー・シリーズ」は手を変え、作者を変え、幾度も漫画化されており、アニメ化もされている人気作品である。 夢枕自身も漫画マニアであり、テレビ番組『BSマンガ夜話』の準レギュラーでもあった。 旅行や釣りが趣味で、ヒマラヤ登山や、玄奘三蔵の歩んだ道を追体験するルート、アラスカの原野紀行などのハードな冒険にも挑んでいる。南米ペルーのアマゾン川源流域に釣行した折には、現地ガイドに勧められてピラニアを生食してしまい、顎口虫(寄生虫)に感染したのではないかと現在でも心配・後悔している。ヒマラヤ登山を扱った著作に、『神々の山嶺』がある。釣りに関しては、「川の学校」で講師を務める等造詣も深い。中でも鮎釣りに熱中しておりチンチン釣り(餌釣り)を得意としていて、解禁日ともなると執筆意欲が削がれるほど鮎に焦がれてしまう。 ファン想いな面も強く、若いファンの過失を自らには過失が無いにもかかわらず共に頭を下げたり、ファンの不幸に関しては見舞いや葬儀への参列も苦としないなど、人格者と慕われている。「子供はみんな可愛いけれど自分の子供が一番可愛い」と発言した事も有るが、人間の本性としてファン達には理解された。 本人は格闘技経験は無いものの、昔から熱心なプロレス・格闘技ファンであり、その方面の著作も多数存在する。『空手道ビジネスマンクラス練馬支部』では、格闘技経験のない中年男性が武道に出会い、体験する様をリアルに描写するためにモデルとなった大道塾(東孝塾長)に一日入門し、倒れるまで稽古に参加した。プロレス業界では「関節技の鬼」の異名をとる藤原喜明に実際に数十の関節技をかけてもらうなど(本人いわく「自殺志願者でもあの痛みからは逃れようとするだろう(大意)」)、リアリズムの追求のための体当たりな取材で格闘技ファンの間に人気が高く、格闘技関係の評論やエッセイも多い。また、K-1の提唱者のうちの一人でもある。 オウムガイなどに代表される「螺旋」をモチーフにした作品も多く発表している。 数々の作品を手がけるが、複数のシリーズを並行して執筆しており、一部の中編(単行本一冊程度)を除き現在までに完結した長編小説は少ない。これは短い話の予定で始めたシリーズの構想が膨らんで長期化したり、さらに新たなシリーズを始めたりするためである。また雑誌の都合による休載作品もある。本人曰く「残りの人生(寿命)を逆算しても書き上げる事が出来るかどうか不安」な程の構想を抱えていた。そのため2008年に刊行された『キマイラ』新版の序文において、「一作書き上げたら次の一作を書く」執筆方式にシフトし、2011年までに『キマイラ』と『餓狼伝』及び『陰陽師』以外のシリーズ連載を全て終了させるという構想を語った。 別名義でも小説作品を発表している。また、俳句の投稿も別名義で行っていることが公表されている。 2018年春の褒章で紫綬褒章受章。 カエルの死 ねこひきのオルオラネ 1979.4 (集英社文庫コバルト) 『猫弾きのオルオラネ』ハヤカワ文庫 遥かなる巨神 フタバノベルス 1980.12 のち文庫、角川文庫、創元SF文庫 キラキラ星のジッタ 1980.12 (集英社文庫コバルト) 幻獣変化(涅槃の王)1981.11 双葉社 のち角川文庫(完結) 「キマイラ・吼」シリーズ 1982.07- ソノラマ文庫、朝日ソノラマ単行本、ソノラマノベルス(未完) 「闇狩り師」シリーズ 1984.01- トクマ・ノベルズ、徳間デュアル文庫(1984.01-/未完) サイコダイバー・シリーズ 1984.01-2010.10 祥伝社ノン・ノベル のち祥伝社文庫
新・魔獣狩り シリーズ(完結) 悪夢喰らい 角川書店 1984.10 のち文庫 「獅子の門」シリーズ 1985.08-2014 光文社(完結) こころほしてんとう虫 ロマンチック・メルヘン 1985.3 (集英社文庫コバルト) 悪夢展覧会 徳間書店 1985.5 のち文庫 魔獣館 伝奇小説傑作集 祥伝社 1985.6 半獣神 光風社出版 1985.8 のち角川文庫 獣王伝 夢枕獏ワールド シャピオ 1985.10 のち角川文庫 「黄金宮」シリーズ 1986.04- 講談社ノベルス のち文庫(未完) 「大帝の剣」シリーズ 1986.11- 角川ノベルス、角川文庫、エンターブレイン(完結) 「印度怪鬼譚」シリーズ 1987.05-1989.05 トクマ・ノベルズ
「餓狼伝」シリーズ 1985.07- フタバノベルス のち文庫(連載中) ハイエナの夜 ソフトボイルド・カメラマン トクマ・ノベルズ 1986.7 のち文庫、光文社文庫 風果つる街 実業之日本社 1987.2 怪男児 出雲あやめ18歳純情にして凶暴 集英社 1987.6 のち文庫 歓喜月の孔雀舞 新潮社 1987.11 のち文庫、徳間文庫 青狼の拳 フタバノベルス 1987.12 奇譚草子 講談社 1988.1 のち文庫、文春文庫 月に呼ばれて海より如来る 広済堂出版 1988.3 のち徳間文庫 「陰陽師」シリーズ 1988.08- 文藝春秋 のち文庫(未完) 鮎師 講談社 1989.4 のち文庫、文春文庫 風果つる街 実業之日本社 1989.8 (Joy novels) のち角川文庫 上弦の月を喰べる獅子 早川書房 1989.8 のち文庫 仰天シリーズ 集英社 のち文庫
仰天・文壇和歌集 1992.5 仰天・平成元年の空手チョップ 1993.3 仕事師たちの哀歌 プロレス小説 集英社 1989.11 のち文庫 荒野に獣慟哭す 1990.04-2000.05 ジョイ・ノベルス のち完全版(完結) 神獣変化(涅槃の王)1991.12-1996.04 祥伝社、桃園書房(完結) 鳥葬の山 文芸春秋 1991.1 のち文庫 仰天文学大系 集英社 1991.2 「慶応四年のハラキリ」(集英社文庫) 妖樹・あやかしのき 1991.2 (徳間文庫) のち光文社文庫 牙の紋章 祥伝社 1991.4 のち文庫 混沌の城 光文社 1991.9 のち文庫 螺旋王 天野喜孝画 徳間書店 1992.1 戦慄!=業界用語辞典 講談社 1992.3 のち文庫 純情漂流 角川書店 1992.11 のち集英社文庫 空手道ビジネスマンクラス練馬支部 講談社 1992.12 のち文庫 聖楽堂酔夢譚 本の雑誌社 1993.4 のち集英社文庫 牙鳴り 祥伝社 1993.7 (Non novel) のち文庫 瑠璃の方船 文芸春秋 1995.4 のち文庫 絢爛たる鷺 波書房 1995.5 のち集英社文庫 ほのかな夜の幻想譚 コスミックインターナショナル 1995.6 雨晴れて月は朦朧の夜 波書房 1996.6 のち角川ホラー文庫 風太郎の絵 1996.10 (ハヤカワ文庫) 本朝無双格闘家列伝 新潮社 1996.11 のち文庫 揺籃鬼の祭 初期作品集 フタバノベルス 1997.8 神々の山嶺 集英社 1997.8 のち文庫 羊の宇宙 たむらしげる絵 講談社 1998.2 平成講釈 安倍晴明伝 中央公論社 1998.4 のち文庫 空気枕ぶく先生太平記 フレーベル館 1998.5 のち集英社文庫 黒塚 KUROZUKA 集英社 2000.8 のち文庫 腐りゆく天使 文藝春秋 2000.10 のち文庫 ものいふ髑髏 集英社 2001.8 のち文庫 鬼譚草紙 天野喜孝 朝日新聞社 2001.8 のち文庫 「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」シリーズ 徳間書店 2004 のち文庫 シナン 中央公論新社 2004.11 のち文庫 楊貴妃 天野喜孝画 エンターブレイン 2006.6 あめん法師 げんげんげんきげんきに濡れよ(詩)佐藤秀明写真 三五館 2007.7 東天の獅子 双葉社 2008 天海の秘宝 朝日新聞出版 2010.7 秘帖・源氏物語 翁-OKINA 角川書店 2011 大江戸釣客伝 講談社 2011 宿神 朝日新聞出版 2012 大江戸恐龍伝 小学館 2013 怪獣文藝 メディアファクトリー 2013 ヤマンタカ 大菩薩峠血風録 KADOKAWA 2016.12 白鯨 MOBY-DICK 2021 大江戸火龍改 講談社 2020.7 JAGAE 織田信長伝奇行 祥伝社 2021.6 ゆうえんち〜バキ外伝〜 『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)連載 真伝・寛永御前試合 『小説現代』(講談社)連載 パズル雑誌「クロスビー」「パズル通信ニコリ」にてエッセイを連載(終了) 1983 - 1991 倒れて本望 第一エッセイ集・プロレス入り 集英社 1986.2 のち光文社文庫 ガキのころから漫画まんがマンガ 講談社 1987.3 場外乱闘である 対談集 徳間書店 1987.8 悪夢で乾盃 角川書店 1988.4 のち文庫 格闘漂流・猛き風に告げよ 私説UWF伝 集英社 1988.8 のち文庫 幻花曼陀羅 講談社 1988.10 光の博物誌 Yumemakura Baku photo essay 小学館 1989.6 (Be-pal books) 神々の国人の国 夢枕獏純情写真館 双葉社 1989.11 只今、獏談中 バトルロイヤル・トーク集 大陸書房 1989.12 旅に果てたし 獏の夢喰い浪漫 広済堂出版 1990.5 夢枕獏・あとがき大全 あるいは物語による旅の記録 波書房 1990.12 「あとがき大全」文春文庫 緑の迷宮 マヤ文明・ユカタン半島幻想紀行 ネイチャリングスペシャル 全国朝日放送 1991.11 のち小池書院道草文庫 戦慄!まるプ業界用語辞典 いしかわじゅん(イラスト) 講談社 1992.3 のち文庫 夢枕獏少女マンガ館(編)1992.6 (文春文庫) 鬼踊りにて候ふ 波書房 1992.10 生命の水の物語 夢枕獏の世界水紀行 日本テレビ放送網 1993.6 地平線物語 双葉社 1993.10 群狼の旗 ベースボール・マガジン社 1994.6 のち幻冬舎文庫 悦楽の旅人 PHP研究所 1994.8 西蔵回廊 カイラス巡礼 東京書籍 1994.9 のち光文社知恵の森文庫 夢枕獏の外道教養文庫 1994.10 (小学館ライブラリー) その日暮らしの手帖 マガジンハウス 1995.1 聖玻璃の山 「般若心経」を旅する 早川書房 1995.10 のち小学館文庫 猫待ち月夜 その日暮らしの手帖2 マガジンハウス 1996.2 本日釣り日和 釣行大全 あんず堂 1997.2 のち中公文庫 釣り時どき仕事 読売新聞社 1997.8 のち中公文庫 本日も夢見ごこち あんず堂 1997.10 仰天・夢枕獏 夢枕獏全仕事 特別号 夢枕獏事務所編 波書房 1999.1 果実の森 あんず堂 1999.10 B-1ザウルスの盃 行った、見た、遊んだ… 横山正美撮影 世界文化社 2000.7 摩多羅神の贄 あんず堂 2003.8 空海曼陀羅 日本出版社 2004.4 NHK 知るを楽しむ この人この世界 夢枕獏 奇想家列伝」NHK出版 2005年07月25日 夢枕獏全仕事 熱い幻想 一迅社 2006.4 (一迅社ビジュアルbookシリーズ) 格闘的日常生活 正続 講談社 2006-2007 (KCピース) 薀蓄好きのための格闘噺 毎日新聞社 2007.9 獏さんのぽちぶくろ 日本出版社 2008.2 萬福寺 仙石泰山共著 淡交社 2008.3 (古寺巡礼京都) 毎日釣り日和 毎日新聞社 2008.5 愚か者の杖 五大陸釣魚紀行 佐藤秀明撮影 徳間書店 2008.11 夢枕獏の奇想家列伝 2009.3 (文春新書) 楊貴妃の晩餐 天野喜孝,叶松谷共著 角川書店 2010.4 投竿翁遊々日記 PHP研究所 2010.8 幻想を超えて アルボムッレ・スマナサーラ共著 サンガ 2010.6 幻想神空海 マガジンハウス 2014.5 仰天・俳句噺 文藝春秋 2022.6 アントニオ猪木とは何だったのか 入不二基義・香山リカ・水道橋博士・ターザン山本・松原隆一郎・吉田豪共著 集英社新書 2023.9 アモン・サーガ(作画:天野喜孝) アーモンサーガ 月の御子(石川賢) 狗ハンティング(構成:子安秀明、作画:野口賢) 陰陽師(岡野玲子) 陰陽師 玉手匣(岡野玲子、夢枕は原案としてクレジット) 陰陽師 瀧夜叉姫(睦月ムンク) KUROZUKA-黒塚-(野口賢) 真・餓狼伝(作画:野辺優美) ヴィラネス ―真伝・寛永御前試合―(雨依新空)※未完のまま中断 瀧夜叉姫 陰陽師絵草子(伊藤勢) 漫画 ゆうえんち-バキ外伝-(原案:板垣恵介、作画:藤田勇利亜) 闇狩り師 キマイラ天龍変(伊藤勢) 『夢の狩人―The Sandman』文:ニール・ゲイマン、絵:天野喜孝 インターブックス 2000.10 『餓鬼魂』(1985年、OVM)監督:鋤田正義 『超高層ハンティング』(1991年)監督:服部光則 『餓狼伝』(1995年)監督:佐々木正人 『ハイエナの夜』(1997年)監督:片岡修二 『陰陽師』(2001年)監督:滝田洋二郎
『大帝の剣』(2007年)監督:堤幸彦 『エヴェレスト 神々の山嶺』(2016年)監督:平山秀幸 『妖猫傳(邦題:空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎)』(2018年)監督:陳凱歌 『陰陽師 晴雅集(邦題:陰陽師: とこしえの夢)』(2021年)監督:郭敬明
『陰陽師0』(2024年)監督:佐藤嗣麻子 『アモン・サーガ』(1986年) 『夢枕獏 とわいらいと劇場』(1991年、OVA) 『サイコダイバー 魔性菩薩』(1997年、OVA) 『黒塚 KUROZUKA』(2008年) 『陰陽師』(2023年) YOU(1985年4月 - 8月、NHK教育)司会の三田寛子のパートナーとして数回出演 オトナの遊び時間(NHK総合) 京都上がる下がる(NHK BS2・NHK BShi) - 旅人 "この人この世界 - 夢枕獏の奇想家列伝". 知るを楽しむ選. 9 November 2005. NHK教育。 いのちの響(TBSテレビ) ソロモン流(テレビ東京)2009年1月4日放送 BSマンガ夜話 きらり!東北の秋 秋の魅力満載! 東北ローカル鉄道の旅(2011年10月25、26日、NHK BSプレミアム) - 旅人 柳家権太楼の演芸図鑑(2013年8月11日、8月18日、NHK総合) 100分de萩尾望都 (2021年1月2日、NHK Eテレ) 板垣恵介 野田知佑 湯川恵子 岡野玲子 谷口ジロー 伊藤勢 野口賢 菊地秀行 荻野真(『孔雀王』盗用問題) ^ 夢枕獏(ユメマクラバク)とは - コトバンク ^ 夢枕獏 - 日本SF作家クラブ ^ 【作家の口福】アマゾンでピラニアの刺し身/夢枕獏『朝日新聞』土曜朝刊別刷り「BE」2019年7月20日7面。 ^ ソノラマノベルス版『キマイラ』1巻、p.5-10 ^ asahi.com(朝日新聞社):秘密ペンネーム、8人で筆名共有…変わりゆく「作家像」 - ひと・流行・話題 - BOOK ^ “夢枕獏公式Blog「酔魚亭」 : 2019年10大ニュース/夢枕 獏 - ライブドアブログ”. www.yumemakurabaku.com. 2020年6月6日閲覧。 ^ “羽生結弦さんら平昌「金」の9人、紫綬褒章”. YOMIURI ONLINE. 読売新聞社. (2018年4月28日). http://www.yomiuri.co.jp/national/20180428-OYT1T50023.html 2018年4月28日閲覧。 アーカイブ 2018年4月28日 - ウェイバックマシン ^ “夢枕獏「キマイラ」チャンネル(夢枕獏) - ニコニコチャンネル:社会・言論”. 夢枕獏「キマイラ」チャンネル. 2020年6月6日閲覧。 ^ ニコニコ超会議事務局. “ニコニコ超会議2 公式サイト”. ニコニコ超会議2 公式サイト. 2020年6月6日閲覧。 ^ “岡田准一&阿部寛出演! 世界的ベストセラー『エヴェレスト 神々の山嶺』がついに映画化! 極限の世界に挑む男達の物語”. ダ・ヴィンチニュース (株式会社KADOKAWA). (2016年1月28日). https://ddnavi.com/news/282483/a/ 2017年10月12日閲覧。 ^ “空海演じる染五郎、高野山で成功祈願「力をください」”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年3月10日). https://www.sanspo.com/article/20160310-D4ZWIYIKMVMSNCWWVZ3OVPPH2Q/ 2016年3月10日閲覧。 ^ “小学館児童出版文化賞に夢枕獏さんら3人”. 産経ニュース (産経デジタル). (2016年9月19日). https://web.archive.org/web/20160920185538/http://www.sankei.com/life/news/160919/lif1609190024-n1.html 2017年10月12日閲覧。 ^ “浅田真央に菊池寛賞 氷上での華麗な演技は「残した記録以上のものを人々の心に刻んだ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2098835/full/ 2017年10月12日閲覧。 ^ 平成29年度小田原市民功労賞受賞者一覧小田原市公式サイト ^ “染谷将太がチェン・カイコー監督作「空海―KU-KAI―」で主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年10月17日). https://natalie.mu/eiga/news/205591 2016年11月26日閲覧。 ^ “押井守が夢枕獏の小説「キマイラ」を映像化”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2020年6月6日閲覧。 ^ “作家・夢枕獏氏が「自腹」で新聞の全面広告を出した理由”. NEWSポストセブン. 2020年6月6日閲覧。 ^ “夢枕獏公式Blog「酔魚亭」 : 夢枕 獏「静かに、しかし強く、なお強くこみあげてくるもの」 - ライブドアブログ”. www.yumemakurabaku.com. 2020年6月6日閲覧。 ^ 夢枕獏公式HP 蓬莱宮 ^ “夢枕獏さんが「仰天・俳句噺」刊行、がん闘病「自由に書けた」”. 中日新聞 (2022年7月15日). 2024年9月8日閲覧。 ^ “萩尾望都の魅力を100分で語らう新春特番、ヤマザキマリや夢枕獏が作品読み解く”. コミックナタリー (Natasha). (2020年12月7日). https://natalie.mu/comic/news/407759 2021年1月13日閲覧。 日本の小説家一覧 時代小説・歴史小説作家一覧 SF作家一覧 ファンタジー作家一覧 日本のスペクタクル・アクション作家一覧 夢枕獏公式HP 蓬莱宮 蓬莱宮 旧HP 夢枕獏公式Blog「酔魚亭」 夢枕獏『遙かなる巨神』創元SF文庫版まえがき 夢枕獏|好書好日 電脳版 獏団レポート ロングインタビュー - R25 特集 あの人のとっておきセレクション 夢枕獏さん NHKアーカイブス 夢枕獏 - NHK人物録 表 話 編 歴 第1回 松本清張『昭和史発掘』『花氷』『逃亡』ならびに幅広い作家活動に対して 第2回 山岡荘八『徳川家康』 第3回 川口松太郎『しぐれ茶屋おりく』 第4回 柴田錬三郎『三国志 英雄ここにあり』を中心とした旺盛な作家活動に対して 第5回 源氏鶏太『口紅と鏡』『幽霊になった男』その他、これまでの新しい大衆文学の領域を確立した業績の業績に対して 第6回 司馬遼太郎 『世に棲む日日』を中心とした作家活動に対して 第7回 水上勉 『兵卒の鬣』を中心とした作家活動に対して 第8回 新田次郎『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して 第9回 城山三郎『落日燃ゆ』 第10回 五木寛之『青春の門』(筑豊編ほか) 第11回 池波正太郎『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などを中心とした作家活動に対して 第12回 杉本苑子『滝沢馬琴』 第13回 吉村昭『ふぉん・しいほるとの娘』 第14回 黒岩重吾『天の川の太陽』/渡辺淳一『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』 第15回 船山馨『茜いろの坂』 第16回 南條範夫『細香日記』 第17回 宮尾登美子『序の舞』 第18回 伊藤桂一『静かなノモンハン』 第19回 結城昌治『終着駅』 第20回 井上ひさし『腹鼓記』『不忠臣蔵』/藤沢周平『白き瓶』 第21回 宮本輝『優駿』 第22回 永井路子『雲と風と』ならびに一連の歴史小説に対して 第23回 早乙女貢『會津士魂』 第24回 尾崎秀樹『大衆文学の歴史』 第25回 平岩弓枝『花影の花 大石内蔵助の妻』 第26回 陳舜臣『諸葛孔明』 第27回 田辺聖子『ひねくれ一茶』 第28回 受賞作なし 第29回 津本陽『夢のまた夢』/阿刀田高『新トロイア物語』 第30回 高橋治『星の衣』 第31回 野坂昭如『同心円』 第32回 林真理子『みんなの秘密』/皆川博子『死の泉』 第33回 白石一郎『怒濤のごとく』 第34回 高橋克彦『火怨』 第35回 宮城谷昌光『子産』 第36回 伊集院静『ごろごろ』 第37回 原田康子『海霧』 第38回 北方謙三『楊家将』 第39回 北原亞以子『夜の明けるまで』 第40回 受賞作なし 第41回 宮部みゆき『名もなき毒』 第42回 浅田次郎『中原の虹』 第43回 奥田英朗『オリンピックの身代金』 第44回 重松清『十字架』 第45回 森村誠一『悪道』 第46回 夢枕獏『大江戸釣客伝』 第47回 小池真理子『沈黙のひと』 第48回 大沢在昌『海と月の迷路』/東野圭吾『祈りの幕が下りる時』 第49回 逢坂剛『平蔵狩り』 第50回 赤川次郎『東京零年』 第51回 藤田宜永『大雪物語』 第52回 帚木蓬生『守教』 第53回 篠田節子『鏡の背面』 第54回 受賞作なし 第55回 村山由佳『風よ あらしよ』 第56回 京極夏彦『遠巷説百物語』中島京子『やさしい猫』 第57回 桐野夏生『燕は戻ってこない』 表 話 編 歴 第1回 半村良『産霊山秘録』/森内俊雄『翔ぶ影』 第2回 中井英夫『悪夢の骨牌』 第3回 森茉莉『甘い蜜の部屋』 第4回 高橋たか子『誘惑者』 第5回 色川武大『怪しい来客簿』/津島佑子『草の臥所』 第6回 唐十郎『海星・河童(ひとで・かっぱ)』 第7回 眉村卓『消滅の光輪』/金井美恵子『プラトン的恋愛』 第8回 清水邦夫『わが魂は輝く水なり』/森万紀子『雪女』 第9回 澁澤龍彦『唐草物語』/筒井康隆『虚人たち』 第10回 日野啓三『抱擁』 第11回 三枝和子『鬼どもの夜は深い』/小檜山博『光る女』 第12回 赤江瀑『海峡』『八雲が殺した』 第13回 宮脇俊三『殺意の風景』 第14回 増田みず子『シングル・セル』 第15回 倉橋由美子『アマノン国往還記』/朝稲日出夫『シュージの放浪』 第16回 泡坂妻夫『折鶴』/吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』 第17回 石和鷹『野分酒場』/北原亞以子『深川澪通り木戸番小屋』 第18回 日影丈吉『泥汽車』 第19回 有為エンジェル『踊ろう、マヤ』 第20回 鷺沢萠『駆ける少年』/島田雅彦『彼岸先生』 第21回 山本道子『喪服の子』 第22回 該当作品なし 第23回 辻章『夢の方位』 第24回 柳美里『フルハウス』/山田詠美『アニマル・ ロジック』 第25回 村松友視『鎌倉のおばさん』/京極夏彦『嗤う伊右衛門』 第26回 田辺聖子『道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・岸本水府とその時代』 第27回 吉田知子『箱の夫』/種村季弘『種村季弘のネオ・ラビリントス 幻想のエロス』ほか 第28回 多和田葉子『ヒナギクのお茶の場合』 第29回 久世光彦『蕭々館日録』、笙野頼子『幽界森娘異聞』 第30回 野坂昭如『文壇』およびそれに至る文業 第31回 丸谷才一『輝く日の宮』、桐野夏生『グロテスク』 第32回 小川洋子『ブラフマンの埋葬』 第33回 寮美千子『楽園の鳥―カルカッタ幻想曲―』 第34回 嵐山光三郎『悪党芭蕉』 第35回 立松和平『道元禅師』(上下)/(特別賞)大鷹不二雄『鏡花恋唄』 第36回 南木佳士『草すべり、その他の短編』/横尾忠則『ぶるうらんど』 第37回 千早茜『魚神』 第38回 篠田正浩『河原者ノススメ―死穢と修羅の記憶』 第39回 瀬戸内寂聴『風景』/夢枕獏『大江戸釣客伝』 第40回 角田光代『かなたの子』 第41回 磯﨑憲一郎『往古来今』 第42回 中島京子『妻が椎茸だったころ』/小池昌代『たまもの』 第43回 長野まゆみ『冥途あり』/篠原勝之『骨風』 第44回 川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』 第45回 松浦理英子『最愛の子ども』 第46回 山尾悠子『飛ぶ孔雀』 第47回 田中慎弥『ひよこ大将』 第48回 高樹のぶ子『小説伊勢物語業平』 第49回 村田喜代子『姉の島』 第50回 大濱普美子『陽だまりの果て』 第51回 北村薫『水 本の小説』/朝比奈秋『あなたの燃える左手で』 表 話 編 歴 第1回 「太陽風交点」(堀晃) 第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし) 第3回 最後の敵(山田正紀) 第4回 「童夢」(大友克洋) 第5回 「幻詩狩り」(川又千秋) 第6回 「首都消失」(小松左京) 第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし) 第8回 「帝都物語」(荒俣宏) 第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌・會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良) 第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏) 第11回 「アド・バード」(椎名誠) 第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治) 第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆) 第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎) 第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子) 第16回 「言壷」(神林長平) 第17回 「ガメラ2」(金子修介) 第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明) 第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明) 第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子) 第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編) 第22回 「かめくん」(北野勇作) 第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修) 第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁) 第25回 「イノセンス」(押井守) 第26回 「象られた力」(飛浩隆) 第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都) 第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月) 第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄) 第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃) 第31回 「日本SF精神史」(長山靖生)/「ペンギン・ハイウェイ」(森見登美彦) 第32回 「華竜の宮」(上田早夕里) 第33回 「機龍警察 自爆条項」(月村了衛)/「盤上の夜」(宮内悠介) 第34回 「皆勤の徒」(酉島伝法) 第35回 「オービタル・クラウド」(藤井太洋)/「My Humanity」(長谷敏司) 第36回 「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州)/「突変」(森岡浩之) 第37回 「WOMBS(ウームズ)」(白井弓子) 第38回 「ゲームの王国」(小川哲)/「自生の夢」(飛浩隆) 第39回 「飛ぶ孔雀」(山尾悠子)/「文字渦」(円城塔) 第40回 「天冥の標」(小川一水)/「宿借りの星」(酉島伝法) 第41回 「歓喜の歌 博物館惑星III」(菅浩江)/「星系出雲の兵站」(林譲治) 第42回 「大奥」(よしながふみ) 第43回 「SFする思考 荒巻義雄評論集成」(荒巻義雄)/「残月記」(小田雅久仁) 第44回 「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」(長谷敏司) 表 話 編 歴 第1回: 筒井康隆『霊長類南へ』 第2回: 小松左京『継ぐのは誰か?』 第3回: 半村良『石の血脈』 第4回: 広瀬正『鏡の国のアリス』 第5回: 小松左京『日本沈没』 第6回: 筒井康隆『おれの血は他人の血』 第7回: 筒井康隆『七瀬ふたたび』 第8回: かんべむさし『サイコロ特攻隊』 第9回: 山田正紀『地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)』 第10回: 眉村卓『消滅の光輪』 第11回: 山田正紀『宝石泥棒』 第12回: 川又千秋『火星人先史』 第13回: 井上ひさし『吉里吉里人』 第14回: 小松左京『さよならジュピター』 第15回: 神林長平『敵は海賊・海賊版』 第16回: 神林長平『戦闘妖精・雪風』 第17回: 高千穂遙『ダーティペアの大逆転』 第18回: 神林長平『プリズム』 第19回: 田中芳樹『銀河英雄伝説』 第20回: 堀晃『バビロニア・ウェーブ』 第21回: 夢枕獏『上弦の月を喰べる獅子』 第22回: 大原まり子『ハイブリッド・チャイルド』 第23回: 菅浩江『メルサスの少年』 第24回: 柾悟郎『ヴィーナス・シティ』 第25回: 谷甲州『終わりなき索敵』 第26回: 山田正紀『機神兵団』 第27回: 眉村卓『引き潮のとき』 第28回: 森岡浩之『星界の紋章』 第29回: 神林長平『敵は海賊・A級の敵』 第30回: 笹本祐一『彗星狩り』 第31回: 神林長平『グッドラック、戦闘妖精・雪風』 第32回: 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 第33回: 野尻抱介『ふわふわの泉』 第34回: 野尻抱介『太陽の簒奪者』 第35回: 小川一水『第六大陸』 第36回: 笹本祐一『ARIEL』 第37回: 新城カズマ『サマー / タイム / トラベラー』 第38回: 小松左京・谷甲州『日本沈没・第二部』 第39回: 有川浩『図書館戦争シリーズ』 第40回: 伊藤計劃『ハーモニー』 第41回: 栗本薫『グイン・サーガ』 第42回: 山本弘『去年はいい年になるだろう』 第43回: 小林泰三『天獄と地国』 第44回: 円城塔・伊藤計劃『屍者の帝国』 第45回: 小川一水『コロロギ岳から木星トロヤへ』 第46回: 藤井太洋『オービタル・クラウド』 第47回: 梶尾真治『怨讐星域』 第48回: 小林泰三『ウルトラマンF』 第49回: 宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 第50回: 飛浩隆『零號琴』 第51回: 小川一水『天冥の標』 第52回: 林譲治『星系出雲の兵站』 第53回: 牧野圭祐『月とライカと吸血姫』、藤井太洋『マン・カインド』 表 話 編 歴 第1回 筒井康隆「フル・ネルソン」 第2回 筒井康隆「ビタミン」 第3回 荒巻義雄「白壁の文字は夕陽に映える」 第4回 小松左京「結晶星団」 第5回 筒井康隆「日本以外全部沈没」 第6回 山田正紀「神狩り」 第7回 小松左京「ヴォミーサ」 第8回 筒井康隆「メタモルフォセス群島」 第9回 小松左京「ゴルディアスの結び目」 第10回 梶尾真治「地球はプレイン・ヨーグルト」 第11回 高千穂遙「ダーティペアの大冒険」 第12回 新井素子「グリーン・レクイエム」 第13回 新井素子「ネプチューン」 第14回 神林長平「言葉使い師」 第15回 神林長平「スーパー・フェニックス」 第16回 該当作なし 第17回 野田昌宏「レモンパイお屋敷横町ゼロ番地」 第18回 谷甲州「火星鉄道一九」 第19回 中井紀夫「山の上の交響楽」 第20回 草上仁「くらげの日」 第21回 大原まり子「アクアプラネット」 第22回 夢枕獏「上段の突きを食らう猪獅子」 第23回 梶尾真治「恐竜ラウレンティスの幻視」 第24回 菅浩江「そばかすのフィギュア」 第25回 大槻ケンヂ「くるぐる使い」 第26回 大槻ケンヂ「のの子の復讐ジグジグ」 第27回 火浦功「ひと夏の経験値」 第28回 草上仁「ダイエットの方程式」 第29回 大原まり子「インデペンデンス・デイ・イン・オオサカ(愛はなくとも資本主義)」 第30回 森岡浩之「夜明けのテロリスト」 第31回 野尻抱介「太陽の簒奪者」 第32回 梶尾真治「あしびきデイドリーム」 第33回 田中啓文「銀河帝国の弘法も筆の誤り」 第34回 秋山瑞人「おれはミサイル」 第35回 梶尾真治「黄泉びと知らず」 第36回 飛浩隆「象られた力」 第37回 小川一水「漂った男」 第38回 野尻抱介「大風呂敷と蜘蛛の糸」 第39回 野尻抱介「沈黙のフライバイ」 第40回 野尻抱介「南極点のピアピア動画」 第41回 飛浩隆「自生の夢」 第42回 小川一水「アリスマ王の愛した魔物」 第43回 野尻抱介「歌う潜水艦とピアピア動画」 第44回 神林長平「いま集合的無意識を、」 第45回 谷甲州「星を創る者たち」 第46回 飛浩隆「海の指」 第47回 山本弘「多々良島ふたたび」 / 田中啓文「怪獣ルクスビグラの足型を取った男」 第48回 草野原々「最後にして最初のアイドル」 第49回 柴田勝家「雲南省スー族におけるVR技術の使用例」 第50回 草野原々「暗黒声優」 第51回 菅浩江「不見の月」 第52回 柴田勝家「アメリカン・ブッダ」 / 池澤春菜、堺三保(原作)「オービタル・クリスマス」 第53回 小川哲「SF作家の倒し方」 FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イスラエル ベルギー アメリカ 日本 オーストラリア 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz
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IdRef 夢枕獏 日本の小説家 日本のSF作家 日本の漫画原作者 菊池寛賞受賞者 泉鏡花文学賞受賞者 紫綬褒章受章者 文学士取得者 東海大学出身の人物 神奈川県出身の人物 1951年生 存命人物 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 CANTICN識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 KBR識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLA識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 Trove識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/23 22:08更新
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夢枕獏と同じ誕生日1月1日生まれ、同じ神奈川出身の人
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