尾藤イサオの情報(びとういさお) 歌手、俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
尾藤 イサオさんについて調べます
■名前・氏名 |
尾藤イサオと関係のある人
内田裕也: 1966年6月のビートルズ日本公演では、尾藤イサオとのツインボーカル、バックにジャッキー吉川とブルーコメッツ、ブルージーンズを従えた特別編成のバンドで前座として出演(「ウェルカム・ビートルズ」など数曲を演奏)する。 中岡京平: 「九里子とリン」 (NHK、放送1979.11.24、演出:古川仁、出演:山田五十鈴・尾藤イサオ・島村佳江・清水一行 ) 芹澤廣明: ザ・バロンは結成当初は主に尾藤イサオのバックバンドとして活動したが、1969年2月にバンドとして独立しライブ活動を行う。 山川啓介: 尾藤イサオ 松崎しげる: 2006年、スカイパーフェクTV!の音楽専門番組でビートルズ武道館公演の前座を務めた尾藤イサオと出演時、尾藤が口にするビートルズナンバーを即興で歌いながらその曲にまつわるエピソードなどを披露。 ひこねのりお: 2.赤鬼と青鬼のタンゴ / 尾藤イサオ(1977年12月・1978年1月放送) 岩井直溥: 1959年に東芝イーエムアイの専属となり、尾藤イサオ、山下敬二郎、森山加代子、弘田三枝子、スリーファンキーズなどの作曲、編曲を手がけた。 早川義夫: 中学時代、日劇ウエスタンカーニバルで尾藤イサオのステージ(演奏:ジャッキー吉川とブルーコメッツ)を見て、ロックに目覚める。 和崎俊哉: 声のゲスト出演は尾藤イサオ、久松保夫ら。 市川崑: 尾藤イサオ、石倉三郎、うじきつよしなどは名バイプレイヤーとしての素質を発掘され、連続起用されている。 池田秀一: 『花神』では共演した中村雅俊と尾藤イサオとの撮影後に飲みに行った話、『竜馬がゆく』では高橋英樹や北大路欣也と共演できて光栄だと述べた。 内田裕也: 同年4月3日、青山葬儀場でお別れの会が開かれ、AI、堺正章、指原莉乃、竹中直人、ダイアモンド☆ユカイ、浅田美代子、鮎川誠、崔洋一、尾藤イサオ、DJ KOO、PANTA、田代まさし、郷ひろみ、氏神一番、巻上公一、秋元康、南部虎弾、ギュウゾウ、ビートたけし、美勇士ら950人が参列した。 尾藤桃子: 共演:坂本昌行、花影アリス、湖月わたる、岡田浩輝、諏訪マリー、尾藤イサオ、他 燕奈緒美: 年間70ケ所を超える会場で、西城秀樹、尾藤イサオ、小川知子、あべ静江、西口久美子(元 青い三角定規)、あいざき進也、伊藤咲子、大野真澄(元GARO)らと共に、昭和歌謡の歌を披露している。 尾藤桃子: 父は歌手の尾藤イサオ。 清須邦義: 1967年2月に若子内悦郎、のちに芹澤廣明と名乗った河内広明らとザ・バロンを結成して、尾藤イサオの新しいバックバンドとして活動し、主にR&Bなどを演奏した。 燕真由美: 年間70ケ所を超える会場で、西城秀樹、尾藤イサオ、小川知子、あべ静江、西口久美子(元 青い三角定規)、あいざき進也、伊藤咲子、大野真澄(元GARO)らと共に、昭和歌謡の歌を披露している。 濱田金吾: 尾藤イサオ 若子内悦郎: 1967年に清須邦義(元麻生京子とブルー・ファイア)、河内広明(のちの芹澤廣明)らと尾藤イサオのバック・バンド「ザ・バロン」を結成してベーシスト兼ヴォーカリストとして活動した。 望月浩: 1966年のビートルズの来日コンサートでは内田裕也、尾藤イサオ、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、ブルー・ジーンズ、ザ・ドリフターズらと共に前座を務め、ブルーコメッツをバックに『君にしびれて』を歌った。 市川崑: その他、中村敦夫、松岡功(東宝)、角川春樹、角川歴彦、日枝久(フジテレビ)、黒鉄ヒロシ、篠田正浩、三谷幸喜、谷川俊太郎、和田誠、浅丘ルリ子、佐久間良子、富司純子、島田陽子、浅野ゆう子、鈴木京香、松嶋菜々子、野田秀樹、岩城滉一、長塚京三、草笛光子、中村メイコ、藤村志保、萬田久子、中井貴惠、風吹ジュン、岸部一徳、うじきつよし、石橋蓮司、横山通乃(横山道代)、三条美紀、佐々木すみ江、岡本信人、渡辺篤史、尾藤イサオ、あおい輝彦、中井貴一、豊川悦司、司葉子などが参列した。 鏡味小鉄: また、尾藤イサオも少年時代、小鉄門下で鉄太郎を名乗っていった。 葺本光秀: カネボウ ノンフライカップきし麺(尾藤イサオと共演) 東野英心: 『花神』では井上聞多(馨)役を演じ、尾藤イサオの小柄な伊藤俊輔(博文)と凸凹コンビを組んで元勲の青春像を演じた。 森雪之丞: 2009年 ブロードウェイ・ミュージカル『ドロウジー・シャペロン』訳詞(作詞&作曲:リサ・ランバート&グレッグ・モリソン 脚本:ボブ・マーティン&ドン・マッケラー、演出:宮本亜門 出演:藤原紀香、木の実ナナ、川平慈英、なだぎ武、小松政夫、尾藤イサオ、中村メイコ、小堺一機 etc.) 草野浩二: 尾藤イサオ 八木正生: 作詞は寺山修司、歌は尾藤イサオ。 尾藤桃子: 「いい旅・夢気分」(2006年)で父・尾藤イサオと共演 尾澤拓実: PS用ソフト「私立ジャスティス学園」OP 尾藤イサオ「熱き鼓動」ED「未来の行方」作詞・作曲・編曲を担当。 尾崎紀世彦: 9月2日、ホテルオークラ東京にて「尾崎紀世彦をしのぶ会」(発起人:今井直次・前田憲男・猪俣猛・筒美京平)が開催され、長年親交があったペギー葉山、大林宣彦、上條恒彦、尾藤イサオ、つのだ☆ひろ、錦野旦ら多くの音楽関係者・友人が出席して追悼した。 |
尾藤イサオの情報まとめ
尾藤 イサオ(びとう いさお)さんの誕生日は1943年11月22日です。東京出身の歌手、俳優のようです。
現在、兄弟、テレビ、映画、ドラマ、事故、結婚、事件、父親、姉妹に関する情報もありますね。去年の情報もありました。尾藤イサオの現在の年齢は81歳のようです。
尾藤イサオのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)尾藤 イサオ(びとう イサオ、1943年〈昭和18年〉11月22日 - )は、俳優・歌手・ジャグラー・声優。本名:尾藤 功男(びとう いさお)。 東京都、現在の台東区出身。身長168cm、体重55kg、血液型A型。 父は百面相や形態模写を得意とした落語家で寄席芸人の3代目松柳亭鶴枝。母も芸人であった。長女は歌手の尾藤桃子。 1953年に、曲芸師・鏡味小鉄の内弟子となり鏡味鉄太郎を名乗って、幼少時代は太神楽の曲芸師として活躍。小鉄と兄弟子・小次郎存命時には、3人で共演することもあった。高校時代はロカビリーなどの音楽に興味を持つ。 1960年プロダクションの門をたたき、バンド「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」をバックに練習に励む。 1961年から翌1962年5月まで、アメリカのハリウッドに渡り勉強する。帰国後の9月、フランツ・フリーデルをリーダーとするバンド「ファイア・ボール」の一員になり、東京都内のジャズ喫茶に出演するようになる。当時のレパートリーは「ジェニ・ジェニ」「ルシア」「火の玉ロック」「ハウンド・ドッグ」等のロックナンバーであった。ジャズ喫茶での歌唱に目を留めたテレビのプロデューサーにより「パント・ポップショー」(TBSテレビ)や「森永スパーク・ショー」(フジテレビ)にレギュラー出演する。 1963年の「新春日劇ウエスタンカーニバル」初出演。以降「日劇ウエスタンカーニバル」に連続出演する。2月、銀座の音楽喫茶「ニュー美松」で開催されたプロ歌手、バンドのみによる「プロ・ロック・コンテスト」にて歌手部門で1位になる。1963年3月、「ミュージック・ライフ・人気投票」(1962年の人気による投票)では36位に初登場。5月開催の「第20回記念日劇ウエスタンカーニバル」ではプレスリー賞を受賞。 1962年に「東芝レコード」に内定していたものの、初めてのレコードが発売となったのは1964年2月であった。この頃はブルー・コメッツの専属シンガーだったが、クルト・ヴァイル作曲『三文オペラ』の主題曲「マック・ザ・ナイフ」のカヴァー「匕首マッキー」でソロでデビューし、ヒットとなった。以降、シングル盤は1967年までほとんどが、ブルー・コメッツがバックを務め録音され発売された。 1964年3月「ミュージック・ライフ・人気投票」では18位になる。7月、アニマルズのカヴァー『悲しき願い』(原題 Don't Let Me Be Misunderstood)発売。大ヒットとなり、彼の代表作となる(1978年にセルフカヴァーし、再びヒットさせている)。10月に内田裕也との初のアルバム『ロック、サーフィン、ホッドロッド』発売。(尾藤のソロ4曲。デュエットが4曲。演奏:ブルージーンズ、ブルー・コメッツ)。 1965年12月、内田裕也とのアルバム第2弾『レッツ・ゴー・モンキー』(演奏:ブルージーンズ、ブルー・コメッツ)を発売。この2枚のアルバムはグループ・サウンズ発祥前の日本のロックである。この年3月の「ミュージック・ライフ・人気投票」では7位になり、初のベストテン入り。 1966年、ビートルズ日本公演の前座として内田裕也、ブルージーンズ、ブルー・コメッツ等と出演し、合同演奏を行った。 12月初のソロアルバム「ワーク・ソング」発売。 1970年、テレビアニメ『あしたのジョー』の主題歌を歌い、これも彼の代表作となる。 1970年代からは俳優としての活動が顕著となり、二枚目半・三枚目・小悪党などを演じてきた。市川崑監督の映画『股旅』で三人主役の一人、テレビドラマ『幻のぶどう園』(NHK)で主演。『特捜刑事マイアミ・バイス』(1984年 - 1989年)では、リカルド・タブス役であるフィリップ・マイケル・トーマスの吹き替えをした。市川作品では独自の斜に構えたユーモアを発揮。最晩年に到って5本の映画に立て続けに招かれている。 2012年、たいとう観光大使 に就任。 近年は「夢スター歌謡祭 春組対秋組歌合戦」に出演し、全国各地を回っている。
駄洒落が得意である。 読売ジャイアンツのファンである。 ビートルズ日本公演の前座に出演した後、内田裕也と一緒にステージの真下でビートルズの演奏を見ていた。この公演では、事故や混乱防止のため会場である日本武道館のアリーナには座席は設置されず、結果的にビートルズの演奏を最も間近で見ていた一人となった。 『あしたのジョー』の主題歌には「ルルル〜」と歌う箇所があるが、寺山修司はこの部分の歌詞も作っていた。尾藤がレコーディング中に歌詞を忘れ、咄嗟にアドリブで歌ったところ「この方がいい」とそのまま採用された。 匕首マッキー(マック・ザ・ナイフ)/審判のテーマ(1964年2月)レコードデビュー曲※A面ボビー・ダーリンのカヴァー:B面フランス映画「審判」より 淋しいだけじゃない/泣かせるあの娘(1964年4月)※A面クリフ・リチャードのカヴァー:B面ザ・トラッシュメンのカヴァー ベビーに逢う時/ワーク・ソング(1964年6月)※A面リトル・トニーのカヴァー:B面ジャズ・スタンダード 悲しき願い/シンキング・オブ・ユー・ベイビー(1964年7月)※A面アニマルズのカヴァー:B面デイヴ・クラーク・ファイヴのカヴァー※東芝ヒット賞受賞 悲しきパラダイス/シーズ・アバウト・ア・ムーバー(1964年12月)※A面ボビー・ウッドのカヴァー:B面サー・ダグラス・クインテッドのカヴァー 悲しき叫びのブルース/涙のギター(1965年2月)※A面ボストン・クラブスのカヴァー:B面オリジナル※「涙のギター」東芝ヒット賞受賞 悲しきさだめ/悲しき祈り(1965年5月) ※A面オリジナル:B面ファビュラス・エコーズのカヴァー 恋の苦しみ/孤独の町(1966年9月)※オリジナル ワーク・ソング/日はまた昇る(1966年11月) ※A面ジャズ・スタンダード(ブルー・コメッツ演奏):B面オリジナル ちぎれた涙/孤独の叫び(1967年2月) ※以下オリジナル センチメンタル波止場/ダーティー・ドッグ(1967年8月) 銀の十字架/命のしずく(1967年10月) 風のうわさ/片想いのひとしずく(1968年8月) あしたのジョー/ジョーの子守唄〈B面:歌 小池朝雄〉(1970年) ※TVアニメ『あしたのジョー』主題歌/作詞:寺山修司、作曲:八木正生) 女の恋は/心の花びら(1969年3月) 墓石はいらない/バラバラ(1970年) 君におぼれて/雨にぬれた明日(1972年4月) すべてが終わった/旅人は夜明けに帰る(1973年) ワルのテーマ/ワル(1973年) ※B面東映映画『非情学園ワル』主題歌 赤鬼と青鬼のタンゴ/サラマンドラ(1978年1月) ※A面・B面共にNHK『みんなのうた』で放送された楽曲。『みんなのうた』では、2曲共に1984年にはステレオ音声で再録音されている。 悲しき願い/裸足のマリー(尾藤イサオ&ドーン)(1978年3月、ETP-10396) ※A面悲しき願い…サンタ・エスメラルダのカバー版がディスコソングとして流行したことを受けて、1978年に再録音した。※ドーン(日野葉子/佐藤曜子、佐藤はのちに「沢よう子」の芸名に改名し、秋しげるとビューティフル・ロマンに参加。) 涙のギター/ジプシー・ロード(尾藤イサオ&ドーン)(1978年7月) 巷に雨が降るごとく/ブロウ(1978年9月) ※A面昭和53年度第11回古賀賞グランプリ受賞曲 剣の舞 /人生はカード・ゲーム(尾藤イサオ&ドーン)(1979年2月)
あしたのジョー/あしたのジョー〜美しき狼たち(1980年3月) ※B面映画版ボクシングアニメ『あしたのジョー』主題歌、おぼたけしのカヴァー シー・ユー・アゲイン雰囲気/彼女はムービング・オン(1981年9月) ※(日本ヘラルド映画『の・ようなもの』主題歌) 悲しき願い'60s to '90s(1997年2月26日) - 悲しき願い '97 (ニュー ver.)/悲しき願い '97 (リミックス ver.)/悲しき願い '78 (尾藤イサオ&ドーン ver.)/悲しき願い '65 (オリジナル ver.)/ 悲しき願い '97 (カラオケ ver.) 「熱き鼓動」「未来の行方(あしたのゆくえ)」(『私立ジャスティス学園』PS版主題歌、およびエンディング・テーマ。シングル発売は1998年) A面: ワーク・ソング 蜜の味 恋の苦しみ グリーン・グリーン ローラに好きだといってくれ 泣かずに笑って B面: 孤独の町 ロックンロール・ミュージック ユー・アー・マイ・サンシャイン 悲しき願い 涙のギター ダイナマイト ボーナス・トラック: 泣かせるあの娘 センチメンタル波止場 銀の十字架 匕首マッキー 悲しき願い あしたのジョー A面: 涙のギター 悲しき願い 街並みは絵本 夕映えの森 ワーク・ソング B面: ジプシーロード ブロウ 朝日のあたる家 ベビーにあうとき 裸足のマリー 傷だらけの栄光 (Anniversary ver.) あしたのジョー〜美しき狼たち (21st century ver.) 青春の終章~JOE…FOREVER~ (Anniversary ver.) あしたのジョー (Anniversary ver.) あしたのジョー(オリジナル ver.) 星屑の町 見上げてごらん夜の星を マリアの泉 プカプカ たどりついたらいつも雨降り ダスティン・ホフマンになれなかったよ 酒と泪と男と女 横浜ホンキートンク・ブルース ヘイ・ヘイ・ブルース 東京ナイト・クラブ 尾藤イサオ初のCDベスト。「The Best Value999」シリーズの1枚。全12曲。 一般発売としては初のCDベスト。全21曲。 親友であった尾崎紀世彦を偲んで、オリジナル・カラオケ 使用の、新たにレコーディングした「また逢う日まで」を収録。 『赤いダイヤ』(1963年放映、テレビドラマ)主題歌(未音盤化) 『バンパイヤ』エンディング・テーマ「トッペイのバラード」(1968年〜1969年放映) 「赤鬼と青鬼のタンゴ」(1977年12月、NHKみんなのうた) 「フラミンゴのワルツ」(1988年10月、NHKみんなのうた) 「モスラ・メタル」(1998年、映画『モスラ』シリーズのベスト・アルバム『決定版モスラ』に収録。「モスラの歌」のリアレンジ・バージョン。「尾藤イサオ&ザ・ピーナッツ」名義で、ピーナッツと音の上で“共演”している。柴田直人(元LOUDNESS、現ANTHEM)プロデュース) 「心21」(徳島県健祥会テーマソング、作詞・作曲:水野有平) 「カ☆ラ☆カ☆ラ」(2007年。バンバンバザールの楽曲に、ゲストボーカルとして参加) シークレット部隊 第17話「結婚の夜!消えた花嫁」(1972年、TBS) 家光が行く(1972年、NTV) - 辰吉 連続テレビ小説(NHK)
おていちゃん(1978年) - 大山源太 ハイカラさん(1982年) はっさい先生(1987年) あぐり(1997年) - 佐々木(墓石屋) すずらん(1999年)第136話よりレギュラー なんたって18歳!(1972年、TBS) ママはライバル(1972年、TBS) 追跡 第6話「悲しき天使」(1973年、KTV) 白い影(1973年、TBS) - 戸田次郎 新十郎捕物帖・快刀乱麻(1973年、ABC) - 荒牧英太郎 どてらい男(1973年-1977年、KTV) - エドモンド 丹下左膳(1974年) ありがとう(第4シリーズ)(1974年-1975年、TBS) - 久保田草介 夜明けの刑事(TBS)
第89話「犯人は誰だ!恐怖のアパート連続殺人」(1976年) 第108話「その結婚式まてェーッ!」(1977年) 剣と風と子守唄 第1話「ひとり戦争」(1975年、NTV・三船プロ) - 雨太郎 ふりむくな鶴吉 第22話「千両無縁」(1975年、NHK) 銀河テレビ小説(NHK)
幻のぶどう園(1976年) - 小松亨 熱き涙を(1978年) - 武治 太陽にほえろ! 第167話「死ぬな! テキサス」(1975年、NTV) - 黒木礼二 遠山の金さん 第1シリーズ第26話「金の大黒を追え!!」(1975年、NET) - 正吉 うわさの委員会(1975年11月30日、NHK) 破れ傘刀舟 悪人狩り 第82話「黄金地獄」(1976年、NET・三船プロ) 高原へいらっしゃい(1976年、TBS) - 杉山七郎 人魚亭異聞 無法街の素浪人 第1話「駅馬車暁の襲撃」(1976年、NET・三船プロ) - 三吉 大河ドラマ(NHK)
おんな太閤記(1981年) - 浅野長政 春の波涛(1985年) - 丸山蔵人 花の乱(1994年) - 左近太郎 軍師官兵衛(2014年) - 伊吹善右衛門 破れ奉行 第4話「熱風!黄金地獄館」(1977年、ANB / 中村プロ) - 喜助 華麗なる刑事 第28話「明日のない男」(1977年、CX・東宝) - 花田 水戸黄門(TBS・C.A.L)
第18部 第15話「女意気地の博多織・博多」(1988年12月19日) - 宗太郎 熱中時代 刑事編 第2話「熱中刑事vs謎の怪盗」 (1979年、NTV・ユニオン映画) - 怪盗百十号 Gメン'75(TBS / 東映)
第90話「スキー場首吊り殺人事件」(1977年)− 平尾俊一刑事こと大島実 第103話「また逢う日まで 響圭子刑事」(1977年) - 鉄夫 第229話「暴走トラック殺人ゲーム」(1979年) - 時松時雄 おはなちゃん繁昌記 第6話「おしゃべり左門」(1978年、ANB・ホリプロ) - 近藤左門 おまさ(1980年、NHK) - 欣三 桃太郎侍 第182話「命を賭けた恋だった」(1980年、NTV) - 直次 特捜最前線 第168話「亡霊・顔の無い女!」(1980年、ANB・東映) 名もなく貧しく美しく(1980年、NTV) 御宿かわせみ 第4話「王子の滝」(1980年、NHK) 旅がらす事件帖(1980年 - 1981年、KTV・国際放映) - 与之助 時代劇スペシャル(CX)
清水次郎長 風雪流れ旅(1982年) - 石松 清水次郎長 男の涙・石松の最后(1982年) - 石松 御用船炎上(1982年) - 乙松 竜馬がゆく(1982年、TX) 文吾捕物帳 第18話「ここほれ子猫」(1982年、ANB・三船プロ) 淋しいのはお前だけじゃない(1982年、TBS) 鬼平犯科帳 第3シリーズ 第13話「男の毒」(1982年、テレビ朝日 / 東宝) - 宗七・弥市 大岡越前 第6部 第17話「人情仇討ち裁き」(1982年、TBS・C.A.L) - 清吉 長七郎天下ご免 第109話「輝け!炭団(たどん)の嫁御寮」(1982年、テレビ朝日) - 信吉 春よ来い(1982年 - 1983年、NTV) 松本清張の共犯者(1983年、TBS) - 萬木武志 西村京太郎トラベルミステリー 第3作「あずさ3号殺人事件」 (1983年6月25日、テレビ朝日/東映) - 加藤昌彦 地獄の左門十手無頼帖 「女菩薩供養」(1983年、CX) - 与吉 波の盆(1983年、NTV) - 公三 心中宵庚申(1984年10月6日、NHK) - 多平 事件記者チャボ! 第16話「えっ、チャボがドロボー!?」(1984年、NTV) - 杉本 流れ星佐吉 第5話「初恋が呼んだ大怒り」(1984年、KTV・松竹) それいけ!ズッコケ三人組(1985年 - 1986年 KTV) - 八谷勝平(ハチベエの父親)役 な・ま・い・き盛り(1986年、CX) 鬼平犯科帳 第1シリーズ 第10話「一本眉」(1989年、CX) - 馬返しの与吉 幻の殺意(1990年、CX) 月影兵庫あばれ旅 第2シリーズ 第12話「京の都の鬼を斬れ!」(1990年、TX・松竹) - 五条光麿 裸の大将 第46話「清と獅子舞てんてこ舞」(1991年、KTV / 東阪企画) - 阿久津 巌流島 小次郎と武蔵(1992年。NHK) - 道家角左衛門 世にも奇妙な物語 「つぐない」(1992年) - 権藤賢 私は貝になりたい(1994年、TBS新放送センター落成記念特別企画) 3番テーブルの客(1996年、フジテレビ) ワイルドで行こう(1997年、NTV) はみだし刑事情熱系 PART2 第3話「父を夢みた凶悪犯」(1997年、ANB) - 前田和夫(窃盗犯) shin-D・おしおきシスターズ(1998年、NTV) ひなたぼっこ(1998年 - 1999年、TBS) 太陽は沈まない(2000年、CX) - 真崎史朗 ディア・ゴースト(2000年、MBS) 月曜ミステリー劇場 / 税務調査官・窓際太郎の事件簿9(2002年12月13日、TBS) - 川上哲夫 相棒 season 3 第8話「誘拐協奏曲」(2004年12月15日、EX・東映) - 今井進一 薔薇のない花屋(2008年、CX) - 平川辰巳 水曜ミステリー9「付き人女優・安野すみれ 楽屋裏事件ファイル」(2009年1月21日、TX) - 古川茂男 大切なことはすべて君が教えてくれた 最終話(2011年、CX) - 津島昭宏 月曜ゴールデン / 制服捜査(2013年8月12日、TBS) - 片桐吾郎 プレミアムドラマ / プラトニック(2014年、NHK BSプレミアム) - テツ 早子先生、結婚するって本当ですか?(2016年、CX) - 立木辰志 日曜劇場 / ノーサイド・ゲーム(2019年、TBS) - 木戸祥助(日本蹴球協会・専務理事) 悪太郎(1963年 日活) アスファルト・ガール(1964年 大映) 若い野ばら(1965年 松竹) 二人の銀座(1967年 日活) 大幹部 殴り込み(1969年 日活) 野蛮人のネクタイ(1969年 日活) 野獣を消せ(1969年 日活) - テーマ曲「ワイルド・クライ」も担当。 監獄人別帳(1970年 東映) 非情学園ワル(1973年 東映) 非情学園ワル 教師狩り(1973年 東映) 愛ってなんだろ(1973年 松竹) 藍より青く(1973年 松竹) 股旅(1973年 ATG) 続人間革命(1976年 東宝) 反逆の旅(1976年 松竹) 沖縄やくざ戦争(1976年 東映) 新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年、東映) - 加田伸吉 やくざ戦争 日本の首領(1977年 東映) 江戸川乱歩の陰獣(1977年 松竹) 歌麿 夢と知りせば(1977年 日本ヘラルド映画) 衝動殺人 息子よ(1979年 松竹) 日本の黒幕(1979年 東映) 徳川一族の崩壊(1980年 東映) 翔べイカロスの翼(1980年 映画センター) の・ようなもの(1981年 日本ヘラルド映画) - 出船亭志ん米 役 冒険者カミカゼ -ADVENTURER KAMIKAZE- (1981年、東映) 高原に列車が走った(1984年、東映) お葬式(1984年 ATG/伊丹プロ) 野蛮人のように(1985年 東映) CHECKERS IN TAN TAN たぬき(1985年 東宝) 紳士同盟(1986年 東映) - 高品博文 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年 松竹) バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ第二話「カラダだけの男」(1991年) 魚からダイオキシン!!(1992年 松竹) 青春デンデケデケデケ(1992年 東映) 帰って来た木枯し紋次郎(1993年 東宝) 米百俵 小林虎三郎の天命(1993年) 四十七人の刺客(1994年 東宝) 居酒屋ゆうれい(1994年 東宝) シャ乱Qの演歌の花道(1997年 東宝) 緑の街(1998年 ファーイーストクラブ) のど自慢(1999年 日活) ビッグ・ショー! ハワイに唄えば(1999年 東宝) どら平太(2000年 東宝) かあちゃん(2001年 東宝) クロエ(2002年 サンセントシネマワークス) 犬神家の一族(2006年 東宝) - 仙波刑事 恐喝一代記(2008年) - 大龍一家義誠会幹部 シマバラタケナリ(飯島真次郎の兄貴分) エクレール・お菓子放浪記(2011年) 天地明察(2012年 角川映画/松竹) - 本因坊道悦 の・ようなもの のようなもの(2016年1月16日公開、松竹) - 出船亭志ん米 役 感謝離 ずっと一緒に(2020年、イオンエンターテイメント) - 笠井謙三 東宝ミュージカル グリース(1977年11月3日 - 23日、日本劇場) - ケニッキィ役 ファニーガール(1980年) スライス・オブ・サタデー・ナイト(1992年) 香港ラプソディー(1993年3月1日 - 4月11日、アートスフィア / 4月16日 - 30日、シアター・ドラマシティ) マイ・フェア・レディ(2002年) - ドゥーリトル役 空中ブランコ(2008年4月20日 - 5月5日、東京芸術劇場) ドロウジー・シャペロン(2009年1月5日 - 29日、日生劇場) ア・ソング・フォー・ユー(2011年12月6日 - 18日、新国立劇場 / 12月21日、中日劇場 / 2012年1月7日 - 8日、兵庫県立芸術文化センター / 1月11日、金沢歌劇座) - ハンク役 ミュージカル「冒険者たち」〜The Gamba 9〜(2013年6月6月6日 - 6月16日、サンシャイン劇場) - オイボレ役 シアターBRAVA!10周年記念シリーズ つながる音楽劇 麦ふみクーツェ〜everything is symphony!!〜(2015年04月10日 - 19日、世田谷パブリックシアター / 4月23日 - 26日、シアターBRAVA!) ザ・デイサービス・ショウ It's Only Rock'n Roll(2016年10月31日 - 12月8日、志木市民会館パルシティほか) - 松井譲治(ジョー) 役 太陽にほえたら…(2023年10月4日 - 11日、俳優座劇場) ミュージックサプリメントO2(デュオコンサート with 尾崎紀世彦、2007年 - 2009年) 踊る大紐育(ジーン・ケリー)※日本テレビ版 ウエスト・サイド物語(ラス・タンブリン) 破壊!(ロバート・ブレイク) 探偵スヌープ姉妹:悪魔の祭りはどこ?(アリス・クーパー) 特捜刑事マイアミ・バイス(フィリップ・マイケル・トーマス) 新・弁護士ペリー・メイスン(フィリップ・マイケル・トーマス) アニー マペット・ショー(ハリー・ベラフォンテ) THE夜もヒッパレ(日本テレビ) ※▲はラジオのみの放送、△は『特集みんなのうた』での放送。 「サラマンドラ」「赤鬼と青鬼のタンゴ」は1984年にステレオ放送用に再レコーディングした。「赤鬼と青鬼のタンゴ」のステレオ版は1984年9月24日放送の『みんなのうた 秋をうたう』で「秋物語」(歌:尾崎紀世彦)と共に先行で披露された。 カネボウ食品「ノンフライきしめん」(1977年) 公共広告機構「一年たったら『歩く』目になる」(1983年)※ナレーション ・闘牌伝アカギ(1995年 竹書房) 第20回 日劇ウエスタンカーニバル プレスリー賞 第19回 ヨコハマ映画祭 助演男優賞 - 『シャ乱Qの演歌の花道』 第5回 菊田一夫演劇賞 ^ 広報たいとう平成24年1月1日号 新春対談 ^ シンコー・ミュージック(「ルーツ・オブ・ジャパニーズ・ポップス」「漣健児 カバーポップスの時代」「日本の60年代ロックのすべてComplete」) ^ 原曲 "Don't Let Me Be Misunderstood" 所収のニーナ・シモンのアルバム Broadway-Blues-Ballads は1964年11月発売。尾藤イサオ『悲しき願い』のもととなった(特徴的なリフが追加された)アニマルズのシングル "Don't Let Me Be Misunderstood" は1965年1月(UK)2月(US)発売。従って当レコードの発売年1964年は1965年の誤りであると考えられるが、注釈子は確実な情報を持ち合わせていないので疑問を提出するにとどめる。資料をお持ちの方の訂正を乞う。 ^ たいとう観光大使を紹介します 台東区ホームページ ^ シンコー・ミュージック(「日本の60年代ロックのすべてComplete」) ^ シンコー・ミュージック(「筒美京平の世界」) ^ 『レッツゴーヤング』1979年4月15日放送回「ロックンロール・フィーバー」(2013年12月現在NHKアーカイブスの公開放送ライブラリーで視聴可能)。 ^ ただし、尾崎を含めた元ザ・ワンダースの3名が参加したバックコーラスはカットされている。 ^ “松下奈緒、初ショートカットで「結婚するって本当ですか」”. モデルプレス (2016年3月7日). 2016年3月7日閲覧。 ^ “松山ケンイチ主演「の・ようなもの のようなもの」、笑顔あふれるポスター公開”. 映画ナタリー (2015年9月12日). 2015年9月14日閲覧。 ^ “感謝離 ずっと一緒に : 作品情報”. 映画.com (2020年10月1日). 2020年10月1日閲覧。 ^ “老人ロックバンドが魅せる「ザ・デイサービス・ショウ」再演、中尾ミエら歌う”. ステージナタリー. (2016年9月13日). https://natalie.mu/stage/news/201688 2016年9月13日閲覧。 ^ “勝野洋一家による勝野劇団「太陽にほえたら…」息子の洋輔がテキサス刑事役に”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月27日). https://natalie.mu/stage/news/542689 2023年9月28日閲覧。 ^ 異ジャンルだけど好ハーモニー尾崎紀世彦&尾藤イサオ 「ミュージックサプリメントO2」コンサート - ZAKZAK 2008年6月26日閲覧 尾藤イサオ公式ホームページ 尾藤イサオ・公式ブログ 尾藤イサオ・旧ホームページ 尾藤イサオ旧公式ブログ あしたのジョー♪ - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分) 尾藤イサオ - テレビドラマデータベース 尾藤イサオ - allcinema 尾藤イサオ - KINENOTE 尾藤イサオ - NHK人物録 アトリエ・ダンカン「所属タレント紹介/尾藤イサオ」 - 旧所属事務所 ISNI VIAF CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 表 話 編 歴 蟹江敬三(1979) 風間杜夫(1980) 石橋蓮司(1981) 平田満(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 三浦友和(1985) 小林薫(1986) 河原さぶ(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 蟹江敬三(1990) 的場浩司(1991) 室田日出男(1992) 萩原聖人(1993) 佐藤浩市(1994) 金山一彦(1995) 石橋凌(1996) 西村雅彦、尾藤イサオ(1997) 大杉漣(1998) 北村一輝(1999) 香川照之、村上淳(2000) 山﨑努 (2001) 塚本晋也(2002) 大森南朋(2003) 柄本明(2004) 岸部一徳(2005) 笹野高史(2006) 永瀬正敏(2007) 西島秀俊(2008) 岡田義徳、松重豊(2009) 石橋蓮司(2010) でんでん(2011) 山田孝之(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 光石研(2015) 菅田将暉(2016) 塩見三省、松坂桃李(2017) 松坂桃李(2018) 成田凌(2019) 宇野祥平、緒形直人(2020) 鈴木亮平(2021) 磯村勇斗、柄本佑(2022) 磯村勇斗、佐藤浩市(2023) この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ芸能人)。 日本の男性ロック歌手 アニメソング歌手 日本の男優 アクション俳優 ヤクザ映画の俳優 過去の渡辺プロ系列所属者 EMIミュージック・ジャパンのアーティスト 東京都区部出身の人物 1943年生 存命人物 雑多な内容を箇条書きした節のある記事 - 2021年9月 2024/11/09 11:18更新
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