布施明の情報(ふせあきら) 歌手、俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
布施 明さんについて調べます
■名前・氏名 |
布施明と関係のある人
オリビア=ハッセー: カネボウ化粧品のCMに出演した際、そのCM曲「君は薔薇より美しい」を歌った歌手の布施明と1980年に結婚。 ビューティーこくぶ: 布施明 若槻千夏: 同日、第58回NHK紅白歌合戦に柳原可奈子と共に布施明の応援ゲストとして出演。 星野源: 星野の友人という設定で、外見は若いころの布施明を模しており、長髪のかつらとサングラスを身に付けている。 尾木徹: 元所属タレントの布施明と同じ渡辺プロダクション出身。 岩本恭生: 布施明の「霧の摩周湖」のものまねで有名になり、布施の形態・声帯模写なら誰にも負けないと自負している。野口五郎も「岩本さんの布施明ものまねは本人そのもの」と認めている。日本テレビ『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』では、布施明の解答者席が2つ作られ、本人と共演した。 芳村真理: 上記の八代、西城、未唯mieのほか、番組担当当時には梓みちよ、アン・ルイス、小柳ルミ子、高田みづえ、田原俊彦、近藤真彦、中森明菜、郷ひろみ、石野真子、布施明、薬丸裕英(元シブがき隊)らとも親しい関係にあった。 小林亜星: トヨタ自動車『ふれあう世界』(4代目コロナ(中期型・後期型))(日本語詞:阿久悠)/布施明(日本語バージョン)、ボビー・ウィリアムス(英語バージョン) 川口真: 布施明「落葉が雪に」 辺見マリ: デビュー前は布施明の大ファンだった。 岩谷時子: 布施明 吉田拓郎: 第1週の沢田研二から、森進一、西城秀樹、布施明、かまやつひろし・荒井由実、五木ひろしという並びで、拓郎はシングルリリース直後の3月28日放送で"トリ"を務め、フォークが市民権を得たことを如実に現した。 欧陽菲菲: 她的背影(甘い十字架 布施明のカヴァー) 岩本恭生: なお、西城秀樹、舘ひろし、布施明、高橋ジョージの物真似は本人が出演したことがある。 ラッキィ池田: 布施明 小坂明子: 布施明:『無言劇 パントマイム』 小谷充: 布施明 平尾昌晃: 「おもいで」は、渡辺プロの新人歌手だった布施明が1966年に再レコーディングし、これもヒットとなった。 谷啓: 司会は徳光和夫が担当し、芸能人では西田敏行、松任谷正隆・由実夫妻、桜井センリ、青木さやか、アグネス・チャン、浅香光代、いしのようこ、内田裕也、加藤和也、上川隆也、加山雄三、グッチ裕三、小松政夫、小柳ルミ子、島崎俊郎、城田優、せんだみつお、高見恭子、地井武男、仲本工事、中山秀征、鳩山邦夫、ビビる大木、布施明、藤村俊二、松本明子、ミッキー・カーチス、三宅裕司、恵俊彰、モト冬樹、山田邦子、山田洋次、アンガールズ、ネプチューン、我が家らが参列しその死を悼んだ。 鈴木キサブロー: 布施明 水谷公生: 布施明:ヴォーカル 柴本浩行: 尊敬する歌手は布施明、堺正章。 柳田ヒロ: 1971年 - 市原宏祐(サックス)を中心にLOVE LIVE LIFEを結成、布施明を迎えてLLL+ONEとなり、「LOVE WILL MAKE A BETTER YOU」を発表。 宮川泰: めぐり逢い紡いで(布施明) 星ひとみ: 布施明 寺川正興: 日生劇場の布施明(LOVE LIVE LIFEメンバーとして演奏)(LP) 大塚博堂: 12月31日 第29回NHK紅白歌合戦で布施明が「めぐり逢い紡いで」を唄う。 船山基紀: 布施明 ガリベンズ矢野: 布施明 鈴木キサブロー: 1973年より布施明や中村雅俊、ちあきなおみなどのバックバンドでギターを担当。 |
布施明の情報まとめ
布施 明(ふせ あきら)さんの誕生日は1947年12月18日です。東京出身の歌手、俳優のようです。
現在、卒業、テレビ、ドラマ、映画、結婚、離婚、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。布施明の現在の年齢は76歳のようです。
布施明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)布施 明(ふせ あきら、本名:布施 晃、1947年(昭和22年)12月18日 - )は、日本の歌手・シンガーソングライター・俳優。東京都三鷹市出身。都立府中高校入学後、豊島実業高等学校(現在の豊島学院高等学校)へ転校し、卒業した。 1965年にデビューした。所属事務所は渡辺プロダクションとプロダクション尾木を経て2012年より独立し、FRA音楽創舎を設立する。所属レコード会社はキングレコードを経て、2018年に徳間ジャパンコミュニケーションズからのリリース後は自主制作、自社レーベルでリリースする。 血液型はA型。横浜市立大学学長を務めた布施勉は実兄。妻は歌手の森川由加里。 布施は事務所の先輩であるザ・ピーナッツに憧れて歌手を目指した。高校在学中に日本テレビ系のオーディション番組『味の素ホイホイ・ミュージック・スクール』に合格し、渡辺プロダクションにスカウトされる。 デビュー当時には事務所の先輩でもある伊東ゆかりや園まりなどのステージの前座を経験している。 1965年、「君に涙とほほえみを」でキングレコードからデビューした。その後も「恋」「霧の摩周湖」「愛は不死鳥」「積木の部屋」等のヒット曲を連発する。 1969年、TBSテレビのドラマ『S・Hは恋のイニシァル』で俳優として主演を務めた。俳優として映画『ラヂオの時間』、ミュージカル『オケピ!』、テレビドラマ『男の選びかた』『ウソコイ』『WATER BOYS』『仮面ライダー響鬼』などに出演した。 ヒット曲に恵まれながら賞レースと長らく縁が無い「無冠の帝王」であったが、1975年にシンガーソングライター・小椋佳より提供された「シクラメンのかほり」の大ヒット・ミリオンセラー達成により、第17回日本レコード大賞・第6回日本歌謡大賞・FNS歌謡祭での最優秀グランプリなど、数多の賞を総なめにした。 その後も「傾いた道しるべ」「陽ざしの中で」「落葉が雪に」「君は薔薇より美しい」「恋のサバイバル」等のヒット曲を連発する。 年末恒例のNHK『NHK紅白歌合戦』にも常連出場するなど、日本を代表する男性歌手へと確実に成長した。 熱狂的な人気を集めながらも歌唱力の評価は非常に高く、クラシック番組「オーケストラがやって来た」にメイン・ゲストとして出演し、シューベルトの歌曲に挑戦したことがある。 1980年、ハリウッド女優・オリヴィア・ハッセーと結婚し、話題を呼ぶ。同年アメリカに渡り、歌手活動やミュージカルなどに出演した。 1983年、息子Maxが誕生した。しかし1989年に離婚し、日本に帰国した。当時の日本では考えられない額の慰謝料・養育費が話題になる。 2004年、『NHK紅白歌合戦』に出演し、通算出演20回を達成した。 2005年、『仮面ライダー響鬼』の主題歌「少年よ」を発売した。布施のシングルとして25年振りのオリコンTOP20入りを果たし、初動セールス1万枚突破のヒットとなった。同年11月、『仮面ライダー響鬼』の2代目オープニング・テーマ曲「始まりの君へ」を発売した。同年12月、21回目の出演となった『NHK紅白歌合戦』で「少年よ」を歌う。NHKと民放の枠を超え、ヒビキ役の細川茂樹、仮面ライダー響鬼などに扮したスーツアクターたち(伊藤慎ほか)とNHKホールのステージ上で共演した。 2006年12月13日、ユニバーサルミュージックに移籍した。森山良子とのデュエット曲「やさしく愛して〜Love Me Tender」を発売した。同年12月、22回目の出演となった『NHK紅白歌合戦』でジョン・レノンの「イマジン」を歌う。 2008年、『第50回日本レコード大賞』でアルバム「Ballade」が企画賞を受賞した。24回目の出演となった『NHK紅白歌合戦』では「君は薔薇より美しい」を歌い、35年振りにトップ・バッターを務めた。当時布施は61歳であり、美川憲一と並んでトップ・バッター担当歌手の最年長記録となっている。 2009年、25回目の出演となった『NHK紅白歌合戦』で「マイ・ウェイ」を歌った。そして同年限りで紅白卒業を宣言し、ポップス歌手出場枠を後進に譲る意向を明かす。 2013年4月、歌手の森川由加里と結婚した事を公表した。 2015年、『第57回日本レコード大賞』で功労賞を受賞した。 2019年3月5日、喉の不調で診察を受け「声帯ポリープ」と診断されたことを公表した。4月2日、同月中旬以降にポリープの除去手術を受けるため、司会として出演が予定されていた同月3日スタートの歌謡番組『日本の名曲 世界の名曲 人生、歌がある』(BS朝日)について療養期間中は出演を見送ることを明らかにした。その後4月17日、手術前の検診でポリープが消失していることが確認されたため、手術を受けることなく同番組の司会担当として2019年6月に復帰し、芸能活動を再開している。 2020年、芸能活動55周年を迎えた。 愛の詩集 無/有(1970年) 布施明のそっくりショー/布施明の演歌(1972年)1972年発売LP『布施明ベスト20』特典の7インチレコード。
B面:山の吊橋(1972年6月12日 春日八郎 厚生年金ホールリサイタルより収録) ※太字はサブスク配信中 - When He Sings For "Takarazuka" 33C31-7550 2009年11月24日 CORR-10541(オンデマンドCD) (レコード会社の名前が無い作品は全てキングレコードからの発売) ベスト・アルバム(1971年、SKA-9、LP) ベスト20(1972年、ALL-9、2LP) ベスト20(1973年、SKA-49、2LP) ベスト20(1973年、ALL-109、2LP) ベスト20(1974年、SSS-9、2LP) 傾いた道しるべ(1975年12月5日、LP) ベスト20(1978年、AAA-210、2LP) ベスト(1979年、AAA-309、LP) 開けてみれば愛(1981年10月、K28A-208、LP) 全曲集(1985年6月21日、BY32-5、CD、アポロン) ベスト・ヒット16(1985年11月21日、33C31-7738、CD、日本コロムビア) ベスト・コレクション(1987年4月1日、33CA-1458、CD、日本コロムビア) 決定版!布施明全曲集(1988年10月21日、K30X-336、CD) 全曲集(1988年12月1日、32CA-2986、CD、日本コロムビア) ベスト・アルバム(1989年11月5日、 APCA-1016、CD、アポロン) ゴールデン・ベスト・コレクション(1989年12月21日、CA-4384/5、2CD、日本コロムビア) 全曲集(1990年10月21日、KICX-8039、CD) ベスト・コレクション~オリジナル・レコーディングによる~(1991年9月5日、KICS-128/9、2CD) 全曲集(1991年10月21日、KICX-2025、CD) 全曲集(1992年9月26日、KICX-2074、CD) ベスト・セレクション(1993年9月21日、COCA-11051、CD、日本コロムビア) 全曲集(1993年9月22日、KICX-2124、CD) 布施明が選んだベスト12(1994年2月5日、KICS-8022、CD) 大全集(1994年7月2日、KICS-6039/44、6枚組CD-BOX) 決定版 1995(1994年10月5日、KICX-2224、CD) 決定版 1999(1998年10月23日、KICX-2435、CD) ヒット・コレクション J-POPヒットパレード12(1998年11月26日、WPC7-8564、CD、ワーナーミュージック・ジャパン) 君の歌が聞こえる(1998年11月27日、KICX-7010、CD) ベスト・アルバム(1998年12月16日、 APCA-1075、CD、アポロン) 全曲集(1999年12月23日、KICX-2560、CD) ビッグスターシリーズ1500(2000年11月22日、KICX-3008、CD) ベスト・アルバム(2000年12月5日、WMP-10018、CD、WATANABE) ドリームCD-BOX(2001年2月21日、KICS-6186/90 5枚組CD-BOX) 全曲集(2001年12月5日、KICX-2720、CD) DO MY BESTリメイク・ベスト(2002年9月19日、EPCE-5174、CD、zetima) コロムビア音得盤シリーズ(2003年1月1日、CD、日本コロムビア) 全曲集パート2(2003年11月6日、KICX-2925、CD) ベストコレクション20(2005年10月19日、COCP-33378、CD、日本コロムビア) 決定版 2006(2005年12月7日、KICX-3353、CD) ゴールデン☆ベスト(2006年12月10日、WMP-60040、CD、WATANABE) ベストセレクション2007(2007年4月11日、KICX-3455/6、2CD) エッセンシャル・ベスト(2007年8月22日、COCP-34470、CD、日本コロムビア) 決定版 2008(2007年11月21日、KICX-3553、CD) ベスト・セレクション2009(2008年11月26日、KICX-3677/8、2CD) ゴールデン☆ベスト布施明 Columbia Years(2009年2月18日、COCP-35445/6、2CD、日本コロムビア) 華麗なる“布施明の世界”〜愛の歌を今あなたに〜(2009年7月8日、KICS-6268/72、5枚組CD-BOX) スペシャルベスト 1965-2009(2009年9月9日、UMCK-1328、CD、ユニバーサル シグマ) 決定版 2010(2009年11月6日、KICX-3765、CD) ベストセレクション2011(2010年12月8日、KICX-3915/6、2CD) 決定版 2012(2011年11月9日、KICX-4025、CD) 決定版 2014(2013年11月6日、KICX-4248、CD) 布施明の世界(2015年5月3日、CD-BOX) - 歌手デビュー50周年記念にユーキャンから発売 究極盤~スーパーベスト~(2015年8月5日、KICX-4486/8、3CD) デビュー50周年スペシャル・コレクションBOX~華麗なる愛の軌跡~①(2015年9月30日、KICX-950/4、5枚組CD-BOX) 決定版 2016(2015年11月11日、KICX-4542、CD) ベストセレクション2017(2017年7月5日、KICX-4542/3、2CD) ゴールデン☆ベスト〜ドラマティック・コレクション〜(2017年7月26日、COCP-40060、ハイ・クオリティCD、日本コロムビア) 決定版 2018(2017年11月8日、KICX-4806、CD) 究極盤~スーパーベスト~(2018年6月6日、KICX-4922/4、3CD) ベストセレクション 2019(2019年4月10日、KICX-5054/5、2CD) 決定版 2020(2019年12月11日、KICX-5109、CD) 甦る昭和歌謡ベスト10(2020年11月4日、KICX-5269、CD) 決定版2022(2021年12月8日、KICX-5432、CD) 歌手デビュー3年目の1967年『第18回NHK紅白歌合戦』に初出場以降、1980年『第22回NHK紅白歌合戦』まで14年連続出場した。 1981年『第32回NHK紅白歌合戦』は落選となったが、1987年『第38回NHK紅白歌合戦』へ7年振りに出場。1990年『第41回NHK紅白歌合戦』に3年振り、2000年『第51回NHK紅白歌合戦』に10年振り、2002年『第53回NHK紅白歌合戦』に2年振りと、合計紅白へ4度カムバックした。以後、2009年『第60回NHK紅白歌合戦』まで7年連続で出演したが当回限りにおいて布施自ら紅白勇退を宣言した後は紅白に出場していない。布施の通算紅白出場・25回は、白組歌手として2020年・第71回の現時点では、歴代11位の記録(紅組歌手も含めると、2020年・第71回の現時点で天童よしみと並び、史上17位タイ記録となる)。 (注意点) 対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。 (注意点) ▲マークはラジオのみの再放送。 △マークは『みんなのうたリクエスト』枠での再放送。
若さとリズム(総合、第1回) お笑いオンステージ(1972年、総合) NHKのど自慢(総合・ラジオ第1・FM) - 不定期ゲスト NHK歌謡コンサート、うたコン(総合) ときめき夢サウンド、青春のポップス(総合) BS日本のうた、新・BS日本のうた(BS-2・プレミアム) 晴れ着、ここ一番(2000年、総合) 夢みる葡萄〜本を読む女〜(2003年、総合) - 坂田洋介 役 柳生十兵衛七番勝負 島原の乱(2006年、総合) - 酒井忠行 役 セカンドバージン(2010年10月-12月、総合) - 秋夫ウィリアムターナー 役 シャボン玉ホリデー 七つちがい(1971年) - 小川幸助 役 水曜グランドロマン
お市御寮人(1989年) 合鍵の女(1991年) 火曜サスペンス劇場
誰かが聞いている(1991年11月) - 石田哲司 役 向かいの女(1997年) 父と娘の真実(2002年) 警部補 佃次郎20 望郷(2005年) - 大沢康夫 役 美咲ナンバーワン!!(2011年) - 玉造敏蔵 役 ※レギュラー出演 S・Hは恋のイニシァル(1969年) - 結城一平 役 8時だヨ!全員集合 8時だョ!出発進行(1971年)※レギュラー出演 恋に恋して恋きぶん(1987年) - 倉沢潤一 役 月曜ドラマスペシャル
グルメミステリー 漫画家・真行寺華美の殺人レシピ1(1999年) 水戸黄門第33部 第20話「地獄酒場は金山の入口 -佐渡-」(2004年) - 半次郎 役 歌う夢のデイト(1972 - 1973年) - 司会 七つの離婚サスペンス「ピエロ」(1993年) 花王ファミリースペシャル裸の大将 第58回「清が湖で釣った夢」(1993年) - 倉島獏 役 ウソコイ(2001年) - 杉野栄之助 役 WATER BOYS(2003年) - 山岡教頭 役 こちらお客様相談室クレーム1!~だんご殺人事件 - 天味甘一朗 役 土曜ワイド劇場
目撃証言を頼んだ女(1991年) ブルートレイン「はやぶさ」殺人事件(1993年) 火曜ミステリー劇場
名奉行遠山の金さん 第5シリーズ第1話「桜吹雪が泣いた!」(1993年) - 笹木辰之進 役 布施明のグッDAY ※冠番組 仮面ライダー響鬼(2005年) - 小暮耕之助 役 オレ達のWell歌夢(2001 - 2003年) - 司会 日本の名曲 世界の名曲 人生、歌がある(2019年6月 - 2020年3月) - 司会 布施とシローの歌謡曲でいってみよう(文化放送) 布施とシローの音楽仕様のおもちゃ箱(文化放送) 布施明・コハク色のひととき(1976年、ニッポン放送) これが青春だ!(1966年、東宝) - 応援団員 役 夢は夜ひらく(1967年、日活) - 明 役 クレージーの殴り込み清水港(1970年、東宝) - 坂本一平太 役 喜劇 右むけェ左!(1970年、東宝) - 自衛隊隊員 役 喜劇 昨日の敵は今日も敵(1971年、東宝) - ゲスト 役 男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年、松竹) - 小柳邦夫 役 愛しのチィパッパ(1986年、松竹) - 姫田研二 役 ラヂオの時間(1997年、東宝) - 堀ノ内修司 役 みんなのいえ(2001年、東宝) - 堀ノ内修司 役 犬と私の10の約束(2008年、松竹) - 星真一 役 サウンド・オブ・ミュージック 製作40周年記念版(ファミリー・バージョン)フォン・トラップ大佐役 サントリー サマーギフト(1979年放映。「開けてみれば愛」のキャッチコピーで知られる)、金ラベル 富士フイルム フジカ オートシリーズ
フジカ オート7(1981年) ロート製薬 新V・ロート 味の素AGF インスタント紅茶、インスタント烏龍茶(1986年) KDDI au JT ルーツ AROMA IMPACT - 「根の歌」を歌うユニット、コーラスジャパンに参加(2010年10月より) トヨタ・ラクティスCMソング(2013年1月 - ) サントリー ザ・プレミアムモルツ - ナレーション 『ひこうき雲』立風書房 1976 (エッセイ) 『女優・涼子』角川書店 1985 (小説) 『パーティー・イズ・オーバー』ワニブックス 2004 (小説) 『この手のひらほどの倖せ』文藝春秋 2007 (小説) 朝倉響子 - 布施をモデルにした銅像「憩う」を制作し、長野県長野市に寄贈して同市の城山公園に設置されている。 天野正道 新垣勉 (歌手) - 少年時代、布施の歌声にあこがれていた。 いずみたく 井上順 岩谷時子 エハラマサヒロ - 持ちネタのひとつ。 大塚博堂 小椋佳 尾崎紀世彦 川内康範 京田知己 西城秀樹 - デビュー当時、布施を兄の様に慕っていた。「青春に賭けよう」SIDE B5「神よ」の作詞作曲を手掛けている。 千住明 高田純次 - 府中高校で、布施の1学年先輩であった。 武田鉄矢 平尾昌晃 - 作曲家。2017年7月21日、肺炎で死去(享年79)。同年10月30日平尾の音楽葬に、布施は五木ひろしとデュエットで平尾作曲の「霧の摩周湖」「よこはま・たそがれ」を歌唱した。 ニセ明 - 星野源の友人。星野源のコンサートでたびたび布施明の曲「君は薔薇より美しい」を披露している。布施公認。 ほいけんた マッグガーデン 松崎しげる 三谷幸喜 矢部浩之(ナインティナイン)- 同じ美容室に通っている。 ^ 代表曲である「シクラメンのかほり」、「君は薔薇より美しい」などはナベプロ系列の渡辺音楽出版が出版権を持っている。 ^ 後年、ラジオ番組『コサキンDEワァオ!』において「愛は不死鳥」と共に“コサキンソング”として人気を集めた。 ^ CMにはアラン・ドロンが出演していた。 ^ 1975年4月5日の「ザ・ピーナッツ さよなら公演」(NHKホール)でのインタビューで発言 ^ 【あの時・日本レコード大賞<8>】布施明「シクラメンのかほり」売れるわけないと感じた - スポーツ報知 2019年12月23日 ^ 【紅白リハ】布施明、今年で紅白勇退を宣言「頑張っている若者に譲りたい」 - ORICONSTYLE 2009年12月29日 ^ “布施明と森川由加里が結婚”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2013年4月15日). https://web.archive.org/web/20130415031601/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130415/ent13041509120001-n1.htm 2013年4月15日閲覧。 ^ “『レコ大』司会、2年連続で安住アナ&仲間由紀恵 クマムシに特別賞”. ORICON STYLE (2015年11月20日). 2015年11月20日閲覧。 ^ “布施明、声帯ポリープ発症もツアー続行「歌手生活54年目にして、初ポリープ(苦笑)」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2130888/full/ 2019年4月3日閲覧。 ^ “布施明、声帯ポリープ手術へ 3日スタート新番組司会も出演見送り”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年4月3日). https://www.sanspo.com/article/20190403-O4KBGN3DPJL6RNKENSKXAX4ZTQ/ 2019年4月3日閲覧。 ^ “布施明、“奇跡的”声帯ポリープなくなる 5月下旬から「フルボイス復帰」宣言”. ORICON NEWS. 2020年7月15日閲覧。 ^ “布施明 治療中の声帯ポリープに関しましてご本人より経過のご報告 / 布施明 - 徳間ジャパン”. www.tkma.co.jp. 2020年7月15日閲覧。 ^ 布施明ディスコグラフィー ^ 日本放送協会. “いつまでも旅人”. NHK みんなのうた. 2024年3月28日閲覧。 ^ 2023年4月から。 ^ "(25) 憩う". 長野市の野外彫刻. 長野市. 15 December 2021. 2023年2月15日閲覧。 ^ 布施明と五木ひろし、平尾昌晃さん“歌唱葬”デュエットは志願していた(報知新聞・2017年10月31日記事) ^ 平尾昌晃さん葬儀・告別式 五木ひろしら歌で送る(日刊スポーツ・2017年10月30日記事) 1965年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 サウンド・オブ・ミュージック サウンド・オブ・ミュージック (映画) 布施明 公式サイト 布施明 Stuff (@FUSE_AKIRA_) - X(旧Twitter) 布施明 -Fuse Akira Official- - YouTubeチャンネル 布施明 - 徳間ジャパン 布施明 - ユニバーサルミュージック 布施明 - 日本コロムビア 布施明 - ビクターエンタテインメント 布施明 - キングレコード 布施明 - NHKアーカイブス 表 話 編 歴 1959(1) 水原弘「黒い花びら」 1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」 1961(3) フランク永井「君恋し」 1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」 1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」 1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」 1965(7) 美空ひばり「柔」 1966(8) 橋幸夫「霧氷」 1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」 1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」 1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」 1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」 1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972(14) ちあきなおみ「喝采」 1973(15) 五木ひろし「夜空」 1974(16) 森進一「襟裳岬」 1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」 1976(18) 都はるみ「北の宿から」 1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978(20) ピンク・レディー「UFO」 1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」 1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」 1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」 1982(24) 細川たかし「北酒場」 1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」 1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」 1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」 1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」 1987(29) 近藤真彦「愚か者」 1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」 1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」 1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」 1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」 1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」 1993(35) 香西かおり「無言坂」 1994(36) Mr.Children「innocent world」 1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」 1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」 1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」 1999(41) GLAY「Winter,again」 2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」 2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」 2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」 2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」 2004(46) Mr.Children「Sign」 2005(47) 倖田來未「Butterfly」 2006(48) 氷川きよし「一剣」 2007(49) コブクロ「蕾」 2008(50) EXILE「Ti Amo」 2009(51) EXILE「Someday」 2010(52) EXILE「I Wish For You」 2011(53) AKB48「フライングゲット」 2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」 2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」 2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」 2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」 2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」 2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」 2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」 2019(61) Foorin「パプリカ」 2020(62) LiSA「炎」 2021(63) Da-iCE「CITRUS」 2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」 2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」 第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。 表 話 編 歴 第1回 - 第6回(1959年 - 1964年)芥川隆行 第7回 - 第10回(1965年 - 1968年)三木鮎郎 第11回、第12回(1969年、1970年)高橋圭三 第13回(1971年)高橋圭三、山本陽子 第14回 - 第18回(1972年 - 1976年)高橋圭三、森光子 第19回、第20回(1977年、1978年)高橋圭三、久米宏、黒柳徹子 第21回(1979年)高橋圭三、檀ふみ 第22回(1980年)高橋圭三、渡辺謙太郎、中田喜子 第23回(1981年)高橋圭三、渡辺謙太郎、竹下景子 第24回(1982年)高橋圭三、児玉清、竹下景子 第25回(1983年)高橋圭三、竹下景子 第26回(1984年)森本毅郎、竹下景子 第27回(1985年)森本毅郎、倍賞美津子 第28回(1986年)森本毅郎、竹下景子 第29回、第30回(1987年、1988年)関口宏、三雲孝江 第31回(1989年)板東英二、楠田枝里子 第32回(1990年)板東英二、和田アキ子 第33回(1991年) 石田純一、布施明、黒柳徹子 第34回(1992年)神田正輝、黒柳徹子 第35回(1993年)宮本亜門、牧瀬里穂 第36回(1994年)宮本亜門、牧瀬里穂 第37回(1995年)西田敏行、中山秀征、渡辺真理 第38回(1996年)堺正章、飯島直子 第39回(1997年)堺正章、草野満代 第40回(1998年)堺正章、江角マキコ 第41回、第42回(1999年、2000年)堺正章、黒木瞳 第43回(2001年)堺正章、米倉涼子 第44回 (2002年) 堺正章、菊川怜 第45回 (2003年) 堺正章 第46回(2004年)堺正章、伊東美咲 第47回(2005年)堺正章、綾瀬はるか 第48回、第49回(2006年、2007年)堺正章、押切もえ、蛯原友里 第50回(2008年)堺正章、上戸彩、松下奈緒 第51回 - 第53回(2009年 - 2011年)堺正章、藤原紀香 第54回(2012年)安住紳一郎、新垣結衣 第55回(2013年)安住紳一郎、上戸彩 第56回、第57回(2014年、2015年)安住紳一郎、仲間由紀恵 第58回、第59回(2016年、2017年)安住紳一郎、天海祐希 第60回、第61回(2018年、2019年)安住紳一郎、土屋太鳳 第62回、第63回(2020年、2021年)安住紳一郎、吉岡里帆 第64回(2022年)安住紳一郎、有村架純 第65回(2023年)安住紳一郎、川口春奈 TBSテレビ 表 話 編 歴 1970 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」 1971 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972 小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」 1973 沢田研二「危険なふたり」 1974 森進一「襟裳岬」 1975 布施明「シクラメンのかほり」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978 ピンク・レディー「サウスポー」 1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」 1980 八代亜紀「雨の慕情」 1981 寺尾聰「ルビーの指環」 1982 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」 1983 田原俊彦「さらば‥夏」 1984 五木ひろし「長良川艶歌」 1985 近藤真彦「大将」 1986 中森明菜「Fin」 1987 近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」 1988 開催中止 1989 光GENJI「太陽がいっぱい」 1990 堀内孝雄「恋唄綴り」 1991 とんねるず「情けねえ」 1992 香西かおり「花挽歌」 1993 堀内孝雄「影法師」 表 話 編 歴 1974 五木ひろし「みれん」 1975 布施明「シクラメンのかほり」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 1978 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 1979 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」 1980 五木ひろし「ふたりの夜明け」 1981 寺尾聰「ルビーの指環」 1982 松田聖子「野ばらのエチュード」 1983 細川たかし「矢切の渡し」 1984 五木ひろし「長良川艶歌」 1985 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor e・・・〕」 1986 中森明菜「DESIRE -情熱-」 1987 近藤真彦「愚か者」 1988 中山美穂「Witches」 1989 光GENJI「太陽がいっぱい」 1990 B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」 表 話 編 歴 1974上期 布施明「積木の部屋」 1974下期 森進一「北航路」 1975上期 野口五郎「哀しみの終るとき」 1975下期 布施明「傾いた道しるべ」 1976 都はるみ「北の宿から」 1977 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 1978 西城秀樹「ブルースカイ ブルー」 1979 ジュディ・オング「魅せられて」 1980 五輪真弓「恋人よ」 1981 岩崎宏美「すみれ色の涙」 1982 五木ひろし「契り」 1983 松田聖子「ガラスの林檎」 1984 安全地帯「ワインレッドの心」 1985 安全地帯「悲しみにさよなら」 1986 小林旭「熱き心に」 1987 中森明菜「難破船」 1988 中森明菜「I MISSED "THE SHOCK"」 1989 細川たかし「北国へ」 ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 布施明 日本の男性ポップ歌手 日本の男性シンガーソングライター 日本の男優 日本の司会者 過去のバーニングプロダクション系列所属者 過去の渡辺プロ系列所属者 過去のプロダクション尾木所属者 キングレコードのアーティスト ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト 日本コロムビアのアーティスト ビクターエンタテインメントのアーティスト 徳間ジャパンコミュニケーションズのアーティスト NHK紅白歌合戦出演者 日本レコード大賞受賞者 東京都立府中高等学校出身の人物 豊島学院高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1947年生 存命人物 ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/17 15:24更新
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fuse akira
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