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早坂暁の情報 (はやさかあきら)
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【9月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

早坂暁の情報(はやさかあきら) 脚本家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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早坂 暁さんについて調べます

■名前・氏名
早坂 暁
(読み:はやさか あきら)
■職業
脚本家
■早坂暁の誕生日・生年月日
1929年8月11日 (年齢2017年没)
巳年(へび年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
愛媛出身

(昭和4年)1929年生まれの人の年齢早見表

早坂暁と同じ1929年生まれの有名人・芸能人

早坂暁と同じ8月11日生まれの有名人・芸能人

早坂暁と同じ出身地愛媛県生まれの有名人・芸能人


早坂暁と関係のある人

西東三鬼: 「神戸」「続神戸」「俳愚伝」などの自伝的散文も残しており、『冬の桃』というタイトルで小林桂樹主演でNHKテレビでドラマ化された(早坂暁脚本、全7回 1977年)。


山口瞳: 『血族』は、1980年1月6日から2月3日まで、NHKテレビ「ドラマ人間模様」で脚本:早坂暁、音楽:武満徹、演出:深町幸男で全5回のドラマとして放送された(主演は小林桂樹)


小倉一郎: 俳号の名付け親は、作家・脚本家の早坂暁である(小倉一郎の〔ゆるりとたのしむ〕俳句入門 著者略歴より)。


北杜夫: 1995年 - これ以降、佐藤愛子、金田一春彦、早坂暁らの協力を得て発展。


堤真一: 天下御免 (1989年 早坂暁 演出)- 稲葉小僧 役


渥美清: 脚本家・早坂暁とは20代に銭湯で知り合い、早坂を「ギョウさん」と呼んで、終生の友であった。


渥美清: この構想はすでに早坂暁によって「渥美清子の青春」として、1968年にシナリオ化されている。


三田佳子: 夢千代日記(早坂暁作)


渥美清: 浅丘ルリ子、奥山融、関敬六、倍賞千恵子、早坂暁、山田洋次(下記文章)らが弔辞を読んだ。


片岡鉄兵: ^ 『華日記: 昭和生け花戦国史』早坂暁、勉誠出版, 2009 p212


植木等: 1960年代後半になると、連戦連勝の爆発的ヒットを受けて「クレージーシリーズ」が大作化していったのに対して、植木主演の「『日本一の男』シリーズ」は、佐々木守や早坂暁などの新進脚本家や須川栄三のような時代性を如実に反映する監督の参加もあり、全共闘時代を反映してシニカルで風刺の効いたものとなっていく。


石黒賢: 渥美清のああ、青春日記(1997年9月24日、フジテレビ) - 早坂暁


中島丈博: ちなみにこの続編はその後全くのオリジナルドラマとして、早坂暁によって新たに5本書かれ、事件シリーズとして全てNHKで放送された。


桃井かおり: 先述の本人談によると、帰国後は役者を辞めて八ヶ岳で生活していたが、早坂暁から電話があり「白いごはんのような俳優になりなさい」と『花へんろ』の主役を打診されたことで本格的に復帰する。


大西信行: 『天下御免 番外篇』早坂暁共著 大和書房 1989


香取俊介: 門前の小僧習わぬ経を読むではないが、市川森一氏や早坂暁氏、橋田壽賀子氏等トップクラスの一流脚本家と接するうち、脚本術を会得。


勅使河原霞: 『華日記』早坂暁 新潮社 1989・小学館文庫 1997・勉誠出版 2009


星田良子: 1985年、先輩同僚の中山和記プロデューサーらとともに、共同テレビジョンに移籍し、同社の制作部で働くことになり、2年後にフジテレビ放送のショートドラマ6『私の女角力』(脚本・早坂暁)の制作を担当させられた。


ほんまりう: 天下御免(原作・早坂暁、松文館)


中島徳博: 空海(原作:早坂暁、1984年)


佐々木みすず: 千年の恋 ひかる源氏物語(早坂暁)(角川書店)


堀川とんこう: 千年の恋 ひかる源氏物語(映画) (2001年、配給東映) - 脚本:早坂暁、演出:堀川とんこう


深町幸男: 1963年にNHKに入局し、脚本家の早坂暁、向田邦子、山田太一らとのコンビで、多くの作品を発表している。


森崎めぐみ: 「ナースステーション」(早坂暁) 銀座博品館劇場


桃井かおり: 1973年、後に本人が「最も頼りにした」と明かした脚本家・早坂暁の指名で、はじめてNHKドラマ「たった一人の反乱」に出演する。


津野まさい: 早坂暁の一期一会


島本須美: 夏が来れば思い出す(1986年8月16日、原作:早坂暁


池田勝: 金子みすゞ 最期の写真館(写真館の主人役、脚本・演出:早坂暁


山本圭: 花へんろ 特別編「春子の人形」(2018年8月4日、NHK BSプレミアム) - 早坂暁


早坂暁の情報まとめ

もしもしロボ

早坂 暁(はやさか あきら)さんの誕生日は1929年8月11日です。愛媛出身の脚本家のようです。

もしもしロボ

卒業、現在、テレビ、ドラマ、映画、事件、家族、母親に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2017年に亡くなられているようです。

早坂暁のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

公式ウェブサイト

早坂 暁(はやさか あきら、1929年〈昭和4年〉8月11日 - 2017年〈平成29年〉12月16日)は、日本の脚本家、小説家。

本名、富田 祥資(とみた よしすけ)。

愛媛県温泉郡北条町(現松山市)生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業

戦後の日本を代表する脚本家のひとりである。

愛媛県温泉郡北条町(後の愛媛県北条市、現在の松山市北条)で、遍路道の大商家に生まれ育ち、幼少の頃からお遍路さんに接した。

旧制松山中学校(現在の愛媛県立松山東高等学校)を経て、海軍兵学校在学中に終戦。海軍兵学校からの復員途中に広島で一夜を明かし、被爆直後の広島の惨状を目撃した。旧制松山高等学校(現在の愛媛大学文理学部の構成母体)卒業後、東京大学医学部に合格するも、医業に疑問を持ち入学せず、日本大学芸術学部演劇学科に進学し同校卒業

中央婦人新聞(現・日本女性新聞社)の編集長を経て、いけばな評論家として活躍し、いけばな協会の設立に関わる。やがて子供向けテレビ番組の脚本や、ドキュメンタリー制作を手がけ、日本テレビで制作・放送された『ノンフィクション劇場』の多くの作品に関わる。その後テレビドラマ映画の脚本や小説で、常に庶民の目線で独自の作風を築く。

ドキュメンタリーや舞台戯曲、演出も手がけ、作品の総数は1000本以上ともいわれる。

代表作は『天下御免』『天下堂々』『関ヶ原』『夢千代日記』『花へんろ』『事件シリーズ』『びいどろで候』

小説『ダウンタウン・ヒーローズ』『華日記・昭和生け花戦国史』『戦艦大和日記』エッセイ『公園通りの猫たち』『嫁ぐ猫』など。

『必殺シリーズ』では脚本をはじめ、オープニングナレーションも多数手掛けており、13話中10話を手掛けた『必殺からくり人』の脚本は史実と虚・世相を織り交ぜながらの巧みなストーリで、既存の必殺シリーズとは一線を画した内容でギャラクシー賞を受章するなど評価が高い。

生家が遍路みちに面した大きな商家で、幼少より遍路に接してきたこと、また、遍路に置き去りにされ、生家が引き取って「妹」として育った少女が、広島で原爆に遭い死亡したと思われる(8月5日に広島に行ったまま行方不明)ことなどから、遍路(四国八十八カ所)や原爆に関する作品や論評、活動も多く、胎内被爆者が主人公の『夢千代日記』や生家をモデルにした『花へんろ』につながっている。

また、いけばな評論家時代に中川幸夫や草月流・勅使河原蒼風など、戦後のいけばな界の人々と関わりを持ち「いけばな協会」の設立にも関わる。この経緯から小説「華日記・昭和生け花戦国史」が生まれる。

勉誠出版から『早坂暁コレクション』を刊行。初の単行本化となる長編小説『戦艦大和日記』や主なシナリオ作品を収録する予定だったが、全巻出版には至っていない。

2017年12月16日、都内の外出先で体調を崩し搬送、運ばれた東京都内の病院で腹部大動脈瘤破裂のため死去。88歳没。

これだけは未来のために書き残したい、として「春子の人形」の脚本執筆を目指したが、未完成のまま冨川元文が執筆した。そして第1稿が完成した2日後、その1稿を見ることなく早坂は急逝した。2018年夏に『花へんろ 特別編 「春子の人形」』が、2018年夏に放送されたが、この作品は冨川が早坂の短編「春子の人形」を下敷きに、早坂の小説「ダウンタウン・ヒーローズ」などのエピソードを折り込んで執筆したもので、早坂暁が書いた脚本ではない。

坊っちゃん文学賞の審査員を初回から28年間にわたって務めた。また、純文学(エッセイ)の同人誌である、随筆春秋の指導者を黎明期から務め、随筆春秋賞の審査員や、NHK銀の雫文芸賞の審査員も、長年にわたって務めた。

大学時代に学生運動にかかわり公安当局からマークされ浅草に潜伏中、銭湯で渥美清と知り合い、何度もプライベート旅行に行くなど親友となった。渥美の死後発見された晩年の手帳の最後のページに「……家族で旅行に行こう。ギョウさん(早坂暁の暁を音読みしたもの)も一緒に……」と綴ってあった。

2006年に放送された「渥美清の肖像〜知られざる役者人生〜」によると、早坂は渥美が大変才能のある役者であるにもかかわらず、「寅さん」以外の役をほとんど演じられなかったことを危惧し、また渥美本人の希望もあって渥美主演の作品を数作企画・用意していた。クランクイン寸前の作品もあったが「寅さん」のイメージに縛られるなど、諸々の事情により実現しなかった。しかし、渥美には、初期のテレビドラマ「泣いてたまるか」や、「土曜ワイド劇場」の第1回作品の「田舎刑事」シリーズなどの脚本を書いており、いずれも「寅さん」ではない渥美の魅力が引き出された名作となっている。

1996年8月13日に松竹大船撮影所で開かれた「寅さんとのお別れの会」では弔辞を読んでいる。

脚本の仕上がりが遅いことで有名である。しかしその脚本は完璧といわれ、たとえば吉永小百合は「『夢千代日記』のスタジオでみんなで原稿を待っていると、早坂さんの手書きの原稿がファクスで1枚ずつ送られてくるのですが、その内容は宝石のように素晴らしく輝いているのです」と話している。また、多くの制作陣が脚本の遅さに、「まいった、早坂さんにはひどいめにあった、と閉口するものの、気がつけばまた早坂さんに依頼してしまうんです。そして、芸術祭などの出品作品を見ると、その早坂さんの作品がずらっと並ぶのです」と証言している。

三谷幸喜が脚本家を目指したのは、早坂の『天下御免』・『天下堂々』に感動し、知人よりそれらの撮影台本を入手し、こういうものを書きたいと思ったのがきっかけで、いつかはああいう(『天下御免』・『天下堂々』のような)ものを書きたいと語っている。

早坂は役者の新たな一面を見つけ導き出す面に優れており、中でも『花へんろ』で主演した桃井かおりは、この作品でそれまでのアンニュイなイメージとは全く違う慈悲深い母親役を見事に演じ、役者としての新境地を開いている。

2018.8.1NHKBS「早坂暁を探して〜桃井かおりの暁さん遍路〜」での桃井談によると、当時役者を辞めて八ヶ岳で生活していた桃井に、早坂から電話があり「白いごはんのような俳優になりなさい」と『花へんろ』の主役を打診されたことで本格的に復帰し、その後12年にわたって主役・静子を演じるという、役者にとってかけがえのない時間を過ごすことになる。

桃井は「誰よりも頼りにした脚本家だった。私、桃井かおりという役者の80%は早坂さんの作品でできている。暁さんは私の役者道にいつもいてくれて、必ず助けてくれる神様だった。暁さんが死んだら女優を辞めようと思っていた」と話している。しかし、番組中で生前の早坂が「これはかおりにやらせたい」と言い残していた小説「私が殺したゴッホ」を呈示され、「いい感じに宿題残してくれる、生き延びられるようにしてくれる。まさに暁さんだ」と結んでいる。

「新潮45」2001年2月号掲載の「戦艦大和日記」に『謀略〜かくして日米は戦争に突入した』の文章の一部を使用したとして、著者の橋本惠が2001年京都地裁に提訴し、翌2002年に和解した。なお、橋本惠は早坂の親戚である。

早坂及び遺族によると、早坂には弟子はいない。シナリオは教えて書けるものではないので、弟子は取らない。というのがその理由である。単なる知人が「早坂暁の弟子」「早坂暁に師事」「薫陶を受けた」などと名乗る場合があるので気を付けるように、と生前より注意を促していた。

一部に「早坂は自宅を持たず、荷物もトランク一つという生活であった」等の報道記述があるが、これらは全くの誤りである。都内某ホテルを仕事場としていたが、自宅も存在し、いくつかの番組で自宅が公開され、多くの私物や資料も存在している。たとえ話があたかも事実のように発信されたと思われる。

1988年7月2日の「徹子の部屋」に出演した俳優の内藤武敏は早坂と原保美の三人でハートブレイククラブなる会を結成した旨を語っている。これは、三人がみな心筋梗塞を患っていたことに由来する。

早坂は自身のドラマ作品の中で最も評価が高いのは『夢千代日記』だと思っていたが、アンケートによると1位が『花へんろ』、2位が『天下御免』で、3位が『夢千代日記』だと知らされたとエッセイに書いている。

1968年 NHK「アイウエオ」「石狩平野」「契りきな」の3作品で第6回放送批評家賞 ギャラクシー賞

1971年 NHK「幻花」第18回放送批評家賞ギャラクシー賞期間選奨

1971年 NHK「天下御免」第19回放送批評家賞 ギャラクシー賞期間選奨

1973年 TBS「わが愛」第10回ギャラクシー賞期間選奨

1974年 NHK「ユタと不思議な仲間たち」第29回芸術祭優秀賞

1975年 ABC「現代浮かれ節考」第30回芸術祭優秀賞

1976年・1979年 モンテカルロ国際テレビ祭脚本部門最優秀賞、国際批評家賞

1976年 NET「必殺からくり人第2話・津軽じょんがらに涙をどうぞ」第14回放送批評懇談会選奨

1977年 ANB「時間よ、止まれ」第32回芸術祭優秀賞

1977年 NHK「冬の桃」15回ギャラクシー賞月間賞、テレビ大賞優秀賞

1977年 ABC「鞍馬天狗の「家」」第4回放送文化基金賞奨励賞、1978年日本民間放送連盟賞テレビ娯楽番組部門優秀賞

1978年 RNB「わが兄はホトトギス」第33回芸術祭優秀賞、1978年日本民間放送連盟賞優秀賞

1979年 NHK「修羅の旅して」第20回モンテカルロ国際テレビ祭最優秀脚本賞・国際批評家特別賞受賞、NHK会長賞

1979年 NHK「続・事件 海辺の家族」などで芸術選奨文部大臣賞

1979年 NTV「小児病棟」テレビ大賞優秀賞

1980年 ABC「空想家族」第18回ギャラクシー賞月間賞

1981年 NHK「夢千代日記」で第8回放送文化基金賞奨励賞受賞、第14回テレビ大賞優秀番組賞

1981年 NTV「母たることは地獄のごとく」1981年度放送文化基金賞奨励賞

1982年 NHK「続・夢千代日記」NHK放送総局長賞、放送文化賞、プラハ国際テレビ祭大賞、テレビ大賞優秀番組賞、放送文化基金賞ドラマ番組部門奨励賞

1984年 NHK「新・夢千代日記」芸術選奨文部大臣賞受賞、放送文化基金賞、NHK会長賞

1986年 NHK「花へんろ・風の昭和日記」第4回向田邦子賞、芸術選奨文部大臣賞、放送批評家懇談会大賞、放送文化基金賞個人賞

1986年 小説「ダウンタウン・ヒーローズ」第96回直木賞候補

1989年 NHK「失われし時を求めて〜ヒロシマの夢」第44回芸術祭作品賞、第16回放送文化基金賞テレビドラマ番組部門番組賞、第27回放送批評家懇談会選奨

1990年 小説『華日記・昭和生け花戦国史』第9回新田次郎文学賞

1990年 エッセイ『公園通りの猫たち』第6回講談社エッセイ賞

1991年 TBS『女相撲』第18回放送文化基金賞本賞、第9回ATP賞優秀賞

1991年 CX「金の戦争」1991年放送文化基金賞優秀賞受賞、日本民間放送連盟優秀賞受賞、放送批評懇談会ギャラクシー賞奨励賞

1993年 TBS「赤サギちゃんに気をつけて」第11回ATP賞優秀賞受賞

1994年 紫綬褒章

1999年 愛媛県教育文化賞

2000年 勲四等旭日小綬章

2006年 愛媛県功労賞

2018年 松山市栄誉賞

他、多数

少年西遊記(NTV、1953年)

少年孫悟空(NTV、1953年-1954年)

不思議なパック(NHK、1960年-1961年)

ガラスの部屋(NTV、1961年)

おかあさん(TBS、1962年-1965年)

六人のおくりもの(NHK、1963年)

水と風(NTV、1963年)

仙人部落(CX、1963年)

七人の刑事(TBS、1963年-1966年、1975年、1978年)

囚人道路(NHK、1964年)

聖火(TNC、1964年)

新・自由学校(THK、1965年)

三匹の侍(CX、1965年)

松本清張シリーズ 地方紙を買う女(KTV、1966年)

松本清張シリーズ 愛と空白の共謀(KTV、1966年)

若者たち(CX、1966年)

真田幸村(TBS、1966年)

愛しの太陽(CX、1966年)

泣いてたまるか(TBS、1966年-1967年)

剣(NTV、1967年-1968年)

アイウエオ(NHK、1967年-1969年)

石狩平野(NET、1969年)

契りきな(NET、1969年)

三十六人の乗客(NHK、1969年)

宵待草(フジテレビ、1969年)

てれびじょん '69(MBS、1969年)

鬼平犯科帳(NET、1969年-1970年)

歌謡曲だよ人生は(MBS、1970年)

剣豪(NET、1970年)

乱れそめにし(CX、1970年)

二人の刑事(TBS、1970年)

幻化(NHK、1971年)

浮世絵 女ねずみ小僧(CX、1971年-1974年)

天皇の世紀(ABC、1971年 ⑨⑩)

天下御免(NHK、1971年-1972年)

必殺仕掛人(ABC、1972年-1973年)

こんな男でよかったら(ytv、1973年)

たった一人の反乱(NHK、1973年)

わが愛 1 - 13話(TBS、1973年)

天下堂々(NHK、1973年-1974年)

さよなら・今日は(NTV、1973年-1974年)

ユタとふしぎな仲間たち(NHK、1974年)

斬り抜ける(TBS、1974年-1975年)

新・七人の刑事(TBS、1975年)

裏切りの明日(TBS、1975年)

現代浮かれ節考(ABC、1975年)

必殺からくり人 1・2・3・4・5・7・8・11・12・最終話(ABC、1976年)

渚に死のうと書いたとき(MBS、1976年)

オリンポスの果実(NHK、1977年)

ご存知!女ねずみ小僧(CX、1977年)

松本清張シリーズ たずね人(NHK、1977年)

冬の桃 1 - 7話(NHK、1977年)

鞍馬天狗の「家」(ANB、1977年)

新 必殺からくり人 1・2・最終話(ABC、1977年-1978年)

田舎刑事・時間よ、とまれ(ANB、1977年)

命もいらず名もいらず(TBS、1977年)

おはん 1 - 4話(ANB、1978年)

田舎刑事・旅路の果て(ANB、1978年)

人間の証明 1 - 13話(MBS、1978年)

必殺からくり人・富嶽百景殺し旅(ANB、1978年 1話)

東京メグレ警視シリーズ(ANB、1978年)

わが兄はホトトギス(RNB、1978年)

赤サギ 1 - 6話(NHK、1978年)

波-わが愛 1 - 12話(TBS、1978年)

修羅の旅して(NHK、1979年)

田舎刑事・まぼろしの特攻隊(ANB、1979年)

続・事件 海辺の家族 1 - 5話(NHK、1979年)

宴のあと-自称“小川真由美”の調書(NHK、1978年)

南十字星(ABC、1978年)

ドラマ「幾山河は越えたれど 〜昭和のこころ・古賀政男〜」(NHK、1979年)

冬の花火 わたしの太宰治 1 - 13話(TBS、1979年-1980年)

血族 1 - 5話(NHK、1980年) 山口瞳原作

続・続 事件 月の景色 1 - 4話(NHK、1980年)

空想家族(ABC、1980年)

暁は寒かった ―(前編)母が誰かを殺した日(後編)誰かが母を殺した日―(NHK、1980年)

小児病棟(NTV、1980年)

関ヶ原 1 - 3話(TBS、1981年)

新・事件 わが歌は花いちもんめ 1 - 5話(NHK、1981年)

夢千代日記 1 - 5話(NHK、1981年)

母たることは地獄のごとく(NTV、1981年)

続 夢千代日記 1 - 5話(NHK、1982年)

新・事件 ドクター・ストップ 1 - 5話(NHK、1982年)

恋人よ、われに帰れ(CX、1983年)

熱帯夜 1 - 3話(CX、1983年)

月の川(TBS、1984年)

新 夢千代日記 1 - 10話(NHK、1984年)

新・事件 断崖の眺め 1 - 6話(NHK、1984年)

好色一代男(NHK、1985年)

花へんろ第一章 1 - 7話(NHK、1985年)

血の華(TBS、1985年)

東芝日曜劇場・小さな島で(TBS・MBS制作、1985年)

花へんろ第二章 1 - 6話(NHK、1986年)

天女の涙 (TBS、1986年)

夏が来れば思い出す (ANB、1988年)

円空(NHK、1988年)

古都(KTV、1988年)

花へんろ第三章 1 - 6話(NHK、1988年)

夢運河 1 - 3話(ANB、1989年)

山頭火・何んでこんなに淋しい風ふく(NHK、1989年)

失われし時を求めて-ヒロシマの夢(NHK、1989年)

空飛ぶ母子企業(NTV、1989年)

びいどろで候〜長崎屋夢日記 1 - 13話(NHK、1990年)

新金色夜叉 百年の恋(CX、1990年)原案のみで脚本は担当せず

実録犯罪史シリーズ 金(キム)の戦争(CX、1991年) 本田靖春原作

女相撲(TBS、1991年)

未来の海 リリーの踊り子日記 1 - 6話(NHK、1991年)

藤山寛美物語〜笑いはいつも涙と夫婦である〜(TBS、1991年)

グッド・バイ 私が殺した太宰治(CX、1992年)

乳の虎・良寛ひとり遊び(NHK、1993年)

門 前後編(TX、1993年)

赤サギちゃんに気をつけて(TBS、1993年)

涙たたえて微笑せよ 明治の息子・島田清次郎(NHK、1995年)

悲劇の予言者・海軍大佐 水野広徳(RNB、1995年)

刑事 蛇に横切られる(NHK、1995年)

今夜もテレビで眠れない(TBS、1995年)

新 花へんろ 1 - 6話(NHK、1997年)

渥美清のああ、青春日記 (CX、1997年)

七人の刑事 最後の捜査線(TBS、1998年)

他、多数

鉄人28号(CX、1963年)

仙人部落(CX、1963年-1964年)

太陽の子エステバン(NHK、1982年-1983年) 原案

夏が来れば思い出す(1986年8月16日、NHK)

日本一の裏切り男(1968年)

喜劇 あゝ軍歌(1970年、原作のみ)

青春の門(1975年)

青春の門 自立篇(1977年)

空海(1984年)

天国の駅 HEAVEN STATION(1984年)

夢千代日記(1985年)

ダウンタウン・ヒーローズ(1986年、原作のみ。脚本・監督は山田洋次他)

蕾の眺め(1986年)

公園通りの猫たち(1989年)

超能力者 未知への旅人(1994年)

きけ、わだつみの声 Last Friends(1995年)

北京原人 Who are you?(1997年)

千年の恋 ひかる源氏物語(2001年)

こんな男でよかったら(作曲:高石ともや、歌唱:渥美清)

船出の歌(作曲:山本直純、歌唱:山口崇・林隆三・秋野太作(当時は津坂匡章)

川はいいな(作曲:山本直純、歌唱:山口崇・林隆三・秋野太作(当時は津坂匡章)

天下堂々(作曲:山本直純、歌唱:上條恒彦)

愛の眺め(作曲:三木たかし、歌唱:黛ジュン)

涙(作曲:三木たかし、歌唱:黛ジュン)

夢千代日記(作曲:吉田正、歌唱:吉永小百合)

夢日記(作曲:大沢浄二、歌唱:大月みやこ)

花へんろ音頭(作曲:高橋英介、歌唱:石川さゆり)

おっ母ァやくざ(作画:田丸ようすけ、週刊少年サンデー、1973年頃)

『こんな男でよかったら』新樹瞳志編著 日本テレビ放送網 1973

『赤サギ』日本放送出版協会 1978

事件シリーズ 海辺の家族』大和書房 1982

事件シリーズ 月の景色』大和書房 1982

事件シリーズ ドクター・ストップ』大和書房 1982

事件シリーズ わが歌は花いちもんめ』大和書房 1982

『熱帯夜』大和書房 1983

『夢千代日記』大和書房、1983年12月25日。のち新潮文庫、新風舎文庫 のち勉誠出版

事件シリーズ 断崖の眺め 』大和書房 1984

『空海』大和書房 1984

『新・夢千代日記』大和書房、1984年1月30日。のち新潮文庫 のち勉誠出版

『天国の駅 : 天国の駅はたった独りでしか乗れない』大和書房、1984年6月9日。ISBN 4-479-54022-9。

『夢千代日記・夢心中』大和書房、1985年6月10日。

『ダウンタウン・ヒーローズ』新潮社 1986 のち文庫 のち勉誠出版

『天下御免』其の1-2 大和書房 1986 のち勉誠出版

『花へんろ 風の昭和日記』大和書房 1986

『天下御免 完結篇』大和書房 1987 のち勉誠出版

『日本ルイ十六世伝』新潮社 1987 のち文庫

『円空への旅』NHKドラマ制作班共著 日本放送出版協会 1988

『女からの眺め』大貫哲義編著 日本テレビ放送網 1988 火曜サスペンス劇場特選ノベルズ

『公園通りの猫たち』講談社 1989 のち文庫 のち勉誠出版

『山頭火 何でこんなに淋しい風ふく』日本放送出版協会 1989

『天下御免 番外篇』大西信行共著 大和書房 1989

『華日記 昭和生け花戦国史』新潮社 1989 のち小学館文庫 のち勉誠出版

『四季物語』PHP研究所 1990

『びいどろで候 長崎屋夢日記』全3巻 日本放送出版協会 1990

『恐ろしい時代の幕あけ ドラマと人間』岩波ブックレット 1991

『東京パラダイス』新潮社 1992 のち小学館文庫 のち勉誠出版

『日本の名随筆 別巻 21 巡礼』(編)作品社 1992

『眠られぬ夜に 生から死への15章』佼成出版社 1992

『夢の景色』文化出版局 1992

『遍路国往還記』朝日新聞社 1994 のち文庫

『優しい来訪者』日本放送出版協会 1994

『わがこころの良寛』春秋社 1994

『首人形 放哉の島』河出書房新社 1995

『嫁ぐ猫 公園通りの猫たち、それから』ネスコ 1996 のち勉誠出版

『夏少女・きけ、わだつみの声』春秋社 1996

『よだかの星 わが子よ、賢治』河出書房新社 1996

『花へんろ風信帖』新潮社 1998

テレビがやって来た!』日本放送出版協会 2000

『恐ろしや源氏物語』恒文社21 2001

『花へんろ 風の巻』文藝春秋 2004

『へんろ曼荼羅』創風社出版 2005

『早坂暁コレクション』勉誠出版 2006-刊行中

『君は歩いて行くらん 中川幸夫狂伝』求龍堂 2010

『円空の旅』佼成出版社 2012

『戦艦大和日記』勉誠出版 第1 - 5巻刊行 第6巻未完

『仰臥漫録 附・早坂暁「子規とその妹・正岡律」』正岡子規共著 幻戯書房 2017(正岡子規の日記『仰臥漫録』と早坂の長編解説の合本)

『この世の景色』みずき書林 2019

石黒賢 - 「渥美清のああ、青春日記」(1997年9月24日、フジテレビ

山本圭 - 「花へんろ特別編・春子の人形」(2018年8月4日、NHK BSプレミアム)

^ 「脚本家 早坂暁さんが死去 「夢千代日記」など手がける」NHKニュース、2017年12月16日。2017年12月16日閲覧。

^ NHK-BS2『父への旅 作家・早坂暁』1997年8月21日放送中での本人談

^ 早稲田大学 土屋礼子ゼミジャーナル 『シリーズ放送人インタビュー2011 <第10回>早坂暁氏』

^ 番組エピソード 早坂暁と「NHKドラマ」 NHKアーカイブス

^ 番組エピソード ドラマ人間模様『夢千代日記』NHK名作選(動画・静止画)-NHKアーカイブス

^ 「作家・脚本家の早坂暁さん死去 代表作「夢千代日記」」朝日新聞デジタル、2017年12月17日。2019年12月15日閲覧。

^ 脚本家、作家の早坂暁さん死去 88歳、ドラマ「夢千代日記」 - スポーツニッポン 2017年12月16日

^ “脚本家・早坂暁さん、最後の企画をドラマ化 来年度、BSプレミアムで放送”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2103101/full/ 2018年3月20日閲覧。 

^ “早坂暁さん最後の作品、『花へんろ』特別編 坂東龍汰、芦田愛菜、田中裕子が出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2107704/full/ 2018年3月20日閲覧。 

^ “故早坂暁さんの実体験を基に 花へんろ特別編・ドラマ「春子の人形」8月4日放送”. 愛媛新聞ONLINE. (2018年7月26日). https://www.ehime-np.co.jp/article/news201807260050 2018年8月6日閲覧。 

^ https://zuishun-episode.amebaownd.com/posts/23046942 左記は、(一社)随筆春秋が運営する「随筆春秋資料室」HPの「随筆春秋の沿革」である。ここに、当該人物と随筆春秋との経緯などが記されている。

^ “おんなの劇場 宵待草”. 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム. 2024年5月11日閲覧。

^ ドラマ 幻化 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス

^ 番組エピソード 文豪の世界への誘い 〜大作家の作品のドラマ化〜 -NHKアーカイブス

^ 金曜時代劇 天下御免 NHK名作選(動画・静止画) -NHKアーカイブス

^ 番組エピソード 歴史&時代小説をドラマ化!『連続時代劇特集』 -NHKアーカイブス

^ ドラマ 幾山河は越えたれど-昭和のこころ・古賀政男」NHK。2021年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月26日閲覧。

^ テレビドラマデータベース

^ NHKスペシャルドラマ ドラマ 失われし時を求めて-ヒロシマの夢- - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス

^ 土曜ドラマ 刑事 NHK名作選(動画・静止画)-NHKアーカイブス

^ “x.com”. X (formerly Twitter). 2024年6月7日閲覧。

^ “必見 週刊少年サンデー 昭和48年4月8日 森昌子 ...”. Yahoo!オークション. 2024年6月7日閲覧。

^ 「スペシャルドラマ『渥美清のああ、青春日記』」BSフジ。2020年6月20日閲覧。

随筆春秋第57号(2022年3月)題字は早坂暁による揮毫。
随筆春秋

随筆春秋賞

早坂暁公式ウェブサイト

早坂暁のことば(公式ツイッター) (@hayasakaBot) - X(旧Twitter)

早坂暁 - allcinema

早坂暁 - KINENOTE

早坂暁 - 日本映画データベース

Akira Hayasaka - IMDb(英語)

早坂暁 - NHK人物録

随筆春秋公式ウェブサイト

第1回 (1985年) 野坂昭如 「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」 ・ 沢木耕太郎 「バーボン・ストリート」

第2回 (1986年) 吉行淳之介 「人工水晶体」 ・ 景山民夫 「One fine mess」

第3回 (1987年) 尾辻克彦 「東京路上探険記」

第4回 (1988年) 嵐山光三郎 「素人庖丁記」

第5回 (1989年) 永倉万治 「アニバーサリー・ソング」

第6回 (1990年) 早坂暁 「公園通りの猫たち」

第7回 (1991年) 伊藤礼 「狸ビール」 ・ 須賀敦子 「ミラノ 霧の風景」

第8回 (1992年) 柴田元幸 「生半可な学者」 ・ 出久根達郎 「本のお口よごしですが」

第9回 (1993年) 林望 「林望のイギリス観察辞典」 ・ 和田誠 「銀座界隈ドキドキの日々」

第10回 (1994年) 池内紀 「海山のあいだ」

第11回 (1995年) 東海林さだお 「ブタの丸かじり」 ・ 高島俊男 「本が好き、悪口言うのはもっと好き」

第12回 (1996年) 鹿島茂 「子供より古書が大事と思いたい」 ・ 関容子 「花の脇役」

第13回 (1997年) 米原万里 「魔女の一ダース」

第14回 (1998年) 六嶋由岐子 「ロンドン骨董街の人びと」

第15回 (1999年) 檀ふみ ・ 阿川佐和子 「ああ言えばこう食う」 ・ いとうせいこう 「ボタニカル・ライフ 植物生活」

第16回 (2000年) 四方田犬彦 「モロッコ流謫」

第17回 (2001年) 小池昌代 「屋上への誘惑」 ・ 坪内祐三 「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」

第18回 (2002年) 該当作なし

第19回 (2003年) 到津伸子 「不眠の都市」 ・ 関川夏央 「昭和が明るかった頃」

第20回 (2004年) 荒川洋治 「忘れられる過去」 ・ 酒井順子 「負け犬の遠吠え」

第21回 (2005年) アーサー・ビナード 「日本語ぽこりぽこり」

第22回 (2006年) 野崎歓「赤ちゃん教育」・福田和也「悪女の美食術」

第23回 (2007年) 青山潤「アフリカにょろり旅」・岸本佐知子「ねにもつタイプ」

第24回 (2008年) 立川談春「赤めだか」

第25回 (2009年) 青柳いづみこ「六本指のゴルトベルク」・向井万起男「謎の1セント硬貨」

第26回 (2010年) 長島有里枝「背中の記憶」・山川静夫「大向うの人々 歌舞伎座三階人情ばなし」

第27回 (2011年) 内澤旬子「身体のいいなり」・内田洋子「ジーノの家 イタリア10景」

第28回 (2012年) 平松洋子「野蛮な読書」

第29回 (2013年) 小川恵「銀色の月 小川国夫との日々」・永田和宏「歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子 闘病の十年」

第30回 (2014年) 末井昭「自殺」

第31回 (2015年) ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」

第32回 (2016年) 横尾忠則「言葉を離れる」

第33回 (2017年) 小泉今日子「黄色いマンション 黒い猫」・穂村弘「鳥肌が」

第34回 (2018年) こだま「ここは、おしまいの地」・高橋順子「夫・車谷長吉」

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早坂暁

20世紀日本の小説家

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日本のテレビの脚本家

日本の映画の脚本家

日本の作詞家

紫綬褒章受章者

勲四等旭日小綬章受章者

講談社エッセイ賞受賞者

放送文化基金賞・放送文化

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愛媛県立松山東高等学校出身の人物

日本大学出身の人物

愛媛県出身の人物

1929年生

2017年没

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2024/09/26 04:58更新

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