木下順二の情報(きのしたじゅんじ) 劇作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
木下 順二さんについて調べます
■名前・氏名 |
木下順二と関係のある人
高橋恵子: 子午線の祀り(2004年、世田谷パブリックシアター、作:木下順二、演出:観世栄夫) 米倉斉加年: 1986 おんにょろ盛衰記 木下順二 宇野重吉 團伊玖磨: 1949年(昭和24年):木下順二作品の民話劇『夕鶴』の演劇付帯音楽を作曲。 麿赤兒: 中高時代は演劇部に所属、木下順二やチェーホフの短編などを公演した。 滝平二郎: かにむかし 宇野重吉の語りきかせ 木下順二 風濤社 1968 武田清子: 加藤周一、木下順二、丸山真男 著、武田清子 編『日本文化のかくれた形』岩波書店、1984年7月。 稲垣隆史: 『巨匠』(2004年、劇団民藝 作:木下順二 演出:内山鶉) - ピアニスト 役 鈴木瑞穂: オットーと呼ばれる日本人(1962年、作:木下順二 演出:宇野重吉) 佐藤輝: 1999年新国立劇場、2004年世田谷パブリックシアターで公演された木下順二の名作『子午線の祀り』には義経の一の郎党・伊勢三郎義盛(いせのさぶろうよしもり)役で出演。 山本安英: この上演は、宇野重吉が1988年に没した後、宇野の総合演出時代にカットした部分を、木下順二の意向により含めた初の全編上演となった。 鈴木瑞穂: オットーと呼ばれる日本人(2008年、新国立劇場 作:木下順二 演出:鵜山仁) 池田勝: 木下順二作『風浪』の河瀬主膳役で初舞台。 若杉民: 1949年4月、木下順二作「山脈」(三越劇場)。 佐藤輝: 自身は俳優になろうと決心した時の心境を「小学校6年の時に、町内の全5小学校が参加した連合学芸会で、木下順二作『彦市ばなし』の天狗の子の役を演じて、同学年の観客から思いがけない大きな拍手をもらった。 桑山正一: 戦後、帰国後しばらく自由労働者をした後、木下順二が主宰する劇団「ぶどうの会」に参加。 山本安英: 築地小劇場の創立第一期メンバーで、戦後は木下順二作の戯曲『夕鶴』のヒロイン・つう役を1000回以上にわたって演じたことで知られる。 宇野重吉: 木下順二作『三年寝太郎』などの民話劇を上演するが左肺を癌に冒され、1987年3月に摘出手術を受けた。 三浦威: 表作に「エレジー 父の夢は舞う」(清水邦夫作、吉村右太役)、「オットーと呼ばれる日本人」(木下順二作、オットー役)など。 三田和代: 子午線の祀り(1999年、新国立劇場 作:木下順二 演出:観世栄夫、内山鶉、酒井誠、高瀬精一郎) 米倉斉加年: 1986 三年寝太郎 木下順二 宇野重吉 日高六郎: (木下順二・野間宏と共編)『知識人の思想と行動 : 新しい連帯のために』(麦書房、1964年) 山本安英: 学生だった木下順二と出会ったのはこの頃である。 肝付兼太: その演劇部で木下順二の『夕鶴』を上演したのがきっかけで芝居の道へ進む。 米倉斉加年: 1988 おんにょろ盛衰記 木下順二 宇野重吉 佐藤輝: 子午線の祀り (1999年) -伊勢三郎義盛役 木下順二作 観世栄夫ほか演出 新国立劇場 城山三郎: 1963年(昭和38年)6月、愛知学芸大学専任講師を退職し、日本作家代表団(団長・木下順二)の一員として訪中。 久米明: 1947年、木下順二、山本安英らと劇団「ぶどうの会」を結成 。 野沢那智: 午後の物理、数学の授業には出席せず、裁縫室にこもり、裁ち台を舞台にして、演劇の稽古に熱中し、木下順二の『彦市ばなし』などを上演していた。 山本安英: 「ぶどうの会」の時代には『夕鶴』の公演を続けたほかに、木下順二作の『蛙昇天』『瓜子姫とあまんじゃく』『風浪』『赤い陣羽織』『おんにょろ盛衰記』『東の国にて』『沖縄』といった作品に出演した。1962年には、二世西川鯉三郎が木下順二に、「自分と山本と清元の宮川栄寿郎が組める作品」を依頼してできた、朗読・三味線・舞踊を組み合わせた創作舞踊『花若』に出演している。 宮城与徳: 1962年にゾルゲ事件をモチーフとして作られた木下順二の戯曲『オットーと呼ばれる日本人』に登場する、宮城がモデルの登場人物について、九津見は「まことにふざけたもので、あれは宮城さんではない」「あの劇の宮城さんはいかにも軽薄そのもののようですが、全く違います。 |
木下順二の情報まとめ
木下 順二(きのした じゅんじ)さんの誕生日は1914年8月2日です。東京出身の劇作家のようです。
事件、趣味、ドラマ、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。2006年に亡くなられているようです。
木下順二のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)木下 順二(きのした じゅんじ、1914年〈大正3年〉8月2日 - 2006年〈平成18年〉10月30日)は、日本の劇作家、評論家。代表作に『夕鶴』がある。日本劇作家協会顧問。母方の伯父は佐々醒雪(俳人、国文学者)。著名な進歩的文化人(戦後民主主義者)であった。 東京市本郷区(現・東京都文京区本郷)生まれ。父は熊本県伊倉町長を務めた木下弥八郎、祖父は玉名郡長・衆議院議員を務めた木下助之。異母兄は天文学者の木下國助、異母姉・静は侍従次長の木下道雄に嫁いだ。第二女子師範附属小学校を経て郷里熊本市に戻る。実家は祖父の代まで惣庄屋を務めた熊本の名家だった。旧制熊本中学(現熊本県立熊本高等学校)、第五高等学校を経て1936年、東京帝国大学文学部英文科に入学し、中野好夫の指導でシェイクスピアを専攻した。1939年、法政大学講師。1941年東京大学大学院文学部英文科修士課程修了。 第二次世界大戦後、明治大学講師となる。1947年、山本安英らと劇団『ぶどうの会』を結成。『彦市ばなし』などの民話劇を経て『婦人公論』1949年1月号に『夕鶴』を発表(10月丹波市天理教講堂でぶどう座が初演、1950年1月東京初演)。同年「夕鶴」で毎日演劇賞を受賞。『芸術』1949年3月号に『山脈』を発表(3月29日 - 4月14日初演、三越劇場、民芸)。『世界』1951年6-7月号に『蛙昇天』(1952年6月、三越劇場、ぶどうの会初演)を発表。1952-64年に明治大学文学部教授。 他に明治初期の熊本が舞台の『風浪』(処女作を改稿した作品)や、ゾルゲ事件を題材とした『オットーと呼ばれる日本人』(1962年に劇団民藝で初演)、東京裁判を題材とする『神と人とのあいだ』などで戦後日本の演劇人を代表する作家となる。作品は「劇団民藝」や「前進座」でよく上演された。前者を主宰した宇野重吉とは生涯の同志であった。 1967年、山本安英らと「ことばの勉強会」を開始。 1978年に『文藝』誌上に発表した『子午線の祀り』は『平家物語』に基づいて、叙事詩的な「語り」を「群読」というスタイルを導入することで演劇化すると同時に、現代劇のスタイルと歌舞伎・能・狂言といった伝統芸能のスタイルとの融合を実現した。その後も、作品論『平家物語 古典を読む』や児童出版で「絵巻平家物語」を刊行した。 戯曲・小説・演劇評論のほかに、ライフワークにシェイクスピア作品の訳・上演など、広い分野に著作があり、それらは『木下順二集』(岩波書店 全十六巻)にまとめられた。 乗馬・馬術を愛し、旧制五高時代は馬術部主将を務め、インターハイで3位入賞の経験もある。1995年には『馬の文化叢書』でJRA賞馬事文化賞を受賞。2000年に、趣味で収集した国内有数の“馬の本”コレクション約3000冊を馬事文化財団に寄贈した。 1984年日本芸術院会員に選ばれたが辞退、1998年東京都名誉都民に選ばれるが辞退、国家的名誉は一切受けず、左翼として筋を貫いた。元号法制化、小選挙区制度等の反対運動をするなどし、九条の会にも賛同している。また日本共産党のシンパとして同党の支持層拡大の催しにも活発に参加した。 2006年10月30日、肺炎により死去。92歳没。葬儀は本人の遺志により行われず、11月30日に死が明らかにされた。生涯独身であった。 訃報 木下順二氏 1949年:『夕鶴』で毎日演劇賞 1954年:『風浪』で第1回岸田演劇賞受賞 1959年:『ドラマの世界』で毎日出版文化賞 1959年:『日本民話選』で第6回サンケイ児童出版文化賞 1966年:『無限軌道』で毎日出版文化賞 1979年:『子午線の祀り』で第30回読売文学賞(戯曲賞) 1985年:『ぜんぶ馬の話』で第36回読売文学賞(随筆部門) 1985年度:朝日賞(「夕鶴」「子午線の祀り」など、長年にわたる劇作活動) 1989年:「木下順二集」「シェイクスピア」で毎日芸術賞 1992年:『絵巻平家物語』で第39回産経児童出版文化賞大賞。 『夕鶴』弘文堂(アテネ文庫) 1950
『山脈(やまなみ)』世界文学社 1950 『三角帽子』(アラルコン原作を脚色)未來社 1951 『蛙昇天』未來社 1952 『風浪』未來社 1953 のち新潮社(一時間文庫)、角川文庫ほか 『私たちのシエイクスピア』筑摩書房 (中学生全集)1953、ちくま少年図書館 1975 『木下順二集 新文学全集』河出書房 1953 『木下順二ラジオ・ドラマ選集』宝文館 1954 『木下順二放送劇集』未來社 1957 『ドラマの世界』中央公論社 1959、中公文庫 1976 『オットーと呼ばれる日本人』筑摩書房 1963、講談社文庫 1973。解説尾崎秀実 『冬の時代』筑摩書房 1964 『日本が日本であるためには』文藝春秋新社 1965 『花若・陽気な地獄破り』未來社 1966 『無限軌道』講談社 1966、講談社文庫 1977 『白い夜の宴』筑摩書房 1967 『ドラマとの対話』講談社 1968 『随想 シェイクスピア』筑摩書房(私の古典) 1969 『神と人とのあいだ』講談社 1972 『シェイクスピアの世界』岩波書店 1973、同時代ライブラリー 1993 『忘却について』平凡社 1974 『運命のこちら側』講談社 1976 『歴史について』毎日新聞社(現代日本のエッセイ)1976、講談社文芸文庫 1990 『龍が見える時』三月書房 1978 『子午線の祀り』河出書房新社 1979、河出文庫 1990 『古典を訳す』福音館書店(福音館日曜日文庫)1979。梶山俊夫画 『楽天的日本人』作品社 1980 『寥廓 随想集』筑摩書房 1980 『ドラマが成り立つとき』岩波書店 1981 『木下順二戯曲選』全4冊 岩波文庫 1982-1999 風浪・蛙昇天 夕鶴・彦市ばなし・山脈・暗い花火 オットーと呼ばれる日本人・神と人とのあいだ 子午線の祀り・沖縄・龍が見える時 『日本語の世界 12 戯曲の日本語』中央公論社 1982 『本郷』講談社 1983、講談社文芸文庫 1988 『ドラマに見る運命』影書房 1984 『平家物語』岩波書店(古典を読む) 1985、同時代ライブラリー 1996、岩波現代文庫 2003 『ぜんぶ馬の話』文藝春秋 1985、文春文庫 1991 『議論しのこしたこと』福武書店 1986 『巨匠』福武書店 1991。戯曲、エッセイ、対談 『『マクベス』をよむ』岩波ブックレット 1991 『あの過ぎ去った日々』講談社 1992 『私の『マクベス』』講談社文芸文庫 1993 『"劇的"とは』岩波新書 1995 『無用文字』潮出版社 1996 『日本語について』労働旬報社(抱樸舎文庫)1997、小冊子 『木下順二評論集』全11巻 未來社 1956-1984 『木下順二作品集』全8巻 未來社 1961-1971 『木下順二集』全16巻 岩波書店 1988-1989 『木下順二集 戦後文学エッセイ選』影書房 2005 『民話劇集』全3巻 未來社 1952-1953 『ききみみずきん』未來社 1955、岩波書店 1966 『日本民話選』岩波少年文庫 1958、改版1985。産経児童出版文化賞受賞 『かにむかし』岩波書店 1959 『わらしべ長者 日本の民話22編』岩波書店 1962、岩波少年文庫 2000 『夢見小僧』平凡社 1966、新版1976 『山のせいくらべ』風涛社 1968 『白河殿の戦い 保元物語』平凡社名作文庫 1979 『でれすけほうほう』筑摩書房 1979 『うりこひめとあまんじゃく』岩波書店 1984 『絵巻平家物語』ほるぷ出版 1984-1991 To Be, or Not To Be:木下順二対談集 筑摩書房 1972 人間・歴史・運命 対話集 岩波書店 1989 生きることと創ることと 演劇問答 人文書院 1994 木下順二・民話の世界 聞き手塩田庄兵衛 創風社 1995 木下順二対話集 ドラマの根源 未來社 2007 暮しのことば(編)河出新書 1953 母の歴史 日本の女の一生 鶴見和子共編 河出新書 1954 新劇への道 岡倉士朗共編 東都書房 1957 現代演劇講座1 演劇の理論と歴史 鈴木力衛共編 三笠書房 1958 古い国 新しい芸術 訪中日本新劇団の記録 尾崎宏次共編 筑摩書房 1961 知識人の思想と行動 新しい連帯のために 野間宏/日高六郎共編 麦書房 1964 中江兆民の世界「三酔人経綸問答」を読む 江藤文夫共編 筑摩書房 1977 森有正対話篇 全2巻(編)筑摩書房 1982 中野好夫集 現代の随想25(編)彌生書房 1983 日本の名随筆 52 話(編)作品社 1987 オセロウ W.シエイクスピア 新月社 1947、新潮文庫、講談社文庫で再刊 ひとめぐり・おえら方 サマセット・モーム選集 三笠書房 1952 イギリス解放詩集 木島始共訳 河出文庫 1954 サマセット・モーム全集 第22巻 シェピー 戯曲集 第2 瀬口城一郎共訳 新潮社 1955 ジャックと豆のつる イギリス民話選 ジェイコブズ 岩波書店 1967、新版1986。瀬川康男絵 ハムレット オセロ マクベス シェイクスピア 講談社・世界文学全集 1970/世界文学ライブラリー 1971 ハムレット シェイクスピア 講談社文庫 1971 日本の古典 12 立正安国論 日蓮 河出書房新社 1973 シェイクスピア・世界文学全集 7 講談社 1974。リア王 十二夜 シェイクスピア・世界の文学 7 ロミオとジューリエット シェイクスピア 世界文化社 1978 シェイクスピア・世界文学全集8 講談社 1979 タイタス・アンドロニカス ジューリャス・シーザー 間違いだらけ ヴェニスの商人 策には策を シェイクスピア・世界文学全集9 講談社 1983 リチャード二世 コリオレイナス 恋の苦労のからまわり お気に召すまま テンペスト 白狐 岡倉覚三 平凡社 1983 シェイクスピア 講談社 全8巻 1988-89
タイタス・アンドロニカス 間違いだらけ リチャード二世 恋の苦労のからまわり ジューリャス・シーザー ヴェニスの商人 ハムレット お気に召すまま オセロー 十二夜 リア王 策には策を コリオレイナス テンペスト 薔薇戦争―シェイクスピア・『ヘンリ六世』『リチャード三世』に拠る マクベス シェイクスピア 岩波文庫 1997、ワイド版 2004 リチャード三世 シェイクスピア 岩波文庫 2002 谷の蔭 J・M・シング 〈シング選集戯曲編〉恒文社 2002 新藤謙『木下順二の世界』東方出版、1998年12月。ISBN 4-88591-583-X。 関きよし、吉田一『木下順二・戦後の出発』影書房、2011年8月。ISBN 978-4-87714-416-6。 宮岸泰治『木下順二論』岩波書店、1995年5月。ISBN 4-00-002746-8。 吉田一『木下順二・その劇的世界』影書房、2008年2月。ISBN 978-4-87714-380-0。 井上理恵編著『木下順二の世界 敗戦日本とむきあって』社会評論社、2014年2月。ISBN 978-4-7845-1132-7。 ^ “玉名市立歴史博物館こころピア開館記念 「木下順二展」”. 玉名市. 2024年5月27日閲覧。 ^ “木下家 系図”. 神戸大学 素粒子宇宙線研究室. 2024年5月27日閲覧。 ^ 日外アソシエーツ現代人物情報 ^ 師・中野によるシェイクスピア作品集の訳や、晩年刊の著作集(筑摩書房)にも協力した ^ 読売人物データベース ^ 石母田正『平家物語』(岩波新書 青版、初版1957年、のち増補新版・岩波文庫)からの影響も大きい。 ^ 翻訳作品は入っていない。『木下順二集』以後も新しい作品・翻訳を刊行している。 ^ 不破敬一郎「木下順二と山本安英」(岩波書店『図書』2008年12月号)によると、「平成18年10月30日、風邪をこじらせて肺炎で亡くなった。救急車で文京区にある駒込病院に運ばれた直後であった(戦前から文京区本郷に在住)。つきそっていたのは、晩年の十数年間、身の回りのすべてを世話になった養女新藤とみ子一人であった」という。 ^ “朝日賞 1971-2000年度”. 朝日新聞社. 2022年9月1日閲覧。 ^ 松本昌次が担当、独立し影書房を設立 祖父江昭二『木下順二』 - コトバンク 『木下順二』 - コトバンク 木下順二 - NHK人物録 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 チェコ 韓国 オランダ ポルトガル ドイッチェ・ビオグラフィー Trove(オーストラリア)
SNAC IdRef 木下順二 20世紀日本の劇作家 日本の演劇評論家 朝日賞受賞者 読売文学賞受賞者 明治大学の教員 東京大学出身の人物 旧制第五高等学校出身の人物 熊本県立熊本高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1914年生 2006年没 2024/11/14 20:45更新
|
kinoshita junji
木下順二と同じ誕生日8月2日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
木下順二と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「木下順二」を素材として二次利用しています。