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木島始の情報 (きじまはじめ)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

木島始の情報(きじまはじめ) 詩人 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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木島 始さんについて調べます

■名前・氏名
木島 始
(読み:きじま はじめ)
■職業
詩人
■木島始の誕生日・生年月日
1928年2月4日 (年齢2004年没)
辰年(たつ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
京都出身

(昭和3年)1928年生まれの人の年齢早見表

木島始と同じ1928年生まれの有名人・芸能人

木島始と同じ2月4日生まれの有名人・芸能人

木島始と同じ出身地京都府生まれの有名人・芸能人


木島始と関係のある人

楠かつのり: 1.「うたおうこどものバイエル~全3巻~」(ばるん舎、共著) 監修:中田喜直・谷川俊太郎 作詞者=川崎洋、中川ひろたか、木島始、阪田寛夫、まど・みちお、楠かつのり他 子供のピアノの練習曲(バイエル)に歌詞が付いていれば、子供たちも楽しく唄いながら練習をすることができるだろうと歌詞を付ける。


林光: 巨木のうた(1987年 木島始) - NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲


堀内誠一: 「おやゆびちーちゃん」 福音館書店(1967年) 木島始


林光: 混声合唱とピアノのための「木のうた」(1980年 木島始


今江祥智: 木島始の世話により、同年10月、理論社から『山のむこうは青い海だった』を上梓。


加瀬昌男: 1964年、現代演劇作家批評家集団「鴉の会」の結成に参加(他メンバーはいいだもも、井上光晴、岩田宏、内田栄一、遠藤利男、木島始、小林祥一郎、塩瀬宏、清水邦夫、武井昭夫、竹内泰宏、野間宏、長谷川四郎、花田清輝、廣末保、松本俊夫、宮本研、笠啓一)。


間宮芳生: ニホンザル・スキトオリメ(木島始 台本)


ガブリエラ=ミストラル: パブロ・エルーダ, カブリエラ・ミストラル詩 ; 木島始訳 ; 富山妙子リトグラフ『声よ消された声よチリに : 詩画集』理論社、1974年9月。


梶山俊夫: 1967年、木島始の依頼で鳥獣戯画を素材とした『かえるのごほうび』のレイアウトをてがけたとき、鳥獣戯画絵巻の実物を目の当たりにして感銘を受ける。


浜本武雄: 『黒人の美学』(アディソン・ゲイル・Jr.編、木島始共監訳、ぺりかん社) 1973


間宮芳生: 児童合唱と打楽器のための「木々のうた -- Song of Trees」(1995年/木島始、サムリ・パウラハリウ) - オッリ・コルテカンガスとの共作


山下菊二: 『沼の妖鳥たち』(木島始詩、山下菊二画、昭森社) 1963


吉田ルイ子: 木島始・文


外山雄三: とむらいのあとは(木島始詞)


東京荒川少年少女合唱隊: 1980年 「生まれてから~児童合唱、パーカッションのための」(委嘱作品)『生まれてから』『太鼓打ち』『ふしめ』『なによりもまず』作曲:新実徳英、詩:木島始


梶山俊夫: 『かえるのごほうび』(文・木島始、こどものとも130号、福音館書店 1967年)


林光: 混声合唱、ピアノと一対の笛のための「鳥のうた」(1982年 木島始


クリス=ヴァン=オールズバーグ: (1988)、木島始訳、ほるぷ出版、1989


河野徹: 『ボストン・ボーイ ナット・ヘントフ自伝』(ナット・ヘントフ、木島始共訳、晶文社) 1989


木島始の情報まとめ

もしもしロボ

木島 始(きじま はじめ)さんの誕生日は1928年2月4日です。京都出身の詩人のようです。

もしもしロボ

卒業、ドラマに関する情報もありますね。2004年に亡くなられているようです。

木島始のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

木島 始(きじま はじめ、1928年2月4日 - 2004年8月14日)は、日本の詩人、英米文学者、翻訳家、童話作家、作詞家。 本名は小島 昭三(こじま しょうぞう)。

新日本文学会、日本文芸家協会、各会員。

京都府京都市中京区生まれ。第六高等学校在学中に敗戦を迎える。1947年東京大学文学部英文科入学、学生運動に加わり、東京大学新聞を編集する。また在学中から詩誌「列島」などに加わり、発行人もつとめた。

1951年卒業、都立北野高等学校教諭として英語を教える。

1953年野間宏の跋文を得て『木島始詩集』を刊行、1954年専修大学講師、1963年法政大学第一教養部講師となり、助教授、教授を務める。1991年退職。

米国の詩人ラングストン・ヒューズ、ナット・ヘントフなど、黒人文学やジャズ評論の翻訳のほか、詩集、児童文学、エッセイを数多く刊行した。

詩作品は多くの作曲家により合唱曲となって楽譜出版されている。また林光や間宮芳生など現代音楽の作曲家の作品に詞を提供した。

また、小熊秀雄賞(旭川文化団体協議会主催)選考委員をつとめた。

長女の小島希里は翻訳家。

1972年 日本童謡賞(第2回)「もぐらのうた」

1982年 文化庁芸術祭大賞(音楽部門・合唱曲の作詩)「鳥のうた」

1990年 想原秋記念日本私家本図書館賞特別賞(第2回)「空のとおりみち」

『木島始詩集』(未來社) 1953

『四つの蝕の物語』(ユリイカ) 1955

『ペタルの魂 詩集』(飯塚書店) 1960

『考えろ丹太!』(理論社) 1960、のち講談社文庫

『春の犠牲』(未來社) 1963

『沼の妖鳥たち 詩』(昭森社) 1963

『詩・黒人・ジャズ』(晶文社) 1965

『ぼくらのペガサス』(理論社) 1966

『かえるのごほうび』(福音館書店) 1967

『うりこひめとあまんじゃく』(岩崎書店) 1968

『詩・少年・アメリカ』(晶文社) 1968

『跳ぶもの匍うもの 短篇集』(晶文社) 1969

『列島綺想曲』(法政大学出版局) 1969

『からすのかんざぶろう』(福音館書店、こどものとも) 1970

『やせたぶた』(福音館書店) 1970

『ゆきむすめ』(岩崎書店) 1970

『手 詩画集』(晶文社) 1970

『もぐらのうた』(理論社) 1971

『三人とんま』(太平出版社) 1971

『私の探照灯』(思潮社) 1971

『あそびあいてはおばあさん』(岩波書店) 1972、のち岩波少年文庫

『えんにちまいご』(講談社) 1972

『緑の部屋』(福音館書店) 1972

『木島始詩集』(思潮社、現代詩文庫) 1972

『続 詩・黒人・ジャズ』(晶文社) 1972

『もりのおんがく』(福音館書店) 1973

『平凡な恋人の歌』(河出書房新社) 1974

『絵本のこと歌のこと』(晶文社) 1974

『ふしぎなともだち』(理論社、現代少年詩プレゼント) 1975

『えどのあねさま』(あかね書房) 1975

『こびとののこぎり』(童心社、童心社詩の絵本) 1975

『はたちすぎ』(晶文社) 1975

『日本共和国初代大統領への手紙 詩画集』(創樹社) 1975

『ふしぎなともだち 少年詩集』(理論社) 1975

『千の舌で 詩集』(新日本文学会出版部) 1976

『パゴダの朝 詩集』(青土社) 1977

『はなしが降ってきた』(筑摩書房) 1977

『ことばの宇宙 海外文学レポート』(晶文社) 1977

『わらったお月さま 空をとんだ三つのはなし』(偕成社) 1978

『あわていきもののうた』(晶文社) 1978

『もりのうた』(佑学社) 1978

『やまとうた夢まんだら』(來書房) 1978

『あんぱんじまのマロちゃん』(童心社) 1979

『木のうた』(佑学社、四季のファンタジー1) 1979

『鳥のうた』(佑学社、四季のファンタジー2) 1979

『すっとびロクスケ』(筑摩書房) 1980

『日本語のなかの日本』(晶文社) 1980

『地球に生きるうた 若い世代の詩集』(編、偕成社) 1980

『回風歌・脱出 詩集』(土曜美術社) 1981

『おんなきさ、おんなもさ』(佑学社) 1982

『阿呆な友』(晶文社) 1982

『はらっぱのうた』(晶文社) 1983

『まさか』(ばるん舎) 1983

『おやぶんさかなバルバーロ』(佑学社) 1983

『象型文字盤』(創樹社) 1983

『花のうた』(佑学社) 1984

『もうひとつの世界文学』(朝日選書) 1984

『双飛のうた 詩集』(青土社) 1984

『イグアナのゆめ 少年詩集』(理論社) 1985

『かえるのごほうび』(佑学社) 1986

『ともかく道づれ』(青土社) 1988

『群鳥の木 出会い・ポエトリー・交響 エッセイ集』(創樹社) 1989

『遊星ひとつ 詩集』(筑摩書房) 1990

『さかななのに そらにいる』(雄鶏社) 1991

『ノガモのうた』(ほるぷ出版) 1992

『しゅてんどうじ』(リブロポート) 1993

『われたまご 一二三篇の四行詩集』(筑摩書房) 1994

『ゆっくりにっこり』(偕成社) 1995

『ほんとの誕生日』(楡出版) 1993

『やたらうた 詩集』(かど創房) 1995

『朝の羽ばたき 詩集』(かど創房) 1995

『本の声を聴く 書物逍遥一五〇冊』(新潮社) 1995

『流紋の汀で 詩集』(土曜美術社) 1999

『うたう渦まき 四行連詩』(坂本宮尾共著、蝸牛社) 1999

『越境 長い四行詩話 - 四〇篇に聯弾する』(土曜美術社) 1999

『根の展望 詩集』(土曜美術社) 1999

『新・木島始詩集』(土曜美術社) 2000

『ノリちゃん』(創風社) 2000

『三人とんまひとまとめ』(創風社) 2000

『花のきもち』(創風社) 2001

『ふんすいのうた』(創風社) 2001

『ぼくらのペガサス』(創風社) 2001

『飛ぶ声をおぼえる』(創風社) 2001

『山道あるき歌いだし』(創風社) 2002

『ぼくの尺度 エッセイ集』(透土社 丸善) 2002

『新々木島始詩集』(土曜美術社) 2003

『状況の詩 詩と詩論』(ポール・エリュアール、江原順共訳、未來社) 1954

『イギリス解放詩集』(木下順二共訳、河出文庫) 1954

『ピカソ』(エリュアール、筑摩書房) 1955

『砂糖きび』(トゥーマー、早川書房、黒人文学全集4) 1961

『あるスパイへの墓碑銘』(エリック・アンブラー、新潮文庫) 1962

『ジャングル・ブック』(キップリング、講談社) 1963

『アメリカアメリカ』(エリア・カザン、早川書房) 1964

『黒人のたましい エッセイとスケッチ』(W.E.B.デュボア、鮫島重俊, 黄寅秀共訳、未來社) 1965、のち岩波文庫

『ジャズ・カントリー』(ナット・ヘントフ、晶文社) 1966、のち講談社文庫

『はなをくんくん』(ルース・クラウス、福音館書店) 1967

『おやゆびちーちゃん』(ハンス・クリスチャン・アンデルセン、福音館書店) 1967

『ユダヤ人たち』(シャロム・アレイヘム、磯田阿希子共訳、思潮社) 1967

『魔法の木』(ウィリアム・フォークナー、冨山房) 1968、のち福武文庫

『くものぼうけん 西アフリカのむかしばなし』(ジョイス・C・アーカースト、福音館書店) 1968

『ホイットマン詩集』(ホイットマン、河出書房、世界の詩人) 1968

『根拠地』(リロイ・ジョーンズ、黄寅秀共訳、せりか書房) 1968

『まりーちゃんとおおあめ』(フランソワーズ、福音館書店) 1968

『イギリスのわらべうた』(さ・え・ら書房) 1969

『ブラック・ミュージック』(リロイ・ジョーンズ、井上謙治共訳、晶文社) 1969

『世界反戦詩集』(菅原克己,長谷川四郎共編訳、太平洋出版社) 1970

『奴隷とは』(ジュリアス・レスター、黄寅秀共訳、岩波新書) 1970

『アライグマ博士河をくだる』(ベン・ルーシャン・バーマン、福音館書店) 1970

『アライグマ博士と狩人たち』(ベン・ルーシャン・バーマン、福音館書店) 1971

『アライグマ博士と悪党たち』(ベン・ルーシャン・バーマン、福音館書店) 1972

『ウオーレスはどこに』(ヒラリー・ナイト、講談社) 1972

『黒人の美学』(アディソン・ゲイル・Jr.、浜本武雄監訳、ぺりかん社) 1973

『声よ消された声よチリに 詩画集』(パブロ・ネルーダ, ガブリエラ・ミストラル詩、理論社) 1974

『ヒマラヤのふえ 昔ヒマラヤのふもとクマオンというところでうたわれていた物語』(A・ラマチャンドラン、福音館書店) 1976

『月で発見された遺書 ロモコメ報告書』(ハーマン・ウォーク、荒木のり共訳、創樹社) 1976

『ぼくの音楽ぼくの宇宙』(チック・コリア、晶文社) 1978

『あとでまたものがたり』(ドナルド・ビセット、岩波書店) 1979

『こんどまたものがたり』(ドナルド・ビゼット、岩波書店) 1979

『てのりノネズミ』(フェイス・マックナルティ、さ・え・ら書房) 1981

『異邦のふるさと 訳詩集』(土曜美術社) 1981

『ひとくい巨人アビヨーヨー』(ピート・シーガー、岩波書店) 1987

『やさしいうた 訳詩集』(リブロポート) 1988

『ボストン・ボーイ ナット・ヘントフ自伝』(ナット・ヘントフ、河野徹共訳、晶文社) 1989

『くいしんぼうのあり』(クリス・バン・オールスバーグ、ほるぷ出版) 1989

『ボルカ はねなしガチョウのぼうけん』(ジョン・バーニンガム、ほるぷ出版) 1993

『ホイットマン詩集』(ホイットマン、思潮社、海外詩文庫) 1994

『いっぱいいっぱい』(トリシュ・クック、ほるぷ出版) 1995

『もりのさんぽ』(サイモン・ジェイムズ、偕成社) 1995

『ホイットマン詩集 対訳』(ホイットマン、岩波文庫) 1997

『あすはきっと』(ドリス・シュワーリン、童話館出版) 1997

『ジャズ わたしの音楽、わたしの仲間たち』(モーガン・モンソー、小島希里共訳、BL出版) 1998

『ことごとくの声あげて歌え アメリカ黒人詩集』(ラングストン・ヒューズ編、未來社) 1952

『ポポとフィフィナー ハイチ島の子どもたち』(アーナ・ボンタム, ラングストン・ヒューズ、岩波少年文庫) 1957

『ある金曜日の朝』(ラングストン・ヒューズ、飯塚書店) 1959

『ラングストン・ヒューズ詩集』(ラングストン・ヒューズ、ユリイカ、海外の詩人双書) 1959

『ジャズ』(ヒューズ、飯塚書店) 1960

『ジャズの本』(ラングストン・ヒューズ、晶文社) 1968

『天使のいざこざ』(ラングストン・ヒューズ、晶文社) 1971

『ラングストン・ヒューズ自伝』 1 - 3(ラングストン・ヒューズ、河出書房新社) 1972 - 1973

『黒人芸術家の立場 ラングストン・ヒューズ評論集』(創樹社) 1977

『ゆきのひ』(E・J・キーツ、偕成社) 1969

『ピーターのいす』(エズラ・ジャック・キーツ、偕成社) 1969

『ピーターのくちぶえ』(エズラ・ジャック・キーツ、偕成社) 1974

『ピーターのてがみ』(エズラ・ジャック・キーツ、偕成社) 1974

『ピーターのめがね』(キーツ、偕成社) 1975

『ゆめ』(エズラ=ジャック=キーツ、偕成社) 1976

『にんぎょうしばい』(エズラ=ジャック=キーツ、偕成社) 1977

『やあ、ねこくん!』(エズラ=ジャック=キーツ、偕成社) 1978

『いきものくらべ!』(エズラ=ジャック=キーツ、偕成社) 1979

『アパート3号室』(キーツ、偕成社) 1980

『ルイのひこうき』(エズラ=ジャック=キーツ、偕成社) 1981

『マギーとかいぞく』(エズラ・ジャック・キーツ、ほるぷ出版) 1982

『アーサーのくまちゃん』(リリアン・ホーバン、文化出版局) 1977

『アーサーのクリスマス・プレゼント』(リリアン・ホーバン、文化出版局) 1977

『アーサーのてがみともだち』(リリアン・ホーバン、文化出版局) 1977

『アーサーのクリスマス・プレゼント』(リリアン・ホーバン、文化出版局) 1988

^ 日外アソシエーツ現代人物情報より

^ 読売人物データベースより

^ 日外アソシエーツ現代人物情報、読売データベースより

^ 木島始作『オペラ台本 ニホンザル・スキトオリメ』20世紀文学 4:特集=ドラマ、1966年4月、p.4‐18。

日本の小説家一覧

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20世紀日本の随筆家

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20世紀日本の児童文学作家

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2024/11/21 18:42更新

kijima hajime


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木島 悠(きじま ゆう、1986年5月18日 - )は、兵庫県神戸市出身のサッカー選手。九州サッカーリーグ・ジェイリースFC所属。登録ポジションはフォワード。 滝川第二高校サッカー部では、同期にSD…

木島 杏奈(きじま あんな)
1998年1月29日生まれの有名人 愛知出身

木島 杏奈(きじま あんな、1998年1月29日 - )は、日本の元女優、愛知県出身。 2004年、セントラルジャパンに所属し、芸能界デビュー。名古屋を拠点に芸能活動を行う。2010年よりNHK教育…

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木島始
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