東野英治郎の情報(とうのえいじろう) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
東野 英治郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
東野英治郎と関係のある人
小沢栄太郎: 東京左翼劇場、新協劇団などを経て千田是也、東野英治郎らと俳優座の創立に参加し、同座の中心俳優として活躍。 東山千栄子: 1944年(昭和19年)、千田是也、東野英治郎、小沢栄太郎らと俳優座を結成する。 小澤栄太郎: 東京左翼劇場、新協劇団などを経て千田是也、東野英治郎らと俳優座の創立に参加し、同座の中心俳優として活躍。 里見浩太朗: 1982年7月8日の初代水戸光圀役の東野英治郎の降板発表を受け自身も降板を考えたが逸見稔の強い希望で残留する。 堀川りょう: 『水戸黄門』の初代黄門役の東野英治郎とも共演しており、母によると「大きくなったら俳優座に来いよ」などと、声をかけてくれたという。 千田是也: 1944年、東野英治郎、小沢栄太郎、青山杉作らと俳優座を創立、亡くなるまで同座代表を務めた。 千田是也: 1944年、東野英治郎、小沢栄太郎、青山杉作らと俳優座を創立、亡くなるまで同座代表を務めた。 黒澤明: 俳優(クレジット有のみ):志村喬(21本)、三船敏郎(16本)、藤原釜足(12本)、千秋実(11本)、高堂国典、本間文子(以上10本)、清水将夫、土屋嘉男(以上9本)、藤田進、加藤武、三好栄子、清水元、渡辺篤(以上8本)、千石規子、左卜全、三井弘次、上田吉二郎、東野英治郎(以上7本)、加藤武(6本)、仲代達矢、森雅之、香川京子、宮口精二、菅井一郎、河野秋武、木村功、中村伸郎、菅井きん、井川比佐志(以上5本) 佐藤和三郎: 〔出演者〕赤羽丑之助:加東大介、おまきさん:淡島千景、新どん:仲代達矢、木谷さん:河津清三郎、チャップリンさん:東野英治郎、森可奈子:原節子、森家の番頭:多々良純、勝やん:三木のり平、有島伯爵:平田昭彦、巡査:小林桂樹、そば屋の主人:田中春男、弁五郎:佐田豊 堀川亮: 『水戸黄門』の初代黄門役の東野英治郎とも共演しており、母によると「大きくなったら俳優座に来いよ」などと、声をかけてくれたという。 中谷一郎: 1969年、俳優座の先輩・東野英治郎の誘いでテレビ時代劇『水戸黄門』に第1部から初代風車の弥七役でレギュラー出演。 露口茂: 東野英治郎演じる水戸黄門の命を狙う刺客、古川兵庫を演じた。 大和田伸也: なお、路子夫人との結婚式での仲人は、『水戸黄門』で水戸光圀役を演じていた東野英治郎が務めた。 志村喬: 4本の映画に出演するが、しかしその後は仕事がなく、この頃に新劇を追いやられた東野英治郎、小沢栄太郎、殿山泰司らと生活を助け合う。 桜井長一郎: 東野英治郎 東野英心: 私説 父(オド)物語―新劇運動から「水戸黄門」まで“東野英治郎の堂々役者気質”(サリュート・1996年12月) ISBN 4931194605 松木謙治郎: 大学時代にはのちに俳優として活躍する東野英治郎と同じクラスで成績が良かったため、東野は試験の際に松木の答案をよくカンニングしていたという。 東野英心: 東野英治郎の長男。 中谷一郎: 中谷は所属する俳優座の大先輩東野英治郎に誘われて『水戸黄門』に出演することとなったが、始まる直前「そう長くは続かないな……」とつぶやいていた。 山本學: 当初は建築家の父を継ぐつもりであったが、たまたま見た芝居の舞台装置に興味を持ち、弟・山本圭の友人だった東野英心の父・東野英治郎に相談し、1955年に俳優座養成所第7期生となる(同期は水野久美、大山のぶ代、富士真奈美、井川比佐志、露口茂、田中邦衛)。 小澤栄太郎: 1944年(昭和19年)、千田是也、東野英治郎らと共に劇団俳優座を結成。 小沢栄太郎: 1944年(昭和19年)、千田是也、東野英治郎らと共に劇団俳優座を結成。 団しん也: 東野英治郎 佐野浅夫: 初代東野英治郎・2代目西村晃とは一味違い、庶民的で優しく慈悲深い「泣き虫黄門様」として親しまれた。光圀役に決まった時、東野英治郎に挨拶し、初代を長く演じて分身みたいなもので、他人が演じるのは嫌だと感じているだろうと思っていたら「よかった」と喜んでもらえて、本当に嬉しかったと回想している。 岡本喜八: 大ベテランの東野英治郎、小沢栄太郎らも含め、台詞を明快に発音できる技術を備えた新劇出身の俳優を多く起用した点は、同世代の石井輝男とは対照的で、洗練とダンディ、ウェルメイドを至上とする職人監督であった。 西村晃: 1982年12月16日より『水戸黄門』で東野英治郎の後任として2代目水戸光圀役に就き初主役となる。 内出好吉: 『水戸黄門』では東野英治郎主演版第1部(1969年)から最終シリーズの第13部(1983年)まで足掛け13年半にわたり156本を担当し現役を退いた。 矢代静一: 移動演劇隊の『父帰る』(菊池寛原作)などで主役を張ったが、東野英治郎の薦めで演出部に転向する。 村瀬幸子: 1944年に千田是也、東野英治郎、東山千栄子、小沢栄太郎らとともに俳優座結成に参加し、以後劇団の中心人物として活動した。 三島雅夫: 舞台俳優としての出演作品の数は多く(俳優座関連では田中邦衛・東野英治郎に次いで多い)、その数は300本に及ぶ。 |
東野英治郎の情報まとめ
東野 英治郎(とうの えいじろう)さんの誕生日は1907年9月17日です。群馬出身の俳優のようです。
映画、テレビ、ドラマ、卒業、解散、結婚、再婚、兄弟、家族、引退に関する情報もありますね。去年の情報もありました。1994年に亡くなられているようです。
東野英治郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)東野 英治郎(とうの えいじろう、1907年(明治40年)9月17日 - 1994年(平成6年)9月8日)は、日本の俳優、随筆家。戦前期の芸名は本庄 克二。身長159cm。 新築地劇団を経て小沢栄太郎、千田是也らと俳優座を創設し、その中心として活躍。戦中からは映画にも出演し、個性的な名脇役として330本以上の作品に出演した。主な出演映画に『東京物語』『用心棒』『秋刀魚の味』『白い巨塔』など。テレビドラマ『水戸黄門』の初代黄門役でも知られる。著書に『私の俳優修業』など。長男は俳優の東野英心。 1907年(明治40年)9月17日(火曜日)、群馬県富岡市七日市の造り酒屋の家に生まれる。父は江州の山村から単身で関東に移り、辛苦して酒造家となった人で、根っからの日野商人(近江商人)だった。実家の本宅は滋賀県蒲生郡東桜谷村鳥居平(現蒲生郡日野町大字鳥居平)にある。旧制富岡中学卒業後、明治大学商学部に入学。同級生には後に阪神タイガースで活躍する松木謙治郎がいる。在学中に学内の非合法サークル・社会科学研究会に入り、左翼思想に目覚める。 1931年(昭和6年)4月、劇団築地小劇場のプロレタリア演劇研究所に第1期生として入り、東京左翼劇場公演の『恐山トンネル』(三好十郎作)で初舞台を踏む。研究所卒業後の同年9月、新築地劇団に入団、本庄 克二の芸名で端役として舞台に立つ一方、プロレタリア運動に従事する。新築地の公演のほとんどに出演し、『ハムレット』の亡霊、『坂本龍馬』の人斬り以蔵、『人生劇場』の呑込み半助などを演じて徐々に頭角を現す。1937年(昭和12年)の『渡辺崋山』『嗤う手紙』で好評を得、以来『土』の平造、『綴方教室』の由五郎、『ハムレット』の墓掘りの役で俳優としての地位を固めていった。1939年(昭和14年)には『土』の勘次、『海援隊』の馬之助など大役を演じ、その傍ら劇団の書記長、企画部長、演技部長を務め、劇団の中心俳優となった。舞台活動の一方、1938年(昭和13年)に衣笠貞之助監督の『黒田誠忠録』で映画に初出演し、松竹下加茂撮影所の準専属として数本に出演したほか、日活の『海援隊』や東宝映画の『彦六なぐらる』等にも出演した。 1940年(昭和15年)8月19日(月曜日)、新劇弾圧で八田元夫、池田正二らとともに治安維持法違反で検挙され、8月23日に劇団は強制解散される。翌1941年(昭和16年)にいったん釈放され、南旺映画製作の映画『流旅の人々』に出演。同年5月に不起訴で正式に釈放されるが、内務省の命令で本名で活動することとなり、松竹太秦撮影所で内田吐夢監督の『鳥居強右衛門』など数本に出演後、大船撮影所に移籍する。 1944年(昭和19年)、小沢栄太郎、千田是也、青山杉作、東山千栄子らと共に俳優座を結成。同時に日本移動演劇連盟に加入し、芙蓉隊を組織して地方を巡演する。戦後、俳優座の中心として『検察官』『中橋公館』『赤い陣羽織』『夜の来訪者』などで主要な役を演じた。俳優座劇場設立にも尽力し、後に同劇場取締役を務めた。 戦後も映画では脇役として数多くの作品に出演する。黒澤明監督作品には『七人の侍』『用心棒』など計7本、小津安二郎監督作品には『東京物語』『秋刀魚の味』など計4本、木下惠介監督作品には『結婚』『楢山節考』など計9本に出演。その他浦山桐郎監督『キューポラのある街』、岡本喜八監督『江分利満氏の優雅な生活』、山本薩夫監督『白い巨塔』など一流監督の名作や、社長シリーズ、クレージー映画といった人気シリーズなどに出演し、日本映画界を代表するバイプレーヤーとなった。演技幅も広く、善悪さまざまな役をこなした。 テレビドラマでは1969年(昭和44年)2月(第1部の放送は同年8月4日から)よりTBS系列の時代劇『水戸黄門』で(当初は森繁久彌で内定していたが、東宝側とのスケジュール調整が折り合わず降板した経緯がある)主役の徳川光圀に抜擢、初の主演作にして代表作となった。じゃがいも黄門の名で親しまれ、お茶の間で絶大な人気を博した。だが第11部収録前の1980年6月10日に前立腺肥大で慶応病院に入院したり、第5話の収録中にセットの崩落に巻き込まれて骨折するという災難に遭い、更に第11部の放送終了後に妻の英乃が亡くなるという悲しい出来事があった。そんな苦境の中でも演じ続け1982年(昭和57年)に禮子と再婚。同年4月29日、長年光圀役を演じた事で鈴木善幸内閣は勲四等旭日小綬章を叙勲した。そして7月8日に高齢による気力体力の減退等を理由に黄門役の降板を表明し、同年10月19日の第13部収録終了(最終回は1983年(昭和58年)4月11日に放送)で役目を終えた。足掛け13年8ヶ月、全381回にわたる活躍だった。 1990年(平成2年)、日本新劇俳優協会の会長に就任。その後も散発的に俳優活動を行っていた。1994年(平成6年)4月5日に都内で開かれた俳優座創立50周年記念パーティーには杖を突いて出席。同年5月にはテレビ東京で放送されたテレビ東京開局30周年、俳優座創立50周年記念ドラマ『荒木又右衛門 男たちの修羅』(同年10月5日)で加納藤左衛門役とゼネラルプロデューサーを務めた。その後、足腰が弱まり外出をしなくなる。 それから4カ月後の9月8日午前6時、自宅で心不全のため死去。86歳没。 水戸黄門役が定着していた頃、普段着の東野に土下座する老人もいたという。1976年(昭和51年)9月6日に出演した『徹子の部屋』で、「ありがたいやら困るやらで恐縮しどおし」と発言している。 今では定番である水戸黄門の独特な笑いを最初に確立させた東野ではあるが、当初は納得できる笑いが確立できずに苦悩し、周囲に当たり散らすこともあったため、見かねた息子の東野英心が付き人となって支えたという逸話がある。英心によれば、あの笑いを完成させるのに3年かかったという。 1954年:第5回ブルーリボン賞 助演男優賞 『黒い潮』『勲章』 毎日映画コンクール
1962年:第17回 男優助演賞『キューポラのある街』『秋刀魚の味』 1958年:週刊読売演劇賞 『千鳥』 1964年:第10回テアトロン賞 『有福詩人』『教育』 1968年:第3回紀伊国屋演劇賞 個人賞『あらいはくせき』 1970年:第12回毎日芸術賞 1975年:紫綬褒章 1981年:エランドール賞 特別賞 1982年:勲四等旭日小綬章 兄いもうと(1936年、P.C.L.) 海援隊(1939年、日活) - 新宮馬之助 花咲く港(1943年、松竹) - 網元林田 海軍 (1943年、松竹) - 緒方先生 歓呼の町(1944年、松竹) - 慎吾の父 陸軍(1944年、松竹) - 櫻木常三郎 乙女のゐる基地(1945年、松竹) - 畑野雇員 大曾根家の朝(1946年、松竹) - 八巻一平 結婚(1947年、松竹) - 浩平 月の出の決闘(1947年、大映) - 長尾主馬之介 女優須磨子の恋(1947年、松竹) - 坪内逍遥 破戒(1948年、松竹) - 校長 懐しのブルース(1948年、松竹) - 滝川祐三 わが恋は燃えぬ(1949年、松竹) - 井藤俊文 野良犬(1949年、映画芸術協会・新東宝) - 桶屋のおやじ 無頼漢長兵衛(1949年、東横映画) - 羽柴筑前守秀吉 私刑 リンチ(1949年、新東宝) - 梅若 深夜の告白(1949年、新東宝) レ・ミゼラブル あゝ無情(1950年、東横映画) - 長吉 中山安兵衛(1951年、新東宝) - 菅野六郎左衛門 銀座化粧(1951年、新東宝) - 菅野平兵衛 自由学校(1951年、松竹) - 長谷川金次 山びこ学校(1952年、八木プロ) - 英雄の祖父 戦国無頼(1952年、東宝) - 藤十 原爆の子(1952年、近代映画協会) - 馬喰 美女と盗賊(1952年、大映) - 真木島の十郎太 慟哭(1952年、新東宝) 人生劇場 第一部(1952年、東映) - 三鷹千年 加賀騒動(1953年、東映) - 山村善右衛門 浅間の鴉(1953年、大映) - 大野木の百助 広場の孤独(1953年、新東宝) - 曾根田外信部長 雁(1953年、大映) - 末造 早稲田大学(1953年、東映) - 客野村 東京物語(1953年、松竹) - 沼田三平 思春の泉(1953年、新東宝) - 中村巡査 女の一生(1953年、近代映画協会) - 立花久左衛門 赤い自転車(1953年、第一映画) - 柳主事 旗本退屈男 どくろ屋敷(1954年、東映) - 唐人陳義道 愛染道中 男の血祭(1954年、東映) - 亀屋の十兵衛 勲章(1954年、俳優座) - 寺位新平 七人の侍(1954年、東宝) - 盗人 太陽のない街(1954年、新星映画) - 国尾社長 黒い潮(1954年、日活) - 佐竹雨山 潮騒 (1954年、東宝) - 校長先生 女人の館(1954年、日活) - 井野川社長 ほらふき丹次(1954年、新東宝) - 巡査池谷 姿三四郎 第二部(1955年、東映) - 真崎東天 警察日記(1955年、日活) - 村田老人 ここに泉あり(1955年、中央映画) - 棟田 愛のお荷物(1955年、日活) - 新木錠造 たそがれ酒場(1955年、新東宝) - 鬼塚 終電車の死美人(1955年、東映) - 早川時次郎 狼(1955年、近代映画協会) - 東洋生命支社長 七つボタン(1955年、日活) - 少年院の院長 続宮本武蔵 一乗寺の決斗(1955年、東宝) - 宍戸梅軒 浮草日記(1955年、山本プロ) - 市川馬五郎 生きものの記録(1955年、東宝) - ブラジルの老人 早春(1956年、松竹) - 服部東吉 白扇 みだれ黒髪(1956年、東映) - 宅悦 吸血蛾(1956年、東宝) - 伊吹徹三・江藤俊作 夕やけ雲(1956年、松竹) - 父源吉 花の兄弟(1956年、大映) - 青木弥太郎 白夫人の妖恋(1956年、東宝・ショウ・ブラザーズ) - 茅山道人 青年安兵衛 紅だすき素浪人(1956年、東映) - 菅野六郎右衛門 銭形平次捕物控 人肌蜘蛛(1956年、大映) - 尾張屋伝右衛門 夜の河(1956年、大映) - 舟木由次郎 のんき夫婦(1956年、東京映画) - 署長 森は生きている(1956年、劇団民藝) - 侍 あなた買います(1956年、松竹) - 大串 女優(1956年、近代映画協会) - 井上忠夫 つゆのあとさき(1956年、松竹) - 松島 任侠清水港(1957年、東映) - 猿屋の勘助 大番シリーズ(東宝) - チャップリンさん
続大番 風雲篇(1957年) 大番 完結篇(1958年) 大阪物語(1957年、大映) - 星野権左衛門 朱雀門(1957年、大映) - 熊の倉友房 柳生武芸帳(東宝) - 山田浮月斎
柳生武芸帳 双龍秘剣(1958年) 雪国(1957年、東宝) - 番頭 山鳩(1957年、東宝) - 運輸課長 あらくれ(1957年、東宝) - お島の父 どん底(1957年、東宝) - 留吉 純愛物語(1957年、東映) - 屑屋の爺さん 爆音と大地(1957年、東映) - 田坂 黒い河(1957年、松竹) - 栗原 どたんば(1957年、東映) 警視庁物語シリーズ(東映)
警視庁物語 一〇八号車(1959年) - 東都モーターズ主人 警視庁物語 血液型の秘密(1960年) - 野崎 神変麝香猫(1958年、東映) - 牧野伝蔵 手錠(1958年、大映) - 安井刑事 夜の鼓(1958年、現代ぷろ) - 黒川又左衛門 楢山節考(1958年、松竹) - 飛脚 季節風の彼方に(1958年、東映) - 校長斎木 続々サラリーマン出世太閤記(1958年、東宝) - 毛利 一粒の麦(1958年、大映) - 相沢校長 裸の太陽(1958年、東映) - 古田老人 裸の大将(1958年、東宝) - 大佐 人生劇場 青春篇(1958年、東宝) - 戸田先生 悪女の季節(1958年、松竹) - 八代泰輔 若い川の流れ(1959年、日活) - 曽根正吉 人間の條件 第1・2部(1959年、にんじんくらぶ) - 饅頭屋の親爺 キクとイサム(1959年、大東映画) - お巡りさん お早よう(1959年、松竹) - 富沢汎 野獣死すべし(1959年、東宝) - 桑島刑事 浪花の恋の物語(1959年、東映)- 布袋屋藤兵衛 からたち日記(1959年、松竹) - ロンパリ 花嫁さんは世界一(1959年、東京映画) - 卓造 日本誕生(1959年、東宝) - 大伴建日連 鉄火場の風(1959年、日活) - 馬瀬朝次郎 人間の壁(1959年、山本プロ) - 浅井の父 大いなる旅路(1960年、東映) - 機関区長 新・三等重役シリーズ(東宝) - 辻倉伊助
新・三等重役 亭主教育の巻(1960年) 珍品堂主人(1960年、東宝) - 村木 あじさいの歌(1960年、日活) - 倉田源十郎 国定忠次(1960年、東宝) - 三室の勘助 多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ(1960年、東映) - 宮下源吉 酒と女と槍(1960年、東映) - 豊臣秀吉 喧嘩太郎(1960年、日活) - 北浦課長 濹東綺譚(1960年、東京映画) - 山井先生 弾丸大将(1960年、東映) - 美里村村長 海賊八幡船(1960年、東映) - 壷屋道休 あした晴れるか(1960年、日活) - 梶原清作 武器なき斗い(1960年、大東映画) - 山本亀松 社長シリーズ(東宝)
続サラリーマン忠臣蔵(1961年) - 吉良剛之介 サラリーマン清水港(1962年) - 黒田駒蔵 続サラリーマン清水港(1962年) - 黒田駒蔵 社長洋行記(1962年) - 加藤 社長忍法帖(1965年) - 武田 社長行状記(1966年) - 太田剛左衛門 社長えんま帖(1969年) - 梅原 続・社長えんま帖(1969年) - 梅原 社長学ABC(1970年) - 郷司 続・社長学ABC(1970年) - 郷司 街から街へつむじ風(1961年、日活) - 田村院長 豚と軍艦(1961年、日活) - 貫市 用心棒(1961年、東宝) - 居酒屋の権爺 葵の暴れん坊(1961年、東映) - 向井将監 図々しい奴(1961年、松竹) - 浅田公爵 永遠の人(1961年、松竹) - 駐在のお巡り 世界大戦争(1961年、東宝) - 笠置丸船長 堂堂たる人生(1961年、日活) - 原大作 釈迦(1961年、大映) - シュラダ はだかっ子(1961年、東映) - 高木先生の父 乾杯!ごきげん野郎(1961年、東映) - 政吉 千姫と秀頼(1962年、東映) - 徳川家康 娘と私(1962年、東宝) - 彼岸花の親爺 箱根山 (1962年、東宝) - 北条 青年の椅子(1962年、日活) - 畑田元十郎 キューポラのある街(1962年、日活) - 石黒辰五郎 雲に向かって起つ(1962年、日活) - 三上半兵衛 源九郎義経(1962年、東映) - 梶原平三景時 ちいさこべ(1962年、東映) - 伊吉 秋津温泉(1962年、松竹) - 船若寺住職 秦・始皇帝(1962年、大映) - 李唐(老兵士) 秋刀魚の味(1962年、松竹) - 佐久間清太郎 古都(1963年、松竹) - 大友宗助 白と黒(1963年、東宝) - 宮本 天国と地獄(1963年、東宝) - 靴工場の工員 この首一万石(1963年、東映) - 凡河内典膳 下町の太陽(1963年、松竹) - 源吉 武士道残酷物語(1963年、東映) - 堀式部少輔 人生劇場 続飛車角(1963年、東映) - 堂本親分 忍びの者シリーズ(大映) - 羽柴秀吉
新・忍びの者(1963年) 海軍(1963年、東映) - 画伯・市来徳次郎 エデンの海(1963年、日活) - 校長 五番町夕霧楼(1963年、東映) - 国木はん クレージー映画(東宝)
ホラ吹き太閤記(1964年) - 蜂須賀小六 日本一のゴマすり男(1965年) - 後藤又之助 クレージーだよ天下無敵(1967年、東宝) - 本田専務 クレージーの怪盗ジバコ(1967年) - 警視総監 日本一の男の中の男(1967年) - 大神田剛之助 クレージーのぶちゃむくれ大発見(1969年) - 鬼熊 江分利満氏の優雅な生活(1963年、東宝) - 明治 右京之介巡察記(1963年、東映) - 佐々良道鬼 男の紋章 風雲双つ竜(1963年、日活) - 頼山 丹下左膳 (1963年、松竹京都) 宮本武蔵 一乗寺の決斗(1964年、東映) - 灰屋紹由 乾いた花(1964年、松竹) - 安岡 傷だらけの山河(1964年、大映) - 香月信蔵 越後つついし親不知(1964年、東映) - 客の遠藤 黒いダイスが俺を呼ぶ(1964年、日活) - 城崎医師 現代紳士野郎(1964年、宝塚映画) - 酒井常務 うず潮(1964年、日活) - 林茂介 馬鹿が戦車でやって来る(1964年、松竹) - 船頭 侍(1965年、東宝) - 木曽屋政五郎 拳銃無頼帖 流れ者の群れ(1965年、日活) - 丸川千吉 赤ひげ(1965年、東宝) - 五平次 意気に感ず(1965年、日活) - 峰岸京浜機械社長 逃亡(1965年、東映) - 畑中通訳 無法松の一生(1965年、大映) - 結城重蔵 恐山の女(1965年、松竹) - 行者 網走番外地 望郷編(1965年、東映) - 清造 四谷怪談(1965年、東京映画) 悪党(1965年、近代映画協会) - 解説 獣の剣(1965年、俳優座) - 坂崎帯刀 とべない沈黙(1966年、日本映画新社) - ホテルの大物 四畳半物語 娼婦しの(1966年、東映) - 鳥有先生 何処へ(1966年、宝塚映画) - 清水校長 酔いどれ博士(1966年、大映) - 元帥 夜のバラを消せ(1966年、日活) 本能(1966年、近代映画協会) - 隣りの先生 太陽に突っ走れ(1966年、東映) - 山中社長 白い巨塔(1966年、大映) - 東貞蔵 座頭市鉄火旅(1967年、大映) - 仙造 でっかい太陽(1967年、東宝) -大久保甚平 若親分千両肌(1967年、大映) - 青柳竜作 続大奥(秘)物語(1967年、東映) - ナレーター 女と味噌汁(1968年、東京映画) - 小川正之助 鉄砲伝来記(1968年、大映) - 八板金兵衛 斬る(1968年、東宝) - 森内兵庫 あゝひめゆりの塔(1968年、日活) - 仲地国民学校校長 復讐の歌が聞える(1968年、俳優座) - 看守 燃えろ!青春(1968年、東宝) - 三沢善吉 御用金(1969年、フジテレビジョン・東京映画) - 鯖井藩家老 続・男はつらいよ(1969年、松竹) - 坪内散歩先生 富士山頂(1970年、日活) - 加納専務 トラ・トラ・トラ!(1970年、20世紀フォックス) - 南雲忠一中将 昭和ひとけた社長対ふたけた社員(1971年、東宝) - 松崎会長 昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金(1971年、東宝) - 松崎会長 激動の昭和史 沖縄決戦(1971年、東宝) - 梅津参謀総長 獄門島(1977年、東宝映画) - 鬼頭嘉右衛門 水戸黄門(1978年、東映) - 水戸光圀 英霊たちの応援歌 最後の早慶戦(1979年、12CH) - 飛田穂洲 闇の狩人(1979年、松竹) - 般若院招巖 居酒屋兆治(1983年、田中プロ) - 松川 千利休 本覺坊遺文(1989年、西友) - 古渓 あげまん(1990年、伊丹プロ) - 総理 近鉄金曜劇場 / 限りなき前進(1962年、TBS) 東芝土曜劇場 第236回「狂った歯車」(1963年、フジテレビ) - 半田東作 シオノギテレビ劇場(フジテレビ)
戸田家の兄妹(1965年) ナショナルゴールデン劇場 / 逃亡(1966年、NET) 今井正アワー / 雨のひまわり(1966年、NET) とし子さん 第10話 「今も昔も」(1966年、国際放映 / TBS) - 白井貞造 木下恵介アワー / 今年の恋(1967年、TBS) - 林 泣いてたまるか 第12話「子はかすがい」(1967年、TBS) - 戸川棒太郎校長 文五捕物絵図(1967年 - 1968年、NHK総合) - 文五郎 進め!青春(1968年、日本テレビ) - 戸川棒太郎校長 男はつらいよ(1968年、フジテレビ) - 坪内散歩 三匹の侍 第6シリーズ 第25話「夜明け」(1969年、フジテレビ) - 秋吉大膳 あいつの季節(1969年、TBS / 日活) - 沢村耕介 仇討ち 第19話「助太刀屋助六」(1969年、TBS) - ナレーション ナショナル劇場(TBS)
第3部 第24話「女海賊とにせ黄門 -平戸-」(1972年5月8日) - 源爺(一人二役) 第4部 第5話「黒いひげの黄門さま -長岡-」(1973年2月19日) - 光右衛門(一人二役) 第8部 第4話「黄門さまに似た男 -沼津-」 (1977年8月8日) - 喜助(一人二役) 第9部 第5話「黄門様のそっくりさん -仙台-」(1978年9月4日) - 大島屋利右衛門(一人二役) 第10部 第5話「鬼庄屋は黄門様に瓜二つ -沼津-」(1979年9月10日) - 田の上の白雲太夫(一人二役) 大岡越前第13部 第7話「祖父の秘密は大泥棒」(1992年12月28日、C.A.L) 鳴神の与兵衛 グランド劇場 / 竹千代と母(1970年、日本テレビ) - 太原雪斎 銀河ドラマ / 闇からの声(1970年、NHK総合) - 塙平七 焼きたてのホカホカ(1971年、日本テレビ) - 大和家の祖父 土曜ワイド劇場 / 最後の賭け・老刑事と金庫破り(1977年、NET) - 古賀 おくどはん(1977年 - 1978年、朝日放送) - 声 混声の森(1978年、TBS) - 大島圭蔵 若き日の北條早雲(1980年、NET / 東映) - ナレーション 時代劇スペシャル(フジテレビ)
江戸の大騒動(1982年) - 大久保彦左衛門 闇の歯車(1984年) - おかめの親父 女7人あつまれば(1982年、TBS) - 寛一郎 東芝日曜劇場 第1660回「南の家族」(1988年、TBS) - 久一 必殺スペシャル・新春 決定版!大奥、春日野局の秘密 主水、露天風呂で初仕事(1989年、朝日放送 / 松竹) - 葛飾北斎 ※特別出演 女ねずみ小僧 第1話「闇夜の屋根から愛のおひねり・女ねずみ軍団12年ぶり江戸襲撃」(1989年、フジテレビ) - 不動の丈六 ※特別出演 荒木又右衛門 男たちの修羅(1994年、テレビ東京) - 加納藤左衛門(特別出演)※遺作 恐山トンネル(1934年) 土(1939年) - 勘次 検察官(1946年、1974年) - 市長 神を畏れぬ人々(1946年) 中橋公館(1947年) 馬(1948年) 賢女気質(1948年、1960年) 赤い陣羽織(1948年) 孤雁(1949年) イワーノフ(1954年) 町人貴族(1955年) 夜の来訪者(1955年、1962年、1977年) - 警官橋詰 死せる魂(1956年) つづみの女(1958年) 見知らぬ人(1959年) 千鳥(1959年、1967年) 鳥には翼がない(1960年) 黄色い波(1961年) 夜の祭典(1961年) 鈍琢亭の最期(1962年) - 二階堂数馬 太郎姫の理髪師(1963年) 不安な結婚(1963年) 教育(1964年) 稲妻(1964年) ハムレット(1964年) - 墓掘り 有福詩人(1964年) おまえにも罪はある(1965年) 日本の幽霊(1965年、1967年) ヒゲの生えた制服(1966年) アンナ・カレーニナ(1966年) あらいはくせき(1968年) 自由少年(1969年) 冒険・藤堂作右衛門の(1970年) そよそよ族の叛乱(1971年) 時間という汽車(1972年) リア王(1972年) - リア マリアの首(1973年) 鍵の下(1974年) 見知らぬ人(1975年) 漂流の果て(1976年) 毒夫の父 高橋お伝(1979年) - お伝の父 安寿と厨子王丸 (1961年、東映動画) - 山椒大夫 太陽の王子 ホルスの大冒険 (1968年、東映動画) - ガンコ爺さん ハレー彗星ツアー(1984年7月21日 NHK大阪=NHK-FM) - 円満堂鉄平 役 白雪姫 (1937年、ウォルト・ディズニー・カンパニー) - ドック 役 ※米大映上映版 二人だけの舞踏会(1984年、俳優座) 『私の俳優修業』未來社、1964年3月。NDLJP:2502209。
『じゃが芋の皮のむけるまで』未來社、1977年。 『漫遊無限 「水戸黄門」とともに14年』講談社、1982年。ISBN 4062001799。 『私説 父(オド)物語-新劇運動から「水戸黄門」まで〈東野英治郎の堂々役者気質〉』、サリュート、1996年 ISBN 4931194605 ※息子東野英心による回想記 ^ 『近代歌舞伎年表 京都篇』によると、1939年に演技部長に選任され、他の役員は幹事長に薄田研二、書記長に千田是也、経営宣伝部長に山川幸世、演出部長に岡倉士朗、文芸部長に和田勝一となっている。 ^ 東野英治郎 - KINENOTE ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 532, 「怪獣・SF映画俳優名鑑」 ^ 野村宏平、冬門稔弐「9月17日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、268頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “東野英治郎さん死去” 秋田魁新報 (秋田魁新報社): p19. (1994年9月9日 朝刊) ^ 『日本映画大鑑・映画人篇』キネマ旬報 増刊第113号、キネマ旬報社、1955年、。 ^ 中央公論社刊『歴史と人物』p.316 ^ 『阪神タイガース 昭和のあゆみ』阪神タイガース、1991年、7頁。全国書誌番号:91055309。 ^ 『日本映画俳優全集 男優編』キネマ旬報 772号、キネマ旬報社、1979年、383頁。 ^ 大笹吉雄『日本現代演劇史』 昭和戦中篇 第1巻、白水社、1993年、85頁。ISBN 4-560-03253-X。 ^ 東野英治郎、ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典、コトバンク、2015年12月4日閲覧 ^ 東野英治郎、新撰 芸能人物事典 明治〜平成、コトバンク、2014年12月4日閲覧 ^ 国立劇場 編『近代歌舞伎年表』 京都篇 第10巻、八木書店、2004年、415頁。https://books.google.co.jp/books?id=b1o0zB64qFYC&pg=PA415&dq=%E6%96%B0%E7%AF%89%E5%9C%B0%E5%8A%87%E5%9B%A3%E6%B5%B7%E6%8F%B4%E9%9A%8A&hl=ja&sa=X&ei=P_h_VPuxO4jpmQXC6oHgDA&ved=0CC8Q6AEwAA#v=onepage&q=%E6%96%B0%E7%AF%89%E5%9C%B0%E5%8A%87%E5%9B%A3%E6%B5%B7%E6%8F%B4%E9%9A%8A&f=false。2018年11月10日閲覧。 ^ “黄門さま、当初は森繁さんだった/コメント - 芸能ニュース”. nikkansports.com. 2023年2月1日閲覧。 ^ 日刊スポーツ1982年7月8日18面「東野・黄門ついに引退 視聴率30%・・・続いたり13年間」 ^ 朝日新聞社会部 編『おやじの背中』七賢出版、1996年、頁。ISBN 4-88304-302-9。 ^ “東野英治郎「“声”優に危険手当てを - 他人の演技に合わす苦しみ”. 東京新聞朝刊: p. 9. (1962年2月19日) ^ 東宝特撮映画全史 1983, pp. 535–537, 「主要特撮作品配役リスト」 ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 39, 「『日本誕生』作品解説/俳優名鑑」 ^ 安寿と厨子王丸 - メディア芸術データベース ^ 太陽の王子 ホルスの大冒険 - メディア芸術データベース 映画全史1983">『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。 映画大全集2012">『東宝特撮映画大全集』執筆:元山掌 松野本和弘 浅井和康 鈴木宣孝 加藤まさし、ヴィレッジブックス、2012年9月28日。ISBN 978-4-86491-013-2。 東野英治郎 - 日本映画データベース 東野英治郎 - allcinema 東野英治郎 - KINENOTE Eijiro Tono - IMDb(英語) 東野英治郎 - MOVIE WALKER PRESS 東野英治郎 - テレビドラマデータベース 東野英治郎 - NHK人物録 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 笠智衆(1951) 加東大介(1952) 進藤英太郎(1953) 東野英治郎(1954) 加東大介(1955) 多々良純(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 小沢昭一(1959) 織田政雄(1960) 山村聰(1961) 伊藤雄之助(1962) 河原崎長一郎(1963) 西村晃(1964) 田村高廣(1965) 中村嘉葎雄(1966) 原田芳雄(1975) 大滝秀治(1976) 若山富三郎(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 丹波哲郎(1980) 津川雅彦(1981) 柄本明(1982) 田中邦衛(1983) 高品格(1984) ビートたけし(1985) すまけい(1986) 三船敏郎(1987) 片岡鶴太郎(1988) 板東英二(1989) 柳葉敏郎(1990) 永瀬正敏(1991) 室田日出男(1992) 所ジョージ(1993) 中村敦夫(1994) 萩原聖人(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 武田真治(1999) 香川照之(2000) 山﨑努(2001) 津田寛治(2002) 山本太郎(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 香川照之(2006) 三浦友和(2007) 堺雅人(2008) 瑛太(2009) 石橋蓮司(2010) 伊勢谷友介(2011) 井浦新(2012) ピエール瀧(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) リリー・フランキー(2016) ユースケ・サンタマリア(2017) 松坂桃李(2018) 吉沢亮(2019) 成田凌(2020) 仲野太賀(2021) 飯尾和樹(2022) 佐藤浩市(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 宇野重吉(1948) 山村聰(1950) 加東大介(1952) 芥川比呂志(1953) 宮口精二(1954) 小林桂樹(1955) 東野英治郎(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 宇野重吉(1959) 森雅之(1960) 三國連太郎(1961) 東野英治郎(1962) 長門裕之(1963) 三木のり平(1964) 伴淳三郎(1965) 三橋達也(1966) 山本圭(1967) 嵐寛寿郎(1968) 中村嘉葎雄(1969) 笠智衆(1970) ビートたけし(1983) 高品格(1984) 井川比佐志(1985) 植木等(1986) 三船敏郎(1987) 大地康雄(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 三浦友和(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 中村敦夫(1994) 松方弘樹(1995) 吉岡秀隆(1996) 田口トモロヲ(1997) 大杉漣(1998) 笈田ヨシ(1999) 香川照之(2000) 寺島進(2001) 塚本晋也(2002) 柄本明(2003) オダギリジョー(2004) 山下規介(2005) 笹野高史(2006) 松重豊(2007) 堺雅人(2008) 岸部一徳(2009) 稲垣吾郎(2010) でんでん(2011) 加瀬亮(2012) ピエール瀧(2013) 伊藤英明(2014) 加藤健一(2015) 香川照之(2016) 役所広司(2017) 塚本晋也(2018) 吉澤健(2019) 宇野祥平(2020) 仲野太賀(2021) 窪田正孝(2022) 宮沢氷魚(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 IdRef 日本の男優 日本の舞台俳優 日本の男性声優 剣劇俳優 アクション俳優 過去の劇団俳優座所属者 松竹の俳優 紫綬褒章受章者 勲四等旭日小綬章受章者 20世紀日本の人物 心臓病で死亡した人物 私の履歴書の登場人物 明治大学出身の人物 群馬県立富岡高等学校出身の人物 群馬県出身の人物 1907年生 1994年没 ウィキデータにあるKINENOTE ID 出典のページ番号が要望されている記事 ウィキデータにないメディア芸術データベース識別子 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるMovie Walker人物識別子 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/12 03:16更新
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