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江國香織の情報 (えくにかおり)
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江國 香織さんについて調べます

■名前・氏名
江國 香織
(読み:えくに かおり)
■職業
作家
■江國香織の誕生日・生年月日
1964年3月21日 (年齢60歳)
辰年(たつ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和39年)1964年生まれの人の年齢早見表

江國香織と同じ1964年生まれの有名人・芸能人

江國香織と同じ3月21日生まれの有名人・芸能人

江國香織と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


江國香織と関係のある人

沢田研二: 江國香織は「ジュリーの声は甘く透明なシロップの川」、佐野洋子は「感動した。


名久井直子: 『真昼なのに昏い部屋』江國香織 講談社 2010年


下川香苗: Friends 恋愛アンソロジー(祥伝社、安達千夏・江國香織らと)


成海朱帆: 好きな本は、江國香織著「つめたいよるに」。


小沼丹: 江國香織解説 


豊崎由美: 第8回(2020年) 江國香織『去年の雪』(KADOKAWA)


奥田亜希子: ^ 江國香織×奥田亜希子 対談 第37回すばる文学賞受賞作 左目に映る星 奥田亜希子|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー


中村航: 子供の頃に読んだ児童小説に影響を受け、ほかに影響を受けた作家に椎名誠、村上春樹、吉本ばなな、江國香織、角田光代を挙げている。


辻仁成: 『冷静と情熱のあいだ Rosso』は江國香織


井上荒野: JOY!(2008年4月 講談社)「All about you」 - 角田光代、江國香織らとのリレー小説


宮田愛萌: 好きな有名人は石原夏織(声優)、江國香織(作家)、千早茜(作家)、桃月なしこ(コスプレイヤー)。


須賀敦子: 江國香織・松家仁之・湯川豊 『新しい須賀敦子』 集英社、2015年


水野美紀: 江國香織クリスマスドラマ 温かなお皿(2001年12月25日、関西テレビ・フジテレビ) - 千春 役


井上荒野: あの映画みた?(2018年6月 新潮社) - 江國香織との対談集


渡辺祥智: 他に江國香織の『ぼくの小鳥ちゃん』など。


いよたなるみ: 趣味は演技をすること、本を読むこと、特に詩集が好きで『すみれの花の砂糖づけ:江國香織詩集』を学生時代から愛読している。


サンキュータツオ: 好きな作家は、夏目漱石、内田百閒、太宰治、山田詠美、江國香織、アラン・ロブ=グリエ、クロード・シモン、ナタリー・サロート。


兼近大樹: 又吉の推薦本は全て読んでおり、好きな作家として江國香織や穂村弘を挙げている。


辻仁成: 『恋するために生まれた』(2001年・江國香織との対話集/幻冬舎)


町田康: 『ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ』江國香織、角田光代、金原ひとみ、桐野夏生、小池昌代、島田雅彦、日和聡子、松浦理英子共著 新潮社 2008 『源氏物語九つの変奏』文庫


柏木広樹: 映画『冷静と情熱のあいだ』(主演:竹野内豊・ケリー・チャン 原作:辻仁成・江國香織)にチェリスト役として出演。


井上荒野: 江國香織と同時受賞。


辻仁成: 瀬戸内寂聴や江國香織、千住博、建築家の坂茂、サッカー選手の岡崎慎司や長谷部誠と交友が深い。


家入レオ: 大の読書家であり、灰谷健次郎や村上春樹、江國香織の著作などを愛読している。


穂村弘: ISBN 4-33497-477-5 光文社文庫(解説:江國香織)、2009年2月 ISBN 4-33474-548-2


湯本香樹実: 「リターン・マッチ」(江國香織などとの共著「いじめの時間」に所収。


神木隆之介: 江國香織×森雪之丞 新作連弾詩集発売記念朗読会『扉のかたちをした闇』(2017年1月23日 / 日本橋三井ホール) - 朗読


江國滋: 長女は小説家の江國香織


佐々木心音: 好きな作家:倉橋燿子、ミヒャエル・エンデ、道尾秀介、沼田まほかる、江國香織など。


大越多佳子: ^ 江國香織原作の童話


江國香織の情報まとめ

もしもしロボ

江國 香織(えくに かおり)さんの誕生日は1964年3月21日です。東京出身の作家のようです。

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卒業、映画、結婚、兄弟、ドラマ、テレビ、事件、離婚、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。江國香織の現在の年齢は60歳のようです。

江國香織のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

江國 香織(えくに かおり、1964年3月21日 - )は、日本の小説家、児童文学作家、翻訳家、詩人。

1987年の『草之丞の話』で童話作家として出発、『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』などの小説作品で人気を得る。2004年、『号泣する準備はできていた』で直木賞受賞。詩作のほか、海外の絵本の翻訳も多数。父はエッセイストの江國滋。

東京都世田谷区出身。出生地は東京都新宿区。順心女子学園(現:広尾学園中学校・高等学校)、目白学園女子短期大学国文学科卒業。アテネ・フランセを経て、デラウェア大学に留学。

1985年、20歳で『ユリイカ』に詩作品「綿菓子」を初投稿、「今月の作品」に選ばれ掲載される。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。翌年に『草之丞の話』で、《小さな童話》大賞大賞。1989年、アメリカ留学時の体験を題材にした小説『409ラドクリフ』で第1回フェミナ賞(学習研究社『季刊フェミナ』による)受賞。同年に初の短編小説集『つめたいよるに』を刊行。1991年、童話集『こうばしい日々』で産経児童出版文化賞、翌年坪田譲治文学賞受賞。

1992年、アルコール使用障害の妻と同性愛者の夫との生活を描いた『きらきらひかる』で紫式部文学賞を受賞、映画化もされる。1999年、『ぼくの小鳥ちゃん』で路傍の石文学賞受賞。2001年、描き下ろし短編集『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞。2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞受賞。『がらくた』で島清恋愛文学賞受賞。

夫は銀行員。 本人は喫煙者で、阪神ファンであり、好きな選手は中野佐資(1986年 - 1993年阪神)である。ギャンブルでは競艇のファンでもある。チョコレートが大好きで、結婚する際夫に、「他の女性にチョコレートを贈らない」という約束をさせた。雨が大好きで、子どもの頃は雨が降ると母や妹とずっと一緒に眺めていたという。また、入浴が長時間に及ぶことも多いため、夫からその様子を「籠城」と形容されることもあったという(『とるにたらないものもの』の記述より)。ペットは、アメリカン・コッカー・スパニエルの「雨」(オス)。エッセイ『雨はコーラがのめない』では、雨と音楽との生活を丁寧に綴っている。

父の江國滋を訪ねてよく遊びに来ていた色川武大を、香織ら子供たちは「色ちゃん」と呼んでいた。

1987年 - 『草之丞の話』で《小さな童話》大賞大賞。

1989年 - 『409ラドクリフ』で第1回フェミナ賞。

1991年 - 『こうばしい日々』で第38回産経児童出版文化賞。

1992年 - 『こうばしい日々』で第7回坪田譲治文学賞。

1992年 - 『きらきらひかる』で第2回紫式部文学賞。

1999年 - 『ぼくの小鳥ちゃん』で第21回路傍の石文学賞。

2002年 - 『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で第15回山本周五郎賞。

2004年 - 『号泣する準備はできていた』で第130回直木賞。

2007年 - 『がらくた』で第14回島清恋愛文学賞。

2010年 - 『真昼なのに昏い部屋』で第5回中央公論文芸賞。

2012年 - 「犬とハモニカ」(『新潮』2011年6月号)で第38回川端康成文学賞。

2015年 - 『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で第51回谷崎潤一郎賞。

『きらきらひかる』(新潮社 1991年5月 / 新潮文庫 1994年4月)

『ホリーガーデン』(新潮社 1994年9月 / 新潮文庫 1998年3月)

『なつのひかり』(集英社 1995年11月 / 集英社文庫 1999年5月)

『流しのしたの骨』(マガジンハウス 1996年7月 / 新潮文庫 1999年10月)

『落下する夕方』(角川書店 1996年11月 / 角川文庫 1999年7月)

『ぼくの小鳥ちゃん』(あかね書房 1997年11月 / 新潮文庫 2001年12月)

『神様のボート』(新潮社 1999年7月 / 新潮文庫 2002年7月)

『冷静と情熱のあいだ Rosso』(角川書店 1999年10月 / 角川文庫 2001年9月)

    辻仁成が男性側の視点から『冷静と情熱のあいだ Blu』を執筆

    『愛蔵版 冷静と情熱のあいだ』(角川書店 2001年6月) - 2編を往復書簡のように再編成したもの

    『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』(集英社 2000年4月 / 集英社文庫 2003年6月)

    『ウエハースの椅子』(角川春樹事務所 2001年1月 / ハルキ文庫 2004年5月 / 新潮文庫 2009年11月)

    『ホテルカクタス』(ビリケン出版 2001年4月 / 集英社文庫 2004年6月)

    『東京タワー』(マガジンハウス 2001年12月 / 新潮文庫 2006年3月)

    『スイートリトルライズ』(幻冬舎 2004年3月 / 幻冬舎文庫 2006年8月)

    『思いわずらうことなく愉しく生きよ』(光文社 2004年6月 / 光文社文庫 2007年6月)

    『間宮兄弟』(小学館 2004年9月 / 小学館文庫 2007年11月)

    『すきまのおともだちたち』絵:こみねゆら(白泉社 2005年6月 / 集英社文庫 2008年5月)

    『がらくた』(新潮社 2007年5月 / 2010年3月 新潮文庫)

    『左岸』(集英社 2008年10月 / 集英社文庫 2012年2月【上・下】)

      対する男性側『右岸』を辻仁成が執筆

      『雪だるまの雪子ちゃん』絵:山本容子(偕成社 2009年9月 / 新潮文庫 2013年12月)

      『真昼なのに昏い部屋』(講談社 2010年3月 / 講談社文庫 2013年2月)

      『抱擁、あるいはライスには塩を』(集英社 2010年11月 / 集英社文庫 2014年1月【上・下】)

      『金米糖の降るところ』(小学館 2011年9月 / 小学館文庫 2013年10月)

      『ちょうちんそで』(新潮社 2013年1月 / 新潮文庫 2015年6月)

      『はだかんぼうたち』(角川書店 2013年3月 / 角川文庫 2016年1月)

      『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』(朝日新聞出版 2014年11月 / 朝日文庫 2017年11月)

      『なかなか暮れない夏の夕暮れ』(角川春樹事務所 2017年2月 / ハルキ文庫 2019年8月)

      『彼女たちの場合は』(集英社 2019年5月 / 集英社文庫 2022年4月【上・下】)

      『去年の雪』(KADOKAWA 2020年2月 / 角川文庫 2023年2月)

      『ひとりでカラカサさしてゆく』(新潮社 2021年12月)

      『シェニール織とか黄肉のメロンとか』(角川春樹事務所 2023年9月)

      『川のある街』(朝日新聞出版 2024年2月)

      『つめたいよるに』(理論社 1989年8月 / 【サイズ変更】理論社 1991年7月 / 新潮文庫 1996年5月)

        つめたいよるに / デューク / 夏の少し前 / 僕はジャングルに住みたい / 桃子 / 草之丞の話 / 鬼ばばあ / 夜の子どもたち / いつか、ずっと昔 / スイート・ラバーズ

        『こうばしい日々』(あかね書房 1990年10月 / 新潮文庫 1995年5月)

        『綿菓子』(理論社 1991年2月 / 【新装版】理論社 1993年3月)

          新潮文庫『こうばしい日々』(1995年5月)に併録

          綿菓子 / 絹子さんのこと / メロン / 昼下がり、お豆腐のかど / 手紙 / きんのしずく

          『温かなお皿』(理論社 1993年6月)

            新潮文庫『つめたいよるに』(1996年5月)に併録

            温かなお皿 / 朱塗りの三段重 / ラプンツェルたち / 子供たちの晩餐 / 晴れた空の下で / さくらんぼパイ / 藤島さんの来る日 / 緑色のギムガムクロス / 南ケ原団地A号棟 / ねぎを刻む / コスモスの咲く庭 / 冬の日、防衛庁にて / とくべつな早朝

            『すいかの匂い』(新潮社 1998年1月 / 新潮文庫 2000年7月)

              すいかの匂い / 蕗子さん / 水の輪 / 海辺の町 / 弟 / あげは蝶 / 焼却炉 / ジャミパン / 薔薇のアーチ / はるかちゃん / 影

              『江國香織とっておき作品集』(マガジンハウス 2001年8月)

                409ラドクリフ / 放物線 / 九月の庭 / があこちゃん / 夜と妻と洗剤 / とろとろ / ラブ・ミー・テンダー / ぬるい眠り / 夕闇の川のざくろ

                『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』(ホーム社 2002年3月 / 集英社文庫 2005年2月)

                  泳ぐのに、安全でも適切でもありません / うんとお腹をすかせてきてね / サマーブランケット / りんご追分 / うしなう / ジェーン / 動物園 / 犬小屋 / 十日間の死 / 愛しいひとが、もうすぐここにやってくる

                  『いつか記憶からこぼれおちるとしても』(朝日新聞出版 2002年11月 / 朝日文庫 2005年11月)

                    指 / 緑の猫 / テイストオブパラダイス / 飴玉 / 雨、きゅうり、緑茶 / 櫛とサインペン

                    『号泣する準備はできていた』(新潮社 2003年11月 / 新潮文庫 2006年7月)

                      前進、もしくは前進のように思われるもの / じゃこじゃこのビスケット / 熱帯夜 / 煙草配りガール / 溝 / こまつま / 洋一も来られればよかったのにね / 住宅地 / どこでもない場所 / 手 / 号泣する準備はできていた / そこなう

                      『赤い長靴』(文藝春秋 2005年1月 / 文春文庫 2008年3月)

                        東北新幹線 / 買い食い / マミーカー / 旅 / シール / 膜 / 煙草 / テニスコート / 結婚式 / 箱 / 夜 / ゴルフと遊園地 / 足枷 / 熊とモーツァルト

                        『ぬるい眠り』(新潮文庫 2007年2月)

                          ラブ・ミー・テンダー / ぬるい眠り / 放物線 / 災難の顛末 / とろとろ / 夜と妻と洗剤 / 清水夫妻 / ケイトウの赤、やなぎの緑 / 奇妙な場所

                          『犬とハモニカ』(新潮社 2012年9月 / 新潮文庫 2015年1月)

                            犬とハモニカ / 寝室 / おそ夏のゆうぐれ / ピクニック / 夕顔 / アレンテージョ

                            『江國香織童話集』(理論社 2018年2月)

                              九月の庭 / 十月のルネッサンス / あかるい箱 / 七月の卵 / モンテロッソのピンクの壁 / 夕闇の川のざくろ / があこちゃん / おさんぽ

                              残りの27編は『つめたいよるに』『綿菓子』『温かなお皿』からの再録

                              『都の子』(文化出版局 1994年6月 / 集英社文庫 1998年11月)

                              『泣かない子供』(大和書房 1996年5月 / 角川文庫 2000年6月)

                              『絵本を抱えて部屋のすみへ』(白泉社 1997年6月 / 新潮文庫 2000年12月)

                              『いくつもの週末』(世界文化社 1997年10月 / 集英社文庫 2001年5月)

                              『泣く大人』(世界文化社 2001年7月 / 角川文庫 2004年8月)

                              『日のあたる白い壁』(白泉社 2001年7月 / 集英社文庫 2007年6月)

                              『とるにたらないものもの』(集英社 2003年7月 / 集英社文庫 2006年5月)

                              『雨はコーラがのめない』(大和書房 2004年5月 / 新潮文庫 2007年7月)

                              『やわらかなレタス』(文藝春秋 2011年2月 / 文春文庫 2013年8月)

                              『物語のなかとそと 江國香織散文集』(朝日新聞出版 2018年3月 / 朝日文庫 2021年3月)

                              『旅ドロップ』(小学館 2019年7月)

                              『読んでばっか』(筑摩書房 2024年6月)

                              『あかるい箱』絵:宇野亜喜良(マガジンハウス 1992年6月 / マガジンハウス 2002年10月)

                              『モンテロッソのピンクの壁』絵:荒井良二(ほるぷ出版 1992年12月 / 集英社文庫 2004年7月)

                              『夕闇の川のざくろ』絵:守屋恵子(八曜社 1993年6月 / ポプラ文庫 2008年4月)

                              『デューク』絵:山本容子(講談社 2000年11月)

                              『桃子』絵:飯野和好(旬報社 2000年11月)

                              『草之丞の話』絵:飯野和好(旬報社 2001年7月)

                              『おさんぽ』絵:こみねゆら(白泉社 2002年7月)

                              『ジャミパン』絵:宇野亜喜良(アートン 2004年9月)

                              『いつか、ずっと昔』絵:荒井良二(アートン 2004年12月)

                              『ふりむく』絵:松尾たいこ(マガジンハウス 2005年9月 / 講談社文庫 2010年9月)

                              『カエルの王さま―あるいは鉄のハインリヒ グリム童話』絵:宇野亜喜良(フェリシモ出版 2009年7月)

                              『ちょうちょ』絵:松田奈那子(白水社 2013年9月)

                              『すみれの花の砂糖漬け』(理論社 1999年11月 / 新潮文庫 2002年12月)

                              『活発な暗闇』(いそっぷ社 2003年4月)

                                【新装改訂版】いそっぷ社 2015年11月)

                                『パンプルムース!』絵:いわさきちひろ(講談社 2005年2月 / 講談社+α文庫 2008年11月)

                                『いちねんせいになったあなたへ』絵:井口真吾(小学館 2011年3月)

                                『僕はジャングルに住みたい』(全国学校図書館協議会 2003年4月)

                                『対談集 素直にわがまま』(偕成社 1990年12月)

                                  【改題】『対談集 絵本のこと話そうか』(アノニマ・スタジオ 2018年8月)

                                  『性愛を書く!』(ビレッジセンター出版局 1998年10月)

                                  『十五歳の残像』(新潮社 1998年10月) - 対談集

                                  『恋するために生まれた 辻仁成往復書簡』(幻冬舎 2001年5月)

                                  『エドワード・ゴーリーの世界』(河出書房新社 2002年8月 / 河出書房新社 2020年4月【改訂増補新版】)

                                    柴田元幸らとの共著

                                    『本の話をしよう』(晶文社 2002年9月)

                                      長田弘との対談を収録

                                      『恋の魔法をかけられたら 恋愛対談(角川春樹事務所 2003年7月 / ハルキ文庫)

                                        唯川恵との対談「恋をするほどドラマチックなものはない」収録

                                        『なぜ売れないのかなぜ売れるのか』(講談社 2005年7月)

                                          田中和雄との対談「ほんとうの価値とはなにか」収録

                                          『田辺聖子全集 別巻1』(集英社 2008年6月)

                                            対談「瞬景の小宇宙」収録

                                            『児玉清の「あの作家に会いたい」 人と作品をめぐる25の対話』(PHP研究所 2009年7月)

                                              児玉清との対談「本には『積ん読』だけでも不思議な力がある」収録

                                              『文学の器 現代作家と語る昭和文学の光芒』(扶桑社 2009年8月)

                                                坂本忠雄・柳美里との鼎談「太宰治『斜陽』」収録

                                                『ロバート キャンベルの小説家神髄 現代作家6人との対話』(NHK出版 2012年2月)

                                                  ロバート・キャンベルとの対談「フツーなんて、ないのです。」収録

                                                  『作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法』(角川書店 2014年2月 / 角川文庫 2016年4月) - インタビュー・アンケートを収録

                                                  『新しい須賀敦子』(集英社 2015年12月)

                                                    松家仁之・湯川豊との対談・講演・評論を収録

                                                    『扉のかたちをした闇』(小学館 2016年11月 / 小学館文庫 2021年7月)

                                                      森雪之丞とのコラボレーション詩集

                                                      『小泉放談』(宝島社文庫 2017年12月)

                                                        小泉今日子との対談「スローダウンはまだ早い」収録

                                                        『あの映画見た?』(新潮社 2018年6月)

                                                          井上荒野との対談集

                                                          「」内が江國香織の作品

                                                          『アリスの国 vol.1』(河出書房新社 1990年7月)「ぬるい眠り」

                                                          『現代童話 5』(福武書店 1991年3月)「草之丞の話」

                                                          『新潮現代童話館』(新潮文庫 1992年1月)「亮太」

                                                          『くだものだもの』(福武書店 1992年10月 / ランダムハウス講談社 2007年9月)「メロン」

                                                          『いじめの時間』(朝日新聞出版 1997年4月 / 新潮文庫 2005年3月)「緑の猫」

                                                          『LOVE SONGS』(幻冬舎 1997年12月 / 幻冬舎文庫 1999年4月)「Cowgirl blues」

                                                          『恋愛アンソロジー・LOVERS』(祥伝社 2001年6月 / 祥伝社文庫 2003年7月)「ほんものの白い鳩」

                                                          『銀座24の物語』(文藝春秋 2001年8月 / 文春文庫 2004年12月)「カステラ」

                                                          『恋愛アンソロジー・Friends』(祥伝社 2003年7月 / 祥伝社文庫 2005年8月)「ザーサイの思い出」

                                                          『ナナイロノコイ』(角川春樹事務所 2003年8月 / ハルキ文庫 2006年5月)「ドラジェ」

                                                          『こんなにも恋はせつない 恋愛小説アンソロジー』(光文社文庫 2004年1月)「焼却炉」

                                                          『with you』(幻冬舎 2004年3月 / 幻冬舎文庫 2005年8月)「突き進む娘」

                                                          『君へ。 つたえたい気持ち三十七話』(メディアファクトリー 2004年3月)「そばにいてくれた?」

                                                          『ただならぬ午睡』(光文社文庫 2004年5月)「十日間の死」 - 編纂も担当

                                                          『文学2005』(講談社 2005年5月)「寝室」

                                                          『めぐり逢い 恋愛小説アンソロジー』(ハルキ文庫 2005年7月)「テイスト・オブ・パラダイス」

                                                          『男の涙 女の涙 せつない小説アンソロジー』(光文社文庫 2006年1月)「デューク」

                                                          『齋藤孝のイッキに読める!名作選 中学生』(講談社 2006年4月)「デューク」

                                                          『翳りゆく時間』(新潮文庫 2006年8月)「りんご追分」

                                                          『肥田美代子が選ぶラブストーリー集』(学習研究社 2007年2月)「デューク」

                                                          『Vintage '07』(講談社 2007年9月)「壬生夫妻」

                                                          『日本の童話名作選 現代篇』(講談社 2012年12月)「草之丞の話」

                                                          『JOY!』(講談社 2008年4月)「テンペスト」

                                                            【改題】『彼の女たち』(2012年4月)

                                                            『夏ものがたり ものがたり12か月』(偕成社 2008年6月)「七月の卵」

                                                            『甘い記憶 6 Sweet Memories』(新潮社 2008年8月)「おそ夏のゆうぐれ」

                                                              【改題】『甘い記憶』(新潮文庫 2011年2月)

                                                              『ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ』(新潮社 2008年10月)「夕顔」

                                                                【改題】『源氏物語 九つの変奏』(新潮文庫 2011年5月)

                                                                『金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前にI 真夜中に読みたい10の話』(ピュアフル文庫 2008年11月)「十月のルネッサンス」

                                                                『短篇ベストコレクション 現代の小説2009』(徳間文庫 2009年6月)「女友達」

                                                                『Invitation』(文藝春秋 2010年1月)「蛾」

                                                                  【改題】『甘い罠 8つの短篇小説集』(文春文庫 2012年7月)

                                                                  『チーズと塩と豆と』(ホーム社 2010年10月 / 集英社文庫 2013年10月)「アレンテージョ」

                                                                  『それはまだヒミツ 少年少女の物語』(新潮文庫 2012年2月)「亮太」

                                                                  『女がそれを食べるとき』(幻冬舎文庫 2013年4月)「晴れた空の下で」

                                                                  『手のひらの恋 けれど、いちばん大切なあの人との記憶。』(角川文庫 2014年1月)「女友達」

                                                                  『読まずにいられぬ名短篇』(ちくま文庫 2014年5月)「デューク」

                                                                  『夏休み』(角川文庫 2014年6月)「あげは蝶」

                                                                  『日本文学100年の名作第9巻 1994-2003 アイロンのある風景』(新潮文庫 2015年5月)「清水夫妻」

                                                                  『100万分の1回のねこ』(講談社 2015年7月 / 講談社文庫 2018年12月)「生きる気まんまんだった女の子の話」

                                                                  『齋藤孝のイッキによめる!名作選 小学6年生』(講談社 2015年7月)「草之丞の話」

                                                                  『現代小説クロニクル 2005〜2009』(講談社 2015年10月)「寝室」

                                                                  『20の短編小説』(朝日文庫 2016年1月)「蒸籠を買った日」

                                                                  『ショートショートの缶詰』(キノブックス 2016年5月)「草之丞の話」

                                                                  『冒険の森へ 傑作小説大全2 忍者と刺客』(集英社 2016年12月)「草之丞の話」

                                                                  『短編伝説 愛を語れば』(集英社文庫 2017年10月)「ごはん」

                                                                  『心に風が吹いてくる 青春文学アンソロジー』(三省堂 2018年7月)「弟」

                                                                  『「いじめ」をめぐる物語』(朝日文庫 2018年8月)「緑の猫」

                                                                  『1日10分のごほうび NHK国際放送が選んだ日本の名作』(双葉文庫 2020年3月)「南ヶ原団地A号棟」

                                                                  『犬の話』(角川文庫 2002年9月)「アメリカンな雨のこと」

                                                                  『こころの羅針盤』(光文社文庫 2005年10月)「知る余地のこと」

                                                                  『過ぎゆくもの』(マガジンハウス 2007年10月)「トーマス・クックとドモドッソラ」

                                                                  『エロティックス』(新潮文庫 2009年9月)「詩集『すみれの花の砂糖づけ』より」 - 詩

                                                                  『いつも一緒に 犬と作家のものがたり』(新潮文庫 2012年12月)「アメリカンな雨のこと」

                                                                  『アンソロジー お弁当。』(パルコ 2013年8月)「のり弁の日」

                                                                  『アンソロジー おやつ』(パルコ 2014年2月)「静岡まで、ようかんを」

                                                                  『直木賞受賞エッセイ集成』(2014年4月)「恋愛は無敵だと書きたい私としては」- インタビュー

                                                                  『ずるずる、ラーメン』(河出書房新社 2014年6月)「最近の至福」

                                                                  『なんたってドーナツ 美味しくて不思議な41の話』(ちくま文庫 2014年10月)「ニューヨーク・大雪とドーナツ」

                                                                  『ぐつぐつ、お鍋』(河出書房新社 2014年12月)「鱈のこと」

                                                                  『あのひと 傑作随想41編』(新潮文庫 2015年1月)「父の小言」

                                                                  『ひんやりと、甘味』(河出書房新社 2015年7月)「スイカシェイクとひろみちゃん」

                                                                  『本なんて! 作家と本をめぐる52話』(キノブックス 2015年7月)「書斎の匂い」

                                                                  『こんがり、パン』(河出書房新社 2016年5月)「フレンチトースト」

                                                                  『まるまる、フルーツ』(河出書房新社 2016年8月)「果物、果物、果物!」

                                                                  『うなぎと日本人』(角川文庫 2016年9月)「薔薇と蒲焼」

                                                                  『うっとり、チョコレート』(河出書房新社 2017年1月)「よその女」

                                                                  『ちょこっと、つまみ おいしい文藝』(河出書房新社 2020年3月)「九州@東京」

                                                                  『女性作家が選ぶ太宰治』(講談社文芸文庫 2015年2月)

                                                                  『天使のクリスマス』ピーター・コリントン(ほるぷ出版 1990年11月)

                                                                  『てろんてろんちゃん』ジョイス・デュンバー(ほるぷ出版 1992年4月)

                                                                  『いちにち』ハイディ・ゴーネル(PARCO出版局 1992年10月)

                                                                  『くまのプーさんのクリスマス』ブルース・トーキントン(講談社 1992年11月 / 【サイズ変更】講談社 2000年10月)

                                                                  『ときにはひとりもいいきぶん』ハイディ・ゴーネル(PARCO出版局 1992年10月)

                                                                  『そとはただ春』E・E・カミングス (PARCO出版局 1992年12月)

                                                                  『ペンギンかもしれないな』ハイディ・ゴーネル(PARCO出版局 1992年12月)

                                                                  『おひるねのいえ』オードリー・ウッド(ブックローン出版 1993年5月)

                                                                  『1999年6月29日』デイヴィッド・ウィーズナー(ブックローン出版 1993年8月 / BL出版 1998年9月)

                                                                  『おおきなペットたち』レイン・スミス(ほるぷ出版 1993年2月)

                                                                  『おふろじゃおふろじゃ バスタブ王ビドグッド』オードリー・ウッド(ブックローン出版 1993年2月 / BL出版 2000年10月)

                                                                  『こぶたちゃん』ドン&オードリー・ウッド(ブックローン出版 1994年12月 / BL出版 1998年10月)

                                                                  『大あらし』ディヴィッド・ウィーズナー(ブックローン出版 1995年8月)

                                                                  『しろいゆきあかるいゆき』アルビン・トレッセルト(ブックローン出版 1995年10月 / BL出版 2000年7月)

                                                                  『おとなになること』サラ・ミッダ(ほるぷ出版 1995年10月)

                                                                  『夜がくるまでは』イヴ・バンティング(ブックローン出版 1996年3月)

                                                                  『きつねおくさまのごけっこん』グリム兄弟(講談社 1996年4月)

                                                                  『海辺のくま』クレイ・カーミッシェル(BL出版 1997年7月)

                                                                  『ふるびたくま』クレイ・カーミッシェル(BL出版 1999年8月)

                                                                  『しょうぼう馬のマックス』サラ・ロンドン(岩波書店 1998年11月)

                                                                  『レターズ・フロム・ヘヴン』レイチェル・アンダーソン(講談社 1999年6月 / 講談社文庫 2009年12月)

                                                                  『心の小鳥』ミハル・スヌニット(河出書房新社 1999年6月)

                                                                  『マーサのいぬまに』ブルース・イングマン(小学館 1999年6月)

                                                                  『きんいろのとき ゆたかな秋のものがたり』アルビン・トレッセルト(ほるぷ出版 1999年9月)

                                                                  『シェイカー通りの人びと』アリス&マーティン・プロベンセン(ほるぷ出版 1999年10月)

                                                                  『マドレーヌのクリスマス』ルドウィッヒ・ベーメルマンス(BL出版 2000年11月)

                                                                  『あたしの一生 猫のダルシーの物語』ディー・レディー(飛鳥新社 2000年7月 / 小学館文庫 2016年3月)

                                                                    【改題】『あたしの一生 猫のダルシーの贈り物』(飛鳥新社 2006年1月)

                                                                    『おおきなあかいなや』マーガレット・ワイズ・ブラウン(偕成社 2001年9月)

                                                                    『ロンドンのマドレーヌ』ルドウィッヒ・ベーメルマンス(BL出版 2001年11月)

                                                                    『ねこたちの夜 ブルース・イングマン』(小学館 2001年6月)

                                                                    『どうして犬が好きかっていうとね』キム・レヴィン(竹書房 2002年7月)

                                                                    『3びきのぶたたち』デイヴィッド・ウィーズナー(BL出版 2002年11月)

                                                                    『オキーフの家』クリスティン・テイラー・パッテン(メディアファクトリー 2003年2月)

                                                                    『おひさまパン』エリサ・クレヴェン(金の星社 2003年7月)

                                                                    『ステラもりへいく』メアリー=ルイーズ・ゲイ(光村教育図書 2003年7月)

                                                                    『ホンドとファビアン』ピーター・マッカーティ(岩崎書店 2003年9月)

                                                                    『ゆきのひのステラ』メアリー=ルイーズ・ゲイ(光村教育図書 2003年10月)

                                                                    『カプチーヌ』タンギー・グレバン(小峰書店 2003年10月)

                                                                    『小さな魔女のカプチーヌ』タンギー・グレバン(小峰書店 2003年10月)

                                                                    『しつれいですが、魔女さんですか』エミリー・ホーン(小峰書店 2003年10月)

                                                                    『イングリッシュローズィズ』マドンナ(ホーム社 2003年11月)

                                                                    『おはようサム』メアリー=ルイーズ・ゲイ(光村教育図書 2004年4月)

                                                                    『おやすみサム』メアリー=ルイーズ・ゲイ(光村教育図書 2004年4月)

                                                                    『うみべのステラ』メアリー=ルイーズ・ガイ(光村教育図書 2004年6月)

                                                                    『ジベルニィのシャーロット』 ジョアン・マックファイル・ナイト(BL出版 2004年4月)

                                                                    『さびしいくま』クレイ・カーミッシェル(BL出版 2004年8月)

                                                                    『おへやのなかのおとのほん』マーガレット・ワイズ・ブラウン(ほるぷ出版 2004年9月)

                                                                    『アメリカのマドレーヌ』ルドウィッヒ・ベーメルマンス(BL出版 2004年10月)

                                                                    『マドレーヌのメルシーブック いつもおぎょうぎよくいるために』ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ(BL出版 2005年4月)

                                                                    『なつのいなかのおとのほん』マーガレット・ワイズ・ブラウン(ほるぷ出版 2005年7月)

                                                                    『ステラのほしぞら』メアリー=ルイーズ・ゲイ(光村教育図書 2005年8月)

                                                                    『いやはや』メアリー=ルイーズ・ゲイ(光村教育図書 2006年5月)

                                                                    『とんでもないおいかけっこ』クレメント・ハード(BL出版 2006年5月)

                                                                    『マドレーヌとどうぶつたち』ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ(BL出版 2006年7月)

                                                                    『クリスマスのまえのばん』クレメント・クラーク・ムーア(BL出版 2006年10月)

                                                                    『おぞましいりゅう』デイヴッド・ウィーズナー&キム・カーン(BL出版 2006年10月)

                                                                    『イングリッシュローズィズ2 とてもほんとうとは思えないくらいすてき』マドンナ(ホーム社 2007年2月)

                                                                    『なにしてるの、サム?』メアリー=ルイーズ・ゲイ(光村教育図書 2007年6月)

                                                                    『うみべのおとのほん』マーガレット・ワイズ・ブラウン(ほるぷ出版 2007年8月)

                                                                    『マリーのお人形』ルイーズ・ファティオ(BL出版 2007年8月)

                                                                    『竹取物語(現代語訳)かぐや姫の物語』(新潮社 2008年8月)

                                                                    『オズの魔法使い』ライマン・フランク・ボウム(BL出版 2008年11月 / 小学館 2013年3月 / 小学館文庫 2015年2月)

                                                                    『マドレーヌとローマのねこたち』ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ(BL出版 2009年7月)

                                                                    『ステラがうんとちいさかったころ』メアリー=ルイーズ・ゲイ(光村教育図書 2010年2月)

                                                                    『よくぞごぶじで きつねのかぞくのおはなし』ルドウィッヒ・ベーメルマンス(BL出版 2010年10月)

                                                                    『しんとしずかな、ほん』デボラ・アンダーウッド(光村教育図書 2011年1月)

                                                                    『マドレーヌ、ホワイトハウスにいく』ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ(BL出版 2011年3月)

                                                                    『にぎやかなほん!』デボラ・アンダーウッド(光村教育図書 2011年4月)

                                                                    『ゴールデン・バスケットホテル』ルドウィッヒ・ベーメルマンス(BL出版 2011年4月)

                                                                    『アートとマックス ゴキゲンなゲイジュツ』デイヴィッド・ウィーズナー(BL出版 2011年8月)

                                                                    『バティストさんとハンガーブルグ=ハンガーブルグ伯爵のおはなし』ルドウィッヒ・ベーメルマンス(BL出版 2012年1月)

                                                                    『しずかな、クリスマスの ほん』デボラ・アンダーウッド(光村教育図書 2012年11月)

                                                                    『マールとおばあちゃん』ティヌ・モルティール(ブロンズ新社 2013年4月)

                                                                    『青い鳥』モーリス・メーテルリンク(講談社 2013年10月 / 講談社青い鳥文庫 2013年10月 / 講談社文庫 2016年12月)

                                                                    『おやゆびひめ』リスヴェート・ツヴェルガー(BL出版 2013年11月)

                                                                    『マドレーヌとパリのふるいやしき』ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ(BL出版 2014年10月)

                                                                    『ぼくはきみで きみはぼく』モーリス・センダック(偕成社 2014年10月)

                                                                    『パールストリートのクレイジー女たち』トレヴェニアン(ホーム社 2015年4月 / 集英社文庫 2018年5月)

                                                                    『ナイアガラの女王』クリス・ヴァン・オールズバーグ(河出書房新社 2015年9月)

                                                                    『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03 竹取物語 / 伊勢物語 / 堤中納言物語 / 土佐日記 / 更級日記』(河出書房新社 2016年1月 / 河出文庫 2023年11月)- 更級日記の現代語訳を担当(文庫は単著)

                                                                    『ゆき、まだかなあ』マーシト・ダイアン・アーノルド(光村図書出版 2016年12月)

                                                                    『とてもとてもサーカスなフロラ』ジャック・センダック(集英社 2017年10月)

                                                                    『アンデルセンのおはなし』エドワード・アーディゾーニ(のら書店 2018年5月)

                                                                    『ぼくにまかせて!』デイヴッド・ウィーズナー(BL出版 2018年7月) - タイトル訳

                                                                    一枚の写真(1992年7月15日、フジテレビ

                                                                    ETV特集『須賀敦子 霧のイタリア追想 ~自由と孤独を生きた作家~』(2009年10月18日、NHK教育)

                                                                    ボクらの時代(2012年2月19日、フジテレビ

                                                                    きらきらひかる(1992年10月24日公開、配給:日本ヘラルド映画、監督:松岡錠司、主演:薬師丸ひろ子)

                                                                    落下する夕方(1998年11月7日公開、配給:松竹、監督:合津直枝、主演:原田知世)

                                                                    冷静と情熱のあいだ(2001年11月10日公開、配給:東宝、監督:中江功、主演:竹野内豊)

                                                                    東京タワー(2005年1月15日公開、配給:東宝、監督:源孝志、主演:黒木瞳)

                                                                    間宮兄弟(2006年5月13日公開、配給:アスミック・エース、監督:森田芳光、主演:佐々木蔵之介)

                                                                    スイートリトルライズ(2010年3月13日公開、配給:ブロードメディア・スタジオ、監督:矢崎仁司、主演:中谷美紀)

                                                                    温かなお皿(2001年12月25日、フジテレビ系「江國香織Xマスドラマ」、主演:今井美樹)

                                                                    ほんものの白い鳩(2002年10月2日、BS日テレ「ドラマ・ブック」、主演:ともさかりえ)

                                                                    デューク(2006年7月17日、TBS系「恋愛小説」、主演:優香)

                                                                    カレ、夫、男友達(2011年11月1日 - 12月20日、全8話、NHK総合、主演:真木よう子、原作:思いわずらうことなく愉しく生きよ)

                                                                    神様のボート(2013年3月10日 - 3月24日、全3話、BSプレミアム、主演:宮沢りえ)

                                                                    東京タワー(2024年4月20日 - 、テレビ朝日、主演:永瀬廉)

                                                                    ^ 阿川佐和子他 『作家の履歴書 21人の人気作家が語るプロになるための方法』 角川書店、2014年、22 - 28頁

                                                                    ^ 『江國香織とっておき作品集』 182p マガジンハウス 2001年

                                                                    ^ “江國香織が語った青春時代 中2で書き始めた小説「かっこつけて書いていた」 〈dot.〉”. AERA dot. (アエラドット). 2020年11月30日閲覧。

                                                                    ^ 江國香織の本

                                                                    ^ “フェミナ賞 受賞作候補作一覧”. 文学賞の世界. 2021年2月2日閲覧。

                                                                    ^ 番組エピソード 愛の形はさまざま!『恋愛ドラマ特集』-NHKアーカイブス

                                                                    日本の小説家一覧

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                                                                    第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』

                                                                    第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他

                                                                    第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』

                                                                    第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他

                                                                    第5回 該当作品なし

                                                                    第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他

                                                                    第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』

                                                                    第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟

                                                                    第9回 該当作品なし

                                                                    第10回 該当作品なし

                                                                    第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』

                                                                    第12回 村上元三『上総風土記』他

                                                                    第13回 木村荘十『雲南守備兵』

                                                                    第14回 該当作品なし

                                                                    第15回 該当作品なし

                                                                    第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他

                                                                    第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退)

                                                                    第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』

                                                                    第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』

                                                                    第20回 該当作品なし

                                                                    第21回 富田常雄『面』『刺青』他

                                                                    第22回 山田克郎『海の廃園』

                                                                    第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』

                                                                    第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』

                                                                    第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』

                                                                    第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』

                                                                    第27回 藤原審爾『罪な女』他

                                                                    第28回 立野信之『叛乱』

                                                                    第29回 該当作品なし

                                                                    第30回 該当作品なし

                                                                    第31回 有馬頼義『終身未決囚』

                                                                    第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』

                                                                    第33回 該当作品なし

                                                                    第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』

                                                                    第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』

                                                                    第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』

                                                                    第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』

                                                                    第38回 該当作品なし

                                                                    第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』

                                                                    第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』

                                                                    第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』

                                                                    第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他

                                                                    第43回 池波正太郎『錯乱』

                                                                    第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』

                                                                    第45回 水上勉『雁の寺』

                                                                    第46回 伊藤桂一『螢の河』

                                                                    第47回 杉森久英『天才と狂人の間』

                                                                    第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』

                                                                    第49回 佐藤得二『女のいくさ』

                                                                    第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』

                                                                    第51回 該当作品なし

                                                                    第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』

                                                                    第53回 藤井重夫『虹』

                                                                    第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』

                                                                    第55回 立原正秋『白い罌粟』

                                                                    第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』

                                                                    第57回 生島治郎『追いつめる』

                                                                    第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』

                                                                    第59回 該当作品なし

                                                                    第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』

                                                                    第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』

                                                                    第62回 該当作品なし

                                                                    第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』

                                                                    第64回 豊田穣『長良川』

                                                                    第65回 該当作品なし

                                                                    第66回 該当作品なし

                                                                    第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』

                                                                    第68回 該当作品なし

                                                                    第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』

                                                                    第70回 該当作品なし

                                                                    第71回 藤本義一『鬼の詩』

                                                                    第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』

                                                                    第73回 該当作品なし

                                                                    第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』

                                                                    第75回 該当作品なし

                                                                    第76回 三好京三『子育てごっこ』

                                                                    第77回 該当作品なし

                                                                    第78回 該当作品なし

                                                                    第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚

                                                                    第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』

                                                                    第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』

                                                                    第82回 該当作品なし

                                                                    第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』

                                                                    第84回 中村正䡄『元首の謀叛』

                                                                    第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』

                                                                    第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』

                                                                    第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』

                                                                    第88回 該当作品なし

                                                                    第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』

                                                                    第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』

                                                                    第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』

                                                                    第92回 該当作品なし

                                                                    第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』

                                                                    第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』

                                                                    第95回 皆川博子『恋紅』

                                                                    第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』

                                                                    第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』

                                                                    第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』

                                                                    第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』

                                                                    第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』

                                                                    第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』

                                                                    第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』

                                                                    第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』

                                                                    第104回 古川薫『漂泊者のアリア』

                                                                    第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』

                                                                    第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』

                                                                    第107回 伊集院静『受け月』

                                                                    第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』

                                                                    第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』

                                                                    第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』

                                                                    第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』

                                                                    第112回 該当作品なし

                                                                    第113回 赤瀬川隼『白球残映』

                                                                    第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』

                                                                    第115回 乃南アサ『凍える牙』

                                                                    第116回 坂東眞砂子『山妣』

                                                                    第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』

                                                                    第118回 該当作品なし

                                                                    第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』

                                                                    第120回 宮部みゆき『理由』

                                                                    第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』

                                                                    第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』

                                                                    第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』

                                                                    第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』

                                                                    第125回 藤田宜永『愛の領分』

                                                                    第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』

                                                                    第127回 乙川優三郎『生きる』

                                                                    第128回 該当作品なし

                                                                    第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』

                                                                    第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』

                                                                    第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』

                                                                    第132回 角田光代『対岸の彼女』

                                                                    第133回 朱川湊人『花まんま』

                                                                    第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』

                                                                    第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』

                                                                    第136回 該当作品なし

                                                                    第137回 松井今朝子『吉原手引草』

                                                                    第138回 桜庭一樹『私の男』

                                                                    第139回 井上荒野『切羽へ』

                                                                    第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』

                                                                    第141回 北村薫『鷺と雪』

                                                                    第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』

                                                                    第143回 中島京子『小さいおうち』

                                                                    第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』

                                                                    第145回 池井戸潤『下町ロケット』

                                                                    第146回 葉室麟『蜩ノ記』

                                                                    第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』

                                                                    第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』

                                                                    第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』

                                                                    第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』

                                                                    第151回 黒川博行『破門』

                                                                    第152回 西加奈子『サラバ!』

                                                                    第153回 東山彰良『流』

                                                                    第154回 青山文平『つまをめとらば』

                                                                    第155回 荻原浩『海の見える理髪店』

                                                                    第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』

                                                                    第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』

                                                                    第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』

                                                                    第159回 島本理生『ファーストラヴ』

                                                                    第160回 真藤順丈『宝島』

                                                                    第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』

                                                                    第162回 川越宗一『熱源』

                                                                    第163回 馳星周『少年と犬』

                                                                    第164回 西條奈加『心淋し川』

                                                                    第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』

                                                                    第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』

                                                                    第167回 窪美澄『夜に星を放つ』

                                                                    第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』

                                                                    第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

                                                                    第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』

                                                                    第171回 一穂ミチ『ツミデミック』

                                                                    第1回 山田太一『異人たちとの夏』

                                                                    第2回 吉本ばなな『TUGUMI』

                                                                    第3回 佐々木譲『エトロフ発緊急電』

                                                                    第4回 稲見一良『ダック・コール』

                                                                    第5回 船戸与一『砂のクロニクル』

                                                                    第6回 宮部みゆき『火車』

                                                                    第7回 久世光彦『一九三四年冬―乱歩』

                                                                    第8回 帚木蓬生『閉鎖病棟』

                                                                    第9回 天童荒太『家族狩り』

                                                                    第10回 真保裕一『奪取』、篠田節子『ゴサインタン 神の座』

                                                                    第11回 梁石日『血と骨』

                                                                    第12回 重松清『エイジ』

                                                                    第13回 岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』

                                                                    第14回 乙川優三郎『五年の梅』、中山可穂『白い薔薇の淵まで』

                                                                    第15回 吉田修一『パレード』、江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』

                                                                    第16回 京極夏彦『覘き小平次』

                                                                    第17回 熊谷達也『邂逅の森』

                                                                    第18回 荻原浩『明日の記憶』、垣根涼介『君たちに明日はない』

                                                                    第19回 宇月原晴明『安徳天皇漂海記』

                                                                    第20回 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』、恩田陸『中庭の出来事』

                                                                    第21回 今野敏『果断 隠蔽捜査2』、伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』

                                                                    第22回 白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』

                                                                    第23回 貫井徳郎『後悔と真実の色』、道尾秀介『光媒の花』

                                                                    第24回 窪美澄『ふがいない僕は空を見た』

                                                                    第25回 原田マハ『楽園のカンヴァス』

                                                                    第26回 小野不由美『残穢』

                                                                    第27回 米澤穂信『満願』

                                                                    第28回 柚木麻子『ナイルパーチの女子会』

                                                                    第29回 湊かなえ『ユートピア』

                                                                    第30回 佐藤多佳子『明るい夜に出かけて』

                                                                    第31回 小川哲『ゲームの王国』

                                                                    第32回 朝倉かすみ『平場の月』

                                                                    第33回 早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』

                                                                    第34回 佐藤究『テスカトリポカ』

                                                                    第35回 砂原浩太朗『黛家の兄弟

                                                                    第36回 永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

                                                                    第37回 青崎有吾『地雷グリコ』

                                                                    第1回 小島信夫『抱擁家族

                                                                    第2回 遠藤周作『沈黙』

                                                                    第3回 安部公房『友達』/大江健三郎『万延元年のフットボール』

                                                                    第4回 受賞作なし

                                                                    第5回 円地文子『朱を奪うもの』『傷ある翼』『虹と修羅』

                                                                    第6回 埴谷雄高『闇のなかの黒い馬』/吉行淳之介『暗室』

                                                                    第7回 野間宏『青年の環』

                                                                    第8回 丸谷才一『たった一人の反乱』

                                                                    第9回 加賀乙彦『帰らざる夏』

                                                                    第10回 臼井吉見『安曇野』

                                                                    第11回 水上勉『一休』

                                                                    第12回 藤枝静男『田紳有楽』

                                                                    第13回 島尾敏雄『日の移ろい』

                                                                    第14回 中村真一郎『夏』

                                                                    第15回 田中小実昌『ポロポロ』

                                                                    第16回 河野多惠子『一年の牧歌』

                                                                    第17回 後藤明生『吉野大夫』/深沢七郎『みちのくの人形たち』

                                                                    第18回 大庭みな子『寂兮寥兮』

                                                                    第19回 古井由吉『槿』

                                                                    第20回 黒井千次『群棲』/高井有一『この国の空』

                                                                    第21回 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』

                                                                    第22回 日野啓三『砂丘が動くように』

                                                                    第23回 筒井康隆『夢の木坂分岐点』

                                                                    第24回 受賞作なし

                                                                    第25回 受賞作なし

                                                                    第26回 林京子『やすらかに今はねむり給え』

                                                                    第27回 井上ひさし『シャンハイムーン』

                                                                    第28回 瀬戸内寂聴『花に問え』

                                                                    第29回 池澤夏樹『マシアス・ギリの失脚』

                                                                    第30回 辻井喬『虹の岬』

                                                                    第31回 辻邦生『西行花伝』

                                                                    第32回 受賞作なし

                                                                    第33回 保坂和志『季節の記憶』/三木卓『路地』

                                                                    第34回 津島佑子『火の山―山猿記』

                                                                    第35回 高樹のぶ子『透光の樹』

                                                                    第36回 辻原登『遊動亭円木』/村上龍『共生虫』

                                                                    第37回 川上弘美『センセイの鞄』

                                                                    第38回 受賞作なし

                                                                    第39回 多和田葉子『容疑者の夜行列車』

                                                                    第40回 堀江敏幸『雪沼とその周辺』

                                                                    第41回 町田康『告白』/山田詠美『風味絶佳』

                                                                    第42回 小川洋子『ミーナの行進』

                                                                    第43回 青来有一『爆心』

                                                                    第44回 桐野夏生『東京島』

                                                                    第45回 受賞作なし

                                                                    第46回 阿部和重『ピストルズ』

                                                                    第47回 稲葉真弓『半島へ』

                                                                    第48回 高橋源一郎『さよならクリストファー・ロビン』

                                                                    第49回 川上未映子『愛の夢とか』

                                                                    第50回 奥泉光『東京自叙伝』

                                                                    第51回 江國香織『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』

                                                                    第52回 絲山秋子『薄情』/長嶋有『三の隣は五号室』

                                                                    第53回 松浦寿輝『名誉と恍惚』

                                                                    第54回 星野智幸『焰』

                                                                    第55回 村田喜代子『飛族』

                                                                    第56回 磯﨑憲一郎『日本蒙昧前史』

                                                                    第57回 金原ひとみ『アンソーシャル ディスタンス』

                                                                    第58回 吉本ばなな『ミトンとふびん』

                                                                    第59回 津村記久子『水車小屋のネネ』

                                                                    第60回 柴崎友香『続きと始まり』

                                                                    第1回 高樹のぶ子『蔦燃』

                                                                    第2回 山本道子『瑠璃唐草』

                                                                    第3回 坂東眞砂子『桜雨』

                                                                    第4回 野沢尚『恋愛時代』

                                                                    第5回 小池真理子『欲望』

                                                                    第6回 藤田宜永『求愛』

                                                                    第7回 阿久悠『詩小説』

                                                                    第8回 藤堂志津子『ソング・オブ・サンデー』

                                                                    第9回 岩井志麻子『自由戀愛』

                                                                    第10回 谷村志穂『海猫』

                                                                    第11回 井上荒野『潤一』

                                                                    第12回 小手鞠るい『欲しいのは、あなただけ』

                                                                    第13回 石田衣良『眠れぬ真珠』

                                                                    第14回 江國香織『がらくた』

                                                                    第15回 阿川佐和子『婚約のあとで』

                                                                    第16回 村山由佳『ダブル・ファンタジー』

                                                                    第17回 桐野夏生『ナニカアル』

                                                                    第18回 あさのあつこ『たまゆら』

                                                                    第19回 桜木紫乃『ラブレス』

                                                                    第20回 千早茜『あとかた』/ 林真理子『アスクレピオスの愛人』

                                                                    第21回 島本理生『Red』

                                                                    第22回 吉村萬壱『臣女』

                                                                    第23回 乙川優三郎『ロゴスの市』/ 山崎ナオコーラ『美しい距離』

                                                                    第24回 朝倉宏景『風が吹いたり、花が散ったり』

                                                                    第25回 三浦しをん『ののはな通信』

                                                                    FAST

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                                                                    CiNii Books

                                                                    CiNii Research

                                                                    IdRef

                                                                    江國香織

                                                                    20世紀日本の女性著作家

                                                                    21世紀日本の女性著作家

                                                                    20世紀日本の女性翻訳家

                                                                    21世紀日本の女性翻訳家

                                                                    20世紀日本の女性随筆家

                                                                    21世紀日本の女性随筆家

                                                                    20世紀日本の詩人

                                                                    21世紀日本の詩人

                                                                    日本の女性詩人

                                                                    日本の女性小説家

                                                                    20世紀日本の小説家

                                                                    21世紀日本の小説家

                                                                    日本の女性児童文学作家

                                                                    直木賞受賞者

                                                                    谷崎潤一郎賞受賞者

                                                                    川端康成文学賞受賞者

                                                                    目白大学短期大学部出身の人物

                                                                    広尾学園中学校・高等学校出身の人物

                                                                    東京都区部出身の人物

                                                                    1964年生

                                                                    存命人物

2024/11/22 20:12更新

ekuni kaori


江國香織と同じ誕生日3月21日生まれ、同じ東京出身の人

友里 千賀子(ゆり ちかこ)
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友里 千賀子(ゆり ちかこ、1957年〈昭和32年〉3月21日 - )は、日本の女優。 神奈川県鎌倉市出身、東京都中央区日本橋人形町出生。 清泉女学院高校、桐朋学園大学短期大学部(現・桐朋学園芸術…

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江國香織と近い名前の人

江國 滋(えくに しげる)
1934年8月14日生まれの有名人 東京出身

江國 滋(えくに しげる、1934年8月14日 - 1997年8月10日)は、東京出身の演芸評論家、エッセイスト、俳人。俳号は滋酔郎。 この節の出典や参考文献は、一次資料や記事主題の関係者による情報…

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