もしもし情報局 > 1990年 > 11月12日 > 野球選手

浅村栄斗の情報 (あさむらひでと)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【12月4日】今日誕生日の芸能人・有名人

浅村栄斗の情報(あさむらひでと) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

浅村 栄斗さんについて調べます

■名前・氏名
浅村 栄斗
(読み:あさむら ひでと)
■職業
野球選手
■浅村栄斗の誕生日・生年月日
1990年11月12日 (年齢34歳)
午年(うま年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(平成2年)1990年生まれの人の年齢早見表

浅村栄斗と同じ1990年生まれの有名人・芸能人

浅村栄斗と同じ11月12日生まれの有名人・芸能人

浅村栄斗と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


浅村栄斗と関係のある人

中田翔: 本塁打王は32本塁打の浅村栄斗に譲る形となったものの、108打点を記録し、4年ぶりに打点王を獲得した。


青山大紀: 初奪三振:同上、1回表に浅村栄斗から空振り三振


坂田遼: 同期入団の浅村栄斗も坂田の引退後に国内FA権の行使を経て東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍したため、2009年に新人扱いで西武へ入団した選手がチームから姿を消した。


陽川尚将: 1学年上に浅村栄斗がいる。


細川亨: 7月5日の対西武戦の初回一死三塁の場面で中島裕之のサードゴロで本塁狙った三塁走者浅村栄斗を本塁でブロック成功しアウトにしたが交錯により左膝を痛め、2回表に田上秀則を代打に送られて負傷退場した。


近田怜王: 本大会では、1回戦からの3試合連続完投でチームを勝利に導いていたが、大阪桐蔭高校との準々決勝で8回途中までに7失点を喫して敗れた(同校は浅村栄斗などを擁してこの大会で優勝)。


岡田雅利: 同期には中田が、1学年下にはプロでチームメイトとなる浅村栄斗がいた。


唐川侑己: 9月23日の対楽天戦(楽天生命パーク宮城)で浅村栄斗に2点本塁打を打たれ敗戦投手となるまで、17試合で無失点、防御率0.00と完璧な投球を見せた。


土井正博: コーチとして「松井稼頭央、中島宏之、中村剛也、栗山巧、浅村栄斗、高橋周平…。


石垣雅海: オフには浅村栄斗(東北楽天ゴールデンイーグルス)に弟子入りし、合同自主トレを行った。


福田秀平: 10月1日の同カードでは6回一死二塁の場面で先発の岸孝之から先制の適時打を放ち、明石健志の三塁打で生還、3点リードの9回二死の場面では浅村栄斗のライト線への飛球をスライディングキャッチしてチームはリーグ連覇を果たした。


土屋健二: エースとして3年生時の春(2008年)に出場した第80回選抜大会は初戦(2回戦)で北大津高校の前に敗退するも、続く3年生時の夏の第90回選手権大会では浦和学院高校や広陵高校、仙台育英高校といった強豪を撃破したものの、準決勝で浅村栄斗を擁する大阪桐蔭高校に敗れベスト4。


熊澤とおる: 西武コーチ時代に教えを受けた栗山巧や浅村栄斗は、熊澤の後押しが大きかったと振り返っている。


武田久: しかし、西武とのCSファーストステージ第1戦では1点リードの9回にマウンドに上がったが、2死1.2塁のピンチを背負うと浅村栄斗に同点適時打を打たれ救援失敗。


田中靖洋: 2022年は開幕二軍スタートとなり、4月24日に野手の福田秀平と入れ替わりで一軍昇格を果たすと、同日のオリックス戦(京セラドーム)7回裏にシーズン初登板し、1イニングで吉田正尚への申告敬遠を含む3四球を与えたものの無失点に抑えホールドを記録、同月28日の楽天戦(ZOZOマリン)では7回表に先発の美馬学が2点目を与えなお2死1、3塁の場面で2番手として登板、浅村栄斗を2ゴロに打ち取り追加点を許さないなど、同月は3試合に登板し無失点だったものの、5月に入り3日の西武戦(ベルーナドーム)2-3の8回裏に3番手として登板した際、2死3塁から暴投で追加点を与えると、同月6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では延長11回表にグラシアルに勝ち越し点を許し敗戦投手となり、翌7日は9回表に中村稔弥が無死から6連打を浴び0-13と大量リードされ無死2塁の状況から登板、最初の打者柳田悠岐に2点本塁打を浴びるなど3失点(自責点1)で、同月11日に廣畑敦也と入れ替わる形で登録抹消。


渡辺久信: また、3年目の浅村栄斗や新人の秋山翔吾といった若手野手を辛抱強く起用した結果、9月14日から27日にかけて2つの引き分けを挟んで10連勝を記録するなど9月の月間成績を19勝5敗とし、クライマックスシリーズ出場へ望みを繋いだ。


江村直也: 高校の2学年先輩に浅村栄斗、1学年後輩に山足達也、西田直斗、2学年後輩に藤浪晋太郎、澤田圭佑がいる。


河村説人: 初奪三振:2021年3月30日、対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(ZOZOマリンスタジアム)、8回表に浅村栄斗から見逃し三振


横山楓: 初奪三振:同上、7回表に浅村栄斗から空振り三振


西谷浩一: 2008年夏の選手権では浅村栄斗を中心とした強力打線で自身初、同校としては2度目の全国制覇を成し遂げる。


中村奨吾: また、二塁手での守備率では.987と高い率を記録し、東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗に35票差の大差をつけ、3年ぶり2度目のゴールデングラブ賞を受賞した。


香月良太: しかし、7月15日の対西武戦で満塁の場面で登板するも浅村栄斗に適時三塁打を浴び、翌日に吉野と共に二軍降格。


秋山翔吾: 同チームから浅村栄斗、炭谷銀仁朗も選出された。


山川穂高: 9月にはリーグではチームメイトの中村剛也以来7年ぶり、自身初のシーズン40本塁打を達成すると、最終的には平成生まれ最多(2018年シーズン終了時点)となる47本塁打を記録して本塁打王に輝き、更には同僚の浅村栄斗に敗れはしたものの最後まで打点王争いを繰り広げて閉幕を迎えた。


西谷浩一: 西岡剛(高校通算42本塁打)、中村剛也(同83本塁打)、中田翔(同87本塁打)、平田良介(同70本塁打)、浅村栄斗(同22本塁打)、森友哉(同41本塁打)、根尾昂(同32本塁打)、藤原恭大(同34本塁打)など、多くの超高校級スラッガーをプロへ輩出している。


内田靖人: シーズン終了後には、この年に西武から国内FA権の行使によって移籍した浅村栄斗の誘いを受けて、浅村の自主トレーニングに初めて参加した。


田中和基: 楽天への入団後は、左打席で柳田悠岐、右打席で浅村栄斗のバッティングを参考にしながらも、右打席でのバッティングを課題に挙げている。


徳山武陽: 同年5月15日の対埼玉西武ライオンズ戦(明治神宮野球場)で、公式戦(一軍)に先発登板してデビューしたものの、1回表に先頭打者の浅村栄斗からソロ本塁打を浴びたことを皮切りに、3回3失点という内容で敗戦投手となった。


大野奨太: 5月13日の対埼玉西武ライオンズ戦では、6回表の守備中に打者の浅村栄斗のバットが頭部に直撃した。


増田達至: 5月下旬に実戦復帰し、6月12日に一軍初昇格を果たすと、翌13日の中日ドラゴンズ戦、同点の延長11回からプロ初登板となったが、一死一・二塁から浅村栄斗の悪送球により勝ち越しを許し、自責点0で敗戦投手となった。


浅村栄斗の情報まとめ

もしもしロボ

浅村 栄斗(あさむら ひでと)さんの誕生日は1990年11月12日です。大阪出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

兄弟、父親、結婚、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。浅村栄斗の現在の年齢は34歳のようです。

浅村栄斗のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

浅村 栄斗(あさむら ひでと、1990年11月12日 - )は、大阪府大阪市東淀川区出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。

2023年シーズンから主将を務める。

3人兄弟の末弟。大阪市立井高野小学校4年からソフトボールを始め、大阪市立井高野中学校1年から硬式の都島ボーイズで野球を始める。中学時代は特に目立った選手ではなかったが、次兄(中村剛也、岩田稔らと同学年)が大阪桐蔭の野球部出身であったため、父親が同校野球部監督の西谷浩一に栄斗のプレーを見て欲しいと連絡し、プレーを見た西谷の判断で入学が決まった。

大阪桐蔭高等学校では1年秋からベンチ入り。第79回選抜高等学校野球大会ではベンチ入りできなかったものの、2年夏からは二塁手で背番号14ながらも全試合レギュラーとして出場。最高学年となった新チームがスタートすると遊撃手を守るようになり、2008年の第90回全国高等学校野球選手権記念大会に出場。「1番・遊撃手」として全6試合に出場、29打数16安打(2本塁打)、守備でも好プレーと攻守にわたる活躍で大阪桐蔭高校の優勝に貢献。1回戦の大分県立日田林工高等学校戦で5安打を記録し、2回戦の金沢高等学校戦では2本塁打を記録した。守備面でも10回に中堅に抜けようかという打球を好捕、ノーバウンドスローで一塁に送球しアウトとした。決勝の常葉学園菊川高等学校戦では7回の守備で無死二塁で投手のグラブを掠めた打球を三塁に送球しアウトをとるなど美技といわれる守備で注目された。高校最後の打席もレフトスタンドへのソロ本塁打を記録した。高校通算22本塁打。

2008年10月30日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3位指名を受け、契約金5000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ。背番号は32。

2009年(1年目)は一軍出場なし。

2010年3月31日の福岡ソフトバンクホークス戦で代打としてプロ入り初出場。左翼線への適時二塁打を放ちプロ入り初安打・初打点を記録した。2010年8月10日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でプロ入り初本塁打、そこから約2か月後の9月26日の公式戦最終戦では先制の2号2点本塁打を打った。また、この2本の本塁打はどちらもクリネックススタジアム宮城で記録している。

2011年は開幕スタメン入りを果たし、レギュラーの座を1年間守った。守備位置は固定されず、外野もこなした。オープン戦では片岡易之の出遅れのため片岡の復帰まで主に二塁手として試合に出場、片岡が復帰してから交流戦までは主に一塁手、交流戦の指名打者が使えない試合では一塁に回るホセ・フェルナンデスのために左翼手を務めることになった。交流戦明けからは他の選手の入れ替わりにより、一塁手、二塁手、三塁手、左翼手に加え右翼手としての出場も記録。中盤は打撃の調子を落としたが、再び一塁手に固定された10月は打率が.460とリーグトップの成績を残し、初の月間MVPを獲得した。

2012年は開幕を一軍で迎えたが、打撃不振に陥り5月21日に二軍落ちした。一軍再昇格後は打撃が復調し、8月に栗山巧が左手の負傷で離脱後は、シーズン終了まで1番打者として起用された。

2013年は開幕からしばらく一塁手で起用された。遊撃手を任せられることもあったが、失策が多くほぼ一塁手専任になると共に離脱中の中村剛也の代役として4番打者を任されるようになった。5月29日の対横浜DeNAベイスターズ戦でプロ入り後初めて4番打者を務めたことによって、一軍公式戦の先発で全ての打順を経験する。4番起用2試合目となった東京ヤクルトスワローズ戦(5月31日)では、2年ぶりのサヨナラ本塁打を含む自身初の1試合2本塁打を記録した。7月には月間打率.395と6本塁打で自身2度目の月間MVPを受賞。9月26日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(西武ドーム)では日本プロ野球最年少タイ(史上4人目、23歳)で100打点を達成。最終的に110打点を挙げ、平成生まれで初の打点王を獲得した。オフの11月に台湾で開催された「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」の日本代表に選出された。

2014年から守備位置を二塁に移す。中村剛也が故障により出遅れ、開幕当初は4番を務めた。5月21日の読売ジャイアンツ戦で村田修一のフライを追いかけ、右翼手の木村文紀と交錯。数日後に左足に痛みを覚えるもノーステップ打法に切り替え出場を続け、6月3日時点でチームトップの8本塁打、32打点を記録していたが、6月5日に登録を抹消された。7月15日の北海道日本ハムファイターズ戦にて復帰を果たすも、前年の約半分の14本塁打、55打点に終わった。シーズンオフの11月4日には左肩のクリーニング手術を受けた。

2015年は開幕から3番打者として出場。前半戦打率3割維持も後半戦に入り調子を落とし、結果は打率.270、本塁打は前年以下の13本塁打でシーズン終了。9月10日に第1回WBSCプレミア12の日本代表候補に選出された。契約更改で2200万円アップの1億円(推定)プラス出来高でサインした。

2016年のシーズン序盤は31打席無安打など、打率が1割台と打撃不振に陥ったが、5月から調子を上げた。オールスターゲーム第2戦で記録した本塁打がオールスターゲーム通算400号となった。8月はパ・リーグ1位の38安打を記録し、2013年8月以来3回目の月間MVPを受賞。最終的に「打率.309(リーグ3位)、24本塁打(リーグ6位)」の成績を残して、二塁手としては自身初めてのベストナインを受賞した。オフに背番号を中島宏之の退団以来空き番となっていた3に変更した。11月24日、スポンサー向けのパーティーの席上で、2017年シーズンのキャプテンに指名される。

2017年5月20日のソフトバンク戦で中田賢一から通算100本塁打、9月28日のソフトバンク戦で寺原隼人から左前に適時打を打ち、通算1000安打を達成。平成生まれの1000安打到達者第1号となった。契約更改で5500万円増の推定年俸2億1000万円でサインし、球団からは複数年契約を提示されたが「甘えを持ってやりたくない」と1年契約を選んだ。

2018年10月3日の日本ハム戦で逆転の31号2点本塁打を打ち、シーズン打点を124に伸ばしてリーグ単独トップとなり、2001年のアレックス・カブレラ、2015年の中村剛也と並ぶ球団タイ記録となった。10月4日の千葉ロッテマリーンズ戦で有吉優樹から適時二塁打を打ち、球団新記録となるシーズン125打点を記録。全143試合に出場して、打率.310 32本塁打 127打点という成績で安打・本塁打・打点はキャリアハイを記録し、球団に所属する日本人選手で初めて「3割・30本塁打・100打点」達成者となった。オフの11月5日、国内フリーエージェント権行使を球団に通知した。所属先である西武の他にソフトバンク、東北楽天ゴールデンイーグルス、オリックス・バファローズが獲得意思を示し、交渉を行っていた。

2018年11月21日、楽天への入団が発表された。背番号は西武時代に引き続き3。4年総額20億円(推定)で、楽天史上最高額の大型契約を結んだ。

2019年4月17日の埼玉西武ライオンズ戦で通算150本塁打を達成。最終的には球団で唯一となる全試合に出場し、キャリアハイである33本塁打を記録したが、キャリアワーストを大きく更新する162三振を記録した。クライマックスシリーズでは史上初の3試合連続本塁打を含む計4本塁打で新記録を達成した。オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12の日本代表に選出された。

2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制となる。6月27日の日本ハム戦の5回に楽天は一挙10得点の猛攻を見せ、浅村は1度目の打席で3点本塁打、2度目の打席で2点二塁打を打ち、球団新記録の1イニング5打点を記録した。さらに8回にも2点二塁打を打ち、球団タイ記録となる1試合7打点を記録した。浅村の7打点は2017年5月12日のオリックス戦以来2度目。9月22日のロッテ戦では自身初の1試合3本塁打、再び球団記録タイの1試合7打点を記録。楽天での1試合3本塁打は2017年にジャフェット・アマダーが記録して以来となった。中田翔とのデッドヒートを繰り返しながら最終的には打率.280、32本塁打、104打点を記録し、自身初の本塁打王を獲得した。球団では2007年の山﨑武司以来13年ぶりの快挙となった。

2021年、6月10日の中日ドラゴンズ戦で通算1500安打を達成した。平成生まれでの1500安打は史上初の快挙となった。30歳6か月での1500安打達成は藤田平、大村直之と共に並ぶ歴代10位タイの年少記録となった。ただ、本塁打王を獲得した前年からは一転して長打の少なさに悩まされ、打率と出塁率は依然として高かったことから西武時代の2016年以来となる2番打者で起用されることもあった。オールスターゲームのファン投票では二塁手部門で256,840票を集め1位選出、選手間投票でも1位選出されたものの、7月15日に受けたコロナウイルスワクチン接種による副作用で体調不良となり、オールスターゲームを2戦とも欠場した。東京オリンピックの代表にも選出され、正一塁手として金メダル獲得に貢献した。レギュラーシーズン再開後は8月下旬から安打が出ない状態が続き、9月3日の西武戦でも3打数無安打で16打数連続無安打。さらに第3打席を終えた直後、7回表の守備からベンチに退き、翌4日の試合では移籍後3年目で初となるベンチスタートとなった。9月8日にスタメン復帰を果たすも同月は月間打率.188と不調が続いた。シーズン最終盤には3本塁打を含む5試合連続安打を記録したが、レギュラーシーズン最後の2試合を無安打で終えるとクライマックスシリーズファーストステージでも2試合で8打数1安打、0打点と振るわず、チームも敗退した。この年は全試合出場こそ達成したものの打率.269、18本塁打、67打点という成績にとどまった。

2022年、新型コロナウイルスが猛威を振るって多くの選手が戦線離脱する中、リーグ唯一の全試合出場を達成、27本塁打はリーグ2位、86打点はリーグ3位となった。4月30日の対ソフトバンク戦(楽天生命パーク)では6-6の同点で迎えた延長11回二死二・三塁の打席で津森宥紀からサヨナラ安打、6月8日の対広島東洋カープ戦(楽天生命パーク)では両者無得点で迎えた延長10回一死二塁の打席で松本竜也からサヨナラ二塁打とシーズンでは2度のサヨナラ打を放った。シーズン終了後、再取得したFA権を行使せず残留することを表明した。4年総額20億円の大型契約を新たに結んだ。12月16日に2023年からキャプテンに就任した。

2023年、開幕から5月上旬までは打率1割台と結果を残せなかったが、6月は8日の対阪神タイガース戦(楽天モバイルパーク)、9 - 10日の対中日戦(楽天モバイルパーク)で3試合連続適時打を放ち、チーム3連勝に貢献。7月は月間打率.395、9本塁打、24打点の成績で月間MVPに選出された。8月30日の対西武戦(楽天モバイルパーク)では1点を追う9回無死一・二塁の打席で増田達至から逆転サヨナラ3点本塁打を放ち、9月13日に8月度の「月間スカパーサヨナラ賞」に選出された。翌14日の対オリックス戦(楽天モバイルパーク)で松井稼頭央を抜く1144試合連続出場のパ・リーグ最多連続試合出場を達成した。シーズンではグレゴリー・ポランコ(ロッテ)、近藤健介(ソフトバンク)と並ぶ26本塁打で自身2度目の本塁打王を獲得した。

2024年は、この年から監督に就任した今江敏晃の意向で体の負担を減らすため、二塁手から三塁手に転向する。

リーグ屈指の勝負強さを誇る強打者。元々は中距離打者であったが、2018年の交流戦後、打率向上のため飛距離を求めて打撃フォームを改造。「肩を下げる」イメージで構える新しいフォームが功を成し、長打を量産するようになった。なお、浅村自身は「自分がホームランバッターだとは一度も考えたことはない。『ヒットの延長がホームラン』というイメージでやっている」と語っている。

初球から積極的に振っていくタイプであり、初球スイング率は2012年にリーグ2位、2013年にリーグトップを記録。浅村自身も「ファーストストライクから思い切りバットを振っていくのが、自分の長所だと思っている」と語っており、2013年のファーストストライクの打率は.363を誇った。

2018年に記録した32本塁打の半分が中堅より右への打球であることから、広角に強い打球を打つことができる。

本来は遊撃手であるが、プロ入り後は一塁手および二塁手として出場する機会が多い。2011年の若手時代、コーチを務めていた鈴木康友からは「入団したときから守備のうまさはずば抜けていました。おそらく今、12球団で最も動きのいい野手だと思う」と評価されていた。2013年は一塁手として136試合に出場。守備率は.997を記録し、UZRは16.4を記録した(いずれも一塁手としての記録)。高校生時で50メートル走のタイムは6秒2、遠投100メートル。

2019年11月17日にフリーアナウンサーの淡輪ゆきと結婚することを発表し、同年12月21日に入籍し挙式を行なった。2021年12月24日に第一子となる女児が誕生したことを発表した。

愛称は「アサ」、「ヒデ」。

目指す選手像について、「トリプルスリーを出来るような選手ですね。全てパーフェクトにやりたいというか、全部でトップクラスになりたいんです。」と語っている。

尊敬する選手として、松井稼頭央の名前を挙げている。子供の頃、野球ゲームをする際には、必ず松井のいる西武でプレーしていた。西武入団時から2016年まで浅村の付けていた背番号「32」は、松井が入団から一軍の正遊撃手の座を得るまで付けていた背番号である。浅村にとっては松井は背番号「7」の印象が強いが、入団の際に浅村は球団関係者から「松井さんが入団時に付けていた背番号だから」と言われたという。西武入団後は、チームの先輩である中島裕之に憧れを持つようになり、春期キャンプ前の自主トレでは「中島組」とプリントされたTシャツを着込んで練習を共にしていた。2012年オフに中島がFA海外移籍で退団となり、翌2013年に浅村は一塁手のレギュラーとして活躍。オフに浅村は中島が付けていた背番号「3」への変更を期待していたが、球団は時期尚早と判断し、見送りとなった。浅村はこの時、ショックを受けたという。その後もレギュラーとして活躍し、2015年のオフに球団から「3」への変更を打診されるも、今度は浅村が「まだまだ付けられない」と固辞した。翌2016年に浅村は納得した成績を残すと、オフに晴れて「3」に変更となった。

2013年シーズンより、用具でナイキ社と契約。稲葉篤紀モデルのバットを高山久から借り、重量バランスを気に入り、同様のモデルを、当時契約していたSSK社が受注していたが、2013年からは、ナイキ社から同モデルを供給されることとなった。

埼玉西武ライオンズ球団シニアディレクターの渡辺久信によれば、浅村がライオンズのキャプテンに指名された時、「(主将にして)大丈夫なんですか?」と驚いたのが恩師である大阪桐蔭監督の西谷浩一であったとのこと。

東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2022年1月28日、大阪市東淀川区の大阪メトロ井高野駅2番出口付近に記念のゴールドポスト(第57号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

-は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記)

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

太字年はゴールデングラブ賞受賞

本塁打王:2回(2020年、2023年

打点王:2回(2013年、2018年)※2013年は平成生まれ初の獲得

ベストナイン:8回(一塁手部門:2013年、二塁手部門:2016年 - 2020年、2022年、2023年)※2013年は鈴木大地、中田翔と共に平成生まれ初の受賞。二塁手部門を5年連続は歴代2位タイ(他に高木守道)かつパ・リーグ最長、二塁手として7度受賞は歴代1位タイ(他に千葉茂、高木守道)かつパ・リーグ最多

ゴールデングラブ賞:2回(一塁手部門:2013年、二塁手部門:2019年)※2013年は菊池涼介、丸佳浩と共に平成生まれ初の受賞

月間MVP:5回(野手部門:2011年10月、2013年7月、2016年8月、2020年9月、2023年7月)

スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回(2013年)

月間サヨナラ賞:4回(2013年5月、2013年8月、2022年3・4月、2023年8月)

オールスターゲーム敢闘選手賞:2回(2016年第2戦、2018年第2戦)

初出場:2010年3月31日、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(西武ドーム)、8回裏に佐藤友亮の代打として出場

初打席・初安打・初打点:同上、岩嵜翔から左翼線適時二塁打

初先発出場:2010年4月18日、対北海道日本ハムファイターズ6回戦(西武ドーム)、8番・遊撃手として先発出場

初盗塁:2010年8月6日、対福岡ソフトバンクホークス16回戦(西武ドーム)、8回裏に二盗(投手:森福允彦、捕手:田上秀則)

初本塁打:2010年8月10日、対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(クリネックススタジアム宮城)、6回表に山村宏樹から左越ソロ

100本塁打:2017年5月20日、対福岡ソフトバンクホークス8回戦(メットライフドーム)、2回裏に中田賢一から左越3ラン ※史上282人目

1000安打:2017年9月28日、対福岡ソフトバンクホークス25回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、7回表に寺原隼人から左前適時打 ※史上290人目、平成生まれ初

1000試合出場:2018年5月6日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(楽天生命パーク宮城)、3番・二塁手で先発出場 ※史上491人目

150本塁打:2019年4月17日、対埼玉西武ライオンズ4回戦(楽天生命パーク宮城)、5回裏に本田圭佑から左越3ラン ※史上172人目

200本塁打:2020年9月4日、対オリックス・バファローズ10回戦(楽天生命パーク宮城)、6回裏に山岡泰輔から中越ソロ ※史上108人目

1000三振:2020年10月1日、対福岡ソフトバンクホークス21回戦(楽天生命パーク宮城)、4回裏に石川柊太から空振り三振 ※史上71人目

1500安打:2021年6月10日、対中日ドラゴンズ3回戦(楽天生命パーク宮城)、6回裏に藤嶋健人から右前安打 ※史上130人目、平成生まれ初

1500試合出場:2021年9月30日、対北海道日本ハムファイターズ22回戦(楽天生命パーク宮城)、3番・二塁手で先発出場 ※史上198人目、平成生まれ初

250本塁打:2022年8月19日、対千葉ロッテマリーンズ18回戦(楽天生命パーク宮城)、5回裏に佐々木朗希から右越ソロ ※史上67人目

1000試合連続出場:2022年9月7日、対福岡ソフトバンクホークス20回戦(福岡PayPayドーム)、3番・二塁手で先発出場 ※史上9人目

300二塁打:2023年4月5日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(楽天モバイルパーク宮城)、8回裏に平井克典から右二塁打 ※史上76人目

1000打点:2023年4月18日、対オリックス・バファローズ3回戦(京セラドーム大阪)、9回表に近藤大亮から中越ソロ ※史上48人目

3000塁打:2023年8月18日、対千葉ロッテマリーンズ17回戦(楽天モバイルパーク宮城)、9回裏に益田直也から右前安打 ※史上62人目

1000得点:2024年7月28日、対千葉ロッテマリーンズ16回戦(楽天モバイルパーク宮城)、6回裏に記録 ※史上48人目

全打順本塁打:2015年9月22日、対オリックス・バファローズ22回戦(西武プリンスドーム)、5番で先発出場、5回裏に山田修義から左越3ランを放ち達成 ※史上10人目

全球団から本塁打:2019年6月14日、対広島東洋カープ1回戦(楽天生命パーク宮城)、2回裏に床田寛樹から右越ソロ ※史上36人目

全打順本塁打と全球団から本塁打を両方達成 ※史上2人目

1163試合連続出場(2023年度シーズン終了時)※歴代7位、パ・リーグ史上最長

シーズン全試合出場:9回(2013年、2016年、2017年 - 2023年)※広澤克実、松井秀喜に並んで5位タイ、パ・リーグ史上最多(2023年度シーズン終了時)

1イニング5打点:2020年6月27日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(楽天生命パーク宮城)、5回裏に玉井大翔から左越3ランと右越2点二塁打 ※楽天球団記録

1試合7打点:3回

    1回目:2017年5月12日、対オリックス・バファローズ6回戦(ほっともっとフィールド神戸)、1回表に西勇輝から右犠飛、3回表に西勇輝から中前2点適時打、5回表に西勇輝から左越3ラン、8回表に赤間謙から遊ゴロ

    2回目:2020年6月27日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(楽天生命パーク宮城)、5回裏に玉井大翔から左越3ランと右越2点二塁打、8回に鈴木健矢から右中間2点二塁打 ※楽天球団タイ記録、複数球団で記録するのは2010年の相川亮二以来

    3回目:2020年9月22日、対千葉ロッテマリーンズ16回戦(楽天生命パーク宮城)、4回裏に石川歩から右越ソロ本塁打、5回裏に石川から左越2点本塁打、7回裏に東條大樹から右越適時打、8回裏に山本大貴から左越3点本塁打 ※楽天球団タイ記録

    オールスターゲーム出場:8回(2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2022年)※2021年も選出されていたが、体調不良により欠場した。

    32(2009年 - 2016年)

    3(2017年 - )

    「Replay (Remix featuring Flo Rida)」Iyaz(2010年)

    「MASURAO」DJ OZMA(2011年)

    「Everyday(Coolin')」スウィズ・ビーツ feat. イヴ(2011年)* 「Eenie Meenie」ショーン・キングストン&ジャスティン・ビーバー(2011年)

    「シャナナ☆」MINMI(2012年)

    「GO AWAY(Japanese ver.)」CREAM(2012年 - 2014年)

    「Don't Give Up Yourself!!」HAN-KUN(2013年)

    「マジありがとう feat. 吉見一星」LGYankees(2014年)

    「BECAUSE YOU'RE MY SHAWTY」AK-69(2014年)

    「やんちゃ坊主」強(2015年、2018年序盤、2019年序盤)※2015年のシーズン途中は偶数打席(同曲のミュージックビデオに出演(詳細後述))

    「海の家」TUBE(2015年シーズン途中)※奇数打席

    「スタートライン」馬場俊英(2017年)

    「shape of you」Ed Sheeran(2018年)

    「gashina」ソンミ(2019年序盤)

    「交差点 feat EXPRESS」banty foot(2019年途中 - 2020年序盤)

    「in the starts」ONE OK ROCK feat. KIRARA(2019年途中)

    「young,wild&free」Snoop Dogg&Wiz Khalifa(2020年途中)※奇数打席

    「South of the Border」Ed Sheeran ft. Cambiia Cabello,Cardi B(2020年途中 - )※偶数打席

    「YOKAZE」変態紳士クラブ(2021年)※奇数打席

    「All Falls Down」Alan Walker feat. Noah Cyrus & Digital Farm Animals(2021年)※偶数打席

    「we are the one」DOBERMAN INFINITY(2021年途中 - )※2023年からは偶数打席

    「私は最強」Ado(2022年途中 - 2023年途中)※奇数打席

    「スーパースター」強(2023年途中 - )※奇数打席

    2019 WBSCプレミア12 日本代表

    2020年オリンピック野球日本代表

    浅村栄斗 埼玉西武ライオンズ(スポーツアルバム)(ベースボール・マガジン社) 2014年5月 ISBN 978-4583621258

    硬式野球を始めた大阪都島ボーイズの先輩でコーチをしていたシンガーソングライターの強が浅村との出会いを基に2015年に制作。完成した楽曲のミュージックビデオには浅村本人の他に都島ボーイズのチームメイトが出演した。同曲誕生のきっかけは都島ボーイズ時代の浅村の友達から「本人が曲を作ってほしいと言ってる」と強に連絡があり強の思い出の他に浅村の母や兄、ボーイズ仲間への取材で構成された。また連絡もらったのが2015年シーズン開幕1か月くらい前で、浅村には「出来たらいいなくらいに思っていて」と強は伝えていた。

    ^ 王貞治、門田博光、松井秀喜に次ぐ4人目。

    ^ 複数球団で1試合7打点を記録したのは、2004年4月7日に横浜で、2010年8月8日にヤクルトで記録した相川亮二以来10年ぶりとなった。

    ^ 7月4日に対オリックス戦(東京ドーム)で4回二死満塁の打席で小木田敦也から放った満塁本塁打を含む。

    ^ 「楽天 - 契約更改」『日刊スポーツ』。2024年11月23日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗、新たに4年総額20億円で契約更改 悲願の優勝へ「死ぬ気でやる!」」『スポーツ報知』2022年11月20日。2022年11月20日閲覧。

    ^ 「浅村 栄斗選手 キャプテン就任に関して」『東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト』2022年12月16日。2022年12月16日閲覧。

    ^ 「第74回 通算180本塁打のスラッガー・浅村栄斗(東北楽天)が大阪桐蔭に入学した意外なワケ」『高校野球ドットコム』2020年3月7日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「大阪桐蔭・浅村、高校有終アーチ…おおいた国体」『スポーツ報知』2008年10月2日。2008年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月13日閲覧。

    ^ 「2008年 ドラフト会議開催!」『埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト』2008年10月30日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「西武3位浅村が仮契約」『日刊スポーツ』2008年11月13日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「4連勝西武に新星!19歳浅村が初ホームラン」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2010年8月11日。2013年11月8日閲覧。

    ^ 「浅村 初受賞に驚き「苦しい時期 今になったらいい経験」」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2011年11月1日。2013年7月21日閲覧。

    ^ 「浅村 新4番2発、サヨナラ弾「自分は“ただの4番目”なんで」」『スポーツニッポン』2013年6月1日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「浅村、打点に満足「このまま維持して笑って終われるように」」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2013年8月6日。2013年10月8日閲覧。

    ^ 「V阻止ならずも西武CS争い手応え 3位と1差」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2013年9月27日。2013年9月29日閲覧。

    ^ 「【西武】浅村が打点王「感謝したい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ、2013年10月13日。2013年11月8日閲覧。

    ^ 「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ トップチーム」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』。2015年3月30日閲覧。

    ^ 「西武・浅村栄斗「目標はトリプルスリーとデレク・ジーター」」『web Sportiva』2014年3月21日。2014年10月28日閲覧。

    ^ 「西武4番浅村が満弾&ソロ 連敗止めた」『日刊スポーツ』日刊スポーツ、2014年4月18日。2014年10月28日閲覧。

    ^ 「【西武】浅村、左膝じん帯損傷!5月21日巨人戦で負傷…3日抹消も」『スポーツ報知』2014年6月3日。2014年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月28日閲覧。

    ^ 「西武 浅村と岡本洋の1軍登録を抹消」『日刊スポーツ』2014年6月5日。2021年8月19日閲覧。

    ^ 「西武・浅村が戦列復帰!「いつも以上に緊張した」」『サンケイスポーツ』2014年7月15日。2014年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月28日閲覧。

    ^ 「西武・浅村が左肩のクリーニング手術 秋季キャンプには参加せず」『サンケイスポーツ』2014年11月6日。2021年8月19日閲覧。

    ^ 「「WBSC世界野球プレミア12」侍ジャパントップチーム候補選手45名を発表」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』2015年9月10日。2015年9月20日閲覧。

    ^ 「西武浅村1億到達に感無量、背番「3」は辞退」『日刊スポーツ』2015年12月4日。2022年12月4日閲覧。

    ^ 「西武・浅村 球宴初アーチが驚き400号「なかなかない」」『スポニチアネックス』2016年7月16日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「小川、菊池、松井裕、浅村が月間MVP」『日刊スポーツ』2016年9月8日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「浅村選手、永江選手 背番号変更のお知らせ」『埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト』2016年11月18日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「西武・浅村が新主将就任!辻監督から指名“新しい風”に」『スポニチアネックス』2016年11月25日。2016年11月25日閲覧。

    ^ 「西武・浅村、通算100号でソフ倒!「久々に出ました。奇跡です」」『SANSPO.COM』2017年5月21日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「西武・浅村栄斗が快挙!“平成生まれ一番乗り”の1000安打」『BASEBALL KING』2017年9月29日。2021年8月29日閲覧。

    ^ 「西武浅村↑2・1億更改 複数年提示も1年契約選択」『日刊スポーツ』2017年12月5日。2022年11月13日閲覧。

    ^ 「西武・浅村、パ単独トップ124打点!球団日本人初3割30本100打点確実」『スポニチ Sponichi Annex』2018年10月4日。2018年10月4日閲覧。

    ^ 「西武浅村が球団新125打点「ネコ、ナイスラン!」」『日刊スポーツ』2018年10月4日。2018年10月4日閲覧。

    ^ 「西武浅村が球団記録127打点「チームのために」」『日刊スポーツ』2018年10月6日。2018年10月8日閲覧。

    ^ 「西武・浅村、FA決断激白「するなら今という気持ち」「後悔したくない」」『サンスポ』2018年11月6日。2018年11月7日閲覧。

    ^ 「西武・浅村、オリックスを異例の「門前払い」 意中の球団すでに決まったか」『J-CASTニュース』2018年11月19日。2022年12月18日閲覧。

    ^ 「浅村獲得で楽天・石井GMが会見「良かったと思える環境作り」を約束」『デイリースポーツ』2018年11月21日。2018年11月21日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村獲得を正式発表! 球団史上最高の4年20億円以上の大型契約誕生へ」『スポーツ報知』2018年11月21日。2022年1月18日閲覧。

    ^ 「楽天・浅村、球団新の1イニング5打点 八回にも2点打で球団タイの1試合7打点」『SANSPO.COM(サンスポ)』2020年6月28日。2020年6月28日閲覧。

    ^ 「楽天浅村、複数球団での1試合7打点は相川以来」『日刊スポーツ』2020年6月28日。2020年6月28日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗が32発で初の本塁打王! 球団では山崎武司以来13年ぶり2人目「自分のことを褒めてあげたい」」『スポーツ報知』2020年11月9日。2021年8月29日閲覧。

    ^ 「楽天・浅村 通算1500安打!平成生まれ初の大台達成」『デイリースポーツ』2021年6月11日。2021年6月11日閲覧。

    ^ 「楽天・浅村、2番でまた一発」『サンスポ』2021年7月8日。2021年9月6日閲覧。

    ^ 「ファン投票結果 | マイナビオールスターゲーム2021」『NPB.jp 日本野球機構』。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「選手間投票結果 | マイナビオールスターゲーム2021」『NPB.jp 日本野球機構』。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「楽天田中将大と浅村栄斗がオールスター第2戦を欠場 日本ハム近藤健介も」『日刊スポーツ』2021年7月17日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「侍ジャパン浅村栄斗5戦5安打1打点 最後までつなぎ役に徹し金メダル貢献」『日刊スポーツ』2021年8月7日。2021年9月6日閲覧。

    ^ 「楽天4番の浅村が途中交代 石井監督「ちょっと調子が悪かったから」」『デイリースポーツ』2021年9月3日。2021年9月6日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗が移籍後初のベンチスタート…両軍スタメン発表」『スポーツ報知』2021年9月4日。2021年9月6日閲覧。

    ^ 「コンデション不良の楽天・浅村が4試合ぶりにスタメン復帰 石井監督は「状態は良くなっている」」『Sponichi Annex』2021年9月8日。2021年11月19日閲覧。

    ^ 「楽天・浅村 2戦連続本塁打でポストシーズンに向け復調手応え」『Sponichi Annex』2021年10月25日。2021年11月19日閲覧。

    ^ 「楽天CS敗退、11安打も打線寸断 3番浅村2戦で打点なし8打数1安打」『日刊スポーツ』2021年11月8日。2021年11月19日閲覧。

    ^ 「楽天サヨナラ劇勝で3年ぶり満員御礼に応えた 起死回生弾の西川とサヨナラ打浅村が絶妙掛け合い」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年4月30日。2022年12月13日閲覧。

    ^ 「楽天・浅村、延長十回サヨナラ打 5日DeNA戦九回逆転2ランに続きまた大仕事」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2022年6月9日。2022年12月13日閲覧。

    ^ 「【楽天】完封勝利で3連勝 浅村栄斗は3試合連続タイムリー「どうしても1点ほしい場面だった」」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年6月10日。2023年10月17日閲覧。

    ^ 「楽天ーオリックス戦で両軍が満塁弾 13年ぶり16度目 初回オリ・頓宮、4回楽天・浅村」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年7月4日。2023年10月17日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗が5度目の月間MVP「とにかく必死にやった結果」打率3割9分5厘、9本塁打」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年8月9日。2023年10月17日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗の逆転サヨナラ3ランで5連勝 3位・ソフトバンクとはゲーム差1に「とにかく勝つだけ」」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年8月30日。2023年10月17日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗、8月の「スカパーサヨナラ賞」受賞、8・30西武戦で逆転サヨナラ3ラン」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年9月13日。2023年10月17日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗、パ・リーグ新記録の1144試合連続出場「とても光栄」 歴代でも単独7位」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年9月15日。2023年10月17日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗2度目の本塁打王 ロッテ・ポランコ、ソフトバンク近藤健介と並ぶ26本塁打」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年10月10日。2023年10月17日閲覧。

    ^ 「【楽天 キャンプ】ホームラン王 浅村栄斗はサードに挑戦」『日刊スポーツ』NHK、2024年2月3日。2024年3月27日閲覧。

    ^ 「リーグ随一の勝負強さを誇る浅村栄斗 楽天の救世主となるか」『SPAIA』2018年12月2日。2021年6月13日閲覧。

    ^ 「浅村栄斗「能力だけで打ち続けるのは無理」。フロック→真の実力へ変貌した転機」『web Sportiva』2020年9月10日、2頁。2021年5月24日閲覧。

    ^ 「浅村栄斗「能力だけで打ち続けるのは無理」。フロック→真の実力へ変貌した転機」『web Sportiva』2020年9月10日、3頁。2021年5月24日閲覧。

    ^ 「浅村栄斗「能力だけで打ち続けるのは無理」。フロック→真の実力へ変貌した転機」『web Sportiva』2020年9月10日、1頁。2021年5月24日閲覧。

    ^ 『2013プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2013年、217頁。ISBN 978-4-905411-11-6。

    ^ 『2014プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2014年、220頁。ISBN 978-4-905411-17-8。

    ^ 「西武の新星・浅村、ブレークの理由」『スポーツナビ』Yahoo! JAPAN、2011年5月25日。2011年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月28日閲覧。

    ^ 「新生侍ジャパン 初勝利を切り開いた浅村栄斗の初球打ち」『Full-Count』2013年11月9日。2014年3月2日閲覧。

    ^ 「楽天・浅村 広角打法でOP戦1号「右方向に行くことがバロメーターになる」」『スポニチ Sponichi Annex』2019年3月22日。2021年5月24日閲覧。

    ^ 「西武・伊原体制では用なし? スタメン落ちが危ぶまれる打点王・浅村」『日刊ゲンダイ』2013年11月2日。2014年11月18日閲覧。

    ^ 「2013年度 パシフィック・リーグ 個人守備成績(規定以上)」『NPB.jp 日本野球機構』。2014年3月2日閲覧。

    ^ 『2014プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2014年、28頁。ISBN 978-4-905411-17-8。

    ^ 「ドラフト上位候補に浅村をリストアップ/日本ハム」『スポーツニッポン』2008年8月28日。2008年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月13日閲覧。

    ^ 「楽天・浅村、フリーアナ淡輪ゆきと結婚発表「精進していきたい」」『Sponichi Annex』株式会社スポーツニッポン新聞社、2019年11月19日。2019年11月21日閲覧。

    ^ 「浅村栄斗妻の淡輪ゆき、結婚式の「おすそ分け」が止まらない?」『BB NEWS』2020年1月18日。2020年7月29日閲覧。

    ^ 「楽天浅村栄斗&淡輪ゆき夫妻に第1子女児誕生「感じたことのない幸せ」」『日刊スポーツ』2021年12月24日。2021年12月24日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗2戦連続V弾「ノリとお立ち台に上がりたいと思って」則本昂大4勝目後押し」『スポーツ報知』2021年5月20日。2021年5月24日閲覧。

    ^ 「「ツバ」にも注目! 楽天不動の3番打者・浅村」『BS12トゥエルビ』2019年7月3日。2022年12月1日閲覧。

    ^ NACK5 SUNDAY LIONS 2010年4月18日放送より

    ^ 元気を日本に 日本プロ野球 2011年3月3日放送より

    ^ 充四郎中川「【西武】チーム好調の原動力は新主将・浅村栄斗とスコアラーにあり」『文春オンライン』2017年4月29日。2021年8月3日閲覧。

    ^ 「【西武】浅村、背番号『3』へ変更!「ライオンズの背番号『3』に恥じないよう」」『BASEBALL KING』2016年11月18日。2021年8月3日閲覧。

    ^ 「浅村 稲葉バットで勝負「打球速を上げたい」」『スポニチ』2013年1月17日。2021年7月22日閲覧。

    ^ 「渡辺SD「会社、フロントが一丸になった」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2018年10月1日。2018年10月1日閲覧。

    ^ 「ゴールドポストプロジェクト」『首相官邸 オリンピック・パラリンピックレガシー推進室』。2022年6月7日閲覧。

    ^ 「2011年10月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「2013年7月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「2016年8月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「2020年9月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 2023年7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「「2013 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」受賞選手 | 2013年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「2013年5月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手 | 2013年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「2013年8月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手 | 2013年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「2022年3、4月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手 | 2022年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗9年ぶり「サヨナラ賞」 移籍後初受賞に「打てて本当によかった」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年5月18日。2023年10月17日閲覧。

    ^ 2023年8月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手 | 2023年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「表彰選手(第2戦) | マツダオールスターゲーム2016」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「表彰選手(第2戦) | マイナビオールスターゲーム2018」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月3日閲覧。

    ^ 「西武・浅村が通算100号! 今季4号3ランで大台到達」『Full-Count』2017年5月20日。2017年5月20日閲覧。

    ^ 「西武浅村39戦39打点 85年落合級のハイペース」『日刊スポーツ』2017年5月21日。2017年5月21日閲覧。

    ^ 「浅村栄斗選手 通算1,000安打達成!」『埼玉西武ライオンズ』2017年9月28日。2018年2月21日閲覧。

    ^ 「西武・浅村栄斗が快挙!“平成生まれ一番乗り”の1000安打」『BASEBALL KING』2017年9月29日。2018年2月21日閲覧。

    ^ 「西武・浅村 通算1000試合出場 プロ野球491人目「ここまで、いろんなことがありました」」『スポニチアネックス』2018年5月6日。2018年5月6日閲覧。

    ^ 「楽天単独首位!浅村 古巣相手に逆転3ランで勝利呼び込む」『スポニチアネックス』2019年4月17日。2019年4月18日閲覧。

    ^ 「楽天浅村栄斗が1500安打 適時打含む猛打賞でイッキ達成」『日刊スポーツ』2021年6月10日。2021年6月10日閲覧。

    ^ 「楽天浅村栄斗が通算1500試合出場 平成生まれでは初」『日刊スポーツ』2021年9月30日。2021年9月30日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗、佐々木朗希から通算250号」『スポーツ報知』2022年8月19日。2022年8月19日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗が1000試合連続出場達成 パ・リーグでは西武松井稼頭央に次いで2人目」『日刊スポーツ』2022年9月8日。2022年10月5日閲覧。

    ^ 「浅村栄斗が史上76人目の通算300二塁打を達成」『パ・リーグインサイト』2023年4月5日。2023年4月5日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗、通算1000打点達成 史上48人目 現役では西武中村、巨人中田に続く大台」『日刊スポーツ』2023年4月18日。2023年4月18日閲覧。

    ^ 「【楽天】浅村栄斗、史上62人目の通算3000塁打達成」『スポーツ報知』2023年8月18日。2023年8月18日閲覧。

    ^ 「楽天・浅村 史上48人目の通算1000得点を達成」『Sponichi Annex』2024年7月28日。2024年7月29日閲覧。

    ^ 「意外なレア記録? 全球団本塁打と全打順本塁打の両方を達成した選手は?」『BASEBALL KING』2020年4月8日。2022年6月1日閲覧。

    ^ 「浅村、史上2人目の全球団全打順本塁打」『日刊スポーツ』2019年6月15日。2022年6月1日閲覧。

    ^ 「【楽天】岸孝之ハン“パ”ない 6球団から2ケタ勝利、通算358試合パ最速達成…記録2023」『スポーツ報知』2023年12月15日。2023年12月15日閲覧。

    ^ 「浅村が楽天初1イニング5打点 2度目7打点も謙虚」『日刊スポーツ』2020年6月27日。2022年6月1日閲覧。

    ^ 「西武・浅村1試合7打点 28試合ぶり一発、打点リーグトップに」『西日本スポーツ』2017年5月13日。2022年6月1日閲覧。

    ^ 「2017年5月12日(金) ほっと神戸 【パ・リーグ公式戦】 オリックス・バファローズ vs 埼玉西武ライオンズ 6回戦」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年6月1日閲覧。

    ^ 「楽天浅村、複数球団での1試合7打点は相川以来」『日刊スポーツ』2020年6月28日。2022年6月1日閲覧。

    ^ 「浅村栄斗が3本塁打7打点で楽天が通算1000勝達成! D.J.ジョンソンが移籍後初登板・初勝利」『パ・リーグインサイト』2020年9月22日。2022年6月1日閲覧。

    ^ 「選手登場曲」『東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト』。2020年7月27日閲覧。

    ^ 「やんちゃ坊主 [short ver]」『「強」オフィシャルサイト』。2023年4月11日閲覧。

    ^ かみじょうたけし「楽天・浅村栄斗の登場曲だった『やんちゃ坊主』誕生のきっかけ」『文春オンライン』2019年5月23日。2023年4月11日閲覧。

    大阪府出身の人物一覧

    大阪市出身の人物一覧

    埼玉西武ライオンズの選手一覧

    東北楽天ゴールデンイーグルスの選手一覧

    個人年度別成績 浅村栄斗 - NPB.jp 日本野球機構

    選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

    3 浅村 栄斗 選手名鑑 - 東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルサイト

    選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

    88 三木肇

    89 渡辺浩司(打撃)

    93 後藤武敏(打撃)

    80 石井貴(投手)

    91 久保裕也(投手)

    96 田中雅彦(バッテリー)

    86 塩川達也(内野守備走塁)

    99 川名慎一(外野守備走塁)

    95 森岡良介(打撃兼野手補佐)

    74 渡辺直人(監督)

    84 雄平(打撃)

    76 下園辰哉(打撃)

    81 青山浩二(投手)

    83 永井怜(投手)

    94 有銘兼久(投手)

    97 下妻貴寛(バッテリー)

    92 奥村展征(内野守備走塁)

    85 牧田明久(外野守備走塁)

    87 真喜志康永(育成総合)

    90 鷹野史寿(育成)

    11 岸孝之

    13 ポンセ

    14 則本昂大

    17 古謝樹

    18 田中将大

    19 荘司康誠

    20 ターリー

    21 早川隆久

    22 小孫竜二

    28 酒居知史

    29 高田孝一

    31 渡辺翔太

    38 弓削隼人

    40 櫻井周斗

    41 伊藤茉央

    43 宋家豪

    45 松井友飛

    46 藤平尚真

    47 藤井聖

    49 西垣雅矢

    52 津留﨑大成

    53 坂井陽翔

    54 日當直喜

    56 鈴木翔天

    57 瀧中瞭太

    58 辛島航

    59 泰勝利

    61 松田啄磨

    64 林優樹

    67 大内誠弥

    69 内星龍

    71 吉川雄大

    72 宮森智志

    79 清宮虎多朗

    2 太田光

    44 田中貴也

    55 安田悠馬

    65 堀内謙伍

    70 石原彪

    0 小深田大翔

    3 浅村栄斗

    4 阿部寿樹

    5 茂木栄五郎

    7 鈴木大地

    23 フランコ

    24 黒川史陽

    30 平良竜哉

    34 山﨑剛

    39 伊藤裕季也

    42 山田遥楓

    48 渡邊佳明

    60 ワォーターズ璃海ジュミル

    63 入江大樹

    66 村林一輝

    68 青野拓海

    78 辰見鴻之介

    8 辰己涼介

    9 吉野創士

    25 田中和基

    27 岡島豪郎

    32 中島大輔

    35 島内宏明

    36 前田銀治

    50 武藤敦貴

    51 小郷裕哉

    017 王彦程

    062 西口直人

    130 古賀康誠

    022 水上桂

    137 江川侑斗

    131 永田颯太郎

    1950 別当薫

    1951 大下弘

    1952 深見安博

    1953 中西太

    1954 中西太

    1955 中西太

    1956 中西太

    1957 野村克也

    1958 中西太

    1959 山内和弘

    1960 山内和弘

    1961 野村克也, 中田昌宏

    1962 野村克也

    1963 野村克也

    1964 野村克也

    1965 野村克也

    1966 野村克也

    1967 野村克也

    1968 野村克也

    1969 長池徳二

    1970 大杉勝男

    1971 大杉勝男

    1972 長池徳二

    1973 長池徳二

    1974 C.ジョーンズ

    1975 土井正博

    1976 C.ジョーンズ

    1977 L.リー

    1978 B.ミッチェル

    1979 C.マニエル

    1980 C.マニエル

    1981 T.ソレイタ, 門田博光

    1982 落合博満

    1983 門田博光

    1984 ブーマー

    1985 落合博満

    1986 落合博満

    1987 秋山幸二

    1988 門田博光

    1989 R.ブライアント

    1990 O.デストラーデ

    1991 O.デストラーデ

    1992 O.デストラーデ

    1993 R.ブライアント

    1994 R.ブライアント

    1995 小久保裕紀

    1996 T.ニール

    1997 N.ウィルソン

    1998 N.ウィルソン

    1999 T.ローズ

    2000 中村紀洋

    2001 T.ローズ

    2002 A.カブレラ

    2003 T.ローズ

    2004 松中信彦, F.セギノール

    2005 松中信彦

    2006 小笠原道大

    2007 山﨑武司

    2008 中村剛也

    2009 中村剛也

    2010 T-岡田

    2011 中村剛也

    2012 中村剛也

    2013 M.アブレイユ

    2014 E.メヒア, 中村剛也

    2015 中村剛也

    2016 B.レアード

    2017 A.デスパイネ

    2018 山川穂高

    2019 山川穂高

    2020 浅村栄斗

    2021 杉本裕太郎

    2022 山川穂高

    2023 G.ポランコ, 近藤健介, 浅村栄斗

    2024 山川穂高

    1950 別当薫

    1951 飯田徳治

    1952 飯田徳治

    1953 中西太

    1954 山内和弘

    1955 山内和弘

    1956 中西太

    1957 中西太

    1958 葛城隆雄

    1959 葛城隆雄

    1960 山内和弘

    1961 山内和弘

    1962 野村克也

    1963 野村克也

    1964 野村克也

    1965 野村克也

    1966 野村克也

    1967 野村克也

    1968 G.アルトマン

    1969 長池徳二

    1970 大杉勝男

    1971 門田博光

    1972 野村克也, 大杉勝男

    1973 長池徳二

    1974 長池徳二

    1975 加藤秀司

    1976 加藤秀司

    1977 L.リー

    1978 B.マルカーノ

    1979 加藤英司

    1980 C.マニエル

    1981 T.ソレイタ

    1982 落合博満

    1983 水谷実雄

    1984 ブーマー

    1985 落合博満

    1986 落合博満

    1987 ブーマー

    1988 門田博光

    1989 ブーマー

    1990 O.デストラーデ, 石嶺和彦

    1991 O.デストラーデ, J.トレーバー

    1992 ブーマー

    1993 R.ブライアント

    1994 石井浩郎

    1995 イチロー, 初芝清, 田中幸雄

    1996 T.ニール

    1997 小久保裕紀

    1998 N.ウィルソン

    1999 T.ローズ

    2000 中村紀洋

    2001 中村紀洋

    2002 T.ローズ

    2003 松中信彦

    2004 松中信彦

    2005 松中信彦

    2006 小笠原道大, A.カブレラ

    2007 山﨑武司

    2008 T.ローズ

    2009 中村剛也

    2010 小谷野栄一

    2011 中村剛也

    2012 李大浩

    2013 浅村栄斗

    2014 中田翔

    2015 中村剛也

    2016 中田翔

    2017 A.デスパイネ

    2018 浅村栄斗

    2019 中村剛也

    2020 中田翔

    2021 島内宏明

    2022 山川穂高

    2023 近藤健介

    2024 山川穂高

    1972 大杉勝男

    1973 C.ジョーンズ

    1974 W.パーカー

    1975 加藤秀司

    1976 加藤秀司

    1977 加藤秀司

    1978 柏原純一

    1979 柏原純一

    1980 小川亨

    1981 柏原純一

    1982 柏原純一

    1983 片平晋作

    1984 山本功児

    1985 山本功児

    1986 ブーマー

    1987 ブーマー

    1988 清原和博

    1989 愛甲猛

    1990 清原和博

    1991 J.トレーバー

    1992 清原和博

    1993 清原和博

    1994 清原和博

    1995 J.フランコ

    1996 片岡篤史

    1997 髙木大成

    1998 髙木大成

    1999 小笠原道大

    2000 小笠原道大

    2001 小笠原道大

    2002 小笠原道大

    2003 福浦和也

    2004 松中信彦

    2005 福浦和也

    2006 小笠原道大

    2007 福浦和也

    2008 A.カブレラ

    2009 髙橋信二

    2010 小久保裕紀

    2011 小久保裕紀

    2012 稲葉篤紀

    2013 浅村栄斗

    2014 T-岡田

    2015 中田翔

    2016 中田翔

    2017 銀次

    2018 中田翔

    2019 内川聖一

    2020 中村晃, 中田翔

    2021 中村晃

    2022 中村晃

    2023 中村晃

    2024 山川穂高

    1972 大下剛史

    1973 桜井輝秀

    1974 桜井輝秀

    1975 B.マルカーノ

    1976 B.マルカーノ

    1977 山崎裕之

    1978 B.マルカーノ

    1979 B.マルカーノ

    1980 山崎裕之

    1981 山崎裕之

    1982 大石大二郎

    1983 大石大二郎

    1984 大石大二郎

    1985 西村徳文

    1986 辻発彦

    1987 白井一幸

    1988 辻発彦

    1989 辻発彦

    1990 辻発彦

    1991 辻発彦

    1992 辻発彦

    1993 辻発彦

    1994 辻発彦

    1995 小久保裕紀

    1996 大島公一

    1997 大島公一

    1998 金子誠

    1999 金子誠

    2000 大島公一

    2001 井口資仁

    2002 高木浩之

    2003 井口資仁

    2004 井口資仁

    2005 西岡剛

    2006 田中賢介

    2007 田中賢介

    2008 田中賢介

    2009 田中賢介

    2010 田中賢介

    2011 本多雄一

    2012 本多雄一

    2013 藤田一也

    2014 藤田一也

    2015 L.クルーズ

    2016 藤田一也

    2017 鈴木大地

    2018 中村奨吾

    2019 浅村栄斗

    2020 外崎修汰

    2021 中村奨吾

    2022 外崎修汰

    2023 中村奨吾

    2024 小深田大翔

     投  田中将大

     捕  嶋基宏

     一  浅村栄斗

     二  藤田一也

     三  松田宣浩

     遊  今宮健太

     外  陽岱鋼 / 糸井嘉男 / 秋山翔吾

     投  千賀滉大

     捕  甲斐拓也

     一  内川聖一

     二  浅村栄斗

     三  松田宣浩

     遊  源田壮亮

     外  荻野貴司 / 秋山翔吾 / 西川遥輝

    1950 飯田徳治

    1951 飯田徳治

    1952 飯田徳治

    1953 飯田徳治

    1954 川合幸三

    1955 杉山光平

    1956 榎本喜八

    1957 岡本健一郎

    1958 スタンレー橋本

    1959 榎本喜八

    1960 榎本喜八

    1961 榎本喜八

    1962 榎本喜八

    1963 榎本喜八

    1964 榎本喜八

    1965 高木喬

    1966 榎本喜八

    1967 大杉勝男

    1968 榎本喜八

    1969 大杉勝男

    1970 大杉勝男

    1971 大杉勝男

    1972 大杉勝男

    1973 加藤秀司

    1974 C.ジョーンズ

    1975 加藤秀司

    1976 加藤秀司

    1977 加藤秀司

    1978 柏原純一

    1979 加藤英司

    1980 レオン

    1981 柏原純一

    1982 柏原純一

    1983 落合博満

    1984 ブーマー

    1985 R.デービス

    1986 ブーマー

    1987 ブーマー

    1988 清原和博

    1989 ブーマー

    1990 清原和博

    1991 J.トレーバー

    1992 清原和博

    1993 石井浩郎

    1994 石井浩郎

    1995 J.フランコ

    1996 片岡篤史

    1997 P.クラーク

    1998 P.クラーク

    1999 小笠原道大

    2000 松中信彦

    2001 小笠原道大

    2002 A.カブレラ

    2003 松中信彦

    2004 松中信彦

    2005 J.ズレータ

    2006 小笠原道大

    2007 A.カブレラ

    2008 A.カブレラ

    2009 髙橋信二

    2010 A.カブレラ

    2011 小久保裕紀

    2012 李大浩

    2013 浅村栄斗

    2014 E.メヒア

    2015 中田翔

    2016 中田翔

    2017 銀次

    2018 山川穂高

    2019 山川穂高

    2020 中田翔

    2021 B.レアード

    2022 山川穂高

    2023 頓宮裕真

    2024 山川穂高

    1950 本堂保次

    1951 山本一人

    1952 岡本伊三美

    1953 岡本伊三美

    1954 森下正夫

    1955 岡本伊三美

    1956 佐々木信也

    1957 岡本伊三美

    1958 R.バルボン

    1959 岡本伊三美

    1960 仰木彬

    1961 森下整鎮

    1962 ブルーム

    1963 ブルーム

    1964 D.スペンサー

    1965 D.スペンサー

    1966 国貞泰汎

    1967 ブレイザー

    1968 ブレイザー

    1969 山崎裕之

    1970 山崎裕之

    1971 山崎裕之

    1972 基満男

    1973 桜井輝秀

    1974 山崎裕之

    1975 B.マルカーノ

    1976 吉岡悟

    1977 B.マルカーノ

    1978 B.マルカーノ

    1979 B.マルカーノ

    1980 山崎裕之

    1981 落合博満

    1982 落合博満

    1983 大石大二郎

    1984 大石大二郎

    1985 西村徳文

    1986 辻発彦

    1987 白井一幸

    1988 福良淳一

    1989 辻発彦

    1990 大石第二朗

    1991 辻発彦

    1992 辻発彦

    1993 辻発彦

    1994 福良淳一

    1995 小久保裕紀

    1996 大島公一

    1997 小久保裕紀

    1998 J.フランコ

    1999 金子誠

    2000 大島公一

    2001 井口資仁

    2002 高木浩之

    2003 井口資仁

    2004 井口資仁

    2005 堀幸一

    2006 田中賢介

    2007 田中賢介

    2008 片岡易之

    2009 田中賢介

    2010 田中賢介

    2011 本多雄一

    2012 田中賢介

    2013 藤田一也

    2014 藤田一也

    2015 田中賢介

    2016 浅村栄斗

    2017 浅村栄斗

    2018 浅村栄斗

    2019 浅村栄斗

    2020 浅村栄斗

    2021 中村奨吾

    2022 浅村栄斗

    2023 浅村栄斗

    2024 小深田大翔

     投  田中将大

     捕  嶋基宏

     一  浅村栄斗

     二  藤田一也

     三  C.マギー

     遊  鈴木大地

     外  内川聖一 / 長谷川勇也 / 中田翔

     指  M.アブレイユ

     投  大谷翔平

     捕  田村龍弘

     一  中田翔

     二  浅村栄斗

     三  B.レアード

     遊  鈴木大地

     外  糸井嘉男 / 角中勝也 / 西川遥輝

     指  大谷翔平

     投  菊池雄星

     捕  甲斐拓也

     一  銀次

     二  浅村栄斗

     三  Z.ウィーラー

     遊  今宮健太

     外  西川遥輝 / 秋山翔吾 / 柳田悠岐

     指  A.デスパイネ

     投  菊池雄星

     捕  森友哉

     一  山川穂高

     二  浅村栄斗

     三  松田宣浩

     遊  源田壮亮

     外  秋山翔吾 / 柳田悠岐 / 吉田正尚

     指  近藤健介

     投  千賀滉大

     捕  森友哉

     一  山川穂高

     二  浅村栄斗

     三  中村剛也

     遊  源田壮亮

     外  秋山翔吾 / 吉田正尚 / 荻野貴司

     指  A.デスパイネ

     投  千賀滉大

     捕  甲斐拓也

     一  中田翔

     二  浅村栄斗

     三  鈴木大地

     遊  源田壮亮

     外  柳田悠岐 / 吉田正尚 / 近藤健介

     指  栗山巧

     投  山本由伸

     捕  甲斐拓也

     一  山川穂高

     二  浅村栄斗

     三  宗佑磨

     遊  今宮健太

     外  松本剛 / 柳田悠岐 / 島内宏明

     指  吉田正尚

     投  山本由伸

     捕  森友哉

     一  頓宮裕真

     二  浅村栄斗

     三  宗佑磨

     遊  紅林弘太郎

     外  近藤健介 / 万波中正 / 柳田悠岐

     指  G.ポランコ

    2009 井口資仁

    2010 小久保裕紀

    2011 松田宣浩

    2012 中田翔

    2013 浅村栄斗

    2014 松田宣浩

    2015 柳田悠岐

    2016 吉村裕基

    2017 栗山巧

    2018 森友哉

    2019 鈴木大地

    2020 井上晴哉

    2021 岡大海

    2022 宗佑磨

    2023 角中勝也

    80 稲葉篤紀

    88 金子誠(ヘッド兼打撃)

    81 建山義紀(投手)

    84 村田善則(バッテリー)

    82 井端弘和(内野守備・走塁)

    87 清水雅治(外野守備・走塁)

    11 岸孝之

    13 山岡泰輔

    17 大竹寛

    18 山口俊

    19 山﨑康晃

    20 甲斐野央

    21 今永昇太

    22 大野雄大

    28 高橋礼

    43 山本由伸

    47 中川皓太

    57 嘉弥真新也

    90 田口麗斗

    10 小林誠司

    27 會澤翼

    62 甲斐拓也

    1 山田哲人

    2 源田壮亮

    3 浅村栄斗

    4 菊池涼介

    5 外崎修汰

    6 坂本勇人

    7 松田宣浩

    8 近藤健介

    9 丸佳浩

    23 周東佑京

    34 吉田正尚

    51 鈴木誠也

    80 稲葉篤紀

    88 金子誠(ヘッド兼打撃)

    81 建山義紀(投手)

    84 村田善則(バッテリー)

    82 井端弘和(内野守備・走塁)

    87 清水雅治(外野守備・走塁)

    12 青柳晃洋

    13 岩崎優

    15 森下暢仁

    16 伊藤大海

    17 山本由伸

    18 田中将大

    19 山﨑康晃

    20 栗林良吏

    21 千賀滉大

    22 大野雄大

    61 平良海馬

    7 梅野隆太郎

    10 甲斐拓也

    1 山田哲人

    2 源田壮亮

    3 浅村栄斗

    4 菊池涼介

    6 坂本勇人

    55 村上宗隆

    8 近藤健介

    9 柳田悠岐

    31 栗原陵矢

    34 吉田正尚

    51 鈴木誠也

    1位:中﨑雄太

    2位:野上亮磨

    3位:浅村栄斗

    4位:坂田遼

    5位:岳野竜也

    6位:宮田和希

    日本の野球選手

    大阪桐蔭高等学校出身の野球選手

    東北楽天ゴールデンイーグルスの選手

    埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手

    打点王 (NPB)

    本塁打王 (NPB)

    NPBオールスターゲーム選出選手

    野球日本代表選手

    WBSCプレミア12日本代表選手

    2019 WBSCプレミア12選手

    WBSCプレミア12優勝選手

    オリンピック野球日本代表選手

    日本のオリンピック金メダリスト

    野球のオリンピックメダリスト

    2020年東京オリンピックのメダリスト

    大阪市出身の人物

    大阪府出身のスポーツ選手

    1990年生

    存命人物

    Pages using the JsonConfig extension

    ISBNマジックリンクを使用しているページ

    野球に関する記事

    プロジェクト人物伝項目

    ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/11/30 19:59更新

asamura hideto


浅村栄斗と同じ誕生日11月12日生まれ、同じ大阪出身の人

平野 舞(ひらの まい)
1984年11月12日生まれの有名人 大阪出身

平野 舞(ひらの まい、1984年11月12日 - )は、日本の女優。新潟県出身。身長161cm血液型はO型。所属事務所は株式会社アンカット。 趣味・特技はバスケットボール。 高校生3年の秋に俳優…

久川 綾(ひさかわ あや)
1968年11月12日生まれの有名人 大阪出身

久川 綾(ひさかわ あや、1968年11月12日 - )は、日本の女性声優、歌手。大阪府貝塚市出身。青二プロダクション所属。 大阪府貝塚市の私鉄水間鉄道沿線で金物店を営む両親の元に誕生。小学1、2年…

ナナヲアカリ(Nanaoakari)
1995年11月12日生まれの有名人 大阪出身

ナナヲアカリ(Nanaoakari、1995年〈平成7年〉11月12日 - )は、日本の女性ポップ歌手、アーティスト。愛称はあかりん(アカリン)、天使、nana。 ソニー・ミュージックアーティスツ所…

島尾 永康(しまお ながやす)
1920年11月12日生まれの有名人 大阪出身

島尾 永康(しまお ながやす、1920年11月12日 - 2015年1月6日)は、日本の科学者。専門は科学史。   1920年(大正9年)11月12日 大阪・西区に生まれる 1939(昭和14)年 …

島野 容三(しまの ようぞう)
1948年11月12日生まれの有名人 大阪出身

島野 容三(しまの よしぞう、1948年11月12日 - )は、日本の経営者。シマノ社長を務めた。 大阪府出身。父親はシマノの二代目社長である島野尚三。 1971年に慶應義塾大学商学部を卒業し、同…


宮川 青丸(みやがわ あおまる)
1954年11月12日生まれの有名人 大阪出身

11月12日生まれwiki情報なし(2024/11/26 18:46時点)

具志堅 幸司(ぐしけん こうじ)
1956年11月12日生まれの有名人 大阪出身

具志堅 幸司(ぐしけん こうじ、1956年〈昭和31年〉11月12日 - )は、大阪府出身の元体操競技選手、日本体育大学名誉教授。ロサンゼルスオリンピック体操金メダリスト、財団法人日本体操協会北京オリ…

西浦 克拓(にしうら かつひろ)
1974年11月12日生まれの有名人 大阪出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 西浦 克拓(にしうら かつひろ、1974年11月12日 - )は、大阪府南河内郡狭山町(現・大阪狭山市)出身の元プロ野球選手(外野手・…

上中 丈弥(うえなか じょうや)
1978年11月12日生まれの有名人 大阪出身

11月12日生まれwiki情報なし(2024/11/29 13:33時点)

寺川 綾(てらかわ あや)
1984年11月12日生まれの有名人 大阪出身

寺川 綾(てらかわ あや、1984年11月12日 - )は、大阪府大阪市出身の日本の元競泳選手、スポーツキャスター。専門種目は背泳ぎ。スポーツメーカーミズノ社員。2012年ロンドンオリンピック100m…


リーダー()
1988年11月12日生まれの有名人 大阪出身

11月12日生まれwiki情報なし(2024/12/03 17:20時点)


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


浅村栄斗と近い名前の人

あさむら まほり(5月26日 - )
5月26日生まれの有名人 鹿児島出身

あさむら まほり(5月26日 - )は、日本の女性声優。アールグルッペ所属。 かつてはウイットプロモーション、ヴィーヴに所属していた。鹿児島県出身。血液型はA型。 学園パトロール フィルモア ゴルゴ…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
浅村栄斗
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Ange☆Reve キャンディzoo チームしゃちほこ 風男塾 Splash! Doll☆Elements からっと☆ Candy Kiss ひめキュンフルーツ缶 Chelip 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「浅村栄斗」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました