浅村栄斗の情報(あさむらひでと) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
浅村 栄斗さんについて調べます
■名前・氏名 |
浅村栄斗と関係のある人
中田翔: 本塁打王は32本塁打の浅村栄斗に譲る形となったものの、108打点を記録し、4年ぶりに打点王を獲得した。 青山大紀: 初奪三振:同上、1回表に浅村栄斗から空振り三振 坂田遼: 同期入団の浅村栄斗も坂田の引退後に国内FA権の行使を経て東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍したため、2009年に新人扱いで西武へ入団した選手がチームから姿を消した。 陽川尚将: 1学年上に浅村栄斗がいる。 細川亨: 7月5日の対西武戦の初回一死三塁の場面で中島裕之のサードゴロで本塁狙った三塁走者浅村栄斗を本塁でブロック成功しアウトにしたが交錯により左膝を痛め、2回表に田上秀則を代打に送られて負傷退場した。 近田怜王: 本大会では、1回戦からの3試合連続完投でチームを勝利に導いていたが、大阪桐蔭高校との準々決勝で8回途中までに7失点を喫して敗れた(同校は浅村栄斗などを擁してこの大会で優勝)。 岡田雅利: 同期には中田が、1学年下にはプロでチームメイトとなる浅村栄斗がいた。 唐川侑己: 9月23日の対楽天戦(楽天生命パーク宮城)で浅村栄斗に2点本塁打を打たれ敗戦投手となるまで、17試合で無失点、防御率0.00と完璧な投球を見せた。 土井正博: コーチとして「松井稼頭央、中島宏之、中村剛也、栗山巧、浅村栄斗、高橋周平…。 石垣雅海: オフには浅村栄斗(東北楽天ゴールデンイーグルス)に弟子入りし、合同自主トレを行った。 福田秀平: 10月1日の同カードでは6回一死二塁の場面で先発の岸孝之から先制の適時打を放ち、明石健志の三塁打で生還、3点リードの9回二死の場面では浅村栄斗のライト線への飛球をスライディングキャッチしてチームはリーグ連覇を果たした。 土屋健二: エースとして3年生時の春(2008年)に出場した第80回選抜大会は初戦(2回戦)で北大津高校の前に敗退するも、続く3年生時の夏の第90回選手権大会では浦和学院高校や広陵高校、仙台育英高校といった強豪を撃破したものの、準決勝で浅村栄斗を擁する大阪桐蔭高校に敗れベスト4。 熊澤とおる: 西武コーチ時代に教えを受けた栗山巧や浅村栄斗は、熊澤の後押しが大きかったと振り返っている。 武田久: しかし、西武とのCSファーストステージ第1戦では1点リードの9回にマウンドに上がったが、2死1.2塁のピンチを背負うと浅村栄斗に同点適時打を打たれ救援失敗。 田中靖洋: 2022年は開幕二軍スタートとなり、4月24日に野手の福田秀平と入れ替わりで一軍昇格を果たすと、同日のオリックス戦(京セラドーム)7回裏にシーズン初登板し、1イニングで吉田正尚への申告敬遠を含む3四球を与えたものの無失点に抑えホールドを記録、同月28日の楽天戦(ZOZOマリン)では7回表に先発の美馬学が2点目を与えなお2死1、3塁の場面で2番手として登板、浅村栄斗を2ゴロに打ち取り追加点を許さないなど、同月は3試合に登板し無失点だったものの、5月に入り3日の西武戦(ベルーナドーム)2-3の8回裏に3番手として登板した際、2死3塁から暴投で追加点を与えると、同月6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では延長11回表にグラシアルに勝ち越し点を許し敗戦投手となり、翌7日は9回表に中村稔弥が無死から6連打を浴び0-13と大量リードされ無死2塁の状況から登板、最初の打者柳田悠岐に2点本塁打を浴びるなど3失点(自責点1)で、同月11日に廣畑敦也と入れ替わる形で登録抹消。 渡辺久信: また、3年目の浅村栄斗や新人の秋山翔吾といった若手野手を辛抱強く起用した結果、9月14日から27日にかけて2つの引き分けを挟んで10連勝を記録するなど9月の月間成績を19勝5敗とし、クライマックスシリーズ出場へ望みを繋いだ。 江村直也: 高校の2学年先輩に浅村栄斗、1学年後輩に山足達也、西田直斗、2学年後輩に藤浪晋太郎、澤田圭佑がいる。 河村説人: 初奪三振:2021年3月30日、対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(ZOZOマリンスタジアム)、8回表に浅村栄斗から見逃し三振 横山楓: 初奪三振:同上、7回表に浅村栄斗から空振り三振 西谷浩一: 2008年夏の選手権では浅村栄斗を中心とした強力打線で自身初、同校としては2度目の全国制覇を成し遂げる。 中村奨吾: また、二塁手での守備率では.987と高い率を記録し、東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗に35票差の大差をつけ、3年ぶり2度目のゴールデングラブ賞を受賞した。 香月良太: しかし、7月15日の対西武戦で満塁の場面で登板するも浅村栄斗に適時三塁打を浴び、翌日に吉野と共に二軍降格。 秋山翔吾: 同チームから浅村栄斗、炭谷銀仁朗も選出された。 山川穂高: 9月にはリーグではチームメイトの中村剛也以来7年ぶり、自身初のシーズン40本塁打を達成すると、最終的には平成生まれ最多(2018年シーズン終了時点)となる47本塁打を記録して本塁打王に輝き、更には同僚の浅村栄斗に敗れはしたものの最後まで打点王争いを繰り広げて閉幕を迎えた。 西谷浩一: 西岡剛(高校通算42本塁打)、中村剛也(同83本塁打)、中田翔(同87本塁打)、平田良介(同70本塁打)、浅村栄斗(同22本塁打)、森友哉(同41本塁打)、根尾昂(同32本塁打)、藤原恭大(同34本塁打)など、多くの超高校級スラッガーをプロへ輩出している。 内田靖人: シーズン終了後には、この年に西武から国内FA権の行使によって移籍した浅村栄斗の誘いを受けて、浅村の自主トレーニングに初めて参加した。 田中和基: 楽天への入団後は、左打席で柳田悠岐、右打席で浅村栄斗のバッティングを参考にしながらも、右打席でのバッティングを課題に挙げている。 徳山武陽: 同年5月15日の対埼玉西武ライオンズ戦(明治神宮野球場)で、公式戦(一軍)に先発登板してデビューしたものの、1回表に先頭打者の浅村栄斗からソロ本塁打を浴びたことを皮切りに、3回3失点という内容で敗戦投手となった。 大野奨太: 5月13日の対埼玉西武ライオンズ戦では、6回表の守備中に打者の浅村栄斗のバットが頭部に直撃した。 増田達至: 5月下旬に実戦復帰し、6月12日に一軍初昇格を果たすと、翌13日の中日ドラゴンズ戦、同点の延長11回からプロ初登板となったが、一死一・二塁から浅村栄斗の悪送球により勝ち越しを許し、自責点0で敗戦投手となった。 |
浅村栄斗の情報まとめ
浅村 栄斗(あさむら ひでと)さんの誕生日は1990年11月12日です。大阪出身の野球選手のようです。
兄弟、父親、結婚、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。浅村栄斗の現在の年齢は34歳のようです。
浅村栄斗のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 浅村 栄斗(あさむら ひでと、1990年11月12日 - )は、大阪府大阪市東淀川区出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。 2023年シーズンから主将を務める。 3人兄弟の末弟。大阪市立井高野小学校4年からソフトボールを始め、大阪市立井高野中学校1年から硬式の都島ボーイズで野球を始める。中学時代は特に目立った選手ではなかったが、次兄(中村剛也、岩田稔らと同学年)が大阪桐蔭の野球部出身であったため、父親が同校野球部監督の西谷浩一に栄斗のプレーを見て欲しいと連絡し、プレーを見た西谷の判断で入学が決まった。 大阪桐蔭高等学校では1年秋からベンチ入り。第79回選抜高等学校野球大会ではベンチ入りできなかったものの、2年夏からは二塁手で背番号14ながらも全試合レギュラーとして出場。最高学年となった新チームがスタートすると遊撃手を守るようになり、2008年の第90回全国高等学校野球選手権記念大会に出場。「1番・遊撃手」として全6試合に出場、29打数16安打(2本塁打)、守備でも好プレーと攻守にわたる活躍で大阪桐蔭高校の優勝に貢献。1回戦の大分県立日田林工高等学校戦で5安打を記録し、2回戦の金沢高等学校戦では2本塁打を記録した。守備面でも10回に中堅に抜けようかという打球を好捕、ノーバウンドスローで一塁に送球しアウトとした。決勝の常葉学園菊川高等学校戦では7回の守備で無死二塁で投手のグラブを掠めた打球を三塁に送球しアウトをとるなど美技といわれる守備で注目された。高校最後の打席もレフトスタンドへのソロ本塁打を記録した。高校通算22本塁打。 2008年10月30日に行われたプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3位指名を受け、契約金5000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ。背番号は32。 2009年(1年目)は一軍出場なし。 2010年3月31日の福岡ソフトバンクホークス戦で代打としてプロ入り初出場。左翼線への適時二塁打を放ちプロ入り初安打・初打点を記録した。2010年8月10日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でプロ入り初本塁打、そこから約2か月後の9月26日の公式戦最終戦では先制の2号2点本塁打を打った。また、この2本の本塁打はどちらもクリネックススタジアム宮城で記録している。 2011年は開幕スタメン入りを果たし、レギュラーの座を1年間守った。守備位置は固定されず、外野もこなした。オープン戦では片岡易之の出遅れのため片岡の復帰まで主に二塁手として試合に出場、片岡が復帰してから交流戦までは主に一塁手、交流戦の指名打者が使えない試合では一塁に回るホセ・フェルナンデスのために左翼手を務めることになった。交流戦明けからは他の選手の入れ替わりにより、一塁手、二塁手、三塁手、左翼手に加え右翼手としての出場も記録。中盤は打撃の調子を落としたが、再び一塁手に固定された10月は打率が.460とリーグトップの成績を残し、初の月間MVPを獲得した。 2012年は開幕を一軍で迎えたが、打撃不振に陥り5月21日に二軍落ちした。一軍再昇格後は打撃が復調し、8月に栗山巧が左手の負傷で離脱後は、シーズン終了まで1番打者として起用された。 2013年は開幕からしばらく一塁手で起用された。遊撃手を任せられることもあったが、失策が多くほぼ一塁手専任になると共に離脱中の中村剛也の代役として4番打者を任されるようになった。5月29日の対横浜DeNAベイスターズ戦でプロ入り後初めて4番打者を務めたことによって、一軍公式戦の先発で全ての打順を経験する。4番起用2試合目となった東京ヤクルトスワローズ戦(5月31日)では、2年ぶりのサヨナラ本塁打を含む自身初の1試合2本塁打を記録した。7月には月間打率.395と6本塁打で自身2度目の月間MVPを受賞。9月26日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(西武ドーム)では日本プロ野球最年少タイ(史上4人目、23歳)で100打点を達成。最終的に110打点を挙げ、平成生まれで初の打点王を獲得した。オフの11月に台湾で開催された「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」の日本代表に選出された。 2014年から守備位置を二塁に移す。中村剛也が故障により出遅れ、開幕当初は4番を務めた。5月21日の読売ジャイアンツ戦で村田修一のフライを追いかけ、右翼手の木村文紀と交錯。数日後に左足に痛みを覚えるもノーステップ打法に切り替え出場を続け、6月3日時点でチームトップの8本塁打、32打点を記録していたが、6月5日に登録を抹消された。7月15日の北海道日本ハムファイターズ戦にて復帰を果たすも、前年の約半分の14本塁打、55打点に終わった。シーズンオフの11月4日には左肩のクリーニング手術を受けた。 2015年は開幕から3番打者として出場。前半戦打率3割維持も後半戦に入り調子を落とし、結果は打率.270、本塁打は前年以下の13本塁打でシーズン終了。9月10日に第1回WBSCプレミア12の日本代表候補に選出された。契約更改で2200万円アップの1億円(推定)プラス出来高でサインした。 2016年のシーズン序盤は31打席無安打など、打率が1割台と打撃不振に陥ったが、5月から調子を上げた。オールスターゲーム第2戦で記録した本塁打がオールスターゲーム通算400号となった。8月はパ・リーグ1位の38安打を記録し、2013年8月以来3回目の月間MVPを受賞。最終的に「打率.309(リーグ3位)、24本塁打(リーグ6位)」の成績を残して、二塁手としては自身初めてのベストナインを受賞した。オフに背番号を中島宏之の退団以来空き番となっていた3に変更した。11月24日、スポンサー向けのパーティーの席上で、2017年シーズンのキャプテンに指名される。 2017年5月20日のソフトバンク戦で中田賢一から通算100本塁打、9月28日のソフトバンク戦で寺原隼人から左前に適時打を打ち、通算1000安打を達成。平成生まれの1000安打到達者第1号となった。契約更改で5500万円増の推定年俸2億1000万円でサインし、球団からは複数年契約を提示されたが「甘えを持ってやりたくない」と1年契約を選んだ。 2018年10月3日の日本ハム戦で逆転の31号2点本塁打を打ち、シーズン打点を124に伸ばしてリーグ単独トップとなり、2001年のアレックス・カブレラ、2015年の中村剛也と並ぶ球団タイ記録となった。10月4日の千葉ロッテマリーンズ戦で有吉優樹から適時二塁打を打ち、球団新記録となるシーズン125打点を記録。全143試合に出場して、打率.310 32本塁打 127打点という成績で安打・本塁打・打点はキャリアハイを記録し、球団に所属する日本人選手で初めて「3割・30本塁打・100打点」達成者となった。オフの11月5日、国内フリーエージェント権行使を球団に通知した。所属先である西武の他にソフトバンク、東北楽天ゴールデンイーグルス、オリックス・バファローズが獲得意思を示し、交渉を行っていた。 2018年11月21日、楽天への入団が発表された。背番号は西武時代に引き続き3。4年総額20億円(推定)で、楽天史上最高額の大型契約を結んだ。 2019年4月17日の埼玉西武ライオンズ戦で通算150本塁打を達成。最終的には球団で唯一となる全試合に出場し、キャリアハイである33本塁打を記録したが、キャリアワーストを大きく更新する162三振を記録した。クライマックスシリーズでは史上初の3試合連続本塁打を含む計4本塁打で新記録を達成した。オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12の日本代表に選出された。 2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制となる。6月27日の日本ハム戦の5回に楽天は一挙10得点の猛攻を見せ、浅村は1度目の打席で3点本塁打、2度目の打席で2点二塁打を打ち、球団新記録の1イニング5打点を記録した。さらに8回にも2点二塁打を打ち、球団タイ記録となる1試合7打点を記録した。浅村の7打点は2017年5月12日のオリックス戦以来2度目。9月22日のロッテ戦では自身初の1試合3本塁打、再び球団記録タイの1試合7打点を記録。楽天での1試合3本塁打は2017年にジャフェット・アマダーが記録して以来となった。中田翔とのデッドヒートを繰り返しながら最終的には打率.280、32本塁打、104打点を記録し、自身初の本塁打王を獲得した。球団では2007年の山﨑武司以来13年ぶりの快挙となった。 2021年、6月10日の中日ドラゴンズ戦で通算1500安打を達成した。平成生まれでの1500安打は史上初の快挙となった。30歳6か月での1500安打達成は藤田平、大村直之と共に並ぶ歴代10位タイの年少記録となった。ただ、本塁打王を獲得した前年からは一転して長打の少なさに悩まされ、打率と出塁率は依然として高かったことから西武時代の2016年以来となる2番打者で起用されることもあった。オールスターゲームのファン投票では二塁手部門で256,840票を集め1位選出、選手間投票でも1位選出されたものの、7月15日に受けたコロナウイルスワクチン接種による副作用で体調不良となり、オールスターゲームを2戦とも欠場した。東京オリンピックの代表にも選出され、正一塁手として金メダル獲得に貢献した。レギュラーシーズン再開後は8月下旬から安打が出ない状態が続き、9月3日の西武戦でも3打数無安打で16打数連続無安打。さらに第3打席を終えた直後、7回表の守備からベンチに退き、翌4日の試合では移籍後3年目で初となるベンチスタートとなった。9月8日にスタメン復帰を果たすも同月は月間打率.188と不調が続いた。シーズン最終盤には3本塁打を含む5試合連続安打を記録したが、レギュラーシーズン最後の2試合を無安打で終えるとクライマックスシリーズファーストステージでも2試合で8打数1安打、0打点と振るわず、チームも敗退した。この年は全試合出場こそ達成したものの打率.269、18本塁打、67打点という成績にとどまった。 2022年、新型コロナウイルスが猛威を振るって多くの選手が戦線離脱する中、リーグ唯一の全試合出場を達成、27本塁打はリーグ2位、86打点はリーグ3位となった。4月30日の対ソフトバンク戦(楽天生命パーク)では6-6の同点で迎えた延長11回二死二・三塁の打席で津森宥紀からサヨナラ安打、6月8日の対広島東洋カープ戦(楽天生命パーク)では両者無得点で迎えた延長10回一死二塁の打席で松本竜也からサヨナラ二塁打とシーズンでは2度のサヨナラ打を放った。シーズン終了後、再取得したFA権を行使せず残留することを表明した。4年総額20億円の大型契約を新たに結んだ。12月16日に2023年からキャプテンに就任した。 2023年、開幕から5月上旬までは打率1割台と結果を残せなかったが、6月は8日の対阪神タイガース戦(楽天モバイルパーク)、9 - 10日の対中日戦(楽天モバイルパーク)で3試合連続適時打を放ち、チーム3連勝に貢献。7月は月間打率.395、9本塁打、24打点の成績で月間MVPに選出された。8月30日の対西武戦(楽天モバイルパーク)では1点を追う9回無死一・二塁の打席で増田達至から逆転サヨナラ3点本塁打を放ち、9月13日に8月度の「月間スカパーサヨナラ賞」に選出された。翌14日の対オリックス戦(楽天モバイルパーク)で松井稼頭央を抜く1144試合連続出場のパ・リーグ最多連続試合出場を達成した。シーズンではグレゴリー・ポランコ(ロッテ)、近藤健介(ソフトバンク)と並ぶ26本塁打で自身2度目の本塁打王を獲得した。 2024年は、この年から監督に就任した今江敏晃の意向で体の負担を減らすため、二塁手から三塁手に転向する。 リーグ屈指の勝負強さを誇る強打者。元々は中距離打者であったが、2018年の交流戦後、打率向上のため飛距離を求めて打撃フォームを改造。「肩を下げる」イメージで構える新しいフォームが功を成し、長打を量産するようになった。なお、浅村自身は「自分がホームランバッターだとは一度も考えたことはない。『ヒットの延長がホームラン』というイメージでやっている」と語っている。 初球から積極的に振っていくタイプであり、初球スイング率は2012年にリーグ2位、2013年にリーグトップを記録。浅村自身も「ファーストストライクから思い切りバットを振っていくのが、自分の長所だと思っている」と語っており、2013年のファーストストライクの打率は.363を誇った。 2018年に記録した32本塁打の半分が中堅より右への打球であることから、広角に強い打球を打つことができる。 本来は遊撃手であるが、プロ入り後は一塁手および二塁手として出場する機会が多い。2011年の若手時代、コーチを務めていた鈴木康友からは「入団したときから守備のうまさはずば抜けていました。おそらく今、12球団で最も動きのいい野手だと思う」と評価されていた。2013年は一塁手として136試合に出場。守備率は.997を記録し、UZRは16.4を記録した(いずれも一塁手としての記録)。高校生時で50メートル走のタイムは6秒2、遠投100メートル。 2019年11月17日にフリーアナウンサーの淡輪ゆきと結婚することを発表し、同年12月21日に入籍し挙式を行なった。2021年12月24日に第一子となる女児が誕生したことを発表した。 愛称は「アサ」、「ヒデ」。 目指す選手像について、「トリプルスリーを出来るような選手ですね。全てパーフェクトにやりたいというか、全部でトップクラスになりたいんです。」と語っている。 尊敬する選手として、松井稼頭央の名前を挙げている。子供の頃、野球ゲームをする際には、必ず松井のいる西武でプレーしていた。西武入団時から2016年まで浅村の付けていた背番号「32」は、松井が入団から一軍の正遊撃手の座を得るまで付けていた背番号である。浅村にとっては松井は背番号「7」の印象が強いが、入団の際に浅村は球団関係者から「松井さんが入団時に付けていた背番号だから」と言われたという。西武入団後は、チームの先輩である中島裕之に憧れを持つようになり、春期キャンプ前の自主トレでは「中島組」とプリントされたTシャツを着込んで練習を共にしていた。2012年オフに中島がFA海外移籍で退団となり、翌2013年に浅村は一塁手のレギュラーとして活躍。オフに浅村は中島が付けていた背番号「3」への変更を期待していたが、球団は時期尚早と判断し、見送りとなった。浅村はこの時、ショックを受けたという。その後もレギュラーとして活躍し、2015年のオフに球団から「3」への変更を打診されるも、今度は浅村が「まだまだ付けられない」と固辞した。翌2016年に浅村は納得した成績を残すと、オフに晴れて「3」に変更となった。 2013年シーズンより、用具でナイキ社と契約。稲葉篤紀モデルのバットを高山久から借り、重量バランスを気に入り、同様のモデルを、当時契約していたSSK社が受注していたが、2013年からは、ナイキ社から同モデルを供給されることとなった。 埼玉西武ライオンズ球団シニアディレクターの渡辺久信によれば、浅村がライオンズのキャプテンに指名された時、「(主将にして)大丈夫なんですか?」と驚いたのが恩師である大阪桐蔭監督の西谷浩一であったとのこと。 東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2022年1月28日、大阪市東淀川区の大阪メトロ井高野駅2番出口付近に記念のゴールドポスト(第57号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 -は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記) 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞 本塁打王:2回(2020年、2023年) 打点王:2回(2013年、2018年)※2013年は平成生まれ初の獲得 ベストナイン:8回(一塁手部門:2013年、二塁手部門:2016年 - 2020年、2022年、2023年)※2013年は鈴木大地、中田翔と共に平成生まれ初の受賞。二塁手部門を5年連続は歴代2位タイ(他に高木守道)かつパ・リーグ最長、二塁手として7度受賞は歴代1位タイ(他に千葉茂、高木守道)かつパ・リーグ最多 ゴールデングラブ賞:2回(一塁手部門:2013年、二塁手部門:2019年)※2013年は菊池涼介、丸佳浩と共に平成生まれ初の受賞 月間MVP:5回(野手部門:2011年10月、2013年7月、2016年8月、2020年9月、2023年7月) スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回(2013年) 月間サヨナラ賞:4回(2013年5月、2013年8月、2022年3・4月、2023年8月) オールスターゲーム敢闘選手賞:2回(2016年第2戦、2018年第2戦) 初出場:2010年3月31日、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(西武ドーム)、8回裏に佐藤友亮の代打として出場 初打席・初安打・初打点:同上、岩嵜翔から左翼線適時二塁打 初先発出場:2010年4月18日、対北海道日本ハムファイターズ6回戦(西武ドーム)、8番・遊撃手として先発出場 初盗塁:2010年8月6日、対福岡ソフトバンクホークス16回戦(西武ドーム)、8回裏に二盗(投手:森福允彦、捕手:田上秀則) 初本塁打:2010年8月10日、対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(クリネックススタジアム宮城)、6回表に山村宏樹から左越ソロ 100本塁打:2017年5月20日、対福岡ソフトバンクホークス8回戦(メットライフドーム)、2回裏に中田賢一から左越3ラン ※史上282人目 1000安打:2017年9月28日、対福岡ソフトバンクホークス25回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、7回表に寺原隼人から左前適時打 ※史上290人目、平成生まれ初 1000試合出場:2018年5月6日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(楽天生命パーク宮城)、3番・二塁手で先発出場 ※史上491人目 150本塁打:2019年4月17日、対埼玉西武ライオンズ4回戦(楽天生命パーク宮城)、5回裏に本田圭佑から左越3ラン ※史上172人目 200本塁打:2020年9月4日、対オリックス・バファローズ10回戦(楽天生命パーク宮城)、6回裏に山岡泰輔から中越ソロ ※史上108人目 1000三振:2020年10月1日、対福岡ソフトバンクホークス21回戦(楽天生命パーク宮城)、4回裏に石川柊太から空振り三振 ※史上71人目 1500安打:2021年6月10日、対中日ドラゴンズ3回戦(楽天生命パーク宮城)、6回裏に藤嶋健人から右前安打 ※史上130人目、平成生まれ初 1500試合出場:2021年9月30日、対北海道日本ハムファイターズ22回戦(楽天生命パーク宮城)、3番・二塁手で先発出場 ※史上198人目、平成生まれ初 250本塁打:2022年8月19日、対千葉ロッテマリーンズ18回戦(楽天生命パーク宮城)、5回裏に佐々木朗希から右越ソロ ※史上67人目 1000試合連続出場:2022年9月7日、対福岡ソフトバンクホークス20回戦(福岡PayPayドーム)、3番・二塁手で先発出場 ※史上9人目 300二塁打:2023年4月5日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(楽天モバイルパーク宮城)、8回裏に平井克典から右二塁打 ※史上76人目 1000打点:2023年4月18日、対オリックス・バファローズ3回戦(京セラドーム大阪)、9回表に近藤大亮から中越ソロ ※史上48人目 3000塁打:2023年8月18日、対千葉ロッテマリーンズ17回戦(楽天モバイルパーク宮城)、9回裏に益田直也から右前安打 ※史上62人目 1000得点:2024年7月28日、対千葉ロッテマリーンズ16回戦(楽天モバイルパーク宮城)、6回裏に記録 ※史上48人目 全打順本塁打:2015年9月22日、対オリックス・バファローズ22回戦(西武プリンスドーム)、5番で先発出場、5回裏に山田修義から左越3ランを放ち達成 ※史上10人目 全球団から本塁打:2019年6月14日、対広島東洋カープ1回戦(楽天生命パーク宮城)、2回裏に床田寛樹から右越ソロ ※史上36人目 全打順本塁打と全球団から本塁打を両方達成 ※史上2人目 1163試合連続出場(2023年度シーズン終了時)※歴代7位、パ・リーグ史上最長 シーズン全試合出場:9回(2013年、2016年、2017年 - 2023年)※広澤克実、松井秀喜に並んで5位タイ、パ・リーグ史上最多(2023年度シーズン終了時) 1イニング5打点:2020年6月27日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(楽天生命パーク宮城)、5回裏に玉井大翔から左越3ランと右越2点二塁打 ※楽天球団記録 1試合7打点:3回
2回目:2020年6月27日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(楽天生命パーク宮城)、5回裏に玉井大翔から左越3ランと右越2点二塁打、8回に鈴木健矢から右中間2点二塁打 ※楽天球団タイ記録、複数球団で記録するのは2010年の相川亮二以来 3回目:2020年9月22日、対千葉ロッテマリーンズ16回戦(楽天生命パーク宮城)、4回裏に石川歩から右越ソロ本塁打、5回裏に石川から左越2点本塁打、7回裏に東條大樹から右越適時打、8回裏に山本大貴から左越3点本塁打 ※楽天球団タイ記録 オールスターゲーム出場:8回(2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2022年)※2021年も選出されていたが、体調不良により欠場した。 32(2009年 - 2016年) 3(2017年 - ) 「Replay (Remix featuring Flo Rida)」Iyaz(2010年) 「MASURAO」DJ OZMA(2011年) 「Everyday(Coolin')」スウィズ・ビーツ feat. イヴ(2011年)* 「Eenie Meenie」ショーン・キングストン&ジャスティン・ビーバー(2011年) 「シャナナ☆」MINMI(2012年) 「GO AWAY(Japanese ver.)」CREAM(2012年 - 2014年) 「Don't Give Up Yourself!!」HAN-KUN(2013年) 「マジありがとう feat. 吉見一星」LGYankees(2014年) 「BECAUSE YOU'RE MY SHAWTY」AK-69(2014年) 「やんちゃ坊主」強(2015年、2018年序盤、2019年序盤)※2015年のシーズン途中は偶数打席(同曲のミュージックビデオに出演(詳細後述)) 「海の家」TUBE(2015年シーズン途中)※奇数打席 「スタートライン」馬場俊英(2017年) 「shape of you」Ed Sheeran(2018年) 「gashina」ソンミ(2019年序盤) 「交差点 feat EXPRESS」banty foot(2019年途中 - 2020年序盤) 「in the starts」ONE OK ROCK feat. KIRARA(2019年途中) 「young,wild&free」Snoop Dogg&Wiz Khalifa(2020年途中)※奇数打席 「South of the Border」Ed Sheeran ft. Cambiia Cabello,Cardi B(2020年途中 - )※偶数打席 「YOKAZE」変態紳士クラブ(2021年)※奇数打席 「All Falls Down」Alan Walker feat. Noah Cyrus & Digital Farm Animals(2021年)※偶数打席 「we are the one」DOBERMAN INFINITY(2021年途中 - )※2023年からは偶数打席 「私は最強」Ado(2022年途中 - 2023年途中)※奇数打席 「スーパースター」強(2023年途中 - )※奇数打席
2019 WBSCプレミア12 日本代表 2020年オリンピック野球日本代表 浅村栄斗 埼玉西武ライオンズ(スポーツアルバム)(ベースボール・マガジン社) 2014年5月 ISBN 978-4583621258 硬式野球を始めた大阪都島ボーイズの先輩でコーチをしていたシンガーソングライターの強が浅村との出会いを基に2015年に制作。完成した楽曲のミュージックビデオには浅村本人の他に都島ボーイズのチームメイトが出演した。同曲誕生のきっかけは都島ボーイズ時代の浅村の友達から「本人が曲を作ってほしいと言ってる」と強に連絡があり強の思い出の他に浅村の母や兄、ボーイズ仲間への取材で構成された。また連絡もらったのが2015年シーズン開幕1か月くらい前で、浅村には「出来たらいいなくらいに思っていて」と強は伝えていた。 ^ 王貞治、門田博光、松井秀喜に次ぐ4人目。 ^ 複数球団で1試合7打点を記録したのは、2004年4月7日に横浜で、2010年8月8日にヤクルトで記録した相川亮二以来10年ぶりとなった。 ^ 7月4日に対オリックス戦(東京ドーム)で4回二死満塁の打席で小木田敦也から放った満塁本塁打を含む。 ^ 「楽天 - 契約更改」『日刊スポーツ』。2024年11月23日閲覧。 ^ 「【楽天】浅村栄斗、新たに4年総額20億円で契約更改 悲願の優勝へ「死ぬ気でやる!」」『スポーツ報知』2022年11月20日。2022年11月20日閲覧。 ^ 「浅村 栄斗選手 キャプテン就任に関して」『東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト』2022年12月16日。2022年12月16日閲覧。 ^ 「第74回 通算180本塁打のスラッガー・浅村栄斗(東北楽天)が大阪桐蔭に入学した意外なワケ」『高校野球ドットコム』2020年3月7日。2021年7月22日閲覧。 ^ 「大阪桐蔭・浅村、高校有終アーチ…おおいた国体」『スポーツ報知』2008年10月2日。2008年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月13日閲覧。 ^ 「2008年 ドラフト会議開催!」『埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト』2008年10月30日。2021年7月22日閲覧。 ^ 「西武3位浅村が仮契約」『日刊スポーツ』2008年11月13日。2021年7月22日閲覧。 ^ 「4連勝西武に新星!19歳浅村が初ホームラン」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2010年8月11日。2013年11月8日閲覧。 ^ 「浅村 初受賞に驚き「苦しい時期 今になったらいい経験」」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2011年11月1日。2013年7月21日閲覧。 ^ 「浅村 新4番2発、サヨナラ弾「自分は“ただの4番目”なんで」」『スポーツニッポン』2013年6月1日。2021年7月22日閲覧。 ^ 「浅村、打点に満足「このまま維持して笑って終われるように」」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2013年8月6日。2013年10月8日閲覧。 ^ 「V阻止ならずも西武CS争い手応え 3位と1差」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2013年9月27日。2013年9月29日閲覧。 ^ 「【西武】浅村が打点王「感謝したい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ、2013年10月13日。2013年11月8日閲覧。 ^ 「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ トップチーム」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』。2015年3月30日閲覧。 ^ 「西武・浅村栄斗「目標はトリプルスリーとデレク・ジーター」」『web Sportiva』2014年3月21日。2014年10月28日閲覧。 ^ 「西武4番浅村が満弾&ソロ 連敗止めた」『日刊スポーツ』日刊スポーツ、2014年4月18日。2014年10月28日閲覧。 ^ 「【西武】浅村、左膝じん帯損傷!5月21日巨人戦で負傷…3日抹消も」『スポーツ報知』2014年6月3日。2014年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月28日閲覧。 ^ 「西武 浅村と岡本洋の1軍登録を抹消」『日刊スポーツ』2014年6月5日。2021年8月19日閲覧。 ^ 「西武・浅村が戦列復帰!「いつも以上に緊張した」」『サンケイスポーツ』2014年7月15日。2014年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月28日閲覧。 ^ 「西武・浅村が左肩のクリーニング手術 秋季キャンプには参加せず」『サンケイスポーツ』2014年11月6日。2021年8月19日閲覧。 ^ 「「WBSC世界野球プレミア12」侍ジャパントップチーム候補選手45名を発表」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』2015年9月10日。2015年9月20日閲覧。 ^ 「西武浅村1億到達に感無量、背番「3」は辞退」『日刊スポーツ』2015年12月4日。2022年12月4日閲覧。 ^ 「西武・浅村 球宴初アーチが驚き400号「なかなかない」」『スポニチアネックス』2016年7月16日。2021年7月22日閲覧。 ^ 「小川、菊池、松井裕、浅村が月間MVP」『日刊スポーツ』2016年9月8日。2021年7月22日閲覧。 ^ 「浅村選手、永江選手 背番号変更のお知らせ」『埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト』2016年11月18日。2021年7月22日閲覧。 ^ 「西武・浅村が新主将就任!辻監督から指名“新しい風”に」『スポニチアネックス』2016年11月25日。2016年11月25日閲覧。 ^ 「西武・浅村、通算100号でソフ倒!「久々に出ました。奇跡です」」『SANSPO.COM』2017年5月21日。2021年7月22日閲覧。 ^ 「西武・浅村栄斗が快挙!“平成生まれ一番乗り”の1000安打」『BASEBALL KING』2017年9月29日。2021年8月29日閲覧。 ^ 「西武浅村↑2・1億更改 複数年提示も1年契約選択」『日刊スポーツ』2017年12月5日。2022年11月13日閲覧。 ^ 「西武・浅村、パ単独トップ124打点!球団日本人初3割30本100打点確実」『スポニチ Sponichi Annex』2018年10月4日。2018年10月4日閲覧。 ^ 「西武浅村が球団新125打点「ネコ、ナイスラン!」」『日刊スポーツ』2018年10月4日。2018年10月4日閲覧。 ^ 「西武浅村が球団記録127打点「チームのために」」『日刊スポーツ』2018年10月6日。2018年10月8日閲覧。 ^ 「西武・浅村、FA決断激白「するなら今という気持ち」「後悔したくない」」『サンスポ』2018年11月6日。2018年11月7日閲覧。 ^ 「西武・浅村、オリックスを異例の「門前払い」 意中の球団すでに決まったか」『J-CASTニュース』2018年11月19日。2022年12月18日閲覧。 ^ 「浅村獲得で楽天・石井GMが会見「良かったと思える環境作り」を約束」『デイリースポーツ』2018年11月21日。2018年11月21日閲覧。 ^ 「【楽天】浅村獲得を正式発表! 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70 石原彪 0 小深田大翔 3 浅村栄斗 4 阿部寿樹 5 茂木栄五郎 7 鈴木大地 23 フランコ 24 黒川史陽 30 平良竜哉 34 山﨑剛 39 伊藤裕季也 42 山田遥楓 48 渡邊佳明 60 ワォーターズ璃海ジュミル 63 入江大樹 66 村林一輝 68 青野拓海 78 辰見鴻之介 8 辰己涼介 9 吉野創士 25 田中和基 27 岡島豪郎 32 中島大輔 35 島内宏明 36 前田銀治 50 武藤敦貴 51 小郷裕哉 017 王彦程 062 西口直人 130 古賀康誠 022 水上桂 137 江川侑斗 131 永田颯太郎 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 大下弘 1952 深見安博 1953 中西太 1954 中西太 1955 中西太 1956 中西太 1957 野村克也 1958 中西太 1959 山内和弘 1960 山内和弘 1961 野村克也, 中田昌宏 1962 野村克也 1963 野村克也 1964 野村克也 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 野村克也 1968 野村克也 1969 長池徳二 1970 大杉勝男 1971 大杉勝男 1972 長池徳二 1973 長池徳二 1974 C.ジョーンズ 1975 土井正博 1976 C.ジョーンズ 1977 L.リー 1978 B.ミッチェル 1979 C.マニエル 1980 C.マニエル 1981 T.ソレイタ, 門田博光 1982 落合博満 1983 門田博光 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 落合博満 1987 秋山幸二 1988 門田博光 1989 R.ブライアント 1990 O.デストラーデ 1991 O.デストラーデ 1992 O.デストラーデ 1993 R.ブライアント 1994 R.ブライアント 1995 小久保裕紀 1996 T.ニール 1997 N.ウィルソン 1998 N.ウィルソン 1999 T.ローズ 2000 中村紀洋 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 T.ローズ 2004 松中信彦, F.セギノール 2005 松中信彦 2006 小笠原道大 2007 山﨑武司 2008 中村剛也 2009 中村剛也 2010 T-岡田 2011 中村剛也 2012 中村剛也 2013 M.アブレイユ 2014 E.メヒア, 中村剛也 2015 中村剛也 2016 B.レアード 2017 A.デスパイネ 2018 山川穂高 2019 山川穂高 2020 浅村栄斗 2021 杉本裕太郎 2022 山川穂高 2023 G.ポランコ, 近藤健介, 浅村栄斗 2024 山川穂高 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 飯田徳治 1952 飯田徳治 1953 中西太 1954 山内和弘 1955 山内和弘 1956 中西太 1957 中西太 1958 葛城隆雄 1959 葛城隆雄 1960 山内和弘 1961 山内和弘 1962 野村克也 1963 野村克也 1964 野村克也 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 野村克也 1968 G.アルトマン 1969 長池徳二 1970 大杉勝男 1971 門田博光 1972 野村克也, 大杉勝男 1973 長池徳二 1974 長池徳二 1975 加藤秀司 1976 加藤秀司 1977 L.リー 1978 B.マルカーノ 1979 加藤英司 1980 C.マニエル 1981 T.ソレイタ 1982 落合博満 1983 水谷実雄 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 落合博満 1987 ブーマー 1988 門田博光 1989 ブーマー 1990 O.デストラーデ, 石嶺和彦 1991 O.デストラーデ, J.トレーバー 1992 ブーマー 1993 R.ブライアント 1994 石井浩郎 1995 イチロー, 初芝清, 田中幸雄 1996 T.ニール 1997 小久保裕紀 1998 N.ウィルソン 1999 T.ローズ 2000 中村紀洋 2001 中村紀洋 2002 T.ローズ 2003 松中信彦 2004 松中信彦 2005 松中信彦 2006 小笠原道大, A.カブレラ 2007 山﨑武司 2008 T.ローズ 2009 中村剛也 2010 小谷野栄一 2011 中村剛也 2012 李大浩 2013 浅村栄斗 2014 中田翔 2015 中村剛也 2016 中田翔 2017 A.デスパイネ 2018 浅村栄斗 2019 中村剛也 2020 中田翔 2021 島内宏明 2022 山川穂高 2023 近藤健介 2024 山川穂高 表 話 編 歴 1972 大杉勝男 1973 C.ジョーンズ 1974 W.パーカー 1975 加藤秀司 1976 加藤秀司 1977 加藤秀司 1978 柏原純一 1979 柏原純一 1980 小川亨 1981 柏原純一 1982 柏原純一 1983 片平晋作 1984 山本功児 1985 山本功児 1986 ブーマー 1987 ブーマー 1988 清原和博 1989 愛甲猛 1990 清原和博 1991 J.トレーバー 1992 清原和博 1993 清原和博 1994 清原和博 1995 J.フランコ 1996 片岡篤史 1997 髙木大成 1998 髙木大成 1999 小笠原道大 2000 小笠原道大 2001 小笠原道大 2002 小笠原道大 2003 福浦和也 2004 松中信彦 2005 福浦和也 2006 小笠原道大 2007 福浦和也 2008 A.カブレラ 2009 髙橋信二 2010 小久保裕紀 2011 小久保裕紀 2012 稲葉篤紀 2013 浅村栄斗 2014 T-岡田 2015 中田翔 2016 中田翔 2017 銀次 2018 中田翔 2019 内川聖一 2020 中村晃, 中田翔 2021 中村晃 2022 中村晃 2023 中村晃 2024 山川穂高 表 話 編 歴 1972 大下剛史 1973 桜井輝秀 1974 桜井輝秀 1975 B.マルカーノ 1976 B.マルカーノ 1977 山崎裕之 1978 B.マルカーノ 1979 B.マルカーノ 1980 山崎裕之 1981 山崎裕之 1982 大石大二郎 1983 大石大二郎 1984 大石大二郎 1985 西村徳文 1986 辻発彦 1987 白井一幸 1988 辻発彦 1989 辻発彦 1990 辻発彦 1991 辻発彦 1992 辻発彦 1993 辻発彦 1994 辻発彦 1995 小久保裕紀 1996 大島公一 1997 大島公一 1998 金子誠 1999 金子誠 2000 大島公一 2001 井口資仁 2002 高木浩之 2003 井口資仁 2004 井口資仁 2005 西岡剛 2006 田中賢介 2007 田中賢介 2008 田中賢介 2009 田中賢介 2010 田中賢介 2011 本多雄一 2012 本多雄一 2013 藤田一也 2014 藤田一也 2015 L.クルーズ 2016 藤田一也 2017 鈴木大地 2018 中村奨吾 2019 浅村栄斗 2020 外崎修汰 2021 中村奨吾 2022 外崎修汰 2023 中村奨吾 2024 小深田大翔 表 話 編 歴 投 田中将大 捕 嶋基宏 一 浅村栄斗 二 藤田一也 三 松田宣浩 遊 今宮健太 外 陽岱鋼 / 糸井嘉男 / 秋山翔吾 表 話 編 歴 投 千賀滉大 捕 甲斐拓也 一 内川聖一 二 浅村栄斗 三 松田宣浩 遊 源田壮亮 外 荻野貴司 / 秋山翔吾 / 西川遥輝 表 話 編 歴 1950 飯田徳治 1951 飯田徳治 1952 飯田徳治 1953 飯田徳治 1954 川合幸三 1955 杉山光平 1956 榎本喜八 1957 岡本健一郎 1958 スタンレー橋本 1959 榎本喜八 1960 榎本喜八 1961 榎本喜八 1962 榎本喜八 1963 榎本喜八 1964 榎本喜八 1965 高木喬 1966 榎本喜八 1967 大杉勝男 1968 榎本喜八 1969 大杉勝男 1970 大杉勝男 1971 大杉勝男 1972 大杉勝男 1973 加藤秀司 1974 C.ジョーンズ 1975 加藤秀司 1976 加藤秀司 1977 加藤秀司 1978 柏原純一 1979 加藤英司 1980 レオン 1981 柏原純一 1982 柏原純一 1983 落合博満 1984 ブーマー 1985 R.デービス 1986 ブーマー 1987 ブーマー 1988 清原和博 1989 ブーマー 1990 清原和博 1991 J.トレーバー 1992 清原和博 1993 石井浩郎 1994 石井浩郎 1995 J.フランコ 1996 片岡篤史 1997 P.クラーク 1998 P.クラーク 1999 小笠原道大 2000 松中信彦 2001 小笠原道大 2002 A.カブレラ 2003 松中信彦 2004 松中信彦 2005 J.ズレータ 2006 小笠原道大 2007 A.カブレラ 2008 A.カブレラ 2009 髙橋信二 2010 A.カブレラ 2011 小久保裕紀 2012 李大浩 2013 浅村栄斗 2014 E.メヒア 2015 中田翔 2016 中田翔 2017 銀次 2018 山川穂高 2019 山川穂高 2020 中田翔 2021 B.レアード 2022 山川穂高 2023 頓宮裕真 2024 山川穂高 表 話 編 歴 1950 本堂保次 1951 山本一人 1952 岡本伊三美 1953 岡本伊三美 1954 森下正夫 1955 岡本伊三美 1956 佐々木信也 1957 岡本伊三美 1958 R.バルボン 1959 岡本伊三美 1960 仰木彬 1961 森下整鎮 1962 ブルーム 1963 ブルーム 1964 D.スペンサー 1965 D.スペンサー 1966 国貞泰汎 1967 ブレイザー 1968 ブレイザー 1969 山崎裕之 1970 山崎裕之 1971 山崎裕之 1972 基満男 1973 桜井輝秀 1974 山崎裕之 1975 B.マルカーノ 1976 吉岡悟 1977 B.マルカーノ 1978 B.マルカーノ 1979 B.マルカーノ 1980 山崎裕之 1981 落合博満 1982 落合博満 1983 大石大二郎 1984 大石大二郎 1985 西村徳文 1986 辻発彦 1987 白井一幸 1988 福良淳一 1989 辻発彦 1990 大石第二朗 1991 辻発彦 1992 辻発彦 1993 辻発彦 1994 福良淳一 1995 小久保裕紀 1996 大島公一 1997 小久保裕紀 1998 J.フランコ 1999 金子誠 2000 大島公一 2001 井口資仁 2002 高木浩之 2003 井口資仁 2004 井口資仁 2005 堀幸一 2006 田中賢介 2007 田中賢介 2008 片岡易之 2009 田中賢介 2010 田中賢介 2011 本多雄一 2012 田中賢介 2013 藤田一也 2014 藤田一也 2015 田中賢介 2016 浅村栄斗 2017 浅村栄斗 2018 浅村栄斗 2019 浅村栄斗 2020 浅村栄斗 2021 中村奨吾 2022 浅村栄斗 2023 浅村栄斗 2024 小深田大翔 表 話 編 歴 投 田中将大 捕 嶋基宏 一 浅村栄斗 二 藤田一也 三 C.マギー 遊 鈴木大地 外 内川聖一 / 長谷川勇也 / 中田翔 指 M.アブレイユ 表 話 編 歴 投 大谷翔平 捕 田村龍弘 一 中田翔 二 浅村栄斗 三 B.レアード 遊 鈴木大地 外 糸井嘉男 / 角中勝也 / 西川遥輝 指 大谷翔平 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 甲斐拓也 一 銀次 二 浅村栄斗 三 Z.ウィーラー 遊 今宮健太 外 西川遥輝 / 秋山翔吾 / 柳田悠岐 指 A.デスパイネ 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 松田宣浩 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 柳田悠岐 / 吉田正尚 指 近藤健介 表 話 編 歴 投 千賀滉大 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 中村剛也 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 吉田正尚 / 荻野貴司 指 A.デスパイネ 表 話 編 歴 投 千賀滉大 捕 甲斐拓也 一 中田翔 二 浅村栄斗 三 鈴木大地 遊 源田壮亮 外 柳田悠岐 / 吉田正尚 / 近藤健介 指 栗山巧 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 甲斐拓也 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 宗佑磨 遊 今宮健太 外 松本剛 / 柳田悠岐 / 島内宏明 指 吉田正尚 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 森友哉 一 頓宮裕真 二 浅村栄斗 三 宗佑磨 遊 紅林弘太郎 外 近藤健介 / 万波中正 / 柳田悠岐 指 G.ポランコ 表 話 編 歴 2009 井口資仁 2010 小久保裕紀 2011 松田宣浩 2012 中田翔 2013 浅村栄斗 2014 松田宣浩 2015 柳田悠岐 2016 吉村裕基 2017 栗山巧 2018 森友哉 2019 鈴木大地 2020 井上晴哉 2021 岡大海 2022 宗佑磨 2023 角中勝也 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 11 岸孝之 13 山岡泰輔 17 大竹寛 18 山口俊 19 山﨑康晃 20 甲斐野央 21 今永昇太 22 大野雄大 28 高橋礼 43 山本由伸 47 中川皓太 57 嘉弥真新也 90 田口麗斗 10 小林誠司 27 會澤翼 62 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 5 外崎修汰 6 坂本勇人 7 松田宣浩 8 近藤健介 9 丸佳浩 23 周東佑京 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 12 青柳晃洋 13 岩崎優 15 森下暢仁 16 伊藤大海 17 山本由伸 18 田中将大 19 山﨑康晃 20 栗林良吏 21 千賀滉大 22 大野雄大 61 平良海馬 7 梅野隆太郎 10 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 6 坂本勇人 55 村上宗隆 8 近藤健介 9 柳田悠岐 31 栗原陵矢 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 1位:中﨑雄太 2位:野上亮磨 3位:浅村栄斗 4位:坂田遼 5位:岳野竜也 6位:宮田和希 日本の野球選手 大阪桐蔭高等学校出身の野球選手 東北楽天ゴールデンイーグルスの選手 埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手 打点王 (NPB) 本塁打王 (NPB) NPBオールスターゲーム選出選手 野球日本代表選手 WBSCプレミア12日本代表選手 2019 WBSCプレミア12選手 WBSCプレミア12優勝選手 オリンピック野球日本代表選手 日本のオリンピック金メダリスト 野球のオリンピックメダリスト 2020年東京オリンピックのメダリスト 大阪市出身の人物 大阪府出身のスポーツ選手 1990年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension ISBNマジックリンクを使用しているページ 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/30 19:59更新
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