清水優心の情報(しみずゆうし) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
清水優心と関係のある人
宇佐見真吾: 2020年は、自身初の開幕マスクを掴み取り、正捕手候補だった清水優心が再調整で二軍落ちしたこともあって主戦捕手として起用が続く。 平沼翔太: 初出場:2017年4月20日、対オリックス・バファローズ5回戦(東京ドーム)、8回裏に清水優心の代打で出場 若生正広: 清水優心(北海道日本ハムファイターズ) 浜屋将太: 同21日の北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初登板したが、清水優心に本塁打を打たれるなど、1回3安打1失点の内容であった。 小野郁: 3年生時の夏の甲子園・福岡大会では初戦から7回完封、9回完封、9回2失点完投、9回4失点完投で勝ち進んだが、準々決勝で清水優心、古澤勝吾、山本武白志ら擁する九州国際大付属高校に8失点を喫し7回コールド負けで敗退した。 アドゥワ大: 同級生に清水優心、古澤勝吾がいる。 富山凌雅: 高校時代のチームメイトには、1学年上に清水優心と古澤勝吾、同学年に山本武白志、野木海翔がいる。 井上晴哉: 初盗塁:2018年4月28日、対北海道日本ハムファイターズ4回戦(ZOZOマリンスタジアム)、1回裏に二盗(投手:有原航平、捕手:清水優心) 矢澤宏太: 6月3日の読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)で、清水優心のセーフティスクイズで三塁走者としてヘッドスライディングをした際に左手小指と右膝を負傷し、左手小指MP関節橈側部側副靱帯損傷と右膝内側側副靱帯軽度損傷と診断され6月5日に登録抹消となった。 中村奨吾: 9月14日の対日本ハム戦で、6回裏に河野竜生(投手)、清水優心(捕手)のバッテリーから二塁へ盗塁を決め、通算100盗塁を達成した。 郡拓也: 初出場:2017年10月5日、対埼玉西武ライオンズ25回戦(メットライフドーム)、8回裏に清水優心に代わり捕手で出場 古澤勝吾: 高校の同級生である清水優心も、同ドラフトで北海道日本ハムファイターズに2位で指名され入団した。 柘植世那: 初盗塁:2020年9月23日、対北海道日本ハムファイターズ17回戦(メットライフドーム)、4回裏に二盗(投手:ドリュー・バーヘイゲン、捕手:清水優心) 山本武白志: 1学年先輩に清水優心、古澤勝吾、アドゥワ大、同期に富山凌雅、野木海翔がいる。 古川裕大: 2022年、開幕は二軍スタートだったものの、4月9日に清水優心との入れ替えで一軍に初昇格した。 山本武白志: しかし、高校の1年先輩である清水優心や功児からの激励を受けるうちに心境が変化。 石川直也: 2015年4月28日、チームメイトの清水優心・淺間大基と共に「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜に選出されたことが発表された。 |
清水優心の情報まとめ
清水 優心(しみず ゆうし)さんの誕生日は1996年5月22日です。山口出身の野球選手のようです。
今年の情報もありました。清水優心の現在の年齢は28歳のようです。
清水優心のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 清水 優心(しみず ゆうし、1996年5月22日 - )は、山口県大島郡東和町(現:周防大島町)出身のプロ野球選手(捕手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。 城山小学校2年生の時に「東和スポーツ少年団」でソフトボールを始め、当時から捕手だった。東和中学校時代は「岩国ボーイズ」でプレーした。 九州国際大学付属高校では1年生時の春からレギュラーで、2年生時の秋に主将になった。3年生時の夏の甲子園では4番・捕手で先発出場、4打数2安打1打点だったが、チームは1回戦で東海大四高校(現・東海大札幌高校)に1-6で敗退した。高校通算では35本塁打を記録した。同学年のチームメイトに古澤勝吾、アドゥワ大がいる。 2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから2位指名を受け、契約金6000万円、年俸600万円(金額は推定)で合意し入団した。背番号は10。チームメイトだった古澤も同年のドラフトでソフトバンクに3位指名され、入団した。 2015年は、4月28日に同チームの石川直也、淺間大基とともに「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜に選出されたことが発表された。6月29日に行われたこの試合では、「9番・捕手」で先発出場したが、3打席連続三振を喫した。10月1日に出場選手登録され、同日の対ロッテ戦において「8番・捕手」でプロ初先発・初出場し、初打席は三ゴロだった。二軍では、チームの捕手の中では最多となる77試合に出場した。 2016年は、7月14日に行われたフレッシュオールスターゲームでイースタン・リーグの選抜メンバーに選ばれ、9番・捕手で先発出場し、3打数2安打1打点だった。9月30日の対ロッテ戦ではプロ初安打を打ち、2打席連続安打も記録した。クライマックスシリーズと日本シリーズではメンバー入りし、日本シリーズ初出場を果たした。オフの11月16日、30万円アップの推定年俸640万円で契約更改した。 2019年は、1月23日に腰椎椎間板ヘルニアおよび嚢腫の手術(PED法)を受けた。 2021年は、10月13日の埼玉西武ライオンズ戦で十亀剣から自身2本目となる満塁本塁打を放った。 2022年は、8月11日の西武戦で松本航からサヨナラヒットを放った。 2023年は、開幕一軍入りするも、32試合の出場にとどまる。 2024年は、5月まででイースタン・リーグ37試合に出場し、打率.321、2本塁打、13打点と打撃好調で、打率のほか、出塁率(.424)、長打率(.464)、OPS(.889)のいずれもリーグトップを記録し、31日に今季初めて一軍に昇格した。清水の昇格によって、一軍の捕手登録選手が異例の5人(清水のほか、田宮裕涼、伏見寅威、一塁中心のアリエル・マルティネス、三塁中心の郡司裕也)となった。 高校生時で本塁から二塁までの送球タイムは最速で1.78秒。遠投115メートル。パンチ力のある打撃も魅力。二軍では一塁手、三塁手としての出場経験もある。 中学生まで育った周防大島の思い出を振り返り、「当時は島に信号は2つか3つしかなかった。実家から最寄りのコンビニまで5キロありました。お爺ちゃん、お婆ちゃんが多くて、みんな優しい。あの島で育たなかったら、どこかで道を外してプロ野球選手になれてない」と語っている。 後輩思いな一面があり、2018年シーズンの終盤には当時プロ1年目の清宮幸太郎に対し、「若い頃はちょっとしたことで誤解されることもある。特にお前は試合に出るチャンスをもらっているんだから生活態度や行動には気をつけないといけない」と助言している。 2023年度シーズン終了時 2023年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最多 初出場・初先発出場:2015年10月1日、対千葉ロッテマリーンズ23回戦(札幌ドーム)、8番・捕手で先発出場 初打席:同上、3回裏に涌井秀章から三塁ゴロ 初安打:2016年9月30日、対千葉ロッテマリーンズ25回戦(札幌ドーム)、4回裏にチェン・グァンユウから左前安打 初打点:2017年4月13日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(札幌ドーム)、2回裏にリック・バンデンハークから左前適時打 初本塁打:2017年10月3日、対オリックス・バファローズ24回戦(札幌ドーム)、5回裏に松葉貴大から左越ソロ 初盗塁:2023年10月2日、対オリックス・バファローズ25回戦(京セラドーム大阪)、2回表に二盗(投手:山本由伸、捕手:若月健矢) 10(2015年 - ) ^ 「日本ハム - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2023年12月1日閲覧。 ^ 「ハム原田スカウト、2位清水と3年愛結実」日刊スポーツ、2014年10月30日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「2014ドラフト特集第6弾」週刊ベースボールONLINE、2014年9月2日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「第96回高校野球選手権 8月14日第2試合結果」スポニチ Sponichi Annex。2021年7月11日閲覧。 ^ 「「2014年新人選手選択会議」交渉権獲得選手のお知らせ」北海道日本ハムファイターズ 公式サイト、2014年10月23日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「東海大四・西嶋 超スローボールで12K」日刊スポーツ、2014年8月14日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「東農大北海道・アドゥワ 即戦力196cmルーキー」『日刊スポーツ』2015年4月22日。2021年2月14日閲覧。 ^ 「ハム2位清水、超遅球西嶋と再競演誓う」日刊スポーツ、2014年11月10日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「札幌市時計台で2014年新入団発表を開催」北海道日本ハムファイターズ 公式サイト、2014年11月21日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「新人入団会見で松本投手、栗原選手らが活躍誓う」福岡ソフトバンクホークス・オフィシャルサイト、2014年12月1日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「「侍ジャパン大学日本代表対NPB選抜」出場予定選手について」北海道日本ハムファイターズ公式サイト、2015年4月28日。2015年5月24日閲覧。 ^ 「侍J大学代表vsNPB選抜 メンバー発表」日本野球機構、2015年4月28日。2015年5月24日閲覧。 ^ 「2015年度 侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜 試合結果」日本野球機構。2021年7月11日閲覧。 ^ 「公示(出場選手登録・抹消) 2015年10月」北海道日本ハムファイターズ 公式サイト。2021年7月11日閲覧。 ^ 「2015年10月1日 北海道日本ハム 対 千葉ロッテ 成績詳細」北海道日本ハムファイターズ 公式サイト。2021年7月11日閲覧。 ^ 「2015年度 北海道日本ハムファイターズ 個人守備成績(イースタン・リーグ)」日本野球機構。2021年7月11日閲覧。 ^ 「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2016 出場者」日本野球機構。2021年7月11日閲覧。 ^ 「2016年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果」日本野球機構。2021年7月11日閲覧。 ^ 「ハム清水 30万円UPでサイン 正捕手獲りの誓い「来年は大事な年」」『スポニチアネックス』2016年11月16日。2016年11月16日閲覧。 ^ 「日本ハム・清水がヘルニア手術… 復帰まで3カ月の見込み」BASEBALL KING、2019年1月23日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「【日本ハム】清水優心が自身2本目の4号満塁弾 7回一挙7点の猛攻」スポーツ報知、2021年10月14日。2023年2月19日閲覧。 ^ 「西武辻監督「最初からそんな楽にいくとは思っていない」1分け挟み2度サヨナラ負けも…松本航の力投たたえる」西日本スポーツ、2022年8月11日。2022年11月12日閲覧。 ^ 「日本ハム・清水優心は200万円減の2700万円 来季へ「自分が成績を残して監督を男にできたら」」『サンスポ』2023年11月30日。2024年5月31日閲覧。 ^ 「【日本ハム】イースタンで打率、OPSトップの清水優心が今季初昇格!1軍捕手は5人体制に」『日刊スポーツ』2024年5月31日。2024年5月31日閲覧。 ^ 「【日本ハム2位】清水優心「打てる捕手」になれる素材 強肩も武器」スポニチ Sponichi Annex。2021年7月11日閲覧。 ^ 「最後の夏に初の甲子園出場を狙う有力21選手カタログ」週刊ベースボールONLINE、2014年7月18日。2021年7月11日閲覧。 ^ 「ソフトバンクの元新人王サブマリン、伸び悩みが続く巨人のドラ1右腕...このオフ注目を集めそうな現役ドラフト候補5人<SLUGGER>」『THE DIGEST』2023年8月25日。2023年8月25日閲覧。 ^ 「日本ハム 後輩思いの「優しい心」持つ清水、正捕手奪取へ「とにかく体力強化」」『スポニチ Sponichi Annex』2018年11月28日。2021年9月27日閲覧。 ベースボール・マガジン社 編『2023プロ野球シーズン総決算号』 別冊新春号、ベースボール・マガジン社、2023年、93頁。ASIN B0CPQ6FZRV。 山口県出身の人物一覧 北海道日本ハムファイターズの選手一覧 個人年度別成績 清水優心 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube 10 清水 優心 選手名鑑 - 北海道日本ハムファイターズオフィシャルサイト 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE 清水優心 (@s.yushi10) - Instagram 表 話 編 歴 1 新庄剛志 77 林孝哉(ヘッド) 81 建山義紀(投手) 82 加藤武治(投手) 73 武田久(投手) 89 八木裕(打撃) 72 山田勝彦(バッテリー) 85 谷内亮太(内野守備走塁) 80 森本稀哲(外野守備走塁) 79 代田建紀(データ分析担当兼走塁) 90 稲葉篤紀(監督) 78 清水雅治(総合) 84 伊藤剛(投手) 91 金子千尋(投手) 83 浦野博司(投手) 87 佐藤友亮(打撃) 75 小田智之(打撃) 74 岩舘学(内野守備走塁) 76 紺田敏正(外野守備走塁) -- 山中潔(捕手インストラクター) 12 矢澤宏太 13 生田目翼 14 加藤貴之 16 達孝太 17 伊藤大海 18 山﨑福也 19 玉井大翔 20 上原健太 22 杉浦稔大 24 金村尚真 25 宮西尚生 26 田中正義 28 河野竜生 29 細野晴希 31 マーフィー 32 黒木優太 34 堀瑞輝 40 福田俊 41 ロドリゲス 42 ザバラ 45 バーヘイゲン 46 畔柳亨丞 47 鈴木健矢 48 齋藤友貴哉 51 石川直也 52 池田隆英 54 安西叶翔 55 松浦慶斗 57 北山亘基 59 根本悠楓 60 鍵谷陽平 62 宮内春輝 63 北浦竜次 67 山本拓実 93 田中瑛斗 94 福島蓮 95 柳川大晟 2 マルティネス 10 清水優心 23 伏見寅威 27 古川裕大 30 郡司裕也 33 進藤勇也 64 田宮裕涼 98 梅林優貴 3 加藤豪将 4 上川畑大悟 5 野村佑希 9 中島卓也 21 清宮幸太郎 35 福田光輝 38 石井一成 39 有薗直輝 43 水野達稀 44 阪口樂 49 若林晃弘 56 細川凌平 58 奈良間大己 65 明瀬諒介 7 松本剛 8 淺間大基 36 宮崎一樹 37 江越大賀 50 五十幡亮汰 53 水谷瞬 61 今川優馬 66 万波中正 68 星野ひので 99 レイエス 113 加藤大和 114 松本遼大 115 齊藤伸治 126 中山晶量 128 山本晃大 137 柿木蓮 168 松岡洸希 196 孫易磊 111 濵田泰希 112 平田大樹 124 阿部和広 125 藤田大清 127 山口アタル 表 話 編 歴 1位:有原航平 2位:清水優心 3位:淺間大基 4位:石川直也 5位:瀬川隼郎 6位:立田将太 7位:髙濱祐仁 8位:太田賢吾 9位:佐藤正尭 日本の野球選手 九州国際大学付属高等学校出身の野球選手 北海道日本ハムファイターズ及びその前身球団の選手 山口県出身のスポーツ選手 1996年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 外部リンクがリンク切れになっている記事/2017年10月 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/10/29 01:00更新
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shimizu yuushi
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