磯崎新の情報(いそざきあらた) 建築家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
磯崎 新さんについて調べます
■名前・氏名 |
磯崎新と関係のある人
坂茂: 1982年〜1983年 - 磯崎新アトリエに在籍 大岡信: 同月、季刊『エナジー』の特集「日本の色」を監修し、磯崎新と対談。 三宅一生: 三宅以上に喜んだのは、亀倉雄策や磯崎新、横尾忠則、田中一光ら、日本アート界を代表する人たちで、亀倉は「日本のファッションが建築やグラフィックと並んで評価されるようになった。 中村雄二郎: 1984年から1994年まで「へるめす」(岩波書店)で磯崎新、大江健三郎、大岡信、武満徹、山口昌男とともに編集同人として活躍し、その思想は『かたちのオディッセイ』や『悪の哲学ノート』に結実した。 藤森照信: 『磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義』六耀社、2016年 平松剛: 2008年「磯崎新の『都庁』」でサントリー学芸賞受賞。 伊藤鄭爾: 一時期、磯崎新/川上秀光らと八田利也(はったりや)のペンネームを用い建築論を執筆。 東浩紀: 登壇者は浅田彰、磯崎新、宇野常寛、濱野智史、宮台真司。 松岡正剛: 『遊』刊行中から、外部の各種プロジェクトにかかわり、1978年から翌年にかけては、パリ装飾美術館(フランス語版)、ニューヨークのクーパー・ヒューイット美術館などで「間MA展」(磯崎新、武満徹プロデュース)にエディトリアル・ディレクターとして参加する。 田中泯: 1978年、海外でのデビューは、パリ秋の芸術祭「日本の間 (MA-Space/Time in Japan)」展に招待参加(磯崎新・武満徹プロデュース、ルーヴル美術館)したことであった。 ル=コルビュジェ: ル・コルビュジエ→前川國男→丹下健三→大谷幸夫・槇文彦・磯崎新・谷口吉生 丹下健三: 磯崎新、黒川紀章、槇文彦、谷口吉生などの世界的建築家を育成した。 丹下健三: 葬儀では、磯崎新が時折涙で声を詰まらせながら弔辞を読んだ。 杉浦康平: 1978年 パリ装飾美術館で開かれた「間=MA」展にポスター・カタログデザインで参加(企画構成=磯崎新ほか) 宮脇愛子: 夫は建築家の磯崎新。 伊藤鄭爾: 『現代建築愚作論』(八田利也―磯崎新、川上秀光と共著) 荒川修作: 1994年、奈義町現代美術館(岡山県)に 磯崎新とのコラボレーションによる「遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体」を製作。 黒川紀章: 博士課程時代の数々の構想案や、磯崎新の代理でアスペン学生デザイン会議に参加するなどの結果、学生時代から国際的に著名で、のちも海外の作品も数多い。 葛西薫: 装幀・エディトリアルデザインでは、磯崎新『ARATA ISOZAKI WORKS30』(六耀社)、上田義彦写真集『FLOWERS』、伊藤俊治監修『VlSlONS of JAPAN」(光琳社出版)など。 長谷川逸子: 1984年竣工の眉山ホールでの日本建築学会賞作品賞受賞や1986年に槇文彦や磯崎新らが審査員を務めた湘南台文化センターの公開コンペで最優秀賞を受賞し一躍注目を浴びる。 赤瀬川隼: 旧制中学の同級生に、磯崎新がいた。 篠原一男: 磯崎新と並んでメタボリズム後の日本建築界のリーダーと目され、特に1970年代以降の住宅建築デザインに多大な影響を与えている。 大江健三郎: 1984年、磯崎新、大岡信、武満徹、中村雄二郎、山口昌男とともに編集同人となり、季刊誌『へるめす』を創刊(『M/Tと森のフシギの物語』『キルプの軍団』『治療塔』『治療塔惑星』は同誌に連載された)。 吉本隆明: 磯崎新、萩尾望都、りんたろう、川本三郎 柄谷行人: アドバイザリー・ボードと称された編集顧問にはエドワード・サイード、磯崎新、岩井克人、鈴木忠志、マサオ・ミヨシ、ポール・アンドラ、ハリー・ハルトゥーニアン、市川浩、フレドリック・ジェイムソンが名を連ねた。 柄谷行人: また1990年代は、ポストモダン建築・脱構築主義建築の代表的作家である磯崎新、ピーター・アイゼンマン、イグナシ・デ・ソラ・モラレスが主宰した建築と多領域の対話の場としての国際会議Any conference [7](1991 - 2000)に参加。 藤森照信: 『磯崎新と藤森照信の茶席建築談義』六耀社、2015年 山口昌男: 東京大学駒場美術研究会では、磯崎新らと交遊する。 吉本隆明: 鶴見俊輔、磯田光一、江藤淳、小川国夫、竹内好、松原新一、粟津則雄、清岡卓行、島尾敏雄、磯崎新、柄谷行人 粟津潔: 『世界のグラフィックデザイン 7』 磯崎新,福田繁雄共編、講談社、1974年 |
磯崎新の情報まとめ
磯崎 新(いそざき あらた)さんの誕生日は1931年7月23日です。大分出身の建築家のようです。
卒業、母親、事故、父親、結婚、現在、兄弟、事件、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。2022年に亡くなられているようです。
磯崎新のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)磯崎 新(いそざき あらた、1931年(昭和6年)7月23日 - 2022年(令和4年)12月28日)は、日本の建築家、一級建築士、アトリエ建築家。日本芸術院会員。 大分県大分市出身。父は実業家で俳人の磯崎操次。妻は彫刻家の宮脇愛子。茨城・つくばセンタービルや米国・ロサンゼルス現代美術館などで知られ、ポストモダン建築をリードして国際的に活躍した。 1931年 - 磯崎藻二の長男として生まれる。父の藻二は中学卒業後中国に渡り、東亜同文書院を卒業、帰国して家業の米穀商と廻船業を継ぎ、1924年に大分合同トラックを創業、戦後社長を務めた。 1945年 - 母親が交通事故で死去。 1950年 - 大分県立大分第一高等学校(現・大分県立大分上野丘高等学校)を卒業。同級生に赤瀬川隼がいた。 1951年 - 父親死去。 1954年 - 東京大学工学部建築学科を卒業。 1960年 - 丹下健三研究室で黒川紀章らとともに東京計画1960に関わる。 1961年 - 東京大学大学院数物系研究科建築学専攻博士課程を修了。伊藤ていじ、川上秀光らと八田利也(はったりや)のペンネームを用い「現代建築愚作論」を執筆し、反響を呼ぶ。 1963年 - 丹下健三研究室(都市建築設計研究所)を退職し、磯崎新アトリエを設立。 1967年 - 大分県立大分図書館竣工。(36歳)初期の代表作で、1997年に改修されアートプラザになった。 1968年 - 株式会社環境計画代表取締役。 1970年 - 大阪万博のお祭り広場(1970年)を丹下と共同で手がけた。 1972年 - 宮脇愛子と結婚。 1975年 - 著書『建築の解体』、群馬県立近代美術館、北九州市立美術館など多産な年。 1980年 - 写真家篠山紀信とコンビで「建築行脚」シリーズを刊行( - 1992年)。 1983年 - つくばセンタービル竣工。ポストモダン建築の旗手と目されるようになった。(52歳) 1986年 - 東京都庁舎のコンペに参加(8社指名)。超高層建築の丹下健三案(当選)に対して、シティホールのあり方を問う中層建築の案を提出した。 1988年 - 熊本県知事の細川護熙に招かれる形で、くまもとアートポリス事業の初代コミッショナーに就任( - 1996年)。 1991年 - 2000年まで世界各地で開催されたAnyコンファレンスを企画、参加。 1991年 - 2002年まで第一期、二期、三期にわたり『批評空間』誌編集顧問。 1996年 - 織部賞の選考委員長に就任。 1996年, 2000年, 2004年 - ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展・日本館コミッショナー。 2017年 - 日本芸術院会員に選出。 2020年 - 同済大学建築都市計画学院名誉教授。 2022年12月28日 - 老衰のため那覇市の自宅で死去。91歳没。 1967年 - 日本建築学会賞作品賞(大分県立大分図書館) 1969年 - 芸術選奨新人賞美術部門 1975年
BCS賞(1984年、1989年、1991年にも受賞) 1984年 - 毎日芸術賞(つくばセンタービル) 1986年 - RIBAゴールドメダル 1988年 - 朝日賞 1993年 - 日本文化デザイン大賞 1996年 - ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展金獅子賞(第6回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展日本館展示「亀裂」) 2019年
大分市名誉市民 大分県特別功労者 CIAM以降、さまざまな現象へ分裂解体しつつあった世界の建築状況を整理し、改めて総合的な文化状況の中に位置づけ直し、全体的な見通しと批評言語を編纂した役割において、磯崎はポストモダン建築を牽引した建築家の一人であると言われる。特に日本では丹下健三以降の世代にとって、1970年以降の建築言説の展開の大凡は磯崎によって編成されてきたと見なされている。 一方で磯崎の活動がつねに批評的な活動を伴っていた事実は、建築家としての磯崎新自身の建築設計や都市計画といった実務的な仕事を、建築史上の特定の動向、様式に位置づけることを著しく困難にさせてきた。ちなみに、様式や形式それ自体も、批評的に選択されていると彼自身が表明している。 そもそも磯崎の出発点は大分市の「新世紀群」という絵画サークルの活動から始まった。そこは後にネオ・ダダで活躍した吉村益信、赤瀬川原平、風倉匠らも在籍した前衛的土壌であった(なお赤瀬川原平の兄の赤瀬川隼(直木賞作家)とは、旧制中学の同級生)。また磯崎が1960年に丹下健三の東京計画1960に加わっていた頃、ネオ・ダダは新宿百人町の吉村アトリエ(通称ホワイトハウス:磯崎による設計)を拠点に反芸術的活動を展開しており、磯崎もたびたびそこを訪れていた。この時点において磯崎はネオ・ダダ的建築家として最も過激な思想の基に模索していた。 1980年代以降はロサンゼルス現代美術館、ブルックリン美術館など日本国外で活躍している。閉塞的な日本のアカデミズムを脱却し、世界的な次元で建築を構想する姿勢は、日本国内では批判に晒されるが、日本の現代建築を世界的なレベルに押し上げた建築家の一人である。古典的なプロポーションの均整を避けるため敢えてキューブのようなプラトン立体を多用することで知られている。 現在は活動の場を海外、とりわけ中国と中東、ヨーロッパなどに移している。そこでは、かつて自身が行ったさまざまな実験やアンビルトとなった建築計画などのレファレンス、構造家とのコラボレーションによる進化論的構造最適化手法などを採用し、オーガニックな形態で特異な空間を現出させようとしている。 メタボリズムについて、「一九六二年頃の私の思考を整理してみると、私はメタボリズムと明瞭に逢遇している」と書いている( http://db.10plus1.jp/backnumber/article/articleid/888/ 最終段落) 読売新聞で、バブル期の東京都の公共建築である東京芸術劇場、東京都庁舎、江戸東京博物館、東京都現代美術館、東京国際フォーラムの5作品を「粗大ゴミ」と評した。ただ、これは建築家のデザイン力だけではなく、東京都が建築家に要求したプログラムに対する発言とされる。 コンペの審査員も多数務め、長谷川逸子の湘南台文化センターや、伊東豊雄のせんだいメディアテークの際の審査員でもある。プリツカー賞の審査員も務めた。 丹下健三を最もよく知る一人で、2005年の葬儀において弔辞を読んだ。 若い頃に影響を受けたのはチェ・ゲバラと毛沢東。 作家の沢木耕太郎と親交があり、沢木の紀行文『深夜特急』にも登場する。 建築模型を数多く制作している建築家としても知られている。1990年代にロサンゼルス現代美術館を皮切りに、国内(群馬県立近代美術館、水戸芸術館、北九州市立美術館、ハラミュージアム・アーク等)国外(スペイン、ギリシア、イギリスなど)をサーキットした大回顧展が行われ注目を集めた。現在それらの模型や資料は大分市のアートプラザ(磯崎新建築記念館、磯崎設計の旧大分県立大分図書館)に収蔵され、3階の磯崎新建築展示室で順次公開されており、磯崎建築を知る上で最も重要な拠点となっている。 祖父の磯崎徳三郎は大分市議会議長も務めた米問屋で、その米倉庫は三浦義一や林房雄が子供の頃遊び場としており、その縁で三浦義一の寄付により建設された旧大分県立大分図書館の設計者に指名された。 東京大学2年時に父を亡くしたため、渡辺一夫の本郷真砂町の自宅に住み込み、渡辺の息子に数学を教えた。英語を教えていたのは高橋康也。 父の磯崎操次(1901-1951)は大分貨物自動車会社を経営する実業家であり、俳名を磯崎藻二として吉岡禅寺洞が福岡で1918年に創刊した新興俳句派の俳誌「天の川」同人であった俳人。 韓国近代建築の巨匠・金壽根(1931-1986)は東京大学大学院時代に隣の研究室に所属しており、友人。 関西大学名誉教授の古後楠徳は磯崎を数学好きにさせ、「"代数"はダメだ。"幾何学"に進め」とアドバイスし、結果的に建築学科へ導いた高校時代の恩師である。 新建築住宅設計競技など審査員を歴任。1975年の「新建築住宅設計競技」では、「わがスーパースターたちのいえ」という課題を出し、1~3位の入賞者すべてを外国人にしたことで主催者を驚かせたが、賞金の一部は日本人に行くようにするという規定があったため、選外佳作という賞を急遽設け、日本人応募者に受賞させた。1位は当時AAスクール在学中のトム・ヘネガンで、ハリウッドスターたちの家の写真にただ×(No!)が描かれただけのもので、2位、3位も同様にコンセプチュアルなものだった。磯崎は審査評として、新建築の12月号に「日本の建築教育の惨状を想う 」を発表し、建築界を騒がせた。 静岡県コンベンションアーツセンターの完成から5年後の2004年にスレート製の外壁が落下してから、5年間に合計40回の剥落落下が相次ぎ、その責任を巡って問題となっている。一時は、磯崎への賠償請求も検討された。落下対策には8億~14億円を要すると試算されている。 2014年、国際コンペで選ばれた新国立競技場案に対しての議論が巻き起こったおり、「新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて」を発表し、改めてデザインをザハに任せるべきだと主張した。 (現アートプラザ) 公共建築百選
大分医師会館
岩田学園
福岡相互銀行本店
現アートプラザ(旧大分県立大分図書館)
北九州市立美術館
北九州市立中央図書館
西日本総合展示場
つくばセンタービル
岡之山美術館
東京グローブ座
ロサンゼルス現代美術館
ベルリン集合住宅/フォルクス銀行本店
お茶の水スクエアA館(カザルスホール)
パラウ・サン・ジョルディ
奈義町現代美術館・奈義町立図書館
セラミックパークMINO カスケード広場
京都コンサートホール
ア・コルーニャ人間科学館
イソザキ・アテア
群馬県立ぐんま天文台
静岡県コンベンションアーツセンター
なら100年会館
大友宗麟の墓碑
旧大分市視聴覚センター
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基督兄弟団成増教会
岡山西警察署
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東京造形大学
山口情報芸術センター
上海交響楽団コンサートホール
新宿計画(淀橋浄水場跡地開発計画)孵化過程・空中都市(1960年) 丸の内計画・空中都市(1963年) スコピエ・ユーゴスラビア都市再建計画設計競技に参画(1965年) 応答場としての環境計画(1969年) コンピューター・エイデッド・シティ(計画)(1972年) 珠海/海市計画(計画案)(1995年) - 1997年、東京にて「「海市」-もうひとつのユートピア」と題した展覧会が開催された。その後、海外へと巡回。 第14回ミラノ・トリエンナーレ「電気的迷宮」(1968年) - ミラノ。2002年にカールスルーエと大阪、2003年に横浜で再制作作品を展示。 「日本の時空間―間―」展(1978年-1979年) - パリ。2000年、東京にて帰還展「間―20年後の帰還展」を開催。 「磯崎新1960/1990建築展」(1991年-1998年) - ロサンゼルス、東京、茨城、群馬、大阪、福岡、ヨーロッパ各都市へと巡回。 「Nara Convention Hall International Design Competition」(1992年-1993年)- ニューヨーク近代美術館 第6回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展日本館展示「亀裂」(1996年) - 日本館コミッショナーを務める。 1996年度アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー「カメラ・オブスキュラあるいは革命の建築博物館」(1996年) - プロデューサーを務める。 「海市」-もうひとつのユートピア(1997年) ネオ・ダダJAPAN 1958-1998 磯崎新とホワイトハウスの面々(1998年) - 大分市アートプラザ。監修を務める。 第7回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展日本館展示「少女都市」(2000年) - 日本館コミッショナーを務める。 「間―20年後の帰還展」(2000年) - 東京 第8回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展日本館展示「漢字文化圏における建築言語の生成」(2002年) - 日本館コミッショナーを務める。 「アンビルト/反建築史」展(2002年) - 東京。以後、中国へ巡回。 「磯崎新版画展―百二十の見えない都市」(2002年)岡山 「磯崎新:7つの自選展」(2008年) - 大分、高崎、ビルバオ、伊香保、東京、南京、ミラノにて開催。 「磯崎新 12x5=60」(2014年) - ワタリウム美術館(東京・渋谷)にて開催。 「磯崎新の謎」(2019年) - 大分市美術館にて開催。キュレーターにアリック・チャン、印牧岳彦、松井茂、藤村龍至を迎え「いき(息)」と「しま(島)」のふたつのテーマを軸に構成。 「空間へ」美術出版社、1971年 「建築の解体」美術出版社、1975年 「建築の修辞」美術出版社、1979年 「手法が」美術出版社、1979年 「建築の地層」彰国社、1979年 「磯崎新著作集」全4巻、美術出版社、1984 「現代の建築家 磯崎新2」鹿島出版会、1984年 「週刊本 ポスト・モダン原論」朝日出版社、1985年 「いま、見えない都市」大和書房、1985年 「バルセロナ・ドローイング バルセロナ・オリンピック建築素描集」岩波書店、1990年 「見立ての手法 日本的空間の読解」鹿島出版会、1990年 「イメージゲーム-異文化との遭遇」鹿島出版会、1990年 「<建築>という形式 1 」新建築社、1991年 「磯崎新の建築30 模型、版画、ドローイング」六耀社、1992年 「現代の建築家 磯崎新3-4」鹿島出版会、1993年 「始源のもどき-ジャパネスキゼーション」鹿島出版会、1996年 「磯崎新の仕事術 建築家の発想チャンネ」王国社、1996年 「造物主議論-デミウルゴモルフィスム」鹿島出版会、1996年 「建築家捜し」岩波書店、1996年/岩波現代文庫、2005年 「空間へ 根源へと遡行する思考」鹿島出版会、1997年/河出文庫、2017年 「オペラシティの彼方に エッジを測量する17の対話」NTT出版、1997年 「磯崎新の発想法 建築家の創作の秘密」王国社、1998年 「栖十二」住まいの図書館出版局・星雲社、1999年 「人体の影-アントロポモルフィスム」鹿島出版会、2000年 「建築家のおくりもの」王国社、2000年 「ル・コルビュジエとはだれか」王国社、2000年 「神の似姿-テオモルフィスム」鹿島出版会、2001年 「反回想 1」A.D.A.EDITA Tokyo、2001年 「反建築史/UNBUILT」TOTO出版、2001年 「磯崎新の建築談議」全12巻、六耀社、2001-04年 「建築における「日本的なもの」」新潮社、2003年 「アントニ・ガウディとはだれか」王国社、2004年 「磯崎新の思考力 建築家はどこに立っているか」王国社、2005年 Japan-ness in Architecture, MIT Press, 2006 Arata Isozaki, ed. by Arata Isozaki and Ken Tadashi Oshima, London, Phaidon, 2009 「日本の建築遺産12選 語りなおし日本建築史」新潮社、2011年 「気になるガウディ」新潮社、2012年 「磯崎新建築論集」全8巻、岩波書店、2013-15年 『挽歌集 建築があった時代へ』白水社、2014年 『偶有性操縦法(コンティンジェンシーマニュアル) 何が新国立競技場問題を迷走させたのか』青土社、2016年 『瓦礫の未来』青土社、2019年 『デミウルゴス: 途上の建築』青土社、2023年 「建築および建築外的思考 磯崎新対談」鹿島出版会、1976年 「現代の建築家 磯崎新」鹿島出版会、1977年 「建築の1930年代-系譜と脈絡 磯崎新対談」鹿島出版会、1978年 「磯崎新+篠山紀信建築行脚1~12」六耀社、1980-92年 「建築のパフォーマンス <つくばセンタービル>論争」、編著、PARCO出版局、1985年 「ポスト・モダンの時代と建築 磯崎新対談」鹿島出版会、1985年 「建築の政治学 磯崎新対談集」岩波書店、1989年 「磯崎新作品集」第1巻、二川幸夫編、A.D.A.EDITA Tokyo、1991年 「世紀末の思想と建築」、多木浩二共著、岩波書店、1991年 「Anywhere 空間の諸問題」、浅田彰共編、NTT出版、1994年 「Anyway 方法の諸問題」、浅田彰共編、NTT出版、1995年 「季刊ja no.12 磯崎新」新建築社、1994年 「建物が残った-近代建築の保存と転生」岩波書店、1998年 「建築と時間 対論 土居義岳、岩波書店、2001年 「空間の行間」福田和也共著、筑摩書房、2004年 「Any-建築と哲学をめぐるセッション 1991-2008」、浅田彰共編、鹿島出版会、2010年 「ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり 10 years after any 」、浅田彰共著、鹿島出版会、2010年 「磯崎新の建築・美術をめぐる10の事件簿」新保淳乃・阿部真弓共著、TOTO出版、2010年 『磯崎新インタヴューズ』聞き手日埜直彦、LIXIL出版 2014 『日本建築思想史』聞き手横手義洋、太田出版 atプラス叢書 2015 『磯崎新と藤森照信の茶席建築談義』藤森照信共著 六耀社 2015 『磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義』藤森照信共著 六耀社 2016 『磯崎新と藤森照信の「にわ」建築談義』藤森照信共著 六耀社 2017 バーナード・レイトナー編『ウィトゲンシュタインの建築』青土社 1989、新版2008ほか ^ 20世紀日本人名事典. “磯崎藻二(イソザキ ソウジ)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2024年10月10日閲覧。 ^ 「私の履歴書 磯崎新」日本経済新聞、2009/5/3 ^ “Muere el arquitecto Arata Isozaki, autor del Palau Sant Jordi”. La Vanguardia. (29 December 2022). https://www.lavanguardia.com/cultura/20221229/8662467/muere-arquitecto-arata-isozaki.html 29 December 2022閲覧。 ^ “朝日賞 1971-2000年度”. 朝日新聞社. 2022年8月31日閲覧。 ^ “プリツカー賞 | 現代美術用語辞典ver.2.0”. artscape.jp. 2019年12月20日閲覧。 ^ 磯崎新 『磯崎新の発想法 建築家の創作の秘密』 王国社 ^ 『10+1』 No.13 (メディア都市の地政学) pp.25-32 ^ 八束はじめ. “建築と文学をめぐる鉄人同士の知的蕩尽”. 10+1 website. 2024年10月10日閲覧。 ^ 沢木耕太郎 『深夜特急 4 シルクロード』 新潮社文庫 ^ https://live.nicovideo.jp/watch/lv33643068 ニコニコ生放送「村上隆の芸術闘争論#2」森川嘉一郎・談 ^ 日経クロステック(xTECH) (2011年2月4日). “外装剥落の責任:管理者が設計者に求償することも”. 日経クロステック(xTECH). 2024年10月10日閲覧。 ^ [1] ^ 日経クロステック(xTECH) (2010年11月22日). “スレート落下対策に8億~14億円、磯崎氏設計の施設で”. 日経クロステック(xTECH). 2024年10月10日閲覧。 ^ “磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文”. architecturephoto.net (2014年11月7日). 2023年1月10日閲覧。 ^ 飛騨市神岡図書館 ^ “「磯崎新の謎」展が大分市美術館で開催中。「いき」と「しま」を軸にその思考を紐解く”. 美術手帖. 2019年12月11日閲覧。 平松剛 「磯崎新の『都庁』 戦後日本最大のコンペ」 文藝春秋、2008年。 六角鬼丈 - 1965~68年、所員。建築家、東京芸術大学名誉教授 西岡弘 - 1970~84年、所員。建築家 牛田英作 - 1976~83年、所員。建築家 渡辺誠 - 1976~84年、所員。建築家、渡辺誠アーキテクツオフィス主宰 菊池誠 (建築家) - 1978~2002年、所員。建築家、建築評論家、芝浦工業大学教授 八束はじめ - 1979~85年、所員。建築家、建築史家、建築評論家、芝浦工業大学教授 堀内正弘 - 1980~81年、所員。建築家、都市工房主宰、多摩美術大学教授 渡辺真理 - 1981~87年、所員。建築家、法政大学教授 青木淳 - 1982~91年、所員。建築家、青木淳建築計画事務所主宰 岸田省吾 - 1982年~91年、所員。建築家、建築学者、東京大学教授 坂茂 - 1982~83年、所員。建築家、坂茂建築設計主宰 吉松秀樹 - 1984~87年、所員。建築家、アーキプロ主宰、東海大学教授 城戸崎和佐 - 1984~85年、所員。建築家、キカ (建築組織)主宰、京都工芸繊維大学准教授 玄・ベルトー・進来 - 1984年~90年、所員。建築家 三浦周治 - 1984~87年、所員。建築家 今永和利 - 1985~96年、所員。建築家、今永環境計画主宰 彦根明 - 1987~90年、所員。建築家、彦根建築設計事務所主宰 高橋邦明 (建築家) - 1992年、所員。建築家 原田真宏 - 2003~04年、所員。建築家、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO主宰、芝浦工業大学教授 宮崎晃吉 - 2008〜11年、所員。建築家、HAGISO代表取締役 京谷友也 - 2009〜16年、所員。建築家、京谷建築設計室代表 ヴィヴィアン佐藤 - 1996年から磯崎新アトリエ
ポストモダン 槇文彦 谷口吉生 大江健三郎 - 「へるめす」同人 大岡信 - 同上 武満徹 - 同上 中村雄二郎 - 同上 山口昌男 - 同上 井上ひさし - 「へるめす」の前身である「例の会」メンバー 清水徹 - 同上 東野芳明 - 同上 一柳慧 - 同上 鈴木忠志 - 同上 原広司 - 同上 吉田喜重 - 同上 渡邊守章 - 同上 磯崎新アトリエウェブサイト Arata Isozaki & associates España 磯崎新_Google Map 表 話 編 歴 1979: ジョンソン 80: バラガン 81: スターリング 82: ローチ 83: ペイ 84: マイヤー 85: ホライン 86: ベーム 87: 丹下健三 88: バンシャフト、ニーマイヤー 89: ゲーリー 90: ロッシ 91: ヴェンチューリ 92: シザ 93: 槇文彦 94: ポルザンパルク 95: 安藤忠雄 96: モネオ 97: フェーン 98: ピアノ 99: フォスター 2000: コールハース 01: ヘルツォーク&ド・ムーロン 02: マーカット 03: ウッツォン 04: ハディッド 05: メイン 06: ロシャ 07: ロジャース 08: ヌーヴェル 09: ズントー 10: 妹島和世&西沢立衛(SANAA) 11: モウラ 12: 王澍 13: 伊東豊雄 14: 坂茂 15: オットー 16: アラベナ 17: RCR 18: ドーシ 19: 磯崎新 20: ファレル、マクナマラ 21: ラカトン&ヴァッサル 22: ケレ 23: チッパーフィールド 24: 山本理顕 表 話 編 歴 81: ジョージ・ゴドウィン(英語版) 82: ハインリッヒ・フォン・Ferstel(英語版) 83: フランシス・ペンローズ(英語版) 84: ウィリアム・バターフィールド(英語版) 85: ハインリヒ・シュリーマン 86: シャルル・ガルニエ 87: ユアン・クリスチャン(英語版) 88: バロン・フォン・ハンセン・Theophil(英語版) 89: チャールズ・トーマス・ニュートン(英語版) 90: ジョン・ギブソン(英語版) 91: アーサー・ブロムフィールド(英語版) 92: セザール・デイリー(フランス語版) 93: リチャード・モリス・ハント(英語版) 94: レイトン卿 95: ジェームズ・ブルックス(英語版) 96: アーネスト・ジョージ(英語版) 97: ピエール・コイペルス(英語版) 98: ジョージ・Aitchison(英語版) 99: ジョージ・フレデリックボドリー(英語版) 00: ロドルフォ・Lanciani(英語版) 01: 受賞者なし 02: トーマス・エドワード・コルカット(英語版) 03: チャールズ・フォレン・マッキム 04: オーギュスト・ショワジー(英語版) 05: アストン・ウェッブ(英語版) 06: ローレンス・アルマ=タデマ 07: ジョン・ベルチャー(英語版) 08: オノレ・Daumet(英語版) 09: アーサー・エヴァンズ 10: トーマス・グラハム・ジャクソン(英語版) 11: ヴィルヘルム・デルプフェルト 12: バジル・チャンプニーズ(英語版) 13: レギナルド・ブロムフィールド 14: ジャン=ルイ・パスカル 15: フランク・ダーリン(英語版) 16: ロバート・アンダーソン(英語版) 17: アンリ・ポール・Nenot(英語版) 18: アーネスト・ニュートン(英語版) 19: レオナルド・ストークス(英語版) 20: チャールズ・ジロー(英語版) 21: エドウィン・ラッチェンス 22: トーマス・ヘースティングズ(英語版) 23: ジョン・ジェイムズ・バーネット(英語版) 24: 受賞者なし 25: ジャイルズ・ギルバート・スコット 26: ラグナル・エストベリ 27: ハーバート・ベイカー(英語版) 28: ガイ・Dawber(英語版) 29: ヴィクトール・ラルー 30: パーシー・ワージントン(英語版) 31: エドウィン・クーパー(英語版) 32: ヘンドリク・ペトルス・ベルラーヘ 33: チャールズ・リード・ピア(英語版) 34: ヘンリー・ヴォーン・ランチェスター 35: ウィレム・デュドック 36: チャールズ・ホールデン(英語版) 37: レイモンド・アンウィン 38: イヴァー・Tengbom(英語版) 39: パーシー・トーマス(英語版) 40: チャールズ・ボイジー(英語版) 41: フランク・ロイド・ライト 42: ウィリアム・カーティス・グリーン(英語版) 43: チャールズ・ハーバート・ライリー(英語版) 44: エドワード・モーフ(英語版) 45: ヴィクトル・ヴェスニン 46: パトリック・アバークロンビー 47: アルバート・リチャードソン(英語版) 48: オーギュスト・ペレ 49: ハワード・ロバートソン(英語版) 50: エリエル・サーリネン 51: エマニュエル・ヴィンセント・ハリス(英語版) 52: ジョージ・グレイワーナム(英語版) 53: ル・コルビュジエ 54: アーサー・ジョージ・スティーブンソン(英語版) 55: ジョン・マレー・イーストン(英語版) 56: ヴァルター・グロピウス 57: アルヴァ・アールト 58: ロバート・スコフィールド・モリス(英語版) 59: ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 60: ピエール・ルイージ・ネルヴィ 61: ルイス・マンフォード 62: スヴェン・マルケリウス 63: ウィリアム・ホルフォード 64: マックスウェル・フライ 65: 丹下健三 66: オヴ・アラップ 67: ニコラウス・ペヴズナー 68: リチャード・バックミンスター・フラー 69: ジャック・アントニオ・コイア(英語版) 70: ロバート・マシュー 71: ヒューバート・デ・クローニン・ヘイスティング(英語版) 72: ルイス・I・カーン 73: レスリー・マーティン 74: フィリップ・パウエル(英語版)&ヒダルゴ・モヤ(英語版) 75: マイケル・スコット(英語版) 76: ジョン・サマーソン(英語版) 77: デニス・ラスダン(英語版) 78: ヨーン・ウツソン 79: チャールズ&レイ・イームズ 80: ジェームズ・スターリング 81: フィリップ・ドーソン(英語版) 82: バートホールド・ルーベトキン 83: ノーマン・フォスター 84: チャールズ・コレア(英語版) 85: リチャード・ロジャース 86: 磯崎新 87: ラルフ・アースキン 88: リチャード・マイヤー 89: レンゾ・ピアノ 90: アルド・ファン・アイク 91: コーリン・スタンフィールド・スミス(英語版) 92: ピーター・ライス 93: ジャンカルロ・デ・カルロ 94: マイケル・ホプキンス(英語版)&パティー・ホプキンス(英語版) 95: コーリン・ロウ 96: ハリー・サイドラー 97: 安藤忠雄 98: オスカー・ニーマイヤー 99: バルセロナ 00: フランク・ゲーリー 01: ジャン・ヌーヴェル 02: アーキグラム 03: ホセ・ラファエル・モネオ 04: レム・コールハース 05: フライ・オットー 06: 伊東豊雄 07: ヘルツォーク&ド・ムーロン 08: エドワード・カリナン(英語版) 09: アルヴァロ・シザ 10: イオ・ミン・ペイ 11: デイヴィッド・チッパーフィールド 12: ヘルマン・ヘルツベルガー(英語版) 13: ピーター・ズントー 14: ジョセフ・リクワート(英語版) 15: オ・ドネル&トゥオメイ 16: ザハ・ハディッド 17: パウロ・メンデス・ダ・ロシャ 18: ニーブ・ブラウン(英語版) 19: ニコラス・グリムソー(英語版) 20: グラフトン・アーキテクツ(英語版) 21: デビッド・アジャイ(英語版) 22: バルクリシュナ・ドーシ(英語版) 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 49: 谷口吉郎 50: 堀口捨己/小坂秀雄 51: アントニン・レーモンド/小林利助 52: 前川國男 53: 丹下健三+坪井善勝/山田守/村野藤吾 54: 清家清/前川國男/丹下健三 55: 坂倉準三+前川國男+吉村順三/村野藤吾 56: 杉浦克美+山根正次郎/ミノル・ヤマサキ/谷口吉郎/薬師寺厚 57: 丹下健三/岸田日出刀/馬場知己 58: 国方秀男/大沢秀行+三宅敏郎/大江宏 59: 佐藤武夫/今井兼次/芦原義信/佐野正一 60: 前川國男/坂倉準三 61: 前川國男/國方秀男 62: 吉阪隆正/安田臣/槇文彦/今井兼次 63: 菊竹清訓/伊藤紘一+仲威雄/鹿島昭一+高瀬隼彦 64: 横山公男/浦辺鎮太郎/国鉄設計グループ/アントニン・レーモンド/村野藤吾 65: 前川國男/圓堂政嘉 66: 磯崎新/西澤文隆+太田隆信+山西嘉雄+吉田好伸 67: 大高正人/安東勝男+松井源吾 68: 鬼頭梓/白井晟一 69: 大沢弘/岡田恭平 70: 高橋靗一/内井昭蔵 71: 篠原一男/林昌二+矢野克己 72: 該当作品なし 73: 池原義郎/佐藤武夫 74: 浦辺鎮太郎/岡田新一/山本忠司 75: 磯崎新/日本設計 76: 山崎泰孝/穂積信夫/山下和正 77: 畑利一/増沢洵/阪田誠造 78: 該当作品なし 79: 谷口吉生+高宮眞介/安藤忠雄/宮脇檀 80: 高須賀晋/林雅子 81: 高橋靗一/末岡利雄+伊藤喜三郎+青柳司/象設計集団+アトリエ・モビル/宮本忠長 82: 大谷幸夫/内田祥哉+三井所清典/小倉善明+浜田信義 83: 該当作品なし 84: 毛綱毅曠/戸尾任宏/槇文彦 85: 木島安史/伊東豊雄/長谷川逸子 86: 原広司/石井修 87: 小島孜+中筋修+安原秀/山本理顕/渡辺豊和 88: 該当作品なし 89: 高松伸/葉祥栄/淺石優+白江龍三+瀬谷渉 90: 石井和紘/坂本一成/黒川紀章 91: 六角鬼丈/真喜志好一/湯澤正信+長澤悟 92: 吉田桂二/瀧光夫/レム・コールハース 93: 内藤廣/室伏次郎/船越徹/水谷碩之+梅崎正彦+澤柳伸 94: 村上徹/トム・ヘネガン+インガ・ダグフィンスドッター+古川裕久/早川邦彦 95: 東孝光/石山修武/元倉眞琴/レンゾ・ピアノ+岡部憲明 96: 新居千秋/岸和郎/栗生明/香山壽夫 97: 隈研吾/小嶋一浩+工藤和美+堀場弘+小泉雅生/鈴木了二/仙田満+藤川壽男 98: 飯田善彦/妹島和世+西沢立衛/武田光史/柳澤孝彦 99: 青木淳/山本長水/横河健+木村旭 00: 北川原温/斎藤裕 01: 谷口吉生/藤森照信/松永安光 02: 山本理顕+木村俊彦/渡辺明/渡辺誠 03: 阿部仁史+小野田泰明/伊東豊雄+佐々木睦朗/富永譲 04: 陶器二三雄/安田幸一/渡部和生 05: 大谷弘明/ジャック・ヘルツォーク+ピエール・ド・ムーロン 06: 妹島和世+西沢立衛(SANAA)/野口秀世/ヨコミゾマコト 07: 古谷誠章 08: 岩崎堅一/手塚貴晴+手塚由比 09: 石上純也/千葉学/坂茂+平賀信孝 10: 北山恒+金田勝徳/西村浩 11: 大野秀敏/三分一博志/椎名英三+梅沢良三 12: 西沢立衛/渡辺真理+木下庸子+新谷眞人 13: 該当作品なし 14: 篠原聡子+内村綾乃/菅順二/山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久 15: 武井誠+鍋島千恵/福島加津也+冨永祥子 16: 赤松佳珠子+小嶋一浩/比嘉武彦+川原田康子/堀部安嗣 17: 小堀哲夫/三分一博志 18: 該当作品なし 19: 武松幸治+萩生田秀之+喜多村淳/山梨知彦+向野聡彦 20: 乾久美子/大平滋彦+浜谷朋之+奥出久人/原田真宏+原田麻魚 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イタリア イスラエル アメリカ ラトビア 日本 チェコ オーストラリア 韓国 クロアチア オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research KulturNav ニューヨーク近代美術館 オランダ美術史研究所データベース ULAN ドイッチェ・ビオグラフィー Structurae Trove(オーストラリア)
SNAC IdRef 磯崎新 ポストモダン建築家 20世紀日本の建築家 21世紀日本の建築家 日本の都市計画家 日本の男性芸術家 朝日賞受賞者 プリツカー賞受賞者 日本藝術院会員 アメリカ芸術文学アカデミー会員 イギリス王立芸術院名誉会員 大阪万博に関係した人物 花の万博 私の履歴書の登場人物 東京大学出身の人物 大分県立大分上野丘高等学校出身の人物 大分県出身の人物 1931年生 2022年没 プロジェクト人物伝項目 独自研究の除去が必要な節のある記事/2009年 関連項目が多過ぎる記事 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 CANTICN識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 ICCU識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 LNB識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLA識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NSK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 KULTURNAV識別子が指定されている記事 MoMA識別子が指定されている記事 RKDartists識別子が指定されている記事 ULAN識別子が指定されている記事 DTBIO識別子が指定されている記事 Structurae person識別子が指定されている記事 Trove識別子が指定されている記事 SNAC-ID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/21 18:12更新
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isozaki arata
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