秋山翔吾の情報(あきやましょうご) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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秋山翔吾と関係のある人
野間峻祥: しかし、背番号9は空き番を経て、緒方退任後の2022年途中に入団した秋山翔吾が着けることになった。 龍空: オールスターゲーム前から先発に定着し、7月31日の広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では、6-4で迎えた9回裏の二死二・三塁の場面で、秋山翔吾のセンター前に抜けようかという打球を好捕(記録は内野安打)。 近藤健介: シーズンでは2015年以来、3年ぶりに規定打席へ到達し、柳田悠岐、秋山翔吾と首位打者の座を争った。 丸佳浩: オフには秋山翔吾の負傷離脱に伴い、第2回WBSCプレミア12の日本代表に追加召集された。 髙橋宏斗: 8月17日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では、4回に秋山翔吾を三振に打ち取ったところでシーズン100奪三振に到達。 源田壮亮: また秋山翔吾のメジャー移籍を受け、翌年から主将を務めることになった。 西村天裕: 続く秋山翔吾にはレフト前に落ちる不運な適時打で勝ち越しを許し、さらに四球を与えて一死満塁となったものの、後続を抑えて追加点を防ぐと、チームは8回裏に同点に追いつき、西村に勝敗は付かなかった。 田代将太郎: リーグ通算52試合204打数68安打27打点2本塁打、打率.333、大学の1学年先輩に、塩見貴洋と秋山翔吾がいた。 中山慎也: 7月29日の対日本ハム戦でマイカ・ホフパワーに、翌30日の対西武戦で秋山翔吾に2日連続3点本塁打を打たれ、8月10日の対ロッテ戦でジョシュ・ホワイトセルに満塁走者一掃の逆転打を打たれるなど、一時期は左打者に痛打を食らう場面もあったが、翌11日の対ロッテ戦からは一転して17試合連続自責点0と安定した投球を続ける。 マット=マートン: 阪神1年目の2010年に達成した214安打は、2015年に左打者の秋山翔吾(当時は埼玉西武ライオンズに在籍)が216安打を達成するまで、NPBのシーズン最多安打記録であった。 梅津智弘: だが、秋山翔吾に本塁打を打たれるなど1回を投げて3失点という内容で交代した。 岩下大輝: 初奪三振:2018年7月29日、対埼玉西武ライオンズ16回戦(ZOZOマリンスタジアム)、8回表に秋山翔吾から空振り三振 森唯斗: 5月2日に初めて出場選手登録をされ、同11日の埼玉西武ライオンズ戦の9回二死の場面から4番手でプロ初登板を果たし、秋山翔吾を二ゴロに仕留めた。 赤木誠: 2015年10月1日、オリックス×西武(京セラドーム大阪)のラジオ中継(『文化放送ライオンズナイター』への裏送り制作分)で、秋山翔吾(西武の左打者)がレギュラーシーズン215本目の安打を放ってマートンの最多安打記録を更新した瞬間を実況(☆)。 公文克彦: 2017年は初めて開幕を一軍で迎え、埼玉西武ライオンズとの開幕戦で秋山翔吾へのワンポイントとして移籍後初登板となり、空振り三振を奪った。 金子侑司: 6月に一軍再登録された後も2度抹消と登録を繰り返したが、9月15日の千葉ロッテマリーンズ戦では西武の新人選手としては2011年9月に秋山翔吾が記録した以来となるサヨナラ安打を打った。 平井克典: 2018年9月27日、福岡ソフトバンクホークス戦にて甲斐拓也に逆転適時打を浴びマウンドを降りたが、8回裏の秋山翔吾による逆転本塁打の際に涙を流しながら秋山を迎えた。 坂田遼: 高橋徹と同期で、2学年後輩に秋山翔吾がいた。 柳田悠岐: ソフトバンクは、2位指名は数名の候補の中から秋山翔吾を指名する方向で固まっていたが、会長の王貞治が「待て、(指名候補の中で)誰が一番(打球を)飛ばすんだ?」と訊くと、スカウトらが「柳田です」と即答し、寸前のところで指名が切り替えられた。 松井稼頭央: また西武時代に記録し球団記録となっていた23試合連続安打、シーズン193安打を同年シーズン中にいずれも秋山翔吾に破られている。 スージー鈴木: 好きなプロ野球選手は秋山翔吾。 大﨑雄太朗: 7月以降は秋山翔吾のケガからの復帰に伴い右投手の先発出場が主な起用となったが、CS争いが激化した9月以降は左右の投手関係なくレギュラーとして定着した。 渡辺久信: また、3年目の浅村栄斗や新人の秋山翔吾といった若手野手を辛抱強く起用した結果、9月14日から27日にかけて2つの引き分けを挟んで10連勝を記録するなど9月の月間成績を19勝5敗とし、クライマックスシリーズ出場へ望みを繋いだ。 鈴木翔太: 秋山翔吾のソロ本塁打で1点を失ったが、1イニングを投げて2つの三振を奪った。 大野雄大: 6月の全日本大学野球選手権大会において初戦で強豪東北福祉大学を2安打完封し、大学No.1左腕として頭角を現すが2回戦で秋山翔吾率いる八戸大学に完封負けした。 金子侑司: 2020年は秋山翔吾のメジャー移籍の穴を埋めるべく、キャンプから中堅守備に取り組み、センターで開幕スタメンに名を連ねるも打撃不振が続き、さらには首痛も発症し、7月5日に登録を抹消された。 柳田悠岐: 首位打者のタイトルを秋山翔吾と、最多本塁打と最多打点のタイトルをチームメイトのアルフレド・デスパイネと争っていたが、以降の試合に出場できずそのタイトルを逃す。 坂本勇人: 2016年開幕前、西武の秋山翔吾に打撃のアドバイスを求め、アッパー気味のスイングの打撃論を取り入れた。 吉川尚輝: 打撃面では秋山翔吾に「ここ5年間で216本以上安打を打ってシーズン最多安打を更新する選手がいたとすれば吉川(尚輝)が一番近い」と評価を受けている。 楠本泰史: 2022年に対戦した秋山翔吾を参考に、始動を早める打撃フォームにし、投手の投球モーションの序盤から右足を上げ、投げる前に自分の間で待てるようにしている。 |
秋山翔吾の情報まとめ
秋山 翔吾(あきやま しょうご)さんの誕生日は1988年4月16日です。神奈川出身の野球選手のようです。
父親、卒業、結婚、事故、テレビ、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。秋山翔吾の現在の年齢は36歳のようです。
秋山翔吾のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 秋山 翔吾(あきやま しょうご、1988年4月16日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。広島東洋カープ所属。 日本プロ野球におけるシーズン最多安打記録(216本・2015年)保持者。 2歳で野球を始め、1995年の卒園文集には「やきゅうせんしゅになりたいです。いちろう(イチロー)みたいにひっとうちたいです。」と書いていた。横須賀市立大津小学校に入学した小学1年からソフトボールチームの「大津スネークス」に入部。コンマ1秒でも早く一塁へ到達するよう右投げ左打ちに変更。左打ちのフォームは父親から指導された。父親の指導は厳しく、小学生時点で大津中学校の陸上部に入部し中学生と一緒に陸上の練習をしていた。「湘南武山フェニックス」では投手、捕手、内野手、外野手として活躍し2000年に卒団。小学校卒業文集のタイトルは「プロ野球選手を目指して」。横須賀市立大津中学校時代は横浜金沢シニアに所属していた。更に陸上部にも所属し、脚力を磨いた。 横浜創学館高等学校では1年時からレギュラーとなるも、3年夏は県ベスト8で敗退し甲子園出場は無かった。秋山は全国的には無名であったもののドラフト候補にもその名前が挙げられていた。同高の同期に北野洸貴がおり、秋山の2学年先輩には後にプロでもチームメイトとなる坂田遼がいた。 高校卒業後は八戸大学(現八戸学院大学)へ進学し、北東北大学野球連盟に加盟している硬式野球部へ入部する。大学では1年時の春からレギュラーとなり春秋連続でベストナインを受賞。4年時の春は4番打者を務め勝負強い打撃で打率.486、14打点を記録。優秀選手賞、首位打者、最多打点、ベストナインの4冠に輝いた。大学の同期には塩見貴洋、1学年後輩には田代将太郎がいた。 2010年10月28日に行われたプロ野球ドラフト会議にて埼玉西武ライオンズから3巡目で指名を受け入団。背番号は55。 2011年は、球団の新人外野手としては岡村隆則以来30年ぶりとなる開幕スタメンを迎え「9番・右翼手」で出場、翌日の2戦目にはプロ初安打初打点を記録し、3安打を打った。同年の新人選手の中で、公式戦で最初に安打を打った。しかし、開幕直後こそ調子がよかったもののその後不振に陥り二軍落ちを経験してしまう。7月中盤に再昇格後は当初は右翼手として、栗山巧が怪我の影響で左翼手にコンバートされた後は中堅手のレギュラーとして固定され、広い守備範囲と強肩を活かした守備面での活躍が目立った。打撃では主に9番あるいは7番を打ち.232と低打率だったが、9月の月間MVP候補にノミネートされるなど8月以降は好調であった。 2012年は、開幕レギュラーが期待されたが、右大腿部の故障で開幕を二軍で迎えた。その後も2回出場選手登録を抹消されたが、その間に前年の課題だった打撃面が向上し、一軍にいる間はチーム事情から1〜3番と5番を経験、栗山が離脱してからは2番に固定された。9月5日の福岡ソフトバンクホークス戦ではプロ入り初のサヨナラ本塁打を打った。また規定打席にも初めて到達、打率はリーグ6位の好成績を残した。オフの11月6日に「侍ジャパンマッチ2012「日本代表 VS キューバ代表」」の日本代表に選出された。第一戦は守備固めとして出場、第二戦は七番中堅手で先発出場し2打数0安打2四球であった。 2013年は、中堅手として全試合に先発出場して終盤に代打と交代した1試合を除いてフルイニング出場を果たし、ゴールデングラブ賞のタイトルを初めて受賞した。打撃では6月と8月の月間打率が2割を下回った。打順は5月までは主に2番、6月は主に1番、7月は主に5番で起用された。オフの11月には、台湾で行われた「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」の日本代表に選出された。同チームから浅村栄斗、炭谷銀仁朗も選出された。また、この年には高校3年時から交際していた女性と結婚した。契約更改交渉に臨み、3000万円増の推定年俸6500万円でサインした。 2014年は、開幕から3番として起用されたが打率1割台と打撃不振に陥り、4月24日に主砲の中村剛也と入れ替わりで登録を抹消された。一軍復帰後は1番で起用され、5月と6月は月間打率が3割を超えるなど調子を上げていったが夏場は打率を伸ばせず下位打線に回り、最終的に本塁打も前年の13本から4本に減った。10月に中村と共に右肘のクリーニング手術を受けた。 2015年は、森友哉のフォームを参考にしたというバットを寝かせて構えた打撃フォームに変え、開幕から好成績を残す。6月14日、63試合目で100安打を打ち、100安打到達では1994年のイチロー(60試合)、1964年の広瀬叔功(61試合)に次いで史上3番目の記録になった。交流戦最後となったこの試合で、同年の交流戦打率が.432となり、2013年に長谷川勇也(ソフトバンク)が記録した.418を超え交流戦新最高打率記録を樹立(2024に日本ハム水谷瞬が打率.438を記録し更新するまでNPB記録だった)。 6月27日、イチロー(1994年5・6月)以来史上2人目となる2か月連続での月間40安打を達成した。6月3日の中日ドラゴンズ戦から7月14日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦に途切れるまで打った連続試合安打31試合は、1979年の高橋慶彦による日本最長記録33試合に及ばずも歴代3位タイにランクインした(左打者としては歴代1位)。記録が途切れることとなった延長10回裏の第5打席では四球を選び、結果的に中村剛也のサヨナラ3点本塁打を呼び込みチームの連敗を止めるチームプレーとなった。9月13日の対千葉ロッテマリーンズ戦で先発の元チームメイト・涌井秀章から左前に適時打を打ち、史上7人目となるシーズン200安打を達成した。9月30日の対オリックス・バファローズ戦では1試合5安打を記録し、マット・マートンの保持するシーズン歴代最多安打記録(214本)に並んだ。日本人打者としては歴代単独1位に立ち、翌日10月1日のシーズン最終戦となる対オリックス戦では第3打席にブライアン・バリントンから三塁内野安打を打ち、NPB新記録となる215安打を達成した。さらに第4打席に三塁打を打ち、最終的に216安打とした。秋山はこの年にチームで唯一のフルイニング出場を果たした。12月8日に埼玉県の彩の国スポーツ功労賞を受賞した。この年打率.359を記録したが、同リーグの柳田悠岐が.363を記録したため首位打者のタイトルは逃した。2リーグ制の導入以降この年の秋山より高い打率を記録しながら首位打者を逃したのは1986年のウォーレン・クロマティのみである。また、2023年シーズン終了時点において、21世紀のNPBでこの年の秋山より高い打率を記録したのは首位打者を含めても同年の柳田、2003年の小笠原道大、2008年の内川聖一の3名のみである。 2016年は、2月15日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」の日本代表26名に選出された。レギュラーシーズンでは全試合に出場したが、終始打率が3割前後を行き来した。7月18日の千葉ロッテマリーンズ戦でプロ初の2打席連続本塁打を記録した。10月18日に「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に選出された。12月1日契約更改交渉を行い、5000万円増の年俸2億円(推定)プラス出来高払いの3年契約を結んだ。 2017年は、全試合フルイニング出場を果たし、初めて首位打者のタイトルを獲得した。この年、パ・リーグ規定打席到達者で打率が3割を超えた選手は秋山と首位打者のタイトルを競った柳田悠岐の2人のみだった。また、本塁打が初めて20本を超えた。7月14日のオールスターゲーム第1戦ではオールセントラル先発の中日バルデスから2球目の直球を左翼席へ放つオールスター史上9人目となる先頭打者本塁打を打った。 2018年は、5月5日の楽天戦で球団タイ記録(3人目)となる8試合連続マルチヒットを記録、翌6日の試合で3打数1安打3四球で連続記録は途切れた。7月13日のオールスターゲーム第1戦ではオールセントラル先発の松坂大輔から先頭打者本塁打を打ち、プロ野球史上初のオールスターゲームで2年連続先頭打者本塁打を記録したが、2度の先頭打者本塁打を記録したのもプロ野球史上初であった。9月25日の楽天戦では自身初の逆転満塁本塁打を記録した。最終的に2年連続で最多安打のタイトルを獲得した。また3割20本塁打も2年連続でクリアする等山賊打線の切り込み隊長として活躍、西武の10年ぶりの優勝に貢献した。シーズン中の8月には日米野球の代表に選出され、11月14日の第4戦ではこれまた自身初となるランニング本塁打を記録した。1490万円アップの推定年俸2億3490万円で契約更改した。 2019年は、楽天へFA移籍した浅村の後任としてキャプテンに指名された。5月には自身4回目の月間MVPに選出された。9月26日の楽天との最終戦にフル出場し、自身初となる5年連続のフルイニング出場を達した。2014年から継続中のフルイニング出場を「739」に更新し、パ・リーグ記録、NPB歴代単独2位を記録した。10月29日に海外FA権を行使し、メジャー挑戦が発表された。 2020年1月6日にシンシナティ・レッズと3年総額2100万ドルで契約を結んだことが発表された。オプションとして表彰等の出来高が含まれ、背番号は4。メジャー30球団の中で唯一日本人選手が所属したことがなかったレッズにとって初めての日本人選手となった。 7月24日のデトロイト・タイガースとの開幕戦の6回裏に代打でメジャー初出場。ホセ・シスネロから中前適時打を打ち、メジャー初打席初安打初打点を記録した。8月まで打率.196、出塁率.282と苦しみ、6〜8番の下位になることも多くなったが、9月に入ってからはチーム最高の月間打率.317、出塁率.459を記録するなど1番打者として躍動。チームの7年ぶりとなるポストシーズン進出に貢献したものの、シーズンでは最終的に54試合に出場し、打率.245、0本塁打、9打点、7盗塁、OPS.654の成績に終わった。 2021年は、キャンプ中に夫人が倒木に挟まれる事故に遭い入院したため一時離脱。直後に自身も左太もも裏の張りで故障者リスト入りし、そのままシーズン開幕を迎える。5月7日にメジャー昇格するが、ニック・カステヤノス、タイラー・ネイキン、ジェシー・ウィンカーらレッズ外野手陣が打撃好調だったこともあり、シーズン全体を通して途中出場とスタメン起用を繰り返されながら88試合に出場。9月16日の試合で右太もも裏の張りのため途中交代し、シーズン2度目の故障者リスト入りをすると、復帰することなくそのままシーズンを終えた。最終的に打率.204、12打点、本塁打0、2盗塁にとどまった。 2022年は、オフシーズンに外野のレギュラーであったカステヤノスがフィラデルフィア・フィリーズ、ウィンカーがシアトル・マリナーズにそれぞれ移籍し、外野の定位置争いに追い風が吹いていた。しかし、オープン戦で不振に喘ぎ、打率.182、OPS.364と低調な成績を記録。開幕を4日後に控えた4月3日に開幕ロースターから外れたと発表され、4月5日にFAとなった。なお、メジャー時代には一度も本塁打を打てなかった。 2022年5月9日にサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結び、傘下のAAA級エルパソ・チワワズへ送られた。契約期間は、5月1日から6月15日までの45日間であった。エルパソでは、6月7日に新型コロナウイルスに感染し、1週間離脱した期間があったものの、10試合連続安打を放つなど、出場16試合のうち15試合で安打を放ち、打率.343、3本塁打、21打点、2盗塁を記録したが、パドレスの「若い選手を使っていきたい」という方針もあり、同15日までのメジャー昇格は叶わず、同日にFAとなった。その後数日間メジャー球団からのオファーを待ったが実現せず、同19日に日本球界へ復帰することを表明した。 2022年、日本球界復帰にあたって、古巣の埼玉西武ライオンズに加えて福岡ソフトバンクホークス、広島東洋カープが獲得に名乗りを挙げ、交渉の末、6月27日に広島と3年総額5億円規模で契約することが発表された。背番号は緒方孝市や丸佳浩が使用していた9。古巣の西武は2年契約の提示であったのに対し、広島やソフトバンクは3年契約であり、また、メジャーでプレーしたことによって新しい環境でプレーしたいという気持ちから、セ・リーグの広島に決めたという。 7月8日に一軍昇格し、同日の中日戦(バンテリンドーム ナゴヤ) に「3番・左翼手」として先発出場。この試合では3回表の第2打席で日本球界復帰後初安打となる中前適時打を放つなど、4打数2安打1打点の成績を記録した。7月15日の巨人戦で移籍後初本塁打、8月6日の阪神タイガース戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では5-5の同点で迎えた9回一死二塁の打席で岩崎優から移籍後初のサヨナラ安打を放ち、翌7日の阪神戦(マツダスタジアム)では、日米通算1500安打を達成した。9月13日に8月度の「月間スカパーサヨナラ賞」に選出された。12月2日、契約更改交渉に臨み、3年契約2年目となる翌年は現状維持の推定年俸1億5000万円で契約を更改した。 2023年、4月15日の対東京ヤクルトスワローズ戦(マツダスタジアム)では1点を追う9回二死一塁の打席で田口麗斗から逆転サヨナラ2点本塁打を放ち、5月17日に3・4月度の「月間スカパーサヨナラ賞」に選出された。同月31日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)では両者無得点で迎えた7回一死一・二塁の打席で黒木優太から決勝3点本塁打を放ち、チームの対オリックス戦での連敗を13で止めた。オールスターゲームにはファン投票で4年ぶりに選出され、広島の一員としては初出場となった。7月19日の第1戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では「2番・中堅手」で先発出場し、6回無死一塁の打席で山﨑颯一郎から2018年7月14日の第2戦(リブワーク藤崎台)で9回に左前打を放って以来、5年ぶりの球宴安打を放った。8月11日の対中日戦で右ふくらはぎを痛め、検査の結果、右下腿ヒラメ筋筋損傷と診断された。これにより12日に登録抹消される。9月8日に出場選手登録されるも同月20日に体調不良のため、特例2023で出場選手登録を抹消。同月22日に一軍復帰すると翌23日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)で7回二死二塁の打席で船迫大雅から115日ぶりの本塁打となる2点本塁打を放った。シーズン通算では115試合に出場、打率.274、4本塁打、38打点の成績に終わった。10月31日に右膝外側半月板部分切除の手術を受けた。 2024年、6月5日の対日本ハム戦で先発伊藤大海の初球をバックスクリーン左へ運び、通算23本目の先頭打者本塁打は、山崎裕之(西武)を抜いて歴代単独9位となった。この年のオールスターゲームには監督推薦で出場、広島の選手としては2年連続、プロ通算で7回目の選出となった。シーズン終盤にチームが失速する中でもコンスタントに出場し奮闘、9月29日の対中日戦(マツダ)でNPB通算1500試合出場を果たし 、安打を重ね長岡秀樹(ヤクルト)、近本光司(阪神)とセリーグ最多安打のタイトル争いを演じた。シーズンを通じ守備でも貢献し、135試合で失策ゼロ、リーグトップの刺殺305を記録し、西武時代の2016年以来2度目の守備率10割を達成した。シーズン通算成績は138試合、打率.289、158安打、4本塁打、30打点。 2015年10月9日には第1回WBSCプレミア12の日本代表最終ロースター28名に選出された。日本は準決勝で3位に終わり決勝に進出できなかったが、メキシコ戦でコールド勝ちを決定づける本塁打を記録した。8試合の出場で打率.257、9安打、1本塁打、3打点だった。 2017年シーズン開幕前の3月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表に選出された。3月3日の強化試合で右足の第5指を死球で骨折していたが出場していた。4試合の出場で打率.300、2打点だった。 2019年にはプレミア12にも選出されたが、10月31日の強化試合のカナダ戦で右足に死球を受け骨折。本大会を辞退した。 パ・リーグ歴代1位、NPB全体では歴代2位の連続フルイニング出場記録を持っている。 NHK BS1のテレビ番組『球辞苑』で放送した「流し打ち」の回を視聴したことがきっかけで、アベレージヒッターに徹する決意が生まれ、その結果として年間最多安打記録を更新した。 50メートル5秒9、一塁到達3.88秒の俊足と遠投110メートルの強肩を兼ね備える。特にスローイングは短い距離での精度には欠けるもののバックホームなどの長距離では力強さを見せ、西武外野陣で一番の強肩であると評価されている。 2016年シーズンは671打席で併殺打がわずか2と規定打数に達した野手の中では3位の記録であった。 秋山は子供の頃に父親から野球を教わり、清水隆行のフォームを真似していたという。父親は秋山が小学6年の時に病死し、秋山もこのような経験から2015年シーズンから主催試合で一人親家庭を招待しており、それが評価されて2019年度のゴールデンスピリット賞を受賞した。 ラジオ好きとしても知られ、移動中にradikoを使い、特に好きだと語るニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』、TBSラジオ『バナナマンのバナナムーンGOLD』を聴いている。また、西武時代には、ラジオ単営局である文化放送のスポーツアナウンサー・松島茂と親しく交流。しかし、レッズの外野手としてプレシーズンゲームでMLBにおける対外試合初安打を打った直後(2020年2月23日)に松島が47歳で死去したため、初安打のボールを松島の遺族へ急遽届けた。 主な愛称は「うなぎ」。これは元々、漫画『天才バカボン』の登場キャラクターであるウナギイヌに顔が似ているということから、ファン間やチーム内で呼ばれていたものだが、「チームに活力を与えるウナギのような存在になれ」という、先輩の栗山巧の発案などもあり、ライオンズ公式でうなぎグッズが発売されるなど半ば公式の愛称となっており、後輩からもこれをネタにいじられることがある。また、その他にも同学年の前田健太や先輩の青木宣親らに「アキ」と呼ばれている。 浦和レッドダイヤモンズの阿部勇樹と親交があり、2021年に彼が引退会見を開いた際はサプライズで花束を贈呈した。 シーズンオフには毎年『ジョブチューン』で野球企画が年末に放送されているが、秋山は毎年欠かさず出演しており、2019年のオフは西武の優勝旅行中に収録があったが、現地ホテルから中継を繋いで出演したほか、レッズ移籍後も出演を続けていたが、2021年2月放送のプロ野球企画には出演がなかった。また、前述の経緯から、『球辞苑』にも度々ゲスト出演しており、同番組の出演者であるナイツの塙宣之とも親交がある。 2022年11月23日に行われた広島東洋カープの「ファン感謝デー」で「広島県人になりました」と話した。 2023年12月3日に行われた横浜スタジアム45周年記念イベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」では、松坂大輔が率いる神奈川県の高校野球出身のレジェンドOB「Y45 LEGEND HEROES」に、唯一の横浜創学館高等学校出身OBかつ、横浜DeNAベイスターズ以外の球団からの現役選手として参戦した。しかし、プレー前の練習や調整には参加したものの、10月末の手術から間もない事からグラウンドでの実際のプレーは行わず監督補佐という役割に回った。イベントに寄せた「私とハマスタ」の思い出としては、横浜高校にホームランを沢山打たれて涙も出ないほどのコールド負けを喫したとの事で、その文章を書き記したサインボールを残している。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBにおける歴代最高 -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記) 太字は大会最高 2023年度シーズン終了時 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞 首位打者:1回(2017年) 最多安打:4回(2015年、2017年 - 2019年) ベストナイン:4回(外野手部門:2015年、2017年 - 2019年) ゴールデングラブ賞:6回(外野手部門:2013年、2015年 - 2019年) 月間MVP:4回(打者部門:2015年3・4月、2015年6月、2017年7月、2019年5月) 月間サヨナラ賞:2回(2022年8月、2023年3・4月) オールスターゲーム敢闘選手賞:2回(2017年第1戦・第2戦) コミッショナー特別表彰:1回(特別賞:2015年) 報知プロスポーツ大賞 特別賞:1回(2015年) 彩の国スポーツ功労賞:1回(2015年) ゴールデンスピリット賞(2019年) 初出場・初先発出場:2011年4月12日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(札幌ドーム)、9番・右翼手で先発出場 初打席:同上、3回表にダルビッシュ有から死球 初得点:同上、3回表に三走として栗山巧の一ゴロの間に生還 初安打・初打点:2011年4月13日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(札幌ドーム)、2回表にブライアン・ウルフから中前適時打 初盗塁:2011年4月20日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(QVCマリンフィールド)、3回表に二盗(投手:唐川侑己、捕手:里崎智也) 初本塁打:2011年9月8日、対千葉ロッテマリーンズ18回戦(西武ドーム)、4回裏に小林敦から右越2ラン 1000安打:2017年8月31日、対東北楽天ゴールデンイーグルス21回戦(Koboパーク宮城)、1回表に安樂智大から右前二塁打 ※史上289人目 1000試合出場:2018年7月17日、対福岡ソフトバンクホークス10回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、「1番・中堅手」で先発出場 ※史上493人目 100本塁打:2019年5月2日、対北海道日本ハムファイターズ5回戦(メットライフドーム)、7回裏に西村天裕から右越ソロ ※史上289人目 1500安打:2023年5月16日、対横浜DeNAベイスターズ7回戦(横浜スタジアム)、4回表に上茶谷大河から二塁内野安打 ※史上133人目 1000三振:2024年9月3日、対横浜DeNAベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、1回表に東克樹から空振り三振 ※史上77人目 1500試合出場:2024年9月29日、対中日ドラゴンズ25回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、1番・中堅手で先発出場 ※史上210人目 31試合連続安打:2015年6月3日 - 7月14日 ※左打者歴代1位 シーズン200安打:2015年 ※史上6人目、シーズン131試合目での達成はイチローに次ぐ歴代2位の早さ シーズン216安打:2015年 ※史上最多 シーズン猛打賞:27回(2015年) ※史上最多タイ記録(他は西岡剛) 739試合連続フルイニング出場:2014年9月6日 - 2019年9月26日 ※パ・リーグ記録、NPB歴代2位 オールスターゲーム出場:7回(2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2023年、2024年) オールスターゲーム最多先頭打者本塁打:2本(2017年、2018年) 初出場:2020年7月24日、対デトロイト・タイガース1回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、6回裏に代打で出場 初安打・初打点:同上、6回裏にホセ・シスネロから中前適時打 初先発出場:2020年7月25日、対デトロイト・タイガース2回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、「6番・左翼手」で先発出場 初盗塁:2020年7月26日、対デトロイト・タイガース3回戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)、2回裏に二盗(投手:スペンサー・ターンブル、捕手:グレイソン・グレイナー) 1500安打:2022年8月7日、対阪神タイガース18回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回裏に岩貞祐太から右中間二塁打 55(2011年 - 2019年) 4(2020年 - 2021年) 9(2022年6月30日 - )※2012年侍ジャパンマッチでも着用 「メダリスト」つるの剛士(2011年) 「人にやさしく」THE BLUE HEARTS(2011年 - 2019年、2023年9月30日- ) ※メットライフドームでは、サビ部分の歌詞に合わせて「ガンバレ!」と合唱するファンが見られる。 「メリッサ」ポルノグラフィティ(2023年 - ) 2015 WBSCプレミア12 日本代表 2017 ワールド・ベースボール・クラシック マツダアンフィニ広島(2024年)
「チームでサポート」篇(2024年) - アンフィニ広島整備士 ※坂倉将吾捕手と出演 技術と心 至高の打撃・野球道&精神力探求バイブル(2019年9月16日、廣済堂出版) ISBN 978-4331522370 秋山翔吾のバッティングバイブル(2024年5月2日、ベースボール・マガジン社) ISBN 978-4583116723 ^ 「広島 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年12月1日閲覧。 ^ 「Shogo Akiyama Stats, Fantasy & News」『MLB.com』。2018年9月12日閲覧。 ^ 「野球個別 : フォトニュース」『スポーツ報知』2015年10月1日。2015年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月3日閲覧。 ^ 「【西武】秋山5安打で日本最多「214」イチ超えマートン並んだ」『スポーツ報知』2015年10月1日。2015年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月3日閲覧。 ^ 埼玉西武ライオンズ・オフィシャルサイト 2010年 ドラフト会議開催! ^ 「ドラ3秋山 プロ初安打初打点「みなさんのおかげ」」『スポーツニッポン』2011年4月13日。2024年7月13日閲覧。 ^ 「西武のルーキー・秋山、プロ初打点&猛打賞」『サンケイスポーツ』2011年4月13日。2011年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月17日閲覧。 ^ 侍ジャパンマッチ2012 日本代表メンバー NPB公式サイト (2012年11月6日) 2015年4月14日閲覧 ^ 2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ トップチーム 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト 2015年3月30日閲覧 ^ 「高3から交際 西武・秋山が遠距離恋愛乗り越えゴールイン」『スポニチ Sponichi Annex』2013年12月2日。2014年5月13日閲覧。 ^ 「【西武】新婚秋山、3000万増で更改」『日刊スポーツ』2013年12月3日。2022年12月17日閲覧。 ^ 「借金9の西武 おかわりが「5番・一塁」で先発へ 投打にテコ入れ」『スポニチ Sponichi Annex』2014年4月25日。2015年3月1日閲覧。 ^ 「西武 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小林樹斗 65 玉村昇悟 66 遠藤淳志 67 内間拓馬 68 ハーン 70 日髙暖己 93 岡田明丈 98 コルニエル 27 會澤翼 31 坂倉将吾 32 石原貴規 40 磯村嘉孝 57 持丸泰輝 62 清水叶人 64 髙木翔斗 00 曽根海成 0 上本崇司 2 田中広輔 7 堂林翔太 33 菊池涼介 44 林晃汰 51 小園海斗 54 韮澤雄也 58 仲田侑仁 61 矢野雅哉 63 内田湘大 69 羽月隆太郎 94 佐藤啓介 99 二俣翔一 9 秋山翔吾 37 野間峻祥 38 宇草孔基 50 中村健人 52 末包昇大 55 松山竜平 56 久保修 59 大盛穂 60 田村俊介 96 中村奨成 97 中村貴浩 120 杉田健 122 坂田怜 125 辻大雅 126 新家颯 128 杉原望来 129 藤井黎來 127 前川誠太 130 ラミレス 121 名原典彦 131 ロベルト 表 話 編 歴 1950 大下弘 1951 大下弘 1952 飯島滋弥 1953 岡本伊三美 1954 L.レインズ 1955 中西太 1956 豊田泰光 1957 山内和弘 1958 中西太 1959 杉山光平 1960 榎本喜八 1961 張本勲 1962 ブルーム 1963 ブルーム 1964 広瀬叔功 1965 野村克也 1966 榎本喜八 1967 張本勲 1968 張本勲 1969 永淵洋三, 張本勲 1970 張本勲 1971 江藤慎一 1972 張本勲 1973 加藤秀司 1974 張本勲 1975 白仁天 1976 吉岡悟 1977 有藤道世 1978 佐々木恭介 1979 加藤英司 1980 L.リー 1981 落合博満 1982 落合博満 1983 落合博満 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 落合博満 1987 新井宏昌 1988 高沢秀昭 1989 ブーマー 1990 西村徳文 1991 平井光親 1992 佐々木誠 1993 辻発彦 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 イチロー 1998 イチロー 1999 イチロー 2000 イチロー 2001 福浦和也 2002 小笠原道大 2003 小笠原道大 2004 松中信彦 2005 和田一浩 2006 松中信彦 2007 稲葉篤紀 2008 リック 2009 鉄平 2010 西岡剛 2011 内川聖一 2012 角中勝也 2013 長谷川勇也 2014 糸井嘉男 2015 柳田悠岐 2016 角中勝也 2017 秋山翔吾 2018 柳田悠岐 2019 森友哉 2020 吉田正尚 2021 吉田正尚 2022 松本剛 2023 頓宮裕真 2024 近藤健介 表 話 編 歴 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 イチロー 1998 イチロー 1999 松井稼頭央 2000 小笠原道大 2001 小笠原道大 2002 松井稼頭央 2003 谷佳知 2004 松中信彦, 川﨑宗則 2005 和田一浩 2006 大村直之 2007 稲葉篤紀 2008 栗山巧, 片岡易之 2009 中島裕之 2010 西岡剛 2011 坂口智隆 2012 内川聖一 2013 長谷川勇也 2014 中村晃 2015 秋山翔吾 2016 角中勝也 2017 秋山翔吾 2018 秋山翔吾 2019 秋山翔吾 2020 柳田悠岐 2021 荻野貴司 2022 島内宏明 2023 柳田悠岐 2024 辰己涼介 表 話 編 歴 投 大谷翔平 捕 炭谷銀仁朗 一 中田翔 二 田中賢介 三 中村剛也 遊 中島卓也 外 柳田悠岐 / 秋山翔吾 / 清田育宏 指 李大浩 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 甲斐拓也 一 銀次 二 浅村栄斗 三 Z.ウィーラー 遊 今宮健太 外 西川遥輝 / 秋山翔吾 / 柳田悠岐 指 A.デスパイネ 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 松田宣浩 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 柳田悠岐 / 吉田正尚 指 近藤健介 表 話 編 歴 投 千賀滉大 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 中村剛也 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 吉田正尚 / 荻野貴司 指 A.デスパイネ 表 話 編 歴 1972 池辺巌, 広瀬叔功, 福本豊 1973 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊 1974 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊 1975 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊 1976 B.ウイリアムス, 弘田澄男, 福本豊 1977 大熊忠義, 弘田澄男, 福本豊 1978 B.ウイリアムス, 福本豊, 簑田浩二 1979 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二 1980 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二 1981 島田誠, 福本豊, 簑田浩二 1982 島田誠, 福本豊, 簑田浩二 1983 島田誠, 福本豊, 簑田浩二 1984 島田誠, 高沢秀昭, 簑田浩二 1985 金森永時, 島田誠, 簑田浩二 1986 西岡良洋, 山本和範, 山森雅文 1987 秋山幸二, 新井宏昌, 島田誠, 高沢秀昭 1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙 1989 秋山幸二, 平野謙, 本西厚博 1990 秋山幸二, 西村徳文, 平野謙 1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙 1992 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙 1993 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙 1994 秋山幸二, イチロー, 佐々木誠 1995 秋山幸二, イチロー, 田口壮 1996 秋山幸二, イチロー, 田口壮 1997 イチロー, 井出竜也, 田口壮 1998 イチロー, 大友進, 大村直之 1999 秋山幸二, イチロー, 大友進 2000 イチロー, 柴原洋, 田口壮 2001 柴原洋, 田口壮, 谷佳知 2002 井出竜也, 小関竜也, 谷佳知 2003 大村直之, 柴原洋, 谷佳知, 村松有人 2004 谷佳知, 村松有人, SHINJO 2005 大村直之, サブロー, SHINJO 2006 稲葉篤紀, 森本稀哲, SHINJO 2007 稲葉篤紀, サブロー, 森本稀哲 2008 稲葉篤紀, 坂口智隆, 森本稀哲 2009 糸井嘉男, 稲葉篤紀, 坂口智隆 2010 糸井嘉男, 坂口智隆, 栗山巧 2011 岡田幸文, 糸井嘉男, 坂口智隆 2012 陽岱鋼, 糸井嘉男, 岡田幸文 2013 陽岱鋼, 糸井嘉男, 秋山翔吾 2014 陽岱鋼, 糸井嘉男, 柳田悠岐 2015 柳田悠岐, 秋山翔吾, 清田育宏 2016 秋山翔吾, 陽岱鋼, 糸井嘉男 2017 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝 2018 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝 2019 秋山翔吾, 荻野貴司, 西川遥輝 2020 柳田悠岐, 大田泰示, 西川遥輝 2021 荻野貴司, 辰己涼介, 柳田悠岐 2022 髙部瑛斗, 辰己涼介, 福田周平 2023 辰己涼介, 万波中正, 近藤健介 表 話 編 歴 1999 松井秀喜 2000 片岡篤史 2001 中村紀洋 2002 飯田哲也 2003 井上一樹 2004 赤星憲広 2005 ボビー・バレンタイン 2006 和田毅 2007 三浦大輔 2008 岩隈久志 2009 小笠原道大 2010 ダルビッシュ有 2011 山﨑武司 2012 藤川球児 2013 宮本慎也 2014 栗山巧 2015 今江敏晃 2016 内海哲也 2017 岩田稔 2018 井口資仁 2019 秋山翔吾 2021 矢野燿大 2022 吉田正尚 2023 宮西尚生 表 話 編 歴 90 鈴木亜久里 91 増沢末夫 92 三浦知良 93 武豊, 伊達公子 94 南井克巳 95 東聡, 丸山茂樹 96 なし 97 平木理化, サッカー日本代表 98 高橋由伸 99 石井和義 00 長嶋茂雄, 王貞治 01 長嶋茂雄 02 青木功 03 星野仙一, 西村了 04 イチロー 05 武豊 06 WBC日本代表 07 なし 08 三浦皇成 09 原辰徳 10 サッカー日本代表 11 なでしこジャパン 12 なし 13 佐藤真海 14 錦織圭, 石川佳純 15 秋山翔吾, ラグビー日本代表チーム 16 伊調馨, 上地結衣 17 内山高志, 桐生祥秀 18 サッカー日本代表, 福原愛 19 ラグビー日本代表, 阿部慎之助 20-21 中止、22以降 無し 表 話 編 歴 90 小久保裕紀 73 奈良原浩(ヘッド) 79 大西崇之(外野守備・走塁) 80 稲葉篤紀(打撃) 87 仁志敏久(内野守備・走塁) 88 矢野燿大(バッテリー) 89 鹿取義隆(投手) 10 松井裕樹 11 菅野智之 14 則本昂大 15 澤村拓一 16 大谷翔平 18 前田健太 19 増井浩俊 21 西勇輝 22 大野雄大 24 山﨑康晃 29 小川泰弘 30 武田翔太 35 牧田和久 27 炭谷銀仁朗 37 嶋基宏 52 中村悠平 2 今宮健太 3 松田宣浩 5 川端慎吾 6 坂本勇人 9 中島卓也 13 中田翔 23 山田哲人 60 中村剛也 7 中村晃 8 平田良介 25 筒香嘉智 55 秋山翔吾 表 話 編 歴 90 小久保裕紀 73 奈良原浩(ヘッド) 72 権藤博(投手) 80 稲葉篤紀(打撃) 87 仁志敏久(内野守備・走塁) 79 大西崇之(外野守備・走塁) 84 村田善則(バッテリー) 10 松井裕樹 11 菅野智之 12 秋吉亮 14 則本昂大 15 宮西尚生 17 藤浪晋太郎 19 増井浩俊 20 石川歩 30 武田翔太 34 岡田俊哉 35 牧田和久 41 千賀滉大 66 平野佳寿 9 炭谷銀仁朗 22 小林誠司 27 大野奨太 2 田中広輔 3 松田宣浩 4 菊池涼介 6 坂本勇人 13 中田翔 23 山田哲人 1 内川聖一 7 青木宣親 8 平田良介 25 筒香嘉智 51 鈴木誠也 55 秋山翔吾 表 話 編 歴 1位:大石達也 2位:牧田和久 3位:秋山翔吾 4位:前川恭兵 5位:林﨑遼 6位:熊代聖人 VIAF 日本 日本の野球選手 在アメリカ合衆国日本人の野球選手 横浜創学館高等学校出身の野球選手 八戸学院大学硬式野球部及びその前身チームの選手 埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手 シンシナティ・レッズの選手 広島東洋カープ及び広島カープの選手 首位打者 (NPB) ゴールデンスピリット賞受賞者 NPBオールスターゲーム選出選手 野球日本代表選手 WBSCプレミア12日本代表選手 2015 WBSCプレミア12選手 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手 2017 ワールド・ベースボール・クラシック選手 神奈川県出身のスポーツ選手 1988年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension ISBNマジックリンクを使用しているページ 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事
2024/11/11 12:34更新
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