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篠田正浩の情報 (しのだまさひろ)
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篠田正浩の情報(しのだまさひろ) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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篠田 正浩さんについて調べます

■名前・氏名
篠田 正浩
(読み:しのだ まさひろ)
■職業
映画監督
■篠田正浩の誕生日・生年月日
1931年3月9日
未年(ひつじ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
岐阜出身

(昭和6年)1931年生まれの人の年齢早見表

篠田正浩と同じ1931年生まれの有名人・芸能人

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篠田正浩と同じ出身地岐阜県生まれの有名人・芸能人


篠田正浩と関係のある人

鈴木清順: よくいっしょに仕事をしていたのは篠田正浩


川口浩史: 卒業後、篠田正浩、行定勲、奥田瑛二の監督作品で助監督を務め、2010年公開の『トロッコ』で初監督を務める。


田村孟: 瀬戸内少年野球団(1984年、ヘラルド・エース) 監督・篠田正浩


岩下志麻: これが女優人生の始まりであり、映画では2年後の1960年(昭和35年)の『乾いた湖』(篠田正浩監督)でデビューした。


小栗康平: その後、フリーの助監督として、山本迪夫、大林宣彦、篠田正浩らの助監督を務めた。


中田秀夫: 大学時代の行きつけの飲み屋で、ヘラルド・エースの社長・原正人の知り合いから篠田正浩組の助監督を紹介してもらい、篠田監督の中編『ALLUSION 転生譚』や企業PR映画の助監督に就く。


湯浅譲二: 悪霊島(1981年、篠田正浩監督)


成瀬活雄: 数々の劇場映画制作に助監督として携わり、映画監督である篠田正浩の元で脚本も手がけるようになる。


高橋治: 1953年 松竹に助監督として入社(同期に篠田正浩、また同年代に山田洋次や大島渚がいた)。


藤井美加子: 「瀬戸内ムーンライトセレナーデ」(1997年、篠田正浩監督)


村野鐵太郎: 同期には篠田正浩、和田勉がいた。


遠藤正: 郷ひろみ・アリュージョン(1985年、篠田正浩監督作品) - VTR撮影監督


湯浅譲二: 梟の城 owl's castle(1999年、篠田正浩監督)


成瀬活雄: 梟の城(1999年、篠田正浩との共同脚本)


杉山龍丸: 1965年(昭和40年)46歳、小田実、鶴見俊輔、開高健、小松左京、篠田正浩ら、20数名と共に「ベトナムに平和を!市民文化団体連合」(後の「ベトナムに平和を!市民連合」)に参加する。


遠藤正: 無頼漢(1968年、仲代達矢・岩下志麻主演、篠田正浩監督) - スチール


岩下志麻: 夫は映画監督の篠田正浩


宮口精二: 1951年(昭和26年)に木下惠介監督の『善魔』に出演したのを皮切りに、小津安二郎の『麦秋』、黒澤明監督の『生きる』『七人の侍』、木下監督の『楢山節考』、稲垣浩監督の『無法松の一生』、野村芳太郎監督の『張込み』、中村登監督の『古都』、篠田正浩監督の『乾いた花』、山田洋次監督の『男はつらいよ 柴又慕情』など、日本映画を代表する監督の作品に次々と起用される。


高峰秀子: 2012年(平成24年)3月27日、東宝スタジオで高峰秀子を偲ぶ会が開かれ、八千草薫、香川京子、宝田明、司葉子、中村メイコ、戸田菜穂、篠田正浩、野上照代、長山藍子ら約400人の関係者が参列した。


山谷初男: 夜叉ヶ池(1979年、篠田正浩監督 / 松竹) - 与十


中村清: 後に映画監督になった篠田正浩を指導し、箱根駅伝では2区に起用したこともある。


大島渚: 翌1960年(昭和35年)の『青春残酷物語』や『太陽の墓場』といったヒット作により、篠田正浩や吉田喜重とともに松竹ヌーヴェルヴァーグの旗手として知られるようになった。


イアン=グレン: 2003年には篠田正浩監督の引退作『スパイ・ゾルゲ』で、リヒャルト・ゾルゲを演じた。


丸山裕一: 梟の城(1999年、監督:篠田正浩


貞永方久: 大曾根辰保、五所平之助、篠田正浩、野村芳太郎の作品の助監督を務めた。


寺山修司: また、篠田正浩監督作品のシナリオを担当し、大島渚と出会う。


碓井優: 映画監督の篠田正浩はゴルフ仲間で付き合いがあり、1970年代後半碓井がIHIのPR映画の製作にタッチしたとき協力を持ちかけ意気投合。


角野卓造: 舞姫(1989年、東宝、原作:森鷗外・監督:篠田正浩) - 副島和三郎


原正人: 舞姫(1989年 監督:篠田正浩


武満徹: 2台のハープを微分音で調律してそのずれを活かすという書法は、純音楽としては『ブライス』などに見られ、またハープ独奏としては『スタンザII』が挙げられるが、このための実験としては、映画『沈黙』『美しさと哀しみと』『はなれ瞽女おりん』(すべて監督:篠田正浩)などが挙げられる。


篠田正浩の情報まとめ

もしもしロボ

篠田 正浩(しのだ まさひろ)さんの誕生日は1931年3月9日です。岐阜出身の映画監督のようです。

もしもしロボ

映画、卒業、引退、父親、現在、結婚に関する情報もありますね。

篠田正浩のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

篠田 正浩 (しのだ まさひろ、1931年3月9日 - ) は、日本の映画監督。株式会社表現社代表取締役、早稲田大学特命教授、日本中国文化交流協会代表理事、城西国際大学メディア学部客員教授。

1931年3月9日、岐阜県岐阜市で生まれた。岐阜県立加納高等学校を卒業後、早稲田大学第一文学部に進学。卒業後、松竹に入社した。

1960年代にかけて大島渚、吉田喜重とともに松竹ヌーヴェルバーグの旗手と呼ばれた。

早々に会社と衝突して独立した二人と異なり、松竹にしばらく残った後、1966年にフリーになる。

翌年に独立プロダクションの表現社を設立。

前衛的作品も辞さない大島や吉田に比べ、篠田は平易なサービス精神も持ち合わせており、独立後の60年代後半から70年代前半は『心中天網島』(1969年)や『無頼漢』(1970年)などの先鋭的な作品を独立プロから連発したが、70年代後半からは『はなれ瞽女おりん』(1977年)や『鑓の権三』(1986年)などの大手映画会社配給の大作が多く、『鑓の権三』ではベルリン国際映画祭の銀熊賞 (芸術貢献賞)を受賞した。

1990年、『少年時代』で第14回日本アカデミー賞の作品賞・監督賞を受賞。

カンヌ国際映画祭のコンペティション部門へは『写楽』(1995年)など3度の出品を果たした。

2003年、大作『スパイ・ゾルゲ』を最後に映画監督からの引退を発表した。

なお、作品には妻である岩下をはじめ、浜村純、大滝秀治、加藤治子、津村鷹志、永澤俊矢などを複数回起用していた。

1986年から1987年のTBS系列番組『日本が知りたい』ではキャスターも務めた。

2016年、京都国際映画祭2016で牧野省三賞を受賞。

父親の篠田敏司は兄とともに岐阜市で篠田電機工場を経営。妻は女優の岩下志麻で、美術家の篠田桃紅は従姉、義兄に広瀬嘉吉(元岐阜商、長良高、中央大学野球部監督)。先妻に早稲田大学時代のクラスメートだった詩人の白石かずこがいる。広島カープのファンである。

高校時代は400m走の選手だったこともあり、大学入学時に早大競走部に入部。当時の早大競走部の長距離コーチで、後にオリンピックマラソン代表の瀬古利彦を育てた中村清に長距離転向を促され、1年生で1950年の箱根駅伝に出場し、「花の2区」を走った。翌1951年に足の故障で陸上選手を断念した(ただし、当時は3区がエース区間で、2区は現在でいうエースクラスが集う区間ではなかった)。大学駅伝に対しては強い思い入れを持っており、毎年シーズンになると熱心に観入っているという。特に箱根駅伝については「箱根駅伝は一種の神事だと思うんだ。お正月から、若者たちが箱根の山に向かって走るわけだ。たすきは各校の御輿でね。」とインタビューで答えている。

1965年にベ平連が発足した際の呼びかけ人になっている。

恋の片道切符 (1960年)

乾いた湖 (1960年) 原作:榛葉英治、脚本:寺山修司

三味線とオートバイ (1961年) 原作:川口松太郎

わが恋の旅路 (1961年) 原作:曽野綾子、脚本:寺山修司

夕陽に赤い俺の顔 (1961年) 脚本:寺山修司

涙を、獅子のたて髪に (1962年) 脚本:寺山修司・水沼一郎・篠田正浩

山の讃歌 燃ゆる若者たち (1962年) 脚本:白坂依志夫

私たちの結婚 (1962年) 脚本:松山善三・篠田正浩

乾いた花 (1964年) 原作:石原慎太郎

暗殺 (1964年) 原作:司馬遼太郎

美しさと哀しみと (1965年) 原作:川端康成

異聞猿飛佐助 (1965年)

処刑の島 (1966年) 原作:武田泰淳、脚本:石原慎太郎

あかね雲 (1967年)

心中天網島 (1969年) 原作:近松門左衛門、脚本:富岡多恵子・武満徹・篠田正浩

無頼漢 (1970年) 脚本:寺山修司

沈黙 SILENCE (1971年) 原作:遠藤周作

札幌オリンピック (1972年) ドキュメンタリー

化石の森 (1973年) 原作:石原慎太郎

卑弥呼 (1974年)

桜の森の満開の下 (1975年) 原作:坂口安吾

はなれ瞽女おりん (1977年) 原作:水上勉

夜叉ヶ池 (1979年) 原作:泉鏡花

悪霊島 (1981年) 原作:横溝正史

瀬戸内少年野球団 (1984年) 原作:阿久悠

ALLUSION 転生譚 (1985年) 脚本:岸田理生

鑓の権三 (1986年) 原作:近松門左衛門

舞姫 (1989年) 原作:森鷗外

少年時代 (1990年) 原作:藤子不二雄A

写楽 (1995年) 原作:皆川博子

瀬戸内ムーンライト・セレナーデ (1997年) 原作:阿久悠

梟の城 owl's castle (1999年) 原作:司馬遼太郎

スパイ・ゾルゲ (2003年)

『心中天網島 篠田正浩作品集』仮面社, 1970

『闇の中の安息 篠田正浩評論集』フィルムアート社, 1979

『駈けぬける風景』創隆社, 1980。旺文社文庫, 1984

『エイゼンシュテイン 20世紀思想家文庫』岩波書店、1983

『日本語の語法で撮りたい』日本放送出版協会〈NHKブックス〉、1995

映画で出会った人々』緑の笛豆本 1996。ブックレット

『監督、撮らずに観る 映画館では見えてこない映画の話』ステレオサウンド、1997

『私が生きたふたつの「日本」』五月書房、2003

『河原者ノススメ 死穢と修羅の記憶』幻戯書房、2009、新版2021

『路上の義経』幻戯書房、2013

『篠田正浩 映画講義』城西大学出版会、2016

『卑弥呼、衆を惑わす』幻戯書房、2019

『私は知りたかった 女が最初に出会う日』編 青春出版社, 1971

『スパイ・ゾルゲ』ロバート・マンディ共著、講談社, 2003

『日本史鑑定 天皇と日本文化』明石散人共著、徳間文庫, 2004

『阿久悠のいた時代 戦後歌謡曲史』齋藤愼爾と責任編集、柏書房, 2007

『アイドルはどこから 日本文化の深層をえぐる』若山滋共著、現代書館, 2014

「小津安二郎を聞く」-『小津安二郎 大全』朝日新聞出版, 2019 

日本が知りたい (キャスターとして。TBS、1986-1987年)

関口宏のサンデーモーニング新春スペシャル(TBS、1990年1月1日)

私の履歴書 (第18回シリーズ主人公・同名コラム原作 BSジャパン)

シオノギ製薬 シオノギS胃腸薬 (1983年)

サンヘルス 肝元(1988年)※声のみ

キクチメガネ (1988年~1997年)

1969年 ヴェネツィア国際映画祭出品、ロンドン映画祭出品 (『心中天網島』)

1970年 キネマ旬報作品賞・監督賞受賞 (『心中天網島』)

1970年 毎日映画コンクール作品賞受賞 (『心中天網島』)

1970年 アデレード映画祭批評家賞受賞 (『無頼漢』)

1972年 第25回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品 (『沈黙 SILENCE』)

1972年 毎日映画コンクール作品賞・監督賞受賞 (『沈黙 SILENCE』)

1973年 ゴールデングローブ賞長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート (『札幌オリンピック』)

1974年 第27回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品 (『卑弥呼』)

1977年 アジア太平洋映画祭監督賞受賞 (『はなれ瞽女おりん』)

1978年 第1回日本アカデミー賞作品賞・監督賞ノミネート (『はなれ瞽女おりん』)

1984年 ヒューストン映画祭外国語映画賞受賞 (『瀬戸内少年野球団』)

1985年 第8回日本アカデミー賞作品賞・監督賞ノミネート (『瀬戸内少年野球団』)

1985年 ブルーリボン賞作品賞受賞 (『瀬戸内少年野球団』)

1986年 第36回ベルリン国際映画祭銀熊賞 (芸術貢献賞)受賞 (『鑓の権三』)

1991年 第14回日本アカデミー賞作品賞・監督賞受賞 (『少年時代』)

1991年 ブルーリボン賞作品賞・監督賞受賞 (『少年時代』)

1991年 毎日映画コンクール作品賞受賞 (『少年時代』)

1995年 第48回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品 (『写楽』)

1996年 第19回日本アカデミー賞編集賞受賞、作品賞・監督賞・脚本賞ノミネート (『写楽』)

1997年 第47回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品 (『瀬戸内ムーンナイト・セレナーデ』)

1999年 富川国際ファンタスティック映画祭監督賞受賞 (『梟の城 owl's castle』)

2000年 第23回日本アカデミー賞作品賞・監督賞ノミネート (『梟の城 owl's castle』)

2004年 第27回日本アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞ノミネート (『スパイ・ゾルゲ』)

2010年 第38回泉鏡花文学賞受賞 (『河原者ノススメ―死穢と修羅の記憶』)

碓井優

寺山修司

富岡多恵子

武満徹

司馬遼太郎

遠藤周作

^ 「監督・篠田正浩インタビュー」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、27頁、雑誌コード:01843-05。 

^ 城西国際大学メディア学部 教授陣

^ 勝田友己によるインタビュー、山田洋次「時代を駆ける:山田洋次:YOJI YAMADA (4)」 『毎日新聞』 2010年1月25日、13版、5面。

^ “篠田正浩監督、京都国際映画祭「牧野省三賞」を受賞”. 映画.com. (2016年10月13日). https://eiga.com/news/20161013/23/ 2016年10月17日閲覧。 

^ 独学で電機工場を興した岐阜県電気事業の先覚者 篠田義彦日本電気協会中部支部、2015/09

^ 「私の奈良 篠田正浩3」『週刊新潮』2011念6月16日号、p.150

^ “特集:箱根駅伝:お正月の「神事」 篠田正浩さん(映画監督)”. YOMIURI ONLINE. (2013年11月19日). オリジナルの2014年6月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140621012435/http://www.yomiuri.co.jp/sports/ekiden/2014/feature/20131119-OYT8T00517.htm 2014年6月21日閲覧。 

^ “月刊基礎知識 from 現代用語の基礎知識”. www.jiyu.co.jp. 自由国民社. 2019年9月29日閲覧。

篠田正浩 - 日本映画データベース

篠田正浩 - allcinema

篠田正浩 - KINENOTE

篠田正浩 - MOVIE WALKER PRESS

篠田正浩 - IMDb(英語)

ベストライフ・オンライン インタビュー

恋の片道切符

乾いた湖

三味線とオートバイ

わが恋の旅路

夕陽に赤い俺の顔

涙を、獅子のたて髪に

山の讃歌 燃ゆる若者たち

私たちの結婚

暗殺

乾いた花

美しさと哀しみと

異聞猿飛佐助

処刑の島

あかね雲

心中天網島

無頼漢

沈黙 SILENCE

札幌オリンピック

化石の森

卑弥呼

桜の森の満開の下

はなれ瞽女おりん

夜叉ヶ池

悪霊島

瀬戸内少年野球団

ALLUSION -転生譚-

鑓の権三

舞姫 Die Tanzerin

少年時代

写楽

瀬戸内ムーンライト・セレナーデ

梟の城 owl's castle

スパイ・ゾルゲ

今井正(1950、1953、1956、1957)

小津安二郎(1951)

成瀬巳喜男(1952)

溝口健二(1954)

豊田四郎(1955)

田坂具隆(1958)

市川崑(1959)

市川崑(1960、1962)

伊藤大輔(1961)

今村昌平(1963)

勅使河原宏(1964)

山本薩夫(1965)

山田洋次(1966)

深作欣二(1975)

山根成之(1976)

山田洋次(1977)

野村芳太郎(1978)

今村昌平(1979)

鈴木清順(1980)

根岸吉太郎(1981)

深作欣二(1982)

森田芳光(1983)

伊丹十三(1984)

黒澤明(1985)

熊井啓(1986)

原一男(1987)

和田誠(1988)

舛田利雄(1989)

篠田正浩(1990)

北野武(1991、1996、1998)

周防正行(1992)

滝田洋二郎(1993)

神代辰巳(1994)

金子修介(1995)

原田眞人(1997)

大島渚(1999)

阪本順治(2000)

行定勲(2001)

崔洋一(2002)

森田芳光(2003)

是枝裕和(2004、2008)

佐藤純彌(2005)

西川美和(2006、2009)

周防正行(2007)

石井裕也(2010)

新藤兼人(2011)

内田けんじ(2012)

大森立嗣(2013)

呉美保(2014)

橋口亮輔(2015)

片渕須直(2016)

白石和彌(2017、2018)

真利子哲也(2019)

中野量太(2020)

西川美和(2021)

早川千絵(2022)

石井裕也(2023)

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

作品賞

監督賞

主演男優賞

主演女優賞

助演男優賞

助演女優賞

新人賞

今井正(1946)

黒澤明(1947)

木下惠介(1948)

小津安二郎(1949)

吉村公三郎(1950)

成瀬巳喜男(1951)

渋谷実(1952)

今井正(1953)

木下惠介(1954)

成瀬巳喜男(1955)

今井正(1956)

今井正(1957)

木下惠介(1958)

山本薩夫(1959)

市川崑(1960)

小林正樹(1961)

市川崑(1962)

今村昌平(1963、1967)

勅使河原宏(1964)

内田吐夢(1965)

山本薩夫(1966)

岡本喜八(1968)

山田洋次(1969)

山本薩夫(1970)

篠田正浩、山田洋次(1971)

斎藤耕一(1972)

山田洋次(1973、1977)

野村芳太郎(1974)

新藤兼人(1975)

山本薩夫(1976)

野村芳太郎(1978)

長谷川和彦(1979)

黒澤明(1980、1985)

小栗康平(1981)

深作欣二(1982)

大島渚(1983)

伊丹十三(1984)

熊井啓(1986)

原一男(1987)

大林宣彦(1988)

舛田利雄(1989)

市川準(1990)

山田洋次(1991)

東陽一(1992)

市川準(1993)

神代辰巳(1994)

新藤兼人(1995)

周防正行(1996)

今村昌平(1997)

平山秀幸(1998)

森田芳光(1999)

阪本順治(2000)

宮崎駿(2001)

平山秀幸(2002)

崔洋一(2003)

黒木和雄(2004)

緒方明(2005)

根岸吉太郎(2006)

周防正行(2007)

若松孝二(2008)

園子温(2009)

三池崇史(2010)

富田克也(2011)

吉田大八(2012)

石井裕也(2013)

呉美保(2014)

塚本晋也(2015)

西川美和(2016)

富田克也(2017)

上田慎一郎(2018)

石川慶(2019)

河瀨直美(2020)

濱口竜介(2021)

三宅唱(2022)

石井裕也(2023)

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

成瀬巳喜男(1955)

今井正(1956、1957、1959)

木下惠介(1958)

市川崑(1960、1962)

羽仁進(1961)

今村昌平(1963、1968)

勅使河原宏(1964)

黒澤明(1965)

山本薩夫(1966)

小林正樹(1967)

篠田正浩(1969)

山田洋次(1970、1977)

大島渚(1971)

熊井啓(1972)

斎藤耕一(1973)

熊井啓(1974)

新藤兼人(1975)

長谷川和彦(1976)

東陽一(1978)

今村昌平(1979)

鈴木清順(1980)

小栗康平(1981)

深作欣二(1982)

森田芳光(1983、1985)

伊丹十三(1984)

熊井啓(1986)

伊丹十三(1987)

黒木和雄(1988)

今村昌平(1989)

中原俊(1990)

山田洋次(1991)

周防正行(1992)

崔洋一(1993)

原一男(1994)

新藤兼人(1995)

小栗康平(1996)

望月六郎(1997)

平山秀幸(1998)

原田眞人(1999)

阪本順治(2000)

行定勲(2001)

山田洋次(2002)

黒木和雄(2003)

崔洋一(2004)

井筒和幸(2005)

根岸吉太郎(2006)

周防正行(2007)

滝田洋二郎(2008)

木村大作(2009)

李相日(2010)

園子温(2011)

周防正行(2012)

石井裕也(2013)

呉美保(2014)

橋口亮輔(2015)

片渕須直(2016)

大林宣彦(2017)

瀬々敬久(2018)

白石和彌(2019)

大林宣彦(2020)

濱口竜介(2021)

高橋伴明(2022)

ヴィム・ヴェンダース(2023)

山田洋次(1977)

野村芳太郎(1978)

今村昌平(1979)

鈴木清順(1980)

小栗康平(1981)

深作欣二(1982)

五社英雄(1983)

伊丹十三(1984)

澤井信一郎(1985)

深作欣二(1986)

伊丹十三(1987)

佐藤純彌(1988)

今村昌平(1989)

篠田正浩(1990)

岡本喜八(1991)

周防正行(1992)

山田洋次(1993)

深作欣二(1994)

新藤兼人(1995)

周防正行(1996)

今村昌平(1997)

平山秀幸(1998)

降旗康男(1999)

阪本順治(2000)

行定勲(2001)

山田洋次(2002)

森田芳光(2003)

崔洋一(2004)

山崎貴(2005)

李相日(2006)

松岡錠司(2007)

滝田洋二郎(2008)

木村大作(2009)

中島哲也(2010)

成島出(2011)

吉田大八(2012)

石井裕也(2013)

山崎貴(2014)

是枝裕和(2015)

庵野秀明&樋口真嗣(2016)

是枝裕和(2017)

是枝裕和(2018)

武内英樹(2019)

若松節朗(2020)

濱口竜介(2021)

石川慶(2022)

ヴィム・ヴェンダース(2023)

日本アカデミー賞

作品賞

監督賞

脚本賞

アニメーション作品賞

外国作品賞

主演男優賞

主演女優賞

助演男優賞

助演女優賞

音楽賞

竹中直人(1991)

新藤兼人(1992)

斎藤耕一(1993)

神代辰巳、廣木隆一(1994)

椎名誠(1995)

森田芳光(1996)

篠田正浩(1997)

北野武(1998)

篠田正浩、大島渚(1999)

廣木隆一、黒木和雄(2000)

行定勲(2001)

崔洋一(2002)

荒木とよひさ(2003)

大林宣彦(2004)

黒土三男(2005)

奥田瑛二(2006)

根岸吉太郎(2007)

滝田洋二郎(2008)

根岸吉太郎(2009)

東陽一(2010)

成島出(2011)

北野武(2012)

吉田恵輔(2013)

呉美保(2014)

大根仁(2015)

中野量太(2016)

大林宣彦(2017※)

白石和彌(2018)

荒井晴彦(2019)

大九明子(2020)

大友啓史(2021)

三宅唱(2022)

荻上直子(2023)

※2017年度は授賞式中止

作品賞

監督賞

アニメーション作品賞

アニメーション監督賞

主演男優賞

主演女優賞

助演男優賞

助演女優賞

第1回 半村良『産霊山秘録』/森内俊雄『翔ぶ影』

第2回 中井英夫『悪夢の骨牌』

第3回 森茉莉『甘い蜜の部屋』

第4回 高橋たか子『誘惑者』

第5回 色川武大『怪しい来客簿』/津島佑子『草の臥所』

第6回 唐十郎『海星・河童(ひとで・かっぱ)』

第7回 眉村卓『消滅の光輪』/金井美恵子『プラトン的恋愛』

第8回 清水邦夫『わが魂は輝く水なり』/森万紀子『雪女』

第9回 澁澤龍彦『唐草物語』/筒井康隆『虚人たち』

第10回 日野啓三『抱擁』

第11回 三枝和子『鬼どもの夜は深い』/小檜山博『光る女』

第12回 赤江瀑『海峡』『八雲が殺した』

第13回 宮脇俊三『殺意の風景』

第14回 増田みず子『シングル・セル』

第15回 倉橋由美子『アマノン国往還記』/朝稲日出夫『シュージの放浪』

第16回 泡坂妻夫『折鶴』/吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』

第17回 石和鷹『野分酒場』/北原亞以子『深川澪通り木戸番小屋』

第18回 日影丈吉『泥汽車』

第19回 有為エンジェル『踊ろう、マヤ』

第20回 鷺沢萠『駆ける少年』/島田雅彦『彼岸先生』

第21回 山本道子『喪服の子』

第22回 該当作品なし

第23回 辻章『夢の方位』

第24回 柳美里『フルハウス』/山田詠美『アニマル・ ロジック』

第25回 村松友視『鎌倉のおばさん』/京極夏彦『嗤う伊右衛門』

第26回 田辺聖子『道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・岸本水府とその時代』

第27回 吉田知子『箱の夫』/種村季弘『種村季弘のネオ・ラビリントス 幻想のエロス』ほか

第28回 多和田葉子『ヒナギクのお茶の場合』

第29回 久世光彦『蕭々館日録』、笙野頼子『幽界森娘異聞』

第30回 野坂昭如『文壇』およびそれに至る文業

第31回 丸谷才一『輝く日の宮』、桐野夏生『グロテスク』

第32回 小川洋子『ブラフマンの埋葬』

第33回 寮美千子『楽園の鳥―カルカッタ幻想曲―』

第34回 嵐山光三郎『悪党芭蕉』

第35回 立松和平『道元禅師』(上下)/(特別賞)大鷹不二雄『鏡花恋唄』

第36回 南木佳士『草すべり、その他の短編』/横尾忠則『ぶるうらんど』

第37回 千早茜『魚神』

第38回 篠田正浩『河原者ノススメ―死穢と修羅の記憶』

第39回 瀬戸内寂聴『風景』/夢枕獏『大江戸釣客伝』

第40回 角田光代『かなたの子』

第41回 磯﨑憲一郎『往古来今』

第42回 中島京子『妻が椎茸だったころ』/小池昌代『たまもの』

第43回 長野まゆみ『冥途あり』/篠原勝之『骨風』

第44回 川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』

第45回 松浦理英子『最愛の子ども』

第46回 山尾悠子『飛ぶ孔雀』

第47回 田中慎弥『ひよこ大将』

第48回 高樹のぶ子『小説伊勢物語業平』

第49回 村田喜代子『姉の島』

第50回 大濱普美子『陽だまりの果て』

第51回 北村薫『水 本の小説』/朝比奈秋『あなたの燃える左手で』

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    篠田正浩

    日本の映画監督

    20世紀日本の実業家

    21世紀日本の実業家

    泉鏡花文学賞受賞者

    松竹の人物

    早稲田大学の教員

    城西国際大学の教員

    箱根駅伝の人物

    日本の男子長距離走の選手

    私の履歴書の登場人物

    早稲田大学出身の人物

    岐阜県出身の人物

    岐阜県立加納高等学校出身の人物

    1931年生

    存命人物

2024/11/18 06:32更新

shinoda masahiro


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