もしもし情報局 > 1930年 > 10月6日 > 映画評論家

佐藤忠男の情報 (さとうただお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【7月27日】今日誕生日の芸能人・有名人

佐藤忠男の情報(さとうただお) 映画評論家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

佐藤 忠男さんについて調べます

■名前・氏名
佐藤 忠男
(読み:さとう ただお)
■職業
映画評論家
■佐藤忠男の誕生日・生年月日
1930年10月6日 (年齢2022年没)
午年(うま年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
新潟出身

(昭和5年)1930年生まれの人の年齢早見表

佐藤忠男と同じ1930年生まれの有名人・芸能人

佐藤忠男と同じ10月6日生まれの有名人・芸能人

佐藤忠男と同じ出身地新潟県生まれの有名人・芸能人


佐藤忠男と関係のある人

イヴ=アーノルド: イヴ・アーノルド『マリリン・モンロー レンズの向こうの真実』佐藤忠男訳、JICC出版局、1989年。


山崎忠昭: 新潟時代は「新潟映研」で、佐藤忠男の面識を得る。


山中貞雄: 映画評論家の佐藤忠男は、山中作品の登場人物のタイプは、才気や度胸があり、人情やユーモアをわきまえた粋な人物であると指摘し、そのような描き方で「時代劇の登場人物に現代に生きている人間と同じデリケートな感情を通じさせた」と述べている。


石川文洋: 大学活用法(2000年、岩波ジュニア新書)- 共著:佐藤忠男ほか


黒澤明: 映画批評家の佐藤忠男は、黒澤は生きる意味を探求するというテーマをくり返し描いていると指摘している。


山根貞男: 『日本映画1983』(1983年5月、芳賀書店)共編:佐藤忠男


虫明亜呂無: 1959年、加太こうじ、森秀人、鶴見俊輔、佐藤忠男、邑井操らと大衆芸術研究会を創設。


荻原賢次: ^ 『荻原賢次集』pp.322-329 佐藤忠男「恐縮の笑い」


杉浦幸雄: 佐藤忠男は「それ以前に美人画ふうの漫画がなかったわけではなく(略)その絵に漫画的なアイデアは乏しかったので(略)挿絵として扱われた」「杉浦幸雄は、あくまで漫画として笑って読めるアイデアの中に美男美女を描き出した」と杉浦漫画の先進性を指摘している。


浜野保樹: 黒澤明の『どですかでん』の助監督を務めたといい、映像論、アニメ評論などの著訳書も多く、スタンリー・キューブリックに関するものが著名だが、1993年には岩波新書で刊行した『小津安二郎』が、高橋治や佐藤忠男の関連著作と、よく類似していると指摘され短期間で絶版となった。


鶴見俊輔: 1959年、加太こうじ、森秀人、佐藤忠男、虫明亜呂無、邑井操らと大衆芸術研究会を創設。


しとうきねお: しとうの風刺漫画について佐藤忠男は「時事的なニュースとは別に、その時の政治的状況に対する作者の情念をストレートにぶつけてゆくもの」と評した。


山根貞男: 『日本映画1980』(1980年6月、芳賀書店)共編:佐藤忠男


犬童一心: 2003年、第54回芸術選奨映画部門において、監督作品『ジョゼと虎と魚たち』が大林宣彦、佐藤忠男、羽田澄子、山田洋次、高野悦子、市川準などの審査員によって「芸術選奨新人賞」に選出された。


清水崑: 現代漫画 第2期2巻 清水崑集(鶴見俊輔・佐藤忠男・北杜夫共編 筑摩書房 1971年)


杉浦幸雄: 佐藤忠男は「エロチシズムだけ、あるいは諷刺だけではそうとうな後輩も出てきているが、笑いと、エロチシズムと、ペーソスと、絵の背後に生活のリアリティを濃密にうきあがらせる風俗描写の正確さや滋味においては、杉浦幸雄の一枚ものは真似手がない」、呉智英は一コマ連作『淑女の見本』について「女の美しさ、女の可愛さ、そして、女のいやらしさ、女の愚かさ、相反するような両面の混在をワンショットで見事に活写している」とそれぞれ評している。


金秀吉: 今村昌平・浦山桐郎・新藤兼人・黒木和雄などの監督や、石堂淑朗・馬場当・池端俊策などの脚本家、淀川長治・佐藤忠男などの映画評論家の指導を受ける。


小津安二郎: 佐藤忠男は、小津がアメリカ映画から学び取った最大のものはソフィスティケーション、言い換えれば現実に存在する汚いものや野暮ったいものを注意深く取り去り、きれいでスマートなものだけを画面に残すというやり方だったと指摘している。


松田哲夫: 1978年、佐藤忠男・鶴見俊輔編による『現代まんが全集・全21巻』を企画するが、7月の筑摩書房の倒産により、3冊のみの刊行にとどまる。


溝口健二: 岸松雄はこの2作を「日本映画史上に輝かしい金字塔を打ち立てた」作品と評し、佐藤忠男は「それまでもベテランとして尊敬されていた溝口を、さらに巨匠という最高級の呼び名で呼ばれる存在にした」作品と述べている。


山根貞男: 一方で黒澤明、市川崑、山田洋次、熊井啓、篠田正浩、大林宣彦、降旗康男、伊丹十三、岩井俊二、佐藤忠男、白井佳夫などの作品に対しての批判を行っている。


加藤秀俊: またアルバイトで『映画評論』の編集も行い、佐藤忠男と知り合う。


瀬尾光世: ^ 日本アニメクラシックコレクション [DVD4巻セット 第三巻 解説 佐藤忠男


浜田百合子: ^ 人形映画の第一人者にアカデミー賞女優 個性派揃い 佐賀県の映画人たち 佐藤忠男 佐藤忠男の映画人国記 ウェッジ 2018年7月9日閲覧。


山根貞男: 『日本映画1977 1976年公開日本映画全集』(1977年、芳賀書店)共編:佐藤忠男、西脇英夫


加太こうじ: 同1960年に編集者柳田邦夫と知り合い、柳田が前年(1959年)に創設していた「大衆芸術研究会」に参加して主宰者となる(他の会員はタカクラ・テル、佐藤忠男、福田定良ら。


松田哲夫: 鶴見俊輔・佐藤忠男・北杜夫編『現代マンガ』1969年 - 1971年


今村太平: 佐藤忠男は「日本には、(中略)映画理論家として一貫した仕事をして、多数の理論的著書を書いた人としては、今村太平の名をあげ得る程度であろう」と語っている。


センス@: 同機関紙のトップページは当時映画評論家で著名であった佐藤忠男他。


山根貞男: 『日本映画1976 1975年公開日本映画全集』(1976年、芳賀書店)共編:佐藤忠男、西脇英夫


佐藤忠男の情報まとめ

もしもしロボ

佐藤 忠男(さとう ただお)さんの誕生日は1930年10月6日です。新潟出身の映画評論家のようです。

もしもしロボ

映画、卒業、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。2022年に亡くなられているようです。

佐藤忠男のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

佐藤 忠男(さとう ただお、1930年10月6日 - 2022年3月17日)は、日本の評論家、編集者。日本映画大学名誉学長、文化功労者。位階勲等は従四位旭日中綬章。本名:飯利 忠男(いいり ただお)。

日本映画学校校長、日本映画大学映画学部教授、日本映画大学学長などを歴任した。

新潟県新潟市出身。小学校高等科を卒業後、中学校の入学試験に落ち、1年後に海軍の少年飛行兵となる(予科練出身)。敗戦後は故郷に戻り、鉄工所で働く。

1949年、新潟の鉄道教習所を卒業。国鉄に入り神奈川県大船に住むが、3ヶ月後に国鉄から解雇される。東京で職を探すが見つからず、電気工事店に1ヶ月勤務した後、新潟に戻る。電電公社の工場に勤務しながら2年間、定時制高校に通う。1952年、新潟市立工業高等学校(現・新潟市立高志高等学校)卒業

工場で働きながら『映画評論』の読書投稿欄に映画評を盛んに投稿。また、1954年に『思想の科学』に大衆映画論「任侠について」を投稿し、鶴見俊輔の絶賛をうける。1956年刊行の初の著書『日本の映画』でキネマ旬報賞を受賞。1957年に『映画評論』の編集部員になるよう誘われ、上京する。

映画評論』『思想の科学』の編集にかかわりながら、評論活動を行う。佐藤重臣とともに「W佐藤」と呼ばれる。1959年、加太こうじ、森秀人、鶴見俊輔、虫明亜呂無、邑井操、柳田邦夫、タカクラ・テル、福田定良らと大衆芸術研究会を創設。

さらに、1973年から、妻の佐藤久子と共同で個人雑誌『映画史研究』を編集・発行。日本映画学校校長(1996年~2011年)、日本映画大学学長(2011年~2017年)。

1989年、第7回川喜多賞を妻の佐藤久子とともに受賞。1996年、第46回芸術選奨文部大臣賞を受賞、同年春の褒章で紫綬褒章を受章。2002年、春の叙勲で勲四等旭日小綬章を受章。その他に、王冠文化勲章(韓国)、レジオンドヌール勲章シュヴァリエ、芸術文化勲章シュヴァリエ(フランス)等を受章。2019年、文化功労者。

アジア映画を中心として世界中の知られざる優れた現代映画を発掘・紹介し、映画界全体の発展に寄与した。

作家・編集者の岸川真は弟子筋にあたる。

2022年3月17日、胆のうがんのため死去。91歳没。死没日付で従四位に叙され、旭日中綬章を受章。

レンズからみる日本現代史 現代思潮社 1954

日本の映画 三一新書 1956

裸の日本人 判官びいきの民族心理 光文社カッパ・ブックス 1958

斬られ方の美学 筑摩書房 1962

少年の理想主義 明治図書出版 1964 (教育問題新書)

映画子ども論 東洋館出版社 1965 (教育の時代叢書)

テレビの思想 三一書房 1966

権利としての教育 筑摩書房 1968

読書と人間形成 孤軍奮闘のたのしみの発見 毎日新聞社 1968

教育における自由 国土社 1969 (国土新書)

現代青年にとって教養とは何か 欲求不満からの出発 日本文芸社 1969

現代日本映画 評論社 1969

黒澤明の世界 三一書房 1969、増補版・朝日文庫 1986

現代世界映画 評論社 1970

現代アメリカ映画 評論社 1970

日本映画思想史 三一書房 1970

演劇と変貌 仮面社 1970

言葉の論理と情念 国土社 1971 (国土新書)

間隙を埋める思想 読売新聞社 1971

小津安二郎の芸術 朝日新聞社 1971 のち選書、文庫(増補版)

日本の映画・裸の日本人 評論社 1971

ヌーベルバーグ以後 自由をめざす映画 中公新書 1971

不良少年物語 筑摩書房 1972 (ちくま少年図書館)

教育の変革 評論社 1972 (「人間の権利」叢書)

映画と人間形成 評論社 1972

学習権の論理 平凡社 1973

いかに学ぶべきか 新しい独学の思想と方法 大和出版 1973

日本の漫画 評論社 1973

大島渚の世界 筑摩書房 1973 のち朝日文庫

戦争はなぜおこるか ポプラ社 1974 改訂版1982、改訂3版2001

民主主義の逆説 筑摩書房 1974

学校の外から考える 教育対談集 昌平社 1974

映画の読みかた 映像設計のナゾとセオリーの解明 じゃこめてい出版 1974

世界映画100選 秋田書店 1974

現代日本映画 第2集 評論社 1974

映像文化と教育 明治図書出版 1975 (現代授業論シリーズ)

何を読むべきか 立体的読書のすすめ 大和出版 1975 (グリーンブックス)

長谷川伸論 中央公論社 1975 のち文庫、岩波現代文庫

庶民心情のありか 時事通信社 1975

忠臣蔵-意地の系譜 朝日新聞社・選書 1976

日本人の心情 三一書房 1976

なんのために学ぶか 自分学のすすめ 筑摩書房 1976

青春映画の系譜 秋田書店 1976

映画をどう見るか 講談社現代新書 1976

教科書への疑問から 学校製の常識を吟味する 学陽書房 1977 (ドキュメント現代の教育)

日本映画理論史 評論社 1977

日本記録映像史 評論社 1977

君は時代劇映画を見たか じゃこめてい出版 1977

家庭の甦りのために ホームドラマ論 筑摩書房 1978

映像の思索者たち 世界の映画監督論 千曲秀版社 1978

映画・青春・人生 近代映画社 1978

苦労人の文学 千曲秀版社 1978

日本映画の巨匠たち 学陽書房 1979

現代世界映画 1970年-1978年 評論社 1979

私の生き方学び方 日本書籍 1979

子どものアイドル 文化出版局 1980

論文をどう書くか 私の文章修業 講談社現代新書 1980

映画館が学校だった 日本経済新聞社 1980 のち講談社文庫

「男らしさ」の神話 東洋経済新報社 1980 (東経選書)

溝口健二の世界 筑摩書房 1982 のち平凡社ライブラリー

働くということの発見 自分流のすすめ ダイヤモンド社 1984

スクリーン労働論 映画にみる働くことの思想 凱風社 1984

ストレンジャーズ・ミート 第三世界の映画 現代書館 1984

二枚目の研究 俳優と文明 筑摩書房 1984

“自分流"で生きてみないか いつでもやり直しができる学び方・考え方 大和出版 1984

木下恵介の映画 芳賀書房 1984 (フィルム・アートシアター)

漫画と表現 評論社 1984

キネマと砲声 日中映画前史 リブロポート 1985 のち岩波現代文庫

日本映画と日本文化 未來社 1987

俳優の美学 未來社 1987

みんなの寅さん「男はつらいよ」の世界 朝日新聞社 1988 のち文庫

東京という主役 映画のなかの江戸・東京 講談社 1988 「映画の中の東京」平凡社ライブラリー

映画で世界を愛せるか 岩波新書 1989

黒澤明解題 岩波書店・同時代ライブラリー 1990 「黒澤明作品解題」岩波現代文庫

映画を考える 主婦の友社 1991

見ることと見られること 日本評論社 1991 のち岩波現代文庫

ATG映画を読む 60年代に始まった名作のアーカイブ フィルムアート社 1991

ヨーロッパ映画 第三文明社 1992

日本映画 第三文明社 1992

大衆文化の原像 岩波書店・同時代ライブラリー 1993

アジア映画 第三文明社 1993

日本映画史 全4巻 岩波書店 1995、増補版2006-2007

日本映画300 朝日文庫 1995

世界映画史 上下 第三文明社 1995-1996

新・学問のススメ 学ぶことは楽しい ポプラ社 1996 (新・のびのび人生論)

日本映画の巨匠たち 全3巻 学陽書房 1996-1997

大人になるということ 岩波ジュニア新書 1998

知られざる映画を求めて 現代書館 1999

韓国映画の精神 林権澤監督とその時代 岩波書店 2000

映画で読み解く「世界の戦争」 昂揚、反戦から和解への道 ベスト新書 2001

いま学校が面白い 岩波ジュニア新書 2001

映画の真実 スクリーンは何を映してきたか 中公新書 2001

戦争はなぜ起こるか ポプラ社 2001

映画に魅せられて 現代書館 2002

伊丹万作「演技指導論草案」精読 岩波現代文庫 2002

自分らしく生きてゆけないのはなぜか ポプラ社 2003

映画俳優 晶文社 2003

わが映画批評の五〇年 評論選 平凡社 2003

誇りと偏見 私の道徳学習ノート ポプラ社 2004

ビデオ& DVDで観たい決定版!日本映画200選 清流出版 2004

映画から見えてくるアジア 洋泉社新書 2005

黒木和雄とその時代 現代書館 2006

中国映画の100年 二玄社 2006

12歳からの映画ガイド 生き抜く力を学ぶ! 必見50本+150 小学館 2007

草の根の軍国主義 平凡社 2007

独学でよかった 読書と私の人生 チクマ秀版社 2007、改訂版・中日映画社 2014

映画でわかる世界と日本 キネマ旬報社 2008

意地の美学 : 時代劇映画大全 じゃこめてい出版 2009

映画監督たちの肖像 日本の巨匠10人の軌跡 日本放送出版協会 2009 (NHKシリーズ)

ドキュメンタリーの魅力 岩波書店 2009 (シリーズ日本のドキュメンタリー)

教育者・今村昌平 キネマ旬報社 2010

人間のこころを描いた世界の映画作家たち : NHKラジオテキスト 日本放送出版協会 2011 (NHKシリーズ)

喜劇映画論 : チャップリンから北野武まで 中日映画社 2015

映画で日本を考える 中日映画社 2015

映画監督が描いた現代 : 世界の巨匠13人の闘い NHK出版 2016 (NHKシリーズ)

映画で見えた世界 中日映画社 2016

恋愛映画小史 中日映画社 2017

映画は子どもをどう描いてきたか 岩波書店 2022.12 - 遺著

Kenji Mizoguchi and the art of Japanese cinema Berg 2008

炮声中的電影 : 中日電影前史 世界图书出版公司北京公司 2016

現代漫画 全27巻 鶴見俊輔,北杜夫と共編 筑摩書房 1970~1971

チャンバラ映画史 尾上松之助から座頭市まで 吉田智恵男共編著 芳賀書店 1972

日本映画100選 南部僑一郎共著 秋田書店 1973

学校と世間 進学文明を超えるもの 京極純一対談 中公新書 1975

日本映画女優史 吉田智恵男共編著 芳賀書店 1975 (フィルム・アートシアター)

お化け煙突の世界 映画監督五所平之助の人と仕事(編)ノーベル書房 1977

洋画プログラム・コレクション(編)河出書房新社 1983

映像の視覚 川本三郎共著 現代書館 1983

上海キネマポート 甦る中国映画 刈間文俊共著 凱風社 1985 (シバシン文庫)

講座日本映画 全8巻 今村昌平/佐藤忠男/新藤兼人/鶴見俊輔/山田洋次編 岩波書店 1985

韓国映画入門 李英一共著 凱風社 1990

中国映画が燃えている 「黄色い大地」から「青い凧」まで 竹内実共著 朝日ソノラマ 1994

アジア映画小事典(編著)三一書房 1995

新世紀アジア映画 アジアフォーカス・福岡(編)キネマ旬報社、2000

映画評論」の時代 岸川真共編著 カタログハウス 2003

日本の映画人 日本映画の創造者たち(編)日外アソシエーツ 2007

シリーズ日本のドキュメンタリー全5冊(編著)岩波書店 2009~2010

『日本の大衆芸術 : 民衆の涙と笑い』加太こうじ、浅井昭治、虫明亜呂無、森秀人、柳田邦夫、邑井操、鶴見俊輔共著、現代教養文庫 1962

近代日本思想史講座 第3巻 発想の諸様式 伊藤整/清水幾太郎編 筑摩書房、1960 pp.297-319「政治意識と生活感覚」

Marilyn Monroe レンズの向こうの真実 イヴ・アーノルド JICC出版局 1989

^ 妻、母、翻訳者の父、姉の協力を得た。『映画史研究』編集後記No.1 1973、No2 1973

^ 映画評論の第一人者、佐藤忠男さん死去 91歳、日本映画大学元学長”. 朝日新聞デジタル. (2022年3月21日). https://www.asahi.com/articles/ASQ3P62WLQ3PUCLV006.html 2022年9月12日閲覧。 

^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.544

^ 『いかに学ぶべきか』(大和出版)P.48

^ 『なんのために学ぶか』(筑摩書房)P.48

^ 『いかに学ぶべきか』(大和出版)P.48

^ 『いかに学ぶべきか』(大和出版)P.48

^ 『東京という主役』(講談社)P.284

^ 『東京という主役』(講談社)P.287

^ 『いかに学ぶべきか』(大和出版)P.52

^ 『東京という主役』(講談社)P.303

^ 『東京という主役』(講談社)P.305

^ 森秀人『実録 我が草莽伝』(東京白川書院)P.16

^ “第7回川喜多賞 佐藤忠男・久子御夫妻”. 公益財団法人川喜多記念映画文化財団. 2021年7月11日閲覧。

^ 『官報』号外 第108号20頁 平成8年4月30日

^ 『官報』号外 第89号65頁 平成14年4月30日

^ “令和元年度 文化功労者”. 文部科学省 (2019年11月3日). 2020年11月2日閲覧。

^ 映画評論の第一人者、佐藤忠男さん死去 91歳、日本映画大学元学長」『朝日新聞デジタル』2022年3月21日。2022年9月12日閲覧。

^ 『官報』第722号7頁 令和4年4月25日

^ 文化社会学基本文献集 吉見俊哉監修, 第2期 戦後編 17 日本図書センター 2012

日本映画大学>教員紹介

飯利 忠男(佐藤忠男) - KAKEN 科学研究費助成事業データベース

論文一覧(KAKEN)

日本の研究.com:718198

アジア映画小事典

佐藤忠男 - NHK人物録

この項目は、映画関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ映画)。

ISNI

VIAF

WorldCat

ノルウェー

フランス

BnF data

ドイツ

イスラエル

アメリカ

ラトビア

日本

オーストラリア

韓国

オランダ

CiNii Books

CiNii Research

IdRef

20世紀日本の評論家

21世紀日本の評論家

日本の映画評論家

日本の教育評論家

20世紀日本のノンフィクション作家

21世紀日本のノンフィクション作家

日本の雑誌編集者

日本の大学学長

日本映画大学の人物

NTTの人物

日本国有鉄道の人物

日本ペンクラブ会員

従四位受位者

文化功労者

旭日中綬章受章者

勲四等旭日小綬章受章者

紫綬褒章受章者

芸術文化勲章受章者

レジオンドヌール勲章シュヴァリエ受章者

胆嚢癌で亡くなった人物

新潟市出身の人物

1930年生

2022年没

Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ

ウィキデータと異なるNHK人物録ID

すべてのスタブ記事

映画関連の人物スタブ

文人関連のスタブ

ISNI識別子が指定されている記事

VIAF識別子が指定されている記事

WorldCat Entities識別子が指定されている記事

BIBSYS識別子が指定されている記事

BNF識別子が指定されている記事

BNFdata識別子が指定されている記事

GND識別子が指定されている記事

J9U識別子が指定されている記事

LCCN識別子が指定されている記事

LNB識別子が指定されている記事

NDL識別子が指定されている記事

NLA識別子が指定されている記事

NLK識別子が指定されている記事

NTA識別子が指定されている記事

CINII識別子が指定されている記事

CRID識別子が指定されている記事

SUDOC識別子が指定されている記事

2024/07/24 20:53更新

satou tadao


佐藤忠男と同じ誕生日10月6日生まれ、同じ新潟出身の人

青山 眉子(あおやま まゆこ)
1944年10月6日生まれの有名人 新潟出身

青山 眉子(あおやま まゆこ、1944年10月6日 - )は、日本の女優。劇団俳優座所属。静岡県出身。 あしたこそ(1968年-1969年、NHK) - 玲子 役 昭和怪盗傳(1977年、テレビ朝日…

河本 耕平(かわもと こうへい)
1979年10月6日生まれの有名人 新潟出身

河本 耕平(かわもと こうへい、1979年10月6日 - )は、日本の男子競泳の選手。100mバタフライ前日本記録保持者(2009年~2023年まで13年間保持)。 新潟県柏崎市に生を受ける。幼稚…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


佐藤忠男と近い名前の人

佐藤 健_(政治家)(さとう たけし)
1967年10月21日生まれの有名人 長野出身

佐藤 健(さとう たけし、1967年〈昭和42年〉10月21日 - )は、日本の政治家、自治・総務官僚。長野県飯田市長(1期)。 長野県飯田市出身。長野県飯田高等学校、東京大学法学部卒業。1991年…

佐藤 健_(俳優)(さとう たける)
1989年3月21日生まれの有名人 埼玉出身

放送文化基金賞演技賞2015年『天皇の料理番』 佐藤 健 / Satoh Takeru 佐藤 健(さとう たける、1989年〈平成元年〉3月21日 - )は、日本の俳優、YouTuber。Co-La…

さとう 珠緒(さとう たまお)
1973年1月2日生まれの有名人 千葉出身

さとう 珠緒(さとう たまお、1973年〈昭和48年〉1月2日 - )は、日本の女優、タレント。本名、佐藤 珠緒(読み同じ)。血液型A型。現在はライトハウスと業務提携。千葉県出身。武蔵野外語専門学校卒…

佐藤 泰三(さとう たいぞう)
1924年4月15日生まれの有名人 千葉出身

佐藤 泰三(さとう たいぞう、1924年(大正13年)4月15日 - 2013年(平成25年)1月21日)は日本の政治家。自由民主党元参議院議員(3期。津島派)。医師(産婦人科)。 1924年4月 …

佐藤 直子_(女優)(さとう なおこ)
1960年4月29日生まれの有名人 福島出身

佐藤 直子(さとう なおこ、1960年4月29日 - )は、福島県出身の女優。身長157cm。東京学芸大学教育学部卒業。既婚。オフィススリーアイズ所属。 この節の加筆が望まれています。

佐藤 友紀_(女優)(さとう ゆうき)
1973年12月10日生まれの有名人 神奈川出身

佐藤 友紀(さとう ゆうき、本名:古田友紀、旧姓:佐藤、1973年12月10日 - )は、神奈川県出身の女優。夫は写真家、アートディレクターの古田亘。 所属はヒラタオフィス。身長162cm。体重45…

佐藤 友紀_(野球)(さとう ともき)
1979年6月26日生まれの有名人 兵庫出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 佐藤 友紀(さとう ともき、1979年6月26日 - )は、兵庫県出身の元プロ野球選手(投手)。 2001年から2005年までの登録…

佐藤 博_(実業家)(さとう ひろし)
1929年2月10日生まれの有名人 東京出身

佐藤 博(さとう ひろし、1929年2月10日 - 2013年1月13日)は、日本の経営者。TDK社長、会長を務めた。 東京都出身。1952年に日本大学旧工学部を卒業し、同年に東京電気化学工業(のち…

佐藤 博_(ミュージシャン)(さとう ひろし)
1947年6月3日生まれの有名人 鹿児島出身

佐藤 博(さとう ひろし、1947年6月3日 - 2012年10月26日)は、日本のシンガーソングライター、ピアニスト、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、作曲家、編曲家、レコーディング &…

佐藤 千晶_(タレント)(さとう ちあき)
1983年5月11日生まれの有名人 東京出身

5月11日生まれwiki情報なし(2024/07/27 16:00時点)

佐藤 健太郎_(フリーライター)(さとう けんたろう)
1970年5月8日生まれの有名人 兵庫出身

佐藤 健太郎(さとう けんたろう、1970年〈昭和45年〉5月8日 - )は、化学を専門分野とする日本のフリーランスサイエンスライター。国道愛好家としても知られる。2012年(平成24年)4月まで、東…

佐藤 健太郎_(サッカー選手)(さとう けんたろう)
1984年8月14日生まれの有名人 三重出身

佐藤 健太郎(さとう けんたろう、1984年8月14日 - )は、三重県出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィルダー(MF)。 順天堂大学蹴球部では中盤の主力選手として活躍(同期は小宮山尊信…

佐藤 修_(アナウンサー)(さとう おさむ)
1959年5月20日生まれの有名人 北海道出身

佐藤 修(さとう おさむ、1959年5月20日 - )は、日本の大学教授・フリーアナウンサー。東北放送(TBC)に在職した。後年より、スポーツ部長も歴任した。 北海道札幌市東区出身。笠谷幸生、金野…

佐藤 修_(ボクサー)(さとう おさむ)
1976年12月16日生まれの有名人 兵庫出身

佐藤 修(さとう おさむ、1976年12月16日 - )は、日本の元プロボクサー。兵庫県神戸市出身。元WBA世界スーパーバンタム級王者。現役時代は協栄ボクシングジム所属。神戸国際大学附属高等学校卒業。…

佐藤 亮一_(実業家)(さとう りょういち)
1924年1月3日生まれの有名人 東京出身

佐藤 亮一(さとう りょういち、1924年(大正13年)1月3日 - 2001年(平成13年)1月7日)は、新潮社の第4代社長。東京府出身。 第一東京市立中学校(後の東京都立九段高等学校)を卒業し…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
佐藤忠男
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人 暇空茜 りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞

グループ

MAGiC BOYZ Number_i amorecarina なにわ男子 DISH// SUPER★DRAGON XOX NORD (アイドルグループ) King & Prince OCTPATH 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「佐藤忠男」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました