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唐十郎の情報 (からじゅうろう)
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【4月9日】今日誕生日の芸能人・有名人

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唐 十郎さんについて調べます

■名前・氏名
唐 十郎
(読み:から じゅうろう)
■職業
劇作家
■唐十郎の誕生日・生年月日
1940年2月11日 (年齢2024年没)
辰年(たつ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和15年)1940年生まれの人の年齢早見表

唐十郎と同じ1940年生まれの有名人・芸能人

唐十郎と同じ2月11日生まれの有名人・芸能人

唐十郎と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


唐十郎と関係のある人

鷹匠訓子: 高校演劇部では静岡市文化会館中ホールで唐十郎の『少女仮面』を上演した。


江口のりこ: 「唐版 風の又三郎」(2019年2月8日 - 3月3日、作:唐十郎、演出:金守珍 / Bunkamuraシアターコクーン)- 桃子 役


つげ義春: 妻藤原マキは、唐十郎主宰の劇団・状況劇場の元女優。


李麗仙: 唐版 風の又三郎(1989年、李麗仙秘演会 作:唐十郎 演出:李麗仙)


鳳恵弥: 劇団唐ゼミ☆『腰巻お仙~振袖火事の巻~』新宿中央公園特設テント舞台(ゲスト出演)(作唐十郎、演出中野敦之)


浜口庫之助: 銭ゲバ大行進(歌:唐十郎)(1970年) - 映画『銭ゲバ』主題歌


六平直政: おちょこの傘持つメリー・ポピンズ(2024年、作:唐十郎 金守珍演出)


清水紘治: 秘密の花園(1982年、本多劇場 作:唐十郎 演出:小林勝也)


佐川一政: 佐川は劇作家の唐十郎に依頼するも、唐は佐川が望んでいなかった小説版「佐川君からの手紙」(『文藝』1982年11月号)で第88回芥川賞を受賞する。


石橋蓮司: ハーメルンの鼠(1976年、第七病棟 作:唐十郎 演出:佐藤信)


望月六郎: 大学在学中に演劇に目覚め、唐十郎主宰の「状況劇場」などに足繁く通う。


李麗仙: 少女仮面(2015年、新宿梁山泊 作:唐十郎 演出:金守珍)


石橋蓮司: 第七病棟の公演では、使われなくなった建物を劇場に改造して唐十郎や山崎哲の作品を上演し、その多くで自ら演出を手掛けている。


角野卓造: 大学在学中に状況劇場の唐十郎と出会い、小劇場でのアングラ演劇に目覚める。


蟹江敬三: 盲導犬(1973年、櫻社 作:唐十郎 演出:蜷川幸雄)


村松友視: 唐十郎は後に「佐川君からの手紙」で芥川賞を受賞するが、そのきっかけは村松が小説執筆を勧めたことにある。


江口のりこ: ビニールの城(2016年8月6日 - 29日、作:唐十郎、演出:金守珍、監修:蜷川幸雄 / Bunkamuraシアターコクーン)


緑魔子: ビニールの城(1985年、第七病棟 作:唐十郎 演出:石橋蓮司)


流山児祥: 唐十郎主宰の劇団状況劇場(1967年)、鈴木忠志主宰の劇団早稲田小劇場(1969年)に研究生として所属後、状況劇場、早稲田小劇場、青山学院大学劇研のメンバーらと1970年に劇団「演劇団」を設立。


石橋蓮司: 盲導犬(1973年、櫻社 作:唐十郎 演出:蜷川幸雄)


種村季弘: 澁澤龍彦や唐十郎らと共に1960年代 - 1970年代の、アングラ文化を代表する存在となる。


江口のりこ: 本公演「秘密の花園」(2009年1月6日 - 18日、作:唐十郎、演出:角替和枝 / 下北沢ザ・スズナリ)


藤原竜也: 退学した理由は、学校帰りに稽古場を訪れた際、蜷川幸雄と唐十郎の会話を聞いて「小説を読んでいるような高貴な言葉の連続で、僕が学ぶべき場所は高校じゃなくて稽古場なんだ」と思ったからだという。


望月六郎: DOGADOGA+『贋作 春琴抄2012』唐十郎氏も初観劇を。


麿赤兒: 1964年(昭和39年)6月、唐十郎の劇団・状況劇場に参加し、唐が提唱する「特権的肉体論」を体現する役者として活動した。


安保由夫: オルゴールの墓 (劇団七病棟 唐十郎作)


江沢昌子: 趣味は散歩(街を歩くことが大好き)、動物関係全般(特に、猫・クマ・パンダ)、動物園に行くこと、唐十郎の大ファン。


菅田俊: その後、飲み屋で松田優作らが語っていたアクターズ・スタジオを見るために渡米し、帰国後は東映を離れて27歳で唐十郎率いる劇団・状況劇場に入団し、活動の中心を舞台に移す。演劇時代には唐十郎についていくために大量の読書で演劇理論を学び、読書で得た知識で理論的に役を解釈する。


渡辺えり子: 逢魔が恋暦(1998年、主演:三田佳子、作:唐十郎


李麗仙: ※ 構成・監修:唐十郎、唄:李麗仙ほか


唐十郎の情報まとめ

もしもしロボ

唐 十郎(から じゅうろう)さんの誕生日は1940年2月11日です。東京出身の劇作家のようです。

もしもしロボ

卒業、映画、テレビ、ドラマ、事件、解散、結婚、離婚、再婚、父親、家族、事故に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2024年に亡くなられているようです。

唐十郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

唐 十郎(から じゅうろう、1940年〈昭和15年〉2月11日 - 2024年〈令和6年〉5月4日)は、日本の劇作家・演出家・俳優。本名:大靏 義英(おおつる よしひで)。位階は従四位、勲章は旭日中綬章。劇団「唐組」主宰、文化功労者。紅テントの「状況劇場」を結成。アングラ演劇の始祖。

東京府東京市下谷区下谷万年町(現:東京都台東区)出身。明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業。作家としても活躍、『佐川君からの手紙』(1981年)で芥川賞を受賞。俳優として自作以外の映画テレビドラマに出演することもある。他の演出家への戯曲提供も多い。2012年4月より明治大学客員教授に就任。戦後現代演劇は「唐以前、唐以後」と言っても過言ではない。

下谷区立坂本小学校、私立駒込中学校、東邦大学付属東邦高校を経て、1958年に明治大学文学部文学科演劇学専攻入学、1962年に同大学卒業。同年に松田政男、山口健二、川仁宏らが企画した自立学校に、学生として参加。

演劇の新テーゼ「特権的肉体論」を提唱して、1963年に笹原茂峻(笹原茂朱)らと共に劇団「シチュエーションの会」(翌年「状況劇場」に改名)を旗揚げ。旗揚げ公演はサルトル作の『恭しき娼婦』。翌1964年の処女戯曲『24時53分「塔の下」行きは竹早町の駄菓子屋の前で待っている』で、初めて唐十郎の筆名を用いる。

この時期、李礼仙(李麗仙の旧芸名)と共に「金粉ショー」をしながらキャバレーを巡り、芝居の資金や紅テントの購入費用を調達した。なお、金粉ショーで窒息死することはないが、唐十郎はこの都市伝説を真に受け、窒息するから早く金粉を落とさなければならなかったと語っていた。

1967年2月、新宿ピットインで、ジャズ・ピアニスト山下洋輔とジョイント公演。この時の、入場待ちの行列を見て、自分のやっていることに自信が出てきたという。また、67年には若松孝二監督『犯された白衣』に主演した。

1967年8月、新宿・花園神社境内に紅テントを建て、『腰巻お仙 -義理人情いろはにほへと篇』を上演。当初、神社側から「『腰巻』では国体に反する」とのクレームが入ったため、『月笛お仙』と改題して上演したが、1週間程度で元の『腰巻』に戻している。この紅テントが話題を呼び、後の「状況劇場」の方向性を決定づけた。花園神社の紅テントではその後も、『アリババ』、『傀儡版壺坂霊験期』、『由比正雪-反面教師の巻』の上演を行ったが、「公序良俗に反する」として地元商店連合会などから排斥運動が起こり、ついに神社総代会より1968年6月以降の神社境内の使用禁止が通告された。1968年6月29日、「さらば花園!」と題するビラをまき、1979年に和解するまで状況劇場は花園神社から一旦姿を消した。

1969年1月3日、東京都の中止命令を無視し、新宿西口公園にゲリラ的に紅テントを建て、『腰巻お仙・振袖火事の巻』公演を決行。200名の機動隊に紅テントが包囲されながらも最後まで上演を行った。これが世に知られる「新宿西口公園事件」である。上演後、唐十郎、李麗仙ら3名が都市公園法違反の現行犯で逮捕された。同年12月12日、天井桟敷と状況劇場の団員らが乱闘事件を起こし、寺山修司とともに暴力行為の現行犯で逮捕される。きっかけは双方の劇団がお祝いとして中古の花輪や葬儀用の花輪を贈り合ったことによるもの。唐は天井桟敷に真意を聞こうと訪れたもので、殴り込みではないと主張した。

1970年、自身による作詞・歌のレコード『愛の床屋』を発売。歌詞に対して全日本床屋組合よりクレームがつき、発売禁止、放送禁止となる。

この頃から、マスコミにしばしば取り上げられるようになった。「天井桟敷」の寺山修司、「早稲田小劇場」の鈴木忠志、「黒テント」の佐藤信と共にアングラ演劇の旗手とみなされた。

状況劇場は初期には麿赤児、不破万作、大久保鷹、四谷シモン、吉澤健ら、後に根津甚八、小林薫、佐野史郎、六平直政、菅田俊、渡辺いっけいらの俳優を輩出した。ほか、横尾忠則、金子國義、赤瀬川原平、篠原勝之らがポスターを描いた。

また韓国の抵抗詩人で、当時保釈中の金芝河との合同公演をもくろみ、戒厳令下の韓国に渡航して取材をし、『二都物語』を執筆。1972年3月に再度渡韓し、無許可のまま、ソウルにて、金芝河作の『金冠のイエス』とともに『二都物語』を韓国語で上演する。翌1973年にはバングラデシュのダッカ、チッタゴンで『ベンガルの虎』、1974年にはレバノン、シリアの難民キャンプで『アラブ版・風の又三郎』といずれも現地語での公演を行った。若松孝二によれば、紅テントの買い替え費用は酒の席の約束にも拘らず赤塚不二夫が出したそうである。1970年代半ばのことで、750万円であった。

中央公論社『海』の編集者だった村松友視の薦めで小説を書くようになり、1983年、「佐川君からの手紙」で芥川賞を受賞する。NHK教育テレビ番組に出演した際、大衆は豚であると発言し、出演した学者から「恵まれた立場におられる方」と論評されたこともある。

1988年、状況劇場を解散して劇団「唐組」を旗揚げ。作・演出・出演を務める。1997年10月には横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程教授に就任し、「舞台芸術論」などの講義と学生・中野敦之らの「劇団唐ゼミ☆」を指導(第2回公演まで作・演出を、それ以降は作・監修を務めた)。2005年、同大学を定年退職。同年、近畿大学文芸学部客員教授就任。2010年1月、同大にて最終講義を行った。2012年4月より、母校である明治大学文学部の客員教授に就任し「演出論A」の講義を担当するも同年5月、脳挫傷の大ケガを負い療養生活に入る。その後リハビリと脳外科の専門医によるトレーニングをへて2015年『ダイバダッタ』を上梓した。

2024年5月4日午後9時1分、急性硬膜下血腫のため東京都中野区内の病院で亡くなった。1日に自宅で転倒し、救急搬送されたという。84歳没。死没日付をもって従四位に叙され、旭日中綬章を追贈された。

父は理研映画で監督・プロデューサーを務めた大鶴日出栄。前妻は女優の李麗仙(1967年結婚、1988年離婚)、長男は俳優・小説家・映画監督の大鶴義丹。1989年の再婚後にもうけた長女は女優の大鶴美仁音(みにおん)、次男は俳優の大鶴佐助。

21歳で土方巽の門下となるまでは、謹厳な父親の指導で「朝6時半に起き、夜は7時半に寝る」という真面目一方の人間であった。なお、当時の土方の門下には、石井金八、麿赤児、中嶋夏、李麗仙らがいた。

貧乏時代のなごりで、戯曲を書く際は、カレンダー等の裏に横書きで、しかも紙を節約するため非常に細かい字で書く癖がついた。それを、劇団のメンバーが原稿用紙等に清書していた。

唐十郎の喧嘩武勇伝については枚挙に暇がない。1969年12月5日、寺山修司は状況劇場のテント興業の初日に祝儀の花輪を「冗談のつもり」で葬式用の花輪にした(これは寺山の天井桟敷の旗揚げ公演の際に中古の花輪を送られた事への意趣返しだった)。一週間後の12月12日、唐は劇団員を引き連れて天井桟敷を襲撃、大立ち回りを演じて、乱闘事件を起こしたかどで唐と寺山を含む双方の劇団員9人が暴力行為の現行犯で逮捕される。寺山曰く「ユーモアのつもりだったが分かってもらえなかった」、唐曰く「ユーモアのつもりなら自分で持って来い、そもそも話を聞こうと思って行っただけ。これは殴り込みではない」。また、野坂昭如とも新宿ゴールデン街の飲み屋で大喧嘩し、包丁をまな板に突き立ててしまったこともある。また、赤塚不二夫の著書によれば、酒場で喧嘩があると聞くと乱入し、大立ち回りをし、見得を切ることもしばしばだったという。

小林薫が状況劇場を退団したいという話を聞いた唐は、小林のことを高く評価していたため、退団を考え直すよう説得しようと包丁持参で小林の住んでいたアパートに向かう。しかし先に小林が逃げ出していたため説得はできず、結局小林の退団をなし崩しに認めてしまったと『唐十郎血風録』にある。

母校の明治大学で担当した「演出論A」の講義では「教室の中にテントが張られる」「床を這いつくばって登壇」「歌を熱唱する」など実験的講義を行った。

1940年 東京市(現:東京都台東区)北上野に生まれる。幼年期は下谷万年町(現:東上野)の長屋で育つ。戦時中は福島県に疎開した

1955年 駒込中学校卒業

1958年 東邦大学付属東邦高等学校卒業。なお高校入学時は、父の希望で医者志望であった

1962年 明治大学文学部文学科演劇学専修卒業、劇団青年芸術劇場(青芸)に研究生として入団。この頃、唯一のサラリーマン経験として、怪しげな地図会社に数カ月間勤務して、地図の広告取りの仕事をした

1963年 青年芸術劇場を退団、シチュエーションの会を旗揚げする

1964年 シチュエーションの会を状況劇場に改名する

1967年 紅テントによる公演を始める

1970年 『少女仮面』で岸田國士戯曲賞受賞

1974年 初監督映画『仁侠外伝・玄界灘』撮影中に本物の拳銃を使い、安藤昇とともに小田原署に逮捕される

1978年 『海星・河童(ひとで・かっぱ)』で泉鏡花文学賞受賞

1983年 『佐川君からの手紙』で芥川賞受賞

1988年 状況劇場を解散し、「劇団唐組」を旗揚げする

1997年10月 横浜国立大学教授に就任

2000年 唐ゼミを立ち上げる

2001年 花園賞を受賞

2003年1月 『泥人魚』で第7回鶴屋南北戯曲賞受賞

2004年 『泥人魚』で読売文学賞受賞

2005年

    3月 横浜国立大学を定年退官

    4月 近畿大学客員教授に就任

    9月 紫綬褒章受章を内示されるが辞退する

    2006年

      読売演劇大賞芸術栄誉賞を受賞

      11月 明治大学特別功労賞を受賞

      2010年 第3回李炳注(イ・ビョンジュ)国際文学賞(韓国の文学賞)を日本人として初めて受賞する

      2012年4月 明治大学客員教授に就任

      2013年1月 朝日賞受賞

      2021年11月 文化功労者

      2024年5月4日、死去。叙従四位、旭日中綬章追贈。

      『24時53分「塔の下」行きは竹早町の駄菓子屋の前で待っている』(1964年、処女戯曲)

      『渦巻きは壁の中を征く』(1964年)

      『煉夢術』(1965年)

      『月笛奏法・腰巻お仙と共に征く「イルキスト」の群れ』(1965年)

      『ジョン・シルバー』(1965年)

      『腰巻お仙・百個の恥丘』(1966年)

      『アリババ』(1966年)

      『腰巻お仙・忘却篇』(1966年)

      『腰巻お仙 -義理人情いろはにほへと篇』(1967年) 初のテント公演

      『由比正雪』(1968年)

      『続ジョン・シルバー』(1968年)

      『腰巻お仙・振袖火事の巻』(1969年)

      『少女仮面』(1969年)早稲田小劇場(鈴木忠志)のための書き下ろし、岸田國士戯曲賞

      『少女都市』(1969年)

      『愛の乞食』(1970年)

      『吸血姫』(1971年)

      『あれからのジョン・シルバー』(1971年)

      『二都物語』(1972年)

      『鐵假面』(1972年)

      『ベンガルの虎』(1973年)

      『海の牙』(1973年)

      『盲導犬』(1973年)櫻社(蜷川幸雄)のための書き下ろし

      『唐版・風の又三郎』(1974年)

      『夜叉綺想』(1974年)

      『唐版・滝の白糸』(1975年)

      『腰巻おぼろ 妖鯨篇』(1975年)

      『糸姫』(1975年)

      『下町ホフマン』(1976年)

      『蛇姫様-我が心の奈蛇』(1977年)

      『ユニコン物語 台東区篇』(1978年)

      『河童』(1978年)

      『唐版・犬狼都市』(1979年)

      『青頭巾』(1979年)

      『女シラノ』(1980年)

      『鉛の心臓』(1980年)

      『下谷万年町物語』(1981年)

      『お化け煙突物語』(1981年)

      『黄金バット』(1981年)

      『新・二都物語』(1982年)

      『秘密の花園』(1982年)本多劇場こけら落とし上演

      『住み込みの女』(1983年)

      『黒いチューリップ』(1983年)

      『あるタップダンサーの物語』(1984年)

      『ジャガーの眼』(1985年)

      『少女都市からの呼び声』(1985年)

      『ねじの回転』(1986年)

      『さすらいのジェニー』(1988年)

      『電子城-背中だけの騎士-』(1989年)

      『セルロイドの乳首』(1990年)

      『透明人間』(1990年)

      『電子城II』(1991年)

      『ビンローの封印』(1992年)

      『桃太郎の母』(1993年)

      『動物園が消える日』(1993年)

      『匂ひガラス』(1994年)

      『孤島』(1994年)

      『裏切りの街』(1995年)

      『模造石榴』(1996年)

      『赤い靴』(1996年)

      『海の口笛』(1997年)

      『汚れつちまつた悲しみに…』(1998年)

      『眠り草』(1999年)

      『夜壷』(2000年)

      『鯨リチャード』(2000年)

      『闇の左手』(2001年)

      『水中花』(2001年)

      『糸女郎』(2002年)

      『花屋敷』(2002年)

      『泥人魚』(2003年)鶴屋南北戯曲賞、紀伊国屋演劇賞、読売文学賞

      『河童』(2003年)

      『津波』(2004年)

      『眠りオルゴール』(2004年)

      『鉛の兵隊』(2005年)

      『カーテン』(2005年)

      『紙芝居の絵の街で』(2006年)

      『行商人ネモ』(2007年)

      『夕坂童子』(2008年)

      『黒手帳に頬紅を』(2009年)

      『百人町』(2010年)

      『姉とおとうと』(2010年)

      『ひやりん児』(2011年)

      『西陽荘』(2011年)

      『海星』(2012年)

      『任侠外伝 玄海灘』 (監督、1976年)

      『海ほおずき』 (原作・脚本・主演、1996年、監督:林海象)

      『ガラスの使徒』 (原作・脚本・出演、2005年)

      『市川崑シリーズ・追跡』第15話「汚れた天使」※未放映(1973年) - 監督

      『W3』(各話/脚本、1965年)

      この節には内容がありません。 加筆して下さる協力者を求めています。 (2019年5月)

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        『夏の嵐』(1956年、監督:中平康)

        『犯された白衣』(1967年、監督:若松孝二)

        『新宿泥棒日記』(1968年、監督:大島渚)

        『にっぽん'69 セックス猟奇地帯』(1969年、監督:中島貞夫)

        『日本暗殺秘録』(1969年、監督:中島貞夫)

        『銭ゲバ』(1970年、監督:和田嘉訓)

        『修羅』(1971年、監督:松本俊夫)

        『ボクサー』(1977年、監督:寺山修司)

        『夜叉ヶ池』(1979年、監督:篠田正浩)

        『ジャズ大名』(1986年、監督:岡本喜八) - 益満休之助 役

        『800 TWO LAP RUNNERS』 (1994年)

        『カンゾー先生』(1998年、監督:今村昌平) - 梅本 役

        『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』 (2007年)

        『恐怖劇場アンバランス』第4話「仮面の墓場」(1973年) - 犬尾貞文役

        『黄金の日日』(1978年) - 原田喜右衛門役

        『世にも奇妙な物語 「ニュースおじさん」』 (1991年) - ニュースおじさん役

        『北の国から2002 遺言』(2002年) - 高村吾平(トド)役

        『ヤンキー母校に帰る』(2003年) - 早乙女校長役

        『海峡を渡るバイオリン』(2004年)

        『京都地検の女・第4シリーズ』(2007年) - 第7話福本役

        『天河伝説殺人事件』(2008年) - 高崎義則役

        『松本清張生誕100年記念作品・駅路』(2009年) - 便利屋主人役

        『世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・春 〜人気番組競演編〜「ニュースおじさん、ふたたび」』 (2010年) - ニュースおじさん役

        『ハンチョウ〜神南署安積班〜 第3シリーズ』 (2010年) - 石倉晴夫役

        『王様の家』(2011年11月23日、BS朝日) - 佐久間泰三 役

        『おじゃる丸』(声優)第12シリーズ 第45話「はさまりさん」(2009年) - はさまりさん役

        『腰巻お仙 附・特権的肉体論』現代思潮社 1968年

        『ジョン・シルバー』天声出版 1969年

        『謎の引越少女』学芸書林 1970年

        『少女仮面 唐十郎作品集』学芸書林 1970年 のち角川文庫

        『河原者の唄』思潮社 1970年

        『煉夢術』中央公論社 1971年 のち角川文庫

        『吸血姫』中央公論社 1971年 のち角川文庫

        『日本列島南下運動の黙示録』現代思潮社 1972年

        『少女と右翼 満州浪人伝』徳間書店 1972年 のち角川文庫

        『ベンガルの虎』新潮社(書下ろし新潮劇場) 1973年

        『二都物語・鐡仮面』新潮社 1973年

        『わが青春浮浪伝』講談社 1973年

        『ズボン』大和書房 1973年

        『紅疾風』学芸書林 1974年

        『唐版・風の又三郎』角川書店 1974年

        『夜叉綺想』新潮社 (書下ろし新潮劇場) 1974年

        『盲導犬』角川文庫 1974年

        『幻のセールスマン』角川書店 1974年

        『魔都の群袋』潮出版社 1974年 のち文庫

        『腰巻おぼろ 妖鯨篇』角川書店 1975年

        『唐版滝の白糸』角川文庫 1975年

        『風にテント胸には拳銃』角川書店 1976年

        『おちょこの傘持つメリー・ポピンズ』角川書店 1976年

        『蛇姫様』中央公論社 1977年

        『唐版・俳優修業』角川書店 1977年

        『海星・河童-少年小説』大和書房 1978年 - 泉鏡花文学賞

        『乞食稼業 対談集』冬樹社 1979年

        『唐十郎全作品集』全6巻 冬樹社 1979年 - 1980年

        『調教師』中央公論社 1979年

        『風に毒舌 第一エッセイ集』毎日新聞社 1979年 のち旺文社文庫

        『唐版犬狼都市』(澁澤龍彦原作)北宋社 1979年

        『女シラノ』白水社 1980年

        『豹の眼 第二エッセイ集』毎日新聞社 1980年

        『沼・ふたりの女』漂流堂 1980年

        『下谷万年町物語』(小説)PARCO出版 1981年 のち中公文庫 - 蜷川幸雄演出で1981年初演、2012年再演

        『黄金バット・お化け煙突物語』河出書房新社 1981年

        『新・二都物語,鉛の心臓』新評社 1982年

        『佐川君からの手紙-舞踏会の手帖』河出書房新社、1983年 のち文庫 - 芥川賞

        『唐十郎血風録』文藝春秋 1983年

        『御注意あそばせ』河出書房新社 1983年

        『サンドイッチマン』大和書房 1983年

        『安寿子の靴』文藝春秋 1984年

        『マウント・サタン』河出書房新社 1984年

        『紙女房 楼閣興信所通信』文藝春秋 1986年

        『毀れた模写 文芸時評』福武書店 1986年

        『ねじの回転』サンケイ出版 1986年

        『フランケンシュタインの娘』福武書店 1987年

        『シェイクスピア幻想 道化たちの夢物語』PARCO出版局 1988年

        『さすらいのジェニー』福武書店 1988年

        『電気頭』文藝春秋 1990年

        『蠱惑への傾斜』河出書房新社 1991年

        『透明人間』白水社 1991年

        『電子城 2』白水社 1991年

        『オルゴールの墓 劇団第七病棟』リブロポート 1992年

        『桃太郎の母』徳間書店 1993年

        『青春牡丹灯籠』集英社 1993年

        『海ほおずき』文藝春秋、1995年

        『水の廊下』エー・ジー 1995年

        『雨月の使者』エー・ジー出版 1996年

        『少女仮面・唐版風の又三郎』白水社 1997年

        『特権的肉体論』白水社 1997年

        『幻想劇場』朝日新聞社 1997年

        『きみと代わる日 唐版とりかえばや物語』主婦と生活社 1998年

        『秘密の花園』沖積舎 1998年

        『蛇行』新潮社 2000年

        『泥人魚』新潮社 2004年

        『ガラスの使徒』アートン 2005年

        『劇的痙攣』岩波書店、2006年

        『風のほこり』新宿梁山泊 右文書院 2006年

        『唐十郎コレクション』全3巻 堀切直人編 右文書院 2007年 - 2008年

        『夕坂童子』岩波書店 2008年

        『朝顔男』中央公論新社、2009年

        『唐十郎 わが青春浮浪伝 人間の記録』日本図書センター 2012年

        『唐組熱狂集成 迷宮彷徨篇』ジョルダンブックス 2012年

        『唐組熱狂集成 流体の囁き篇』ジョルダンブックス 2012年

        『ダイバダッタ』幻戯書房、2015年

        『汗のドレス』島田雅彦対談 河出書房新社 1986年

        『芸術ウソつかない』横尾忠則対談集 平凡社 2001年

        『教室を路地に! 横浜国大vs紅テント2739日』室井尚共著 岩波書店 2005年

        『唐十郎 紅テント・ルネサンス!』河出書房新社 2006年

        『ドラキュラ』若松孝二、足立正生ら執筆。 1973年

        『状況劇場劇中歌集』李麗仙ほか、唐の監修・構成 PARCO出版、1984年

        『唐十郎』河出書房新社〈KAWADE道の手帖〉、2006年

        扇田昭彦『唐十郎の劇世界』右文書院、2007年

        樋口良澄『唐十郎論 逆襲する言葉と肉体』未知谷、2012年

        ^ “唐十郎とは”. 明治大学唐十郎アーカイヴ. 2024年5月5日閲覧。

        ^ 森秀人『実録・我が草莽伝』(東京白川書院)P.163

        ^ 世相風俗観察会『現代世相風俗史年表:1945-2008』河出書房新社、2009年3月、119頁。ISBN 9784309225043。 

        ^ 村松友視『夢の始末書』(角川文庫)P.132

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        ^ “新宿ゴールデン街近くの神社に唐十郎ゆかりの紅テント「挫折した若者が夢を託した」野外演劇、今年も開幕”. TOKYO web (東京新聞). (2022年5月12日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/176891 2024年6月15日閲覧。 

        ^ 「トラック荷台が観客席、駐車場で開演 また新宿ハプニング 劇場か?役所大弱り」『読売新聞』1969年2月27日、都民版、朝刊、13面。

        ^ 寺山・唐ら九人を逮捕 アングラ劇団員が乱闘『朝日新聞』昭和44年(1969年)12月13日夕刊、3版、11面

        ^ 平井久志 (2024年7月7日). “「この金で逃げてくれ!」唐十郎が頼んだ韓国詩人 アングラ演劇の旗手と韓国の大詩人との邂逅”. 東洋経済オンライン. 2024年12月30日閲覧。

        ^ 「芥川賞 加藤・唐の両氏 直木賞は該当作なし」『朝日新聞』1983年1月18日、第14版、朝刊、22面。

        ^ “唐十郎さん最終講義、アングラで締めた 横浜国大退職へ”. asahi.com (朝日新聞社). (2005年1月29日). http://www.asahi.com/edu/nyushi/TKY200501290338.html 2016年12月30日閲覧。 

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        ^ “唐十郎が明治大学文学部の客員教授に就任”. シアターガイド (有限会社モーニングデスク). (2012年4月4日). https://web.archive.org/web/20120410061900/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/04/04_04.php 2016年12月30日閲覧。 

        ^ “唐十郎文学部客員教授が明大で初講義”. 明治大学広報課ブログ (2012年4月12日). 2024年5月5日閲覧。

        ^ “唐十郎がケガのため入院 唐組公演を休演”. シアターガイド (有限会社モーニングデスク). (2012年6月4日). https://web.archive.org/web/20131014175148/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/06/04.php 2016年12月30日閲覧。 

        ^ “【第1回】脳挫傷の大ケガ|ダイバダッタ|唐十郎”. cakes(ケイクス). 株式会社ピースオブケイク (2015年4月3日). 2016年12月30日閲覧。

        ^ 「唐十郎さん死去、84歳…「泥人魚」「ベンガルの虎」アングラ小劇場運動を先導」『読売新聞オンライン』2024年5月5日。2024年5月5日閲覧。

        ^ “唐十郎さん死去 渡辺謙、宮沢りえら芸能界も悲しみの声「素晴らしい劇作家でした」”. 日刊スポーツ (2024年5月5日). 2024年5月5日閲覧。

        ^ “唐十郎さん死去、アングラの旗手 84歳劇作家、状況劇場”. 東京新聞 (2024年5月5日). 2024年5月5日閲覧。

        ^ “唐十郎さん死去、84歳 1日に自宅で転倒、救急搬送 アングラ演劇の旗手、多くの演劇人に影響”. 日刊スポーツ. (2024年5月5日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202405050000113_m.html 2024年5月5日閲覧。 

        ^ 『官報』第1239号10・11頁 令和6年6月10日

        ^ 嵐山光三郎『暴力対談』一季出版

        ^ 唐十郎「風に毒舌」毎日新聞社

        ^ 村松友視『夢の始末書』(角川文庫)P.135

        ^ 1969年12月13日朝日新聞夕刊から、趣旨のみ。なお、唐は自著「風に毒舌」の巻末自作年譜でこの事件を「1969年夏」としているが、勘違いと思われる。

        ^ “唐十郎文学部客員教授が明大で初講義”. 明治大学広報課ブログ (2012年4月12日). 2024年5月5日閲覧。

        ^ 木村隆『この母ありて』 青蛙房 P.98

        ^ 嵐山光三郎『暴力対談』一季出版

        ^ 唐十郎、充実の秋 韓国の文学賞受賞・新旧2作を上演中 朝日新聞、2010年10月8日

        ^ “朝日賞 2001-2018年度”. 朝日新聞社. 2023年1月4日閲覧。

        ^ “長嶋茂雄さんら9人文化勲章 功労者に加山雄三さんら”. 時事ドットコム (2021年10月26日). 2021年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月5日閲覧。

        ^ 下町万年町物語Bunkamura

        寺山修司

        若松孝二

        大島渚

        大鶴義丹

        横尾忠則

        土方巽

        夏純子(坂本道子)

        佐野史郎

        赤塚不二夫

        横山リエ

        天井桟敷 (劇団)

        唐組

        唐ゼミ.com

        横浜国立大学 教育人間科学部 マルチメディア文化課程

        唐十郎さん最終講義、アングラで締めた 横浜国大退職へ

        唐十郎 - NHK人物録

        第1回 石川達三「蒼氓」

        第2回 該当作品なし

        第3回 小田嶽夫「城外」/鶴田知也「コシャマイン記」

        第4回 石川淳「普賢」/冨澤有爲男「地中海」

        第5回 尾崎一雄「暢気眼鏡」他

        第6回 火野葦平「糞尿譚」

        第7回 中山義秀「厚物咲」

        第8回 中里恒子「乗合馬車」他

        第9回 半田義之「鶏騒動」/長谷健「あさくさの子供」

        第10回 寒川光太郎「密獵者」

        第11回 高木卓「歌と門の盾」

        第12回 櫻田常久「平賀源内」

        第13回 多田裕計「長江デルタ」

        第14回 芝木好子「青果の市」

        第15回 該当作品なし

        第16回 倉光俊夫「連絡員」

        第17回 石塚喜久三「纏足の頃」

        第18回 東野邊薫「和紙」

        第19回 八木義徳「劉廣福」/小尾十三「登攀」

        第20回 清水基吉「雁立」

        第21回 由起しげ子「本の話」/小谷剛「確証」

        第22回 井上靖「闘牛」「猟銃」

        第23回 辻亮一「異邦人」

        第24回 該当作品なし

        第25回 安部公房「壁 S・カルマ氏の犯罪」/石川利光「春の草」他

        第26回 堀田善衛「広場の孤独」「漢奸」他

        第27回 該当作品なし

        第28回 五味康祐「喪神」/松本清張「或る『小倉日記』伝」

        第29回 安岡章太郎「悪い仲間・陰気な愉しみ」

        第30回 該当作品なし

        第31回 吉行淳之介「驟雨」他

        第32回 小島信夫「アメリカン・スクール」/庄野潤三「プールサイド小景」

        第33回 遠藤周作「白い人」

        第34回 石原慎太郎「太陽の季節」

        第35回 近藤啓太郎「海人舟」

        第36回 該当作品なし

        第37回 菊村到「硫黄島」

        第38回 開高健「裸の王様」

        第39回 大江健三郎「飼育」

        第40回 該当作品なし

        第41回 斯波四郎「山塔」

        第42回 該当作品なし

        第43回 北杜夫「夜と霧の隅で」

        第44回 三浦哲郎「忍ぶ川」

        第45回 該当作品なし

        第46回 宇能鴻一郎「鯨神」

        第47回 川村晃「美談の出発」

        第48回 該当作品なし

        第49回 後藤紀一「少年の橋」/河野多惠子「蟹」

        第50回 田辺聖子「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」

        第51回 柴田翔「されどわれらが日々──」

        第52回 該当作品なし

        第53回 津村節子「玩具」

        第54回 高井有一「北の河」

        第55回 該当作品なし

        第56回 丸山健二「夏の流れ」

        第57回 大城立裕「カクテル・パーティー」

        第58回 柏原兵三「徳山道助の帰郷」

        第59回 丸谷才一「年の残り」/大庭みな子「三匹の蟹」

        第60回 該当作品なし

        第61回 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」/田久保英夫「深い河」

        第62回 清岡卓行「アカシヤの大連」

        第63回 吉田知子「無明長夜」/古山高麗雄「プレオー8の夜明け」

        第64回 古井由吉「杳子」

        第65回 該当作品なし

        第66回 李恢成「砧をうつ女」/東峰夫「オキナワの少年」

        第67回 畑山博「いつか汽笛を鳴らして」/宮原昭夫「誰かが触った」

        第68回 山本道子 「ベティさんの庭」/郷静子「れくいえむ」

        第69回 三木卓「鶸」

        第70回 野呂邦暢「草のつるぎ」/森敦「月山」

        第71回 該当作品なし

        第72回 日野啓三「あの夕陽」/阪田寛夫「土の器」

        第73回 林京子「祭りの場」

        第74回 中上健次「岬」/岡松和夫「志賀島」

        第75回 村上龍「限りなく透明に近いブルー」

        第76回 該当作品なし

        第77回 三田誠広「僕って何」/池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」

        第78回 宮本輝「螢川」/高城修三 「榧の木祭り」

        第79回 高橋揆一郎「伸予」/高橋三千綱「九月の空」

        第80回 該当作品なし

        第81回 重兼芳子「やまあいの煙」/青野聰「愚者の夜」

        第82回 森禮子「モッキングバードのいる町」

        第83回 該当作品なし

        第84回 尾辻克彦「父が消えた」

        第85回 吉行理恵「小さな貴婦人」

        第86回 該当作品なし

        第87回 該当作品なし

        第88回 加藤幸子 「夢の壁」/唐十郎「佐川君からの手紙」

        第89回 該当作品なし

        第90回 笠原淳「杢二の世界」/高樹のぶ子「光抱く友よ」

        第91回 該当作品なし

        第92回 木崎さと子「青桐」

        第93回 該当作品なし

        第94回 米谷ふみ子「過越しの祭」

        第95回 該当作品なし

        第96回 該当作品なし

        第97回 村田喜代子「鍋の中」

        第98回 池澤夏樹「スティル・ライフ」/三浦清宏「長男の出家」

        第99回 新井満 「尋ね人の時間」

        第100回 南木佳士「ダイヤモンドダスト」/李良枝「由煕」

        第101回 該当作品なし

        第102回 大岡玲「表層生活」/瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」

        第103回 辻原登「村の名前」

        第104回 小川洋子「妊娠カレンダー」

        第105回 辺見庸「自動起床装置」/荻野アンナ「背負い水」

        第106回 松村栄子「至高聖所アバトーン」

        第107回 藤原智美「運転士」

        第108回 多和田葉子「犬婿入り」

        第109回 吉目木晴彦「寂寥郊野」

        第110回 奥泉光「石の来歴」

        第111回 室井光広「おどるでく」/笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」

        第112回 該当作品なし

        第113回 保坂和志「この人の閾」

        第114回 又吉栄喜「豚の報い」

        第115回 川上弘美「蛇を踏む」

        第116回 辻仁成「海峡の光」/柳美里「家族シネマ」

        第117回 目取真俊「水滴」

        第118回 該当作品なし

        第119回 花村萬月「ゲルマニウムの夜」/藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」

        第120回 平野啓一郎「日蝕」

        第121回 該当作品なし

        第122回 玄月「蔭の棲みか」/藤野千夜「夏の約束」

        第123回 町田康「きれぎれ」/松浦寿輝「花腐し」

        第124回 青来有一「聖水」/堀江敏幸「熊の敷石」

        第125回 玄侑宗久「中陰の花」

        第126回 長嶋有「猛スピードで母は」

        第127回 吉田修一「パーク・ライフ」

        第128回 大道珠貴「しょっぱいドライブ」

        第129回 吉村萬壱「ハリガネムシ」

        第130回 金原ひとみ「蛇にピアス」/綿矢りさ「蹴りたい背中」

        第131回 モブ・ノリオ「介護入門」

        第132回 阿部和重「グランド・フィナーレ」

        第133回 中村文則「土の中の子供」

        第134回 絲山秋子「沖で待つ」

        第135回 伊藤たかみ「八月の路上に捨てる」

        第136回 青山七恵「ひとり日和」

        第137回 諏訪哲史「アサッテの人」

        第138回 川上未映子「乳と卵」

        第139回 楊逸「時が滲む朝」

        第140回 津村記久子「ポトスライムの舟」

        第141回 磯﨑憲一郎「終の住処」

        第142回 該当作品なし

        第143回 赤染晶子「乙女の密告」

        第144回 朝吹真理子「きことわ」/西村賢太「苦役列車」

        第145回 該当作品なし

        第146回 円城塔「道化師の蝶」/田中慎弥「共喰い」

        第147回 鹿島田真希「冥土めぐり」

        第148回 黒田夏子「abさんご」

        第149回 藤野可織「爪と目」

        第150回 小山田浩子「穴」

        第151回 柴崎友香「春の庭」

        第152回 小野正嗣「九年前の祈り」

        第153回 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」/又吉直樹「火花」

        第154回 滝口悠生「死んでいない者」/本谷有希子「異類婚姻譚」

        第155回 村田沙耶香「コンビニ人間」

        第156回 山下澄人「しんせかい」

        第157回 沼田真佑「影裏」

        第158回 石井遊佳「百年泥」/若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」

        第159回 高橋弘希「送り火」

        第160回 上田岳弘「ニムロッド」/町屋良平「1R1分34秒」

        第161回 今村夏子「むらさきのスカートの女」

        第162回 古川真人「背高泡立草」

        第163回 高山羽根子「首里の馬」/遠野遥「破局」

        第164回 宇佐見りん「推し、燃ゆ」

        第165回 石沢麻依「貝に続く場所にて」/李琴峰「彼岸花が咲く島」

        第166回 砂川文次「ブラックボックス」

        第167回 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」

        第168回 井戸川射子「この世の喜びよ」/佐藤厚志「荒地の家族

        第169回 市川沙央「ハンチバック」

        第170回 九段理江「東京都同情塔」

        第171回 朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」/松永K三蔵「バリ山行」

        第172回 安堂ホセ「DTOPIA」/鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」

        第1回 半村良『産霊山秘録』/森内俊雄『翔ぶ影』

        第2回 中井英夫『悪夢の骨牌』

        第3回 森茉莉『甘い蜜の部屋』

        第4回 高橋たか子『誘惑者』

        第5回 色川武大『怪しい来客簿』/津島佑子『草の臥所』

        第6回 唐十郎『海星・河童(ひとで・かっぱ)』

        第7回 眉村卓『消滅の光輪』/金井美恵子『プラトン的恋愛』

        第8回 清水邦夫『わが魂は輝く水なり』/森万紀子『雪女』

        第9回 澁澤龍彦『唐草物語』/筒井康隆『虚人たち』

        第10回 日野啓三『抱擁』

        第11回 三枝和子『鬼どもの夜は深い』/小檜山博『光る女』

        第12回 赤江瀑『海峡』『八雲が殺した』

        第13回 宮脇俊三『殺意の風景』

        第14回 増田みず子『シングル・セル』

        第15回 倉橋由美子『アマノン国往還記』/朝稲日出夫『シュージの放浪』

        第16回 泡坂妻夫『折鶴』/吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』

        第17回 石和鷹『野分酒場』/北原亞以子『深川澪通り木戸番小屋』

        第18回 日影丈吉『泥汽車』

        第19回 有為エンジェル『踊ろう、マヤ』

        第20回 鷺沢萠『駆ける少年』/島田雅彦『彼岸先生』

        第21回 山本道子『喪服の子』

        第22回 該当作品なし

        第23回 辻章『夢の方位』

        第24回 柳美里『フルハウス』/山田詠美『アニマル・ ロジック』

        第25回 村松友視『鎌倉のおばさん』/京極夏彦『嗤う伊右衛門』

        第26回 田辺聖子『道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・岸本水府とその時代』

        第27回 吉田知子『箱の夫』/種村季弘『種村季弘のネオ・ラビリントス 幻想のエロス』ほか

        第28回 多和田葉子『ヒナギクのお茶の場合』

        第29回 久世光彦『蕭々館日録』、笙野頼子『幽界森娘異聞』

        第30回 野坂昭如『文壇』およびそれに至る文業

        第31回 丸谷才一『輝く日の宮』、桐野夏生『グロテスク』

        第32回 小川洋子『ブラフマンの埋葬』

        第33回 寮美千子『楽園の鳥―カルカッタ幻想曲―』

        第34回 嵐山光三郎『悪党芭蕉』

        第35回 立松和平『道元禅師』(上下)/(特別賞)大鷹不二雄『鏡花恋唄』

        第36回 南木佳士『草すべり、その他の短編』/横尾忠則『ぶるうらんど』

        第37回 千早茜『魚神』

        第38回 篠田正浩『河原者ノススメ―死穢と修羅の記憶』

        第39回 瀬戸内寂聴『風景』/夢枕獏『大江戸釣客伝』

        第40回 角田光代『かなたの子』

        第41回 磯﨑憲一郎『往古来今』

        第42回 中島京子『妻が椎茸だったころ』/小池昌代『たまもの』

        第43回 長野まゆみ『冥途あり』/篠原勝之『骨風』

        第44回 川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』

        第45回 松浦理英子『最愛の子ども』

        第46回 山尾悠子『飛ぶ孔雀』

        第47回 田中慎弥『ひよこ大将』

        第48回 高樹のぶ子『小説伊勢物語業平』

        第49回 村田喜代子『姉の島』

        第50回 大濱普美子『陽だまりの果て』

        第51回 北村薫『水 本の小説』/朝比奈秋『あなたの燃える左手で』

        第1回 該当作なし

        第2回 大橋喜一『楠三吉の青春』/小幡欣治『畸形児』

        第3回 該当作なし

        第4回 堀田清美『島』

        第5回 該当作なし

        第6回 小林勝『檻』/早坂久子『相聞』

        第7回 該当作なし

        第8回 宮本研『日本人民共和国』『メカニズム作戦』/八木柊一郎『波止場乞食と六人の息子たち』『コンベヤーは止まらない』

        第9回 山崎正和『世阿彌』

        第10回 人見嘉久彦『友絵の鼓』/菅龍一『女の勤行』

        第11回 該当作なし

        第12回 川俣晃自『関東平野』/広田雅之『砂と城』

        第13回 別役実『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』

        第14回 秋浜悟史『幼児たちの後の祭り』に至るまでの諸作品の成果

        第15回 唐十郎『少女仮面』

        第16回 佐藤信『鼠小僧次郎吉』

        第17回 井上ひさし『道元の冒険』

        第18回 つかこうへい『熱海殺人事件』/清水邦夫『ぼくらが非情の大河をくだるとき』

        第19回 該当作なし

        第20回 石澤富子『琵琶伝』

        第21回 該当作なし

        第22回 太田省吾『小町風伝』/ちねんせいしん『人類館』

        第23回 岡部耕大『肥前松浦兄妹心中』

        第24回 斎藤憐『上海バンスキング』

        第25回 竹内銃一郎『あの大鴉、さえも』

        第26回 山崎哲『漂流家族』『うお伝説』

        第27回 野田秀樹『野獣降臨(のけものきたりて)』/山元清多『比野置(ピノッキオ)ジャンバラヤ』/渡辺えり子『ゲゲゲのげ』

        第28回 北村想『十一人の少年』

        第29回 岸田理生『糸地獄』

        第30回 川村毅『新宿八犬伝 第一巻-犬の誕生-』

        第31回 該当作なし

        第32回 大橋泰彦『ゴジラ』

        第33回 岩松了『蒲団と達磨』

        第34回 該当作なし

        第35回 坂手洋二『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』

        第36回 横内謙介『愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』

        第37回 宮沢章夫『ヒネミ』/柳美里『魚の祭』

        第38回 鄭義信『ザ・寺山』

        第39回 鴻上尚史『スナフキンの手紙』/平田オリザ『東京ノート』

        第40回 鈴江俊郎『髪をかきあげる』/松田正隆『海と日傘』

        第41回 松尾スズキ『ファンキー! 宇宙は見える所までしかない』

        第42回 深津篤史『うちやまつり』

        第43回 ケラリーノ・サンドロヴィッチ『フローズン・ビーチ』

        第44回 永井愛『兄帰る』

        第45回 三谷幸喜『オケピ!』

        第46回 該当作なし

        第47回 中島かずき『アテルイ』

        第48回 倉持裕『ワンマン・ショー』

        第49回 宮藤官九郎『鈍獣』/岡田利規『三月の5日間』

        第50回 佃典彦『ぬけがら』/三浦大輔『愛の渦』

        第51回 該当作なし

        第52回 前田司郎『生きてるものはいないのか』

        第53回 蓬莱竜太『まほろば』/本谷有希子『幸せ最高ありがとうマジで!』

        第54回 柴幸男『わが星』

        第55回 松井周『自慢の息子』

        第56回 ノゾエ征爾『○○トアル風景』/藤田貴大『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』/矢内原美邦『前向き!タイモン』

        第57回 赤堀雅秋『一丁目ぞめき』/岩井秀人『ある女』

        第58回 飴屋法水『ブルーシート』

        第59回 山内ケンジ『トロワグロ』

        第60回 タニノクロウ『地獄谷温泉 無明ノ宿』

        第61回 上田誠『来てけつかるべき新世界』

        第62回 神里雄大『バルパライソの長い坂をくだる話』/福原充則『あたらしいエクスプロージョン』

        第63回 松原俊太郎『山山』

        第64回 市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』/谷賢一『福島三部作 第1部「1961年:夜に昇る太陽」 第2部「1986年:メビウスの輪」 第3部「2011年:語られたがる言葉たち」』

        第65回 該当作なし

        第66回 福名理穂『柔らかく搖れる』/山本卓卓『バナナの花は食べられる』

        第67回 加藤拓也『ドードーが落下する』/金山寿甲『パチンコ(上)』

        第68回 池田亮『ハートランド』

        第69回 安藤奎『歩かなくても棒に当たる』/笠木泉『海まで100年』

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            20世紀日本の小説家

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            従四位受位者

            旭日中綬章受章者

            文化功労者

            朝日賞受賞者

            芥川賞受賞者

            岸田國士戯曲賞受賞者

            泉鏡花文学賞受賞者

            横浜国立大学の教員

            近畿大学の教員

            明治大学の教員

            明治大学出身の人物

            駒込高等学校出身の人物

            大鶴家

            東京都区部出身の人物

            1940年生

            2024年

            事故死した人物

            プロジェクト人物伝項目

2025/03/29 13:10更新

kara juurou


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