種村季弘の情報(たねむらすえひろ) ドイツ文学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


種村 季弘さんについて調べます
■名前・氏名 |
種村季弘と関係のある人
諏訪哲史: 1992年から名古屋鉄道で勤務する傍ら、種村季弘に読んでもらうために詩作を行なう。1998年、名鉄を退社し、2年間引きこもった末に書き上げた初の小説「アサッテの人」で種村季弘に認められる。2004年、種村季弘が死去。 若一光司: 『エロスの博物誌 わたしの性わたしの愛』(天野哲夫、南部孝司、種村季弘ほか共著 北宋社 1987年) 岡本綺堂: 猿の眼 岡本綺堂 日本幻想文学集成23:国書刊行会 1993、新編版2016 - 種村季弘編 松田哲夫: 種村季弘『書物漫遊記』1978年 平岡正明: 横浜に住まう、荻野アンナ・田中優子・山崎洋子らをはじめ、種村季弘ら多くの文学者が参加していた。 鷲巣繁男: 種村季弘『週刊読書人』1973年9月3日号 松田哲夫: 野坂昭如、井上ひさし、種村季弘らに原稿を依頼するが、一年で休刊。 すえひろがり: 別ペンネームの季弘雅里は、投稿時代に使っていた種馬季弘(種村季弘のもじり)の転用。 鷲巣繁男: 種村季弘『週刊ポスト』1976年11月26日号 矢川澄子: この年、グスタフ・ルネ・ホッケの『迷宮としての世界』(を種村季弘との共訳で美術出版社から上梓。 池内紀: 『温泉百話―東の旅』『温泉百話―西の旅』(種村季弘と共編)ちくま文庫 1988 鷲巣繁男: 種村季弘『現代詩手帖』1973年1月号 矢川澄子: 『迷宮としての世界 マニエリスム美術』(グスタフ・ルネ・ホッケ、種村季弘共訳、美術出版社) 1966年、のち岩波文庫 鷲巣繁男: 『饗宴』10号、1983年、鷲巣繁男追悼号〔執筆:草野心平、小川国夫、渋沢孝輔、吉岡実、多田智満子、高橋睦郎、相沢啓三、荒井献、池澤夏樹、井上輝夫、内村剛介、片瀬博子、笠井雅洋、草森紳一、河野愛子、小平武、篠田一士、澁澤龍彦、高橋保行、種村季弘、寺島憲治、永田耕衣、中村稔、三好豊一郎、八木忠栄、安永路子、吉増剛造、鷲巣薫、鷲巣きみ、佐々木弘幸(佐々木六戈)〕 矢川澄子: 東京都世田谷区赤堤に転居した後も澁澤と過ごした「鎌倉に戻りたい」と考え、当時東京都立大学 (1949-2011)に勤務していた種村季弘の研究室を毎日のように訪れて相談したが、結局その願いは叶わなかった。 池田香代子: 種村季弘に師事し、1971年に卒業。 稲垣足穂: 『コリントン卿登場 』美術出版社/1974年1月(野中ユリ・種村季弘との共著、30部豪華限定本(野中ユリ作によるアクリル封入パステル画1点および玻璃版画10点入り)、200部限定本(玻璃版画10点入り)あり) 野溝七生子: 解説は友人の姪で交友のあった矢川澄子、栞には種村季弘・鶴見俊輔・森銑三・橋本真理が寄稿。 東雅夫: 誌上には澁澤龍彦・中井英夫・種村季弘・荒俣宏ら大家も名を連ねた。 梶山季之: 続いて酒場で見知っていた当時光文社の種村季弘に後藤明生から紹介されて書き始めた、書き下し長編『黒の試走車』を1962年にカッパ・ノベルスで出版。 長谷川海太郎: 『世界怪奇実話』について、種村季弘は、モリタート(犯罪小唄、元は教会の司祭や伝道師によるものが口承文芸として独立し、ニュース報道の性格を担うようになった)の「わが国へのもっとも早い移植」としている。 岩淵達治: 『故障 - 今日なお可能な物語』(フリードリヒ・デュレンマット、種村季弘編、白水社、現代ドイツ幻想小説) 1970 鷲巣繁男: 呉茂一、寺田透、荒井献、齋藤磯雄、澁澤龍彦、多田智満子、高橋睦郎、種村季弘、加藤郁乎、草森紳一ら多くの学者や文人と交友があった。 鹿島茂: 開設時の参加書評家は、丸谷才一をはじめ逢坂剛、大森望、鴻巣友季子、高遠弘美、高階秀爾、高山宏、谷川渥、張競、豊崎由美、中江有里、永江朗、中野翠、橋爪大三郎、藤森照信、堀江敏幸、松原隆一郎、御厨貴、水野和夫、森まゆみ、四方田犬彦、(以下、故人)池内紀、井上ひさし、木村尚三郎、澁澤龍彦、瀬戸川猛資、種村季弘、出口裕弘、山崎正和、吉本隆明、米原万里。 ハインリヒ=フォン=クライスト: 『チリの地震 クライスト短篇集』 種村季弘訳、王国社 1990年、河出文庫 1996年 新版2011年 諏訪哲史: 大学在学中から卒業後まで独文学者の種村季弘に文学・美術・宗教・思想など広範な分野にわたり個人指導を受ける。 稲垣足穂: 人間を口から肛門にいたるひとつの筒と見立てたエッセイ『A感覚とV感覚』を、独自の一元的エロス論として評価した澁澤龍彦をはじめ、他に生田耕作、土方巽、種村季弘、松山俊太郎、加藤郁乎、高橋睦郎、松岡正剛、荒俣宏など多くの人から尊敬を集めた。 石堂淑朗: 東大在学中から、同期の種村季弘、吉田喜重らと「同人誌」を刊行。 牧野信一: また、「ときにデフォルメされた笑いに身をよじり、ときに救いも見えない焦燥に身をこがす」ような、一種の「動的な精神の燃焼の場」としての牧野の小説は、上記の作家の他、稲垣足穂、小島信夫、野坂昭如、後藤明生などの先駆者的なものがあると千石英世も指摘し、石川淳の他、島尾敏雄、吉行淳之介、安岡章太郎、種村季弘、池内紀ら、熱心な牧野信一ファンの作家が輩出されている。 鷲巣繁男: 同年、笠井叡『天使論』(現代思潮社)の註作成に種村季弘とともに協力。 |
種村季弘の情報まとめ

種村 季弘(たねむら すえひろ)さんの誕生日は1933年3月21日です。東京出身のドイツ文学者のようです。

映画、父親、現在、卒業、退社、結婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2004年に亡くなられているようです。
種村季弘のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)種村 季弘(たねむら すえひろ、1933年(昭和8年)3月21日 - 2004年(平成16年)8月29日)は、日本のドイツ文学者、翻訳家、評論家、エッセイスト。 1969年(昭和44年)の著書『ナンセンス詩人の肖像』では、ルイス・キャロル、エドワード・リア、モルゲンシュテルン、ハンス・アルプらの生涯と作品を紹介。ザッヘル=マゾッホなど多くのドイツ語圏の作家を翻訳、紹介した。澁澤龍彦や唐十郎らと共に1960年代 - 1970年代の、アングラ文化を代表する存在となる。 古今東西の異端的・暗黒的な文化や芸術に関する広汎な知識で知られ、クライストやホフマン、マゾッホなど独文学の翻訳の他、内外の幻想小説や美術、映画、演劇、舞踏に関する多彩な評論を展開し、錬金術や魔術、神秘学研究でも知られる。これに関連して、吸血鬼や怪物、人形、自動機械、詐欺師や奇人など、歴史上のいかがわしくも魅力的な事象を多数紹介。他方で幸田露伴、岡本綺堂、泉鏡花、谷崎潤一郎をはじめとする日本文学にも深く通じ、晩年は江戸文化や食文化、温泉文化などの薀蓄をユニークなエッセーに取り上げている。 稀代の博覧強記として知られ、教え子の諏訪哲史は種村を “二十世紀の日本の人文科学が世界に誇るべき「知の無限迷宮」の怪人” と評している(自身が編纂した『種村季弘傑作撰 Ⅰ』『同 Ⅱ』の解説にて)。 仏文学者で評論家の澁澤龍彦との交流でも知られ、澁澤とともに日本における幻想文学のジャンル的な確立に貢献した。 1933年(昭和8年)3月21日、東京市豊島区池袋に生まれる。父親は株屋であった。1944年(昭和19年)6月、長野県上山田温泉へ集団学童疎開。1945年(昭和20年)3月、中学入学のため東京へ戻り、4月、府立第九中学校へ入学する。1948年(昭和23年)4月、府立第九中学校が学制改革で都立第九高等学校へ改称(その後東京都立北園高等学校へ改称)。 1951年(昭和26年)4月、東京大学教養学部文科二類(現在の文科三類)に入学。同級に松山俊太郎、石堂淑朗、阿部良雄、吉田喜重、藤田敏八、井出孫六などがいた。前者2名とは終生深い交流があった。1953年(昭和28年)4月、東京大学文学部美学美術史科に進学。1954年(昭和29年)、東京大学文学部独文科に転科。在学中は東京大学学生新聞編集部に所属し、丸元淑生と知り合うが、伊藤成彦編集長と対立して退部する。1957年(昭和32年)に大学を卒業後、財団法人言語文化研究所附属東京日本語学校(現:学校法人長沼スクール東京日本語学校)に就職するが一年足らずで退職する。 1958年(昭和33年)9月、光文社に入社。『女性自身』編集部を経て書籍部で単行本の編集にあたり、田宮虎彦、結城昌治、梶山季之たちを担当する。1960年(昭和35年)の夏に肝炎で入院、光文社を退社しフリーとなる。1961年(昭和36年)、結婚し芝愛宕山に住むが、1965年頃まで豊島園、阿佐谷、茅ヶ崎、晴海、秩父などを転々とする。1963年(昭和38年)4月、駒澤大学文学部非常勤講師となり、翌年2月、駒澤大学文学部専任教師となる。1965年(昭和40年)、矢川澄子と共訳したグスタフ・ルネ・ホッケ『迷宮としての世界』を刊行、三島由紀夫から絶賛推薦され出版した。1967年(昭和42年)、杉並区成宗に引っ越す。 1968年(昭和43年)3月、駒澤大学を退職、同月神奈川県茅ヶ崎に引っ越す。4月より東京都立大学文学部助教授となる。同月に初の著書である評論集『怪物のユートピア』を刊行する。10月より國學院大学の講師を兼任する。1969年(昭和44年)11月、中央区晴海に引っ越す。1970年(昭和45年)11月、秩父に家を持つ。1971年2月、愛宕山に引っ越す。 1971年(昭和46年)3月、都立大学と國學院大學を退職する。1974年(昭和49年)、5月から6月にかけて初のヨーロッパ旅行。1975年(昭和50年)9月から10月にかけて二回目のヨーロッパ旅行に出かける。1976年、秩父の家を売却する。 1977年(昭和52年)、6月から9月にかけて、取材のため旧西ドイツのヴォルプスヴェーデに滞在する。1978年(昭和53年)、神奈川県大磯に引っ越す。4月より國學院大學ドイツ語専任講師となり、1979年(昭和54年)に専任助教授を経て、1981年(昭和56年)4月より教授となる。教え子に芥川賞作家となった諏訪哲史がいる。1980年(昭和55年)に神奈川県湯河原に土地を買い、1982年(昭和57年)3月に湯河原の新居に引っ越す。 1983年(昭和58年)4月から1985年(昭和60年)3月まで、朝日新聞読書欄の書評委員となる。1986年(昭和61年)1月から1987年(昭和62年)12月末まで、朝日新聞で月一回「文芸時評」を担当する。1988年(昭和63年)、朝日新聞読書欄を担当する。1991年(平成3年)7月、雑誌『太陽』の取材旅行でベルリンを訪問する。1993年(平成5年)4月より1年間、国内留学する。 1995年(平成7年)、『ビンゲンのヒルデガルトの世界』で芸術選奨文部大臣賞、斎藤緑雨賞を受賞する。同年10月、金沢で脳梗塞で倒れ入院する。1996年(平成8年)「温泉主義ストーンズ」で第2回小原庄助賞を受賞する。1997年(平成9年)、トゥウォルシュカ『遍歴 約束の土地を求めて』で日本翻訳出版文化賞を受賞する。1999年(平成11年)、著作集『種村季弘のネオ・ラビリントス』で27回泉鏡花文学賞を受賞する。2000年(平成12年)3月、國學院大學ドイツ語教授を退職し、4月より國學院大學大学院講師となる。2002年(平成14年)12月、國學院大學大学院講師を終える。 2002年(平成14年)6月末、悪性リンパ腫が見つかる。2003年(平成15年)1月、癌の手術をおこなう。2004年(平成16年)8月29日、胃癌により静岡県三島市の病院で死去。享年71。墓所は湯河原町のゆがわら吉浜霊園。 『怪物のユートピア 評論集』(三一書房) 1968、新装版 1991 『ナンセンス詩人の肖像』(竹内書店) 1969、のち筑摩叢書、のちちくま学芸文庫 『吸血鬼幻想』(薔薇十字社) 1970、のち河出文庫 『薔薇十字の魔法』(薔薇十字社) 1972、のち青土社、のち河出文庫 『アナクロニズム』(青土社、ユリイカ叢書)1973、のち河出文庫 『怪物の解剖学』(青土社) 1974、のち河出文庫 『失楽園測量地図』(イザラ書房) 1974 『詐欺師の楽園』(学芸書林) 1975、のち白水社、のち河出文庫、のち岩波現代文庫 『壺中天奇聞』(青土社) 1976 「骰子の7の目」(F・S-ゾンネンシュターン、河出書房新社、シュルレアリスムと画家叢書7) 1976、増補新版 2006 『パラケルススの世界』(青土社) 1977、新版1996ほか 『山師カリオストロの大冒険』(中央公論社) 1978、のち中公文庫、のち河出文庫、のち岩波現代文庫 『ザッヘル=マゾッホの世界』(桃源社) 1978、のち筑摩叢書、のち平凡社ライブラリー 『箱の中の見知らぬ国』(青土社) 1978 『書物漫遊記』(筑摩書房) 1979、のちちくま文庫 1986 『黒い錬金術』(桃源社) 1979、のち白水Uブックス 『悪魔禮拝』(桃源社) 1979、のち河出文庫 『影法師の誘惑』(青土社) 1979、のち河出文庫 『夢の舌』(北宋社) 1979、新装版 1996 『ヴォルプスヴェーデふたたび』(筑摩書房) 1980 『愚者の機械学』(青土社) 1980、新装版 1991 『食物漫遊記』(筑摩書房) 1981、のちちくま文庫 1985、新版 2006 『夢の覗き箱 種村季弘の映画劇場』(潮出版社) 1982 『謎のカスパール・ハウザー』(河出書房新社) 1983、のち河出文庫 『ぺてん師列伝 あるいは制服の研究』(青土社) 1983、のち河出文庫、のち岩波現代文庫 『贋物漫遊記』(筑摩書房) 1983、のちちくま文庫 1989 『書国探検記』(筑摩書房) 1984、のちちくま学芸文庫 2012 『器怪の祝祭日 種村季弘文芸評論集』(沖積舎) 1984 『ある迷宮物語』(筑摩書房、水星文庫)1985 『好物漫遊記』(筑摩書房) 1985、のちちくま文庫 1992 『迷宮の魔術師たち 幻想画人伝』(求龍堂) 1985 『一角獣物語』(大和書房) 1985 『贋作者列伝』(青土社) 1986、新装版 1992 『迷信博覧会』(平凡社) 1987、のちちくま文庫 1991 『魔術的リアリズム メランコリーの芸術』(PARCO出版局) 1988、のちちくま学芸文庫 2010 『小説万華鏡』(日本文芸社) 1989 『日本漫遊記』(筑摩書房) 1989 『晴浴雨浴日記』(河出書房新社) 1989 『箱抜けからくり綺譚』(河出書房新社) 1991 『ハレスはまた来る 偽書作家列伝』(青土社) 1992、のち改題『偽書作家列伝』(学研M文庫) 2001 『遊読記 書評集』(河出書房新社) 1992 『ビンゲンのヒルデガルトの世界』(青土社) 1994、新版 2002 『澁澤さん家で午後五時にお茶を』(河出書房新社) 1994、のち学研M文庫(増補版)2003 『人生居候日記』(筑摩書房) 1994 『魔法の眼鏡』(河出書房新社) 1994 『不思議な石のはなし』(河出書房新社) 1996 『泉鏡花「海の鳴る時」の宿 晴浴雨浴日記・辰口温泉篇』(十月社) 1996 『徘徊老人の夏』(筑摩書房) 1997、のちちくま文庫 2008 『夢の覗き箱 種村季弘の洋画劇場』(北宋社) 1997 『死にそこないの美学 私の日本映画劇場』(北宋社) 1997 - 潮出版社(1982)の増訂版 『奇想の展覧会 - 戯志画人伝』(河出書房新社) 1998 『東海道書遊五十三次』(朝日新聞社) 2001 『土方巽の方へ 肉体の60年代』(河出書房新社) 2001 『江戸東京《奇想》徘徊記』(朝日新聞社) 2003、のち朝日文庫 2006、新版 2024 『畸形の神 あるいは魔術的跛者』(青土社) 2004 『楽しき没落 種村季弘の綺想の映画館』(論創社) 2004 『断片からの世界 美術稿集成』(平凡社) 2005 『雨の日はソファで散歩』(筑摩書房) 2005、のちちくま文庫 2010 『種村季弘と美術のラビリントス - イメージの迷宮へようこそ』(相馬俊樹編、アトリエサード) 2010 『東海道寄り道紀行』(河出書房新社) 2012 - 単行本未収録の紀行集 『水の迷宮』(国書刊行会) 2020 - 泉鏡花論の集成 「種村季弘のラビリントス」全10巻(青土社) 1979 『怪物のユートピア』 『影法師の誘惑』 『吸血鬼幻想』 『薔薇十字の魔法』 『失楽園測量地図』 『怪物の解剖学』 『アナクロニズム』 『悪魔禮拝』 『壷中天奇聞』 『パラケルススの世界』 「種村季弘のネオ・ラビリントス」全8巻(河出書房新社) 1998 - 1999 『怪物の世界』 『奇人伝』 『魔法』 『幻想のエロス』 『異人』 『食物読本』 『温泉徘徊記』 『綺想図書館』 『種村季弘傑作撰 Ⅰ 世界知の迷宮』(諏訪哲史編、国書刊行会) 『種村季弘傑作撰 Ⅱ 自在郷への退行』(諏訪哲史編、国書刊行会) 2013 『詐欺師の勉強あるいは遊戯精神の綺想 種村季弘単行本未収録論集』(齋藤靖朗編、幻戯書房) 2014 『種村季弘コレクション 驚異の函』(諏訪哲史編、ちくま学芸文庫) 2024 『コリントン卿登場』(稲垣足穂, 野中ユリ共著、美術出版社) 1974 『だまし絵』(高柳篤共著、河出文庫、新版・遊びの百科全書2) 1987 『図説アイ・トリック』(赤瀬川原平, 高柳篤共著、河出書房新社、ふくろうの本、遊びの百科全書) 2001 『ああ、温泉 種村季弘とマニア7人の温泉主義宣言』(アートダイジェスト) 2001 『東京迷宮考 対談集』(青土社) 2001 『天使と怪物 対談集』(青土社) 2002 『異界幻想 対談集』(青土社) 2002 『澁澤龍彦を語る 1992~1996の対話』(河出書房新社) 1996 - 「全集」編集委員4名での座談集 『アイ・トリック』(日本ブリタニカ、遊びの百科全書2) 1979 『東京百話』全3巻(ちくま文庫) 1986 - 1987 『温泉百話 東の旅 / 西の旅』(池内紀共編、ちくま文庫) 1988 『放浪旅読本』(光文社、『光る話』の花束2) 1989 『美食倶楽部 谷崎潤一郎大正作品集』(ちくま文庫) 1989 『日本怪談集』全2巻(河出文庫) 1989、新装版 2019 『日本の名随筆 別巻18 質屋』(作品社) 1992 『日本幻想文学集成』(国書刊行会) 1991 - 1993、新編 2017 - 作家4名の解説を担当 『新潮日本文学アルバム54 澁澤龍彦』(新潮社) 1993 - 巻末エッセイ平出隆 『日影丈吉選集』全5巻(河出書房新社) 1995 『泉鏡花集成』全14巻(ちくま文庫) 1995 - 1997 『現代ドイツ幻想小説』(編、白水社) 1970、のち改題『ドイツ幻想小説傑作集』(白水Uブックス) 1985 -以下は一部訳者 『ドラキュラ・ドラキュラ 吸血鬼小説集』(編、薔薇十字社) 1973、のち河出文庫 1986、新装版 2023 『ドイツ怪談集』(河出文庫) 1988、新装版 2020 - 16編の物語 『綺譚の箱』(筑摩書房、澁澤龍彦文学館5) 1990 - ドイツロマン派を軸に選訳・解説 『パノラマ地図の世界』(平凡社、別冊太陽スペシャル) 2003 『迷宮としての世界』(グスタフ・ルネ・ホッケ、矢川澄子共訳、美術出版社) 1965、新版 1981ほか、のち岩波文庫(上・下、高山宏解説) 2010 - 2011 『小遊星物語』(パウル・シェーアバルト、桃源社、世界異端の文学) 1966、新版 1978、のち平凡社ライブラリー(高山宏解説) 1995 『十三の無気味な物語』(ハンス・ヘニー・ヤーン、白水社) 1967、新版 1979ほか、のち白水Uブックス 1984 『ブニュエル』(アド・キルー、三一書房、現代のシネマ) 1970、新版 1976 『象徴主義と世紀末芸術』(ハンス・H・ホーフシュテッター、美術出版社) 1970、新版 1987ほか 『文学におけるマニエリスム 言語錬金術ならびに秘教的組み合わせ術』全2巻(グスタフ・ルネ・ホッケ、現代思潮社) 1971、のち平凡社ライブラリー(全1巻、高山宏解説) 2012 『異化』(エルンスト・ブロッホ、片岡啓治, 船戸満之共訳、現代思潮社) 1971 『エンツェンスベルガー全詩集』(川村二郎, 飯吉光夫共訳、人文書院) 1971 『錬金術 タロットと愚者の旅』(R・ベルヌーリ、青土社) 1972、のち改題文庫化『錬金術とタロット』(河出文庫) 1992 『サセックスのフランケンシュタイン』(H・C・アルトマン、河出書房新社) 1972 『迷宮と神話』(カール・ケレーニイ、藤川芳朗共訳、弘文堂) 1973、新版 1986ほか 「クロヴィス・トルイユ」(レイモン・シャルメ、河出書房新社、シュルレアリスムと画家叢書4『骰子の7の目』) 1974 『イマージュの解剖学』(ハンス・ベルメール、瀧口修造共訳、河出書房新社) 1975、新版 1992 『毛皮を着たヴィーナス』(桃源社、マゾッホ選集1) 1976、のち河出文庫 1982、改版 2004 『密使 他』(桃源社、マゾッホ選集4) 1977 『絶望と確信 20世紀末の芸術と文学のために』(グスタフ・ルネ・ホッケ、朝日出版社、エピステーメー選書) 1977、のち白水社(高山宏改訂・解説) 2013 『錬金術 - 精神変容の秘術』(スタニスラス・クロソウスキー・デ・ロラ、平凡社、イメージの博物誌) 1978、新版(松本夏樹補訳) 2013 『砂男 / ブランビラ王女』(エルンスト・ホフマン、集英社、世界文学全集18) 1979
『砂男 / 無気味なもの』(E・T・A.ホフマン / フロイト、河出文庫) 1995 『三位一体亭』(南柯書局、オスカル・パニッツァ小説全集) 1983 『夢の王国 夢解釈の四千年』(M・ポングラチュ, I・ザントナー、池田香代子, 岡部仁, 土合文夫共訳、河出書房新社) 1987
『ナペルス枢機卿』(グスタフ・マイリンク、国書刊行会、バベルの図書館) 1989、新編版 2013 『チリの地震』(クライスト、王国社) 1990、のち河出文庫 1996、新版 2011 『ユーゲントシュティール絵画史 - ヨーロッパのアール・ヌーヴォー』(ハンス・H・ホーフシュテッター、池田香代子共訳、河出書房新社) 1990 『パニッツァ全集』全3巻(オスカル・パニッツァ、筑摩書房) 1991 『白雪姫』(グリム、三起商行、ミキハウスの絵本) 1991 『アベラシオン - 形態の伝説をめぐる四つのエッセー』(巌谷国士共訳、国書刊行会、バルトルシャイティス著作集1) 1991 『魔法物語』(ヴィルヘルム・ハウフ、河出書房新社) 1993 『化学の結婚』(ヨーハン・ヴァレンティン・アンドレーエ、紀伊国屋書店) 1993、新版 2002 『世界温泉文化史』(ウラディミール・クリチェク、高木万里子共訳、国文社) 1994 『永久機関 シェーアバルトの世界』(パウル・シェーアバルト、作品社) 1994 『リッツェ 少女たちの時間』(ホルスト・ヤンセン、トレヴィル) 1995 『マグナ・グラエキア - ギリシア的南部イタリア遍歴』(グスタフ・ルネ・ホッケ、平凡社) 1996、のち平凡社ライブラリー(田中純解説) 2013 『遍歴 約束の土地を求めて』(ウド・トゥウォルシュカ、青土社、叢書象徴のラビリンス) 1996 『くるみ割り人形とねずみの王様』(E・T・A・ホフマン、河出文庫) 1996 『グラディーヴァ / 妄想と夢』(ヴィルヘルム・イェンゼン / ジークムント・フロイト、作品社) 1996、のち平凡社ライブラリー(新版論考森元庸介) 2014 『狂気の王国』(フリードリヒ・グラウザー、作品社) 1998 『クロック商会』(フリードリヒ・グラウザー、作品社) 1999 『砂漠の千里眼』(フリードリヒ・グラウザー、作品社) 2000 『絞首台の歌』(クリスティアン・モルゲンシュテルン、書肆山田) 2003 『ビリッヒ博士の最期』(リヒャルト・ヒュルゼンベック、未知谷) 2003 『外人部隊』(フリードリヒ・グラウザー、国書刊行会) 2004 『老魔法使い 種村季弘遺稿翻訳集』(フリードリヒ・グラウザー、国書刊行会) 2008 - 短篇12編と長篇2編 『怪奇・幻想・綺想文学集 種村季弘翻訳集成』(国書刊行会) 2012 『犯罪精神病』(オスカル・パニッツァ、多賀健太郎共訳、平凡社) 2018 - 遺稿の訳書 『夢境彷徨 種村季弘と夢想の文書館』(牧原勝志編、新紀元社、幻想と怪奇6) 2021 - 未発表翻訳ほか 『怪人タネラムネラ~種村季弘の箱 別冊幻想文学13』(幻想文学出版局) 2002 『追悼特集 種村季弘 ぼくたちの伯父さん KAWADE道の手帖』(河出書房新社) 2006 『種村季弘の眼 迷宮の美術家たち』(柿沼裕朋編、平凡社) 2014 - 板橋区立美術館での展覧会図録 『綺想の美術廻廊 種村季弘・異端断片集』(齋藤靖朗監修、芸術新聞社) 2024 異端 錬金術 見世物学会 吉田喜重 石堂淑朗 多田智満子 巖谷國士 - 澁澤「全集」の編集委員 出口裕弘 - 同上 松山俊太郎 - 同上 東雅夫 石堂藍 高山宏 諏訪哲史 - 教え子 池田香代子 - 弟子 ^ 1942年生まれ、画家のバルテュスの第一子(長男) ^ 「種村季弘」『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』講談社。https://kotobank.jp/word/%E7%A8%AE%E6%9D%91%E5%AD%A3%E5%BC%98。コトバンクより2024年3月7日閲覧。 ^ 道の手帖 2006, p. 190. ^ 道の手帖 2006, p. 191. ^ “種村季弘”. 文学者掃苔録. 2024年12月28日閲覧。 『種村季弘 ぼくたちの伯父さん』河出書房新社〈KAWADE道の手帖〉、2006年1月30日。ISBN 4-309-74006-5。 種村季弘のウェブ・ラビリントス (著作や対談に関するリストを掲載。索引、関連文献リストも充実) 表 話 編 歴 第1回 半村良『産霊山秘録』/森内俊雄『翔ぶ影』 第2回 中井英夫『悪夢の骨牌』 第3回 森茉莉『甘い蜜の部屋』 第4回 高橋たか子『誘惑者』 第5回 色川武大『怪しい来客簿』/津島佑子『草の臥所』 第6回 唐十郎『海星・河童(ひとで・かっぱ)』 第7回 眉村卓『消滅の光輪』/金井美恵子『プラトン的恋愛』 第8回 清水邦夫『わが魂は輝く水なり』/森万紀子『雪女』 第9回 澁澤龍彦『唐草物語』/筒井康隆『虚人たち』 第10回 日野啓三『抱擁』 第11回 三枝和子『鬼どもの夜は深い』/小檜山博『光る女』 第12回 赤江瀑『海峡』『八雲が殺した』 第13回 宮脇俊三『殺意の風景』 第14回 増田みず子『シングル・セル』 第15回 倉橋由美子『アマノン国往還記』/朝稲日出夫『シュージの放浪』 第16回 泡坂妻夫『折鶴』/吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』 第17回 石和鷹『野分酒場』/北原亞以子『深川澪通り木戸番小屋』 第18回 日影丈吉『泥汽車』 第19回 有為エンジェル『踊ろう、マヤ』 第20回 鷺沢萠『駆ける少年』/島田雅彦『彼岸先生』 第21回 山本道子『喪服の子』 第22回 該当作品なし 第23回 辻章『夢の方位』 第24回 柳美里『フルハウス』/山田詠美『アニマル・ ロジック』 第25回 村松友視『鎌倉のおばさん』/京極夏彦『嗤う伊右衛門』 第26回 田辺聖子『道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・岸本水府とその時代』 第27回 吉田知子『箱の夫』/種村季弘『種村季弘のネオ・ラビリントス 幻想のエロス』ほか 第28回 多和田葉子『ヒナギクのお茶の場合』 第29回 久世光彦『蕭々館日録』、笙野頼子『幽界森娘異聞』 第30回 野坂昭如『文壇』およびそれに至る文業 第31回 丸谷才一『輝く日の宮』、桐野夏生『グロテスク』 第32回 小川洋子『ブラフマンの埋葬』 第33回 寮美千子『楽園の鳥―カルカッタ幻想曲―』 第34回 嵐山光三郎『悪党芭蕉』 第35回 立松和平『道元禅師』(上下)/(特別賞)大鷹不二雄『鏡花恋唄』 第36回 南木佳士『草すべり、その他の短編』/横尾忠則『ぶるうらんど』 第37回 千早茜『魚神』 第38回 篠田正浩『河原者ノススメ―死穢と修羅の記憶』 第39回 瀬戸内寂聴『風景』/夢枕獏『大江戸釣客伝』 第40回 角田光代『かなたの子』 第41回 磯﨑憲一郎『往古来今』 第42回 中島京子『妻が椎茸だったころ』/小池昌代『たまもの』 第43回 長野まゆみ『冥途あり』/篠原勝之『骨風』 第44回 川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』 第45回 松浦理英子『最愛の子ども』 第46回 山尾悠子『飛ぶ孔雀』 第47回 田中慎弥『ひよこ大将』 第48回 高樹のぶ子『小説伊勢物語業平』 第49回 村田喜代子『姉の島』 第50回 大濱普美子『陽だまりの果て』 第51回 北村薫『水 本の小説』/朝比奈秋『あなたの燃える左手で』 FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 ポーランド CiNii Books CiNii Research 日本の文学研究者 20世紀日本の翻訳家 日本の文芸評論家 20世紀日本の随筆家 ドイツ文学者 泉鏡花文学賞受賞者 光文社の人物 旧東京都立大学の教員 國學院大學の教員 駒澤大学の教員 東京大学出身の人物 東京都立北園高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 胃癌で亡くなった人物 1933年生 2004年没 2025/04/05 00:05更新
|
tanemura suehiro
種村季弘と同じ誕生日3月21日生まれ、同じ東京出身の人


TOPニュース
種村季弘と近い名前の人
話題のアホネイター

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「種村季弘」を素材として二次利用しています。