大地真央の情報(だいちまお) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大地 真央さんについて調べます
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大地真央と関係のある人
馬飼野康二: 大地真央 清岡純子: 大地真央―ブリリアント・トップスター (きよおか企画)1985年7月 全国書誌番号:85062993 錦織一清: また、数々の東宝ミュージカルの舞台に立ち、大地真央(「Lady, Be Good!」、1993年)、涼風真世(「42ND STREET」、1997年、1999年、2000年、2002年)、愛華みれ(「チャーリー・ガール」、2002年)などの元宝塚スターとダンスの共演をしている。 深緑夏代: この時の教え子に安奈淳、鳳蘭、麻実れい、大地真央、黒木瞳、榛名由梨などがいる。 真矢みき: 大地真央への憧れから豊中市立第二中学校卒業後、1979年に宝塚音楽学校に入学。 日高真弓: 大地真央 山崎一: “大地真央が一見貞淑な妻演じるサスペンス喜劇「一人二役」全国15会場巡演”. 平みち: 命名したのは同期の大地真央で、いわく、平の諸動作がモサッとしているから命名したという。 赤江珠緒: 『アイフル』- 女将(演:大地真央)役 森口瑤子: 女ねずみ小僧(大地真央版) - お民 役 松平健: 私生活では三度の婚姻歴があり、演劇『風と共に去りぬ』の縁で1990年(平成2年)に大地真央と結婚したが、2003年(平成15年)に離婚。 真織由季: 劇団四季などミュージカルに傾倒するうち「誕生日が同じ2月5日であった大地真央の存在を知り宝塚入団を志望した」。 清岡純子: 大地真央 ブリリアント・トップスター(フジアート出版)1985年2月 全国書誌番号:85055135 山本陽子: 女優・大地真央のファンで、これまでに何度も彼女の舞台を観劇してきた。 浅田真央: 名前の真央は、父親が女優の大地真央のファンであったことに由来する。 水野江莉花: 大地真央主演作品他、東宝ミュージカルに数多く出演する。 岡村俊一: 女ねずみ小僧(主演:大地真央)(2007年、明治座、演出) 宮本亜門: その後、「ジャニーズ系の演出家」と言われ、1989年ミュージカル『エニシング・ゴーズ』『サウンド・オブ・ミュージック』を大地真央の主演で成功させる。 海東健: “桐谷美玲主演ドラマ『アンダーウェア』大地真央ら出演者発表”. ORICON (2015年8月1日). 2015年8月3日閲覧。 剣幸: 1985年、大地真央の後を受け月組のトップスターに就任。 小出真保: 大地真央 高木史朗: 天津乙女・・門田芦子・・小夜福子・・佐保美代子・・久慈あさみ・・南悠子・・故里明美・・藤里美保・・内重のぼる・・古城都 - 大滝子&榛名由梨 - 大滝子 - 榛名由梨 - 大地真央 - 剣幸 - 涼風真世 - 天海祐希 - 久世星佳 - 真琴つばさ - 紫吹淳 - 彩輝直 - 瀬奈じゅん - 霧矢大夢 - 龍真咲 - 珠城りょう - 月城かなと(現役) 益岡徹: “大地真央が一見貞淑な妻演じるサスペンス喜劇「一人二役」全国15会場巡演”. あさなぎりん: その後、月組に配属(当時のトップスターは大地真央)。 露口茂: 1989年:フジテレビで放送された大地真央主演『女ねずみ小僧』に出演、現在までに、連続ドラマへの出演は最後ということになる。 神田沙也加: 舞台もやりたいと思ったきっかけは12~3歳ぐらいの頃に大地真央が出演していた舞台『風と共に去りぬ』を観て、衝撃を受ける。 桑名正博: 「チャオチャオたこかいな」で大地真央と共演した。 土方隆行: 大地真央 AL『ラ・ドュリオン』(1988年)ギター 笹本玲奈: 兵庫県出身で、大地真央と同期。 伊吹謙太朗: 大地真央 / ふるあめりかに袖はぬらさじ(2017年7月、明治座) |
大地真央の情報まとめ
大地 真央(だいち まお)さんの誕生日は1956年2月5日です。兵庫出身の女優のようです。
宝塚歌劇団時代の主な活動、宝塚歌劇団退団後の主な活動などについてまとめました。姉妹、卒業、テレビ、結婚、離婚、再婚、ドラマ、事件、家族、映画、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大地真央の現在の年齢は68歳のようです。
大地真央のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大地 真央(だいち まお、1956年2月5日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。 戸籍名: 森田 真裕美(もりた まゆみ)、旧姓: 多田(ただ)。兵庫県洲本市出身。身長166センチ、血液型B型。愛称は真央、マミ。 外国航路船長職・陸軍軍人などの経験をもつ父と横浜市出身の母のもと、三人姉妹の末子として出生。父は42歳、母は38歳という遅い子であった。4歳から日本舞踊を始める。 洲本市立洲本第二小学校を卒業、洲本市立洲浜中学校に進学。同校在学中に、ひょんなことから舞台に立ち、その面白さから芸能活動を希望するようになり、父に相談するも猛反対されてしまう。しかし、「宝塚歌劇団なら軍隊なみに規律が厳しいから、ためになるのではないか」との父の軍隊時代の友人の進言があり、受験を許された。 また、いとこにはコマ・スタジアムの社長だった白川公一がおり、毎年「宝塚カレンダー」が送られてきていた。 数か月の受験レッスンを受け、49人中42番目の成績で一発合格。中学卒業後1971年、宝塚音楽学校に入学。 のちトップスターになった時に、試験官だった内海重典に「なぜ私は合格できたのですか?」と問うと「試験では今の状態を見るだけでなく、その子のこれからの可能性を見るのだ。」と返答され「先生、見る目があったわね。」と発言した。 1973年、59期生として宝塚歌劇団に入団。芸名の「真央」は幼い頃から考えていたもので、「大地」は長姉の提案だったという。星組公演『花かげろう/ラ・ラ・ファンタシーク』 で初舞台を踏む。宝塚入団時の成績は49人中25番。同期に平みち・姿晴香・四季乃花恵(笹本玲奈の母)・山城はるか・未沙のえる・湖条千秋らがいる。現役では専科所属の一樹千尋がいる。 翌年4月、月組に配属。新進男役スターとして早くから注目される。 1973年、ラジオ番組『MBSヤングタウン』(毎日放送制作)土曜日公開放送(司会: 桂三枝〈現・六代目桂文枝〉)のアシスタントを務める。 1975年、サンミュージックプロダクションのマネージメント協力のもと、アイドルとして『悲しみのアイドル』(日本コロムビア)のレコードリリース・テレビ・CM出演など活動(劇団内のオーディションで決まった約1年半の期限付き活動)を行ってきた。この時のキャッチフレーズは「まぶしいアイドル 太陽の19歳」。活動当初はあまり注目も集まらなかったために、レコードセールスなどは芳しくなかった。その後歌手としての活動は自然消滅している。 舞台では、1976年、『ベルサイユのばらIII』の小公子(役代わり公演ではフェルゼン役)など目立つ役どころを務めるようになる。また新人公演の主役を多数務める。 1980年、当時の月組トップ兼副組長の榛名由梨のもと二番手男役になる。 1981年の本公演『新源氏物語』では日程中数日間主役・榛名にかわり光源氏を演じた。 1982年、『あしびきの山の雫に』で大津皇子を演じる。同公演では入団1年目の黒木瞳が相手役の石川郎女役に大抜擢され、併演のショーでも大地と組んだ。榛名の専科異動に伴い、『愛限りなく/情熱のバルセロナ』で月組トップスターの座に就く。トップ娘役には黒木が就任したが、『愛限りなく』(『春琴抄』)では若手娘役:春風ひとみが相手役となり、『情熱のバルセロナ』ではベテラン女役スターの条はるきも黒木と並び別格スターとして大地の相手役をつとめた。 1984年、自ら劇団に企画を提案し『ガイズ&ドールズ』日本初演でスカイ役を演じた。1985年9月1日 に『二都物語/ヒートウェイブ』で黒木と共に退団。以後は女優としてミュージカルなど舞台を中心に活躍をしている。特に『風と共に去りぬ』のスカーレット役・『マイ・フェア・レディ』のイライザ役が当たり役として知られる。イライザ役については、2010年の博多座、中日劇場、東京公演にて卒業。 2010年の『マイ・フェア・レディ』博多座公演初日では、東宝ミュージカル主演2300回を達成し、10月29日には『マイ・フェア・レディ』の主演600回を達成した。 私生活では舞台『風と共に去りぬ』他で共演が多かった松平健と1990年に神前結婚したものの、2004年に離婚。 2007年、12歳年下のインテリアデザイナー森田恭通と再婚。3月14日、ファンクラブの公式ホームページにて婚約を発表。インテリアデザイナーとして東京・大阪・ニューヨーク・香港などにあるレストランやバーの内装デザインをあまた手がける森田との婚約は、多方面から祝福された。7月25日、フランス・シャンパーニュ地方の教会で挙式。日本に帰国後、都内某所にて関係者を招待した結婚披露パーティーを開催。その中には、大地を芸能界のママと慕う神田沙也加も出席した。 2014年、古巣である宝塚歌劇団創立100周年を記念して創立された『宝塚歌劇の殿堂』最初の100人のひとりとして殿堂入りを果たしている。 2019年4月より、インスタグラムに目玉焼きとケチャップ、亜麻仁油による目玉焼きアート写真を投稿するようになり、2021年には東京と大阪で「MAO PECCASO DAICHI#目玉焼きオリジナルアート展」を開催した。 宝塚歌劇団時代の主な活動主な舞台1973年 3月 - 4月 「花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」(初舞台) 5月 「新・花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」 10月 「秋の宝塚踊り」「イフ…」 1974年 7月 「花のオランダ坂」「インスピレーション」 9月 「秋扇抄」「ベルサイユのばら」 - 新人公演:小公子(本役:常花代) 1975年 1月 「春鶯囀 (宝塚歌劇)」「ラビング・ユー」 1976年 3月 「赤と黒」 - 新人公演:フーケ(本役:瀬戸内美八)、「イマージュ (宝塚歌劇)」で復帰(東京公演) 5月 - 6月 「スパーク&スパーク」「長靴をはいた猫 (宝塚歌劇)」 - 6月・新人公演:ジャック(本役:大滝子) 8月 「ベルサイユのばらIII」 - 小公子、(役替りで)フェルゼン(東京公演) 11月 - 12月 「紙すき恋歌」「バレンシアの熱い花」 - 新人公演:ロドリーゴ(本役:瀬戸内美八) 1977年 3月 - 5月 「風と共に去りぬ」 - 機関士、4月・新人公演:スカーレット(本役:順みつき) 9月 - 11月
「ボーイ・ミーツ・ガール(宝塚歌劇)」 1978年 3月 - 5月 「祭りファンタジー」「マイ・ラッキー・チャンス」 - 5月・新人公演:ミスター・ラッキーI(本役:榛名由梨) 6月 「マリウス(宝塚歌劇)」 - マリウス(バウホール公演) 8月 - 9月
「ラブ・メッセージ」 10月 - 11月 中南米公演 1979年 2月 - 3月 「日本の恋詩」「カリブの太陽」 - ヘンリー 4月 - 5月 「ロミオとジュリエット」 - ロミオ(バウホール公演) 6月 - 8月
「ラ・ベルたからづか」 - ディガディガの青年 9月 「恋とかもめと六文銭」 - 真田大助(バウホール公演) 11月 「バレンシアの熱い花」 - ロドリーゴ、「ラ・ベルたからづか」(東京公演) 1980年 1月 - 2月
「仮面舞踏会 (宝塚歌劇)」 2月 - 3月 「ワンモア・ドリーム」 - マリオン(バウホール公演) 6月 - 8月 「スリナガルの黒水仙」 - ディリプ、「クラシカル・メニュー」 - まぼろし人A、白馬S 1981年 1月 - 2月 「ジャンピング!」「新源氏物語」 - 惟光、夕霧(二役) 2月 - 3月 「ディーン (宝塚歌劇)」 - ジェームス・ディーン(バウホール公演) 4月 「新源氏物語」 - 惟光、夕霧(二役) ※役代わり公演で光源氏も演じた。(東京公演) 6月 - 8月 「白鳥の道を越えて」 - ギスカール、「ザ・ビッグ・アップル」 - 踊る女 9月 「公開講座」(朝日カルチャーセンター) 11月 - 12月 「天明ふあんたじい」 - 水船隼人(バウホール公演) 1982年 2月 - 3月
「ジョリー・シャポー」 - 町の青年A 5月 「DEAN」 - ジェームス・ディーン(西武劇場公演) 8月 「シブレット(宝塚歌劇)」(バウホール公演) 10月 - 11月
月組トップ時代1982年
1983年 1月 「まい・みらくる」 - クリスタル(バウホール公演) 3月 - 5月
「ムーンライト・ロマンス」 - ミシェル 6月 「恋と十手と千両箱」(バウホール公演) 9月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル) 11月 - 12月
「ハート・ジャック」 - ハート・ジャッカー 1984年 1月 「I am What I am」(バウホール公演) 2月 「公開講座」(朝日カルチャーセンター) 5月 - 6月
「ザ・レビューII」 - ジェラール、ビッグランド(二役) 9月 「I am What I am」(西武パルコ公演) 11月 - 12月 「ガイズ&ドールズ」 - スカイ・マスターソン 12月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル) 1985年 5月 - 6月
「ヒート・ウェーブ」(サヨナラ公演演目) テレビドラマ阪急ドラマシリーズ「たすきと包丁」(1974年4月、関西テレビ) ※準レギュラー 連続テレビ小説「虹を織る」(1980年10月 - 1981年4月) - 春風かおる 役 池中玄太80キロ 第2シリーズ 第13話 「数字で決めるな!」(1981年6月27日、日本テレビ系) 愛の讃歌 越路吹雪の青春(1983年5月11日・18日、TBSテレビ) - 主演・越路吹雪 役 前・後編(全2回) バラエティーバラエティー世界史漫遊(1975年、NHK) レギュラー 宝塚歌劇団退団後の主な活動舞台1986年 3月 「プリンセス・モリー」 - モリー・トビン(日生劇場) 4月 - 5月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール) 7月 「野田秀樹の十二夜」 - ヴァイオラ、セバスチャン(二役)(日生劇場) 1987年 3月 - 4月 「風と共に去りぬ」 - スカーレット(帝国劇場) 6月 - 7月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、愛知文化講堂、大阪サンケイホール) 10月 「王子と踊り子」 - メアリー(青山劇場) 1988年 5月 - 6月 「羅因伝説」(新橋演舞場) 7月 - 8月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール、愛知厚生年金会館) 1989年 1月 - 2月 「カルメン」 - カルメン(青山劇場) 6月 「スーパーオペラ・海光」(横浜アリーナ) 8月 「エニシング・ゴーズ」 - リノ・スウィーニー(日生劇場) 10月 - 11月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場,大阪サンケイホール) 1990年 3月 - 4月 「マイ・フェア・レディ」 - イライザ(帝国劇場) ※この公演のイライザ役に対し第十五回菊田一夫演劇賞を受賞 7月 「エニシング・ゴーズ」(近鉄劇場) 10月 「20世紀号に乗って」(青山劇場) 1991年 7月 「エニシング・ゴーズ」(日生劇場) 8月 「エニシング・ゴーズ」(中日劇場) ※この公演の演技に対し名古屋演劇ペンクラブ受賞 11月 「大地真央リサイタル」(東京、大阪、神戸) 1992年 3月 - 4月 「サウンド・オブ・ミュージック」 - マリア(青山劇場) 9月 日中国交20周年記念公演「チンギス・ハーン わが剣熱砂を染めよ」(北京二十一世紀劇場) ※特別出演 1993年 4月 - 5月 「大地真央舞台生活20周年記念リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール) 7月 「マイ・フェア・レディ」(劇場飛天) 11月 「レディ・ビー・グッド!」 - スージー(青山劇場) 1994年 9月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場) 11月 「恋らんまん」 - 千姫(新橋演舞場) 1995年 4月 「サウンド・オブ・ミュージック」(帝国劇場) 5月 「サウンド・オブ・ミュージック」(中日劇場) 8月 「サウンド・オブ・ミュージック」(劇場飛天) 10月 「アイリーン」 - アイリーン(日生劇場) 1996年 2月 - 4月 「スカーレット」- スカーレット(帝国劇場) ※風と共に去りぬの続編の舞台化 10月 「エニシング・ゴーズ」(青山劇場) 11月 - 12月 全国12ヵ所コンサート「voyage」 1997年 4月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場) 5月 「マイ・フェア・レディ」(劇場飛天) 9月 - 10月 「クレオパトラ」 - クレオパトラ(日生劇場) 11月 「クレオパトラ」(大阪松竹座) 1998年 3月 - 4月 「サウンド・オブ・ミュージック」(日生劇場) 5月 「アイリーン」(日生劇場) 6月 - 7月 25thリサイタル「Mindage」(名古屋、大阪、東京) 10月 「ローマの休日」 - アン王女(青山劇場) 11月 「ローマの休日」(劇場 飛天)※この公演の演技に対し平成10年度文化庁芸術祭賞の大賞を受賞。第二十四回菊田一夫演劇大賞受賞 1999年 2月 - 3月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場) 5月 「ローマの休日」(中日劇場) 7月 「ローマの休日」(博多座) 10月 - 11月 青山劇場 「カルメン」(青山劇場) 12月 - 1月 グランドショー「MAny moons agO」(大阪、福岡、山梨、東京) 2000年 3月 - 4月 「ローマの休日」(帝国劇場) 6月 「ミツコ」クーデンホーフ・ミツコ(新橋演舞場) 8月 「サウンド・オブ・ミュージック」(梅田コマ劇場) 11月 「ワンス・アポン・ア・マットレス」 - ウィニフレッド姫(青山劇場) 12月 大地真央グランドショー「MAny moons agO II」(梅田コマ劇場)
2001年 1月 大地真央グランドショー「MAny moons agO II」(東京国際フォーラム) 3月 「カルメン」(中日劇場) 7月 - 8月 「風と共に去りぬ」-スカーレット(帝国劇場) ※東宝ミュージカル版 10月 「カルメン」(梅田コマ劇場) 12月 大地真央グランドショー「MAny moons agO III」(梅田コマ劇場) 2002年 1月 大地真央グランドショー「MAny moons agO III」(東京国際フォーラム) 3月 「パナマ・ハッティー」 - ハッティー(帝国劇場) 5月 「マイ・フェア・レディ」(中日劇場) 7月 「マイ・フェア・レディ」(博多座) 10月 「椿姫」 - マルグリット(新橋演舞場) 12月 「風と共に去りぬ」(梅田コマ劇場) 2003年 1月 「風と共に去りぬ」(梅田コマ劇場) 4月 「風と共に去りぬ」(中日劇場) 5月 「風と共に去りぬ」(帝国劇場) 10月 - 11月 「十二夜」 - ヴァイオラ(帝国劇場) 2004年 2月 「椿姫」(松竹座) 5月 「サウンド・オブ・ミュージック」(博多座) 8月 「マイ・フェア・レディ」(梅田コマ劇場) 11月 「マリー・アントワネット」 - マリー・アントワネット(新橋演舞場)(ミュージカル「マリー・アントワネット」とは別作品) 2005年 4月 「トスカ」 - フロリア・トスカ(草月ホール)(同名オペラの原作の戯曲) 4月 「トスカ」(シアタードラマシティ) 5月 「トスカ」(りゅーとぴあ) 8月 「大地真央コンサート2005 Proof of Brightness」(紀尾井ホール) 8月 「大地真央コンサート2005 Proof of Brightness」(いずみホール) 11月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場) 12月 X'mas ディナーショー(全国4ヶ所) 2006年 5月 「マリー・アントワネット」(松竹座) 8月 「十二夜」(中日劇場) 9月 「十二夜」(波切ホール) 10月 「風と共に去りぬ」(博多座) 12月 「紫式部ものがたり」(日生劇場) - 紫式部、光源氏(二役) 2007年 4月 - 7月 「マイ・フェア・レディ」(全国ツアー) 11月 「女ねずみ小僧」(明治座) 2008年 3月 「紫式部物語」(松竹座) 8月 「紫式部物語」(大阪松竹座) 11月 - 12月 「月の輝く夜に」(ル・テアトル銀座他、神戸、名古屋、岸和田、広島) 2009年 4月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場) 7月 「ガブリエル・シャネル」(新橋演舞場) 2010年 9月 「ヘッダ・ガーブレル」(新国立劇場 小ホール) 10月 「マイ・フェア・レディ」(博多座、中日劇場、JBCホール) 2011年 5月 「ガブリエル・シャネル」(日生劇場) 12月 - 2012年1月 「8人の女たち」(ル・テアトル銀座、森ノ宮ピロティホール) 2012年 8月 「大江戸緋鳥808」(明治座) 2013年 9月 「40カラット」(大阪松竹座、東京芸術劇場プレイハウス) 2014年 1月「コンダーさんの恋 〜鹿鳴館騒動記〜」(明治座) 11月 - 12月 「夫が多すぎて」(シアタークリエ) 2015年 6月「熱海五郎一座 爆笑ミステリー プリティウーマンの勝手にボディガード」(新橋演舞場) 2016年 10月 - 12月 「一人二役 〜殺したいほどジュテーム〜」(シアター1010、シアタークリエ ほか)フランソワーズ 役 2017年 7月 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(明治座) 11月 - 12月「夫婦漫才」(博多座、新歌舞伎座、シアター1010) 2018年 8月 - 9月 大地真央ディナーショー「Muse」(京王プラザホテルコンコードボールルーム、加賀屋コンベンションホール「飛鳥」、ホテルハマツ「平安の間」) 2019年 2月 「夫婦漫才」(明治座、新歌舞伎座ほか) 2020年 10月 - 11月 「おかしな二人」(シアタークリエ) 2021年 2月 - 3月 「ローズのジレンマ」 (シアタークリエ、新歌舞伎座、刈谷市総合文化センターアイリス) 10月 - 11月 「夫婦漫才」(シアター1010、新歌舞伎座、博多座、御園座) 2023年 4月 - 5月 「おかしな二人」(シアタークリエ) テレビドラマ武蔵坊弁慶(1986年、NHK) - 巴御前 役 スペシャルドラマ「チャオチャオたこかいな〜たこやきルネッサンスや。〜」(1986年、毎日放送) - 主演・田代優子 役 大河ドラマ(NHK)
功名が辻(2006年) - 市 役 女ねずみ小僧(1989年、フジテレビ系) - 主演・お凛 役 天国から北へ3キロ(1991年、フジテレビ系) - 主演・千代田たま子 役 土曜ワイド劇場
「犯罪被害者相談室〜癒やしの事件簿〜」(2007年3月31日、朝日放送系) - 主演・藤井若葉 役 「天才刑事・野呂盆六8・見知らぬ他人〜悪女の完全犯罪!」(2013年8月10日、朝日放送系) - 三俣東見 役 世にも奇妙な物語春の特別編「ある朝パニック」(1994年、フジテレビ系) - 主演 金曜エンタテイメント春の特別企画第三弾「ざけんなヨ!!6・家を買ってみたものの」(1994年4月15日、フジテレビ系) - 主演・滝沢亮子 役 竜馬がゆく(1997年、TBS) - 坂本乙女 役 古畑任三郎 第3シリーズ 第31回「アリバイの死角」(1999年5月4日、フジテレビ系) - 金森晴子 役 愛の家〜泣き虫サトと7人の子〜(2003年、NHK) - 主演・五十嵐サト 役 西遊記(2006年、フジテレビ系) - 羅刹女 役 MR.BRAIN(2009年、TBS) - 佐々未春 役 金曜プレステージ特別企画「刑事・鳴沢了2〜偽りの聖母〜(2011年5月20日、フジテレビ系) - 小山内清美 役 リッチマン、プアウーマン(2012年、フジテレビ系) - 藤川真沙子 役 東京バンドワゴン〜下町大家族物語 第7話(2013年11月23日、日本テレビ系) - 池沢百合枝 役 死刑台の72時間(2013年11月26日・12月3日、NHK BSプレミアム) - 薫 役 金曜ロードSHOW!「ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル」(2014年10月24日、日本テレビ系) - 瀬川すみれ 役 プレミアムよるドラマ「その男、意識高い系。」(2015年、NHK BSプレミアム) - 早乙女蘭子 役 金曜プレミアム アンダーウェア(2015年11月13日 - 12月4日、全4話、フジテレビ) - 南上マユミ 役 ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年1月13日 - 3月16日、日本テレビ系) - 瀬川すみれ 役 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016年4月 - 10月、NHK総合) - 青柳滝子 役 女たちの特捜最前線 最終話(2016年8月25日、テレビ朝日) - 河原崎時恵 役 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話(2016年11月18日、テレビ東京) - レオパルド(ひとみ) 役 二夜連続ドラマスペシャル アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった(2017年3月25日・26日、テレビ朝日) - 星空綾子 役 釣りバカ日誌 Season2 〜新入社員 浜崎伝助〜 第6話 (2017年5月26日、テレビ東京) - 三輪修子 役 警視庁・捜査一課長 Season2 第7話(2017年6月1日、テレビ朝日) ‐ 仙道香奈恵 役 ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第5期(2017年10月 - 12月、テレビ朝日) - 志村まどか 役 命売ります 第6話(2018年2月28日、BSジャパン) - 結城みさと(占い師) 役 越路吹雪物語(2018年1月30日 - 3月30日、テレビ朝日) - 主演・越路吹雪 役 ぬけまいる〜女三人伊勢参り(2018年10月 - 12月、NHK総合) - お凛 役 相棒 season17 第10話「ディーバ」(2019年1月1日、テレビ朝日) - 神崎瞳子 役 ドラマスペシャル アガサ・クリスティ 予告殺人(2019年4月14日、テレビ朝日) - 黒岩怜里 役 伝説のお母さん(2020年、NHK総合) - 魔王 役 連続ドラマW「大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜」第6話(2020年7月11日、WOWOW) - 麗光院 役 ※ 全編で語りを担当 最高のオバハン 中島ハルコ(2021年4月10日 - 5月29日、フジテレビ) - 主演・中島ハルコ 役 正直不動産(2022年4月5日 - 6月7日、NHK総合) - マダム 役
正直不動産2(2024年1月9日 - 3月12日、NHK総合・NHK BSプレミアム4K) 特捜9 Season5 第7話(2022年5月18日、テレビ朝日) - 三条祐子 役 ハマる男に蹴りたい女(2023年1月14日 - 3月18日、テレビ朝日) - 設楽しま子 役 Web配信ドラマアンダーウェア(2015年秋、Netflix) - 南上マユミ 役 ※配信後にフジテレビ系列で放送 映画エンジェル 僕の歌は君の歌(1992年) - 神係爽子 役 日本沈没(2006年) - 鷹森沙織 役 映画 クロサギ(2008年) - さくらママ(染谷綾子) 役 R100(2013年) 高台家の人々(2016年) 母性(2022年) - 露木華恵 役 ゴッドマザー〜コシノアヤコの生涯〜(2025年公開予定) - 主演・コシノアヤコ 役 テレビアニメNO.6(2011年、フジテレビ系) - エリウリアス 役 劇場アニメ劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム(2011年、東宝) - ジャンタ 役 吹き替えナルニア国物語シリーズ - 白い魔女〈ティルダ・スウィントン〉
ナルニア国物語/第2章: カスピアン王子の角笛(2008年) ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島(2011年) SING/シングシリーズ - ナナ・ヌードルマン〈ジェニファー・ソーンダース〉
SING/シング: ネクストステージ(2022年) バラエティキミハ・ブレイク 世界の恐怖映像50連発 2009!(2009年1月13日、TBS)チュートリアルとともに司会を務めた DON!(2010年3月30日 - 2011年3月25日、日本テレビ) - 火曜日レギュラー 〜どうぶつ冒険バラエティ〜ワンダ!(2011年10月14日 - 2012年9月7日、テレビ東京) - レギュラー 象印クイズヒントでピント(1979年3月11日(第2回)〜1979年6月17日(第16回)、女性軍3枠レギュラー解答者) いのちの響(TBS) コントの劇場 〜The Actors' Comedy〜(NHKBSプレミアム) 「エチカの鏡〜ココロにキクTV〜」(フジテレビ) - 不定期出演他 ラジオきらめく風に乗って〜カゴメ・サウンド・ブランチ〜(エフエム東京) CM雪印乳業 宝石箱(1980年代初頭) サッポロビール グイミー(1982年)、ひとくち生(1984年) 宝酒造 紹興酒(1986年)「氷を浮かべて、上海ロック」篇 くにうみの祭典(1985年) 興和 アノンコーワ(1980年代中盤-後半) 日本生命 女性向け保険CM・ナイスデイ(1988年)※地方の理容店で働く女性という設定でCMに登場。 三洋電機 ルームエアコン PUROO (1990年) 銀座ステファニー化粧品 企業CM(2002年 - 2003年)※現在CMは放送されていないが、継続して同社のイメージキャラクターを務めている。 キリンビバレッジ 上海冷茶(2004年) 近未來通信 adomo(2004年) サントリーフーズ BOSS・ファーストクラス(2009年) アイフル(2018年 - )いずれも今野浩喜と共演
「庭掃除」篇(2018年9月 - ) 「結婚式」篇(2018年10月 - ) 「本当の愛」篇(2019年1月 - ) 「車掌」篇(2019年4月 - ) 「写真撮影会」篇(2019年7月 - ) 「映画館」篇(2019年10月7日 - ) 「動画SNS」篇(2020年1月6日 - ) 「デリバリー女将」篇(2020年4月20日 - ) 「アーティスティックスイミングの美女」篇(2020年8月26日 - ) 「CG女将」篇(2020年11月26日 - ) 「愛のポエム」篇(2020年12月25日 - ) 「ポスター」篇(2021年5月10日 - ) 「ビューティフルファイター」篇(2021年7月17日 - ) 「和尚女将」篇(2021年11月1日 - ) 「最強女将」篇(2022年2月21日 - ) 「現代文講師」篇(2022年5月9日 - ) 「カンフー女将」篇(2022年9月26日 - ) 「フォトジェニック女将」篇(2023年2月20日 - ) 「久しぶりに料亭」篇(2023年6月5日 - ) 「おかみ侍」篇(2023年9月4日 - ) 「ミニパト女将」篇(2023年12月14日 - ) 「意外な女将さん」篇(2024年3月27日 - ) UQコミュニケーションズ「UQモバイル」『シニア三姉妹』篇(2020年8月7日 - ) - 松坂慶子、田中美佐子と共演 2024/06/26 15:38更新
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daichi mao
大地真央と同じ誕生日2月5日生まれ、同じ兵庫出身の人
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