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安住淳の情報 (あずみじゅん)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

安住淳の情報(あずみじゅん) 政治家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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安住 淳さんについて調べます

■名前・氏名
安住 淳
(読み:あずみ じゅん)
■職業
政治家
■安住淳の誕生日・生年月日
1962年1月17日 (年齢62歳)
寅年(とら年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
宮城出身

(昭和37年)1962年生まれの人の年齢早見表

安住淳と同じ1962年生まれの有名人・芸能人

安住淳と同じ1月17日生まれの有名人・芸能人

安住淳と同じ出身地宮城県生まれの有名人・芸能人


安住淳と関係のある人

穀田恵二: 1997年以降、日本共産党の国会対策委員長を20年にわたって務めており、2017年7月30日に開かれた就任20年記念パーティーには野中広務、大島理森、二階俊博、横路孝弘、小沢一郎、河野洋平、安住淳、辻元清美など与野党の重鎮をはじめ約300人が参加した。


近藤豊: 安住淳


細野豪志: 選挙後の執行部人事では安住淳、江田憲司と共に代表代行に就任した。


河上満栄: 2010年9月民主党代表選挙中にあたる同年9月12日、河上のtwitterアカウントから「8月25日、「生活困ってるでしょ?300万振り込んであげるから好きなもの買いなさい」BY安住淳選対本部長。


小宮山洋子: たばこ及びたばこ税の所管官庁は財務省であり、同じNHK出身の安住淳財務大臣は、小宮山の発言に「厚労省の越権行為である」と不快感を示した。


鈴木昇: 鈴木より上位の落選者には土井喜美夫(前石巻市長)、安住淳(現宮城5区選出)、長谷川章(長谷川峻の長男で元宮城県議会議員)がいた)。


山尾志桜里: 同党の方針について、同党国会対策委員長の安住淳は賛成の理由に少数野党に法案を覆す力がない以上賛否採決する事前承認も報告にとどまる事前報告も事実上同じであることを挙げており、これに対して山尾は承認があっても覆せないならば野党はほとんどの法案で覆せないと指摘しつつ、「それでも真摯に質疑に立って、必要があれば与党を説得し、頑張って修正を勝ち取ろうと努力する。


土肥隆一: 2012年10月に民主党幹事長代行の安住淳の要請により、無所属のまま会派「民主党・無所属クラブ」に復帰。


野田佳彦: 金融担当大臣については、10月1日の内閣改造まで財務大臣の安住淳が事務代理を兼務。


牧野聖修: 離党して責任を取るべきだ」と主張するなど、参院選当時の選挙責任者である枝野や選挙対策委員長の安住淳の責任ではなく、既に幹事長を辞任していた小沢の責任を追及した。


松下忠洋: 松下が死去したことに伴い、安住淳財務大臣が金融担当大臣事務代理を兼任することとなり、郵政民営化担当大臣事務代理は野田が兼任する。


森まさこ: 立憲民主党の安住淳国対委員長は「森まさこ法相は自分の部下ともいえる組織に対して誹謗中傷した。


泉健太: 8月には執行部を刷新し、幹事長に岡田克也、政調会長に長妻昭、国対委員長に安住淳というかつての民主党政権で閣僚等重要職を経験したベテラン陣を起用した。


輿石東: 野田第3次改造内閣発足に伴い、幹事長代行はこれまでの樽床伸二にかわり、安住淳財務大臣が幹事長代行に就任。


後藤祐一: 後藤は民主党の高木義明国会対策委員長から口頭で厳重注意を受け、安住淳国会対策委員長代理から1年間の禁酒を命じられた。


安倍晋三: 当初は同年8月3日の第209回国会で自民党前幹事長の甘利明により行われる予定で調整されていたが、野党側からの「(故人が首相経験者の場合は野党党首クラスの議員が演説を行う)慣例に反する」ことなどを理由に反発の声が出ていたことから一旦白紙となり、国葬を終えて同年10月7日に自民党の高木毅、立憲民主党の安住淳両国会対策委員長の会談で、野田の演説に合意した経緯がある。


奥田碩: 岡田克也副総理及び安住淳財務大臣から要請を受け、2012年3月30日に開催された株式会社国際協力銀行創立総会で取締役に選任されるとともに、国際協力銀行代表取締役総裁に内定する。


奥田建: 2010年6月、安住淳衆議院安全保障委員長の民主党選挙対策委員長就任に伴い、後任の衆議院安全保障委員長に就任。


野田佳彦: 2008年(平成20年)8月に「本当の二大政党なら政策論争をしないと意味がない」と主張して、民主党代表選への立候補をあきらかにしたが、幹部の松本剛明に強く自制を求められるなどみずからのグループをまとめきれず、さらに安住淳国対委員長代理(当時)からいわゆる偽メール問題の責任を挙げられ自省を迫られるなど、推薦人(20人)確保のめどが立たず、立候補を断念。


平野達男: 後任には内閣官房副長官の仙谷由人や、被災地である宮城県選出の安住淳民主党国会対策委員長らの名前が挙がるも、仙谷、安住らが相次いで固辞したため、内閣府副大臣の平野が昇格する形で、松本の後任に任命された。


森雅子: 立憲民主党の安住淳国対委員長は「森まさこ法相は自分の部下ともいえる組織に対して誹謗中傷した。


西村康稔: この発言に対し、立憲民主党の安住淳国対委員長は国会内で記者団に「金融機関に対し、言うことを聞かない酒屋さんに『お金を貸すな』みたいなことを政府側が言う権限は法律上どこにもない」と指摘。


大越健介: 政治部の同期に小池英夫(NHK専務理事)や、安住淳(衆議院議員、元財務相、立憲民主党国会対策委員長)が、他の同期に出川展恒がいる。


広田一: 選挙後の10月25日、野田佳彦や岡田克也、安住淳ら無所属で出馬し当選した民進党籍の残る議員の会合に出席し、新たな会派の結成で一致。


森下千里: 10月31日の投開票で61,410票を獲得するも、小選挙区で立憲民主党現職の安住淳に敗れて落選し、重複立候補した比例東北ブロックも次点で落選した。


菅原一秀: 6月2日、立憲民主党国対委員長の安住淳は「6月に入ってからの辞職であれば、半年分のボーナス支給を丸々受けられる。


樽床伸二: 2012年9月28日、党役員人事により民主党幹事長代行を退任し(後任は安住淳)、同年10月1日に発足した野田第3次改造内閣で総務大臣と内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)に任命され、初入閣した。


蓮舫: 10月3日、野田首相は5年間の建設凍結を安住淳財務相に指示した。


日野市朗: 日野の地盤である石巻市は、小選挙区比例代表並立制の導入に伴い宮城県第5区に含まれていたが、5区には既に新党さきがけ出身の安住淳がいたため、日野は比例単独に回った。


土井喜美夫: 次の第41回衆議院議員総選挙(1996年)には新進党公認として宮城5区から出馬したが旧民主党の安住淳に敗れた。


安住淳の情報まとめ

もしもしロボ

安住 淳(あずみ じゅん)さんの誕生日は1962年1月17日です。宮城出身の政治家のようです。

もしもしロボ

卒業、事件、解散、テレビ、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。安住淳の現在の年齢は62歳のようです。

安住淳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

安住 淳(あずみ じゅん、1962年〈昭和37年〉1月17日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(10期)、衆議院予算委員長、立憲民主党宮城県連代表。

衆議院懲罰委員長、財務大臣(第15代)、政府税制調査会長(第11代)、衆議院安全保障委員長、民主党選挙対策委員長、防衛副大臣(菅直人第1次改造内閣)、民主党国会対策委員長(第15代)、民主党幹事長代行(第2代)、民主党宮城県連代表、民進党国会対策委員長(初代)、民進党代表代行(第2代)、旧立憲民主党国会対策委員長(第2代)、立憲民主党国会対策委員長(初代・第3代)等を歴任した。

宮城県牡鹿郡牡鹿町(現:石巻市)生まれ。父は牡鹿町長を務めた安住重彦。

宮城県石巻高等学校を卒業後、一浪して早稲田大学社会科学部に入学。早大在学中は雄弁会、国際貿易論を専門とした大畑弥七のゼミに所属していた。早大卒業後、日本放送協会に報道記者として入局(大越健介、小池英夫は政治部記者の同期)。 秋田支局に配属。地方の警察担当で、扱う事件は強盗殺人、汚職、窃盗、マル暴、放火だったという。その後、東京報道局政治部記者となる。自由民主党を担当し、園田博之内閣官房副長官の番記者を務めた経験がある。当時の上司に影山日出夫がおり、安住が政界入りする際は「よく大変な世界に入るよな」と励まされたという。1993年にNHKを退職。

同年、第40回衆議院議員総選挙に日本新党・新党さきがけの推薦を受け、無所属で旧宮城2区から出馬したが、落選。その後新党さきがけに入党するが、1996年に離党し、さきがけの幹部だった鳩山由紀夫や菅直人らが中心になって結党した旧民主党に参加する。

1996年の第41回衆議院議員総選挙では宮城5区から出馬し、初当選。元々、宮城5区を含む旧宮城2区は社会民主党から民主党結党に参加し、選挙前まで第1次橋本内閣の郵政大臣だった日野市朗の地盤であったが、この選挙では安住が宮城5区、日野が比例東北ブロック単独で出馬して共に当選している。2000年の第42回衆議院議員総選挙ではコスタリカ方式により安住が比例区、日野が選挙区で出馬する予定だったが、選挙前に候補者が差し替えられ、前回同様安住が宮城5区、日野が比例単独で出馬した。2000年11月、衆議院外務委員会理事に就任。

2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では、自民党が大勝する中、宮城県内で唯一民主党の議席を死守した。9月12日、党代表の岡田克也は引責辞任を表明。岡田の辞任に伴う代表選挙(9月17日実施)では前原誠司の推薦人に名を連ねた。前原は2票差で菅直人を破り代表に選出。民主党選挙対策委員長に就任。

2008年大阪府知事選挙ではガソリン値下げ隊36名を率いて熊谷貞俊候補を支援するが、熊谷は橋下徹に敗北した。

2009年の第45回衆議院議員総選挙では宮城5区で5選。総選挙後、衆議院安全保障委員長に就任。2010年6月、鳩山由紀夫首相が辞任し、後任の菅直人首相の下で再び民主党選挙対策委員長に就任。

第22回参議院議員通常選挙では民主党幹事長の枝野幸男と共に陣頭指揮を執るが、菅首相の消費税増税をめぐる発言のブレ等により、民主党は大敗を喫した。党内からは枝野幹事長、安住選挙対策委員長の責任論も噴出したが、菅首相は9月に民主党代表選挙で再選されるまで両名を続投させた。9月の民主党代表選挙では現職の菅直人への支持を表明し、2010年9月に発足した菅直人第1次改造内閣では北澤俊美防衛大臣の下で副大臣に任命される。翌2011年1月、菅直人第2次改造内閣発足に伴う党役員人事で民主党国会対策委員長に就任した。5月12日、人権擁護法案を次期臨時国会で提出を目指す方針を示した。

東日本大震災では実家も被災。与党民主党の東日本大震災対策副本部長・渡辺周が、物資不足への対応策を問われ、ガソリンを現地に運んでも貯蔵するところが無い。学校のプールに貯蔵できないか、と国会の司令塔・安住国対委員長が検討したことを語っている。なお、安住自身はそんな話はしたことがないと否定している。

菅直人内閣の東日本大震災対応に批判が高まると「誰が総理大臣やってもとてつもない難問で、菅さんが全部悪いというのは乱暴だ」と反論し、菅総理大臣の在日韓国人違法献金問題についても「日本名での献金で認識がなかった。不注意だったと思うが、故意ではないので心配していない。これからも丁寧に説明すればいい」と述べ、菅内閣への退陣要求を牽制した。

2011年(平成23年)6月に自由民主党と公明党が、菅直人内閣の東日本大震災の対応などについて内閣不信任案を提出。民主党執行部に不信を募らせた民主党議員たちが同調の動きを見せたことに対し、「与党の責任を果たすため、大差で否決しないといけない。賛成者は誰であっても、何人であっても除名になる」と述べた。また自民党の逢沢一郎国対委員長に対して、7月上旬に菅直人内閣が退陣し民主党代表選挙を実施する意向を伝え、公債発行特例法案の早期成立に理解を求めた。

2011年9月、野田内閣に財務大臣として初入閣。過去に財政政策関連のポストとは無縁だったため、財務相就任には本人も含め驚きの声が上がった。安住は、衆院安全保障委員長、防衛副大臣など安全保障政策のポストを多く経験してきたため、防衛大臣への就任を予期して防衛白書を読んで準備していたという。野田は岡田克也、川端達夫などに打診したものの辞退されていたが、財務省幹部から安住を推薦する声が上がったとされ、国対委員長としての折衝を通じて財務省の評価が高かったという。同様に、消費税引き上げを最大課題とする野田が、国対委員長として野党対策に当たった手腕を見込んだとも言われる。旧大蔵大臣時代を含めても、初入閣で財務大臣に就任するのは比較的異例であり(前任の財務大臣だった野田佳彦も、財務副大臣から昇格する形で財務大臣として初入閣している)、40代での財務大臣就任は史上初(大蔵大臣時代を含めても池田勇人、田中角栄の両首相経験者に次ぎ3人目)であった。野田第1次改造内閣、野田第2次改造内閣においても再任。2012年9月10日の松下忠洋金融担当大臣の死去に伴い、同日より金融担当大臣事務代理を兼務する。

2012年9月28日、民主党幹事長代行並びに民主党政治改革推進本部長に就任し、同年10月1日の野田第3次改造内閣発足に伴い財務大臣、金融担当大臣(事務代理)を退任した。

11月16日に衆議院解散されると、参議院議員である輿石東幹事長に代わり、党の衆院選対策を事実上取り仕切る立場で奔走する。「党の顔」の一人として「TV番組はすべて俺が出る」などと意欲を見せた。

第46回衆議院議員総選挙では、現職閣僚や党幹部が軒並み苦戦し、その多くが落選する中、自民党の新人で同じNHK出身の元キャスターである大久保三代をダブルスコアで破り、6選を決める。なお宮城5区では第41回衆議院議員総選挙以降、次点以下の候補が比例復活した例がなかったが、この総選挙では、安住は初当選以来初めて、対立候補の比例復活を許している。

2013年1月25日の宮城県連大会において、民主党宮城県連代表に就任した。同年7月の第23回参議院議員通常選挙では、宮城県選挙区選出の岡崎トミ子元国家公安委員会委員長の選挙対策本部長を務めるが、岡崎は自民党の愛知治郎、みんなの党の和田政宗に次ぐ得票数3位で落選し、1997年の補欠選挙で岡崎が当選して以来、守ってきた民主党の議席を失った。

2013年9月の党役員人事において、民主党東日本大震災復旧・復興推進本部長に就任。

2013年10月15日に召集された第185回国会にて沖縄及び北方問題に関する特別委員長に就任。2014年、民主党国会対策委員長代理に起用される。同年の第47回衆議院議員総選挙では、前回破った自民党の大久保が党の公認を得られず、代わって比例北海道ブロックから鞍替えした勝沼栄明が宮城5区から出馬したが、安住が勝沼を大差で破り、7選。2015年1月の民主党代表選挙では、元代表の岡田克也の推薦人に名を連ねた。岡田代表の下で、民主党国会対策委員長代理に再任。

2016年3月27日、民主党・維新の党の合併により結党された民進党に参加し、国会対策委員長代理から昇格する形で初代民進党国会対策委員長に起用された。2016年民進党代表選挙では蓮舫代表代行(当時)を支持し、自身は蓮舫代表の下での幹事長就任に強い意欲を見せていたが、代表に選出された蓮舫の下で民進党代表代行に起用された。

2017年7月末、野田佳彦の幹事長辞任により、蓮舫執行部は幹事長の人選ができず辞任に追い込まれた。このとき安住自身は代表代行の立場として、蓮舫を支えきれなかったことに申し訳ない気持ちでいっぱいだと語った。

同年9月28日、民進党は希望の党への合流を決定。9月29日、希望の党代表の小池百合子は「リベラル派排除」を宣言。記者団に「全員を受け入れるということはさらさらありません」と語る姿、記者会見でにこやかに「排除されない、ということはございませんで、排除いたします」と答える姿が何度もテレビに流れた。安住は同日、民進党県連代表として立候補予定者を集めて対応を協議。自身は希望の党へ公認申請を出すことを考えていたが、9月30日、民進党の前職、元職計15人の「排除リスト」が出回る。その中には見事に安住の名前もあった。10月1日夜、党執行部に、希望の党からも立憲民主党からも公認を受けない無所属で立候補する意向を伝える。そして10月2日、石巻市で記者会見を開き、無所属出馬を正式に表明した。

同年10月22日投票の第48回衆議院議員総選挙で再び勝沼を比例復活を許さぬ大差で破り、8選。

10月26日に岡田克也が代表を務める院内会派・無所属の会の結成メンバーとなった。

2018年5月1日、民進党と希望の党の合流による新党「国民民主党」について「小さな政党の離合集散に付き合う気になれない」と述べ、民進党に離党届を提出した。

2019年1月15日には無所属の会から立憲民主党会派に入会した。

その後、同年9月19日に立憲民主党に入党、同日付で党国対委員長に就任した。

2020年9月19日に(旧)立憲民主党と(旧)国民民主党が合流して結成した新「立憲民主党」に参加し、党国対委員長に就任した。

2021年10月の第49回衆議院議員総選挙においては、立憲民主党から宮城5区に出馬し、小選挙区で当選した。12月2日、立憲民主党の新執行部の発足に伴い、国対委員長を退いた(後任は馬淵澄夫)。

2022年8月26日、立憲民主党の新執行部が発足し、安住は再び党国対委員長に就任した。

同年11月18日、衆議院選挙区の新しい区割りである「10増10減」の改正公職選挙法案が参議院で可決され、宮城県内の選挙区は6から5に削減され、各選挙区の区域が変更された。同年12月13日、立憲民主党は常任幹事会を開き、次期衆院選公認候補69人を内定した。安住は(新)宮城4区(石巻市、塩竈市、多賀城市、東松島市、富谷市、宮城郡、黒川郡、牡鹿郡)からの出馬が内定した。

2024年10月15日、第50回衆議院議員総選挙が公示され、新宮城4区からは安住、自民党現職の伊藤信太郎、日本維新の会新人の元石巻市議会議員の佐藤雄一、れいわ新選組新人の元釜石市議会議員の大林正英の4人が立候補した。自民党は裏金問題や統一教会問題、10月23日に発覚した非公認候補への2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時直後に朝日新聞は安住の当選確実を報じ、安住は10期目の当選を果たした。自民党は比例東北ブロックで5議席を獲得。単独1位の江渡聡徳と単独2位の森下千里を除く残り3議席は惜敗率の高い重複立候補者で占められ、5番目の惜敗率(64.185%)だった伊藤は議席を失った。

日本国憲法の改正について2012年は「賛成」、2021年は「反対」と回答。

集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の憲法解釈の見直しに反対。

日本の防衛力をさらに強化することにやや賛成。

日米同盟を強化することにやや賛成。

日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」としている。

普天間飛行場の名護市辺野古への移設に賛成。鳩山由紀夫内閣が同方針を閣議決定した後の2010年の第22回参議院議員通常選挙では、民主党沖縄県連が「県内移設」に反対する那覇市議の擁立方針を固めたが、党選対委員長の安住が「政府方針と違う候補者を立てれば、マスコミに注目され、選挙戦全体に影響を与えかねない」と述べこれを阻止した。

2016年11月17日の安倍・トランプ会談を「朝貢外交」と形容したが、花田紀凱は産経新聞のコラムで「自らの外交感覚の無さをさらしただけだ(中国の「環球時報」も「朝貢外交」と報じた)」と評した。

企業などでの雇用形態は「流動性」より「安定性」を重視すべき考えに近いとしている。

外国人労働者については今より積極的に受け入れる考えに近いとしている。

原子力発電については、原子力規制委員会の新基準を満たした原発は再稼働すべきとしつつ、「当面は必要だが、将来的には廃止すべきだ」としている。

日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に賛成。

選択的夫婦別姓制度導入に賛成。

同性婚法律に明記することに賛成。

2021年衆議院選挙における共産党を含む野党共闘について、「野党が完全に合流できないことを考えればベストな戦略だった」「政権交代を目指すだけの体制を築けたのは、ひとえに枝野さんのリーダーシップがあったからだ」と述べた。

2008年1月18日、大阪府知事選挙の応援演説で対立候補の橋下徹を「政党を隠しての選挙はせこい。結局、のみ込まれて改革できないよ。茶髪で反権力で人気になったのに自公に乗っかって、姑息」と非難した。

2010年11月に起きた尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件では、映像を公開した海上保安官の一色正春について「理由のいかんにかかわらず、海保で働く資格のない男だね」と強い不快感を示し、彼を擁護する意見に対しては「義憤に駆られてやったと擁護する人もいるが、それでは組織が持たない」と批判した。一方、菅内閣が事件の映像を国民に非公開にしていたことについては、妥当な処理であったと主張した。

2010年11月3日に行われた入間航空祭において、民間団体「航友会」会長が「一刻も早く菅政権をぶっつぶしましょう」と批判したのを受けて、防衛省は自衛隊行事での民間人による政権批判を封じる事務次官通達を出した。この件について主導したのは安住だったと2011年1月27日の産経新聞が報じた。安住は産経新聞の取材に対して「コメントしない」と語った。

2011年7月5日、松本龍復興大臣が失言を連発して辞職したことについて「(被災県の知事への応対は)誤解を受ける態度、発言だったことは否定できない。残念だがやむを得ない」と述べた。一方で「本当に情けない内閣だ。こういう醜態は恥ずかしい」と、与党の国対委員長の立場ながら菅直人内閣に対する強い批判も行った。

2011年7月12日、郵政改革法案の早期成立を強く要求している連立与党の国民新党を「瀬戸際外交みたいだ。異様な対応を取る人たちが連立政権のパートナーとなっている」と批判した。

2011年7月30日、テレビ東京の番組で、東日本大震災の復旧・復興で被災地自治体の首長から国政への不満が出ていることについて、「首長は増税しないのだから(批判されにくい)。国からお金をもらって自分は言いたいことを言って、出来なかったら国のせいにする。自分たちは立派なことを言うが泥はかぶらない。この仕組みは何とかしなければいけない」「1000年に一度の大震災だ。不満はみんな持っている。全部国会議員が悪いという話は感情的だ」と批判した。

2011年9月26日の衆議院予算委員会における塩崎恭久(自由民主党)の質疑中、埼玉県朝霞市の公務員宿舎建設に関連して、自身もNHK時代には給与では生活できずに社宅に住んだとして、「(国家公務員には)多少は宿舎の便宜供与等もあってしかるべきだと思ってます」と述べた。NHKの年間報酬については、9月28日の参議院予算委員会で平均1041万円であることが明らかになっており、かなりの高給取りであるとの指摘がある。

2011年11月、自由民主党総裁安倍晋三がニコニコ動画が主催する14党の党首が集まる討論の場で民主党代表野田佳彦との党首討論を提案したのに対し、安住は「双方向と言いながら極めて偏った動画サイトに投稿を許すようなやり方は、逆に、これまでの良き伝統の党首討論を崩すと思う」と提案を拒否。ドワンゴから「極めて偏った動画サイト」の発言について抗議を受けた。

2020年2月4日、衆議院の立憲民主党会派の控え室ドアの廊下側に蛍光ペンで「100点」「0点」「出入り禁止」「論外」などと書かれた主要新聞6紙の政治面の記事のスクラップを貼り出した。これについて安住本人は記者の取材で、自らの指示で掲示させたと認め「冗談のつもりで、感情の思うままに書いてしまった。反省している」と陳謝したが、あわせて「みんな爆笑していた」や控え室外側に掲示したにもかかわらず「敷地内に貼っただけ」などとも述べていた。その後、党代表の枝野幸男から「理性的に対応してほしい」と注意を受けた。

2020年10月26日、国会内で行われた立憲民主党の衆参議員の会合において、立憲民主党との合流協議をめぐり、分裂の危機を迎えている社民党と結成していた統一会派「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」について、「ものすごい長い名前だったけど、ようやくここにきて『立憲・社民・無所属』となり、まもなくもう一つ消えれば、『立憲・無所属の会』ぐらいになる。いよいよ本格的に我が党の時代が来るんじゃないか」と発言した。その後、他の議員の反応を受け「余計なことを言ってすみません」と陳謝した。

2021年5月14日、北海道、岡山県、広島県の緊急事態宣言発令に関して、議院運営委員会に菅義偉首相が出席しないことを「国民に説明する責任を放棄している」と批判し、さらに首相の姿勢を、栃木県日光東照宮の彫刻である三猿の「見ざる、聞かざる、言わざる」を「(国会に)出たくない・来たくない・話したくない」と本来の意味と違う意味でなぞらえて「どこかの神社のお猿さん」だと猿に例えて批判した。

2021年7月5日、安住は立憲民主党の支援組織である連合が同党と共産党との接近を批判していることについて、同年の都議選で両党の候補者調整が奏功しいずれも議席を増やしたのに対し、連合の支援した国民民主党が1議席も獲得できなかったことを引き合いに出し、「冷静に結果を見ながら、リアルパワーは何なのか見ないといけない。大事なことですよ、そこは」と述べ、共産党の組織力を評価した。この発言は国民民主党や連合東京の反発を呼んだが、同年10月の衆院選では安住は連合東京の杉浦賢次会長と共に候補者の応援演説に立ち、「私は勝つためなら何でもやり、たまに連合東京の皆さんにご迷惑をかけている」と発言。杉浦は「安住氏から『連合東京は特殊でリアルパワーがない』といわれたが、連合東京のリアルパワーをしっかり発揮したい」と述べ、両氏は最後にグータッチし、「和解」を演出した。

安全保障及び(NHK出身ということもあり)放送行政分野を得意とし、他には国会対策のポストを主として歴任してきた為、財務大臣就任は先述の通り意外の念を以て受け止められた。本人も「驚いた」とコメントしている。

若林忠志の妻が石巻出身だった縁で阪神タイガースのファン。「阪神タイガースを応援する議員の会」の23人の発起人の一人。「阪神タイガースが優勝したら国会で六甲颪を歌う」が同会の活動方針。

熱狂的なLDHの愛好者でもある。2009年11月のブログでは天皇即位20年の記念式典でEXILEと同席して交流を果たし、「会えた、会えた、会えた…会えました」と記している。

第46回衆議院議員総選挙での民主党惨敗後、かつて渡部恒三が命名した七奉行の会のメンバーのうち、野田政権下で閣僚や党三役を務めた枝野幸男(元内閣官房長官・経済産業大臣)、岡田克也(元副総理・党代表)、玄葉光一郎(元外務大臣)、野田佳彦(元首相)、前原誠司(元党政策調査会長・国家戦略担当大臣)の5人に安住(元財務大臣・党幹事長代行)を加えた6人で頻繁に会合を行っており、「民主党6人衆」と称されている他、総選挙で落選し政界引退した仙谷由人の後任という形で七奉行と称されている事もある。この場合は仙谷と同じく総選挙で落選した5年後の総選挙の比例単独で当選し国政復帰を果たした樽床伸二(元党幹事長代行・総務大臣)も含まれている。

猫を飼っている。名前はチャコ。

ジャーナリストの鈴木エイトが作成した「旧統一教会関連団体と関係があった現職国会議員168人」によれば、旧統一教会関連団体との関係について、2010年に教団系メディアの『世界日報』にインタビューが掲載されていたとされる。

2023年12月、自身の資金管理団体の政治資金収支報告書に、2023年4月に行われた30万円分のパーティー券収入を記載していなかったことが明らかになった。同月28日に報告書を訂正したとしたうえで、「先頭に立つ身であり、わかった時点で報告するのが義務と考える。ケアレスミスではあるが、私の責任なので申し訳ない」と陳謝した。

水産業・漁村振興議員連盟 (会長)

日本ミャンマー協会(理事)

超党派ゴルフ議員連盟(副会長)

『安住淳の国会日誌―二〇〇一年~二〇〇五年』童牛社、2006年7月25日。ISBN 9784924595743。 

^ 2017年9月30日に出回った「排除リスト」15人の内訳は以下のとおり。前職は安住淳(宮城5区)、枝野幸男(埼玉5区)、野田佳彦(千葉4区)、長妻昭(東京7区)、初鹿明博(東京16区)、菅直人(東京18区)、阿部知子(神奈川12区)、篠原孝(長野1区)、近藤昭一(愛知3区)、赤松広隆(愛知5区)、岡田克也(三重3区)、辻元清美(大阪10区)。元職は海江田万里(東京1区)、手塚仁雄(東京5区)、櫛渕万里(東京23区、報道時)。

^ 2021年の衆院選宮城5区における自治体ごとの得票数は以下のとおり。

安住淳 森下千里
石巻市 36,584 28,530
東松島市 10,415 8,479
大崎市 10,213 7,124
松島町 4,220 3,168
大郷町 2,140 1,745
涌谷町 4,698 3,191
美里町 7,810 4,476
女川町 1,730 1,598
南三陸町 3,223 3,099
81,033 61,410

^ 自分や相手の欠点を、見たり聞いたり言ったりしがちだが、それらはしないほうが良いという戒め。

^ “立憲民主党宮城県総支部連合会 宮城県総支部連合会所属一覧ページ”. 立憲民主党宮城県総支部連合会 宮城県総支部連合会所属一覧ページ. 2022年8月27日閲覧。

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立憲民主党国会議員一覧

公式ウェブサイト

松平慶永

伊達宗城

大久保利通

大隈重信

佐野常民

松方正義

松方正義

渡辺国武

井上馨

松田正久

西園寺公望

曾禰荒助

阪谷芳郎

桂太郎

山本達雄

若槻禮次郎

高橋是清

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勝田主計

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賀屋興宣

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水田三喜男

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福田赳夫

植木庚子郎

愛知揆一

大平正芳

坊秀男

村山達雄

金子一平

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宮澤喜一

橋本龍太郎

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羽田孜

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藤井裕久

武村正義

久保亘

三塚博

松永光

宮澤喜一

宮澤喜一

塩川正十郎

谷垣禎一

尾身幸次

額賀福志郎

伊吹文明

中川昭一

与謝野馨

藤井裕久

菅直人

野田佳彦

安住淳

城島光力

麻生太郎

鈴木俊一

加藤勝信

初代会長 中山伊知郎 1959-1965

第2代 東畑精一 1965-1974

第3代 小倉武一 1974-1990

第4代 加藤寛 1990-2000

第5代 石弘光 2000-2006

第6代 本間正明 2006

第7代 香西泰 2006-2009

第8代 藤井裕久 2009-2010

第9代 菅直人 2010

第10代 野田佳彦 2010-2011

第11代 安住淳 2011-2012

第12代 城島光力 2012

第13代 中里実 2013-

石破茂2001

萩山教嚴2001-2002

赤城徳彦2002-2003

浜田靖一2003-2004

今津寛2004-2005

木村太郎2005-2006

木村隆秀2006-2007

木村隆秀2007

江渡聡徳2007-2008

北村誠吾2008-2009

榛葉賀津也2009-2010

安住淳2010-2011

小川勝也2011

渡辺周2011-2012

長島昭久2012

江渡聡徳2012-2013

武田良太2013-2014

左藤章2014-2015

若宮健嗣2015-2017

山本朋広2017-2018

原田憲治2018-2019

山本朋広2019-2020

中山泰秀2020-2021

鬼木誠2021-2022

井野俊郎2022-2023

宮澤博行2023

鬼木誠2023-2024

本田太郎2024-

大江卓

松田正久

佐藤昌蔵

河野広中

箕浦勝人(代理)

石田貫之助

中野武営

阿部興人

武富時敏

星亨

元田肇

江原素六

栗原亮一

石田貫之助

原敬

栗原亮一

大岡育造

栗原亮一

大岡育造

栗原亮一

鳩山和夫

原敬

野田卯太郎

元田肇

井上角五郎

奥繁三郎

改野耕三

井上角五郎

大岡育造

片岡直温

山本悌二郎

小川平吉

斎藤珪次

中村啓次郎

吉植庄一郎

武藤金吉

田辺熊一

東武

山本悌二郎

野田卯太郎

片岡直温

町田忠治

藤沢幾之輔

川原茂輔

頼母木桂吉

武内作平

川原茂輔

堀切善兵衛

井上孝哉

森田茂

武内作平

川崎克

山崎達之輔

大口喜六

岡田忠彦

山崎達之輔

前田米蔵

島田俊雄

砂田重政

若宮貞夫

川崎克

小山松寿

熊谷直太

勝正憲

若宮貞夫

田子一民

桜井兵五郎

三土忠造

増田義一

東郷実

松村謙三

大口喜六

金光庸夫

小川郷太郎

島田俊雄

勝田永吉

太田正孝

中島弥団次

矢野庄太郎

竹田儀一

鈴木茂三郎

上林山榮吉

植原悦二郎

小坂善太郎

塚田十一郎

太田正孝

尾崎末吉

倉石忠雄

山口喜久一郎

牧野良三

三浦一雄

山崎巌

江﨑真澄

楢橋渡

小川半次

西村直己

船田中

山村新治郎

塚原俊郎

荒舩清十郎

青木正

福田一

植木庚子郎

井出一太郎

荒舩清十郎

中野四郎

瀬戸山三男

坪川信三

根本龍太郎

荒舩清十郎

白浜仁吉

坪川信三

田中正巳

中野四郎

小此木彦三郎(代理)

竹下登

田村元

小山長規

栗原祐幸

久野忠治

倉成正

天野光晴

小渕恵三

砂田重民

浜田幸一

奥田敬和

大野明

中尾栄一

越智伊平

渡部恒三

山村新治郎

高鳥修

粕谷茂

山口鶴男

佐藤観樹

上原康助

深谷隆司

松永光

越智通雄

中山正暉

島村宜伸

原田昇左右

野呂田芳成

津島雄二

藤井孝男

笹川堯

甘利明

大島理森

金子一義

逢沢一郎

衛藤征士郎

鹿野道彦

松原仁(代理)

中井洽

山本有二

二階俊博

大島理森

河村建夫

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浜田靖一

河村建夫

野田聖子

棚橋泰文

金田勝年

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小野寺五典

伊藤達也

安住淳

創設

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山田泰造

立川雲平

西川義延

高梨哲四郎

山田泰造

西田忠之

小松三省

高橋安爾

鈴木充美

菊池九郎

稲垣示

多田作兵衛

磯田和蔵

西原清東

海野謙次郎

奥繁三郎

村松愛蔵

磯部四郎

鹿島秀麿

花井卓蔵

江間俊一

戸水寛人

岡田泰蔵

板倉中

阿部徳三郎

岩崎総十郎

横田千之助

清水市太郎

森田茂

安東敏之

森田茂

小山温

戸水寛人

中西六三郎

則元由庸

鳩山一郎

島田俊雄

加藤重三郎

岩崎幸治郎

北井波治目

野副重一

横山金太郎

斎藤隆夫

武藤嘉門

岩崎幸治郎

武富済

横山勝太郎

宮古啓三郎

岡田忠彦

川口義久

土屋清三郎

戸沢民十郎

藤田若水

津崎尚武

板野友造

浜田国松

岩崎幸治郎

熊谷直太

磯部尚

牧野賤男

岩崎幸治郎

浜野徹太郎

戸沢民十郎

山本芳治

岡本実太郎

高見之通

一松定吉

松木弘

中井一夫

岡本実太郎

猪野毛利栄

山崎達之輔

清瀬一郎

津崎尚武

松永東

田子一民

牛塚虎太郎

一宮房治郎

寺田市正

西方利馬

一松定吉

谷原公

山崎猛

本田英作

高橋泰雄

創設

大原博夫

森三樹二

明禮輝三郎

松木弘

山本猛夫

森幸太郎

土倉宗明

眞鍋勝

南條徳男

森幸太郎

赤城宗徳

北昤吉

長井源

大森玉木

宇都宮徳馬

山口好一

高瀬傳

武知勇記

中村寅太

大村清一

大森玉木

濱地文平

内海安吉

山本勝市

鍛冶良作

綱島正興

堀川恭平

岡本茂

篠田弘作

菊池義郎

篠田弘作

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島村一郎

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中村正雄

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赤城宗徳

中野四郎

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林大幹

松野幸泰

小宮山重四郎

大出俊

原田憲

奥田敬和

左藤恵

小沢辰男

神田厚

山花貞夫

池端清一

西村眞悟

菅原喜重郎

塩田晋

鈴木淑夫

米沢隆

佐藤謙一郎

伊藤忠治

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横光克彦

池田元久

野田佳彦

河村建夫

山本有二

山本拓

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高木義明

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中川正春

大島敦

中山成彬

篠原孝

平野博文

福田昭夫

山井和則

安住淳

大串博志

中川正春

菊田真紀子

床次徳二

中村寅太

池田清志

床次徳二

正示啓次郎

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鈴木宗男

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仲村正治

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荒井聰

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安住淳

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前原誠司

山本公一

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福井照

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荒井聰

安住淳

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古川元久

渡辺周

鈴木克昌

横光克彦

末松義規

菊田真紀子

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松木謙公

佐藤公治

中山利生

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神田厚

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塩田晋

二見伸明

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岡田克也

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安住淳

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平野博文

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神風英男

武田良太

江渡聡徳

北村誠吾

左藤章

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岸信夫

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大塚拓

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簗和生

小泉進次郎

若宮健嗣

遠藤敬

愛知和男

今野東

土井亨

郡和子

土井亨

岡本章子

中野正志

鎌田さゆり

秋葉賢也

斎藤恭紀

秋葉賢也

鎌田さゆり

三塚博

西村明宏

橋本清仁

西村明宏

柳沢剛

伊藤宗一郎

伊藤信太郎

石山敬貴

伊藤信太郎

安住淳

安住淳

小野寺五典

菊池福治郎

小野寺五典

大石正光

小野寺五典

(2022年廃止)

北海道 逢坂誠二

青森県 田名部匡代

岩手県 佐々木順一

宮城県 安住淳

秋田県 緑川貴士

山形県 石黒覚

福島県 小熊慎司

茨城県 青山大人

栃木県 福田昭夫

群馬県 後藤克己

埼玉県 小宮山泰子

千葉県 奥野総一郎

神奈川県 青柳陽一郎

山梨県 小沢雅仁

東京都 長妻昭

新潟県 西村智奈美

富山県 菅沢裕明

石川県 近藤和也

福井県 三田村輝士

長野県 杉尾秀哉

岐阜県 今井雅人

静岡県 源馬謙太郎

愛知県 重徳和彦

三重県 中川正春

滋賀県 今江政彦

京都府 福山哲郎

大阪府 森山浩行

兵庫県 井坂信彦

奈良県 馬淵澄夫

和歌山県 山本忠相

鳥取県 興治英夫

島根県 亀井亜紀子

岡山県 柚木道義

広島県 佐藤公治

山口県 小田村克彦

徳島県 庄野昌彦

香川県 小川淳也

愛媛県 白石洋一

高知県 武内則男

福岡県 城井崇

佐賀県 原口一博

長崎県 山田朋子

熊本県 鎌田聡

大分県 吉田忠智

宮崎県 渡辺創

鹿児島県 柳誠子

沖縄県 仲村未央

赤松広隆

岩田順介

石井一

鹿野道彦

川端達夫

赤松広隆

熊谷弘

佐藤敬夫

野田佳彦

川端達夫

鉢呂吉雄

野田佳彦

渡部恒三

高木義明

山岡賢次

樽床伸二

鉢呂吉雄

安住淳

平野博文

城島光力

山井和則

高木義明

松原仁

川端達夫

高木義明

安住淳

山井和則

松野頼久

平野博文

泉健太

原口一博

(なし)

中野寛成

(空席)

羽田孜(特別代表)

(空席)

小沢一郎

(空席)

藤井裕久

(空席)

菅直人

菅直人・輿石東

小沢一郎・菅直人・輿石東

(空席)

仙谷由人

(空席)

大畠章宏

(空席)

高木義明

高木義明・岡田克也

長妻昭・蓮舫

江田憲司・長妻昭・蓮舫

安住淳・細野豪志・江田憲司

安住淳・江田憲司

枝野幸男

(空席)

原口一博

大塚耕平・古川元久

山花貞夫

前川忠夫

佐藤敬夫

松本龍

赤松広隆

玄葉光一郎

安住淳

鉢呂吉雄

赤松広隆

石井一

安住淳

渡辺周

石井一

高木義明

鉢呂吉雄

加藤敏幸

馬淵澄夫

玄葉光一郎

玄葉光一郎

馬淵澄夫

長妻昭

篠原孝

大島敦

岸本周平

VIAF

日本

日本の財務大臣

内閣府特命担当大臣(金融担当)

平成時代の閣僚

日本の副大臣経験者

立憲民主党の衆議院議員 (日本 2020)

立憲民主党の衆議院議員 (日本 2017)

民進党の衆議院議員

民主党の衆議院議員

新党さきがけの人物

宮城県選出の衆議院議員

令和時代の衆議院議員

平成時代の衆議院議員

民主党選挙対策委員長

立憲民主党の都道府県連合代表

民主党の都道府県総支部連合会代表

日本放送協会の人物

社会科学士取得者

早稲田大学出身の人物

宮城県石巻高等学校出身の人物

宮城県出身の人物

1962年生

存命人物

外部リンクがリンク切れになっている記事/2021年1月

ISBNマジックリンクを使用しているページ

プロジェクト人物伝項目

2024/11/21 21:49更新

azumi jun


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