嵐山光三郎の情報(あらしやまこうざぶろう) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
嵐山 光三郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
嵐山光三郎と関係のある人
篠原勝之: 嵐山光三郎、赤瀬川原平、南伸坊、糸井重里、村松友視、椎名誠らと親しくなり、彼らの本を「面白エッセイ」として次々に刊行していた情報センター出版局から、1981年に『人生はデーヤモンド』を刊行。 壇一雄: 作家の嵐山光三郎とは嵐山が編集者時代から親交が厚かった。 村松友視: また村松が『海』に起用し、その後エッセイストとして活躍する嵐山光三郎は『昭和出版残侠伝』で、編集者時代の村松について「こんなに喧嘩っ早い編集者は見たことがない。 大村英昭: 『上手な逝き方』嵐山光三郎共著 集英社新書 2010(2011年11月絶版・回収) 南伸坊: 東京ガス タイマー付きガス炊飯器(1985年) - 嵐山光三郎と共演 赤瀬川原平: この頃嵐山光三郎の紹介で深沢七郎とも交際があり、深沢のラブミー農場で「芥川賞受賞のお祝いパーティー」をしてもらった。 鎌田實: 『死に方上手 いのちの対話』山折哲雄・嵐山光三郎・加藤登紀子・村上信夫共著〈岩波ブックレット 732〉2008 ISBN 978-4000094320 深沢七郎: 嵐山光三郎『桃仙人 小説深沢七郎』メタローグ、1995 (ちくま文庫、1997 ランダムハウス講談社文庫、2008 中公文庫、2013) 石田千: 大学在学中から16年間に渡って、嵐山光三郎の助手を務める。 滝田ゆう: 同じく国立市在住だった作家の山口瞳、元編集者で作家の嵐山光三郎達と地元で絵画展を催していた。 南伸坊: エッセイなどの独特の文体で嵐山光三郎などの「昭和軽薄体」の一員とされ、人気を博す。 信夫山治貞: ^ 北の富士勝昭、嵐山光三郎『大放談!大相撲打ちあけ話』(新講舎、2016年)P140-141 安西水丸: 平凡社のADとなり、そこで当時雑誌『太陽』の編集をしていた嵐山光三郎に誘われたのをきっかけに、デザイナーからイラストレーターへと転向。 石和鷹: 編集者時代に深沢七郎と交流し、深沢の小説「秘戯」にやはり当時編集者だった嵐山光三郎とともに「水代(みずしろ)」という名前で登場する。 石和鷹: ^ 嵐山光三郎『桃仙人 小説深沢七郎』(メタローグ)P.143 安西水丸: ぷーぷーぷー 嵐山光三郎文、安西水丸絵 (あすなろ書房 1986年10月) 山野浩一: 足立を介して、赤瀬川原平、オノ・ヨーコ、嵐山光三郎、唐十郎らと出会う。 深沢七郎: このラブミー農場には、嵐山光三郎、赤瀬川原平、篠原勝之らが訪れた。 澁澤龍彦: また作家嵐山光三郎は、平凡社の編集者時代に澁澤と中近東旅行に同伴している。 安西水丸: 嵐山光三郎セレクション 安西水丸短篇集-左上の海(中央公論新社 2016年6月) 山田美妙: 『明治の文学 第10巻 山田美妙』(嵐山光三郎解説、筑摩書房 2001年) 志村けん: その約10年後に作家の嵐山光三郎の紹介で初めて出演し、2007年にも加藤茶の紹介で、2013年にもバカ殿様の番宣でテレフォンショッキングに出演したほか、研ナオコとのユニット「けん♀♂けん」としてもゲスト出演した。 篠原勝之: 深沢七郎の『ラブミー農場』に住んでいたことがあり、嵐山光三郎の『桃仙人 小説深沢七郎』(メタローグ)にも「彫刻家のクマちゃん」として登場する。 小泉文夫: 小泉文夫、真鍋新三、岡田晃、佐藤修、石川弘義、遠藤実、嵐山光三郎、牧山圭三、山田洋次『ヒット曲、ヒット歌手をつくる』講談社、1984年3月。 山本容子: 1996年 テレビ番組の富士通スペシャル『世界遺産──時を超える旅』の収録で知り合った2歳下のテレビディレクター氏家力(嵐山光三郎の元用心棒)と嵐山の仲人で結婚。 赤瀬川原平: 紀伊國屋セミナー3 老人力VS不良中年 赤瀬川原平(演)嵐山光三郎(演) 紀伊國屋書店 1999.4 |
嵐山光三郎の情報まとめ
嵐山 光三郎(あらしやま こうざぶろう)さんの誕生日は1942年1月10日です。東京出身の作家のようです。
卒業、テレビ、趣味に関する情報もありますね。嵐山光三郎の現在の年齢は83歳のようです。
嵐山光三郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)嵐山 光三郎(あらしやま こうざぶろう、1942年〈昭和17年〉1月10日 - )は、日本の編集者、作家、エッセイスト。本名は祐乗坊 英昭(ゆうじょうぼう ひであき)。 父は、朝日新聞社社員から、多摩美術大学の教授に転じた、デザイナーの祐乗坊宣明。弟の祐乗坊進は造園コンサルタントで多摩美術大学講師。 静岡県浜松市に生まれ、1950年から東京都北多摩郡国立町(現:国立市)に育つ。国立学園小学校卒業。小学校時代の同級生に、後の外務省・軍縮大使の登誠一郎、朝日新聞社の宮本貢がいた。 桐朋中学校・高等学校を経て、1965年國學院大學文学部国文科卒業。専攻は中世文学。また、笠井叡は高校の2年後輩で、大学時代に笠井から土方巽を紹介され、金粉ショーのアルバイトをやったこともある。大学時代の教師には丸谷才一、安東次男らがいた。ある民放テレビ局の入社試験に合格していたが、辞退している。 1965年、平凡社へ入社。当時の平凡社は「国民百科事典」の売り上げが絶好調な時期であり、先代社長の下中弥三郎が他社において「争議活動」等で問題となった編集者を集めていたこともあり、編集部には奇人・変人・怪人が揃っていた。先輩編集者の谷川健一、林達夫、難波律郎、西巻興三郎らを知る。のち、『別冊太陽』と『太陽』のそれぞれ編集長を務める。『太陽』の「年賀状の図案特集」はヒット企画となった。また、編集者として檀一雄や澁澤龍彦と親交を深める。深沢七郎には、特に影響をうけ、師匠と呼んでいる。 「現代詩手帖」の編集長の桑原茂夫を知る。他に唐十郎、山野浩一、前田亜土、鎌田忠良、麿赤児、坂崎重盛、村松友視、篠山紀信、南伸坊、糸井重里、篠原勝之、鈴木いづみ、山際淳司らと知り合う。 広告会社から平凡社に入社してきた安西水丸を知り、1976年に合作絵本「ピッキーとポッキー」を刊行。40年間で70万部近くを売り上げるロングセラーとなる。 放漫経営のため平凡社が経営危機となった1981年、馬場一郎編集局長をトップに、筒井泰彦(筒井ガンコ堂)、渡邊直樹ら平凡社時代の部下らを率いて独立し、青人社を設立。翌年には『DoLiVe 月刊ドリブ』を創刊。 雑誌「宝島」で連載された“チューサン階級の友”で人気を博し、「…なのでR」などカタカナやアルファベットを多用した、独特の文体でのエッセイを多数の雑誌に発表。椎名誠らとともに「昭和軽薄体」と呼ばれた。 タモリ司会のテレビ番組『今夜は最高!』に、『月刊ドリブ』の宣伝も兼ねて出演。これがきっかけで、1982年からは『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ)に編集長としてレギュラー出演した。 2010年3月、国立市の教育委員に任命された。2012年日本文藝家協会理事。 2020年1月から土曜日の日本経済新聞夕刊「あすへの話題」にエッセイを連載している。 趣味は料理で、「素人庖丁記」(渡辺和博イラスト)を『週刊現代』に長年連載。 近代以前の文学者たちを主人公にしたポップな時代小説や、食べ歩き本、温泉などの旅行記などを発表。また、編集者時代を描いた自伝的小説『口笛の歌が聴こえる』『昭和出版残侠伝』も発表した。一方、母校の國學院大學講師も務めた。 近年は、文学者たちの暴食ぶりを評した『文人悪食』『文人暴食』など、近代日本の文学者たちを、新鮮な切り口から捉え直した本も多い。 作家・芸術家の赤瀬川原平、イラストレーターの安西水丸、南伸坊、渡辺和博、芸術家の篠原勝之などとは編集者時代からの友人でもある。共同で絵本を作ってきた安西が2014年3月19日に死去した際、朝日新聞に追悼文を寄稿した。南による装丁・挿絵も多い。友川カズキは飲み仲間で、秋田弁が聞きたくて歌わせていた。適当な節回しの中で、代表曲の一つ「ワルツ」が生まれた。作家の石田千は元助手である。 20年来の阪神タイガースファンである。 1988年、『素人庖丁記』で第4回講談社エッセイ賞。 2000年、『芭蕉の誘惑』で第9回JTB紀行文学大賞。 2006年、『悪党芭蕉』で第34回泉鏡花文学賞。 2007年、『悪党芭蕉』で第58回読売文学賞。 『チューサン階級の冒険』白川書院、1977 のち角川文庫 『新随想フツーの血祭り アラコウの復活処女作総決算』情報センター出版局、1982 のち新潮文庫 『ABC文体鼻毛のミツアミ』講談社、1982 『男』駸々堂出版、1983 『世間』駸々堂出版、1984 『チューサン階級ノトモ』徳間書店、1984 『文句』河出書房新社、1984 『超道徳本当講座 サラリーマン出世の条件』光文社カッパブックス、1984 「不良社員の条件」光文社知恵の森文庫 『黄金意識』朝日出版社、1985 『口笛の歌が聴こえる』新潮社、1985 のち文庫、新風舎文庫 『しごとが面白くなる徒然草の知恵 乱世を生き抜くダンディズム』ダイヤモンド社、1986 のち講談社文庫 『恋横丁恋暦』徳間書店、1986 のち文庫 『同窓会』講談社、1986 「同窓会奇談」文庫 『料理ノ御稽古』光文社文庫、1986 『逆鱗組七人衆』新潮社、1987 のち文庫 『素人庖丁記』講談社、1987 のち文庫 『徒然草殺しの硯』角川書店、1988、のち改題『兼好凶状秘帖』角川文庫 『気分の構造』エムジー、1988 『夕焼け少年』集英社、1988 のち文庫 『JR東日本の感性革命 巨大集団の発想転換』ダイヤモンド社、1989 『素人庖丁記パート2』講談社、1989、改題『素人庖丁記 カツ丼の道篇』文庫 『嵐山光三郎と生活改善向上協会のいかせ!脳ミソアイデア・ゲーム』武蔵野書籍、1990 『夕焼け学校』集英社、1990 のち文庫 『怪』徳間書店、1991 のち文庫 『東京旅行記』マガジンハウス、1991 のち光文社知恵の森文庫 『かわいい自分には旅をさせろ』講談社、1991 『自宅の妾宅』講談社、1992 のち文庫 『西行と清盛』集英社、1992 のち学陽書房人物文庫 『少年少女古典文学館 徒然草』講談社 1992 『蘭の皮膜』文藝春秋、1993 『新素人包丁記・海賊の宴会』講談社、1993 のち文庫 『夕焼けの町』集英社、1993 『編集者諸君!』本の雑誌社、1994 『買い物旅行記』マガジンハウス、1994 『素人庖丁記 ごはんの力』講談社、1994 のち文庫 『この町へ行け』TBSブリタニカ、1995 「日本百名町」光文社知恵の森文庫 『桃仙人 小説深沢七郎』メタローグ、1995、ちくま文庫、1997、ランダムハウス講談社文庫、2008 『魔都』徳間書店、1996 『ごはん通』平凡社、1996、のち平凡社ライブラリー、ちくま文庫 『活字の人さらい 愛書少年不思議譚』メディアパル、1997 のちちくま文庫 『ざぶん 文士放湯記』講談社、1997、改題『ざぶん 文士温泉放蕩録』文庫 『文人悪食』マガジンハウス、1997 のち新潮文庫 『温泉旅行記』JTB、1997 のちちくま文庫 『「不良中年」は楽しい』講談社、1997 のち文庫 『変! 不良中年忍法帖』光文社、1998 『頬っぺた落としう、うまい!』マガジンハウス、1998 のちちくま文庫 『不良中年は色っぽい』朝日新聞社、1998 「コンセント抜いたか!」文庫、2001 『追悼の達人』新潮社、1999 のち文庫、中公文庫 『奥の細道温泉紀行』平凡社、1999 のち小学館文庫 『断固、不良中年で行こう!』朝日新聞社、2000 『芭蕉の誘惑 全紀行を追いかける』JTB、2000 のち『芭蕉紀行』新潮文庫 『日本詣で』集英社、2001 のち文庫 『美妙、消えた。』朝日新聞社、2001 『日本一周ローカル線温泉旅』講談社現代新書、2001 『寿司問答』プレジデント社、2002 のちちくま文庫 『文人暴食』マガジンハウス、2002 のち新潮文庫 『江戸前寿司一の一の店を行く』新講社、2002 『死ぬための教養』新潮新書、2003 『おとこくらべ』ちくま文庫、2004 『日本全国ローカル線おいしい旅』講談社現代新書、2004 『「退歩的文化人」のススメ』新講社、2004 『カワハギ万歳! 釣った、食った、はまった』PHP新書、2004 『変! おばさん忍法帖』光文社文庫、2004 『不良定年』新講社、2005 のちちくま文庫 『古本買い十八番勝負』集英社新書、2005 『新御馳走帖』(坂本真典写真)河出書房新社、2005 『悪党芭蕉』新潮社、2006 のち文庫 『昭和出版残侠伝』筑摩書房、2006 のち文庫 『よろしく』集英社、2006 のち文庫 『とっておきの銀座』新講社、2007 のち文春文庫 『人妻魂』マガジンハウス、2007 『嵐山光三郎の史上最強の干物』マガジン・マガジン、2007 『妻との修復』講談社現代新書、2008 『おはよう!ヨシ子さん』新講社、2008 『旅するノラ猫』(浅生ハルミン絵)筑摩書房、2009、改題『猫のほそ道 ノラ猫俳句旅』小学館文庫 2017 『「下り坂」繁盛記』新講社、2009、ちくま文庫、2014 『新廃線紀行』光文社、2009 のち文庫 『釣って開いて干して食う。』光文社文庫、2010 『文士の舌』新潮社、2010、改題『文士の料理店(レストラン)』新潮文庫、2013 『嵐山光三郎ぶらり旅』北國新聞社、2011 『嵐山光三郎ぶらり旅 ほろ酔い編』北国新聞社 2011 『道楽人生東奔西走』新講社、2011 『魔がさす年頃』新講社 2012 『美妙 書斎は戦場なり』中央公論新社 2012 のち文庫 『つり道楽』光文社文庫 2013 『現代語訳徒然草』岩波現代文庫、2013 『年をとったら驚いた!』新講社 2014、ちくま文庫 2022 『ぼくの交遊録的読書術』新講社 2015 『漂流怪人・きだみのる』小学館 2016 のち文庫 『老いてますます明るい不良』新講社 2016 『芭蕉という修羅』新潮社 2017 のち文庫 『枯れてたまるか!』新講社 2017 『老いてますます官能的』新講社 2018 『ゆうゆうヨシ子さん ローボ百歳の日々』中央公論新社 2019 『生きる!』新講社 2020 『「世間」心得帖』ちくま文庫 2021。坂崎重盛編 『超訳芭蕉百句』ちくま新書 2022 『ピッキーとポッキー』安西水丸絵 福音館書店、1976 『ピッキーとポッキーのかいすいよく』安西水丸絵 福音館書店、1980 『ぷーぷーぷー おならとともだちになる本』(安西水丸:絵)あすなろ書房、1986 『世紀末感字辞典』(編)立風書房 1983 『インスタントラーメン読本』(編著)新潮文庫 1985
『話の秘密箱 人生対談』朝日新聞社 1986 『現代都会語事典』(編)講談社 1987 『暴力対談 嵐山光三郎のバイオレンストーク』一季出版、1988
『ぼくのローカル線』(広田尚敬写真) 山と渓谷社、1988 『僕たちはこれで株のプロになった (株)驚異の「鎌倉理論」』(編著)徳間書店 1988 『お醤油の来た道 味の謎への探検隊』(鈴木克夫との共著)徳間書店 1990 『現代日本世相番付』(編)日之出出版 1990 『機知名言集 人生いろいろ人間さまざま』(監修)講談社 1990 『世界の車窓から』(監修)一季出版 1990 『少年時代 糸川英夫ロケット博士への道』(編、松本零士画)講談社 1991 『農に吹く新しい風 消費者へのメッセージ』(編)家の光協会 1993 『東京農業はすごい』(編)創森社 1994 『ザ・ニンジャ猿飛佐助』(まがみばん画) 講談社・文庫版、1994 『日本の名随筆 別巻 57 喧嘩』(編)作品社 1995 『全国「地ビール」大全』(編)光文社文庫 1996 『日本列島天然純朴の温泉 嵐山光三郎の遊湯紀行 いつか行きたい』(山口大輔写真) 講談社、1995 『聞き得! 嵐山光三郎対談集』清水書院、1997
『快楽温泉201 決定版』(山口大輔ほか写真)講談社、1999 『緊急問題』(木村晋介との共著)本の雑誌社 1999 『江戸を食べに行く』(筒井ガンコ堂との共著)河出書房新社 2001 『明治の文学10 山田美妙』(編)筑摩書房 2001 『山口瞳「男性自身」傑作選 熟年篇』(編)新潮文庫 2003 『私の食自慢・味自慢』全8巻(監修)リブリオ出版 2006 『死に方上手—いのちの対話』岩波ブックレット、2008 『上手な逝き方』大村英昭共著 集英社新書 2010 『ピッキーとポッキーのはいくえほん おしょうがつのまき』安西水丸絵 福音館書店 2013 『文人御馳走帖』編 新潮文庫、2014 『大放談!大相撲打ちあけ話』北の富士勝昭共著 新講社 2016 『影の日本史にせまる 西行から芭蕉へ』磯田道史 平凡社 2018 オトコはキッシュをたべない(ブルース・フェアスタイン著) 講談社, 1985.4 徒然草(現代語訳)講談社, 1992.4. 少年少女古典文学館 水滸伝 施耐庵 原作 譚小勇 絵. 講談社, 1998.8. 痛快世界の冒険文学 笑っていいとも!増刊号(フジテレビ)編集長 クイズ地球まるかじり(テレビ東京, 1983年 - 1985年)解答者 コンピュートないと(テレビ東京、 1984年)司会 なんでもコンピュート(テレビ東京、 1985年)司会 嵐の冗談本舗(テレビ東京、 1988年)司会 ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日) TVムック・謎学の旅(日本テレビ) 食は文学にあり(NHK) ここがヘンだよ日本人(TBS) まんがで読む古典・徒然草 - 「嵐山光三郎の徒然講座」コーナー担当 アートネイチャー アートRON 1984年(衣笠祥雄にインタビューする役で出演) 東京ガス ガスファンヒーター、マイセーフ(マイコンガスメーター)、タイマー付きガス炊飯器、ビッグシェフ 南伸坊、湯村輝彦らと共演(1984年 - 1986年) ヤクルト・マイタイム エースコック・カップ焼きそばBanBan トヨタ ライトエース (2代目 M20系) 任侠外伝 玄海灘(1976) 監督:唐十郎 月の夜・星の朝(1984) 監督:石山昭信 スクラップストーリー ある愛の物語(1984) 監督:若松孝二 看護婦日記 パートI(1983年、TBS) 逆鱗組七人衆(2005) 監督:市川徹 ^ 河北新報 1984年4月20日朝刊24面「登場」コーナー ^ 『週刊朝日』2016年7月15日号、100頁。(嵐山の連載「コンセント抜いたか」) ^ “酒飲みで人情家、仕事一途 安西水丸さんを悼む”. 朝日新聞. (2014年3月25日). http://digital.asahi.com/articles/ASG3T3Q4NG3TUCVL00D.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG3T3Q4NG3TUCVL00D 2014年3月26日閲覧。 ^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁~131頁 嵐山光三郎 | 著者プロフィール | 新潮社 嵐山光三郎 山頭火の国東半島を行く 国立市教育委員会-教育委員会について ONSENアドバイザリーボード - 「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会 この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 表 話 編 歴 第1回 (1985年) 野坂昭如 「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」 ・ 沢木耕太郎 「バーボン・ストリート」 第2回 (1986年) 吉行淳之介 「人工水晶体」 ・ 景山民夫 「One fine mess」 第3回 (1987年) 尾辻克彦 「東京路上探険記」 第4回 (1988年) 嵐山光三郎 「素人庖丁記」 第5回 (1989年) 永倉万治 「アニバーサリー・ソング」 第6回 (1990年) 早坂暁 「公園通りの猫たち」 第7回 (1991年) 伊藤礼 「狸ビール」 ・ 須賀敦子 「ミラノ 霧の風景」 第8回 (1992年) 柴田元幸 「生半可な学者」 ・ 出久根達郎 「本のお口よごしですが」 第9回 (1993年) 林望 「林望のイギリス観察辞典」 ・ 和田誠 「銀座界隈ドキドキの日々」 第10回 (1994年) 池内紀 「海山のあいだ」 第11回 (1995年) 東海林さだお 「ブタの丸かじり」 ・ 高島俊男 「本が好き、悪口言うのはもっと好き」 第12回 (1996年) 鹿島茂 「子供より古書が大事と思いたい」 ・ 関容子 「花の脇役」 第13回 (1997年) 米原万里 「魔女の一ダース」 第14回 (1998年) 六嶋由岐子 「ロンドン骨董街の人びと」 第15回 (1999年) 檀ふみ ・ 阿川佐和子 「ああ言えばこう食う」 ・ いとうせいこう 「ボタニカル・ライフ 植物生活」 第16回 (2000年) 四方田犬彦 「モロッコ流謫」 第17回 (2001年) 小池昌代 「屋上への誘惑」 ・ 坪内祐三 「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」 第18回 (2002年) 該当作なし 第19回 (2003年) 到津伸子 「不眠の都市」 ・ 関川夏央 「昭和が明るかった頃」 第20回 (2004年) 荒川洋治 「忘れられる過去」 ・ 酒井順子 「負け犬の遠吠え」 第21回 (2005年) アーサー・ビナード 「日本語ぽこりぽこり」 第22回 (2006年) 野崎歓「赤ちゃん教育」・福田和也「悪女の美食術」 第23回 (2007年) 青山潤「アフリカにょろり旅」・岸本佐知子「ねにもつタイプ」 第24回 (2008年) 立川談春「赤めだか」 第25回 (2009年) 青柳いづみこ「六本指のゴルトベルク」・向井万起男「謎の1セント硬貨」 第26回 (2010年) 長島有里枝「背中の記憶」・山川静夫「大向うの人々 歌舞伎座三階人情ばなし」 第27回 (2011年) 内澤旬子「身体のいいなり」・内田洋子「ジーノの家 イタリア10景」 第28回 (2012年) 平松洋子「野蛮な読書」 第29回 (2013年) 小川恵「銀色の月 小川国夫との日々」・永田和宏「歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子 闘病の十年」 第30回 (2014年) 末井昭「自殺」 第31回 (2015年) ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」 第32回 (2016年) 横尾忠則「言葉を離れる」 第33回 (2017年) 小泉今日子「黄色いマンション 黒い猫」・穂村弘「鳥肌が」 第34回 (2018年) こだま「ここは、おしまいの地」・高橋順子「夫・車谷長吉」 表 話 編 歴 第1回 半村良『産霊山秘録』/森内俊雄『翔ぶ影』 第2回 中井英夫『悪夢の骨牌』 第3回 森茉莉『甘い蜜の部屋』 第4回 高橋たか子『誘惑者』 第5回 色川武大『怪しい来客簿』/津島佑子『草の臥所』 第6回 唐十郎『海星・河童(ひとで・かっぱ)』 第7回 眉村卓『消滅の光輪』/金井美恵子『プラトン的恋愛』 第8回 清水邦夫『わが魂は輝く水なり』/森万紀子『雪女』 第9回 澁澤龍彦『唐草物語』/筒井康隆『虚人たち』 第10回 日野啓三『抱擁』 第11回 三枝和子『鬼どもの夜は深い』/小檜山博『光る女』 第12回 赤江瀑『海峡』『八雲が殺した』 第13回 宮脇俊三『殺意の風景』 第14回 増田みず子『シングル・セル』 第15回 倉橋由美子『アマノン国往還記』/朝稲日出夫『シュージの放浪』 第16回 泡坂妻夫『折鶴』/吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』 第17回 石和鷹『野分酒場』/北原亞以子『深川澪通り木戸番小屋』 第18回 日影丈吉『泥汽車』 第19回 有為エンジェル『踊ろう、マヤ』 第20回 鷺沢萠『駆ける少年』/島田雅彦『彼岸先生』 第21回 山本道子『喪服の子』 第22回 該当作品なし 第23回 辻章『夢の方位』 第24回 柳美里『フルハウス』/山田詠美『アニマル・ ロジック』 第25回 村松友視『鎌倉のおばさん』/京極夏彦『嗤う伊右衛門』 第26回 田辺聖子『道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・岸本水府とその時代』 第27回 吉田知子『箱の夫』/種村季弘『種村季弘のネオ・ラビリントス 幻想のエロス』ほか 第28回 多和田葉子『ヒナギクのお茶の場合』 第29回 久世光彦『蕭々館日録』、笙野頼子『幽界森娘異聞』 第30回 野坂昭如『文壇』およびそれに至る文業 第31回 丸谷才一『輝く日の宮』、桐野夏生『グロテスク』 第32回 小川洋子『ブラフマンの埋葬』 第33回 寮美千子『楽園の鳥―カルカッタ幻想曲―』 第34回 嵐山光三郎『悪党芭蕉』 第35回 立松和平『道元禅師』(上下)/(特別賞)大鷹不二雄『鏡花恋唄』 第36回 南木佳士『草すべり、その他の短編』/横尾忠則『ぶるうらんど』 第37回 千早茜『魚神』 第38回 篠田正浩『河原者ノススメ―死穢と修羅の記憶』 第39回 瀬戸内寂聴『風景』/夢枕獏『大江戸釣客伝』 第40回 角田光代『かなたの子』 第41回 磯﨑憲一郎『往古来今』 第42回 中島京子『妻が椎茸だったころ』/小池昌代『たまもの』 第43回 長野まゆみ『冥途あり』/篠原勝之『骨風』 第44回 川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』 第45回 松浦理英子『最愛の子ども』 第46回 山尾悠子『飛ぶ孔雀』 第47回 田中慎弥『ひよこ大将』 第48回 高樹のぶ子『小説伊勢物語業平』 第49回 村田喜代子『姉の島』 第50回 大濱普美子『陽だまりの果て』 第51回 北村薫『水 本の小説』/朝比奈秋『あなたの燃える左手で』 FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research IdRef 日本のコラムニスト 日本の雑誌編集者 読売文学賞受賞者 講談社エッセイ賞受賞者 泉鏡花文学賞受賞者 平凡社の人物 日本ペンクラブ会員 國學院大學の教員 競輪に関連する人物 日本の教育委員 國學院大學出身の人物 桐朋中学校・高等学校出身の人物 浜松市出身の人物 20世紀日本の小説家 20世紀日本の随筆家 20世紀日本の編集者 21世紀日本の小説家 21世紀日本の随筆家 1942年生 存命人物 すべてのスタブ記事 文人関連のスタブ FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2025/01/23 15:28更新
|
arashiyama kouzaburou
嵐山光三郎と同じ誕生日1月10日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「嵐山光三郎」を素材として二次利用しています。