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日枝久の情報 (ひえだひさし)
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【4月9日】今日誕生日の芸能人・有名人

日枝久の情報(ひえだひさし) 経営者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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日枝 久さんについて調べます

■名前・氏名
日枝 久
(読み:ひえだ ひさし)
■職業
経営者
■日枝久の誕生日・生年月日
1937年12月31日
丑年(うし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和12年)1937年生まれの人の年齢早見表

日枝久と同じ1937年生まれの有名人・芸能人

日枝久と同じ12月31日生まれの有名人・芸能人

日枝久と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


日枝久と関係のある人

鹿内春雄: これから遡る1970年には、信隆が番組制作部門を、日枝久などが旗揚げした労働組合を潰すため、フジテレビから丸ごと関連会社に移管して社外委託扱いにしていた。


鹿内信隆: フジテレビでは後に社長を務めた日枝久や横澤彪などの関係者が後に「恐怖政治だった」と回顧するほどであったが、五社英雄は信隆シンパであったという。


徳永善也: 日枝久


桜井輝夫: 日枝久


村上七郎: 1966年、日枝久は報道部から編成部に移動し、編成局長の村上に接した。


大橋マキ: 同僚アナウンサーの宇田麻衣子、荒瀬詩織と同時期にフジテレビを退社したが、本人は当時の日枝久社長から「大橋君には残ってほしい」と慰留された。


田丸美寿々: これが勇退間際の今泉正隆警視総監の逆鱗に触れ、日枝久編成局長が警視庁に頭を下げる騒動になり、田丸自身も大目玉を喰らい、さすがの才女もシュンとなり、記者会見でも「反省しなくっちゃ」としおらしい発言に終始した。


住田良能: ところが、わずか半年で見限って追い落とす側に回り、日枝久が首謀したクーデターの別働隊として働いた。


横澤彪: THE MANZAIを皮切りに『らくごin六本木』、『スター千一夜』、『笑ってる場合ですよ!』、『森田一義アワー 笑っていいとも!』、『オレたちひょうきん族』などを手掛け、1年先輩の日枝久や、信隆の長男でフジサンケイグループ議長に就任していた鹿内春雄らと共に、視聴率低下で苦境に立たされていたフジテレビの立て直しが採られ、同時にビッグ3ことタモリ、ビートたけし、明石家さんまをスターダムへと押し上げることに一役も買った。


田丸美寿々: これに対して日枝久編成局長も慰留につとめたが、田丸の辞意の意思が強く引きとめを断念。


田丸美寿々: 担当していた『おはよう!ナイスデイ』は1983年に入って視聴率が上がり、同局編成局長・日枝久も「結婚は個人の問題。


鹿内春雄: テレビ新広島に出向していた村上七郎をフジテレビ専務として呼び戻し、編成局長に当時42歳の日枝久を抜擢、フジテレビ内の大改革を行う。


市川崑: その他、中村敦夫、松岡功(東宝)、角川春樹、角川歴彦、日枝久(フジテレビ)、黒鉄ヒロシ、篠田正浩、三谷幸喜、谷川俊太郎、和田誠、浅丘ルリ子、佐久間良子、富司純子、島田陽子、浅野ゆう子、鈴木京香、松嶋菜々子、野田秀樹、岩城滉一、長塚京三、草笛光子、中村メイコ、藤村志保、萬田久子、中井貴惠、風吹ジュン、岸部一徳、うじきつよし、石橋蓮司、横山通乃(横山道代)、三条美紀、佐々木すみ江、岡本信人、渡辺篤史、尾藤イサオ、あおい輝彦、中井貴一、豊川悦司、司葉子などが参列した。


鹿内宏明: そして、解任劇を振り返り、「日枝(日枝久)は僕の前では従順そうにふるまっていたが、彼が首謀者だったんだな。


内田恭子: 1年後輩の千野志麻はフジテレビアナウンサー時代からの友人で、結婚式では元上司の露木茂とともに司会を務めた(千野の結婚式には日枝久や村上光一などフジテレビ幹部やかつての同僚アナウンサーが出席した)。


やしきたかじん: 筆頭が当時フジテレビ会長であった日枝久で、これによりフジは『たかじん胸いっぱい』の人権侵害事件や『発掘!あるある大事典II』の捏造事件を庇いだてなく報じていたが、それ以上にたかじんは東京キー局や一部地方局の首脳を「きちがい」「アホの頂点」「東京を嫌って何が悪い。


羽佐間重彰: 信隆はかねて、「羽佐間は春雄のやろうとすることを邪魔ばかりしている」と強い不満を持っていたこともあり、6月、羽佐間を更迭して日枝久を社長に据え、羽佐間はニッポン放送社長に回った。


王東順: 1981年10月からスタートする『なるほど!ザ・ワールド』のプロデューサーに、日枝久編成局長のめがねにかなって起用される。


豊原ミツ子: 同期に、日枝久(元代表取締役会長)、中野安子がいる。


阿部征司: 同期には、フジテレビジョン代表取締役会長の日枝久がいる


寺島靖国: 杉並高等学校の同期には日枝久(フジテレビ・現会長)がおり、寺島の著書でも時々彼の名前が挙がる。


中村敏夫: 北の国からは、1981年(昭和56年)10月から放送が開始されたが、当初、視聴率は思わしくなく、プロデューサーを務めた中村は辞表を日枝久編成局長に出すほどだった。


朝妻一郎: 日枝久 - 息子・朝妻一の入社時のフジテレビ社長。


ソフィア=ローレン: 10月13日、明治記念館で授賞式典が行われ、常陸宮正仁親王からメダルを授与され、日本美術協会の日枝久会長から感謝状と賞金を贈呈された。


鹿内春雄: その後の躍進に功績があった人物を後継者におき、日枝久も40代であったが役員に抜擢した。


高島彩: 結婚式にはフジテレビ会長の日枝久をはじめ同局幹部、元同僚アナウンサー、高島と共演したことのある芸能関係者や歌手など約500人が出席した。


日枝久の情報まとめ

もしもしロボ

日枝 久(ひえだ ひさし)さんの誕生日は1937年12月31日です。東京出身の経営者のようです。

もしもしロボ

テレビ、現在、卒業、映画、事故、事件、家族、ドラマ、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。

日枝久のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

日枝 久(ひえだ ひさし、1937年〈昭和12年〉12月31日 - )は、日本の実業家、フジサンケイグループ代表。1980年にフジテレビ(フジテレビジョン)編成局長に若くして抜擢され、視聴率三冠王に押し上げて黄金時代を牽引し、1988年から生え抜き初のフジテレビジョン代表取締役社長を務め、1997年に東証一部上場、2001年から2017年までは代表取締役会長を務めると共に、2008年から2017年まで日本初の認定放送持株会社フジ・メディア・ホールディングス代表取締役会長をも務めて、放送事業を核に幅広い事業を展開する日本を代表するメディア・コングロマリットへと成長させた。フジテレビジョン取締役は1983年から2025年まで務めた。また2003年から2006年まで日本民間放送連盟(民放連)会長を務めた。

現在、フジ・メディア・ホールディングス取締役相談役(2025年6月開催予定の株主総会の日まで)、産業経済新聞社取締役相談役、彫刻の森芸術文化財団理事長、彫刻の森美術館館長、美ヶ原高原美術館館長、日本美術協会会長、東京都歴史文化財団理事長、東京文化会館館長などを務めている。

東京府生まれ。四人の姉がいる。2歳のとき父が死去した。小学校から大学までボーイスカウトでスカウティングを経験する。東京都立杉並高等学校、早稲田大学教育学部社会科を卒業した。

中学時代のある日、ガールフレンドの誕生日会に参加した日枝は、そこで当時実験段階だったオシロスコープを目にした。理工学部の学生だった彼女の兄から「もうじきここにニュースもスポーツも映画も音楽も映るようになるんだよ。テレビの時代が来るんだよ」と教わった。

大学では教職課程を履修しており、当初は教員かジャーナリストを志望していた。教育実習先の小学校で、職員室の雰囲気に嫌気がさし、教員になることを迷う。同じ頃、1960年7月の夏休みのある日、日枝はぶらりと大学に行き、イチョウの木の下のベンチでまどろんでいた。偶然通りかかった就職課の先生から「君はマスコミ志望だったよね。開局したばかりのフジテレビが実習生を募集している。就職には関係ないけど、勉強になるから行ってみないか」と声を掛けられた。これがきっかけとなり、フジテレビの実習に応募した。

1961年4月、株式会社フジテレビジョンに入社する。同期には中本逸郎、豊原ミツ子、中野安子がいる。配属部署は希望通りの報道部だった。1963年11月の鶴見事故の取材、同月のケネディ大統領暗殺事件の衛星中継や、1966年3月に富士山付近で発生した英国海外航空機空中分解事故の取材に従事した。政治部記者のとき、テレビは国会の記者クラブに入れてもらえず、常駐カメラマンの映放クラブに入っていた。

中本、横澤彪らと共に1966年5月、フジテレビ労働組合を結成し(岡田太郎委員長・嶋田親一副委員長・黒神洋二書記長。結成数時間のうちに582人が加入)、25歳定年制だった女性社員の待遇改善などを要求した(1972年同定年制廃止)。

しかし鹿内信隆社長と同じ日経連出身の石川士郎報道部長に睨まれ、1966年編成部に異動した。上司との交渉により1年で報道に戻るも、すぐまた編成に行き、1968年4月『3時のあなた』を企画担当として立ち上げ、司会に高峰三枝子、山口淑子を起用した。

1968年7月、周囲の推薦により労働組合書記長に就任した。同じ第三期執行部に村上光一、尾上規喜がいた。報復人事として当時不人気だった広報に左遷される。1969年10月、書記長を退任し、社内横断のプロジェクトチーム「番組企画センター」メンバーに選ばれた。組合活動により人事異動で不本意な部署に次々と飛ばされたが、腐らず懸命に働いたと日枝は回想する一方、それほど不利益になっていないという評価もある。

1970年、広報から編成に戻る。1972年2月あさま山荘事件の時は、編成デスクとして強引にCMを外して中継を続けた。1974年11月に編成部副部長、1978年11月には営業部ネット営業部長になり、電通と関係を深める。

1980年5月、鹿内信隆会長が視聴率低迷や営業不振を理由に強化本部長を兼務。長男の鹿内春雄を代表取締役副社長に任命し、強化本部長の職務を代理統括させると宣言した。この「80年改革」で、日枝は42歳で編成局長に抜擢された。

編成局長就任の条件として挙げた「視聴率表を貼り出すのをやめる」「制作部門のプロダクション化など合理化をやめる」「番組の企画を社長にまであげるのはやめて、現場に任せてほしい」を実行。社内を明るくしよう、楽しくしようという狙いの下、社内外に向けて「楽しくなければテレビじゃない」というキャッチフレーズを打ち出した。

『スター千一夜』は、開局以来続く看板番組だったが、昼のワイドショーの台頭やゴールデンタイムの15分帯番組という制約のため、番組編成上の問題になっていた。1980年夏頃から、編成担当専務村上七郎と共にこの問題に取り組み、一社提供のスポンサーである旭化成を粘り強く説得し、『スター千一夜』を終了させた。代わりに、1981年10月から新番組『なるほど!ザ・ワールド』が始まり、プロデューサーには王東順を起用した。それ以前にも同年4月開始の『時代劇スペシャル』のプロデューサーとして岡田太郎を推薦するなど、日枝の働きぶりを評価した村上は、以後の番組改編を日枝に任せ、1982年6月には関西テレビ副社長に転じた。

1982年3月には「ニューテレビ宣言」を提言する。この中で、編成が作るタイムテーブルこそがテレビ局の商品であり、局全体の力や勢い、イメージが反映されるとし、「テレビは編成が肝要」という考え方を打ち出した。これにより、フジテレビは編成機能を強化し、次々と高視聴率番組を生み出していった。番組観の革新をもたらし、既存の枠を超えた「タレント」という新たな業種も登場した。また、報道局所管のアナウンス室が編成制作局に移管され、女子アナウンサーのバラエティ番組での起用が当たり前となり、後の女子アナブームに繋がった。

破天荒な鹿内春雄との二人三脚によりフジテレビの黄金時代を牽引する。1982年から1993年まで視聴率三冠王を他に譲らなかった。さらに、フジサンケイグループの総力を挙げたメディア・ミックス展開により、『南極物語』(1983年公開、製作総指揮)、『ビルマの竪琴』(1985年公開、企画)、『子猫物語』(日本1986年公開、北米1989年公開、製作)などの映画や、『夢工場'87』などのイベントを成功に導いた。1983年6月、取締役編成局長、1986年6月には常務取締役総合開発室担当に就任した。

1988年4月16日、鹿内春雄会長が急性肝不全により死去した(享年42歳)。春雄邸で行われた仮通夜で日枝は、涙を隠さず号泣したとされる。4月19日午後、春雄の生前の意向に従い信隆は社長人事を日枝に内示。遺志を継いだ日枝は1988年6月、生え抜き初の代表取締役社長に昇任した。

春雄の急死から間もなく、鹿内信隆は鹿内家の世襲体制を維持するため、娘婿の佐藤宏明を養子に迎え、「鹿内宏明」としてフジサンケイグループ会議の三代目議長に据えた。1990年10月28日、信隆が死去。フジテレビは1980年代の勢いを引き継ぎながらも、次第に停滞の兆しを見せ始める。宏明はメディア業界での経験が皆無でありながら、現場に過度に干渉し、頭でっかちの指示を繰り返したため、社内の混乱を招いた。1992年7月、日枝は産経新聞社の羽佐間重彰社長らとともに宏明を追放し、フジサンケイグループのガバナンスの適正化を図る。フジテレビは、宏明解任騒動にバブル崩壊、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』出演者の死亡事故により勢いが衰え、1994年には、フジテレビを熱心に研究していた日本テレビに視聴率三冠王の座を譲ることとなる。

1997年8月8日にはフジテレビジョンを東証一部に上場させ、パブリック・カンパニー化を実現させた。2001年6月、フジテレビジョン代表取締役会長に昇任した。2003年4月から2006年3月まで日本民間放送連盟(民放連)会長を務め、「地上波放送のデジタル化」と「放送と通信の連携」という課題に取り組み、その舵取り役を担った。2003年7月にフジサンケイグループ代表に就任、2004年12月のインタビューでは「いま振り返ってみると、フジサンケイグループは日本の企業各社がホールディング・カンパニーを持ち始めた時代のかなり先を行っていたのかな、と思うことは時々ある」と語った。2004年から2010年までの7年間、フジテレビは視聴率三冠王に返り咲いた。

2005年1月17日、フジテレビジョンは、フジサンケイグループの再編を目的として、ニッポン放送の経営権取得を目指して株式公開買付けを発表した。その最中の同年2月8日、突如として堀江貴文率いるライブドアが、東京証券取引所の市場内時間外取引によりニッポン放送株式の35%を取得した。新株予約権の発行をめぐる法廷闘争や北尾吉孝率いるソフトバンク・インベストメント(現在のSBIホールディングス)のホワイト・ナイト参画を経て、同年4月18日、フジテレビジョン、ライブドア、ニッポン放送の三者は和解した。フジテレビジョンは、同年5月23日にニッポン放送を子会社化、続く同年9月には完全子会社化して、フジサンケイグループの事業持株会社となった。この間、連日自宅には記者が取材に詰めかけたが、「われわれは取材をする立場なので、取材を受けないという選択肢はないんだ」と部下に語って、非公式の会見に応じていた。

小泉内閣において総務省のもと、デジタル化の進展と放送政策に関する調査研究会(2004年7月~2006年10月)や、通信・放送の在り方に関する懇談会(竹中懇、2006年1月~6月)が設置され、メディア・コングロマリット化の推進やそのためのマスメディア集中排除原則の緩和が議論された。その後、2007年に成立した改正放送法で、認定放送持株会社の制度が導入された。2008年10月1日、フジテレビジョンは日本初の認定放送持株会社に移行し、商号を「株式会社フジ・メディア・ホールディングス(FMH)」に変更した。同日、新設分割により「株式会社フジテレビジョン」が設立され、両社の代表取締役会長を兼ねることになった。

FMHへの移行を前に日枝は「メディア・コングロマリットって、要するにワンソース、マルチユースを徹底する組織でしょう。編成局長の頃からやりたいと思っていました」と語り、発足後のコーポレートサイトでは「わが国を代表する『メディア・コングロマリット』の形成を目指してまいります」と宣言。サンケイビルの完全子会社化やグランビスタホテル&リゾート(旧・三井観光開発)の買収など、強固なポートフォリオの構築と事業領域の拡張を推進した。関西テレビ放送の持分法適用関連会社化や仙台放送の連結子会社化など、フジネットワーク系列局の再編と経営基盤の強化にも取り組んだ。

2017年6月28日、フジ・メディア・ホールディングス(FMH)とフジテレビジョン両社の代表取締役会長を退き、両社の取締役相談役に就任した。

2023年7月、森英恵の後任として、彫刻の森美術館及び美ヶ原高原美術館の館長に就任した。

2025年1月27日、中居正広と女性とのトラブルに関連したフジテレビの一連の問題への対応の責任を取って、フジテレビジョンの嘉納修治会長と港浩一社長が辞任した(それぞれ親会社FMH会長と同取締役も辞任)。当日夕方から翌日深夜にかけての記者会見で、FMHの金光修社長は、日枝について問われ、「企業風土の礎をつくっているのは間違いない」「現場に直接はタッチしていないが、影響力は大きい」と答えた。また、フジテレビジョンの遠藤龍之介副会長(民放連会長)は、同年3月末に予定される第三者委員会の調査報告をめどに、「役員がそれぞれの責任を取るべきで、それは常勤役員全員に波及するものだ」と答えた。なお、フジテレビの労働組合は、同年1月24日付の港社長への意見書において、日枝相談役を含む取締役全員が記者会見に出席することと、会見の場で取締役を刷新する意向を表明することを要求していたが、日枝は会見に出席しなかった。

代わってフジテレビジョンの社長に就任した清水賢治は、2025年2月10日、記者団の取材に、「(日枝の人事に対する)影響力はやはり長年やってらっしゃるので、かなりあるのだろうなとは思うが、私自身はあまり感じたことはない」と答えた。

2025年2月27日、FMHは、日枝が取締役の人事や報酬などについて助言や提言を行う経営諮問委員会の委員を同日付で辞任したことを発表した。同日行われた定例取締役会の終了後、取材に応じたFMH社長の金光は、経営諮問委員の辞任について、日枝が「二つ返事」で了承したと述べた。さらに、日枝が「先週末に自宅で転倒して、腰椎圧迫骨折になって入院をしている」ことを明かした。

2025年3月27日、フジテレビジョンは臨時株主総会と取締役会を経て、同日付で新たな経営体制に移行し、日枝が取締役相談役を退任したことを発表した。また同日、FMHは取締役会を経て、6月に予定される定時株主総会で新たな経営体制に移行し、日枝が取締役相談役を退任することを発表した。その後、記者会見に応じたFMH社長の金光は、日枝からフジサンケイグループ代表を辞任するという申し出があったことを明らかにした。なお、一連の騒動にあって、日枝は一度も公の場に姿を見せていないが、カメラの前で話すかについて金光は「我々が決めることではない。本人の意思があれば設ける」と答えた。

この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索: "日枝久" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2014年12月)
主な出典:。フジサンケイグループ(FCG)、フジネットワーク(FNS)。
    1961年4月 - フジテレビジョン(現在のフジ・メディア・ホールディングス)入社(FCG)

    1980年5月 - 株式会社フジテレビジョン 編成局長

    1983年6月 - 株式会社フジテレビジョン 取締役編成局長

    1986年6月 - 株式会社フジテレビジョン 常務取締役総合開発室担当

    1988年6月 - 株式会社フジテレビジョン 代表取締役社長

    1989年6月 - 株式会社サンケイビル 非常勤取締役(現任)(FCG)

    1991年6月 - 北海道文化放送株式会社 非常勤取締役(現任)(FNS)

    1992年6月 - 株式会社産業経済新聞社 非常勤取締役(FCG)

    1992年6月 - Executive Chair, Fujisankei Communications International, Inc.(FCG)

    1993年6月 - 株式会社産業経済新聞社 取締役相談役(現任)

    1993年6月 - 東海テレビ放送株式会社 非常勤取締役(現任)(FNS)

    1993年6月 - 株式会社テレビ西日本 非常勤取締役(現任)(FNS)

    1994年6月 - 関西テレビ放送株式会社 非常勤取締役(現任)(FNS)

    2001年6月 - 株式会社フジテレビジョン 代表取締役会長

    2003年4月 - 一般社団法人日本民間放送連盟 会長(2006年3月まで)

    2003年7月 - フジサンケイグループ代表(現任)

    2005年7月 - Executive Managing Advisor, Fujisankei Communications International, Inc.(現任)

    2008年10月 - 株式会社フジ・メディア・ホールディングス 代表取締役会長(FCG)

    2008年10月 - 株式会社フジテレビジョン 代表取締役会長(FCG)

    2017年6月 - 株式会社フジ・メディア・ホールディングス 取締役相談役(現任、2025年6月開催予定の株主総会の日まで)

    2017年6月 - 株式会社フジテレビジョン 取締役相談役(2025年3月27日まで)

    2018年3月 - 岡山放送株式会社 取締役相談役(現任)(FNS)

    2023年7月 - 彫刻の森美術館・美ヶ原高原美術館 館長(現任)(FCG)

    株式会社共同テレビジョン 非常勤取締役(現任)

    北海道空港株式会社 非常勤取締役(FMHが出資)(現任)

    株式会社TOKYO TOWER 非常勤取締役(現任)

    公益財団法人彫刻の森芸術文化財団 代表理事(理事長)(現任)

    公益財団法人日本美術協会 会長(代表理事)(現任)

    公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団 副理事長(現任)

    株式会社NST新潟総合テレビ 非常勤取締役(現任)

    一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会 理事長(現任)

    一般財団法人日本ウズベキスタン・シルクロード財団 評議員(現任)

    公益社団法人全国公立文化施設協会 第4代会長(2011年から2021年まで)

    公益財団法人東京都歴史文化財団 理事長(現任)

    東京文化会館 館長(現任)

    公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 顧問(現任)、元副理事長

    公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) 顧問(現任)

    公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン 顧問(現任)

    特定非営利活動法人国際連合世界食糧計画WFP協会 顧問

    外務省海外交流審議会 元委員

    内閣府安心社会実現会議(麻生内閣) 元委員

    日本経済団体連合会国際協力委員会 元共同委員長

    ボーイスカウトに小学生で入隊し、菊スカウト進級を経て、大学生で隊長に昇進。就職後も育成会員として長年登録している。2010年に財団法人ボーイスカウト日本連盟が公益法人へ移行した際には、奥島孝康理事長の打診により日枝は副理事長を引き受けた。第15回日本ジャンボリーには制服を着て参加し、「制服を着たのは50年ぶりだったでしょうか。感動しましたね」と語っている。

    日枝の若いころを知るフジテレビの同期の1人は、「イデオロギーがなく融通無碍、一方でパワーポリティクス(力の統治)に強い関心があり、組織のどこを押さえればいいかを把握する力は抜きんでていた」と評する。

    編成の上司だった村上七郎は、日枝を「絶妙のバランス感覚の持ち主であり、熟慮断行の士」と評する。

    編成局長を務めていた1980年代、トレードマークの豪快な笑い方から親しみを込めて「ガハハおじさん」と社員たちに呼ばれていた。同じころ「(プロ野球の)ナイター中継のせいで番組が度々休止になる」という理由でバラエティ番組『オレたちひょうきん族』の人気コーナーであった「ひょうきん懺悔室」に出演させられ、明石家さんま、ビートたけしらに水を被せられた。

    竹中平蔵は、堀江貴文との対談の中で「(小泉政権下で)私が総務大臣のとき、キー局の社長全員と一対一で話したんですよ」と振り返り、「15年ぐらい前で、まさに『通信と放送の融合』の話が出始めていた頃で。“テレビはどうしていくんですか?”と持ちかけたところ、ちゃんと理解してくれたのが日枝(久)さんだけでしたね」と評している。

    フジテレビの清水賢治社長は、日枝を「正月とかに会う親戚のおじさんみたいな存在」と評する。

    元経営首脳は「フジテレビは良くも悪くも家父長制の『日枝家族』なんですよ」と評したうえで、鹿内宏明追放後に「実力があって尊敬している先輩たちが日枝さんに次々に切られていく。逆らえばああなる、と恐れるようになった」と述べた。

    フジテレビ系列のローカル局の社長は、「地方の文化の存在意義や、系列局とともにフジが発展した歴史を日枝さんはよくわかっている」と評価した。

    2010年2月25日 - 高麗大学校名誉経営学博士。マルチメディア・マルチチャンネル時代に日本の放送産業発展をリードし、日韓間の文化コンテンツ産業発展などに寄与した功労が評価された。

    2010年4月1日 - 早稲田大学名誉博士。母校より、その卓越した指導力と先見性を持った経営戦略の展開によって株式会社フジテレビジョンを牽引し、放送、制作事業はもとより、同社を映像音楽、生活情報、広告、出版など幅の広い事業領域を持つ、我が国を代表するメディア・コングロマリットへと押し上げた実績が評価された。

    2013年11月3日 - 旭日大綬章。多年にわたり放送事業に携わり、業界の発展に尽力するとともに、関係団体の要職にあって報道文化の向上発展に貢献したことが評価された。

    2014年1月21日 - 大英帝国勲章ナイト・コマンダー章。『きかんしゃトーマス』をはじめとする子供向け番組や英国文化に関する幅広い世代向けの番組など、数多くの英国のテレビコンテンツを日本に紹介してきたことなどが評価された。

    2023年10月12日 - 中華民国紫色大綬景星勲章。「傑出したメディア関係者」として、日台の「友好協力関係に多大な実績を挙げた」ことが評価された。

    安倍晋三首相とは度々面会し、会食や夏季休暇には連日共に山梨県でゴルフをするなど緊密な関係にあった。安倍はフジテレビやニッポン放送の番組に多数出演し、産経新聞本紙・僚紙の独占インタビューにも積極的に応じていた。日枝はお台場カジノ構想に積極的であり、「安倍ちゃんが長期安定になると、ますますやりやすい」とフジテレビ中堅幹部に語ったという。2022年7月、暗殺された安倍の遺体が東京・富ケ谷の自宅に到着した際には、唯一の民間人として、高市早苗、福田達夫ら政治家と出迎えた。安倍の国葬の司会は、実行委員会の指名を受け、フジテレビの島田彩夏アナウンサーが務めた。翌年衆議院議員となった安倍の甥にあたる岸信千世は、フジテレビ報道局員として勤務していた。他にも加藤六月、産経新聞社出身の森喜朗とは盟友関係にあるなど、政財界に幅広い人脈を有している。

    杉並高校の同級生にジャズ評論家の寺島靖国と元日本テレビプロデューサー山口剛がおり、早稲田大学教育学部社会科の同級生に元東映テレビプロデューサー阿部征司がいる。

    妻の加寿子は1941年生まれで、青山学院女子短期大学を卒業した。

    ^ フジサンケイグループは、78社、4法人、3美術館、約13,000名の従業員からなる日本のメディア・コングロマリット。テレビ、新聞、ラジオ、出版、映画、音楽、通信販売、都市開発、観光、美術館での文化事業のほか、高松宮殿下記念世界文化賞にも取り組む。

    ^ 2008年10月、株式会社フジテレビジョン(旧法人)が認定放送持株会社に移行し、商号を「株式会社フジ・メディア・ホールディングス」に変更。新設分割によりテレビ放送事業を新設の「株式会社フジテレビジョン」(新法人)に継承。

    ^ 出典には「社会学科」とあるが、「社会科」の誤りだろう。昭和24(1949)年に早稲田大学教育学部新設と同時に「社会科」が設置され、日枝が在学した時期も名称に変更なく、現在に至る。

    ^ 日枝は「人生、運命の一日というのは本当にあるのだな、と歳を取った今になってつくづく思います。 あの日、大学に行っていなければフジテレビとの出会いはなかったでしょう。」と述懐する。

    ^ この人事について日枝は、前任者らが1年も経たずに視聴率低迷を理由に更迭されていたことから「サラリーマン生活が終わったかな」と思ったという。人事の経緯は諸説ある。ジャーナリストの中川一徳は、電通が日枝を鹿内春雄に紹介したという当時の編成担当専務村上七郎の証言や、日枝を高く評価する電通の希望を聞き石田達郎が抜擢したという編成局元幹部の話を挙げる。他方、ジャーナリストの高堀冬彦は、フジテレビ関係者の話として日枝の労働組合活動を評価していた当時の人事部長が鹿内信隆に推薦したとする。

    ^ 日枝は「室町時代の世阿弥が『風姿花伝』の中で、面白きこと、珍しきこと、新しきこと、これが大衆文化の中では大事だと言っていることに読んでいる時に引っかかりまして、ちょっとえらそうに、よし、世阿弥の言葉を引いちゃおうかと。「楽しくなければテレビじゃない」としました」と振り返る。ただし、別の場所で日枝は、世阿弥の同じ言葉を引いて「現代のわれわれ編成マンが忘れてはならないポイント」と述べているが、このキャッチフレーズには言及していない。村上七郎によれば、その案出者は、日枝編成局長のもとで広報部長を務めた三ツ井康だという。

    ^ 映画3作品は当時の日本映画歴代配給記録の上位三位を独占した。『子猫物語』は、全米の累計興行収入が約1,329万ドルを記録し、『ゴジラ-1.0』(日本2023年11月3日公開、北米2023年12月1日)の約1,436万ドルに抜かれるまで、34年間にわたり邦画実写作品の全米興収記録第1位の座にあった。

    ^ 『コミュニケーションカーニバル 夢工場'87』(1987年7月18日 - 8月30日)は、東京・大阪の東西同時開催で、予算規模も150億円と民間イベントとして空前の規模。来場者数は570万人を記録、異例の20億円の黒字を達成した。

    ^ 前述の編成局長時代に出した「ニューテレビ宣言」のなかで、番組や編成だけでなく、劇場用映画製作や出版、ビデオ、レコード原盤制作、マーチャンダイジング、テレビショッピング、イベントなどの提言も行なっている。

    ^ フジサンケイグループ各社の出資により設立され、当初の本店所在地は有楽町のニッポン放送本社内に置かれていた。グループ外の企業ではあるが、設立から現在に至るまでフジサンケイグループの放送系企業が加盟する「中央ラジオテレビ健康保険組合」に加盟している。

    ^ 朝日新聞の首相動静によると安倍首相在任時の面会は27回。

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    ^ 寺島靖国「第九章「中野・高円寺」編(七〇年代のベスト賞、富樫の『スピリチュアル・ネイチャー』三〇〇円)」『痛快!JAZZある記』アドリブ、1992年。 

    ^ 佐藤洋笑、 山本俊輔『NTV火曜9時 アクションドラマの世界 『大都会』から『プロハンター』まで』DU BOOKS、2015年4月10日、10-27頁。 

    ^ 東映, 石森プロ 監修「杉田篤彦「匠たちの肖像 第7回 阿部征司」」『仮面ライダー Vol.2《仮面ライダー2号》』講談社〈KODANSHA Official File Magazine〉、2004年10月8日、32頁。ISBN 4-06-367092-9。 

    ^ 東興秘密探偵社編集部『日本信用紳士録』東興秘密探偵社、1975年、18頁。 

    東京都出身の人物一覧

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                        日本大相撲トーナメント

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                          スーパーマリオUSA

                          FNN / FNS

                          NRN

                          阪急阪神東宝グループ

                            関西テレビ放送

                            東宝

                            東映

                              東映アニメーション

                              放送持株会社

                              ニッポン放送の経営権問題

                              Category:フジテレビの人物、Category:産経新聞社の人物、Template:フジテレビ歴代社長、Template:ニッポン放送歴代社長

                              前田久吉

                              水野成夫

                              鹿内信隆

                              鹿内春雄

                              鹿内宏明

                              福澤諭吉

                              浅野賢澄

                              早嶋喜一

                              石田達郎

                              日枝久

                              羽佐間重彰

                              清原武彦

                              住田良能

                              熊坂隆光

                              朝妻一郎

                              村上光一

                              豊田皓

                              鳥居洋介

                              飯塚浩彦

                              港浩一

                              三ツ井康

                              横澤彪

                              亀渕昭信

                              高崎一郎

                              村上七郎

                              出馬迪男

                              青木彰

                              俵孝太郎

                              石井英夫

                              石田弘

                              浪久圭司

                              山田良明

                              太田英昭

                              嘉納修治

                              大多亮

                              亀山千広

                              遠藤龍之介

                              宮内正喜

                              飯島一暢

                              清水賢治

                              文化放送グループは、フジサンケイグループに含める場合と含めない場合がある。フジテレビジョン旧社。フジテレビ・ニッポン放送・ポニーキャニオン・リビング新聞の各グループの持株会社。フジ・メディア・ホールディングス傘下の中核子会社20社。上場企業を除く。また、過去に存在した法人も一部含む。クオラス子会社。フジ・メディア・ホールティングス傘下だが、実質的にはフジパシフィックミュージック傘下。フジ・ミュージックパートナーズ子会社。リビング新聞グループの中核企業、2018年3月にRIZAPグループ傘下に入りフジサンケイグループから離脱。系列局のうち、仙台放送はフジ・メディア・ホールディングスの連結子会社、北海道文化放送、関西テレビ放送、テレビ新広島の基幹局3局は同じく持分法適用関連会社である。

                              植村甲午郎1957.11-1964.11

                              水野成夫1964.11-

                              鹿内信隆1974.11-1982.5

                              浅野賢澄1982.5-1985.6

                              鹿内春雄1985.6-1988.4

                              鹿内宏明1988.4-1992.7

                              日枝久2001.7-2017.6

                              嘉納修治2017.6-2019.6

                              宮内正喜2019.6-2024.6

                              嘉納修治2024.6-2025.1

                              水野成夫1957.11-1964.11

                              鹿内信隆1964.11-1974.11

                              浅野賢澄1974.11-1982.5

                              石田達郎1982.5-1985.6

                              羽佐間重彰1985.6-1988.6

                              日枝久1988.6-2001.6

                              村上光一2001.7-2007.6

                              豊田皓2007.7-2013.6

                              亀山千広2013.6-2017.6

                              宮内正喜2017.6-2019.6

                              遠藤龍之介2019.6-2021.6

                              金光修2021.6-2022.6

                              港浩一2022.6-2025.1

                              清水賢治2025.1-

                              日枝久2008.10-2017.6

                              嘉納修治2017.6-2019.6

                              宮内正喜2019.6-2024.6

                              嘉納修治2024.6-2025.1

                              豊田皓2008.10-2013.6

                              太田英昭2013.6-2015.6

                              嘉納修治2015.6-2017.6

                              宮内正喜2017.6-2019.6

                              金光修2019.6-

                              足立正1951.7-1968.3

                              今道潤三1968.4-1974.3

                              横田武夫1974.4-1975.1

                              小林與三次1975.1-1978.3

                              浅野賢澄1978.4-1982.3

                              山西由之1982.4-1984.3

                              中川順1984.4-1990.3

                              佐々木芳雄1990.4-1992.3

                              桑田弘一郎1992.4-1994.3

                              磯崎洋三1994.4-1996.3

                              氏家齊一郎1996.4-2003.3

                              日枝久2003.4-2006.3

                              広瀬道貞2006.4-2012.3

                              井上弘2012.4-2018.6

                              大久保好男2018.6-2022.6

                              遠藤龍之介2022.6-現在

                              20世紀日本の実業家

                              21世紀日本の実業家

                              日本の放送関係者

                              日本の映画プロデューサー

                              民放連会長

                              フジテレビの人物

                              フジサンケイグループの人物

                              旭日大綬章受章者

                              大英帝国勲章受章者

                              大英帝国勲章ナイト・コマンダー

                              景星勲章受章者

                              森喜朗

                              安倍晋三

                              博物館の館長

                              早稲田大学出身の人物

                              東京都立杉並高等学校出身の人物

                              東京都出身の人物

                              1937年生

                              存命人物

                              出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事/accessdate (短)

2025/03/31 00:00更新

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薬師寺 容子(やくしじ ようこ)
1974年12月31日生まれの有名人 東京出身

薬師寺 容子(やくしじ ようこ、本名並びに旧姓名:安井規子(やすい のりこ)1974年12月31日 - )は、日本の女優。東京都東村山市出身。堀越高等学校卒業。 1986年、雑誌「なかよし」で行われ…

細川 ちか子(ほそかわ ちかこ)
1905年12月31日生まれの有名人 東京出身

細川 ちか子(ほそかわ ちかこ、1905年12月31日 - 1976年3月20日)は、日本の女優である。本名横田 冬(よこた ふゆ)。 1905年12月31日、東京市麹町区内幸町1-5(現在の千代田…


沼波 輝枝(ぬなみ てるえ)
1923年12月31日生まれの有名人 東京出身

沼波 輝枝(ぬなみ てるえ、1923年12月31日 - 2013年4月1日)は、日本の女優、声優。テアトル・エコーに所属していた。父は国文学者の沼波瓊音。姉は歌人の沼波万里子。 東京府(現東京都)出…

松本 香苗(まつもと かなえ)
1985年12月31日生まれの有名人 東京出身

松本 香苗(まつもと かなえ、1985年12月31日 - )は、日本のアイドル歌手。東京都出身でマーベルエール所属。愛称は「かなりん」。 学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科出身。 和装っぽ…

蒲田 華恵(かまた はなえ)
1992年12月31日生まれの有名人 東京出身

蒲田 華恵(かまた はなえ、1992年12月31日 - )は、日本の女性ファッションモデル。東京都出身。タンバリンアーティスツに所属していた。 2007年、ローティーン向けファッション雑誌「ピチレモ…

江口 洋介(えぐち ようすけ)
1967年12月31日生まれの有名人 東京出身

江口 洋介(えぐち ようすけ、1968年〈昭和43年〉1月1日 - )は、日本の俳優、歌手。東京都豊島区出身。パパドゥ所属。妻は歌手の森高千里。 1987年に東映映画『湘南爆走族』で主人公・江口洋助…

東 貴博(あずま たかひろ)
1969年12月31日生まれの有名人 東京出身

東 貴博(あずま たかひろ、本名:飛田 貴博(ひだ たかひろ)、1969年(昭和44年)12月31日 - )は、日本のお笑いタレント。俳優。お笑いコンビ・Take2のボケ担当。一部番組では、東MAX(…


藤間 哲郎(ふじま てつろう)
1924年12月31日生まれの有名人 東京出身

藤間 哲郎(ふじま てつろう、1924年12月31日 - 2011年5月19日)は、昭和期の作詞家。 東京府東京市麹町区出身。 1949年からキングレコード専属作詞家になる。デビュー作は小畑実歌唱…


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