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水野久美の情報 (みずのくみ)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

水野久美の情報(みずのくみ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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水野 久美さんについて調べます

■名前・氏名
水野 久美
(読み:みずの くみ)
■職業
女優
■水野久美の誕生日・生年月日
1937年1月1日 (年齢87歳)
丑年(うし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
新潟出身

(昭和12年)1937年生まれの人の年齢早見表

水野久美と同じ1937年生まれの有名人・芸能人

水野久美と同じ1月1日生まれの有名人・芸能人

水野久美と同じ出身地新潟県生まれの有名人・芸能人


水野久美と関係のある人

手塚昌明: 『ゴジラ×メカゴジラ』に出演した水野久美は、手塚についてゴジラや東宝特撮への愛情を持っている監督であったと評している。


柳川慶子: 俳優座養成所第8期生(同期には水野久美、三木弘子、青樹知子がいた)。


大空眞弓: 浅丘ルリ子や水野久美とは仲良しで古くから交流がある。


大山のぶ代: 養成所での同期には、水野久美、露口茂、井川比佐志、山本學、藤岡重慶、田中邦衛がいる。


水野純一: 母は女優・水野久美


河内桃子: 同期には山﨑努、水野久美、嵐圭史、山本耕一、小笠原良知、松本典子がいた。


成瀬巳喜男: 他に戦前では水久保澄子・忍節子・入江たか子・岡田嘉子、戦後では若山セツ子・杉葉子・久我美子・高峰三枝子・木暮実千代・香川京子・淡島千景・新珠三千代・草笛光子・有馬稲子・団令子・水野久美・淡路恵子・司葉子・星由里子といった女優が彼の映画で輝きを放っている。


山本學: 当初は建築家の父を継ぐつもりであったが、たまたま見た芝居の舞台装置に興味を持ち、弟・山本圭の友人だった東野英心の父・東野英治郎に相談し、1955年に俳優座養成所第7期生となる(同期は水野久美、大山のぶ代、富士真奈美、井川比佐志、露口茂、田中邦衛)。


山本學: 元妻に水野久美がいる。


田中邦衛: 第7期生の同期には井川比佐志・露口茂・山本學・藤岡重慶・中町由子・水野久美らがいる。


橋本功: 気になる嫁さん(1971年、日本テレビ / ユニオン映画) - 清水小夜子(水野久美)の恋人、竹山 


岡本喜八: 女優では星由里子、水野久美、田村奈巳ら東宝専属勢の起用が多いが、岡本監督は照れ屋で、あまり私語などをかわしたことがないと、田村は後年回想している。


藤本真澄: 田中派だった水野久美は、藤本らと海外へ行くとホテルの朝食の時に、藤本は自身は可愛がっていた女優には「あれ食べるかい」「これどうかい」などと親切にするが、水野は完全無視。


山本學: ^ 水野久美、樋口尚文『女優水野久美 怪獣・アクション・メロドラマの妖星』洋泉社、2012年、pp.189.201


日高真弓: 水野久美


若桜木虔: その他の出演者は、あおい輝彦、高橋悦史、柳生博、水野久美など。


土屋嘉男: そのままでは、味気なかったため、彼の提案で砂糖を加えて食べやすくしたところ大変好評で、スタッフたちも撮影の合間につまみ食いをしており、水野久美は特に気に入って食べていたという。


三木弘子: 俳優座養成所第8期生(同期には水野久美、柳川慶子がいた)。


水野久美の情報まとめ

もしもしロボ

水野 久美(みずの くみ)さんの誕生日は1937年1月1日です。新潟出身の女優のようです。

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卒業、映画、退社、テレビ、ドラマ、子役、結婚、離婚、再婚、事件、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。水野久美の現在の年齢は87歳のようです。

水野久美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

水野 久美みずの くみ1937年〈昭和12年〉1月1日 - )は、日本の女優・タレント。本名は五十嵐 麻耶。高瀬プロダクションを経てオフィスPSCに所属。

新潟県三条市出身。実家は写真館を経営。新潟県立三条東高等学校卒業

実家の隣が「三条座」という劇場であったことから、江利チエミや美空ひばりのショーや歌舞伎の演目などを観劇しているうちに役者を志すようになった。シェイクスピア悲劇『リア王』のコーディリア姫役を中学で演じ、本物の涙を流す演技をしたことでますます「舞台への思い」が強くなり、高校在学中には演劇部に所属し、『源氏物語』の「末摘花」などの発表会では3年連続でヒロイン役を演じたほか、ティーンエイジャー向け雑誌・ジュニアそれいゆ主催によるミス・ジュニアそれいゆで1位に選出された。

1955年、同郷の先輩で映画監督の家城巳代治の弟子であった「寺田」という人物に相談をしたところ、基礎的な部分をまずは磨かなくてはだめ、というアドバイスを受け、劇団俳優座の養成所を受験し、7期生として所属する。同期には、俳優の田中邦衛や山本學などがいた。

1957年、松竹映画『気違い部落』の村田お光役でデビュー。1958年、東宝からの出演依頼を受け、専属契約が条件であったため、養成所の卒業公演終了後に移籍して専属契約を結ぶ。東宝では、上原美佐、三井美奈とともに、名前に「美」が入るスリー・ビューティーズとして売り出された。1959年、劇団俳優座養成所を第8期生として卒業

まだ、海外渡航自由化の前だった1960年、同7月27日から8月2日まで開催されたカラカス東宝映画祭のため、南米のベネズエラを訪れている。続いて、アメリカ・ロサンゼルスで同8月5日に開館した東宝ラブレア劇場の開館式にも出席した。

当時の東宝映画では、サラリーマン映画などが主流で、OL役などでの出演が多かったが、水野本人はあまりこのジャンルが好きではなく、風変わりな人物を演じてみたいと思い、「主役ではなく、脇につく準主役を演じてみたい」と広報誌の取材で発言したことで、主役の話が来なくなったという。だが、会社に「癖のある役を演じてみたい」と懇願したことで、1960年の『独立愚連隊西へ』や1963年の『マタンゴ』といったアクションや特撮・怪獣ものへの出演が増えるようになった。

1963年、東宝を退社してフリーとなる。以降、映画だけでなくテレビドラマや舞台など、多数に出演。「フランソワーズ・アルヌールに憧れている」、とある取材で発言したことで、その妖艶な美貌から「和製アルヌール」と呼ばれていた。

1960年代は、特に妖艶なヴァンプ(妖婦)役として東宝特撮映画に多く出演した。それによる熱烈なファンは多く、海外からファンレターが送られてくるという。『怪獣大戦争』で演じた「X星人」は人気となり、1998年にはフィギュアが発売されている。『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』の監督を務めた福田純は、水野について普通の女優なら嫌がるようなことも文句を言わずにやってくれたと評している。同作品では、当初ダヨ役に起用されていた高橋紀子がクランクイン直前に急性虫垂炎を患って降板したため、水野が代役を務めた。水野自身は、『マタンゴ』のような特殊な役を好んでいた。

2002年の『ゴジラ×メカゴジラ』で36年ぶりにゴジラシリーズへ出演。ゴジラシリーズでは初めて普通の日本人役を演じた。2004年の『ゴジラ FINAL WARS』においては『怪獣大戦争』での役名と同じ波川玲子役で出演した。

2012年、初の自伝『女優 水野久美 怪獣・アクション・メロドラマの妖星』(樋口尚文との共著 / 洋泉社)を刊行、これを記念して銀座シネパトスで「水野久美映画祭」が開催される。

2017年、第72回毎日映画コンクールで田中絹代賞を受賞。

私生活では、1966年に山本學と結婚するも後に離婚し、1973年にC.A.Lプロデューサーの五十嵐通夫と再婚したが、1999年に死別している。五十嵐との間には一人息子で長男の水野純一をもうけており、『ゴジラ×メカゴジラ』では俳優だった当時の彼と親子で共演している。息子夫婦と同居しており、孫が一人いる。

元プロ野球選手・プロレスラーのジャイアント馬場とは同郷で、中学時代の後輩にあたる。馬場が読売ジャイアンツに入団した際に対談して以来交友があり、水野の引っ越しを手伝ったこともあった。上京後の下積み時代に同じアパートに住んでいたことがある。

『気違い部落』に出演後、卒業公演のため俳優座に戻るが、松竹からは卒業したら契約すると約束されていた。しかし、具体的な話が進まず、そのころに東宝から『二人だけの橋』のオファーがあり、松竹にも相談し了承を得たうえで出演したが、実際には松竹側は激怒していたことを後から知り、人には裏表があることを学んだという。

俳優座時代にはさまざまなアルバイトに挑んでいたことから、女優になってどんな役が来ても理解が早かったという。また金銭的に苦労したことから、金持ちの奥様役を嫌悪している。東宝を退社した理由も、安定を嫌ったためであった。

陸上競技の経験が学生時代にあったことから、スタントマンを必要とする危険な芝居も吹き替えなしで演じたという。

特撮映画に多く出演していたころは、通常の人間ドラマとは違う楽しさがあり、この経験が活きる時が来ると考え、出演依頼には必ず応じていたという。特撮映画へばかり出演することを馬鹿にする声もあったが、21世紀に入り特撮作品が映画として生き残っており、実際に自身の俳優人生にプラスであったといい「当時どんな役でも手を抜かずに一生懸命やってよかった」と語っている。

高所恐怖症のため、海外で行われる『怪獣大戦争』のサイン会やトークショーへの出演依頼を宝田明からされるが、長時間の飛行機移動を苦手としていたことから断っていたという。

気違い部落(1957年、松竹)

眠狂四郎無頼控 魔剣地獄(1958年、東宝)

若い娘たち(1958年、東宝)

風流温泉日記(1958年、宝塚映画

若旦那は三代目(1958年、東宝)

二人だけの橋(1958年、東宝)

重役の椅子(1958年、東宝)

鰯雲(1958年、東宝)

密告者は誰か(1958年、東宝)

東京の休日(1958年、東宝)

続新日本珍道中東日本の巻(1958年、新東宝)

コタンの口笛(1959年、東宝)

私は貝になりたい(1959年、東宝)

若旦那大いに頑張る(1959年、東宝)

狐と狸(1959年、東宝)

社員無頼(東宝)

    社員無頼 怒号篇(1959年)

    社員無頼 反撃篇(1959年)

    日本誕生(1959年、東宝) - 薊

    花嫁さんは世界一(1959年、東京映画

    ある日わたしは(1959年、東宝)

    上役・下役・ご同役(1959年、東宝)

    社長太平記(1959年、東宝)

    サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻(1960年、東宝)

    別離の歌(1960年、東宝)

    愚連隊シリーズ(東宝)

      独立愚連隊西へ(1960年)

      どぶ鼠作戦(1962年)

      やま猫作戦(1962年)

      サラリーガール読本 お転婆社員(1960年、東宝)

      サラリーマン御意見帖(東宝)

        サラリーマン御意見帖 出世無用(1960年)

        サラリーマン御意見帖 男の一大事(1960年)

        新三等重役 亭主教育の巻(1960年、東宝)

        国定忠治(1960年、東宝)

        銀座退屈娘(1960年、東宝)

        黒い花びら(1960年、東京映画

        現代サラリーマン 恋愛武士道(1960年、東宝)

        新入社員十番勝負(1961年、東宝)

        情無用の罠(1961年、東宝)

        暗黒街の弾痕(1961年、東宝)

        青い夜霧の挑戦状(1961年、東宝)

        出世コースに進路を取れ(1961年、東宝)

        B・G物語 二十才の設計(1961年、東宝)

        妻として女として(1961年、東宝)

        暗黒街撃滅命令(1961年、東宝)

        断崖の決闘(1961年、宝塚映画

        愛と炎と(1961年、東宝)

        紅の海(1961年、東宝)

        顔役暁に死す(1961年、東宝)

        紅の空(1962年、東宝)

        吼えろ脱獄囚(1962年、東宝)

        明日ある限り(1962年、東京映画

        忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962年、東宝)

        女性自身(1962年、東宝)

        僕たちの失敗(1962年、東宝)

        暗黒街の牙(1962年、東宝)

        女難コースを突破せよ(1962年、東宝)

        その場所に女ありて(1962年、東宝)

        妖星ゴラス(1962年、東宝) - 野村滝子

        続新入社員十番勝負 サラリーマン一刀流(1962年、東宝)

        国際秘密警察シリーズ(東宝)

          国際秘密警察 指令第8号(1963年)

          国際秘密警察 虎の牙(1964年)

          国際秘密警察 火薬の樽(1964年) - エージェント6号

          国際秘密警察 絶体絶命(1967年)

          われらサラリーマン(1963年、宝塚映画

          マタンゴ(1963年、東宝) - 関口麻美

          戦国野郎(1963年、東宝)

          大盗賊(1963年、東宝) - 美輪

          イチかバチか(1963年、東宝)

          蟻地獄作戦(1964年、宝塚映画

          血とダイヤモンド(1964年、宝塚映画

          士魂魔道 大龍巻(1964年、宝塚映画

          フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年、東宝) - 戸上季子

          香港の白い薔薇(1965年、東宝=台湾省電影)

          ゴジラシリーズ(東宝)

            怪獣大戦争(1965年) - 波川女史

            ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年) - ダヨ

            ゴジラ×メカゴジラ(2002年) - 柘植真智子

            ゴジラ FINAL WARS(2004年) - 波川玲子

            フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年、東宝) - 戸川アケミ

            銭形平次(1967年、東映)

            渡世人列伝(1969年、東映)

            鮮血の記録(1970年、日活)

            女組長(1970年、大映)

            あぶく銭(1970年、大映)

            女の警察 乱れ蝶(1970年、日活)

            恋は緑の風の中(1974年、東宝)

            メス(1974年、松竹)

            英霊たちの応援歌 最後の早慶戦(1979年、東宝)

            きらめきの季節(1980年、共同映画

            夜汽車(1987年、東映)

            快盗ルビイ(1988年、ビクター音楽産業)

            バカヤロー!2 幸せになりたい。 第四話「女だけトシとるなんて」(1989年、光和インターナショナル)

            ゴールドラッシュ(1990年、ワニブックス=ケイマネジメントオフィス)

            フィレンツェの風に抱かれて(1991年、東映クラシックフィルム)

            大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年、「大誘拐」製作委員会)

            卒業旅行 ニホンから来ました(1993年、東宝=バンダイビュジュアル)

            白鳥麗子でございます!(1995年、東映=フジテレビ

            ミラーを拭く男(2004年、日本スカイウエイ=パル企画) - 鴇田ひかり 役

            日本の青空(2007年、インディーズ)

            ふみ子の海(2007年、インディーズ) - シゲ 役

            世界のどこにでもある場所(2011年)

            百年の時計(2012年) - 氏部由紀乃 役

            インターミッション(2013年)

            ケアニン(2017年)

            あまのがわ(2018年) ‐ 上之園菊江 役

            くらやみ祭の小川さん(2019年) - 千代 役

            東宝現代劇 「今日を限りの」(1959年、KR)

            この情報を買ってくれ(1959年、CX)

            雪燃え(1964年、THK)

            細雪(1965年、NTV)

            シオノギテレビ劇場 「さぶ」(1966年、CX)

            新・新三等重役(1966年、NTV / 東宝 / テアトル・プロダクション)

            真田幸村(1966年 - 1967年、TBS / ナショナル劇場)

            近鉄金曜劇場 「海のない町」(1966年、ABC)

            おかあさん(2) 第376話「雪のなかに…」(1967年、TBS)

            素顔の青春(1967年 - 1968年、NHK)

            人生相談ドラマ 「あたたならどうする」(1967年、TBS)

            東芝日曜劇場 「岬での告白」(1967年、TBS)

            眠狂四郎 第20話「芙蓉乱れ」(1967年、CX)

            日産スター劇場(NTV)

              俺は亭主だ!(1967年)

              見通し明るいよ(1967年)

              行け! 花むこ候補(1968年)

              剣(NTV / C.A.L)

                第26話「白いかまきり」(1967年)

                第36話「海鳴り」(1967年)

                土曜劇場 春一番(1968年、CX)

                サスペンス劇場 「われら弁護士」(1968年、NTV)

                流れ雲(1968年 - 1969年、NHK)

                銭形平次(CX / 東映)

                  第105話「風車の唄」(1968年) - お時

                  第376話「命を賭けて」(1973年) - お直

                  お庭番 「一か八か」(1968年、NTV / C.A.L)

                  NHK劇場 「無花果」(1968年、NHK)

                  風来坊(1968 - 1969年、CX / C.A.L) - お銀

                  わが母は聖母なりき(1969年、KTV)

                  結婚戦争ここ一番!(1969年、TBS)

                  鞍馬天狗(1969年、NHK) - 暗闇のお兼

                  大河ドラマ(NHK)

                    樅ノ木は残った(1970年) - 伊久

                    西郷どん(2018年) - 西郷きみ

                    新三匹の侍 第2話「申の刻には獣が死ぬ」(1970年、CX / 松竹) - おえん

                    旗本退屈男(1970年、CX / 東宝) - おゆう

                    銀河ドラマ / 八つ墓村(1971年、NHK) - 森美也子

                    気になる嫁さん(1971年 - 1972年、NTV/ ユニオン映画) - 清水小夜子

                    徳川おんな絵巻 第46話「生きていた霊魂」・第47話「呪われた美女」(1971年、KTV / 東映) - おえん / 霧姫

                    忍法かげろう斬り 第23話「復讐の女豹」(1972年、KTV / 東映) - 槇

                    水戸黄門(TBS / C.A.L)

                      第3部 第9話「愛のむち -浜松-」(1972年1月24日) - 吉住沙織

                      第25部 第33話「姑ふたりの嫁いびり -角館-」(1997年8月11日) - 八木原多岐

                      第26部 第25話「母に背いた娘の涙 -諏訪-」(1998年8月10日) - お篠

                      第27部 第13話「颯爽! 紫頭巾 -黒石-」(1999年6月14日) - 禅小尼

                      第33部 第13話「甘ったれ若旦那に喝! -出雲-」(2004年7月12日) - お登世

                      第38部 第16話「太鼓叩きゃ出るホコリ -諏訪-」(2008年5月5日) - 高岡美津世

                      大いなる旅路(1972年、NTV)

                      岡っ引どぶ(1972年、KTV) - お仙

                      眠狂四郎(1972年 - 1973年、KTV / 東映)

                      新選組 第9話「土方歳三清水坂に斬り込む」(1973年、CX / 東映) - ふじ

                      旅人異三郎 第25話「渡し舟に恋がめばえた」(1973年、東京12チャンネル / 三船プロ) - お秋

                      非情のライセンス(NET / 東映)

                        第1シリーズ 第35話「兇悪な密の香り」(1973年) - 岩下圭子

                        第2シリーズ 第103話「袋小路」(1976年) - 木島景子

                        伝七捕物帳

                          第40話「めんない母子鳥」(1974年、NTV / ユニオン映画) - お梅

                          第143話「冥土からきた男」(1977年、NTV)- お蝶

                          幡随院長兵衛お待ちなせえ(1974年、NET・俳優座映画放送・毎日放送) - お仙

                          右門捕物帖 第6話「裏切り」(1974年、NET / 東映) - おしん

                          子連れ狼 第2部 第20話「乳房あらため」(1974年、NTV / ユニオン映画) - おしん

                          事件狩り 第14話「若者よ、別れの時がきた!」(1974年、TBS / 大映テレビ

                          だいこんの花 第4シリーズ(1974年 - 1975年、NET)

                          鬼平犯科帳 第25話「鯉肝のお里」(1975年、NET / 東宝) - お里 ※丹波哲郎版

                          江戸の旋風 第25話「入れ墨の女」(1975年10月2日、CX / 東宝) - お鈴

                          破れ傘刀舟 悪人狩り 第62話「許されざる愛」(1975年、NET / 三船プロ) - 真崎綾

                          ばあちゃんの星(1976年、TBS)

                          Gメン'75 第43話「刑法第11条・絞首刑」(1976年、TBS / 東映) - 坂巻トキ

                          人魚亭異聞 無法街の素浪人 第13話「夜霧の片道切符」(1976年、NET / 三船プロ) - ギヤマンのお雪

                          連続テレビ小説(NHK)

                            おていちゃん(1978年) - 志津

                            虹を織る(1980年) - ヒロインのおば

                            ノンちゃんの夢(1988年)

                            同心部屋御用帳 江戸の旋風III 第45話「はぐれ鳥の子守唄」(1978年、CX / 東宝)

                            新五捕物帳 (1978年,NTV / ユニオン映画) - お島

                              第24話 「御赦免船に散った花」

                              第37話 「夢枕恋のあだ花」

                              第42話 「流刑の女」

                              たとえば、愛(1979年、TBS) - ゆう

                              ぬかるみの女(1980年、THK) - 清美

                              2年B組仙八先生(1981年、TBS)

                              秋なのにバラ色(1981年、MBS) - 中里澄子

                              メチャン子・ミッキー(1982年、TBS / 東宝)

                              土曜ワイド劇場(ANB〜EX)

                                天国と地獄の美女 江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」(1982年) - 釘谷房枝

                                女主人殺し(1982年)

                                冷たい血 -生きている小平次より- 幽霊男と初体験した妻(1982年)

                                日時計館の美女 江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」(1988年)

                                新・女弁護士 朝吹里矢子2 ビワの木の復讐!(1995年)

                                京都の芸者弁護士事件簿1 覗かれた新妻の秘密(1997年)

                                おばはん刑事! 流石姫子6 婚約者連続殺人 (2001年)

                                京都南署鑑識ファイル4 老舗料亭〜密室連続殺人!!(2009年) - 曽根絹子

                                西村京太郎トラベルミステリー55 寝台特急カシオペア殺人事件(2010年) - 中谷光世

                                温泉 (秘) 大作戦10(2011年) - 大川喜和子

                                逆転報道の女(2012年 - ) - 西野雅子

                                セイアン〜生活安全特捜隊(2014年) - 占部喜代

                                Gメン'82 第2話「アイドル歌手トリック殺人」(1982年、TBS / 近藤照男プロ) - 中里治子

                                ゴールデンワイド劇場 / 終着駅はまだ遠い 息子と娘、嫁の婿の事情(1982年5月24日、ANB) - 道枝

                                月曜ワイド劇場(ANB)

                                  社宅家族(1983年)

                                  女が会社に居すわる時 オフィスラブ76%の生態(1984年)

                                  蒸発妻・別居妻(1984年)

                                  大奥 第38話「大奥のメリークリスマス」(1983年、KTV / 東映) - 左近の局

                                  妻の定年(1983年、国際放映 / TBS) - 長沢和子

                                  時代劇スペシャル / 怪談津の国屋 半七捕物帳(1984年、CX / 国際放映) - お松

                                  嫁姑・陣取り合戦(1985年、THK) - 春代 ※塩沢ときの代役

                                  妻たちの課外授業(1985年 - 1986年、NTV) - 須崎夏江

                                  大岡越前 (TBS / C.A.L)

                                    第9部 第1話、第2話「天下を狙った魔性の女」(1985年10月28日、11月4日) - 浄蓮院妙真

                                    第14部 第18話「頑固が鉢巻きした男」(1996年10月21日) - おふく

                                    長七郎江戸日記 第1シリーズ 第82話「初姿春駒おどり」(1986年、NTV / ユニオン映画) - 藤尾局

                                    月曜ドラマランド / 初恋スキャンダル(1986年、CX)

                                    木曜ドラマストリート / 陽のあたる坂道(1986年、CX)

                                    一休さん・喝!(1986年、TX)

                                    京都かるがも病院 第2話「あたし食べたくない」(1986年、ANB)

                                    西田敏行の泣いてたまるか 第11話「犬ちゃん恋におちて」(1987年、TBS / 国際放映、東阪企画)

                                    敵同志好き同志(1987年、NTV)

                                    風少女(1988年、NTV)

                                    火曜ミステリー劇場 / 赤かぶ検事奮戦記II 笑う楊貴妃観音殺人事件(1990年、ABC)

                                    おんなの砦(1991年、THK)

                                    裸の大将 第56話「オホーツクに花が咲いた -北海道編-」(1992年、KTV) - 眞砂江

                                    白鳥麗子でございます!(1993年、CX)

                                    愛と疑惑のサスペンス「少女たちの時効」(1994年、KTV)

                                    とっても母娘(1995年、TBS)

                                    幸福の予感(1996年、THK)

                                    月曜ドラマスペシャル / 早乙女千春シリーズ4 伊豆湯けむりツアー殺人事件(1996年、TBS)

                                    ドラマ新銀河(NHK)

                                      初婚・再婚(1997年) - 小笠原哲子 役

                                      家政婦は見た! 第9話「新婚夫婦の秘密」(1997年、ANB) - 山村千恵子

                                      心療内科医・涼子(1997年) - 藤川藍子

                                      熱中家族(1998年、TBS)

                                      愛と感動の実話 さよなら盲導犬ベルナ(1998年、CX)

                                      幸せづくり(1999年、THK)

                                      暴れん坊将軍IX 第11話「しあわせにさせたい! 仕立てられたお世継ぎ」(1999年、ANB / 東映) - おくら

                                      火曜サスペンス劇場 / 共犯(2002年、NTV)

                                      月曜ミステリー劇場(TBS)

                                        自治会長・糸井緋芽子社宅の事件簿3(2003年) - 中尾よね子

                                        ムコ入り刑事 高山家・明の事件ファイル(2003年) - 大山志保

                                        女と愛とミステリー(TX / BSジャパン)

                                          小池真理子の「鍵老人」(2001年)

                                          事件記者 浦上伸介3 東北線殺人事件(2004年)

                                          捜査検事 近松茂道4 偽装〜昇仙峡に舞う殺人事件(2004年)

                                          弁護士晴枝 法律の落とし穴(2004年)

                                          水曜ミステリー9(TX / BSジャパン)

                                            松本清張特別企画 「渡された場面」(2005年)

                                            捜査一課・見当たり班 鷹子の眼(2007年)

                                            刑事吉永誠一 涙の事件簿10(2012年) - 山谷貴和子

                                            葬儀屋松子の事件簿4(2014年) - 増崎督子

                                            残り火(2014年10月29日) - 水木信子

                                            さすらい署長 風間昭平12(2015年11月11日) - 笹木邦子

                                            金曜エンタテイメント / 壁ぎわ税務官(2006年、CX)

                                            月曜ゴールデン(TBS)

                                              女金融道シリーズ3 あなたの借金請け負います! (2006年)

                                              財務捜査官 雨宮瑠璃子5(2009年11月9日)

                                              おんな風来マジシャン・マリコの殺人事件簿(2010年2月8日) - 黒田敏子

                                              十津川警部シリーズ47(2012年4月16日) - 今田春美

                                              逃亡者 おりん 第14話「弥十郎悲しき再会」(2007年、TX / C.A.L) - お梅

                                              終戦記念ドラマスペシャル / この世界の片隅に(2011年8月5日、NTV) - 森田イト

                                              ラッキーセブン 第7話(2012年2月27日、CX) - 中村トメ

                                              ハンチョウ〜警視庁安積班〜 第3話(2012年4月23日、TBS) - 生稲幸代

                                              京都地検の女 第8シリーズ 第2話(2012年7月26日、EX) - 北川サキ子

                                              眠れる森の熟女(2012年、NHK) - 相沢里子

                                              そこをなんとか 第2話(2012年10月28日、NHK BSプレミアム) - 篠原久子

                                              白衣のなみだ 第二部(2013年、THK) - 富沢佐智

                                              大岡越前 第4話(2013年6月1日、NHK BSプレミアム) - 滝川

                                              特集ドラマ / 生きたい たすけたい(2014年3月11日、NHK) - 八木沢てる子

                                              破裂 第6回、第7回(2015年11月14日、11月21日、NHK) - 沢百合子

                                              執事 西園寺の名推理 第6話(2018年5月25日、テレビ東京) ‐ 小寺尚子

                                              ハゲタカ (2018年のテレビドラマ)(2018年、EX) - 松平華

                                              記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜 第1話(2019年1月18日、テレビ東京) ‐ 緑川江津子

                                              水戸黄門 第2シリーズ 第9話「風雲急を告げる熊本城 -熊本-」(2019年7月28日、BS-TBS) - 早紀

                                              やすらぎの刻〜道(2019 ‐ 2020年) ‐ 岸井さとみ

                                              赤い刻印〜ショカツ刑事・羽角啓子(2020年3月23日、TBS) - 秦野チサ

                                              24 JAPAN(2020年、テレビ朝日) - 磯村滋子

                                              にじいろカルテ(2021年) - 桃井佐和子 役

                                              白暮のクロニクル(2024年放送予定、WOWOW) - 謎の老女 役

                                              北島三郎特別公演

                                                「痛快人情時代劇 ねずみ小僧次郎吉」

                                                「任侠佐渡おけさ」

                                                「どぶろくの辰」

                                                「風雪ながれ旅」

                                                「東京番外地」

                                                千昌夫特別公演「灰神楽三太郎」

                                                五木ひろし特別公演「京模様、夢かうつつか」

                                                森昌子特別公演

                                                  「おんなの四季」

                                                  「しあわせ物語」

                                                  長山洋子七夕公演「深川恋キツネ」

                                                  ガス人間第一号

                                                  阿修羅のごとく - 竹沢ふじ役

                                                  マイルド欽ドン!(1985年、CX) - レギュラー

                                                  他多数

                                                  刑事コロンボ・さらば提督(ジョアンナ:ダイアン・ベイカー)

                                                  DVD フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(音声特典オーディオコメンタリー)

                                                  日本薬師堂テレビショッピング「ラークセブン」

                                                  ^ 入所時点では第7期生であったが、アルバイトで多忙になり単位が取れなかったという。

                                                  ^ 直接の共演シーンはなかったが、前橋ロケで親子での記者会見を行った。

                                                  ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 534, 「怪獣・SF映画俳優名鑑」

                                                  ^ 決定版ゴジラ入門 1992, p. 164, 「第5章 これがゴジラ映画だ 出演した人たち」

                                                  ^ ゴジラ大百科 1993, p. 129, 構成・文 岩田雅幸「決定保存版 怪獣映画の名優名鑑」

                                                  ^ ゴジラとともに 2016, p. 149, 「水野久美」

                                                  ^ FWCP 2023, pp. 16–17, 「キャストインタビュー 水野久美」

                                                  ^ GTOM vol.28 2024, pp. 32–33, 「特別インタビュー 水野久美」

                                                  ^ 円谷英二特撮世界 2001, pp. 67–70, 「対談 佐原健二×水野久美」

                                                  ^ 東宝特撮女優大全集 2014, pp. 62–69, 聞き手:手塚昌明/構成:友井健人「水野久美インタビュー」

                                                  ^ 超常識 2016, p. 122, 「Column ゴジラ映画 俳優FILE」

                                                  ^ 野村宏平、冬門稔弐「1月1日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、10頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 

                                                  ^ GTOM vol.0 2022, pp. 36–37, 「特別インタビュー 水野久美」

                                                  ^ ゴジラとともに 2016, pp. 150–161, 構成・文 友井健人「水野久美」(『映画秘宝』2011年6月号)

                                                  ^ ゴジラ画報 1999, p. 109, 「Bonus Column 東宝美女軍団4 ヴァンパイヤ水野久美」

                                                  ^ 切通理作 『本多猪四郎 無冠の巨匠』洋泉社 2014。本書の402pに『マタンゴ』の劇場パンフレットに水野を「日本のアルヌール」と紹介した文があると記載。

                                                  ^ 「ゴジラ×メカゴジラ用語辞典」『ゴジラ×メカゴジラ』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション〉、2002年12月30日、76頁。ISBN 4-257-03668-0。 

                                                  ^ ゴジラ画報 1999, p. 128, 「Bonus Column 東宝美女軍団7 ふたたび水野久美」

                                                  ^ テレビマガジン特別編集 誕生40周年記念 ゴジラ大全集』構成・執筆:岩畠寿明(エープロダクション)、赤井政尚、講談社、1994年9月1日、152頁。ISBN 4-06-178417-X。 

                                                  ^ ゴジラ画報 1999, p. 135, 「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」

                                                  ^ 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2003, p. 26, 「[インタビュー] 水野久美」

                                                  ^ 東宝特撮映画全史 1983, pp. 536–538, 「主要特撮作品配役リスト」

                                                  ^ ゴジラとともに 2016, pp. 162–168, 「水野久美ギャラリー」

                                                  ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 277, 「『ゴジラ×メカゴジラ』作品解説/俳優名鑑」

                                                  ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 285, 「『ゴジラ FINAL WARS』作品解説/俳優名鑑」

                                                  ^ “片瀬那奈、上杉柊平、犬飼貴丈、柳美稀らが怪しげな役に 『24 JAPAN』キャスト13名一挙発表”. Real Sound (blueprint). (2020年8月24日). https://realsound.jp/movie/2020/08/post-606682.html 2020年8月24日閲覧。 

                                                  ^ “WEST.神山智洋主演のドラマ「白暮のクロニクル」スタート日が決定、ゲストは11名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。

                                                  ^

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                                                  田中友幸『決定版ゴジラ入門』(第7刷)小学館〈小学館入門百科シリーズ142〉、1992年4月20日(原著1984年7月15日)。ISBN 4-09-220142-7。 

                                                  『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日。 

                                                  『ゴジラ画報 東宝幻想映画半世紀の歩み』(第3版)竹書房、1999年12月24日(原著1993年12月21日)。ISBN 4-8124-0581-5。 

                                                  『円谷英二特撮世界』勁文社、2001年8月10日。ISBN 4-7669-3848-8。 

                                                  映画シリーズSPECIAL_EDITION2003">『ゴジラ×メカゴジラ 2003』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION〉、2003年1月25日。ISBN 4-924609-83-8。 

                                                  映画大全集2012">『東宝特撮映画大全集』執筆:元山掌 松野本和弘 浅井和康 鈴木宣孝 加藤まさし、ヴィレッジブックス、2012年9月28日。ISBN 978-4-86491-013-2。 

                                                  別冊映画秘宝編集部 編『〈保存版〉別冊映画秘宝 東宝特撮女優大全集』洋泉社、2014年9月24日。ISBN 978-4-8003-0495-7。 

                                                  中村深海/著『永遠の東宝映画俳優』水野久美インタビュー くまがい書房、2014年

                                                  『ゴジラの超常識』[協力] 東宝、双葉社、2016年7月24日(原著2014年7月6日)。ISBN 978-4-575-31156-3。 

                                                  別冊映画秘宝編集部 編『ゴジラとともに 東宝特撮VIPインタビュー集』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年9月21日。ISBN 978-4-8003-1050-7。 

                                                  講談社シリーズMOOK ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK(講談社)

                                                    vol.0《ゴジラ&東宝特撮作品 総選挙》、2022年12月21日。ISBN 978-4-06-530223-1。 

                                                    vol.28《ガス人間㐧一号/マタンゴ》、2024年7月10日。ISBN 978-4-06-531525-5。 

                                                    『ゴジラ FINAL WARS コンプリーション』ホビージャパン、2023年4月4日。ISBN 978-4-7986-3135-6。 

                                                    プロフィール - オフィスPSC

                                                    水野久美 - NHK人物録

                                                    吉永小百合(1985)

                                                    倍賞千恵子(1986)

                                                    三田佳子(1987)

                                                    岩下志麻(1988)

                                                    十朱幸代(1989)

                                                    岸惠子(1990)

                                                    樋口可南子(1991)

                                                    大竹しのぶ(1992)

                                                    香川京子(1993)

                                                    久我美子(1994)

                                                    浅丘ルリ子(1995)

                                                    松坂慶子(1996)

                                                    淡島千景(1997)

                                                    藤村志保(1998)

                                                    富司純子(1999)

                                                    原田美枝子(2000)

                                                    倍賞美津子(2001)

                                                    吉行和子(2002)

                                                    八千草薫(2003)

                                                    淡路恵子(2004)

                                                    若尾文子(2005)

                                                    草笛光子(2006)

                                                    中村玉緒(2007)

                                                    余貴美子(2008)

                                                    高橋惠子(2009)

                                                    江波杏子(2010)

                                                    大楠道代(2011)

                                                    田中裕子(2012)

                                                    加賀まりこ(2013)

                                                    鈴木京香(2014)

                                                    桃井かおり(2015)

                                                    松原智恵子(2016)

                                                    水野久美(2017)

                                                    白川和子(2018)

                                                    風吹ジュン(2019)

                                                    梶芽衣子(2020)

                                                    宮本信子(2021)

                                                    寺島しのぶ(2022)

                                                    薬師丸ひろ子(2023)

                                                    括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

                                                    この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。

                                                    ISNI

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                                                    20世紀日本の女優

                                                    21世紀日本の女優

                                                    日本の舞台女優

                                                    剣劇俳優

                                                    アクション俳優

                                                    日本の女性タレント

                                                    東宝の俳優

                                                    日本の美人コンテスト出場者

                                                    新潟県出身の人物

                                                    1937年生

                                                    存命人物

2024/11/20 08:45更新

mizuno kumi


水野久美と同じ誕生日1月1日生まれ、同じ新潟出身の人

松浪 志保(まつなみ しほ)
1935年1月1日生まれの有名人 新潟出身

松浪 志保(まつなみ しほ、1935年1月1日 - )は、日本の女優。本名は長谷川 万里子。 新潟県出身。新潟県立新発田高等学校卒業。虹の会、東京映画、劇団現代劇場を経て、東京俳優生活協同組合に所属…

廣川 明美(ひろかわ あけみ)
1983年1月1日生まれの有名人 新潟出身

廣川 明美(ひろかわ あけみ、1983年1月1日 - )は、日本のフリーアナウンサー。元青森テレビ(ATV)・新潟総合テレビ(NST)アナウンサー。 新潟明訓高等学校、法政大学国際文化学部卒業。大学…

田中 美知太郎(たなか みちたろう)
1902年1月1日生まれの有名人 新潟出身

田中 美知太郎(たなか みちたろう、1902年(明治35年)1月1日 - 1985年(昭和60年)12月18日)は、日本の哲学者・西洋古典学者。京都大学名誉教授。学位は、文学博士(論文博士・1950年…

星野 慎一(ほしの しんいち)
1909年1月1日生まれの有名人 新潟出身

星野 慎一(ほしの しんいち、1909年1月1日 - 1998年12月17日)は、日本のドイツ文学者、翻訳家。 新潟県長岡市生まれ。旧制新潟県立長岡中学校、旧制新潟高等学校を経て、1932年東京帝国…

田口 玄一(たぐち げんいち)
1924年1月1日生まれの有名人 新潟出身

田口 玄一(たぐち げんいち、1924年1月1日 - 2012年6月2日)は、日本の工学者。品質工学(タグチメソッド)の創始者。 タグチメソッドは1980年代のアメリカ合衆国の技術停滞打破に大きく貢…


小林 正博(こばやし まさひろ)
1937年1月1日生まれの有名人 新潟出身

小林 正博(こばやし まさひろ、1951年〔昭和26年〕- )は、日本の仏教学者・古文書研究者。日蓮の真筆文書の研究を専門とする。 1951年 東京都に生まれる。 1974年 学習院大学法学部政治学…

大和 正樹(やまと まさき)
1954年1月1日生まれの有名人 新潟出身

大和 正樹(やまと まさき、1954年1月1日 - )は、日本の漫画家。新潟県南魚沼郡大和町(現南魚沼市)出身。他に小島 正春、小島 一将、マサ小島など別名義による作品もあり。ペンネームの由来は、出身…

叶 修二(かのう しゅうじ)
1948年1月1日生まれの有名人 新潟出身

叶 修二(かのう しゅうじ、1948年1月1日 - 2014年2月21日)は、1960年代から1970年代にかけて活躍した日本の歌手。本名、古俣 修二(こまた しゅうじ)。 新潟県新潟市出身。 遠…


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水野久美と近い名前の人

水野 哲也_(ミュージシャン(みずの てつや)
1975年11月21日生まれの有名人 大阪出身

11月21日生まれwiki情報なし(2024/11/21 15:29時点)

水野 哲也_(イラストレーター)(みずの てつや)
1956年9月2日生まれの有名人 秋田出身

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水野 晃樹(みずの こうき)
1985年9月6日生まれの有名人 静岡出身

水野 晃樹(みずの こうき、1985年9月6日 - )は、静岡県清水市(現:静岡市清水区)出身のプロサッカー選手。Jリーグ・いわてグルージャ盛岡所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。元日本代表…

水野 節彦(みずの さだひこ)
1940年11月3日生まれの有名人 東京出身

水野 節彦(みずの さだひこ、1940年11月3日 - )は、元NHKチーフアナウンサーで、現在はフリーアナウンサー。 東京都立文京高等学校を経て慶應義塾大学経済学部を卒業後、1964年入局。現役時…

水野 麗奈(みずの れいな)
1981年12月31日生まれの有名人 兵庫出身

水野 麗奈(みずの れいな、1981年12月31日 - )は、日本の近畿地方を中心に活動する女優、タレント。所属は松竹芸能→アンクル。 兵庫県姫路市出身。姫路工業大学(現・兵庫県立大学)環境人間学部…

水野 裕子(みずの ゆうこ)
1982年3月8日生まれの有名人 愛知出身

水野 裕子(みずの ゆうこ、1982年3月8日 - )は、日本の女性タレント・女優・スポーツキャスター。愛知県一宮市(旧尾西市)出身。尾西市立朝日西小学校、尾西市立第二中学校、愛知県立一宮商業高等学校…

水野 由結(みずの ゆい)
【BABYMETAL】
1999年6月20日生まれの有名人 神奈川出身

水野 由結(みずの ゆい、Yui Mizuno、1999年6月20日 - )は、日本の女性シンガー、ダンサー、アイドル。神奈川県出身。所属事務所はアミューズ。2010年から2015年まで女性アイドルグ…


水野 美紀(みずの みき)
1974年6月28日生まれの有名人 三重出身

水野 美紀(みずの みき、1974年〈昭和49年〉6月28日 - )は、日本の女優。三重県四日市市出身。オフィス・モレ所属。演劇ユニット「プロペラ犬」主宰。夫は俳優兼イラストレーターの唐橋充。 日出…

水野 舞菜(みずの まな)
2000年11月8日生まれの有名人 神奈川出身

水野 舞菜(みずの まな、2000年〈平成12年〉11月8日 - )は、日本の女性アイドル、タレント、TikToker、YouTuber、インフルエンサー。愛称は、まなんちょす。 神奈川県出身。20…

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水野 真紀(みずの まき、1970年〈昭和45年〉3月28日 - )は、日本の女優である。戸籍名、後藤田 由紀(ごとうだ ゆき)。旧姓、江野脇(えのわき)。東宝芸能所属。夫は徳島県知事の後藤田正純。 …

水野 遥香(みずの はるか)
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水野 遥香(みずの はるか、2003年7月26日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント。フィリピン出身。World Code所属。 2023年1月5日、グラビアアイドルDVDの発売イベントを取…

水野 明佳(みずの さやか)
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水野 明佳(みずの さやか、1987年10月14日 - )は、日本の女性タレントモデラー、モデル。クリエイター集団「クリエイティブORIHUS」のメンバーで、主に広告塔の役割を担当。自身で発案したプラ…


水野 きみこ(みずの きみこ)
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水野 きみこ(みずの きみこ、芸能活動当時の本名:水野 規仁子〈読み同じ〉、1965年5月11日 - )は、1980年代に活動した日本の元アイドル歌手(渡辺プロダクション所属)。愛知県名古屋市出身。 …

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