すがやみつるの情報(すがやみつる) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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すがや みつるさんについて調べます
■名前・氏名 |
すがやみつると関係のある人
八木啓代: 『リアルタイムメディアが動かす社会 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平』常岡浩介,上杉隆,岩上安身,すがやみつる,渋井哲也,郷原信郎,津田大介共著 東京書籍 2011 岩田和久: 千代田デザイン写真学院で漫画を学び、卒業後山田ゴロのアシスタントとなり、その後も津原義明、桜多吾作、すがやみつるとアシスタントを転々としていく。 石津彩: 父は作家の磐紀一郎、近所に漫画家のすがやみつるが住んでいたことから、すがやとは幼少時から交流がある。 工富保: その後も、『シェリフ』(原作:鶴見史郎(すがやみつる)、画:真樹村正(現・どろんぱ))、『THE STAR』(島崎譲)などを担当。 ながいのりあき: すがやみつる どろんぱ: 後にすがやみつるの影響でパソコンを始め、富士通製のパソコンFM-8を購入。 宮本昌孝: すがやみつる事務所にも勤め、すがやと「共同の漫画原作」(宮本がシナリオ原作を執筆し、すがやがネーム原作に仕上げる)も担当していた。 山田ゴロ: 改訂版マンガロータス1-2-3入門(構成:すがやみつる) 河あきら: 「すがやみつるblog」によると、河あきらは高校3年の時点で就職が決まっておらず、卒業後「墨汁三滴」の批評をしていた江波譲二のところにすがやみつる等と共に住み込みのアシスタントになる予定であったが、別マまんがスクールの金賞を取ったためデビューが決まり、アシスタントにはならなかったと回顧している。 あさいもとゆき: 「ゲームセンターあらし」などの作品で知られるすがやみつるのアシスタントを経て1984年(昭和59年)、『マグナム大将』(『コロコロコミック夏休み増刊号』)でデビュー。 棚下照生: “トークイベント「大人マンガはいつ消えたのか」(2)”. すがやみつるblog (2010年8月4日). 2013年7月1日閲覧。 ジェフ=クロスノフ: 漫画家のすがやみつるとも親交が深かったという。 スタパ齋藤: なお連載時に元ネタである『ゲームセンターあらし』の作者すがやみつるに担当の編集者が許可を取ろうとしたがすがやに「パロディなら許可など求めないでください」と叱咤されている。 上杉隆: リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平(八木啓代、常岡浩介、岩上安身、すがやみつる、渋井哲也、郷原信郎、津田大介共著、東京書籍、2011年) 下條よしあき: 週刊漫画サンデー漫画賞、「花咲町行方不知」佳作受賞後、『雨の朝サブは…』原作:梶原一騎/劇画:下條よしあきプレイコミック連載(隔週刊)1979.9/13号〜1981.12/24号、『マイコン刑事』原作:鷹見吾郎(すがやみつる)・漫画:下條よしあき月刊少年チャンピオン連載(月刊)1982.2月号〜1985.4月号等の作品で人気を博した。 成井紀郎: 同社時代はすがやみつる・細井雄二・土山よしきらのアシスタントを務めたほか、『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』『変身忍者 嵐』など石森原作のテレビ番組の設定制作にも携わった。 江波譲二: すがやみつる 山田ゴロ: すがやみつる 畠山麦: 当初、畠山は漫画家のすがやみつるの従兄弟が経営する芸能事務所に所属しており、すがやが上京したばかりのころからの友人だった。 井上英沖: すがやみつる (2008年9月1日). “『仮面ライダー青春譜』第52回 第5章 見習い編集者の頃 『宇宙少年ソラン』と『遊星少年パピイ』の作者”. すがやみつるblog. 2008年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。 畠山麦: すがやみつるは当時、自分が気をきかせて売り込んだことに責任を感じ、滅入っていたことを明かしている。 池田淳一: 漫画家としての独立前には、すがやみつるのもとでアシスタントを務めていた。 出崎統: 貸本漫画全盛期をよく知る漫画家のすがやみつるは、当時の出﨑の作風を「都会派アクション」と評し、バラリと前髪がたれたハンサムな若者が進駐軍払い下げのグリースガンをぶっ放すマンガばかり描いていた旨を記している。 エディ=アーバイン: 取材者として現地にいたすがやみつるは「彼は自分はイギリス人じゃなくてアイルランド人だと言いたかったんだと思うが、たまたまジョークのようになった」と推察している。 石ノ森章太郎: すがやみつるが『サイボーグ009』の連載終了直後に訪問したときは、サインを貰いにきた別の訪問者に対して、訪問者に見えないところで当時チーフアシスタントであった永井豪が絵だけではなくサインまで書き上げて渡していたという。 出﨑統: 貸本漫画全盛期をよく知る漫画家のすがやみつるは、当時の出﨑の作風を「都会派アクション」と評し、バラリと前髪がたれたハンサムな若者が進駐軍払い下げのグリースガンをぶっ放すマンガばかり描いていた旨を記している。 横山えいじ: マンガでわかる小説入門(すがやみつる作・構成、横山えいじ作画) ひおあきら: のちに、河あきら、すがやみつるが参加した。 岩田和久: ^ 4人の漫画家から学んだ漫画の描き方ネオン街漫画家・岩田和久 -- 2009-10-17 -- すがやみつるの漫画家・夢の工房 -- 漫画大目録 岩上安身: - 共著者:八木啓代・常岡浩介・上杉隆・すがやみつる・渋井哲也・郷原信郎・津田大介。 |
すがやみつるの情報まとめ
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すがや みつる(すがや みつる)さんの誕生日は1950年9月20日です。静岡出身の漫画家のようです。
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主な作品、趣味などについてまとめました。卒業、兄弟、テレビ、映画、趣味に関する情報もありますね。すがやみつるの現在の年齢は73歳のようです。
すがやみつるのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)すがや みつる (1950年9月20日 - )は、日本の漫画家、漫画原作者、小説家。学位は修士(実践人間科学)(早稲田大学・2011年)。京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコース教授も務めた。 本名は菅谷 充(読みは同じ)。他のペンネームは漫画原作者として鶴見 史郎(ツルミはミツルのもじり)、鷹見 吾郎がある他、本名でも小説家として活動している。静岡県富士市出身。血液型O型。 代表作は、『仮面ライダー』、『ゲームセンターあらし』、『こんにちはマイコン』等。 マイコン、コンピューターゲーム、パソコン通信、実務に関する教養漫画、F1など、時代を先取りした題材をテーマとするが、つねに本格的な流行到来前に新たなジャンルに取り組んでいる。 小学校卒業間近頃 - 当時ブームだったプラモデルと戦記漫画、そしてクラスメイトから借りた手塚治虫監修の『マンガのかきかた』(秋田書店)に触発され、戦記漫画から描き始める。戦闘機をうまく描く人としてあこがれたのは、松本零士や小松崎茂。小松崎が描いていた「少年ブック」にも戦闘機のイラストを投稿していた。 静岡県立富士高等学校在籍時代 - 「マンガ研究会ミュータント・プロ」に加入。『墨汁三滴』(石ノ森の肉筆回覧誌『墨汁一滴』を踏襲したもの)で活動。 1969年 - 漫画家になることを決意し、卒業後上京。江波じょうじのアシスタントを半年務める。その後は『墨汁三滴』の知り合いである細井雄二の母の家に居候、マンガ専門の編集プロダクションを1年(人気漫画家の漫画原稿を見て参考にしたいという)、さらに従兄弟が経営する芸能事務所の手伝いを経て、石森プロに入り石ノ森章太郎に師事。『さるとびエッちゃん』のキャラクター商品の絵描きの仕事などを手伝う。 1972年 - 『テレビマガジン』(講談社)にて『仮面ライダー』(原作 石ノ森章太郎)でデビューし、少年漫画を中心に活発な執筆活動を行う。 1978年 - 『ゲームセンターあらし』を『コロコロコミック』(小学館)にて連載開始。小中学生を中心に爆発的人気となった。 1983年 - NECの低価格ホビー用パソコンPC-6001を題材にしたパソコンの紹介・入門漫画、『こんにちはマイコン』、『マイコン電児ラン』の2作品を発表。当時の『コロコロコミック』読者の少年達に多くの影響を与えたと言われている。『あらし』『こんにちはマイコン』の両作品で「小学館漫画賞児童漫画部門」を受賞。そのかたわらモータースポーツに関心をもち、パソコン通信を通じて内外の情報を発信する。 1987年 - パソコン通信サービスのニフティサーブの「モータースポーツ・フォーラム」初代システムオペレーターに就任、レース結果やテストタイムの取材、情報提供、チーム情報など発信を続ける。1992年に退任。 1994年 - 『漆黒の独立航空隊』で小説家デビュー。以後も架空戦記ものや、モータースポーツを題材とした小説を発表し、活動の比重を小説に移している。 2003年 - 長年のモータースポーツ界への貢献を評され、日本自動車工業会「東京モーターショー2003 モータースポーツ大賞」を受賞。 学問を究めたいということで、早稲田大学人間科学部eスクール(インターネットによる通信制課程)人間情報科学科に入学(インストラクショナルデザイン専攻)。2011年3月、早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了。4月からeスクールの教育コーチで後進の指導にも当たる。 2012年4月から、京都精華大学マンガ学部マンガプロデュース学科の非常勤講師を務め、翌2013年4月から、マンガ学部キャラクターデザインコース常勤教員に就任。2021年3月に退職。 主な作品Amazon Kindle版で多数再刊。 漫画(コミカライズ)表記の無いものは全て石ノ森章太郎原作作品。 「仮面ライダー」(テレビマガジン) 「新・仮面ライダー」(冒険王) 「仮面ライダーV3」(テレビマガジン、冒険王) 「仮面ライダーX」(テレビマガジン、冒険王) 「仮面ライダーアマゾン」(冒険王) 「仮面ライダーストロンガー」(冒険王) 「仮面ライダー (スカイライダー)」(テレビマガジン) 「仮面ライダースーパー1」(テレビマガジン) 「人造人間キカイダー」(小学一年生) 「キカイダー01」(小学一年生) 「秘密戦隊ゴレンジャー」(小学四年生) - 1975年4月号、5月号の2回のみ。 「がんばれ!!ロボコン」(テレビランド、小学一年生、小学三年生) 「ロボット110番」 (テレビランド) 「快傑ズバット」 (冒険王) 「スパイダーマン」(原作:スタン・リー、八手三郎 冒険王) - テレビ特撮版のコミカライズ。 「星の子チョビン」(テレビマガジン) 「キャプテン・フューチャー」(原作:エドモンド・ハミルトン テレビマガジン) - テレビアニメ版のコミカライズ。 劇画ロードショー(月刊少年チャンピオン) - 映画のコミカライズ枠で5本を担当。
「最後の猿の惑星」 - 1973年8月号 「ラスト・アメリカン・ヒーロー」 - 1973年11月号 「ダーティハリー2」 - 1974年2月号 「マックQ」 - 1974年6月号 『ザ・商社』(エム・アイ・エー、アドベンチャー情報コミックス) 1985、のち改訂『リクルート必須マニュアル ザ・商社』(パラゴンブックス) 1987 『テレビまんが 真田十勇士』全8巻 (原作:柴田錬三郎、キャラクターデザイン:石森章太郎、学研)
「霧隠才蔵参上の巻」 「穴山小助死闘の巻」 「高野小天狗飛翔の巻」 「由利鎌之助の巻」 「三好清海滑空の巻」 「真田大助奮戦の巻」 「大坂夏の陣の巻」 漫画(オリジナル)「大地のカミカゼ」(原作:稲垣謙三) - 1年間だけ存在したマンガ誌「週刊少年アクション」に掲載されたフォーミュラレースもの。2話で同誌は休刊となった。 「ネスコタン」(すがや美鶴名義での執筆 原作:河島治之 テレビマガジン) 「ひみつ指令マシン刑事999」(テレビマガジン) - すがや初のオリジナル単行本発刊作品。当初は響わたるという原作者がいた。 「ラジコン探偵団」(テレビマガジン) 「ラーメン親子」(テレビマガジン) 「炎のサーキット」(どっかんV) 「まぼろしの恐竜」(コロコロコミック) 「イースター島の謎」(コロコロコミック) 「F・1キッド」(コロコロコミック) 「ゲームセンターあらし」(コロコロコミック) - 続編や番外編などもある。 「マイコン電児ラン」(別冊コロコロコミック) 「ミラクル一番おれは天平」(コロコロコミック) 「風キッド」(コロコロコミック) 「高速救命隊レスキューZ」(小学五年生) 「エレクトロボーイけん」(小学二年生) 「チャレンジ一平」(小学三年生) 「夢売人ドリィミィ」(リュウ) 「オフコン カンパニー」(モーニング) 「饅頭こわい」(原作:安田二郎 モーニング) 「ファイナル・ラップ」(モーニングマグナム増刊) 「ふくめんせいぎマン」(テレビランド) 「プラモ少年キット」(小学一年生) 「少年戦闘隊 オーロラ7」(テレビマガジン) 「黄金の道 学園マネー・ウォーズ」(マガジン・ノン) 「稲妻の神話」(ビッグコミック増刊号) 「情報の日」(ビッグゴールド) 「Mr.すがやのテレコンRuRuRu」(コミックウー) 漫画原作「シェリフ」(鶴見史郎名義、画・真樹村正) 「デッドヒート瞬」(鶴見史郎名義、画・もろが卓→後のガスコン金矢) 「マイコン刑事」(鷹見吾郎名義、画・下條よしあき) 他に、「ゲームセンターあらし」連載当時にコロコロの他の漫画のストーリーもゴーストライターで提供していた事を明かしている。 小説全て菅谷 充名義 『日本本土竜虎決戦録 書下ろし超絶架空戦記』1 - 2(アスキー、アスペクトノベルス) 1999 『蒼穹の艦隊』1 - 3(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『蒼天の艦隊』1 - 3(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『風濤の艦隊』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『風濤の艦隊第二部 超零戦、飛翔せよ!』1 - 3(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『碧雲の艦隊 影武者「大和」太平洋に吼ゆ』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『碧雲の艦隊2 不沈空母ミッドウェイ島轟沈!』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『碧雲の艦隊3 ダブル大和、真珠湾突撃す』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『灼熱の艦隊』1 - 4(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『覇王の連合艦隊』1 - 3(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『漆黒の独立航空隊』1 - 6(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『燃ゆる海鷲』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『燃ゆる海鷲2 激烈! ソロモン大空戦』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『燃ゆる海鷲3 大撃滅! ガダルカナル航空戦』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『大爆進! 独立航空艦隊風雲大作戦』1 - 3(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦』1 - 3(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『大制覇 重空母武蔵世界の海を征く』1 - 3(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『太平洋の覇者 連合機動艦隊大戦記』1 - 3 (有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『荒鷲の帝国空軍 北米本土爆撃指令!』(学研プラス、歴史群像新書) 『旭日のGP(グランプリ)』上・下(学研プラス、歴史群像新書) 『灼熱の走路1 挑戦! インディカーシリーズ』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『灼熱の走路2 激闘インディ500』(有楽出版社、ジョイ・ノベルス) 『龍の伝説』1 - 3(三栄書房) 『反世界大戦 覇龍の剣』1 - 3(ジョイ・ノベルス) 『反世界大戦 双龍の海戦』1 - 3(ジョイ・ノベルス) 『帝国空軍奮戦史1 凍土の海鷲1941』(コスミックインターナショナル、コスモノベルス) 『帝国空軍奮戦史2 北海の海鷲1943』(コスミックインターナショナル、コスモノベルス) 『蒼穹の激闘 B29強奪作戦』(コスミックインターナショナル、コスモノベルス) 『南太平洋波高し - ダグラス・マッカーサー暗殺指令』(コスミックインターナショナル、コスモノベルス) 『マッカーサー暗殺特務指令: 陸軍中野学校忍者部隊秘録1』(Kindle版、すがやみつるノベルス、陸軍中野学校忍者部隊秘録シリーズ) 『超・空の要塞マリアナ大爆撃: 陸軍中野学校忍者部隊秘録2』(Kindle版、すがやみつるノベルス、陸軍中野学校忍者部隊秘録シリーズ) 『サラリーマンのためのパソコン入門講座 殺人篇』(アスキー、アスペクトノベルス) 実用書「『あらし』のような漫画作品だけでは、漫画家生命が太く短くで持たない」と考えた事が理由で、地味な描き下ろし作品の執筆も続けた。一万部売れれば大ヒットの実用書ジャンルで10数年にわたって増刷を続ける作品や、売上10万部を越えた作品もある。下書きだけを担当した仕事もあるという。 『コミック版 最新ハム問題集』(CQ出版、編、画:くまの歩CQ COMICS) 『こんにちは ニューメディア - N・Mときいてイラつく人へ コミック版』(徳間書店) 1984 『すがやみつるのすぐできるパソコン通信』 (アスキー) 1986 『ライバルに大差をつける超速読トレーニング』(徳間書店) 1987 『情報力がぐ~んとアップ!いまパソコン通信がおもしろい』 (徳間書店) 1987 『すがやみつるのマンガ・ロータス1-2-3入門』(構成、学習研究社、ハイテクコミックス、画:山田ゴロ) 1989 『作家・ライター志望者のための電脳文章作法』(小学館文庫) 1999 『マンガでわかる小説入門』 (ダイヤモンド社、漫画:横山えいじ) 2005 - 職業作家になるための入門書。執筆用のPCソフトの解説もあり。 『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(日経BP) 2020 回想『仮面ライダー青春譜 もうひとつの昭和マンガ史』(ポット出版) 2011 『コミカライズ魂 『仮面ライダー』に始まる児童マンガ史』(河出書房新社、河出新書) 2022 『すがやみつるの生活習慣病奮闘記』(星医院 院長ブログ) 2022年~ アニメーション関係「激走!ルーベンカイザー」 - キャラクター原案担当 その他藤子・F・不二雄大全集『ロケットけんちゃん』(2014年、小学館) - 解説 落語芸術協会『芸協らくごまつり 2024』宣伝用ポスターデザイン 趣味アマチュア無線 パソコンとモータースポーツ 2024/06/11 09:05更新
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sugaya mitsuru
すがやみつると同じ誕生日9月20日生まれ、同じ静岡出身の人
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