石ノ森章太郎の情報(いしのもりしょうたろう) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
石ノ森 章太郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
石ノ森章太郎と関係のある人
細雪純: はじめてまんが絵本 仮面ライダーW へんしん! サイクロンジョーカー のまき(とみおか ゆりこ名義、原作:石ノ森章太郎、講談社) 細井雄二: 超神ビビューン(原作:石ノ森章太郎、テレビランド 1976年8月号 - 1977年3月号 連載) 吉川進: 原作者の石ノ森章太郎に対し、「新しい仮面ライダーを作りますから、今までのライダーに関わったスタッフは一切入れません」と宣言している。 岩田和久: 仮面ライダーBLACK RX(原作:石ノ森章太郎、コミックボンボン 1989年4月号-9月号) 細井雄二: 人造人間キカイダー(原作:石ノ森章太郎、小学館BOOK連載 1973年) 宮内洋: 石ノ森章太郎とは『仮面ライダーV3』が放送されるころには会っておらず、『ゴレンジャー』のオファー時に説得を受けたのが事実上の初対面だった。 寺田ヒロオ: 1990年6月23日、突然トキワ荘の仲間(藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、鈴木伸一、つのだじろう)を自宅に呼んで宴会を催し、終了後、三々五々去ってゆく仲間たちにいつまでも手を振り続け、「もう思い残すことは無い」と家族に話したという。 ひおあきら: 未来救助隊アスガード7(原作:石ノ森章太郎、3年の科学 1975年4月号-1976年3月号) 竹宮惠子: 同年に出版された石ノ森章太郎の『マンガ家入門』と収録された『龍神沼』を読み大きなショックを受け、石ノ森作品を端から読むようになる。 桜庭一樹: 555(2003年8月 角川書店) - 原作:石ノ森章太郎、原案:井上敏樹 小林よしのり: 高校卒業後の希望は、上京して石ノ森章太郎の弟子になり漫画家修行をするつもりでいた。 細川智栄子: 編集委員会の委員長を石ノ森章太郎が務めた『日本漫画家名鑑500』にて、「アテンションプリーズ」・「伯爵令嬢」・「あこがれ」・「王家の紋章」の4作品の書影を代表作として掲載している(1992年時点)。 細井雄二: 大鉄人17(原作:石ノ森章太郎、テレビマガジン1977年4月増刊号読み切り) 永井豪: 手塚プロダクションに赴くも手塚に会えず落胆していたが、石森章太郎(後に「石ノ森章太郎」)に原稿を見てもらうチャンスに恵まれ、すぐに石森の下で働くことになる。 桜多吾作: 石ノ森章太郎のアシスタントを経た後、「ボーイフレンドや~い」で少女漫画家・山上純一郎としてデビュー。 長石多可男: 『柔道一直線』の助監督を経て、チーフ助監督を務めた『仮面ライダー』では、原作者・石森章太郎(=石ノ森章太郎)が監督を務めた第84話「危うしライダー! イソギンジャガーの地獄罠」で監督補を務めた。 大塚英志: その次に、校条満が担当していた漫画家の石ノ森章太郎と、モンキーパンチと、安彦良和の原稿の受け取りの仕事を担当した。この時に石ノ森章太郎から漫画のネームの見方について徹底的に指導された。後に石ノ森章太郎が『リュウ』に連載していた漫画『幻魔大戦』の打ち切りが決定したときは校条満の指示で大塚が石ノ森に打ち切りを宣告しに行った。 江川達也: その他の影響を受けた漫画家に石ノ森章太郎、永井豪、松本零士、川崎のぼる、池上遼一、しげの秀一、大友克洋、本宮ひろ志、白土三平、松苗あけみ、一条ゆかりを挙げている。 小沢さとる: 旅館の大部屋では石ノ森章太郎、松本零士、 桑田次郎、 横山光輝が作業しており、小澤は小部屋で一人、色塗りなどした。 ヤマザキマリ: 『果てしなき 石ノ森章太郎』NHK出版〈教養・文化シリーズ〉、2021年7月。 高野文子: 同じころ石ノ森章太郎の『マンガ家入門』を参考に自分でも作品を描くようになり、萩尾の作品も載っていた『別冊少女コミック』に投稿、努力賞となる。 小野寺丈: 爆笑問題の別番組にて、夏目漱石の孫の「そういう目で見られることが嫌だった」との発言を受けた爆笑問題の田中が「石ノ森章太郎の息子に、息子ではないかと問い詰めたら、首を絞められた」 という主旨の発言をしている。 西谷祥子: そしてその頃トキワ荘のメンバーによる短篇貸本誌『えくぼ』の内容に抗議の手紙を送ったことから、石ノ森章太郎が中心となって活動している「東日本漫画研究会」の女子部に誘われ、初代リーダーとして肉筆回覧誌『墨汁二滴』の編集や会員との連絡などを取り仕切った。 細井雄二: 仮面ライダーストロンガー(原作:石ノ森章太郎、おともだち 1975年5月号-12月号連載) 佐渡稔: 『ロボット8ちゃん』へのゲスト出演を皮切りに、石ノ森章太郎作品に続々とレギュラー出演(東映作品への出演は劇団内で最多)。 細野不二彦: 作風が大きく変化し、かつての手塚治虫や石ノ森章太郎のようなストーリーテラーとしての性格が強くなったことから、漫画家として取り上げるジャンルは幅広く、同時連載もあって作品数・仕事量は非常に多い。 岩佐陽一: 仮面ライダー大全 石ノ森章太郎 原著,岩佐陽一 編 双葉社 2000 玉井たけし: 仮面ライダーSD爆走笑学校(原作:石ノ森章太郎、小学二年生 1992年5月号 - 1993年3月号連載、小学三年生 1992年4月号 - 1993年9月号連載、小学四年生 1992年2月号 - 1994年1月号連載、小学五年生 1992年4月号 - 1994年2月号連載) 細井雄二: 変身忍者嵐(原作:石ノ森章太郎、おともだち 1972年 -1973年 連載) 岡崎つぐお: サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE(『チャンピオンRED』、2019年 - 2022年、全35話、原作:石ノ森章太郎) |
石ノ森章太郎の情報まとめ
石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう)さんの誕生日は1938年1月25日です。宮城出身の漫画家のようです。
テレビ、現在、兄弟、映画、卒業、病気、結婚、解散、ドラマ、姉妹、家族、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。1998年に亡くなられているようです。
石ノ森章太郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 1998年〈平成10年〉1月28日)は、日本の漫画家。本名は小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)。1984年までは「石森 章太郎」の表記を使用していたが、この時期には「いしもり しょうたろう」と呼ばれるのが通例だった。 SF漫画、ギャグ漫画から学習漫画まで幅広いジャンルの作品を量産し、“漫画の神様”手塚治虫との対比で「漫画の王様」、「漫画の帝王」 と評された。 代表作は『サイボーグ009』『佐武と市捕物控』『009ノ1』『さるとびエッちゃん』『人造人間キカイダー』『マンガ日本経済入門』『HOTEL』など。仮面ライダーシリーズやがんばれ!!ロボコンを始め、特撮作品の原作者としても活躍した。 昭和30年代から昭和40年代の高度経済成長のアニメなどテレビ放送網の開始時期に、漫画の世界で新しい手法の開発者として目立った存在の漫画家であった。多様な分野と作風の中でも特にSF漫画で他への影響が手塚と並んで大きく、いわゆる手塚風漫画の中で最もスタイリッシュな作風で、各時点での新鮮な画面コマ表現と少女漫画にも通用する滑らかな線をもち、昭和40年代始めごろには漫画の王様と呼ばれていた。この時期の作風は、SF(S&F)性・詩的叙情・アクションを含むことが多かった。それらの要素は1971年に放送開始された『仮面ライダー』以降、徐々に特撮作品へと移っていき、執筆する漫画の傾向は青年漫画や学習漫画など幅広いものとなっていった。 1989年(平成元年)、漫画には「面白い、おかしい」だけではない多数の表現が可能になったとして、漫画の新しい呼び名「萬画」を提唱し「萬画宣言」を発表した。以降は自らの職業を「漫画家」ではなく「萬画家」と称した。没後の2007年末には、500巻770作品におよぶ個人全集『石ノ森章太郎萬画大全集』(角川書店)が、一人の著者による最も多い漫画の出版の記録としてギネス・ワールド・レコーズに認定されている。テレビ原作者(アニメ・実写)としてのクレジットは放映期間のべ六十数年分に及び、野村胡堂、長谷川町子らを凌駕して国内最高で、2020年現在も更新し続けている。 妻の小野寺利子は石森グループ会長。息子に俳優の小野寺丈(長男)と石森プロ社長の小野寺章(次男)がいる。脚本家の石森史郎は従兄弟。小説家の今野敏ははとこ。 1938年(昭和13年)1月25日、宮城県登米郡石森町(中田町石森を経て現・登米市中田町石森)に、父・康太郎、母・カシクの長男として生まれる。姉、弟2人、妹の5人兄弟。下記にもあるように当初は映画監督を志していたが、3歳上の姉である小野寺由恵は生来病弱で外出もままならないため、学校での出来事や外での見聞などを絵に描いて見せていたのが、漫画の原点であったという。 登米市立石森小学校に通っていたころは単行本や雑誌を読むのが好きで、あるとき手塚治虫の『新宝島』に出会い衝撃を受け、以後手塚治虫の大ファンとなる。 1950年(昭和25年)、中学生になり手塚治虫にファンレターを出したところ返事が戻ってきたことでますます漫画に夢中になり、2年生のとき初めて4コマ漫画を「毎日中学生新聞」に投稿したところ入選、以後投稿マニアとなる。近所の子供を集めて研究会をつくり会誌『墨汁一滴』を作成(このときは2号で廃刊)、投稿漫画を募集していた『漫画少年』で批評を担当していた手塚治虫の元に送ったりした。 1953年(昭和28年)、宮城県佐沼高等学校に入学。『漫画少年』への投稿仲間を集めて「東日本漫画研究会」を設立、肉筆回覧誌『墨汁一滴』を制作する。第一期の会員には赤塚不二夫、横田徳男、長谷邦夫、横山孝雄、高井研一郎、徳南晴一郎などがいた。このころ既に漫画業界で「宮城県に天才がいる」と評判になっている。このころのあだ名は「じゃがいも」。高校2年生の春(5月)、手塚治虫より仕事を手伝って欲しいとの電報が届き、『鉄腕アトム』のアシスタントを務める。 高校在学中の1954年(昭和29年)、手塚治虫の仲介で、石ノ森は『漫画少年』でデビューすることになる。デビュー作は、1954年12月発売の『漫画少年』1955年新年号に掲載された『二級天使』。 1956年(昭和31年)、厳格な公務員であった父からは漫画家になることを反対されていたが、喘息持ちの由恵が両親を説得するなど熱心に応援してくれたこともあり、高校卒業と同時に上京、下落合に下宿する。5月からトキワ荘に移り、15日には病気治療も兼ねて由恵も上京する。手塚をはじめ多くの漫画家たちが住んでいたトキワ荘に住み、作家活動を始めた。トキワ荘グループの男性陣の中では最年少ではあったが、最も早く頭角を現し、赤塚不二夫などは、自分の漫画を描くよりも、石ノ森のアシスタントをする時間の方が多いほどだった。 しかし1958年(昭和33年)4月4日、トキワ荘で石ノ森と同居し、トキワ荘グループのマドンナ的存在となっていた由恵が急逝した。最大の理解者であった姉を失ったことは、後の石ノ森の作風にも大きな影響をもたらした。 1959年(昭和34年)、手塚のアシスタントだった月岡貞夫とともに、手塚の身代わりとして東映動画(現・東映アニメーション)の劇場アニメ『西遊記』の制作現場に派遣された。石ノ森は月岡とともに「このまま東映動画に入ってアニメーションをやりたい」と訴えたが、当時東映動画の若手スタッフだった白川大作(後に東映動画専務)から「(絵が個性的でアニメに向かないから)ちゃんと漫画をやれ。そのかわり漫画が売れたらそれを原作として買いに行く」と説得されて断念した。後にこのときの約束通り東映動画で作品がアニメ化された。さらに東映本体での特撮番組企画へとつながる東映グループとの接点のきっかけとなる。 藤子、赤塚らと共にトキワ荘に長く住み、国民的売れっ子作家に上り詰めた中でも、もっとも遅い時期まで石ノ森はトキワ荘に住み続けた。 1961年(昭和36年)8月24日より70日間の海外旅行に出掛ける。当時は海外旅行が自由化される前で、単なる「観光」では旅行許可が下りなかったため、集英社に依頼しシアトルで開かれるSF大会の取材という名目で臨時に「取材記者」の肩書きを入手している。貯金がなかったため、旅費も各出版社から前借りした。SF大会では、矢野徹の紹介状をSFファンダムで有名なフォレスト・J・アッカーマンに渡し、ロバート・A・ハインライン、ポール・アンダースンらを紹介してもらう。なおこの旅行は、『少女クラブ』などの雑誌の廃刊が続いたことのショックや、姉の死からの逃避行という面も持っていた。 1962年(昭和37年)、トキワ荘を転出する。1963年(昭和38年)5月、鈴木伸一らとアニメーション制作会社「スタジオ・ゼロ」を設立。 1964年、手塚治虫の仲人により結婚。また12月に発足した日本漫画家協会に入会する。 1964年(昭和39年)7月19日より『少年キング』にて代表作となる『サイボーグ009』の連載を開始する。この頃にはすでにスター作家となっており、この時期に描かれた石ノ森のマンガ入門書『マンガ家入門』(1965年)、『続・マンガ家入門』(1966年)は当時から広く読まれた。これは漫画の技術論から、具体的なストーリー構想術までが書かれた画期的な漫画家入門書で、長年の間漫画家志望者のバイブルとなった。また、『サイボーグ009』を連載していた当時、ファンレターの宛先が漫画家の住所となっていたため多数の読者が訪問していた。すがやみつるが『サイボーグ009』の連載終了直後に訪問したときは、サインを貰いにきた別の訪問者に対して、訪問者に見えないところで当時チーフアシスタントであった永井豪が絵だけではなくサインまで書き上げて渡していたという。このような対応を行わないと仕事にならないほど訪問者がきていたことが原因である。 1966年(昭和41年)、『ミュータント・サブ』『サイボーグ009』により第7回講談社児童まんが賞を受賞。 1968年(昭和43年)、石森章太郎プロを設立。『ジュン』『佐武と市捕物控』により第13回小学館漫画賞を受賞。 1971年(昭和46年)より、東映特撮作品『仮面ライダー』の原作とその漫画化(仮面ライダー)を担当した。この成功をきっかけに同社における数多くの特撮・変身ヒーロー番組の原作を手がけることになった。もともと映画監督志望だったこともあり、一部の作品(『仮面ライダー』や『イナズマン』)では監督も務めている。 1981年(昭和56年)より日本漫画家協会理事を務める。 1985年(昭和60年)、画業30年を機に「石森章太郎」から「石ノ森章太郎」に改名した。もともと彼のペンネームは故郷の石森町に由来するもので、「石森」と書いて「いしのもり」と読ませるつもりだったが、誰も「いしのもり」と読んでくれず、「いしもり」としか呼ばれなかったため、初心に戻る意味をこめて改名を行なったという。しかし、山田ゴロが自身のサイトで語るところによると、改名する前は打ち合わせ・旅行・忘年会などの季節行事で関係者一同に頻繁に会っていたのが、改名したころからはそれがなくなり、石森プロに連絡しても会わせて貰えなくなった。ほどなく関係者一同の間で「先生は御病気らしい」という話が広まったという。 1988年(昭和63年)、『HOTEL』などにより第33回小学館漫画賞を、『マンガ日本経済入門』により第17回日本漫画家協会賞大賞を受賞。 1989年(昭和64年/平成元年)、『マンガ日本の歴史』の描き下ろしを始めるにあたり「萬画宣言」を発表。 1992年(平成4年)4月、突然高熱を出し入院する。風邪によく似た症状だったが、検査の結果悪性リンパ腫と診断された。その後も闘病生活の傍ら執筆活動を続けたが、1997年秋に病状が悪化し再入院。1998年(平成10年)1月28日、東京都文京区の順天堂大学医学部附属順天堂医院でリンパ腫による心不全のため死去、60歳没。還暦を病院で迎えてから僅か3日後のことであった。戒名は「石森院漫徳章現居士」。墓は東京都豊島区池袋三丁目の祥雲寺にある。 1998年(平成10年)、没後、勲四等旭日小綬章、全作品に対して第27回日本漫画家協会賞文部大臣賞、漫画と漫画界への長年の貢献に対して第2回手塚治虫文化賞マンガ特別賞が贈られる。 2000年(平成12年)7月20日、故郷である宮城県登米市中田町に「石ノ森章太郎ふるさと記念館」が設立。 2001年(平成13年)7月、宮城県石巻市に「石ノ森萬画館」設立。 2006年(平成18年)、『石ノ森萬画大全集』刊行開始。 2008年(平成20年)、ギネス・ワールド・レコーズにおいて手塚治虫の「講談社手塚全集」全400巻の記録を「石ノ森萬画大全集」全500冊によって更新、「世界一多作な漫画家」に認定。ギネス世界記録博物館の名誉館長に就任。 1938年 - 宮城県登米市(当時は登米郡石森町)に生誕。 1953年 - 『漫画少年』の投稿仲間と「東日本漫画研究会」を結成。肉筆回覧誌『墨汁一滴』を創刊。 1954年 - 『漫画少年』での「二級天使」連載でデビュー。 1961年 - 70日の海外旅行に行く。 1963年 - アニメーション制作会社スタジオ・ゼロ設立(5月8日)に参画。 1964年 - 『少年キング』にて代表作「サイボーグ009」の連載開始。 1966年 - 『ミュータント・サブ』『サイボーグ009』により第7回講談社児童まんが賞を受賞。 1968年 - 石森章太郎プロを設立。『ジュン』・『佐武と市捕物控』により第13回小学館漫画賞を受賞。 1971年 - 『仮面ライダー』放映開始。スタジオ・ゼロ、解散。 1974年 - 『がんばれ!!ロボコン』放映開始。 1975年 - 『秘密戦隊ゴレンジャー』放映開始。 1985年 - デビュー30周年を機に「石ノ森章太郎」へ改名。 1988年 - 『HOTEL』・『マンガ日本経済入門』により第33回小学館漫画賞を、『マンガ日本経済入門』により第17回日本漫画家協会賞大賞を受賞。 1989年 - 「萬画宣言」を発表。 1998年 - 心不全により死去。没後、勲四等旭日小綬章、全作品に対して第27回日本漫画家協会賞文部大臣賞、漫画と漫画界への長年の貢献に対して第2回手塚治虫文化賞マンガ特別賞が贈られる。 2000年 - 故郷である宮城県登米市中田町(当時は登米郡中田町)に「石ノ森章太郎ふるさと記念館」が設立。 2001年 - 宮城県石巻市に「石ノ森萬画館」設立。 2006年 - 『石ノ森萬画大全集』刊行開始。 2008年 - ギネス・ワールド・レコーズにおいて手塚治虫の「講談社手塚全集」全400巻の記録を「石ノ森萬画大全集」全500冊によって更新、「世界一多作な漫画家」に認定。 2008年 - ギネス世界記録博物館の名誉館長に就任。 トキワ荘時代、病気療養を兼ねて上京し同居していた姉の由恵は美人で有名であり、トキワ荘のマドンナ的存在であった。ある晩、寝床で由恵が石ノ森に好きな人ができたと告げたという。由恵の死後、石ノ森はこのことを相手の名前を伏せた上で公表したが、複数の関係者によると、相手は藤子不二雄Ⓐだという。 アシスタント経験者かつ弟子でもある永井豪は、石ノ森のことを「常人の5倍のスピードで描ける天才」と評している。 藤子不二雄やのちに石ノ森のアシスタントを務めた永井豪など、石ノ森を知る人間は口を揃えて制作の速さを証言している。藤子の『まんが道』では、藤子が2人で1日に5、6枚描ければよいところを、石ノ森は1人で15-20枚を描いていたという話が出てくる。また石ノ森のエッセイ漫画『サンジェルマン伯爵』(サイボーグ009「海底ピラミッド編」のエピローグに相当)には、「昔(赤塚不二夫と2人で描いていた時代)は月650枚という無茶もやったが、最近では歳だから300枚でフウフウいう」とある。 島本和彦は文庫版『石ノ森章太郎のマンガ家入門』の解説で、「石ノ森章太郎は考えずに、考えたあとの結果を惹きだせる作家ということになる。(中略)その後、石ノ森章太郎本人にたずねたことがあるが、この私の理解は正しかった。描くときは「感覚」で描くのだ。しかも「考えながら描くと良いものが出ない」ということなのだ」と書いている。 ヘビースモーカーで灰皿をすぐ一杯にするため、トキワ荘時代は赤塚不二夫が気を利かせてこまめに交換していたという。 手塚治虫の衣鉢を継ぐSF漫画の第一人者であったが、熱心なSFの読者としても知られ、海外SF小説から作品のヒントを得ていたことも指摘されているし、本人も作中でよく紹介している。 子供のころから熱狂的な映画ファンとして知られ、古今東西の映画に通じており、日本映画からハリウッド映画、フランス映画、イタリア映画、イギリス映画に、『ヴェラクルス』やジョン・フォード『駅馬車』『荒野の決闘』などの西部劇や時代劇に恋愛・サスペンス・アクション・SF・コメディ・B級映画の秀作、007シリーズなど、監督は日本の黒澤明やアメリカのフォードやチャーリー・チャップリン、アルフレッド・ヒッチコック、フランスのルイ・マルやアンリ=ジョルジュ・クルーゾーに俳優は三船敏郎やジャン・ギャバン、ジョン・ウェイン、イングリッド・バーグマン、ジャンヌ・モロー、マリリン・モンロー、オーソン・ウェルズなど。評判の名画は何でも見る語る部類の映画好きであり、同じく大の映画ファンであった手塚や赤塚、藤子らと映画を見て語り映画に狂った青春を過ごし、自身の漫画作品に絶大な影響を受けたことは彼ら自身の発言や作品(特に藤子のまんが道)、著書,でも多く見られる。 内田吐夢時代劇に深い影響を受けており、特に原作版仮面ライダーになどに影響を与えた。またライダーにはジョン・ウェイン西部劇の影響も強く受けている。 石ノ森が原作を手掛けた特撮テレビドラマは、既にある漫画の実写映像化ではなく、製作会社である東映の企画に設定とキャラクターデザインを提供し、出来上がったものを元に漫画も執筆するというものであった。 『仮面ライダー』以後、自身が原作を手がける特撮テレビ番組の漫画連載も多く担当したが、これらはパブリシティ展開として義務付けられていたものであり、テレビ作品の雑誌連載はやりたくないというのが本音であったと述べている。特に作中へテレビ用のキャラクターを登場させると物語に無理が生じることにジレンマを抱えており、後発の『秘密戦隊ゴレンジャー』などではテレビ版とは異なる内容で執筆している。小学生時代にこれらの作品を読んでいた東映の白倉伸一郎は、石ノ森のコミカライズは深いテーマを内包しているが、連載期間内では処理しきれないことが多いと評している。 原作者として参加したテレビ作品に対しては技術的な部分以外に不満はないとしているが、自身の既存の作品を映像化する際は身を切られるような想いであったといい、『サイボーグ009』や『好き! すき!! 魔女先生(千の目先生)』などの設定変更には抵抗があったことを語っている。 これらの実写作品では、主役などのレギュラーのキャラクターデザインを石ノ森が手がけるのが通例だったが、『仮面ライダーストロンガー』以降の仮面ライダーシリーズや『アクマイザー3』『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』などの1970年代中期以降の作品では、毎回登場するゲストのキャラクター(敵の怪人)のデザインも数多くおこなっている。ゲストのキャラクターのデザインの多くは簡単な設定込みで石ノ森がラフスケッチを起こすという形で行われ、このラフスケッチをもとに番組スタッフ側でシナリオや着ぐるみがつくられた。ただし、必ずしも石ノ森のラフが尊重されたわけではなく、造形スタッフ側で大幅にアレンジされることもあった。 ※五十音順 あかんべえ天使 アマゾンベビィ アンドロイドV イナズマン おかしなおかしなおかしなあの子 さるとびエッちゃん 怪人同盟 仮面ライダー 仮面ライダーアマゾン - 講談社の幼年誌『テレビマガジン』で連載。仕上げは石川森彦の手による。 仮面ライダーBlack がんばれ!!ロボコン 奇人クラブ ギルガメッシュ 気ンなるやつら グーチョキパッコン - 学研の『1 - 2年の科学』連載のみ。 草壁署迷宮課おみやさん くノ一捕物帖 恋縄緋鳥 グリングラス 黒い風 原始少年リュウ 現代経済入門 幻魔大戦(原作は平井和正との共同) サイボーグ009 佐武と市捕物控 さんだらぼっち 猿飛佐助 ジュン 少年同盟 人造人間キカイダー スカルマン セクサドール 009ノ1 千の目先生 そして…だれもいなくなった タイム ハンター チックンタックン 塚原卜伝 鉄面クロス 鉄面探偵ゲン テレビ小僧 天敵 ドッグワールド となりのたまげ太くん ドンキッコ とんでもハウス 流れ星五十三次 二級天使 買厄懸場帖 九頭竜 八百八町表裏 化粧師 番長惑星 秘密戦隊ゴレンジャー(ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ) 平賀源内 解国新書 ブルーゾーン 変身忍者 嵐 北斎 星の子チョビン HOTEL ボンボン マンガ日本経済入門 マンガ日本の歴史 マンガ中国大人物伝 - 第1巻諸葛孔明・第2巻項羽・第3巻チンギスハン・第4巻始皇帝。死去前の作品である。病死前の予定では(第5巻孔子・第6巻毛沢東・第7巻則天武后・第8巻玄宗皇帝・第9巻李白・第10巻西太后)も執筆されるはずだった。 未来救助隊アスガード7 ミラクルジャイアンツ童夢くん 宮本武蔵 ミュータントサブ 幽霊船 リーコが行く シロクロード - 1981年のテレビドラマ『玉ねぎむいたら…』のための書き下ろし作品。作中で毎週原稿が使用され、内容も放送された。 龍神沼 - 石森作品初期の傑作として知られ、自身の漫画家生活を後押してくれた姉をヒロインのイメージとして描かれた作品 リュウの道 ロボット刑事 ワイルド・キャット 宇宙人ピピ(原作:小松左京・平井和正)※SFテレビドラマのコミカライズ。 家畜人ヤプー(原作:沼正三) 快傑ハリマオ(原作:山田克郎)※ 表記はされていないが、連載当初の分には手塚治虫の直接の関与があったとされる。 トッポ・ジージョ(原作:マリア・ペレーゴ (it:Maria Perego) )※人形劇のコミカライズ。 多羅尾伴内(原作:比佐芳武、シナリオ小池一夫) マタンゴ(原作:星新一、福島正実) アニマル・ファーム(原作:ジョージ・オーウェル) ゼルダの伝説(同名ゲームのコミカライズ版。アメリカ合衆国のゲーム雑誌『NINTENDO POWER』にて連載され、日本語訳も刊行) 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーV3 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーストロンガー(最終回(第39話)では監督・Bパートのみ) 仮面ライダー (スカイライダー)(劇場版では総監督) 仮面ライダースーパー1 10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 真・仮面ライダー 序章 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 人造人間キカイダー(後にアニメ化)
人造人間ハカイダー KIKAIDER00 - 晩年の未映像化企画、S.I.C.にて具現化する。 ロボット刑事 がんばれ!!ロボコン ロボット110番 スーパー戦隊シリーズ
ジャッカー電撃隊 イナズマン(11話では脚本、監督)
変身忍者 嵐 快傑ズバット アクマイザー3
宇宙からのメッセージ・銀河大戦 宇宙鉄人キョーダイン 大鉄人17 星雲仮面マシンマン 兄弟拳バイクロッサー TVオバケてれもんじゃ 好き! すき!! 魔女先生 透明ドリちゃん 東映不思議コメディーシリーズ
バッテンロボ丸 ペットントン どきんちょ!ネムリン 勝手に!カミタマン もりもりぼっくん おもいっきり探偵団 覇悪怒組 じゃあまん探偵団 魔隣組 魔法少女ちゅうかなぱいぱい! 魔法少女ちゅうかないぱねま! 美少女仮面ポワトリン 不思議少女ナイルなトトメス うたう!大龍宮城 有言実行三姉妹シュシュトリアン ボイスラッガー - 自ら制作に参加した最後の作品であり、放送当時のキャッチコピーでは遺作と呼ばれていた。 ロボコン(正式タイトル不明) - 晩年の未映像化企画、ロビーナのデザインなど『燃えろ!!ロボコン』の参考になった。 以下は没後製作されたが、著作権管理を一括する配慮からテロップでは原作者とされている。 燃えろ!!ロボコン 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーG - TVSP 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダードライブ 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダービルド 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーセイバー 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーガッチャード 仮面ライダーガヴ 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダーアマゾンズ シン・仮面ライダー キカイダー REBOOT がんばれいわ!!ロボコン 「スーパー戦隊シリーズ」の原作は、第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』と第2作『ジャッカー電撃隊』のみ石ノ森(当時は「石森」)が担当し、第3作『バトルフィーバーJ』以降は八手三郎に交代した。ただし、秘密戦隊ゴレンジャーとジャッカー電撃隊も登場する場合や「仮面ライダーシリーズ」とのクロスオーバーでは、石ノ森も連名でクレジットされている。 未来戦隊タイムレンジャースペシャル 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊 海賊戦隊ゴーカイジャー - テレビシリーズ本編では初の共作
海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE - 石ノ森のキャラクターは登場しないが、第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』の著作権管理を一括するためクレジット テン・ゴーカイジャー - 映像には石ノ森の名もクレジットされているが、公式サイトではノンクレジット 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル 手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号 動物戦隊ジュウオウジャー 第7話・第28話・第29話 仮面ライダーゴースト 第24話 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 宇宙戦隊キュウレンジャー 第7話 仮面ライダーエグゼイド 第24話 4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!! 機界戦隊ゼンカイジャー - スペシャルサンクスとしてクレジット
ツーカイザー×ゴーカイジャー ~ジューンブライドはたぬき味~ セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 暴太郎戦隊ドンブラザーズ meets 仮面ライダー電王 目指せ!ドン王 デン1話-デン3話 暴太郎戦隊ドンブラザーズ - スペシャルサンクスとしてクレジット なお、『仮面ライダーディケイド』第24話・第25話と第33作『侍戦隊シンケンジャー』第20話・第21話(両作品のクロスオーバー)においては、『ディケイド』では石ノ森のみが、『シンケンジャー』では八手のみがそれぞれ原作者としてクレジットされた。第39作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』第7話にはアカレンジャーが登場しているが、石ノ森のクレジットはなかった。 一方、石ノ森(石森)が単独原作者とされる東映作品(『宇宙鉄人キョーダイン』『快傑ズバット』『氷河戦士ガイスラッガー』など)において、八手が作詞者としてクレジットされている楽曲が多い。 レインボー戦隊ロビン サイボーグ009 海賊王子 ドンキッコ 空飛ぶゆうれい船 - 石ノ森の短編漫画「ゆうれい船」が原作になっている。 海底3万マイル 佐武と市捕物控 さるとびエッちゃん - 原案は『ちいさな ちいさな ちいさなあの子』。後に、『おかしな おかしな おかしなあの子 さるとびエッちゃん』となる(本アニメはこちらの方を元としている)。 原始少年リュウ 星の子チョビン - 自身のコミカライズ版もある。 となりのたまげ太くん 氷河戦士ガイスラッガー (共同製作 - 東京ムービー、オカスタジオ) 大恐竜時代 ミラクルジャイアンツ童夢くん チックンタックン マンガ日本経済入門 八百八町表裏 化粧師 仮面ライダーSD 以下は没後の製作。 ワンダーベビルくん - 石ノ森の遺稿原案を元にして制作された。 人造人間キカイダー - 『人造人間キカイダー THE ANIMATION』『キカイダー01 THE ANIMATION』の2作品に分けてアニメ化。 ギターを持った少年 -キカイダーVSイナズマン- - 『イナズマン』から、ジロー/キカイダーが登場する一編のみアニメ化。『キカイダー01 THE ANIMATION』のDVD-BOXに映像特典として収録。 幻魔大戦 神話前夜の章 ギルガメッシュ イマジンあにめ 009-1 - 『009ノ1』が原型。 スカルマン レッドビッキーズシリーズ
それゆけ!レッドビッキーズ フラワーアクション009ノ1 - 石ノ森の漫画「009ノ1」が原作になっている。 好き!すき‼魔女先生 - 石ノ森の少女向け漫画「千の目先生」が原作になっている。 風鈴捕物帳 燃えろアタック HOTEL 以下は没後の製作。 おみやさん - 石ノ森の漫画「草壁署迷宮課おみやさん」が原作になっている。 この他、『新・おみやさん』2012年版第1話と『京都地検の女』2012年版第1話では両作品同士のクロスオーバーが行われたが、『京都地検の女』では石ノ森は原作者としてクレジットされていない。 空飛ぶゆうれい船 サイボーグ009 サイボーグ009 怪獣戦争 サイボーグ009 超銀河伝説 幻魔大戦 009 RE:CYBORG 宇宙からのメッセージ 化粧師 KEWAISHI 009ノ1 THE END OF THE BEGINNING 映像作品のコミカライズ、ノベライズは除く。 スカルマン
スカルマン(作画:MEIMU) 人造人間キカイダー
イナズマンVSキカイダー 幻魔大戦
仮面ライダー 誕生1971/希望1972/流星1973(作:和智正喜) 仮面ライダーEVE-MASKED RIDER GAIA-(ストーリー:早瀬マサト)※生前に雑誌掲載用に企画された『仮面ライダーガイア』を原作としている。 戦いおわって - 『サイボーグ009』(テレビ版第1作)ED 原始少年リュウが行く - 『原始少年リュウ』OP ランのうた - 同ED がんばれロボコン - 『がんばれ!!ロボコン』OP ゴーゴー・キカイダー - 『人造人間キカイダー』OP キカイダー01 - 『キカイダー01』OP 月光の子守唄 - 『好き!すき!!魔女先生』ED 地獄のズバット - 『快傑ズバット』OP 戦えイナズマン - 『イナズマン』OP イナズマン・アクション - 『イナズマンF』ED 勝利だ!アクマイザー3 - 『アクマイザー3』OP 斗え!!超神ビビューン - 『超神ビビューン』OP 宇宙鉄人キョーダイン - 『宇宙鉄人キョーダイン』OP オー!!大鉄人ワンセブン - 『大鉄人17』OP 透明ドリちゃん - 『透明ドリちゃん』OP やがて青春 - 『それゆけ!レッドビッキーズ』OP 勇者よ銀河を渡れ - 『宇宙からのメッセージ銀河大戦』OP 星雲仮面マシンマン - 『星雲仮面マシンマン』OP たたかえ!バイクロッサー - 『兄弟拳バイクロッサー』OP ロボット8ちゃん - 『ロボット8ちゃん』前期OP 8ちゃんのえかき唄 - 同後期ED ロボットガンちゃん110番 - 『ロボット110番』OP 誰がために - 『サイボーグ009』(テレビ版第2作)OP 星の子チョビン - 『星の子チョビン』OP 星のしずくの子守唄 - 同ED 氷河戦士ガイスラッガー - 『氷河戦士ガイスラッガー』OP など。 レッツゴー!! ライダーキック - 『仮面ライダー』(第1作)OP1&OP2
ライダーアクション - 同ED2&OP3 戦え! 仮面ライダーV3 - 『仮面ライダーV3』OP
V3アクション - 同挿入歌 セタップ! 仮面ライダーX - 『仮面ライダーX』OP アマゾンライダーここにあり - 『仮面ライダーアマゾン』OP アマゾンライダーアクション - 同挿入歌 ストロンガーアクション - 『仮面ライダーストロンガー』後期ED 見よ!仮面ライダーストロンガー - 同挿入歌 燃えろ!仮面ライダー - 『仮面ライダー』(スカイライダー編)前期OP 男の名は仮面ライダー - 同後期OP 変身!仮面ライダー - 同挿入歌 仮面ライダースーパー1 - 『仮面ライダースーパー1』OP ドラゴン・ロード - 『仮面ライダーZX』イメージソング/『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』OP など。 進め!ゴレンジャー - 『秘密戦隊ゴレンジャー』OP 見よ!!ゴレンジャー - 『秘密戦隊ゴレンジャー』後期ED ジャッカー電撃隊 - 『ジャッカー電撃隊』OP スーパー戦隊バンバラバン - スーパー戦隊シリーズ・イメージソング 『世界まんがる記 : 外貨ムダづかい旅行』〈三一新書〉、三一書房、1963年5月4日。NDLJP:2983789。
『世界まんがる記 - 50年前の世界一周』清流出版、2008年 『少年のためのマンガ家入門』秋田書店、1965年 『続 マンガ家入門』秋田書店、1966年 『石森マンガ教室』黒崎出版、1969年 『石森章太郎・落書ノート - 体験的創作論』小学館、1980年 『章説・トキワ荘・春』スコラ、1981年
『章説 トキワ荘の青春』中公文庫、2018年 ISBN 978-4122066472 『レオナルド・ダ・ビンチになりたかった』ポプラ社、1983年
『ボクはダ・ヴィンチになりたかった』清流出版、2008年 ISBN 978-4860292522 『石ノ森章太郎のマンガ家入門』秋田書店、1988年(『少年のためのマンガ家入門』と『続 マンガ家入門』を合わせて再編集したもの)
『絆 - 不肖の息子から不肖の息子たちへ』鳥影社、2003年 ISBN 978-4886297952 角川グループ創立60周年の記念企画。2006年2月22日第1期発売開始。全12期500冊。770タイトルにもなる。2008年現在全12期発行完了。 ネットでの予約販売のみ(一般書店では購入不可能)、各期ごとのセット販売のみ(1冊ずつの購入は不可能)、限定生産という、入手を難しくする条件が重なったため、復刊ドットコムで販売形式が発表された当初は、掲示板に批判的な意見が多数寄せられた。 2008年1月24日にギネス・ワールド・レコーズから「1人の著者によって出版された最多コミックの記録」として世界記録の認定を受けた。 2014年〜2015年には、同様の企画として電子書籍『石ノ森章太郎 デジタル大全』(石森プロ・講談社)の配信が開始されている。(全15期500冊) こちらは1冊から購入可能になっている。 上のアニメや特撮の原作となった作品のキャラクターは省いている。 デンセンマン ゴリレンジャー マナビィ りゅうごん 鉄腕アトム ミドロが沼の巻 - 原画マンのうちのひとりとして。※ スタジオ・ゼロが虫プロダクションから制作を受けたもの。アトムなどの絵柄が各人ごとにバラバラであったために、虫プロは大幅に手直し作業をしたとされる。 オバケのQ太郎 - 作画協力 石ノ森章太郎のマンガ超電導講座(講談社Quark編) - 漫画作品(高温超電導体の発見、フィーバーの様子を独特の表現で描いた) シージェッター海斗 デューン 砂の惑星/砂の救世主/砂の子供たち(長編SF小説、早川書房) - 日本語初期版の表紙イラストと挿絵 ルパン三世 DEAD OR ALIVE - モンキー・パンチ応援団の参加者。 コズミックゲリラ - ユニバーサルのアーケードゲーム、石森プロとしてコンセプトデザインを担当 あしたの朝は星の上 絆 不肖の息子から 不肖の息子たちへ(鳥影社) - 石ノ森の話を書き下ろしにしたエッセイ 2012 009 conclusion GOD'S WAR(サイボーグ009完結編) - 小説作品、小野寺丈との共著(膨大な量のプロットを作成したが実際の作品は一部の原稿を執筆したのみで未完、後に小野寺が引き継いだ) 有害コミック騒動に対して - 「コミック表現の自由を守る会」を結成、表現の規制を抑止 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 - シネガーのキャラクターデザイン 2008年は石ノ森章太郎生誕70周年や没後10年でもあり、同年3月23日から29日にかけてNHK-BS2にて石ノ森の漫画作品や映像原作作品を特集する「とことん!石ノ森章太郎」が31時間超の異例の特別番組として放送され、また、「70周年記念DVDボックス」が発売されるなど記念行事的なイベントが続いた。 猫が通れば道理引っ込む - エッセイ集 原作者という立場ではあるが、いくつかの作品では、石ノ森章太郎本人がテレビ番組や映画作品中に出演している。 出演時期によっては「石森章太郎」名義になっている。 仮面ライダー(1972年、東映)第84話. イソギンジャガーに殺された釣り人 イナズマン(1973年、東映)第11話. 石川博士の助手 快傑ズバット(1977年、東京12チャンネル)第10話. 元プロ野球選手の石森選手 ロボット110番(1977年、東映)最終話(第37話).ロボット博士 大恐竜時代(アニメ)(1979年10月7日公開、日本テレビ)ジュン(主人公)の父の声 それゆけ!レッドビッキーズ(1981年、東映)第53話. 本人役 フィンガー5の大冒険(1974年、東映)観客として家族4人でカメオ出演(監督も行っている) 仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王(1980年、東映)天海乗組員(総監督も行っている) 仮面ライダーBLACK 鬼ヶ島へ急行せよ(1988年、東映)釣り人 未来の想い出(1992年、東宝)本人役 真・仮面ライダー 序章(1992年、東映)冒頭で爆弾を仕掛けた男 ※特別出演 仮面ライダー10号誕生記念・石森章太郎のオールナイトニッポン 手塚治虫と石ノ森章太郎は単に知名度のみならず、漫画作品の質・量とも随一であり、共通するエピソードも多いため、節を分けて解説する。 山田及びすがやのサイトによると、正確には「石ノ森の作画作業を補助する、本来の意味のアシスタント」(こちらは石森スタジオと呼ばれていた)と、「石森プロ関連作品の漫画化やキャラクター商品などの絵描き」の二種類があり、両者は仕事場も別々で、どちらかしか担当したことがない者も多いという。例として永井は前者、すがやは後者である。石森が亡くなった際、葬儀は密葬にて行われたが、『ライダー』ブームから始まるテレビまんが誌黎明期に活躍していた門下生たちは直訴した結果、石森の家までの集団訪問を許されている。 石ノ森はすがやに対し「アシスタントは多かったが、弟子はすがやだけである」と述べている。 永井豪 山内ジョージ 竹宮惠子 桜多吾作 すがやみつる 早瀬マサト 山田ゴロ 細井雄二 野口竜 成井紀郎 安土じょう(金山静夫) シュガー佐藤 石川森彦 土山よしき ひおあきら(菅野誠) 河あきら 宮谷一彦 かがみあきら 津原義明 渡辺電機(株) 伴大介 ショッカーO野 この芸名は本人の自作だが、石ノ森に後付けで名付け親という立場になってもらっている。 菊容子 『まんが道 青春編』(1987年、NHK総合「銀河テレビ小説]」) - 小野寺丈 『ドキュメンタリードラマ 手塚治虫×石ノ森章太郎』(2013年7月6日・13日、NHK BSプレミアム) - 田中裕二(爆笑問題) 『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』(2018年8月25日、日本テレビ「24時間テレビ 愛は地球を救う41」) - 中島健人、林田悠作(子供時代)、田中奏生(中学生時代)、山寺宏一(ナレーション) 『トキワ荘の青春』(1996年) - さとうこうじ 『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』(東映、2021年) - 鈴木福(少年時代) 『ぼくらマンガ家 トキワ荘物語』(1981年10月3日、フジテレビ「日生ファミリースペシャル」) - 富山敬 『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』50話(2002年10月13日、テレビ東京) - 岩崎ひろし ^ 「ノ」の字の表記については、石ノ森が存命時、出版物や映像原作表示の際には、他の字に比して縦横2/3から1/2のサイズに表記する(「半角文字ではない」と言われる)ことが求められた。 ^ この時期は青年以上向けのストーリー漫画は劇画と呼ばれる傾向があった。 ^ それまでのギネスレコードは手塚治虫。 ^ 松本零士と同じ生年月日である。 ^ これが石ノ森のペンネームの由来である。当時「軍隊生活 兵営便り」など軍隊漫画絵葉書で活躍していたイラストレーター・小野寺秋風の絵柄を嫌い、同じ苗字を避けて石森を名乗った。 ^ 同校出身の漫画家に大友克洋がいる。 ^ 書籍によっては1955年と記載している。 ^ 初期の『少女クラブ』に掲載された作品には、赤塚不二夫との共同ペンネームいずみあすか名義、赤塚および水野英子との共同ペンネームU.マイア名義のものなどがある。 ^ 石森章太郎 『トキワ荘の青春 ぼくの漫画修行時代』ISBN 978-4-06-183752-2 講談社〈講談社文庫〉、1986年、208頁によれば、死因は持病だった喘息の発作を抑えるための「モルヒネの打ちすぎによる心臓発作」。石ノ森は、「姉が倒れて救急車を呼び、入院して注射を打ったところ、容態が安定した」ように見えたため、一旦トキワ荘に帰り、その後、赤塚、水野英子と共に映画を見るために外出。帰ったところに「病院に来る」よう、電報が届いた、と記述している。また、石ノ森の姉が亡くなった当日、石ノ森、赤塚と終日行動を共にしていた水野も自著『トキワ荘日記』(自費出版、2009年)の中で、石ノ森の言動を含めて事態を詳細に記述している。さらに、この出来事は、石ノ森、水野の証言と比べると、細部がかなり異なってはいるが、藤子不二雄Aの著作『愛…しりそめし頃に…―満賀道雄の青春』にも描かれている。 ^ 『トキワ荘の青春 ぼくの漫画修行時代』、96頁によれば、「漫画(自分の仕事)と東映動画との両立が厳しい事が判ったから」、となっている。 ^ この時に訪問した国・都市・名所は、アメリカに3週間(ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、ラスベガス、ディズニーランド、グランド・キャニオン、シアトル)の他、イギリス(ロンドン)、フランス(パリ)、オーストリア(ウィーン)、ドイツ(東ベルリン、西ベルリン)、オランダ、スペイン(マドリード)、イタリア(ローマ、ミラノ)、ギリシャ(パルテノン神殿)、エジプト(カイロ、ピラミッド、スフィンクス)、香港、マカオなど。太字はサイボーグ戦士〈002、003、004、005、007〉の出身国。また、ギリシャはミュートスサイボーグのモチーフとなっている。後年にはピラミッドも登場した ^ 資料によっては1986年と記載している。 ^ 藤子の『オバケのQ太郎』の主人公「大原正太」は石ノ森の名前を元にしている。また「藤子不二雄」の共同ペンネームをやめて藤子不二雄Fとなった藤本弘に藤子・F・不二雄にするよう助言をしたのも石ノ森である。 ^ これらのラフスケッチで現存するものは、ジェネオンエンタテインメント『石ノ森章太郎 変身ヒーロー画集 ―Before 1975―』および『石ノ森章太郎 変身ヒーロー画集 (After1975)』に収録されている。 ^ 『宇宙からのメッセージ・銀河大戦』『仮面ライダー (スカイライダー)』などの造形を担当したコスモプロダクションに所属していた若狭新一は、出来上がりは同社任せになっていたので良し悪しを自分たちで判断するしかなく、必然的に石ノ森のデザインとは変わっていったと証言している。 ^ エンディングではキャラクターデザインに雨宮慶太と野口竜の名前がクレジットされているが、主役のRXのラフ(頭部のみ)や、番組中期以降の多くの怪人のラフは石ノ森によっておこなわれている。 ^ 敵側のキャラクターのみ、キャラクターデザインを担当。 ^ 八手三郎、山川啓介、小池一夫との共同作詞扱い。詞・曲は、スーパー戦隊以外の作品の主題歌(渡辺宙明作曲)からも引用されている。 ^ このときに撮影されたスナップ写真は、石ノ森の生家の玄関付近に飾られている。 ^ 日本文芸協会『文芸年鑑 1999』新潮社、1999年、375頁。 ^ 変身ヒーロー大全集 1995, p. 152, 「原作者インタビュー 石ノ森章太郎」 ^ 仮面ライダー怪人大画報 2016, p. 178, 「仮面ライダー スタッフ・キャスト人名録 2016年版」 ^ マンガの王様 石ノ森氏生誕イベント - 石巻日日新聞 ^ 中島健人、“漫画の王様”石ノ森章太郎さんになる「プレッシャー」 - サンケイスポーツ ^ 【銀座 蔦屋書店】「漫画の帝王」石ノ森章太郎 生誕80周年記念フェア開催! - 日刊工業新聞 ^ 講談社編『キャラクター大全ノンフィクション 証言!仮面ライダー 昭和』講談社、2017年、p.28 ^ 読売新聞×ダ・ヴィンチ ミステリーブックフェア2015 【鼎談】今野 敏×湊 かなえ×間室道子(代官山 蔦屋書店 文学担当)<後編> ダ・ヴィンチニュース 2015年3月8日 ^ “荒俣宏の電子まんがナビゲーター 第11回 松本零士編”. ebookJapan (2011年10月7日). 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月9日閲覧。 ^ 山内ジョージ『トキワ荘最後の住人の記録』p.222(東京書籍、2011年)。 ^ 『石ノ森章太郎のマンガ家入門』秋田文庫、1998年、pp.22-27 ^ 石ノ森章太郎 | 石森プロ公式ホームページ(2021年7月23日閲覧) ^ 石ノ森ヒーローファイル 2013, pp. 124–125, 石ノ森章太郎年表. ^ 昭和石ノ森ヒーロー列伝 2013, pp. 106–111, 石ノ森章太郎ヒストリー. ^ 『石ノ森章太郎のマンガ家入門』秋田文庫、1998年、p.30 ^ 中川右介『手塚治虫とトキワ荘』〈集英社文庫〉、集英社、2021年5月25日、265-266頁。ISBN 978-4-08-744249-6。 ^ WEBアニメスタイル 白川大作インタビュー(2) 2012年10月29日閲覧。一方、月岡はその才能を評価されてそのまま東映動画に入社し、「天才アニメーター」と呼ばれた。 ^ 石森章太郎『トキワ荘の青春 - ぼくの漫画修業時代』講談社文庫、1986年、p.185 ^ 石森章太郎『トキワ荘の青春 - ぼくの漫画修業時代』講談社文庫、1986年、p.190 ^ 石森章太郎『トキワ荘の青春 - ぼくの漫画修業時代』講談社文庫、1986年、pp.186-208 ^ 石森章太郎『トキワ荘の青春 - ぼくの漫画修業時代』講談社文庫、1986年、pp.184-213 ^ すがやみつる「感涙の最終回は新『009』への序章」『この最終回がすごい!』(初版第1刷版)、メディアファクトリー、2003年2月11日、72–80頁。ISBN 4-8401-0703-3。 ^ 石ノ森章太郎『石ノ森章太郎 変身ヒーロー画集 -Before 1975-』ジェネオン エンタテインメント、2004年3月24日、207頁。ISBN 4-89452-797-9。 ^ 追悼・石ノ森章太郎先生 第二十三回:「病気」(2021年7月23日閲覧) ^ 萬画宣言 | 石森プロ公式ホームページ(2021年7月22日閲覧) ^ 石ノ森章太郎 ふるさと記念館20周年 | 石森プロ公式ホームページ(2021年7月22日閲覧) ^ 萬画館、来館350万人達成 困難乗り越え20周年に華 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS(2021年2月14日)2021年7月22日閲覧 ^ “仮面ライダー帰ってきた! 被災の石ノ森萬画館が復活”. 朝日新聞 (2012年11月18日). 2012年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月28日閲覧。 ^ 永井豪、2010、『激マン!』デビルマン編第2話(単行本第1巻収録)、日本文芸社 ^ 『石ノ森章太郎のマンガ家入門』ISBN 4-253-17250-4 秋田書店〈秋田文庫〉272頁 ^ お別れなのだ 赤塚不二夫さん死去 ^ 藤子不二雄A『まんが道』に出てくる全映画 おおひなたごうブログ https://blog.goo.ne.jp/rock-a-billy/e/aa627b78cacea20bbed6d2b2d4dbf6c4 ^ 赤塚不二夫、やまさき十三『下落合シネマ酔館』小学館、1996年12月、314頁。当然、赤塚の映画論がメインであるが映画にまつわるエピソードとして石ノ森らとのエピソードが出てくる ^ 町山智浩・春日太一の日本映画講義 時代劇編 (河出新書)。河出書房新社 (2019/6/25)。ISBN 4309631096 ^ 魂の仮面ライダー爆談!! 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閃電騎士シリーズ キョーダイン 大鉄人17 ジャッカーVSゴレンジャー スカイライダー スーパー1 スカイライダー映画 スーパー1映画 不滅の仮面ライダー 10号誕生!仮面ライダー全員集合!!
ロボット8ちゃん BLACK BLACK RX BLACK映画1 BLACK映画2 BLACK RX映画 真 ZO J ワールド これが仮面ライダーBLACKだ! 仮面ライダー1号〜RX大集合 最強のライダーZO誕生!! 仮面ライダーSD 怪奇!?クモ男 人造人間ハカイダー MASKED RIDER
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新1号編 蜘蛛男 蝙蝠男 蜂女 コブラ男 シオマネキング ザンジオー 仮面ライダーV3 ライダーマン ドクトルG(カニレーザー) デストロン首領 アポロガイスト キングダーク 十面鬼 ジェネラル・シャドウ 岩石大首領 バダン総統 南光太郎(仮面ライダーBLACK) シャドームーン 南光太郎(仮面ライダーBLACK RX) ジャーク将軍(ジャークミドラ) スーパーヒーロー大集合 戦闘員日記 仮面ライダー40周年記念 ライダー大集合! アマゾンズ BLACK SUN THE FIRST THE NEXT アマゾンズ映画 シン SD シン・仮面ライダー 乱舞 Bright! our Future CHOSEN SOLDIER Armour Zone DIE SET DOWN EAT,KILL ALL 蛍火 シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース クウガ
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ライダー アギト映画 龍騎映画 555映画 剣映画 クウガ 新春スペシャル アギト 新たなる変身 龍騎 13RIDERS RIDER TIME 龍騎 555 20th パラダイス・リゲインド 特救指令ソルブレイン sh15uya DRAGON KNIGHT 響鬼
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ディエンド 響鬼映画 カブト映画 キバ映画 俺、誕生! なつやすみ 電王&キバ まっかっか城の王 さらば 超・電王&ディケイド 超・電王トリロジー プリティ電王とうじょう! イマジンあにめ G 変身忍者 嵐 獣拳戦隊ゲキレンジャー ウルトラマンタロウ 炎神戦隊ゴーオンジャー SMAP☆がんばりますっ!! 侍戦隊シンケンジャー りさいくるずー まもれ!もくようびは資源ごみの日 クウガ アギト 555 剣 響鬼
カブト HERO SAGA クウガ 龍騎 913 響鬼と7人の戦鬼 仮面ライダークウガ! 仮面ライダーAGITO Alive A life Justiφ's Round ZERO〜BLADE BRAVE ELEMENTS 少年よ/輝(かがやき) 始まりの君へ NEXT LEVEL Climax Jump Double-Action Break the Chain Journey through the Decade 事件だッ!! ONE WORLD 夢で逢えたなら… 響鬼 音劇盤 W
ライダー 財団X オーズ/OOO フォーゼ ウィザード 鎧武/ガイム ドライブ
ゴースト
エグゼイド
ビルド ジオウ W映画 オーズ映画 フォーゼ映画 ウィザード映画 鎧武映画 ドライブ映画 ゴースト映画 エグゼイド映画 ビルド映画 ジオウ映画 CORE アルティメイタム 天下分け目の戦国大合戦 フルスロットル ジェネシス Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー 平成FINAL 平成FOREVER W RETURNS オーズ 10th 復活のコアメダル 鎧武外伝 ドライブサーガ ゴースト RE:BIRTH スペクター エグゼイドトリロジー アナザー・エンディング ビルド NEW WORLD ジオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 4号 ゴライダー ジオウ RIDER TIME 風都探偵 暴れん坊将軍 クレヨンしんちゃん
宇宙鉄人キョーダイン 大鉄人17 イナズマン 美少女仮面ポワトリン アクマイザー3 キカイダー REBOOT 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 仮面ノリダー HERO SAGA 風都探偵 W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜 Cyclone Effect Naturally Love♡Wars Nobody's Perfect Anything Goes! Switch On! Life is SHOW TIME JUST LIVE MORE SURPRISE-DRIVE 我ら思う、故に我ら在り EXCITE Be The One Over "Quartzer" W(ダブル) HEART∞BREAKER 手をつなごう〜マツケン×仮面ライダーサンバ〜 Voyagers FOREST OF ROCKS The Finale Of The Finale TEPPEN STAR YOUR SONG sing my song for you 〜サヨナラの向こう側まで〜 re-ray Life is Beautiful P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜 cod-E 〜Eの暗号〜 オーズ Full Combo Collection ゼロワン セイバー リバイス ギーツ ガッチャード ガヴ ゼロワン映画 セイバー映画 リバイス短編 リバイス映画 ギーツ映画 ガッチャード映画 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション ビヨンド・ジェネレーションズ MOVIEバトルロワイヤル 最強ケミー★ガッチャ大作戦 ゼロワン Others セイバー 深罪の三重奏 リバイスForward ギーツ ジャマト・アウェイキング ガッチャード GRADUATIONS ガッチャードVSレジェンド 機界戦隊ゼンカイジャー REAL×EYEZ ALMIGHTY〜仮面の約束 feat.川上洋平 仮面ライダーセイバー liveDevil Trust・Last CHEMY×STORY Another Daybreak A.I. ∴ All Imagination 多重露光 feat.川上洋平 Promise Dance Dance Change my future Desire All for Love Dangerously ディケイド映画 レッツゴー仮面ライダー 1号 2010 MEGAMAX 第1作(×スーパー戦隊) Z(×スーパー戦隊×宇宙刑事) 仮面ライダー大戦 GP 超(×スーパー戦隊) スーパーヒーロー戦記 へんしん!変身!あらしとライダー トッキュウジャーVS鎧武 ニンニンジャーVSドライブ ウルトラマンVS仮面ライダー 電王+しん王 セイバー×ゴースト スペクター×ブレイズ 目指せ!ドン王 ガールズリミックス アウトサイダーズ タイクーンmeetsシノビ 変身忍者 嵐 ウルトラシリーズ クレヨンしんちゃん 人造人間キカイダー キカイダー01 イナズマン 快傑ズバット メタルヒーローシリーズ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ HERO SAGA The Next Decade Stay the Ride Alive Let's Go RiderKick 2011 SAMURAI STRONG STYLE 情熱 〜We are Brothers〜 蒸着 〜We are Brothers〜 Who's That Guy SPARK コンパチヒーローシリーズ チャリンコヒーロー 正義の系譜 クライマックスヒーローズシリーズ ライダージェネレーションシリーズ レジェンド バトライド・ウォーシリーズ トラベラーズ戦記 サモンライド! メガトンスマッシュ ストームヒーローズ シティウォーズ クライマックスファイターズシリーズ memory of heroez ライドカメンズ レンジャーズストライク ガンバレジェンズ ガンバライジング ガンバライド ARカードダス 駈斗戦士 電王VS信長 十年祭 表 話 編 歴 藤岡弘 佐々木剛 宮内洋 山口暁 速水亮 岡崎徹 荒木茂 村上弘明 高杉俊价 菅田俊 倉田てつを 石川功久 土門廣 望月祐多 黄川田将也 高野八誠 加藤和樹 藤田富 谷口賢志 前嶋曜 朝日奈寛 (ゲスト)姜暢雄 西島秀俊 中村倫也 池松壮亮 柄本佑 森山未來 平成&令和仮面ライダー戦士役俳優のテンプレート 表 話 編 歴 オダギリジョー 賀集利樹 要潤 友井雄亮 菊池隆則 唐渡亮 須賀貴匡 松田悟志 涼平 萩野崇 木村剛 高野八誠 一條俊 高槻純 日向崇 小山剛志(声) 黒田アーサー 加藤夏希 半田健人 村上幸平 原田篤 泉政行 溝呂木賢 ピーター・ホー 福田ルミカ 柳川るい 藤田玲 椿隆之 天野浩成 森本亮治 北条隆博 黒田勇樹 三津谷葉子 杉浦太雄 細川茂樹 渋江譲二 川口真五 松田賢二 松尾敏伸 山中聡 北原雅樹 湯江健幸 水嶋ヒロ 佐藤祐基 徳山秀典 内山眞人 加藤和樹 山本裕典 小林且弥 虎牙光揮 武蔵 佐藤健 中村優一 溝口琢矢 渡辺裕之 緑川光(声) 桜田通 松村雄基 古川雄大 高尾日歌 瀬戸康史 加藤慶祐 山本匠馬 武田航平 柳沢なな 高橋優 松田賢二 熊井幸平 新納慎也 堀内健 井上正大 戸谷公人 森カンナ 村井良大 稲垣吾郎 桐山漣 菅田将暉 木ノ本嶺浩 吉川晃司 松岡充 コン・テユ 渡部秀 君嶋麻耶 岩永洋昭 立木文彦(声) 荒井敦史 浜田賢二(声) 谷昌樹(声) 日野聡(声) 高田里穂 甲斐まり恵 福士蒼汰 吉沢亮 真野恵里菜 白石隼也 永瀬匡 中山絵梨奈 相馬眞太 川口真五 髙階俊嗣(声) 池田成志 戸塚純貴 高山侑子 瀧澤翼 載寧龍二 小倉久寛 陣内孝則 奥仲麻琴 佐野岳 小林豊 高杉真宙 久保田悠来 松田凌 白又敦 吉田メタル 松田岳 青木玄徳 佃井皆美 波岡一喜 (ゲスト)安藤穂乃果 (ゲスト)斧アツシ(声) 小山力也(声) 板尾創路 百瀬朔 田中偉登 片岡愛之助 岩田さゆり 河相我聞 中村龍介 鳥羽潤 鷲見友美ジェナ 竹内涼真 稲葉友 上遠野太洸 (ゲスト)片岡鶴太郎 綾部祐二 及川光博 松岡充(声) 真剣佑 蕨野友也 松島庄汰 西銘駿 山本涼介 磯村勇斗 (ゲスト)かでなれおん (ゲスト)竹中直人 八十島弘行 ツネ 高山侑子 木村了 沢村一樹 工藤美桜 飯島寛騎 瀬戸利樹 松本享恭 小野塚勇人 岩永徹也 甲斐翔真 松田るか 貴水博之 黒崎レイナ 堂珍嘉邦 芳賀優里亜 大川透(声) 高橋ヒロム 古谷大和 犬飼貴丈 赤楚衛二 武田航平 越智友己 小久保丈二 水上剣星 前川泰之 金尾哲夫(声) 勝村政信 進藤学 勝杏里(声) 趙珉和 奥野壮 押田岳 渡邊圭祐 大幡しえり (ゲスト)多和田任益 (ゲスト)鈴木勝大 (ゲスト)入江甚儀 (ゲスト)杉田智和(声) 財木琢磨 ISSA パパイヤ鈴木 斉藤秀翼 (ゲスト)中村優一 山口大地 篠田諒 中島健 菅原健 坂井易直(声) 高橋文哉 岡田龍太郎 井桁弘恵 桜木那智 砂川脩弥 中川大輔 山口大地 中山咲月 速水奨(声) 山本耕史 鶴嶋乃愛 畑芽育 小山悠 後藤洋央紀 福士誠治 伊藤英明 ジェイ・ウエスト メイナード・プラント(声) ブレイズ・プラント(声) 内藤秀一郎 山口貴也 青木瞭 生島勇輝 富樫慧士 岡宏明 平山浩行 市川知宏 アンジェラ芽衣 庄野崎謙 相馬圭祐 古屋呂敏 (ゲスト)知念里奈 谷口賢志 三上真史 唐橋充 石井一彰 水沢エレナ レ・ロマネスクTOBI 飛鳥凛 木村了 橋本さとし 内山昂輝(声) 前田拳太郎 木村昴(声) 日向亘 井本彩花 小松準弥 戸次重幸 津田健次郎(声) 濱尾ノリタカ 奥智哉 浅倉唯 八条院蔵人 関隼汰 藤岡真威人 中尾明慶 古田新太 和田雅成 橋本祥平 ケイン・コスギ 豆原一成 簡秀吉 佐藤瑠雅 星乃夢奈 杢代和人 崎山つばさ 後藤大 長谷川朝晴 金城大和 あべこうじ 宮本龍之介 藏内秀樹 大田路 忍成修吾 小貫莉奈 北村諒 山崎樹範 鈴木福 並木彩華 俊藤光利 水江建太 マイケル・K トム・コンスタンタイン 志田音々 永徳 松岡禎丞(声) うえきやサトシ 関ヒロユキ 笠原紳司 佐藤流司 大貫勇輔 二葉要 長田庄平 三宅健太(声) 陳内将 本島純政 松本麗世 藤林泰也 熊木陸斗 富園力也 坂巻有紗 宮原華音 DAIGO 沖田絃乃 石丸幹二 鎌苅健太 高木勝也 橋渡竜馬 谷口布実 永田聖一朗 古屋呂敏 松本寛也 知念英和 日野友輔 ゲストまたはレギュラーキャラクターの単発変身としての出演はゲストと表記。昭和仮面ライダーシリーズ歴代ライダー戦士役俳優 変身ベルト ポピニカ 超合金 スナック ライダーソフビ ガシャポン
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第2期 第3期 ショッカー怪人 ライダーキック 石ノ森章太郎 RIDER CHIPS TETRA-FANG 仮面ライダーGIRLS 毎日放送 テレビ朝日 ADKエモーションズ 東映ビデオ 東映
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月刊少年マガジン TBS 仮面ノリダー ウルトライダーS 大泉音映 SoundRound エキスプロダクション レインボー造型企画 PLEX ブレンドマスター 全仮面ライダー大投票 表 話 編 歴 ゴレンジャー
主題歌2 漫画 音楽集 ジャッカー
音楽集 ゴレンジャー 爆弾ハリケーン ジャッカーVSゴレンジャー 忍者キャプター 5年3組魔法組 がんばれ!!ロボコン 仮面ライダーシリーズ 人造人間キカイダー ヒーロー大集合 バトルフィーバー
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2024/11/09 15:23更新
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ishinomori syoutarou
石ノ森章太郎と同じ誕生日1月25日生まれ、同じ宮城出身の人
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