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中井英夫の情報 (なかいひでお)
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【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

中井英夫の情報(なかいひでお) 編集者、作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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中井 英夫さんについて調べます

■名前・氏名
中井 英夫
(読み:なかい ひでお)
■職業
編集者、作家
■中井英夫の誕生日・生年月日
1922年9月17日
戌年(いぬ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

中井英夫と同じ1922年生まれの有名人・芸能人

中井英夫と同じ9月17日生まれの有名人・芸能人

中井英夫と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


中井英夫と関係のある人

宇山日出臣: 同志社大学を卒業後、三井物産に入社するが、2年後の1969年、中井英夫『虚無への供物』を文庫化したいという思いから、講談社に途中入社する。


中城ふみ子: 7月20日、ふみ子は結果として最後となる手紙を中井英夫に送っている。


東雅夫: 誌上には澁澤龍彦・中井英夫・種村季弘・荒俣宏ら大家も名を連ねた。1985年、澁澤龍彦、中井英夫を選者に迎えた幻想文学新人賞を創設。


北森鴻: 凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ(2004年9月 河出書房新社)「急行銀河・1984」


中城ふみ子: 日本短歌社の「短歌研究」五十首応募の公称応募総数は1003作であったが、後に中井英夫は400通程度であったと明かしている。


芦辺拓: 読売新聞大阪本社の校閲部・文化部記者として勤務する傍ら、1986年に本名の小畠逸介名義の「異類五種」で第2回幻想文学新人賞に佳作入選、中井英夫・澁澤龍彦の讃をうける。


中城ふみ子: ふみ子は早速中井英夫にお礼の葉書を送っているが、その内容は落ち着いたものであった。


中城ふみ子: そのような中、中井英夫はふみ子が逡巡していた写真の送付を再三せっついた上で「そういう登場はこの歌壇では十年に一度の事件でしょう。


中城ふみ子: ところでふみ子からのお礼の葉書を受け取った中井英夫は早速手紙を送った。


中井猛之進: 1922年、末子の中井英夫誕生。


寺山修司: 寺山を第二回短歌研究五十首詠特選とした中井英夫は、歌壇からの批判に真の意味での新人を欲しない、守旧的な体質を見た。


赤江瀑: 瀬戸内晴美は「泉鏡花、永井荷風、谷崎潤一郎、岡本かの子、三島由紀夫といった系列の文学の系譜のつづき」として「中井英夫についで、この系譜に書き込まれるのはまさしく赤江瀑であらねばならぬ」とした。


嶋中鵬二: 吉行淳之介によれば中井英夫が編集長格で、嶋中は黒幕的存在であったという。


恩田陸: 小学6年生の時に読んだ中井英夫の『虚無への供物』は、年1回は読みたくなる作品。


中城ふみ子: ふみ子と中井英夫との間の文通は続いていた。


嶽本野ばら: 2018年9月11日~16日まで京都ライト商會にて「ノバラ座 TUNTSU AMOR RADICORUM 中井英夫のために」を開催した。このイベントでは、会場の床に薔薇の造花が敷き詰められた空間がディレクションされ、中井英夫をテーマとした展示が行われた。


久生十蘭: 「無月物語」(1950)頃からは文体に「沈鬱でいながら明るい、重厚でありながら爽やかな響きが加わってきた」「森鴎外やメリメと相かよう、乾ききった、それでいて対象を一刀のもとに抉りださずにいない鋭さを持つ」(中井英夫) と言われるようになり、1952年「鈴木主水」直木賞受賞時の選後評では、大佛次郎「この浮気者(十蘭を指す)を抑へつけ、異例に属するゆたかな才能を軌道に落ち着かせる役を直木賞がするのだったら、意義のあることだと思った」、井伏鱒二「なるほど努力家であることは、表現に細心の注意を払はれていることによっても頷かれる」と述べられた。


山田正紀: 凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ(2004年9月 河出書房新社)「「虚無への供物」への供物」 - 本多正一・監修


寺山修司: 短歌研究編集長の中井英夫は寺山の作品を特選とした。後に中井英夫は自らのことを「いいものをいち早く見てとる眼を持っていてほとんど誤らない」と、自負を述べている。中央歌壇では無名であった中城ふみ子、寺山修司という稀有な才能を見い出したのは、名編集者中井英夫の慧眼あったればこそであった。


嶋中鵬二: 同級生に鶴見俊輔や永井道雄、中井英夫がいた。


泡坂妻夫: 3人の作家(泡坂と中井英夫・日影丈吉)による書き下ろし短編の全文を、暗号化した作品集。


皆川博子: 『凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ』(2004年9月 河出書房新社)「影を買う店」


中城ふみ子: なおこの短歌以降から撰ばれた句が、ふみ子の死後、中井英夫によって編纂、発表された第2歌集「花の原型」に掲載されている。


長谷川海太郎: 中井英夫は長谷川のもっとも好きな作品として本作を挙げ、「痛快なテンポで運ばれる」「文章の心意気、きっぷのよさは比類が無い」、また繰り返しのおかしみの表現を「日本の現代文学に忘れ去られたものの一つは、まさにこうした江戸の笑い」であると評している。


森真沙子: 凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ 河出書房新社 2004年9月  「墓地見晴亭」


諸橋晋六: 東京高等師範学校附属小学校(現・筑波大学附属小学校、1935年卒業)では鶴見俊輔や中井英夫などが同級生であった。


中井猛之進: 小説家の中井英夫は息子。


中城ふみ子: ふみ子は中井英夫からの速達で若月の訪問を事前に知っていた。


寺山修司: 中井英夫は特選とした寺山修司の「父還せ」の発表に際して、多くの配慮をした。


北村薫: 『凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ』(2004年9月 河出書房新社)「彗星との邂逅」


中井英夫の情報まとめ

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中井 英夫(なかい ひでお)さんの誕生日は1922年9月17日です。東京出身の編集者、作家のようです。

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略歴、作品リストなどについてまとめました。現在、事件、卒業、映画に関する情報もありますね。

中井英夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

中井 英夫(なかい ひでお、本名同じ、1922年(大正11年)9月17日 - 1993年(平成5年)12月10日)は、日本の短歌編集者、小説家、詩人。三大奇書とされる代表作の『虚無への供物』の作者として著名であるが、ノヴェレット主体のマニエリスティクな推理小説・幻想文学において知られている。

別名に、塔晶夫とうあきお碧川潭みどりかわふかし、緑川弓雄、黒鳥館主人、流薔園園丁、月蝕領主、ハネギウス一世。

東京市滝野川区田端に生まれ育つ。父は植物学者で国立科学博物館館長、陸軍司政長官・ジャワ・ボゴール植物園園長、小石川植物園園長等を歴任した東京帝国大学名誉教授の中井猛之進。祖父堀誠太郎も札幌農学校教授、小石川植物園御用掛を歴任しており、二代続いた植物学者の家系であった。生家は芥川龍之介の自宅の近所にあり、また芥川の次男である多加志と同じ幼稚園に通っていたことから、自殺直前の芥川の自宅に何回か遊びに行ったことがあるという。

東京高師附属中(現在の筑波大学附属中学校・高等学校)で嶋中鵬二や椿實らの知遇を得る。一年浪人して旧制府立高等学校(新制東京都立大学 (1949-2011)の前身、現在の首都大学東京)に進み、戦時中は学徒出陣で市谷の陸軍参謀本部に勤務。東京大学文学部言語学科に復学するが、中退して日本短歌社に勤務、その後角川書店に入社、短歌雑誌の編集の傍ら多くの若い才能を見出し育てた(塚本邦雄、寺山修司、石川不二子、春日井建など)。先述の塚本や寺山の他、三島由紀夫や澁澤龍彦といった、独自の美意識を遵守する文人とも浅からぬ親交があった。

1964年、塔晶夫名義で刊行した長編小説『虚無への供物』(先行的に、碧川潭名義で雑誌『ADONIS』21〜23、26の付録に発表)は、当初は話題とはならなかったが、やがてアンチ・ミステリーの傑作として高く評価され、夢野久作の『ドグラ・マグラ』、小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』と共に日本推理小説の三大奇書に数えられる。その後も薔薇や黒鳥を基調とした人工的な幻想小説、虚実を取り混ぜた私小説的な幻想譚を数多く発表した。久生十蘭への敬愛が物語るような現実的かつ微細なディテールを偏執的に積み重ねて明晰な幻想や頽廃を構築しつつ、独特のニヒリズムと厭世観によってその世界観が崩壊する様そのものを耽美的に描く独特の作風で評価を受ける。幻想小説の分野では盛儀なマニエリスムを極めた連作短篇集『とらんぷ譚』が名高いが、純文学的に個と時代の相克を追求した『金と泥の日々』など、社会派の題材を援用しての幻想小説にも新地平を拓いた。

フリーとなる前後から専門機関に通いながら、黎明期にあったコンピュータープログラミングを学んだという意外な一面もある。1970年代に刊行された小学館万有百科事典(ジャンルジャポニカ)では電算編集の責任者をつとめ、最終巻に一文も寄せている。

略歴

1922年(大正11年)、東京府豊島郡滝野川町に生まれる。3歳から母より日記をつけさせられ、歌を作らされた。幼時の友人に芥川龍之介次男の芥川多加志(戦没)がいた。

1935年(昭和10年)、東京高等師範学校附属小学校(現・筑波大学附属小学校)卒業。同級生に後の文部大臣の永井道雄、後の中央公論社社長の嶋中鵬二、哲学者の鶴見俊輔がいる。このころ『足の裏を舐める男』などの妄想小説を書き、江戸川乱歩を耽読。

1940年(昭和15年)、東京高等師範学校附属中学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)卒業

1946年(昭和21年)、東京大学在籍時に第14次『新思潮』の編集に携わる。同人に嶋中鵬二、椿實、吉行淳之介らがいた。太宰治の知遇を得る。

1949年(昭和24年)、大学を中退して日本短歌社に勤務。短歌雑誌『短歌研究』『日本短歌』の編集長となり、葛原妙子、塚本邦雄、中城ふみ子、寺山修司らを輩出。

1952年(昭和27年)、父猛之進没す。国立科学博物館にて植物葬。この年に創刊され、パートナーでもあった田中貞夫が引き受けた『アドニス』にも寄稿していた。

1956年(昭和31年)、角川書店へ入社。『短歌』編集長となり、春日井建、浜田到らを発掘。

1962年(昭和37年)、江戸川乱歩賞に一部まで完成した『虚無への供物』の前半部分を応募するが次席にとどまる。

1964年(昭和39年)、『虚無への供物』を完成し、講談社から塔晶夫名義で刊行。塔晶夫という筆名はフランス語の「お前は誰だ(トワ・キ)」「おおっ!」のもじりである。

1973年(昭和48年)、心臓発作で入院。その後1975年(昭和50年)頃から不整脈に苦しむようになる。

1974年(昭和49年)、『悪夢の骨牌』で第2回泉鏡花文学賞受賞。北軽井沢に山荘「流薔園」を開き、流薔園園丁と称する。

1986年(昭和61年)、『中井英夫作品集』刊行開始。

1993年(平成5年)、奇しくも『虚無への供物』開巻と同日、同曜の12月10日金曜日に肝不全のため日野市の病院にて逝去。12日に通夜、13日に告別式。葬儀は台東区下谷の法昌寺にて営まれた。葬儀委員長は相澤啓三、導師は福島泰樹。

作品リスト

小説

『虚無への供物』講談社 1964年(塔晶夫名義)のち文庫

『見知らぬ旗』河出書房新社 1971年(短編集)

『幻想博物館』平凡社 1972年 のち講談社文庫(連作短編集、「太陽」1970年7月-71年6月号)

『悪夢の骨牌』平凡社 1973年 のち講談社文庫(連作短編集、「太陽」1973年1月-12月号)

『黒鳥の囁き』大和書房 1974年(短編集)

『銃器店へ』角川文庫 1975年(短編集)

『黒鳥譚・青髯公の城 』講談社文庫 1975

『人形たちの夜』潮出版社 1976年(連作短編集、「潮」1975年3-86年2月号)

『人外境通信』平凡社 1976年 のち講談社文庫(連作短編集、「太陽」1975年7月-76年6月号)

『蒼白者の行進』筑摩書房 1976年

    未完短篇「デウォランは飛翔したか」を併録。

    『幻戯』コーベブックス/南柯書局 1976年(限定380部)- 「星の破片」「幻戯」の2編所収

    『光のアダム』角川書店 1978年

    『真珠母の匣』平凡社 1978年 のち講談社文庫(連作短編集、「太陽」1977年7月-78年6月号)

    『月蝕領宣言』立風書房 1979年

    『とらんぷ譚』平凡社 1980年

      「幻想博物館」「悪夢の骨牌」「人外境通信」「真珠母の匣」の合本に「影の狩人」「幻戯」の二編を加え、54枚からなるトランプに擬えて編まれた短編集。

      『薔薇への供物』龍門出版社 1981年(短編集)

      『夜翔ぶ女』講談社 1983年(短編集)

        橅館の殺人 - 書庫で死んだ稀少本収集家の事件を描いた掌編。

        夜翔ぶ女

        幻談・千夜一夜

        『金と泥の日々』大和書房 1984年(連作短編集、『ユリイカ』1981年1月-82年10月号)

        『名なしの森』河出書房新社 1985年(短編集)

          名なしの森

          変身譜 - 男装や女装を扱う耽美小説。

          干からびた犯罪

          『夕映少年』雪華社 1985年(短編集)

          『他人の夢(よそびとのゆめ)』深夜叢書社 1985年

            「錆びた港」を併録。

            『黄泉戸喫(よもつへぐい)』東京創元社 1994年(遺漏・未完作品集)

            詩・エッセイ・評論

            「彼方より」深夜叢書社 1971年(日記、詩集「戦前詩編 水星の騎士」、短編)1975年に増補版

            「黒衣の短歌史」潮出版社 1971年、1975年に増補版 ※短歌評論

            「眠る人への哀歌」思潮社 1972年 ※詩集

            「黒鳥の旅もしくは幻想庭園」潮出版社 1974年

            「ケンタウロスの嘆き」潮出版社 1975年 ※文学論集

            「薔薇幻視」平凡社 1975年

            「香りへの旅」平凡社 1975年

            「中井英夫詩集(現代詩文庫)」思潮社 1976年(「眠る人への哀歌」「水星の騎士」他)

            「香水に寄せる11の脚韻詩の試み」世界文化社 1978年

            「地下を旅して」立風書房 1979年

            「月蝕領宣言」立風書房 1979年

            「香りの時間」大和書房 1981年

            「La battée : 砂金を洗う木皿」立風書房 1981年

            「墓地 終りなき死者の旅」白水社 1981年

            「流薔園変幻」立風書房 1983年(戦後日記1975-82年)

            「黒鳥館戦後日記 西荻窪の青春」立風書房 1983年(戦後日記1945-46年)

            「地下鉄の与太者たち」白水社 1984年

            「月蝕領映画館」潮出版社 1984年

            「続・黒鳥館戦後日記 西荻窪の青春」立風書房 1984年(戦後日記1947-49年)

            「月蝕領崩壊」立風書房 1985年(戦後日記1982年)

            「暗い海辺のイカルス達」潮出版社 1985年 ※短歌論集

            「溶ける母」筑摩書房 1986年

            「定本 黒衣の短歌史」ワイズ出版 1993年

            「磨かれた時間」河出書房新社 1994年

            「中井英夫短歌論集」福島泰樹編集 国文社 2001年

            「中井英夫戦中日記 彼方より 完全版」河出書房新社 2005年

            「幻戯」出版芸術社 2008年

            「ハネギウス一世の生活と意見」幻戯書房 2015年(全集未収録の随筆・評論集)

            作品集

            『中井英夫作品集』三一書房 1969年(「虚無への供物」「黒鳥譚」「青髯公の城」「麤皮(あらかわ)」を収めたもの)

            『中井英夫作品集』三一書房 1986-89年(全十巻・別巻一)

            『中井英夫全集』創元ライブラリ 1996-2006年

              第1巻 「虚無への供物」

              第2巻 「黒鳥譚」「見知らぬ旗」「黒鳥の囁き」「人形たちの夜」

              第3巻 「とらんぷ譚」

              第4巻 「蒼白者の行進」「光のアダム」、短編「重い薔薇」「薔薇への遺言」、自作解説「薔薇の自叙伝」

              第5巻 「夜翔ぶ女」「金と泥の日々」「名なしの森」「夕映少年」「他人の夢」

              第6巻 「黒鳥の旅もしくは幻想庭園」「ケンタウロスの嘆き」「地下を旅して」

              第7巻 「香りの時間」「墓地――終りなき死者の旅」「地下室の与太者たち」「溶ける母」

              第8巻 「彼方より」

              第9巻 「月蝕領宣言」「LA BATTÉE(ラ・バテエ) 砂金を洗う木皿」「流薔園変幻 北軽井沢の風物」「月蝕領崩壊」

              第10巻 「詩篇」「黒衣の短歌史 現代短歌論」「暗い海辺のイカルスたち」「中井英夫・中城ふみ子往復書簡」

              第11巻 「薔薇幻視」「香りへの旅」

              第12巻 「月蝕領映画館」

              アンソロジー

              「秘文字」社会思想社 1979年(日影丈吉、泡坂妻夫との共著)

                日影丈吉「こわいはずだよ狐が通る」、泡坂妻夫「かげろう飛車」、中井「薔薇への遺言」を暗号文で収録。

                解説

                『ニジンスキーの手』(赤江瀑)、角川文庫、1974年

                『牙の時代』(小松左京)、角川文庫、1975年

                『瓶詰の地獄』(夢野久作)、角川文庫、1977年

                『夢のなかの街』(倉橋由美子)、中公文庫、1977年

                『人魚の嘆き・魔術師』(谷崎潤一郎)、中公文庫、1978年

                『猫の泉―日影丈吉傑作選2』(日影丈吉)、現代教養文庫、1978年

                『椿實全作品』(椿實)、立風書房、1982年

                『日本探偵小説全集 2 江戸川乱歩集』、創元推理文庫、1984年

                『囲碁殺人事件』(竹本健治)、河出文庫、1985年

                『日本探偵小説全集 6 小栗虫太郎集』、創元推理文庫、1987年(塔晶夫名義)

2024/06/04 14:50更新

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1974年1月19日生まれの有名人 兵庫出身

1月19日生まれwiki情報なし(2024/06/07 03:33時点)

中井 浩(なかい ひろし)
1927年1月23日生まれの有名人 京都出身

中井 浩(なかい ひろし、1927年1月23日 - 1992年2月19日)は日本の情報科学者、図書館学者。 今猿人(こんさると)の筆名もある。美学者で国立国会図書館初代副館長の中井正一の長男。 …

中井 洽(なかい ひろし)
1942年6月10日生まれの有名人 三重出身

中井 洽(なかい ひろし、1942年〈昭和17年〉6月10日 - 2017年〈平成29年〉4月22日)は、日本の政治家。位階は正三位。 衆議院議員(11期)、国家公安委員会委員長(第80・81代)、…

中井 ゆかり(なかい ゆかり)
1992年7月7日生まれの有名人 神奈川出身

中井 ゆかり(なかい ゆかり、1992年7月7日 - )は、日本のグラビアアイドル。 神奈川県出身。アルファ・ジャパンプロモーション所属。 2006年にデビューし、2007年よりグラビアアイドル…

中井 りか(なかい りか)
1997年8月23日生まれの有名人 富山出身

中井 りか(なかい りか、1997年〈平成9年〉8月23日 - )は、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。…

中井 みちえ(なかい みちえ)
1984年4月22日生まれの有名人 東京出身

中井 みちえ(なかい みちえ、1984年4月22日 - )は、日本の女優・タレントでヤンキーフォーの元メンバーである。鳥取県出身。愛称は『みっちぇ』。所属事務所はフリーランスで、ヤンキーフォー時代はト…

中井 ノエミ(のえみ)
1990年12月2日生まれの有名人 東京出身

中井 ノエミ(なかい のえみ)またはNoémie(のえみ、乃絵美、1990年12月2日 - )は、日本とフランスのハーフの女優、映画監督、女性ファッションモデル、タレントである。 東京都生まれ。ク…

中井 美穂(なかい みほ)
1965年3月11日生まれの有名人 東京出身

中井 美穂(なかい みほ、本名:古田美穂(旧姓中井)1965年3月11日 - )は、東京都出身(アメリカ合衆国・ロサンゼルス生まれ)のフリーアナウンサー、タレント。元フジテレビアナウンサー。血液型O型…

中井 雅之(なかい まさゆき)
1958年4月8日生まれの有名人 兵庫出身

中井 雅之(なかい まさゆき、1958年〈昭和33年〉4月8日 - )は、神戸市長田区出身のフリーアナウンサー・タレント。米朝事務所に所属する唯一のアナウンサーでもある。2女あり。 実家はそろばん…

中井 亜希(なかい あき)
1967年8月21日生まれの有名人 出身

中井 亜希(なかい あき、1967年8月21日 - )は、セント・フォース所属のフリーアナウンサー。元銀行員、元NHKアナウンサー。 アメリカ・ニューヨーク出身。神奈川県立外語短期大学付属高等学校…

中井 将貴(なかい まさたか)
4月27日生まれの有名人 愛知出身

中井 将貴(なかい まさたか、4月27日 - )は、日本の男性声優。愛知県出身。1999年から2007年までシグマ・セブンに所属していた。 太字はメインキャラクター。 アガサ・クリスティーの名探…

中井 啓輔(なかい けいすけ)
1936年1月29日生まれの有名人 東京出身

中井 啓輔(なかい けいすけ、1936年1月29日 - )は、日本の俳優。東京市出身。本名は同じ。 日本大学卒業。 かつては劇団民藝、劇団俳優小劇場、株式会社田村企画に所属していた。 1960…

中井 光義(なかい みつよし)
1989年1月2日生まれの有名人 東京出身

中井 光義(なかい みつよし、1989年〈昭和64年〉1月2日 - )は、日本の男性総合格闘家、プロレスラー。東京都出身。フリーランス。父は「キン肉マン」で知られるゆでたまごの作画担当・中井義則。 …

中井邦彦(なかい くにひこ)
4月28日生まれの有名人 岐阜出身

中井 邦彦(なかい くにひこ、4月28日 - )は、日本の漫画家。男性。岐阜県出身。血液型はO型。岐阜県立吉城高等学校出身。 1997年に「max」で第41回新人コミック大賞に入選。上條淳士、江川…

中井 友望(なかい とも)
2000年1月6日生まれの有名人 大阪出身

中井 友望(なかい とも、2000年〈平成12年〉1月6日 - )は、日本の女優、モデル。テンカラット所属。大阪府出身。 中学時代、人間関係に悩み、不登校を経験。その時期、映画『ヒミズ』を鑑賞し、…

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中井英夫
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