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北村薫の情報 (きたむらかおる)
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北村 薫さんについて調べます

■名前・氏名
北村 薫
(読み:きたむら かおる)
■職業
作家
■北村薫の誕生日・生年月日
1949年12月28日 (年齢75歳)
丑年(うし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
埼玉出身

(昭和24年)1949年生まれの人の年齢早見表

北村薫と同じ1949年生まれの有名人・芸能人

北村薫と同じ12月28日生まれの有名人・芸能人

北村薫と同じ出身地埼玉県生まれの有名人・芸能人


北村薫と関係のある人

貫井徳郎: 推協賞選考後の記者会見で、選考委員の北村薫は「『乱反射』に与えないようなら、推理作家協会賞の存在意義はない」。


川上弘美: 『ターン』 新潮文庫 (北村薫著) 2007年7月


北山猛邦: 図書委員になったことをきっかけに北村薫『スキップ』『空飛ぶ馬』を読み、日常の謎に出会う。北村薫がエッセイで紹介していたことから興味を持ち、大学生の夏休みに綾辻行人『十角館の殺人』を読み本格ミステリに夢中になる。


中村正常: 「幸福な結婚」「三人のウルトラ・マダム」北村薫、宮部みゆき編『名短篇ほりだしもの』筑摩書房、2011年 所収


おーなり由子: 1999年には北村薫の「月の砂漠をさばさばと」の挿絵を担当した。


折原一: また、同じく推理作家の北村薫は、春日部高校、早稲田大学の先輩にあたり、大学在学時にはともにワセダミステリクラブに所属していた。


麻耶雄嵩: 収録作家:北村薫→法月綸太郎→殊能将之→鳥飼否宇→麻耶雄嵩→竹本健治→貫井徳郎→歌野晶午→辻村深月


麻耶雄嵩: 収録作家:青崎有吾・赤川次郎・有栖川有栖・伊坂幸太郎・石持浅海・乾ルカ・恩田陸・北村薫・今野敏・長岡弘樹・初野晴・東野圭吾・円居挽・若竹七海


清涼院流水: 大森望によれば、『コズミック』刊行直後の鮎川哲也賞受賞パーティーでは、我孫子武丸、綾辻行人、有栖川有栖、笠井潔、北村薫、京極夏彦、倉知淳、篠田真由美、二階堂黎人、貫井徳郎、法月綸太郎、麻耶雄嵩、山口雅也などのミステリ作家が朝まで『コズミック』談義に明け暮れたという。


加藤昌史: 『スキップ』(2004年) - 北村薫原作


加納朋子: デビュー作品である『ななつのこ』は、敬愛する北村薫に送るために書かれたものだという。実際、初期の作品は北村薫に似た世界が展開されるが、次第に独自の世界観を構築するようになっていった。


貫井徳郎: 受賞は逃すが、予選委員の北村薫と編集者の戸川安宣の激賞を受け、東京創元社から黄金の13の一作として刊行され作家デビュー。2002年、北村薫が『慟哭』の創元推理文庫版の帯に「題(タイトル)は『慟哭』書き振りは≪練達≫読み終えてみれば≪仰天≫」というコメントを寄せたことがきっかけとなり、50万部を超えるヒットとなる。


服部まゆみ: ダ・ヴィンチ 1998年10月号(メディアファクトリー、1998年9月) - ミステリー作家交遊録<最終回>「服部まゆみから北村薫へ」


小沼丹: 北村薫解説


高野文子: 高野に著書のカバーイラストを頼んでいる北村薫は、高野が「わたし、るきさん嫌いなんです」と彼に語ったことがあると記している。


成井豊: 『スキップ』(2004年/2017年) - 北村薫原作


松永玲子: リーディングパフォーマンス「語り女たち」(原作:北村薫/演出:中野俊成)


瀬戸川猛資: 1年後輩の北村薫や、2年後輩の折原一らと親交があった。


天野慶: 『続・詩歌の待ち伏せ』(著・北村薫)に『短歌のキブン』中から歌が掲載される。また、『北村薫の創作表現講義』では演習;天野慶にインタビューするという項が収録された。


岡本綺堂: 北村薫・宮部みゆき編


森雅裕: 作家の北村薫、松浦理英子も森のファンであることを公言しているが、出版本の殆ど全てが絶版となっている。


麻耶雄嵩: 収録作家:折原一・北村薫・鯨統一郎・長岡弘樹・新津きよみ


永井するみ: 1995年、第2回創元推理短編賞で「瑠璃光寺」が最終候補となり、宮部みゆき・北村薫編纂のアンソロジー「推理短編六佳撰」に収録される。


西川浩幸: 埼玉県立春日部高等学校在学時代、当時国語教師だった北村薫より学んだことがある。


北村薫の情報まとめ

もしもしロボ

北村 薫(きたむら かおる)さんの誕生日は1949年12月28日です。埼玉出身の作家のようです。

もしもしロボ

卒業、事件、ドラマ、事故、映画、兄弟、離婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。北村薫の現在の年齢は75歳のようです。

北村薫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

北村 薫(きたむら かおる、本名 宮本 和男、1949年12月28日 -)は、日本の小説家、推理作家。ミステリをはじめとする小説の執筆に加え、エッセイやアンソロジー編纂も手がける。早稲田大学元教授。

高校の国語教師をしながら『空飛ぶ馬』(1989年)でデビュー。日常の謎を鮮やかに描く推理小説で人気を博す。『鷺と雪』(2009年)で直木賞受賞。ほかに『盤上の敵』(1999年)、『リセット』(2001年)、『ひとがた流し』(2006年)など。

埼玉県北葛飾郡杉戸町生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。在学中はワセダミステリクラブに所属。卒業後、母校である埼玉県立春日部高等学校の国語教師をしながら(1980年 - 1993年)、創元推理文庫の「日本探偵小説全集」(1984年から1996年刊行)の編集委員となる。

1989年、覆面作家として東京創元社「鮎川哲也と十三の謎」の1冊『空飛ぶ馬』でデビューした。1991年に『夜の蝉』で第44回日本推理作家協会賞(連作短篇集賞)を、2006年に『ニッポン硬貨の謎』で第6回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)・2006年版バカミス大賞を受賞する。代表作『スキップ』等で、直木賞最終候補作に6度選ばれている。また、本格ミステリ作家クラブ設立時の発起人の一人であり、初代事務局長を務める。2005年、同クラブの会長に就任する。また同年より翌2006年度まで、早稲田大学文学学術院客員教授として教壇に立った。2009年、『鷺と雪』で第141回直木賞を受賞。同年、彩の国功労賞を受賞。2013年度より再度早稲田大学にて文学学術院・文化構想学部教授に着任。

国語教師時代の教え子にラーメンズの片桐仁、演劇集団キャラメルボックスの西川浩幸がいる。片桐は偶然『スキップ』を読み、自分が受けた授業が描かれていて感動した、と語っている。西川は舞台化された『スキップ』に出演した。

推理小説の執筆だけではなく、推理小説に関する評論やエッセイも多い。また、鮎川哲也の短編集(『五つの時計』・『下り“はつかり” 』-ともに創元推理文庫、1999年)の編集を行なったり、自らアンソロジーを編んだりと、編集の分野でも活動している。

また、高校・大学を通しての後輩である、同じく推理作家の折原一との親交が深く、北村薫のデビューも、折原一に刺激されてのものだった。折原は覆面作家時代の北村をモデルにした“西村香”というキャラクターが主人公の『ファンレター』という作品を執筆している。

歌人の藤原龍一郎はワセダミステリクラブの後輩にあたり、宝島社のムック本 『静かなる謎 北村薫』には、藤原との対談記事が載せられている。自身も詩歌に通じており、『詩歌の待ち伏せ』など詩歌論の著書がある。歌人の天野慶との交流もある。

覆面作家としてデビューし、当初はその正体が色々と推理された。デビュー作『空飛ぶ馬』から始まる一連の『円紫さん』シリーズの主人公である「私」(名前は明かされていない)が女子大生であり、文章や視点なども女子大生を髣髴とさせるものがあるという事で、作者もまた女子大生なのではないかという説が有力視されていたが、『夜の蝉』で日本推理作家協会賞を受賞した際に、自らの素性を明らかにした。

北村薫のミステリには、「日常の謎」といわれるものが多い。この分野の作品を書く他の作家に加納朋子、若竹七海、米澤穂信、光原百合、青井夏海、澤木喬、坂木司らがいる。

詩歌、一般文学への素養も深く、近年一般文芸作品の著書も多いことから、ミステリ離れを指摘する向きもある。ただ当人の謎解き物語への愛着は「本格原理主義者」とも呼ばれるほど人並みならぬものであり、2005年から2014年には本格ミステリ作家クラブの第2代会長もつとめた。2005年の著作『ニッポン硬貨の謎』では第6回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞している。

アンソロジーやエッセイを通じてのミステリ論、読書啓蒙の仕事も大きな比重を持っている。優れた読み手としての見識を買われ、文学賞の選考委員を複数務めている。

大学で日本文学を学ぶ《私》は、恩師が同じであるという縁からファンであった落語家・春桜亭円紫の知遇を得る。知り合った席で話に出た恩師の不思議な体験について明快で合理的な説明を付けた円紫に対し、《私》はそれからもたびたび自らの身の回りで起こった疑問・謎を円紫に示す。円紫は、時に自らそれを解決し、時に《私》にヒントを与えて《私》自身による解決を促す。シリーズ開始当初は大学2年生である《私》が進行とともに時を重ね、成長していく成長小説の要素もあわせ持つシリーズである。

『六の宮の姫君』は、主人公が芥川龍之介の短編『六の宮の姫君』の創作の意図を解き明かすために、芥川の交友関係を探っていく文学推理もので、番外編ともいえる作品。坂木司は、大学在学中、新本格で湧く中、自分も書いてみたいと思う作品になり、学生生活においても卒論の作成に参考にしたと述べている。自著『先生と僕』にも物語中の人物が「卒論」に関連する書籍と紹介した。

『空飛ぶ馬』(1989年3月 東京創元社 鮎川哲也と十三の謎 / 1994年3月 創元推理文庫) - デビュー作

    収録作品:織部の霊 / 砂糖合戦 / 胡桃の中の鳥 / 赤頭巾 / 空飛ぶ馬

    『夜の蝉』(1990年1月 創元ミステリ'90 / 1996年2月 創元推理文庫 / 2005年6月 双葉文庫)

      収録作品:朧夜の底 / 六月の花嫁 / 夜の蝉

      『秋の花』(1991年2月 東京創元社 黄金の13 / 1997年2月 創元推理文庫) - 初の長編作品

      『六の宮の姫君』(1992年4月 創元クライム・クラブ / 1999年6月 創元推理文庫)

      『朝霧』(1998年4月 創元クライム・クラブ / 2004年4月 創元推理文庫)

        収録作品:山眠る / 走り来るもの / 朝霧

        『太宰治の辞書』(2015年3月 新潮社 / 2017年10月 創元推理文庫)

          収録作品:花火 / 女生徒 / 太宰治の辞書(書き下ろし) / 白い朝(文庫版のみ)/ 一年後の『太宰治の辞書』(文庫版のみ)/ 二つの『現代日本小説大系』(文庫版のみ)

          出版社で推理小説雑誌の編集部に勤める岡部良介は、覆面作家としてデビューした新人作家を担当することになる。その新人作家である新妻千秋は大富豪の一人娘で、家では内向的でおとなしい性格だが、一歩家の外へ出ると男言葉で活発な人格に変わるという別の一面があった。岡部良介が持ち込む身の回りの事件を、新妻千秋が解決するシリーズである。第1集でいったん休止したが、シリーズ誕生に尽力した角川書店の担当編集者・豊嶋和子の死去を受けて再開。再開第1話で岡部の先輩・左近雪絵を海外転勤という形でレギュラーから外し、「本を手にしたら、いつだってあの人に会える」という千秋のセリフで見送っている。1994年には、角川書店あすかコミックスより美濃みずほにより漫画化され、1998年に『お嬢様は名探偵』というタイトルでTVドラマ化された(NHK・主演:ともさかりえ)。

          『覆面作家は二人いる』(1991年11月 角川書店 / 1997年11月 角川文庫 / 2002年2月 C★NOVELS / 2019年5月 角川文庫【新装版】)

            収録作品:覆面作家のクリスマス / 眠る覆面作家 / 覆面作家は二人いる

            『覆面作家の愛の歌』(1995年9月 角川書店 / 1998年5月 角川文庫 / 2002年10月 C★NOVELS / 2019年7月 角川文庫【新装版】)

              収録作品:覆面作家のお茶の会 / 覆面作家と溶ける男 / 覆面作家の愛の歌

              『覆面作家の夢の家』(1997年1月 角川書店 / 1999年10月 角川文庫 / 2003年2月 C★NOVELS / 2019年9月 角川文庫【新装版】)

                収録作品:覆面作家と謎の写真 / 覆面作家、目白を呼ぶ / 覆面作家の夢の家

                『スキップ』(1995年8月 新潮社 / 1999年7月 新潮文庫)

                  17歳、高校2年生の一ノ瀬真理子は、文化祭の日の夕方、昼寝から目覚めると自分が25年後の世界にいて、夫も子どももいる境遇におかれている事を知る。失われた年月の大きさを思いながら、それでも前向きに生きていこうと真理子は決意していく。第114回直木賞候補。1996年に単発ドラマとして映像化(NHK、松坂慶子主演)、2004年に、演劇集団キャラメルボックスにより舞台化された。

                  『ターン』(1997年8月 新潮社 / 2000年7月 新潮文庫)

                    メゾチント画家の森真希は交通事故に遭い、気づくと事故の一日前の世界に戻っていた。その世界では他に人間を含め生物は何もおらず、一日経って事故の時間になると、やはり元の一日前の世界に戻ってしまう。自らの行動に意味を見いだしにくい日々を過ごす真希のもとに、ある日電話がかかってくる。第118回直木賞候補。2001年に同名で映画化された(監督:平山秀幸・主演:牧瀬里穂)。

                    『リセット』(2001年1月 新潮社 / 2003年6月 新潮文庫)

                      太平洋戦争の末期、神戸に住む水原真澄は、友人の従兄の結城修一に恋をするが、戦時下であるという状況から、お互いに想い合っていたにもかかわらず、恋は実らず、修一は空襲により死亡する。戦後、東京で出版社に勤めるようになった真澄は、そこで修一の面影を残す村上和彦という少年に出会う。

                      『街の灯』(2003年1月 文藝春秋 本格ミステリ・マスターズ / 2006年5月 文春文庫 / 2009年12月 大活字文庫【全3巻】)

                        収録作品:虚栄の市 / 銀座八丁 / 街の灯

                        『玻璃の天』(2007年4月 文藝春秋 / 2009年9月 文春文庫 / 2010年2月 大活字文庫【全3巻】)

                          収録作品:幻の橋 / 想夫恋 / 玻璃の天

                          第137回直木賞候補

                          『鷺と雪』(2009年4月 文藝春秋 / 2009年10月 大活字文庫【全3巻】 / 2011年10月 文春文庫)

                            収録作品:不在の父 / 獅子と地下鉄 / 鷺と雪

                            第141回直木賞受賞

                            著者の父の遺した日記を元に著者の父や同時代に生きた人々を描いた評伝風小説。

                            『いとま申して 『童話』の人びと』(2011年2月 文藝春秋 / 2013年8月 文春文庫)

                            『慶應本科と折口信夫 いとま申して2』(2014年11月 文藝春秋 / 2018年1月 文春文庫)

                            『小萩のかんざし いとま申して3』(2018年4月 文藝春秋 / 2021年2月 文春文庫)

                            編集者として働く田川美希が出会った日常の謎や文学の謎を東京・中野に住む父が解決するシリーズ。

                            『中野のお父さん』(2015年9月 文藝春秋 / 2018年9月 文春文庫)

                              収録作品:夢の風車 / 幻の追伸 / 鏡の世界 / 闇の吉原 / 冬の走者 / 謎の献本 / 茶の痕跡 / 数の魔術

                              『中野のお父さんは謎を解くか』(2019年3月 文藝春秋 / 2021年11月 文春文庫)

                                収録作品:縦か横か / 水源地はどこか / ガスコン兵はどこから来たか / パスは通ったのか / キュウリは冷静だったのか / 『100万回生きたねこ』は絶望の書か / 火鉢は飛び越えられたのか / 菊池寛はアメリカなのか

                                『中野のお父さんの快刀乱麻』(2021年11月 文藝春秋)

                                  収録作品:大岡昇平の真相告白 / 古今亭志ん生の天衣無縫 / 小津安二郎の義理人情 / 瀬戸川猛資の空中庭園 / 菊池寛の将棋小説 / 古今亭志ん朝の一期一会

                                  『中野のお父さんと五つの謎』(2024年2月 文藝春秋)

                                    収録作品:漱石と月 / 清張と手おくれ / 「白浪看板」と語り / 煙草入れと万葉集 / 芥川と最初の本

                                    『冬のオペラ』(1993年9月 中央公論社 / 1996年10月 C★NOVELS / 2000年2月 中公文庫 / 2002年5月 角川文庫)

                                      収録作品:三角の水 / 蘭と韋駄天 / 冬のオペラ

                                      『水に眠る』(1994年10月 文藝春秋 / 1997年10月 文春文庫 / 2020年2月 文春文庫)

                                        収録作品:恋愛小説 / 水に眠る / 植物採集 / くらげ / かとりせんこうはなび / 矢が三つ / はるか / 弟 / ものがたり / かすかに痛い

                                        『月の砂漠をさばさばと』(1999年8月 新潮社 / 2002年6月 新潮文庫)

                                          絵:おーなり由子

                                          『盤上の敵』(1999年9月 講談社 / 2001年10月 講談社ノベルス / 2002年10月 講談社文庫 / 2021年6月 講談社文庫【新装版】)

                                          『語り女たち』(2004年4月 新潮社 / 2007年4月 新潮文庫)

                                            第131回直木賞候補。

                                            『ふしぎな笛ふき猫 民話・「かげゆどんのねこ」より』(2005年2月 教育画劇) - 民話をもとにした絵本

                                              絵:山口マオ

                                              『ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件』(2005年6月 東京創元社 / 2009年4月 創元推理文庫)

                                                第6回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)・2006年版バカミス大賞受賞作。北村薫が、エラリー・クイーンの遺稿を翻訳した、という設定である。クイーンが、「五十円玉二十枚の謎」(若竹七海が実際に体験した「日常の謎」)と幼児連続殺害事件の真相に挑む。クイーン作品の一つ、『シャム双子の謎』への評論も主題の一つとなっている。

                                                『紙魚家崩壊 九つの謎』(2006年3月 講談社 / 2009年3月 講談社ノベルス / 2010年3月 講談社文庫)

                                                  収録作品:溶けていく / 紙魚家崩壊 / 死と密室 / 白い朝 / サイコロ、コロコロ / おにぎり、ぎりぎり / 蝶 / 俺の席 / 新釈おとぎばなし

                                                  『ひとがた流し』(2006年7月 朝日新聞社 / 2009年5月 新潮文庫 / 2022年9月 朝日文庫)

                                                    第136回直木賞候補。2007年12月、NHK土曜ドラマドラマ化。

                                                    『1950年のバックトス』(2007年8月 新潮社 / 2010年6月 新潮文庫)

                                                      収録作品:百物語 / 万華鏡 / 雁の便り / 包丁 / 真夜中のダッフルコート / 昔町 / 恐怖映画 / 洒落小町 / 凱旋 / 眼 / 秋 / 手を冷やす / かるかや / 雪が降ってきました / 百合子姫・怪奇毒吐き女 / ふっくらと / 大きなチョコレート / 石段・大きな木の下で / アモンチラードの指輪 / 1950年のバックトス / 林檎の香 / ほたてのステーキと鰻

                                                      『野球の国のアリス』(2008年8月 講談社 ミステリーランド / 2016年1月 講談社文庫)

                                                      『元気でいてよ、R2-D2。』(2009年8月 集英社 / 2012年8月 集英社文庫 / 2015年10月 角川文庫)

                                                        収録作品:マスカット・グリーン / 腹中の恐怖 / 微塵隠れのあっこちゃん / 三つ、惚れられ / よいしょ、よいしょ / 元気でいてよ、R2-D2。 / さりさりさり / ざくろ / スイッチ

                                                        『飲めば都』(2011年5月 新潮社 / 2013年10月 新潮文庫) - 連作短編集

                                                        『八月の六日間』(2014年5月 KADOKAWA / 2016年6月 角川文庫)

                                                        『遠い唇』(2016年9月 KADOKAWA / 2019年11月 角川文庫)

                                                          【改題・増補】『遠い唇 北村薫自選 日常の謎作品集』(2023年9月 角川文庫)
                                                            収録作品:しりとり / パトラッシュ / 解釈 / 続・二銭銅貨 / ゴースト / ビスケット / 遠い唇 / 振り仰ぐ観音図(増補版のみ) / わらいかわせみに話すなよ(増補版のみ)

                                                            『ヴェネツィア便り』(2017年10月 新潮社 / 2020年11月 新潮文庫)

                                                              収録作品:麝香連理草 / 誕生日 アニヴェルセール / くしゅん / 白い本 / 大ぼけ 小ぼけ / 道 / 指 / 開く / 岡本さん / ほたるぶくろ / 機知の戦い / 黒い手帳 / 白い蛇、赤い鳥 / 高み / ヴェネツィア便り

                                                              『雪月花 謎解き私小説』(2020年8月 新潮社 / 2023年1月 新潮文庫)

                                                                収録作品:よむ / つき / ゆめ / ゆき / ことば / はな

                                                                『水 本の小説』(2022年11月 新潮社)

                                                                  収録作品:手 / ○ / 糸 / 湯 / ゴ / 札 / 水

                                                                  『不思議な時計 本の小説』(2024年3月 新潮社)

                                                                    収録作品:不思議な島 / 島から星へ / 星からブランデー / ブランデーから授業 / 授業から映画 / 映画から手品 / 手品から蜂 / 蜂から時計 / 不思議な時計

                                                                    『謎物語 あるいは物語の謎』(1996年5月 中央公論社 / 1999年5月 中公文庫 / 2004年10月 角川文庫 / 2019年11月 創元推理文庫)

                                                                    『ミステリは万華鏡』(1999年5月 集英社 / 2002年9月 集英社文庫 / 2010年3月 角川文庫 / 2021年9月 創元推理文庫)

                                                                    『ベスト・ミステリ論18 ミステリよりおもしろい』(2000年7月 宝島社新書) - 編集:小森収

                                                                    詩歌の待ち伏せ

                                                                      『詩歌の待ち伏せ』(2002年6月 - 2003年10月 文藝春秋【上・下】 / 2006年2月 - 3月 文春文庫【1・2】)

                                                                      『続・詩歌の待ち伏せ』(2005年4月 文藝春秋)

                                                                        【改題】『詩歌の待ち伏せ 3』(2009年12月 文春文庫)

                                                                        【合本】『詩歌の待ち伏せ』(2020年7月 ちくま文庫) - 上記3冊を合本

                                                                        『ミステリ十二か月』(2004年10月 中央公論新社 / 2008年1月 中公文庫)

                                                                        『北村薫のミステリびっくり箱』(2007年11月 角川書店 / 2010年9月 角川文庫)

                                                                        『北村薫の創作表現講義 あなたを読む、わたしを書く』(2008年5月 新潮選書)

                                                                        『自分だけの一冊 北村薫のアンソロジー教室』(2010年1月 新潮選書)

                                                                        北村薫のエッセイ

                                                                          『読まずにはいられない 北村薫のエッセイ』(2012年12月 新潮社)

                                                                          『書かずにはいられない 北村薫のエッセイ』(2014年3月 新潮社)

                                                                          『愛さずにいられない 北村薫のエッセイ』(2017年3月 新潮社)

                                                                          『静かなる謎 北村薫』(2004年6月 宝島社)

                                                                          『北村薫と日常の謎』(2013年3月 宝島社文庫)

                                                                          『うた合わせ 北村薫の百人一首』(2016年4月 新潮社 / 2019年10月 新潮文庫)

                                                                          『本と幸せ』(2019年9月 新潮社)

                                                                          ユーカリの木の蔭で

                                                                            『ユーカリの木の蔭で』(2020年5月 本の雑誌社)

                                                                            『神様のお父さん ユーカリの木の蔭で2』(2023年11月 本の雑誌社)

                                                                            謎のギャラリーシリーズ

                                                                              マガジンハウス版
                                                                                『謎のギャラリー』(1998年7月 マガジンハウス)

                                                                                『謎のギャラリー 特別室』(1998年7月 マガジンハウス)

                                                                                『謎のギャラリー 特別室2』(1998年11月 マガジンハウス)

                                                                                『謎のギャラリー 特別室3』(1999年5月 マガジンハウス)

                                                                                『謎のギャラリー 最後の部屋』(1999年5月 マガジンハウス)

                                                                                新潮社版

                                                                                  『謎のギャラリー 名作博本館』(2002年2月 新潮文庫)

                                                                                  『謎のギャラリー 謎の部屋』(2002年2月 新潮文庫)

                                                                                  『謎のギャラリー こわい部屋』(2002年3月 新潮文庫)

                                                                                  『謎のギャラリー 愛の部屋』(2002年3月 新潮文庫)

                                                                                  筑摩書房版

                                                                                    『謎の部屋 謎のギャラリー』(2012年7月 ちくま文庫)

                                                                                    『こわい部屋 謎のギャラリー』(2012年8月 ちくま文庫)

                                                                                    新潮社版の『謎のギャラリーシリーズ』は、マガジンハウス版のそれを改題・再編集したものである。つまり、本一つ一つの内容は違っているが、全体のラインナップはどちらも同じとなっている。

                                                                                    『推理短編六佳撰』(1995年11月 創元推理文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『五つの時計 鮎川哲也短編傑作集1』(1999年2月 創元推理文庫)

                                                                                    『下り“はつかり” 鮎川哲也短編傑作選2』(1999年3月 創元推理文庫)

                                                                                    『北村薫の本格ミステリ・ライブラリー』(2001年8月 角川文庫)

                                                                                    『推理作家になりたくて第6巻 マイベストミステリー 謎』(2004年4月 文藝春秋) - 共編:阿刀田高、新保博久、宮部みゆき 編集委員特別座談会「作家の原点がわかるアンソロジー」も収録。

                                                                                    『北村薫のミステリー館』(2005年9月 新潮文庫)

                                                                                    『名短篇、ここにあり』(2008年1月 ちくま文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『名短篇、さらにあり』(2008年2月 ちくま文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『読んで、「半七」!半七捕物帳傑作選1』(2009年5月 ちくま文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『もっと、「半七」!半七捕物帳傑作選2』(2009年6月 ちくま文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『とっておき名短篇』(2011年1月 ちくま文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『名短篇ほりだしもの』(2011年1月 ちくま文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『読まずにいられぬ名短篇』(2014年5月 ちくま文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『教えたくなる名短篇』(2014年6月 ちくま文庫) - 共編:宮部みゆき

                                                                                    『北村薫と有栖川有栖の名作ミステリーきっかけ大図鑑【全3巻】』(2016年1月 日本図書センター) - 共編:有栖川有栖

                                                                                    「」内が北村薫の作品

                                                                                    『現代の小説1992』(1992年5月 徳間書店)「水に眠る」

                                                                                    『日本ベストミステリー「珠玉集」〈上〉』(1992年6月 光文社カッパ・ノベルス)「白い朝」

                                                                                      【改題】悪夢のマーケット(1996年2月 光文社文庫)

                                                                                      『「傑作推理(ベスト・オブ・ベスト)」大全集〈上〉』(1995年6月 光文社カッパ・ノベルス)「溶けていく」

                                                                                        【改題】『仮面のレクイエム 日本のベストミステリー選集25』(1998年6月 光文社文庫)

                                                                                        『教室は危険がいっぱい 学園ミステリー傑作集』(1996年4月 光文社文庫)「織部の霊」

                                                                                        『ザ・ベストミステリーズ1998 推理小説年鑑』(1998年6月 講談社)「朝霧」

                                                                                          【分冊・改題】『完全犯罪証明書』(2001年4月 講談社文庫)

                                                                                          『最新「珠玉推理(ベスト・オブ・ベスト)」大全〈上〉』(1998年8月 光文社カッパ・ノベルス)「雁の便り」

                                                                                            【改題】『幻惑のラビリンス 日本ベストミステリー選集28』(2001年5月 光文社文庫)

                                                                                            『ミステリー傑作選・特別編5 自選ショート・ミステリー1』(2001年7月 講談社文庫)「眼」

                                                                                            事件現場に行こう 最新ベスト・ミステリーカレイドスコープ編』(2001年11月 光文社カッパ・ノベルス)「かるかや」

                                                                                              【改題】『事件現場に行こう 日本ベストミステリー選集33』(2006年4月 光文社文庫)

                                                                                              『新本格猛虎の会の冒険』(2003年3月 東京創元社)「五人の王と昇天する男達の謎」

                                                                                              『ザ・ベストミステリーズ2003 推理小説年鑑』(2003年7月 講談社)「虚栄の市」

                                                                                                【分冊・改題】『殺人格差 ミステリー傑作選』(2006年11月 講談社文庫)

                                                                                                『七つの危険な真実』(2004年1月 新潮文庫)「眠れる森」

                                                                                                『推理作家になりたくて第5巻 マイベストミステリー 鍵』(2004年2月 文藝春秋)「ものがたり」

                                                                                                『凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ』(2004年9月 河出書房新社)「彗星との邂逅」

                                                                                                『秘密。私と私のあいだの十二話』(2005年3月 メディアファクトリー)「百合子姫」「怪奇毒吐き女」

                                                                                                『七つの黒い夢』(2006年2月 新潮文庫)「百物語」

                                                                                                『吹雪の山荘 赤い死の影の下に』(2008年1月 東京創元社)「第三章 ウィンター・アポカリプス」※リレー小説

                                                                                                  【改題】『吹雪の山荘』(2014年11月 創元推理文庫)

                                                                                                  『きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編』(2008年6月 角川文庫)「空飛ぶ馬」

                                                                                                  『眠れなくなる夢十夜』(2009年5月 新潮文庫)「指」

                                                                                                  『9の扉』(2009年7月 マガジンハウス / 2013年11月 角川文庫)「くしゅん」

                                                                                                  『文豪さんへ。 近代文学トリビュートアンソロジー』(2009年12月 MF文庫)「縁側 / 夏目漱石『門』を語る」

                                                                                                  『短篇ベストコレクション 現代の小説2010』(2010年6月 徳間文庫)「ざくろ」

                                                                                                  『暗闇を見よ』(2010年11月 カッパ・ノベルス / 2015年4月 光文社文庫)「三つ、惚れられ」

                                                                                                  『探偵Xからの挑戦状!3』(2012年5月 小学館文庫)「ビスケット」

                                                                                                  『坂木司リクエスト! 和菓子のアンソロジー』(2013年1月 光文社 / 2014年6月 光文社文庫)「しりとり」

                                                                                                  『奇想博物館 最新ベスト・ミステリー』(2013年12月 光文社)「黒い手帳」

                                                                                                  『日本文学100年の名作 第8巻 薄情くじら』(2015年3月 新潮文庫)「ものがたり」

                                                                                                  『古書ミステリー倶楽部 傑作推理小説集3』(2015年5月 光文社文庫)「凱旋」

                                                                                                  『殺意の隘路 最新ベスト・ミステリー』(2016年12月 光文社)「幻の追伸」

                                                                                                  『短篇ベストコレクション 現代の小説 2016』(2016年6月 徳間文庫)「茶の痕跡」

                                                                                                  『猫が見ていた』(2017年7月 文春文庫)「『100万回生きたねこ』は絶望の書か」

                                                                                                  『だから見るなといったのに 九つの奇妙な物語』(2018年7月 新潮文庫nex)「誕生日」

                                                                                                  『自薦 THE どんでん返し 3』(2019年1月 双葉文庫)「ざくろ」

                                                                                                  『小津安二郎 大全』(2019年3月 朝日新聞出版)「小津の無声映画をどう観るか」

                                                                                                  『超短編! 大どんでん返し』(2021年2月 小学館文庫)「激しい雨」

                                                                                                  『もう一杯、飲む?』(2021年5月 新潮文庫)「振り仰ぐ観音図」

                                                                                                  作画:美濃みずほ

                                                                                                  『覆面作家は二人いる 1』(1994年6月 あすかコミックス)

                                                                                                  『覆面作家は二人いる 2』(1995年5月 あすかコミックス)

                                                                                                  『覆面作家は二人いる 3』(1995年11月 あすかコミックス)

                                                                                                  『覆面作家は二人いる 4』(1998年12月 あすかコミックス)

                                                                                                  作画:南天佑

                                                                                                  『名探偵・巫弓彦 蘭と韋駄天』(2001年12月 あすかコミックスDX)

                                                                                                  『冬のオペラ』(2002年9月 あすかコミックスDX)

                                                                                                  『まんが このミステリーが面白い! 北村薫ミステリー傑作選』(2011年1月 ぶんか社コミック文庫)

                                                                                                    収録作品:水に眠る(作画:文月今日子) / ものがたり(作画:橋本多佳子) / はるか(作画:安武わたる) / 三角の水(作画:南天佑) / 蘭と韋駄天(作画:南天佑) / 冬のオペラ(作画:南天佑)

                                                                                                    『空飛ぶ馬』(2021年4月 torch comics) - 作画:タナカミホ

                                                                                                    ^ 「北村薫」『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』。https://kotobank.jp/word/%E5%8C%97%E6%9D%91%E8%96%AB。コトバンクより2021年5月9日閲覧。 

                                                                                                    ^ http://www.tsogen.co.jp/60th/category03/806

                                                                                                    ^ 坂木司「時候の挨拶」『ミステリーズ!』東京創元社、4頁。ISBN 978-4-488-03033-9。 

                                                                                                    ^ 坂木司『先生と僕』(第4刷)双葉社〈双葉文庫〉、292頁。ISBN 978-4-575-51472-8。 

                                                                                                    ^ 坂木司『先生と僕』(第4刷)双葉社〈双葉文庫〉、271頁。ISBN 978-4-575-51472-8。 

                                                                                                    日本の小説家一覧

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                                                                                                    北村薫が読み解く万葉歌

                                                                                                    北村亭 (ファンサイト)

                                                                                                    第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』

                                                                                                    第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他

                                                                                                    第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』

                                                                                                    第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他

                                                                                                    第5回 該当作品なし

                                                                                                    第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他

                                                                                                    第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』

                                                                                                    第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟

                                                                                                    第9回 該当作品なし

                                                                                                    第10回 該当作品なし

                                                                                                    第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』

                                                                                                    第12回 村上元三『上総風土記』他

                                                                                                    第13回 木村荘十『雲南守備兵』

                                                                                                    第14回 該当作品なし

                                                                                                    第15回 該当作品なし

                                                                                                    第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他

                                                                                                    第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退)

                                                                                                    第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』

                                                                                                    第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』

                                                                                                    第20回 該当作品なし

                                                                                                    第21回 富田常雄『面』『刺青』他

                                                                                                    第22回 山田克郎『海の廃園』

                                                                                                    第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』

                                                                                                    第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』

                                                                                                    第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』

                                                                                                    第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』

                                                                                                    第27回 藤原審爾『罪な女』他

                                                                                                    第28回 立野信之『叛乱』

                                                                                                    第29回 該当作品なし

                                                                                                    第30回 該当作品なし

                                                                                                    第31回 有馬頼義『終身未決囚』

                                                                                                    第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』

                                                                                                    第33回 該当作品なし

                                                                                                    第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』

                                                                                                    第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』

                                                                                                    第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』

                                                                                                    第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』

                                                                                                    第38回 該当作品なし

                                                                                                    第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』

                                                                                                    第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』

                                                                                                    第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』

                                                                                                    第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他

                                                                                                    第43回 池波正太郎『錯乱』

                                                                                                    第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』

                                                                                                    第45回 水上勉『雁の寺』

                                                                                                    第46回 伊藤桂一『螢の河』

                                                                                                    第47回 杉森久英『天才と狂人の間』

                                                                                                    第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』

                                                                                                    第49回 佐藤得二『女のいくさ』

                                                                                                    第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』

                                                                                                    第51回 該当作品なし

                                                                                                    第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』

                                                                                                    第53回 藤井重夫『虹』

                                                                                                    第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』

                                                                                                    第55回 立原正秋『白い罌粟』

                                                                                                    第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』

                                                                                                    第57回 生島治郎『追いつめる』

                                                                                                    第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』

                                                                                                    第59回 該当作品なし

                                                                                                    第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』

                                                                                                    第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』

                                                                                                    第62回 該当作品なし

                                                                                                    第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』

                                                                                                    第64回 豊田穣『長良川』

                                                                                                    第65回 該当作品なし

                                                                                                    第66回 該当作品なし

                                                                                                    第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』

                                                                                                    第68回 該当作品なし

                                                                                                    第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』

                                                                                                    第70回 該当作品なし

                                                                                                    第71回 藤本義一『鬼の詩』

                                                                                                    第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』

                                                                                                    第73回 該当作品なし

                                                                                                    第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』

                                                                                                    第75回 該当作品なし

                                                                                                    第76回 三好京三『子育てごっこ』

                                                                                                    第77回 該当作品なし

                                                                                                    第78回 該当作品なし

                                                                                                    第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚

                                                                                                    第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』

                                                                                                    第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』

                                                                                                    第82回 該当作品なし

                                                                                                    第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』

                                                                                                    第84回 中村正䡄『元首の謀叛』

                                                                                                    第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』

                                                                                                    第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』

                                                                                                    第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』

                                                                                                    第88回 該当作品なし

                                                                                                    第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』

                                                                                                    第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』

                                                                                                    第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』

                                                                                                    第92回 該当作品なし

                                                                                                    第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』

                                                                                                    第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』

                                                                                                    第95回 皆川博子『恋紅』

                                                                                                    第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』

                                                                                                    第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』

                                                                                                    第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』

                                                                                                    第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』

                                                                                                    第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』

                                                                                                    第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』

                                                                                                    第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』

                                                                                                    第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』

                                                                                                    第104回 古川薫『漂泊者のアリア』

                                                                                                    第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』

                                                                                                    第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』

                                                                                                    第107回 伊集院静『受け月』

                                                                                                    第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』

                                                                                                    第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』

                                                                                                    第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』

                                                                                                    第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』

                                                                                                    第112回 該当作品なし

                                                                                                    第113回 赤瀬川隼『白球残映』

                                                                                                    第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』

                                                                                                    第115回 乃南アサ『凍える牙』

                                                                                                    第116回 坂東眞砂子『山妣』

                                                                                                    第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』

                                                                                                    第118回 該当作品なし

                                                                                                    第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』

                                                                                                    第120回 宮部みゆき『理由』

                                                                                                    第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』

                                                                                                    第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』

                                                                                                    第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』

                                                                                                    第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』

                                                                                                    第125回 藤田宜永『愛の領分』

                                                                                                    第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』

                                                                                                    第127回 乙川優三郎『生きる』

                                                                                                    第128回 該当作品なし

                                                                                                    第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』

                                                                                                    第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』

                                                                                                    第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』

                                                                                                    第132回 角田光代『対岸の彼女』

                                                                                                    第133回 朱川湊人『花まんま』

                                                                                                    第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』

                                                                                                    第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』

                                                                                                    第136回 該当作品なし

                                                                                                    第137回 松井今朝子『吉原手引草』

                                                                                                    第138回 桜庭一樹『私の男』

                                                                                                    第139回 井上荒野『切羽へ』

                                                                                                    第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』

                                                                                                    第141回 北村薫『鷺と雪』

                                                                                                    第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』

                                                                                                    第143回 中島京子『小さいおうち』

                                                                                                    第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』

                                                                                                    第145回 池井戸潤『下町ロケット』

                                                                                                    第146回 葉室麟『蜩ノ記』

                                                                                                    第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』

                                                                                                    第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』

                                                                                                    第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』

                                                                                                    第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』

                                                                                                    第151回 黒川博行『破門』

                                                                                                    第152回 西加奈子『サラバ!』

                                                                                                    第153回 東山彰良『流』

                                                                                                    第154回 青山文平『つまをめとらば』

                                                                                                    第155回 荻原浩『海の見える理髪店』

                                                                                                    第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』

                                                                                                    第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』

                                                                                                    第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』

                                                                                                    第159回 島本理生『ファーストラヴ』

                                                                                                    第160回 真藤順丈『宝島』

                                                                                                    第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』

                                                                                                    第162回 川越宗一『熱源』

                                                                                                    第163回 馳星周『少年と犬』

                                                                                                    第164回 西條奈加『心淋し川』

                                                                                                    第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』

                                                                                                    第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』

                                                                                                    第167回 窪美澄『夜に星を放つ』

                                                                                                    第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』

                                                                                                    第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

                                                                                                    第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』

                                                                                                    第171回 一穂ミチ『ツミデミック』

                                                                                                    第172回 伊与原新『藍を継ぐ海』

                                                                                                    第1回 半村良『産霊山秘録』/森内俊雄『翔ぶ影』

                                                                                                    第2回 中井英夫『悪夢の骨牌』

                                                                                                    第3回 森茉莉『甘い蜜の部屋』

                                                                                                    第4回 高橋たか子『誘惑者』

                                                                                                    第5回 色川武大『怪しい来客簿』/津島佑子『草の臥所』

                                                                                                    第6回 唐十郎『海星・河童(ひとで・かっぱ)』

                                                                                                    第7回 眉村卓『消滅の光輪』/金井美恵子『プラトン的恋愛』

                                                                                                    第8回 清水邦夫『わが魂は輝く水なり』/森万紀子『雪女』

                                                                                                    第9回 澁澤龍彦『唐草物語』/筒井康隆『虚人たち』

                                                                                                    第10回 日野啓三『抱擁』

                                                                                                    第11回 三枝和子『鬼どもの夜は深い』/小檜山博『光る女』

                                                                                                    第12回 赤江瀑『海峡』『八雲が殺した』

                                                                                                    第13回 宮脇俊三『殺意の風景』

                                                                                                    第14回 増田みず子『シングル・セル』

                                                                                                    第15回 倉橋由美子『アマノン国往還記』/朝稲日出夫『シュージの放浪』

                                                                                                    第16回 泡坂妻夫『折鶴』/吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』

                                                                                                    第17回 石和鷹『野分酒場』/北原亞以子『深川澪通り木戸番小屋』

                                                                                                    第18回 日影丈吉『泥汽車』

                                                                                                    第19回 有為エンジェル『踊ろう、マヤ』

                                                                                                    第20回 鷺沢萠『駆ける少年』/島田雅彦『彼岸先生』

                                                                                                    第21回 山本道子『喪服の子』

                                                                                                    第22回 該当作品なし

                                                                                                    第23回 辻章『夢の方位』

                                                                                                    第24回 柳美里『フルハウス』/山田詠美『アニマル・ ロジック』

                                                                                                    第25回 村松友視『鎌倉のおばさん』/京極夏彦『嗤う伊右衛門』

                                                                                                    第26回 田辺聖子『道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・岸本水府とその時代』

                                                                                                    第27回 吉田知子『箱の夫』/種村季弘『種村季弘のネオ・ラビリントス 幻想のエロス』ほか

                                                                                                    第28回 多和田葉子『ヒナギクのお茶の場合』

                                                                                                    第29回 久世光彦『蕭々館日録』、笙野頼子『幽界森娘異聞』

                                                                                                    第30回 野坂昭如『文壇』およびそれに至る文業

                                                                                                    第31回 丸谷才一『輝く日の宮』、桐野夏生『グロテスク』

                                                                                                    第32回 小川洋子『ブラフマンの埋葬』

                                                                                                    第33回 寮美千子『楽園の鳥―カルカッタ幻想曲―』

                                                                                                    第34回 嵐山光三郎『悪党芭蕉』

                                                                                                    第35回 立松和平『道元禅師』(上下)/(特別賞)大鷹不二雄『鏡花恋唄』

                                                                                                    第36回 南木佳士『草すべり、その他の短編』/横尾忠則『ぶるうらんど』

                                                                                                    第37回 千早茜『魚神』

                                                                                                    第38回 篠田正浩『河原者ノススメ―死穢と修羅の記憶』

                                                                                                    第39回 瀬戸内寂聴『風景』/夢枕獏『大江戸釣客伝』

                                                                                                    第40回 角田光代『かなたの子』

                                                                                                    第41回 磯﨑憲一郎『往古来今』

                                                                                                    第42回 中島京子『妻が椎茸だったころ』/小池昌代『たまもの』

                                                                                                    第43回 長野まゆみ『冥途あり』/篠原勝之『骨風』

                                                                                                    第44回 川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』

                                                                                                    第45回 松浦理英子『最愛の子ども』

                                                                                                    第46回 山尾悠子『飛ぶ孔雀』

                                                                                                    第47回 田中慎弥『ひよこ大将』

                                                                                                    第48回 高樹のぶ子『小説伊勢物語業平』

                                                                                                    第49回 村田喜代子『姉の島』

                                                                                                    第50回 大濱普美子『陽だまりの果て』

                                                                                                    第51回 北村薫『水 本の小説』/朝比奈秋『あなたの燃える左手で』

                                                                                                    ISNI

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                                                                                                    21世紀日本の小説家

                                                                                                    日本の推理作家

                                                                                                    日本推理作家協会賞受賞者

                                                                                                    本格ミステリ大賞受賞者

                                                                                                    直木賞受賞者

                                                                                                    泉鏡花文学賞受賞者

                                                                                                    日本の中等教育の教員

                                                                                                    早稲田大学出身の人物

                                                                                                    埼玉県立春日部高等学校出身の人物

                                                                                                    埼玉県出身の人物

                                                                                                    1949年生

                                                                                                    存命人物

                                                                                                    ISNI識別子が指定されている記事

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2025/04/07 14:43更新

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北村 悠(きたむら ゆう)
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北村 優衣(きたむら ゆい、1999年9月10日 - )は、日本の女優、タレント。神奈川県出身。 2013年、渋谷にいたところをレプロの担当者から声を掛けられ、「レプロ次世代スターオーディション」に…


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喜多村 牧(きたむら まき)
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北村 春江(きたむら はるえ、1928年(昭和3年)7月11日 - 2022年(令和4年)3月13日)は、日本の元政治家、弁護士。兵庫県芦屋市長(第15・16・17代)。夫は弁護士の北村巌。 京都府…

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北村 優子(きたむら ゆうこ)
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