佐良直美の情報(さがらなおみ) 歌手、女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
佐良 直美さんについて調べます
■名前・氏名 |
佐良直美と関係のある人
松宮一彦: 佐良直美うたの街(1980年) 菊谷知樹: 佐良直美 馬飼野俊一: 佐良直美 レッツゴーよしまさ: 佐良直美 伊藤アキラ: セイコー月ようの朝(服部時計店(現:セイコーグループ)、歌:佐良直美、作曲:小林亜星) なかにし礼: 佐良直美 黒柳徹子: 4年連続、通算5回の紅組司会という記録は、いずれも佐良直美に並び史上最多である。 今陽子: 1970年頃に佐良直美、由紀さおりと自身の3人で「いずみたく三人娘」の呼び名で、何度か一緒に歌番組に出ることもあった。 鶴田さやか: 乗馬友達の佐良直美の推薦で石井ふく子がプロデュースしたテレビドラマ『家族』でデビュー。 江美早苗: 佐良直美 山本聡: 1回目は2002年、トヨタ・ヴォルツの「世界は二人のために」(佐良直美のカバー)。 石井ふく子: 池内淳子、吉永小百合、佐久間良子、若尾文子、三田佳子、淡島千景、京マチ子、中田喜子、坂口良子、山田五十鈴、森光子、いしだあゆみ、小川知子、松坂慶子、一路真輝、長山藍子、泉ピン子、竹下景子、野村真美、藤田朋子、赤木春恵、乙羽信子、杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子、京塚昌子、大原麗子、香川京子、草笛光子、河内桃子、山村聡、藤岡琢也、宇津井健、大空眞弓、石坂浩二、佐良直美、波乃久里子、井上順、前田吟、角野卓造、沢田雅美、三田村邦彦、船越英一郎、徳重聡、植草克秀、東山紀之、錦織一清、高島礼子、音無美紀子、熊谷真実、東てる美、岡本信人、松村雄基、渋谷飛鳥、清水由紀などを起用した。 岩谷時子: 佐良直美 田嶋悟士: 1回目は2002年、トヨタ・ヴォルツの「世界は二人のために」(佐良直美のカバー)。 桑原康伸: 1回目は2002年、トヨタ・ヴォルツの「世界は二人のために」(佐良直美のカバー)。 徳久広司: 佐良直美 水前寺清子: しかし水前寺が歌手活動に専念したいとの意向で第3シリーズをもって降板し、第4シリーズは主演が佐良直美(母親役は京塚昌子)に交代となった。 水前寺清子: 翌1972年の紅組司会は佐良直美に変更となるも、その翌1973年は水前寺が同年3回目の紅白司会を務めている。 天地真理: このブームにちなみ、「想い出のセレナーデ」を歌う際には紅組司会の佐良直美が「モナリザと言えば微笑み(ほほえみ)、そして微笑といえば天地真理さん」と紹介した。 今陽子: 上記のことに加え、同じ事務所の佐良直美が「世界は二人のために」で売れたことに、強い挫折感を味わった。 藤木孝: このきっかけは佐良直美から「あんたの名前(藤木孝)はどう見ても良くない」と改名を勧められたことで、易の専門家に依頼して名付けた。 吉永小百合: 遠縁に歌手の佐良直美がいる(佐良直美の母方の大伯父である山口彰夫の妻と、吉永小百合の母が姉妹同士)。 山上路夫: 作曲家のいずみたくと共同でCMソングや流行歌などを多く手掛け、明治製菓(現在の明治)アルファチョコレートのCMソングとして制作した「世界は二人のために」は、1967年〈昭和42年〉に新人歌手の佐良直美が歌うと大ヒットした。 いずみたく: 1969年(昭和44年)には佐良直美の『いいじゃないの幸せならば』が第11回日本レコード大賞を受賞した。 伴淳三郎: ハウス食品 シャンメンめん太鼓(佐良直美と共演) 竜崎孝路: 佐良直美 京塚昌子: 『ありがとう』(第4シリーズ)などでも佐良直美の母親役を演じ、1970年代のテレビ業界において、「恰幅が良く、割烹着が似合う母親役」で絶大な人気を誇った。 小川寛興: ありがとう[第4シリーズ](1974年 - 1975年、TBS、主演:京塚昌子・佐良直美) いずみたく: 佐良直美 浜圭介: (歌: 佐良直美、作詞: 吉田旺) |
佐良直美の情報まとめ
佐良 直美(さがら なおみ)さんの誕生日は1945年1月10日です。東京出身の歌手、女優のようです。
現在、離婚、卒業、テレビ、ドラマ、家族、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。佐良直美の現在の年齢は79歳のようです。
佐良直美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)佐良 直美(さがら なおみ、1945年1月10日 - )は、日本の女性歌手・タレント・女優・作曲家である。現在は主に実業家として活動する。本名:山口直子。出生名は川田 納堡子(かわだ なほこ)だが、幼少期に両親が離婚。母方の祖父母の養女となり、山口姓となる。現在は戸籍名を芸名と同じく佐良直美に改名している。日本芸術専門学校特別講師。 東京都出身で、明治時代の漢学者川田甕江の玄孫で住友財閥の常務理事の川田順(甕江の三男)の従曾孫にあたる。遠縁に吉永小百合がいる。また山本直純の妻の山本正美も遠縁にあたる。 雙葉高等学校在学時の16歳の時、ジャズボーカリスト、水島早苗に師事しジャズボーカルを学ぶ。1963年、日本大学藝術学部に進学。1967年に卒業後、プロシンガーを目指し、NHK新人オーディションを受け、高成績で合格。新人離れした歌唱力とステージ度胸で、同年4月スタートの公開音楽番組『音楽の花ひらく』のレギュラー出演者として異例の抜擢を受ける。5月には作曲家いずみたくが主宰する芸能事務所「株式会社オールスタッフプロダクション」に所属し、日本ビクターより「世界は二人のために」でレコードデビュー。120万枚を売り上げ、第9回日本レコード大賞の新人賞を受賞し、同年の第18回NHK紅白歌合戦に初出場する。「世界は二人のために」は翌1968年、第40回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に採用された。 1969年に「いいじゃないの幸せならば」で第11回日本レコード大賞を受賞し、女性歌手初の日本レコード大賞新人賞・大賞受賞者となる。1970年に芸術選奨新人賞を受賞する。 1971年にオールスタッフプロダクションから独立し、(株)佐良直美音楽事務所を設立する。 歌手としてだけでなく、作曲(テレビドラマの音楽も担当)、タレントとしてのバラエティー番組への出演やテレビ番組の司会、女優としても石井ふく子組の一員として『ありがとう』に出演するなど、多方面で活躍した。 1980年にタレントのキャッシーとのスキャンダル報道がされて以後は、次第に芸能活動から遠ざかり、同年のNHK紅白歌合戦も落選した。佐良本人は後に「あれは何がなんだか全然わかりません。ビックリするだけでした。ただ、どの社会にも裏表や力関係がある。そういうことなんでしょうね」と騒動を否定している(一方、キャッシーはこのスキャンダルについて、佐良のコメントに反論する形で2020年2月に改めて事実であったことを告白している)。 歌手活動は、1983年9月21日に発売したEP「YASUKOの場合/夕顔」が昭和時代最後のレコード発売となった。 1987年ごろから歌手業を含めた芸能活動を長期休業し、実業家へ転身した。本人はのちに「前年に師匠と仰ぐジャズボーカリストの水島早苗へ捧げたカセットアルバムを出したところで燃え尽きた」ことに加え、同年に声帯ポリープの手術を受けて1年ほど失声して実家の仕事を手伝うことになり、歌どころではなくなった、と語った。 1993年から栃木県那須塩原市で家庭犬のしつけ教室『アニマルファンスィアーズクラブ (AFC)』を主宰する。アメリカから講師を招いて犬を中心に動物に関するセミナーを開催し、動物愛護を啓蒙している。優良家庭犬普及協会専務理事を務める。 2003年5月25日放送、NHK-FM「日曜喫茶室」へのゲスト出演。この時出た芸能界への復帰に関する質問には「もう(復帰しなくても)いいでしょう」と否定した。 2009年5月16日、朝日放送(テレビ朝日系列)「朝だ!生です旅サラダ」で、ゲスト出演した草笛光子が「那須の旅」という題目で、佐良の経営する『アニマルファンスィアーズクラブ』を訪問。佐良自身、同番組で久々のTV出演(録画放映)となった。 2010年9月24日、新聞で27年ぶりに歌手復帰することが報じられた。平成時代に入ってからは自身初の、CDシングル「いのちの木陰」を2010年11月24日に発売する。関係者は同年の夏にレコーディングしたと述べた。収録現場にはTBS系ドラマ「ありがとう」に主演(第4シリーズ)として起用した石井ふく子プロデューサーも立ち会った。 本人が語ったところでは関係者からの度重なる説得に対し、「渋谷毅先生が曲を書いてくれるなら」と言って断っていたところ、渋谷作の曲が用意されたため、復帰を断りきれなくなったという。CD発売については「インディーズで別名義でリリースするつもり」だったが、石井からメジャーでのCDリリースを説得されたとのことで「私の辞書に石井先生への『NO』はありません(笑)」と語っている。ただし本格的な歌手復帰については「やってもあと1、2回でしょう」として消極的な姿勢を示した。 2011年4月15日 テレビ朝日系「徹子の部屋」に愛犬3頭を連れて出演。東北地方太平洋沖地震前に録画したものの、予定より遅れてオンエアとなる。震災では自宅が半壊するなど多大な被害を受ける。 2011年9月14日、2011年9月25日放送のドラマ『居酒屋もへじ』(TBS)の主題歌へと起用されたことが発表された。ドラマのプロデューサーであり、レコーディングにも立ち会った石井ふく子の強い希望で実現となり、さらにドラマの音楽担当として、久しぶりに作曲家としても腕を奮い、石井の要望でドラマのため、挿入曲2曲(「いのちの木陰」のカラオケに別の旋律をハミングで唄ったもの)を自ら書き下ろし、レコーディングしたという。 2012年7月20日、大功社から著書「動物の神様に生かされて」が上梓され、それに先立ち、7月3日、八重洲富士屋ホテル3階の赤松の間で、石井ふく子プロデューサー(「動物を愛し、育て、家族を愛し、人としての思いやり、優しさをさりげなく・・・。」と推薦のコメントを発表している)、森山真弓元文部大臣・法務大臣、その他多くの芸能界のスター臨席のもと、出版記念パーティが催された。 2013年3月20日、2年半ぶりとなる新曲「お・か・え・り」が発売。 2022年11月25日より自身のYouTubeチャンネル『佐良直美のいいじゃないの幸せならば』を開設し、現在の生活ぶりやステージの様子、芸能界での思い出話などの動画を配信開始。2024年3月29日配信分をもって更新を一旦終了したが、同年10月25日「特番」としてアップしたミッツ・マングローブとの対談動画を皮切りに再開している。 1970年に「二十一世紀音頭」という歌を歌っている。発表当時から31年後の2001年のことを歌ったこの曲は、全国の盆踊り大会で使われた。 「二十一世紀音頭」 歌のグランド・ショー(NHK総合、1967年 - 1968年) 世界の音楽(レギュラー出演者、NHK総合、1968年 - 1974年) 今週のヒット速報(フジテレビ) 佐良直美メロディーイン‘S'(TBSラジオ) タカラブネ リクエスト 佐良直美・うたの街(TBSラジオ) バイタリス・フォーク・ビレッジ(パーソナリティー、ニッポン放送、1968年 - 1971年) 佐良直美 ジャンプ・アップ(ニッポン放送) TBS歌のグランプリ(司会、TBS、1969年 - 1971年) スター変身!(司会、読売テレビ、1972年 - 1973年) サウンド・イン"S"(初代司会、TBS、1974年 - 1976年) シャープ・スターアクション(日本テレビ、1973年 - 80年) 拝啓私の素敵さん(司会、フジテレビ、1977年) 象印クイズ ヒントでピント(3代目女性軍キャプテン、テレビ朝日、1979年9月16日(第25回) - 1980年9月28日(第78回)) 8時だョ!全員集合(TBS)常連ゲスト。コントもこなした。 若草物語(MBS、1968年) 肝っ玉かあさん(TBS、1969年 - 1972年) ありがとう(TBS、1970年 - 1974年) 女と味噌汁 その21(TBS、1971年) 明日がござる(TBS、1975年 - 1976年) 家族 (1977年のテレビドラマ)(TBS、1977年 - 1978年) 佐良直美のミュージック・ロビー(文化放送、1980年) 出逢い(TBS、1981年) おはよう24時間(TBS、1982年) わんニャン倶楽部〜動物と楽しく暮らそう〜(BS日テレ、2014年10月 - 2017年3月)ご意見番、顧問として出演。 ミュージックフェア(フジテレビ系) 歌手としては1967年・第18回 - 1979年・第30回まで13回連続出場、紅組司会としては1972年・第23回および、1974年・第25回 - 1977年・第28回まで4年連続で担当し、歴代紅組司会者では黒柳徹子と並び最多記録となる通算5回担当した(ただし、黒柳は通算5回の紅組司会に加えて総合司会にも1回起用されている)。また、紅組司会を務めた5回全て出場歌手にも選ばれており、歌手兼司会回数でも女性最多である(男性を含めたものでは後にSMAPの中居正広(6回)が更新)。 三共(現第一三共ヘルスケア)「ルル」 三宅本店「千福」 日本食肉消費総合センター エスエスケイ 服部セイコー(現セイコーグループ) ハウス食品「シャンメンめん太鼓」(伴淳三郎と共演) タカラブネ(現不二家神戸) TBCの歌 フマキラー「ベープ」(千昌夫と共演) 雪印乳業(現雪印メグミルク)「和風だし」「クリーマ」 ロゼット キリンビバレッジ 「口どけ生茶」(「世界は二人のために」歌のみ) 明治製菓(現明治) CM - シャトー 全てビクターからのリリース。 お世話になりますダイヤルさん(1968年/非売品。電電公社記念盤で、ソノシートも製作された。B面は、オックスの「ひとりの電話」が収録されている。)
『ワンちゃんとおでかけ』越久田活子 監修,清水照信 構成 インターワーク出版 2003 『佐良直美が教える犬との暮らし方 中高年が愛犬と楽しく暮らすための上手なしつけと飼い方』大泉書店 2003 『動物の神様に生かされて』大巧社 2012 ^ 「相良」は誤記。 ^ 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST 佐良直美」『スタア』1976年2月号、平凡出版、94頁。 ^ 佐良直美の母方の大伯父である山口彰夫の妻と、吉永小百合の母が姉妹同士 ^ 『女性自身』1981年5月14日・21日合併号。 ^ 山本正美の妹の夫の母が、吉永小百合の母のいとこの妻と姉妹同士 ^ NHK. “音楽の花ひらく|番組|NHKアーカイブス”. 音楽の花ひらく|番組|NHKアーカイブス. 2024年6月10日閲覧。 ^ NHKは「個人の嗜好の問題」として、スキャンダルを落選の理由にはしなかった。(合田道人『紅白歌合戦の舞台裏』) ^ 佐良直美が30年前のレズ騒動を語る東スポ、2010年11月13日 ^ “「キャッシーにはめられた」と語っていた「佐良直美」のレズ騒動(全文)”. デイリー新潮 (2016年2月28日). 2024年6月8日閲覧。 ^ “「キャッシー」が40年越しで告白 「佐良直美」との秘恋(全文)”. デイリー新潮 (2020年2月24日). 2024年6月8日閲覧。 ^ 東京スポーツ・2010年11月7日付 28面 ^ 紅組司会最多の佐良直美さん、最近の紅白に「団体さんが増えましたよね」 NEWSポストセブン、2021年12月29日 ^ 佐良直美、37年ぶりのドラマ主題歌ORICON STYLE、2011年9月14日 ^ 佐良直美復活!27年ぶりの新曲がTBSドラマ「居酒屋もへじ」の主題歌にRBB TODAY、2011年9月14日 ^ ドラマ特別企画『居酒屋もへじ』(スタッフ) - TBSテレビ ^ 1987年に葵ひろ子が一部の歌詞を変えてカバー(鈴木正夫 & 三浦隆子の「音頭で盆踊り」のB面曲)。また21世紀を迎えた2001年には、同じ曲で歌詞を変更した「新・二十一世紀音頭」(歌:相原ひろ子)が発表された(鈴木正夫 & 藤みち子の「踊れ日本新世紀」と両A面シングルとして発売)。なお、植木等と三波春夫が「二十一世紀音頭」、THE HIGH-LOWSが「21世紀音頭」という同じタイトルの歌を歌っているが、全く異なる曲である。 ^ 「クイズヒントでピント」おしゃれまとめの人気アイデア|Pinterest|é¦æ ä¸æ | クイズ ^ 1970年代前期に日本酒「千福」のCMに出演し、テーマソングも歌唱した。三宅本店『千の福net』内の『千福れとろ館 第23回』のページ上で、当時のCMが公開されている(2013年4月7日閲覧)。 ^ 1972年(当時の登記名称は「佐々木株式会社」)発表のイメージソング『SSKの歌』(作詞:山川啓介/作曲:いずみたく)を歌唱。同曲は70年代後半や2000年代にも別歌手のカバーでCMに起用された。 ^ B面は「昭和元禄ばやし」(歌唱:鈴木正夫、小杉真貴子)。 ^ 1968年12月から1969年1月まで放送。その後は再放送されていなかったが、「みんなのうた発掘プロジェクト」で音声が視聴者より提供され、2016年2月 - 3月にラジオのみで再放送された。なお映像は今のところ提供されていない。 ^ 1970年10月から同年11月まで放送。この曲も再放送されていなかったが、「みんなのうた発掘プロジェクト」で音声が提供され(後に映像も提供)、2020年6月 - 7月にラジオのみで再放送された。 ^ 「みんなのうた」の姉妹版として、本曲と「夢色ヒコーキ」(久保田育子)・「セイタカアワダチ草」(十朱幸代)の計3曲の中から2曲を放送。翌1978年にはこの3曲のほか、「センチメンタル行き」(国広富之)・「熱帯夜」(ハイ・ファイ・セット)の2曲も追加したが、この年を以て終了した。 東北放送(TBC)ステーションソング「TBCの歌」(1970年代初めから1980年代半ばまで、TBCラジオの一日の放送開始の際に使われた) YouTubeチャンネル「佐良直美のいいじゃないの幸せならば」 アニマル ファンスィアーズ クラブ(佐良が主宰する家庭犬のしつけ教室) れもん(私設サイト) 表 話 編 歴 1959(1) 水原弘「黒い花びら」 1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」 1961(3) フランク永井「君恋し」 1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」 1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」 1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」 1965(7) 美空ひばり「柔」 1966(8) 橋幸夫「霧氷」 1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」 1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」 1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」 1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」 1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972(14) ちあきなおみ「喝采」 1973(15) 五木ひろし「夜空」 1974(16) 森進一「襟裳岬」 1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」 1976(18) 都はるみ「北の宿から」 1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978(20) ピンク・レディー「UFO」 1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」 1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」 1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」 1982(24) 細川たかし「北酒場」 1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」 1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」 1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」 1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」 1987(29) 近藤真彦「愚か者」 1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」 1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」 1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」 1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」 1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」 1993(35) 香西かおり「無言坂」 1994(36) Mr.Children「innocent world」 1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」 1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」 1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」 1999(41) GLAY「Winter,again」 2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」 2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」 2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」 2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」 2004(46) Mr.Children「Sign」 2005(47) 倖田來未「Butterfly」 2006(48) 氷川きよし「一剣」 2007(49) コブクロ「蕾」 2008(50) EXILE「Ti Amo」 2009(51) EXILE「Someday」 2010(52) EXILE「I Wish For You」 2011(53) AKB48「フライングゲット」 2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」 2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」 2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」 2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」 2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」 2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」 2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」 2019(61) Foorin「パプリカ」 2020(62) LiSA「炎」 2021(63) Da-iCE「CITRUS」 2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」 2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」 第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。 表 話 編 歴 1951 加藤道子 1952 丹下キヨ子 1953(年初)本田寿賀 1953(年末)水の江瀧子 1954 福士夏江 1955 宮田輝 1956 宮田輝 1957 水の江瀧子 1958 黒柳徹子 1959 中村メイコ 1960 中村メイコ 1961 中村メイコ 1962 森光子 1963 江利チエミ 1964 江利チエミ 1965 林美智子 1966 ペギー葉山 1967 九重佑三子 1968 水前寺清子 1969 伊東ゆかり 1970 美空ひばり 1971 水前寺清子 1972 佐良直美 1973 水前寺清子 1974 佐良直美 1975 佐良直美 1976 佐良直美 1977 佐良直美 1978 森光子 1979 水前寺清子 1980 黒柳徹子 1981 黒柳徹子 1982 黒柳徹子 1983 黒柳徹子 1984 森光子 1985 森昌子 1986 斉藤由貴、目加田賴子 1987 和田アキ子 1988 和田アキ子 1989 三田佳子 1990 三田佳子 1991 浅野ゆう子 1992 石田ひかり 1993 石田ひかり 1994 上沼恵美子 1995 上沼恵美子 1996 松たか子 1997 和田アキ子 1998 久保純子 1999 久保純子 2000 久保純子 2001 有働由美子 2002 有働由美子 2003 有働由美子、膳場貴子 2004 小野文惠 2005 仲間由紀恵 2006 仲間由紀恵 2007 中居正広 2008 仲間由紀恵 2009 仲間由紀恵 2010 松下奈緒 2011 井上真央 2012 堀北真希 2013 綾瀬はるか 2014 吉高由里子 2015 綾瀬はるか 2016 有村架純 2017 有村架純 2018 広瀬すず 2019 綾瀬はるか 2020 二階堂ふみ 2021 川口春奈 2022 橋本環奈 2023 橋本環奈、浜辺美波 2024 橋本環奈、伊藤沙莉 ISNI VIAF 日本 MusicBrainz 1970年の楽曲 佐良直美の楽曲 音頭 盆踊り 日本の女性歌手 日本の女性実業家 日本の司会者 日本の女性作曲家 日本のLGBTの音楽家 NHK紅白歌合戦司会者 NHK紅白歌合戦出演者 日本レコード大賞受賞者 ビクターエンタテインメントのアーティスト 日本大学出身の人物 東京都出身の人物 1945年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/20 03:04更新
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sagara naomi
佐良直美と同じ誕生日1月10日生まれ、同じ東京出身の人
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