清水邦夫の情報(しみずくにお) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
清水邦夫と関係のある人
桃井かおり: 同年、ATG映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』(清水邦夫・田原総一朗監督)にてヒロインを演じ、本格的に映画デビュー。 蟹江敬三: わが夢にみた青春の友(1994年、木冬社 作・演出:清水邦夫) - 川島健 蟹江敬三: 鴉よ、おれたちは弾丸をこめる(1971年、現代人劇場 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) 石橋蓮司: 真情あふるる軽薄さ(1969年、現代人劇場 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) 山崎一: 火のようにさみしい姉がいて(2015年、シス・カンパニー 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) 三田和代: 雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた(2009年、Bunkamura 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) モロ師岡: 「楽屋」(2022年6月22日 - 26日、千代田区内幸町ホール、作:清水邦夫 演出:川口啓史) 佐藤康恵: カトル〜清水邦夫「楽屋」より〜(2004年) 吉祥美玲恵: 「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」(シアターコクーン、作:清水邦夫、演出:蜷川幸雄) 加瀬昌男: 1964年、現代演劇作家批評家集団「鴉の会」の結成に参加(他メンバーはいいだもも、井上光晴、岩田宏、内田栄一、遠藤利男、木島始、小林祥一郎、塩瀬宏、清水邦夫、武井昭夫、竹内泰宏、野間宏、長谷川四郎、花田清輝、廣末保、松本俊夫、宮本研、笠啓一)。 小川敦史: 朝に死す(2008年)主演 演出、制作も担当 作:清水邦夫 三浦威: 表作に「エレジー 父の夢は舞う」(清水邦夫作、吉村右太役)、「オットーと呼ばれる日本人」(木下順二作、オットー役)など。 伊東正治: 2018年2月には、「劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx」(大阪市淀川区)で上演の『楽屋ー流れるものはやがてなつかしきー』(原作:清水邦夫)で劇作家デビューを果たした。 寺本來可: 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(作:清水邦夫、演出:藤森一朗、2015年8月27日 - 31日、AQUA studio) 清水綋治: 昨日はもっと美しかった―某地方巡査と息子にまつわる挿話―(1982年、木冬社・俳優座 作・演出:清水邦夫) 蟹江敬三: 真情あふるる軽薄さ(1969年、現代人劇場 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) 蜷川幸雄: 蜷川の演出作品は、清水邦夫、唐十郎、井上ひさし、野田秀樹、岩松了などの現代劇からギリシャ悲劇やシェイクスピア、チェーホフなど海外の古典・近代劇に至るまで、多岐にわたる。 上田ゆう子: 清水邦夫作品集 清水紘治: 昨日はもっと美しかった―某地方巡査と息子にまつわる挿話―(1982年、木冬社・俳優座 作・演出:清水邦夫) 田原総一朗: 共同監督の清水邦夫もほとんど現場にこず、東京の舞台で行われたリハーサルを演出しただけだった。 石橋蓮司: ぼくらが非情の大河をくだる時(1972年、櫻社 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) 蟹江敬三: 火のようにさみしい姉がいて'96(1996年、木冬社 作・演出:清水邦夫) - 俳優業の男 蟹江敬三: 想い出の日本一萬年(1970年、現代人劇場 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) 村岡希美: シス・カンパニー公演「楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜」(作:清水邦夫 演出:生瀬勝久) 高橋祥友: ジョナサン・S・アブラモウィッツ『ストレス軽減ワークブック 認知行動療法理論に基づくストレス緩和自習書 プレッシャーを和らげ,関わりを改善し,葛藤を最小限にする単純な戦略』監訳,高橋晶, 山下吏良, 清水邦夫,山本泰輔, 長峯正典, 角田智哉訳 金剛出版 2014 真山知子: 清水邦夫の演劇『戯曲』や、妖艶な悪女で映画・テレビドラマに出演した。 石橋蓮司: 鴉よ、おれたちは弾丸をこめる(1971年、現代人劇場 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) 蟹江敬三: 泣かないのか?泣かないのか一九七三年のために? にぶき光の残酷ショー(1973年、櫻社 作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄) 田原総一朗: 当時、田原が親交があった清水邦夫や内田栄一に「筋書き」を書いてもらい、出演者にそのとおり「行動」してもらう場合もあった。 丸山智己: 作:清水邦夫、演出:蜷川幸雄 |
清水邦夫の情報まとめ
清水 邦夫(しみず くにお)さんの誕生日は1936年11月17日です。新潟出身の作家のようです。
卒業、映画、退社、解散、テレビ、ドラマ、事件、家族に関する情報もありますね。2021年に亡くなられているようです。
清水邦夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)清水 邦夫(しみず くにお、1936年(昭和11年)11月17日 - 2021年(令和3年)4月15日 )は、日本の劇作家、演出家。演劇企画グループ「木冬社」代表。妻は女優の松本典子。 新潟県新井市(現・妙高市)出身。新潟県立高田高等学校を経て早稲田大学第一文学部演劇科卒業。 早稲田大学在学中に初戯曲『署名人』を発表し、注目を浴びる。1960年早稲田大学卒業後、岩波映画に入社するが1965年に退社。劇作家として劇団「青俳」などに戯曲を提供する。 東京・新宿のアートシアター新宿文化劇場を拠点に、演出家・蜷川幸雄とコンビを組み、一時代を画した。1968年に蜷川と現代人劇場を結成。1969年の『真情あふるる軽薄さ』(蜷川幸雄演出)が反響を呼び、蜷川らと結成した劇結社「櫻社」が解散する(1974年)まで、蜷川とコンビを組み、反体制的な若者を描いた作品で人気を集める。 9年のブランクを経て、1982年から蜷川との共同作業が復活。『タンゴ・冬の終わりに』では、ロンドン・ウェストエンドでイギリス人キャストによる上演を行った。 1976年、松本典子らと共に演劇企画グループ「木冬社」を旗揚げ。自作の演出も数多く手がける。その他、俳優座、民藝、文学座などに戯曲を提供する一方で映画やテレビドラマ、ラジオドラマの脚本、小説の執筆活動も行う。 1994年 - 2007年、多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科教授教授を務めた。 2001年11月をもって「木冬社」は結成25年で解散。その後、東京・大山のサイスタジオで続けてきた小規模なプロデュース公演を継続した。2006年3月でサイスタジオの公演も終了。下記の研究で清水と木冬社の長年の活動がつかめる。 2021年4月15日12時46分、老衰のため死去。84歳没。 1958年:テアトロ演劇賞、早稲田演劇賞「署名人」 1974年:岸田國士戯曲賞「ぼくらが非情の大河をくだる時」 1976年:紀伊國屋演劇賞個人賞「夜よ、おれを叫びと逆毛で充す青春の夜よ」 1980年:芸術選奨新人賞(「戯曲冒険小説」)、泉鏡花文学賞(「わが魂は輝く水なり」)、テアトロ演劇賞「あの、愛の一群たち」 1983年:読売文学賞『エレジー』 1987年:第98回芥川賞候補「BARBER・ニューはま」 1988年:第100回芥川賞候補「月潟鎌を買いにいく旅」 1990年:第103回芥川賞候補「風鳥」 1990年:テアトロ演劇賞、芸術選奨文部大臣賞「弟よ-姉、乙女から坂本龍馬への伝言」 1993年:芸術選奨文部大臣賞「華やかな川、囚われの心」 1994年:紀伊國屋演劇賞団体賞 木冬社 2002年:紫綬褒章 2008年:旭日小綬章 『花のさかりに… 清水邦夫戯曲集』 テアトロ 1986年 『清水邦夫全仕事』全4冊、河出書房新社、1992年。1958年~1991年の作品 『清水邦夫全仕事 1992~2000』河出書房新社、2000年 『清水邦夫 Ⅰ・Ⅱ』ハヤカワ演劇文庫、2009年 清水邦夫演劇的エッセイ(全3巻、レクラム社、1975-82年) 月潟村柳書(白水社、1985年) ステージ・ドアの外はなつかしい迷路(早川書房、1994年) 『清水邦夫の世界』白水社、1982年 井上理惠『清水邦夫の華麗なる劇世界』社会評論社、2020年 署名人(1958年) 朝に死す(1958年) 明日そこに花を挿そうよ(1959年) 逆光線ゲーム(1962年) 真情あふるる軽薄さ(1968年) 狂人なおもて往生をとぐ(1969年) ぼくらが非情の大河をくだる時(1972年) 泣かないのか?泣かないのか一九七三年のために?(1973年) 幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門(1975年) 夜よおれを叫びと逆毛で充す青春の夜よ(1976年) 楽屋(1977年) ※累計上演回数が日本一である 火のようにさみしい姉がいて(1978年) 戯曲冒険小説(1979年) わが魂は輝く水なり(1980年) あの、愛の一群たち(1980年) 雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた(1982年) エレジー 父の夢は舞う(1983年) タンゴ・冬の終わりに(1984年) 救いの猫ロリータはいま…(1985年) 血の婚礼(1986年) 夢去りて、オルフェ(1986年) 弟よ(1990年) 哄笑(1991年) 冬の馬(1992年) わが夢にみた青春の友(1995年) 愛の森(1995年) リターン(1998年) 恋する人々(2000年) 破れた魂に侵入(2001年) BARBER・ニューはま(1987年) 月潟鎌を買いにいく旅(1988年) 風鳥(1990年) 華やかな川、囚われの心(1991年)、のち 講談社、1992年。他は「力女伝」 馬の屍体が流れる川(1994年)、単行本未収録 充たされた生活(1962年、松竹) 彼女と彼(1963年、ATG) ブワナ・トシの歌(1965年、東宝) 魚群アフリカを行く(1966年、東宝) 北穂高絶唱(1968年、東宝) 祇園祭(1968年、東宝) あらかじめ失われた恋人たちよ(1971年、ATG)※田原総一朗と共同で脚本・監督 竜馬暗殺(1974年、ATG) 幸福号出帆(1980年、東映セントラルフィルム) 悪霊島(1981年、角川映画) お気に召すまま 第3回「天才の秘密」(1962年、NET) お気に召すまま 第17回「ヒッチ・ハイク」(1962年、NET) 銀行8時劇場『青い糧』(1963年、NET) 創作劇場『いもがゆ栄華』(1964年、NHK教育) シオノギテレビ劇場『有馬稲子アワー 通夜の客』(1964年、フジテレビ) シオノギテレビ劇場『有馬稲子アワー 喪われた街』(1965年、フジテレビ) シオノギテレビ劇場『あの人は帰ってこなかった 第一部・屋根』(1965年、フジテレビ) 若者たち(1966年、NHK) 泣いてたまるか「豚とマラソン」(1966年、TBS) 日産スター劇場『誰かがあなたを待っている』(1967年、日本テレビ) 泣いてたまるか「禁じられた遊び」(1968年、TBS) 緊急出社(1969年、NHK) 銀河ドラマ『孔雀の道』(1970年、NHK) おんなの劇場『霧氷の影』(1970年、フジテレビ) Yの悲劇(1970年、フジテレビ) 冬物語(1972年 - 1973年、日本テレビ) 二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ(1976年、日本テレビ) 秋日記(1977年、日本テレビ) くれない心中(1978年 - 1979年、東海テレビ) ちょっとマイウェイ(1979年 - 1980年、日本テレビ) 木曜ゴールデンドラマ『青年 さらば愛しき日々よ!』(1981年、日本テレビ) 火曜サスペンス劇場『さよならも言わずに消えた!』(1981年、日本テレビ) 水の女 その愛はエーゲ海に殺意を招く!(1990年、テレビ朝日) 欅の家(1993年、NHK) ゼロの焦点(1994年、NHK-BS2) かけがえのない日々(1969年、TBSラジオ) 文芸劇場『行きずりの人たちよ』(1974年、NHK-FM) 洞爺丸はなぜ沈んだか(1981年、TBSラジオ) FMシアター『海へ…』(1999年、NHK-FM) ^ [1] ^ 日外アソシエーツ現代人物情報より ^ "劇作家の清水邦夫さん死去、84歳 演出の蜷川さんとコンビ". 時事ドットコム. 時事通信社. 16 April 2021. 2021年4月17日閲覧。 ^ "劇作家・清水邦夫さんが老衰のため死去、84歳 岸田戯曲賞、紫綬褒章など". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 16 April 2021. 2021年4月17日閲覧。 表 話 編 歴 第1回 半村良『産霊山秘録』/森内俊雄『翔ぶ影』 第2回 中井英夫『悪夢の骨牌』 第3回 森茉莉『甘い蜜の部屋』 第4回 高橋たか子『誘惑者』 第5回 色川武大『怪しい来客簿』/津島佑子『草の臥所』 第6回 唐十郎『海星・河童(ひとで・かっぱ)』 第7回 眉村卓『消滅の光輪』/金井美恵子『プラトン的恋愛』 第8回 清水邦夫『わが魂は輝く水なり』/森万紀子『雪女』 第9回 澁澤龍彦『唐草物語』/筒井康隆『虚人たち』 第10回 日野啓三『抱擁』 第11回 三枝和子『鬼どもの夜は深い』/小檜山博『光る女』 第12回 赤江瀑『海峡』『八雲が殺した』 第13回 宮脇俊三『殺意の風景』 第14回 増田みず子『シングル・セル』 第15回 倉橋由美子『アマノン国往還記』/朝稲日出夫『シュージの放浪』 第16回 泡坂妻夫『折鶴』/吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』 第17回 石和鷹『野分酒場』/北原亞以子『深川澪通り木戸番小屋』 第18回 日影丈吉『泥汽車』 第19回 有為エンジェル『踊ろう、マヤ』 第20回 鷺沢萠『駆ける少年』/島田雅彦『彼岸先生』 第21回 山本道子『喪服の子』 第22回 該当作品なし 第23回 辻章『夢の方位』 第24回 柳美里『フルハウス』/山田詠美『アニマル・ ロジック』 第25回 村松友視『鎌倉のおばさん』/京極夏彦『嗤う伊右衛門』 第26回 田辺聖子『道頓堀の雨に別れて以来なり──川柳作家・岸本水府とその時代』 第27回 吉田知子『箱の夫』/種村季弘『種村季弘のネオ・ラビリントス 幻想のエロス』ほか 第28回 多和田葉子『ヒナギクのお茶の場合』 第29回 久世光彦『蕭々館日録』、笙野頼子『幽界森娘異聞』 第30回 野坂昭如『文壇』およびそれに至る文業 第31回 丸谷才一『輝く日の宮』、桐野夏生『グロテスク』 第32回 小川洋子『ブラフマンの埋葬』 第33回 寮美千子『楽園の鳥―カルカッタ幻想曲―』 第34回 嵐山光三郎『悪党芭蕉』 第35回 立松和平『道元禅師』(上下)/(特別賞)大鷹不二雄『鏡花恋唄』 第36回 南木佳士『草すべり、その他の短編』/横尾忠則『ぶるうらんど』 第37回 千早茜『魚神』 第38回 篠田正浩『河原者ノススメ―死穢と修羅の記憶』 第39回 瀬戸内寂聴『風景』/夢枕獏『大江戸釣客伝』 第40回 角田光代『かなたの子』 第41回 磯﨑憲一郎『往古来今』 第42回 中島京子『妻が椎茸だったころ』/小池昌代『たまもの』 第43回 長野まゆみ『冥途あり』/篠原勝之『骨風』 第44回 川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』 第45回 松浦理英子『最愛の子ども』 第46回 山尾悠子『飛ぶ孔雀』 第47回 田中慎弥『ひよこ大将』 第48回 高樹のぶ子『小説伊勢物語業平』 第49回 村田喜代子『姉の島』 第50回 大濱普美子『陽だまりの果て』 第51回 北村薫『水 本の小説』/朝比奈秋『あなたの燃える左手で』 表 話 編 歴 第1回 該当作なし 第2回 大橋喜一『楠三吉の青春』/小幡欣治『畸形児』 第3回 該当作なし 第4回 堀田清美『島』 第5回 該当作なし 第6回 小林勝『檻』/早坂久子『相聞』 第7回 該当作なし 第8回 宮本研『日本人民共和国』『メカニズム作戦』/八木柊一郎『波止場乞食と六人の息子たち』『コンベヤーは止まらない』 第9回 山崎正和『世阿彌』 第10回 人見嘉久彦『友絵の鼓』/菅龍一『女の勤行』 第11回 該当作なし 第12回 川俣晃自『関東平野』/広田雅之『砂と城』 第13回 別役実『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』 第14回 秋浜悟史『幼児たちの後の祭り』に至るまでの諸作品の成果 第15回 唐十郎『少女仮面』 第16回 佐藤信『鼠小僧次郎吉』 第17回 井上ひさし『道元の冒険』 第18回 つかこうへい『熱海殺人事件』/清水邦夫『ぼくらが非情の大河をくだるとき』 第19回 該当作なし 第20回 石澤富子『琵琶伝』 第21回 該当作なし 第22回 太田省吾『小町風伝』/ちねんせいしん『人類館』 第23回 岡部耕大『肥前松浦兄妹心中』 第24回 斎藤憐『上海バンスキング』 第25回 竹内銃一郎『あの大鴉、さえも』 第26回 山崎哲『漂流家族』『うお伝説』 第27回 野田秀樹『野獣降臨(のけものきたりて)』/山元清多『比野置(ピノッキオ)ジャンバラヤ』/渡辺えり子『ゲゲゲのげ』 第28回 北村想『十一人の少年』 第29回 岸田理生『糸地獄』 第30回 川村毅『新宿八犬伝 第一巻-犬の誕生-』 第31回 該当作なし 第32回 大橋泰彦『ゴジラ』 第33回 岩松了『蒲団と達磨』 第34回 該当作なし 第35回 坂手洋二『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』 第36回 横内謙介『愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』 第37回 宮沢章夫『ヒネミ』/柳美里『魚の祭』 第38回 鄭義信『ザ・寺山』 第39回 鴻上尚史『スナフキンの手紙』/平田オリザ『東京ノート』 第40回 鈴江俊郎『髪をかきあげる』/松田正隆『海と日傘』 第41回 松尾スズキ『ファンキー! 宇宙は見える所までしかない』 第42回 深津篤史『うちやまつり』 第43回 ケラリーノ・サンドロヴィッチ『フローズン・ビーチ』 第44回 永井愛『兄帰る』 第45回 三谷幸喜『オケピ!』 第46回 該当作なし 第47回 中島かずき『アテルイ』 第48回 倉持裕『ワンマン・ショー』 第49回 宮藤官九郎『鈍獣』/岡田利規『三月の5日間』 第50回 佃典彦『ぬけがら』/三浦大輔『愛の渦』 第51回 該当作なし 第52回 前田司郎『生きてるものはいないのか』 第53回 蓬莱竜太『まほろば』/本谷有希子『幸せ最高ありがとうマジで!』 第54回 柴幸男『わが星』 第55回 松井周『自慢の息子』 第56回 ノゾエ征爾『○○トアル風景』/藤田貴大『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』/矢内原美邦『前向き!タイモン』 第57回 赤堀雅秋『一丁目ぞめき』/岩井秀人『ある女』 第58回 飴屋法水『ブルーシート』 第59回 山内ケンジ『トロワグロ』 第60回 タニノクロウ『地獄谷温泉 無明ノ宿』 第61回 上田誠『来てけつかるべき新世界』 第62回 神里雄大『バルパライソの長い坂をくだる話』/福原充則『あたらしいエクスプロージョン』 第63回 松原俊太郎『山山』 第64回 市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』/谷賢一『福島三部作 第1部「1961年:夜に昇る太陽」 第2部「1986年:メビウスの輪」 第3部「2011年:語られたがる言葉たち」』 第65回 該当作なし 第66回 福名理穂『柔らかく搖れる』/山本卓卓『バナナの花は食べられる』 第67回 加藤拓也『ドードーが落下する』/金山寿甲『パチンコ(上)』 第68回 池田亮『ハートランド』 FAST ISNI VIAF
WorldCat ノルウェー ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research 20世紀日本の劇作家 日本の舞台演出家 20世紀日本の小説家 多摩美術大学の教員 岸田國士戯曲賞受賞者 読売文学賞受賞者 泉鏡花文学賞受賞者 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 早稲田大学出身の人物 新潟県立高田高等学校出身の人物 新潟県出身の人物 1936年生 2021年没 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2025/01/30 15:33更新
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