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竹熊健太郎の情報 (たけくまけんたろう)
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【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

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竹熊 健太郎さんについて調べます

■名前・氏名
竹熊 健太郎
(読み:たけくま けんたろう)
■職業
編集者
■竹熊健太郎の誕生日・生年月日
1960年8月29日 (年齢63歳)
子年(ねずみ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和35年)1960年生まれの人の年齢早見表

竹熊健太郎と同じ1960年生まれの有名人・芸能人

竹熊健太郎と同じ8月29日生まれの有名人・芸能人

竹熊健太郎と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


竹熊健太郎と関係のある人

金子デメリン: 金子は、竹熊健太郎50周年記念イベントの司会も務めた。


羽生生純: ファミ通のアレ(仮題) (原作:竹熊健太郎) - 1994年〜1995年


シャシャミン: ビッグコミックスピリッツで連載していた「サルでも描けるまんが教室」(著/相原コージ、竹熊健太郎)内の「勝ち抜き4コマバ トル」にたった一度入選して、マンガ家になることを決意した。


桜玉吉: 漫画日記には、竹熊健太郎、藤原カムイ、相原コージ、奥村勝彦、押井守、呉智英など、業界関係者も多数登場する。


小林恭治: 従甥にはライターの竹熊健太郎がいる。


一ノ関圭: また非常に絵の上手い漫画家としても知られ、吾妻ひでおは『DEATH NOTE』での小畑健の絵について「幻の漫画家・一ノ関圭のような自在さはない」との感想を述べ、竹熊健太郎は「美術をテーマにした漫画で納得行く漫画内絵画を描けていたのは、俺の知る範囲では一ノ関圭が筆頭」と語るなど、その画力の高さは現在でも伝説となっている。


岡田斗司夫: 竹熊健太郎によると、毎回ゲストに講義させる形態で、岡田自身は最初にゲストを紹介するだけのものであったという。1996年に講義内容を元にした 『オタク学入門』(太田出版)が刊行されるが、講師として参加した竹熊健太郎によれば、漫画の章の9割は竹熊単独の講義内容が元になっているにもかかわらず、「竹熊との対談を元にした」と、あたかも岡田が内容に関わっているかのように振る舞ったと批判している。


梶原一騎: また、梶原がコワモテだった理由について、ライターの竹熊健太郎は、漫画制作において、原作は叩き台と思われており、そうでもしないと個性がなくなるからではないかと推測している。


摩砂雪: ^ 竹熊健太郎・編『パラノ・エヴァンゲリオン』172-173p。


大伴昌司: 「編集家」と自称する竹熊健太郎も大伴からの影響を自認している。


相原コージ: サルでも描けるまんが教室(共著:竹熊健太郎、1989年 - 1992年、週刊ビッグコミックスピリッツ、小学館)


横山泰三: 相原コージ、竹熊健太郎による『サルでも描けるまんが教室』では旧態依然とした政治風刺まんがの例として横山の『社会戯評』がパロディにされ、皮肉られている。


夏目房之介: その方法の集大成が、竹熊健太郎ほかのメンバーとプロジェクト・チームを作って制作した別冊宝島EX『マンガの読み方』(1995年)である。


小林恭治: 声優としての実績が豊富だが、本人は「俳優である」との考えが強く、従甥の竹熊健太郎にはよく「私は俳優で、声優なんて職業はない。


ひさうちみちお: 色単 現代色単語辞典 (竹熊健太郎、庄内良助(友成純一) 群雄社出版 1984年1月)


武器屋桃太郎: 特撮戦隊ヒーロードラマを好んだ時期があり、編集家の竹熊健太郎のブログによれば、出演を熱望している。


喜屋武ちあき: 特撮戦隊ヒーロードラマを好んだ時期があり、編集家の竹熊健太郎のブログによれば、出演を熱望している。


藤原カムイ: 竹熊健太郎は桑沢時代の友人。


東浩紀: 元東京少年の笹野みちるが司会を務め、竹熊健太郎と対談。


永福一成: チャイルド★プラネット(原案:竹熊健太郎、1995年 - 1997年、週刊ヤングサンデー、小学館、全7巻)


羽生生純: 初連載作品である竹熊健太郎とのコラボ漫画「ファミ通のアレ(仮題)」でファンを獲得。


相原コージ: また、竹熊健太郎との合作『サルでも描けるまんが教室』は、漫画家の人生および漫画創作法自体をパロディ化した傑作となった。


金子デメリン: 2008年に、『月刊IKKI』(小学館)誌上にて、相原コージ・竹熊健太郎の漫画『サルまん2.0』が連載された。ちなみに、同コンテストでの第2位はシャック三原の「ちっちゃいこ」、第3位は相原コージの「餓鬼くん」、第4位は山崎友香の「まめ」、第5位は川上未映子の「乳卵ちゃん」及び竹熊健太郎の「日野日出ッフィー」であった。


高野文子: 竹熊健太郎はつげ義春、大友克洋とともに高野を「音楽界で言うところの『ミュージュシャンズ・ミュージシャン』にあたるマンガ家」と評し、「高野文子の存在なくして後続の岡崎京子や桜沢エリカ、内田春菊、一條裕子といった女性作家が、今のような形で存在することもなかっただろう」と述べている。


相原コージ: 審査員は竹熊健太郎と相原コージ。


長谷邦夫: 生前に親交のあった竹熊健太郎が、長谷の功績を書き残しているが、アルコール依存になったリバイバルブーム時代以降の作品はすべて長谷が手掛けたとしているのは事実誤認である。


竹熊健太郎の情報まとめ

もしもしロボ

竹熊 健太郎(たけくま けんたろう)さんの誕生日は1960年8月29日です。東京出身の編集者のようです。

もしもしロボ

交友関係、漫画原作などについてまとめました。卒業、現在、事件、映画、結婚、離婚に関する情報もありますね。竹熊健太郎の現在の年齢は63歳のようです。

竹熊健太郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

竹熊 健太郎(たけくま けんたろう、1960年8月29日 - )は、日本の編集者・ライター、漫画原作者である。本人による肩書きは「編集家」。東京都世田谷区出身。神奈川県大和市在住。『アルバイトニュース』でペンネーム・細石巌(さざれいしいわを)を使用していたことがある。

東京都に生まれ、小学校3年から中学校卒業までを千葉県旭市で過ごす。1978年、神奈川県立座間高等学校卒業。高校在学中にミニコミ誌『摩天樓』を創刊。

多摩美術大学などの入試に失敗し、一浪して桑沢デザイン研究所に入学するが、在学中に編集者の神崎夢現に誘われ自販機本の最大手出版社だったアリス出版でフリーの編集者となり中退。現在は編集、執筆業、漫画原作などを行っている。

2009年現在、京都精華大学マンガプロデュース学科教授、多摩美術大学美術学部非常勤講師(漫画文化論)。同大学では武蔵野美術大学などの学生も巻き込み、『電脳マヴォ』などの同人誌を授業内容の一環の実作として創刊。その他にも桑沢デザイン研究所講師などを務める。

いわゆる「おたく第一世代」の一人であり、漫画を始めとしたオタク文化を題材にした執筆、評論活動を仕事の中心としており、「オウム真理教事件」の際は、いち早く、自身のオタク体験を題材とした半自伝『私とハルマゲドン』を執筆した。

また友人の桜玉吉からは「ドマニア」と評されるほどマニアックな人物であり、かつての自宅には『ガロ』『COM』などの漫画雑誌が創刊号から保管されており、本以外にもありとあらゆる時代の映画作品・アニメ作品のソフトがメジャーマイナーを問わず大量に所蔵されていた。なお引っ越し作業では220箱もの本を移動させる羽目になったという。

漫画評論を行う者たちには漫画原作者・漫画家を兼ねるものが多いが、その中でも竹熊はメジャー誌でヒットを飛ばした経験を持っており、いしかわじゅんと並び、売れた実績を持つ漫画評論家となっている。また『漫画ブリッコ』(白夜書房)もコラムコーナーをもち、漫画を掲載したたこともある。

代表作に『サルでも描けるまんが教室(相原コージと共著)』、ジャンルを越境した老偉人たちへのインタビュー集『篦棒な人々 戦後サブカルチャー偉人伝』など。

2006年11月30日に脳梗塞を患い、長期入院を余儀なくされたが2007年退院。

2007年「月刊IKKI」12月号より、「サルでも描けるまんが教室」の続編、『サルまん2.0』の連載が開始されたが、相原との意識の違いがあり、「これ以上面白く書けない」という理由で2008年7月号にて連載を中止し、終了。単行本は長年の間を経て、2017年に小学館クリエイティブから刊行された。

2009年から2010年に、竹熊の責任編集による、才能ある学生作家を中心とした漫画同人雑誌「コミック・マヴォ」を刊行。2012年1月からWEB雑誌「電脳マヴォ」を開始。

2014年6月24日公式ブログにて株式会社ホップ・ロウ取締役辞任と同社にて発行・編集業務を行っていたWEB雑誌「電脳マヴォ」の継続を宣言。持病であるアスペルガー症候群のため京都精華大学での講義を休職していることを報告。

声優の小林恭治はいとこおじ(母のいとこ)にあたる。幼少期には「イヤミのおじさん」として親しんでいた。

ファンの女性と結婚していたがのち離婚、その時の経験から、本田透の対談集『電波大戦 ぼくたちの“護身”入門』において、“モテの魔の手”に負けないようにと、アドバイスしている。

竹本健治が創設した変格ミステリ作家クラブの会員。

交友関係

川崎ぶら - 吉田戦車との共著や『ニナライカ』の原作で知られるライター、高校の後輩で、共同作業を多く行っており、『漫画ブリッコ』にも、同時期にコラムを持っていた。

桜玉吉 - 美術予備校時代からの友人で、お互いの漫画に出演しあっている。

藤原カムイ - 桑沢デザイン研究所からの友人、サルでも描けるまんが教室は藤原とのバカ話がベースとなっており当初は藤原画で企画されていた。

宇田川岳夫 - フリンジ・カルチャー研究家、若い頃からの知人。

長谷邦夫 - 赤塚不二夫の片腕的存在。2000年から交流が始まる。漫画評論家として心の師匠としている。

漫画原作

おいね(作画:藤原カムイ) 漫画ブリッコ

サルでも描けるまんが教室(作画:相原コージ) ビッグコミックスピリッツ

マリオの大冒険(作画:チャーリー野沢) NINTENDO POWER(アメリカ)

チャイルド★プラネット(作画:永福一成) ヤングサンデー

ファミ通のアレ(仮題)(作画:羽生生純) ファミ通

暴乳拳(作画:ふくしま政美) エロトピア

さるまん2.0(作画:相原コージ) 「月刊IKKI」

2024/06/04 23:16更新

takekuma kentarou


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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「竹熊健太郎」を素材として二次利用しています。

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