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野月浩貴の情報 (のづきひろたか)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

野月浩貴の情報(のづきひろたか) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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野月 浩貴さんについて調べます

■名前・氏名
野月 浩貴
(読み:のづき ひろたか)
■職業
将棋棋士
■野月浩貴の誕生日・生年月日
1973年7月4日 (年齢51歳)
丑年(うし年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和48年)1973年生まれの人の年齢早見表

野月浩貴と同じ1973年生まれの有名人・芸能人

野月浩貴と同じ7月4日生まれの有名人・芸能人

野月浩貴と同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


野月浩貴と関係のある人

岡本信彦: 将棋連盟が開講している子供将棋スクールの卒業生で、プロ棋士の野月浩貴から指導を受けていた。


三浦弘行: 野月浩貴の結婚式では誰とも話さず詰将棋を解いていたという噂もあったが、野月の結婚式には出ていないとし、三浦本人が噂を否定している。


今泉健司: 第18回は瀬川晶司が年齢制限で奨励会を退会した期で、大崎善生著「将棋の子」にも取り上げられた混戦の回であり、最終日に昇段の可能性があったのは、自力昇段の12勝4敗の3名(1位堀口一史座、14位野月浩貴、23位藤内忍)と他勝敗に影響される11勝5敗の2名(6位中座真と11位今泉)と10勝6敗の3位木村一基までの6名。


土佐浩司: 田丸昇に勝てば自力昇級、敗れても3番手の野月浩貴が屋敷伸之に敗れれば2位昇級となっていたが土佐が田丸に敗れ、野月が屋敷に勝ったため、野月が繰り上げ昇級する形で三たびB級2組に据え置かれた。


木村一基: そのため、帰省の際に出た大会(さっぽろ東急将棋まつり)で屋敷伸之や野月浩貴、金沢孝史とは小学生時代からの顔なじみで奨励会同期でもある。


行方尚史: この大会で優勝したのが野月浩貴


木村一基: この大会では野月浩貴が優勝、行方尚史が3位であった。


屋敷伸之: 2020年10月に札幌市に開設された日本将棋連盟「北海道研修会」の幹事を同郷棋士4名(中座真、野月浩貴、広瀬章人、石田直裕)と務めるなど、地元への普及活動にも熱心である。


日浦市郎: これにより8月17日に行われる第7期叡王戦で野月浩貴八段との対局が延期された。


久津知子: 久津は師匠の勝浦修と同じ北海道出身であり、棋士の野月浩貴と金沢孝史も北海道出身で勝浦門下である。


森内俊之: 森内の弟弟子の野月浩貴と広瀬章人によると、森内将棋には少なくとも「安全勝ち」というイメージは無く、「勝ち方のうまさ」と「攻守のギアチェンジ」に最も特徴があるという。


今泉健司: このうち1勝は、対局相手が直前に途中退会したための不戦勝であり、他4勝は全て後に棋士となる相手からであった(野月浩貴、堀口一史座、山本真也、増田裕司)。


近藤誠也: 第66回(2016年度)NHK杯将棋トーナメント予選の決勝で野月浩貴七段に勝ち、初の予選参加にもかかわらず、本戦トーナメントに出場(2016年度の最初の放送となったが、1回戦で船江恒平五段に敗れた)。


渡部愛: それまで思うような成績が出なかった事もあり、2016年初め頃から同郷の野月浩貴などの指導を受けるようになり大きく棋力を伸ばした。


飯島栄治: しかし、1組の中原誠の引退による次期の2組の欠員補充のため、3度目のチャンスとなる追加の昇級者決定戦(5位決定戦)が組まれ、この一局で野月浩貴に勝ち2組へ昇級。


飯島栄治: 第74期(2015年度)B級2組順位戦では、7回戦を終えた時点で6勝1敗、同星で順位上位の糸谷哲郎及び野月浩貴を追う展開で迎えた8回戦は糸谷との直接対決であったが、これに敗れて2敗で4番手に後退した。


佐藤和俊: そのため同じサッカー好きの野月浩貴、熊坂学らと親しい。


西尾明: 11勝7敗での四段昇段の前例は野月浩貴のみであり、このときは村山慈明・遠山雄亮・佐藤天彦・広瀬章人などが同成績の激戦であったが、順位に恵まれた西尾が昇段となった。


石田直裕: 2020年10月より札幌市に開設される日本将棋連盟「北海道研修会」の幹事を同郷棋士4名(屋敷伸之、中座真、野月浩貴、広瀬章人)と務めるなど、地元への普及活動にも熱心である。


先崎学: 河口俊彦が『将棋マガジン』『将棋世界』で約30年続けた名連載「対局日誌」の終了を受けて、2006年8月号から2008年8月号まで「先崎版・対局日誌」とでも言うべき「千駄ヶ谷市場」を連載していた(2009年1月号より野月浩貴が引き継いだ形で『熱局探訪』の連載を開始している)。


野月浩貴の情報まとめ

もしもしロボ

野月 浩貴(のづき ひろたか)さんの誕生日は1973年7月4日です。北海道出身の将棋棋士のようです。

もしもしロボ

兄弟、テレビ、現在、結婚、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。野月浩貴の現在の年齢は51歳のようです。

野月浩貴のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

野月 浩貴(のづき ひろたか、1973年7月4日 - )は、将棋棋士。棋士番号は221。北海道札幌市北区出身。勝浦修九段門下。妻は女流棋士の渡部愛。

小学1年の冬、担任教諭から将棋を習った。1985年、札幌市立光陽小学校6年生の時に第10回小学生将棋名人戦で優勝。これがきっかけで、中学1年のときに単身上京、横浜市の知人宅に居候しながら勝浦修門下で新進棋士奨励会に入会する。同期入会に木村一基や金沢孝史、屋敷伸之(「同郷で2歳年上の屋敷は目標であり憧れであった」と後年語っている)がいる。森内俊之は兄弟子である。20歳で上がった奨励会三段の頃は、NHK杯戦の記録・秒読み係として頻繁に出演した。

1996年、前期の奨励会三段リーグで11勝7敗の成績2位となり、2年半で四段昇段(プロ入り)をする。11勝7敗での四段昇段は低成績昇段のタイ記録(野月が初)であり、このときのリーグでは野月と同星は6名いた(野月は前期リーグで12勝6敗の好成績を収めていたため、リーグ表での順位が2位であったことが利いた)。

第17回(1998年度)早指し新鋭戦で、久保利明との決勝を制して優勝。

順位戦では、第59期(2000年度)にC級1組、第62期(2003年度)にB級2組、第63期(2004年度)にB級1組へ昇級。第65期(2006年度)にB級2組へ降級。

第56回(2006年度)NHK杯戦で、渡辺明(当時竜王)、島朗らを破りベスト4進出。

2010年10月22日に行われた竜王戦3組3位決定戦で勝ち、自己最高の2組へ昇級。

2017年1月20日、第43期棋王戦予選の2回戦で小倉久史七段に勝利し、勝数規定で八段に昇段した。

2017年2月1日に開設されたAbemaTV将棋チャンネルでプロデューサー役を務めているが、2017年度は盤上でも好調であった。第76期順位戦B級2組では開幕から連勝し、2018年1月11日の8回戦(対 阿部隆)に勝利した時点で 12期ぶりにB級1組への昇級(復帰)を決め、最終的に10戦全勝となった。

第59期(2018年度)王位戦で予選を勝ち抜き、挑戦者決定リーグに進出。リーグ戦白組では豊島将之や澤田真吾等の若手棋士に苦戦し0勝5敗に終わった。

第77期順位戦B級1組では3勝9敗のクラス最下位でB級2組へ降級することとなった。さらに第78期順位戦B級2組では1勝9敗のクラス最下位となった。第79期順位戦B級2組は4勝6敗であったが、前期最下位による順位差と、この期より降級点付与枠が拡大されたことが響いて2つ目の降級点がつく結果となり、C級1組へ降級した。

居飛車党の棋士で、相掛かりや後述の横歩取りなど激しく攻め合う戦法を好む。

ただし、持ち時間の短いテレビ棋戦などで後手番となった場合は、飛車を振ることもある。

横歩取り8五飛の産みの親は中座真、育ての親は野月浩貴といわれる。同じ部屋で対局していた中座の同戦法初採用局をたまたま目撃しすぐに有用性を認識、以後連採して高勝率を収めた。

優勝した早指し新鋭戦(1998年度)の対・飯塚祐紀戦では、対局前のインタビューで「秘策を考えてきた」と語った。その「秘策」とは、初手▲1六歩と突いて、先手番で無理矢理、横歩取り8五飛の形にするというものであった。

将棋界随一のサッカーファンとして知られる。自身が横歩取り8五飛を駆使するようになったのも、イングランドのテンポの速いサッカーにヒントを得たといわれるほど。将棋とサッカーの間には、自分の得意な戦法を生かすことが大前提の上で、それを阻止しようとしてくる相手をどう上回っていくかという駆け引きの部分などで共通項が多いという。

奨励会時代に横浜に住んでいた時に日産自動車(現・横浜F・マリノス)の試合を見るようになったのがサッカーにはまるきっかけだったという。暇さえあればサッカー観戦に出かけ、「年間60試合以上は現地で見ている」とのこと。

札幌出身ということもあり、現在は北海道コンサドーレ札幌のサポーター。2018年に札幌の監督に就任したミハイロ・ペトロヴィッチの戦術については「(攻撃に)色々なバリエーションを見せてくれるミシャさん(ペトロヴィッチ)のサッカーには、期待感がある」とした上で、「“選手が選択しなかったプレー”を想像するのが楽しい」と、感想戦を行う棋士ならではの印象を述べている。

サッカー好きが高じて、2012年より別冊少年チャンピオンで連載された、ゴールキーパーを務めるプロ棋士を描いた漫画「ナリキン!」(画・鈴木大四郎)では原作・監修を手がけ、白鳥士郎原作のライトノベル「りゅうおうのおしごと!」が2018年1月よりアニメされる際にも将棋監修を担当している。

日本将棋連盟のサッカー部部長を務めた経験がある。

2014年、将棋の街・天童市を本拠地とするモンテディオ山形と「将棋×サッカーコラボイベント」を企画・実施。毎年秋に行われる人気行事となっている。

幼少期は勉強もでき、小6で高校数学を解いて「天才少年」としてテレビに出たこともある。「ぜひ東大へ」と周囲の期待を浴びた。

将棋の棋士としては珍しい金髪ヘアスタイルをトレードマークとしていたが、2006年5月に放映された小学生将棋名人戦に解説者として出演するにあたり、自らの判断で黒髪に戻した。

瀬川晶司とは奨励会時代から仲が良く、編入試験の際は裏方として尽力した。

熊坂学とも仲が良く、熊坂の現役最後の対局が行われた2015年5月7日には、その終局直後に自身のTwitterで熊坂を労う文章を発信し、昔の写真をアップロードした上で、若き日の熊坂との思い出(日本将棋連盟サッカー部の活動に関するもの)を語った。

2000年に結婚したが周囲にまったく悟られず、後日大変驚かれた。

日本将棋連盟サンフランシスコ支部の師範を務めており、定期的に現地を訪れていて英語が堪能である。

現在は当たり前となっているタイトル戦などの公式対局のネット中継も、その端緒は野月と西尾明が開いたとされる。西尾が企画したUstreamでの2010年のタイトル戦(棋聖戦)中継のライブストリーミング配信を実現するため、当時の将棋連盟会長であった米長邦雄に直接掛け合った。米長は「どういうものか良くわからなかったが、テストケースで許可した」ところ、この試みは成功裏に終わり、後に米長は「ニコニコ動画の(将棋界への)参入も、この成功があったからだと言える」と総括している。また、AbemaTV将棋チャンネルの立ち上げ期から携わっている。

対局の際、盤の位置からかなり後ろに下がって座る。これは相手陣の1段目のマス目に手が届く、ほぼ限界の位置である。

将棋世界2009年1月号より、対局観戦エッセイ「熱局探訪」を連載。これは、河口俊彦の「新・対局日誌」や先崎学の「千駄ヶ谷市場」の系統を引き継ぐものである。

競馬評論家の能勢俊介と交友があり、しばしば野月の家に能勢が訪れ酒を酌み交わす仲である。

2020年10月に札幌市に開設された日本将棋連盟「北海道研修会」の幹事を同郷棋士5名(屋敷伸之、中座真、広瀬章人、石田直裕)と務めるなど、地元への普及活動にも熱心である。

同郷の女流棋士である渡部愛女流三段に乞われ、コーチとして指導した。その結果、渡部女流三段は2018年5月に行われた女流王位戦で里見香奈に勝ち初の女流タイトルを獲得するなどの実績を残している。野月と渡部は2024年1月に結婚、日本将棋連盟と日本女子プロ将棋協会(LPSA)を通じて同年2月14日に結婚発表をした。ともに北海道出身の将棋棋士・女流棋士同士の結婚は初。

1985年00月00日 :6級 = 奨励会入会

1991年00月00日 :初段

1996年10月01日 :四段 = プロ入り

2000年10月10日 :五段(勝数規定 /公式戦通算100勝

2004年04月01日 :六段(順位戦B級2組昇級)

2005年04月01日 :七段(順位戦B級1組昇級)

2017年01月20日 :八段(勝数規定 /七段昇段後公式戦通算190勝

早指し新鋭戦 1回(1998年度 = 第17回)

勝抜き戦5勝以上 1回(第19回、6連勝)

最新の相掛かり戦法(プロ最前線シリーズ)(2010年2月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4839934767)

マイナビ将棋BOOKS よくわかる横歩取り(2011年12月、マイナビ、ISBN 978-4839941161)

今から始める将棋―ルールから指し方まで(NHK将棋シリーズ)(2013年4月、NHK出版、ISBN 978-4140162132)

相掛かり無敵定跡研究(マイナビ将棋BOOKS)(山崎隆之共著、2013年9月、マイナビ、ISBN 978-4839948191)

終盤 寄せの妙手 発展編 (マイナビ将棋BOOKS)(2013年2月、マイナビ、ISBN 978-4839946111)

将棋でサッカーが面白くなる本―3日で理解できる将棋戦法入門(いしかわごう著、2013年12月、フロムワン、ISBN 978-4021902390)

^ “「藤井ブーム」立役者の野月浩貴八段、ネット中継導入を先導…原点は将棋情報に飢えていた北海道時代”. 読売新聞オンライン (2024年2月16日). 2024年2月20日閲覧。

^

    『野月浩貴八段と渡部愛女流三段が結婚|将棋ニュース』日本将棋連盟、2024年2月14日。https://www.shogi.or.jp/news/2024/02/post_2402.html。 

    『渡部愛女流三段に関するお知らせ』日本女子プロ将棋協会(LPSA)、2024年2月14日。https://joshi-shogi.com/27030/。 

    ^ “同郷&同期の屋敷伸之九段とのNHK杯戦 – 野月浩貴八段の自戦記 | NHKテキストビュー”. NHKテキストビュー | 生活に役立つNHKテキストの情報サイト. 2020年7月15日閲覧。

    ^ “第23期竜王戦 3組ランキング戦”. www.shogi.or.jp. 2024年7月31日閲覧。

    ^ 勝又清和「第89期棋聖戦-2次予選特選局-第17局 先▲九段 三浦弘行 △八段 野月浩隆-第5譜」 『産経新聞』(東京本社)2018年3月7日付朝刊、12版、6面、囲碁・将棋欄。

    ^ “将棋・野月浩貴八段、8戦全勝で残り2戦残し昇級決定! 順位戦B級2組”. AbemaTV (2018年1月11日). 2018年3月7日閲覧。

    ^ 茂野聡士 (2018年5月1日). “ミシャサッカーを将棋的に見ると? 野月浩貴八段が驚く「選択肢と手数」。”. Number Web. 2020年3月11日閲覧。

    ^ 茂野聡士 (2017年5月5日). “将棋棋士が指南する「大局観でのサッカーの見方」”. VICTORY. 2020年3月11日閲覧。

    ^ “等々力取材の試合前に…”. いしかわごう公式ブログ (2012年9月30日). 2020年3月11日閲覧。

    ^ “目隠し将棋で大盛り上がり! 将棋×サッカーコラボイベントin天童 | NHKテキストビュー”. NHKテキストビュー | 生活に役立つNHKテキストの情報サイト. 2020年7月15日閲覧。

    ^ 米長邦雄『将棋の天才たち』講談社、2013年2月4日、194頁。ISBN 9784062182782。 

    ^ “野月浩貴八段の意地 佐藤康光九段に勝ち越し「非常に楽しかった」/将棋・AbemaTVトーナメント”. ABEMA TIMES. 2020年7月15日閲覧。

    ^ 新婚2週間後の木村一基五段(当時)と夜の行方尚史六段(当時) - 将棋ペンクラブログ・2014年11月15日

    ^ ““平凡な女流棋士”だった22歳の決断「自分を変えないと、ここから先には…」渡部愛がすがった“将棋界初のコーチング”とは(いしかわごう)”. Number Web - ナンバー. 2024年7月31日閲覧。

    ^ “将棋の野月浩貴八段と渡部愛女流三段が“道産婚”「地元北海道を盛り上げていけるよう活動する」”. 日刊スポーツ (2024年2月14日). 2024年3月2日閲覧。

    ^ 『将棋の野月八段と渡部女流三段が結婚 ともに北海道出身』北海道新聞デジタル、2024年2月14日。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/974999/。 

    ^ “野月浩貴七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2024年7月31日閲覧。

    ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。

    ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。

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    将棋棋士一覧

    野月浩貴 - 日本将棋連盟

    野月浩貴 (@nozuki221) - X(旧Twitter)

     竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖)  藤井聡太 (永世王位・永世棋聖)

     叡王  伊藤匠

     十七世名人  谷川浩司

     九段  羽生善治 (永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖)

     九段  佐藤康光 (永世棋聖)

     九段  森内俊之 (十八世名人)

     九段  渡辺明 (永世竜王・永世棋王)

    南芳一

    高橋道雄

    藤井猛

    塚田泰明

    丸山忠久

    郷田真隆

    森下卓

    屋敷伸之

    福崎文吾

    中村修

    島朗

    深浦康市

    久保利明

    井上慶太

    三浦弘行

    先崎学

    佐藤天彦

    鈴木大介

    木村一基

    豊島将之

    行方尚史

    阿部隆

    永瀬拓矢

    脇謙二

    広瀬章人

    富岡英作

    中川大輔

    日浦市郎

    浦野真彦

    北浜健介

    泉正樹

    山崎隆之

    阿久津主税

    神谷広志

    糸谷哲郎

    松尾歩

    稲葉陽

    神崎健二

    真田圭一

    野月浩貴

    畠山成幸

    中田功

    杉本昌隆

    畠山鎮

    菅井竜也

    斎藤慎太郎

    佐藤秀司

    長沼洋

    飯島栄治

    有森浩三

    小倉久史

    堀口一史座

    中村太地

    佐々木勇気

    飯塚祐紀

    村山慈明

    小林裕士

    千田翔太

    増田康宏

    (中座真)

    所司和晴

    豊川孝弘

    平藤眞吾

    田村康介

    藤原直哉

    北島忠雄

    矢倉規広

    佐藤紳哉

    阿部健治郎

    窪田義行

    戸辺誠

    木下浩一

    川上猛

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    千葉幸生

    岡崎洋

    宮田敦史

    高見泰地

    片上大輔

    西尾明

    八代弥

    三枚堂達也

    横山泰明

    村中秀史

    佐藤和俊

    村田智弘

    佐々木慎

    近藤誠也

    勝又清和

    高崎一生

    澤田真吾

    安用寺孝功

    都成竜馬

    梶浦宏孝

    近藤正和

    及川拓馬

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    松本佳介

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    石井健太郎

    船江恒平

    増田裕司

    渡辺和史

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    金井恒太

    山本真也

    中村亮介

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    村田顕弘

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    瀬川晶司

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    長岡裕也

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    高野智史

    渡辺大夢

    渡辺正和

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    服部慎一郎

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    田中悠一

    古賀悠聖

    池永天志

    島本亮

    石田直裕

    佐藤慎一

    門倉啓太

    宮本広志

    藤森哲也

    竹内雄悟

    上村亘

    古森悠太

    今泉健司

    星野良生

    黒田尭之

    西田拓也

    井出隼平

    杉本和陽

    斎藤明日斗

    石川優太

    折田翔吾

    長谷部浩平

    山本博志

    冨田誠也

    高田明浩

    藤本渚

    狩山幹生

    井田明宏

    谷合廣紀

    横山友紀

    岡部怜央

    徳田拳士

    齊藤裕也

    小山怜央

    小山直希

    森本才跳

    柵木幹太

    宮嶋健太

    上野裕寿

    (2024年04月1日付 昇段者)

    山川泰熙

    高橋佑二郎

    (2024年10月1日付 昇段者)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真

     第36期 竜王  藤井聡太

    伊藤匠

    稲葉陽

    羽生善治

    永瀬拓矢

    丸山忠久

    広瀬章人

    木村一基

    松尾歩

    森内俊之

    久保利明

    都成竜馬

    山崎隆之

    渡辺明

    豊島将之

    佐藤康光

    菅井竜也

    斎藤慎太郎

    (在籍17名/1名超過)

    佐藤天彦

    阿部健治郎

    八代弥

    三枚堂達也

    糸谷哲郎

    ★佐々木勇気

    高見泰地

    増田康宏

    屋敷伸之

    藤井猛

    深浦康市

    佐藤和俊

    三浦弘行

    郷田真隆

    阿久津主税

    近藤誠也

    鈴木大介

    佐々木慎

    及川拓馬

    澤田真吾

    行方尚史

    大橋貴洸

    中村修

    千田翔太

    梶浦宏孝

    金井恒太

    西川和宏

    黒沢怜生

    大石直嗣

    佐々木大地

    池永天志

    本田奎

    高橋道雄

    野月浩貴

    飯島栄治

    遠山雄亮

    石井健太郎

    高野智史

    宮田敦史

    戸辺誠

    杉本昌隆

    村山慈明

    船江恒平

    渡辺大夢

    飯塚祐紀

    横山泰明

    阿部光瑠

    折田翔吾

    北浜健介

    北島忠雄

    中座真

    佐藤紳哉

    高崎一生

    伊藤真吾

    村田顕弘

    青嶋未来

    谷川浩司

    川上猛

    村中秀史

    石川優太

    服部慎一郎

    石田直裕

    杉本和陽

    (在籍31名/1名欠員)

    中村太地

    小林裕士

    千葉幸生

    西尾明

    阪口悟

    藤森哲也

    真田圭一

    高田明浩

    井上慶太

    窪田義行

    矢倉規広

    門倉啓太

    阿部隆

    畠山鎮

    斎藤明日斗

    長谷部浩平

    南芳一

    先崎学

    日浦市郎

    中川大輔

    片上大輔

    渡辺正和

    竹内雄悟

    星野良生

    田村康介

    伊奈祐介

    村田智弘

    佐藤慎一

    出口若武

    渡辺和史

    井田明宏

    狩山幹生

    森下卓

    安用寺孝功

    瀬川晶司

    古賀悠聖

    富岡英作

    藤原直哉

    牧野光則

    藤本渚

    島朗

    塚田泰明

    神谷広志

    豊川孝弘

    高野秀行

    中村亮介

    井出隼平

    岡部怜央

    齊藤裕也

    室岡克彦

    有森浩三

    木下浩一

    岡崎洋

    近藤正和

    長岡裕也

    田中悠一

    西田拓也

    古森悠太

    青野照市

    脇謙二

    浦野真彦

    堀口一史座

    所司和晴

    平藤眞吾

    増田裕司

    島本亮

    宮本広志

    山本博志

    黒田尭之

    谷合廣紀

    冨田誠也

    横山友紀

    長沼洋

    佐藤秀司

    勝又清和

    松本佳介

    今泉健司

    福崎文吾

    神崎健二

    徳田拳士

    大平武洋

    上村亘

    小倉久史

    泉正樹

    山本真也

    中田功

    畠山成幸

    小山怜央

    小山直希

    森本才跳

    柵木幹太

    宮嶋健太

    上野裕寿

    (出場棋士61名)

    西山朋佳

    福間香奈

    伊藤沙恵

    加藤桃子

    (出場4名)

    慶田義法アマ

    竹内広也アマ

    小林康太郎アマ

    中川慧梧アマ

    (出場4名)

    山下数毅(三段)

    (出場1名)

    山川泰熙

    高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真 (左記2名 10月昇段)

     第82期 名人  藤井聡太

    豊島将之

    永瀬拓矢

    渡辺明

    菅井竜也

    稲葉陽

    佐藤天彦

    佐々木勇気

    中村太地

    千田翔太

    増田康宏

    広瀬章人

    斎藤慎太郎

    近藤誠也

    澤田真吾

    羽生善治

    大橋貴洸

    糸谷哲郎

    佐藤康光

    三浦弘行

    山崎隆之

    大石直嗣

    高見泰地

    石井健太郎

    屋敷伸之

    木村一基

    横山泰明

    青嶋未来

    谷川浩司

    深浦康市

    村山慈明

    松尾歩

    北浜健介

    渡辺和史

    郷田真隆

    佐々木慎

    行方尚史

    阿久津主税

    戸辺誠

    及川拓馬

    久保利明

    丸山忠久

    藤井猛*

    中川大輔*

    鈴木大介*

    服部慎一郎

    古賀悠聖

    伊藤匠

    髙﨑一生*

    杉本昌隆*

    阿部隆

    中村修

    畠山鎮

    飯島栄治

    井上慶太

    都成竜馬

    出口若武

    斎藤明日斗

    黒田尭之

    三枚堂達也

    古森悠太

    先崎学

    西田拓也

    宮田敦史

    西尾明

    片上大輔

    門倉啓太

    佐藤和俊

    宮本広志

    村田顕弘*

    千葉幸生*

    野月浩貴

    金井恒太*

    飯塚祐紀

    船江恒平

    畠山成幸*

    阿部健治郎

    冨田誠也

    高田明浩

    藤本渚

    真田圭一*

    阪口悟*

    窪田義行*

    北島忠雄*

    高橋道雄

    日浦市郎

    梶浦宏孝

    八代弥

    岡部怜央

    石田直裕

    村中秀史

    池永天志

    石川優太

    星野良生*

    谷合廣紀*

    高野智史

    佐藤紳哉*

    佐々木大地

    徳田拳士

    狩山幹生

    黒沢怜生

    中村亮介

    井出隼平*

    佐藤慎一*

    本田奎

    山本博志

    森下卓

    伊藤真吾*

    西川和宏*

    渡辺大夢

    井田明宏

    牧野光則

    横山友紀*

    小山直希

    森本才跳

    杉本和陽

    遠山雄亮*

    佐藤秀司

    田村康介

    藤森哲也

    阿部光瑠*

    島朗

    長岡裕也**

    齊藤裕也

    今泉健司

    長谷部浩平*

    上村亘**

    小林裕士*

    田中悠一**

    髙野秀行*

    平藤眞吾*

    安用寺孝功**

    瀬川晶司**

    折田翔吾

    宮嶋健太

    上野裕寿

    山川泰熙

    高橋佑二郎

    竹内雄悟

    柵木幹太

    矢倉規広

    堀口一史座

    大平武洋

    村田智弘

    島本亮

    渡辺正和

    中田功

    岡崎洋

    藤原直哉

    小倉久史

    長沼洋

    増田裕司

    近藤正和

    森内俊之

    豊川孝弘

    勝又清和

    塚田泰明

    富岡英作

    南芳一

    浦野真彦

    神崎健二

    松本佳介

    神谷広志

    山本真也

    脇謙二

    泉正樹

    所司和晴

    福崎文吾

    有森浩三

    木下浩一

    川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目)

    伊奈祐介 (2024年5月10日 引退)

    青野照市 (2024年6月13日 引退)

    室岡克彦 (2024年6月18日 引退)

    中座真 (2024年6月19日 引退)

    小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定)

    獺ヶ口笑保人

    吉池隆真

    1 中原誠

    2 大山康晴

    3 中原誠

    4 大山康晴

    5 米長邦雄

    6 松田茂行

    7 大山康晴

    8 桐山清澄

    9 大山康晴

    10 加藤一二三

    11 米長邦雄

    12 有吉道夫

    13 米長邦雄

    14 米長邦雄

    15 加藤一二三

    16 真部一男

    17 桐山清澄

    18 森安秀光

    19 中原誠

    20 田中寅彦

    21 有吉道夫

    22 森雞二

    23 南芳一

    24 加藤一二三

    25 森内俊之

    26 羽生善治

    27 深浦康市

    28 小林健二

    29 羽生善治

    30 村山聖

    31 郷田真隆

    32 土佐浩司

    33 藤井猛

    34 丸山忠久

    35 丸山忠久

    36 羽生善治

    1 田中寅彦

    2 塚田泰明

    3 脇謙二

    4 脇謙二

    5 小野修一

    6 塚田泰明

    7 森内俊之

    8 森内俊之

    9 佐藤康光

    10 佐藤康光

    11 小林宏

    12 深浦康市

    13 畠山成幸

    14 行方尚史

    15 鈴木大介

    16 藤井猛

    17 野月浩貴

    18 深浦康市

    19 深浦康市

    20 深浦康市

    21 山崎隆之

    テレビ東京

    テレビ将棋対局

    1 大内延介(9)

    2 桐山清澄(6)

    3 勝浦修(7)・内藤國雄(6)・石田和雄(6)

    4 森安秀光(11)

    5 谷川浩司(6)・田中寅彦(6)・島朗(5)

    6 淡路仁茂(5)・南芳一(5)

    7 有吉道夫(11)・谷川浩司(5)・中原誠(5)

    8 青野照市(6)・勝浦修(6)・大山康晴(5)・島朗(6)

    9 谷川浩司(12)・島朗(7)

    10 該当なし

    10-11 中原誠(12)

    11 羽生善治(6)

    12 森下卓(6)・南芳一(9)・米長邦雄(6)・中田宏樹(8)

    13 屋敷伸之(10)・森内俊之(6)・羽生善治(5)・森下卓(6)

    14 丸山忠久(6)・森雞二(6)・南芳一(7)

    15 丸山忠久(11)

    16 森下卓(8)

    17 該当なし

    18 久保利明(6)・中田宏樹(5)

    19 深浦康市(5)・野月浩貴(6)・佐藤康光(7)

    20 丸山忠久(8)・羽生善治(16)・阿部隆(5)

    20-21 郷田真隆(7)

    21 丸山忠久(6)

    22 羽生善治(7)

    近代将棋

    将棋棋士

    札幌市出身の人物

    1973年生

    存命人物

    Pages using the JsonConfig extension

    名無しリンクを引用している記事/2024年8月

    ウィキデータにある棋士番号

    ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/11/19 23:11更新

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