もしもし情報局 > 1991年 > 6月17日 > 野球選手

大瀬良大地の情報 (おおせらだいち)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

大瀬良大地の情報(おおせらだいち) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

大瀬良 大地さんについて調べます

■名前・氏名
大瀬良 大地
(読み:おおせら だいち)
■職業
野球選手
■大瀬良大地の誕生日・生年月日
1991年6月17日 (年齢33歳)
未年(ひつじ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
長崎出身

(平成3年)1991年生まれの人の年齢早見表

大瀬良大地と同じ1991年生まれの有名人・芸能人

大瀬良大地と同じ6月17日生まれの有名人・芸能人

大瀬良大地と同じ出身地長崎県生まれの有名人・芸能人


大瀬良大地と関係のある人

會澤翼: 最優秀バッテリー賞:1回(2018年 投手:大瀬良大地


戸根千明: 初安打・初打点:2021年6月29日、対広島東洋カープ12回戦(東京ドーム)、3回裏に大瀬良大地から中前適時安打


元山飛優: 最終盤に大瀬良大地に受けた死球の影響で出場選手登録を抹消されるも、新人ながら97試合に出場し打率.255、3本塁打、OPS.653とレギュラー不在のショートで存在感を見せ1年目から優勝に貢献した。


大谷翔平: 特に第3戦では延長10回裏、二死二塁の場面で大瀬良大地からサヨナラ適時打を放ち、チームのシリーズ初勝利に貢献した。


篠田純平: 2012年、2013年も不本意なシーズンが続き、2013年オフには背番号14を新人の大瀬良大地に譲り、自身は21へと変更になった。


杉山翔大: 初安打:同上、6回裏に大瀬良大地から中前安打


畝龍実: 開幕は前年200イニングを投げた前田健太のメジャー移籍や、先発に復帰する予定だった大瀬良大地の故障離脱を受け、新人の横山弘樹と岡田明丈を加えたローテを組んだ。


榮真樹: 2014年7月、広島東洋カープ大瀬良大地投手に榮が作詩を手掛けた「大地〜炎のナンバー〜」を提供しマツダスタジアム登場曲となる。


遠藤一星: 初盗塁:2015年8月19日、対広島東洋カープ17回戦(ナゴヤドーム)、8回裏に二盗(投手:大瀬良大地、捕手:會澤翼)


津田恒実: 2020年現在、広島で背番号14を着用している大瀬良大地 、同じく背番号14を着用している東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大も、目標の投手として津田の名を挙げている。


手塚一志: 大瀬良大地


一岡竜司: 顔がカピバラに似ているため、チームメイトの今村猛や大瀬良大地とともに「カピバラ3兄弟」と呼ばれ、球団もカピバラのイラストを描いたTシャツを発売している。


杉山翔大: 初打席:同上、5回裏に大瀬良大地から右飛


手塚一志: 2016年大晦日から、広島東洋カープの大瀬良大地投手のパフォーマンス・コーディネートを担当。


中村祐太: 2020年も前半戦は二軍暮らしだったが、エース格だったクリス・ジョンソンの不調、大瀬良大地の離脱などでローテーションが苦しくなった9月に先発投手として出番が巡って来る。


細川成也: チームがセントラル・リーグで優勝した1998年シーズン以来19年ぶりの日本シリーズ進出を決めた第5戦(10月24日)では、4回表の打席で大瀬良大地からセンター前への適時打を放った。


丸佳浩: 3月29日、古巣・広島との開幕戦で大瀬良大地に4打席連続三振を喫するスタートとなったが、同31日の開幕第3戦で移籍後初安打となる適時二塁打を記録した。


達川光男: 2023年のシーズン前に広島・大瀬良大地に対し、「解説者生命をかけて15勝しますよ」と断言したことが発端。


西勇輝: 同じ日に横浜スタジアムで大瀬良大地(広島)も本塁打を放っており、開幕戦で2投手が本塁打を放ったのはプロ野球史上初の記録となった。


村上宗隆: 9月9日の対広島戦(神宮球場)で大瀬良大地から53号を打ち、1963年の野村克也と1985年の落合博満(52本)を抜き日本国籍選手の最多本塁打記録を更新。


浅田真由: 2019年1月16日、広島東洋カープの大瀬良大地と結婚することが報じられ、浅田が所属事務所公式サイトでコメント発表。


畝龍実: 地元マスコミや球団OBらの声もあり、最終的には、先発で勝ち星に恵まれていなかった大瀬良大地を交流戦限定でリリーフ起用する方針を示し、そのままシーズン終了まで大瀬良と中崎を勝ちパターンとすることで落ち着いた。


杉浦稔大: 2013年10月20日行われたドラフト会議では、それぞれ松井裕樹、大瀬良大地を抽選で外した福岡ソフトバンクホークス、東京ヤクルトスワローズの2球団から1位指名を受け、抽選の末、ヤクルトが交渉権を獲得。


藤浪晋太郎: 8月16日に2か月半ぶりの復帰となった広島戦(京セラドーム大阪)で一軍・先発登板を任されるも4回2/3で与四球5・与死球2(大瀬良大地と菊池涼介)を全て右打者に与える結果となり投手交代。


藤浪晋太郎: 他球団では前田健太、大瀬良大地、大谷翔平、則本昂大、ダルビッシュ有らと親交があり、オフには合同での自主トレーニングも度々行なっている。


今村猛: チームメイトで同郷の大瀬良大地と共にカピバラ兄弟と呼ばれている。


浅田真由: 夫は広島東洋カープの大瀬良大地投手。


岡野祐一郎: 初安打・初打点:2022年4月16日、対広島東洋カープ4回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回表に大瀬良大地から中前2点適時打


九里亜蓮: 2014年、1巡目指名で入団した同年齢の大瀬良大地と共に、開幕から先発ローテーションの一角に起用。


福地元春: 大学の1年後輩に大瀬良大地がいる。


大瀬良大地の情報まとめ

もしもしロボ

大瀬良 大地(おおせら だいち)さんの誕生日は1991年6月17日です。長崎出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、家族、父親、兄弟、結婚、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。大瀬良大地の現在の年齢は33歳のようです。

大瀬良大地のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

大瀬良 大地(おおせら だいち、1991年6月17日 - )は、長崎県大村市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。広島東洋カープ所属。

長崎県大村市生まれ。鹿児島県霧島市の霧島市立国分西小学校4年の時に国分西野球スポーツ少年団で野球を始める。中学生時代は霧島市立国分南中学校、その後中学3年生の時に転校した長崎県大村市の大村市立桜が原中学校で、ともに軟式野球部に所属していたが、小学校時代に野球肘で右肘を痛めたため、中学3年時に手術を行うまで左投げで試合に参加していた。

高校は長崎日本大学高等学校に進学。3年時夏の長崎大会準々決勝では、同年の選抜優勝校でもある清峰の、後にプロでチームメイトとなる今村猛と投げ合い、打線を4安打1失点に抑えて完投、試合は3-1で勝利した。決勝も創成館高等学校を下し第91回全国高等学校野球選手権大会に出場。1回戦で菊池雄星を擁する花巻東高等学校と対戦し、5回までを無失点に抑えるも、敗戦。卒業時には、プロ志望届は提出せずに大学進学を選んだ。進学先にはグラウンドや練習環境が一番よく分かっていたことと、新垣渚や馬原孝浩をプロに送りだした仲里清監督の指導が受けたいという理由で九州共立大学を選ぶ。

九州共立大学ではスポーツ学部に進学。入学時より体幹トレーニングに取り組み始め、2年ではピラティスを導入、3年あたりから本格的なウエイトトレーニングを開始し、細身だった身体は4年間で14kg増となった。

硬式野球部においては1年時より試合に出場。福岡六大学野球連盟の2010年春季リーグで、5勝を挙げ(5勝0敗)防御率1位(防御率0.63)のタイトルを獲得し、ベストナイン選出とチーム優勝に大きく貢献。秋季リーグでは新人賞表彰を受けた。

2年時の春季リーグで最優秀選手賞受賞、秋季リーグで防御率1位と最優秀選手賞受賞しベストナイン選出。この年は春秋ともに優勝。第60回全日本大学野球選手権記念大会ではベスト4。7月に米国で開催された第38回日米大学野球選手権大会の大学日本代表メンバーにも選出され2試合に出場。5回戦の対米国戦では先発した。11月の第42回明治神宮野球大会では、2回戦の対創価大学戦で0-3と敗退。大瀬良は9回159球10奪三振の熱投をみせたが、チームはこの試合で投げ合った創価大学先発小川泰弘に11三振4安打に抑え込まれた。のちに、大学時代「自分を成長させてくれた」試合としてこの試合を挙げ、冬のオフ期間中「来年、神宮で小川さんと再戦したい」という思いでトレーニングに打ち込んだと語っている。

3年時の2012年春季リーグで最優秀選手賞受賞とベストナイン選出され、チームは優勝。秋季リーグで防御率1位と敢闘賞受賞しベストナイン選出。6月に行われた第61回全日本大学野球選手権大会では、第3日で前年明治神宮大会で敗戦した創価大学と再戦の形となった。先発した大瀬良が創価大打線を3安打完封し、勝利。この試合では8回には自己最速タイの151km/hを計測した。つづく準決勝で早稲田大学に敗れベスト4。同年11 - 12月に台湾で開催された『第26回BFAアジア選手権大会』の日本代表選手に選出。第2戦となる対パキスタン戦で3回を投げて9者連続三振を奪う好投をみせた。

4年時には主将を務める。2013年春季リーグで防御率1位(0.91)と、4年間活躍し続けた。福岡六大学野球リーグの通算成績は、57試合登板で38勝5敗、防御率1.07。同年7月に開催された第39回日米大学野球選手権大会の大学日本代表に選ばれ、前回大会と合わせて2大会連続の代表選出となった。また同年の11月に台湾で行われた「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」において、アマチュアながら日本代表に選出された。第2戦で先発の野村祐輔に次いで登板、4-2で勝利しこの試合の勝ち投手となった。

ドラフト会議にて、東京ヤクルトスワローズ、広島東洋カープ、阪神タイガースの3球団から1位指名を受け、競合抽選の結果、広島が入団交渉権を獲得。11月16日、北九州市内の九州共立大学で、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額は推定)で仮契約した。背番号は大瀬良が目標としている津田恒実がかつて広島在籍時に着用していた「14」。

2014年は2月22日にコザしんきんスタジアム(沖縄市野球場)での対阪神戦に先発投手としてオープン戦初登板、2イニングを無失点に抑える。公式戦では、同期入団の九里亜蓮と共に、開幕から先発陣の一角を構成。複数の新人投手が開幕から先発ローテーションに入るのは、球団史上初めてであった。2試合目の登板になった4月9日の対読売ジャイアンツ戦でプロ初黒星を喫したものの、同月16日の対阪神戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では、7回を5被安打1失点でプロ入り初勝利を挙げる。この試合5回裏の第2打席では、自身と同じ大卒の新人投手である岩崎優から、プロ入り初安打・初打点となる2点二塁打を放っている。5月1日の対阪神戦(甲子園)では、再び岩崎と投げ合った末に、9回にマウロ・ゴメスに中越えソロを被弾するも9回1失点でプロ初完投。さらに、同月16日の対巨人戦(東京ドーム)での勝利によって、初勝利からの5連勝を記録した。その後、勝てない時期があったものの、9月6日、対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)にていわゆるスミ1で初完封勝利、9月25日の対ヤクルト戦で2桁勝利を達成した。シーズン後には福谷浩司、又吉克樹などを抑え新人王に輝いた。12月3日、前年から2000万円増となる推定年俸3500万円で契約を更改した。

2015年は2月16日に、「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出されたことが発表された。3月10日の第1戦に先発登板し、3回1失点の内容だった。シーズンでは開幕ローテーション入りしたものの、初登板となった3月31日のDeNA戦では初回にアーロム・バルディリスに満塁本塁打を打たれ出鼻を挫かれると、2回以降も失策が絡み3回7失点(自責点2)で降板した。不安定な投球で勝ち星に恵まれなかった。5月4日の対巨人戦でようやくシーズン初勝利を挙げるも、それ以降は勝ち星を挙げられず、1勝6敗となったところから中継ぎに配置転換された。6月10日の対埼玉西武ライオンズ戦(西武プリンスドーム)でプロ入り後初めてリリーフ登板し、リリーフ転向5試合目の登板となった6月27日の対中日ドラゴンズ戦(マツダスタジアム)でプロ入り初ホールドを挙げた。8月26日の対阪神戦(マツダスタジアム)では、9回途中から抑えの中﨑翔太に代わって登板し、プロ初セーブを挙げた。しかし終盤では打ち込まれるケースが目立ちシーズン最終戦の10月7日の対中日戦(マツダスタジアム)では8回に登板したがアンダーソン・エルナンデス、藤井淳志に適時打を打たれると、代わった中崎も投手若松駿太に適時打を許すなど3失点を喫し敗戦投手となり、この試合に敗戦したことでチームは3年連続のクライマックスシリーズ進出を逃したため、試合後ベンチで号泣した。12月9日、前年から1100万円増となる推定年俸4600万円で契約を更改した。

2016年は開幕前の2月15日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」の日本代表26名に選出されたが、同21日に右肘の違和感のため辞退し、同23日に右肘の内側側副靭帯の部分損傷と診断され、前半戦を棒に振った。7月20日の対中日戦(マツダスタジアム)でシーズン初登板、初先発を果たすが3回4失点の内容で降板し、翌21日に出場選手登録を抹消された。その後8月12日に再昇格して以降は前年同様中継ぎとして好投を続け、チームの25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。北海道日本ハムファイターズとの日本シリーズでも中継ぎとして2試合に登板するが、第3戦(札幌ドーム)では大谷翔平にサヨナラとなる適時打を献上し敗戦投手となっている。オフの10月31日に辞退した中﨑翔太の代替選手として「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に追加招集された。12月14日、前年から100万円減となる推定年俸4500万円で契約を更改した。

2017年は2月8日にワールド・ベースボール・クラシック日本代表において大会中に入れ替えが可能となる指名投手枠に入った。春季キャンプ中の同11日に右脇腹の違和感を訴え離脱したが、3月12日の教育リーグ対阪神戦(鳴尾浜球場)で実戦登板復帰し、3回1安打無失点と好投。その後オープン戦でも好投を続けたことで開幕ローテーション入りを果たし、8月9日の対中日戦(ナゴヤドーム)で敗戦投手になるまで開幕から無傷の7連勝を記録。最終的に新人時代以来3年ぶりの2桁勝利を達成し規定投球回に到達するなど、チームの37年ぶりのリーグ連覇に貢献した。12月19日、前年から1800万円増となる推定年俸6300万円で契約を更改した。

2018年、4月下旬から6月上旬にかけては登板6試合で6連勝。中でも5月は4試合に登板し、4勝0敗、防御率2.03を記録し、初の月間MVPを受賞した。1年間安定したピッチングを続け、15勝7敗、勝率.682で初めてのタイトルとなる、最多勝利と最高勝率を獲得した。12月14日、前年から8200万円増となる推定年俸1億4500万円で契約を更改した。

2019年、3月29日の開幕戦の対巨人戦(マツダスタジアム)で自身初の開幕投手を務め、8回無失点の好投でシーズン初勝利。前年までの同僚だった丸佳浩を4打席連続三振に抑えた。4月25日の対中日戦(マツダスタジアム)で、シーズン初完投・初完封した。オールスターには自身初のファン投票1位に選ばれた。最終的には11勝(9敗)と2桁勝利は挙げたものの、8月29日の対巨人戦(東京ドーム)で10失点を喫するなど大事な場面で打たれるケースが多く、不本意なシーズンとなった。12月11日、前年から3000万円増となる推定年俸1億7500万円で契約を更改し、広島の日本人投手最高年俸となった。

2020年は新型コロナウイルスの影響で開幕が約3か月遅れる中、2年連続となる開幕投手を務めた。開幕戦となった6月19日の横浜DeNAベイスターズ戦で、9回表に国吉佑樹からアマチュア時代を含めた公式戦初となる2点本塁打を放ち、投げても9回1失点で完投し、投打に活躍してチームを勝利に導いた。開幕戦で投手が本塁打を打つのは2008年の川上憲伸以来12年ぶりであり、同日の巨人対阪神戦3回表に本塁打を放った西勇輝に次いで日本プロ野球史上13人目、開幕戦で投手による2本塁打は史上初である。7月25日、コンディション不足を理由に出場選手登録を抹消。8月8日に一軍に復帰したものの、9月6日に再びコンディション不良を理由に出場選手登録を抹消されると、同月16日に右肘のクリーニング手術を受けた。そのままシーズンを終え、11試合登板、5勝4敗、防御率4.41に終わった。12月8日、前年から2500万円減となる推定年俸1億5000万円で契約を更改した。

2021年、投手キャプテンを務める。開幕戦では3年連続の開幕投手を務めた。シーズン中に離脱や勝ち星に恵まれない時期もあったが、最終的に規定投球回に到達し、10勝5敗、防御率3.07と安定した成績で自身2年ぶり5回目となる2桁勝利を達成した。シーズン中には国内FA権を取得したが、11月18日、3年契約で広島に残留することが決まった。大瀬良は残留の理由の1つについて、「ドラフトにかけてもらって、その時にカープから“必要だ”ということで指名していただいて、そして競合で抽選という形になったんですけど、そこで恵さん(田村スカウト)が交渉権確定のくじを引いてくれて、そこからたくさんのご縁に恵まれて今までやってこられて、そのたくさんのご縁に支えられながらここまで来ましたので、そういうご縁に背を向けることはできないかなという思いもあった。」と語った。12月14日、3000万円増となる年俸1億8000万円+出来高払いの3年契約に、再契約金1億2000万円を加え、総額8億1000万円で契約を更改した(金額は推定)。

2022年、3・4月は3月25日のDeNAとの開幕戦(横浜スタジアム)で4年連続となる開幕投手を務め、6回2/3を投げ、3失点(自責点2)でシーズン初勝利、4月29日の対中日戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では2安打無四球で1-0完封勝利を挙げるなど、6試合に先発登板し、2完投(1完封)を含む4勝1敗、月間防御率2.25の成績で自身2度目の月間MVPを受賞した。6月24日の対DeNA戦(横浜スタジアム)ではシーズン2度目の無四球完封勝利を飾った。前半戦だけで7勝を挙げたが、後半戦はコンディション不良により離脱を余儀なくされ、シーズン通算では23試合に登板、8勝9敗で、防御率4.72は自己ワーストの成績に終わった。オフの12月7日の契約更改では3年契約2年目で現状維持の推定年俸1億8000万円プラス出来高払いでサインした。

2023年、3月31日のヤクルトとの開幕戦(明治神宮野球場)で5年連続開幕投手を務めたが、1回二死二塁の場面で村上宗隆に2点本塁打を打たれ、5回2失点で敗戦投手となった。4月7日の対巨人戦(マツダスタジアム)で7回2失点でシーズン初勝利となり、マツダスタジアムでの対巨人戦において自身10連勝を記録した。同月14日の対ヤクルト戦(マツダスタジアム)では6回無失点で2勝目を挙げるも、翌15日に出場選手登録を抹消。その後は6月13日まで登板6試合で勝ち星を挙げられなかったが、同月24日の対巨人戦(マツダスタジアム)で7回無四球無失点で3勝目を挙げ、マツダスタジアムでの対巨人戦の連勝を11に伸ばした。8月6日の対巨人戦(マツダスタジアム)では1回・4回に岡本和真、2回に長野久義に計3本塁打を打たれるなど、5回4失点で敗戦投手となり、マツダスタジアムでの巨人戦の無敗連勝記録が11でストップした。9月13日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では球団で2013年の大竹寛以来となるシーズン10敗目を喫した。シーズン通算では23試合に登板、6勝11敗、防御率3.61の成績に終わった。ポストシーズンでは、阪神とのCSファイナルステージで第2戦(阪神甲子園球場)に先発登板し、7回1失点(自責点0)であったが、後にチームは1-2で敗れた。10月27日に群馬県内の病院で右肘滑膜切除の手術を受けた。オフの11月30日の契約更改では3年契約3年目で現状維持の推定年俸1億8000万円プラス出来高払いでサインした。

2024年、6月7日に対千葉ロッテマリーンズ戦(マツダスタジアム)で史上90人目のノーヒットノーランを達成した。球団としては2012年4月6日の前田健太以来12年ぶりで、マツダスタジアムでのノーヒットノーラン達成は初めてとなった。またこの年の交流戦では、前述のロッテ戦を含む計3試合23イニングを自責点0に抑え、球団史上初となる交流戦防御率0.00を達成した。6月は4試合・29回1/3を投げて、2勝0敗、防御率0.00の成績を残し、3度目の月間MVPを受賞した。

スリークォーターから最速154km/hのストレートを投げ込む速球派。変化球はカットボールやスライダーを軸に、時折カーブ・チェンジアップ・フォークも混ぜあわせたピッチングが特徴である。

2018年シーズンは、左手を高く上げて使うフォームに変え、球威、制球力が増し、主導権を握って投球を展開できるようになった。

広島史上初となるCSファーストステージ第2戦の阪神対広島戦が甲子園球場で行われていた10月13日、ドラフト前に休暇を利用して野球部の仲間と共に広島に訪れていた大瀬良は、パブリックビューイングが行われているマツダスタジアムに来てみたものの、事前に配られた整理券を持っていなかったために入場することができず、スタジアム周辺をうろついていた。そこに見ず知らずの男性から突然声を掛けられ、「余っているからあげるよ」と整理券を貰うという出来事があったという。この整理券で入ることが出来た球場内の、熱い声援に包まれた雰囲気に感動し、その際同行していた野球部マネージャーからカープに入れたら良いなと言われ、本人が「そうだな」と返事をしたという。

ドラフト当日は、赤いパンツを穿いていた。九州共立大学監督の仲里清の「勝負事は赤で臨め」という言葉からそのようにしたと本人は語っているが、その「赤」をチームカラーとする広島東洋カープに1位で指名されることになった。

ドラフト後の2013年12月2日から約2週間、大学での教職課程の単位を取得するため、母校・長崎日大高校にて、野球部の監督でもある金城孝夫教諭の指導のもと、高校の保健体育の教員免許取得の教育実習を行った。また、最終日の12月16日には系列の中学の生徒を含む在校生の1054人を前に講演を行い、壇上ではプロ入りの夢を実現させた体験談に熱弁を振るった。

家族の支えが負けじ魂を支えてきました」とドラフト前に語っており、「自分が野球で家族を支える」というハングリー精神を持っている。

ピンチに強い集中力は自衛官である父親の教育による。大瀬良は父親について「礼儀などができていなければ、ものすごく怒られた」と話し、時に鉄拳も飛んでくるので、食事の時でさえ気が抜けなかった。そんなスパルタ教育によって、行儀がよくなるとともに何事に対しても集中力が養われた。それについて、「当時は怖かったけど、そうしてもらったから今の自分があるんだと思う」と父親に感謝している。

先輩である前田健太とは、ドラフトで大瀬良の広島入りが決まった時から「いろんな話をしたい」と語っており、ロッカーや新幹線の移動の席も隣で“エース道伝授”を進めている。また、移動中に実況パワフルプロ野球をプレーすることがあるが、前田がめっぽう強く大瀬良はいつも敗れている。

ファンから、先述の今村猛、入団と同じ時期に読売ジャイアンツより移籍してきた一岡竜司と共に、顔つきがカピバラに似ていることからカピバラ三兄弟と呼ばれている。地元TV局のインタビューでは「今村と共に世間でカピバラに似ていると言われているので、二人で一緒に頑張りたい。」と語り、また一岡竜司に対してTwitterでは、先輩でありながら「カピ岡さん」と呼ぶことがある。球団公式グッズでも今村・一岡とともに「カピバラ三兄弟」としてTシャツや手ぬぐい等のグッズも販売されている。

2019年1月16日、ローカルタレントの浅田真由と結婚することが報じられた。同月29日に結婚

2022年5月13日、第一子となる男児が誕生した。

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

-は10位未満

2023年度シーズン終了時

最多勝利:1回(2018年)

最高勝率:1回(2018年)

新人王(2014年)

月間MVP:3回(投手部門:2018年5月、2022年3・4月、2024年6月)

最優秀バッテリー賞:1回(2018年 捕手:會澤翼)

月間最優秀バッテリー賞:1回(2021年オープン戦 捕手:會澤翼)

報知プロスポーツ大賞:1回(2018年)

初登板・初先発登板:2014年4月2日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回2失点で勝敗つかず

初奪三振:同上、3回表に古野正人から見逃し三振

初勝利・初先発勝利:2014年4月16日、対阪神タイガース2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回1失点

初完投・初完投勝利:2014年5月1日、対阪神タイガース6回戦(阪神甲子園球場)、9回8安打2四球1失点7奪三振

初完封勝利:2014年9月6日、対横浜DeNAベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、9回5安打10奪三振

初ホールド:2015年6月27日、対中日ドラゴンズ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、8回表に2番手で救援登板、1回無失点

初セーブ:2015年8月26日、対阪神タイガース15回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、9回表一死に3番手で救援登板・完了、2/3回を無失点

初安打・初打点:2014年4月16日、対阪神タイガース2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、6回裏に岩崎優から左2点適時二塁打

初本塁打:2020年6月19日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)、9回表に国吉佑樹から右越2ラン

初盗塁:2023年7月1日、対東京ヤクルトスワローズ11回戦(明治神宮野球場)、3回表に二盗(投手:ディロン・ピーターズ、捕手:中村悠平)

1000投球回:2022年4月1日、対中日ドラゴンズ1回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、1回裏一死目に大島洋平を二ゴロ ※史上361人目

1000奪三振:2024年5月8日、対阪神タイガース7回戦(阪神甲子園球場)、6回裏に佐藤輝明から空振り三振 ※史上157人目

初対戦から同一カード12連勝:2019年7月26日、対東京ヤクルトスワローズ15回戦(明治神宮野球場) ※史上3人目、セ・リーグ記録

ノーヒットノーラン:2024年6月7日、対千葉ロッテマリーンズ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5四球 ※史上90人目、102度目

オールスターゲーム出場:3回(2018年、2019年、2024年

開幕投手:5回(2019年 - 2023年

14(2014年 - )

「大地〜炎のナンバー〜」松前香帆(2014年7月1日 - )

「キャンプだホイ」こおろぎ'73(2020年 - )※打席時

2012年アジア野球選手権大会日本代表

2013年日米大学野球選手権大会日本代表

GET SPORTS「九州共立大学 大瀬良大地 ドラ1候補 大学No.1ピッチャーの全貌」(2013年8月18日、テレビ朝日系列)

ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう(2013年10月24日、TBSテレビ

アスリートの魂「魂のストレート 広島 大瀬良大地」(2015年7月4日、NHK BS1)

テレメンタリー2020「世界一のマーメイド」(2020年1月11日、テレビ朝日系列 / 制作:長崎文化放送)語り

創建ホーム(2016年 - 2021年)

    「檜ストロング構法」大瀬良篇(2016年)

    「夢を創る、心で創る」大瀬良篇(2016年)

    「STRONG!HIROSHIMA」大瀬良篇(2017年)

    「想いを、ともに」大瀬良篇(2018年)

    「HIROSHIMA PRIDE」大瀬良篇(2019年)

    「CHANGE THE MOTION」大瀬良篇(2020年)

    「GO BEYOND」大瀬良篇(2021年)

    広島県 ひろしまの森づくり事業(2016年 - 2020年)

    中国電力(2019年 - 2021年) - カープカピバラ三兄弟として今村猛投手、一岡竜司投手と出演

      「カピバラ三兄弟 オニテンジク編」(2019年)

      「カピバラ三兄弟 草原の支配者編」(2019年)

      「カピバラ三兄弟 ちゅ~ちゅ~ポイント編」(2020年)

      「カピバラ三兄弟 だいちいちいだポイント編」(2020年)

      「カピバラ三兄弟 バリバリバリってるポイント編」(2021年)

      キリン一番搾り(2019年・2020年)

      2016、『大瀬良大地メッセージBOOK 大地を拓く』、廣済堂出版 ISBN 978-4331520017

      ^ 23先発・0救援・135.1回。1point02.jpによる。

      ^ 2015年シーズン計測。2019年シーズン最速は152km/h。

      ^ 2017年は規定投球回到達者の中では勝率1位であるが、13勝以上という当タイトル獲得の条件を満たしていないため獲得していない。2018年は規定投球回到達者の中では勝率3位であるが、13勝以上の者の中では1位であるため獲得した。

      ^ 「広島 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年12月1日閲覧。

      ^ 「広島大瀬良当てた CSのPV観戦が縁!?」『日刊スポーツ』2013年10月25日。2013年10月27日閲覧。

      ^ 「大瀬良大地、カープとの相思相愛を実らせた勝負パンツ」『web Sportiva』2013年11月14日。2014年2月27日閲覧。

      ^ 在学生インタビュー No.7 スポーツ学部 大瀬良大地さん 九州共立大学公式サイト

      ^ 「【インタビュー】九州共立大 大瀬良 大地 投手」『高校野球ドットコム』2013年12月10日。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「大学No.1右腕・大瀬良大地が目指す理想 涙の敗戦を乗り越えたドラ1候補の秋」『スポーツナビ』2010年9月6日。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「第38回 日米大学野球選手権大会」『(公財)全日本大学野球連盟』。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「第42回明治神宮野球大会 試合結果2回戦 創価-九州共立」『(公財)日本学生野球協会』。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「第前日の川満に続き 大瀬良も完封で九共大4強一番乗り」『スポーツニッポン』2012年6月15日。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「【硬式野球部】本学学生が『第26回BFAアジア選手権大会』日本代表選手に選出されました」『九州共立大学』2012年11月30日。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「歴代表彰選手一覧」『福岡6大学野球連盟』。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「2013 BASEBALL CHALLENGE「日本 VS チャイニーズ・タイペイ」」『SAMURAI JAPAN』。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「大学NO・1投手の大瀬良は広島!くじ引いた田村スカウトは「頭が真っ白…」」『スポーツニッポン』2013年10月24日。2024年2月22日閲覧。

      ^ 「大瀬良3度目でプロ初星「ぶち最高!」」『デイリースポーツ』2014年4月17日。2014年4月17日閲覧。

      ^ 「阪神先発・岩崎 大瀬良にプロ初安打」『デイリースポーツ』2014年4月16日。2014年4月17日閲覧。

      ^ 「148球の熱投!大瀬良 プロ初完投勝利に「興奮」と「疲れ」」『スポーツニッポン』2014年5月1日。2021年4月3日閲覧。

      ^ 「広島独走!2位阪神に4差 大瀬良5連勝」『日刊スポーツ』2014年4月16日。2014年4月17日閲覧。

      ^ 「セ・リーグ6球団 直近の新人王は? | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2018年11月12日。2022年2月26日閲覧。

      ^ 「コイのイケメン新人王・大瀬良、233%UPで契約更改!」『サンスポ』2014年12月3日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 欧州代表戦、侍ジャパン出場選手発表!6選手が小久保体制下で初招集 侍ジャパン公式サイト (2015年2月16日) 2015年3月22日閲覧

      ^ ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表 第1戦 2015年3月10日(火) 東京ドーム 試合結果トップ 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年3月10日) 2016年3月10日閲覧

      ^ ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表 第1戦 2015年3月10日(火) 東京ドーム 打席結果・投打成績 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年3月10日) 2016年3月10日閲覧

      ^ 「大瀬良不運7失点…守乱に強風満塁被弾」『デイリースポーツ online』2015年4月1日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良がプロ初ホールド」『デイリースポーツ』2015年6月27日。2015年6月28日閲覧。

      ^ 「大瀬良プロ初S 9回満塁でゴメス斬り「大変さが分かりました」」『スポニチアネックス』2015年8月27日。2015年8月27日閲覧。

      ^ 「広島1安打でCS幻に 大瀬良3失点に大粒の涙 - 野球 : 日刊スポーツ」『日刊スポーツ』2015年10月8日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良は4600万円 ポストマエケンの誓い「少しでも多く埋めたい」」『スポニチ』2015年12月9日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 3月開催の侍ジャパン強化試合、出場26選手発表! 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2016年2月15日) 2016年2月17日閲覧

      ^ 侍ジャパン強化試合 出場選手変更のお知らせ 侍ジャパン オフィシャルサイト (2016年2月21日) 2016年2月24日閲覧

      ^ 「大瀬良開幕アウト、復帰は4月下旬か」『デイリースポーツ online』2016年2月26日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良、今季初登板初先発も3回4失点で無念の降板 大島に先頭打者弾浴びる」『スポニチ Sponichi Annex』2016年7月20日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「負傷の阪神・西岡が抹消、広島・大瀬良はわずか1日で二軍降格…21日のプロ野球公示」『BASEBALL KING』2016年7月21日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良が再昇格 12日のプロ野球公示」『BASEBALL KING』2016年8月12日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 2016年度SMBC日本シリーズ 試合結果 NPB.jp 日本野球機構 2018年1月13日閲覧。

      ^ 「日本ハムがサヨナラ!大谷決めた/日本S第3戦詳細」『日刊スポーツ』2016年10月25日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 侍ジャパン強化試合 出場選手変更のお知らせ 野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト (2016年10月31日) 11月4日閲覧

      ^ 「広島大瀬良4500万で更改「来年結果で恩返し」」『日刊スポーツ』2016年12月14日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 「広島・野村ら指名投手枠 WBC日本代表」『日本経済新聞』2017年2月9日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良「右脇腹違和感」長期離脱回避へ別メニュー」『デイリースポーツ online』2017年2月13日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良、沖縄キャンプ不参加 緒方監督「連れて行かない」」『デイリースポーツ online』2017年2月17日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良が初の実戦登板 3回1安打無失点とローテ入りアピール」『デイリースポーツ online』2017年3月12日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良、大逆転で開幕ローテ入り 緒方監督が明言!さあ4・2虎狩りへ」『デイリースポーツ online』2017年3月27日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良7失点6回途中KO 連勝止まった今季初黒星…マジック 1日で消滅」『デイリースポーツ online』2017年8月10日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良 3年ぶり2桁10勝 規定投球回数もクリア」『デイリースポーツ online』2017年9月28日。2022年7月2日閲覧。

      ^ 「大瀬良が1800万円増の6300万円でサイン 2桁勝利の充実更改」『デイリースポーツ』2017年12月19日。2021年3月9日閲覧。

      ^ ベースボール・マガジン社『週刊ベースボール』2018年10月1日号 p.14.

      ^ 「2018年5月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月12日閲覧。

      ^ 「広島大瀬良が大台突破1億4500万円「高く評価」」『日刊スポーツ』2018年12月14日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 「開幕戦の衝撃 広島・大瀬良が奪った丸4連続三振」『スポニチ Sponichi Annex』2019年4月26日。2021年11月20日閲覧。

      ^ 「広島7連勝 大瀬良5年ぶり完封で開幕戦以来の2勝目」『スポニチ Sponichi Annex』2019年4月25日。2021年11月20日閲覧。

      ^ 「球宴ファン投票 大瀬良、村上が逆転選出」『スポニチ Sponichi Annex』2019年6月24日。2021年11月20日閲覧。

      ^ 「大瀬良1億7500万 広島の日本人投手最高年俸に」『日刊スポーツ』2019年12月11日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良大地が2ランホームラン」『時事ドットコム』2020年6月19日。2020年6月19日閲覧。

      ^ 「阪神西勇輝、広島大瀬良、開幕戦初の2投手の本塁打」『日刊スポーツ』2020年6月19日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 「史上初!開幕戦で投手が2本塁打 阪神・西勇、広島・大瀬良がプロ初アーチ」『スポニチ Sponichi Annex』2020年6月19日。2021年11月20日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良が登録抹消 今後の調整方法は明らかにせず」『スポニチ』2020年7月25日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地、今季2度目抹消 松原チーフトレーナー「コンディション不良」」『スポーツ報知』2020年9月7日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 「広島 エース大瀬良が右肘手術 今季復帰絶望的…チーム低迷の中、主力に故障離脱者が続出」『Sponichi Annex』2020年9月16日。2020年9月16日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良が2500万円減の1億5000万円で更改「金額に関しては何もない」」『サンスポ』2020年12月9日。2021年3月9日閲覧。

      ^ 「大瀬良、FA権行使せず残留 | 広島東洋カープ」『中国新聞デジタル』2021年11月18日。2021年11月18日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良が国内FA権を行使せず残留「縁に支えらられながらここまで来た」」『スポーティングニュース』2021年11月18日。2021年11月18日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地、再契約金+出来高含め3年総額8億1000万円の大型契約 年俸1億8000万円」『スポーツ報知』2021年12月14日。2021年12月15日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地、球団2位タイ開幕戦3勝「これまでの比にならない緊張」好投3失点&“予告適時打”」『スポーツ報知』2022年3月25日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地が完封!3度目の正直での球団4500勝達成に「名前を刻むことができてうれしい」」『スポーツ報知』2022年4月30日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良が3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」受賞」『サンケイスポーツ』2022年5月13日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「2022年3、4月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手 | NPB.jp 日本野球機構」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月12日閲覧。

      ^ 「【広島】これぞエース!大瀬良大地2度目の無四球完封6勝「いろんな思いが」自身3連敗から復調」『日刊スポーツ』2022年6月24日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「【広島】31歳大瀬良大地が体重増から狙う原点回帰「丁寧よりも、打ってみろ、ぐらいの感じで」」『日刊スポーツ』2022年12月7日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「カープ大瀬良 最多勝ボディー作る 今オフ増量で肉体改造「体重戻して自分らしく」」『デイリースポーツ online』2022年12月8日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地、球団単独2位の開幕戦4勝目ならず…村神様に今季セ・リーグ1号を献上」『スポーツ報知』2023年3月31日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良 マツダでの巨人戦10連勝も反省「次はいい形で勝っていけるように」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年4月8日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地、登録抹消 前夜6回無失点で2勝…V打の野間峻祥はベンチ外 大盛穂が「2番・右翼」」『スポーツ報知』2023年4月15日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地が7回3安打無四球無失点で71日ぶり3勝目をマークし、3位巨人に再び0.5差」『日刊スポーツ』2023年6月24日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地が巨人キラーの本領発揮で7回0封3勝目「2か月、勝てなくて気持ち的にも苦しかった」」『スポーツ報知』2023年6月25日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良 特別な日にまさかの5回4失点「非常に申し訳ない」 新井監督も大敗に「申し訳ない」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年6月25日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良 屈辱チーム10年ぶり10敗 初回2被弾で3失点「うまく入っていけなかった」122球熱投実らず」『デイリースポーツ online』2023年9月14日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地が「右肘滑膜切除」の手術 復帰時期は「未定」も来季開幕は間に合う見通し」『スポーツ報知』2023年10月28日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「【広島】サヨナラ負けでCS敗退危機 大瀬良大地「あれこれ考えず明日勝てるよう」切り替え強調」『日刊スポーツ』2023年10月19日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良大地は1・8億円でサイン 来季は3年契約の最終年「しっかり働かないといけない」」『サンケイスポーツ』2023年11月30日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「大瀬良大地がノーヒットノーラン達成 史上90人目の快挙、広島では前田健太以来12年ぶり」『Full-Count』2024年6月7日。2024年6月7日閲覧。

      ^ 「カープ大瀬良 交流戦防御率0・00締め 延長劇勝呼ぶ7回0封 「チームが勝つのがやっぱり一番」」『デイリースポーツ』2024年6月15日。2024年6月21日閲覧。

      ^ 2024年6月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月12日閲覧。

      ^ 「1.02 - Essence of Baseball, DELTA Inc.」『1point02.jp』。2020年3月13日閲覧。

      ^ 「広島大瀬良、自己最速154キロ「球の強さ戻った」」『日刊スポーツ』2015年8月3日。2021年11月20日閲覧。

      ^ 「大瀬良 広島に入りたかった!田村スカウトと赤パンツでドラフトに」『スポーツニッポン』2013年10月24日。2013年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「広島ドラフト1位 大瀬良「先生」が教育実習」『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』2014年12月4日。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「広島ドラ1大瀬良 母校での教育実習最終日に講演「チャレンジする気持ちを大切に」」『デイリースポーツ』2013年12月16日。2013年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「広島ドラ1大瀬良 母校・長崎日大高で講演 3カ条説」『スポーツニッポン』2013年12月17日。2014年2月27日閲覧。

      ^ 「大瀬良“先生”母校でドカ食い秘話披露」『デイリースポーツ』2013年12月17日。2014年2月28日閲覧。

      ^ 「強力投手陣を牽引する赤い新星、大瀬良大地。~カープ女子も時めく? 一球入魂~」『Number Web』2014年5月21日。2022年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月24日閲覧。

      ^ 「ピンチに強い大瀬良を育てた父の教育」『東スポWEB』2014年5月4日。2024年6月8日閲覧。

      ^ 「マエケン 大瀬良にエース道伝授…「パワプロ」勝負で快勝」『スポーツニッポン』2014年5月12日。2021年4月3日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良“カピバラ顔”でCMゲット?」『東京スポーツ』2014年5月10日。2020年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月3日閲覧。

      ^ 「広島大瀬良が浅田真由と結婚!TDSでプロポーズ」『日刊スポーツ』2019年1月16日。2019年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月16日閲覧。

      ^ 週刊新潮2019年2月28日号 p12 『結婚 タレント「浅田真由さん」との同棲をきっかけに昨季リーグ最多勝 広島のエース「大瀬良大地」投手』. 新潮社. 2019年2月25日閲覧。

      ^ 「カープ大瀬良に第一子 「身が引き締まる」」『中国新聞デジタル』2022年5月13日。2022年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月24日閲覧。

      ^ 「2017年度 セントラル・リーグ 【勝率】 リーダーズ(投手部門)」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年6月8日閲覧。

      ^ 「2018年度 セントラル・リーグ 【勝率】 リーダーズ(投手部門)」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年6月8日閲覧。

      ^ 「大瀬良デビュー戦白星ならずも…広島、堂林弾で延長サヨナラ勝ち」『スポニチアネックス』2014年4月2日。2023年7月1日閲覧。

      ^ 「広島大瀬良プロ初勝利「ぶち、最高です」」『日刊スポーツ』2014年4月16日。2023年7月1日閲覧。

      ^ 「大瀬良プロ初完投「気持ち切らさないよう」」『日刊スポーツ』2014年5月1日。2023年7月1日閲覧。

      ^ 「新人一番乗り!広島・大瀬良、プロ初完封で8勝目!!」『サンケイスポーツ』2014年9月7日。2023年7月1日閲覧。

      ^ 「大瀬良プロ初ホールド 同点機しのいだ、気迫の代打小笠原斬り」『スポニチアネックス』2015年6月27日。2023年7月1日閲覧。

      ^ 「広島ジョンソン、トップタイの10勝目!大瀬良はプロ初セーブ」『スポニチアネックス』2015年8月26日。2023年7月1日閲覧。

      ^ 「史上初!開幕戦で投手が2本塁打 阪神・西勇、広島・大瀬良がプロ初アーチ」『スポニチアネックス』2020年6月19日。2023年7月1日閲覧。

      ^ 「32歳投手の広島・大瀬良が“ガチ”二盗に成功!球団投手では16年ぶり 鯉党も仰天「まじか」」『スポニチアネックス』2023年7月1日。2023年7月1日閲覧。

      ^ 「【広島】大瀬良大地 1000投球回達成も勝利飾れず「決めにいくところが甘くなった」」『日刊スポーツ』2022年4月1日。2024年3月21日閲覧。

      ^ 「広島・大瀬良大地、通算1000奪三振 プロ野球史上157人目」『サンスポ』2024年5月8日。2024年5月9日閲覧。

      ^ 「大瀬良、初対戦から同一カード12連勝以上は3人目」『日刊スポーツ』2019年7月27日。2019年7月27日閲覧。

      ^ 「広島大瀬良、ヤクルト戦初黒星もエルドの言葉で前へ」『日刊スポーツ』2019年9月16日。2022年2月13日閲覧。

      長崎県出身の人物一覧

      九州共立大学の人物一覧

      広島東洋カープの選手一覧

      個人年度別成績 大瀬良大地 - NPB.jp 日本野球機構

      選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

      14 大瀬良 大地 - 広島東洋カープ公式サイト

      選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

      大瀬良大地 - Ameba Blog(2022年3月26日開設)

      25 新井貴浩

      77 藤井彰人(ヘッド)

      83 朝山東洋(打撃)

      89 小窪哲也(打撃)

      80 赤松真人(外野守備・走塁)

      90 三好匠(内野守備・走塁)

      86 菊地原毅(投手)

      74 永川勝浩(投手)

      81 石原慶幸(バッテリー)

      71 高信二(監督)

      85 福地寿樹(打撃・走塁)

      84 新井良太(打撃)

      75 廣瀬純(外野守備・走塁)

      72 東出輝裕(内野守備・走塁)

      87 高橋建(投手)

      82 横山竜士(投手)

      76 倉義和(バッテリー)

      78 畝龍実(統括・矯正担当)

      91 迎祐一郎(野手総合)

      73 小林幹英(投手育成強化)

      11 九里亜蓮

      12 大道温貴

      13 森浦大輔

      14 大瀬良大地

      16 森翔平

      17 常廣羽也斗

      18 森下暢仁

      19 野村祐輔

      20 栗林良吏

      21 中﨑翔太

      22 髙太一

      24 黒原拓未

      26 益田武尚

      28 床田寛樹

      29 ケムナ誠

      30 滝田一希

      34 高橋昂也

      35 赤塚健利

      36 塹江敦哉

      39 長谷部銀次

      41 矢崎拓也

      42 ハッチ

      43 島内颯太郎

      45 松本竜也

      46 河野佳

      47 斉藤優汰

      48 アドゥワ誠

      49 戸根千明

      53 小林樹斗

      65 玉村昇悟

      66 遠藤淳志

      67 内間拓馬

      68 ハーン

      70 日髙暖己

      93 岡田明丈

      98 コルニエル

      27 會澤翼

      31 坂倉将吾

      32 石原貴規

      40 磯村嘉孝

      57 持丸泰輝

      62 清水叶人

      64 髙木翔斗

      00 曽根海成

      0 上本崇司

      2 田中広輔

      7 堂林翔太

      33 菊池涼介

      44 林晃汰

      51 小園海斗

      54 韮澤雄也

      58 仲田侑仁

      61 矢野雅哉

      63 内田湘大

      69 羽月隆太郎

      94 佐藤啓介

      99 二俣翔一

      9 秋山翔吾

      37 野間峻祥

      38 宇草孔基

      50 中村健人

      52 末包昇大

      55 松山竜平

      56 久保修

      59 大盛穂

      60 田村俊介

      96 中村奨成

      97 中村貴浩

      120 杉田健

      125 辻大雅

      128 杉原望来

      130 ラミレス

      121 名原典彦

      131 ロベルト

      1950 大島信雄

      1951 松田清

      1952 佐藤孝夫

      1953 権藤正利

      1954 広岡達朗

      1955 西村一孔

      1956 秋山登

      1957 藤田元司

      1958 長嶋茂雄

      1959 桑田武

      1960 堀本律雄

      1961 権藤博

      1962 城之内邦雄

      1964 高橋重行

      1966 堀内恒夫

      1967 武上四郎

      1968 高田繁

      1969 田淵幸一

      1970 谷沢健一

      1971 関本四十四

      1972 安田猛

      1974 藤波行雄

      1976 田尾安志

      1977 斉藤明雄

      1978 角三男

      1979 藤沢公也

      1980 岡田彰布

      1981 原辰徳

      1982 津田恒美

      1983 槙原寛己

      1984 小早川毅彦

      1985 川端順

      1986 長冨浩志

      1987 荒井幸雄

      1988 立浪和義

      1989 笘篠賢治

      1990 与田剛

      1991 森田幸一

      1992 久慈照嘉

      1993 伊藤智仁

      1994 藪恵市

      1995 山内泰幸

      1996 仁志敏久

      1997 澤﨑俊和

      1998 川上憲伸

      1999 上原浩治

      2000 金城龍彦

      2001 赤星憲広

      2002 石川雅規

      2003 木佐貫洋

      2004 川島亮

      2005 青木宣親

      2006 梵英心

      2007 上園啓史

      2008 山口鉄也

      2009 松本哲也

      2010 長野久義

      2011 澤村拓一

      2012 野村祐輔

      2013 小川泰弘

      2014 大瀬良大地

      2015 山﨑康晃

      2016 髙山俊

      2017 京田陽太

      2018 東克樹

      2019 村上宗隆

      2020 森下暢仁

      2021 栗林良吏

      2022 大勢

      2023 村上頌樹

      1950 真田重男

      1951 杉下茂

      1952 別所毅彦

      1953 大友工

      1954 杉下茂

      1955 大友工, 長谷川良平

      1956 別所毅彦

      1957 金田正一

      1958 金田正一

      1959 藤田元司

      1960 堀本律雄

      1961 権藤博

      1962 権藤博

      1963 金田正一

      1964 G.バッキー

      1965 村山実

      1966 村山実

      1967 小川健太郎

      1968 江夏豊

      1969 高橋一三

      1970 平松政次

      1971 平松政次

      1972 堀内恒夫

      1973 江夏豊

      1974 松本幸行, 金城基泰

      1975 外木場義郎

      1976 池谷公二郎

      1977 高橋里志

      1978 野村収

      1979 小林繁

      1980 江川卓

      1981 江川卓

      1982 北別府学

      1983 遠藤一彦

      1984 遠藤一彦

      1985 小松辰雄

      1986 北別府学

      1987 小松辰雄

      1988 小野和幸, 伊東昭光

      1989 斎藤雅樹, 西本聖

      1990 斎藤雅樹

      1991 佐々岡真司

      1992 斎藤雅樹

      1993 今中慎二, 山本昌広, 野村弘樹

      1994 山本昌広

      1995 斎藤雅樹

      1996 斎藤雅樹, B.ガルベス

      1997 山本昌

      1998 川崎憲次郎

      1999 上原浩治

      2000 M.バンチ

      2001 藤井秀悟

      2002 上原浩治, K.ホッジス

      2003 井川慶

      2004 川上憲伸

      2005 下柳剛, 黒田博樹

      2006 川上憲伸

      2007 S.グライシンガー

      2008 S.グライシンガー

      2009 吉見一起, 館山昌平

      2010 前田健太

      2011 吉見一起, 内海哲也

      2012 内海哲也

      2013 小川泰弘

      2014 R.メッセンジャー, 山井大介

      2015 前田健太

      2016 野村祐輔

      2017 菅野智之

      2018 大瀬良大地, 菅野智之

      2019 山口俊

      2020 菅野智之

      2021 青柳晃洋, 九里亜蓮

      2022 青柳晃洋

      2023 東克樹

      2024 菅野智之

      1950 大島信雄

      1951 松田清

      1952 藤村隆男

      1953 大友工, 石川克彦

      1954 杉下茂

      1955 大友工

      1956 堀内庄

      1957 木戸美摸

      1958 藤田元司

      1959 藤田元司

      1960 秋山登

      1961 伊藤芳明

      1962 小山正明

      1963 山中巽

      1964 石川緑

      1965 山中巽

      1966 堀内恒夫

      1967 堀内恒夫

      1968 島田源太郎

      1969 高橋一三

      1970 村山実

      1971 坂井勝二

      1972 堀内恒夫

      1973 倉田誠

      1974 松本幸行

      1975 星野仙一

      1976 加藤初

      1977 新浦寿夫

      1978 鈴木康二朗

      1979 藤沢公也

      1980 福士敬章

      1981 江川卓

      1982 都裕次郎

      1983 津田恒美

      1984 江川卓

      1985 北別府学

      1986 北別府学

      1987 川端順

      1988 小野和幸

      1989 西本聖

      1990 斎藤雅樹

      1991 北別府学

      1992 斎藤雅樹

      1993 山本昌広

      1994 紀藤真琴

      1995 石井一久

      1996 斎藤雅樹

      1997 三浦大輔

      1998 桑田真澄

      1999 上原浩治

      2000 工藤公康

      2001 入来祐作

      2002 上原浩治

      2003 井川慶

      2004 上原浩治

      2005 安藤優也

      2006 川上憲伸

      2007 高橋尚成

      2008 館山昌平

      2009 D.ゴンザレス

      2010 久保康友

      2011 吉見一起

      2012 杉内俊哉

      2013 小川泰弘

      2014 山井大介

      2015 M.マイコラス

      2016 野村祐輔

      2017 薮田和樹

      2018 大瀬良大地

      2019 山口俊

      2020 菅野智之

      2021 青柳晃洋

      2022 青柳晃洋

      2023 東克樹

      2024 菅野智之

      1950 内藤幸三

      1951 杉浦竜太郎

      1952 大田垣喜夫

      1953 長谷川良平

      1954 長谷川良平

      1955 長谷川良平

      1956 長谷川良平

      1957 長谷川良平

      1958 長谷川良平

      1959 備前喜夫

      1960 備前喜夫

      1961 河村英文

      1962 大石清

      1963 大石清

      1964 池田英俊

      1965 大石清

      1966 池田英俊

      1967 安仁屋宗八

      1968 大石弥太郎

      1969 安仁屋宗八

      1970 外木場義郎

      1971 大石弥太郎

      1972 白石静生

      1973 外木場義郎

      1974 佐伯和司

      1975 外木場義郎

      1976 外木場義郎

      1977 外木場義郎

      1978 高橋里志

      1979 福士明夫

      1980 池谷公二郎

      1981 池谷公二郎

      1982 北別府学

      1983 北別府学

      1984 北別府学

      1985 大野豊

      1986 北別府学

      1987 北別府学

      1988 北別府学

      1989 北別府学

      1990 大野豊

      1991 長冨浩志

      1992 川口和久

      1993 北別府学

      1994 北別府学

      1995 佐々岡真司

      1996 大野豊

      1997 山内泰幸

      1998 大野豊

      1999 N.ミンチー

      2000 佐々岡真司

      2001 佐々岡真司

      2002 佐々岡真司

      2003 黒田博樹

      2004 黒田博樹

      2005 黒田博樹

      2006 黒田博樹

      2007 黒田博樹

      2008 大竹寛

      2009 C.ルイス

      2010 前田健太

      2011 前田健太

      2012 前田健太

      2013 B.バリントン

      2014 前田健太

      2015 前田健太

      2016 K.ジョンソン

      2017 K.ジョンソン

      2018 野村祐輔

      2019 大瀬良大地

      2020 大瀬良大地

      2021 大瀬良大地

      2022 大瀬良大地

      2023 大瀬良大地

      2024 九里亜蓮

      1950 大島信雄

      1951 藤本英雄

      1952 別所毅彦

      1953 大友工

      1954 杉下茂

      1955 別所毅彦

      1956 大友工

      1957 義原武敏

      1958 藤田元司

      1959 義原武敏

      1960 鈴木隆

      1961 中村稔

      1962 小山正明

      1963 伊藤芳明

      1964 村山実

      1965 金田正一

      1966 城之内邦雄

      1967 金田正一

      1968 金田正一

      1969 堀内恒夫

      1970 堀内恒夫

      1971 堀内恒夫

      1972 堀内恒夫

      1973 高橋一三

      1974 松本幸行

      1975 外木場義郎

      1976 堀内恒夫

      1977 小林繁

      1978 安田猛

      1979 北別府学

      1980 山根和夫

      1981 江川卓

      1982 小松辰雄

      1983 江川卓

      1984 山根和夫

      1985 池田親興

      1986 北別府学

      1987 桑田真澄

      1988 小野和幸

      1989 斎藤雅樹

      1990 槙原寛己

      1991 佐々岡真司

      1992 岡林洋一

      1993 荒木大輔

      1994 桑田真澄

      1995 T.ブロス

      1996 斎藤雅樹

      1997 石井一久

      1998 野村弘樹

      1999 野口茂樹

      2000 工藤公康

      2001 石井一久

      2002 上原浩治

      2003 井川慶

      2004 川上憲伸

      2005 井川慶

      2006 川上憲伸

      2007 川上憲伸

      2008 上原浩治

      2009 D.ゴンザレス

      2010 吉見一起

      2011 チェン

      2012 内海哲也

      2013 内海哲也

      2014 R.メッセンジャー

      2015 石川雅規

      2016 K.ジョンソン

      2017 井納翔一

      2018 大瀬良大地

      2019 山口俊

      2020 菅野智之

      2021 奥川恭伸

      2022 小川泰弘

      2023 村上頌樹

      2024 A.ジャクソン

      沢村栄治

      V.スタルヒン

      石田光彦

      中尾輝三

      亀田忠

      浅野勝三郎

      三輪八郎

      森弘太郎

      西沢道夫

      天保義夫

      藤本英雄

      別所昭

      石丸進一

      呉昌征

      梶岡忠義

      真田重男

      金田正一

      林義一

      大友工

      山下登

      杉下茂

      大津守

      大脇照夫

      大矢根博臣

      井上善夫

      中山義朗

      G.バッキー

      外木場義郎

      清俊彦

      若生忠男

      堀内恒夫

      城之内邦雄

      鈴木啓示

      成田文男

      渡辺秀武

      鬼頭洋

      藤本和宏

      高橋直樹

      江夏豊

      神部年男

      加藤初

      戸田善紀

      郭泰源

      田中幸雄

      近藤真一

      柴田保光

      湯舟敏郎

      西崎幸広

      佐藤義則

      T.ブロス

      渡辺久信

      野口茂樹

      石井一久

      川尻哲郎

      佐々岡真司

      M.バンチ

      N.エルビラ

      川上憲伸

      井川慶

      R.ガトームソン

      山本昌

      前田健太

      杉内俊哉

      西勇輝

      山井大介

      岸孝之

      山口俊

      菅野智之(CS)

      千賀滉大

      大野雄大

      小川泰弘

      東浜巨

      今永昇太

      山本由伸

      C.ポンセ

      石川柊太

      戸郷翔征

      大瀬良大地

      1991 西村龍次 - 古田敦也

      1992 岡林洋一 - 古田敦也

      1993 山本昌広 - 中村武志

      1994 桑田真澄 - 村田真一

      1995 T.ブロス - 古田敦也

      1996 斎藤雅樹 - 村田真一

      1997 田畑一也 - 古田敦也

      1998 佐々木主浩 - 谷繁元信

      1999 野口茂樹 - 中村武志

      2000 五十嵐亮太 - 古田敦也

      2001 藤井秀悟 - 古田敦也

      2002 上原浩治 - 阿部慎之助

      2003 井川慶 - 矢野輝弘

      2004 川上憲伸 - 谷繁元信

      2005 藤川球児 - 矢野輝弘

      2006 川上憲伸 - 谷繁元信

      2007 高橋尚成 - 阿部慎之助

      2008 S.グライシンガー - 阿部慎之助

      2009 D.ゴンザレス - 阿部慎之助

      2010 前田健太 - 石原慶幸

      2011 吉見一起 - 谷繁元信

      2012 内海哲也 - 阿部慎之助

      2013 前田健太 - 石原慶幸

      2014 菅野智之 - 阿部慎之助

      2015 石川雅規 - 中村悠平

      2016 野村祐輔 - 石原慶幸

      2017 菅野智之 - 小林誠司

      2018 大瀬良大地 - 會澤翼

      2019 山口俊 - 小林誠司

      2020 大野雄大 - 木下拓哉

      2021 柳裕也 - 木下拓哉

      2022 青柳晃洋 - 梅野隆太郎

      2023 東克樹 - 山本祐大

      76 王貞治

      77 王貞治

      78 若松勉

      79 掛布雅之

      80 山本浩二

      81 江川卓

      82 中尾孝義

      83 原辰徳

      84 衣笠祥雄

      85 R.バース

      86 北別府学

      87 桑田真澄

      88 郭源治

      89 斎藤雅樹

      90 斎藤雅樹

      91 佐々岡真司

      92 古田敦也

      93 広沢克己

      94 桑田真澄

      95 斎藤雅樹

      96 松井秀喜

      97 古田敦也

      98 佐々木主浩

      99 上原浩治

      00 松井秀喜

      01 古田敦也

      02 松井秀喜

      03 今岡誠

      04 嶋重宣

      05 金本知憲

      06 福留孝介

      07 阿部慎之助

      08 小笠原道大

      09 坂本勇人

      10 前田健太

      11 浅尾拓也

      12 阿部慎之助

      13 阿部慎之助

      14 菅野智之

      15 山田哲人

      16 新井貴浩

      17 菅野智之

      18 大瀬良大地

      19 丸佳浩

      20-21 中止

      30 金光興二

      31 善波達也

      32 山路哲生

      33 生田勉

      11 野村祐輔

      12 東浜巨

      14 大瀬良大地

      15 中後悠平

      16 福谷浩司

      17 藤岡貴裕

      18 菅野智之

      19 三上朋也

      21 岩貞祐太

      22 梅野隆太郎

      23 吉田裕太

      1 鈴木大地

      3 多木裕史

      4 生多良介

      5 山川穂高

      6 髙田知季

      7 岡崎啓介

      24 金子侑司

      2 佐々木孝樹

      8 池田祥大

      9 中嶋啓喜

      10 伊藤隼太

      30 小島啓民

      33 堀井哲也

      35 善波達也

      36 中島彰一

      14 新垣勇人

      15 秋吉亮

      16 吉永健太朗

      17 片山純一

      18 大瀬良大地

      19 大城基志

      20 濱野雅慎

      21 吉田一将

      12 石川修平

      27 中野滋樹

      28 二葉祐貴

      3 山本真也

      4 岩本康平

      5 井上晴哉

      6 多幡雄一

      7 田中広輔

      8 川戸洋平

      10 吉田潤

      25 山川穂高

      2 堀越匠

      9 井領雅貴

      13 藤島琢哉

      26 林稔幸

      29 松本晃

      88 善波達也

      50 横井人輝

      40 鈴木英之

      55 鳥山泰孝

      11 六埜雅司

      14 大瀬良大地

      15 山﨑康晃

      16 田中豊樹

      17 山﨑福也

      18 杉浦稔大

      19 関谷亮太

      21 石田健大

      10 梅野隆太郎

      12 坂本誠志郎

      22 嶺井博希

      27 石川良平

      1 三木亮

      2 中村奨吾

      3 河合完治

      4 大城滉二

      5 藤岡裕大

      6 西浦直亨

      7 峰下智弘

      25 岡大海

      8 水本弦

      9 大城戸匠理

      24 江越大賀

      26 吉田正尚

      1位:大瀬良大地

      2位:九里亜蓮

      3位:田中広輔

      4位:西原圭大

      5位:中村祐太

      日本の野球選手

      広島東洋カープ及び広島カープの選手

      最多勝利 (NPB)

      最高勝率 (野球)

      セントラル・リーグ最優秀新人 (NPB)

      NPBオールスターゲーム選出選手

      日米大学野球選手権大会日本代表選手

      九州共立大学硬式野球部の選手

      長崎日本大学高等学校出身の野球選手

      長崎県出身のスポーツ選手

      1991年生

      存命人物

      Pages using the JsonConfig extension

      野球に関する記事

      プロジェクト人物伝項目

      ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

      ウィキデータにあるAmeba Blog ID

2024/11/12 21:56更新

oosera daichi



TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


大瀬良大地と近い名前の人

大世良歩実(おおせら あゆみ)
1986年12月23日生まれの有名人 東京出身

大世良 歩実(おおせら あゆみ、1986年12月23日 - )は、東京都出身の日本のタレント。血液型はB型。趣味はお菓子作り、散歩。得意なスポーツはジャズダンス、バレエ、水泳。旧芸名は「大瀬良あゆみ」…

大瀬良 直人(おおせら なおと)
1982年4月9日生まれの有名人 熊本出身

大瀬良 直人(おおせら なおと、1982年4月9日 - )は、熊本県出身の元サッカー選手、サッカー指導者である。現役時代のポジションはミッドフィールダー。 大津高校3年時はキャプテンとしてチームを牽…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
大瀬良大地
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

TOKIO 爆笑問題 アイドリング SKE48 乃木坂46 アップアップガールズ(仮) Ya-Ya-yah AKB48 WaT ハロプロ 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「大瀬良大地」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました