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山下達郎の情報 (やましたたつろう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

山下達郎の情報(やましたたつろう) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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山下 達郎さんについて調べます

■名前・氏名
山下 達郎
(読み:やました たつろう)
■職業
シンガー ソングライター
■山下達郎の誕生日・生年月日
1953年2月4日 (年齢71歳)
巳年(へび年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和28年)1953年生まれの人の年齢早見表

山下達郎と同じ1953年生まれの有名人・芸能人

山下達郎と同じ2月4日生まれの有名人・芸能人

山下達郎と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


山下達郎と関係のある人

小林克也: つりビット-「踊ろよ、フィッシュ」(山下達郎のカバー・ラジオから流れるDJという設定での出演)


佐久間正英: 過去にはストリングスアレンジを手掛けた楽曲もあり、山下達郎の「あまく危険な香り」が最も有名である。


吉田美奈子: SUNSHINE-愛の金色 (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎


松下進: TREASURES(山下達郎


青山純: TOKYO FMの番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』で、1月19日、1月26日の2回にわたり「極私的(きょくしてき)青山純 追悼特集」として、山下達郎から見たドラマー青山純の業績を偲ぶ特集が放送された。


吉田美奈子: DAYDREAM (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎


吉田美奈子: 愛・イッツ・マイ・ライフ (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎


大滝詠一: 交友のある人物がDJ、若しくはパーソナリティを務める番組へのゲスト出演も多数あり、その中でも一番有名なのは、1984年から2011年まで山下達郎と行なっていた新春放談。


湯川れい子: Friends・Love・Believing~ぬくもりをありがとう(ヴォーカル:EPO、大友康平、大橋純子、サーカス、財津和夫、さだまさし、佐藤竹善、THE ALFEE、竹内まりや、谷村新司、中村耕一、松崎しげる、マリーン、南こうせつ、森山良子、山下達郎、ル・クプル、渡辺真知子)


重実徹: 山下達郎(ツアーサポート、1986年~2002年)


松木恒秀: “名ギタリスト松木恒秀さん死去 山下達郎らと共演「今夜は最高!」出演など”.


久保田利伸: デビュー・アルバムのレコーディングには武部聡志らユーミンクルーと中村哲ら山下達郎クルーが参加しており、レコーディングスタジオにスマイルガレージも入っている。


竹内まりや: 作曲・編曲は山下達郎


軽部真一: アーティストとも親交が深く、自身の結婚披露宴では、TUBEと高嶋ちさ子が生演奏、山下達郎・竹内まりや夫妻がデュエットを特別に披露。


角松敏生: 角松自身の音楽スタイルは、山下達郎や大瀧詠一の影響でシティ・ポップを基調とする一方、R&B・ファンク・ソウル等のブラックミュージックの要素を巧みに取り入れている。


吉田美奈子: 個室 (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎


村山晋一郎: BENI:「CANDY’23(具島直子「CANDY」カバー)」「Ride On Time(山下達郎カバー)」編曲、ミックス


大貫妙子: 山下達郎


桜井鉄太郎: デビュー前の桑田、山下達郎、坂本龍一等と親交を持つ。


吉田美奈子: 永遠のFULL MOON (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎


松本隆: 硝子の少年(1997年、作曲:山下達郎


吉田美奈子: シルエット(SILHOUETTE) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎


小関裕太: 山下達郎『クリスマス・イブ』30周年記念シングル ショートフィルム(2013年11月20日、ワーナーミュージック・ジャパン) - 悠太 役


藤岡幸夫: ここから、コンサートのトークではしばしばクラシック音楽の敷居について触れ、「クラシック音楽は分かるか分からないかではなく、感じるか感じないか」であると語っており、山下達郎などのJ-POPや、プログレッシブ・ロックといったクラシック音楽以外のジャンルにも深い興味がある。


吉田美奈子: 潮騒 (THE WHISPERING SEA) (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎


世良公則: 1980年には桑田佳祐、山下達郎、竹内まりや、ダディ竹千代と期間限定ユニット「竹の屋セントラル・ヒーティング☆」を結成、ベースを担当している。


徳武弘文: 細野晴臣、鈴木茂&山下達郎


ダディ竹千代: 特に山下達郎や竹内まりやとの関係は深く、おとぼけCATSの3rdシングル「偽りのDJ」は山下の作曲であり、1stアルバムには竹内が参加している。


吉田美奈子: きぬずれ (作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎


たむたむ: 山下達郎


山下達郎の情報まとめ

もしもしロボ

山下 達郎(やました たつろう)さんの誕生日は1953年2月4日です。東京出身のシンガー ソングライターのようです。

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母親、父親、映画、テレビ、卒業、解散、ドラマ、結婚、事故、現在、趣味、家族、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。山下達郎の現在の年齢は71歳のようです。

山下達郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

山下 達郎(やました たつろう、英語: Tatsuro Yamashita、1953年〈昭和28年〉2月4日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。日本における旧来の愛称はヤマタツ。東京都豊島区池袋生まれ。妻は同じくシンガーソングライターの竹内まりや。血液型はB型。

所属レコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。所属事務所はスマイルカンパニー、および、妻と共同経営する個人事務所(著作権管理用)のテンダベリー&ハーヴェスト(山下側の企業は株式会社テンダベリーミュージック)。

フェンダー・テレキャスター(フェンダー・カスタム・ショップ製)(サンバースト) - サブ。上記のテレキャスターを、フェンダー・カスタム・ショップのマスタービルダーが忠実に再現したモデル。同じカラーにするとどちらがメインか分からなくなるので、フィニッシュをサンバーストにしている。

フェンダー・ストラトキャスター(ホワイト)

ギブソン・ES-335(セミアコ)

アコースティック・ギター

    マーチン・D-28

    ギルド・D-50 - 元は岡林信康が所有していたものを椎名和夫経由で譲り受けたもの

    ギブソン・チェット・アトキンス・モデル(エレアコ、エレガット) - ともにライブで使用

    エフェクター

      MXR・Distortion +(ディストーション)

      MXR・ダイナ・コンプ(コンプレッサー)

      ボス・CE-3(アナログコーラス)

      シンセサイザー

        ヤマハ・DX7

        ヤマハ・SY99

        ピアノ

          フェンダー・ローズ・ピアノ

          ヤマハ・CPシリーズ

          伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2020年10月)

          1950年代

          1953年
            2月4日、居酒屋を経営していた両親の間に生まれ、一人っ子として育った。飲食業を嫌がる母親の希望もあって、長男の誕生を機に父親は転業を決意し、もともと電気職工であった祖父が経営していて倒産した工場を引き継ぐ形で再興を図った。

            1957年

            父親の転業は1954年から続いていた神武景気を当て込んでのことであったが、この年の7月、景気は急速に冷え込み、なべ底不況(57年不況)が到来すると、山下家の工場はその煽りを受けて倒産してしまった。それからというもの、達郎は池袋のアパートで暮らす共働き夫婦の下でカギっ子として生活することになった。

            1959年

            4月1日、豊島区立池袋第五小学校(現・豊島区立池袋小学校)へ入学。

            小学生時代は、宇宙と読書が大好きな、まじめに塾通いする典型的優等生タイプで、児童会役員にも選出された。

            1964年

            小学6年生の時、当時の音楽担当教師に勧められクラブとマーチングバンドに所属し、太鼓を担当する。これをきっかけに楽器への興味が芽生えたものの、音楽そのものに関しては、映画好きであった両親の影響で耳にする映画音楽や、テレビ・ラジオの歌番組から流れてくる歌謡曲を楽しむ程度に留まっていた。当時のお気に入りは三波春夫の歌謡浪曲。

            1965年

            4月1日、豊島区立高田中学校(現・豊島区立千登世橋中学校)へ進学する。ここではブラスバンド部に入部し、やはり小太鼓を担当する。以来、中学・高校の6年間をブラスバンド部員として過ごし、打楽器を担当し続けた。また、同じ時期、ウクレレを買ってもらったことをきっかけにギターにも興味を持ち、独学で練習し始めている。友人の影響を受けてベンチャーズをきっかけに洋楽を聴くようになったのもこの頃で、熱心なトップ40リスナーになった。ベンチャーズのコンサート・プログラムに載っていた曲目リストを見て、自分の好きな曲が特定の作家の作品であったことを知り、それからはポップスを系統立てて聴くようになったという。

            1966年

            1月末、一家は練馬区平和台 へ転居し、どうしても商売がしたいという父親の意向で菓子屋を開いた。転校せず、越境通学することになった。

            中学2年生のこの年、友人らとアマチュア・バンド「ディー・バウエルン」を結成する。ドラムス、ベース、ギター2本という編成で、のちにキーボードも加わるが、山下はドラムスを担当した。当時としては珍しかった、全員がボーカルというコーラス・グループ。

            1968年

            4月1日、東京都立竹早高等学校 へ進学する。前年から始まった都立高校入試への学校群制度採用により、竹早高校へ進学することになったという経緯から、別の高校に入っていたら自分の人生は大きく変わっていただろうと振り返っている。

            都立の進学校に入学できた褒美として、以前から欲しかったドラムセットを親に買ってもらう。その後は子供の頃から興味のあった宇宙物理学者・天文学者を目指すも、音楽に傾倒してゆく。加えて、進学校特有の管理体制への違和感と、国立一期校(当時)で受験一辺倒のクラスメートの中にあって孤立感に悩み、教員からは長髪を理由に恫喝を受ける学校生活が続いたという。

            1969年

            成績が下降して留年も危ぶまれたが、なんとか進級を果たすも、この時点で目指していた学問の道から挫折した。

            5月、学内で教員らによる学校ぐるみの収賄が発覚 すると、70年安保という社会情勢を背景に全校集会が連日続き、学校の機能は一時完全に停止する。混乱の中、2学期に入ると、校舎改築工事のため、東京都立新宿高等学校旧校舎が、1年間、仮校舎とされた。当時、学生集会が盛んであった新宿で自らも学生運動や学生サークルに関わるようになり、高校生活から完全にドロップアウトした。「音楽、バイト、学生サークル、ジャズ喫茶に名画座」という毎日を過ごす。

            高校の時にドロップアウトしたトラウマは、のちに、「学校という社会の中から逸脱していく絶望感は、この年になっても高校を出られない夢を見る」と語るほど大きく影響を与えている。

            この時期、松井道夫(のちの松井証券社長)や金子辰也(のちの、プロモデラーで、ジオラマ作家)らと交友を持った。

            1971年

            3月、学内の混乱の収束が進む中、出席日数が足りず卒業が危ぶまれたが、追い出されるように高校を卒業した。その後は、音楽にのめり込む日々が始まる。そうは言っても、「裏方ぐらいにしかなれないだろうし、ならば、せめて音楽著作権でも学んで音楽出版社にでも入ろうか」と考え、法学部受験を目指して予備校に入学、1年間の浪人生活を送る事になった。しかし実際にはほとんど通っていなかった。

            1972年

            4月、明治大学法学部へ入学。しかし講義にもほとんど出席しないまま、3か月で中退した。

            8月、アマチュアバンドの友人達とアルバム『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』を自主制作する。この中には、後にシュガー・ベイブのメンバーとなる村松邦男と鰐川己久雄がいた。

            1973年

            春、『ADD SOME〜』がきっかけで知り合った仲間(大貫妙子、野口明彦)に、村松、鰐川を加え、シュガー・ベイブを結成。

            9月21日、文京公会堂でのはっぴいえんどラスト・コンサート“CITY -Last Time Around-”に大滝詠一 &ココナツ・バンクのステージに、シュガー・ベイブ(山下・大貫・村松)がバック・コーラスで参加。

            12月17日、シュガー・ベイブのデビューコンサート“Hello! We are SUGAR BABE”を青山タワーホールにて開催。

            1974年

            1月、音楽事務所と契約するも、給料をもらえず、経済的に困窮する。しかし、この頃から始めたCM音楽の仕事や、スタジオでのコーラス・ワークの活動を通じて、山下の声は少しずつ認知されていく。シュガーベイブも学園祭やライブハウス等の場で、次第に知名度を増していく。

            10月、シュガー・ベイブの所属レコード会社が大瀧のナイアガラ・レーベルに決定し、レコーディングを開始する。

            10月5日、シュガー・ベイブ(山下・大貫・村松)がコーラスで参加した荒井由実のアルバム『MISSLIM』をリリースする。山下はコーラスの他、一部の曲ではギタリストとして参加。荒井(松任谷)の作品にはソロになって以降も、『OLIVE』(1979年)まで関わっている。

            1975年

            4月25日、シュガー・ベイブ、アルバム『SONGS』とシングル「DOWN TOWN」を、ナイアガラ・レーベルから同時リリース。

            アルバム・リリースと前後してメンバーに変動があり、野口・鰐川に替わって上原裕・伊藤銀次・寺尾次郎が加入することで、6人組となった。

            6月、伊藤が抜け、再び5人組となる。

            11月、黒木真由美がアルバム『12のらくがき』をリリースする。この作品には、山下が初めて他のシンガーに書き下ろした「恋人と呼ばれて」と「北極回り」の2曲を収録。

            1976年

            1月8日、ニッポン放送『オールナイトニッポン』水曜2部(木曜深夜3時〜5時)レギュラー開始(3月25日まで)。3月27日は臨時で金曜1部のパーソナリティーを務めた。

            3月25日、ナイアガラ・トライアングル(山下・伊藤銀次・大滝詠一)によるオムニバス・アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』リリース。同日、吉田美奈子、アルバム『FLAPPER』リリース。後に『CIRCUS TOWN』でセルフ・カバーする「永遠に」、「LAST STEP」の2曲を収録。

            3月31日・4月1日、荻窪ロフトにてシュガー・ベイブ解散コンサートを行う。

            4月1日、ナイアガラ・トライアングル、『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』からのリカット・シングル「幸せにさよなら」リリース。

            4月6日、ニッポン放送『オールナイトニッポン』月曜2部(火曜深夜3時〜5時)へ移動。レギュラー開始(9月28日まで)。

            8月16日、アルバム『CIRCUS TOWN』レコーディングのために渡米(8月17-26日:ニューヨーク、30日-9月3日:ロサンゼルス、5日帰国)。ソロ・シンガーとしてのデビュー・アルバムは、アメリカでレコーディングを行うという破格の待遇であったが、実現にはディレクター小杉理宇造の2年間のアメリカ留学経験と、その後日音でミュージシャンの招聘や洋楽の版権管理に携わる中で培った人脈が背景にあった。

            12月25日、全曲アメリカ・レコーディングによるアルバム『CIRCUS TOWN』でRCA ⁄ RVCよりソロ・デビュー。

            1977年

            3月25日、吉田美奈子のアルバム『TWILIGHT ZONE』を、吉田との共同プロデュースでリリース。同日、アルバムからのリカット・シングル「恋は流星Part I・II」をリリース。

            5月25日、アルバム『SPACY』リリース。前作『CIRCUS TOWN』での海外レコーディング経験に大きな音楽的刺激を受け、以後、自分が書いたスコアでスタジオ・ミュージシャンと共にレコードを制作する数年間が始まる。その結果、『SPACY』は実験的かつ内省的なアルバムとなり、売り上げは芳しくなかったが、後のセールス・ポイントとなる一人多重録音によるコーラスが登場。古くからのファンには本作がベストと評する人も少なくない。

            11月20日、山下編曲・プロデュースによるマザー・グースのシングル「貿易風にさらされて/マリン・ブルー」リリース。他のシンガーを手掛けた初プロデュース作品。

            1978年

            5月25日、六本木PIT INNでのライブを収録したライブ・アルバム『IT'S A POPPIN' TIME』リリース。

            12月、コンサート・イベンター、ソーゴー東京の資金援助を受け、自身の所属事務所「ワイルド・ハニー」を渋谷区神宮前の和合ハイツ2階302号室に設立。社名はビーチ・ボーイズの同名アルバム(1967年)から。ソロ・デビュー時の所属事務所であったアワ・ハウスは山下・大貫のソロ・デビュー後、資金難に陥り倒産。その後山下は、自身の事務所設立まで音楽出版社のパシフィック音楽出版 (PMP) に在籍。

            12月20日、アルバム『GO AHEAD!』リリース。ソロ・アルバムを作れるのもこれで最後かもしれないとの思いから、好きなことをやって終わりにしようと、様々な曲調の作品をあれこれ詰め込んだごった煮サウンドの一枚となった。

            1979年

            1月25日、ファースト・ソロ・シングル「LET'S DANCE BABY」リリース。アルバム4枚目にして初のシングル・カット。

            春、1月リリースのシングル「LET'S DANCE BABY」のB面「BOMBER」が大阪のディスコを中心にスマッシュ・ヒット。それを受けて、大阪ではシングル盤のAB面を逆にして臨時発売された。ここまでのライブを含む3枚のアルバムの売り上げがレコード会社の期待に及ばず、この先作曲家で生きて行こうと考えていたところであったが、次第に状況が好転し始める。

            3月25日、山下編曲・プロデュースによるCOOLS ROCKABILLY CLUBのアルバム『NEW YORK CITY, N.Y.』リリース。メンバーたっての希望でニューヨーク録音を敢行したが、コーディネーターの不手際から事前に何も準備されておらず、山下は録音1週間前に単身渡米。スタジオやミュージシャンの手配などすべてを一人で行い、その後現地で急遽行われたライブではローディーまでこなした。最初で最後のオール・プロデュース作品。アルバムには“SOUND CREATIVE PRODUCER”としてクレジットされている。

            4月5日、初のタイアップとなるセカンド・シングル「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-」(JAL「沖縄キャンペーン“Let's Kiss The Sun”」イメージソング)リリース。

            6月2日、コンサート・ツアー『FLYING TOUR '79 PART-1』スタート。全4公演。自身初の全国ツアー。

            6月27日、「BOMBER」のスマッシュ・ヒット以後初の大阪公演を、大阪サンケイホールにて開催。客席が今までの客層とは明らかに異なる人々で埋め尽くされ、大阪での直接的な反応が新鮮でうれしいものであったことから、もっと時代の空気に近い作品を作ってみようという意欲が湧くことになった。

            8月5日、山下プロデュースによるアン・ルイスのアルバム『PINK PUSSYCAT』リリース。後にアルバム『POCKET MUSIC』でセルフ・カバーする「シャンプー」を収録。

            9月1日、コンサート・ツアー『FLYING TOUR '79 PART-2』スタート。全6公演。

            10月21日、担当ディレクター小杉理宇造がRVC内に設立した独立レーベル“AIR”にプロデューサー兼ミュージシャンとして参加、その第一弾としてアルバム『MOONGLOW』とシングル「永遠のFULL MOON」を同日リリース。アルバム・セールスの現場を知るため、地方のラジオ局や有線放送回り、大手販売店との販促会議やディーラーコンベンションへの参加など、積極的なプロモート活動を行った。

            12月20日、山下作・編曲、プロデュースによるアン・ルイスのシングル「恋のブギ・ウギ・トレイン」リリース。

            12月26日、コンサート・ツアー『FLYING TOUR '79 PART-3』スタート。全4公演。

            1980年

            1月14日、コンサート・ツアー『CONCERT '80』スタート。全5公演。

            3月19日、コンサート・ツアー『RIDE ON TIME CONCERT '80』スタート。全15公演。

            3月21日、79年夏にプロモート用で制作されたLPが評判となり、『COME ALONG』のタイトルでリリース(カセットのみ)。DJ入りコンピレーション・アルバムの先駆けとなる作品。

            4月、maxellカセットテープのCMに出演、約1年間放映された。「海編」「山編」の2パターンは、それぞれサイパン、十勝岳で撮影された。

            5月1日、シングル「RIDE ON TIME」リリース。自らも出演したmaxellカセットテープのCMソングとして初のトップ10ヒットを記録。

            5月21日、山下プロデュースによる、水口晴幸『BLACK or WHITE』リリース。COOLS ROCKABILLY CLUBから独立後、初のソロ・アルバム。

            7月27日、『80's JAM OVER JAPAN』(西武球場)に出演。

            8月2日、神奈川県の葉山マリーナ・エメラルドプールで『RIDE ON TIME CONCERT in HAYAMA』開催。この年の冷夏の影響を受け、寒さと豪雨という最悪のコンディションの中、約4時間決行されたため、山下にとって最も印象深いコンサートの一つになっている。

            9月17日、コンサート・ツアー『RIDE ON TIME CONCERT '80-'81』スタート。全38公演。

            9月19日、アルバム『RIDE ON TIME』リリース。アルバム・チャート1位を記録、ソロ・デビュー4年目にしてブレイクを果たす。

            10月21日、アルバム『RIDE ON TIME』の収録曲「MY SUGAR BABE」が日本テレビドラマ『警視-K』主題歌に使用され、リカット・シングルとしてリリース。楽曲を気に入った番組プロデューサー兼主演の勝新太郎が山下に電話で直接交渉し、ほぼ強引に使用を決めた。後に行われた番組の制作発表会見では他の出演者と共に同席させられ、後日の芸能紙やスポーツ新聞には、会見で憮然とした表情の山下の写真が掲載された。

            12月5日、一人ア・カペラ・アルバム『ON THE STREET CORNER』を10万枚限定でリリース。一人多重録音のア・カペラによるドゥーワップ作品。これ以降、山下の一人ア・カペラはその認知度を増していく。

            12月31日、前年10月リリースのアルバム『MOONGLOW』が第22回日本レコード大賞のベストアルバム賞を受賞。担当スタッフの強い希望もあり授賞式に出席。壇上で表彰楯を受け取った(NHK-FM「今日は一日 山下達郎三昧」(2011年9月19日放送)より。

            1981年

            3月13日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE '81』スタート。全27公演。

            3月17日、初の自社スタジオ「スマイルガレージ」がオープン。港区芝浦にある倉庫(横浜倉庫株式会社芝浦事業所)を一部改装したもので、ガレージ・スタジオの草分け的存在。ただし、改修に時間がかかり、自身の作品では1986年のアルバム『POCKET MUSIC』レコーディングから使用開始。

            9月7日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE '81-'82』スタート。全17公演。

            1982年

            1月21日、アルバム『FOR YOU』リリース。オリコンチャートで1位、年間アルバムチャートでも2位となり、評価を確立。

            4月5日、シングル「あまく危険な香り」(TBS系金曜ドラマ『あまく危険な香り』主題歌)リリース。

            4月6日、竹内まりやと結婚。竹内には楽曲提供だけでなく、同じRVC所属シンガーのレコーディングにコーラスとして揃って駆り出されるなど、関わる機会が多くなる中で懇意となり、既に結婚のおよそ2年前から山下のマンションで同棲生活を送っていた。

            4月10日、TBSラジオ『サウンズウィズコーク』レギュラー開始(1983年4月2日まで)。

            6月21日、山下作詞、作・編曲、プロデュースによるフランク永井のシングル「WOMAN」リリース。

            6月30日、松本隆作詞、山下作・編曲による近藤真彦の7枚目のシングル「ハイティーン・ブギ」リリース。カップリングの「Momoko」も松本作詞、山下作・編曲作品。近藤主演の同名映画の主題歌。近藤もディレクター小杉の担当するシンガーの一人であった。

            7月21日、初のベスト・アルバム『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』リリース。RVC最後の作品。

            秋、RVCとの契約を解消。小杉がRVCから独立、アルファレコードの村井邦彦とヤナセの梁瀬次郎の資金援助の下に設立したレコード会社、アルファ・ムーンに役員兼ミュージシャンとして移籍。

            11月2日、コンサート・ツアー『Sparkling '82-'83』スタート。全18公演。

            1983年

            4月7日、NHK-FM『サウンド・ストリート』木曜日のレギュラー開始(1986年3月20日まで)。

            4月23日、ムーン・レコード移籍第一弾シングル「高気圧ガール」(全日空沖縄イメージソング)リリース。

            5月21日、山下プロデュースによる村田和人のアルバム『ひとかけらの夏』リリース。

            6月8日、移籍後初のオリジナル・アルバム『MELODIES』リリース。作詞も自ら手掛けるようになる。

            9月28日、シングル「スプリンクラー」リリース。同日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE '83-'84』スタート。全38公演。

            12月14日、シングル「クリスマス・イブ」を12インチの限定ピクチャー・ディスクでリリース。

            1984年

            4月、小杉が所属事務所社長に就任。これを受けて社名を「ワイルド・ハニー」から、それまで系列出版社名として使用していた「スマイルカンパニー」に変更。同時に出版社名を「スマイル音楽出版」とし、企業グループ名を「スマイルグループ」に統一する。社名の「スマイル」はビーチ・ボーイズ1967年の未発表アルバム『スマイル』から。これ以降ワイルド・ハニーの名称はオフィシャルファンクラブ設立後、通信販売CDのプライベート・レーベル名として使用されている。

            5月、小杉が「スマイル音楽出版」の社長も兼務となり、スマイルグループ代表に就任。同時期、小杉の勧めでスマイル音楽出版とは別に、山下は自身の楽曲の著作権管理等を目的とした個人事務所「テンダベリーミュージック(Tenderberry Music)」を設立。竹内まりやも「有限会社ミュージック・ハーヴェスト」を設立、後に夫婦共同の事務所として「テンダベリー & ハーヴェスト」に改称。ただし「有限会社ミュージック・ハーヴェスト」は竹内の実家である島根県出雲市の旅館「竹野屋」内に事務所が置かれている。名前はローラ・ニーロのアルバム『NEW YORK TENDABERRY』とニール・ヤングのアルバム『Harvest』から。

            4月25日、竹内まりやのムーン・レコード移籍第一弾アルバム『VARIETY』リリース。81年の活動休止から2年半、竹内が結婚前から書き溜めていた曲を聴いた山下がアルバム化を提案、全曲竹内のオリジナル曲による初のアルバム。この復帰作で、アルバム・チャート1位を記録。以後、竹内の楽曲アレンジとプロデュースを手がける。

            5月25日、シングル「THE THEME FROM BIG WAVE」(日本ヘラルド配給映画「ビッグウェイブ」テーマソング)リリース。

            6月20日、アルバム『BIG WAVE』リリース。ビーチ・ボーイズのカバーを含む全曲英語詞による、同名映画のサウンドトラック。

            12月10日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE '84-'85』スタート。全30公演。

            この年、娘が誕生。

            1985年

            3月25日、シングル「風の回廊(コリドー)」(ホンダ・クイント インテグラCFイメージソング)リリース。

            9月16日、17日、渋谷ジァン・ジァンで行われた『矢野顕子ソロコンサート』にゲスト出演。

            11月18日、シングル「土曜日の恋人」(フジテレビ系『オレたちひょうきん族』エンディング・テーマ曲)リリース。

            1986年

            4月23日、初の打ち込みによる楽曲制作とデジタル・レコーディング導入によるオリジナル・アルバム『POCKET MUSIC』リリース。

            5月13日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE '86』スタート。全36公演。

            10月25日、1980年リリースのアルバム『ON THE STREET CORNER』を全曲リミックス、『ON THE STREET CORNER 1 ('86 VERSION)』としてリリース。

            11月28日、1983年に12インチ・シングルとして限定リリースされた「クリスマス・イブ」を7インチEPとして再リリース。

            12月10日、前作から6年ぶりの一人ア・カペラ・アルバム『ON THE STREET CORNER 2』リリース。

            1987年

            5月10日、シングル「踊ろよ、フィッシュ」(全日空沖縄キャンペーン・イメージソング)リリース。

            8月12日、竹内まりやのアルバム『REQUEST』リリース。アルバム・チャート1位のほか、3年連続チャート・インを記録。

            10月10日、六本木PIT INNで開業10周年を記念して行われた村上秀一と日替わりメンバーによるライブ『ROPPONGI PIT INN 10th Anniversary PONTA WEEK SUPER SHOCK '87 PONTA SPECIAL SESSION』の第7日目にゲスト出演。

            1988年

            4月21日、山下プロデュース作3曲を収録した鈴木雅之のセカンド・アルバム『Radio Days』リリース。

            4月25日、シングル「GET BACK IN LOVE」(TBS系ドラマ『海岸物語 昔みたいに…』主題歌)リリース。

            5月21日、作曲・プロデュースを手掛けたア・カペラ・グループ「14カラット・ソウル」のシングル「THE GIRL IN WHITE」リリース。後にアルバム『僕の中の少年』にてセルフ・カバー。

            7月21日、鈴木雅之『Radio Days』からのリカット・シングル「Guilty」リリース。

            10月19日、アルバム『僕の中の少年』リリース。

            12月、JR東海のクリスマス・キャンペーンCMソングに「クリスマス・イブ」が使われヒット。以後、日本のクリスマス・ソングのスタンダード・ナンバーの一曲となる。

            12月9日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE '88-'89』スタート。全39公演。

            1989年

            3月10日、『僕の中の少年』からのリカット・シングル「新・東京ラプソディー」リリース。

            9月25日、シングル「おやすみロージー -Angel Babyへのオマージュ-」リリース。

            11月1日、80年代のホールツアーの記録を集大成したライブ・アルバム『JOY –TATSURO YAMASHITA LIVE–』リリース。

            12月、「クリスマス・イブ」が、JR東海のクリスマスCMに再度使用される。

            12月25日、「クリスマス・イブ」が、オリコン・シングルチャートでランクインから30週かけて1位を獲得。以後4週連続で1位を記録。

            1990年

            4月1日、JFN系『プレミア3』毎月第1・3週目レギュラー開始(1992年1月26日まで)。

            4月25日、シングル「Endless Game」(TBS系金曜ドラマ『誘惑』主題歌)リリース。

            10月1日、TBS系テレビ『ビッグモーニング』のテーマ曲として「モーニング・シャイン」オンエア開始。曲は翌年のシングル「さよなら夏の日」のカップリング曲としてリリース。

            1991年

            5月10日、シングル「さよなら夏の日」(第一生命企業CMソング)リリース。

            6月18日、アルバム『ARTISAN』リリース。

            8月25日、『ARTISAN』からのリカット・シングル「ターナーの汽罐車 -Turner's Steamroller-」(NISSAN NEW SKYLINECMソング)リリース。

            12月7日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE '91-'92』スタート。全38公演。

            12月31日、『ARTISAN』が第33回日本レコード大賞のアルバム大賞(ポップス・ロック部門)を受賞。受賞の際、本人の電話コメントとともに、ソロ・デビュー以降唯一、本人出演による「さよなら夏の日」のミュージック・ビデオが放映された。

            1992年

            2月25日、シングル「アトムの子」(キリンゴールデンビターCMソング)リリース。カップリングには「BLOW」(TBS系TV『アメリカズ カップ'92』テーマソング)を収録。

            10月3日、JFN系『サタデー・ソングブック』(毎週土曜15:00-15:54)開始(1994年3月26日まで)。

            10月22日、竹内まりやのアルバム『Quiet Life』リリース。オリコン・アルバムチャートで1位を記録。

            1993年

            6月8日、シングル「MAGIC TOUCH」(maxell CD-XL CMソング)リリース。なお、そのCMでは山下自身、歌っている顔をCG処理した形で出演。

            6月14日、TBS系テレビ『ビッグモーニング』のテーマ曲として「鳴かないでHERON」オンエア開始。

            10月25日、シングル「ジャングル・スウィング」(日産SKYLINEイメージ・ソング)リリース。

            11月18日、一人ア・カペラとフル・オーケストラで構成されたクリスマス・シーズン向けの企画アルバム『SEASON'S GREETINGS』リリース。

            12月、「クリスマス・イブ」が、TBCクリスマス編CMに使用される。

            12月11日、TBSラジオの番組『赤坂ライブ』「150回記念スペシャル」としてTBSホールで開催された『山下達郎 〜クリスマスイブ・スペシャルミニライブ〜』に出演。

            1994年

            1月25日、シングル「パレード」(フジテレビ系『ポンキッキーズ』エンディングテーマ)リリース。

            4月3日、『サタデー・ソングブック』が『サンデー・ソングブック』として毎週日曜14:00〜に移行。

            4月10日、シュガー・ベイブ『SONGS』をオリジナル・マスターで初CD化。オリコン・アルバムチャートで3位を記録。

            4月26、27日・5月1、2日、ソロ・デビュー以前のレパートリーのみで構成されたコンサート『山下達郎 sings SUGAR BABE』を開催(中野サンプラザ)。

            湾岸地区の再開発による倉庫ビルの取り壊しが決まり、スマイルガレージが閉鎖。その後新たな自社スタジオがオープンするまで、デジタル・レコーディングに関して納得のいくスタジオ環境が確保できなかったことも活動が一時停滞した一因となった。この期間のことを自ら「空白の三年間」と語っている。

            11月14日、NHKドラマ新銀河『赤ちゃんが来た』主題歌として「LAI-LA -邂逅-」オンエア開始。

            12月、「クリスマス・イブ」が、TBCクリスマス編CMに再度使用される。

            1995年

            1月、「SOUTHBOUND #9」が、日産スカイラインのCMに使用される。

            11月1日、シングル「世界の果てまで」(読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『ベストフレンド』主題歌)リリース。以後、このシングルから本格的にミュージック・ビデオが製作されるようになる。

            11月13日、ムーン・レーベル移籍後初のベスト・アルバム『TREASURES』リリース。ミリオン・セラーとなる。

            11月26日、『サンデー・ソングブック』3周年を記念したアコースティック・ミニライブを開催(東京・半蔵門 TOKYO FM ホール)。

            1996年

            港区六本木に新たな自社系列のスタジオ「プラネット・キングダム」がオープン。

            2月10日、メリサ・マンチェスターとのデュエット・シングル「愛の灯〜STAND IN THE LIGHT」(フジテレビ系ミュージック・キャンペーン・ソング)リリース。

            5月1日、シングル「DREAMING GIRL」(NHK連続テレビ小説『ひまわり』主題歌)リリース。

            6月、「DONUTS SONG」が、ミスタードーナツのCMに使用される。

            8月、「さよなら夏の日」が、NTT「Greeting Call」のCMに使用される。

            10月、「蒼氓」がJACCSカードのCMに使用される。

            11月17日、新宿日清パワーステーションで行われた『メル・テイラー追悼“ベンチャーズ・ナイト”』に、ドラマーとしてゲスト出演。

            1997年

            6月4日、1982年リリースのベスト・アルバム『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』をボーナス・トラック付き、デジタルリマスター盤にて再リリース。1990年のCD化に際して内容が大幅に変更されたことを巡り、前所属先のBMGビクターとの訴訟問題にまで発展したが1995年に和解が成立。これを機に、山下自身の監修によるRCA ⁄ AIR時代のカタログのリマスター作業が始まる。

            7月21日、松本隆作詞、山下作・編曲、プロデュースによるKinKi Kidsのデビュー・シングル「硝子の少年」リリース。初登場1位、シングルチャート100位以内に31週間ランクインされるロングヒットとなる。

            12月、「ひととき」がJACCSカードのCMに採用される。

            1998年

            1月28日、シングル「ヘロン」(キリン ラガービールCFソング)リリース。

            2月26日、九州朝日放送の元ディレクター岸川均の定年退職を記念して、2月26日〜3月1日の4日間にわたり福岡サンパレスで行われた『伝説ライブ』の初日“MIRACLE NIGHT”に出演(共演:スターダスト・レビュー、浜田省吾)。『sings SUGAR BABE』から3年10か月ぶりにライブを行う。

            4月22日、松本隆作詞、山下作曲によるKinKi Kids、3作目のシングル「ジェットコースター・ロマンス」リリース。アルバム・レコーディングで多忙のため、編曲は船山基紀が担当。山下は、自身のデモ・テープと全く違うアレンジにとても驚いたという。

            4月29日、シングル「いつか晴れた日に」(TBS系ドラマ『先生知らないの?』主題歌)リリース。

            8月26日、前作から7年ぶりとなるオリジナル・アルバム『COZY』リリース。オリジナル・アルバムとしては初のミリオンセラーとなる。

            10月8日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE '98-'99』スタート。全48公演。

            10月25日、アルバム『COZY』2枚組アナログLP盤リリース。

            12月28日、松本隆作詞、山下作・編曲、プロデュースによるKinKi Kids、5作目のシングル「Happy Happy Greeting」リリース。

            1999年

            7月14日、「アトムの子」がフジテレビ系『サタ☆スマ』テーマソングに使用されたのを受け、品番改定の上リニューアル・シングル・カット。8センチCDとしては最後のリリース。

            11月10日、シングル「LOVE CAN GO THE DISTANCE」(NTTコミュニケーションズ TV-CMソング)リリース。『ON THE STREET CORNER 3』からの先行シングルとなる、オン・スト・シリーズ初のオリジナル曲。

            11月25日、前作から13年ぶりとなる、一人ア・カペラ・アルバム『ON THE STREET CORNER 3』リリース。タワーレコード渋谷店にてインストア・ストリート・ライヴを行う。

            11月27日、銀座山野楽器イベントスペース“JamSpot”にてインストア・ストリート・ライヴを行う。

            12月、「クリスマス・イブ」が、ケンタッキー・フライド・チキン・クリスマス・キャンペーンのCMに使用される。

            2000年

            1月26日、1980年リリースの『ON THE STREET CORNER 1』と、1986年リリースの『ON THE STREET CORNER 2』に、ボーナス・トラックをそれぞれ2曲追加、デジタルリマスター盤にて再リリース。

            1月30日、新星堂主催によるインストア・ストリート・ライブを高田馬場ESPホールで行う。

            7月12日、シングル「JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜」(映画『ジュブナイル』主題歌)リリース。

            7月11、12、31日、日本武道館と大阪城ホールで開催された『TOKYO FM & FM OSAKA開局30周年記念イベント』(共演:canna、SING LIKE TALKING)に出演した竹内まりやのバンド・マスター(ギター、コーラス、パーカッション、キーボード)として参加、アンコールでは夫婦でのデュエットも披露した。

            11月22日、竹内まりや18年7か月ぶりのライヴを収録した初のライブ・アルバム『SOUVENIR』リリース。

            同日、「クリスマス・イブ」をマキシ・シングルでリリース。英語版と、初CD化となるオリジナル・カラオケを収録。8年ぶりに復活したJR東海「クリスマス・エクスプレス2000」のキャンペーンCMソングとして使用される。

            2001年

            4月、「SO MUCH IN LOVE」がアサヒ スーパーモルトのCMに使用される。

            6月27日、シングル「君の声に恋してる」(NTTコミュニケーションズ CMソング)リリース。

            11月21日、渋谷ON AIR EASTで行われた『難波弘之プロ・デビュー25周年記念ライブ "Thanks to Singers"』にゲスト出演。

            この年、小田和正がホストを務めるTBSの特別番組「クリスマスの約束」への出演依頼が来るも、テレビ出演の少なさなどの理由から出演辞退をする。小田には手紙でその旨を伝えた。番組内で小田は「こういう手紙はもうとっても、主役に近いものだと思う。時を超えて、達郎がこの歌を歌ってくれるのは感無量だった、っていう。(中略)だからこの手紙は、番組に出てくれたのと同じくらいの価値がある」とコメントし、「クリスマス・イブ」をカバー、演奏した。

            2002年

            1月23日、「LOVELAND, ISLAND」がフジテレビドラマ『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』の主題歌に採用、RCA ⁄ AIR時代の旧譜カタログ再発のプロモートも兼ねてシングル・カット。カップリングには同じく『FOR YOU』から「YOUR EYES」を収録。

            2月14日、BMG JAPANよりRCA ⁄ AIR時代のアルバム7タイトルが初の本人監修によるデジタルリマスター、ボーナス・トラック付きで再発。同月25日付のオリコンアルバムチャートでは7タイトルすべてがトップ30以内にランクイン、発売から2年を経過したアルバムが対象のカタログチャートでは2位から8位を独占した。

            3月2日、RCA ⁄ AIR時代のアルバム・リイシューにあわせ、この時代の曲のみで構成されたコンサート・ツアー『PERFORMANCE 2002 RCA ⁄ AIR YEARS SPECIAL』スタート。全33公演。追加公演の5月25、26日には初の沖縄公演を実施。

            10月30日、アルバム未収録のシングルや未発表音源をまとめたベスト・アルバム『RARITIES』リリース。

            カルピスウォーター、スズキ・エスクードのCMソングを手がける。

            2003年

            2月19日、「RIDE ON TIME」が、TBS系日曜劇場『GOOD LUCK!!』主題歌に使用され、デジタルリマスター盤として再度シングル・カット。カップリングには「あまく危険な香り」を収録。

            6月11日、シングル「2000トンの雨 ⁄ フェニックス」リリース。「2000トンの雨」は松竹映画『恋愛寫眞 Collage of Our life』主題歌で、1978年のアルバム『GO AHEAD!』収録曲の“2003 NEW VOCAL MIX”。カップリングの「フェニックス」は、NHK総合テレビ「地球だい好き 環境新時代」のテーマソング。

            2004年

            8月4日、シングル「忘れないで」(NHKアニメ劇場『アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル』エンディングテーマ曲)リリース。カップリングには同番組のオープニングテーマ曲「ラッキー・ガールに花束を」を収録。

            2005年

            1月19日、シングル「FOREVER MINE」(東宝映画『東京タワー』主題歌)リリース。カップリングには「MIDAS TOUCH」(フジテレビ系『金曜エンタテイメント』オープニングテーマ)を収録。

            4月27日、シングル「太陽のえくぼ」(フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング)リリース。

            9月14日、レコーディングにPro Toolsを導入した7年ぶりのオリジナル・アルバム『SONORITE』リリース。

            10月11日、竹内まりや作詞、山下作曲によるタイトル曲収録の森光子「月夜のタンゴ」(舞台『ツキコの月 そして、タンゴ』主題歌)リリース。森にとって10年ぶりの新曲となったが、10月17日付のオリコンチャートで初登場45位でチャートイン。歌手デビュー64年で初のチャートインは史上最長期間記録。85歳5か月での初登場トップ50入りも最年長記録で、ダブルの快挙となった。

            10月26日、アルバム『SONORITE』からのリカット・シングル「白いアンブレラ ⁄ ラッキー・ガールに花束を」(HONDA LIFE CMソング / HONDA LIFE DIVA CMソング)リリース。

            12月7日、シュガー・ベイブ『SONGS』が大瀧詠一自らのリマスタリングの下、新たなボーナス・トラックを加えた30周年記念盤『SONGS -30th Anniversary Edition-』としてリリース。

            日本民間放送連盟 「CMのCMキャンペーン」のCMソングを手がける。

            2006年

            3月21日、山下・伊藤銀次・大滝詠一によるオムニバス・アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』の30周年記念盤が大瀧自身のリマスタリングで『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 -30th Anniversary Edition-』としてリリース。

            2007年

            4月6日、銀婚式を桑田佳祐・原由子夫妻と合同で行う。

            5月23日、山下との共同プロデュースによる竹内まりやのアルバム『Denim』リリース。

            2008年

            3月12日、シングル「ずっと一緒さ」(フジテレビドラマ『薔薇のない花屋』主題歌)リリース。カップリングには「バラ色の人生〜ラヴィアンローズ」(TBS系『ブロードキャスター』テーマソング)と「ANGEL OF THE LIGHT」(Nikon 企業CMソング)を収録。

            5月5、6日に東京・浜離宮朝日ホール、10日に大阪厚生年金会館芸術ホールで、「ずっと一緒さ」封入ハガキ当選者と「サンデー・ソングブック」リスナー当選者を対象に、同曲の発売記念と「サンデー・ソングブック」800回記念を兼ねた『TATSURO YAMASHITA ACOUSTIC MINI LIVE』を開催。

            10月1日、山下のプロデュースによる竹内まりやのオールタイム・ベスト・アルバム『Expressions』リリース。

            10月30日、渋谷CLUB QUATTROで行われた『センチメンタル・シティ・ロマンス35周年記念LIVE』で、シークレット・ゲストである竹内まりやのサポート・ギタリストとして出演。竹内が歌う「人生の扉」のバックを務めた。

            12月5日、6年ぶり(通常のツアーとしては10年ぶり)のコンサート・ツアー『PERFORMANCE 2008-2009』スタート。全50公演。活動のスタンスをライブ活動中心に戻すべくバンド・メンバーを再編。このツアーでは、同年末で建て替えのために閉鎖される大阪フェスティバルホールにて、ポップス歌手では最後のライブを行った。

            2009年

            3月21日、1980年にリリースされたアルバム『TATSURO YAMASHITA FROM NIAGARA』がタイトルを『TATSURO FROM NIAGARA』と改め、ナイアガラ公認盤としてリリース。

            8月19日、シングル「僕らの夏の夢」(劇場版アニメーション『サマーウォーズ』主題歌)リリース。カップリングには「ミューズ」(TBS系テレビ全国ネット『総力報道!THE NEWS』テーマ曲)を収録。

            11月27日、文京シビックホールで行われた服部克久デビュー50周年記念アルバム『服部克久』『服部克久の世界 〜works』発売記念コンサート、『服部克久 THE CONCERT 〜50th Anniversary〜』にシークレット・ゲストとして出演。オーケストラをバックに「煙が目にしみる」、「FOREVER MINE」、「クリスマス・イブ」の3曲を披露。

            12月、「クリスマス・イブ」がオリコンシングルチャートに24年連続ランクインを達成。

            12月25日、銀座王子ホールで行われた、“ギンザめざましクラシックス Vol.50 〜銀座4丁目の奇跡 '09 50回目の夜に何かが起こる〜”にシークレット・ゲストとして出演。「煙が目にしみる」、「ベラ・ノッテ」、「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」、「クリスマス・イブ」の4曲を披露、アンコールでは司会の軽部真一、高嶋ちさ子、当日の出演者とともに「ホワイト・クリスマス」を歌唱。

            2010年

            4月14日、シングル「希望という名の光」(映画『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』主題歌)リリース。カップリングには「Happy Gathering Day」(ケンタッキー40周年記念テーマソング)を収録。

            4月25日、シュガー・ベイブとしてアルバム『SONGS』リリースでの公式デビューから35周年を迎える。

            6月2日、シングル「街物語(まちものがたり)」(TBS系ドラマ 日曜劇場『新参者』主題歌)リリース。

            8月6日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE 2010』スタート。全39公演。

            8月14日、『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO』(石狩湾新港樽川埠頭横野外特設ステージ)に出演。野外ライブへの参加としては29年ぶり。

            10月30、31日、日本武道館で行われた、ワーナーミュージック・ジャパン創立40周年イベント『WARNER MUSIC JAPAN 40th. Anniversary 〜100年 MUSIC FESTIVAL〜』に出演。1日目はシークレット・ゲストとして竹内まりやと登場し、夫婦でデュエットを披露。2日目には自身の曲(「SPARKLE」、「希望という名の光」)を武道館のステージで初めて歌う。

            12月3、4、21、22日、日本武道館と大阪城ホールで行われた、竹内まりやの10年ぶりのライブ「TOKYO FM・FM OSAKA開局40周年記念スペシャル『Souvenir again』竹内まりや LIVE 2010」にバンド・マスターとして再び参加。

            2011年

            3月9日、シングル「愛してるって言えなくたって」(TBS系ドラマ 日曜劇場『冬のサクラ』主題歌)リリース。

            8月10日、6年ぶりのオリジナル・アルバム『Ray Of Hope』リリース。8月22日付のオリコン・アルバムチャートで8年9か月ぶりに初登場1位を獲得。松任谷由実、徳永英明、桑田佳祐に次いで史上4人目となる、80、90、00、10年代と4年代連続での同ランキング首位を獲得。

            8月23、25、29、31日と9月4、6日の6日間の日程で、デビュー36周年にして初の試みとして、『Ray Of Hope』購入者のうち、シリアルナンバー当選者を対象にしたシアターイベントを全国6か所のシネコンで開催。同アルバム初回限定版に同梱されているボーナスディスク『JOY1.5』収録のライブ音源の映像ソースを編集した作品『JOY1.5 - THE MOVIE』が上映された。

            11月2日、アルバム『Ray Of Hope』2枚組アナログLP盤リリース。

            11月6日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE 2011-2012』スタート。全64公演。

            12月、「クリスマス・イブ」が、モバゲーのクリスマスCMに使用される。オリコンチャートトップ100入りを記録、連続記録を26年に更新。

            12月11日、『サンデー・ソングブック』が放送1000回を迎える。

            2012年

            4月6日、結婚30周年(真珠婚)を迎える。

            6月22日、3月11日放送の『サンデー・ソングブック』“東日本大震災1周年 追悼と復興祈念のプログラム”が、『第38回 放送文化基金賞』(主催:公益財団法人 放送文化基金)にて、「ラジオ番組 優秀賞」(番組部門)と「出演者賞」(番組部門 個別分野)の2部門を受賞。贈呈式には山下の代理としてスマイルカンパニー社長小杉理宇造が出席し、本人のメッセージを代読。この中で出演者賞の賞金(10万円)を震災復興支援のため全額、日本赤十字社へ寄付することが併せて発表された。

            8月25日、全国13か所のティ・ジョイ系シネコンで、ライブ映像による初のシアター・ライヴ『PERFORMANCE 1984-2012』(制作:ワーナーミュージック・ジャパン / スマイルカンパニー、配給:東映)を9月1日までの1週間限定で開催。ミニシアターランキング(興行通信社発表)で興行成績1位を獲得するなど予想を越える大ヒットとなり、9月2日まで開催が延長されたほか、9月15日からは渋谷TOEIで1週間の追加上映が行われた。

            9月2日、2年ぶりの野外フェス参加となる『SWEET LOVE SHOWER 2012』(山梨県・山中湖交流プラザきらら)に出演。ステージ中盤には竹内まりやがサプライズ・ゲストとして登場、2曲を披露した。

            9月26日、シュガー・ベイブ「DOWN TOWN」から新作「愛を教えて」(テレビ朝日系木曜ドラマ『遺留捜査』主題歌)まで、レーベルを超えて選曲された初のオールタイム・ベスト『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』リリース。

            10月6日、シアター・ライヴ『PERFORMANCE 1984-2012』の好評を受けて、TOHOシネマズ系、109シネマズ系を含む全国19か所のシネコンで再映(10月12日まで)。

            10月7日、『サンデー・ソングブック』が放送20周年を迎える。

            11月20日、『OPUS』通常盤にクリスマス・デザインの三方背ボックスで包装した、クリスマス期間限定パッケージが販売開始(12月25日まで)。

            12月11日、2003年リマスター盤シングルをクリスマス特別ボックス包装した、シングル「クリスマス・イブ」のクリスマス期間限定パッケージが販売開始(12月25日まで)。

            2013年

            5月3、4日、大阪・フェスティバルホール主催の新装オープン記念ライヴ『山下達郎 LIVE at Festival Hall』開催。

            8月27日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE 2013』スタート。全49公演。

            8月28日、『MELODIES 30th Anniversary Edition』と『SEASON'S GREETINGS 20th Anniversary Edition』リリース。2013年リマスター、ボーナス・トラック収録。

            10月9日、シングル「光と君へのレクイエム」(映画『陽だまりの彼女』 主題歌)リリース。カップリングには「コンポジション」(NHKドラマ10『第二楽章』 主題歌)を収録。

            11月20日、『MELODIES 30th Anniversary Edition』と『SEASON'S GREETINGS 20th Anniversary Edition』のアナログ盤、「クリスマス・イブ 30th Anniversary Edition」リリース。

            12月2日、同日付のオリコン週間シングルランキングで「クリスマス・イブ 30th Anniversary Edition」が初登場10位を獲得。同曲のトップ10入りは、2001年1月以来12年11か月ぶり。1980年代から2010年代までの4年代でのトップ10入りは史上初。

            12月31日、前日急死した大瀧詠一への追悼コメントを自身のオフィシャルサイトで発表。

            2014年

            7月23日、『BIG WAVE 30th Anniversary Edition』リリース。2014年リマスター、ボーナス・トラック収録。

            7月25日、コンサート・ツアー『Maniac Tour 〜PERFORMANCE 2014〜』スタート。全29公演。

            8月16日、『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO』(石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)に4年ぶり2度目の出演。

            8月20日、『BIG WAVE 30th Anniversary Edition』アナログ盤リリース。

            8月30日、『SWEET LOVE SHOWER 2014』(山梨県・山中湖交流プラザきらら)に出演。

            9月10日、山下との共同プロデュースによる竹内まりやのアルバム『TRAD』リリース。

            10月10日、名古屋市のライブハウス、ボトムラインにて『山下達郎 LIVE at THE BOTTOM LINE』開催。

            11月19日、「クリスマス・イブ」が主題歌として使用される映画『MIRACLEデビクロくんの恋と魔法』劇中歌、竹内まりや「ザ・クリスマス・ソング」と、「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」のメドレーを追加収録したシングル「クリスマス・イブ」2014年限定バージョンを発売。同日、竹内まりやの『TRAD』アナログ盤と、『VARIETY -30th Anniversary Edition-』リリース。

            11月22日、音楽監修を務めた映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』 公開。同日、竹内まりや33年ぶりの全国ツアー『SOUVENIR 2014』スタート(全6会場9公演)。バンド・マスターとして参加。

            11月、「踊ろよ、フィッシュ」がSUBARU インプレッサSPORTのCMに使用される。

            12月10日、竹内まりや『VARIETY -30th Anniversary Edition-』のアナログ盤リリース。

            2015年

            3月12日、平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)受賞。2014年のコンサート・ツアー『Maniac Tour 〜PERFORMANCE 2014〜』にてこれまであまり演奏してこなかった楽曲を中心に披露し、個性的な歌唱力や音楽性をさらに高めていることなどが評価された。

            4月25日、音楽活動40周年を迎える。同日、テレビ朝日系ドラマ・木曜ミステリー『京都人情捜査ファイル』主題歌「マイ・ガーディアン・エンジェル(ドラマサイズ ver.)」の着うたフル配信スタート。

            8月5日、シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』発売。オリジナル・トラックの2015年リマスター音源+ボーナス・トラックのディスク1と、オリジナル・トラックの2015年リミックス音源+ボーナス・トラックのディスク2による2枚組仕様。ディスク1相当の2枚組アナログ盤も同時リリース。

            10月9日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE 2015-2016』スタート。全国35都市64公演。

            10月10日、デビュー40周年を記念したオフィシャル・バンドスコア『山下達郎/40th Anniversary Score Book Vol.1/Vol.2』(ドレミ楽譜出版社)発売。

            11月、「高気圧ガール」がSUBARU インプレッサSPORTのCMに使用される。

            12月14日、「クリスマス・イブ 30th Anniversary Edition」に、金子辰也イラストによる三方背ボックスをかぶせた“2015 クリスマス・スペシャル・パッケージ”を期間限定で販売開始(12月25日まで)。

            2016年

            2月24日、竹内作詞、山下作・編曲による、嵐48作目のシングル「復活LOVE」リリース。同日、シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』のDisc2「2015 Remix」収録のオリジナル『SONGS』楽曲を、「ハイレゾリューション・オーディオ音源」にて配信開始。

            3月24日、『PERFORMANCE 2015-2016』NHKホール公演にて「クリスマス・イブ」が、1986年から30年連続で日本の週間シングルランキング(TOP100)に入ったとして、同日付でギネス世界記録に認定されたことを発表。

            4月17日、神奈川県横浜市関内ホールにて、『PERFORMANCE 2015-2016』神奈川県民ホール公演分チケット販売事故対象者公演を実施。

            4月20日、『PERFORMANCE 2015-2016』岩手県民会館大ホール公演、12月25日分の振替公演を同会場にて実施。同日、山下と竹内によるデュエット・ナンバー「Let It Be Me」(フジテレビ系木曜22時ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』劇中歌)の配信スタート。

            8月18日、シングル「CHEER UP! THE SUMMER」の先行配信スタート。

            9月14日、シングル「CHEER UP! THE SUMMER」(フジテレビ系木曜22時ドラマ『営業部長 吉良奈津子』主題歌)リリース。

            9月10日、東京・EX THEATER ROPPONGIで開催された難波弘之デビュー40周年記念ライブ・イベント『難波弘之 鍵盤生活40周年記念ライブ 〜一生鍵命〜』にサプライズ・ゲストとして登場。洋楽カバー8曲を歌った。

            10月3、4日、東京・新宿LOFTのオープン40周年記念ライブイベント『SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY「40YEARSx40LIVES」』にてアコースティック・ライブを開催。

            12月8日、この日発売されたPlayStation 4用ゲームソフト「龍が如く6 命の詩。」に楽曲を提供。

            2017年

            3月18日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE 2017』スタート。全国25都市49公演。

            6月、小杉理宇造がスマイルカンパニーおよびスマイル音楽出版代表取締役社長を退任。後任のスマイルカンパニー代表取締役社長にはワーナーミュージック・ジャパン元・宣伝部長を務めた黒岩利之、スマイル音楽出版代表取締役社長には小杉理宇造の実子で、「Shusui」として作・編曲家、音楽プロデューサーとしても活動実績のある小杉周水がそれぞれ就任。

            8月2日、『COME ALONG 3』リリース。33年ぶりの続編となる「COME ALONG」シリーズの第3弾。『COME ALONG』『COME ALONG 2』も2017年最新リマスタリング音源で同時発売。

            9月13日、シングル「REBORN」(映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』主題歌)リリース。

            9月17日、『氣志團万博2017 〜房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ〜』(千葉・袖ケ浦海浜公園)に出演。

            11月28日、『山下達郎のサンデー・ソングブック』放送開始25周年を記念したスペシャルライブ「山下達郎のサンデー・ソングブック25th Anniversaryアコースティック・ライブ&トークショー」開催(東京・半蔵門 TOKYO FM ホール)。

            2018年

            6月23日、コンサート・ツアー『PERFORMANCE 2018』スタート。全国24都市49公演。

            7月11日、シングル「ミライのテーマ/うたのきしゃ」(アニメーション映画『未来のミライ』主題歌&オープニングテーマ)リリース。

            2019年

            11月27日、シングル「RECIPE (レシピ)」(TBS系ドラマ 日曜劇場『グランメゾン★東京』主題歌)リリース。

            12月、オリコン週間シングルランキングで「クリスマス・イブ」が17位にランクインし、34年連続ランクインを達成。

            2020年

            11月25日、アルバム『POCKET MUSIC』『僕の中の少年』のリマスター盤を『POCKET MUSIC (2020 Remaster)』『僕の中の少年 (2020 Remaster)』として同時発売(2枚組アナログ盤も同時発売)。

            2021年

            8月18日、アルバム『ARTISAN』発売から30周年を迎えた2021年、リマスター盤を『ARTISAN -30th Anniversary Edition-』として発売(アナログ盤も初めて同時発売)。

            12月15日、「クリスマス・イブ」の2021年バージョンが、期間限定商品として発売される。

            2022年

            1月、2021年末をもって黒岩利之がスマイルカンパニー代表取締役社長を退任。後任には小杉周水が就き、スマイル音楽出版社長と兼任、スマイルグループ代表となる。

            1月19日、山下の書き下ろし3曲を含む木村拓哉のセカンド・アルバム『Next Destination』リリース。

            4月6日、結婚40周年(ルビー婚)を迎える。

            6月11日、ホール・ツアーとしては3年ぶりとなるコンサート・ツアー『PERFORMANCE 2022』スタート。全国24都市47公演(予定)。

            6月22日、2011年8月 (2011-08)にリリースされた『Ray Of Hope』以来実に11年ぶりとなるオリジナル・アルバム『SOFTLY』リリース。2021年12月 (2021-12)にレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』の1500回記念として行われたアコースティックライブから7曲の音源を収めた“プレミアムCD”付きの初回盤、および通常盤の2仕様でリリースされるほか、2枚組アナログ盤、カセット・テープも同時リリース。

            7月21日、新型コロナウイルスに感染したことを自身の公式サイトで発表。『PERFORMANCE 2022』のうち7月23日、24日に開催予定だった札幌公演と、7月29日の盛岡公演、7月31日のいわき公演を開催見送りとした。ただし、レギュラーの『サンデー・ソングブック』についてはライブツアー開催期間中に伴う事前収録分をそのまま放送し、代役を立てずに済んでいる。

            2023年

            1月6日、1976年から1982年のRCA/AIR YEARSに発売されたアナログ盤とカセット、全8アイテムに最新リマスターを施した「TATSURO YAMASHITA RCA/AIR YEARS Vinyl Collection」が5月から5カ月連続でのリリースが決定。アナログ盤とカセットの同時発売で、アナログ盤はすべて180g重量盤。5月3日に6thアルバム『FOR YOU』、6月7日に5thアルバム『RIDE ON TIME』、7月5日に4thアルバム『MOONGLOW』と3rdアルバム『GO AHEAD!』、8月2日に2ndアルバム『SPACY』とソロデビュー・アルバム『CIRCUS TOWN』、9月6日にライブ・アルバム『IT'S A POPPIN' TIME』とベスト・アルバム『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』が発売される。

            CIRCUS TOWN(1976年 (1976))

            SPACY(1977年 (1977))

            GO AHEAD!(1978年 (1978))

            MOONGLOW(1979年 (1979))

            RIDE ON TIME(1980年 (1980))

            ON THE STREET CORNER(1980年 (1980))※アカペラ・アルバム

            FOR YOU(1982年 (1982))

            MELODIES(1983年 (1983))

            BIG WAVE(1984年 (1984))※サウンドトラック

            POCKET MUSIC(1986年 (1986))

            ON THE STREET CORNER 2(1986年 (1986))※アカペラ・アルバム

            僕の中の少年(1988年 (1988))

            ARTISAN(1991年 (1991))

            SEASON'S GREETINGS(1993年 (1993))※アカペラ+フル・オーケストラ・アルバム

            COZY(1998年 (1998))

            ON THE STREET CORNER 3(1999年 (1999))※アカペラ・アルバム

            SONORITE(2005年 (2005))

            Ray Of Hope(2011年 (2011))

            SOFTLY(2022年 (2022))

            世界の果てまで

            DREAMING GIRL

              さとう珠緒が出演。山下は冒頭の声、映像に重なるシルエット、および、ギターを演奏する姿(首から下)がオーバーラップする形で登場。

              ヘロン

                砂浜で全身青いペイントを施したダンサーが踊る映像の途中、長髪でギターを抱えた男性の後ろ姿のカットがインサートされる(山下本人ではなく、別人によるイメージカット)。

                いつか晴れた日に

                JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW

                君の声に恋してる

                LOVELAND, ISLAND

                  東山紀之と宮内佳奈子が出演。

                  LOVE GOES ON <その瞳は女神 (Goddess)>

                    ベスト・アルバム『RARITIES』のリード楽曲として制作。ジャケット画像や、モチーフとなった玩具のオブジェが次々と映し出される。

                    RIDE ON TIME

                    FOREVER MINE

                      嶋田久作とモデルの高津飛鳥の出演によるドラマ仕立ての作品。監督は丹下紘希。「MVA06」で「BEST STORY VIDEO」部門にノミネート。

                      太陽のえくぼ

                        『めざましテレビ』でオンエアされたイメージ映像を山下が気に入り、趣向を少し変えイメージ映像と同じ監督によりアニメ調で制作。

                        シンクロニシティ(素敵な偶然)⁄ 竹内まりや

                          センチメンタル・シティ・ロマンス(告井延隆、細井豊、中野督夫)、野口明彦(ds)、伊藤広規(B)と共にアコースティック・ギターを弾く演奏者の一人として出演。

                          僕らの夏の夢

                            主題歌となったアニメーション映画『サマーウォーズ』のイメージに沿った、アニメ調のプロモーション・ビデオ。

                            希望という名の光

                              主題歌となった映画『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』主演の岡村隆史が出演。

                              街物語(まちものがたり)

                                初音映莉子が出演。主題歌となったテレビドラマ『日曜劇場 新参者』(TBS)の舞台となった日本橋界隈の街並みが映し出される。

                                光と君へのレクイエム

                                  主題歌となった映画『陽だまりの彼女』のスピンオフ作品として、主人公の奥田浩介(松本潤)と渡来真緒(上野樹里)の中学生時代の“ある夏の日の想い出”をコンセプトに、同映画を手掛けた三木孝浩が監督を務めた。キャストは同映画で主人公の中学生時代を演じた北村匠海、葵わかなの2人で撮影された。MVには新たに撮ったシーンと映画のシーンをクロスオーバーさせた3パターンがある。

                                  CHEER UP! THE SUMMER

                                    試合に負けた野球部の主将と、彼を応援し続けたチアリーディング部リーダーの物語を描いた作品。阿部純子がチアリーダー役で出演。

                                    REBORN

                                      映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を監督した廣木隆一が撮影。亡くなった父親との思い出を噛みしめながら、父親への感謝を胸に前向きに生きようとする女性役に門脇麦が出演。

                                      ミライのテーマ

                                        山下をモチーフに漫画家とり・みきが製作したキャラクター「タツローくん」をメインにした3Dアニメーション作品。この作品のみ、2018年7月11日よりiTunes Store、およびApple Musicにて限定先行配信がスタート。その後、iTunes Storeにて販売されており、山下のMVで唯一購入可能な作品となっている。

                                        RECIPE (レシピ)

                                          CG化された「タツローくん」がジャケットから飛び出し、ムーンウォークやロボットダンスを彷彿とさせるコミカルなダンスを披露し、さらに山下が実際にレコーディングを行ったスタジオやコンサートを開催したLINE CUBE SHIBUYAなどを駆け巡る。これら実写の映像は、すべて「iPhone 11 Pro」で撮影された。

                                          蒼氓〜踊ろよ、フィッシュ

                                            『僕の中の少年 (2020 Remaster)』リリースを記念して制作、発売日の2020年11月25日 20:00にYouTubeでプレミア公開された。モリカツが監督を担当し、緊急事態宣言中の4月から5月にかけて無人の東京各地を撮影し、この映像が「蒼氓」のMVに使用された。一方、1987年に全日空沖縄のキャンペーン・ソングとして制作された「踊ろよ、フィッシュ」のMVでは、このキャンペーンのCMに出演した石田ゆり子とのコラボレーションが33年ぶりに実現。新たに制作されたMVは東京の新木場にある商業施設・CASICAが舞台となっており、撮影には石田の愛犬である雪も参加した。

                                            さよなら夏の日

                                            LOVE’S ON FIRE

                                            SPARKLE

                                            Sync Of Summer

                                              今作のMVは北野篤が企画、今原電気が監督を務めた。MVのテーマは「海辺で思い返す、あの夏」。撮影は神奈川県鎌倉市の七里ガ浜で行われた。

                                              山下達郎のサンデー・ソングブック(TOKYO FM、毎週日曜14時 - 14時55分)

                                                『サタデー・ソングブック』(1992年10月3日-1994年3月26日、毎週土曜15時 - 15時55分)として放送開始。1994年4月3日放送分より現在の放送枠へ移動し、『サンデー・ソングブック』として再スタート。山下が自身の個人コレクション音源を使って放送しているオールディーズ専門番組。「カルトな番組」「オタクな番組」と自ら公言するものの、2021年7月に放送1,500回、2022年10月には放送30周年を迎え、TOKYO FMの中でも長寿番組となっている。オールディーズ中心ではあるが、自身や竹内まりやの曲、日本のポップス、歌謡曲なども放送される。通常のリクエストに加え、シンガーやミュージシャン、ソングライターの特集(バリー・マン & シンシア・ワイル、リーバー & ストーラー、キャロル・キング & ジェリー・ゴフィンなど)が不定期に組まれる。

                                                8月と12月の第3、4週(例外あり)に竹内まりやを迎えての「納涼夫婦放談」「年忘れ夫婦放談」、1月の第1、2週の「新春放談」以外はゲストを呼ばず、山下1人で番組進行を行っている。

                                                  ただし、2019年7月14日の放送は山下が気管支炎を患い番組に出演できなくなったため、音楽評論家の宮治淳一が代演を務めた。その流れで翌7月21日・28日にもゲストとして出演している。

                                                  「新春放談」は2011年まで大瀧詠一をゲストに迎えて放送していたが、2012年放送分は休止となり、同年12月23日、自身のオフィシャル・サイトで正式に終了が発表された。その後、2020年からは先述の宮治淳一をゲストに迎えて「新春放談」を再開させた。

                                                  オープニング曲の「ONLY WITH YOU」は、アルバム『BIG WAVE』収録曲のインスト・ヴァージョン。元々は『サウンドストリート』のテーマ曲として使われ、その後『サタデー・ソングブック』時代を含めて継続使用されている。

                                                  山下達郎のオールナイトニッポン(ニッポン放送、1976年1月8日 - 3月25日、毎週木曜3時 - 5時、4月6日 - 9月28日、毎週火曜3時 - 5時)

                                                    1〜3月は水曜2部、4〜9月は月曜2部をそれぞれ担当。ビーチ・ボーイズのアルバムを全曲オンエアするなど、自身のレコード・マニア的趣味を押し出した選曲で一部のリスナーから支持されたものの聴取率獲得にはつながらず、「10曲中8曲は誰でも知っている曲をかけなければダメ」というプロデューサーからの要求にも抵抗したが、9か月で終了となった。3月27日のみ金曜1部に出張出演している。

                                                    サウンズ・ウィズ・コーク(TBSラジオ、1982年4月10日 - 1983年4月2日、毎週土曜23時 - 23時30分、提供:コカコーラ)

                                                      1977年から1990年代初頭にかけ、東京放送(TBSラジオ)と日本コカ・コーラの主催で開かれていたアマチュアのバンド・歌手のコンテスト「フレッシュサウンズコンテスト」(フレコン)と連動した番組で、レギュラー番組で唯一、女性(第2回優勝者のシンガーソングライター石橋和子)と2人で1年間パーソナリティーを務めた。「第6回全国大会」(1982年8月25日 中野サンプラザ)ではゲストとして出演している。この番組のために制作されたインストゥルメンタルのオリジナル・テーマ曲が、後に本人による詞で「悲しみのJODY(She Was Crying)」としてアルバム『MELODIES』(1983年)に、またアラン・オデイによる英語詞で「JODY」としてアルバム『BIG WAVE』(1984年)にそれぞれ収録された。

                                                      サウンドストリート(NHK-FM、1983年4月7日 - 1986年3月20日、毎週木曜22時 - 22時45分)

                                                        木曜日のレギュラー。オープニング・テーマにはビーチ・ボーイズ「Pet Sounds」、「ノスタルジア・オブ・アイランド〜パート1 : バード・ウィンド」、「高気圧ガール」(イントロのパーカッションなし)、「夜翔 (Night-Fly)」等が使用されたが、後に前述の「ONLY WITH YOU (Instrumental)」に変更された。オールディーズ中心の番組構成であったが、自身の新作アルバムの特集やライブ特集、ブラックミュージックの新譜特集も行っていた。

                                                        プレミア 3(TOKYO FM、1990年4月1日 - 1992年3月、毎週日曜12時 - 12時55分、提供:東芝)

                                                          坂本龍一、氷室京介と週替わりでパーソナリティーを務め、山下は第1、3週を担当した。オープニングおよびエンディング・テーマは、後にアルバム『ARTISAN』に収録された「GROOVIN'」。オープニング・コーナーはロックン・ロール版“今日は何の日”の「DAY BY DAY」(コーナーテーマはフォー・フレッシュメン「Day by Day」)で、このコーナーはそのまま『サタデー・ソングブック』まで続けられた。

                                                          特集 サウンド・オブ・ポップス「日本のポップスは今:山下達郎の世界」(NHK-FM、1981年8月10日 - 14日)

                                                            5夜連続で放送された特別番組。最終日の8月14日は大滝詠一とのスタジオ・ライブがオンエアされた。

                                                            山下達郎、シュガー・ベイブを語る(NHK-FM、2015年8月9日)

                                                            山下達郎 40th Anniversary Special(NHK-FM、2015年10月4日(Part 1:ライブ40年の軌跡)・12月20日(Part 2:音楽制作40年の軌跡))※聞き手:クリス松村

                                                            WE LOVE RADIO! 〜山下達郎・星野源のラジオ放談(2017年3月20日)※ナビゲーター:マンボウやしろ

                                                              民放ラジオ101局特別番組。「ラジオを長く愛してくれている親世代のリスナー層と、まだラジオに馴染みのないノンリスナー層や若者層のニ世代をつなぐ」という目的のもと制作された、山下と星野源の対談による特別番組

                                                              山下達郎のオールナイトニッポンGOLD(2022年6月21日)※46年ぶりに"オールナイトニッポン"のパーソナリティとして出演

                                                              今日は一日“山下達郎”三昧(NHK-FM、2011年9月19日)

                                                              今日は一日“山下達郎”三昧 2022(NHK-FM、2022年6月25日)

                                                              バーゲンセールの時にはゴムの滑り止めのついた軍手をはめて、髪をふりみだしながらもの凄い速さでレコードを選別している。但し、これは本人が否定しており、同じようにかつてテレビ番組『週刊オリラジ経済白書』で、ニューヨークのあるレコードショップでメジャー(ものさし・測り)を使って集中的に購買していたという話が放送されたが、「そのような下品なことはしないし、そのアーティストに大変失礼な行為だ。(視聴者の皆さんは)惑わされないで欲しい。」と、否定している。

                                                              子どもの頃から漫画も大好きで、手塚治虫ファンであることを公言しており、『鉄腕アトム』はコマ割りからセリフまで覚えているという。ちょうど小学校に上がる年(1959年)の3月17日に『週刊少年マガジン』が創刊。創刊号(1959年3月25日号)から『ハリスの旋風』(ちばてつや)連載の途中まで定期購読していた。『マガジン』で印象に残っているのは『13号発進せよ』(高野よしてる)や『チャンピオン太』(原作:梶原一騎、作画:吉田竜夫)、『風の石丸』(白土三平)などで、最初に感動した作品は『ちかいの魔球』(原作:福本和也、作画:ちばてつや)だという。

                                                              洋画作品で若いころ好んで観ていたのは、ジョン・フォードの『コレヒドール戦記』や、スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』。

                                                              芸事好きであった叔父の影響もあり、子どもの頃からの落語好き。特に古今亭志ん生が当時からのお気に入りで、演目のさわりを物まねできるほどに聴きこんでいる。お気に入りは春風亭昇太、柳家喬太郎を挙げ「(最近の落語家では)新作落語の人だね。古典は好きだけど、若手の古典は面白くないし、この歳になったらもう、録音で残っている(名人上手の)ものだけで十分です」とも答えている。オーディオプレーヤーで聞くのは専ら落語である。ミュージシャンとして音質に拘りを持ち、「音質が良くない」と、オーディオプレーヤーで音楽を聞かない姿勢を取る。

                                                              1971年に18歳で運転免許を取得し、以後複数の車を乗り継いでいた。一番長く乗っていたのは、1990年頃から四半世紀に渡って所有していたBMW320iで、それに関連したエピソードも少なくない。2011年のインタビューではETCも取り付け、今後も乗り続けたいと語っていたが、2022年7月のインタビューで廃車になったことを明かしている。現在は、娘の名義で所有している軽自動車(車種は不明)に乗っているという。

                                                              シュガーベイブのプロデューサーで、亡くなる2013年まで交友のあった大瀧詠一との出会いは、伊藤銀次が山下の自主製作アルバム『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』を当時の大瀧の自宅に持って行き、聞かせたことがきっかけである。

                                                              妻のまりや共々、サザンオールスターズの桑田佳祐・原由子夫妻とは家族ぐるみでの親交がある。山下は好きなサザンの曲として「C調言葉に御用心」「みんなのうた」など、桑田のソロ曲では「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」「僕のお父さん」「月光の聖者達ミスター・ムーンライト」などを挙げている。特に「僕のお父さん」は2000年6月18日に放送された「サンデー・ソングブック」の『棚からひとつかみー父の日編』で、「月光の聖者達ミスター・ムーンライト」は2020年4月29日に放送されたTOKYO FM 開局50周年特別番組「LIFE TIME MUSIC 80~こんな時こそ音楽のチカラ~」にコメント出演した際にいずれも山下本人の選曲によりオンエアされている。

                                                              1992年に放映されたJR東海のテレビコマーシャル「クリスマス・エクスプレス」に、吉本多香美とぶつかってしまう男性役としてカメオ出演している。後に本人が語ったことによれば、関係者から同CMへの出演のオファーがあったものの固辞していたが、どうしてもという先方の依頼によって「それじゃ顔がわからないように」ということで、顔が分からないように一瞬だけ姿が映るだけのカメオ出演となったと明かしている。

                                                              テレビのお笑い番組も好きで、お笑いコンビのとんねるずのレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了する際、石橋貴明に「あの”細かすぎて”だけは続けてくれよ。」と『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』だけは続けてほしいと要望した。

                                                              2020年6月14日「サンデー・ソングブック」にて、同年11日に末期腎不全のため83歳で亡くなった作編曲家の服部克久を追悼した。服部は、山下の「希望という名の光」、竹内まりやの「駅」など数々の名曲アレンジを手がけた。

                                                              自身の楽曲のサブスクリプションによる音楽配信には消極的で、後述の作品を除き現在も解禁していない。2022年6月のインタビュー記事では「表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの。それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない。本来、音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに」とその理由を語り、「恐らく死ぬまでやらない」と発言している。一方でサブスクリプション・サービスそのものは否定しておらず、あくまで自分がアーティストとして契約する場合においては、だとしている。

                                                                例外として、以下の作品のみ解禁されている。
                                                                  『クリスマス・イブ(30th Anniversary Edition)』(Amazon Music、Apple Music)

                                                                  『REBORN』『ミライのテーマ/うたのきしゃ』(Apple Music)

                                                                  「ミライのテーマ」「さよなら夏の日」のミュージックビデオ(Apple Music)

                                                                  竹内まりやとのデュエット曲「Let It Be Me」(ジルベール・ベコーのカバー、竹内のベストアルバム『Expressions』に収録)

                                                                  山下が参加している『PACIFIC』

                                                                  夫人である竹内まりやの楽曲については、山下の活動との方向性の違いや竹内自身の考えも尊重して、山下が制作に関与したムーン・レコード移籍後の作品を含めてサブスクリプション配信を順次開始した。特にApple Musicでの配信にあたっては、山下もApple本社でのリスニング・セッションに参加して音質について意見を述べた他、今後の展開についても期待するコメントを寄せるなど協力的な姿勢を取っている。

                                                                  聴取する側としては、「今は世界中のサブスクのTOP50を毎日聴いている」「時代の音がするし、リバーブ(残響音)は、ものすごく変わるので時代で」と積極的に利用していることを『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日・2022年6月26日放送分)のインタビューで明かしている。

                                                                  2004年にBMGファンハウスで山下のトリビュート・アルバム『Songbook -Tatsuro Yamashita Covers』が企画され、発売予定となっていたが、山下側へのオファーがない企画だった上、大瀧詠一との「新春放談」などの場で、自ら生存時点でトリビュートを行うことに否定的な見解を示していたことから、アルバムとしての発売は延期を経て最終的に中止となった。ただし、完成していた楽曲(キンモクセイの『踊ろよ、フィッシュ』、Original Loveの『あまく危険な香り』など)はカバーした歌手のアルバムやシングルなどで発表することが許可された。

                                                                  2023年7月1日、松尾潔は自身のツイッターで「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」と投稿。松尾は同月6日発売の夕刊紙「日刊ゲンダイ」のコラムで、性加害問題で揺れるジャニーズ事務所への苦言をラジオで呈したことなどを理由に、マネジメントの年間契約の中途での解除を申し入れられ、山下および山下の妻で同社所属の竹内まりやも同社の方針に賛意を示したと述べた。山下は同月9日のラジオ番組で、「ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります」、「まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。」、その上で「今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となった」、「数々の才能あるタレントさんを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっていません。」と松尾の発信した内容を否定した。その後、「『忖度』あるいは『長いものに巻かれている』と、そのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっと、そういう方々には、私の音楽は不要でしょう」と締めくくり、SNS上ではこの発言に対する炎上が発生した。尚、山下は性加害については「性加害が本当にあったとすれば、それはもちろん許し難いことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。」と答えている。その後、ジャニーズ事務所が2023年9月7日に性加害を認めたが、先のラジオの発言以降、山下はこの一件については一切発言していない。

                                                                  ここでは、自著とそれに準ずる文献を記載する。パンフレット等は出典に使用するものに限って記載する。

                                                                  山下達郎(作曲)『山下達郎 for you』(楽譜) 中央アート出版社〈バンド・スコア・シリーズ 4〉、1982年5月1日。 ISBN 4-88639-276-8、ISBN 978-4886392763。

                                                                  鈴木英人(イラストレーション、ショートストーリー)、山下達郎(メロディーイメージ)ほか、ワーズ『鈴木英人&山下達郎 EIZIN &TATSURO Southward Bound』シンコー・ミュージック(現・シンコーミュージック・エンタテイメント)、1983年12月。OCLC 673438107。 ISBN 4-401-62056-9、ISBN 978-4-401-62056-2。国立国会図書館書誌ID:000001655928。

                                                                  山下達郎『Tatsuro Yamashita PERFORMANCE '91-'92』(パンフレット)1991年。 

                                                                  山下達郎『Tatsuro Yamashita Performance 2013』(パンフレット)2013年。 

                                                                  ^ 英語のクレジットではTatsuroをTatsuもしくはTatsと綴ることがある。

                                                                  ^ グループ化しただけであり、山下側の企業も竹内側の企業も現存する。テンダベリー社は東京に、ハーヴェスト社は竹内の実家(島根県出雲市大社町杵築南)に所在する。

                                                                  ^ 好きなギタリストとしてバジー・フェイトンやスティーヴ・クロッパーを挙げ、一番のお気に入りはレジー・ヤングだという。

                                                                  ^ デビュー前の1973年、学生時代に作った自主制作盤『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』を通じて知り合い、同年9月21日の『はっぴいえんどラスト・コンサート』で大瀧のステージのコーラスをシュガー・ベイブが任されて以来、公私にわたって親交を深めた。竹内まりやがデビュー30周年を記念して1年間限定で公開した2008年には家族ぐるみで親交があったことが、竹内のブログ記事に記されている。

                                                                  ^ 山下のツアーバンドと同じメンバーが参加しており、自身もバンドマスターを務める。

                                                                  ^ 学内で学年主任の3名の教員を中心に、補習費や修学旅行費でリベートを慣例的に受領していたというもの。「竹早高校リベート事件」としてマスコミや国会の文教委員会(当時)にも取り上げられ、主犯格の3名の教員はじめ(1名は懲戒免職処分)、殆どの教職員が処分を受ける事態となった。

                                                                  ^ 新宿高校の1学年上には坂本龍一が在籍していた。のちに山下は「坂本くんとは本当に高校で隣に座っているような感じだった」と語っている。

                                                                  ^ 同年4月から制服自由化が始まり、早速ジーンズで登校したところ、教師から「山下、なぜ労働者の服装で学校に来るのか?」と詰問されたという。こうした出来事が、次第に学校から遠ざかせることとなった。

                                                                  ^ 金子は、『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』やシュガー・ベイブのアルバム『SONGS』のほか、山下のシングル「クリスマス・イブ」や村松邦男のアルバム『アニマル』のアートワークを手掛けることになる。

                                                                  ^ 1974年の1月に、はっぴいえんどの所属事務所「風都市」に入社。しかし正式な契約はなく、2月、3月とも給料は支払われず風都市は解散。同年4月から、マネージャーの長門芳郎が柏原卓、友人で音楽評論家の前田祥丈の3人で設立した「テイク・ワン」へ移籍。テイク・ワンには柏原がマネージメントを担当していた山下洋輔トリオも在籍。テイク・ワンにシュガー・ベイブ解散まで在籍し、その後は大貫妙子と共に牧村憲一が設立した「アワ・ハウス」へ移籍。牧村は、山下のCM音楽制作のきっかけを作った他、竹内まりやのデビューにも関わっている。

                                                                  ^ このニューヨーク・レコーディングの際、アレンジャーのチャーリー・カレロからスコアを譲り受け、独自に検証。実践的なアレンジの手法を身につける。後年「そういう意味では、チャーリー・カレロは僕の先生といえる。彼はポール・アンカのアレンジなんかで有名なドン・コスタの弟子だから、僕はドン・コスタの孫弟子ということになるのかな」 と語っている。

                                                                  ^ RCAレコードへのレーベル使用権料を支払う必要が無くなれば、その分を制作費へ回せるのではないかとの発想から設立された。

                                                                  ^ この時の勝と山下の邂逅がきっかけで、山下のアルバム・プロデュースを受けたばかりの水口と勝の出会いも生まれ、水口は『警視-K』に出演したほか、勝を唯一「オヤジ」と呼べるほどの親密な関係を築くに至った。

                                                                  ^ 両曲は2022年現在、シングル化・アルバム収録共にされていない。

                                                                  ^ 山下と竹内は小杉やジャニー喜多川を通じて森と懇意になり、以来、家族ぐるみの親交があった。ファンクラブ会報「TATSURO MANIA」では、森を含めたグループに山下一家も参加した中国旅行のスナップ写真が掲載された。また、森が山下のライブを、山下夫妻が森の舞台をそれぞれ互いに訪れるようになり、森への楽曲提供が実現した。ちなみに、山下が好きな森の舞台作品は『おもろい女』だという。

                                                                  ^ 2022年現在、シングル化・アルバム収録共にされていない。

                                                                  ^ ホール最終公演は12月29日、30日に開催された大阪フィルハーモニー交響楽団による「第9シンフォニーの夕べ in 2008」

                                                                  ^ エンディングの後、おまけ映像として前年8月「RISING SUN」出演時に収録された「さよなら夏の日」のライブ映像が上映された。

                                                                  ^ 10月20日には、「クリスマス・イブ 30th Anniversary Edition」特製スリーブケースの表紙部分に、希望する写真やメッセージを入れたジャケットでオリジナルのCDを作成できるスペシャル企画“「クリスマス・イブ」30周年記念オーダーメイド・ジャケット期間限定CDパッケージ”の発売が決定。11月1日から24日までの期間限定で受注生産された。

                                                                  ^ 監督:犬童一心、原作:中村航、主演:相葉雅紀、榮倉奈々、ほか。

                                                                  ^ 2022年現在、シングル化・アルバム収録共にされていない。

                                                                  ^ 当時ヤマハ音楽振興会が主催し、TBSラジオのライバル局であるニッポン放送が運営に関わっていた「ヤマハポピュラーソングコンテスト」(ポプコン)とその連動番組『コッキーポップ』に対抗して設けられ、番組自体も1976年の放送開始からパーソナリティーや放送時間、放送エリアを変更しながら1990年初頭まで継続された。

                                                                  ^ 曲目:1. キャシーズ・クラウン、2. クライング・イン・ザ・レイン、3. キッスをするまで、4. ラヴ・ハーツ、5. ホエン・ウィル・アイ・ビー・ラヴド、6. カム・ソフトリー・トゥ・ミー、7. ミスター・ブルー、8. 夢を見るだけ、9. 愛をささげて(1–5、8、9:エヴァリー・ブラザーズ、6、7:フリートウッズ)

                                                                  ^ まだ竹内と同棲していた頃、過労から風邪をこじらせ寝込んでいた竹内に粥を作り、「面白いものでも見せてやるか」と枕元で『湯屋番』を一席披露した、というエピソードがある。

                                                                  ^ 豊島区立池袋小学校(地図 - Google マップ)※該当施設は青色でスポット表示される。

                                                                  ^ 豊島区立千登世橋中学校(地図 - Google マップ)※該当施設は赤色でスポット表示される。

                                                                  ^ 練馬区平和台(地図 - Google マップ)※該当地域は赤色で囲い表示される。

                                                                  ^ 東京都立竹早高等学校(地図 - Google マップ)※該当施設は赤色でスポット表示される。

                                                                  ^ biog.

                                                                  ^ 講談社『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』. “山下達郎”. コトバンク. 2020年7月10日閲覧。

                                                                  ^ Tatsuro Yamashita | Biography & History - オールミュージック. 2020年10月16日閲覧。

                                                                  ^ “山下達郎&竹内まりや結婚「コンサートよりあがった」”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (1982年4月7日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/01/08/0011963784.shtml 2020年11月26日閲覧。 

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                                                                  ^ “山下達郎、オールタイム・ベスト発売!ドラマ「遺留捜査」主題歌の新曲も”. TOWER RECORDS (2012年6月13日). 2020年7月9日閲覧。

                                                                  ^ “山下達郎、キャリア35年にして初となるオールタイム・コンプリート・ベスト発売決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2012年6月13日). 2020年7月9日閲覧。 “(...略...)今日まで時代を彩ってきたヤマタツ・クラシックスが3枚組に凝縮された作品となる。”

                                                                  ^ 「山下達郎ベスト盤CMに鶴瓶出演 アドリブ連発でヤマタツに直電!」『ORICON NEWS』オリコン株式会社、2012年9月19日。2020年7月9日閲覧。

                                                                  ^ Warner.

                                                                  ^ 宮里陽太「LIVE PLEASURE」CD+DVD (2016).

                                                                  ^ “フロントランナーセレクション 第92回 ミュージシャン 山下達郎さん ライブに賭ける音の職人(1/3)”. どらく. 朝日新聞社 (2012年10月6日). 2013年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月28日閲覧。

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                                                                  ^ 2019年9月7日放送『竹内まりや Music&Life 〜40年をめぐる旅』

                                                                  ^ 山下達郎「日曜邦画劇場」1000回で「人情紙風船」語る「筆舌尽くしがたい」 2021年5月25日16時0分(日刊スポーツ)。山下は1937年公開映画「人情紙風船」(山中貞雄監督)を「自らの人生の1本」として感銘しており、左記番組の第1000作目記念放送を行うにあたり、その解説箇所の部分を先述の声の出演のみという条件付きで快諾したという

                                                                  ^ “今夜「関ジャム」で山下達郎ロングインタビューをOA”. 音楽ナタリー. (2022年6月19日). https://natalie.mu/music/news/482177 2022年6月27日閲覧。 

                                                                  ^ “山下達郎、KinKi Kids「硝子の少年」制作秘話明かす ジャニー喜多川さんからの"大変"なオーダーとは?”. モデルプレス. (2022年6月27日). https://mdpr.jp/news/detail/3224726 2022年6月27日閲覧。 

                                                                  ^ 山下達郎・アメックス・ゴアテックス 共通するニッチ戦略(日経biz gate=日本経済新聞社)

                                                                  ^ フェンダー社における公式の色名称は「ウォルナット」

                                                                  ^ 『TATSURO MANIA 2003春 No.45』 (2003).

                                                                  ^ 『PERFORMANCE '91-'92』パンフレット 1991, 収載、とり・みき「いかにして私は心配するのをやめて山下達郎の音楽を愛するようになったか」

                                                                  ^ 『ミュージックマガジン 1998年9月号』 (1998), pp. 32–39.

                                                                  ^ 生い立ちはファンクラブ広報誌「TATSURO MANIA」連載“HISTORY OF 山下達郎”より引用。

                                                                  ^ 『Performance 2013』パンフレット 2013, 収載「Biography of Tatsuro Yamashita」

                                                                  ^ 『山下達郎“超”大特集!』 2012, pp. 13–23, 森朋之「山下達郎“超”ロング・インタビュー」

                                                                  ^ 『SPACY』(booklet)山下達郎、RCA ⁄ BMG FUNHOUSE、2002年。BVCR-17014。 

                                                                  ^ 『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』(Booklet)山下達郎、AIR ⁄ BMG JAPAN、1997年。BVCR-1541。 

                                                                  ^ 『GO AHEAD!』(booklet)山下達郎、RCA ⁄ BMG FUNHOUSE、2002年。BVCR-17015。 

                                                                  ^ 『MOONGLOW』(booklet)山下達郎、RCA ⁄ BMG FUNHOUSE、2002年。BVCR-17016。 

                                                                  ^ 『THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982 SPECIAL BONUS DISC』(booklet)山下達郎、RCA / AIR ⁄ BMG FUNHOUSE、2002年。BVJR-17009。 

                                                                  ^ 山本 & 佐藤 (2015), pp. 366–372.

                                                                  ^ 『インプレッションズ』 1994

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                                                                  ^ “山下達郎 100Qインタビュー Q1-Q25”. チケットぴあ (2011年8月1日). 2012年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月22日閲覧。

                                                                  ^ 山下達郎・竹内まりやと桑田佳祐・原由子夫妻 35年交流続く NEWSポストセブン 2014年1月6日

                                                                  ^ 桑田佳祐、コロナ禍への思いを歌に! ラジオで急遽制作した「Stay Home Blues」を披露! 山下達郎へのアンサーもTOKYO FM+ 2020年5月4日配信 2022年1月7日閲覧

                                                                  ^ エレファントカシマシ 伝説の1988年渋谷公会堂ライヴが、最新技術によるレストア・リマスターで完全に蘇る! 証言①otonato 2020年12月5日閲覧

                                                                  ^ Special Contents from サンソン 棚からひとつかみー父の日編マガジンハウス 2018年1月30日配信 2020年12月6日閲覧

                                                                  ^ 「石橋貴明、“細かすぎて伝わらない―”復活の理由を明かす「達郎さんに言われたから」」『ザテレビジョン』KADOKAWA、2020年2月4日。2020年7月10日閲覧。

                                                                  ^ 「山下達郎、服部克久さんを追悼「作曲家であられると同時に日本の最高峰の編曲技術を持った方」」『スポーツ報知』報知新聞社、2020年6月14日。2020年7月10日閲覧。

                                                                  ^ 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀,Yahoo!ニュース オリジナル 特集,2022年6月11日

                                                                  ^ “山下達郎“サブスク否定”発言の真意説明「いいとか悪いとかじゃない。契約的な問題が非常に不合理」”. スポニチ (2023年2月18日). 2023年2月20日閲覧。

                                                                  ^ “山下達郎「クリスマス・イブ」(30th Anniversary Edition)がAmazon Music Unlimitedでストリーミング配信決定”. SPICE (2018年12月7日). 2021年8月22日閲覧。

                                                                  ^ “山下達郎”. Apple Music. 2023年4月12日閲覧。

                                                                  ^ “山下達郎「ミライのテーマ」MV、タツローくんを3Dで初映像化”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年7月10日). 2023年4月12日閲覧。

                                                                  ^ “竹内まりや、サブスクで楽曲配信スタート!まずは15曲 山下達郎も「大いに期待」”. スポーツ報知 (2020年3月20日). 2022年9月1日閲覧。

                                                                  ^ “山下達郎“サブスク毎日聴いてる”発言にツッコミ「やらんのに聴くんかーい!”. @niftyニュースう (2022年7月1日). 2022年9月21日閲覧。

                                                                  ^ “ついに山下達郎の名曲が華々しく甦る!”. HMV & BOOKS -online-. ローソンエンタテインメント (2004年4月6日). 2023年1月17日閲覧。

                                                                  ^ “山下達郎、冠ラジオ『サンソン』で事務所騒動に言及 ジャニーズへの忖度報道は「根拠のない憶測」”. ORICON NEWS (2023年7月9日). 2023年7月10日閲覧。

                                                                  ^ “ジャニーズ問題で発言 松尾潔さん、達郎さん所属の事務所と契約解除”. 朝日新聞デジタル (株式会社朝日新聞社). (2023年7月6日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASR766FFCR76UCVL044.html 2023年7月8日閲覧。 

                                                                  ^ 【山下達郎全コメント】「私の姿勢を忖度と解釈するなら構わない。そういう方々に私の音楽は不要でしょう」

                                                                  ^ “山下達郎、松尾氏めぐるラジオ発言の最大の炎上点 「嫌なら聴くな」的姿勢でリスナーを突き放した”. (2023年7月11日). https://toyokeizai.net/articles/-/685793?page=3 2023年7月26日閲覧。 

                                                                  竹内まりや『インプレッションズ』ロッキング・オン、1994年10月1日、173頁。OCLC 674846788。 ISBN 4-947599-30-8、ISBN 978-4-947599-30-8。国立国会図書館書誌ID:000002390230。

                                                                  『LIVE PLEASURE [CD+DVD]』(Audio CD+DVD)宮里陽太、テンダベリーミュージック、ワーナーミュージック・ジャパン、東京、2016年11月30日、該当時間: 110分。ASIN B01LTHLPQ0。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027605466-00。 JAN 4943674251643.

                                                                  山本俊輔、佐藤洋笑『NTV火曜9時─アクションドラマの世界『大都会』から『プロハンター』まで』DU BOOKS、2015年4月9日。 NCID BB20136990。OCLC 910097679。 ISBN 4-907583-34-6、ISBN 978-4-907583-34-7。国立国会図書館書誌ID:026322618。

                                                                  『ぴあ Special Issue:山下達郎“超”大特集!:特別編集版』ぴあ〈ぴあMOOK〉、2012年9月1日、119頁。 NCID BB13087115。OCLC 840053273。 ISBN 4-8356-2144-1、ISBN 978-4-8356-2144-9。国立国会図書館書誌ID:023956640。

                                                                  「山下達郎ファンクラブ会報 TATSURO MANIA 2003春 No.45」『TATSURO MANIA』2003春No.45、山下達郎ファンクラブ、2003年5月。 

                                                                  「ミュージックマガジン 1998年9月号 ─特集:山下達郎」『ミュージック・マガジン』9月号(通巻第30巻第11号)、株式会社ミュージック・マガジン、1998年8月15日、32-39頁、ASIN B00CDZRH7E。「山下達郎(話し手)、渡辺亨(聞き手)「若い人達と同列に張り合える、僕らの世代の音楽を -達郎、新作を語る-」」 

                                                                  山下達郎 OFFICIAL WEB SITE

                                                                  山下達郎

                                                                  山下達郎 / SUGAR BABE - ナイアガラ・レーベルの作品紹介

                                                                  山下達郎 - RCA/AIR時代の作品紹介

                                                                  1.DOWN TOWN (シュガー・ベイブ)

                                                                  2.幸せにさよなら (ナイアガラ・トライアングル) / ドリーミング・デイ(山下達郎)

                                                                  3.LET'S DANCE BABY / BOMBER

                                                                  4.愛を描いて -LET'S KISS THE SUN- / 潮騒 (THE WHISPERING SEA)

                                                                  5.永遠のFULL MOON / FUNKY FLUSHIN'

                                                                  6.RIDE ON TIME

                                                                  7.MY SUGAR BABE

                                                                  8.DOWN TOWN / パレード

                                                                  9.あまく危険な香り

                                                                  10.高気圧ガール

                                                                  11.スプリンクラー

                                                                  12.クリスマス・イブ

                                                                  13.THE THEME FROM BIG WAVE

                                                                  14.風の回廊

                                                                  15.土曜日の恋人

                                                                  16.踊ろよ、フィッシュ

                                                                  17.GET BACK IN LOVE

                                                                  18.新・東京ラプソディー

                                                                  19.おやすみロージー -Angel Babyへのオマージュ-

                                                                  20.Endless Game

                                                                  21.さよなら夏の日

                                                                  22.ターナーの汽罐車 -Turner's Steamroller-

                                                                  23.アトムの子/BLOW

                                                                  24.MAGIC TOUCH

                                                                  25.ジャングル・スウィング

                                                                  26.パレード

                                                                  27.世界の果てまで

                                                                  28.愛の灯〜STAND IN THE LIGHT / こぬか雨 (LIVE VERSION)

                                                                  29.DREAMING GIRL

                                                                  30.ヘロン

                                                                  31.いつか晴れた日に

                                                                  32.アトムの子 / BLOW

                                                                  33.LOVE CAN GO THE DISTANCE

                                                                  34.JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜

                                                                  35.君の声に恋してる

                                                                  36.LOVELAND, ISLAND / YOUR EYES

                                                                  37.RIDE ON TIME

                                                                  38.2000トンの雨 / フェニックス

                                                                  39.忘れないで

                                                                  40.FOREVER MINE / MIDAS TOUCH

                                                                  41.太陽のえくぼ

                                                                  42.白いアンブレラ / ラッキー・ガールに花束を

                                                                  43.ずっと一緒さ

                                                                  44.僕らの夏の夢 / ミューズ

                                                                  45.希望という名の光

                                                                  46.街物語 (まちものがたり)

                                                                  47.愛してるって言えなくたって

                                                                  48.光と君へのレクイエム

                                                                  49.CHEER UP! THE SUMMER

                                                                  50.REBORN

                                                                  51.ミライのテーマ / うたのきしゃ

                                                                  52.RECIPE(レシピ)

                                                                  53.Sync Of Summer

                                                                  Let It Be Me (山下達郎&竹内まりや)

                                                                  SONGS / SONGS -30th Anniversary Edition- / SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-(シュガー・ベイブ)

                                                                  NIAGARA TRIANGLE Vol.1(大滝詠一、山下達郎、伊藤銀次)

                                                                  TATSURO FROM NIAGARA

                                                                  CIRCUS TOWN

                                                                  SPACY

                                                                  GO AHEAD!

                                                                  MOONGLOW

                                                                  RIDE ON TIME

                                                                  FOR YOU

                                                                  MELODIES / MELODIES 30th Anniversary Edition

                                                                  POCKET MUSIC / POCKET MUSIC ('91 REMIX) / POCKET MUSIC (2020 Remaster)

                                                                  僕の中の少年 / 僕の中の少年 (2020 Remaster)

                                                                  ARTISAN / ARTISAN -30th Anniversary Edition-

                                                                  COZY

                                                                  SONORITE

                                                                  Ray Of Hope

                                                                  SOFTLY

                                                                  GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA

                                                                  TREASURES

                                                                  OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜

                                                                  COME ALONG 3

                                                                  COME ALONG

                                                                  TATSURO YAMASHITA FROM NIAGARA

                                                                  COME ALONG 2

                                                                  ON THE STREET CORNER

                                                                  ON THE STREET CORNER 1 ('86 VERSION)

                                                                  ON THE STREET CORNER 1

                                                                  ON THE STREET CORNER 2

                                                                  ON THE STREET CORNER 3

                                                                  SEASON'S GREETINGS / SEASON'S GREETINGS 20th Anniversary Edition

                                                                  BIG WAVE / BIG WAVE 30th Anniversary Edition

                                                                  RARITIES

                                                                  THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982

                                                                  IT'S A POPPIN' TIME

                                                                  JOY –TATSURO YAMASHITA LIVE–

                                                                  ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY

                                                                  山下達郎CM全集 Vol.1

                                                                  山下達郎CM全集 Vol.2

                                                                  THE WORKS OF TATSURO YAMASHITA Vol.1

                                                                  PACIFIC

                                                                  こぬか雨

                                                                  LOVE SPACE

                                                                  SPARKLE

                                                                  恋のブギ・ウギ・トレイン

                                                                  BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN

                                                                  ハイティーン・ブギ

                                                                  永遠に秘密さ

                                                                  Guilty

                                                                  硝子の少年

                                                                  ジェットコースター・ロマンス

                                                                  湾岸スキーヤー

                                                                  Happy Happy Greeting

                                                                  Amazing Love

                                                                  Your Eyes

                                                                  復活LOVE

                                                                  貿易風にさらされて/マリン・ブルー

                                                                  TWILIGHT ZONE

                                                                  PINK PUSSY CAT

                                                                  ひとかけらの夏

                                                                  Radio Days

                                                                  Next Destination

                                                                  サンデー・ソングブック

                                                                  山下達郎のオールナイトニッポン

                                                                  サウンドストリート

                                                                  プレミア3

                                                                  WE LOVE RADIO! 〜山下達郎・星野源のラジオ放談

                                                                  竹内まりや

                                                                  大瀧詠一

                                                                  大貫妙子

                                                                  伊藤銀次

                                                                  村松邦男

                                                                  吉田美奈子

                                                                  松本隆

                                                                  小杉理宇造

                                                                  吉田保

                                                                  アラン・オデイ

                                                                  シュガー・ベイブ

                                                                  コンサート一覧

                                                                  作品一覧

                                                                  カバー一覧

                                                                  ネルソンスーパープロジェクト

                                                                  ティン・パン・アレー

                                                                  スマイルカンパニー

                                                                  第1回 相対性理論『シフォン主義』

                                                                  2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』

                                                                  3 andymori『ファンファーレと熱狂』

                                                                  4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』

                                                                  5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』

                                                                  6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』

                                                                  7 BABYMETAL『BABYMETAL』

                                                                  8 星野源『YELLOW DANCER』

                                                                  9 宇多田ヒカル『Fantome』

                                                                  10 米津玄師『BOOTLEG』

                                                                  11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』

                                                                  12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』

                                                                  13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

                                                                  14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』

                                                                  15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』

                                                                  第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』

                                                                  2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』

                                                                  3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』

                                                                  4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』

                                                                  5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』

                                                                  6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』

                                                                  7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』

                                                                  8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』

                                                                  9 Aimer『daydream』

                                                                  10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』

                                                                  宇多田ヒカル『HEART STATION』

                                                                  HY『HeartY』

                                                                  SAKEROCK『ホニャララ』

                                                                  秦基博『ALRIGHT』

                                                                  pupa『floating pupa』

                                                                  Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』

                                                                  阿部真央『ふりぃ』

                                                                  サカナクション『シンシロ』

                                                                  椎名林檎『三文ゴシップ』

                                                                  ハナレグミ『あいのわ』

                                                                  FACT『FACT』

                                                                  UNICORN『シャンブル』

                                                                  RADWIMPS『アルトコロニーの定理』

                                                                  小林太郎『Orkonpood』

                                                                  サカナクション『kikUUiki』

                                                                  ナオト・インティライミ『Shall we travel??』

                                                                  七尾旅人『billion voices』

                                                                  FAT PROP『THE DIE IS CAST』

                                                                  星野源『ばかのうた』

                                                                  The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』

                                                                  熊谷育美『その先の青へ』

                                                                  サカナクション『DocumentaLy』

                                                                  高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』

                                                                  back number『スーパースター』

                                                                  MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』

                                                                  クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』

                                                                  SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』

                                                                  七尾旅人『リトルメロディ』

                                                                  back number『blues』

                                                                  米津玄師『diorama』

                                                                  クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』

                                                                  ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』

                                                                  サカナクション『Sakanaction』

                                                                  パスピエ『演出家出演』

                                                                  Perfume『LEVEL3』

                                                                  星野源『Stranger』

                                                                  miwa『Delight』

                                                                  ONE OK ROCK『人生×僕=』

                                                                  片平里菜『amazing sky』

                                                                  きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』

                                                                  くるり『THE PIER』

                                                                  坂本慎太郎『ナマで踊ろう』

                                                                  椎名林檎『日出処』

                                                                  back number『ラブストーリー』

                                                                  MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』

                                                                  米津玄師『YANKEE』

                                                                  Acid Black Cherry『L-エル-』

                                                                  大原櫻子『HAPPY』

                                                                  cero『Obsure Ride』

                                                                  back number『シャンデリア』

                                                                  米津玄師『Bremen』

                                                                  [Alexandros]『EXIST!』

                                                                  D.A.N.『D.A.N.』

                                                                  never young beach『fam fam』

                                                                  My Hair is Bad『woman's』

                                                                  RADWIMPS『君の名は。』

                                                                  欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』

                                                                  Suchmos『THE KIDS』

                                                                  竹原ピストル『PEACE OUT』

                                                                  CHAI『PINK』

                                                                  Hi-STANDARD『THE GIFT』

                                                                  BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』

                                                                  My Hair is Bad『mothers』

                                                                  宇多田ヒカル『初恋』

                                                                  エレファントカシマシ『Wake Up』

                                                                  Official髭男dism『エスカパレード』

                                                                  カネコアヤノ『祝祭』

                                                                  KID FRESINO『ai qing』

                                                                  ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』

                                                                  cero『POLY LIFE MULTI SOUL』

                                                                  WANIMA『Everybody!!』

                                                                  あいみょん『瞬間的シックスセンス』

                                                                  THE YELLOW MONKEY『9999』

                                                                  小沢健二『So kakkoii 宇宙』

                                                                  King Gnu『Sympa』

                                                                  サカナクション『834.194』

                                                                  椎名林檎『三毒史』

                                                                  スピッツ『見っけ』

                                                                  sumika『Chime』

                                                                  Tempalay『21世紀より愛をこめて』

                                                                  DYGL『Songs of Innocence&Experience』

                                                                  長谷川白紙『エアにに』

                                                                  パソコン音楽クラブ『Night Flow』

                                                                  BiSH『CARROTS and STiCKS』

                                                                  あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』

                                                                  Uru『オリオンブルー』

                                                                  オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

                                                                  KALMA『TEEN TEEN TEEN』

                                                                  King Gnu『CEREMONY』

                                                                  銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』

                                                                  GEZAN『狂 (KLUE)』

                                                                  Vaundy『Strobo』

                                                                  羊文学『POWERS』

                                                                  マカロニえんぴつ 『hope』

                                                                  Mr.Children『SOUNDTRACKS』

                                                                  宮本浩次『宮本、独歩。』

                                                                  milet『eyes』

                                                                  ヨルシカ『盗作』

                                                                  LiSA『LEO-NiNE』

                                                                  浪漫革命『ROMANTIC LOVE』

                                                                  レディー・ガガ『ザ・フェイム』

                                                                  ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』

                                                                  ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』

                                                                  ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』

                                                                  マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』

                                                                  ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』

                                                                  第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』

                                                                  5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』

                                                                  6 ポール・マッカートニー『NEW』

                                                                  7 ファレル・ウィリアムス『ガール』

                                                                  8 アデル『25(英語版)』

                                                                  9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』

                                                                  10 エド・シーラン『÷』

                                                                  11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』

                                                                  12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』

                                                                  (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』

                                                                  13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』

                                                                  第4回 山下達郎『Ray Of Hope』

                                                                  5 矢沢永吉『Last Song』

                                                                  6 松任谷由実『POP CLASSICO』

                                                                  7 竹内まりや『TRAD』

                                                                  8 サザンオールスターズ『葡萄』

                                                                  9 松任谷由実『宇宙図書館』

                                                                  10 桑田佳祐『がらくた』

                                                                  11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』

                                                                  第5回 SiM『DUSK and DAWN』

                                                                  6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』

                                                                  7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』

                                                                  8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』

                                                                  9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』

                                                                  10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』

                                                                  11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』

                                                                  12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』

                                                                  13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』

                                                                  14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』

                                                                  15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』

                                                                  第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』

                                                                  7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』

                                                                  8 清水真弓『ファンタジー』

                                                                  9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』

                                                                  10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』

                                                                  11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』

                                                                  12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』

                                                                  13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』

                                                                  第6回 fox capture plan『Bridge』

                                                                  7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』

                                                                  8 fox capture plan『BUTTERFLY』

                                                                  9 WONK『Sphere』

                                                                  10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』

                                                                  11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』

                                                                  12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』

                                                                  13 RINA『RINA』

                                                                  第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』

                                                                  7 福田こうへい『煌 (きらめき)』

                                                                  8 三山ひろし『お岩木山』

                                                                  9 山内惠介『流転の波止場』

                                                                  10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』

                                                                  11 純烈『プロポーズ』

                                                                  12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」

                                                                  13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』

                                                                  第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』

                                                                  5 柴田淳『COVER 70's』

                                                                  6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』

                                                                  7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他

                                                                  9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』

                                                                  10 安室奈美恵『Finally』

                                                                  11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他

                                                                  2 sleepy.ab『paratroop』

                                                                  3 サトウヨシアキ『cacoi』

                                                                  4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』

                                                                  5 Ao『Trigger of Life』

                                                                  6 Drop's『DAWN SIGNALS』

                                                                  7 FOLKS『NEWTOWN』

                                                                  8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』

                                                                  9 The Floor『ライトアップ』

                                                                  10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』

                                                                  11 金子智也『手をつなごう』

                                                                  12 爽「Runaway」

                                                                  13 ズーカラデル「がらんどう」

                                                                  2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』

                                                                  3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』

                                                                  4 熊谷育美『その先の青へ』

                                                                  5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』

                                                                  6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』

                                                                  7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』

                                                                  8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』

                                                                  9 zero zero z『musicΔ』

                                                                  10 アンテナ『モーンガータ』

                                                                  11 村松徳一『星めぐりの歌』

                                                                  12 りんご娘『FOURs』

                                                                  13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」

                                                                  2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』

                                                                  3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』

                                                                  4 玲里『KISS AND FLY』

                                                                  5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』

                                                                  6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』

                                                                  7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』

                                                                  8 Suchmos『THE BAY』

                                                                  9 never young beach『fam fam』

                                                                  10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』

                                                                  11 KOTORI『CLEAR』

                                                                  12 ドミコ『Nice Body?』

                                                                  13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』

                                                                  2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

                                                                  3 Coba-U『童謡レゲエII』

                                                                  4 Negicco『GET IT ON!』

                                                                  5 a crowd of rebellion『Hydrangea』

                                                                  7 GLIM SPANKY『焦燥』

                                                                  8 北園みなみ『Never Let Me Go』

                                                                  9 NECOKICKS『パパはNewギニア』

                                                                  10 FAITH『2×3 BORDER』

                                                                  11 須澤紀信『半径50センチ』

                                                                  12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』

                                                                  13 SHE'll SLEEP『AWAKE』

                                                                  7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』

                                                                  8 POLTA『SAD COMMUNICATION』

                                                                  9 Kan Sano『k is s』

                                                                  10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』

                                                                  11 Gen『Singin' and smilin'』

                                                                  12 tonari no Hanako『切ったら、空』

                                                                  13 GAME CENTER『さよならサバーバン』

                                                                  2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』

                                                                  3 小林太郎『Orkonpood』

                                                                  4 cinema staff『cinema staff』

                                                                  5 みそっかす『異次元からの来訪者』

                                                                  6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』

                                                                  7 04 Limited Sazabys『monolith』

                                                                  8 Qaijff『organism』

                                                                  9 鳴ル銅鑼『文明開化』

                                                                  10 ビッケブランカ『FEARLESS』

                                                                  11 崎山蒼志『いつかみた国』

                                                                  12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』

                                                                  13 Maki『RINNE』

                                                                  2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』

                                                                  3 chaqq『Pleasure』

                                                                  4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』

                                                                  5 tricot『小学生と宇宙』

                                                                  6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』

                                                                  7 フレデリック『oddloop』

                                                                  8 夜の本気ダンス『By My Side』

                                                                  9 yonige『かたつむりになりたい』

                                                                  10 ナードマグネット『MISS YOU』

                                                                  11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』

                                                                  12 ドラマストア『DRAMA STORE』

                                                                  13 asmi『bond』

                                                                  7 RED in BLUE『NEW AGE』

                                                                  8 カナヤ『藍のうた』

                                                                  9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』

                                                                  10 ゆるふわリムーブ『芽生』

                                                                  11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』

                                                                  12 H!dE『STORIES』

                                                                  13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』

                                                                  7 四星球『もはやCDではない』

                                                                  8 LONGMAN『tick』

                                                                  9 Cold Retriever『carry on』

                                                                  10 sympathy『海鳴りと絶景』

                                                                  11 STU48『暗闇』

                                                                  12 LONGMAN「Wish on」

                                                                  13 古墳シスターズ『スチューデント』

                                                                  2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』

                                                                  3 awamok『ミチノセカイ』

                                                                  4 mahos『icicles』

                                                                  5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』

                                                                  6 CHEESE CAKE『C』

                                                                  7 戸渡陽太『プリズムの起点』

                                                                  8 BLUE ENCOUNT『≒』

                                                                  9 SIX LOUNGE『東雲』

                                                                  10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』

                                                                  11 odol『往来するもの』

                                                                  12 NYAI『HAO』

                                                                  13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』

                                                                  6 きいやま商店『ダックァーセ!』

                                                                  7 Manami『シャングリラ』

                                                                  8 MONGOL800『People People』

                                                                  9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』

                                                                  10 Anly『anly one』

                                                                  11 下地イサム『GAFU』

                                                                  12 HoRookies『HoRookies』

                                                                  13 キヨサク/thea『想うた』

                                                                  6 noid『so are millions of us』

                                                                  3 simploop『unlock』

                                                                  4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』

                                                                  5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』

                                                                  6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』

                                                                  4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』

                                                                  5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』

                                                                  6 WHITE ASH『Quit or Quiet』

                                                                  KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』

                                                                  キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』

                                                                  7 大瀧詠一『Best Always』

                                                                  8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』

                                                                  シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』

                                                                  4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』

                                                                  5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』

                                                                  山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』

                                                                  音楽に関する賞

                                                                  CDショップ/レコード屋

                                                                  全日本CDショップ店員組合

                                                                  音楽

                                                                  日本のレコード会社

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                                                                    MusicBrainz

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2024/11/15 00:19更新

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