杉真理の情報 (すぎまさみち) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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ジョージ=ハリスン: TAX MAN/BOX(杉真理・松尾清憲) 来生たかお: また、本曲より前に松任谷由実が同じタイトルで作詞をした楽曲(作詞:呉田軽穂/作曲:杉真理)を須藤薫に書いており、後にそれを知った来生は動揺したという(オフィシャルファンクラブ「TAKAO CLUB」の会報「HEAD ROCK」)。 小泉信彦: 杉真理&坂崎幸之助 松宮麻衣子: 作曲・杉真理 小泉信彦: 杉真理&安部恭弘 青山純: 1975年(昭和50年)頃 - 高校卒業後、兄の友人だった杉真理のバンド(杉真理&レッド・ストライプス)のレコーディングに参加し、プロとして活動を開始する。 渡辺満里奈: アイドル時代の渡辺は自身の音楽のルーツとして、大瀧詠一、佐野元春、杉真理の『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』を挙げている。 須藤薫: 1982年から1983年にかけて松任谷由実、杉真理とのジョイントコンサート「Wonderful Moon」を開催。 京田誠一: 杉真理のバックバンド「ザ・ドリーマーズ」のキーボーディストとして、伴奏の他、杉のアルバム曲の編曲を多数手掛ける。 まつもと泉: 2011年7月21日、若いころからファンだった杉真理のライブを楽しんだ後、知人の紹介で杉と対面を果たし感激。 鈴木ユカリ: 作詞:芹沢類 / 作曲:杉真理 / 編曲:岩崎文紀 竹内まりや: この曲は別の歌手に提供するために作曲を担当した杉真理と共作したもので、しかし使われることなくお蔵入りしていたのを、白鞘が気に入ってシングル化したという経緯がある。 須藤薫: 結婚や出産などの影響もあり1993年に音楽活動を停止するが、Sony Recordsの関係者や杉真理らの働き掛けにより、1998年に杉真理とのユニット「須藤薫&杉真理」という形で音楽活動を再開する。 松本隆: 雨のリゾート(作曲:杉真理) 松本伊代: 作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:ボブ佐久間 須藤薫: 杉真理『魔法の領域』(2008年)...「Welcome Home」コーラス・ハンドクラッピング まつもと泉: 無類のロック好きで、シンガーソングライターの杉真理、ジェネシス、TOTOの大ファンである。 小泉信彦: カルパッチョス(藤田哲也・渡辺格・高橋結子・清水淳・小泉信彦)杉真理のサポートバンド 須藤薫: 1980年代はアメリカンポップスを中心に、大瀧詠一や杉真理などからの楽曲提供やプロデュースを受け、ポップスシンガーとして活動する。 佐野元春: ポプコンでは「Bye Bye C-Boy」を歌い杉真理らを抑えて関東・甲信越地区代表になるが10月の本選会では無冠で、同時にバンドの維持が不可能になったために解散(一説には主催者を誹謗する発言をしたためにノミネートから外されたと言われている)。 玉城ちはる: ひだまり (作詞:玉城ちはる&入倉 都/作曲:入倉 都/編曲:菅 大祐/コーラス編曲:杉真理&村田和人/ストリングス編曲:吉良 都) 美久月千晴: 杉真理 須藤薫: 杉真理『WORLD OF LOVE』(1992年)...「夏休みの宿題」コーラス 神田沙也加: SAYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナルCM曲「パラソルと約束」の歌唱も担当(2022年11月に杉の企画アルバムに収録、初CD化)。 児島未散: 作詞:吉元由美/作曲:杉真理/編曲:松原正樹 村田和人: ALOHA BROTHERS:1991年、杉真理と結成したユニット 松山猛: 目覚め〜WAKING UP ALONE〜(作曲:杉真理) 小泉信彦: 2011年 の杉真理のアルバム『風の吹く場所』の編曲を担当。杉真理のライブサポートを務めるThe Dreamers、Chili Dogs、カルパッチョスなどのバンドメンバーにも名を連ねている。 小泉信彦: 杉真理 まつもと泉: 2019年2月、杉真理デビュー40周年アルバム『MUSIC LIFE』リリースを記念したスペシャルサイトに祝辞コメントを寄稿。 |
杉真理
杉 真理(すぎ まさみち)さんの誕生日は1954年3月14日です。福岡出身のミュージシャンのようです。
経歴などについてまとめました。現在、卒業に関する情報もありますね。杉真理の現在の年齢は70歳のようです。
杉 真理(すぎ まさみち、1954年3月14日 - )は、日本の男性歌手、ミュージシャン、ソングライター・ギタリスト・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー・ラジオDJ。福岡県福岡市博多区生まれ。 小学5年時に知ったビートルズに憧れ、尊敬している。初期の作品を中心にビートルズの強い影響を窺わせる曲があるほか、後年松尾清憲らと結成したBOXは日本版ビートルズともいえるサウンドを展開している。1960年代・1970年代の洋楽ポップスに非常に影響されている。杉の音楽を「ポップンロール(POP'N ROLL)」と呼ぶことがあるが、これはポップスとロックンロールが絶妙なバランスで融合している杉の音楽性に着眼した造語である。 ソロ名義での活動が主体であるが、BOXやPiccadilly Circus(ピカデリー・サーカス、以下同)や須藤薫&杉真理といったユニット名義の作品も多い。また、「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」に代表されるようなコラボレーションアルバムへの参加、ジョイントライブ(コラボレーションライブ)の機会も多い。還暦を過ぎた現在でも、アコースティック・ライブやミニライブなどの活動を中心に、精力的な音楽活動を行っている。 レコーディングは自身のバックバンド「The Dreamers」や「カルパッチョス」のメンバーに加え、曲ごとに異なるミュージシャンが起用されることが多い。編曲やコーラスアレンジは初期の作品以外は杉自身がそのほとんどを手掛けている。 作曲家として多数の楽曲制作に携わっており、須藤薫やHi-Fi SET、松田聖子、山口百恵など、幅広いジャンルに楽曲を提供している。また、コーラスアレンジも手掛けている。 CMソングも多数手掛けており、代表的な作品にサントリーのCMソング『ウイスキーが、お好きでしょ』(SAYURI〔石川さゆり〕、ゴスペラーズ、竹内まりや)がある。 ラジオパーソナリティーとしても活動しており、自身のラジオ番組ではギャグを盛り込んだコント台本を手掛ける作家としての一面も見せている。 経歴1954年 - 福岡県福岡市博多区に生まれる。 1962年 - 東京都大田区に転居。
1964年 - ビートルズの「のっぽのサリー」を聴いて衝撃を受ける。その後はビートルズの大ファンとなる。この頃初めて買ったレコードも「のっぽのサリー」だった。
1966年 - 大田区立貝塚中学校に入学。同級生とバンドを結成する(楽器はウクレレ)。
1967年 - 日比谷野外音楽堂で行われた森山良子が出演していたフォークコンサートに飛び入り出演した。
1969年 - 大田区立貝塚中学校を卒業。福岡に戻り西南学院高等学校に入学。バンドを結成。中学時代から始めた作曲も引き続き行う。 1972年 - 慶應義塾大学工学部に入学。大学の軽音楽サークル「リアルマッコイズ」に参加。 1973年 - サークルでバンド「ピープル」を結成。後に竹内まりやも参加。 1974年9月7日 - ヤマハ主催のヤマハポピュラーソングコンテストの予選である関東・甲信越大会(中野サンプラザ)に「ピープル」で出場し『踊りに行こう』(作詞・作曲:杉真理)を演奏した。同じ大会に出場していた佐野元春と出会い、現在でも杉は佐野を弟のように接して親交は続いている。
1977年 - ビクター音楽産業より「MARI & REDSTRIPES」名義でシングル『思い出の渦』でレコードデビュー(同日、アルバム『MARI & REDSTRIPS』リリース)。 1978年 - 風邪をこじらせて急性髄膜炎で久我山病院に入院、活動を一時休止する。
1980年 - CBSソニーに移籍。杉真理名義で6月21日に『Hold on』リリース。
1981年 - 佐野元春、網倉一也、浜田金吾と共に「Japan Contemporary Sound コンサート(ジャパコン)」に出演した。ステージ上で突然大瀧詠一が「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」の制作メンバーに佐野と杉を指名する。同年12月3日、渋谷公会堂にて開催された"大滝詠一『ヘッドホンコンサート』"にゲスト出演。「街で見かけた君」を演奏後、大瀧・佐野と共に『A面で恋をして』を披露する。 1982年 - 3月21日 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』リリース。5月21日ソロアルバム『OVERLAP』をリリース。
1983年 - ソロアルバム『STARGAZER』をリリース。「Wonder Full Moon 行かないで夏休み」の2回目のツアーを全国各地にて実施(3月5日 - 4月7日)。 1984年 - ソロアルバム『MISTONE』をリリース
1985年 - ソロアルバム『SYMPHONY#10』をリリース。
1986年 - ソロアルバム『SABRINA』をリリース。このアルバムで松尾清憲がコーラスに初参加、以降松尾は杉の作品に深く関わるようになる。
1987年 - ソロアルバム『HAVE A HOT DAY!』、コンピレーションアルバム『SUMMER LOUNGE』をリリース。
1988年4月21日 - 「BOX」の初シングル『風のBad Girl』をリリース。5月5日には「BOX」の1stアルバム『BOX POPS』をリリースする。
1989年 - ソロアルバム『LADIES & GENTLEMEN』をリリース。このアルバムでは松尾清憲が作曲にも参加。以降曲作りにおいても松尾との共作が増えていく。 1990年 - ソロアルバム『Wonderful Life』をリリース
1991年 - ソロアルバム『MADE IN HEAVEN』をリリース
1992年 - ソロアルバム「WORLD OF LOVE」をリリース
1993年 - ソロアルバム『FLOWERS』をリリース。 1996年 - 「Piccadilly Circus」を結成。 1997年 - デビュー20周年。
1998年 - 「杉真理、Asian Pops All Stars」のアルバム『Paradise in ASIA』リリース。
1999年 - 「Piccadilly Circus」デビューシングル『Baby! it's all right』リリース。
2000年 - 「須藤薫&杉真理」のミニアルバム[君の物語』『最後のデート〜Last Rendezvous〜』をリリース。 2001年 - 8年ぶりとなるソロアルバム『POP MUSIC』をOAK Recordsからリリース。
2002年 - ソロアルバム『LOVE MIX』をOAK Recordsからリリース。
2003年 - 「Piccadilly Circus」の2ndアルバム『Summer of Love』リリース
2004年 - 50歳バースディ・パーティー「ごきげんパーティー」を大阪と東京で開催。
2005年 - プライベートレーベル『mistone music』を設立し、インストゥルメンタル・アルバム『風の吹く場所』をリリース。
2006年12月17日 - 福岡市で行われた西南学院高校の新学長就任イベントに杉と姫野達也がゲスト出演。ランキン・チャペルのことを歌った「Chapel in the Sun」(後に2008年リリースの「魔法の領域」に収録)を披露。
2007年 - デビュー30周年。
2008年 - デビュー30周年記念ソロアルバム『魔法の領域』がNAYUTAWAVE RECORDSからリリース。2008年のテーマは「6×9(Rock)54♪」であった(杉が54歳になったことも踏まえ)。
2009年 - アルバム『魔法の領域』がスイングジャーナル社発行「ADLIB」誌の「2008アドリブアワード 国内ロック/ポップス賞」を受賞。
2010年
2012年9月26日 - 「BOX」の3rdアルバムとなる『MIGHTY ROSE』を22年ぶりにリリース。 2020年8月、Twitter、YouTubeに公式アカウントを開設。 2024/05/25 21:30更新
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sugi masamichi
杉真理と同じ誕生日3月14日生まれ、同じ福岡出身の人
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