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獣神サンダー・ライガーの情報 (じゅうしんさんだーらいがー)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

獣神サンダー・ライガーの情報(じゅうしんさんだーらいがー) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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獣神サンダー・ライガーさんについて調べます

■名前・氏名
獣神サンダー・ライガー
(読み:じゅうしんさんだーらいがー)
■職業
格闘家
プロレス
■獣神サンダー・ライガーの誕生日・生年月日
1964年11月30日 (年齢59歳)
辰年(たつ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
広島出身

(昭和39年)1964年生まれの人の年齢早見表

獣神サンダー・ライガーと同じ1964年生まれの有名人・芸能人

獣神サンダー・ライガーと同じ11月30日生まれの有名人・芸能人

獣神サンダー・ライガーと同じ出身地広島県生まれの有名人・芸能人


獣神サンダー・ライガーと関係のある人

ヒロ斉藤: レイジング・スタッフは自然消滅となったが、同年9月20日宮城県スポーツセンターでは、ヒロ斉藤&サブゥーが1人RSとなった保永昇男とタッグを組み、獣神サンダー・ライガー&ワイルド・ペガサス&グラン浜田組と6人タッグで対戦している。


小林邦昭: 1999年に平成維震軍は解散、小林は2000年4月21日に行われた獣神サンダー・ライガー戦を最後に現役を引退した。


船木誠勝: 藤原喜明、佐山聡、藤波辰爾、山本小鉄、獣神サンダー・ライガー、夢枕獏らがリングに駆けつけ、最後は船木の胴上げが行われた。


大谷晋二郎: 2001年の帰国直後はヘビー級に本格的に転向、凱旋試合となった東京ドーム大会ではカルガリーで習得したコブラホールドで獣神サンダー・ライガーを失神させ、勝利を収めた。


高坂友衣: 自称、エスニックキャラで、獣神サンダー・ライガー似(リスペクト)。


百田光雄: 2004年2月15日、新日本プロレス両国国技館大会に乗り込みメインイベントで獣神サンダー・ライガーが持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦。


小島聡: 若手時代より体の頑丈さには定評があり、廃屋の支柱をタックルで壊す・橋本真也の本気のミドルキックを気合で受け切る等々、テレビ番組の企画で橋本や獣神サンダー・ライガーによく無茶振りをされていた。


青木篤志: その後、デイビー・リチャーズに勝利するもKENTA、ブライアン・ダニエルソン、小川良成、カズ・ハヤシ、金丸義信、獣神サンダー・ライガー、丸藤正道、2010年2月28日の鈴木みのるの順に敗れ、1勝9敗で終了した。


越中詩郎: しかし、ライバル高田伸彦の第2次UWFへの移籍、獣神サンダー・ライガーらの台頭や自身のウェイトアップにより、ヘビー級に戦いの場を移す。


佐野直喜: 下記の獣神サンダー・ライガーの中身である山田恵一とは同学年で同期で、同じ日にデビューした。


真壁刀義: 同年には挑戦者として獣神サンダー・ライガーと組み、金本浩二&田中稔組相手にIWGPジュニアタッグ王座に初挑戦するも敗北を喫する。


金本浩二: IWGPジュニアタッグ王座(第5代、第10代、第14代、第25代)(パートナーは田中稔→獣神サンダー・ライガー→井上亘→エル・サムライ)


ザ・グレート・サスケ: 12月には年末の風物詩となった「宇宙大戦争・最終決戦〜ウルトラマンロビン救出大作戦〜」に獣神サンダー・ライガーと組んで出場。


棚橋弘至: ホーム新日本では引き続きBCとの抗争に明け暮れたが、G1公式リーグ戦でデヴィットと再戦した際も敗北を喫し、獣神サンダー・ライガーと共に7月5日に獲得したCMLL世界タッグチーム王座もBCの乱入がキッカケでタマ・トンガ & レイ・ブカネロ組を相手に陥落。


クリス=ベノワ: 後に獣神サンダー・ライガーにマスカラ・コントラ・マッチで敗れ覆面を取り、1993年TOP OF THE SUPER Jr.優勝を機にワイルド・ペガサスに改名。獣神サンダー・ライガーやエル・サムライ、金本浩二、大谷晋二郎、2代目ブラック・タイガー(エディ・ゲレロ)らと激闘を繰り広げた。


佐野直喜: 獣神サンダー・ライガーが手の合う相手として佐野を激賞しており、UWFインターと新日本の対抗戦でもライガーは「佐野さんしか興味はない」とラブコールを送った。


ザ・グレート・サスケ: 一回戦でビジャーノIV、二回戦でヒート、準決勝でウルティモ・ドラゴン、決勝戦で獣神サンダー・ライガーに勝利し、第5回にして悲願の初優勝を飾る。


ザ・グレート・サスケ: 当時は30団体以上あったインディー団体のうちのひとつでしかなく、試合を東北に限定していた「みちのくプロレス」での活動が中心だったサスケは多くのプロレスファンにまだその存在を知られていなかったが、2回戦で当時新日本プロレス所属だったエル・サムライに勝利し、続く準決勝では獣神サンダー・ライガーからフォールを奪う。


あべみほ: 2016年8月21日、有明コロシアムにて行われたスーパーJカップ にて獣神サンダー・ライガーを激怒させた。


小林健太: 性格はバラバラで特に仲良くもなかったが、タッグの相性は抜群であり、2003年7月16日、外敵タッグの獣神サンダー・ライガー・村浜武洋組を退け初代GHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得した。


武藤敬司: 第0試合の30人参加1分時間差バトルロイヤルで、30番目に登場し、獣神サンダー・ライガーと対戦した。


藤波辰爾: この頃、プロレス界での部屋別制度を提唱、「ドラゴンボンバーズ」を結成(メンバーは越中、獣神サンダー・ライガー、飯塚孝之、ブラック・キャット、南海龍、ワイリー・テイラー)したが、軌道に乗ることはなかった。


二階堂綾乃: 新日本プロレス闘魂SHOP獣神サンダー・ライガー「獣神雷牙」Tシャツ(2017)


石狩太一: 6月、BEST OF THE SUPER Jr.最終戦の6人タッグマッチにて、タイチは獣神サンダー・ライガーのマスクの角と髪の毛をむしり取る暴挙を敢行、最後はタイチ式外道クラッチでライガーから3カウントを奪取した。


ミル・マスカラス: 1986年6月の全日本プロレス参戦を最後に日本マットへの登場は途絶えていたが、1990年代はW★ING、WAR、みちのくプロレスに来日(1993年9月12日にはWARと新日本プロレスの合同興行において、ウルティモ・ドラゴンをパートナーに獣神サンダー・ライガー&エル・サムライと対戦)。


金本浩二: 対立関係にあった獣神サンダー・ライガーが「新日Jrの象徴」であるなら、金本は「新日Jrの強さや怖さの象徴」的存在であり、新日に上がった他団体のジュニア選手から試合で当たるのを恐れられた。


大谷晋二郎: デビュー間もない頃から、大谷も伸びのあるドロップキックとキレのあるジャーマン・スープレックスと十八番である顔面ウォッシュ、そして何よりも先輩レスラーに臆することなく向かっていき、実力では全く歯が立たない大先輩の獣神サンダー・ライガーにもケンカ腰で向かっていく姿勢を見せ、徐々に注目を集める。


菊タロー: 獣神サンダー・ライガーとも名勝負を繰り広げた。


青柳政司: 1990年6月12日、新日本プロレスに参戦し、獣神サンダー・ライガーと異種格闘技戦を戦ったのを期に新日本に定期参戦 (先述の大仁田との戦いはプロレスではなく異種格闘技扱いとされ、こちらが正真正銘のプロレスデビューと言われることもある)。


長州力: 引退試合は藤田和之、吉江豊、高岩竜一、飯塚高史、獣神サンダー・ライガーの5人掛けであった。


獣神サンダー・ライガーの情報まとめ

もしもしロボ

獣神サンダー・ライガー(じゅうしんさんだーらいがー)さんの誕生日は1964年11月30日です。広島出身の格闘家
プロレスのようです。

もしもしロボ

引退、テレビ、卒業、解散、現在、趣味、結婚、家族、ドラマ、映画、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。獣神サンダー・ライガーの現在の年齢は59歳のようです。

獣神サンダー・ライガーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

獣神サンダー・ライガー(じゅうしんサンダー・ライガー、Jushin Thunder Liger、1964年11月10日 - )は、日本のプロレス解説者、YouTuber。元男性プロレスラー。

2020年1月5日の新日本プロレス東京ドーム大会にて最後の試合を行い現役を引退引退式は翌1月6日に実施された。

息子は歌手でアイドルグループ「Star☆Prince」の一員である桐野貴。

右記のプロフィールは、ライガーとしてのものである。

ライガーの正体とされるのは、新日本プロレスに所属していた山田 恵一(やまだ けいいち、1964年11月10日 - )で、当時の週刊プロレスでも山田→ライガーの特集記事が組まれたこともあった。しかし、ギミック上はあくまで正体不明であり、ライガーも「山田は死んだ。リバプールの風になった」と発言している。

一方のテレビ中継では、小林邦昭とのデビュー戦にて、実況の辻よしなりは「あの山田恵一が獣神ライガーの中に入っているのではないかという」「(浴びせ蹴りを出した後に)骨法炸裂、やはり山田か」などと正体を示唆する実況を展開した。その後もしばしば山田の名を出し、1991年のトップ・オブ・ザ・スーパージュニア決勝(対保永昇男戦)では、「山田恵一が獣神サンダー・ライガーになったのは周知の事実」とまで漏らしている。試合中にマスクを剥がされ、素顔が剥き出しとなったこともある。

また、バラエティ番組や対談等の出演時における紹介プロフィールや、自身の経歴として語った若手時代の内容が山田のものだったこともある。さらに、2013年12月発売の『G SPIRITS』誌に掲載された小佐野景浩によるインタビューでは、「素顔時代の自分があるから、その後のライガーがあるわけだし、専門誌に"獣神ライガーに生まれ変わります"って素顔で漫画家の永井豪先生と一緒の写真が掲載されたこともありますからね。本名だって知られてるじゃないですか。隠すものは何もありませんよ」と自ら語った上で、山田時代の活動を回顧しており、正体を隠すことに執着せずギミックに囚われていない。自身のYoutubeチャンネルでは、むしろ「山田恵一」をネタにする場合もある。長州力は永きに渡ってライガーを「山田」と呼んでおり、マサ斎藤に至っては実況解説の際にライガーを「山田」と呼び、ライガー自身も困惑したという。

新日本のLA道場の完成時、練習に遅刻した安田忠夫にドン・フライが激怒して乱闘になった際、山田と思わしき人物が他の選手と共に制止している姿がテレビに映し出された。

漫画家の永井豪は、ライガーの正体が山田であることを『永井豪のヴィンテージ漫画館』にて明記している。また、2020年1月5日、引退試合後に行われたライガー・永井による共同記者会見では「当時の山田選手」という永井の発言があった(ライガーも「もういいだろ?わかってるんだから!」と爆笑しながら語っていた)。

ここではライガーの正体とされる山田恵一の経歴も記載している。

広島県広島市中区出身。藤波辰巳に憧れ、プロレスラーを志す。広島電機大学付属高等学校(現:広島国際学院高等学校)在学時からレスリングで頭角を現し、国体にも出場した。低身長を理由に、日本でのプロ入りを諦め身長制限のないメキシコ行きを決断。渡航資金を稼ぐために高校3年間は毎朝、新聞配達をしていた苦労人である(人生で一番頑張ったのはこれで、レスラー生活より上だと自ら語っている)。ちなみに中学時代は水泳部に所属し、背泳ぎで新人賞を獲得している。また中学の友人(野球部)と当時ジムに通いベンチプレス100kgを平気で上げ、三点ブリッジでその友人を上に乗せて首を鍛えていた。背を伸ばすために始めた水泳だったが、プロレスラーになるための練習を並行し身長が止まってしまったと言う(スクワットは最終的には1500回ほどこなし下記の新日本の体力テストにも問題なかったのは確かである)。

高校卒業後の1983年6月下旬-7月上旬のメキシコ滞在中、そこで出会ったグラン浜田から山本小鉄を紹介され、山本によって新日本プロレス入門を許可される(「高校卒業後、新日本の入門テストを受験し、体力テスト等は合格基準を満たしたが、低身長を理由に不合格となった後に渡墨した」というのは誤りで、実際は受験していないどころか、履歴書も送っていない)。1984年3月3日、小杉俊二戦でデビューした。当時の世代で体格的に恵まれないジュニアヘビー級において、ヘビー級のパワーに匹敵したのは山田が初めてといっても過言ではなく、並大抵ではない努力を積み重ねた、努力型の選手として古参ファンから敬服されている。

第1回ヤングライオン杯において決勝戦で小杉に敗れ、優勝を逃す。だが、この頃から若手らしからぬテクニックを見せ、ジャーマン・スープレックスで同じく若手であった橋本真也にフォール勝ちし、海外遠征から凱旋帰国した後藤達俊にもエビ固めで勝利する。さらに異種格闘技戦も経験。ドン・中矢・ニールセンとも対戦し、善戦するもKOで敗れた。第2回ヤングライオン杯での優勝後は海外修業も経験。遠征中は「フジ・ヤマダ」のリングネームを名乗り、ローラーボール・マーク・ロコ(初代ブラック・タイガーの正体)から、オールスター・レスリングで世界ヘビーミドル級王座を獲得するなど活躍した。

当時の新日本ジュニア戦線は、越中詩郎、ザ・コブラ、小林邦昭、ヒロ斎藤、保永昇男、UWFから高田伸彦(現:高田延彦)、山崎一夫、ジャパンプロレスの馳浩、海外からはオーエン・ハートなど錚々たるメンバーが揃う第2期黄金期であり、山田もその一翼を担っていた。その影で山田は、藤原喜明の通称「藤原教室」でカール・ゴッチ源流の関節技を、また同時期に若手の船木優治(現:船木誠勝)と共に、当時まだ馴染みの薄い新進の格闘術「骨法」をいち早く学んでいる。

身長のハンデを埋めるため新日本プロレスでもトップクラスの練習量を誇った。通常の興行が行われる際、若手は雑務に追われることが多い中、会場設営、アントニオ猪木のスパーリングパートナー、藤原教室、グッズ販売、自身の試合、先輩レスラーのセコンド、さらにわずかな空き時間を見つけては階段ダッシュと、7時間以上動き続けることも日常茶飯事だった。

1989年1月のイギリス遠征中に消息不明になったとされている。

1989年4月24日、東京ドームでアニメ「獣神ライガー」とのタイアップ企画により、小林邦昭戦でデビュー。ライガースープレックス(獣神原爆固め)で勝利を収めると、翌月の5月25日には馳浩を破り、IWGPジュニアヘビー級王座を獲得し第9代王者となった。

ギミックのモチーフとなったのは永井豪原作漫画でもある「獣神ライガー」で、当時放映されていたアニメにシンクロして獣神ライガー→ファイヤーライガー→獣神サンダー・ライガーへと変化している。

1990年代前半はIWGPジュニアヘビー級王座を巡り保永昇男、佐野直喜(現:佐野巧真)、ペガサス・キッド、エル・サムライ、2代目ブラック・タイガー、野上彰(現:AKIRA)らと激闘を展開。これ以降、ライガーは日本ジュニア界の中心人物として活躍していくことになる。

当時、新日本プロレスと提携していたアメリカ合衆国のメジャー団体WCWにも何度となく遠征しており、リチャード・モートン、ブライアン・ピルマン、スコッティ・フラミンゴ、ジミー・ガービン、ブラッド・アームストロング、リッキー・スティムボート、シェーン・ダグラスなどと対戦。1992年12月27日にはサウスカロライナ州グリーンビルにおいて、スティングとのシングルマッチも行われた。

また、他団体との交流戦、対抗戦が盛んになると、ライガーも積極的に動いて他団体選手の新日本参戦に尽力する。ザ・グレート・サスケ、ウルティモ・ドラゴン等と団体の垣根を越えて協力し、ついに1994年にスーパーJカップを開催、成功を収めた。ところが、同年愛知にて行われたメインイベント、ライガー&長州力組対ワイルド・ペガサス&武藤敬司組の試合で足を骨折してしまう。

その一方で、ライガーは新日本内部のジュニア活性化も行い、1990年代中頃からサムライ、ケンドー・カシンらと組み、一世代下の金本浩二、大谷晋二郎、高岩竜一らと戦った(もっとも、カシンは一世代下であるがカシンが偏屈な性格であることと覆面レスラーという共通点もあり、ライガー側となっていた。)。特にディーン・マレンコ、ワイルド・ペガサス(ペガサス・キッドから改名)、2代目ブラック・タイガーの4名は「ジュニア・フォーホースメン」(当時WCWで一斉を風靡していたユニット「フォー・ホースメン」にちなむ)と呼ばれ、1990年中-後半のジュニアを牽引する。またWCWにも遠征し、ベルトも獲得した。その出で立ちと実力から人気を博した。

2004年7月3日、大阪プロレスへ参戦し当初はサムライ、金本、井上亘らと共に出場すると思われていたが邪道、外道、竹村豪氏らと出場。以降、ライガーは三人と共にコントロール・テロ・ユニット(Control Terror Unit 略称 : C.T.U)を結成し、ヒールターンを果たす。ライガーも一時、蝶野正洋率いるブラック・ニュー・ジャパン(Black New Japan 略称 : BNJ)というヘビー級の新軍団と合流したが、2006年半ばにBNJが自然消滅になったため、再び独立ユニットとして活動するようになる。

2007年3月26日、ライガーはDRAGON GATEに参戦しドン・フジイの保持するオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦して勝利し、第7代王者に輝いた。4月17日に望月成晃の挑戦を受け初防衛に成功 するが、7月1日にCIMAと対戦して敗れ、王座から陥落した。

6月26日、ライガーは新日本本社にて会見を開き、C.T.Uの解散を発表する。解散の理由として「ユニット結成の目標として掲げていた「ジュニア制圧」が達成し、ユニットに括られて活動するよりも新たな道を個人で進んでいく方がいいんじゃないか」とライガー自身が語っており、プロレスのユニットとしては珍しいメンバー全員の見解が一致した上での発展的解散となった。8月26日にC.T.U解散興行を行い、その後、ライガーは長州、蝶野らが率いるレジェンドに合流した。

2008年2月17日、ライガーはAKIRAとのタッグでプリンス・プリンス(稔&プリンス・デヴィット)が保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦し、デヴィットから勝利を収め第20代王者組となった。4月13日、NO LIMIT(裕次郎&内藤哲也)の挑戦を退けて初防衛に成功 したが、7月21日に前王者組の稔&デヴィット組に敗戦し王座から陥落した。

2009年1月4日、レッスルキングダムIIIにてデビュー20周年記念試合を行い、かつて幾度も死闘を繰り広げた佐野巧真とタッグを結成し金本浩二、井上亘組と対戦、最後は雪崩式垂直落下式ブレーンバスターで金本からピンフォールを奪った。2月15日には4年ぶりにタイガーマスクが保持するIWGPジュニア王座に挑戦。ライガーも普段見せないムーンサルトプレスやライガーボムなどを解禁し挑んだが、最後はタイガーのデストロイ・スープレックス・ホールドで敗れた。

2010年5月3日、レスリングどんたく 2010にて、ネグロ・カサスが保持するCMLL世界ミドル級王座に挑戦し、空中胴締め落としでカサスからピンフォール勝ちを収め、第16代王者に輝いた。6月よりCMLLに遠征し、同団体が主催するカンペオン・ウニベルサルに参戦。一回戦でカサスを、二回戦でエクトール・ガルサを、準決勝戦でラ・マスカラを破り決勝へと進出した。8月13日、決勝戦にてラ・ソンブラと3本勝負で対戦し、勝負は3本目にまで持ち越されたが最後はソンブラを丸め込み、ピンフォール勝ちを収め優勝した。12月10日、JAPWに参戦し、アゼリアルの保持するJAPWライトヘビー級王座に挑戦。自身の他にケニー・オメガ、エル・ジェネリコ、Bボーイ、バンディート・ジュニアが参戦した6WAYイリミネーションマッチで激突し、最後は一騎討ちとなったアゼリアルからピンフォール勝ちを収め、第25代王者に輝いた。

2011年8月27日、ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレスに登場し、かつて新日本の同期だった船木誠勝、佐野巧真とトリオを結成して鈴木みのる&タイチ&青木篤志組と対戦、最後は船木が青木からギブアップを奪い勝利を収めた。9月よりCMLLに遠征し、11月18日、CMLLミドル級王座の防衛戦の相手としてドラゴン・ロホ・ジュニアと対戦したが、敗戦し王座から陥落した。

2012年よりタイガーマスクとタッグを組む機会が増え始め、ライガーもジュニアタッグ戦線に参入し始める。6月10日、BEST OF THE SUPER Jr.最終戦で組まれた6人タッグマッチに出場し、真壁刀義、タイガーとのタッグで鈴木軍(鈴木&TAKAみちのく&タイチ)と対戦した。この試合でライガーはタイチからマスクを引き裂かれ、素顔を半分まで晒される被害に遭い、最後は鈴木からピンフォール負けを喫した。6月16日、DOMINION 6.16にてタイガーとのタッグで出場し、空位となっていたIWGPジュニアタッグ王座を賭けた試合でTAKA&タイチ組と対戦。ライガーも再びタイチよりマスクを破壊されてしまうが、その下からペイントが施された鬼神ライガーが姿を現し、タイチに対して毒霧、テーブルに向けてのパワーボムで報復を開始、最後はタイガーがTAKAからピンフォール勝ちを収め第32代王者組となった。7月22日、KIZUNA ROAD最終戦にて、フォーエバー・フーリガンズ(ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ)を相手に初防衛戦に挑んだが、敗れて王座から陥落した。

2013年7月5日、KIZUNA ROAD 2013開幕戦にて棚橋弘至とのタッグでBULLET CLUB(タマ・トンガ&テリブレ)が保持するCMLL世界タッグチーム王座に挑戦。棚橋がテリブレからピンフォール勝ちを収め、第34代王者組に輝いた。一方でNOAHが主催する日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦ではタイガーとのタッグで出場。公式戦を無敗で切り抜け、決勝戦で石森太二&小峠篤司組と対戦しライガーが小峠からピンフォール勝ちを収め、同大会を優勝、同時に第18代GHCジュニアタッグ王者組に輝いた。

9月14日、Road to DESTRUCTIONにて、CMLLタッグ王座の初防衛戦の相手としてトンガ&レイ・ブカネロ組と対戦した。試合終盤で相手側のセコンドに就いていたカール・アンダーソンの介入に遭うと、最後はトンガからピンフォール負けを喫してしまい王座から陥落した。 12月7日、NOAH主催のGREAT VOYAGE 2013 in Tokyo vol.2にてGHCジュニアタッグ王座を賭けた5度目の防衛戦として小川良成&ザック・セイバー・ジュニア組と対戦したが、ライガーが小川からピンフォール負けを喫し王座から陥落した。

2014年10月13日、ライガーはKING OF PRO-WRESTLINGにて、NWA社長のブルース・サープにNWA世界ジュニアヘビー級王座の次期挑戦者として指名される形でリングに登場した。この日、ライガーは同王座の防衛に成功したチェーズ・オーエンズに対して「アイム・ベリーストロング」とコメントし、対戦を受諾した。11月8日、POWER STRUGGLEにてNWA世界ジュニアヘビー級王座を保持するオーエンズと対戦する。ライガーはこの試合に勝利を収め、第90代王者に輝いた。ライガーはその後、鈴木軍との抗争に身を投じることとなり、中でもエル・デスペラードとの確執が表面化すると12月19日、Road to TOKYO DOMEにてタイガーとのタッグでタイチ&デスペラード組と対戦した。ライガーもこの試合でデスペラードからピンフォール負けを喫すると、試合後に自身のコスチュームとマスクの角をハサミで切り裂かれる被害に遭った。

2015年1月5日、NEW YEAR DASH !!にて、NWAジュニア王座の初防衛戦の相手としてデスペラードと対戦した。ライガーも鈴木軍のタイチ、TAKAの介入で苦戦を強いられていたが、ライガーの救援に駆け付けたタイガーが二人を排除し、最後はピンフォール勝ちを収めて初防衛に成功した。その後、2月14日、THE NEW BEGINNING in SENDAIで前王者のオーエンズ、3月22日、Road to INVASION ATTACK 2015でタイガー の挑戦を退けて防衛回数を積み重ねていったが、4月13日、アメリカのネバダ州・ラスベガスにて行われたCasino Royale 2015にて、スティーブ・アンソニーに敗れ王座から陥落した。同月29日、レスリング火の国にて新王者となったアンソニーを相手に王座奪還に挑むが、アンソニーのセコンドに就いていたサープに急所攻撃を見舞われ、アンソニーからはNWAジュニアベルトで殴打されると最後はライガーがピンフォール負けを喫してしまい、王座奪取はならなかった。

7月16日、ライガーはWWEの傘下団体であるWWE・NXTの収録において、GMであるウィリアム・リーガルから8月22日に行われるTakeover Brooklynに出場し、タイラー・ブリーズと対戦する事が発表された。新日本プロレスの所属選手でNXTに出場するのは史上初であり、大元のWWEを含めると1985年に新日本プロレスと当時のWWFが提携を解消して以来、約30年ぶりの新日本プロレス所属レスラーの出場となった。試合では序盤より優勢に進めて場外にいるブリーズへトペ・コンヒーロ、そしてリング上でライガーボムを決めて勝利した。

2016年4月10日、ライガーはINVASION ATTACK 2016にてKUSHIDA対ウィル・オスプレイのIWGPジュニアヘビー級王座の後防衛を果たしたKUSHIDAからの次期挑戦者に指名を受け、5月3日のレスリングどんたく 2016にて約6年ぶりにベルトに挑戦した。

2017年のBEST OF THE SUPER Jr.24シリーズで「今シリーズ限りでのBOSJ卒業」を表明した。ライガーもAブロックにエントリーして最終戦まで全敗と苦戦するが、最終戦でタイチから価値ある1勝をもぎ取り、1勝6敗の成績でBOSJに別れを告げた。

2019年3月7日、前日の旗揚げ記念日でのIWGP Jr.タイトルマッチ対石森戦の敗戦翌日に現役引退を表明し、ライガーの引退試合は翌年1月のドーム興行で行われることが発表された。発表直後、日本で関連語句がTwitterトレンド入りし、アメリカでも「Liger」というワードがトレンドに入った。

2020年1月5日、レッスルキングダム14、2日目の試合を最後に現役を引退した。ライガーの引退興行では永井が改めて正体が山田恵一であることに触れた。引退に際してライガーは、世田谷区野毛にある寮の管理人として若手選手らのサポートに回る予定が示された。また、テレビ朝日『ワールドプロレスリング』ならびに動画配信サービス『新日本プロレスワールド』における放送席解説は引退後も継続となり、引退から5日後のCMLLファンタスティカマニア大阪大会で『怒りの獣神』が流れる中リングに登場し、引退後初めて放送席に加わった。

2020年3月16日、アントニオ猪木、藤波辰爾に次いで日本人レスラー史上3人めとしてWWE殿堂入りすることが発表された。 理由は日本国内での活躍だけに留まらず、団体枠を越えた後輩や海外レスラーとの交流試合で互いに技を磨き上げてジュニアヘビーという階級自体の再ブレイク、また90年代半ばにはクリス・ベノワ(ワイルド・ペガサス)、エディ・ゲレロ(2代目ブラック・タイガー)、ウルティモ・ドラゴン、クリス・ジェリコ、レイ・ミステリオ・ジュニアら来日していた選手たちがWCWやWWEなど海外でもクルーザー級として大活躍し、中には新たにクルーザー級王座を制定する団体も現れるなどクルーザー級自体のムーブメントを巻き起こし階級そのものを定着させた立役者として、ライガーは日本を主戦場にしながらも、世界中のプロレス界に多大な影響を与えたことが評価された。

2020年3月14日、「獣神サンダー・ライガーチャンネル-Jyushin thunder Liger CHANNEL-」を開設。YouTubeに進出。ライガーは現役時代から饒舌だったが男性にしては高い声で聞き取り易く滑舌も良いので歯切れの良いコーナーとして展開している。芸能活動においては新日本プロレス契約下から引き続きアミューズと契約。YouTubeもアミューズが「チームライガー」として関わり、演出面では坂田栄治(TBS)がセニョール坂田として関わっている。

また、現役時代のマイクパフォーマンスの良さを買ってか試合解説者として、度々メイン試合の解説も行っている。その幅の広さは新日本だけでなく、プロレスリング・ノアでもジュニアヘビー級の試合を、掛け値なしに解説している。

ライガーは、「ジュニアの象徴」と呼ばれ、2011年現在新日本プロレスのジュニアの現場監督でもある。また、ベテランでありながら新日本プロレス選手寮に自身の個室を持ち(会社にはきっちり寮費を納めているという)、東京方面で活動があるときは若手に交じって単身赴任生活をしている。

一方で、ライガー自身の「田舎で子供を育てたい」という要望から、1995年に妻の実家に近い福岡県内に移住し自宅を構えている。2015年にはテレ朝動画『中西ランド』の企画で自宅を公開した。

マスコミ批判・レスラー批判など時に遠慮のない歯に衣を着せぬ発言もするが、個人的感情というよりもプロレスそのものに対する誇りから放たれている。それ故、レスラーの戦い方やスタイルにおいて、一個性として確固としたものがあれば、国内外のメジャー・インディを問わずたとえ敵対関係にあっても寛容な姿勢を見せ、他団体との交流や新日本参戦に自ら積極的に行動して橋渡し役になる場合が多い。他団体のリングに乗り込む際は率先してヒールを演じ、相手側ファンの罵声を浴びて会場の熱気を盛り上げる。ただし、2006年にDRAGON GATEに参戦した際には、ヒールユニットのマッスル・アウトローズの土井成樹とDo FIXERのドラゴン・キッドの抗争の流れからの参戦ということもあり、以前の赤いマスクを付けたベビーフェイスとして登場している(この時、新日本ではC.T.Uとして活動していたので黒マスクを着用していた)。自分の源流である新日本プロレスには強い愛着を見せている。近年、数多く出版されるプロレス暴露本などで新日本プロレスの凋落を批判するOBに対し、本隊から離れている時にあっても「選手は一生懸命やっている。観客が来なくなるような発言は控えてほしい」と述べている。

器械体操をやっていた経験から、シューティングスタープレスなど難度の高い空中殺法を開発したり、小柄な体格にもかかわらず垂直落下式ブレーンバスターを必殺技として定着させたりと、流行技の発信源になっている。

また、同じく器械体操の経験がある二代目タイガーマスクこと三沢光晴と同じく「高校でレスリングをやったのはプロレスラーに成りたいから」という事も共通しており、アマレス出身で最初からプロレス志望だった稀有な人物である。唯一、三沢と違った面はヘビー級とジュニアヘビー級の違いは別として、山田=ライガーは「生涯マスクマンとして現役を終える」と公言しており、三沢もアニメや漫画のタイガーマスクは好きだったが「自分は佐山聡さんのコピーではない」と強調しており、素顔で戦う道を選んだ。

長年新日本のジュニアを支えあってきたエル・サムライとタッグを組むことが多く、IWGPタッグやジュニアタッグリーグで優勝している。

少年時代はミル・マスカラスの大ファンであった。後にタッグながら対戦している。

マスクはマイナーチェンジを含めて、たくさんの種類がある。また、毎年1月4日に行われる新日本プロレスの東京ドーム興行では、毎年のように配色の異なるコスチュームで登場する。マスクは口元だけが破れやすく、その状態で試合を行うこともある。

プライベートでは大の特撮マニアとして知られる。AKIRAが仮面ライダークウガに出演した際、控え室で野上にいきなりグロンギ語(作品内の架空言語)で話しかけ困惑させたことがある。その他に食虫植物の栽培や工芸なども嗜み、非常に多趣味な人物として有名。釣りも趣味としており、遠征中に事前に調べておいたポイントへ足を運ぶこともある。

手先が器用で、趣味のひとつにゴジラやウルトラマンなど特撮系キャラクターのフィギュア造型があり、石粉粘土を使った本格的なものである。試合や練習、遠征の合間を見つけて作っているため、完成に1年以上掛かることもあるという。本人曰くウルトラマンなどヒーローより敵側の方が好きで、特にゴジラなどの恐竜型怪獣を好んで制作している。

『大改造!!劇的ビフォーアフター』で道場のリフォームを依頼した際、職人から工芸の腕を「プロ並み」と評価され、道場の表門に埋め込むライオンのエンブレムを制作した。

井上や柴田らがデビューしたころから、タイトル戦にあまり絡まなくなり、スーパージュニアなどの大舞台で若手に勝ちを譲る場面もある。

覆面レスラーであることに強い誇りを持っており、練習中も簡易マスクを着用している。また、結婚の際も素顔・本名での披露宴とは別に、マスコミ向けに覆面・獣神サンダー・ライガー名義で披露宴を行っている。

ライガーのマスクを被ってからもアメリカやメキシコへは頻繁に遠征を行っており、海外での知名度も高い。1995年9月4日のWCWマンデー・ナイトロ第1回放送にも登場し、オープニングマッチでブライアン・ピルマンと対戦している。

他団体のスタイルへの適応能力にも長け、みちのくプロレスで年末に行われる興業「宇宙大戦争」に参加した際は、ウルトラマン・ロビンに水やパイをぶつけたり、メカマミーとの対戦では腕を使用したりとコミカルな路線にも対応出来る。

マスクから見える毛はかつて自毛であったが「いろんな理由で」(本人談) 現在はマスクに直接植毛されている。プライベートマスク等では毛がついていないものもある。

近年は『水曜日のダウンタウン』(TBS系列)など、テレビバラエティ番組への出演もこなしている。

『水曜日のダウンタウン』をはじめとする藤井健太郎が手がけるTBS系列の番組 へはたびたびに出演している。田村淳と頻繁に共演する有吉弘行、FUJIWARA、春日俊彰はライガーの「ちょっとした罰ゲーム」を頻繁に受けており、「怒りの獣神」のイントロが流れるとスタジオに緊張が走る。

安田大サーカスのクロちゃんとは同じ高校の先輩後輩である。クロちゃんが『クイズ☆正解は一年後2018』(TBS系列、2018年12月31日放送)のあるコーナーでルール違反をしたため、お仕置きのためスタッフと一緒に自宅アパートを襲撃した際に判明した。

2017年12月にTwitterを開始した。同僚レスラーの紹介から、食生活に至るまで幅広い書き込みを行っている。

1990年6月12日に行われた青柳政司との異種格闘技戦では、目元と口元が大きく空いた通常とは異なるデザインのマスクが使用された。しかしそれが裏目に出たか、2Rに青柳にマスクを半分以上破られてしまう。3R開始直後、自らマスクを脱ぎ捨て、素顔で最後まで試合を行った。実況の辻よしなりは、「獣神サンダー・ライガー、山田が生まれ変わって名付けた名前」「獣神サンダーライガー改め山田恵一」「獣神サンダー・ライガーのコスチュームを身にまとった山田」「ライガーとしては初の異種格闘技戦だが山田としては様々な選手と戦った」(概略)などと解説し、客席からは「山田」コールが湧き起こった。 逆上したライガーの攻めは苛烈を極め「ナイフを抜いた」と形容された。

1994年2月の橋本真也戦は、通称バトルライガーと呼ばれるツノを取り去った“対ヘビー級戦闘仕様モデル”のマスクに上半身裸というスタイルで戦った。最終的に敗北を喫したものの、橋本を相手に勝利を掴みかける場面もあった。この試合で見せたビルドアップされた肉体は、身長170cm以下で100kg未満のジュニアヘビー級クラスにおいて、ヘビー級のパワーを持つ唯一の選手と絶賛されている。2019年10月の鈴木みのるとの対戦でも披露した。

1996年10月20日、グレート・ムタ戦においてマスクを破られるも、素顔ではなく白いペイントが施されていた。さらにライガー自らが上半身のコスチュームを引き裂くと、ペイントされた胸部が露わとなった。奇声を上げる、毒霧を吐く、凶器の使用といった通常と異なるファイトスタイルから一部雑誌から「狂神ライガー」と呼称された。本人曰く、ペイントにおける発想のヒントとなったのは幽☆遊☆白書で、ムタは必ずマスクに手をかけると推測し、素顔を見たムタが驚愕する方法を熟慮した結果「自分もムタになればいい」との考えに至り、ペイントを施すこととなったという。当該名称はプロレスゲーム『闘魂烈伝』などでも用いられたが、新日本プロレスの公式ウェブサイトでは「鬼神ライガーと後に呼ばれる様になった」とギミックに若干の修正が行われている。なお、この時は白銀のコスチュームを纏っており、ライガー曰く「あの時だけ」の一度きりの配色である。また、直前の試合でトラブルがあり、このマスクを被って試合をしたこともある(体は通常の赤白コスチューム)。2006年に非道とのシングルマッチで再登場するが、最初から「鬼神ライガー」を名乗りマスクを被らず登場した。海外では、邪神ライガーと表記されることもある。2012年の登場時は、タイチ相手に毒霧、凶器、テーブルなどを駆使し勝利を収めた。2019年9月の神戸ワールド記念ホール大会の6人タッグにおいて7年ぶりに再登場し、抗争中の鈴木に対して毒霧を噴射するなど大暴れの後、反則負けを喫した。金澤克彦によれば、ライガーがキッスのファンだった事から、彼らのペイントをモチーフに鬼神ライガーのペイントデザインをしたらしい。

試合前にマスクの盗難に遭い、エル・サムライのマスクを被り試合をこなしたことがある。その際の雑誌掲載時の見出しは「獣神サンダーサムライガー!?」だった。ちなみに、その試合では対戦相手のサブゥーに借り物のサムライマスクを破られてしまった。

2000年1月4日の東京ドーム大会にて金本と対戦。かねてから新日本ジュニアの過剰な安定化に苦言を呈してきたライガーが、その溜まった鬱憤をプロレスで表現した試合。電光石火の試合展開を見せ、僅か3分56秒で金本を一方的にノックアウトした。

2001年の大阪ドーム大会、バトルライガーとして村上一成と対戦。マスクを剥がされ、長州を始めとするセコンド陣は頭にタオルを掛ける。しかしタオルを払い除けたライガーは、堂々と「素顔」を曝け出したまま小川直也と対峙した。(この時、実況の辻は「山田恵一」と連呼していた。)

2002年11月30日にパンクラスに参戦。総合格闘技ルールで鈴木と対戦した。この時のライガーは簡素なデザインのマスクを被り、タイツも機動性を考慮したトランクスタイプで登場。鈴木に敗北したものの、開始直後に突進したライガーが浴びせ蹴りを見舞うというプロレスラーとしての矜持を見せ付けた。その結果、鈴木のプロレス魂に再び火を付けることとなり、鈴木が総合格闘技からプロレスへと回帰するきっかけとなった。

IWGPジュニアヘビー級王座を11回獲得しており、同タイトルの最多記録である。BEST OF THE SUPER Jr.では優勝3回(「TOP OF THE SUPER Jr.」含む)を誇り、中でも「BEST OF THE SUPER Jr. VIII」では、大会史上初の全勝優勝を達成。1994年4月には「SUPER J-CUP」を実現させ、第2回、3回と自身も優勝している。第4回もスペル・デルフィンらと組み出場している。(本戦は若手中心のトーナメント。)

IWGPジュニアヘビー級王座(第9代、11代、13代、15代、18代、21代、26代、29代、32代、35代、37代)

IWGPジュニアタッグ王座(第3代, w / ザ・グレート・サスケ、6代, w / エル・サムライ、8代, w / 田中稔、10代, w / 金本浩二、20代, w / AKIRA、32代, w / タイガーマスク)

ヤングライオン杯 優勝(1986年)

TOP OF THE SUPER Jr. 優勝(1992年)

BEST OF THE SUPER Jr. 優勝(1994年、2001年)

G1 CLIMAXジュニアヘビー級タッグリーグ戦 優勝(2001年, w / サムライ)

GHCジュニアヘビー級王座(第8代)

GHCジュニアヘビー級タッグ王座(第18代, w / タイガー)

日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦 優勝(2013年, w / タイガー)

オープン・ザ・ドリームゲート王座(第7代)

大阪プロレスタッグ王座(第7代, w / 村浜武洋)

英連邦ジュニアヘビー級王座(第6代)

WCWライトヘビー級王座(第2代)

CMLL世界ミドル級王座(第16代)

CMLL世界タッグ王座(第34代, w / 棚橋弘至)

カンペオン・ウニベルサル 優勝(2010年)

NWA世界ジュニアヘビー級王座(第90代)

インターナショナルジュニアヘビー級タッグ王座(第13代, w / エル・サムライ)

JAPWライトヘビー級王座(第25代)

世界ヘビーミドル級王座(第4代)

ブリティッシュJカップ 優勝(2017年)

1995年度 優勝

2000年度 優勝

以下は第3代ジュニア8冠王座として戴冠。後にインターナショナルジュニアヘビー級王座の単独防衛戦で敗れて初代ジュニア7冠王座となる。

IWGPジュニアヘビー級王座(第29代)

インターナショナルジュニアヘビー級王座(第8代)

NWA世界ジュニアヘビー級王座(第86代)

NWA世界ウェルター級王座(第39代)

WWFライトヘビー級王座(第30代)

UWA世界ジュニアライトヘビー級王座(第31代)

WWA世界ジュニアライトヘビー級王座(第10代)

英連邦ジュニアヘビー級王座(第10代)

新人賞(1985年)

殊勲賞(1994年)

WWE殿堂(2020年)

ライガーは自身のライバルとして以下の二人を挙げている。

ライガーはテレビ出演やファミ通で人生相談コーナーを担当するなど、リング外での活躍も多い。「象印クイズ ヒントでピント」「所さんのただものではない!」などのクイズ番組や「笑っていいとも!」のテレフォンショッキング(オスマン・サンコンからの紹介)に出演したこともある。

ライガーは、カレーマンの入場時に一緒にカレーダンスを踊り、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」ではマスク着用時にもかかわらず、森進一のエアものまねを披露、「全身タイツ隊」のメンバーとしても出演し、メンバーと同じ奇妙な動きを見せるなど芸達者な一面もある。

2006年5月20日放送の千葉マリンスタジアムでの千葉ロッテマリーンズ対中日ドラゴンズ戦の始球式を務めた。

2007年2月24日放送の「めちゃ×2イケてるッ!」に出演。そこで、「僕、閉所恐怖症なんです」と自分の短所を告白した。

2007年7月16日放送の「くりぃむナントカ」芸能界ビンカン選手権では、仕掛け人として素の姿(バックショットのみ)で出演した。

2010年11月10日放送の「シルシルミシル」で、県境を日本一多く跨ぐ道路「高野龍神スカイライン」をリングネームと語呂が似てるということでレポートした。

2012年8月24日放送の「Oh!どや顔サミット」の「人気プロレスラーが大集合! こんなイカつい俺たちだけど意外とおちゃめなんですよSP」では、武藤敬司に頭髪は自分と同じ感じと暴露されている。

2013年6月2日放送「大改造!!劇的ビフォーアフター」の2時間スペシャルでは、新日本プロレスリングの選手寮のリフォームを依頼。

2014年10月23日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」では、人望ゼロの「しくじり先生」として登壇、先輩としての立ち振る舞いの授業を行った。

2015年9月18日放送の「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」では、「薄毛代表」で出演した。

2018年2月23日放送の「沸騰ワード10」に出演。趣味の料理を披露し、スタジオで湯豆腐を振る舞った。全身コスチューム姿のまま買い出し、調理を行う場面も見られた。

2018年11月4日放送の「相席食堂」で山形県白鷹町を訪れる。そつなくこなすロケテクニックは千鳥に絶賛された。

ゴールデンスロット (2006年10月-2007年3月、千葉テレビ放送ほか) - 準レギュラー

獣神☆大吉](2011年4月29日 - 、KBC) - 博多大吉との冠番組

テベ・コンヒーロ (2012年、TBSテレビ系) - お仕置き人として不定期出演

水曜日のダウンタウン(TBSテレビ系、2014年5月21日・8月6日) - ロメロ・スペシャル仕掛け人として出演

クイズ正解は一年後(2013年12月30日 - 2019年12月30日) - 罰ゲーム執行人として引退前年まで毎年登場

オールスター後夜祭(2018年4月1日・10月7日、TBSテレビ系) - 罰ゲーム執行人として出演

ライガーパーク(2018年3月30日 - 、CSテレ朝チャンネル2) - MC

ファミリープロレス!!(2018年8月19日、テレビ朝日) - 生徒および解説者

世にも奇妙な物語「覆面」(1991年5月30日、フジテレビ)主演 - 獣神サンダー・ライガー 役

Vシネマ『獣神サンダー・ライガー 怒りの雷鳴 FIST OF THUNDER』(1995年2月21日、バンダイビジュアル)主演 - 獣神サンダー・ライガー 役

アタシんちの男子(2009年6月9日、フジテレビ) - 二郎 役

レンタル救世主(2016年、日本テレビ) - 葵伝二郎の父 役

兜王ビートル(2005年、河崎実監督)‐ 獣神サンダー・ライガー 役

風雲!たけし城(2023年4月28日、Amazon Prime Video)

ヤングライオン時代のあだ名は「ハチ」、「ハチ公」、「ハチベエ」。

新日本プロレスのレスラーは、抗争や因縁アングルにおいて「潰す」「殺っちゃう」という語彙を多用するが、ライガーが10年以上使い続けているのは「ぶち殺す」という表現である。

プロレスはリング上で繰り広げられる「芸術」であると述べたことがある。

当初ライガーになる予定だった武藤が難色を示したため変更となった、という話がある。

新人育成のために船木と共に少々過激なことをしていたと告白している。一例として、熱湯(50から60度位)を満たした湯船に新人を放り込み、蓋をした上にライガーが乗り「熱ければ自分で出てこい!」というもの。ライガーはこれを「どれだけ必死になれるかを試している」として、「ここで出てこられたヤツは大丈夫。しかし、出てこられないと蓋を開け、『おまえはもう田舎に帰れ。プロレスラーには向いていない。』と諭した」と、週刊プロレスの取材で語った。

藤波辰爾を尊敬しており、藤波を中心に結成されたユニット『ドラゴンボンバーズ』のメンバーだった。

昭和から平成中期までの新日本プロレスは、暗黙の了解として観戦マナーが悪い観客を会場の外につまみ出していた。船木によれば、ある会場で観戦マナーが悪い観客を田中秀和リングアナウンサーが見つけ、田中はライガーに対してその観客を会場の外へつまみ出すよう指示した。その際ライガーは、その観客をエレベーターホールまで連れていき、その観客をエレベーターの中にぶち込んで「2度と観戦に来るな!」と言い、エレベーターで帰したという。

パンクラスルールで鈴木に敗れた後、菊田早苗に総合格闘技の弟子入りを懇願する姿がCSにて中継された。これを「パフォーマンス」と捉えた郷野聡寛はリング上から批判している。しかし、ライガーは自宅のある九州でブラジリアン柔術の道場に入門し、試合や巡業の合間に練習を続け、2011年には紫帯を取得。そのことがゴング格闘技にて特集された。柔術の試合は「新日本プロレスの契約選手なので他で怪我をする危険性のあることは難しい」として行わない方針をとっている。

小学校では園芸部に所属。園芸は福岡の自宅で継続している。

大変な悪戯好き。後輩の天山広吉がトイレに入ったところへロケット花火を打ち込むなどエピソードは枚挙に暇が無いが、井上には悪戯を見破られ大変悔しそうにしていたらしい。

鈴木とは家族ぐるみで交流している。ライガーが帰宅した際、鈴木がライガーの子供とリビングで寛いでいた事もあった(子供を取られたライガーは、仕方なく愛犬と戯れていた)。

フジテレビドラマ『世にも奇妙な物語』の『覆面』というエピソードに出演している。ライガーの声は声優の中村大樹が吹き替えし、試合中に首の骨が折れ即死の状態であった主人公に憑依して試合をした。

妻はスペル・デルフィンのファンで、飼い犬に「デルフィン」という名前をつけるほど。また、過去に紙のプロレスで行われたプロレスラーの夫人特集ではインタビューを受け、二人の馴れ初めや自宅でのライガーの過ごし方等を答えている。博多大吉は、自分の新日本プロレスの知識はライガーの嫁には敵わない、と語っている。

福岡市長の高島宗一郎とは旧知の仲で、自宅でお手製の道場ちゃんこを振舞ったこともある。高島市長は元KBCアナウンサーで、ワールドプロレスリングの実況も担当していた。

ミスター高橋には、TVCMで度々水平チョップを見舞っている。

海外における英語の表記ゆれが顕著である。 ただし、海外ではおおむね「獣神」を「JUSHIN」と綴るのに対し、新日本プロレス公式サイトやビデオ『闘魂Vスペシャル』シリーズ、著書『獣神サンダーライガーの肉体改造術』などでは「JYUSHIN」と綴られている。なお、ローマ字での「じゅ」は訓令式でもヘボン式でも「zyu」か「ju」であり、「jyu」と綴られることはない。

1985年に光文社「ジャストコミック」で連載された「スープレックス山田くん」(監修:古舘伊知郎、作画:国友やすゆき)の主人公のモデルになっている。

マスクをしているが故に、他人から表情を読み取られることがないため、テレビ番組の収録中に仮眠を取っていたことがある。

『獣神サンダーライガーの肉体改造塾』(1998年9月、アスペクト)ISBN 978-4757202245

『獣神サンダー・ライガー自伝(上)』(2017年7月7日、イーストプレス)ISBN 978-4781615516

『獣神サンダー・ライガー自伝(下)』(2017年10月15日、イーストプレス)ISBN 978-4781615523

『獣神サンダー・ライガー自伝 完結編』(2020年3月15日、イーストプレス)ISBN 978-4781618616

『東洋怪獣譚』 - 特撮雑誌「宇宙船」に掲載。怪獣に関するコラム。2回目からゴモラのフィギュアを製作し始め、その進行状況も記すようになる。1993年秋号から1995年秋号まで全8回(1994年の試合中の怪我で1回休載あり)。

^ よみうりテレビ『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』2009年10月29日放送分にて広島県広島市出身として出演している。

^ 誕生日は11月30日とするメディアも散見されるが、実際は11月10日生まれである。

^ 「ナイフ」のやりとりは、後述する2019年の鈴木みのる戦前後でも用いられた。

^ 後にプロレスリング・ノアのYouTubeチャンネルに出演した際、毒霧にタバスコを入れていたことを明かした。

^ 対戦相手は本来は佐々木健介の予定であったが、健介の負傷と新日本フロント陣との対立により不可能(その後、健介は新日本プロレスを退団。)となった所に、ライガーが強烈に対戦をアピールして実現に至った。

^ 「ライガー、oz VS ノートン、ヒロ斎藤」戦の試合序盤でライガーがヒロとの試合中にバク転をした後、解説でのやりとりで言っている。

^ ただし作中でフェニックススプラッシュを使うキャラがいるがそれとは入り方が逆方向である。

^ この当時のリングネームは佐野巧真と名乗っていたが、この2連戦のみ本名かつ新日本時代のリングネーム佐野直喜として東京ドームのリングに上がった。

^ 「JUSHIN」をダブルクオーテーションで囲むかどうかが大きな違いである。

^ 『THE WRESTLER BEST 1000』P144(1996年、日本スポーツ出版社)

^ “Jushin Thunder Liger”. Wrestlingdata.com. 2017年1月25日閲覧。

^ 【親子共演】ライガーJr.が登場!獣神の息子は現役アイドル!

^ 「獣神サンダーライガー あすなろ戦士の尖りまくり青春記」(『G SPIRITS vol.30』辰巳出版、2013年、ISBN 9784777812660)P32

^ (日本語) 【獣神サンダー・ライガー×神奈月】本人の前でライガーのボディものまね!ライガーは禁断のレスラーものまねを続々披露!【初コラボ】, https://www.youtube.com/watch?v=UHXzfPBr2Io 2022年7月29日閲覧。 

^ 永井豪 『永井豪のヴィンテージ漫画館』 河出文庫 2015年、148 - 149頁、154頁。なお初単行本化は1998年12月で、連載期間は1995年 - 1998年。

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^ “4.13ラスベガスにて、ライガーがNWA世界ジュニア王座から陥落…! “新王者”スティーブ・アンソニーと4.29『レスリング火の国』で再激突!!”. 新日本プロレス公式サイト. 2015年4月14日閲覧。

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^ “NXT TakeOver: Brooklyn”. Wrestlinginc.com. 2015年7月16日閲覧。

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^ 闘魂燃え尽きそうな寮 - 大改造!!劇的ビフォーアフター

^ 福岡在住の獣神サンダー・ライガーに独占インタビュー! - Walker+・2015年10月23日

^ ライガー☆一家迫り来る!自宅公開!中西驚愕&田中悶絶ビックリ福岡大作戦ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ☆中西ランド#119-1

^ 探検バクモン「プロレス 愛してます!」2015年9月30日放送

^ 例として『クイズ☆タレント名鑑』『テベ・コンヒーロ』『クイズ☆アナタの記憶』『クイズ☆正解は一年後』『オールスター後夜祭』など。

^ 『極上空間(第442回、BS朝日、2019年11月2日放送)

^ 燃えろ!新日本プロレスvol.54「新日事件簿番外編II こんな驚愕ありえねぇ!遺恨サプライズ!!」

^ “【激白!】鬼神ライガーはどのようにして誕生したのか?グレート・ムタへの感謝とは?”. YouTube (2022年2月25日). 2022年10月16日閲覧。

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^ 獣神サンダー・ライガーが断言、女性警官への「ロメロ・スペシャル」は「完全にセクハラ」 報知新聞(2017年1月28日)

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獣神ライガー - テレビアニメ

山田恵一 (曖昧さ回避)

新日本プロレス 公式プロフィール

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パンクラス 選手データ

EVIL

石井智宏

上村優也

海野翔太

エル・ファンタズモ

大岩陵平

ボルチン・オレッグ

クリス・ディッキンソン

グレート-O-カーン

ゲイブ・キッド

KENTA

小島聡

後藤洋央紀

ザック・セイバーJr.

SANADA

ジェイク・リー

ジェフ・コブ

タイチ

鷹木信悟

高橋裕二郎

棚橋弘至

チェーズ・オーエンズ

辻陽太

デビッド・フィンレー

天山広吉

永田裕志

内藤哲也

成田蓮

バッドラック・ファレ

フレッド・ロッサー

HENARE

本間朋晃

シェイン・ヘイスト

マイキー・ニコルス

真壁刀義

矢野通

YOSHI-HASHI

石森太二

金丸義信

エル・デスペラード

KUSHIDA

クラーク・コナーズ

ケビン・ナイト

外道

ザ・DKC

邪道

SHO

タイガーマスク

高橋ヒロム

田口隆祐

DOUKI

ドリラ・モロニー

中島佑斗

BUSHI

藤田晃生

マスター・ワト

YOH

リオ・ラッシュ

ロビー・イーグルス

ロッキー・ロメロ

TJP

フランシスコ・アキラ

ジョン・モクスリー

    AEW

    ディック東郷

      みちのくプロレス

      TAKAみちのく

        JUST TAP OUT

        後藤洋央紀

        石井智宏

        矢野通

        YOSHI-HASHI

        ロッキー・ロメロ

        YOH

        リオ・ラッシュ

        バッドラック・ファレ

        高橋裕二郎

        チェーズ・オーエンズ

        石森太二

        デビッド・フィンレー

        外道

        クラーク・コナーズ

        KENTA

        EVIL

        ディック東郷

        SHO

        エース・オースティン

        ドリラ・モロニー

        ゲイブ・キッド

        ジェイク・リー

        金丸義信

        成田蓮

        内藤哲也

        BUSHI

        高橋ヒロム

        鷹木信悟

        辻陽太

        ティタン

        グレート-O-カーン

        ジェフ・コブ

        HENARE

        マーク・デイビス

        カイル・フレッチャー

        TJP

        フランシスコ・アキラ

        ギデオン・グレイ

        カラム・ニューマン

        トム・ローラー

        JRクレイトス

        ダニー・ライムライト

        ロイス・アイザックス

        ジョレル・ネルソン

        ザック・セイバーJr.

        大岩陵平

        シェイン・ヘイスト

        バッド・デュード・ティト

        藤田晃生

        マイキー・ニコルス

        ロビー・イーグルス

        SANADA

        タイチ

        TAKAみちのく

        DOUKI

        上村優也

        テンコジ

        G・B・H

        青義軍

        WAR DOGS

        HOUSE OF TORTURE

        ROGUE ARMY

        毘沙門

        オージー・オープン

        レッドシューズ海野

          審判部長

          マーティー浅見

          佐藤健太

          中林泰人

          坂本祐哉

          阿部誠

          村井ロビン

          渡辺大星

          永田裕志

          獣神サンダー・ライガー

          タイガー服部

          菅林直樹

          松本仁司

          三澤威

            メディカルトレーナー

            鬼頭文孝

              メディカルトレーナー

              林督元

                リングドクター

                ミラノコレクションA.T.

                  ワールドプロレスリング解説者

                  獣神サンダー・ライガー

                    ワールドプロレスリング解説者

                    井上亘

                      広報宣伝部・プロレス観戦対策委員

                      タイガー服部

                        インターナショナルコーディネーター

                        菅林直樹

                          取締役会長

                          棚橋弘至

                            代表取締役社長

                            坂口征二

                              相談役

                              IWGP世界ヘビー級王座

                              IWGPタッグ王座

                              IWGPジュニアヘビー級王座

                              IWGPジュニアタッグ王座

                              IWGP GLOBALヘビー級王座

                              IWGP女子王座

                              NEVER無差別級王座

                              NEVER無差別級6人タッグ王座

                              STRONG無差別級王座

                              STRONG無差別級タッグ王座

                              STRONG女子王座

                              KOPW

                              NJPW WORLD認定TV王座

                              IWGPヘビー級王座

                              IWGPインターコンチネンタル王座

                              IWGP3rdベルト

                              IWGP U-30無差別級王座

                              IWGP USヘビー級王座

                              NWFヘビー級王座

                              NWF北米ヘビー級王座

                              NWA北米タッグ王座

                              世界ヘビー級王座

                              WWF北米ヘビー級王座

                              WWFインターナショナル・ヘビー級王座

                              WWFインターナショナル・タッグ王座

                              WWFジュニアヘビー級王座

                              WWF世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座

                              グレーテスト18クラブ王座

                              旧IWGPヘビー級王座

                              アジアヘビー級王座

                              アジアタッグ王座

                              G1 CLIMAX

                              WORLD TAG LEAGUE

                              BEST OF THE SUPER Jr.

                              NEW JAPAN CUP

                              SUPER Jr. TAG LEAGUE

                              ヤングライオン杯争奪リーグ戦

                              レッスルキングダム(16 - 17 - 18)

                              ザ・ニュー・ビギニング

                              サクラ・ジェネシス

                              レスリングどんたく

                              ドミニオン

                              キズナ・ロード

                              ディストラクション

                              キングオブプロレスリング

                              パワーストラグル

                              Historic X-over

                              スタジアム興行

                              東京ドーム興行

                              LOCK UP

                              WRESTLE LAND

                              NEVER

                              LION'S GATE

                              ファンタスティカマニア(英語版)

                              NJPW STRONG

                              J SPORTS CROWN

                              アントニオ猪木

                                創設者/終身名誉会長

                                山本小鉄

                                  顧問/解説者/レフェリー

                                  星野勘太郎

                                    プロモーター/マネージャー

                                    柴田勝久

                                      レフェリー

                                      ブラック・キャット

                                        レフェリー

                                        小林邦昭

                                          野毛道場管理人

                                          AEW

                                          CMLL

                                          GCW

                                          TNAレスリング

                                          MLW

                                          ROH

                                          RPW

                                          CWE

                                          UWN

                                          IWGP

                                          ヤングライオン

                                          ワールドプロレスリング

                                          新日本プロレス S.X.W

                                          陸海空 地球征服するなんて

                                          ユークス

                                          ブシロード

                                            木谷高明オーナー

                                            ALL TOGETHER

                                            キングオブプロレスリング

                                            新日本プロレスワールド

                                            スターダム

                                            中西ランド

                                            新日本プロレス大作戦DX

                                            新日ちゃんぴおん。

                                            THEスピリット

                                            テレビ朝日

                                            アミューズ

                                            1:越中詩郎

                                            2:高田伸彦

                                            3:越中詩郎

                                            4:小林邦昭

                                            5:馳浩

                                            6:オーエン・ハート

                                            7:越中詩郎

                                            8:馳浩

                                            9:獣神ライガー

                                            10:佐野直喜

                                            11:獣神サンダー・ライガー

                                            12:ペガサス・キッド

                                            13:獣神サンダー・ライガー

                                            14:保永昇男

                                            15:獣神サンダー・ライガー

                                            16:野上彰

                                            17:保永昇男

                                            18:獣神サンダー・ライガー

                                            19:エル・サムライ

                                            20:ウルティモ・ドラゴン

                                            21:獣神サンダー・ライガー

                                            22:保永昇男

                                            23:金本浩二

                                            24:サブゥー

                                            25:金本浩二

                                            26:獣神サンダー・ライガー

                                            27:ザ・グレート・サスケ

                                            28:ウルティモ・ドラゴン

                                            29:獣神サンダー・ライガー

                                            30:エル・サムライ

                                            31:大谷晋二郎

                                            32:獣神サンダー・ライガー

                                            33:金本浩二

                                            34:ケンドー・カシン

                                            35:獣神サンダー・ライガー

                                            36:フベントゥ・ゲレーラ

                                            37:獣神サンダー・ライガー

                                            38:高岩竜一

                                            39:田中稔

                                            40:成瀬昌由

                                            41:ケンドー・カシン

                                            42:田中稔

                                            43:金本浩二

                                            44:タイガーマスク (4代目)

                                            45:邪道

                                            46:ヒート

                                            47:タイガーマスク (4代目)

                                            48:ブラック・タイガー(4代目)

                                            49:タイガーマスク (4代目)

                                            50:金本浩二

                                            51:稔

                                            52:田口隆祐

                                            53:井上亘

                                            54:タイガーマスク (4代目)

                                            55:ロウ・キー

                                            56:タイガーマスク (4代目)

                                            57:ミスティコ

                                            58:タイガーマスク (4代目)

                                            59:丸藤正道

                                            60:プリンス・デヴィット

                                            61:飯伏幸太

                                            62:プリンス・デヴィット

                                            63:ロウ・キー

                                            64:飯伏幸太

                                            65:ロウ・キー

                                            66:プリンス・デヴィット

                                            67:飯伏幸太

                                            68:KUSHIDA

                                            69:田口隆祐

                                            70:ケニー・オメガ

                                            71:KUSHIDA

                                            72:ケニー・オメガ

                                            73:KUSHIDA

                                            74:BUSHI

                                            75:KUSHIDA

                                            76:高橋ヒロム

                                            77:KUSHIDA

                                            78:ウィル・オスプレイ

                                            79:マーティ・スカル

                                            80:ウィル・オスプレイ

                                            81:高橋ヒロム

                                            82:KUSHIDA

                                            83:石森太二

                                            84:ドラゴン・リー

                                            85:ウィル・オスプレイ

                                            86:高橋ヒロム

                                            87:石森太二

                                            88:高橋ヒロム

                                            89:エル・デスペラード

                                            90:ロビー・イーグルス

                                            91:エル・デスペラード

                                            92:石森太二

                                            93:高橋ヒロム

                                            94:エル・デスペラード

                                            95:SHO

                                            96:エル・デスペラード

                                            97:DOUKI

                                            1 大谷晋二郎&高岩竜一

                                            2 ケンドー・カシン&ドクトル・ワグナーJr.

                                            3 獣神サンダー・ライガー&ザ・グレート・サスケ

                                            4 大谷晋二郎&高岩竜一

                                            5 金本浩二&田中稔

                                            6 獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ

                                            7 邪道&外道

                                            8 獣神サンダー・ライガー&田中稔

                                            9 金丸義信&菊地毅

                                            10 獣神サンダー・ライガー&金本浩二

                                            11 邪道&外道

                                            12 カレーマン&アメリカン・ドラゴン

                                            13 邪道&外道

                                            14 金本浩二&井上亘

                                            15 稔&後藤洋央紀

                                            16 エル・サムライ&田口隆祐

                                            17 邪道&外道

                                            18 ディック東郷&TAKAみちのく

                                            19 稔&プリンス・デヴィット

                                            20 獣神サンダー・ライガー&AKIRA

                                            21 稔&プリンス・デヴィット

                                            22 裕次郎&内藤哲也

                                            23 アレックス・シェリー&クリス・セイビン

                                            24 田口隆祐&プリンス・デヴィット

                                            25 エル・サムライ&金本浩二

                                            26 田口隆祐&プリンス・デヴィット

                                            27 飯伏幸太&ケニー・オメガ

                                            28 田口隆祐&プリンス・デヴィット

                                            29 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ

                                            30 田口隆祐&プリンス・デヴィット

                                            31 デイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ

                                            32 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク

                                            33 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ

                                            34 KUSHIDA&アレックス・シェリー

                                            35 ロッキー・ロメロ&アレックス・コズロフ

                                            36 TAKAみちのく&タイチ

                                            37 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

                                            38 KUSHIDA&アレックス・シェリー

                                            39 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ

                                            40 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

                                            41 ロッキー・ロメロ&バレッタ

                                            42 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

                                            43 カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ

                                            44 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

                                            45 リコシェ&マット・サイダル

                                            46 ロッキー・ロメロ&バレッタ

                                            47 リコシェ&マット・サイダル

                                            48 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

                                            49 ロッキー・ロメロ&バレッタ

                                            50 金丸義信&タイチ

                                            51 ロッキー・ロメロ&バレッタ

                                            52 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

                                            53 田口隆祐&リコシェ

                                            54 YOH&SHO

                                            55 マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

                                            56 YOH&SHO

                                            57 エル・デスペラード&金丸義信

                                            58 BUSHI&鷹木信悟

                                            59 YOH&SHO

                                            60 石森太二&エル・ファンタズモ

                                            61 YOH&SHO

                                            62 エル・デスペラード&金丸義信

                                            63 石森太二&エル・ファンタズモ

                                            64 エル・デスペラード&金丸義信

                                            65 YOH&SHO

                                            66 石森太二&エル・ファンタズモ

                                            67 エル・デスペラード&金丸義信

                                            68 ロビー・イーグルス&タイガーマスク

                                            69 田口隆祐&マスター・ワト

                                            70 TJP&フランシスコ・アキラ

                                            71 KUSHIDA&ケビン・ナイト

                                            72 TJP&フランシスコ・アキラ

                                            73 ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズ

                                            74 TJP&フランシスコ・アキラ

                                            75 ドリラ・モロニー&クラーク・コナーズ

                                            76 KUSHIDA&ケビン・ナイト

                                            1 金丸義信

                                            2 高岩竜一

                                            3 丸藤正道

                                            4 橋誠

                                            5 金丸義信

                                            6 マイケル・モデスト

                                            7 杉浦貴

                                            8 獣神サンダー・ライガー

                                            9 金丸義信

                                            10 KENTA

                                            11 杉浦貴

                                            12 高岩竜一

                                            13 ムシキング・テリー

                                            14 金丸義信

                                            15 ブライアン・ダニエルソン

                                            16 KENTA

                                            17 中嶋勝彦

                                            18 KENTA

                                            19 金丸義信

                                            20 鈴木鼓太郎

                                            21 中嶋勝彦

                                            22 リッキー・マルビン

                                            23 中嶋勝彦

                                            24 金丸義信

                                            25 近藤修司

                                            26 石森太二

                                            27 原田大輔

                                            28 小峠篤司

                                            29 タイチ

                                            30 石森太二

                                            31 金丸義信

                                            32 小峠篤司

                                            33 大原はじめ

                                            34 HAYATA

                                            35 石森太二

                                            36 原田大輔

                                            37 鈴木鼓太郎

                                            38 原田大輔

                                            39 田中稔

                                            40 HAYATA

                                            41 小川良成

                                            42 鈴木鼓太郎

                                            43 原田大輔

                                            44 吉岡世起

                                            45 小峠篤司

                                            46 HAYATA

                                            47 原田大輔

                                            48 Eita

                                            49 HAYATA

                                            50 ニンジャ・マック

                                            51 ダンテ・レオン

                                            52 AMAKUSA

                                            53 HAYATA

                                            54 ダガ

                                            55 AMAKUSA

                                            56 ダガ

                                            1 丸藤正道&KENTA

                                            2 金丸義信&杉浦貴

                                            3 日高郁人&藤田ミノル

                                            4 金丸義信&杉浦貴

                                            5 ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ

                                            6 鈴木鼓太郎&リッキー・マルビン

                                            7 土井成樹&吉野正人

                                            8 鷹木信悟&B×Bハルク

                                            9 KENTA&石森太二

                                            10 金丸義信&鈴木鼓太郎

                                            11 リッキー・マルビン&石森太二

                                            12 金本浩二&タイガーマスク

                                            13 丸藤正道&青木篤志

                                            14 金丸義信&KENTA

                                            15 鈴木鼓太郎&青木篤志

                                            16 スペル・クレイジー&リッキー・マルビン

                                            17 SUWA&平柳玄藩

                                            18 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク

                                            19 小川良成&ザック・セイバーJr.

                                            20 石森太二&小峠篤司

                                            21 小川良成&ザック・セイバーJr.

                                            22 石森太二&小峠篤司

                                            23 拳王&大原はじめ

                                            24 TAKAみちのく&エル・デスペラード

                                            25 原田大輔&小峠篤司

                                            26 拳王&大原はじめ

                                            27 原田大輔&小峠篤司

                                            28 邪道&外道

                                            29 原田大輔&小峠篤司

                                            30 石森太二&Hi69

                                            31 HAYATA&YO-HEY

                                            32 石森太二&Hi69

                                            33 小川良成&田中稔

                                            34 Hi69&田中稔

                                            35 大原はじめ&熊野準

                                            36 小川良成&鈴木鼓太郎

                                            37 原田大輔&タダスケ

                                            38 鈴木鼓太郎&小峠篤司

                                            39 HAYATA&YO-HEY

                                            40 小川良成&HAYATA

                                            41 原田大輔&小峠篤司

                                            42 小川良成&HAYATA

                                            43 原田大輔&大原はじめ

                                            44 吉岡世起&進祐哉

                                            45 小峠篤司&大原はじめ

                                            46 NOSAWA論外&Eita

                                            47 小川良成&HAYATA

                                            48 吉岡世起&進祐哉

                                            49 小峠篤司&YO-HEY

                                            50 小川良成&クリス・リッジウェイ

                                            51 小峠篤司&吉岡世起

                                            52 近藤修司&大原はじめ

                                            53 小峠篤司&吉岡世起

                                            54 YO-HEY&Kzy

                                            55 小川良成&Eita

                                            56 YO-HEY&タダスケ

                                            57 クリス・リッジウェイ&ダガ(英語版)

                                            58 ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ

                                            59 YO-HEY&タダスケ

                                            60 近藤修司&Eita

                                            61 HAYATA&YO-HEY

                                            1 外道

                                            2 ライオン・ハート

                                            3 ウルティモ・ドラゴン

                                            4 外道

                                            5 ウルティモ・ドラゴン

                                            6 ザ・グレート・サスケ

                                            7 ウルティモ・ドラゴン

                                            8 獣神サンダー・ライガー

                                            9 安良岡裕二

                                            10 折原昌夫

                                            11 望月成晃

                                            12 ペンタゴン・ブラック

                                            13 望月成晃

                                            14 望月成晃

                                            15 望月成晃

                                            16 タイガーシャーク

                                            17 HIROKI

                                            18 土方隆司

                                            19 冨宅飛駈

                                            20 折原昌夫

                                            21 HUB

                                            22 拳剛

                                            23 TORU

                                            24 佐藤光留

                                            25 進祐哉

                                            26 児玉裕輔

                                            1 ライオン・ハート&外道

                                            2 ランス・ストーム&安良岡裕二

                                            3 獣神サンダー・ライガー&エル・サムライ

                                            4 ランス・ストーム&安良岡裕二

                                            5 望月成晃&超電戦士バトレンジャー

                                            6 青柳政司&極悪海坊主

                                            7 安良岡裕二&石井智宏

                                            8 福田雅一&小坪弘良

                                            9 大谷晋二郎&高岩竜一

                                            10 安良岡裕二&石井智宏

                                            11 望月成晃&ドン・フジイ

                                            12 邪道&外道

                                            13 斎藤了&横須賀享

                                            14 新井健一郎&岩佐拓

                                            15 折原昌夫&ブラック・タイガー

                                            16 中嶋勝彦&梶原慧

                                            17 折原昌夫&HIROKI

                                            18 空牙&ガメラス

                                            19 新井健一郎&翔太

                                            20 佐藤光留&矢野啓太

                                            21 児玉裕輔&谷嵜なおき

                                            22 新井健一郎&レイパロマ

                                            23 椎葉おうじ&仁木琢郎

                                            24 進祐哉&矢野啓太

                                            25 谷嵜なおき&児玉裕輔

                                            26 進祐哉&拳剛

                                            1 CIMA

                                            2 望月成晃

                                            3 マグニチュード岸和田

                                            4 斎藤了

                                            5 横須賀享

                                            6 ドン・フジイ

                                            7 獣神サンダー・ライガー

                                            8 CIMA

                                            9 鷹木信悟

                                            10 土井成樹

                                            11 YAMATO

                                            12 吉野正人

                                            13 望月成晃

                                            14 CIMA

                                            15 鷹木信悟

                                            16 YAMATO

                                            17 吉野正人

                                            18 リコシェ

                                            19 YAMATO

                                            20 B×Bハルク(暫定 土井成樹)

                                            21 吉野正人

                                            22 鷹木信悟

                                            23 ジミー・ススム

                                            24 鷹木信悟

                                            25 YAMATO

                                            26 望月成晃

                                            27 吉野正人

                                            28 PAC

                                            29 Ben-K

                                            30 土井成樹

                                            31 Eita

                                            32 シュン・スカイウォーカー

                                            33 YAMATO

                                            34 KAI

                                            35 吉岡勇紀

                                            36 シュン・スカイウォーカー

                                            37 菊田円

                                            38 ルイス・マンテ

                                            39 Ben-K

                                            40 YAMATO

                                            ブライアン・ピルマン

                                            獣神サンダー・ライガー

                                            スコッティ・フラミンゴ

                                            ブラッド・アームストロング

                                            大谷晋二郎

                                            ディーン・マレンコ

                                            レイ・ミステリオ・ジュニア

                                            ウルティモ・ドラゴン

                                            シックス / X-バック

                                            クリス・ジェリコ

                                            アレックス・ライト

                                            エディ・ゲレロ

                                            フベントゥ・ゲレーラ / フベントゥ

                                            ビリー・キッドマン

                                            シコシス

                                            レニー・レーン(英語版)

                                            ディスコ・インフェルノ

                                            エヴァン・カレイジャス

                                            メデューサ

                                            オクラホマ(英語版)

                                            ジ・アーティスト(英語版)

                                            クリス・キャンディード

                                            クロウバー(英語版) / ダフニー(英語版)

                                            ルーテナント・ロコ / チャボ・ゲレロ (ジュニア)

                                            ランス・ストーム

                                            エリックス・スキッパー

                                            マイク・サンダース(英語版)

                                            シェイン・ヘルムズ / ザ・ハリケーン / グレゴリー・ヘルムズ

                                            タジリ

                                            ジェイミー・ノーブル

                                            マット・ハーディー

                                            ジャクリーン

                                            チャボ・クラシック

                                            スパイク・ダッドリー

                                            フナキ

                                            ポール・ロンドン

                                            ナンジオ

                                            キッド・キャッシュ

                                            ホーンズワグル

                                            ペロ・アグアヨ

                                            フィッシュマン

                                            クリス・アダムス

                                            グラン浜田

                                            ビジャノ3号

                                            ランボー

                                            サングレ・チカナ

                                            ペガサス・キッド

                                            エル・シグノ

                                            アエロ・フラッシュ

                                            ザ・グレート・サスケ

                                            エル・サムライ

                                            ウルティモ・ドラゴン

                                            獣神サンダー・ライガー

                                            大谷晋二郎

                                            TAKAみちのく

                                            クリスチャン

                                            ギルバーグ

                                            エッセ・リオス

                                            ディーン・マレンコ

                                            スコッティ・2・ホッティ

                                            クラッシュ・ホーリー

                                            ジェリー・リン

                                            ジェフ・ハーディー

                                            Xパック

                                            タジリ

                                            アンドレ・ザ・ジャイアント

                                            アーノルド・スコーラン

                                            ボボ・ブラジル

                                            バディ・ロジャース

                                            チーフ・ジェイ・ストロンボー

                                            フレッド・ブラッシー

                                            ゴリラ・モンスーン

                                            ジェームズ・ダッドリー

                                            アントニオ・ロッカ

                                            アーニー・ラッド

                                            ザ・ファビュラス・ムーラ

                                            ジョージ・スティール

                                            ザ・グラン・ウィザード

                                            イワン・プトスキー

                                            ペドロ・モラレス

                                            ジミー・スヌーカ

                                            ジョニー・ロッズ

                                            キラー・コワルスキー

                                            キャプテン・ルー・アルバーノ

                                            バロン・マイケル・シクルナ

                                            パット・パターソン

                                            ザ・バリアント・ブラザーズ(ジミー・バリアント、ジョニー・バリアント)

                                            ビンス・マクマホン・シニア

                                            ビッグ・ジョン・スタッド

                                            スーパースター・ビリー・グラハム

                                            ボビー・ヒーナン

                                            ドン・ムラコ

                                            グレッグ・バレンタイン

                                            ハーリー・レイス

                                            ジェシー・ベンチュラ

                                            ジャンクヤード・ドッグ

                                            サージェント・スローター

                                            ティト・サンタナ

                                            ピート・ローズ

                                            カウボーイ・ボブ・オートン

                                            ハルク・ホーガン

                                            ジ・アイアン・シーク

                                            ジミー・ハート

                                            ニコライ・ボルコフ

                                            ポール・オーンドーフ

                                            ロディ・パイパー

                                            ザ・ブラックジャックス(ブラックジャック・マリガン、ブラックジャック・ランザ)

                                            ブレット・ハート

                                            エディ・ゲレロ

                                            ジーン・オーカーランド

                                            センセーショナル・シェリー

                                            トニー・アトラス

                                            バーン・ガニア

                                            ウィリアム・ペリー

                                            カート・ヘニング

                                            ダスティ・ローデス

                                            ジェリー・ローラー

                                            ジム・ロス

                                            ミスター・フジ

                                            ニック・ボックウィンクル

                                            ザ・シーク

                                            ザ・ワイルド・サモアンズ(アファ・アノアイ、シカ・アノアイ)

                                            ザ・ブリスコ・ブラザーズ(ジャック・ブリスコ、ジェリー・ブリスコ)

                                            エディ・グラハム

                                            ゴードン・ソリー

                                            メイ・ヤング

                                            ピーター・メイビア

                                            リック・フレアー

                                            ロッキー・ジョンソン

                                            ビル・ワット

                                            ザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク)

                                            ハワード・フィンケル

                                            ココ・B・ウェア

                                            リッキー・スティムボート

                                            ストーン・コールド・スティーブ・オースチン

                                            ザ・フォン・エリックス(フリッツ、ケビン、デビッド、ケリー、マイク、クリス)

                                            アントニオ猪木

                                            ゴージャス・ジョージ

                                            マッドドッグ・バション

                                            スチュ・ハート

                                            テッド・デビアス

                                            ウェンディ・リヒター

                                            ボブ・ユッカー

                                            ショーン・マイケルズ

                                            アブドーラ・ザ・ブッチャー

                                            ボブ・アームストロング

                                            ジム・ドゥガン

                                            サニー

                                            ザ・ロード・ウォリアーズ(ロード・ウォリアー・ホーク、ロード・ウォリアー・アニマル)& ポール・エラリング

                                            ドリュー・キャリー

                                            ザ・フォー・ホースメン(リック・フレアー、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード、バリー・ウインダム)& J・J・ディロン

                                            エッジ

                                            ミル・マスカラス

                                            ロン・シモンズ

                                            ヨコズナ

                                            マイク・タイソン

                                            ボブ・バックランド

                                            ブッカー・T

                                            ブルーノ・サンマルチノ

                                            ミック・フォーリー

                                            トリッシュ・ストラタス

                                            ドナルド・トランプ

                                            カルロス・コロン

                                            ジェイク "ザ・スネーク" ロバーツ

                                            ポール・ベアラー

                                            レイザー・ラモン

                                            ジ・アルティメット・ウォリアー

                                            リタ

                                            ミスター・T

                                            ザ・ブッシュワッカーズ(ブッチ・ミラー、ルーク・ウィリアムス)

                                            ケビン・ナッシュ

                                            ラリー・ズビスコ

                                            ランディ・サベージ

                                            リキシ

                                            藤波辰爾

                                            アランドラ・ブレイズ

                                            アーノルド・シュワルツェネッガー

                                            コナー・ミシャレック(英語版)(ウォリアー賞受賞者)

                                            ビッグ・ボスマン

                                            ザ・ファビュラス・フリーバーズ(マイケル・ヘイズ、テリー・ゴディ、バディ・ロバーツ、ジミー・ガービン)

                                            ザ・ゴッドファーザー

                                            ジャクリーン

                                            スタン・ハンセン

                                            スティング

                                            スヌープ・ドッグ

                                            ジョアン・ランデン(英語版)(ウォリアー賞受賞者)

                                            以下レガシー部門 / ミルドレッド・バーク

                                            フランク・ゴッチ

                                            ジョージ・ハッケンシュミット

                                            エド "ストラングラー" ルイス

                                            パット・オコーナー

                                            ルー・テーズ

                                            "セーラー" アート・トーマス

                                            カート・アングル

                                            ザ・ロックンロール・エクスプレス(リッキー・モートン、ロバート・ギブソン)

                                            セオドア・ロング

                                            ダイヤモンド・ダラス・ペイジ

                                            リック・ルード

                                            ベス・フェニックス

                                            エリック・ルグランド(英語版)(ウォリアー賞受賞者)

                                            以下レガシー部門 / ヘイスタック・カルホーン

                                            ジュディ・グレイブル(英語版)

                                            ベアキャット・ライト

                                            マーティン "ファーマー" バーンズ(英語版)

                                            力道山

                                            ルター・レンジ

                                            ジューン・バイアーズ(英語版)

                                            トゥーツ・モント(英語版)

                                            ドクター・ジェリー・グラハム

                                            ゴールドバーグ

                                            ザ・ダッドリー・ボーイズ(ババ・レイ・ダッドリー、ディーボン・ダッドリー)

                                            アイボリー(英語版)

                                            ジェフ・ジャレット

                                            ヒルビリー・ジム

                                            キッド・ロック

                                            マーク・ヘンリー

                                            ジャリウス・ロバートソン(ウォリアー賞受賞者)

                                            以下レガシー部門 / スタン・スタージャック

                                            ロード・アルフレッド・ヘイズ

                                            ダラ・シン

                                            コーラ・コムズ(英語版)

                                            エル・サント

                                            ジム・ロンドス(英語版)

                                            ルーファス・R・ジョーンズ

                                            スプートニク・モンロー

                                            ボリス・マレンコ

                                            ヒロ・マツダ

                                            ザ・ホンキー・トンク・マン

                                            トリー・ウィルソン

                                            ブルータス・ビーフケーキ

                                            D-ジェネレーションX(ショーン・マイケルズ、トリプルH、チャイナ、ビリー・ガン、ロード・ドッグ、Xパック)

                                            ハーレム・ヒート(ブッカー・T、スティービー・レイ)

                                            ザ・ハート・ファウンデーション(ブレット・ハート、ジム・ナイドハート)

                                            スー・アイチソン(ウォリアー賞受賞者)

                                            以下レガシー部門 / ブルーザー・ブロディ

                                            ワフー・マクダニエル

                                            ルナ・バション

                                            S・D・ジョーンズ

                                            プロフェッサー・トール・タナカ

                                            プリモ・カルネラ

                                            ジョセフ・コーエン

                                            新間寿

                                            "プレイボーイ" バディ・ローズ

                                            ジム・バーネット

                                            ジョン "ブラッドショー" レイフィールド

                                            ザ・ブリティッシュ・ブルドッグ

                                            獣神サンダー・ライガー

                                            ニュー・ワールド・オーダー(ハルク・ホーガン、ケビン・ナッシュ、スコット・ホール、ショーン・ウォルトマン)

                                            ザ・ベラ・ツインズ

                                            タイタス・オニール(ウォリアー賞受賞者)

                                            以下レガシー部門 / レイ・スティーブンス

                                            ブリックハウス・ブラウン

                                            スティーブ・ウィリアムス

                                            バロン・ミケーレ・レオーネ(英語版)

                                            ゲーリー・ハート

                                            ケイン

                                            モーリー・ホーリー

                                            エリック・ビショフ

                                            オジー・オズボーン

                                            ザ・グレート・カリ

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                                            以下レガシー部門 / ディック・ザ・ブルーザー

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                                            ジ・アンダーテイカー

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                                            USエクスプレス (バリー・ウインダム&マイク・ロトンド)

                                            モハメド・アリ

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                                            リア・メイビア(英語版)

                                            日本のプロレスラー

                                            覆面レスラー

                                            新日本プロレスに所属したプロレスラー

                                            新日本プロレスの関係者

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                                            広島国際学院高等学校出身の人物

                                            在メキシコ日本人

                                            1964年生

                                            存命人物

                                            ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/11/23 02:14更新

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