秋山準の情報(あきやまじゅん) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
秋山 準さんについて調べます
■名前・氏名 |
秋山準と関係のある人
赤井沙希: 5月29日 - DDT牛込箪笥区民ホール大会、試合は組まれていなかったが、第1試合のアイアンマンバトルロイヤルにて高木がアイアンマン王者秋山準へ向けての色仕掛け「フォーメーションA」として登場、しかし秋山はまったく動じず業を煮やした高木のセクハラ発言に激高してビンタを喰らわせ、高木は仕掛けた罠に自ら嵌る失態をしてしまいフォールされる。 真壁刀義: 同年6月、突如プロレスリング・ノアの後楽園ホール大会に現れ、当時GHCヘビー、GHCタッグ(タッグパートナーは本田多聞)の二冠を保持していた小橋建太とのタイトルマッチを要求し、秋山準らノアの選手と乱闘を繰り広げた。 村上和成: また、小橋建太&本田多聞組が小橋の病による長期離脱により返上し空位となっていたGHCタッグ王座の新王者決定トーナメントに大谷と出場(準決勝で森嶋猛&モハメド・ヨネ組に敗退)、12月2日のNOAH横浜文化体育館大会では大谷、高岩竜一と組んで、秋山準、金丸義信、橋誠と対戦した。 三沢光晴: 三沢がマッチメイクの権限を所有するようになってからはピンフォールによってのみ決着するスタイルは崩れ、リングアウトやギブアップで決着する試合が出るようになったものの、三沢は1998年に当時秋山準と組んでいたタッグを解体して前座での出場が多かった小川良成とタッグを結成して世界タッグ王座を獲得、また中堅に埋もれていた大森隆男が主張を始め、フリーとして全日本に参戦していた高山善廣とタッグを結成してアジアタッグ王座を獲得、さらに四天王の戦いに秋山準が絡むようになり、こうした全日本の変化をマスコミは「三沢革命」と称した。 柴田勝頼: 8月4日のビッグマウス主催大会「WRESTLE-1 GRAND PRIX 2005」に出場、プロレスリング・ノアの秋山準と対戦し13分46秒リストクラッチ式エクスプロイダーで敗北した。 高阪剛: 正強高等学校(現・奈良大学附属高等学校)、専修大学(全日本プロレスの秋山準は同級生で友人)、東レと柔道部に所属。 斎藤彰俊: 2011年大会 優勝 - 5勝2敗=勝点10 パートナーは秋山準 小橋健太: 9月11日 - 秋山準らと共にユニット「バーニング」を結成。 力櫻猛: しかし、9月23日の日本武道館大会で齋藤彰俊&秋山準組に敗れ、GHCタッグ王座を失った。 川畑輝鎮: ノア入団後は中堅どころで目立たなく、大学の後輩でもある秋山準に「健康のためにプロレスをやっている」と言われて奮起。 若林健治: 2000年2月27日、秋山準が三沢からシングル初勝利を挙げた試合を実況。 力櫻猛: 2007年4月1日、秋山準とのタッグで森嶋・モハメド・ヨネ組に勝利。 ボブ=サップ: 10月2日、「WRESTLE-1 GP 2005 2回戦」において秋山準と対戦し、7分21秒、ビーストボムからのエビ固めで勝利。 宮原健斗: 同年の世界最強タッグでは、再び青柳とのコンビで出場し練習と試合以外では会わない「ビジネスタッグ」を自称しながらも優勝を飾り、1998年・1999年大会を連破した小橋健太&秋山準組以来22年ぶりとなる史上5組目の2連覇を達成した。 田上明: ノアに移籍後は3度のGHCヘビー級王座挑戦のチャンスがありながら、ベルトを巻くチャンスが無かったが2005年9月18日の日本武道館大会で小橋とタッグを組み天龍、秋山準組と戦った一戦が大きな契機となり、2005年11月5日・日本武道館で行われた大会で王者・力皇猛に挑戦、田上も何発ものラリアットや必殺技「無双」を受けながらも必殺技「オレが田上」で力皇を下し、GHC初戴冠を果たした。 斎藤彰俊: その後秋山準に共鳴しスターネス入り。 武藤敬司: 2012年3月20日両国大会、秋山準が保持する三冠ヘビー級王座に挑戦したがスターネスダストで敗れた。 天山広吉: G1では初戦こそプロレスリング・ノアの秋山準に敗北を喫するも、その後は勝利を積み重ねて決勝トーナメントに進出。 川田利明: 2017年10月、秋山準・大森隆男デビュー25周年記念セレモニーで、花束贈呈のため全日本プロレスのマットに上がった。 船木誠勝: 2012年8月26日、三冠ヘビー級選手権試合で王者・秋山準を試合時間4分37秒で破り、三冠王座を奪取。 スタン=ハンセン: 投げ捨て式、エビ固め式と両方使ったパワーボムでは、三沢や秋山準をピンフォールしてしまうこともあった。 高山善廣: 鈴木とのタッグチームは2008年の健介オフィスでの秋山準・佐々木健介組に敗れるまで無敗であった。 橋本真也: メインイベントの試合で橋本は新日本の永田裕志と組んでノアの三沢&秋山準と対戦したものの、試合は19分10秒、三沢のジャーマン・スープレックス・ホールドで橋本がまさかのフォール負けを喫した。 青木篤志: 秋山準の付き人となった。 田尻義博: 2018年7月15日、後楽園ホール大会にて秋山準の持つGAORA TV チャンピオンシップに挑戦。 斎藤彰俊: 第5代(防衛5回) - パートナーは秋山準 ラッシャー木村: エクスプロイダー(秋山準を意識してフィニッシュアピールから技を掛けるが、持ち上げるところでカットされ技を決められないというノア時代の定番ムーブ) 渡瀬瑞基: 5月13日配信の大会にて、DDTのゲストコーチに就任した秋山準とタッグマッチで対戦(渡瀬のパートナーは岡谷英樹、秋山のパートナーは石井慧介)。 青柳優馬: デビュー戦のレフェリーを和田が務め、後楽園ホールで開催され、「青色のショートタイツのコスチュームを着用する」との状況は、全日本プロレス社長の秋山準と同じである。 丸藤正道: この一環で2003年4月5日には秋山準&齋藤彰俊組が保持するGHCタッグ王座にも森嶋と共に挑戦を果たした。 |
秋山準の情報まとめ
秋山 準(あきやま じゅん)さんの誕生日は1969年10月9日です。大阪出身の格闘家
プロレスのようです。
母親、病気、引退、解散、テレビ、家族、映画、ドラマ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。秋山準の現在の年齢は55歳のようです。
秋山準のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)秋山 準(あきやま じゅん、本名:秋山 潤(読み同じ)、1969年10月9日 - )は、日本の男性プロレスラー、YouTuber。DDTプロレスリング所属。血液型AB型。大阪府和泉市出身。 なお、プロレスリング・ノアに移籍以前の全日本プロレス時代はリングネーム「準」の下部にある「十」の右下に「、」をつけていた。 かつては対戦相手の負傷箇所を非情なまでに痛めつけるファイトスタイルから「氷の秋山」、「キラー秋山」等と呼ばれた。全日本、ノア時代には団体トップでありながら他団体マットにも積極的に参加していた。 秋山は幼稚園児の頃、生家から自転車で行ける海岸から埋め立て地にかかっていた大きな鉄橋のアーチに上って降りられなくなって、海上警備員に見つかって親に怒られたことがある。小学生になっても秋山は友達を殴って母親と菓子折りを持って謝りに行き、後で家の前にあった桜の木に括り付けられるなど、秋山のやんちゃぶりは変わらなかった。小学生の頃から自衛隊の駐屯地で剣道を習い始め、勉強も「わりとやっていた」と文武両道の幼少期を過ごした。プロレスは、秋山の祖父が好きで一緒に大阪府立臨海スポーツセンターへ見に行っていた。時代的には1970年代後半であり、ジャンボ鶴田のファイトを見て面白かったという記憶があるが、この頃はプロレスラーになろうとは全く考えていなかった。秋山も、小学4年生頃までは顔を濡らすことさえも恐怖心を感じて頭を洗う時にシャンプーハットが必須であるほど水が苦手であったが、ある日叔父に流れるプールに無理やり連れて行かれてプールに落とされた時に案外水は平気であると感じ、いつの間にかプールに入ることが大好きになった。 中学時代は、水泳部に所属していた。高校に進学してからも水泳を続けようと思っていたが、高石高校は水泳が盛んではなかったためレスリングを高校進学後から始めた。高校に進学したら柔道を行うつもりであったが、当時中学生だった友達3人と高石高校の柔道部の見学に行ったところ、なぜか顧問を務めていた白石俊次が柔道部ではなく、レスリング部の説明をしていた。秋山は入学後も最初は柔道部に入っていたが、徐々にレスリングの練習をやるようになり、最終的にレスリング一本に絞った。これについて秋山は、後に「たぶんレスリング部の部員が少なかったから、オレらを入れたかったんだろうね。特に重量級がいなくて、オレはでかかったからね」と話している。週休2日で放課後練習のみの柔道部と異なり、始業前、昼休み、放課後まで練習があり、休みは年3、4日しかないレスリング部で鍛えられた。フリースタイル81kg級でインターハイや国体に出場するなど、素質とセンスの高さを見せた。白石はまた、自身がプロレスラーになりたかったことから秋山に対してことあるごとにプロレス入りを勧めるなどしていた。 専修大学レスリング部時代(3年上の先輩に中西学がいる、柔道部の高阪剛は同級生で友人。)は1年時に全日本学生選手権で準優勝を果たす他、4年時にはレスリング部の主将も務めた。2年時には本田多聞、3年時には中西に敗北するなど後のプロレスにつながる物語ができていた。1年生時は4年生の中西と同部屋だったが、秋山は後のインタビューで「オレの部屋は中西先輩がすごく優しく気を使ってくれて、部屋にいやすくしてくれたから良かった。そんなに苦しさは感じなかったよね。中西先輩には世話になったよ。練習でもスパーリングパートナーだったし、オレはいまでも中西先輩に対して一切悪い気持ちはないからね。大学生活で1年生の頃が一番楽しかったって言えるぐらい」と語っている。大学4年になってもプロレス入りするという発想はなく、大阪にある会社から内定が出たため、そこでチームを作って社会人でもレスリングを続けようかと思っていた。 しばらくしてから秋山はバスの中で吊革にもたれかかり、疲れてうなだれるサラリーマンの姿を見て自分はああなれないと悟り、プロレスラーとして生きることを決意した。全日本プロレス入門へのきっかけとなったのはジャイアント馬場自らのスカウトによる。大学4年生時の7月のある日突然、当時専修大のレスリング部ヘッドコーチを務めていた松浪健四郎に「スーツを着て赤坂のキャピトル東急ホテルに来い」とだけ言われたとのことで、ホテルに馬場夫妻がいる事やスカウトの話である事はまったく知らなかったという。秋山自身がジャンボ鶴田のファンだったこと、あまり裕福でなかったにもかかわらず自身を大学に進学させてくれた親に金銭的な面で楽をさせたいという思いもあり、馬場本人からのスカウトに感動して全日本プロレスへ入門した。秋山が全日本プロレスへ入門することを知った専大OBの長州力は「何で秋山スカウトしなかったんだ?」と、同じく専大OBで当時新日本プロレスのスカウトも兼務していた馳浩に尋ね、「すいません、就職すると鈴木監督に聞いてました」と答えた所、「それはまともだ。口説き落とした馬場さんが凄い」と語っていた。 秋山は入門当初から「ジャンボ鶴田二世」として期待され、在学中の1992年2月3日に全日本プロレス入団会見に出席した。他の格闘技からの転向組を除く新人選手の会見が行われるのは、鶴田以来19年ぶりのことであった。入門してからの練習で一番きつかったのは受け身であり、技を受けてはいけない競技であるレスリングの出身者であった秋山にとって、何百本も受け身を取ることはダメージで息が詰まる程の負担であった。 1992年9月17日、秋山は後楽園ホールのセミファイナル(45分1本勝負)・小橋健太戦でデビューした。他の若手は地方でひっそりと初リングを踏むことがほとんどであった中、異例の厚遇であった。同年末の『'92世界最強タッグ決定リーグ戦』には病気療養中の鶴田の代役として出場を果たす(パートナーは田上明)。1993年1月にはエース候補の登竜門である七番勝負も組まれ、確実にトップ選手への階段を駆け足で登って行ったように見えたが、秋山の中では”2年目のスランプ”であった。ようやく「できる」と感じるようになったのは1995年1月のアジアタッグ奪取前後であった。同期の大森隆男や、三沢光晴とのタッグでタイトルを獲得し、また小橋とのタッグチーム「バーニング」で活躍するなど、団体の看板レスラーの一人に成長する。 王道プロレス時代の全日本に於いて、プロレス四天王と並ぶ五強と呼ばれた。 2000年7月、秋山は全日本集団離脱からプロレスリング・ノアへ移籍。以前はイメージカラーのブルーのショートタイツを身に付けていたが、ノア移籍後は白主体へと一新した。三沢や小橋のパートナーという位置付けから独立し、若手を率いて「STERNNESS(スターネス)」を結成。旗揚げ戦初戦のメインで小橋とタッグを組み、1本目を三沢から、2本目を田上から取った。翌日のメインでの小橋とのシングルでも勝利を収める快挙を見せるなど、以降は団体の中心選手として活躍する。 2001年7月27日、日本武道館で三沢を破りGHCヘビー級王座を奪取。念願のシングル王座初戴冠を果たし3度防衛に成功する。2002年9月には齋藤彰俊とのタッグでGHCタッグ王座も獲得した。 全日本時代とは異なり、他団体との交流戦にも積極的に出場した。新日本プロレスの永田裕志と団体の垣根を越えた信頼関係を築き、2002年1月の新日本東京ドーム大会ではメインでGHCヘビー戦を行い、永田に勝利した。2003年には新日本のG1クライマックスに参戦し決勝戦に進出するも、天山広吉に敗れた。 2004年3月には、団体の管理する正式ベルトの名称である『GHC』を模した白GHC(グローバル・ハードコア・クラウン)ベルトを創設した。 2005年10月にはWRESTLE-1 GRAND PRIX 2005に出場し、2回戦でボブ・サップとの対戦が実現するが敗れる。 2006年1月22日、GHCヘビー級選手権者である田上を後頭部へのロージャンピングニーで下し、3年9か月ぶりにGHCヘビー級選手権者(第9代)へ返り咲いた。同年9月9日、丸藤正道に完璧首固めで敗れ(27分29秒)、王座から陥落した。秋山は試合前に菊地毅と負けたら前座に戻ると約束していたため、翌月のシリーズでは6年3か月ぶりに青タイツで登場した。 2008年7月、秋山は東京スポーツ紙上で、力皇猛が森嶋猛の保持するGHCヘビー級選手権に挑戦する際、タッグパートナーの力皇が勝てなければ坊主にすると公約してしまった(自分がうっかり言ってしまったことを記者によって記事にされてしまう)。結果力皇は王座獲得に失敗、8月のシリーズ開幕前に公約を守って坊主頭にした。 2009年3月、佐々木健介が保持していたGHCヘビー級王座に挑戦し勝利。約2年半ぶりに3度目の王座に返り咲いた。翌月、潮崎豪と防衛戦を行ない勝利する。5月17日には、KENTAと初のGHCシングル王者同士の一騎討ちを行い、"元祖"スターネスダストαを解禁して勝利した。 6月14日、ヘルニアのため同王座を返上、以降の大会を欠場すると発表された。同年12月23日の丸藤正道プロデュース興行(ディファ有明)において橋誠戦でリングに復帰。リストクラッチ式エクスプロイダーで勝利した。橋は同年末付でノアとの契約が満了しフリーとなっており、師匠でもある秋山からの花向けの師弟対決となった。 2010年3月 - 5月、ノア初のシングルリーグ戦となるグローバル・リーグ戦に出場。Aブロック1位となり、決勝戦で高山善廣とノアでは初のシングル対決を行うが、エベレストジャーマン・スープレックス・ホールドに敗れ準優勝となった。 2011年春にチャンピオン・カーニバルに出場。秋山にとって11年ぶりの全日の登場となった。また、ノアのグローバル・タッグ・リーグで斎藤彰俊とタッグを組んで優勝する。 9月、永田主催の「BLUE JUSTICE. 3 〜青義〜」のメインタイトルマッチで永田とタッグを組んで出場、試合中に永田と一緒に腕固めを仕掛けた際に白目を剥いて行い、観客を湧かせた。 10月23日、全日本両国大会にて諏訪魔をスターネスダストαで破り、全日本時代には獲得できなかった三冠ヘビー級王者となる。その後、生やしていた頭髪を剃り落とし、スキンヘッドとなった。 12月、プロレス大賞殊勲賞を受賞する。 2012年1月22日、斎藤とタッグを組んで新日本プロレスに流出したGHCヘビー級タッグベルトを奪還すべく、BAD INTENTIONSと対戦。これに勝利し、三冠とGHCタッグの四冠王者となる。 7月22日のノア初の両国国技館大会ではTNAのマグナス、サモア・ジョー組の挑戦に敗北。齋藤彰俊と共に保持していたGHCタッグのベルトを流出させてしまう。 三冠ベルトは大森、武藤敬司、太陽ケアの挑戦を退け4度の防衛を果たしたが、8月26日、船木誠勝に試合時間4分37秒で敗れて手放した。 12月、年内をもってノアとの専属契約満了退団が発表され、12月24日有明大会を最後に退団した。 2013年1月、決起集会を開き、小橋から「バーニング」を託され潮崎、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志を率いて再結成した。1月26日、全日本プロレス「2013新春シャイニング・シリーズ」の最終戦に5人で来場し、参戦を発表した。4月にはチャンピオン・カーニバルに優勝する。 7月5日、秋山を含むバーニングのメンバー5名が全日本プロレス入団を発表する。 2014年6月6日、新会社を設立し7月1日付けで社長に就任すると発表された。その後新会社の社名が「オールジャパン・プロレスリング株式会社」と決まり、代表取締役社長に就任し, 7月1日より全日本の運営を引き受けた。 2015年9月26日、曙を破り王道トーナメント優勝を果たす。 2016年5月4日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に来場。武藤から8月11日のWRESTLE-1横浜文化体育館大会での対戦を要求され、受諾。 2017年8月27日、両国国技館で8人タッグマッチを行う。大森、岩本煌史、田中稔とのタッグでジョー・ドーリング、ゼウス、ボディガー、鼓太郎とのタッグと対戦。大森がアックスボンバーでボディガーを仕留めて勝利。このカードについて秋山は、「ごった煮感が否めない」と言いつつ、だからこそ何か新しいものが生まれるかもしれないとの期待もあった。しかし、試合が始まると岩本が鈴木にケンカ腰で向かい、試合が終わっても突っかかって来る岩本に対して秋山は、「いいよ、サシでやってやる。受けるか受けないか、あのガキ次第だよ」と新たな火種が生まれた。 2018年に入り、盟友の大森、前年にプロレス大賞新人賞を受賞した青柳と主力選手が次々に負傷欠場した。これを受け一度は「引退」したチャンピオンカーニバル復帰を決意、自身のツイッターで「約束破っていいですか?」とつぶやき、2年ぶりにチャンピオンカーニバルにエントリーされた。 9月17日、後楽園ホールで開催された王道トーナメント1回戦で、ジェイク・リーに敗れた際に負傷。「左橈骨頸部骨折」と診断され、21日以降のこのシーズンを欠場することが発表された。 2019年7月8日付けで社長職を退任。秋山の後任として、オーナーとして携わってきた福田剛紀が新社長に就任した。秋山は取締役に留まりつつも団体初のゼネラルマネージャーに就任し、現場に専念することとなった。 2020年1月16日のプロレス大賞授賞式の出席をもって取締役ゼネラルマネージャーを退任し、肩書きのない所属選手に戻ったことを明かしている。 3月2日、WWEパフォーマンスセンターのゲストコーチとして秋山が招聘されたことが発表された。期間は5月12日から22日まで。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった。 5月9日、DDTプロレスリングのゲストコーチに就任。 6月27日にリングでの存在感、指導力を評価され、DDT新宿FACE大会において年末までの予定でDDTにレンタル移籍することが正式発表された。大石真翔、渡瀬瑞基、岡谷英樹とユニット秋山軍(仮)結成。後にユニット名を「準烈」とする。 8月15日、青木篤志メモリアル興行として全日本プロレスに参加。これが秋山の全日本プロレス所属として最後の出場となった。 11月~12月に開催されたD王 GRAND PRIX2021にて優勝。 12月31日付をもって全日本プロレスとの選手契約が終了し、2021年1月からは引き続きDDTにはコーチならびにフリーランスとしてレギュラー参戦している。 2021年2月12日、プロレスリングNOAH武道館大会にて丸藤とタッグを組み参戦。 2月14日、DDTカルッツかわさき大会にて遠藤哲哉の保持するKO-D無差別級王座に挑戦し勝利、同王座を初挑戦初戴冠する。 2月15日、DDTへの正式入団及び同団体のヘッドコーチ就任を発表。 3月28日、樋口和貞を破り王座初防衛に成功。その後、男色ディーノ、HARASHIMAから防衛を果たすも、8月21日の川崎大会で竹下幸之介に敗れ手放した。 10月12日、チーム・オリンピアン(谷津嘉章・彰人・大和ヒロシ・中村圭吾)の持つKO-D8人タッグ王座に挑み敗戦、準烈を解散する。12月7日、遠藤哲哉が新たに結成するバーニング(第4次)に参謀役として参加。 2022年8月20日、キャリア初のミックスドマッチで赤井沙希と組み、クリス・ブルックス&朱崇花と対戦。合体技を決めるなど好連携を見せ勝利した。 12月4日、DDT後楽園ホール大会で王者ジョーイ・ジャネラ(英語版)からの指名を受けDDT EXTREME王座に挑戦。キャリア初のTLC戦を戦い抜き王座を奪取。その後もスーパー・ササダンゴ・マシン、アントーニオ本多、彰人と挑戦者側からの変則ルールを受けて防衛を続ける。 初代 : U. S. FINAL BATTLE(日本テレビ系の番組「第16回アメリカ横断ウルトラクイズ」のニューヨーク決勝戦で使用された曲。作曲:大谷幸) … デビュー(1992年) - 2代目 : SHADOW EXPLOSION … 1996年頃 - 3代目 : STERNNESS … 2001年10月6日 - 4代目 : FINAL EXPLODER(鈴木修) … 2022年11月18日 - 長年使い続けた「SHADOW EXPLOSION」を変えたとき、「大会場に映える曲」と発言していた。実際にこの2日後の10月8日に新日本プロレス東京ドーム大会に出場している。2014年以降は「SHADOW EXPLOSION(ヴォーカル入り)」と「STERNNESS」を使い分けている。 DDTにレンタル移籍後は「『SHADOW EXPLOSION』って一番気合入ってた時なんですよ。落ち着いてきて『STERNNESS』に変えたけど、『SHADOW EXPLOSION』って一番カッカカッカ前に出ていた曲なんで、じゃあそれでいこうと。」 という理由で「SHADOW EXPLOSION」を使用。2021年のNOAHへのスポット参戦、及びDDTでも2022年より再び「STERNNESS」を使用。 第44代・第53代三冠ヘビー級王座 第15代GAORA TV王座 世界タッグ王座
第36代・第40代(パートナーは小橋建太) 第65代(パートナーは潮崎豪) 第68代・第78代(パートナーは大森隆男) アジアタッグ王座
第93代(パートナーは金丸義信) 第104代(パートナーは永田裕志) 第120代(パートナーは鈴木鼓太郎) 1994年あすなろ杯争奪リーグ戦優勝 2013年チャンピオン・カーニバル優勝 2015年王道トーナメント優勝 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝
2014年(パートナーは大森隆男) 第2代・第9代・第14代GHCヘビー級王座 初代GHC無差別級王座 GHCタッグ王座
第14代(パートナーは力皇猛) 2011年グローバル・タッグ・リーグ戦優勝(パートナーは齋藤彰俊) 第76代KO-D無差別級王座 第56代DDT EXTREME王座 第53代KO-D6人タッグ王座 (パートナーは大石真翔&男色ディーノ) 第1001代・第1003代・第1005代、第1633代アイアンマンヘビーメタル級王座 2021年D王 GRAND PRIX優勝 新人賞(1992年) 敢闘賞(1998年) 殊勲賞(2000年) 殊勲賞(2001年) 最優秀タッグチーム賞: バーニング 小橋建太&秋山準(1999年) 技能賞(2003年) 年間最高試合賞:(ベストバウト): 小橋建太 x 秋山準(7月10日/NOAH・東京ドーム:GHCヘビー級選手権)(2004年) 年間最高試合賞(ベストバウト):三沢光晴&秋山準x小橋建太&高山善廣(12月2日/NOAH·日本武道館:小橋建太復帰戦。この試合で小橋が放った逆水平チョップは217発)ダブル受賞(2007年) 殊勲賞(2011年) 普段は冷静沈着な試合運びをみせるが、ビッグマッチでは短期決戦に終わった試合や、一瞬の隙を突かれて敗れた試合が幾度かある。 全日本時代の2000年のチャンピオン・カーニバルでは、1か月前にシングルで三沢超えを果たし優勝候補に上げられていたが、トーナメント1回戦大森隆男戦で開始直後にアックス・ボンバーを喰らい、わずか7秒(ゴングが鳴る前を含めると約30秒)でフォールを奪われ敗退した。 第2代GHCヘビー級王者時代の2002年4月7日、4回目の防衛戦となった有明コロシアムの小川良成戦では、「5分以内に片付ける」と小川を挑発していたが、逆に4分20秒・変形首固めによって丸め込まれて3カウントを奪われ、ベルトを失った。 2度目のGHCヘビー級王者時代の2006年9月9日、3度目の防衛戦となった日本武道館の丸藤正道戦ではまだ余力は残っていたが、一瞬のスキをつかれた完璧首固めで、丸藤にGHCを奪取された。 2011年11月8日の第2回グローバル・リーグ戦(後楽園)における金丸戦では、NO MERCY・平柳玄藩の介入もあって5分14秒リングアウト負けを喫した。 2012年8月26日、船木誠勝との三冠ヘビー防衛戦で、試合開始から船木の得意とする打撃戦に臨むも、4分37秒ハイブリッド・ブラスターに破れる。 一方、2006年1月8日、田上明とのGHCヘビー級選手権試合の前哨戦では、開始早々のエクスプロイダー・ジャンピングニーからのエビ固めで、田上から0分12秒でフォール勝ちした。なお、この試合は田上の要求によって特別再試合となり、秋山が勝った試合を通常通りの第8試合、志賀賢太郎が勝った再試合を追加試合の第9試合とされた。 ノア旗揚げ頃から、小橋の長期離脱や団体を引っ張らなければならない責任感などのストレスで自律神経失調症に悩まされるが、必死の努力で克服した。 2009年2月13日、NOAHが帝京平成大学と提携し講師として活動を行う発表の際、自身が27歳からパニック障害を患っていることを公表し、有用な克服法などを学生らと模索すると述べた。 三沢が急逝した2009年6月13日の広島大会で椎間板ヘルニアを患い、GHCヘビー王座を返上するなど、40歳代を前後にコンディション不良に苦しんできたが、その後は2011年の三冠ヘビー級獲得などタイトル戦線に復帰している。近年は盟友永田裕志が唱える「アンチエイジング」に共鳴している。 2012年をもってノアを退団。『休養のため試合に出ないとなると会社に迷惑がかかる。』と退団理由の1つに挙げている。 リング上の厳しい戦いからは想像も出来ないが「買い与えられるものは全て買い与えてやりたい」というほどの子煩悩である。また大変な動物好きで犬1匹と猫5匹を飼っており、『どうぶつ奇想天外!』にも出演したことがある。 2005年4月1日、自身が社長を務める会社「有限会社アキヤマ・インターナショナル・コミュニケーション」を立ち上げ、9月からは「+波動水」という天然水の販売を行った。その後、2009年6月29日より商品名を「みんなの潤水」へ変更し販売。販売は2014年いっぱいをもって終了 し、会社の公式サイトも2015年には閉鎖された。 自身のブログ「秋山社長の徒然日記」では闘病中の小橋建太の経過を伝えるレポーターも兼ねていた。秋山の弟子でありいじられ役である橋誠や、秋山の家族、先輩である泉田純至、川畑輝鎮らと並んで小橋のエピソードが登場することが非常に多い。また、最近では秋山自身が薄毛を気にしていることもネタにしている。 2004年からは「週刊プロレス」(ベースボール・マガジン社)でコラム「NOAHがわかる、NOAHがかわる」を連載(当初は毎週だったが、2005年から隔週となる)。ノア所属選手の裏話や次期シリーズの見所などを紹介していたが、2006年からはタイトルを「クロブタノート」と変更、泉田を主役としながらも秋山も「ブタ番」として、ノア番(ノア担当の番記者)とのトークや泉田のお見合い企画に参加した。「クロブタノート」が5回で終了した後は「NOAHがわかる、NOAHがかわる」が復活した。しかし77回で終了することを予告しており、その通りに終了した(秋山はコラム内で「次回からは爽やかなコラムが始まります」と予告しており、DRAGON GATE所属のCIMAが後を引き継いでいる)。 2006年3月に日本公開された映画「力道山」では、遠藤幸吉役を演じた。 『巨星を継ぐもの』(2018年3月28日、徳間書店)ISBN 978-4-19-864593-9
『覚悟を決めると楽になる』(北井孝英著、2020年8月13日、知道出版)ISBN 978-4-88664-330-8)
Broken Rage(2025年配信予定、Amazon Prime Video) ^ ベースボールマガジン社『レスラーヒューマンストーリーII プロレスラー男の履歴書』p48-55 ^ 「レスラーヒューマンストーリー 第135回 秋山準編」『週刊プロレス』2013年3月27日号、pp.63 - 66 ^ 「全日本プロレス」の商標権は白石伸生オーナーが所有しており、商標の譲渡の交渉を進めているためひとまず「新会社の社長就任」と発表された。 ^ 全日本プロレス オフィシャルサイト – 公式ホームページ運営会社変更・事務所移転のご案内 ^ 週刊プロレス2017年9月13日号pp.15. ^ 週刊プロレス2017年9月13日号p.15. ^ 秋山準 リー戦で左ひじ骨折、シリーズ欠場 日刊スポーツ 2018年9月19日9時9分(日刊スポーツ新聞社、2018年10月5日閲覧) ^ “7/10【全日本】秋山が社長退任でGM職に、新社長には福田剛紀氏が就任 全日本が新人事を発表…”. プロレス格闘技DX (2019年7月10日). 2019年7月16日閲覧。 ^ “全日本秋山準社長が退任しGM就任「令和の長州に」”. 日刊スポーツ. (2019年7月10日). https://www.nikkansports.com/battle/news/201907100000647.html 2019年7月16日閲覧。 ^ jun0917startの2020年1月26日19時21分のツイート- X(旧Twitter) ^ “【プロレス大賞授賞式】故青木篤志さんに功労賞 師匠・秋山「全日本にとっても最大の功労者」” (2020年1月17日). 2020年2月29日閲覧。 ^ “全日本秋山準WWEゲストコーチ トリプルHと会談” (2020年3月2日). 2020年6月29日閲覧。 ^ “【DDT】全日本・秋山準のレンタル移籍決定「僕の持っているすべてを伝えていければ」”. 東京スポーツ (2020年6月27日). 2020年6月29日閲覧。 ^ “秋山準 古巣・全日本に感謝の決別”. 東京スポーツ (東京スポーツ). (2021年1月30日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/221051 2021年1月30日閲覧。 ^ “KO-D無差別級王者・秋山準が樋口和貞の挑戦を退け4・11後楽園で男色ディーノを迎撃へ!「俺はディーノをリスペクトしてる」”. バトル・ニュース (2021年3月28日). 2021年4月13日閲覧。 ^ “DDT TV SHOW!#8”. DDTプロレスリング (2020年6月27日). 2020年6月27日閲覧。 ^ 2006年9月9日のGHCヘビー級選手権試合(秋山vs丸藤)のテレビ中継の、解説者として発言。 ^ 『週刊プロレス』NO.1997 2019年2月20日号 pp.92-93 ^ “秋山が大森に「ワイルド・バーニング」結成呼びかけ”. 東京スポーツ. (2014年1月28日). https://web.archive.org/web/20140131133836/http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/228517/ 2016年11月3日閲覧。 ^ “ワイルドバーニング短期決戦奏功 秋山組大逆転優勝”. 東京スポーツ. (2014年12月7日). https://web.archive.org/web/20150103190101/http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/342515/ 2016年11月3日閲覧。 ^ “11/13【全日本】秋山は大森のグランドスラム後押し宣言 ワイルドバーニングが2種の合体技試し斬りで最強タッグ制覇→世界タッグ返り咲きに手応え(写真あり)”. プロレス/格闘技DX. 2016年11月3日閲覧。 ^ 週刊プロレス NO.2258 2023年8月30日号 108ページ ^ A・I・C(アキヤマ・インターナショナル・コミュニケーション)オフィシャルサイト - ウェイバックマシン(2009年7月13日アーカイブ分) ^ 水澄の里 島根・奥三隅温泉湧水 豊かな自然に育まれた、おいしい水“みんなの潤水” - ウェイバックマシン(2015年3月20日アーカイブ分) ^ “北野武の新作映画に中村獅童・白竜・鈴木もぐら・劇団ひとりら、あらすじも明らかに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月26日). 2024年8月26日閲覧。 プロレスラー一覧 グローバル・オナード・クラウン グローバル・ハードコア・クラウン 秋山準 | DDT Official Web 公式プロフィール 行雲流水 人生は旅なり - Ameba Blog 秋山準 (@jun0917start) - X(旧Twitter) 秋山準【公式】エクスプロイにゃあ - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 髙木三四郎 秋山準 KUDO HARASHIMA 男色ディーノ 高梨将弘 中澤マイケル 星誕期 松永智充 高尾蒼馬 平田一喜 ゴージャス松野 伊橋剛太 遠藤哲哉 竹下幸之介 彰人 佐々木大輔 樋口和貞 勝俣瞬馬 MAO 吉村直巳 上野勇希 岡田佑介 飯野雄貴 ヨシヒコ MJポー 夢虹 納谷幸男 ポコたん 中村圭吾 岡谷英樹 ジョーダン・ヒートリー To-y 高鹿佑也 イルシオン 石田有輝 正田壮史 須見和馬 瑠希也 アントーニオ本多 大鷲透 KANON スーパー・ササダンゴ・マシン 青木真也 大石真翔 クリス・ブルックス DAMNATION T.A. MOONLIGHT EXPRESS CDK The37KAMIINA BURNING(第4次) ハリマオ SCHADENFREUDE International D・O・A 山下実優 中島翔子 辰巳リカ ハイパーミサヲ アプガ(プロレス)(らく・渡辺未詩・鈴木志乃・高見汐珠) 愛野ユキ 猫はるな 原宿ぽむ 桐生真弥 鈴芽 宮本もか 瑞希 遠藤有栖 鳥喰かや HIMAWARI 凍雅 風城ハル 大久保琉那 七瀬千花 キラ・サマー 荒井優希 伊藤麻希 上原わかな 上福ゆき 長谷川美子 121000000 白昼夢 享楽共鳴 でいじーもんきー 東洋盟友 松本都 澤宗紀(オーナー代理) 趙雲子龍 ユウキザ・ロック(総合演出) サウスリバー南川(演出助手) RAM RIDER(音楽監督) 松井幸則 木曽大介 松永智充(選手兼任) 井上マイク 小菅一範 難波小百合(東京女子) 今林久弥(DDTゼネラルマネージャー) 甲田哲也(東京女子プロレス事業部長) 赤井沙希 岡本保朗(代表取締役社長) 髙木規(取締役副社長) 丸藤正道(取締役副社長) 西垣彰人(取締役) 武田有弘(取締役) 無差別級 タッグ 6人タッグ 10人タッグ EXTREME アイアンマンヘビーメタル級 世界大森級 O-40 UNIVERSAL プリンセス・オブ・プリンセス プリンセスタッグ インターナショナル・プリンセス 自由が丘6人タッグ Fly to Everywhereワールドチャンピオン キング・オブ・ダーク アルティメット KING OF DDT D王 Ultimate Tag League ヤングドラマ杯 東京プリンセスカップ Yeah!めっちゃタッグトーナメント "ふたりはプリンセス"Max Heartトーナメント 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020(DAY1・DAY2) 2021 2022 2023 2024 2016 2017 2018 2019 2022 2023 2024 WRESTLE PRINCESS (I・II・III・IV・V) GRAND PRINCESS ('22・'23・'24) さいたまスーパーDDT2015 大阪オクトパス(2015・2016・2019) DDTフェス2016 マッスルマニア2019 Ultimate Party(2019・2020・2023) KAWASAKI 2021 CyberFight Festival マッスル 酒場プロレス Cruiser's Game ユニオンプロレス DNA 成り上がり 年越しプロレス プロレスリング・セム DDG 天下三分の計 札幌プロレスフェスタ ハードヒット プロレスリングBASARA ガンバレ☆プロレス 武藤伸太郎(創立者) 木村浩一郎(現場監督、故人) 稲田徹 坂口征夫 DDTドラマティックファンタジア DDTプロレス中継 さいたまースラム! ぶらり路上プロレス 竹芝プロレス道場 サンミュージックプロダクション サイバーエージェント プロレスリング・ノア マジ卍 男色死亡遊戯 路上プロレス(AbemaTV) WRESTLE UNIVERSE 表 話 編 歴 馬場正平 1972-1981 松根光雄 1982.1-1989.3 馬場正平 1989.4-1999.1 三澤光晴 1999.5-2000.6 馬場元子 2000.7-2002.9 武藤敬司 2002.10-2011.6 内田雅之 2011.6-2012.10 内田雅之 2012.11-2013.5 白石伸生 2013.6-2013.9 井上博太 2013.9-2014.6 秋山潤 2014.7-2019.7 福田剛紀 2019.7-現在 全日本プロレス 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田 2 天龍源一郎 3 ジャンボ鶴田 4 テリー・ゴディ 5 スタン・ハンセン 6 テリー・ゴディ 7 スタン・ハンセン 8 ジャンボ鶴田 9 スタン・ハンセン 10 三沢光晴 11 スティーブ・ウィリアムス 12 川田利明 13 スタン・ハンセン 14 三沢光晴 15 田上明 16 小橋健太 17 三沢光晴 18 川田利明 19 小橋健太 20 三沢光晴 21 川田利明 22 ベイダー 23 三沢光晴 24 ベイダー 25 小橋健太 26 天龍源一郎 27 武藤敬司 28 川田利明 29 天龍源一郎 30 グレート・ムタ 31 橋本真也 32 川田利明 33 小島聡 34 太陽ケア 35 鈴木みのる 36 佐々木健介 37 諏訪魔 38 グレート・ムタ 39 高山善廣 40 小島聡 41 浜亮太 42 鈴木みのる 43 諏訪魔 44 秋山準 45 船木誠勝 46 諏訪魔 47 曙 48 大森隆男 49 諏訪魔 50 ジョー・ドーリング 51 潮崎豪 52 曙 53 秋山準 54 諏訪魔 55 宮原健斗 56 石川修司 57 宮原健斗 58 諏訪魔 59 ジョー・ドーリング 60 宮原健斗 61 ゼウス 62 宮原健斗 63 諏訪魔 64 ジェイク・リー 65 宮原健斗 66 ジェイク・リー 67 諏訪魔 68 宮原健斗 69 永田裕志 70 青柳優馬 71 中嶋勝彦 72 安齊勇馬 73 青柳優馬 74 デイビーボーイ・スミスJr. 表 話 編 歴 1 真田聖也 2 レネ・デュプリ 3 SUSHI 4 鈴木鼓太郎 5 KENSO 6 SUSHI 7 中島洋平 8 田村和宏 9 中島洋平 10 南野タケシ 11 中島洋平 12 ビリーケン・キッド 13 中島洋平 14 黒潮"イケメン"二郎 15 秋山準 16 TAJIRI 17 ヨシタツ 18 葛西純 19 石川修司 20 入江茂弘 21 イザナギ 22 歳三 23 田中稔 24 ブラックめんそーれ 25 立花誠吾 26 阿部史典 27 立花誠吾 表 話 編 歴 1 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 2 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 3 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 4 天龍源一郎&阿修羅・原 5 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 6 スタン・ハンセン&テリー・ゴディ 7 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 8 天龍源一郎&スタン・ハンセン 9 ジャンボ鶴田&谷津嘉章 10 天龍源一郎&スタン・ハンセン 11 天龍源一郎&スタン・ハンセン 12 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 13 ジャンボ鶴田&ザ・グレート・カブキ 14 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 15 スタン・ハンセン&ダニー・スパイビー 16 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 17 三沢光晴&川田利明 18 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 19 ジャンボ鶴田&田上明 20 三沢光晴&川田利明 21 テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス 22 川田利明&田上明 23 スタン・ハンセン&テッド・デビアス 24 三沢光晴&小橋健太 25 三沢光晴&小橋健太 26 川田利明&田上明 27 スタン・ハンセン&ゲーリー・オブライト 28 川田利明&田上明 29 三沢光晴&秋山準 30 スティーブ・ウィリアムス&ジョニー・エース 31 川田利明&田上明 32 小橋健太&ジョニー・エース 33 スティーブ・ウィリアムス&ゲーリー・オブライト 34 小橋健太&ジョニー・エース 35 川田利明&田上明 36 小橋健太&秋山準 37 ジョニー・エース&バート・ガン 38 大森隆男&高山善廣 39 三沢光晴&小川良成 40 小橋健太&秋山準 41 ベイダー&スティーブ・ウィリアムス 42 川田利明&田上明 43 太陽ケア&ジョニー・スミス 44 天龍源一郎&安生洋二 45 武藤敬司&太陽ケア 46 ブライアン・アダムス&ブライアン・クラーク 47 小島聡&太陽ケア 48 武藤敬司&嵐 49 小島聡&カズ・ハヤシ 50 永田裕志&ケンドー・カシン 51 太陽ケア&ジャマール 52 川田利明&太陽ケア 53 小島聡&TARU 54 武藤敬司&ジョー・ドーリング 55 太陽ケア&鈴木みのる 56 武藤敬司&船木誠勝 57 太陽ケア&曙 58 KONO&ジョー・ドーリング 59 グレート・ムタ&KENSO 60 ダーク・オズ&ダーク・クエルボ 61 大森隆男&征矢学 62 真田聖也&ジョー・ドーリング 63 大森隆男&征矢学 64 大森隆男&征矢学 65 秋山準&潮﨑豪 66 諏訪魔&ジョー・ドーリング 67 秋山準&大森隆男 68 秋山準&大森隆男 69 曙&吉江豊 70 潮﨑豪&宮原健斗 71 ゼウス&ボディガー 72 関本大介&岡林裕二 73 ゼウス&ボディガー 74 真霜拳號&KAI 75 ゼウス&ボディガー 76 ジェイク・リー&野村直矢 77 関本大介&岡林裕二 78 秋山準&大森隆男 79 諏訪魔&石川修司 80 宮原健斗&ヨシタツ 81 ゼウス&ボディガー 82 崔領二&ディラン・ジェイムス 83 諏訪魔&石川修司 84 関本大介&岡林裕二 85 諏訪魔&石川修司 86 ゼウス&崔領二 87 諏訪魔&石川修司 88 宮原健斗&青柳優馬 89 諏訪魔&芦野祥太郎 90 石川修司&佐藤耕平 91 芦野祥太郎&本田竜輝 92 諏訪魔&KONO 93 宮原健斗&野村卓矢 94 青柳優馬&野村直矢 95 拳王&征矢学 96 宮原健斗&青柳優馬 97 斉藤ジュン&斉藤レイ 98 諏訪魔&鈴木秀樹 99 斉藤ジュン&斉藤レイ 表 話 編 歴 1 キング・コング&タイガー・ジョキンダー 2 フランク・バロア&ダン・ミラー 3 力道山&豊登 4 ルター・レンジ&リッキー・ワルドー 5 力道山&豊登 6 バディ・オースチン&マイク・シャープ 7 力道山&豊登 8 力道山&豊登 9 豊登&吉村道明 10 ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン 11 豊登&ジャイアント馬場 12 ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン 13 豊登&ジャイアント馬場 14 キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ 15 吉村道明&ヒロ・マツダ 16 キラー・カール・コックス&エディ・グラハム 17 吉村道明&ジャイアント馬場 18 吉村道明&大木金太郎 19 吉村道明&アントニオ猪木 20 吉村道明&大木金太郎 21 スカル・マーフィー&クロンダイク・ビル 22 吉村道明&大木金太郎 23 大木金太郎&アントニオ猪木 24 吉村道明&アントニオ猪木 25 吉村道明&アントニオ猪木 26 吉村道明&坂口征二 27 グレート小鹿&松岡巌鉄 28 グレート小鹿&大熊元司 29 ジェリー・オーツ&テッド・オーツ 30 高千穂明久&サムソン・クツワダ 31 グレート小鹿&大熊元司 32 マイティ井上&アニマル浜口 33 グレート小鹿&大熊元司 34 グレート小鹿&大熊元司 35 ケビン・フォン・エリック&デビッド・フォン・エリック 36 佐藤昭雄&石川隆士 37 マイティ井上&阿修羅・原 38 阿修羅・原&石川隆士 39 佐藤昭雄&石川隆士 40 アニマル浜口&寺西勇 41 寺西勇&保永昇男 42 マイティ井上&石川隆士 43 阿修羅・原&スーパー・ストロング・マシーン 44 マイティ井上&石川隆士 45 サムソン冬木&川田利明 46 仲野信市&高野俊二 47 サムソン冬木&川田利明 48 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 49 サムソン冬木&川田利明 50 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 51 タイガーマスク(三沢光晴)&小橋健太 52 仲野信市&田上明 53 小橋健太&ジョニー・エース 54 ダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス 55 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 56 小橋健太&ジョニー・エース 57 ジョー・ディートン&ビリー・ブラック 58 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 59 小橋健太&菊地毅 60 パトリオット&ジ・イーグル 61 ダグ・ファーナス&ダニー・クロファット 62 秋山準&大森隆男 63 ウルフ・ホークフィールド&ジョニー・スミス 64 本田多聞&泉田純 65 ハヤブサ&新崎人生 66 大森隆男&高山善廣 67 三沢光晴&小川良成 68 本田多聞&井上雅央 69 垣原賢人&長井満也 70 嵐&北原光騎 71 嵐&荒谷信孝 72 佐藤耕平&横井宏考 73 金村キンタロー&黒田哲広 74 ミスター雁之助&黒田哲広 75 グレート・コスケ&獅龍 76 天龍源一郎&渕正信 77 長井満也&成瀬昌由 78 ブキャナン&リコ 79 近藤修司&"brother"YASSHI 80 佐々木健介&中嶋勝彦 81 鈴木みのる&NOSAWA論外 82 曙&浜亮太 83 TARU&ビッグ・ダディ・ブードゥー 84 真田聖也&征矢学 85 関本大介&岡林裕二 86 真田聖也&征矢学 87 関本大介&岡林裕二 88 曙&浜亮太 89 金本浩二&田中稔 90 大和ヒロシ&佐藤光留 91 金本浩二&田中稔 92 鈴木鼓太郎&青木篤志 93 秋山準&金丸義信 94 入江茂弘&石井慧介 95 宮原健斗&鈴木鼓太郎 96 長井満也&南野タケシ 97 金丸義信&ウルティモ・ドラゴン 98 木髙イサミ&宮本裕向 99 青木篤志&佐藤光留 100 渕正信&大仁田厚 101 青木篤志&佐藤光留 102 ブラック・タイガーⅦ&TAKAみちのく 103 野村直矢&青柳優馬 104 秋山準&永田裕志 105 野村直矢&青柳優馬 106 ジェイク・リー&岩本煌史 107 河上隆一&菊田一美 108 ジェイク・リー&岩本煌史 109 木髙イサミ&宮本裕向 110 ゼウス&イザナギ 111 T-Hawk&エル・リンダマン 112 大森北斗&児玉裕輔 113 稔&歳三 114 佐藤光留&田村男児 115 ヨシタツ&TAJIRI 116 児玉裕輔&花畑正男 117 大森隆男&井上雅央 118 NOSAWA論外&ケンドー・カシン 119 大仁田厚&ヨシタツ 120 秋山準&鈴木鼓太郎 121 坂口征夫&岡谷英樹 122 大仁田厚&To-y 123 佐藤光留&田村男児 124 吉岡世起&MUSASHI 125 安齊勇馬&ライジングHAYATO 1 坂口征二&ストロング小林 2 タイガー・ジェット・シン&上田馬之助 表 話 編 歴 1 三沢光晴 2 秋山準 3 小川良成 4 高山善廣 5 三沢光晴 6 小橋建太 7 力皇猛 8 田上明 9 秋山準 10 丸藤正道 11 三沢光晴 12 森嶋猛 13 佐々木健介 14 秋山準 15 潮崎豪 16 杉浦貴 17 潮崎豪 18 森嶋猛 19 KENTA 20 森嶋猛 21 永田裕志 22 丸藤正道 23 鈴木みのる 24 丸藤正道 25 杉浦貴 26 潮崎豪 27 杉浦貴 28 中嶋勝彦 29 エディ・エドワーズ 30 拳王 31 杉浦貴 32 清宮海斗 33 潮崎豪 34 武藤敬司 35 丸藤正道 36 中嶋勝彦 37 藤田和之 38 潮崎豪 39 小島聡 40 拳王 41 清宮海斗 42 ジェイク・リー 43 拳王 44 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・Jr. 45 清宮海斗 表 話 編 歴 1 ベイダー&スコーピオ 2 三沢光晴&小川良成 3 大森隆男&高山善廣 4 森嶋猛&力皇猛 5 秋山準&齋藤彰俊 6 小橋建太&本田多聞 7 棚橋弘至&永田裕志 8 三沢光晴&小川良成 9 ダグ・ウイリアムス&スコーピオ 10 鈴木みのる&丸藤正道 11 森嶋猛&モハメド・ヨネ 12 小橋建太&本田多聞 13 森嶋猛&モハメド・ヨネ 14 秋山準&力皇猛 15 ディーロ・ブラウン&ブキャナン 16 丸藤正道&杉浦貴 17 バイソン・スミス&齋藤彰俊 18 佐々木健介&森嶋猛 19 力皇猛&モハメド・ヨネ 20 バイソン・スミス&キース・ウォーカー 21 高山善廣&佐野巧真 22 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン 23 秋山準&齋藤彰俊 24 サモア・ジョー&マグナス 25 KENTA&マイバッハ谷口 26 潮﨑豪&齋藤彰俊 27 丸藤正道&杉浦貴 28 矢野通&飯塚高史 29 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 30 森嶋猛&マイバッハ谷口 31 杉浦貴&田中将斗 32 マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト 33 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 34 丸藤正道&矢野通 35 ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr. 36 潮﨑豪&マイバッハ谷口 37 拳王&マサ北宮 38 杉浦貴&拳王 39 丸藤正道&マイバッハ谷口 40 潮崎豪&小峠篤司 41 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム 42 中嶋勝彦&マサ北宮 43 潮崎豪&清宮海斗 44 中嶋勝彦&マサ北宮 45 丸藤正道&齋藤彰俊 46 中嶋勝彦&潮崎豪 47 マイバッハ谷口&火野裕士 48 モハメド・ヨネ&クワイエット・ストーム 49 中嶋勝彦&潮崎豪 50 杉浦貴&KAZMA SAKAMOTO 51 中嶋勝彦&潮崎豪 52 丸藤正道&望月成晃 53 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ 54 杉浦貴&桜庭和志 55 中嶋勝彦&マサ北宮 56 マサ北宮&清宮海斗 57 丸藤正道&武藤敬司 58 杉浦貴&鈴木秀樹 59 イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア&レネ・デュプリ 60 マイケル・エルガン&マサ北宮 61 ティモシー・サッチャー&鈴木秀樹 62 杉浦貴&小島聡 63 マサ北宮&稲葉大樹 64 杉浦貴&谷口周平 65 ティモシー・サッチャー&サクソン・ハックスリー(英語版) 66 ジャック・モリス&アンソニー・グリーン 67 丸藤正道&杉浦貴 表 話 編 歴 1 折原昌夫 2 木村浩一郎 3 ポイズン澤田JULIE 4 高木三四郎 5 エキサイティング吉田 6 NOSAWA 7 スーパー宇宙パワー 8 MIKAMI 9 スーパー宇宙パワー 10 高木三四郎 11 金村キンタロー 12 高木三四郎 13 GENTARO 14 MIKAMI 15 佐々木貴 16 一宮章一 17 ポイズン澤田JULIE 18 MIKAMI 19 ディック東郷 20 高木三四郎 21 男色ディーノ 22 大鷲透 23 HARASHIMA 24 Koo 25 HARASHIMA 26 ディック東郷 27 高木三四郎 28 HARASHIMA 29 飯伏幸太 30 石川修司 31 関本大介 32 HARASHIMA 33 佐藤光留 34 ディック東郷 暫定 アントーニオ本多 35 ディック東郷 36 石川修司 37 KUDO 38 男色ディーノ 39 高木三四郎 40 マサ高梨 41 火野裕士 42 飯伏幸太 43 エル・ジェネリコ 44 ケニー・オメガ 45 入江茂弘 46 HARASHIMA 47 KUDO 48 HARASHIMA 49 飯伏幸太 50 HARASHIMA 51 KUDO 52 大家健 53 KUDO 54 坂口征夫 55 木髙イサミ 56 HARASHIMA 57 佐々木大輔 58 竹下幸之介 59 石川修司 60 HARASHIMA 61 竹下幸之介 62 入江茂弘 63 サミ・キャラハン 64 入江茂弘 65 男色ディーノ 66 里村明衣子 67 男色ディーノ 68 佐々木大輔 69 竹下幸之介 70 佐々木大輔 71 遠藤哲哉 72 竹下幸之介 73 HARASHIMA 74 田中将斗 75 遠藤哲哉 76 秋山準 77 竹下幸之介 78 遠藤哲哉 79 樋口和貞 80 火野裕士 81 クリス・ブルックス 82 上野勇希 83 青木真也 84 クリス・ブルックス 表 話 編 歴 1 MIKAMI 2 NOSAWA論外 3 マッスル坂井 4 荒谷望誉 5 男色ディーノ 6 マサ高梨 7 高木三四郎 8 星誕期 9 男色ディーノ 10 中澤マイケル 11 男色ディーノ 12 GENTARO 13 男色ディーノ 14 キム・ナンプン 15 木髙イサミ 16 エル・ジェネリコ 17 木髙イサミ 18 宮本裕向 19 石川修司 20 石井慧介 21 木髙イサミ 22 ケニー・オメガ 23 男色ディーノ 24 アントーニオ本多 25 HARASHIMA 26 男色ディーノ 27 マサ高梨 28 大石真翔 29 男色ディーノ 30 彰人 31 旭志織 32 彰人 33 アントーニオ本多 34 ケンドー・カシン 35 スーパー・ササダンゴ・マシン 36 LiLiCo 37 男色ディーノ 38 葛西純 39 佐々木大輔 40 宮本裕向 41 HARASHIMA 42 青木真也 43 HARASHIMA 44 アントーニオ本多 45 彰人 46 黒潮"イケメン"二郎 47 HARASHIMA 48 青木真也 49 高木三四郎 50 勝俣瞬馬 51 クリス・ブルックス 52 青木真也 53 飯野“セクシー”雄貴 54 彰人 55 ジョーイ・ジャネラ(英語版) 56 秋山準 57 勝俣瞬馬 58 平田一喜 59 勝俣瞬馬 60 彰人 61 男色ディーノ 表 話 編 歴 1 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬 2 火野裕士&佐々木大輔&アントーニオ本多 3 飯伏幸太&ケニー・オメガ&伊橋剛太 4 火野裕士&星誕期&アントーニオ本多 5 男色ディーノ&大石真翔&佐々木健介 6 高木三四郎&大鷲透&曙 7 男色ディーノ&大石真翔&アジャコング 8 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬 9 飯伏幸太&ケニー・オメガ&佐々木大輔 10 KUDO&マサ高梨&坂口征夫 11 アントーニオ本多&竹下幸之介&遠藤哲哉 12 KUDO&マサ高梨&坂口征夫 13 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬 14 高木三四郎&大鷲透&平田一喜 15 ゴージャス松野&バラモン・シュウ&バラモン・ケイ 16 KUDO&マサ高梨&坂口征夫 17 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬 18 KUDO&マサ高梨&坂口征夫 19 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬 20 大家健&スーパー・ササダンゴ・マシン&男色ディーノ 21 高木三四郎&大鷲透&平田一喜 22 KENSO&スーパー・ササダンゴ・マシン&男色ディーノ 23 高木三四郎&大鷲透&平田一喜 24 勝俣瞬馬&樋口和貞&岩崎孝樹 25 入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬 26 佐々木大輔&マッド・ポーリー&遠藤哲哉 27 KUDO&高梨将弘&坂口征夫 28 樋口和貞&岩崎孝樹&渡瀬瑞基 29 大石真翔&勝俣瞬馬&MAO 30 KUDO&高梨将弘&坂口征夫 31 竹下幸之介&彰人&ディエゴ 32 KUDO&高梨将弘&坂口征夫 33 梅田公太&上野勇希&竹田光珠 34 竹下幸之介&彰人&勝俣瞬馬 35 高尾蒼馬&遠藤哲哉&マッド・ポーリー 36 CIMA&T-Hawk&トアン・イーナン 37 竹下幸之介&彰人&飯野雄貴 38 里村明衣子&DASH・チサコ&橋本千紘 39 竹下幸之介&勝俣瞬馬&飯野雄貴 40 遠藤哲哉&T-Hawk&エル・リンダマン 41 樋口和貞&坂口征夫&赤井沙希 42 彰人&平田一喜&翔太 43 遠藤哲哉&高尾蒼馬&火野裕士 44 男色“ダンディ”ディーノ&飯野“セクシー”雄貴&今成“ファンタスティック”夢人 45 佐々木大輔&藤田ミノル&MJポー 46 佐々木大輔&MJポー&KANON 47 火野裕士&大石真翔&旭志織 48 土井成樹&大鷲透&平田一喜 49 遠藤哲哉&鈴木鼓太郎&岡田佑介 50 青木真也&上野勇希&スーパー・ササダンゴ・マシン 51 樋口和貞&中津良太&石田有輝 52 坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹 53 秋山準&男色ディーノ&大石真翔 54 佐々木大輔&MJポー&KANON 55 HARASHIMA&彰人&ヤス・ウラノ 56 佐々木大輔&MJポー&KANON 日本のプロレスラー アマチュアレスリング出身のプロレスラー DDTに所属するプロレスラー 全日本プロレスに所属したプロレスラー プロレスリング・ノアに所属したプロレスラー DRAGON GATEに参戦したプロレスラー 21世紀日本の実業家 日本の男性YouTuber プロレス・エグゼクティブ 日本のプロレスのプロモーター 専修大学出身の人物 大阪府出身のスポーツ選手 1969年生 存命人物 2024/11/18 06:32更新
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akiyama jun
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