若月健矢の情報(わかつきけんや) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
若月 健矢さんについて調べます
■名前・氏名 |
若月健矢と関係のある人
岡田貴弘: オリックス球団通算8500号本塁打:2020年9月9日、対埼玉西武ライオンズ14回戦(メットライフドーム)、8回表に若月健矢の代打で出場、十亀剣から右越ソロ 小深田大翔: 初盗塁:同上、6回表に二盗(投手:山田修義、捕手:若月健矢) 大木貴将: 初盗塁:同上、3回裏に二盗(投手:吉田一将、捕手:若月健矢) 山崎勝己: 2016年は開幕一軍に入り前半はスタメンマスクの機会もあったが、若月健矢の台頭もあり後半は二軍暮らしが続いた。 武藤敦貴: 初盗塁:同上、2回裏に二盗(投手:山岡泰輔、捕手:若月健矢) 立花理香: 2019年12月27日、プロ野球オリックス・バファローズに所属する若月健矢と結婚していたことを発表した。 楠本泰史: 同学年には若月健矢がおり、楠本自身も当時からプロ志望であったが、若月の存在や岩井の助言もあり大学進学を決意、東北福祉大学へ進学する。 藤岡裕大: 初盗塁:2018年4月19日、対オリックス・バファローズ6回戦(ZOZOマリンスタジアム)、1回裏に二盗(投手:田嶋大樹、捕手:若月健矢) 野村佑希: 7月5日の対ソフトバンク戦(札幌ドーム)では2号本塁打によって勝利打点を初めて挙げたが、7月7日の対オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)4回裏の三塁守備中に、若月健矢の打球が右手の小指を直撃。 宗佑磨: 当のオリックスには、2014年に高卒の野手4人(若月健矢・園部聡・吉田雄人・奥浪鏡)が入団していたが、加藤は入団後初めて携わるドラフト会議に際して、宗を2巡目で指名することを強く推薦したという。 牧田勝吾: ・若月健矢・中川圭太らがいる。 ブランドン=ディクソン: 来日後に生まれた長女の名前を奈良にちなんで「ナラ」にしたほどの親日家で、オリックスでバッテリーを組む若月健矢や伏見寅威などからは「シャイ」「大人しくて小動物のよう」と評されるほど物静かな性格の持ち主でもある。 佐竹学: 2019年8月13日の対埼玉西武ライオンズ戦で4回表の二死満塁の場面で西武の森脇亮介が若月健矢に死球を与えた場面で、この日オリックスが受けた3個目の死球であったことから若月がマウンド方向に詰め寄り、一塁コーチだった佐竹が森脇の胸を突いて球審の原信一朗から退場を宣告された。 郡拓也: 初盗塁:2021年9月2日、対オリックス・バファローズ17回戦(札幌ドーム)、2回裏に二盗(投手:竹安大知、捕手:若月健矢) 伏見寅威: 当初は若月健矢・山崎に次ぐ第3捕手や代打要員として一軍に帯同。 頓宮裕真: 2023年は、前述のように捕手での勝負を掲げたが、中嶋聡監督が捕手を森・若月健矢・トレードで加入した石川亮の3人体制を基本とし、頓宮は捕手を使い切ってしまった時の緊急要員としたため、開幕後は6月までの時点で捕手での出場がなく、すべて一塁手または指名打者として出場し、5月6日の対西武戦(京セラドーム大阪)では3-3の同点で迎えた9回二死二、三塁の打席で増田達至から自身初のサヨナラ安打を放った。 清水優心: 初盗塁:2023年10月2日、対オリックス・バファローズ25回戦(京セラドーム大阪)、2回表に二盗(投手:山本由伸、捕手:若月健矢) 立花理香: 夫はプロ野球選手の若月健矢。 菅原秀: 2回裏の投球中に若月健矢の打球が右膝を直撃するハプニングに見舞われたが、5回を2失点で凌ぎ、一軍公式戦での先発初勝利を挙げた。 山野辺翔: 初盗塁:2019年5月19日、対オリックス・バファローズ9回戦(京セラドーム大阪)、7回表に二盗(投手・小林慶祐、捕手・若月健矢) 伏見寅威: 2022年、開幕戦こそ山本由伸と相性が良い若月健矢がバッテリーを組んだため伏見の出場はなかったものの、第2戦から先発出場。 小島和哉: 1年秋からエースを務め、髙橋光成擁する前橋育英や若月健矢擁する花咲徳栄などを破り秋季関東大会を制覇。 清宮幸太郎: 初盗塁:2020年7月8日、対オリックス・バファローズ2回戦(京セラドーム大阪)、3回表に二盗(投手:鈴木優、捕手:若月健矢) 川村友斗: 初盗塁:2024年4月19日、対オリックス・バファローズ4回戦(福岡PayPayドーム)、8回裏に二盗(投手:比嘉幹貴、捕手:若月健矢) |
若月健矢の情報まとめ
若月 健矢(わかつき けんや)さんの誕生日は1995年10月4日です。埼玉出身の野球選手のようです。
趣味、結婚、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。若月健矢の現在の年齢は29歳のようです。
若月健矢のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 若月 健矢(わかつき けんや、1995年10月4日 - )は、埼玉県加須市出身のプロ野球選手(捕手)。右投右打。オリックス・バファローズ所属。 妻は声優の立花理香。 小学1年から大桑ジャイアンツで野球を始める。捕手となったきっかけは、入部時に空いていたポジションが捕手だったことにあるという。加須平成中時代に加須シニアで全国8強入り。 花咲徳栄高では1年秋から捕手でレギュラーを獲得。2年生時に監督の助言でプロ入りを志すようになった。「4番・捕手」として関口明大(青山学院大 - 徳島インディゴソックス)とバッテリーを組み3年春の第85回記念選抜高等学校野球大会に出場し、自身は本塁打を放つも1回戦敗退。夏の甲子園は県大会でノーヒットノーランの貢献も、準々決勝で敗れ出場を逃す。同大会終了後、高校日本代表に選出され、第26回18U野球ワールドカップ準優勝を経験した。高校通算28本塁打。高校時代のチームメイトには他に楠本泰史がいる。 2013年10月24日に行われたドラフト会議では、オリックス・バファローズから3位指名を受け、11月21日に契約金5000万円、年俸500万円(金額は推定)で仮契約した。背番号は37。 2014年は一軍出場こそなかったものの、シーズン終了後にU-21日本代表に選出され、国際舞台の経験を得た。 2015年5月1日に一軍初出場を果たすが、この時は代走のみの起用で、1試合の出場のみで二軍降格となった。シーズン終盤に再度一軍登録され、9月25日の対北海道日本ハムファイターズ戦(京セラドーム大阪)で初の捕手起用・先発出場を果たし、その後計4試合先発マスクを被った。この期間にプロ初安打も記録した。 2016年、前シーズンに正捕手を決めきれなかったオリックスでは、福良淳一監督が捕手全員を横一線で競争させると明言。開幕当初は伊藤光と山崎勝己の併用が続いていたが、6月3日にシーズン2度目の一軍登録を果たした若月は徐々に出場機会を増やし、7月以降は伊藤がマスクを被る金子千尋の先発試合以外はほぼ先発マスクを任されるようになり、チームの7月のシーズン初月間勝ち越しに貢献した。最終的にチームの捕手では最多の85試合に出場した。なお、この年のオリックスは若月、伊藤、山崎、伏見寅威、齋藤俊雄、田中大輔の捕手6名で、日本プロ野球史上初の「シーズンチーム捕逸0」の記録を達成した。 2017年、開幕戦となる3月31日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(京セラドーム大阪)では、金子千尋とのバッテリーで初の開幕スタメンを勝ち取った。しかし、この試合では5回までに4失点を喫し、サインが合わず金子が苛立ちを見せる場面もあるなどして敗戦し、結局2017年シーズン中に金子と再びバッテリーを組むことはなく、その役目は伊藤光に譲ることとなった。このシーズンも前年同様チームの捕手で最多の100試合に出場したものの、打率が夏場には1割台に低迷したほか、打点・失策数・盗塁阻止率など攻守の指標の多くが2016年を下回った。5月頃から、球場では一部の観客から若月に向けて「頼むから辞めてくれ」などのヤジが飛ぶようになり、若月もシーズン途中から「今の心境」として選手登場曲を中島みゆきの「ファイト!」に変更するなど、苦悩のシーズンを過ごした。オフの11月8日に怪我で辞退した宇佐見真吾に代わり、2017 アジア プロ野球チャンピオンシップの日本代表に選出された。11月25日から台湾で開催される2017アジアウインターベースボールリーグにおいて、NPBウエスタン選抜に選出された。 2018年、正捕手として114試合に出場。打率.245を記録するなど打撃面で成長を見せた。特に対千葉ロッテマリーンズ戦で打率.400、ZOZOマリンスタジアムでは.538を記録した。 2019年、この年から2020年まで選手会長に就任。同年は自己最多の138試合に出場し、リーグ1位の盗塁阻止率.371を記録した。盗塁阻止率のリーグ1位は球団では1992年の中嶋聡以来27年ぶりとなった。打撃では打率.178と低迷した。 2020年は7月21日の対楽天戦(楽天生命パーク宮城)で2点を追う6回一死満塁の打席で宋家豪から放った自身初の満塁本塁打を含む自己最多の1試合5打点を記録した。 2021年、シーズン序盤から伏見寅威、頓宮裕真がマスクをかぶる試合が多く、若月自身は2週間近く出番がない時期もあった。しかし、シーズン中盤からはスタメンマスクを被る機会が増え、68試合に出場した。10月9日の対福岡ソフトバンクホークス戦(福岡PayPayドーム)では自身初のランニング本塁打を放つなど、自己最多となる5本塁打を放った。また、夏場以降はエースである山本由伸とバッテリーを組み、11戦10勝と好成績を記録するとともに、最優秀バッテリー賞に選出された。1年を通して若月は「開幕当初は3人目という位置付けだった。試合に出ることに必死だった。中盤から終盤にかけて試合に出られるようになって、優勝争いの中でマスクをかぶれたのは良い経験になった」と述べている。現状維持となる推定年俸3800万円で契約を更改した。 2022年、8月19日の西武戦で自身初の2打席連続本塁打を記録し、9月15日の日本ハム戦では自身初のサヨナラ適時打を放ち、シーズン4度目のサヨナラ勝ちに貢献するなど、シーズン途中から打撃面での成長を見せた。新型コロナウイルス陽性による離脱もあり、出場試合数は前年と同じ68試合にとどまったものの、打率.281でシーズンを終え、得点圏打率.371と勝負強さも見せた。また、前年同様、エースの山本と多くバッテリーを組み、山本の15勝のうち12勝を若月とのバッテリーであげ、優勝争いのかかった終盤戦は全て若月がマスクを任され、チームの日本一に大きく貢献した。これらが評価され、1000万円増の推定年俸4800万円で契約を更改した。また、山本と2年連続の最優秀バッテリー賞に選出された。 2023年は併用されていた伏見がFA移籍するものの、埼玉西武ライオンズから森友哉が加入。4月1日の開幕2戦目には森が5番・捕手、若月が「8番・指名打者」という打順が組まれ、自身初の指名打者起用に若月は「エイプリルフールかなと思って。そんなわけないやろと、ちょっと思ったんですけど」とコメントしている。なお、同試合ではその起用に答えて4打数2安打を記録し、8回以降は指名打者を解除して捕手のポジションにも就いた。同月30日の対ロッテ戦(京セラドーム大阪)では3-3の同点で迎えた延長11回二死一、二塁の打席で小野郁からサヨナラ適時二塁打を放った。ファン投票並びに選手間投票によりオールスターゲームに選出されていた森が左脚の負傷に出場を辞退したことにより、代替選手として初めてオールスターゲームに選出された。7月22日の対日本ハム戦(ほっともっと神戸)では4-4の同点で迎えた9回一死無走者の打席で宮西尚生から自身初のサヨナラ本塁打を放ち、シーズンでは2度のサヨナラ打を放った。また、同年8月にFA権を取得したが、9月に残留を表明。「早く決めて楽になりたかった」と話した。この年は96試合に出場し、自己最多の6本塁打を記録。森の加入があったものの、捕手での先発出場は83試合で、森の56試合を上回り、この年3年連続山本との最優秀バッテリー賞、自身初となる捕手部門でのゴールデングラブ賞を受賞した。12月10日に臨んだ契約更改では、7200万円増で自身初の1億円の大台到達となる推定年俸1億2000万円で、球団と複数年契約を結んだ。 2024年は8月20日に海外FA権を取得。9月13日の対ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で8回表に本塁クロスプレーの際に二塁走者・栗原陵矢と交錯、頭部を強打して途中交代。翌14日に脳震盪特例措置で出場選手登録を抹消された。同月20日に一軍に合流すると、10月6日の対楽天戦(楽天モバイルパーク宮城)で2回無死満塁の打席で早川隆久から自身4年ぶりの満塁本塁打を放った。シーズン通算では前年と同じく96試合に出場、打率.201、3本塁打、18打点で打撃成績は前年を下回ったが、守備ではリーグトップの盗塁阻止率.474を好成績を残した。オフの11月22日に1000万円増となる推定年俸1億3000万円で契約を更改、来季からは選手会長に再任することが発表された。 二塁送球が1.9秒を切る強肩と送球の安定感が売り。体も強く、努力家である点もプロ入りに際して評価された。 若月のリードについて、オリックス入団直後から2020年までバッテリーコーチとして指導してきた鈴木郁洋は、「バッターの反応もよく見れるし、もともとバッターを抑える感覚を持っている」「何回教えてもできない子もいるそういう感覚を、あいつはプロに入ってきた時から持っていた」と評している。 愛称は「ケンケン」。 趣味は漫画を読むこと。先述の中島みゆきの他、尾崎豊や光GENJIなど、自身が生まれる前の昭和期のヒットソングを嗜好し、登場曲に多く選択している。 2019年12月28日、声優の立花理香との結婚をスポーツニッポン紙上で発表した。 2022年7月24日、京セラドーム大阪で行われた福岡ソフトバンクホークス戦でお立ち台に立った際、第1子誕生を報告した。 2023年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 2023年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞年 ゴールデングラブ賞:1回(捕手部門:2023年) 最優秀バッテリー賞:3回
2022年 投手:山本由伸 2023年 投手:山本由伸 月間最優秀バッテリー賞:5回
2022年
初出場:2015年5月1日、対福岡ソフトバンクホークス7回戦(京セラドーム大阪)、10回裏に平野恵一の代走で出場 初先発出場:2015年9月25日、対北海道日本ハムファイターズ23回戦(京セラドーム大阪)、9番・捕手で先発出場 初打席:同上、3回裏に斎藤佑樹から空振り三振 初安打:2015年9月28日、対東北楽天ゴールデンイーグルス25回戦(京セラドーム大阪)、3回裏に戸村健次から左前安打 初打点:2016年6月19日、対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(沖縄セルラースタジアム那覇)、4回裏に釜田佳直から中前適時打 初本塁打:2017年10月6日、対福岡ソフトバンクホークス25回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、5回表に千賀滉大から左越えソロ 初盗塁:2018年5月22日、対東北楽天ゴールデンイーグルス10回戦(楽天生命パーク宮城)、4回表に二盗(投手・池田隆英 捕手・嶋基宏) オールスターゲーム出場:1回(2023年) 37(2014年 - 2020年) 2(2021年 - ) 「DAN DAN 心魅かれてく」FIELD OF VIEW、ZARD(2015年 - ) 「シェリー」尾崎豊(2016年) 「僕が僕であるために」尾崎豊(2016年) 「ファイト!」中島みゆき(2017年途中) 「パラダイス銀河」光GENJI(2018年 - ) 「YUME日和」島谷ひとみ(2019年) 「僕のこと」Mrs. GREEN APPLE 「ヒーロー」麻倉未稀 「ガラスの十代」光GENJI(2021年 - ) 「カイホウエクササイズ」あめんぼぷらす(2023年 - ) 「ひとりじゃない」DEEN(2023年-) 第26回18U野球ワールドカップ日本代表 第1回21U野球ワールドカップ:野球日本代表 2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表 2017アジアウインターベースボールリーグ:NPBウエスタン選抜 ^ ベストナインは若月が92票に対し、森友哉が113票で森が受賞した。同一シーズンに同じ球団の異なる捕手2人がベストナインとゴールデングラブ賞を獲得するのはNPB史上初の出来事である。 ^ 2021年現在は、チャンスで打席がまわってきた時に使われている。 ^ 「オリックス - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年11月23日閲覧。 ^ 「オリックス若月、結婚!8歳年上の美人声優・立花理香さんに「ポンタ」人形に指輪付けプロポーズ」『スポーツニッポン』2019年12月28日。2019年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月28日閲覧。 ^ 「2013年プロ野球ドラフト 若月健矢」『Sponichi Annex』。2014年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月5日閲覧。 ^ 「【若きアスリートの誓い】空いていたポジションが人生決めた! オリックス入団の若月健矢さん(18)」『MSN産経ニュース』。2014年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月5日閲覧。 ^ 「オリックス若月、「一心不乱」夢かなえる 目標は「生涯捕手」」『埼玉新聞』。2013年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月5日閲覧。 ^ 「花咲徳栄・関口ノーヒッター/埼玉大会」『日刊スポーツ』2013年7月21日。2013年7月21日閲覧。 ^ 「第95回全国高校野球選手権埼玉大会5回戦」『朝日新聞』2013年7月23日。2013年7月23日閲覧。 ^ 「2013年プロ野球ドラフト 若月健矢」『Sponichi Annex』。2014年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月5日閲覧。 ^ 「全世代侍ジャパン選手リスト 若月健矢」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』。2016年10月2日閲覧。 ^ 「福良監督も評価。オリックス若月、目指すは「未来」ではなく「現在」の正捕手」『ベースボールチャンネル』2016年1月31日。2016年10月2日閲覧。 ^ 「「初回はノーアウト満塁でもいい」オリ・若月健矢に同居する強気と繊細。」『Number Web』2016年8月17日。2016年10月2日閲覧。 ^ 「【野球】オリックス支える若月は昭和な男 強肩強打の20歳」『デイリースポーツ』2016年8月14日。2016年10月2日閲覧。 ^ 「オリックス、シーズン捕逸0のプロ野球記録達成」『デイリースポーツ』2016年10月2日。2016年10月2日閲覧。 ^ 「オリックス・若月健矢 苦悩の“フルシーズン”を経て 「自分のリードがほんとにチームを左右する。怖さを知った」」『週刊ベースボールONLINE』2017年10月19日。2018年8月8日閲覧。 ^ 「オリックス 若月健矢・打って守れる大型捕手へ」『週刊ベースボールONLINE』2017年7月6日。2018年8月8日閲覧。 ^ 「【野球】野球まみれ!オリックス若月が追い求めるモノ」『デイリースポーツ』2017年11月24日。2018年8月8日閲覧。 ^ 「「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」日本代表の出場選手変更について」『野球日本代表 侍ジャパン オフィシャルサイト』2017年11月8日。2017年11月8日閲覧。 ^ 「2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)NPBメンバー一覧」『日本野球機構』2017年11月17日。2017年11月20日閲覧。 ^ 「オリックス・若月健矢、1000万円増の1億3000万円で更改「来年取り返したいという気持ち」」『サンケイスポーツ』2024年11月22日。2024年11月28日閲覧。 ^ 「【球界ここだけの話(1814)】オリックス・若月の成長につながった榊原の存在」『サンケイスポーツ』2019年11月30日。2021年5月2日閲覧。 ^ 「オリックス若月「軸つくる」フォーム固定で打力向上」『日刊スポーツ』2019年10月10日。2024年11月28日閲覧。 ^ 「オリックス若月が自己最多5打点、献身的な妻に感謝」『日刊スポーツ』2020年7月21日。2024年11月28日閲覧。 ^ 「2週間出場ゼロ→山本由伸と最優秀バッテリー賞「大逆転の1年」を過ごしたオリックス若月健矢が語る“寅威さん”へのライバル心」『Number Web』2022年3月1日。2022年3月21日閲覧。 ^ 「ソフトバンク・牧原大が担架で搬送 中堅守備でフェンスに衝突 若月ランニング弾」『デイリースポーツ』2021年10月9日。2022年3月21日閲覧。 ^ 「2021最優秀バッテリー賞 中日・柳&木下拓、オリ・由伸&若月に決定!ファン投票と選考委員会一致で選出」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2021年11月17日。2023年11月20日閲覧。 ^ 「オリックス若月は現状維持でサイン 「いい経験」エース山本の女房役」『スポニチ Sponichi Annex』2021年12月9日。2022年1月18日閲覧。 ^ 「オリックス若月健矢 現状維持3800万円「大事な場面でマスクかぶれた」」『日刊スポーツ』2021年12月9日。2022年2月19日閲覧。 ^ 「【オリックス】中嶋監督「打つ方は忘れてなかったみたい」コロナ明け若月健矢2打席連発の決勝弾」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年8月19日。2023年11月20日閲覧。 ^ 「【オリックス】代打若月健矢が決めた!プロ初サヨナラ打「本当にいい仕事をしてくれた」中嶋監督」『日刊スポーツ』2022年9月15日。2023年4月16日閲覧。 ^ 「【オリックス】若月健矢が1000万増「来季は1試合でも多く試合に出たい」同学年森友哉も加入」『日刊スポーツ』2022年12月2日。2023年7月11日閲覧。 ^ 「オリックス・若月健矢、森友哉の加入に「譲ってはダメ」1000万円増の年俸4800万円で更改」『中日スポーツ』2022年12月2日。2023年7月11日閲覧。 ^ 「最優秀バッテリー賞受賞のオリ・若月「中畑さんのおかげ」 昨年の表彰式でのハッパに感謝」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年10月18日。2023年11月20日閲覧。 ^ 「【オリックス】若月健矢初DHで先発「エープリルフールかなと」監督は好調見極めて幅広げる起用」『日刊スポーツ』2023年4月1日。2023年4月11日閲覧。 ^ 「【オリックス】今季初サヨナラ勝ち首位 小木田敦也プロ初勝利 中嶋監督「楽な試合ないんで」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年4月30日。2023年11月20日閲覧。 ^ 「「マイナビオールスターゲーム2023」の出場辞退選手、並びに代替選手の選出について」『オリックス・バファローズ』2023年7月11日。2023年7月11日閲覧。 ^ 「【オリックス】若月健矢プロ10年目で初のサヨナラ弾 両リーグ最速で50勝」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年7月23日。2023年11月20日閲覧。 ^ 磯綾乃「【オリックス】国内FA取得の若月健矢が残留明言、早期決断でシーズン集中「愛着のある球団で」」『日刊スポーツ』2023年9月5日。2023年11月11日閲覧。 ^ 「【オリックス】〝超速残留〟の若月健矢に大幅増と複数年契約…正捕手争いへ打撃参考に「サンタナ選手を…」」『スポーツ報知』2023年12月10日。2023年12月10日閲覧。 ^ 「2023年度最優秀バッテリー賞決定! 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"スポーツニッポン様の報道でご存知の方もいらっしゃると思いますが". 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2024/11/30 01:31更新
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wakatsuki kenya
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