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山崎勝己の情報 (やまざきかつき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

山崎勝己の情報(やまざきかつき) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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山崎 勝己さんについて調べます

■名前・氏名
山崎 勝己
(読み:やまざき かつき)
■職業
野球選手
■山崎勝己の誕生日・生年月日
1982年8月16日 (年齢41歳)
戌年(いぬ年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

(昭和57年)1982年生まれの人の年齢早見表

山崎勝己と同じ1982年生まれの有名人・芸能人

山崎勝己と同じ8月16日生まれの有名人・芸能人

山崎勝己と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


山崎勝己と関係のある人

田上秀則: 2010年シーズンは、開幕から故障などのために極度の不振で、4月には山崎勝己に正捕手の座を奪われ、二軍落ちも経験した。


川島慶三: また直後に馬原-山崎勝己バッテリーからプロ入り初盗塁も記録した。


伏見寅威: 4月15日に山崎勝己との入れ替わりで二軍落ちとなったため、4試合の出場に留まった。


西村凌: オリックスへの入団当初は当時の先輩捕手・山崎勝己を師と仰いでいたが、実際には1年目から外野の守備に就くことが多く、2年目からは外野手として登録されている。


西野真弘: 初出場・初打席:2015年4月2日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、5回表に山崎勝己の代打で出場、東浜巨から一飛


細川亨: 8月4日の対オリックス戦の5回同点無死一二塁の場面で西勇輝から顎に死球を受けて出血、西は危険球退場となり、自身は山崎勝己を代走に送られて負傷退場し病院へ直行した。開幕から両エースとも組んだが、和田毅は先発3試合で0勝1敗、杉内俊哉は4試合で0勝2敗だったため、5月中旬以降2者の先発マスクは山崎勝己に奪われた。


塀内久雄: 初盗塁:2006年8月29日、対福岡ソフトバンクホークス17回戦(千葉マリンスタジアム)、9回裏に二盗(投手:新垣渚、捕手:山崎勝己


寺原隼人: 捕手は山崎勝己でツーシームを多投して痛打された。


中川拓真: 背番号は前年に引退した山崎勝己が使用していた62。


髙谷裕亮: 2010年、第1捕手山崎勝己、第2捕手田上という併用により、同年は主に守備要員として起用された。


山下斐紹: 守っては先発の山田大樹をリードし、初回にミチェル・アブレイユに先制適時二塁打を打たれたものの、5回を1失点に抑え、1点リードしたまま山崎勝己へ交代した。


伊志嶺忠: 初盗塁:2011年8月26日、対福岡ソフトバンクホークス19回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、5回裏に二盗(投手:岩嵜翔、捕手:山崎勝己


若月健矢: 開幕当初は伊藤光と山崎勝己の併用が続いていたが、6月3日にシーズン2度目の一軍登録を果たした若月は徐々に出場機会を増やし、7月以降は伊藤がマスクを被る金子千尋の先発試合以外はほぼ先発マスクを任されるようになり、チームの7月のシーズン初月間勝ち越しに貢献した。


ヒラム=ボカチカ: 初盗塁:2008年5月13日、対福岡ソフトバンクホークス10回戦(サンマリンスタジアム宮崎)、3回表に二盗(投手:和田毅、捕手:山崎勝己


石原慶幸: 初盗塁:2006年5月11日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)、2回表に二盗(投手:D・J・カラスコ、捕手:山崎勝己


井口和朋: 初奪三振:同上、6回表に山崎勝己から空振り三振


的場直樹: 的場は経験・安定感に勝ることから最有力候補と目されており、開幕先発出場を勝ち取るなどシーズン序盤は常時先発出場をしていたが、自身の打撃難と山崎勝己の台頭によって、中盤以降は斉藤和巳専属捕手の形になった。


寺原隼人: 同年は城島健司の移籍により山崎勝己とのコンビで復活を果たしたが援護に恵まれない事も多く13試合で3勝5敗、的場直樹と組んだ2試合はいずれも5回持たずKOされ2敗だった。


髙谷裕亮: 精彩を欠いていた細川亨が6月下旬に二軍再調整となると、山崎勝己との競争に勝ち、7月から正捕手として先発出場が増え、7月6日からは19試合連続でスタメンマスクを被った。


中島裕之: 伊丹市立桜台小学校時代は投手として幼馴染みの山崎勝己とバッテリーを組み、全国大会に出場。


大場翔太: これは史上初の記録であり、2013年の際は激高した大引がマウンドに詰め寄って止めようとした山崎勝己と揉み合いになるという場面があった。


岡島豪郎: 初盗塁:同上、4回裏に二盗(投手:新垣渚、捕手:山崎勝己


大引啓次: 2013年に死球を受けた際は大引が激高し、止めようとした山崎勝己とにらみ合いになった。


桜井広大: 初盗塁:2007年6月10日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(阪神甲子園球場)、3回裏に二盗(投手:杉内俊哉、捕手:山崎勝己


藤川俊介: 初盗塁:2010年5月18日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)、3回表に二盗(投手:小椋真介、捕手:山崎勝己


清水将海: 2011年は山崎勝己とFAで埼玉西武ライオンズから移籍してきた細川亨らの存在もあり、わずか3試合の出場に終わった。


城所龍磨: 6月9日の対セ・パ交流戦、東京ヤクルトスワローズ戦、山崎勝己の代打小斉祐輔に代わり、ライトの守備で出場すると9回に高津臣吾からセンター前ヒットを打ちプロ初安打を記録。


川﨑宗則: 同年から盗塁数と同数の車椅子を寄贈する「走れ!川崎プロジェクト」を立ち上げ、2006年末に吉武真太郎・吉本亮・山崎勝己・井手正太郎をメンバーに、自身がオーナーを務めて軟式野球チーム「宗rin's」を作って小・中学生と交流するなど、積極的にメセナ活動も行っている。


明石健志: 7月8日の対西武戦(グッドウィルドーム)では9回表無死満塁で山崎勝己の代打に起用されると、一軍公式戦での初打点を岩﨑哲也からの適時打を記録した。


中島裕之: 幼馴染みの山崎勝己からラブコールを受けたこともオリックス入団を決めた1つの要因でもあったと明かし、小学生時代以来約20年ぶりに山崎と同じチームに所属することになった。


山崎勝己の情報まとめ

もしもしロボ

山崎 勝己(やまざき かつき)さんの誕生日は1982年8月16日です。兵庫出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

選手としての特徴・人物、詳細情報などについてまとめました。現在、引退に関する情報もありますね。山崎勝己の現在の年齢は41歳のようです。

山崎勝己のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

山崎 勝己(やまざき かつき、1982年8月16日 - )は、兵庫県伊丹市出身の元プロ野球選手(捕手)。右投右打。

小学生時代には、中島裕之とのバッテリーで全国大会に出場。小学生の頃、阪神の抑えだった田村勤にサインをもらった。

報徳学園高等学校へ進学、在学中は1年次の第80回全国高等学校野球選手権記念大会にメンバー入りしたが、試合出場はなかった。2000年度ドラフト会議で福岡ダイエーホークスから4位指名を受けて入団。入団当時の背番号は65。ちなみに、この年のドラフトでは、同じ伊丹市出身の幼馴染みで兵庫県立伊丹北高等学校に進んでいた中島も西武ライオンズから5位指名を受けて入団している。

福岡ダイエーホークス時代の2001年から2004年までは二軍生活に終始。球団が現在の福岡ソフトバンクホークスになった2005年に背番号が62へ変わり、初めて一軍での公式戦に出場を果たし、2打数1安打でプロ初安打を記録した。この年のシーズン終了後には、正捕手の城島健司が、FA権の行使によってシアトル・マリナーズへ移籍している。

2006年には、城島の抜けた正捕手の座を的場直樹と競い合う格好で一軍に定着。5月9日の広島東洋カープ戦では、栗原健太の打ったファウルチップを顔面に受けた衝撃で、3本の前歯が折れた。応急処置したチームトレーナーは病院へ行くように告げるが山崎は、痛み止めを服用せずに止血処置だけで再びグラウンドに登場。この試合で決勝打を打つとともに、捕手としても先発・新垣渚の完封劇を演出した。また、同月20日の東京ヤクルトスワローズ戦では、一軍公式戦での初本塁打を記録。シーズン通算では、公式戦105試合に出場した。

2007年には、2年続けて一軍公式戦に100試合以上出場。その一方で、盗塁阻止率では、12球団ワーストの.145を記録した。

2008年には、打撃が振るわなかったことなどから、公式戦の出場は60試合にとどまった。後半戦には、髙谷裕亮にレギュラーの座を明け渡している。

2009年には、一軍の公式戦で自身初の三塁打を記録。しかし、山崎より打撃で勝る田上秀則が正捕手に定着したため、シーズン通算では30試合の出場に終わった。

2010年は、開幕スタメンこそ逃すが、田上の不調からスタメンで出場する試合が増加。4月16日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で3安打4打点と活躍したり、プロ10年目で福岡Yahoo! JAPANドームで初本塁打を打つなど、打撃面での好調を受けて正捕手の座を奪還する。6月には、左膝内側半月板損傷で戦線を離脱。この離脱を受けて、球団では中日ドラゴンズから清水将海を急遽獲得したが、山崎は8月に一軍への復帰を果たした。シーズン通算では、打撃面で打率.210、18打点と、2006年に次ぐ好成績を記録。一軍公式戦ではシーズン自己最多となる2本塁打(いずれも福岡Yahoo! JAPANドーム)を打ったほか、盗塁阻止率も過去最高の.314(リーグ4位)を記録した。

2011年は一軍の公式戦ではシーズンを通じて、この年に西武からFA権の行使で移籍してきた細川亨との併用策が執られた。この起用は山崎がソフトバンクに在籍した2013年まで続いた。中日との日本シリーズ第7戦ではマキシモ・ネルソンからダメ押しとなる適時打を放ち、日本一に貢献した。

2012年に背番号を62から29へ変更。

2013年には、前年に続いて開幕から細川と併用されたが、スタメンマスクを任された6月6日の横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で3年ぶりの本塁打を記録。シーズン中の6月24日には、国内FA権を取得した。しかし、91試合に出場しながら先発出場が42試合にとどまったことから、「一野球選手として他球団の評価も聞いてみたい。試合に出たい。先発でも出たい」という理由でシーズン終了後に国内FA権の行使を表明した。

FA権の行使を宣言してからは、ソフトバンクに加えて、捕手陣の強化を求める地元・関西のオリックス・バファローズと交渉。その結果、11月29日にオリックスが山崎の獲得を発表した。なお、背番号は山崎の希望で、ソフトバンク時代の2005年から2011年まで付けていた62を再び付けることになった。

2014年は相性の良さからブランドン・ディクソンが先発する試合においてスタメンマスクをかぶることが多く、正捕手伊藤光を支える二番手捕手として60試合に出場した。また同年12月5日に中島裕之のオリックス入団が決まったため、山崎と中島はバッテリーを組んでいた小学生時代以来、約20年ぶりに再びチームメイトになった。

2015年は出番が増え79試合に出場。打率を前年から1割近く上げた。

2016年は開幕一軍に入り前半はスタメンマスクの機会もあったが、若月健矢の台頭もあり後半は二軍暮らしが続いた。オフに年俸の減額制限を越える66%ダウンの提示を受けたがオリックスに残留した。

2017年、開幕二軍スタートとなるも伏見寅威との入れ替えで4月15日に初昇格した。その後は一軍と二軍を行き来し17試合の出場にとどまったが、主に松葉貴大が先発する試合で先発マスクを被った。年俸は現状維持で更改。

2018年、開幕二軍スタートとなるも伊藤光との入れ替えで4月18日に昇格。金子千尋や中盤からは山岡泰輔とバッテリーを組み、最終盤まで帯同しオリックス移籍後最多の81試合に出場した。

2020年はシーズン中盤に一軍昇格を果たすも、打席に立つ機会がなく、出場も僅か1試合に終わり、再び二軍落ちすると、11月4日に同年限りでの現役引退が発表された。11月6日の対日本ハム戦が引退試合となった。自身は守備のみの出場を予想しており、打席に立つことを諦めていたが、監督の中嶋聡の計らいで8回裏に代打で出場。2球目を打って三ゴロに終わった。そのまま9回表もマスクを被り、二死から二塁打を打たれてピンチに陥るも、最後の打者を抑えて試合に勝利した。ウイニングボールはこの日プロ初勝利を挙げた宮城大弥に渡している。試合後は同じく引退を表明していた小島脩平、松井佑介と共に球場を一周し、バッテリーを組んだ比嘉幹貴、ブランドン・ディクソンから花束を手渡された。最後はチームメイトから自身が捕手として守ったホームベース上で胴上げされた。

2021年からオリックスのバッテリーコーチに就任した。

選手としての特徴・人物

巧みなリードと捕球の安定感が武器の捕手。ソフトバンク時代は2006年から正捕手として2年連続で100試合以上に出場。オリックス時代は主に二番手捕手としてチームを支えた。

ソフトバンク時代は杉内俊哉、オリックス時代はブランドン・ディクソンの専属捕手を務めた。

ベテラン選手になってからも近寄りがたさを出さず、高卒1年目の選手ともまるで友達のように接するなど人格者として慕われた。

同郷の幼馴染みである中島裕之とは仲が良く、2014年のオフに中島がアメリカから日本球界に復帰する際は、山崎自らオリックスに誘い、中島がオリックス入りする一因になった。

詳細情報

年度別打撃成績

年度 球団 試合 打席 打数 得点 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打 打点 盗塁 盗塁死 犠打 犠飛 四球 敬遠 死球 三振 併殺打 打率 出塁率 長打率 OPS
2005 ソフトバンク 3 2 2 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .500 .500 .500 1.000
2006 105 284 245 17 56 7 0 1 66 19 1 0 19 2 17 1 1 72 3 .229 .279 .269 .549
2007 100 213 184 15 34 2 0 0 36 6 2 0 21 0 7 0 1 53 3 .185 .219 .196 .414
2008 60 111 97 5 13 3 0 0 16 7 0 0 8 1 5 0 0 21 0 .134 .175 .165 .340
2009 30 33 27 4 5 3 1 0 10 2 0 0 6 0 0 0 0 5 0 .185 .185 .370 .556
2010 77 236 205 12 43 9 0 2 58 18 0 0 16 1 11 2 2 71 2 .210 .256 .283 .539
2011 86 168 148 6 28 7 0 0 35 13 0 0 14 1 5 0 0 45 4 .189 .214 .236 .451
2012 85 98 86 6 17 6 0 0 23 2 0 0 6 0 6 0 0 22 0 .198 .250 .267 .517
2013 91 168 139 14 35 8 1 1 48 20 0 0 12 3 10 1 4 30 0 .252 .314 .345 .659
2014 オリックス 60 79 65 3 7 1 0 0 8 4 0 0 11 0 2 0 1 20 0 .108 .147 .123 .270
2015 79 188 147 12 30 5 0 0 35 14 1 1 19 1 13 0 8 31 2 .204 .302 .238 .540
2016 43 80 66 2 10 1 0 0 11 0 0 0 11 0 3 0 0 16 0 .152 .188 .167 .355
2017 17 22 18 1 2 2 0 0 4 2 0 0 2 0 2 0 0 4 0 .111 .200 .222 .422
2018 81 104 92 6 19 4 0 0 23 5 0 1 8 0 4 0 0 21 2 .207 .240 .250 .490
2019 24 8 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 1 .000 .000 .000 .000
2020 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
通算:16年 943 1795 1530 103 300 58 2 4 374 112 4 2 153 9 85 4 17 417 17 .196 .245 .244 .489

年度別守備成績

年度 球団 捕手
試合 刺殺 補殺 失策 併殺 捕逸 守備率 企図数 許盗塁 盗塁刺 阻止率
2005 ソフトバンク 3 4 0 0 0 0 1.000 0 0 0 ----
2006 103 620 49 2 4 4 .997 66 48 18 .273
2007 99 533 34 10 2 0 .983 62 53 9 .145
2008 58 311 18 0 2 1 1.000 24 16 8 .333
2009 29 101 9 0 1 0 1.000 13 9 4 .308
2010 77 599 51 6 2 0 .991 70 48 22 .314
2011 86 468 33 6 2 0 .988 59 52 7 .119
2012 85 252 10 0 3 2 1.000 36 26 10 .278
2013 91 333 39 4 4 1 .989 58 45 13 .224
2014 オリックス 59 204 25 2 5 0 .991 26 19 7 .269
2015 79 386 43 2 2 3 .995 44 32 12 .273
2016 43 180 23 0 2 0 1.000 26 20 6 .231
2017 16 52 2 0 0 0 1.000 4 3 1 .250
2018 79 296 19 2 2 2 .994 25 22 3 .120
2019 24 41 1 1 0 0 .977 1 1 0 .000
2020 2 1 0 0 0 0 1.000 0 0 0 ----
通算 933 4381 356 35 31 13 .993 514 394 120 .233

各年度の太字はリーグ最高

記録

初出場:2005年8月7日、対東北楽天ゴールデンイーグルス16回戦(フルキャストスタジアム宮城)、7回表に的場直樹の代打で出場

初打席:同上、7回表に有銘兼久の前に空振り三振

初安打:同上、9回表に有銘兼久から中前安打

初先発出場:2006年4月1日、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(フルキャストスタジアム宮城)、9番・捕手で先発出場

初打点:2006年4月2日、対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(フルキャストスタジアム宮城)、5回表に朝井秀樹から左前適時打

初本塁打:2006年5月20日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(明治神宮野球場)、5回表に藤井秀悟から右越ソロ

初盗塁:2006年7月13日、対オリックス・バファローズ11回戦(京セラドーム大阪)、2回表に二盗(投手:前川勝彦、捕手:的山哲也)

背番号

65(2001年 - 2004年)

62(2005年 - 2011年、2014年 - 2020年)

29(2012年 - 2013年)

74(2021年 - )

登場曲

「Red Hot」ELLEGARDEN

「LOVEマシーン」モーニング娘。

「風歌」ロードオブメジャー

「ROCKET DIVE」hide with Spread Beaver

「PERFECT BLUE」Base Ball Bear

「徒然モノクローム」フジファブリック

2024/06/15 05:06更新

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山崎 猛_(政治家)(やまざき たけし)
1886年6月15日生まれの有名人 茨城出身

山崎 猛(やまざき たけし、1886年(明治19年)6月15日 - 1957年(昭和32年)12月27日)は、日本の政治家。 衆議院議長(第38代)、運輸大臣、衆議院議員などを務めた。 茨城県水…

山崎 正(やまざき ただし)
1944年1月1日生まれの有名人 東京出身

山崎 正(やまざき ただし、1944年1月1日 - 2023年6月25日)は、日本のフリーアナウンサー。元仙台放送・中京テレビ・テレビ朝日アナウンサー。相撲評論家(東京相撲記者クラブ会友)。また、圭三…

山崎 昭夫(やまざき あきお)
1969年9月1日生まれの有名人 長野出身

山崎 昭夫(山﨑 昭夫、やまざき あきお、1969年9月1日 - )は、日本の政治家。長野県長野市議会議員(1期)。信越放送元社員で元アナウンサー。 1994年に早稲田大学社会科学部を卒業後、信越…

山崎 怜奈(やまざき れな)
1997年5月21日生まれの有名人 東京出身

山崎 怜奈(やまざき れな、1997年〈平成9年〉5月21日 - )は、日本のタレント、ラジオパーソナリティで、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである。東京都江戸川区出身。マウントケー…

山崎 真実(やまさき まみ)
1985年9月20日生まれの有名人 大阪出身

山崎 真実(やまさき まみ、1985年9月20日 - )は、日本のタレント、女優、元グラビアアイドル。 大阪府大阪市出身。カートプロモーション所属。 4歳から新体操を始め、相愛中学校・高等学校(…

山咲 千里(やまざき せんり)
1962年4月24日生まれの有名人 京都出身

山咲 千里(やまざき せんり、1962年〈昭和37年〉4月24日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、エッセイスト、DJである。別名:senri(せんり)。本名:杵村 千里(きねむら ちさと、旧…

山﨑翠佳(やまざき すいか)
2000年4月30日生まれの有名人 兵庫出身

山﨑翠佳(やまざき すいか、2000年〈平成12年〉4月30日 - )は、日本の女優、タレント。 お茶の水女子大学への入学を機に上京し、2020年に芸能界デビュー。2022年に特技のコンテンポラリ…

山崎 静代(やまさき しずよ)
1979年2月4日生まれの有名人 大阪出身

山崎 静代(やまさき しずよ、1979年〈昭和54年〉2月4日 - )は、日本の女性お笑いタレント、女優、元ボクサー。お笑いコンビ南海キャンディーズのボケ担当。愛称は「しずちゃん」。相方は「山ちゃん」…

山崎 カナコ(やまさき かなこ)
4月11日生まれの有名人 兵庫出身

山崎 カナコ(やまさき カナコ、4月11日 - )は、日本のリポーター・MC・DJ。 所属事務所はキャラ。 兵庫県出身。嵯峨美術短期大学デザイン学科卒業。 主な出演作品 ラジオ番組 FM守口…

山崎 佑奈(やまさき ゆうな)
1994年10月19日生まれの有名人 兵庫出身

山崎 佑奈(やまさき ゆうな、1994年10月19日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル、女優、兵庫県出身。 2010年1月6日にファンタスター所属のタレントによるガールズユニット、ファン…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「山崎勝己」を素材として二次利用しています。

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