伊藤銀次の情報(いとうぎんじ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
伊藤 銀次さんについて調べます
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伊藤銀次と関係のある人
大滝詠一: 楽曲制作の綿密さを語る一例として、ある人物が大瀧に「あの曲は3つの曲からの剽窃ですね」と指摘し訊ねたところ、「その3つと、あと2曲の5曲からできてるけど、君は3曲しかわからなかったんだ」と大滝が言い返したという逸話(山下達郎がしばしばラジオでする話)や伊藤銀次がレコーディングに参加した際、有名曲のフレーズを音符を逆にして弾くのを強要されて唖然としたという。 玉城ちはる: ゲスト:伊藤銀次/杉 真理/村田和人 吉田美奈子: LUV-YA (作詞:吉田美奈子、作曲:NOBODY、編曲:伊藤銀次) 山川啓介: 11月NOVEMBER白書(作曲:伊藤銀次 編曲:鈴木茂) 銀色夏生: 伊藤銀次「泣きやまないで、LOVE AGAIN」ほか かまやつひろし: 彼は松任谷由実、伊藤銀次、THE ALFEE、Char、小西康陽、小山田圭吾、カヒミ・カリィ、曽我部恵一らのミュージシャンたちから敬愛されていた。 中村裕介: 伊藤銀次らと活動するも、所属プロダクション崩壊により解散。 森雪之丞: 女のハートは右にある(作曲:伊藤銀次) 大滝詠一: この頃、1972年発売の山下達郎の自主制作アルバム『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』を偶然耳にした伊藤銀次が大瀧宅に『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』を持参し、アルバムを聞いて山下のボーカルを耳にした大瀧はアルバムに連絡先が記載されていたので連絡を取り山下を自宅に招く。伊藤銀次が山下の自主制作アルバムを大瀧宅に持参したことが切っ掛けだったが、最終的に山下達郎のプロデビューの切っ掛けは大瀧との出会いであることから山下達郎を見出だした人物といえる。 大滝詠一: 名前は吉野金次、伊藤銀次と来て次は「銅次」だということで、笛吹童子をもじったもの) 大滝詠一: 名前は吉野金次、伊藤銀次と来て次は「銅次」だということで、笛吹童子をもじったもの。 布谷文夫: 1973年5月の第3回春一番ライブ(大阪天王寺公園野外音楽堂)に、ごまのはえ(伊藤銀次が所属していたバンド)と共に出演している。 りりィ: 主なメンバーとしては坂本のほか、木田高介、土屋昌巳、伊藤銀次、吉田建、斉藤ノブ、井上鑑、国吉良一などが参加しており、長らく活動して全国のライブハウスなどを回っていた。 佐野元春: 1980年2月からレコーディングに入り、そこで伊藤銀次と知り合う。 神田広美: 伊藤銀次 杉真理: 11月8日 - 総合プロデュースしたジョイントコンサート「杉真理とその仲間たち」(出演:杉真理、伊藤銀次、Hi-Fi SET、安部恭弘、飯島真理)が中野サンプラザで開催された。 山下達郎: アルバム・リリースと前後してメンバーに変動があり、野口・鰐川に替わって上原裕・伊藤銀次・寺尾次郎が加入することで、6人組となった。 玉城ちはる: 「伊藤銀次のWINTER WONDER MEETING 2012」(2012年/下北沢440) 太田裕美: 伊藤銀次「星降る夜に」 竹内まりや: なお、竹内の結婚前の作品は、山下達郎をはじめ、加藤和彦、細野晴臣、告井延隆(センチメンタル・シティ・ロマンス)、大貫妙子、林哲司、伊藤銀次、杉真理、安部恭弘、浜田金吾といった作家が提供している。 山下達郎: 3月25日、ナイアガラ・トライアングル(山下・伊藤銀次・大滝詠一)によるオムニバス・アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』リリース。 神田広美: その後作詞家に転向し、山口百恵、伊藤銀次、荻野目洋子などに作品を提供。 窪田晴男: ちなみにTHE HEARTLANDのギタリストは初代伊藤銀次、2代目横内タケ、後任の四代目は長田進である。 石川優子: アルバム「"MUSIC"」(1984年12月1日)※作詞・作曲(編曲:伊藤銀次) 上原裕: 伊藤銀次 松本隆: クリスタル・ホテル(作曲:伊藤銀次) 山下達郎: 3月21日、山下・伊藤銀次・大滝詠一によるオムニバス・アルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』の30周年記念盤が大瀧自身のリマスタリングで『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 -30th Anniversary Edition-』としてリリース。 葉山たけし: 翌年伊藤銀次のプロデュースにより全曲オリジナルのフルアルバムを発表するも、方向性の違いからそのアルバムを最後に解散した。 吉田建: またメンバーの伊藤銀次の紹介により、ナイアガラ・トライアングルのアルバム『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』制作に参加する。 島袋優: グーフィー森は、手放しで「好き」と言い切り、中島啓江は「詩が少なくても表している」伊藤銀次は「気持ちよくてまだこのあたり(首)痺れてる」と一言の意見もつけずに絶賛した。 |
伊藤銀次の情報まとめ
伊藤 銀次(いとう ぎんじ)さんの誕生日は1950年12月24日です。大阪出身のミュージシャンのようです。
卒業、解散、テレビ、ドラマ、兄弟、現在、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。伊藤銀次の現在の年齢は73歳のようです。
伊藤銀次のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)伊藤 銀次(いとう ぎんじ、本名:伊藤 一利〈いとう かずとし〉、1950年12月24日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター・アレンジャー・音楽プロデューサー・ギタリスト。 大阪市住吉区生まれ、大阪府池田市出身。歯科医の長男として生まれる。 大阪教育大学附属高等学校池田校舎卒業。大阪歯科大学歯学部を二年で中退し、京都でヒッピー生活を送る。バンド『ごまのはえ』としてプロ活動開始。その後『ココナツ・バンク』と名乗っていた。唯一のスタジオアルバムは布谷文夫のバックバンドとして参加した「悲しき夏バテ」である。大瀧詠一のプロデュースで本格的にデビューする予定であったが、実現する前に解散してしまう。 大瀧は「彼らがデビューしていたらナイアガラ・レーベル第一号アーティストであった」と言っている。1976年に大瀧詠一、山下達郎と『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』を発表。デビュー当時の佐野元春のプロデュースを担当。 その後も歌手、ギタリスト、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサーとして多彩な音楽活動を続けており、『笑っていいとも!』『笑っていいとも!特大号』(両番組ともフジテレビ系列)のテーマソング『ウキウキWatching』も彼の作品である。 また、1989年2月 - 1990年3月にはイカ天で審査員も務めた。 2007年にデビュー30周年を迎えた。2009年にはギター1本の弾き語りツアー「I STAND ALONE」を全国35か所で展開した。 春一番(1973年3月 (1973-03)) – 10LP:UGD3001~10 ※1972年5月6日 (1972-05-06),7日、大阪天王寺野外音楽堂で開催された『第2回春一番ライヴ』を収録した風都市自主制作による非売品10枚組LP。DISC5のA面に、ごまのはえ「お早う眠り猫君」「まにあっています」「語呂合せ」「しゃべりたいなあ」「留子ちゃんたら」収録。 春一番コンサート・ライブ(1972年8月5日 (1972-08-05)) – 2LP:OFW-1/2 ※ごまのはえ「とめ子ちゃん」(クレジット・ミス)収録。 ライブ!! はっぴいえんど(1974年1月10日 (1974-01-10)) – LP:OFL-20 ※ココナツ・バンク「ココナツ・ホリデイ」収録。 1974 HOBO'S CONCERTS V(ありがとう ありがとう ありがとう)(1976年6月21日 (1976-06-21)) – LP:OFM-16 ※1974年 (1974)に池袋シアター・グリーンで行われた“ホーボーズ・コンサート”のライヴ・アルバム。布谷文夫&ココナツ・バンク「冷たい女」「深南部牛追歌〜大阪へやって来た」収録。 1973.9.21 SHOW BOAT 素晴しき船出(1974年1月15日 (1974-01-15)) – LP:3A-1014 ※ココナツ・バンク「日射病」「無頼横町」収録。 悲しき夏バテ / 布谷文夫I(1973年11月21日 (1973-11-21)) – LP:DR-1799 ※布谷文夫&ココナツ・バンク、多羅尾伴内 · 銀杏次郎丸 · ジミー蘭越作詞 · 作曲「深南部牛追唄」収録。 NIAGARA TRIANGLE Vol.1(1976年3月25日 (1976-03-25)) – LP:LQ-7001-E ※ナイアガラ・トライアングル(山下達郎、伊藤銀次、大滝詠一)。「日射病」「ココナツ・ホリデイ'76」「幸せにさよなら」「新無頼横丁」収録。 DEADLY DRIVE(1977年5月25日 (1977-05-25)) – LP:L-10074Y BABY BLUE(1982年4月25日 (1982-04-25)) – LP:28P-31 SUGAR BOY BLUES(1982年9月25日 (1982-09-25)) – LP:28P-39 STARDUST SYMPHONY 65-83(1983年4月25日 (1983-04-25)) – LP:28P-50 WINTER WONDERLAND(1983年10月21日 (1983-10-21)) POP STEADY #8(1984年3月21日 (1984-03-21))※ミニアルバム BEAT CITY(1984年7月21日 (1984-07-21)) PERSON TO PERSON(1985年9月1日 (1985-09-01)) GET HAPPY(1986年7月23日 (1986-07-23)) NATURE BOY(1987年3月21日 (1987-03-21)) HYPER/HYPER(1988年3月25日 (1988-03-25)}) DREAM ARABESQUE(1989年4月26日 (1989-04-26)) 山羊座の魂(1990年5月23日 (1990-05-23)) ベスト・オブ・ベスト(1990年7月25日 (1990-07-25)) – CD:PSCR-5220 LOVE PARADE(1993年7月21日 (1993-07-21)) – CD:KSC2-44 ココナツ・バンク / ココナツ・バンク(2003年6月25日 (2003-06-25)) – CD:OMCA-5015 I STAND ALONE Vol.1(2009年6月25日 (2009-06-25)) – CD:DQC-555 I STAND ALONE Vol.2(2009年9月25日 (2009-09-25)) – CD:DQC-556 I STAND ALONE Vol.3(2010年9月25日 (2010-09-25)) – CD:DQC-1111 I STAND ALONE Vol.4(2010年12月25日 (2010-12-25)) – CD:DQC-1112 GOLDEN☆BEST 伊藤銀次〜40th Anniversary Edition〜(2012年12月12日 (2012-12-12)) – レーベルを超えて選曲された、プロ・デビュー40周年記念2枚組オールタイム・ベスト。最新リマスター音源使用、新録作品も収録。 POP FILE 1972-2017(2017年11月21日 (2017-11-21)) – 4CD:DQCL-693/6 ※伊藤銀次本人の監修による全69曲を収録したデビュー45周年記念BOX。ソニーミュージックのオンラインショップ「Sony Music Shop」限定発売商品。 デッドリイ・ドライブ(40周年記念デラックス・エディション)(2017年5月24日 (2017-05-24)) – 2SHM-CD:WPCL-12639/40 ※新ミックス&未発表アウトテイク+レア・ライヴ音源含むボーナス・トラックを収録した、SHM-CD2枚組による40周年記念デラックス版。 THE COMPLETE COCONUT BANK / ココナツ・バンク(2016年11月30日 (2016-11-30)) – CD:BZCS-1148 ※2003年にリリースされたココナツ・バンクのファースト・アルバムに新曲を加えた完全版。 MAGIC TIME(2017年10月25日 (2017-10-25)) – CD:BZCS-1158 RAINBOW CHASER(2019年12月4日 (2019-12-04)) – CD:BZCS-1184 留子ちゃんたら のぞきからくり 台風13号 冷たい女 幸せにさよなら / ナイアガラ・トライアングル ドリーミング・デイ / 山下達郎 風になれるなら こぬか雨 デッドリイ・ドライブ マセラティ・メラクSS(実況効果音) 雨のステラ CONGRATULATIONS まっ赤なビキニのサンタクロース※『BABY BLUE』収録「TAPPIN' and CLAPPIN'」と同曲、シングル発売に際し改題。 プラネット・ガール 恋のリーズン フールズ・パラダイス 泣きやまないでLOVE AGAIN ディズニー・ガール あの娘のビッグ・ウエンズデー パリッシュブルーの朝に 彼女のミステイク 愛のゆくえ BEAT CITY (Extended Fun mix) サンタ・カタリナ島にて 彼女のミステイク (T.V.mix) 夜を駆けぬけて (Single Mix) 愛をあきらめないで フラワーズ・イン・ザ・レイン〜心わけあいたいエンジェル〜 ロックン・ロール・ドクター 7月のオーロラ ティナ IMAGINE WHATEVER GETS YOU THRU THE NIGHT グラストゥリーの夜 (GLASS TREE NIGHTS) ROCK'N'ROLL CHILD ロック・スターの悲劇 –I'm A Rock'n'roll Star– Help me,Help me,Help me Monday Monday Lucy In The Sky With Diamonds 僕達のSummer Days 雨のステラ〜Oh Stay Stella〜 涙の理由を BABY BLUE (Moto's '93 Version) 涙の理由を(オリジナル・カラオケ) 涙の理由を ('94 Mix) DREAM TIME 涙の理由を ('94 Mix)(オリジナル・カラオケ) I STAND ALONE 2009(2011年2月20日)- DVD:STDV-1101 I STAND ALONE 2010(2011年5月20日)- DVD:STDV-1102 WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS(1983年11月28日)- LP:YLR-28012
抱きしめたい(1988年4月6日)- LP:RT28-5160, CD:CT32-5160
ロックが生まれた日(1990年7月25日)- CD:TOCT-5740
GUDBUY T'JANE ⁄ VIVA BACK IN THE U.S.S.R ⁄ VIVA Happy Holidays! 〜CITY POPS COVERS〜(2011年12月14日)- CD:AQCD-50628
THE GOGGLESトリビュート・アルバム『MAGICAL MYSTERY COVERS』(2018年4月1日)- CD:MKR-006
布谷文夫
シュガー・ベイブ
すてきなメロディ(作詞:伊藤銀次・大貫妙子・山下達郎、作曲:大貫妙子・山下達郎、編曲:山下達郎) 今日はなんだか(作詞:山下達郎・伊藤銀次、作曲・編曲:山下達郎) 過ぎ去りし日々“60’s Dream”(作詞:伊藤銀次、作曲・編曲:山下達郎) こぬか雨(作詞:伊藤銀次・山下達郎、作曲:伊藤銀次) 山下達郎
やまがたすみこ
花伸
マリー(作詞:奥成達、作曲:伊藤銀次) クールス・ロカビリー・クラブ
沢田研二
竹内まりや
竹下景子
山下久美子
松原みき
沢田研二
フランク永井
タモリ・いいとも青年隊
原田知世
小森まなみ
キュートにKISS(作詞:小森まなみ、作曲:伊藤銀次、編曲:風祭東) 松原みき
憂歌団
恥ずかしい(作詞:康珍化、作曲・編曲:伊藤銀次) 長江健次
伊藤さやか
Tokyo Night(作詞:Heart Baby、作曲:伊藤銀次、編曲:Robert Ahwai) 高見恭子
√美人はわりきれない(作詞:眞太郎、作曲:伊藤銀次) 鈴木茂
いいとも青年隊
だったらツイスト(作詞:小泉長一郎、作曲・編曲:伊藤銀次) 川島なお美
黄昏のチャイナタウン(作詞:売野雅勇、作曲・編曲:伊藤銀次) 高見知佳
物語は東から(作詞:三浦徳子、作曲:伊藤銀次、編曲:国吉良一) 長江健次
小柳ルミ子
研ナオコ
早見優
ハイ・ファイ・セット
アン・ルイス
バラの刺青(作詞:柴山俊之、作曲・編曲:伊藤銀次) In Preasure(作詞:柴山俊之、作曲・編曲:伊藤銀次) London無宿(作詞:湯川れい子、作曲・編曲:伊藤銀次) 宇沙美ゆかり
JIVE
堀ちえみ
ハイ・ファイ・セット
EPO
吉川晃司
グッドラック・チャーム(作詞:安藤秀樹、作曲:伊藤銀次、編曲:大村雅朗) 吉川晃司
ハイ・ファイ・セット
バブルガム・ブラザーズ
はにかみのプライバシー(作詞:和泉和子、作曲・編曲:伊藤銀次) 石川ひとみ
早見優
女のハートは右にある(作詞:森雪之丞、作曲:伊藤銀次、編曲:入江純) Akira
原田知世
工藤夕貴
野村宏伸
Weekendにじゃじゃ馬ならし(作詞:松本一起、作曲:伊藤銀次) Cheebo
富田靖子
小幡洋子
Shining Boy(作詞:小幡洋子、作曲・編曲:伊藤銀次) Black Cats
アン・ルイス
DRI夢 X-T-C(作詞:柴山俊之、作曲・編曲:伊藤銀次) JUMP!(作詞:柴山俊之、作曲・編曲:伊藤銀次) 戸川京子
ワンルームの鍵(作詞:泉麻人、作曲・編曲:伊藤銀次) 荻野目洋子
福永恵規
相楽ハル子
桑田靖子
湯江健幸
川島なお美
太田貴子
日髙のり子
TRY YO JUMP 〜あきらめないで〜(作詞:苦楽健人、作曲・編曲:伊藤銀次) 須藤薫
須藤薫
荻野目洋子
近藤真彦
小森まなみ
X'mas Present(作詞:小森まなみ、作曲:伊藤銀次、編曲:丸山恵市) BUDDY(作詞:小森まなみ、作曲:伊藤銀次、編曲:馬飼野康二) 素直になりたい(作詞:小森まなみ、作曲:伊藤銀次、編曲:根岸貴幸) 井出泰彰
ウルフルズ
SOON
MELODY(作詞:村上広一・伊藤銀次、作曲:村上広一、編曲:伊藤銀次・SOON) ユースケ・サンタマリア
ユースケ・サンタマリア
Yoppie
沢田研二
アン・ルイス
LUV-YA(作詞:吉田美奈子、作曲:NOBODY、編曲:伊藤銀次)- 1983年2月21日 六本木心中(作詞:湯川れい子、作曲:NOBODY、編曲:伊藤銀次)- 1984年10月5日 ウルフルズ
SUN SUN SUN'95(作詞:トータス松本、作曲:トータス松本・ウルフルケイスケ、編曲:ウルフルズ・伊藤銀次)- 1995年7月19日 ガッツだぜ!!(作詞・作曲:トータス松本、編曲:ウルフルズ・伊藤銀次)- 1995年12月6日 バンザイ 〜好きでよかった〜(作詞・作曲:トータス松本、編曲:ウルフルズ・伊藤銀次)- 1996年2月7日 ザ・タイガース
色つきの女でいてくれよ(作詞:阿久悠、作曲:森本太郎、編曲:伊藤銀次) 沢田研二
渚のラブレター(作詞:三浦徳子、作曲:沢田研二、編曲:伊藤銀次) ス・ト・リ・ッ・パ・ー(作詞:三浦徳子、作曲:沢田研二、編曲:伊藤銀次) おまえにチェックイン(作詞:柳川英巳、作曲:大沢誉志幸、編曲:伊藤銀次) Whiteberry
佐野元春
友部正人
浜田省吾
小幡洋子
憂歌団
ウルフルズ
ザ・コレクターズ
honey honey
七尾旅人
ヨコハマラジオナイト ポップファイル(FM横浜) コーク・サウンド・シャッフル(FM大阪) FMナイトストリート(JFNC) シティポップ・スタジオ(2024年11月10日、BS朝日) TBS系列ドラマ『夏に恋する女たち』の音楽を手がけた。 熱心なファンに名前サイン入りのオリジナルモデルのエレキギターを贈ったことがある。 プロデュースを手掛けたウルフルズ「SUN SUN SUN(さんさんさん)'95」のPVで、喫茶店のマスター役として出演(ビデオ「ウルフルV」DVD「ウルフルDVD」に収録)。 山下達郎を大瀧詠一に紹介する。伊藤が山下の自主製作アルバム「ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY」を大瀧宅へ持って行き、大瀧がアルバムを聞いた事が山下を知る切っ掛けだった。 ^ 大滝歌唱によるいくつかのCMソングではバックを務めていた ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、27頁。 ^ 伊藤銀次インタビュー moment 2018年8月5日閲覧。 ^ 「彼らの若き日々」(JICC出版局)P.91 ^ 「彼らの若き日々」(JICC出版局)P.92 ^ クラクション ⁄ ヘッド・ライト開閉〜ウインカー〜ワイパー〜ドア開閉〜エンジン始動〜アイドリング〜スタート〜通過音〜走行音〜サイドブレーキ 伊藤銀次 (@silvertonejp) - X(旧Twitter) - 公式アカウント SUNDAY GINJI - Ameba Blog - オフィシャルブログ emc CO.,LTD. - 旧公式Blog 伊藤銀次の「POP FILE RETURNS」|ネットラジオ LABEL PRODUCTS – ベルウッド・レコード内紹介ページ 特集 伊藤銀次 - MUSICSHELF 表 話 編 歴 メイン 森田一義(タモリ) noon boyz(真田佑馬・野澤祐樹) 各曜日レギュラー陣 香取慎吾(SMAP:当時) - 三村マサカズ(さまぁ〜ず) - 千原ジュニア(千原兄弟) - 渡辺直美 - 指原莉乃(HKT48:当時) - 武井壮 - ★生野陽子 中居正広(SMAP:当時) - 大竹一樹(さまぁ〜ず) - バナナマン(設楽統・日村勇紀) - ローラ - 澤部佑(ハライチ) - ★久代萌美 太田光(爆笑問題) - タカアンドトシ(タカ・トシ) - 柳原可奈子 - 栗原類 - ▼ウエストランド(井口浩之・河本太) - ▼パンサー(向井慧・尾形貴弘・菅良太郎) - ▼アルコ&ピース(平子祐希・酒井健太) - ★三田友梨佳 笑福亭鶴瓶 - 山崎弘也(アンタッチャブル) - ベッキー - ピース(又吉直樹・綾部祐二) - ★倉田大誠 関根勤 - 草彅剛(SMAP:当時) - 田中裕二(爆笑問題) - 劇団ひとり - 木下優樹菜 - ●鈴木浩介 - ★内田嶺衣奈 ★竹内友佳 - ★斉藤舞子(ナレーション) 鈴木福 とんねるず(石橋貴明・木梨憲武) - 岡村隆史(ナインティナイン) ゲッターズ飯田(占い師) - 林修(予備校講師) - ふなっしー 板倉俊(大辞泉編集長) デニス(松下宣夫・植野行雄) レギュラー出演者一覧 - いいとも青年隊・少女隊・AD隊 増刊号 スペシャル(特大号 - 増刊号生スペシャル - 春・秋の祭典スペシャル - 新春祭 - 春・秋のドラマ特大号 - FNS27時間テレビ26) テレフォンショッキング - 曜日対抗いいともCUP - 現在の日替わりコーナー - 特別企画 - 緊急企画 - 全曜日横断企画 - 派生番組の特別企画・スペシャルコーナー - ジャンクション - 過去の日替わりコーナー - 曜日対抗いいとも!選手権 - 爆笑オールスター!タモリンピック - 出たいドル! - 発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会 - 知ってるハイスクール - 我が社のイチ推し 川上さんと長島さん - よめきんトリオ - 一覧 久保ミツロウ - 能町みね子 高平哲郎 - 鶴間政行 - 鈴木おさむ - 樋口卓治 - 都築浩 - 高須光聖 - 酒井健作 - 天野慎也 - 今村クニト - 飯田延孝 - 三木聡 - 樅野太紀 - 桝本壮志 - くらなり - 野々村友紀子 - 堀由史 - 渡辺鐘 鷺巣詩郎 - 伊藤銀次 - 鈴木宏昌 - 小西康陽 - 前山田健一 土居甫 横澤彪 - 佐藤義和 - 山縣慎司 - 荻野繁 - 三宅恵介 - 小林豊 - 永峰明 - 吉田正樹 - 片岡飛鳥 - 加茂裕治 - 小須田和彦 - 小松純也 - 荒井昭博 - 坪田譲治 - 石井浩二 - 宮道治朗 - 黒木彰一 - 濱野貴敏 - 北口富紀子 - 春名剛生 - 名城ラリータ - 上野貴央 - 河本晃典 - 中嶋優一 - 木月洋介 鹿内信隆 - 鹿内春雄 - 鹿内宏明 - 日枝久 - 村上光一 - 豊田皓 - 亀山千広 - 和田行 - 港浩一 - 三宅恵介 - BIG3 フジテレビ - スタジオアルタ(新宿アルタ) - 田辺エージェンシー - 日放 - ヤマモリ - 共同テレビ - IMAGICA - 八峯テレビ - ニユーテレス - フジアール - FLT - 共同エディット - fmt - Digital circus - オイコーポレーション - フジテレビ湾岸スタジオ - フジテレビV3スタジオ - フォーミュレーション - ギネス世界記録 - 菊池寛賞 だんとつタモリ おもしろ大放送! - 日本全国ひる休み - 笑ってる場合ですよ! - もう一度笑ってる場合ですよ! - オレたちひょうきん族 - ライオンのいただきます - ライオンのごきげんよう - タモリの突撃ナマ放送 - タモリの歌謡スター笑 - インパクト! - 久保みねヒャダこじらせナイト - バイキング - ヨルタモリ FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル - FNS超テレビの祭典 - FNS番組対抗!春秋の祭典スペシャル - フジテレビ30年史 - ザッツお台場エンターテイメント! - 中居正広の(生)スーパードラマフェスティバル - タモリ・中居のドラマチック・リビングルーム FNSスーパースペシャルテレビ夢列島 - 平成教育テレビ - FNS27時間テレビ ぽかぽか 発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会 笑っていいとも! - いいとも青年隊 / いいとも青年隊 表 話 編 歴 1.やぶれかぶれ - 2.マカマカBUNBUN - 3.世の中ワンダフル - 4.借金大王 - 5.すっとばす - 6.トコトンで行こう! - 7.大阪ストラット・パートII - 8.SUN SUN SUN'95 - 9.ガッツだぜ!! - 10.バンザイ 〜好きでよかった〜 - 11.ブギウギ'96 - 12.そら - 13.コマソンNo.1 - 14.それが答えだ! - 15.かわいいひと - 16.しあわせですか - 17.まかせなさい - 18.あそぼう - 19.ヤング ソウル ダイナマイト - 20.夢 - 21.明日があるさ - 22.ナニワゲノム 〜ウルフルズ・メガミックス・メドレー〜 - 23.がむしゃら 〜熱くなれ〜/事件だッ!! - 24.笑えれば - 25.ええねん - 26.バカサバイバー - 27.暴れだす/大丈夫 - 28.サムライソウル - 29.情熱 A GO-GO - 30.両方 For You - 31.たしかなこと 1.どうでもよすぎ - 2.ボンツビワイワイ - 3.変わる 変わる時 変われば 変われ - 4.リズムをとめるな - 5.センチメンタルフィーバー~あなたが好きだから~ - 6.続けるズのテーマ - 7.サンシャインじゃない? 1.爆発オンパレード - 2.すっとばす - 3.バンザイ - 4.Let's Go - 5.サンキュー・フォー・ザ・ミュージック - 6.トロフィー - 7.ウルフルズ - 8.ええねん - 9.9 - 10.YOU - 11.KEEP ON, MOVE ON - 12.ONE MIND - 13.ボンツビワイワイ - 14.人生 - 15.ウ!!! 1.Stupid&Honest - 2.ベストだぜ!! - 3.ベストやねん - 4.赤盤だぜ!! 1.ウルフルズ10周年5時間ライブ!! 〜50曲ぐらい歌いました〜 1.ウル盤 - 2.フル盤 - 3.ズ盤 1.バンザイ 〜10th Anniversary Edition〜 - 2.ウル盤 1.ウルフルV (ウルフルDVD) - 2.ウルフルV中 - 3.LIVE IN JAPAN - 4.愛ゆえに嗚呼 愛ゆえに爆発!! - 5.ウルフルズがやってくるヤッサ!ヤッサ!ヤッサ! - 6.明日があるさ (ジョージアで行きましょう編) 〜風吹けば初志貫徹〜 (DVDシングル) - 7.ウルフルズがやってくるヤッサ!ヤッサ!ヤッサッサ!2 - 8.ツーツーウラウラ - 9.ええねん OSAKANグラフィティ - 10.ウルフルズ at 武道館 - 11.ウルフルV3 - 12.ウルフルVVV - 13.希望、無謀 at BUDOKAN - 14.ウルフルズがやって来る!ヤッサ09FINAL!! - 15.青盤だせ!! - 16.復活のウルフルズ~せやな!せやせや!!~ヤッサ!!&ONE MIND - 17.OSAKAウルフルズカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサへ15! ボンツビパーティー!! EMI Records Japan (旧・東芝EMI→EMIミュージック・ジャパン) → ワーナーミュージック・ジャパン 伊藤銀次 (プロデューサー) - 伊東ミキオ (サポートメンバー、キーボード) - 宮内和之 - ユースケ・サンタマリア - 竹内鉄郎 タイスケ - わいもくん - Re:Japan - ぢ・大黒堂 表 話 編 歴 三宅裕司・相原勇 初代:SLUT&SLASH BAND|2代目:GEN|3代目:☆FLYING KIDS|(仮:パニック・イン・ザ・ズゥ)|4代目:イエロー太陽s|5代目:RABBIT|6代目:JITTERIN'JINN|7代目:セメントミキサーズ|8代目:突撃ダンスホール|9代目:ダイヤモンズ|10代目:宮尾すすむと日本の社長|11代目:NORMA JEAN|12代目:☆BEGIN|(仮:カブキロックス)|13代目:サイバーニュウニュウ|14代目:☆たま|15代目:☆マルコシアス・バンプ|16代目:Stone Crazy|17代目:THE BOOTS|18代目:RAMBLE-FISH|19代目:☆LITTLE CREATURES|20代目:SOLID BOND|21代目:LANPA|22代目:悪名エレキショー|23代目:ジョリーロジャー|24代目:COLLAGE|25代目:☆BLANKEY JET CITY|(仮:P-MACHINE)|26代目:☆PANIC IN THE ZU:|27代目:GLU|28代目:EDITION DELUXE 福田眞純 ・ ブラボー ・ remote ・ THE NEWS ・ KUSU KUSU ・ えび ・ 人間椅子 ・ PINK SAPPHIRE ・ AURA ・ A-CHIEF ・ The 5.6.7.8's ・ GROUND NUTS ・ C-BA ・ SEEK ・ マリア観音 ・ 突然段ボール ・ ナムチェバザール 萩原健太 ・ 中島啓江 ・ 吉田建 ・ 伊藤銀次 ・ グーフィ森 ・ 村上“ポンタ”秀一 ・ 湯川れい子 ・ 内藤陳 ・ 四方義朗 ・ ラッシャー木村 ・ PANTA ・ NOBODY(相沢行夫・木原敏雄) ・ 斎藤ノブ ・ 鳴瀬喜博 ・ 是方博邦 ・ 難波弘之 ・ 森雪之丞 ・ 田中一郎 TBSテレビ・出場バンド ・ 土曜深夜族 ・ 平成名物TV(えびぞり巨匠天国・ますこっとたわー) ・ 星期六我家的電視(三宅裕司の天下御免ね! ・ ルーキーショー) ・ めざせ!イカ天 ロックンOL物語 ・ いか天 ザ・50 ・ イクゼ、バンド天国!! 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2024/11/23 11:16更新
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