森昌子の情報(もりまさこ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
森 昌子さんについて調べます
■名前・氏名 |
森昌子と関係のある人
三田明: もともと「ものまね上手」で知られた三田は自身のショーにも「ものまねコーナー」を作っていたほどだったので、NETテレビの『象印スターものまね大合戦』など、当時全盛の「スターが他のスターの物真似をする番組」では、五木ひろし、森昌子らとともに大賞の常連だった。 生恵幸子: 幸子が流行歌(森昌子「せんせい」、水前寺清子「いつでも君は」など)を聴くに堪えぬ金切声でひとしきり歌い(歌の最中にも幸朗は細かいツッコミを入れる)、歌い終わる頃に幸朗が「止まれ~! ストップ!」と号令を出し歌を終わらせ、「善良なお客さんを前にして、何という耳障りな歌を歌いよるかァ! ……愚かなる女め」とやり込める。 松本明子: 出港時に「哀しみ本線日本海」(原曲は森昌子)を歌唱した後、本人によると「6時間かけて船で上京した」という。 たかたかし: 森昌子 日高真弓: 森昌子 南家こうじ: 8.海へ来て / 森昌子(1984年8月・9月放送) 岩崎宏美: 『スター誕生!』への応募動機は、当時同い年の森昌子が「せんせい」で歌手デビューしたのをテレビで見た時に、刺激を受けたことがきっかけであった。 石川さゆり: しかし歌手デビューからしばらくは「花の中三トリオ」(森昌子・山口百恵・桜田淳子)の影に隠れたこともあり、大きな人気を得るには至らなかった。石川が歌手デビューした1973年には森昌子・山口百恵とのユニット「ホリプロ三人娘」が企画されイベントも開催されたが、短期間で頓挫した。 円広志: 1か月かけて作った曲が、のちに森昌子の代表曲の一つとなった「越冬つばめ」であった。 堀威夫: スター誕生の全盛期であり、そのなかから、森昌子、山口百恵を育てたプロダクションということで、応募が殺到し、次代を担うタレントの発掘に成功していく。 西城秀樹: 11月26日、第14回日本レコード大賞の最優秀新人賞候補として5組を選出、森昌子、三善英史、麻丘めぐみ、郷ひろみに次ぐ得票の青い三角定規(20票)に僅か1票差の19票に終わり惜敗、選に漏れる。 片平なぎさ: しかし、森昌子や山口百恵など、過去の優勝者が芸能界で活躍していることを鑑み、「3年やってみて」という約束で歌手デビューをした。 若草恵: 森昌子 森進一: さらに歌手仲間である原田直之、小林幸子、森昌子らが参加した。 水野久美: 森昌子特別公演 中村泰士: 森昌子 目黒祐樹: 森昌子特別公演「あやめ咲く里」 横須賀昌美: もともとが歌手志望で、小学校の時に当時全盛だった山口百恵、桜田淳子、森昌子の花の中三トリオにあこがれてスター誕生!に応募したことがある。 桜田淳子: ホリプロ創業者の堀威夫の自伝『いつだって青春』によれば、当初、桜田はホリプロ入りの意向を示していたが、ホリプロには既に同番組出身の森昌子が所属しており、(スター誕生!の出身者が)同じ事務所ばかりに偏るのはどうかとの日本テレビ側の配慮もあって、サンミュージックに所属することになったという。 遠藤実: せんせい (森昌子、1972年7月) 松田洋治: 昌子・淳子・百恵 涙の卒業式〜出発〜(1977年) - 森昌子縁のゲストとしてステージで花束を贈呈 西尾夕紀: 森昌子 藤田まさと: 『今日も笑顔でこんにちは』(昭和49年7月)[新井利昌作曲、歌:森昌子] 桜田淳子: この時点で既に人気アイドルの仲間入りを果たしていたが、その後、同じ『スター誕生!』出身で、同世代の森昌子・山口百恵と共に花の中三トリオ(当時)と呼ばれるようになり、国民的な人気を集める。 加藤登紀子: 2016年 「百年の恋歌」:森昌子(作詞作曲:加藤登紀子) 桜庭伸幸: 森昌子「花魁」 篠崎正嗣: バラ色の未来/森昌子(2006) 目黒祐樹: 森昌子特別公演「しあわせ物語」 石原慎一: また、中森明菜、田原俊彦、森昌子、チョー・ヨンピル、加山雄三、河合奈保子などのバックコーラスも務めた。 江原真二郎: 森昌子特別公演 この春恋一番 |
森昌子の情報まとめ
森 昌子(もり まさこ)さんの誕生日は1958年10月13日です。栃木出身の歌手のようです。
テレビ、卒業、父親、母親、現在、映画、ドラマ、結婚、離婚、退社、引退、兄弟、子役、姉妹に関する情報もありますね。森昌子の現在の年齢は66歳のようです。
森昌子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)森 昌子(もり まさこ、1958年〈昭和33年〉10月13日 - )は、日本の元歌手・元女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。血液型はA型。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTaka。次男は、テレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 父はフタバ食品の元社員で、兼業農家だった。音楽好きで厳しく歌唱を教えられる。小学校4年生のとき東京に引っ越す。人見知りが激しくいじめにあったため、学校に行くふりをして、実際には行かないことが多かった。 宇都宮市立細谷小学校から港区立御田小学校に転校し卒業、港区立港中学校(現:三田中学校)から小野学園女子高等学校に進学後、堀越高等学校に転校し卒業した。 1971年(昭和46年) 同年10月開始の日本テレビ『スター誕生!』(1971)に13歳で出場。初代グランドチャンピオンとなる。同番組には、昌子本人ではなく、激しい人見知りを克服してほしいと親戚の叔母が内緒で申し込んだもの。オーディション当日は、「洋服を買ってあげるついでだから」という口実で歌を歌わせた。
1972年(昭和47年)7月1日、徳間音工から『せんせい』で歌手デビュー。当時のキャッチフレーズは、「あなたのクラスメート」と称された。その翌年デビューした同学年の山口百恵、桜田淳子とともに「花の中三トリオ」と呼ばれる。 1973年、第24回NHK紅白歌合戦に出演。なお、この中三トリオで最初にNHK紅白歌合戦に初出場を果たしたのは森であり、当時女性最年少の15歳での出場だった。なお、現在の女性最年少記録は芦田愛菜の7歳。 1973年(昭和48年)、松竹の『男じゃないか・闘志満々』で映画デビュー。同年、『としごろ』で主演に抜擢された。この年から開催された『ものまね王座決定戦』の初代チャンピオンとなる。 1975年(昭和50年)、『花の高2トリオ・初恋時代』で初めて山口・桜田と共演。また、この年3〜4月に開催された、春の選抜高等学校野球大会(第47回)に『おかあさん』が入場行進曲に選ばれ、森もセンバツ大会の開会式にゲスト出演した。 1977年(昭和52年)、堀越高校を卒業。同期卒業生には岩崎宏美、岡田奈々、池上季実子らがいる。 1977年(昭和52年)の『なみだの桟橋』以降、本格的な演歌歌手への道を歩み始め、『津和野ひとり』『彼岸花』(1978年・昭和53年)など、難易度の高い曲を歌いこなせる実力派へと成長。 1979年(昭和54年)、新宿コマ劇場で史上最年少女座長として『森昌子公演』を行う。 1981年(昭和56年)、第32回NHK紅白歌合戦では『哀しみ本線日本海』で出場9回目、23歳にして初の紅組トリを務める。 1983年(昭和58年)、『越冬つばめ』で第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。感激の余り受賞時に嬉し涙を流しながら歌い、その後の第34回NHK紅白歌合戦でも泣きながらの歌唱となる。このほか、TBSの金曜ドラマ『想い出づくり。』などドラマにも出演、女優としても活躍した。 1984年(昭和59年)、NHK『みんなのうた』で、『海へ来て』を歌う。放送期間は、1984年(昭和59年)8月1日 - 9月30日(再放送は5回)。 1985年(昭和60年)、第36回NHK紅白歌合戦で初の紅組司会を、歌手出番では2度目の紅組トリをそれぞれ務める『愛傷歌』の歌唱前から感極まって号泣したため、途中で歌えなくなった。 1986年(昭和61年)10月1日に森進一と結婚。 2001年(平成13年)、「第52回NHK紅白歌合戦」に出場を機に、夫との「デュエット歌手」として芸能活動再開。 2005年2月、自宅で過呼吸の発作を起こし、意識を失って倒れ緊急入院した。薬物中毒と診断され、集中治療室にて胃洗浄を受けた。過換気症候群とも呼ばれる一種のパニック障害だった。集中治療室から一般病棟に移って間もなく、夫の進一が医師に退院を要請し、本人の同意の上で、わずか1日で退院した。このことが様々な憶測を呼び、ワイドショーや週刊誌に不仲説が取り上げられて、後の離婚騒動に発展した。 同年3月、進一と別居。4月19日、離婚を発表。親権を長男が昌子側、次男と三男が進一側で持ち、養育権は3人とも昌子側とすることを進一が提案し、昌子が同意した。養育費は1人につき13万円として進一が負担した。 2006年3月27日、旧所属事務所のホリプロからソロの歌手として活動再開することを正式発表。4月、幻冬舎から初エッセー集『明日へ』を刊行。その後、和田アキ子・片平なぎさ・榊原郁恵らにより、『おかえり! 昌子 激励の会』が開かれ、関係者700人が詰め掛けた。5月、『NHK歌謡コンサート』でテレビに復帰。『哀しみ本線日本海』『越冬つばめ』『父娘草』を涙ながらに熱唱した。以後意欲的にテレビ出演などの活動を行う。6月7日、古巣のポニーキャニオンから20年ぶりの新曲『バラ色の未来』をリリース。ジャケットタイトルは森大衛揮毫)。この年の暮れには、同曲で第57回NHK紅白歌合戦に5年ぶりに出場した。元夫・進一との競演が注目されたが、結局順序をずらしての出演となり、2人が同じステージに出演する場面は一度も無かった。なお、2007年(平成19年)以降、紅白には出場していない。 2007年 上期のNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』で女優業を本格再開。7月13日には22年ぶりのドラマ主演となる金曜プレステージ『お母さん ぼくが生まれてごめんなさい』放送。 同年9月26日、体調不良を訴え、急性肺炎により急遽入院。同日予定していた熊本のコンサートを始め、同年内のツアーの中止を発表。 2008年2月5日、『NHK歌謡コンサート』で『越冬つばめ』を歌い、芸能活動を再開した。 同年3月31日、ホリプロを退社。4月1日に個人事務所おんがく工房を設立。 2009年2月28日個人事務所、おんがく工房より通販による新曲『子供たちの桜』リリース。 同年5月、子宮筋腫の手術を受ける。 同年12月31日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』大晦日年越しSP『絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』の中で、デビュー当時の髪型、衣装で『せんせい』を熱唱した。 このころから更年期障害や貧血、デビュー当時の歌唱力を失った自信喪失などからうつ状態に陥る。 2010年5月17日、子宮頸癌治療のため、子宮を全摘出手術。癌と知って一時的に自殺願望が生まれたことを告白、退院時の記者会見の模様も放送された。 2011年3月23日、レコード会社をホリデージャパンに移籍。新レーベル、ハートソングレコーズから『洗濯日和』をリリース。 2012年11月21日 レコード会社をキングレコードに移籍し「人生に乾杯」を発売 2016年7月1日 デビュー45周年を迎えた、同日、記念シングル「百年の恋歌」 アルバム「百年の恋歌~時を終えて』を発売。当日は自身初のクラブでの記念ライブショーが東京丸の内の「コットンclub」で開催された。 2019年3月25日、年内限りでの芸能界引退を所属事務所が発表。 12月25日、故郷の栃木県宇都宮市でのコンサートをもって活動終了。 美空ひばりに大変可愛がられていた。ひばりがテレビ局に共演を持ちかけ、昌子を楽屋に呼んだことが最初の対面である。そのときひばりの歌を歌って気に入られ、自宅に招かれて、直接歌を習ったりすることもたびたびあった。ひばりは自らを「オネエチャマ」と呼ばせ、レッスンが遅くなると彼女を自宅に泊めたりもした。 美空ひばりからはプライベートで「マチャコ」と呼ばれていたが、初対面での印象「まあ、ちっちゃい子」から「マチャコ」と呼ぶようになった。ひばりはプライベート以外TV・ラジオなど公の場では絶対に「マチャコ」と呼ぶことはなかった。愛川欽也が「僕が『マチャコ』と呼んだとき、ひばりさんから『森昌子』って名があるのよと注意された」と述懐している。 演歌の大御所、都はるみのヒット曲『大阪しぐれ』をはじめとした数々の楽曲をカバーする。演歌特有の泥味を感じさせないその歌唱はテレサ・テンと双璧をなすと言われることがある。 南沙織、あべ静江、小柳ルミ子の歌マネは絶品で最近売れてる本職のモノマネ芸人よりも完成度が高く、声だけ聴いてたら当人と聴き分けが困難なほど上手い物真似で清水ミチコやコロッケも脱帽した。 先述の通りものまねが上手かったため、ある生放送番組でアグネス・チャンといたずらをしかけた。自分の手番にアグネスがこっそり音声をオフにし、舞台裏から昌子が別のマイクで彼女の歌をあてた。スタッフ一同誰もそのことに気づかず、昌子がばらしたときは怒られるどころか、ものまねの上手さに驚かれ賞賛されたという。 その他、八代亜紀、仲間由紀恵などものまねのレパートリーの幅は本職のモノマネ芸人よりも多いくらい幅がひろい。 若い時はかなりのやんちゃで、八代亜紀がよくいたずらのターゲットになった。髪の毛をかためるスプレーを缶一本使い切る程ふりかけたり、八代が綺麗なヒラヒラのドレスを着ていた時、中身がどうなっているか確認するためめくったりした(本人いわく「ビラ〜ンとまくったら足だった」)。八代が1977年(昭和52年)第28回NHK紅白歌合戦の紅組トリで「おんな港町」を歌い出す時、昌子がマイクのコードを知らずに踏んでいて、あやうくステージ中央に間に合わないところだったことを、30数年の時を経て本人に謝罪した。ただし昌子は、それが『舟歌』の時だと記憶違いをしていた。 中三トリオと呼ばれた昌子、百恵、桜田の三人は、生放送本番直前まで一緒にトイレに隠れたりして、スタッフをよく困らせていた。山口百恵が引退して約3年経った1983年12月の『週刊読売』での徳光和夫との対談では「二人とは全然会ってません。ぷっつりですね。電話で話すこともありません。思い出っていっても、つい最近のことだったんだから、三人集まって話をするようなことは別にないし、今あっても、せっかく中三トリオから高三トリオっていう名前がついてたものが、何かぺらっぺらのすごく軽いものになっちゃっていやなんですよね」などと述べ、2006年の昌子の著書『明日へ』では、三人はそれほど親しくはなく、ハワイに行った時も同室で気まずい空気になった、と述べているが、一方で自伝的エッセイ『それはじんせい』(2011年)の付属写真では、昌子が桜田の頬にキスする程親しい仲である、と書いており、内容が矛盾している。 デビュー前の山口百恵は昌子の付き人であり、昌子の家に下宿していた。 子煩悩で子育てに厳しく、挨拶は徹底し、偏食しないよう気を遣い、兄弟間でも長幼有序を守らせた。成人後も弟は兄に敬語で話すという。また、テレビに自身の映像が映りそうになると素早く察知して電源を消すようにし、国民のアイドルではなく子供達だけの母親であるように努めたという。 2005年頃より通信カラオケシステムDAMの機種改良に伴い、同機種で配信する森の代表曲で背景映像に森本人が出演する映像が多く採用されている。主な作品は以下の通りである。
哀しみ本線日本海 立待岬 父親ゆずりのプロ野球・読売ジャイアンツファンである。 19歳の時に、単身でアメリカのロサンゼルスへ旅行。友人宅に泊めてもらい逗留しつつ、アメリカの若者を観察して、アイドルとして輝いているはずの自分がアメリカの若者に見られるような輝きを持っていないのはなぜか、と考えたという。 (注意点) 対戦相手の歌手名の( )内の数字は、その歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。 曲名の後の(○回目)は、紅白で披露された回数を表す。 出演順は「(出演順) / (出場者数)」で表す。 1〜31:ミノルフォン、32〜53:キャニオン、54・55:ホリデージャパン、56〜66:キングレコード。 森進一・森昌子・川中美幸・森口博子・黒柳徹子名義。 八千代ふるさと音頭(1977年、八千代市・市制施行10周年記念楽曲。PR-079)
野木町賛歌 ふれあいの町(1985年、野木町民の歌・音頭制定委員会。P-100)
野木町音頭(1985年、「ふれあいの町」B面曲)
「せんせい/同級生」 発売元 徳間ジャパン 1972年11月25日発売 「中学三年生」 発売元 徳間ジャパン 1973年3月25日発売 「マコ想い出の歌」 発売元 徳間ジャパン 1973年6月25日発売 「白樺日記〜マコ初恋へのあこがれ」 発売元 徳間ジャパン 1973年10月1日発売 「若草の季節〜マコの好きなヒット曲」 発売元 徳間ジャパン 1974年4月1日発売 「森昌子ショウ〜下町の青い空」 発売元 徳間ジャパン 1974年6月1日発売 「おかあさんに捧げる詩」 発売元 徳間ジャパン 1974年12月1日発売 「十六歳の演歌〜他人船」 発売元 徳間ジャパン 1975年2月1日発売 「森昌子ショウ〜北風の朝」 発売元 徳間ジャパン 1975年3月1日発売 「森昌子民謡集〜北海盆唄」 発売元 徳間ジャパン 1975年9月10日発売 「あの人の船行っちゃった」 発売元 徳間ジャパン 1975年12月1日発売 「五周年森昌子ショウ-初姿-」 発売元 徳間ジャパン 1976年3月1日発売 「森昌子十七才の演歌〜別れの一本杉」 発売元 徳間ジャパン 1976年7月1日発売 「青春の日記 森昌子五周年記念アルバム」 発売元 徳間ジャパン 1976年9月1日発売 「森昌子歌舞伎座特別公演 青春の熱唱」 発売元 徳間ジャパン 1976年11月10日発売 「森昌子傑作民謡第二集」 発売元 徳間ジャパン 1977年1月21日発売 「新春特別公演森昌子ショー“演歌に涙と青春を”1977年1月18日 浅草国際劇場」 発売元 徳間ジャパン 1977年3月1日発売 「森昌子十八歳の演歌 南国土佐を後にして/長崎物語」 発売元 徳間ジャパン 1977年7月1日発売 「新歌舞伎座特別講演ライブ 涙の熱唱」 発売元 徳間ジャパン 1977年11月1日発売 「すぐに消えそうな愛なら」 発売元 徳間ジャパン 1978年4月1日発売 「十九歳の演歌 港・桟橋・別れ唄」 発売元 徳間ジャパン 1978年7月1日発売 「お嫁にゆきます 森昌子デビュー7周年記念東宝映画 サウンドトラック盤」 発売元 徳間ジャパン 1978年9月5日発売 「森昌子デビュー7周年記念リサイタル 〜熱唱ひとり舞台〜 1978年9月21日 帝国劇場」 発売元 徳間ジャパン 1978年11月1日発売 「昌子哀愁」 発売元 徳間ジャパン 1979年7月1日発売 「二十歳の演歌 銀のライター/みちづれ」 発売元 徳間ジャパン 1979年8月1日発売 「旅立ち」 発売元 ポニーキャニオン 1980年3月21日発売 「森昌子古賀メロディーを唄う 〜二十一歳の演歌〜」 発売元 ポニーキャニオン 1980年7月21日発売 「そしてひとり」 発売元 ポニーキャニオン 1980年11月21日発売 「北寒港」 発売元 ポニーキャニオン 1981年4月21日発売 「森昌子十周年記念リサイタル 1981年9月26日 大阪厚生年金ホール」 発売元 ポニーキャニオン 1981年11月21日発売 「北のおんな」 発売元 ポニーキャニオン 1982年5月21日発売 「立待岬…愛しき人へ」 発売元 ポニーキャニオン 1982年11月21日発売 「北風は暖かい〜今、故郷は…〜」 発売元 ポニーキャニオン 1983年8月21日発売 「森昌子 艶華12」 発売元 ポニーキャニオン 1984年3月21日発売 「女の暦〜ゆれる想い〜」 発売元 ポニーキャニオン 1984年12月5日発売 「愛傷歌〜やがて秋から冬へ〜」 発売元 ポニーキャニオン 1985年10月21日発売 「日本のうた〜森昌子15周年記念」 発売元 ポニーキャニオン 1986年1月21日発売 「おぼえていますか、あの時を…」 発売元 ポニーキャニオン 1986年8月5日発売 「いつまでも ありがとう そして、今…さようなら」 発売元 ポニーキャニオン 1986年8月21日発売 「あのころ」 発売元 ポニーキャニオン 2007年8月22日発売 「時の過ぎゆくまま〜心のスクリーン〜」 発売元 キングレコード 2014年3月5日発売 「森昌子ベスト15 今、あなたへ」 発売元 キングレコード 2014年9月17日発売 「ゴールデン☆アイドル」森昌子 「せんせい」〜「さよなら」までシングルAB面全99曲を収録 発売元 ポニーキャニオン 2015年2月11日 「百年の恋歌 ~時を超えて~」45周年記念アルバム プロデューサー:加藤登紀子 発売元 キングレコード 2016年7月1日発売 「名曲選」発売元 キングレコード 2017年10月13日発売 「森昌子全集 1972-2019」発売元 キングレコード 2019年6月26日発売 「森昌子全曲集2021」発売元 キングレコード 2020年9月9日発売 「森昌子全曲集2022」発売元 キングレコード 2021年9月8日発売 「森昌子全曲集」発売元 キングレコード 2022年9月7日発売 としごろ(1973年) 男じゃないか 闘志満々(1973年) お姐ちゃんお手やわらかに(1975年) 花の高2トリオ 初恋時代(1975年) どんぐりッ子(1976年) - 主演 昌子・淳子・百恵 涙の卒業式〜出発〜(1977年) お嫁にゆきます(1978年) - 主演 恋とオンチの方程式(香西志帆監督、2014年) -特別出演 山吹真雪 役 刑事くん 第3部 第4話「少女が石段のぼる時」(1973年、TBS) てんつくてん(1973年、NTV) 大河ドラマ「風と雲と虹と」(1976年、NHK)- 桔梗 役 銭形平次 第555話「凧凧あがれ」(1977年、CX) - おきよ 役 明日の刑事(TBS)
第26話「昌子の危機! 保育園ジャック」(1978年) 第65話「殺人犯は女子大生?」(1979年) おはなちゃん繁昌記(1978年、ANB)主演- おはな 役 下町探偵局・お手伝い志願(1978年、ANB)主演 氷山のごとく(1980年、CX) 水戸黄門 第11部 第5話「黄門さまを叱った娘-新庄-」(1980年、TBS) - おはな 役 大江戸捜査網 第485話「花嫁絶唱お父っつあんの唄」(1981年、12ch) - おはる 役 秘密のデカちゃん 第3話(1981年、TBS) - 林まさこ 役 想い出づくり。(1981年、TBS)主演-佐伯のぶ代 役 木曜ゴールデンドラマ (YTV)
「母の犯した罪」(1983年) おにいちゃん(1982年、TBS) 西部警察 PART-III 第63話「愛と哀しみの銃弾」(1984年、ANB) - 田島泰子 役 月曜ワイド劇場 (ANB)
「女がオフィスラブに決着をつける時」(1985年) 平岩弓枝ドラマシリーズ 「女の暦」(1984年、CX) 連続テレビ小説「どんど晴れ」(2007年4月 - 、NHK) - 浅倉房子 役 金曜プレステージ 「お母さんぼくが生まれてごめんなさい」(2007年7月13日、CX)主演- 香川亜希子 役 鳥取発地域ドラマ「ちょっとは、ダラズに。」(2014年1月29日、NHK BSプレミアム) - 淀江充子役 カリキュラマシーン(NTV) 象印スターものまね大合戦(NET→ANB) 歌まね振りまねスターに挑戦!!(NTV) オールスターものまね王座決定戦(CX) 欽ちゃんのどこまでやるの!?(テレビ朝日) カックラキン大放送!!(日本テレビ)- 不定期出演 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、1983年4月7日・2006年6月9日・2012年2月6日) - テレフォンショッキングゲスト ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時(NTV,2009年12月31日) ダウンタウンなう(フジテレビ) - ゲスト(2016年6月)、ナレーション(2016年9月~ - レギュラー) なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ) ペコジャニ∞!(TBS、2018年3月19日、7月2日)
ハッピーバラエティ ほかほか大放送(ニッポン放送) 森昌子のあったかライフ(MBSラジオ 2009年4月開始) - 29年ぶりのパーソナリティー 森昌子 心の旅(YBSラジオ、ぎふチャンラジオ、福井放送、RADIO BERRY、HBCラジオにネット) 「森だくさん!昌子の青春歌謡曲!!」USEN 毎月第4週目を担当します 西川きよし芸能生活50周年を記念「コメディ 水戸黄門」 音楽喜劇「のど自慢」〜上を向いて歩こう〜 1972年
第3回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞「せんせい」 第5回日本有線大賞・新人賞「せんせい」 第5回全日本有線放送大賞・新人賞「せんせい」 1980年
1981年
第10回FNS歌謡祭・歌謡音楽賞「哀しみ本線日本海」 第5回日本テレビ音楽祭・特別賞「哀しみ本線日本海」 第2回古賀政男記念音楽大賞・優秀賞「哀しみ本線日本海」 1982年
1983年
第16回日本作詩大賞・優秀作品賞「越冬つばめ」 2018年
エースコック(熊っこ) 武田薬品工業(ベンザシリーズ、ビータードロップ) スズキ(ユーディーミニ) - CMコピーは「昌子のバイク」であった。 松下電器(現・パナソニック。エレックさん) カルビー(おさつスナック) 農協の共済 津村順天堂(現・バスクリン。バスピカ) 森昌子 『明日へ』 幻冬舎、2006年、149頁。ISBN 4-344-01154-6 森昌子 『それはじんせい』主婦と生活社 週刊女性2010年7月 - 2011年5月連載 再編集2012年 ^ ただし1979年 - 1987年9月まではキャニオン・レコード名義。 ^ それから10年後の1987年・第38回NHK紅白歌合戦でも、松原のぶえが当曲を歌唱している。 ^ 「せんせい」「哀しみ本線日本海」「越冬つばめ」を順に披露。 ^ デュエット:円広志。 ^ 森昌子さん、年内で引退へ 「残された時間を考え…」 朝日新聞2019年3月25日 ^ とんねるず、テレ東初出演“裏話”も披露 サンケイスポーツ 2012年8月16日閲覧 ^ 「スターの芸名はどうして作られたの 芸名をつけたエピソード」『近代映画』1976年10月号、近代映画社、168頁。 ^ 森昌子 著、舘野晴彦(編集)、菊地朱雅子(編集) 編『明日へ』斉藤さゆり(構成)(初版)、幻冬舎、東京都渋谷区千駄ケ谷四丁目9番7号、2006年4月15日。ISBN 4-344-01154-6。http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=101511。 ^ テレビ朝日『徹子の部屋』2011年11月21日放映。 ^ ファンの皆様へ 公式ブログ2019年3月25日 ^ 森昌子が年内いっぱいで芸能界引退「還暦の節目で」 日刊スポーツ2019年3月25日 ^ BSフジ『歌人伝説』2012年3月24日放映 ^ 関西テレビ『雨上がり食楽部』2011年11月19日放送より ^ 「連載リレー対談(14) おもしろまじめアナのちょっトーク ゲスト 森昌子 ホスト徳光和夫」『週刊読売』1983年12月25日号、読売新聞社、34 - 37頁。 花の中三トリオ
桜田淳子 布施明 森進一 森田貴寛 和田アキ子 野口五郎 志穂美悦子 田中裕子 石川さゆり 遠藤実 阿久悠 片平なぎさ 榊原郁恵 石原信一 円広志 おんがく工房公式ホームページ キングレコード- 森昌子 昌子ファンの為の掲示板(ファンサイト) 森昌子 - NHK人物録 表 話 編 歴 せんせい - 同級生 - 中学三年生 - 夕顔の雨 - 白樺日記 - 記念樹 - 若草の季節 - 下町の青い空 - 今日も笑顔でこんにちわ - おかあさん - 北風の朝 - 春のめざめ - 面影の君 - あなたを待って三年三月 - あの人の船行っちゃった - おばさん - 夕笛の丘 - どんぐりッ子 - 少年時代 - 恋ひとつ雪景色 - 小雨の下宿屋 - 港のまつり - なみだの桟橋 - 春の岬 - 父娘草 - 津和野ひとり - 彼岸花 - 晴れたり降ったり曇ったり - 夕子の四季 - 翔んでけ青春 - 銀のライター - ためいき橋 故郷ごころ - 信濃路梓川 - 波止場通りなみだ町 - 北寒港 - 哀しみ本線日本海 - 鷗唄 - 立待岬 - ふるさと日和 - 越冬つばめ - 寒椿 - 涙雪/ほお紅 - 恋は女の命の華よ - 愛傷歌 - 孤愁人 - いつまでも〜愛彩川〜 - ありがとう〜雛ものがたり〜 - そして、今…悲しみの終着駅… - 〜さようなら〜 バラ色の未来 - こころ雪 - 綺麗 - 子供たちの桜 - 洗濯日和 - 愛は流れる 風の子ケーン - 海へ来て(みんなのうた) - 八千代ふるさと音頭(千葉県八千代市市歌) てんつくてん - 風と雲と虹と - おはなちゃん繁昌記 - 氷山のごとく - 想い出づくり。 - おにいちゃん - 女の暦 - どんど晴れ - お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい としごろ - 男じゃないか・闘志満々 - お姐ちゃんお手やわらかに - 花の高2トリオ 初恋時代 - どんぐりッ子 - 涙の卒業式〜出発〜 - お嫁にゆきます カリキュラマシーン - ハッピーバラエティ ほかほか大放送 - 森昌子のあったかライフ - ダウンタウンなう(ナレーション) おんがく工房 - キングレコード - ホリプロ - ポニーキャニオン - 徳間音楽工業 - スター誕生! 池田文雄 - 萩本欽一 - 堀威夫 - 阿久悠 - 遠藤実 - 荒木とよひさ - 浜圭介 - 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しあわせのうた - 哀の河 - 狼たちの遠吠え - じゃがいもの唄 - さらば青春の影よ - はな - たずねて小樽 - 人生ひたすら - 女の恋 -波止場 - ゆらぎ - 眠らないラブソング/道標 - 八甲田 - 女坂 - 富士山 影を慕いて - Love Music ふるさとのない秋(NHK『みんなのうた』) 森音楽事務所(現) - 渡辺プロダクション(旧) - ビクターエンタテインメント 渡辺美佐 - 渡辺晋 - チャーリー石黒 - 猪俣公章 - 川内康範 - 阿久悠 - 三木たかし - 吉田拓郎 - 松本隆 - 大瀧詠一 - 細野晴臣 - 長渕剛 - 坂井泉水 - 小室哲哉 - 大原麗子 - 森昌子 - 森田貴寛(ONE OK ROCK) - 森内寛樹(MY FIRST STORY) リズム歌合戦 - スクールメイツ - おふくろさん騒動 表 話 編 歴 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 表 話 編 歴 1951 加藤道子 1952 丹下キヨ子 1953(年初)本田寿賀 1953(年末)水の江瀧子 1954 福士夏江 1955 宮田輝 1956 宮田輝 1957 水の江瀧子 1958 黒柳徹子 1959 中村メイコ 1960 中村メイコ 1961 中村メイコ 1962 森光子 1963 江利チエミ 1964 江利チエミ 1965 林美智子 1966 ペギー葉山 1967 九重佑三子 1968 水前寺清子 1969 伊東ゆかり 1970 美空ひばり 1971 水前寺清子 1972 佐良直美 1973 水前寺清子 1974 佐良直美 1975 佐良直美 1976 佐良直美 1977 佐良直美 1978 森光子 1979 水前寺清子 1980 黒柳徹子 1981 黒柳徹子 1982 黒柳徹子 1983 黒柳徹子 1984 森光子 1985 森昌子 1986 斉藤由貴、目加田賴子 1987 和田アキ子 1988 和田アキ子 1989 三田佳子 1990 三田佳子 1991 浅野ゆう子 1992 石田ひかり 1993 石田ひかり 1994 上沼恵美子 1995 上沼恵美子 1996 松たか子 1997 和田アキ子 1998 久保純子 1999 久保純子 2000 久保純子 2001 有働由美子 2002 有働由美子 2003 有働由美子、膳場貴子 2004 小野文惠 2005 仲間由紀恵 2006 仲間由紀恵 2007 中居正広 2008 仲間由紀恵 2009 仲間由紀恵 2010 松下奈緒 2011 井上真央 2012 堀北真希 2013 綾瀬はるか 2014 吉高由里子 2015 綾瀬はるか 2016 有村架純 2017 有村架純 2018 広瀬すず 2019 綾瀬はるか 2020 二階堂ふみ 2021 川口春奈 2022 橋本環奈 2023 橋本環奈、浜辺美波 2024 橋本環奈、伊藤沙莉 表 話 編 歴 1951 渡辺はま子 1952 渡辺はま子 (2) 1953(年初)笠置シヅ子 1953(年末)淡谷のり子 1954 渡辺はま子 (3) 1955 二葉あき子 1956 笠置シヅ子(2) 1957 美空ひばり 1958 美空ひばり(2) 1959 美空ひばり(3) 1960 島倉千代子 1961 島倉千代子 (2) 1962 島倉千代子 (3) 1963 美空ひばり (4) 1964 美空ひばり (5) 1965 美空ひばり (6) 1966 美空ひばり (7) 1967 美空ひばり (8) 1968 美空ひばり (9) 1969 美空ひばり (10) 1970 美空ひばり (11) 1971 美空ひばり (12) 1972 美空ひばり (13) 1973 島倉千代子 (4) 1974 島倉千代子 (5) 1975 島倉千代子 (6) 1976 都はるみ 1977 八代亜紀 1978 山口百恵 1979 八代亜紀 (2) 1980 八代亜紀 (3) 1981 森昌子 1982 都はるみ (2) 1983 水前寺清子 1984 都はるみ (3) 1985 森昌子 (2) 1986 石川さゆり 1987 和田アキ子 1988 小林幸子 1989 石川さゆり (2) 1990 都はるみ (4) 1991 和田アキ子 (2) 1992 由紀さおり 1993 石川さゆり (3) 1994 都はるみ (5) 1995 和田アキ子 (3) 1996 坂本冬美 1997 安室奈美恵 1998 和田アキ子 (4) 1999 和田アキ子 (5) 2000 天童よしみ 2001 和田アキ子 (6) 2002 石川さゆり (4) 2003 天童よしみ (2) 2004 小林幸子(2) 2005 天童よしみ (3) 2006 川中美幸 2007 石川さゆり (5) 2008 和田アキ子 (7) 2009 DREAMS COME TRUE 2010 DREAMS COME TRUE (2) 2011 石川さゆり (6) 2012 いきものがかり 2013 髙橋真梨子 2014 松田聖子 2015 松田聖子(2) 2016 石川さゆり (7) 2017 石川さゆり (8) 2018 石川さゆり (9) 2019 MISIA 2020 MISIA(2) 2021 MISIA(3) 2022 MISIA (4) 2023 MISIA(5) 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 坂本敏明
村上潔
青木美保 秋元順子 池田輝郎 井上由美子 市川由紀乃 岩出和也 岩本公水 大津美子 大月みやこ 丘みどり 岡ゆう子 音羽しのぶ オルリコ 角川博 北川裕二 北野まち子 小金沢昇司 小村美貴 鏡五郎 佐々木新一 さとう宗幸 神野美伽 椎名佐千子 島津悦子 新川二朗 芹洋子 千葉一夫 永井裕子 夏木綾子 中村美律子 成底ゆう子 西方裕之 パク・ジュニョン 花岡優平 原田悠里 福田こうへい 二葉百合子 藤原浩 真木柚布子 三笠優子 美輪明宏 水城なつみ 水田竜子 森昌子 山本あき 板野友美 INORAN 上野優華 植村花菜 嘘とカメレオン orange pekoe 柏木由紀 キノコホテル CUBERS SHY SUPER BELL"Z Dezille Brothers 寺内タケシ 中山美穂 浪江女子発組合 虹のコンキスタドール
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