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糸原健斗の情報 (いとはらけんと)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

糸原健斗の情報(いとはらけんと) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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糸原 健斗さんについて調べます

■名前・氏名
糸原 健斗
(読み:いとはら けんと)
■職業
野球選手
■糸原健斗の誕生日・生年月日
1992年11月11日 (年齢32歳)
申年(さる年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
島根出身

(平成4年)1992年生まれの人の年齢早見表

糸原健斗と同じ1992年生まれの有名人・芸能人

糸原健斗と同じ11月11日生まれの有名人・芸能人

糸原健斗と同じ出身地島根県生まれの有名人・芸能人


糸原健斗と関係のある人

矢野燿大: 就任2年目の2020年には、「日本シリーズの制覇を記念してチーム全体でハワイ旅行」という予祝を体現すべく、選手会長の糸原健斗など選手有志からの発案による「矢野ハワイ」(現地の挨拶であるアロハにちなんだポーズ)をオープン戦で披露していた。


高梨雄平: このドラフトでは、JX-ENEOSのチームメイトである糸原健斗も阪神タイガースから5巡目指名を受け、入団している。


大山悠輔: 2021年、糸原健斗に代わってチームキャプテンとしてキャンプを迎えるも、2月12日の紅白戦で腰背部の張りを訴え、一時は別メニューでの調整となった。


松岡功祐: 松岡曰く「徹底的に教えた選手」としては糸原健斗、福田周平などがいる。


北條史也: 以降の公式戦では再び打撃が振るわず、新人の糸原健斗が遊撃手としてスタメン出場を増やした影響もあり、6月30日には2シーズンぶりに出場選手登録を抹消。


坂本誠志郎: 同級生の髙山俊、1学年先輩の糸原健斗とは後に阪神でもチームメイトになっており、1学年先輩に山崎福也、1学年後輩には柳裕也がいる。


大江竜聖: 初奪三振:2019年4月4日、対阪神タイガース3回戦(東京ドーム)、9回表に糸原健斗から空振り三振


高梨雄平: しかし、試合後に社会人時代のチームメイトにあたる糸原健斗を通じて謝罪したという高梨は、近本が重傷を負ったことを知らされず、自身のSNSに自軍のリリーフ陣を讃えるべく『みんなないぴすぎ』などと書き込んだことで非難されてしまった。


福留孝介: 2019年、チームキャプテンを糸原健斗に託し、「5番・左翼手」としてスタメンでレギュラーシーズンをスタート。


植田海: 当時正二塁手だった上本博紀が故障で戦線を離脱した5月中旬以降は、それまで主に遊撃を守っていた糸原健斗が二塁へ回ったことなどを背景に、「1番・遊撃手」としてのスタメン起用が続いた。


川藤幸三: 2017年の阪神の新人合同自主トレをOB会長として視察した際、大山悠輔、長坂拳弥、糸原健斗に「酒を飲め!」「人のいうことなんか(いちいち)聞かなくてもええ。


山崎康晃: その後、隔離期間や二軍での調整を経て4月30日に再び一軍登録されると再びセーブを積み重ね、8月24日の阪神戦(京セラドーム大阪)では4点リードの9回二死一・二塁の場面でマウンドに上がり糸原健斗を2球で打ち取り、史上8人目の通算200セーブを記録。


小幡竜平: 新型コロナウイルスへの感染によって戦線を離れていた正二塁手の糸原健斗が一軍に復帰した10月以降も、シーズンの終了まで一軍に帯同し、主に遊撃手としてスタメンに起用。


善波達也: 教え子には柳裕也、糸原健斗らがいる。


熊谷敬宥: その後チームは首位をキープし、リーグを制覇すると、SMBC日本シリーズ第1戦、対オリックス・バファローズ(京セラドーム大阪)では、8回に糸原健斗の代走として出場。


石川駿: 大学時代のチームメイトは2学年上に荒木郁也、1学年上に野村祐輔、阿部寿樹、島内宏明、柴田章吾、同学年に上本崇司、1学年下に岡大海、関谷亮太、2学年下に山﨑福也、糸原健斗、福田周平、3学年下に上原健太、坂本誠志郎、髙山俊などがおり、阿部とはプロ入り後再びチームメイトとなっている。


前田大和: 以降の公式戦では、例年以上に好調な打撃や前年中盤からの正遊撃手・北條史也の不振などを背景に、新人で左打者の糸原健斗と交互におおむね遊撃のスタメンへ起用。


柳裕也: 2学年先輩に山﨑福也、糸原健斗、福田周平、1学年先輩に上原健太、坂本誠志郎、髙山俊、菅野剛士、同期に星知弥、佐野恵太、中道勝士、吉田大成、1学年後輩に齊藤大将がいる。


小野泰己: 2017年は、同期入団の新人選手から、大山悠輔・糸原健斗と共に一軍春季キャンプへ参加。


嶋田哲也: しかし、二塁はセーフとなりセカンドの糸原健斗から一塁への送球は反れてボールデッドの箇所に入った。


白根尚貴: 2年時には、1年先輩の糸原健斗らと共に春夏連続で甲子園球場での全国大会に出場。


長坂拳弥: 登録後は一軍公式戦への出場機会がなく、左手首の故障で7月末から戦線を離れていた正二塁手・糸原健斗による実戦復帰のタイミングとも重なったため、9月4日付で糸原に代わって登録を抹消された。


矢野輝弘: 就任2年目の2020年には、「日本シリーズの制覇を記念してチーム全体でハワイ旅行」という予祝を体現すべく、選手会長の糸原健斗など選手有志からの発案による「矢野ハワイ」(現地の挨拶であるアロハにちなんだポーズ)をオープン戦で披露していた。


大山悠輔: 11月29日、翌シーズンより糸原健斗に代わりチームキャプテンに就任することが決まった。


荒木郁也: 同日のヤクルト戦では、木浪聖也や糸原健斗といった二遊間のスタメンが抜けた穴を埋める形で4年振りに2番セカンドとして先発出場を果たした。


荒木郁也: 2018年、糸原健斗や大山悠輔、植田海らの台頭によって6年振りに一軍での出場はなく、ウェスタンリーグで83試合に出場、打率.226で盗塁13を記録。


黒原拓未: 初奪三振:同上、7回表に糸原健斗から空振り三振


濵口遥大: 4月10日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)では、7個の四球を出しながらも、安打は1回裏一死から糸原健斗に許しただけで、シーズン初勝利を一軍公式戦初完投・初完封で記録した。


糸原健斗の情報まとめ

もしもしロボ

糸原 健斗(いとはら けんと)さんの誕生日は1992年11月11日です。島根出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。糸原健斗の現在の年齢は32歳のようです。

糸原健斗のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

糸原 健斗(いとはら けんと、1992年11月11日 - )は、島根県雲南市出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。阪神タイガース所属。

小学2年時から野球を始める。

開星高校へ進学後は、1年時からベンチ入りを果たすと、秋の中国大会で9打席連続安打を記録した。2年春と3年春夏には、甲子園球場の全国大会に出場。1番打者として出場した3年夏の選手権大会1回戦・仙台育英高戦では、1点ビハインドの9回裏二死一・二塁で迎えた打席で左中間に大飛球を放ったが、左翼手のダイビングキャッチによって試合終了となり、サヨナラ勝利を逃した。1年後輩に白根尚貴がいた。

明治大学への進学後は、1年秋から東京六大学リーグの公式戦に出場。中心選手に定着すると、3年時には春・秋の2季連続で三塁手としてベストナインに選ばれた他、大学選手権では打率5割を記録し首位打者に輝いた。この活躍から大学日本代表選考合宿にも参加したが、練習試合中に左足甲に死球を受け離脱したため、代表入りはならなかった。4年時は春のリーグ戦で打率.163を記録するなど大不振に陥った。3年と4年時には明治神宮野球大会に出場し、いずれも準優勝。在学中には、ベストナイン2回という成績を残した。大学の1年後輩に髙山俊・坂本誠志郎がいた。

大学卒業後に入社したJX-ENEOSでは、1年目から公式戦に出場。デビュー戦でサヨナラ打を放つなど通算26試合で打率.330を記録し、第86回都市対抗野球大会への出場に貢献するなど中心選手として活躍した。2年目には、3番打者に定着しチームを牽引。都市対抗大会では、チームは予選敗退したものの、糸原自身は東芝の補強選手として本大会に出場した。日本選手権は初戦で敗退。 同期には高梨雄平らがいる。

2016年のNPBドラフト会議で、阪神タイガースから5巡目で指名を受けた。契約金5000万円、年俸800万円(金額は推定)という条件で入団に合意。背番号は33で、前年に大学から直接入団した高山・坂本と再びチームメイトになった。

2017年、沖縄県宜野座村での一軍春季キャンプに参加。キャンプ中に初めて出場した紅白戦で左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、一軍監督の金本知憲に「実戦向きで面白い存在」と評価を受けた。キャンプの終了後も一軍へ帯同すると、正二塁手の座を上本博紀と争った。オープン戦期間中の3月3日には、京セラドーム大阪で催された阪神対WBC日本代表の強化試合で途中出場し、8回裏に迎えた唯一の打席で、秋吉亮から適時二塁打を記録した。オープン戦でも好成績を残し、チームの新人選手では唯一、歴代の新人野手では前年の高山に続いて開幕一軍入りを果たした。4月1日には、広島東洋カープとの開幕カード第2戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)6回裏に、代打で一軍公式戦にデビュー。7回表から遊撃の守備に就いたが、8-8で迎えた延長10回裏に公式戦での初失策を犯し、その後チームはサヨナラ負けを喫した。4月2日の同カードにも途中から二塁手として出場すると、9回表の打席でライアン・ブレイシアから一軍公式戦初安打を記録。5月からは、不振の北條史也に代わって遊撃手としてスタメンに定着。5月12日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)の第1打席から、5月19日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)の第1打席まで10打席連続で出塁し、セントラル・リーグ公式戦連続打席出塁の新人記録を達成した。7月9日の読売ジャイアンツ戦(甲子園)では、一軍公式戦での初本塁打を放つなど、5打数4安打3打点を記録。残りの3安打はいずれも二塁打で、同点の9回裏二死一・二塁でスコット・マシソンから放った3本目の二塁打が、プロ入り後初めてのサヨナラ安打にもなった。7月19日の広島戦(甲子園)で自身初の3試合連続複数安打を記録したが、8回表二死一塁の守備で、サビエル・バティスタの飛球を追って背走中に転倒。自力で起き上がれないまま、担架で運ばれて退場、途中交代となった。7月20日に病院で診察を受けたところ、右膝内側側副靱帯の損傷が判明したため、同日付で出場選手登録を抹消。そのまま戦線を離れたが、チームのレギュラーシーズン2位で迎えた横浜DeNAベイスターズとのクライマックスシリーズファーストステージ(甲子園)から一軍に復帰した。第1戦の7回裏に、代打でポストシーズンの試合に初出場。第2戦でも8回裏に代打で起用されると、一軍では故障で退場した前述の対広島戦以来約3か月ぶりの安打を放った。前述した故障の影響で、レギュラーシーズンでは一軍公式戦への出場が66試合にとどまったが、CS後には推定年俸1600万円(前年から800万円増)という条件で契約を更改した。

2018年、前年に引き続き宜野座での一軍春季キャンプに参加。キャンプ、オープン戦を通して北條、西岡剛、植田海らと正遊撃手のポジションを争い、一軍公式戦の開幕を正遊撃手として迎えプロ入り後初の開幕スタメンに名を連ねた。大山悠輔の打撃不振から4月29日の対広島戦(マツダ)でプロ入り後初めて三塁手として先発出場し、その後も鳥谷敬の打撃不振や正二塁手として出場を重ねていた上本の負傷離脱から三塁手や二塁手としての出場が増加。6月7日のオリックス・バファローズ戦(甲子園)で1番打者として出場して以降は「1番・二塁手」としてスタメンに定着した。セ・リーグの監督推薦選手としてオールスターゲームに初選出された。後半戦でも攻守に安定感を見せ、低迷するチームを支えた。10月8日の対ヤクルト戦(神宮球場)で、3回表の第2打席中に顔面へ自打球を受け途中交代するというアクシデントに見舞われたものの、最終的にはチームで唯一の全試合出場を達成、打率.286、1本塁打、35打点の成績を残した。阪神の内野手がプロ入り後2年目までに全試合出場を果たしたのは2リーグ制以降では1981年の岡田彰布、2005年の鳥谷に次いで史上3人目であった。オフには、前年から2400万円増となる推定年俸4000万円で契約を更改。また、福留孝介に代わり、2019年から新キャプテンに就任することが決まった。入団3年目でのキャプテン就任は球団史上最速で、満27歳で迎えるシーズンでのキャプテン就任は球団史上最年少タイとなった。

2019年は7月6日の広島戦でシーズン初本塁打となる決勝3点本塁打を放った。全試合出場を達成し、2年連続全試合出場となった。6月以降は1番に固定された前年とは異なり2番、5番、6番、7番と様々な打順で起用された。打率(.267)は前年より下がったものの、2本塁打、45打点は共にキャリアハイだった。守備面でも二塁手での失策数を4つに留めるなど成長を示した。オフには、前年から2000万円増の推定年俸6000万円で契約を更改した。

2020年は7月22日の甲子園での広島戦にて、右手有鈎骨を骨折したことにより連続試合出場記録が「312」で止まった。前述の骨折や、9月には新型コロナウイルスに感染したこともあり、およそ2か月にわたり戦列を離れた結果、出場試合数はプロ入り後最少の63試合にとどまった。オフには前年から500万円減となる推定5500万円で契約を更改した。

2021年は5月19日に下肢のコンディション不良により出場登録を抹消されるが、6月11日に一軍復帰。最終的には125試合に出場し、打率・286、出塁率・347、2本塁打、30打点の成績を残す。12月16日、2400万増となる推定年俸7900万円で契約を更改した。打順が組み替わる中で高い対応能力を示したことを評価される一方で目標としていた3割に届かず、故障で離脱も経験したこともあり、「(この成績に)満足は全然してないです」と当人は述べている。

2022年5月15日、対DeNA戦(横浜)において、9回表にライト前の打球を放ち、楠本泰史が打球を後逸したことにより、一気に本塁まで返ってきたが、この時は「1ヒット1エラー(ライト前ヒットと楠本の失策)」と見なされ、当初ランニング本塁打とは認められなかった。その後5月19日の記録修正により、ランニング本塁打と認められた。なお、2日後の5月17日に行われた対ヤクルト戦(神宮)で打った本塁打が当時は同年初本塁打とされたが、上記の記録訂正によりランニング本塁打が第1号、併せて2試合連続本塁打と記録された。7月13日、対巨人戦(甲子園)で三塁手として先発出場したが、八回から北條と入れ替わる形でプロ入り後初めて一塁の守備に就いた。翌14日の巨人戦では「5番・一塁手」として先発出場した。しかし、打率の方は.247と苦しみ、契約更改の方も100万円アップの8000万円にとどまった。

2023年は代打を主に69試合に出場し、打率.236、0本塁打、5打点を記録。8月11日のヤクルト戦では勝ち越しとなるタイムリー2塁打を打ち、チームの今季60勝目に貢献した。12月7日、1000万円減となる推定年俸7000万円で契約を更改した。

身長175cmとプロ野球選手としては小柄ながら、直球に強く高い打撃センスを備える。また、力強いスイングで広角に強い打球を放つパンチ力を持ち併せており、金本知憲からは「強い打球を引っ張れるのが彼の良さ」と評される。

糸原自身はシーズン3割を記録することにもこだわっている。

投手の左右に関わらずスタメン起用されることが多いものの左投手を苦手としており、2019〜2021年の対右打率はそれぞれ.295、.298、.301に対して対左打率は.215、.266、.256に留まる。

選球眼に優れ四球が多い選手であったが、2019年から毎年四球率が低下しており、2020年以降の四球率はリーグ平均未満に留まる。

アマチュア時代は三塁手を本職としていたものの、プロ入り後は二塁手を中心に出場。アマチュア時代に経験がなかった遊撃手としても起用されている。

セイバーメトリクスの専門家が投票して守備力を評価するDELTA FIELDING AWARDSの二塁手部門では規定打席に到達した年は毎年リーグ最下位の得票数に留まっており、守備範囲が狭いことが指摘されている。糸原本人も守備範囲の狭さを自身の課題に挙げている。

高校時代から、現役選手時代の金本も通っていた広島市内のトレーニングジム「アスリート」で指導を受けており、2016年秋に行われたJX-ENEOS対大阪ガスのオープン戦を視察に訪れた当時阪神の一軍監督であった金本は、その縁から糸原の存在にも気を配っていた。後に金本が糸原について、糸原の明治大時代のチームメイトで既にプロ入りし阪神の選手となっていた高山と坂本に尋ねたところ、「勝負強い選手です」と太鼓判を押したことから糸原をドラフト指名するに至ったという。

幼少期から広島東洋カープのファンで、開星高校卒業時の卒業文集には「大学卒業後広島カープに入団し、新人王を獲得。そして10億円プレーヤーになり車を8台持っていて、家も5つ持っている選手になる」と書いたと言われている。

2018年の春季キャンプ中には、金本から新加入したウィリン・ロサリオに因んで「コサリオ(小サリオ)」というニックネームを付けられた。その他にも「イト」、「イトちゃん」などと呼ばれている。

2019年に完成された糸原の応援歌は、AサビBサビと分かれる変則的な歌詞内容となっている。

自身のプレースタイルについて、高校時代の恩師である野々村直通から影響を受けていると語っており、野々村は糸原を「走攻守に平均点の選手ながら、魂でプレーする男」と評している。

2021年12月10日、「ローソンチケット スピードアップ賞」を受賞。

2022年11月、一般人女性との結婚を発表。

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

太字年は規定打席到達年

-は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記)

2023年度シーズン終了時

スピードアップ賞:1回(打者部門:2021年)

初出場・初打席:2017年4月1日、対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、6回表に岩貞祐太の代打として出場、薮田和樹から死球

初安打:2017年4月2日、対広島東洋カープ3回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、9回表にライアン・ブレイシアから中前安打

初先発出場:2017年4月14日、対広島東洋カープ4回戦(阪神甲子園球場)、8番・遊撃手として先発出場

初打点:2017年4月15日、対広島東洋カープ5回戦(阪神甲子園球場)、5回裏に岡田明丈から中前適時二塁打

初盗塁:2017年5月23日、対読売ジャイアンツ8回戦(阪神甲子園球場)、9回裏に二盗(投手:アルキメデス・カミネロ、捕手:小林誠司)

初本塁打:2017年7月9日、対読売ジャイアンツ13回戦(阪神甲子園球場)、5回裏に山口俊から右越2ラン

10打席連続出塁:2017年5月12日 - 19日 ※セ・リーグ新人最長記録

オールスターゲーム出場:1回(2018年)

33(2017年 - )

「FXXK IT」BIGBANG(2017年)

「誓いの歌」FREAK(2018年、2021年、2022年(偶数打席)、2023年 - )

「TOMORROW」岡本真夜(2020年)

「すきにやる」変態紳士クラブ(2022年)※奇数打席

上新電機(2020年2月 - 2021年2月)

    梅野隆太郎と共演。

    ^ 「阪神 - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2024年11月13日閲覧。

    ^ 『阪神タイガース リーグ優勝!プロ野球2023シーズン総括BOOK』コスミック出版、2023年11月12日発行、55頁。ISBN 978-4-7747-4319-6。 

    ^ 阪神ドラフト5位糸原がミスターばりに試合を決める 日刊スポーツ 2016年12月5日閲覧

    ^ 金本監督の“秘蔵っ子”糸原健斗 大学後輩の高山らとプロ競演を熱望 デイリースポーツ 2016年12月5日閲覧

    ^ JX-ENEOS初戦敗退…糸原、好機で凡退/日本選手権 サンケイスポーツ 2016年12月5日閲覧

    ^ 楠淳生・中村健二『野球と実況中継』(2017年、彩流社)第3章「野球の実況とは」p.108に詳述。

    ^ 阪神ドラ5糸原健斗、気持ちは社会人選手権へ デイリースポーツ 2016年12月5日閲覧

    ^ 「「野々村イズム」を胸に。阪神5位の糸原健斗は魂でプレーする男(3)」『web Sportiva』2016年12月18日。2021年12月11日閲覧。

    ^ 明大 33年ぶり連覇に王手!糸原 監督絶賛「渋い最高の」V打 スポニチアネックス 2016年12月5日閲覧

    ^ 阪神5位糸原、開幕一軍だ!高山、坂本へ先輩の意地 日刊スポーツ 2017年2月20日閲覧

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    ^ 「阪神ドラフト5位糸原 9回サヨナラ打 プロ1号含む4安打」『スポーツニッポン』2017年7月9日。2017年7月9日閲覧。

    ^ 「阪神またも負傷者…糸原が右膝付近痛め交代 長期離脱の可能性も」『スポーツニッポン』2017年7月20日。2017年7月20日閲覧。

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    ^ 「ヤクルト石川、阪神糸原ら抹消」『日刊スポーツ』2017年7月20日。2017年7月20日閲覧。

    ^ 「阪神糸原3カ月ぶり安打 右膝靱帯損傷から復活」『日刊スポーツ』2017年10月15日。2017年10月16日閲覧。

    ^ 「糸原が年俸倍増の1,600万でサイン「1年間戦えるような選手に」」『デイリースポーツ』2017年11月25日。2018年4月20日閲覧。

    ^ 阪神糸原「コサリオ」襲名弾 遊撃争い猛アピールだ 日刊スポーツ 2018年2月12日

    ^ 糸原がリードする阪神の遊撃レギュラー争い 打撃は合格、問題は守備 zakzak 2018年3月14日

    ^ 「阪神・糸原健斗 さすが“コサリオ”!ただいまチームをけん引中/スタートダッシュに成功」『週刊ベースボール』2018年4月25日。2018年5月5日閲覧。

    ^ 「ついに大山外した…代役の糸原 プロ初三塁先発も4の0」『スポーツニッポン』2018年4月30日。2018年5月5日閲覧。

    ^ “1番”効いた!阪神・糸原、満塁で2点適時打 (2/3ページ) SANSPO.COM 2018年7月2日

    ^ 「ついに大山外した…代役の糸原 プロ初三塁先発も4の0」『スポーツニッポン』2018年4月30日。2018年5月5日閲覧。

    ^ 糸原「変わらない」1番固定で新たな“斬り込み隊長”に 金本監督「彼しかいない」 デイリースポーツ 2018年6月9日

    ^ 阪神・糸原 球宴初選出「体が小さな子供たちに夢を」 スポーツニッポン 2018年7月2日

    ^ 阪神糸原全試合出場ピンチ 顔面に自打球、負傷交代 日刊スポーツ 2018年10月9日

    ^ 【阪神】糸原がチーム唯一の全試合出場を達成 スポーツ報知 2018年10月13日

    ^ 阪神・糸原 2年目全試合出場&打率3割へ チーム唯一の“皆勤”さあラストスパート Sponichi Annex 2018年10月1日

    ^ 「阪神・糸原 2400万円増でサイン「満足いく金額。初めて全試合出場して自信にもなった」」Sponichi Annex、2018年12月7日。2020年10月31日閲覧。

    ^ 阪神・糸原 来季キャプテン!来季3年目27歳は最速!最年少! Sponichi Annex 2018年11月26日

    ^ 「阪神・糸原、千金V3ラン “もう1人のキャプテン”北條に感謝のガッツ」『スポニチ Sponichi Annex』2019年7月7日。2022年10月7日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原 2年連続全試合出場で2000万円増「優勝したい気持ちが強くなった」」Sponichi Annex、2019年12月4日。2020年10月31日閲覧。

    ^ 「阪神糸原「去年やってますし」今季初遊撃は難なく」『日刊スポーツ』2019年7月31日。2022年10月7日閲覧。

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    ^ 「【阪神】糸原健斗、右手有鈎(こう)骨の骨折で長期離脱へ…球団発表 連続試合出場は「312」でストップか」スポーツ報知、2020年7月22日。2020年10月31日閲覧。

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    ^ 「阪神・糸原がついに帰ってくる 好調なチームにさらなる起爆剤 11日・楽天戦で1軍復帰決定」デイリースポーツ、2021年6月11日。2021年6月11日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原「若手の勢いがすごいので」レギュラー死守を誓う」デイリースポーツ online、2022年1月20日。2022年1月20日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原は2400万増の7900万円 打順は「2番」を希望、3割目指す」デイリースポーツ online、2021年12月16日。2021年12月16日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原の15日DeNA戦最終打席がランニング本塁打に 安打と失策の“幻弾”から訂正 NPB」デイリースポーツ online、2022年5月19日。2022年5月19日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原の「幻のランニング本塁打」がホームランに訂正 NPBが発表」『サンスポ』2022年5月19日。2022年7月20日閲覧。

    ^ 「阪神 糸原がプロ初の一塁守備 マルテ余波か」デイリースポーツ online、2022年7月13日。2022年7月13日閲覧。

    ^ 「阪神 糸原が戦線離脱のマルテに代わり「5番・一塁」でスタメン出場」『デイリースポーツ online』2022年7月14日。2022年7月14日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原 100万増の8000万円も「悔しいのひと言。個人的な数字が全然ダメ」」デイリースポーツ、2022年11月25日。2022年11月25日閲覧。

    ^ 「【阪神】糸原健斗は1000万円減の7000万円「チームが優勝して日本一になれて報われた」」『日刊スポーツ』2023年12月7日。2024年3月20日閲覧。

    ^ “【阪神】止まらん8連勝!代打糸原健斗が決勝タイムリー 長期ロードで55年ぶり快挙。”. 日刊スポーツ (2023年8月21日). 2024年3月24日閲覧。

    ^ 阪神新主将・糸原を恩師“やくざ監督”が絶賛!? 「プロとしての魂をしっかり持った子」 zakzak 2018年11月26日

    ^ 「コサリオと呼ばれた糸原健斗。「死ぬつもりで打席に…」と猛アピール」『Sportiva』2018年2月19日。2018年4月20日閲覧。

    ^ 糸原、直球に強い!才木から2発 確実性証明15スイング安打性7 デイリースポーツ 2018年2月4日

    ^ 阪神ドラフト隠し玉は高山の先輩糸原&149キロ長井 日刊スポーツ 2016年10月13日

    ^ 糸原が第4クールMVP 実戦打率・438!ショート争いアピール順調 デイリースポーツ 2018年2月19日

    ^ 阪神糸原、得点力不足に悩む打線に力吹き込む1号弾 日刊スポーツ 2018年6月23日

    ^ 「【落合博満の視点vol.41】打率2割8分の打者が3割をクリアするにはどうすればいいのか(横尾弘一) - エキスパート」『Yahoo!ニュース』2022年1月11日。2024年3月20日閲覧。

    ^ データで楽しむプロ野球

    ^ 阪神2年目・糸原健斗が示している一流打者のポテンシャル Sporting News 2018年9月11日

    ^ 阪神 糸原健斗内野手・ガッツでは誰にも負けない 週刊ベースボールONLINE 2017年2月17日

    ^ DELTA FIELDING AWARDS 2021 二塁手部門

    ^ 「糸原健斗選手が契約更改」阪神タイガース公式サイト、2021年12月16日。2022年1月7日閲覧。

    ^ 「「野々村イズム」を胸に。阪神5位の糸原健斗は魂でプレーする男(4)」『web Sportiva』2016年12月18日。2021年12月11日閲覧。

    ^ 「「野々村イズム」を胸に。阪神5位の糸原健斗は魂でプレーする男(5)」『web Sportiva』2016年12月18日。2021年12月11日閲覧。

    ^ 「阪神の糸原「一緒にプロに行く」誓ったいとこ「良太がいたから」」With News.com、2019年3月24日。2022年12月30日閲覧。

    ^ 「【阪神・岩貞―糸原の爆笑対談!?(上)】なんて呼び合っているの?「健斗くんかな」「僕はサダ」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年9月15日。2023年11月8日閲覧。

    ^ 西田直斗「“イト”と“しまんちゅ” 阪神・糸原健斗さんと島本浩也さんを僕がイチ押しする理由」『文春オンライン』2019年7月5日。2023年11月8日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原と北條がクリスマスパーティーに参加」『サンスポ』2019年12月24日。2023年11月8日閲覧。

    ^ 阪神タイガース

    ^ 「「野々村イズム」を胸に。阪神5位の糸原健斗は魂でプレーする男(6)」『web Sportiva』2016年12月18日。2021年12月11日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原がスピードアップ賞 投手は巨人・戸郷とソフトバンク・石川が2年連続」デイリースポーツ online、2021年12月10日。2021年12月10日閲覧。

    ^ 「阪神・糸原、一般女性と結婚!! いい時も悪いときも支えてくれたパートナーに感謝 定位置奪取へ覚悟」『スポニチ Sponichi Annex』2022年11月29日。2023年11月8日閲覧。

    ^ 阪神ドラフト5位糸原プロ1号2ラン「感触は完璧だった」 日刊スポーツ 2017年7月9日閲覧。

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    阪神タイガースの選手一覧

    個人年度別成績 糸原健斗 - NPB.jp 日本野球機構

    選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

    選手プロフィール - 阪神タイガース公式サイト

    選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

    22 藤川球児

    74 藤本敦士(総合)

    88 安藤優也(投手チーフ)

    73 金村曉(投手)

    86 和田豊(1・2軍打撃巡回)

    83 小谷野栄一(打撃チーフ)

    71 上本博紀(打撃)

    70 田中秀太(内野守備走塁)

    96 筒井壮(外野守備兼走塁チーフ)

    87 野村克則(バッテリー)

    93 片山大樹(ブルペン兼ブルペン捕手)

    78 平田勝男(監督)

    90 久保田智之(投手チーフ)

    72 江草仁貴(投手)

    89 渡辺亮(投手)

    91 北川博敏(打撃チーフ)

    77 梵英心(打撃)

    81 馬場敏史(守備走塁チーフ)

    75 山崎憲晴(内野守備走塁)

    76 工藤隆人(外野守備走塁)

    84 日高剛(バッテリー)

    79 俊介(野手)

    00 ゲラ

    13 岩崎優

    14 岩貞祐太

    15 西純矢

    16 西勇輝

    17 青柳晃洋

    19 下村海翔

    20 森木大智

    21 秋山拓巳

    26 椎葉剛

    27 伊藤将司

    28 鈴木勇斗

    29 髙橋遥人

    30 門別啓人

    34 漆原大晟

    35 才木浩人

    36 浜地真澄

    37 及川雅貴

    41 村上頌樹

    46 島本浩也

    47 桐敷拓馬

    48 茨木秀俊

    49 大竹耕太郎

    50 富田蓮

    54 加治屋蓮

    63 石黒佑弥

    64 岡留英貴

    65 湯浅京己

    66 津田淳哉

    69 石井大智

    92 川原陸

    93 岩田将貴

    98 佐藤蓮

    99 ビーズリー

    2 梅野隆太郎

    12 坂本誠志郎

    39 榮枝裕貴

    57 長坂拳弥

    59 藤田健斗

    68 中川勇斗

    95 片山雄哉

    0 木浪聖也

    3 大山悠輔

    4 熊谷敬宥

    8 佐藤輝明

    25 渡邉諒

    33 糸原健斗

    38 小幡竜平

    44 戸井零士

    45 遠藤成

    51 中野拓夢

    52 山田脩也

    56 百﨑蒼生

    62 植田海

    67 髙寺望夢

    94 原口文仁

    1 森下翔太

    5 近本光司

    32 井上広大

    40 井坪陽生

    43 髙濱祐仁

    53 島田海吏

    58 前川右京

    60 小野寺暖

    61 豊田寛

    97 野口恭佑

    122 小川一平

    123 松原快

    125 伊藤稜

    131 ベタンセス

    132 マルティネス

    126 福島圭音

    1位:大山悠輔

    2位:小野泰己

    3位:才木浩人

    4位:濵地真澄

    5位:糸原健斗

    6位:福永春吾

    7位:長坂拳弥

    8位:藤谷洸介

    日本の野球選手

    阪神タイガース及びその前身球団の選手

    ENEOS野球部及びその前身チームの選手

    明治大学野球部の選手

    開星高等学校出身の人物

    NPBオールスターゲーム選出選手

    島根県出身のスポーツ選手

    1992年生

    存命人物

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    野球に関する記事

    プロジェクト人物伝項目

    ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/11/21 10:18更新

itohara kento


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