太田裕美の情報(おおたひろみ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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太田 裕美さんについて調べます
■名前・氏名 |
太田裕美と関係のある人
伊藤佳子: 太田裕美のおいしい噂 羽毛田丈史: 太田裕美 清水由貴子: 11月12日 - 後楽園ホールでの本選大会で、太田裕美の「雨だれ」を歌い合格。 松本隆: さよならの岸辺(作曲:太田裕美) 小川順子: この年は細川たかし、岩崎宏美、片平なぎさ、太田裕美らと最優秀新人賞を争った。 内田雄一郎: 影響を受けた音楽は、エマーソン・レイク・アンド・パーマーやキング・クリムゾン、イエスといったプログレッシブ・ロックが主で、他に沢田研二や野口五郎、太田裕美といった歌謡曲も愛聴している。 関根友実: 2021年5月 - 「粋甘流☆美女と野獣NEO」(水曜13時台の大喜利コーナー)にて、太田裕美「木綿のハンカチーフ」の替え歌を歌唱。 宮川弾: 2006年10月25日、安藤裕子、太田裕美、土岐麻子などをヴォーカリストとして迎え、「宮川弾アンサンブル」としてソロアルバムをリリースした。 羽毛田丈史: その後は劇伴を多く手がける一方、松下奈緒、中孝介、元ちとせ、鬼束ちひろ、柴田淳、制服向上委員会、太田裕美、原田知世、遊佐未森、飯塚雅弓、華原朋美、中島美嘉、橋本昌彦、タイナカサチなどの作曲・編曲やプロデュースも行っている。 大野真澄: なお、同曲は現在伊勢正三、太田裕美、大野真澄の3人がなごみーずとして全国をまわっている『アコースティックナイト』コンサートで大野がカバーしている。 福岡智彦: 妻は歌手の太田裕美。 ちあき哲也: 太田裕美 福岡智彦: 太田裕美 南野陽子: 太田裕美や山口百恵が所属していたCBSソニーの吉田の制作部署では、"萩田光雄"という編曲家は絶対的な存在であったという。 水谷公生: 太田裕美、浜田省吾など、ジャンルを問わず、多くの作品に参加している。 福岡智彦: 太田裕美 (2016年8月1日). “ご報告。太田裕美オフィシャルブログ「水彩画の日々」 中山圭以子: 1976年、太田裕美作詞の「そよ風のベンジー」(アメリカ映画『ベンジー』の日本公開時のタイアップ主題歌)を歌い、本名の中山圭以子名義でCBS・ソニーからレコードをリリース。 小田和正: イルカ、伊勢正三、太田裕美、松山千春、南こうせつと共演。 田中好子: 同期生には伊藤蘭・太田裕美らがいた。 濱田金吾: 太田裕美 秋本治: また太田裕美やアグネス・ラムのファンとしても 遠藤賢司: 1976年、デビュー直後の太田裕美のコンサートにゲスト出演もしている。 斉藤隆史: 太田裕美 庄野真代 渡辺真知子 オーケストラで歌う青春ポップスコンサート 大滝詠一: 「さらばシベリア鉄道」は自身の曲として製作中に太田裕美への提供を思いつき、それを実行したもので、2015年3月29日にNHK BSプレミアムで放送された「大瀧詠一ソングブック」で太田が、アルバム録音中にディレクターが同じ(白川隆三)だったこともあり、同時期に同じスタジオの別ブースで録音中だった大滝の元に挨拶に行った時に「太田裕美に良いじゃないかと思う曲がある」と言われ提供されたと「さらばシベリア鉄道」提供の経緯を語っている。 遊佐未森: 福岡智彦は太田裕美の夫であるが、初期のアルバムには太田から楽曲提供された曲もあった。 天地真理: 2011年5月25日、天地の代表曲の一つ「ひとりじゃないの」が東日本大震災復興支援チャリティーソングとして、石川ひとみ、伊藤蘭、太田裕美、大島花子、桑江知子、サエラ、ザ・リリーズ、ラヴァーズソウル、広谷順子、中尾ミエ、松本明子、michiko、山下久美子による歌唱で発表された。 松本隆: イルカが空を泳ぐ晩(作曲:太田裕美) 遠山裕: 1983年 太田裕美のアルバムプロモーションでサポートデビュー。 土方隆行: 太田裕美 S「ステキノキセキ/桜月夜」(2019年)ギター 岡本おさみ: 太田裕美 |
太田裕美の情報まとめ
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太田 裕美(おおた ひろみ)さんの誕生日は1955年1月20日です。埼玉出身の歌手のようです。
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ディスコグラフィ、他の歌手への提供曲などについてまとめました。卒業、父親、テレビ、結婚、ドラマ、解散、映画に関する情報もありますね。太田裕美の現在の年齢は69歳のようです。
太田裕美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)太田 裕美(おおた ひろみ、1955年〈昭和30年〉1月20日 - )は、日本の歌手・シンガーソングライター。本名・福岡 弘美(ふくおか ひろみ、旧姓:太田)。東京都荒川区出身、埼玉県春日部市育ち。上野学園高等学校卒業。夫は音楽プロデューサーの福岡智彦。身長154cm。B80cm、W60cm、H88cm(1976年2月)。 春日部市から委嘱を受け、市の広報大使「かすかべ親善大使」としても活動している。 両親は愛知県名古屋市の出身で、父親はプラスティック関係の工場と寿司店を経営していた。なお、生年月日がTHE ALFEEの桜井賢と同一で、太田とTHE ALFEEは同じ年にレコードデビューしている。 3歳の時に東京都から埼玉県春日部市へ転居。幼少の頃から音楽が大好きで、8歳の夏にピアノを習い始めて同時期に初めて作曲する。小学校時代はコーラス部に入っていた。 1967年4月、上野学園中学校音楽指導科声楽科に入学。中学1年の4月頃に同級生から「太田さんの声って変だよね」と言われて「私の声は個性的」と認識するようになったという。 1969年に中学3年で、友人の代わりにスクールメイツのオーディションを受けて合格する。受験理由は、大好きなザ・タイガースのジュリー(沢田研二)に会えるかもしれないと思ったため。これにより渡辺プロダクションの東京音楽学院に入ることとなった。同期生には、後にキャンディーズを結成した伊藤蘭、田中好子らがいた。 高校3年生だった1972年の11月、NHK総合テレビの音楽番組『ステージ101』のレギュラー出演グループ「ヤング101」のオーディションを受け、ピアノで「ショパンのワルツ」を弾いて合格する。『ステージ101』には1973年1月から番組終了の1974年3月まで「ヤング101」のメンバーとして出演。同期には谷山浩子がいた。「ヤング101」時代の友人の姓名判断で、芸名を本名の弘美から「裕美」へと変更した。 1973年12月、NETテレビのオーディション番組『スター・オン・ステージ あなたならOK!』に出て優勝。渡辺プロダクションと新人養成契約を結び、西銀座のライブハウス「メイツ」でピアノ弾き語りを始める。 ソロデビューに際しては、音楽プロデューサーの白川隆三が太田のディレクターに就任した。また、CBSソニーで、山口百恵、郷ひろみといった主流派アイドルを担当していた稲垣博司や酒井政利の裏で、吉田拓郎や山本コータローらフォークソング系のミュージシャンを担当していた丸山茂雄が、1974年に太田の宣伝担当に就いた。丸山茂雄はインタビュー中で「太田はアイドルを志望していたが、20歳を過ぎてアイドルとして売り出すのは厳しい状況だった。そこで白川ディレクターと相談し、当時シンガーソングライターの小坂明子の『あなた』が大ヒット中だったことから、小坂の後釜として、松本隆と筒美京平のコンビで楽曲制作し、ピアノ弾き語りで歌うフォーク調の曲で売り出そうということになった」と語っている。 そこで丸山は、太田を原宿のパブ「ペニーレイン」に連れて行くことに精を出した。同店は吉田拓郎が店名をタイトルに入れた曲「ペニーレインでバーボン」で有名になる直前で、仕事上の付き合いがある吉田を始め、多くのフォークシンガーが毎晩飲みに来るため、丸山は彼らに太田を紹介し、親しい間柄になった。太田は雑誌インタビューで「吉田拓郎さんや谷村新司さんと仲がいい」などと話し、フォークファンに太田の名前が浸透した。また、当初から吉田拓郎や井上陽水を意識して、アルバム制作にも力を入れた。 1974年11月1日に「雨だれ/白い季節」でデビュー。キャッチフレーズは「まごころ弾き語り」。プロダクション・レコード会社の本命は春にデビューさせ、年末の賞レースで新人賞を狙うため実績を作るのが通常で、期待が薄いデビューとなったが、前述のプロモーションが功を奏して20万枚のヒットを記録し。1975年に日本レコード大賞、日本歌謡大賞などで新人賞を受賞した。 1975年12月に3作目のアルバム『心が風邪をひいた日』からシングルカットされた「木綿のハンカチーフ」が100万枚を超える大ヒット、翌1976年のオリコンチャート週間2位、年間4位を記録した(年間1位は子門真人『およげ!たいやきくん』)。作詞は松本隆、作曲は筒美京平。この曲は太田の最大のヒット曲にして代表曲となり、はっぴいえんどから作詞家に転身した松本隆の出世作ともなった。 翌1976年にはNHK紅白歌合戦に初出場、1980年まで5年連続で出場した。当時はアイドル歌手のような扱いを受け、大学祭などにも多数出演し「学園祭の女王」の異名をとった。 太田は、渡辺プロダクションが若者のニューミュージック指向を高めようと立ち上げた「NON STOPプロジェクト」の一員であった。他のメンバーには山下久美子、大沢誉志幸(クラウディ・スカイ)、チャクラ、桑江知子、大塚博堂、大上留利子、ルイス、ララなどがいた。渡辺プロダクションにはのちに太田の夫となる福岡智彦が在籍し、チャクラのメジャー・デビューを手がけていた。 1970年代には、渡辺プロ所属の歌手は日本テレビ制作の一部番組には出演できない時期があったが、太田裕美だけは「NON STOPプロジェクト」所属歌手ということで例外とされ、『TVジョッキー』『どっきりカメラ』などにも度々出演していた。読売テレビ等の系列局制作番組や前出の『TVジョッキー』など、井原高忠が関与していなかった番組には、NON STOPプロジェクト所属歌手以外でも出演できた。 1979年に発表したアルバム『Feelin' Summer』収録の「星がたり」は、柊あおいの少女漫画『星の瞳のシルエット』のテーマソングとして使用された。同漫画のイメージアルバムには「星がたり」の原曲とインストゥルメンタルバージョンが収録されている。 1982年に音楽活動を一時休業し、8か月間アメリカ・ニューヨークに単身留学。「八番街西五十一丁目より」で第4回ニッポン放送青春文芸賞優秀賞を受賞した。帰国後に留学中の経験を綴った著書『ニューヨークなんて怖くない』を執筆した。また、帰国後はディレクターがデビュー時からの白川隆三から、後に夫となる福岡智彦に替わり、1983年以降はテクノポップ調の曲をリリースするようになった。このニュー・ウェイヴ路線は、大村雅朗、「4人目のYMO」といわれた松武秀樹、山元みき子名義で作詞家活動を開始したばかりの銀色夏生、BaNaNa、板倉文、ホッピー神山、岡野ハジメ、杉林恭雄などがサポートしていた。 1984年1月20日の29歳の誕生日に、ディレクター兼プロデューサーの福岡智彦との交際を明らかにする。同年8月28日に婚約発表。翌1985年1月26日、福岡智彦と結婚。結婚式の仲人は愛川欽也・うつみ宮土理夫妻が務めた。1980年代後半からは福岡智彦がデビューさせた遊佐未森らへの楽曲提供も行うようになった。 活動休止中にも、弦楽四重奏グループ・クロノス・カルテットが1988年1月に発表したアルバム『冬は厳しく〜弦楽四重奏曲の諸相II』に朗読で参加している。 1996年より音楽活動を再開し、同年4月2日よりライブ活動を開始。1998年にはミニアルバム『魂のピリオド』をリリースし、松本隆・筒美京平コンビの楽曲を20年ぶりに歌った。 2004年、親交があるミュージシャンAYUOとのコラボレーション・アルバム『RED MOON』を制作、ジョン・ゾーンが主催するニューヨークのレーベル「ツァディク (TZADIK RECORDS)」からリリース。このアルバムは同年1月20日、太田の50歳の誕生日に発表された。 また、2004年からは、太田、元かぐや姫の伊勢正三、元ガロの大野真澄の3人で、音楽ユニット「なごみーず」を組み『アコースティック・ナイト』コンサートを開催している。 1984年の『TAMATEBAKO』以来、実に22年ぶりとなるオリジナル・フルアルバム『始まりは“まごころ”だった。』を2006年にリリース。その間も様々なベスト・アルバムの発売が相次いだため「ベスト盤の女王」を自称した。 2010年5月16日、松本隆の作詞家生活40年記念コンサートに出演。その際に「今の太田裕美があるのは松本隆のおかげ、今の松本隆があるのは太田裕美のおかげ」と冗談めかして発言した。 2016年8月1日、マネージャーの勇退により所属事務所「ボイスアンドリズム」を離脱。 2019年9月18日、乳がんの治療中であることを公表した。 2006年に放送されたテレビ番組で、太田は「アイドル歌謡曲とフォークシンガーの架け橋的存在」と自らを位置づけた。また2009年の読売新聞のインタビューでも「私とスタッフは歌謡曲とフォークの両方のいいところを、いいとこ取りじゃないんですけど、ちょうど中間点、真ん中の活動をしていこうと決めていました」と語っている。この路線は大ヒットを導き出した一方、アイドル系とフォーク系の仕事の両立を必要とし、活動は多忙を極めた。 世間から「『木綿のハンカチーフ』の太田裕美」というイメージを持たれつづけることに複雑な気持ちを抱いていたものの、結婚後の活動休止を経て1996年に音楽活動を本格的に再開してから、ファンが長年にわたり「木綿のハンカチーフ」に深い愛着と思い入れを寄せていることを知って心境が変化したという。 男性的なさっぱりした性格であると言われる。酒豪という噂には、本人は「皆でお酒を飲むときの楽しい雰囲気が好き」といい、決して大酒を飲むわけではないと語っている。 2010年には自宅に太陽光発電のためソーラーパネルを設置。電力会社への売電契約を結び、発電設備を「太田裕美発電所」と命名して所長に就任した。 犬が好きで、2011年6月から2016年11月まで福島県生まれの柴犬「小太郎」を飼っていた。その後は2018年4月から雑種の保護犬「十兵衛」を飼い始めた。 ディスコグラフィシングルスタジオ・アルバムまごころ(1975年2月1日) 短編集(1975年6月21日) 心が風邪をひいた日(1975年12月5日) 手作りの画集(1976年6月21日) 12ページの詩集(1976年12月5日)
こけてぃっしゅ(1977年7月1日)
背中あわせのランデブー(1978年2月25日)
1977年12月発売予定だったが、本人の喉の調子が悪く、レコーディングと発売が延期された。 ELEGANCE(1978年8月1日) 海が泣いている(1978年12月5日)
Feelin' Summer(1979年6月1日) Little Concert(1979年12月5日) 思い出を置く 君を置く(1980年7月1日)
十二月の旅人(1980年12月21日)
ごきげんいかが(1981年8月1日) 君と歩いた青春(1981年12月21日)
翌年の活動休止を控え、本人は「もしかしたら最後のアルバムになるかもしれない」と思っていた。 Far East(1983年3月21日)
I do, You do あなたらしく、わたしらしく(1983年10月1日)
TAMATEBAKO(1984年6月21日)
魂のピリオド(1998年7月1日)
神様のいたずら(1999年4月21日)
CANDY(1999年11月3日)
始まりは“まごころ”だった。(2006年11月22日)
ヒロミ☆デラックス(2019年11月1日)
カバー・アルバムどんじゃらほい(1992年4月1日)
2004年8月4日にソニー・ミュージックエンタテインメントから、全曲カラオケ付きの2枚組CD『GOLDEN☆BEST 太田裕美 どんじゃらほい〜童謡コレクション』として再発売された(規格品番:MHCL-395~6)。 tutumikko(2014年4月2日)
収録曲:1.タイムマシーン(藤井フミヤ)/2.真夏の出来事(平山美紀)/3.Romanticが止まらない(C-C-B)/4.ガールフレンド(オックス)/5.夏のクラクション(稲垣潤一)/6.人魚(NOKKO)/7.さらば恋人(堺正章)/8.レイン・ステイション(天地真理)/9.私は忘れない(岡崎友紀)/10.強い気持ち・強い愛(小沢健二) ライブ・アルバムHiromic World/First Live Album(1985年2月25日)- 1984年12月24日の東京郵便貯金ホールでのライブを収録 Your Sweet Songs Live 2000-2001(2001年)- 通販・ライブ会場のみで販売 ベスト・アルバム(アナログ)太田裕美ヒット全曲集(1975年11月1日) Best of Best 太田裕美のすべて(1976年6月1日) 太田裕美ヒット全曲集(1976年11月1日) 決定盤 太田裕美(1977年6月1日) ヒット全曲集/ヒロミ セレクション 太田裕美(1977年11月1日) THE BEST 太田裕美(1981年11月1日) - 同タイトルのCDと同じ内容 ベスト・アルバム(CD)発売元は特記なければ、CBS・ソニーまたはソニー・ミュージックエンタテインメント。 THE BEST 太田裕美(1982年11月21日)
太田裕美 ベスト・コレクション(1985年、規格品番:30DH222) - 初発、ライトケース
太田裕美 ベスト・コレクション(1993年、規格品番:SRCL-2716) - CD選書 再発売により3つのバージョンが存在する。収録曲はいずれも同じ。 GOLDEN J-POP/THE BEST 太田裕美(1997年11月21日、規格品番:SRCL-4123~4)
2000 BEST 太田裕美(2000年5月24日、規格品番:SRCL-4809)
DREAM PRICE 1000 太田裕美 木綿のハンカチーフ(2001年10月11日、規格品番:MHCL-5)
GOLDEN☆BEST 太田裕美 コンプリート・シングル・コレクション(2002年6月19日、規格品番:MHCL-123~4)
「雨だれ」から「パパとあなたの影ぼうし」までのシングルA面全曲、「風信子(ヒヤシンス)」、太田裕美 with ゴスペラーズ「恋人たちの祈り (GET AWAY) 」、「キャンディ」「風をあつめて」のカバー、「木綿のハンカチーフ」オリジナルカラオケなどを収録。 2009年8月19日、Blu-spec CD盤が初回完全生産限定で発売(規格品番:MHCL-20067~8)。 太田裕美 Singles 1974-1978(2003年11月19日、規格品番:MHCL-10001)
太田裕美 Singles 1978-2001(2004年3月10日、規格品番:MHCL-10006~7)
太田裕美 ベスト・オブ・ベスト(2006年10月18日、規格品番:DQCL-1134)
発売元は、廉価版CD・DVDを制作販売するエー・アール・シー株式会社(ARC、本社:東京都新宿区)。 「木綿のハンカチーフ」「雨だれ」「たんぽぽ」「夕焼け」「赤いハイヒール」「最後の一葉」の6曲を収録。 999 Best 太田裕美(2006年10月18日、規格品番:MHCL-895)
「木綿のハンカチーフ(シングルバージョン)」「九月の雨」「ドール」「さらばシベリア鉄道」「しあわせ未満」「雨だれ」「たんぽぽ」「最後の一葉」を収録。 太田裕美 ベスト・オブ・ベスト(2008年7月1日)
太田裕美 スーパー・ベスト(2009年11月24日、規格品番:DQCL-1126)
「雨だれ」から「君と歩いた青春」までのシングルA面曲の中から16曲を収録。 GOLDEN☆BEST 太田裕美(2011年6月29日、規格品番:MHCL-1917)
BOXセット太田裕美の軌跡 〜First Quarter〜(25周年記念盤、6枚組。1999年4月21日発売) 太田裕美 GIFT BOX(4枚組。77曲収録。2006年11月10日発売) 太田裕美 オール・ソングス・コレクション(35周年記念盤、25枚組。2008年4月2日発売、2009年2月17日再発売、2010年9月21日アンコールプレス) NHKみんなのうたあじさい
1977年6月-7月放送 『太田裕美の軌跡 〜First Quarter〜』に収録 僕は君の涙
1998年6月-7月放送 ミニアルバム『魂のピリオド』に収録 パパとあなたの影ぼうし
2001年4月-5月放送 シングル盤として発売 金平糖
2011年12月-2012年1月放送 シングル盤として発売 テレビ主題歌・挿入歌希望
NHK土曜ドラマスペシャル『メイドインジャパン』(2013年)エンディング・テーマ ドラマに登場する架空の大手電機メーカー「タクミ電機」社歌 テレビ60年記念ドラマ『メイドインジャパン』オリジナル・サウンドトラック(2013年2月13日)収録 恋のうた
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』挿入歌 連続テレビ小説『ひよっこ』オリジナル・サウンドトラック2(2017年8月31日)収録 ゲーム音楽心のたからばこ
シングル『パパとあなたの影ぼうし』(2001年5月23日)カップリング曲 作詞:時田貴司/作曲:伊藤賢治/編曲:浜口史郎 チャリティーソングひとりじゃないの - 東日本大震災復興支援チャリティーソング
作詞:小谷夏/作曲:森田公一/歌・演奏:Mプロジェクト 2011年5月25日ネット配信開始 オムニバスアルバム『みんなの声(うた)〜若いってすばらしい〜』(2013年4月17日)収録 - ネット配信版とは細部が異なる。 オムニバス・アルバム「いちご白書」をもう一度〜荒井由実作品集(1997年)
KUROちゃんをうたう(1998年9月18日)
「Banana Spirit」で参加(西岡恭蔵とデュエット) シンガー・ソングライターからの贈り物 荒井由実作品集「いちご白書」をもう一度/卒業写真(2004年)
横浜幻想(ヨコハマ・ファンタジー)(2004年)
Disc1の2曲目に「ドール」を収録。 にほんのうた 第二集(2008年7月23日)
「みかんの花咲く丘」で参加。 歌鬼2〜阿久悠vs.フォーク〜(2009年2月4日)
Disc1「友達よ泣くんじゃない」を歌う。 Disc2(ラジオ番組『オールナイト・ニッポン』を模した構成)「木綿のハンカチーフ」について語る。 A LONG VACATION from Ladies(2009年11月4日)
「FUN×4」で参加。 「散歩しない?」の声は大滝詠一。 カーペンターズ・フォーエバー(2010年1月13日)
「イエスタデイ・ワンス・モア」で参加。 はっぴいえんどに捧ぐ+(2010年12月15日)
「かくれんぼ」で参加。 山口百恵トリビュート・セレクション(2012年10月3日)
風街であひませう(2015年6月24日)
「外は白い雪の夜」ポエトリー・リーディングで参加。 ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス(2016年9月7日)
One Week(2017年11月8日)
「土曜日の恋人」で参加。 大瀧詠一作品集 Vol.3「夢で逢えたら」(1976-2018)(2018年3月21日)
大瀧詠一 Cover Book I - 大瀧詠一カバー集 Vol.1 (1978-2008) -(2010年3月21日) 「風立ちぬ (CM Version) 」で参加。 作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一/編曲:三宅一徳 他アーティストの作品への参加大滝詠一『A LONG VACATION』(1981年3月21日)
オムニバス・アルバム『別天地』(1986年6月21日)
沢井一恵『目と目』(1987年)
ゴンチチ『マダムQの遺産』(1987年7月22日)
クロノス・カルテット『冬は厳しく〜弦楽四重奏の諸相II』(1988年1月)
ゴンチチ 『Black Ant's Life』(1995年9月1日)
ゴンチチのシングル「はじめてのシャンプー」(1995年9月1日)のカップリング曲としても収録。 真心ブラザーズ「この愛は始まってもいない」(2001年5月16日)
名鉄リーオ「ありがとうを伝えて」(2004年) 宮川弾アンサンブル『pied-piper』(2006年10月25日)
キンモクセイ『さくら』(2007年3月21日)
こんのひとみ『保健室ものがたり』(2008年8月27日)
稲垣潤一『男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-』(2008年11月19日)
南佳孝『Dear My Generation』(2018年9月26日)
スクール・メイツ愛するハーモニー(アナログシングル盤)(1972年)
B面「夜明けの海へ」 コカ・コーラCM曲。 ベスト・オブ・スクールメイツ〜若いってすばらしい(CDベストアルバム)(2002年8月24日)
ステージ101ステージ101ベスト(2001年10月13日、Ultra-vibe、CDSOL-1043)
GOLDEN☆BEST/ステージ101 ヤング青春の日々(2003年3月19日、Sony Music House、MHCL240-1)
「ふたりの急行列車」(太田裕美、木下とも子&ヤング101) 「あなた」(太田裕美&ヤング101) ライブ・ビデオHiromic World(1985年3月21日発売、レーザーディスク、VHS、ベータマックス)
超・海賊版ライブビデオ 太田裕美弾き語りNIGHT Version 2.O(通販・ライブ会場のみで販売、VHS) 海賊版ライブビデオ 太田裕美インチキ25周年前夜祭(通販・ライブ会場のみで販売、VHS)
「インチキ」と称するのは、ニューヨーク滞在や育児のため活動休止していた時期もあることから。 雨女の恩返し tutumikko 2014 LIVE(2014年8月20日発売、DVD)
他の歌手への提供曲中山圭以子「そよ風のベンジー」(1976年7月21日)
シングル盤として発売 映画「ベンジー」日本語版主題歌 中山圭以子「アイ・ラブ・ティファニー」
シングル「そよ風のベンジー」のB面 ザ・リリーズ「春風の中でつかまえて」(1978年3月20日)
シングル盤として発売、アルバム『思春記』(1978年4月5日)に収録 ザ・リリーズ「ひとりごと」
ザ・リリーズ「夏の日の恋」
ザ・リリーズ「高所恐怖症」
上記3曲はアルバム『思春記』(1978年4月5日)に収録 アグネス・チャン「しゃれた気分で」
アルバム『小さな質問』(1983年2月21日)に収録 アグネス・チャン「シャツとパンツ」
アルバム『Girl Friends』(1983年9月30日)に収録 桑名将大「Groovy Night」
桑名将大「Destiny」
上記2曲はアルバム『WOMANIAC』(1983年3月24日)に収録 ヒップ・アップ「尼寺慕情」
作曲の「大福敏太」は太田裕美のペンネーム シングル「可愛いひとよ」(1983年8月)のB面 ヒップ・アップのメンバー川上泰生がソロで「尼寺慕情」を歌ったシングル盤もある。 高見知佳「満月の夜 君んちへ行ったよ」
シングル「怒濤の恋愛」(1985年6月21日)のB面 小幡洋子「銀の砂」
アルバム『PEARL ISLAND』(1985年12月21日)に収録 キリング・タイム「ルナチコ」
アルバム『別天地』(1986年6月21日)に収録 小幡洋子「WANNA BE」
アルバム『B・I・S・H・O・N・U・R・E YOCO』(1986年6月25日)に収録 ポピンズ「リップ・スキャンダル」
アルバム『ランデヴー』(1986年8月27日)に収録 島田奈美 「眠れる空のVENUS」
アルバム『Prologue』(1987年7月21日)に収録 遊佐未森「花ざんげ」
シングル「瞳水晶」(1988年4月1日)のB面、アルバム『瞳水晶』(1988年4月1日)に収録 遊佐未森「夢のひと」
アルバム『空耳の丘』(1988年10月21日)に収録 遊佐未森「空色の帽子」
アルバム『ハルモニオデオン』(1989年9月21日)に収録 松下里美「Telephone Boy」
松下里美 「GOOD-BYE GIRL」
上記2曲はアルバム『月に願いを』(1990年8月29日)に収録 こんのひとみ「光の旅」
アルバム『保健室ものがたり』(2008年8月27日)に収録 伊藤銀次「星降る夜に」
アルバム『MAGIC TIME』(2017年10月25日)に収録 庄野真代「希望のうた」
アルバム『66』(2020年7月22日)に収録 2024/06/23 22:03更新
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oota hiromi
太田裕美と同じ誕生日1月20日生まれ、同じ埼玉出身の人
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