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池内淳子と関係のある人
大原麗子: 8月23日、東京の青山葬儀所で「お別れの会」が開かれ、森光子、石井ふく子、浅丘ルリ子らが発起人となり、元夫である渡瀬恒彦や森進一のほか、八千草薫、池内淳子、徳光和夫、加藤和也、堺正章、井上順、松原智恵子、音無美紀子、浅野ゆう子、中村雅俊らが参列。 山岡久乃: 森光子をはじめ、杉村春子、山田五十鈴、加藤治子、赤木春恵、菅井きん、麻生美代子、杉山とく子、佐々木すみ江、奈良岡朋子、八千草薫、香川京子、河内桃子、黒柳徹子、草笛光子、池内淳子、若尾文子らとは共演が多かった。 石井ふく子: 池内淳子、吉永小百合、佐久間良子、若尾文子、三田佳子、淡島千景、京マチ子、中田喜子、坂口良子、山田五十鈴、森光子、いしだあゆみ、小川知子、松坂慶子、一路真輝、長山藍子、泉ピン子、竹下景子、野村真美、藤田朋子、赤木春恵、乙羽信子、杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子、京塚昌子、大原麗子、香川京子、草笛光子、河内桃子、山村聡、藤岡琢也、宇津井健、大空眞弓、石坂浩二、佐良直美、波乃久里子、井上順、前田吟、角野卓造、沢田雅美、三田村邦彦、船越英一郎、徳重聡、植草克秀、東山紀之、錦織一清、高島礼子、音無美紀子、熊谷真実、東てる美、岡本信人、松村雄基、渋谷飛鳥、清水由紀などを起用した。 永井秀和: 池内淳子扮する油屋の女主人・お万阿の手代・杉丸を演じて再び人気沸騰。 夏木陽介: 黒柳徹子、山岡久乃、池内淳子と4人で、同じ老人ホームに入ることを約束し合っていた。 北沢典子: 1956年(昭和31年)、香川京子、池内淳子主演の『何故彼女等はそうなったか』に本名の茂呂由紀子でデビュー。 久保菜穂子: 若手スターの相手役として清純な色気で人気が出て、池内淳子・三ツ矢歌子と並んで「三羽烏」と呼ばれて人気を得る。 柳井満: 「妻の季節」 池内淳子主演 山岡久乃: 築地本願寺で行われた通夜・葬儀には、八千草薫、池内淳子、野村昭子、小林桂樹、高倉健、赤木春恵、京唄子、井上順、森繁久彌、植草克秀、吉村涼、えなりかずき、山田雅人、石坂浩二、角野卓造、泉ピン子、中田喜子、野村真美、藤田朋子、麻生美代子、橋田壽賀子、藤岡琢也、萬田久子、高橋由美子、東山紀之、麻丘めぐみ、水前寺清子、沢田雅美、東てる美、宇津井健、山本学、前田吟、三田村邦彦、山村聡、池部良、加藤治子、淡島千景、奈良岡朋子、佐野浅夫、篠田三郎、香川照之、船越英一郎、夏木陽介、黒柳徹子、和田アキ子、大鹿次代など、多くの俳優仲間・後輩が訪れ、一般の参列者も多く訪れた。 柳井満: 「もうひとつの愛」 池内淳子主演 小林悟: 『危険な誘惑』(1959年、主演:池内淳子) 日高真弓: 池内淳子 奈良岡朋子: 見込んだ相手と本音で付き合うことから広がり、八千草薫、池内淳子、草笛光子とはプライベートで「女の会」というグループを結成。 柳井満: 「妻のお値段」 池内淳子主演 原保美: 日日の背信(1960年、フジテレビ) - 原作丹羽文雄、共演池内淳子 伊吹謙太朗: 池内淳子 / 女たちの忠臣蔵(2006年12月、名鉄ホール) 三ツ矢歌子: 1956年の『君ひとすじに』で銀幕デビューを果たし、池内淳子、久保菜穂子と「新東宝現代劇の女優三羽烏」と呼ばれ、1961年の倒産まで出演を続けた。 沢本忠雄: 細雪 - 共演:新珠三千代・八千草薫・池内淳子 ※800回連続公演 桑野みゆき: 甘い汗(1964年・豊田四郎監督、京マチ子、池内淳子共演) 前田通子: なお、池内淳子は三越勤務時代の同僚であった(池内は日本橋本店呉服売り場にいた)。 栗島すみ子: 数万人と言われる弟子の中には、飯田蝶子、淡島千景(水木紅景)、池内淳子(水木紅澄)がいる。 沼田曜一: 前述の丹波哲郎・天知茂や宇津井健・高島忠夫・三ツ矢歌子・大空真弓・池内淳子・菅原文太らと新東宝を支えたスターの一人だったが、彼らが新東宝倒産後に他の映画製作会社やテレビドラマで成功したのに比べると、沼田は彼らほどの成功を得ることはなかった(新東宝時代は悪役が多かったとはいえ、天知もかなり悪役が多く、丹波などはほとんど悪役である)。 橋田壽賀子: ただし、ファミリーのみでのドラマ制作は無論限界があり、かつ、主人公を演じられる俳優は限られるため、赤木春恵、山岡久乃、八千草薫、河内桃子、渡辺美佐子、草笛光子、池内淳子、若尾文子、佐久間良子、宇津井健、角野卓造、橋田の盟友・石井ふく子と共に高く評価していた三田佳子や大原麗子、石井親子と二代に渡り交流のあった杉村春子、山村聡や山田五十鈴や森光子や淡島千景などが主役・準主役・あるいは特別出演扱いで出演している(森繁久彌とは接点がなかった)。 土田早苗: 池内淳子主演「花のこころ」(1987年、帝国劇場) 柳澤愼一: 1957年10月12日、当時新東宝所属だった女優の池内淳子と品川プリンスホテルで挙式したが、1958年1月17日には池内が実家に戻ることとなった。 伊吹謙太朗: 池内淳子 / 女たちの忠臣蔵(2006年9月、明治座) 長山藍子: 杉山、山岡久乃、八千草薫、池内淳子とも共演が多く、特に山岡や池内とは舞台などでも共演し、プライベートでも親交が深かった。 堀川とんこう: みかん きんかん 夏みかん(1971年、池内淳子、児玉清、山岡久乃、黒柳徹子ほか) - ディレクター 長門裕之: これに対し、実名を書かれた池内淳子は記者会見を開き、「なぜ私が下着を洗わなければいけないんですか!」と怒りをあらわにして否定した。 五所平之助: 1960年代はフレンドプロの製作による『恐山の女』や東芝日曜劇場で放送されている池内淳子主演の『女と味噌汁』シリーズを映画化した『女と味噌汁』などを発表した。 |
池内淳子
池内 淳子(いけうち じゅんこ)さんの誕生日は1933年11月4日です。東京出身の女優のようです。
人物・エピソード、出演などについてまとめました。卒業、退社、映画、結婚、引退、離婚、現在、テレビ、姉妹、事件に関する情報もありますね。76歳で亡くなられているようです。
池内 淳子(いけうち じゅんこ、1933年(昭和8年)11月4日 - 2010年(平成22年)9月26日)は、日本の女優。 東京市本所区東両国(現:東京都墨田区両国)の塩物問屋の長女として生まれる。幼稚園はトモエ学園に通う。 1952年(昭和27年)、十文字高等学校卒業後、日本橋三越への入社試験に受かるも親の反対に遭う。しかし祖父の許しを得て無事に入社、配属された呉服売り場に後の女優・前田通子もおり、そこで2人の美貌が評判となる。1年余り勤めたのちに退社し、花嫁修業のため和裁と料理の学校(日本女子割烹専修学校(現:池袋調理師専門学校))へ通った。 1954年(昭和29年)、週刊芸能誌『サンケイグラフ』の第2回「カバーガール」に応募。同年9月10日に新東宝本社で開かれた選考委員会で1位に輝く。『サンケイグラフ』は新東宝撮影所へ池内を推薦。関係者の目にも留まり、同社へ入社した。偶然にも前田と再会した。 1955年(昭和30年)、『皇太子の花嫁』で映画デビュー。続く清水宏監督の『次郎物語』で姉役を演じ注目される。以来池部良、宇津井健の相手役として多くの作品に出演する。 1956年(昭和31年)、『新妻鏡』で初主演。久保菜穂子、三ツ矢歌子と共に「新東宝現代劇の女優三羽烏」として脚光を浴びる。その間、俳優の柳沢真一と結婚。 1957年(昭和32年)、映画界を引退、翌年に離婚。 1960年(昭和35年)、『花嫁吸血魔』(並木鏡太郎監督)で映画界復帰。 映画出演と平行してTVドラマ『今日を生きる』、『日日の背信』(丹羽文雄原作、共演:原保美)などに主演(後者は昼ドラマにもかかわらず驚異的な高視聴率を記録、人気女優として名を轟かす)。 1961年(昭和36年)8月末日、新東宝は負債総額7億8千万円(当時)を抱えて倒産。東京映画へ移籍。『社長シリーズ』、『駅前』シリーズ、『花影』、『けものみち』などに出演。 1962年(昭和37年)、「よろめきドラマ」(現在の不倫ドラマ)には欠かせない存在として人気を集め、「日本放送作家協会女性演技者賞」を受賞。お嫁さんにしたい女優でも上位にランクインし、人気・演技力ともテレビ女優ナンバー1の地位を確立した。中でも『女と味噌汁』シリーズは毎回高視聴率を誇り、代表作となった。 1966年(昭和41年)3月、「第8回マルデルプラタ映画祭」出席のため、南米アルゼンチンを訪問。 1974年(昭和49年)、日本テレビとテレビドラマ出演のための専属契約を結ぶ(特例条件としてTBS『東芝日曜劇場』と映画の出演は可)。この契約は1980年(昭和55年)まで続いた。 2002年(平成14年)、紫綬褒章を受章。 2007年(平成19年)4月、舞台『三婆(さんばば)』の地方公演中に胸の違和感を訴えて検査入院した処、間質性肺炎、胸水貯留、肺腫瘍の診断が下され、約3か月の安静加療が必要となった。そのため、同年5月25日から予定されていた『怪談牡丹燈籠』の全国公演の降板を発表(代役は水谷八重子)。同年6月に一旦退院、8月中旬からは民放の単発ドラマで仕事復帰していた。 2008年(平成20年)4月、春の叙勲での旭日小綬章授与が日本政府より伝達された。2009年11月、天皇陛下御在位二十年記念式典に出席した。同式典において、明仁天皇(当時)と美智子皇后(当時)が関心を持つ分野の代表者の一人として、池内が紹介された。 2010年(平成22年)5月16日まで、名古屋の中日劇場で舞台『三婆』に出演していたが、その後再入院。約4ヶ月後の同年9月26日午後4時21分、肺腺癌のため東京都内の病院で死去。76歳没。テレビドラマの遺作は、同年1月11日にTBSテレビで放送された『Wの悲劇』。 人物・エピソード和服の似合う上品な美貌の持ち主として、1960年代から1980年代まで「テレビドラマの女王」として君臨。血液型はO型。日本舞踊水木流家元栗島すみ子の弟子であり、名取「水木紅澄」でもある。 テレビドラマで毎作20%以上の視聴率を獲るために「20%女優」と言われ、花柳界を生きる芸者、愛人、妾、未亡人、認知症の女性などアンニュイな役から、白割烹着が似合う健気で爽やかなお母さん役まで自在に演じた。 また、橋田壽賀子・石井ふく子両氏の関連作品には、主演・助演関わらず多く出演していた。 2010年(平成22年)の池内の逝去時には、その報を受け、大空眞弓は「お別れが早すぎます」と哀悼の辞を述べ、黒柳徹子は「山岡久乃さん(1999年死去)と3人で一緒に老人ホームに入ろうね、って約束してたのに」とコメント。池内の誕生日でもあった同年11月4日、芸能界仲間が多数参列の「お別れの会」が行われ、プライベートでも『お姉ちゃん』と呼び慕い、実の姉妹の様に仲が良く池内の親族と共に臨終も看取った長山藍子が世話人を務めたほか、友人代表として挨拶も行っている。「お別れの会」には佐久間良子、八千草薫、三田佳子、司葉子、淡島千景、水谷八重子、坂口良子、賀来千香子、石田ひかり、菅野美穂、宇津井健、中田喜子、野村真美、藤田朋子、小林綾子、沢田雅美、赤木春恵、前田吟、井上順、田中健、水野哲、森宮隆、徳重聡、松村雄基、石倉三郎、江原真二郎、中原ひとみ、朝丘雪路、三浦友和、高橋英樹、石井君子、清水曙美、鴨下信一、石井ふく子らが参列した。 プロ野球東京讀賣巨人軍のファンであることでも知られ、『ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗』(東宝映画)では川上哲治、長嶋茂雄、王貞治ら当時の巨人軍のスター選手と共演したこともある。旧後楽園球場、東京ドームの年間ボックスシートを購入していたほどのファンだった。生前は大の愛煙家でもあった。 1965年(昭和35年)の女優復帰作『花嫁吸血魔』で、毛むくじゃらの怪物に変身する悲劇の美女を変身後の姿まで演じた。この作品は、1980年代に名画座で度々上映され、ファンの間では、「結婚に反対した新東宝社長の大蔵貢から冷遇され、復帰後は不本意な役も泣く泣く引き受けなければならなかった」などとまことしやかな噂が立ったが、小林悟監督によるとこのような役回りは当時の新東宝の「エログロ路線」的には特別なことではなく、池内に限ったことではなかった。石川義寛監督は、「本当に嫌がらせをするなら映画に出さない」としてこの噂を否定している。同じ新東宝の俳優だった高橋勝二によると、当時池内はあまり目立った娘ではなく、高橋はそのような嫌がらせはなかったと証言している。池内の新東宝復帰は近江俊郎の口添えを基に大蔵社長の許可を得て成ったものであり、池内は1978年(昭和53年)の大蔵社長死去時には葬儀に参列している。 出演スーパージャイアンツ(『鋼鉄の巨人』・『続鋼鉄の巨人』)(1957年) 女吸血鬼(1959年) 東海道四谷怪談(1959年) 花嫁吸血魔(1960年) - 白井藤子 役 太陽と血と砂(1960年) 花影(1961年)- 足立葉子 役 恋愛ズバリ講座(1961年)農村の娘 セクシー地帯(1961年) ル・フランセスの女秋子 青べか物語(1962年)五郎さんの二番目の花嫁 喜劇 駅前温泉(1962年) - 染太郎 役 夢で逢いましょ(1962年) - 河辺美樹 役 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962年)- お文 役 河のほとりで(1962年)- 武原信子 役 喜劇 駅前飯店(1962年) - 染太郎 役 社長漫遊記(1963年) - 北九州の芸者・〆奴 役 にっぽん実話時代(1963年) クレージー作戦 先手必勝(1963年) 喜劇 とんかつ一代 (1963年、東京映画) 台所太平記(1963年) - 鈴 役 喜劇 駅前茶釜(1963年) - 芸者・染太郎 役 秘剣 - 三輪 1963.08.31 みれん(1963年) - 相沢知子 役 社長紳士録(1964年) - 鹿児島の芸者・はま勇 役 喜劇 駅前女将(1964年) - 染太郎 役 喜劇 駅前怪談(1964年) - 染太郎 役 喜劇 駅前音頭(1964年) - 染子 役 甘い汗(1964年) - さと子 役 喜劇 駅前天神(1964年) - 染子 役 社長忍法帖(1965年) - 芸者・鈴千代 役 喜劇 駅前医院(1965年) - 染子 役 喜劇 駅前金融(1965年) - 石内染子 役 四谷怪談(1965年) - おそで 役 けものみち(1965年) - 成沢民子 役 社長行状記(1966年) - 芸者・一二三 役 何処へ(1966年) - 芸妓・才太郎 役 沓掛時次郎 遊侠一匹(1966年) - おきぬ 役 青春太郎(1967年) - 大文字悦子 役 喜劇 駅前百年(1967年) - 染子 役 駅前満貫(1967年) - 染子 役 続・何処へ(1967年) - 三島洋子 役 喜劇 駅前探検(1967年) - 池ノ内染子 役 喜劇 駅前学園(1967年) - 池沢染子 役 颱風とざくろ(1967年) - 川村民子 役 女と味噌汁(1968年) - 室戸千佳子(てまり) 役 喜劇 駅前火山(1968年) - 森田純子 役 若者よ挑戦せよ(1968年) - 佐々木ユキ 役 喜劇 駅前開運(1968年) - 池田染子 役 喜劇 駅前桟橋(1969年) - お玉 役 新選組(1969年) - お雪 役 二人の恋人(1969年) - 青木夏子 役 水戸黄門漫遊記(1969年) - 久之市たか 役 社長学ABC(1970年) - 細川庄子 役 男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年) - 六波羅貴子 役 道(1986年) - 田島芳子 役 虹の橋(1993年) - 糸栄 役 同窓會(2004年) - 松元初恵 ※著作者表記別 NHK 虹の設計 - 篠原小夜 役 大河ドラマ
利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年) - ふく 役 銀河テレビ小説(NHK)
幸福戦争(1984年) - 大里福子 役 魚河岸ものがたり - 吾妻恭子 役 連続テレビ小説
春よ、来い(1995年) - 野波ヒナ 役 天うらら(1998年) - 大滝ハツコ 役 素敵に女ざかり ルームメイツ(1996年) - 潮田待子 役 とおりゃんせ 深川人情澪通り /めぐり逢い(1996年) - お梶 役 緑のクリスマス(2002年) - 竹原ゆい子 役 麻婆豆腐の女房 - 樋口美佐子 役 転がしお銀 - お安 役 (2003年) ねばる女 - 原口時江 役 (2004年) ディロン〜運命の犬 - 里中美佐江 役 (2006年) ディロン〜運命の犬ふたたび(2008年9月) - 里中美佐江 日本テレビ系列 虞美人草(1961年) 花しぼり(1967 - 1968年) - 大川圭子 つくし誰の子(1971 - 1975年) - 夏目遊 ひまわりの詩(1975 - 1976年) - 小沢雪 ひまわりの道(1976 - 1977年) - 磯村(太田)真紀 役 ひまわりの家(1977 - 1978年) - 笹岡真紀 役 火曜劇場
『幸福のとき』(1977年) - 柏木俊子 役 『白足袋の女』(1978年) - 篠原まつ 役 おだいじに(1979 - 1980年) - 浅倉節子 役 オレ達全員奈津子の子(1982年) - 奥村奈津子 役 君だけに愛を - 村上淑子 役 明日はアタシの風が吹く(1989年) - 庄司頼子 役 火曜サスペンス劇場
『遠ざかる声』(1987年8月、彩の会) - 主演・川辺充子 役 『長く暑い夏の一日』(1988年8月、彩の会) - 主演・尾津正子 役 『過去からの殺人者』(1989年11月7日、テレパック) - 主演・木元文子 役 『小京都ミステリー27』(2000年1月) - 桜木和枝 役 『取調室17』(2002年8月17日放送) - 小宮山麻美 役 水曜グランドロマン
DRAMA COMPLEX
演歌の女王(2007年) - 田丸道代 役 読売テレビ 渇愛(1976年) - 高辻三重 役 木曜ゴールデンドラマ
テレビ朝日系列 大忠臣蔵(1971年) - 夕霧 役 はぐれ刑事純情派
新春SP(2002年) - 上原葉子 役 弟(2004年) - 石原光子 役 松本清張 点と線(2007年) - 鳥飼つや子 役 松本清張生誕100年スペシャル・夜光の階段(2009年) - 中山早苗 役 土曜ワイド劇場
『家政婦は見た!24』(2006年) - 松川茂子 役 朝日放送 必殺シリーズ
TBS系列 松本清張シリーズ・黒い断層「地方紙を買う女」(1960年10月) - 潮田芳子 役 雨あがる(1961年8月) - 三沢たよ 役 雪国(1962年) - 駒子 役 おかあさん 第139回「あなたを呼ぶ声」(1962年) ただいま11人(1964 - 1967年) - 孝子 役 東芝日曜劇場(TBS)
「女と味噌汁」(1965年 - 1980年まで計38回) - 室戸千佳子(てまり) 役 第746回「紬の里」(1971年)宇津井健:共演 第757回「鶴は帰りぬ」(1971年)吉永小百合:共演 第769回「妻の季節」(1971年) 第782回「夫婦」(1971年)渥美清:共演 第796回「もうひとつの愛」(1972年) 第814回「寿入場券」(1972年) 第823回「母の鈴」(1972年) 第835回「あによめ」(1972年) 第855回「お母ちゃん笑って」(1973年) 第878回「秋のふたり」(1973年) 第889回「お母ちゃんごめんね」(1973年) 第899回「雛の出会い」(1974年) 第943回「わが世の春」(1975年) 第999回「母の待人」(1976年) 第1063回「花の雨」(1977年) 第1139回「松本清張おんなシリーズ・足袋」(1978年) - 津田京子 第1176回「ひとりの女」(1979年) 第1200回「女たちの忠臣蔵」(1979年) 第1273回「娘からの花束」(1981年) 第1300回「出航」(1981年) 第1346回「波紋」(1982年) 第1409回「愛の献立表」(1984年) 第1476回「赤い夕日」(1985年) 第1500回「花のこころ」(1985年) 第1517回「同乗者」(1986年) 第1537回「みんなで一人旅」(1986年) 第1710回「夫の遺産」(1989年) 第1738回「結婚のあとさき」(1990年) 第1766回「その結婚待った!」(1990年) 第1792回「結婚式ものがたり」(1991年) 第1819回「二組の、ちょっといい夫婦」(1992年) 第1842回「三人でひとり」(1992年) 第1873回「花のひと」(1993年) 第1877回「おんなの家」(1993年) - 同枠最終作品。 甘柿しぶ柿つるし柿(1969 - 1970年) - キン子 一人来い二人来いみんな来い - 中西律子 役 出逢い(1981年) - 一色章 役 出逢い・めぐり逢い(1983年) - 一色章 役 はまなすの花が咲いたら - 福山こま子 役 ああ嫁さん(1988年) 妻たちの鹿鳴館 - 伊藤梅子 役 (1988年) 月曜ドラマスペシャル夫婦の危機シリーズ(1994 - 1995年) 初蕾 - お力 役 (2003年12月8日) 水戸黄門 第34部〜第37部&第39部(2005 - 2008年) - 静枝(助三郎の母) 役 怒る相談室長 大岡多聞の事件日誌!(2005年1月19日) - 松田節子 役(特別出演) 渡る世間は鬼ばかり 第9シリーズ(2008 - 2009年) - 小宮怜子 役 (岡倉大吉から思いを寄せられている女性)(2008 - 2009年) 温泉へGo!(2008年) - 佐倉奈津枝 役 Wの悲劇(2010年1月11日) - 和辻みね 役 ※テレビドラマ遺作 テレビ東京系列 天下の副将軍水戸光圀 徳川御三家の激闘(1992年) - お久 役 水曜ミステリー9
フジテレビ系列 日日の背信(1960年) - 屋代幾子 役 波の塔(1961年) - 結城頼子 役 女が階段を上る時(1961年) 釜めし夫婦(1967年) - 千穂 役 乱舞(1969年)おんなの劇場 芝櫻(1970年) - 正子 ことしの牡丹はよいぼたん(1983年) - 海老名香葉子 役 鬼平犯科帳 第3シリーズ 第15話「炎の色」(1992年) - 荒神のお夏 役 金曜エンタテイメント
「腕まくり看護婦物語10 婦長旋風編」(2000年9月29日) - 進藤貞子 役 渥美清のああ、青春日記(1997年9月24日) - 田所タツ 役 白い巨塔(2003 - 2004年) - 黒川きぬ 役 薔薇のない花屋(2008年) - 菱田桂子 役 任侠ヘルパー(2009年) - 倉田チヨ 役 金曜プレステージ
WOWOW 兄帰る - 小佐田千恵 役 お嫁に行きたい!! - 水上波奈 空のかあさま - ミチ 女と味噌汁 - 室戸千佳子(てまり) 女たちの忠臣蔵 - りく 月の光(1999年7月、芸術座) 夜の鶴 放浪記(2005年) - 日夏京子 三平物語(2009年3月、明治座) - 歌 母の贈物(2009年10月、三越劇場) - フミ子 三婆 (2010年5月7日-16日、中日劇場) - 松子 役※生涯最後の出演作 雪の女王(2005年) - 魔法使い ラジオ深夜便「女優が語る私の戦後」(NHKラジオ第一) - 2009年5月 日本専売公社(当時、現JT)「たばこは動くアクセサリー」 東京ガス(1961年 - 1962年) 東芝(1969年 - 1972年)「東芝 電子レンジ」「東芝テレビ パブリック」「東芝 自動ガス釜おかわり」など。 味の素「ほんだし」(1973年 - 1985年)「ほんだし」の初代イメージキャラクターとして、テレビCM・広告・ポスターなどに登場。 2024/05/27 14:20更新
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ikeuchi junko
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