田中将大の情報(たなかまさひろ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
田中 将大さんについて調べます
■名前・氏名 |
田中将大と関係のある人
岩隈久志: 特に野村は、エースとしての姿勢について田中将大とは正反対と評している。 靍岡賢二郎: この時のチームメイトには前述した平田・辻内のほか、田中将大・山口俊・堂上直倫ら、後にプロ入りする選手が数多くいた。 上原浩治: 田中将大が故障者リスト入りしたことに伴いMLBオールスターゲームへの出場を辞退したため、代わりに選出された。 嶋基宏: シーズン後半に調子を落としたが、7月26日に田中の開幕14連勝を決めるサヨナラヒットを打つなど田中将大の無敗記録を守備、打撃面からアシスト。 宇草孔基: 初本塁打:2021年6月5日、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回裏に田中将大から中越ソロ 亀澤恭平: 大学に進学したのは、高校2年の秋に地元岡山県で開催された第60回国民体育大会を見学した際に田中将大を見てプロは自分に縁がないと思い、教員を目指したためである。 釜田佳直: 中学1年までは捕手だったが、斎藤佑樹と田中将大の投げ合いとなった第88回全国高等学校野球選手権大会決勝の延長15回引き分けをテレビ観戦し魅せられ、翌日の再試合は現地観戦。 佐藤義則: 楽天への入団が決まった直後には、日本ハム時代の教え子であるダルビッシュ有が、当時楽天に在籍していた田中将大に対して電話で「ヨシさん(佐藤義則)の言うことは間違いない」というアドバイスを送った。より速い球を投げられるようダルビッシュ有のフォームを改良、上半身に負担のかかる田中将大のフォームを改造し、エースへと育てた。 佐藤龍世: 第1打席で田中将大から移籍後初安打を放った。 押山雄一: 田中将大、夢のメジャーへ!!(プロ野球スーパースター名勝負スペシャル、日本文芸社)※原作:眞島浩一 松本輝: 2007年4月12日の対西武ライオンズ戦(宮城)で、先発・田中将大の後を受け二番手として登板し、8回表を無失点に抑える。 田上健一: 初打点:2012年6月6日、対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、9回表に田中将大から中前適時打 林﨑遼: 3年生の時、夏の甲子園・全国大会では全3試合に3番・遊撃手として先発出場し、12打数6安打、2本塁打、5打点、打率.500の成績で、準々決勝の駒澤大学苫小牧戦では、田中将大から2点本塁打を含む3安打を放った。 愛敬尚史: 練習に熱心に取り組む姿勢が首脳陣から評価され、2007年の開幕前キャンプでは黄金ルーキーと評された田中将大の教育係に青山浩二と共に任命された。 木村文和: 投手であった当時、同学年の田中将大や増渕竜義が開幕から一軍で起用され新聞紙上を賑わせる活躍をしているのを見て、焦りから調子を崩して二軍戦において連日失点を喫し、イップス状態に陥ったことがあるという。 押山雄一: 田中将大VSダルビッシュ有、佐々木主浩(プロ野球剛球エース9番勝負、日本文芸社)※原作:眞島浩一 嶋基宏: 一方この年、嶋とバッテリーを組んだ時の田中将大の成績は18勝2敗、防御率0.998と優秀なものだったこともあり、田中との最優秀バッテリー賞を受賞した。 中田翔: 夏場には金子千尋、涌井秀章、和田毅、田中将大らエース級の投手から立て続けに本塁打を打ったが、9月に入ると調子を落とし、最終的には打率.233、9本塁打、22打点に終わった。 辛島航: 高校から直接楽天へ入団した新人投手による一軍公式戦への登板は、2007年に右投手の田中将大が記録して以来2人目で、左投手では初めてであった。 菅野智之: その後、田中将大がニューヨーク・ヤンキースから古巣の楽天へ推定年俸9億円で移籍し、日本プロ野球歴代史上最高年俸を更新したため、菅野は歴代史上2位の年俸となった(2024年にロベルト・オスナが日本プロ野球歴代史上最高年俸を10億円で更新したため、菅野は歴代3位になっている)。 高梨雄平: 昇給率は275%で、球団の歴代新人選手としては、2013年の則本昂大(400%)、2007年の田中将大(300%)に次いで高いとされている。 今宮健太: 12日の日本ハム戦の3打席目、4打席目、14日の楽天戦(楽天)の1打席目(田中将大から)に3打席連続二塁打、6月15日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では延長10回一死満塁の打席で清水昇から決勝2点適時打、8月31日の対オリックス戦(福岡PayPayドーム)では両者無得点で迎えた9回二死二塁の打席で平野佳寿からサヨナラ二塁打を放った。 塩見貴洋: その後の交流戦以降の試合では5連敗を喫し、大量失点する場面もあるなど不安定な投球が続いていたが、7月6日の西武戦では同日に先発予定の田中将大が右脇腹痛で先発回避したのを受けて緊急で先発登板をし、5回2失点に抑えて1か月半ぶりに白星を挙げた。 早川隆久: 目標とする選手にダルビッシュ有、田中将大、前田健太を挙げ、球界を代表する投手になることをプロの目標としている。 佐藤義則: 楽天の投手コーチ時代には、田中将大をエースに育て上げるなど、投手陣の整備に尽力。 武智文雄: 対戦経験のある野村克也は著書『プロ野球 最強のエースは誰か?』(彩図社)の中で、野村が選ぶ「近鉄・楽天の歴代投手ベスト10」を挙げ、1位田中将大、2位野茂英雄、3位鈴木啓示、4位岩隈久志に続いて5位に武智を選んでいる。 星野仙一: 戦力外にした山崎、メジャーリーグに移籍した岩隈久志の退団に加え、前半戦は田中将大、松井稼頭央、嶋基宏、ルイス・ガルシアら主力の離脱が目立ち戦力低下が不安視されていた。 菅野智之: いずれも同年レギュラーシーズンからクライマックスシリーズまで無敗の田中将大(レギュラーシーズン24勝無敗1セーブ)と投げ合った。 瀧中瞭太: 2021年は涌井秀章・田中将大・岸孝之・則本昂大と実績のある投手に加え、ドラフト1位ルーキー早川隆久と早々に5名が開幕ローテーションに当確していた中で最後の1枠を勝ち取り、開幕6戦目の千葉ロッテマリーンズ戦に先発したものの、1回2/3で10失点を喫して降板した。 錦織圭: 日本人では田中将大(58位)に次ぐ2位。 |
田中将大の情報まとめ
田中 将大(たなか まさひろ)さんの誕生日は1988年11月1日です。兵庫出身の野球選手のようです。
現在、家族、父親、趣味、テレビ、兄弟、解散、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。田中将大の現在の年齢は36歳のようです。
田中将大のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート マー君チャンネル 田中将大 田中 将大(たなか まさひろ、1988年11月1日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。 投手として東北楽天ゴールデンイーグルスでは1度のリーグ優勝、1度の日本シリーズ優勝に貢献。ニューヨーク・ヤンキースでは1度の地区優勝に貢献している。個人ではNPBで合計16個のタイトル(7個)・主要表彰(9個)を獲得している。 野球(プロスポーツ部門)の連続勝利(34)のギネス世界記録保持者。2013年にNPB史上4人目のシーズン勝率10割を達成している。東京オリンピック野球金メダリスト。2021年の推定年俸9億円はNPB史上歴代2位の年俸である。 2014年から2020年まではMLBでのプレーに伴い活動拠点を北米に移し、現地の代理人はエクセル・スポーツ・マネージメント社となっていた。 愛称は「マー君」。 妻はハロプロの元メロン記念日で、実業家、タレントの里田まい。 日本ハム、駒大・田中指名を確定―高校生ドラフト 兵庫県伊丹市出身。伊丹市立昆陽里小学校1年時に軟式少年野球チーム「昆陽里タイガース」で野球を始め、4番・捕手として坂本勇人とバッテリーを組んでいた。打撃練習では左翼方向への本塁打を連発し、同じ方角にある校舎の窓を直撃したことが何度もあったという。小学校時代の最高成績は6年時の県大会準優勝。伊丹市立松崎中学校時代にボーイズリーグの宝塚ボーイズで硬式野球を始めると強肩を買われて投手も兼任するようになり、3年時には関西南選抜チームに選出された。 2004年、駒澤大学附属苫小牧高等学校入学。1年秋の明治神宮野球大会(35回大会)では背番号2の正捕手であった。1回戦の新田高校戦では捕手、準々決勝の羽黒高校戦では投手で出場している(チームは準々決勝で敗退)。 2005年、2年夏の第87回全国高等学校野球選手権大会ではチーム最多となる25回2/3を投げ、チームも大会連覇を果たす。決勝戦で優勝を決めた最後の1球は2年生では史上初の150km/hを計測した。大会後、AAAアジア野球選手権大会の日本代表に2年生では堂上直倫と2人だけ選出され優勝。秋から香田誉士史が監督に就任後初のエース兼主将となり、秋季北海道大会では堂上を参考にフォーム改造した打撃でも決勝を含む5試合中4試合で本塁打を打つなど活躍。決勝では過去最多の13点差で優勝した。その後行われた第36回明治神宮野球大会でも北海道勢として初めて決勝に進出して優勝し、第78回選抜高等学校野球大会では優勝候補に挙げられていたが、部員の不祥事により出場辞退となった。 2006年、史上2校目の夏3連覇が懸かった第88回全国高等学校野球選手権大会では大会直前から体調を崩したが、チームは決勝に進出。早稲田実業学校高等部との決勝戦では3回途中からリリーフ登板して延長15回まで1失点。チームは1-1で引き分け、37年ぶりの決勝引き分け再試合となった。再試合でも1回途中から登板し、7回3分の1を投げ3失点に抑えたが、チームは3対4で敗れる。自身が最後の打者となった(空振り三振)。甲子園通算成績は春夏12試合の登板で8勝無敗だった。大会後は日本高校野球選抜としてアメリカ遠征に参加した。 9月25日の高校生ドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズ、オリックス・バファローズ、横浜ベイスターズ、東北楽天ゴールデンイーグルスから1巡目指名を受け、抽選の結果楽天が交渉権を獲得。11月2日に楽天と仮契約を結んだ。背番号は18。 9月30日に開幕した秋ののじぎく兵庫国体では1回戦で13奪三振、無失点に抑えるなど決勝までの3試合24イニングを無失点で抑えるも、10月4日の早稲田実業高等学校との決勝戦では甲子園でも投げ合った斎藤佑樹に適時打を打たれ、0-1で敗れ準優勝。 高校時代の公式戦通算成績は57試合の登板で35勝3敗、計329回2/3を投げ、防御率1.31、奪三振数は横浜高等学校の松坂大輔を上回る458奪三振を記録。周囲からは「怪物」「世代最強エース」などと評された。高校通算本塁打数はベースボール専門メディア「フルカウント」の記事によると13本であるが、田中本人によると17本とのこと。 2007年は春季キャンプでのフリー打撃、紅白戦、オープン戦の初登板が全て雨で中止か延期となり、チーム内で雨男とあだ名された。3月29日の対福岡ソフトバンクホークス戦で初登板初先発、1回2/3を投げて打者12人に対し6安打3奪三振1四球で6失点。4試合目の登板となった4月18日の対ソフトバンク戦で9回を2失点13奪三振に抑え初勝利初完投。6月13日の対中日ドラゴンズ戦で高卒新人では2005年のダルビッシュ有以来の完封勝利を記録。同年のオールスターゲームに高卒新人では1999年の松坂大輔以来となるファン投票で選出された。7月22日の第2戦に先発して自己最速の153km/hを記録した(2回6失点)。7月10日には高卒新人として松坂大輔以来史上6人目、江夏豊と並び最速タイとなる96回2/3でのシーズン100奪三振を記録。8月31日の埼玉西武ライオンズ戦で松坂大輔以来となる高卒新人、および球団史上初となる2桁勝利を挙げた他規定投球回にも到達した。楽天球団の高卒新人による規定投球回到達は球団初である。リーグ4位の186回1/3を投げて11勝を挙げ、リーグ2位で高卒新人では歴代4位の196奪三振を記録。高卒1年目で新人王を受賞した。これは松坂大輔以来8年ぶり、2021年現在では田中が最後。同年は連敗ストッパーとなることが多く、監督の野村克也は「だって(田中は)ウチのエースだもん」と答えたこともあった。ソフトバンクとの相性が良く、登板6試合のうち5試合で勝利投手になった。 2008年はシーズン前に2年目のジンクスについて聞かれると「全く考えていない。いまやるべきことをやるだけ。そのことは二度と聞かないでほしい」と答えた。5月4日の対北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)で勝利投手となり、北海道で初勝利を挙げた。また、この試合後には同球場では史上初の対戦チーム選手のヒーローインタビューが流された。交流戦の最終戦の対広島東洋カープ戦(広島市民球場)ではプロ入り初セーブを挙げた。北京オリンピック(北京五輪)の野球日本代表に選出され、背番号は15。大会を通じ3試合に登板、7イニング無失点だった。レギュラーシーズン最終戦の10月8日の対ソフトバンク戦(Kスタ宮城)で9回を6安打無失点に抑え、チームは延長12回にサヨナラ勝利するが田中は勝利投手とならず、この年は9勝に終わるが、高卒新人としては40年ぶりの2年連続150奪三振を記録した。 2009年開幕前の3月に開催された第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出された。同大会では日本の2大会連続2度目の世界一を経験している。 シーズンではホーム開幕戦となる、対ソフトバンク戦に先発して完封でシーズン初勝利を挙げた。また、4月14日の対千葉ロッテマリーンズ戦で1失点完投、4月22日のロッテ戦で完封、4月29日の対日本ハム戦で野村克也の監督通算1500勝目となる1失点完投と、1993年の小宮山悟、長谷川滋利以来となる開幕から4試合連続完投勝利を記録し、自身初の月間MVPに選出された。5月13日の対日本ハム戦で完投は途切れたが、6月3日の対阪神タイガース戦で敗れるまで開幕7連勝を記録。6月11日の中日戦で8勝目を挙げた後は、7月20日の対ソフトバンク戦で抑えとして登板して自己最速を更新する155km/hを計測し、防御率1点台を維持しつつもオールスターゲーム後まで勝ち星からは遠ざかっていた。8月7日の日本ハム戦で約2か月ぶりの勝利となる9勝目を挙げて以降は安定した結果を残し、8月27日の西武戦で自己最多となる12勝目を記録。8月には4試合に登板して4勝0敗、防御率1.44、30奪三振で自身2度目となる月間MVPに選出される。援護率がパ・リーグでワースト2位の3.54だったにもかかわらず、最終的にリーグ2位タイ、チームトップとなる15勝、リーグ3位となる防御率2.33を記録。10月17日のクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦の対ソフトバンク戦では自身初の無四球完投勝利を挙げ、チームの第2ステージ進出に貢献した。12月25日の契約更改では1億500万円増、プロ入り4年目の選手としてはダルビッシュに次ぐ史上2番目の高額契約となる推定年俸1億8000万円で契約。 2010年はシーズン開幕から低調なチームの中でも奮闘した。5月には自身3度目となる月間MVPを受賞し、6月までにチームトップの8勝を挙げた。しかし7月に太腿の肉離れで戦線離脱。8月に復帰するも、8月29日の対西武戦で投球中に違和感を訴えて降板すると右大胸筋部分断裂と診断され、以降の試合は欠場している。最終成績の11勝、防御率2.50はチームトップだったが、奪三振や投球回はプロ入り後最低となった。11月15日にはタレントの里田まいとの交際を自身のブログで公表した。 2011年1月12日にホリプロよりマネジメント契約を結んだことが明らかにされた。公式戦シーズンは、6月と7月には2か月連続で月間MVPを受賞、8月7日の対日本ハム戦を迎えるまでの開幕から16試合連続でクオリティ・スタートを達成し、8月27日の対ソフトバンク戦では野田浩司に次ぐ歴代2位(当時)の1試合18奪三振を記録。9月10日の対日本ハム戦では、2006年夏の甲子園の決勝以来となる斎藤佑樹との対戦となり、前売り券のみで売切れるほどの大きな盛り上がりを見せ、結果は田中が1失点完投で勝利した。この試合は「ジョージア魂」賞の年間大賞に選ばれている。シーズン前半は10回無失点ながら勝ちが付かないなど、中々打線の援護に恵まれなかったが後半に勝ち星を伸ばし、最終的に19勝5敗。前述の6、7月の他に10月も月間MVPを受賞し、リーグ史上初となる年間3度の月間MVP受賞を果たした。投球回は初の200イニング超えの226回1/3イニング、年々減っていた奪三振は241とイニング数を超える数を記録。防御率はパ・リーグ史上2位となる1.27で、2リーグ制以降では歴代5位の記録である。この年は最多勝利(D.J.ホールトンと同数)、最優秀防御率、最優秀投手、最多完封(6試合、ダルビッシュと同数)の4冠を獲得。他に両リーグトップの完投(14試合、ただし、2試合10イニングを投げた試合があるがいずれも決着が付かなかったため完投ならず)、無四球試合(5試合)も記録。四球の数も減り、過去最多のイニングを投げながら四球は僅か27と過去最少で、パ・リーグの規定投球回に到達した投手の中では3番目に少なく与四球率1.07、K/BBは最多奪三振を記録したダルビッシュの7.67を上回る8.93を記録し、沢村栄治賞を初受賞、他にもベストナインにも選出され、ゴールデングラブ賞、最優秀バッテリー賞も獲得した。 2012年1月26日に里田まいとの婚約を発表。シーズン開幕を控えた3月20日に里田との婚姻届を提出した。3月30日の開幕戦では自身初の開幕投手を務めたが、6回5失点で敗戦投手となった。4月22日に腰痛で2年ぶりに戦線離脱した。復帰後の5月30日の対巨人戦は先発の杉内俊哉と互いに8回まで投げ2桁奪三振を記録する勝負だったが、チームはノーヒットノーランで敗れ敗戦投手に。7月6日の西武戦では先発登板が予定されていたが、投球練習中に右脇腹に違和感を訴えて先発登板を回避し、代役として中7日で塩見貴洋が登板することになった。8月19日の対西武戦(西武ドーム)では通算1000奪三振を記録するものの6失点で敗戦投手となるが、8月26日の対日本ハム戦では延長10回を無四球完封勝利を挙げ、これより翌シーズンにかけての連勝記録をスタートさせることになる。シーズン終盤に4連勝し、最終戦で10勝目を挙げ、4年連続の2桁勝利となった。防御率は2年連続の1点台となる1.87、リーグ最多奪三振を記録。また完投、完封もリーグトップを記録。規定投球回達成者では最少となる19四球、BB/9は0.99と1を割り込んだ。 オフの12月4日に第3回WBCの日本代表候補選手34人に選出された。また12月22日に3年12億円+出来高で契約更改し、「将来的に、そういうところ(メジャー)でやろうという気持ちが芽生えたので、早いうちに伝えようと思いました」と将来的なメジャーリーグ挑戦の意思があることを明らかにした。 2013年2月20日に第3回WBC日本代表選手28人に選出された。同大会では先発として起用されていたが、中継ぎに配置転換され、4試合に登板。7イニングで防御率2.57の成績だった。 レギュラーシーズンでは開幕から連勝を重ねた。4月は4試合に登板し、3勝0敗。なお4月16日の対ソフトバンク戦では7回3失点でリードのまま降板しているが、チームがその後逆転負け。田中に勝ち負けはつかなかったが、この年のシーズン公式戦では唯一の田中が登板しての敗戦となった。5月は5試合に登板し4勝0敗で、通算8度目となる月間MVPを獲得した。これは、投手としてはパ・リーグ最多、5年連続受賞は投手としてはプロ野球初。6月16日の対阪神戦(Kスタ宮城)で球団新記録の開幕から9連勝。6月は4試合登板で3勝0敗で、史上初の2度目の2か月連続、通算9度は投手としては日本プロ野球最多タイの月間MVP受賞。7月は4試合登板で3完投の4勝0敗として、パ・リーグ初の3か月連続、日本プロ野球タイ記録の年間3度目、通算10度目(いずれもイチローの記録に並ぶ)の月間MVP受賞となった。 8月2日の対日本ハム戦(札幌ドーム)で、開幕から15連勝として間柴茂有(1981年)と斉藤和巳(2005年)の日本プロ野球記録に並んだ。8月9日の対ソフトバンク戦(Kスタ宮城)で日本プロ野球新記録の開幕16連勝、また前年から20連勝で、松田清(1951年 - 1952年)と稲尾和久(1957年)の日本プロ野球記録に並んだが、先発登板だけで20連勝は史上初である。8月16日の対西武戦(西武ドーム)で日本プロ野球新記録の21連勝。8月30日の対ソフトバンク戦(ヤフオク)で開幕からの連勝を19として、にルーブ・マーカードが1912年記録したメジャーリーグの開幕連勝記録に並んだ。8月は5試合に登板し、5勝0敗で、日本プロ野球新記録の4か月連続、年間4度目、通算11度目となる月間MVPを受賞。9月6日の対日本ハム戦(Kスタ宮城)で稲尾和久(1957年)の記録に並ぶ日本プロ野球タイ記録のシーズン20連勝。シーズン20勝は2008年の楽天の岩隈久志以来。メジャーリーグの開幕連勝記録を上回った。9月13日の対オリックス戦(Kスタ宮城)でシーズン21連勝、日本プロ野球新記録となり、カール・ハッベルが1936年から1937年にかけて記録したメジャーリーグ連勝記録を上回った。9月21日の対日本ハム戦(札幌ドーム)で日本プロ野球では1980年の木田勇以来33年ぶり、2008年の岩隈久志を上回る球団新記録のシーズン22勝目で、2003年の斉藤和巳以来の日本プロ野球タイ記録の15試合連続登板勝利。楽天の優勝へのマジック2で迎えた9月26日の対西武戦(西武ドーム)で1点差で迎えた9回裏に、同季初のリリーフで登板。この時、ほぼ同時刻に2位のロッテが敗れてマジックが1となり、このまま勝てば優勝決定の場面で、田中は走者を2人出したものの無失点で抑えて胴上げ投手となり、チームは初のリーグ優勝を決めた。田中のセーブは4年ぶり。9月は4試合登板で3勝1セーブとして、5か月連続、通算12度目の月間MVPを受賞。その後も連勝は途切れることなく、同季最終登板となった10月8日の対オリックス戦(Kスタ宮城)でシーズン24勝目を挙げた。シーズン中の田中のクオリティ・スタート率は100%であり、全試合を6イニング以上、自責点3以下に抑えた。 ロッテとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでは第1戦(Kスタ宮城)に先発登板し2対0で、CSでは初の完封勝利。CSで3試合連続勝利はタイ記録で史上3人目、3試合連続完投勝利はCS新記録。日本シリーズ進出を決めた第4戦でも9回表にリリーフで登板し無失点に抑えて、パ・リーグCSの最優秀選手に選ばれている。巨人との日本シリーズでは第2戦(Kスタ宮城)に先発し、シリーズ史上18人目20度目の2桁奪三振、シリーズ史上3人目の毎回の12奪三振で、自身と球団シリーズ初勝利を挙げるが、チームの日本一まで残り1勝だった第6戦(Kスタ宮城)では、9回を160球で完投も被安打12で、この年のシーズン公式戦から含めてワーストとなる4失点で敗戦投手となった。翌日の第7戦(Kスタ宮城)でも3点リードで迎えた9回から登板。打者5人に15球で無失点で抑えてセーブを挙げ、球団史上初の日本一が決定すると共に、田中が胴上げ投手となった。 この年は、最多勝、最優秀防御率、勝率第1位投手を獲得。前年からの連勝を28、開幕からの連勝を24としてそれぞれ日本プロ野球新記録を達成。規定投球回数に達し、勝率10割としたのは日本プロ野球史上4人目で、シーズン無敗で最多勝は日本プロ野球史上初。沢村賞は選考委員会でわずか10分満場一致により選出され、ベストナイン投手部門では24年ぶり、自身初のMVPでは投手野手通じて48年ぶりに、記者投票で満票を獲得しての受賞となった。 11月23日に行われた球団のファン感謝祭において、開幕からのシーズン24連勝に前年からの28連勝と、これにポストシーズンの2勝を含めた30連勝の3つがギネス世界記録として認定され、認定証が贈られた。 ポスティングシステムの新協定成立後の12月17日には翌シーズンのMLB挑戦を希望していることを表明し、25日に球団からポスティングシステムの行使を容認される。マネジメント契約を結んでいたホリプロとの契約はこの年で終了し、エクセル・スポーツ・マネジメントのケーシー・クロース(英語版)を代理人として契約交渉を行う。田中はプロ入り当初からメジャー願望を持っていたことを当時の監督であった野村が後に明かしている。 2014年1月22日にニューヨーク・ヤンキースと総額1億5500万ドルの7年契約に合意したことが発表された。投手としてはMLB史上5位の契約額となり、4年目終了後には契約をオプトアウトしてFAとなれる条項が付く。合意後の会見ではヤンキースとの契約を選んだ理由について「最大限の評価をしてもらった。世界でも名門のチームだし、いろいろなものを感じながら、違ったものを感じながらプレーすることができるのではないかなと思っています」と語った。24日には背番号が19に決定したことが球団から発表された(楽天時代の背番号18はすでに黒田博樹が使用していたため)。これにより、田中は楽天から3人目のメジャー移籍選手(1人目は福盛和男、2人目は岩隈久志)となったが、楽天生え抜き選手だけなら田中が最初の選手となった。渡米時には、本人や家族と関係者計5人と愛犬1匹のため、かつ入団会見やキャンプに「ベストなコンディションで臨むため」に日本航空のボーイング787を自費負担でチャーターしたことが話題となった。スプリングトレーニングでは3度の先発を含む5試合に登板し、2勝0敗、防御率2.14、WHIP0.86と好投。3月29日にはスプリングトレーニングで活躍した1年目のヤンキースの選手に与えられる「James P. Dawson Award」を受賞した。 開幕4戦目となる4月4日のトロント・ブルージェイズ戦でMLB初登板となる初先発を果たした。1回裏に先頭打者のメルキー・カブレラに本塁打を打たれたが、7回を6安打3失点(自責点2)8奪三振の投球で、NPB/MLB通算100勝目となるMLB初勝利を挙げた。5月14日のニューヨーク・メッツ戦では9回を4安打無失点の好投でMLB初完封勝利を挙げ、9回の第三打席ではMLB初安打も記録。5月20日のシカゴ・カブス戦では6回8安打4失点(自責点3)でMLBでの初敗戦投手となり、2012年8月26日から続いたNPB/MLBレギュラーシーズンでの連勝記録は34で止まった。6月3日には日本人投手史上3人目となる5月のリーグピッチャー・オブ・ザ・マンスを受賞した。ヤンキースの新人投手では史上初の受賞となった。6月28日のボストン・レッドソックス戦では9回2失点の投球で敗戦投手となり、プロ入り後では2010年6月以来の連敗を喫するが、1973年のスティーブ・ロジャース以来となるMLB最長タイ記録となるメジャーデビューからの16試合連続クオリティ・スタートを達成。前半戦は18試合の先発で12勝4敗、防御率2.51、WHIP1.01の成績を残し、オールスターゲームに選手間投票1位で選出されるが、7月9日に右肘の違和感を訴え15日間の故障者リスト入りしオールスターゲームを辞退した。翌日に右肘靭帯の部分断裂で全治6週間と診断され、PRP療法という保存療法での回復を目指しリハビリを行う。9月21日のブルージェイズ戦で復帰し、投球数70球で5回1/3を5安打1失点の投球で13勝目を挙げる。シーズン最終登板となった復帰2戦目のレッドソックス戦ではMLB移籍後最短の1回2/3を7安打5自責点と打ち込まれる。チームはポストシーズン出場を逃したが、復帰後は右肘に異常なくシーズンを終えた。この年は離脱の影響もありNPBでは全ての年で満たしていた規定投球回に初めて届かなかった。 2015年4月6日のトロント・ブルージェイズとの開幕戦で日本人4人目となる開幕投手を務めたが、4回5失点(自責点4)で敗戦投手となった。4月23日の登板後、右肘の不調で1か月以上登板できなかった。前半戦は11試合に先発して5勝3敗・防御率3.63を記録した。8月28日のアトランタ・ブレーブス戦で7回5安打3失点に抑えてシーズン10勝目(6敗)を挙げた。9月6日、夫人の里田まいが第1子妊娠を公表。この年は24試合に先発し、12勝7敗、防御率3.51の数字を残し、シーズンオフの10月に右肘の骨片を取り除く手術を受けた。この年も1か月以上登板できなかった影響で2年連続で規定投球回を逃した。 2016年2月15日に妻の里田まいがニューヨークの病院で第1子となる長男を出産。母子ともに健康とされる。田中はフロリダ州タンパでのトレーニングを切り上げてニューヨークに向かい、出産に立ち会っている。オープン戦では防御率7.36と振るわなかった。4月5日のヒューストン・アストロズとの開幕戦、日本人2人目となる2年連続の開幕投手を務め、5+2⁄3回2失点と好投したものの勝ち負けはつかなかった。9月21日のタンパベイ・レイズ戦では自己最多となる14勝目を記録したが、右前腕の張りのため先発が予定されていた同月26日の登板を回避した。それでも、メジャー3シーズン目にして初めて規定投球回に到達。チームトップの14勝を挙げたほか、防御率は最終盤まで最優秀防御率獲得のチャンスがあったが最終的に3.07のリーグ3位で1位とは0.07差で終えた。 2017年1月23日に自身のTwitterで第4回WBCの日本代表不参加の意思を表明した。スプリングトレーニングでは開始早々に当時の監督であるジョー・ジラルディから開幕投手に指名され、シーズンの目標として「34試合登板、230イニング」を宣言した。オープン戦は3勝1敗、防御率0.42を記録。開幕戦の4月2日のレイズ戦に先発し、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、3回途中で7失点と炎上した。14日のカージナルス戦で同年シーズン初勝利を記録。27日のレッドソックス戦では2014年5月14日のメッツ戦以来となる完封勝利を記録した。8月27日のマリナーズ戦で同年シーズン10勝目を挙げ、日本人メジャー初のデビューから4年連続2桁勝利を記録した。9月2日のレッドソックス戦ではMLB通算50勝目を記録。101試合目での到達は日本人投手史上最速記録。14日のボルチモア・オリオールズ戦ではNPB/MLB通算150勝を記録した。シーズン成績は13勝12敗、防御率4.74だったが、ポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録した。オフの11月3日にオプトアウト権を行使せずヤンキースに残留することを発表。 2018年は3月31日の開幕2戦目にシーズン登板。6回3安打1失点8奪三振という好投し、ルーキーイヤーから実に4年ぶりとなる白星スタートを飾る。シーズン中盤、4週間の故障者リスト入りをするものの、最終的に「5年連続12勝」を達成した。NPB時代から含めると「10年連続2桁勝利」を達成しており、「NPBとMLBに跨っての10年連続2桁勝利」は史上初の快挙である。この年は3年ぶりに規定投球回未達に終わったが、12勝6敗、防御率3.75、WHIP1.13という成績を記録した。この年は、故障者リスト入りするまではイマイチだったが、復帰後に調子を上げた。また、ポストシーズンではボストン・レッドソックスとのALDSで、チーム唯一の勝ち星を挙げた。 2019年3月28日のオリオールズとの開幕戦で日本出身の投手として最多となる4度目の開幕投手を務め、5回2/3を6安打2失点(自責1)無四球5奪三振の好投で、念願の開幕戦初勝利を飾った。6月17日の対レイズ戦(ヤンキースタジアム)に先発し、9回2安打10奪三振1四球の快投でMLBでは自身4度目・1年ぶりの同年初完封。二塁を踏ませない快投だった。これでMLB通算69勝となり、王建民を抜きアジア出身の投手では単独4位となった。また、ヤンキースで被安打2以下、10奪三振以上の完封劇は、2002年のマイク・ムッシーナ以来17年ぶり。10奪三振&完封勝利は日本人ではダルビッシュ有、黒田博樹、野茂英雄(5度)に次いで4人目となった。6月29日と6月30日にライバルのレッドソックス(英語版)とMLB史上初となるヨーロッパでの公式戦となったロンドンのロンドン・スタジアムでの「ロンドンシリーズ(英語版)」にヤンキースの一員として帯同。6月29日の試合に先発登板。しかし、両先発が1回持たずに降板(田中は2/3回、リック・ポーセロは1/3回)というMLB史上初となる珍事となった。試合は17対13でヤンキースが勝利。MLBオールスターゲームに代替選手として選出された。7月9日に開催されたMLBオールスターゲームでは、2回から2番手で登板して日本人史上3人目の登板を果たした。1回を1安打無失点に抑えると直後に味方が得点し、MLBオールスターゲーム初出場で日本人史上初の勝利投手となった。また、ヤンキースの投手がオールスターゲームで勝利投手となったのは71年ぶり5人目である。7月14日のブルージェイズ戦で、6回2失点で同年6勝目を挙げ、野茂英雄(123勝109敗)、黒田博樹(79勝79敗)に次いで日本人選手3人目となるMLB通算70勝(39敗)を記録した。8月11日のブルージェイズ戦(ロジャーズ・センター)で、9回途中3安打無失点で同年8勝目を挙げ、NPB/MLB通算171勝目(NPB99勝、MLB72勝)。現役日本選手の勝利数で松坂大輔、岩隈久志の各170勝を抜き単独トップに立った。8月27日の対マリナーズ戦(T-モバイル・パーク)で7回を投げ3安打無失点、1四球7奪三振の力投でシーズン10勝目(7敗)を挙げ、日本人投手初となる6年連続2桁勝利を達成した。NPB時代から含めると11年連続での2桁勝利となった。9月19日、マジック「1」で迎えたエンゼルス戦で先発登板。7回4安打1失点と好投し、ヤンキースの7年ぶり19回目のア・リーグ東地区優勝に貢献した。また、この試合で日本人投手5人目のMLB通算1,000投球回となった。同29日のテキサス・レンジャーズ戦でMLBでは初のリリーフを経験。2回から2番手として登板したが、3回5安打2失点で敗戦投手となった。最終成績は11勝9敗・防御率4.45で、対レッドソックス戦を除く29登板での防御率は3.52だったのに対し、対レッドソックス戦では3先発で防御率24.75を記録した。ポストシーズン、まずディビジョンシリーズ第2戦の先発で5回1失点に抑えてチームの全勝に貢献した。続くリーグチャンピオンシップシリーズ第1戦を6回無失点に抑え、デビュー以来PS7試合連続で2失点に封じたMLB史上初の先発投手となった。しかし第4戦では5回3失点で敗戦投手になり、その後チームもこのシリーズで敗退した。オフに右肘のクリーニング手術を受けた。 2020年は開幕2戦目の登板が有力視されていたが、新型コロナウイルス感染症の流行の影響で、シーズン開幕が不透明となった。アメリカでの感染拡大は終息の兆しが見えず、3月下旬にキャンプ地のフロリダから家族と共に日本に一時帰国した。アメリカではアジア人への差別や暴力なども発生する状況となっており、田中は球団広報を通じて「感染以外でも身の危険を感じさせられる出来事があり、十分に注意をしながら一時帰国する決断をしました」とコメントを出した。帰国後は日本政府の要請に従い、2週間の自宅待機となった。その後、7月4日から夏季キャンプが始まるのに合わせ、再度ニューヨークへ渡った。夏季キャンプ1日目の7月4日、練習中にチームメイトのジャンカルロ・スタントンの打った打球が頭部を直撃。約5分倒れ込むも、トレーナーに支えられ自力で歩行し病院に搬送された。その後復帰し、シーズンでは3勝3敗、防御率3.56の成績を記録した。新型コロナウイルス感染拡大によるレギュラーシーズンの試合数大幅削減により60試合制だったことで日本時代の2009年から続けてきた連続2桁勝利は11年でストップした。ポストシーズンではワイルドカードラウンド第2戦で先発したが、5回途中6失点で降板。その後地区シリーズ第3戦にも先発したが、5回途中5失点で敗戦投手となり、チームもこのシリーズで敗退した。オフの10月28日にFAとなった。 2021年1月28日に東北楽天ゴールデンイーグルスが獲得を発表した。2年契約で推定年俸は9億円+出来高払いとなり、日本人史上最高年俸となった。背番号は18。開幕第2戦(3月27日・対日本ハム・楽天生命パーク)に先発を予定していたが、3月25日に右ヒラメ筋損傷と診断されたため登板を回避した。4月17日の日本ハム戦(東京ドーム)で日本球界復帰後初登板初先発を果たしたが、初回に中田翔に先制2点本塁打を打たれると2回には石井一成にソロ本塁打を打たれ2回までに3失点を喫する。3回以降は無失点に抑えたが5回で降板し、5回3失点で敗戦投手となった。日本でのレギュラーシーズンで敗戦投手となったのは2012年8月19日の西武戦以来3163日ぶりだった。4月24日の西武戦(楽天生命パーク宮城では6回1失点でNPB復帰後初勝利を挙げると同時に史上139人目のNPB通算100勝を達成した。177試合の登板での達成は史上2番目の早さで、楽天のみでの100勝は田中が史上初だった。9月10日の対ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)では佐々木朗希と初対決。田中は8回120球2失点、佐々木は8回99球2失点とお互い勝ち負けは付かなかった。結局レギュラーシーズンでは規定投球回に到達し、防御率はリーグ5位となる3.01を記録したものの、4勝9敗と負け越した。オフに、現状維持となる推定年俸9億円で契約を更改した。 2022年は開幕から先発ローテーション入りし、5月3日の日本ハム戦で史上181人目のNPB通算1500投球回を達成。5月10日、対ロッテ戦で9年ぶりの完封勝利を挙げる。8月30日に登録日数が9年に達したため、自身初めて海外FA権を取得した。最終戦の10月2日のオリックス戦で5回2失点でパ・リーグ単独最多の12敗目を喫し、9勝で2桁勝利に届かず。25登板で9勝12敗、防御率3.31に終わった。オフの11月9日に取得した海外FA権を行使せずに楽天と再契約を結んだことを発表した。推定年俸は、4億2500万円減となる4億7500万円となった。 2023年、NPBでは自身11年ぶりとなる開幕投手となる。7月19日、オールスターゲーム第1戦で、3回に3番手で登板し、10年ぶりに日本の球宴で登板した。10月下旬、神奈川県内の病院で「右肘関節鏡視下クリーニング術」を受けたと発表した。オフに、2億1500万円減となる推定年俸2億6000万円+出来高払いで契約を更改した。 2024年は、2023年のシーズン終了時点でプロ野球リーグ(メジャーリーグベースボールと日本野球機構)通算197勝、日本プロ野球名球会の入会条件の200勝まであと3勝と迫っていたが、0勝1敗に終わった。 投球モーションは高めのスリークォーター。MLB移籍後は、平均91.5mph(約147.3km/h)・最速98mph(約157.7km/h)の速球(シンキング・ファストボール、フォーシーム)と、平均87mph(約140km/h)前後のスプリット、平均83-84mph(約134-135km/h)で大きく変化するスライダーが全投球の8割超を占め、その他に平均88-89mph(約142-143km/h)のカットボール、平均75-76mph(約121-122km/h)のカーブを投げ分ける。田中自身がシンキング・ファストボールのことをツーシームと呼んでいる。 『週刊ベースボール』に掲載されていた変化球特集記事でブライアン・ファルケンボーグ(当時福岡ソフトバンクホークス)のワンシームの握りのスプリットを見かけて真似、ワンシームの握りのスプリットを習得する。それ以降、フォークを封印してスプリットを投げるようになったという。 2018年オフ、従来のカーブよりも約7pmh(約11km/h)速いナックルカーブを開拓する。 プロ1年目、縦のスライダーを軸にした投球スタイルで奪三振率は9.46を記録。2年目からは変化の小さい球種を使った打たせて取る投球をするようになり、奪三振率8.30を下回り奪三振が減少傾向にあったが、5年目の2011年には前年の2倍以上となる241奪三振を記録し、奪三振の半数近くをスプリットで奪った。 守備に関してはゴールデングラブ賞を3度受賞。守備防御点は2016年にア・リーグの投手では1位タイとなる数値を記録し、MLB通算で+22を記録している(2019年シーズン終了時点)。牽制も素早い。かつてはクイックモーションに課題があり、1年目のシーズン許盗塁数28は12球団ワーストだったが、翌年の春季キャンプまでに練習で克服している。 NPB時代、メンタル面についても高く評価されていた。 シーズンによっては防御率もすこぶるよく、防御率1.50以下を2シーズン記録した。 制球力を示す指標である奪三振を与四球で割るK/BBでは、生涯1000イニング以上投げた投手の中では日本プロ野球歴代3位となる通算4.50を記録している。NPBでの通算の与四球率は1.9、メジャー通算は1.8。 福岡ソフトバンクホークスと北海道日本ハムファイターズに対して相性が良く、2013年までの通算成績は対ソフトバンク16勝3敗、対日本ハムは23勝6敗と勝ち越している。一方、埼玉西武ライオンズとの相性は悪く、パ・リーグでは唯一通算で負け越している。 日本での愛称は「マー君」。2006年8月27日の練習後の田中と斎藤佑樹の会見で互いに「マー君」「佑ちゃん」と呼び合っていることを明かし、両者の愛称が広まっていった。ヤンキース移籍後は「マサ」の他、メディアでは「タナカ・タイム(TANAKA TIME)」と呼ばれ、田中本人を表すハッシュタグにも使用される。 1988年生まれのプロ野球選手(ハンカチ世代)を集めた「88年会」の発起人であり、前田健太、坂本勇人らとともに子供達を対象にした野球教室などを行っている。 父親は2010年に「ベスト・ファーザー賞 in 関西」一般部門を受賞している。2学年下の弟の田中雄士はトレーナー。2019年シーズン終了後、広島東洋カープの秋季キャンプの臨時トレーナーを務めたことがある。兄・将大の影響で野球を始め、大学時代まで16年間プレーを続けていた。 東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2022年2月7日、宮城県仙台市の宮城野原公園総合運動場・宮城球場(楽天生命パーク宮城)入口前に記念のゴールドポスト(第65号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。 女性アイドルに造詣が深く、最初は現在の妻、里田まいやモーニング娘。等が所属しているハロー!プロジェクトのファンだった。その後、ももいろクローバーZのライブへ足を運ぶようになり、メンバー全員が好きな状態である「箱推し」を公言している。楽天イーグルスおよびニューヨーク・ヤンキース在籍時ともに、同グループの楽曲を登場曲として使用(2014年以降は、田中への応援メッセージが詞に込められたオリジナル曲を毎年提供されてきた)。2021年にはそれらを収録した、ももいろクローバーZのアルバム『田中将大』がリリースされた。2017年には「田中将大のオールナイトニッポンNY」で共演した。AKB48も好きで、薮下柊とは親交がある。 ボウリングは平均スコア170、ベストスコアは216(2007年当時)。楽天時代、球団からは「故障防止のためプレーはシーズンオフに限ること」と言い渡されていた。楽天の公式サイトでは釣りも趣味となっており、テレビ東京系列の釣りに関連したテレビ番組に出演するほどである。ゴルフも「趣味以上」と語っている。 競馬ファンでもあり、2014年以降春・秋のGIシーズンになると、東京スポーツ紙上でJRAのGIレースの予想を行うのが恒例となっている。2014年12月の第59回有馬記念では、同レース史上初となる公開枠順抽選会のスペシャルゲストに選ばれた。そこで知り合った武豊や北島三郎、ミルコ・デムーロ、藤田菜七子らとは親交があり、2016年6月にはベルモントステークス騎乗のため渡米していた武をヤンキースタジアムに招待している。また、ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』もサービス開始当初からプレイしており、自身のTwitterなどでその進捗を報告している。 好きな食べ物には桜えびがかかったたこ焼き・焼肉などがあるが、一番好きなのは「デミグラスソースのオムライス」だという。オムライスに関するエピソードとしては、2017年最初にインスタグラムに投稿した料理がオムライスであったこと、Kスタでナイターに登板する際は、必ず昼食に妻・里田まいの作ったオムライスを食べてから球場入りしていたことなどがあげられる。一方で嫌いな食べ物はガスパチョ。苦手な食べ物は生のトマト、カキフライ。 2016年には、楽天本社で三木谷浩史と面会し、対談した。 同年12月18日には、サンデースポーツで浅田舞、一橋忠之、杉浦友紀らと共演。 同年の大晦日には、TBS系列の番組「KYOKUGEN2016」に出演し、爆笑問題、前田健太らと共演した。 2017年には、2月11日、18日にテレビ東京系列で放送された「THE フィッシング」でバスプロの清水盛三と共演した。その後、プライベートでも一緒に釣りをするほど仲良くなった。 同年2月17日にTBS系列で放送されたA-Studioに出演し、笑福亭鶴瓶らと共演した。 松井裕樹とは仲が良く、ファンから「兄弟」と呼ばれるほどである。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高、赤太字は日本プロ野球における歴代最高 - は10位未満(防御率における規定投球回未達も - と表記) 太字は規定投球回到達年度、年度背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞年度、年齢背景色金色は沢村栄治賞受賞年齢 2023年度シーズン終了時 2024年度シーズン終了時 NPB時代の太字年はゴールデングラブ賞受賞 最多勝利:2回(2011年、2013年) 最優秀防御率:2回(2011年、2013年) 最多奪三振:1回(2012年) 最高勝率:2回(2011年、2013年) ※2011年は最優秀投手として表彰 沢村栄治賞:2回(2011年、2013年) 最優秀選手:1回(2013年) 新人王(2007年) ベストナイン:2回(投手部門:2011年、2013年) ゴールデングラブ賞:3回(投手部門:2011年 - 2013年) コミッショナー特別表彰(2013年)※シーズン24連勝のプロ野球記録 正力松太郎賞:1回(2013年)※特別賞、選手として表彰 月間MVP:12回(投手部門:2009年4月・8月、2010年5月、2011年6月・7月・10月、2012年6月、2013年5月・6月・7月・8月・9月) ※歴代最多 最優秀バッテリー賞:2回(2011年 捕手:嶋基宏、2013年 捕手:嶋基宏) 2007ゴールデン・ルーキー賞(2007年) 最優秀投手:1回(2011年) 「ジョージア魂」賞年間大賞:2回(2011年、2013年) 「ジョージア魂」賞:3回(2011年度第11回、2012年度第11回、2013年度第9回) セ・パ交流戦 日本生命賞:1回(2013年) クライマックスシリーズファイナルステージMVP(2013年) 日本シリーズ優秀選手賞(2013年) 日本シリーズ みんなで選ぶコナミ賞(2013年) オールスターゲーム敢闘選手賞(2013年第1戦) 月間MVP:1回(投手部門:2014年5月) Topps ルーキーオールスターチーム(英語版)(右投手部門:2014年) 宮城県民栄誉賞(2013年) 兵庫県スポーツ優秀選手特別賞:1回(2013年) 伊丹市民栄誉賞(2013年) 毎日スポーツ人賞グランプリ(2013年) 報知プロスポーツ大賞(2013年) 日本プロスポーツ大賞
功労賞(2013年) 新人賞(2007年) ベストジーニスト グローバル特別敢闘賞(2014年) ハッピーハンド(2013年) 日本自然保護大賞(2020年)
NPB
初奪三振:同上、1回裏に多村仁から空振り三振 初勝利・初完投勝利:2007年4月18日、対福岡ソフトバンクホークス5回戦(フルキャストスタジアム宮城)、9回2失点 初完封勝利:2007年6月13日、対中日ドラゴンズ3回戦(フルキャストスタジアム宮城) ※高卒新人史上15人目 初セーブ:2008年6月22日、対広島東洋カープ3回戦(広島市民球場)、7回裏に2番手で救援登板・完了、3回無失点 初打点:2008年5月25日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、6回表に鎌田祐哉から遊撃ゴロの間に記録 初安打:2009年6月18日、対広島東洋カープ4回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回表に大竹寛から中前安打 1000投球回:2012年6月29日、対福岡ソフトバンクホークス9回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、4回表にウィリー・モー・ペーニャを三振 ※史上327人目 1000奪三振:2012年8月19日、対埼玉西武ライオンズ16回戦(西武ドーム)、5回裏に栗山巧から空振り三振で達成 ※史上131人目 100勝:2021年4月24日、対埼玉西武ライオンズ5回戦(楽天生命パーク宮城)、6回1失点 ※史上139人目、177試合での到達は歴代2位の早さ 1500投球回:2022年5月3日、対北海道日本ハムファイターズ7回戦(札幌ドーム)、1回裏に中島卓也を二ゴロ ※史上181人目、球団史上初 1500奪三振:2023年4月6日、対埼玉西武ライオンズ3回戦(楽天モバイルパーク宮城)、6回表に山川穂高から空振り三振 ※史上59人目 1試合18奪三振:2011年8月27日、対福岡ソフトバンクホークス20回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城) ※歴代3位 シーズン2度の1試合15奪三振以上:2011年 ※史上3人目 延長戦無四球完封勝利:2012年8月26日、対北海道日本ハムファイターズ21回戦(延長10回 日本製紙クリネックススタジアム宮城) ※パ・リーグでは1971年6月24日の高橋直樹(東映)以来41年ぶり 高卒1年目から7年連続完封勝利 ※史上5人目 28連勝:2012年8月26日 - 2013年10月8日 ※史上最長、ギネス世界記録認定 開幕から24連勝:2013年4月2日 - 2013年10月8日 ※史上最長、ギネス世界記録認定 シーズン24連勝:同上 ※史上最長 先発登板機会17連勝:2013年6月9日 - 2013年10月8日 ※日本プロ野球記録 登板機会15連勝:2013年6月9日 - 2013年9月21日 ※日本プロ野球タイ記録 シーズン勝率1.000:2013年 ※史上4人目、2リーグ制以降では間柴茂有以来2人目、20勝以上を挙げての記録は史上初 シーズン無敗での最多勝:2013年 ※史上初 シーズン24勝:2013年 ※楽天球団記録 クライマックスシリーズ3連勝(2013年現在) ※CSタイ記録 クライマックスシリーズ3試合連続完投勝利(2013年現在、CS初登板から) ※CS記録 日本シリーズ楽天球団初勝利:2013年第2戦、対読売ジャイアンツ戦(Kスタ宮城)、9回1失点で完投勝利 日本シリーズ毎回奪三振:同上、12奪三振、史上3人目 日本シリーズ2桁奪三振:同上、史上18人目20度目 通算K/BB:4.50(生涯1000イニング以上投げた投手の中では日本プロ野球歴代3位) ポストシーズンを含め30連勝:2012年8月26日 - 2013年10月27日(シーズン公式戦:28、CS:1、日本シリーズ:1) ※ギネス世界記録認定 オールスターゲーム出場:7回(2007年、2008年、2009年、2011年、2012年、2013年、2023年)※2021年も選出されたが、体調不良のため欠場 開幕投手:2回(2012年、2023年) 初登板・初先発登板・初勝利・初先発勝利:2014年4月4日、対トロント・ブルージェイズ戦(ロジャースセンター)、7回3失点(自責点2) 初奪三振:同上、1回裏にホセ・バティスタから見逃し三振 初完投・初完封勝利:2014年5月14日、対ニューヨーク・メッツ戦(シティ・フィールド) ※日本人投手として史上7人目 初安打:同上、9回表にホセ・バルベルデから中前安打 1000投球回:2019年9月19日、対ロサンゼルス・エンゼルス戦(ヤンキー・スタジアム) ※日本人投手5人目 6年連続2桁勝利:2014年 - 2019年 ※日本人投手史上初 開幕投手:4回(2015 - 2017年、2019年) ※日本人投手最多、3年連続は日本人初 MLBオールスターゲーム選出:2回(2014年、2019年) 100勝:2014年4月4日、対トロント・ブルージェイズ戦(NPB:99、MLB:1) 1500奪三振:2015年9月8日、対ボルチモア・オリオールズ戦、5回表にジミー・パラデスから空振り三振(NPB:1238、MLB:262) 150勝:2017年9月14日、対ボルチモア・オリオールズ戦(NPB:99、MLB:51) 2000奪三振:2018年8月28日、対シカゴ・ホワイトソックス戦、1回表にアビサイル・ガルシアから空振り三振(NPB:1238、MLB:762) 2500投球回:2021年10月3日、対千葉ロッテマリーンズ23回戦(楽天生命パーク宮城)、4回表二死目にアデイニー・エチェバリアから二直(NPB:1445.2、MLB:1054.1) 2500奪三振:2023年4月21日、対北海道日本ハムファイターズ4回戦(楽天モバイルパーク宮城)、4回表二死目にアリスメンディ・アルカンタラから空振り三振(NPB:1509、MLB:991) レギュラーシーズン34連勝:2012年8月26日 - 2014年5月20日(NPB:28、MLB:6) 18(2007年 - 2013年、2021年 - 、2020年東京オリンピック) 19(2014年 - 2020年) 15(2008年北京オリンピック、2009年WBC) 17(2013年WBC)
「1/6000000000 feat. C&K」九州男(2008年) 「Are you ready?」twenty 4-7(2009年) 「HANABI」Mr.Children(2010年) 「あとひとつ」FUNKY MONKEY BABYS(2010年 - 2011年、2012年以降9回登板時のみ、2013年11月の日本シリーズ第7戦試合のみ(この年はFUNKY MONKEY BABYSは解散している)、2021年10月のレギュラーシーズン最後の登板時のみ(この年からFUNKY MONKEY BΛBY'Sとして再始動している) 「走れ!」ももいろクローバー(2012年) 「ファースト・ラビット」AKB48(2012年8月26日) 「overture」ももいろクローバーZ(2013年開幕 - 6月6日) 「DNA狂詩曲」ももいろクローバーZ(2013年6月16日 - 同年終了) 「My Dear Fellow」ももいろクローバーZ(2014年) 「勝手に君に」ももいろクローバーZ(2015年) 「GET Z, GO!!!!!」ももいろクローバーZ(2016年) 「何時だって挑戦者」ももいろクローバーZ(2017年) 「吼えろ」ももいろクローバーZ(2018年) 「背番号」ももいろクローバーZ(2019年) 「On Your Mark」ももいろクローバーZ(2020年) 「吼えろ2021」ももいろクローバーZ with ファンキー加藤(2021年) 「一味同心」ももいろクローバーZ(2022年) 「Re:volution」ももいろクローバーZ(2023年) 「Burn your Beat」ももいろクローバーZ(2024年) ももいろクローバーZが田中将大投手へ贈った歴代応援歌を収録したアルバム『田中将大』が2021年2月24日に発売された。 2005年AAAアジア野球選手権大会日本代表 2006年日米親善高校野球大会 2008年オリンピック野球日本代表 2009 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 2013 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 2020年オリンピック野球日本代表 スポーツ大陸(2008年4月11日、NHK BS1) - 「進化する歳〜楽天イーグルス 田中将大」 バース・デイ(TBS)
2008年11月27日 - 「田中将大 2年目の進化」 2013年11月2日 - 「VOL.397STORY 負けない男…田中将大25歳〜日本シリーズ激闘大偉業の真実」 情熱大陸(2009年2月15日、TBS) - 毎日放送制作の人間密着ドキュメンタリー番組。 田中将大の一本道 〜熱きアスリートたちの想い〜(2010年1月31日、東北放送) - 上田桃子との対談がメインのドキュメンタリー番組。 おしえて田中将大選手!(2013年1月1日、NHK総合) - 一流アスリートがビデオレターで送られてきた子どもたちの質問に答える「おしえて」シリーズ。 アスリートの魂(2013年11月13日、NHK BS1) - 「日本一への3419球 楽天 田中将大」 スポーツドキュメンタリー番組。 今夜解禁!石橋貴明のスポーツ伝説…光と影(2014年4月6日、TBS) - 石橋貴明がスポーツ史に隠された真実を自ら取材するスポーツドキュメンタリー番組。 “試練” 田中将大 大リーグ挑戦の軌跡(2014年12月27日、NHK BS1) ボクらの時代(2013年1月27日、フジテレビ) -田中将大×坂本勇人×澤村拓一対談。 報道ステーション(2014年12月23日・24日、テレビ朝日) - 「ダルビッシュ×田中将大×工藤公康スペシャル対談」 S☆1(TBS)
2013年12月22日 - 田中将大 緊急生出演! 2014年10月12日 - 超独占!田中将大生出演SP! 2014年11月12日 - 田中裕二とともに、GI予想対決10番勝負。 2015年12月20日 - 田中将大の2015年を振り返る。 2016年9月19日 - 同学年ライバル 豪華競演 シーズン中に秘話連発SP(前田健太と対談) 2016年10月3日 - 第2弾 田中将大×前田健太 同学年対談 NHK紅白歌合戦(NHK総合・ラジオ第1)
第62回(2011年12月31日) - ゲスト審査員。 第64回(2013年12月31日) - ゲスト審査員。 第65回(2014年12月31日) - ももいろクローバーZの応援。 僕らの音楽 Our Music(2013年11月29日、フジテレビ)ももいろクローバーZ対談コーナーでゲスト出演。 メレンゲの気持ち(2009年1月24日、日本テレビ) - 岩隈久志とともに出演。楽天のエース岩隈久志&田中将大の私生活を見せちゃいます。 性格ミエル研究所【絶対結婚したくない男と女は誰だ!?】(2014年12月26日、フジテレビ) - メジャーリーガー 田中将大 ディグラム診断 たまッチ!PRESENTS プロ野球珍プレー好プレー大賞2014 みの復活!対決“伝説珍vs最新珍”32年間の珍TOP20一挙公開SP(2014年12月31日、フジテレビ) ちえゴルフ!(2011年1月2日、テレビ東京) - 有村智恵がマー君軍団とガチンコゴルフ対決 石川遼への挑戦状 2013新春ゴルフSP(2013年1月1日、テレビ東京) - 石川遼とゴルフ対決。 夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル(テレビ朝日)
2015年1月2日 - リアル野球BANに出演。 炎の体育会TV(TBS)
2013年2月9日 - 総勢20名の日本代表が大集結SP(ストラックアウトのコーナーに出演) 2013年2月24日 - 侍ジャパン 3連覇へ!WBC直前 ストラックアウトSP 2013年8月31日 - 楽天・田中将大&元巨人・桑田真澄★参戦SP(ストラックアウトのコーナーに出演) 2015年1月17日 - ゴルフ対決のコーナーに出演。 KYOKUGEN(TBS)
2013年12月31日 - ストラックアウトのコーナーに出演。コーナーサプライズ企画で「日本最後の1球」を投げた。受けたのは恩師・野村克也。 2014年12月31日 - ストラックアウトのコーナーに出演。前田健太とストラックアウトでコントロール対決。 2015年12月31日 - ゲスト出演。 2016年12月31日 - 田中将大 VS 前田健太 ストラックアウトとオセロを融合したゲームでコントロール対決 プロ野球オールスタースポーツフェスティバル(読売テレビ)
2009年1月4日 - 番組内企画で田中が伊丹市の母校(小学校)を訪問。小学校時の恩師と再会。 2010年1月10日 - 岩隈久志、永井怜とともに出演。 2011年1月9日 - 鉄平、聖澤諒とともに出演。 2012年1月8日 - 塩見貴洋、嶋基宏とともに出演。 2013年1月6日 - 釜田佳直、嶋基宏とともに出演。優勝し賞金100万円を獲得した。 有吉弘行&田中将大のドリィィeeeeeームマッチ(2020年12月27日・2021年12月19日、テレビ東京) - 有吉弘行とのダブルMC。 下剋上球児 第9話(2023年12月10日、TBS) - 野球解説者 役 大塚製薬「オロナミンCドリンク」 富士通「FMV」 - 木村拓哉・野村克也と共演 北海道国民健康保険団体連合会(北海道限定) 日本赤十字社「2009年はたちの献血」キャンペーン ハウス食品「めざめるカラダ朝カレー」(2009年) キリンビール「ブランドCM第4弾「親、子。人はつづく。キリンビール」 キリンビール「麒麟淡麗〈生〉」(2014年) キリンビール「本麒麟」(2020年) アニマックス、2011年8月3日放送開始の『キャプテン』宣伝 アサヒ飲料「三ツ矢サイダーオールゼロ」 東京西川「エアーSI・マットレス」 任天堂「ポケットモンスター サン・ムーン 「ポケモントレーナー・田中将大」篇」(2016年) サッポロ生ビール(2018年) KIRIN 本麒麟(2020年) リポビタンD「今、やり切るチカラを。」(2021年) 楽天グループ 楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI 挑戦の炎篇」(2022年) フジ・コーポレーション(2022年) リポビタン未来応援プロジェクト(2022年) オールナイトニッポンシリーズ(ニッポン放送)
田中将大のオールナイトニッポンNY(2015年1月2日) 田中将大のオールナイトニッポンNY(2016年2月20日) 田中将大のオールナイトニッポンPremium(2019年1月3日) 田中将大のオールナイトニッポンGOLD(2021年12月30日) FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」 八月のシンデレラナイン(2019年) 田中将大 ヒーローのすべて(北海道新聞社、黒田伸・著、2008年1月、ISBN 978-4-89453-440-7) 田中将大 夢への扉を開け! スポーツスーパースター伝(ベースボール・マガジン社、2011年3月、ISBN 978-4583103358) 田中将大 若きエース4年間の成長(小学館、TBS『S☆1』田中将大取材班・著、2011年3月、ISBN 978-4093881814) ゲームアプリ『八月のシンデレラナイン』 - アメリア・サンダースのデザインプロデュース ^ 最多勝利2個、最優秀防御率2個、最多奪三振1個、最高勝率2個 ^ 沢村栄治賞2個、最優秀選手1個、新人王、ベストナイン2個、ゴールデングラブ賞3個 ^ 2014年の交流戦まで同球場ではビジターチームのヒーローインタビューは流されなかったが、2014年6月28日からビジターチームもヒーローインタビューが流されるようになった。 ^ 2022年に佐々木朗希が野田とタイの記録を出したため、現在は歴代3位。 ^ 20勝投手によるセーブは、1982年9月25日の北別府学(20勝8敗1セーブ)以来31年ぶりであった。 ^ 景浦將(6勝)、御園生崇男(11勝)、間柴茂有(15勝)、田中(24勝)。 ^ 1989年に近鉄・阿波野秀幸が満票で受賞。 ^ 1959年に南海・杉浦忠(投手)、1965年に南海の野村克也(捕手)が満票で受賞。 ^ 本拠地では自身初。 ^ 通称「新人ベストナイン」。選出対象となる新人扱い選手を両リーグ統一した中で、各守備位置ごとに各球団監督の投票により選出される(例えばシルバースラッガー賞のように各リーグごとに選出されるのではない)。投手部門には2009年まで「右投手」「左投手」の2部門があり、2010年以降は「リリーフ投手」が追加されて基本3部門がある。 ^ メンバーの百田夏菜子が作詞作曲した新曲。 ^ BLUE ENCOUNTが楽曲提供した新曲。 ^ 「楽天 - 契約更改」『日刊スポーツ』。2024年1月21日閲覧。 ^ 「田中将大が強力アストロズ打線を6回0封で「#TanakaTime」がトレンド入り。“伝説左腕”コーファックスの記録も更新!」『THE DIGEST』2019年10月13日。2021年8月15日閲覧。 ^ 「田中 将大選手 入団基本合意に関して」『東北楽天ゴールデンイーグルス』2021年1月28日。2021年1月30日閲覧。 ^ 田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス) | プロフィール・成績・速報・ドラフト・ニュースなど選手情報 - 週刊ベースボールONLINE ^ 楽天・田中将大選手の連勝世界記録!! - Guinness World Records 2013年11月26日 ^ 「歴代最高記録 勝率 【シーズン記録】」『NPB.jp 日本野球機構』。2021年5月13日閲覧。 ^ 「楽天復帰の田中、日本球界最高年俸選手に 背番号は「18」」『毎日新聞』2021年1月28日。2021年8月15日閲覧。 ^ 「田中将大が選ぶべきベストの契約とは」『週刊ベースボールONLINE』2014年1月9日。2021年8月15日閲覧。 ^ 「マー君“最古のサイン” 故郷伊丹の公園に」『神戸新聞』2014年5月20日。2021年9月17日閲覧。 ^ 白船誠日「駒苫・田中次は楽天でエースだ/兵庫国体」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2006年10月5日。2011年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月21日閲覧。 ^ 「坂本勇人、「天才肌」の小学生時代 田中将大とバッテリーも―プロ野球・巨人」『時事通信』2020年11月8日。2021年9月17日閲覧。 ^ 『週刊ベースボール 第78回選抜高校野球大会完全ガイド』2006年別冊春季号、ベースボール・マガジン社、2006年、。 ^ 『田中将大』 - コトバンク ^ 「「捕手目線」が投手に直結/田中将大3」『日刊スポーツ』2018年11月23日。2021年5月13日閲覧。 ^ 「自信を確信に変えつかんだ連覇 駒大苫小牧」『中日スポーツ』2018年8月28日。2018年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月13日閲覧。 ^ 「駒苫V2「守りからリズム」野球実践 勝負強さ光る」『朝日新聞』朝日新聞社、2005年8月22日。2016年11月4日閲覧。 ^ 「田中、9回気迫の3K150キロ」『朝日新聞』朝日新聞社、2005年8月21日。2016年11月4日閲覧。 ^ 田尻賢誉「プロの必須条件を兼ね備えた田中と堂上 高校生ドラフト直前リポート」『スポーツナビ』2006年9月21日。2013年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月16日閲覧。 ^ 「駒大苫小牧、力の差示し夏・秋連覇 決勝13点差は最多」『朝日新聞』朝日新聞社、2005年10月9日。2016年11月4日閲覧。 ^ 白船誠日「駒苫田中「悔いありません」/夏の甲子園」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2006年8月22日。2006年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月4日閲覧。 ^ 白船誠日「駒苫田中V3へ執念165球/夏の甲子園」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2006年8月21日。2006年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月4日閲覧。 ^ 「駒苫、公式戦連勝48で止まる/夏の甲子園」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2006年8月21日。2006年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月4日閲覧。 ^ 「駒苫、夏3連覇は見果てぬ夢/夏の甲子園」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2006年8月21日。2006年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月4日閲覧。 ^ 「本場スカウトから熱い視線 斎藤、田中ら日本投手陣」『47NEWS』共同通信社、2006年9月1日。2015年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月4日閲覧。 ^ 「田中は抽選で楽天に交渉権 プロ野球高校生ドラフト」『47NEWS』共同通信社、2006年9月25日。2014年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月4日閲覧。 ^ 「球団からのお知らせ」『東北楽天ゴールデンイーグルス』2006年11月2日。2007年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月22日閲覧。 ^ 「駒大苫小牧など8強へ 兵庫国体が開幕」『47NEWS』共同通信社、2006年9月30日。2015年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月4日閲覧。 ^ 「早実・駒苫に大きな拍手 国体高校野球に7200人」『朝日新聞』朝日新聞社、2006年10月4日。2016年11月4日閲覧。 ^ 「【米国はこう見ている】ヤンキースの“エース”田中将大はメジャー初打席に無関心! 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選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register) 選手名鑑 - 東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイト 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE 田中将大オフィシャルブログ「気持ち」 - Ameba Blog(2010年8月4日 - 2015年3月31日) 田中将大OFFICIAL WEBSITE(2015年3月31日 - ) 田中将大/MASAHIRO TANAKA (@t_masahiro18) - X(旧Twitter) Masahiro Tanaka (@masahiro_tanaka.official) - Instagram マー君チャンネル 田中将大 - YouTubeチャンネル オリコン芸能人事典のプロフィール - 出演テレビ番組・CMリストなどへのリンクあり。 表 話 編 歴 88 三木肇 89 渡辺浩司(打撃) 93 後藤武敏(打撃) 80 石井貴(投手) 91 久保裕也(投手) 96 田中雅彦(バッテリー) 86 塩川達也(内野守備走塁) 99 川名慎一(外野守備走塁) 95 森岡良介(打撃兼野手補佐) 74 渡辺直人(監督) 84 雄平(打撃) 76 下園辰哉(打撃) 81 青山浩二(投手) 83 永井怜(投手) 94 有銘兼久(投手) 97 下妻貴寛(バッテリー) 92 奥村展征(内野守備走塁) 85 牧田明久(外野守備走塁) 87 真喜志康永(育成総合) 90 鷹野史寿(育成) 11 岸孝之 13 ポンセ 14 則本昂大 17 古謝樹 18 田中将大 19 荘司康誠 20 ターリー 21 早川隆久 22 小孫竜二 28 酒居知史 29 高田孝一 31 渡辺翔太 38 弓削隼人 40 櫻井周斗 41 伊藤茉央 43 宋家豪 45 松井友飛 46 藤平尚真 47 藤井聖 49 西垣雅矢 52 津留﨑大成 53 坂井陽翔 54 日當直喜 56 鈴木翔天 57 瀧中瞭太 58 辛島航 59 泰勝利 61 松田啄磨 64 林優樹 67 大内誠弥 69 内星龍 71 吉川雄大 72 宮森智志 79 清宮虎多朗 2 太田光 44 田中貴也 55 安田悠馬 65 堀内謙伍 70 石原彪 0 小深田大翔 3 浅村栄斗 4 阿部寿樹 5 茂木栄五郎 7 鈴木大地 23 フランコ 24 黒川史陽 30 平良竜哉 34 山﨑剛 39 伊藤裕季也 42 山田遥楓 48 渡邊佳明 60 ワォーターズ璃海ジュミル 63 入江大樹 66 村林一輝 68 青野拓海 78 辰見鴻之介 8 辰己涼介 9 吉野創士 25 田中和基 27 岡島豪郎 32 中島大輔 35 島内宏明 36 前田銀治 50 武藤敦貴 51 小郷裕哉 017 王彦程 062 西口直人 130 古賀康誠 022 水上桂 137 江川侑斗 131 永田颯太郎 表 話 編 歴 1968 西城正三 1969 読売ジャイアンツ 1970 大鵬幸喜 1971 長嶋茂雄 1972 松本勝明 1973 沢村忠 1974 王貞治 1975 広島東洋カープ 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 ヤクルトスワローズ 1979 具志堅用高 1980 具志堅用高 1981 中野浩一 1982 落合博満 1983 広岡達朗 1984 衣笠祥雄 1985 ランディ・バース 1986 落合博満 1987 岡本綾子 1988 千代の富士貢 1989 千代の富士貢 1990 野茂英雄 1991 辰吉丈一郎 1992 貴花田光司 1993 三浦知良 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 尾崎将司 1997 中田英寿 1998 佐々木主浩 1999 松坂大輔 2000 松井秀喜 2001 イチロー 2002 FIFAワールドカップ日本代表 2003 松井秀喜 2004 朝青龍明徳 2005 朝青龍明徳 2006 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 2007 浦和レッドダイヤモンズ 2008 石川遼 2009 石川遼 2010 白鵬翔 2011 FIFA女子ワールドカップ日本女子代表 2012 阿部慎之助 2013 田中将大 2014 錦織圭 2015 ラグビー日本代表 2016 大谷翔平 2017 福岡ソフトバンクホークス 2018 大谷翔平 2022 井上尚弥 2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 表 話 編 歴 76 山田久志 77 山田久志 78 鈴木啓示 79 C.マニエル 80 木田勇 81 江夏豊 82 落合博満 83 東尾修 84 ブーマー 85 落合博満 86 落合博満 87 工藤公康 88 門田博光 89 阿波野秀幸 90 野茂英雄 91 秋山幸二 92 石井丈裕 93 辻発彦 94 イチロー 95 イチロー 96 イチロー 97 松井稼頭央 98 イチロー 99 松坂大輔 00 中村紀洋 01 T.ローズ 02 松井稼頭央 03 城島健司 04 松中信彦 05 渡辺俊介 06 ダルビッシュ有 07 山﨑武司 08 岩隈久志 09 鉄平 10 T-岡田 11 内川聖一 12 吉川光夫 13 田中将大 14 大谷翔平 15 柳田悠岐 16 大谷翔平 17 D.サファテ 18 山川穂高 19 森友哉 20-21 中止 表 話 編 歴 1977 王貞治 1978 広岡達朗 1979 西本幸雄 1980 古葉竹識 1981 藤田元司 1982 広岡達朗 1983 田淵幸一 1984 衣笠祥雄 1985 吉田義男 1986 森祇晶 1987 工藤公康 1988 門田博光 1989 藤田元司 1990 森祇晶 1991 秋山幸二 1992 石井丈裕 1993 野村克也 1994 長嶋茂雄, イチロー 1995 イチロー 1996 仰木彬 1997 古田敦也 1998 佐々木主浩 1999 王貞治 2000 松井秀喜 2001 若松勉 2002 原辰徳 2003 王貞治, 星野仙一 2004 伊東勤 2005 ボビー・バレンタイン 2006 王貞治 2007 落合博満 2008 渡辺久信 2009 原辰徳 2010 西村徳文 2011 秋山幸二 2012 原辰徳, 阿部慎之助 2013 星野仙一 2014 秋山幸二 2015 工藤公康 2016 栗山英樹 2017 デニス・サファテ 2018 工藤公康 2019 工藤公康 2020 工藤公康 2021 高津臣吾 2022 中嶋聡 2023 岡田彰布 2024 三浦大輔 2004 イチロー 2013 田中将大 2021 稲葉篤紀, 大谷翔平 2022 村上宗隆 2023 栗山英樹, 大谷翔平 2024 大谷翔平 表 話 編 歴 1947 別所昭 1948 中尾碩志 1949 藤本英雄 1950 真田重男 1951 杉下茂 1952 杉下茂 1953 大友工 1954 杉下茂 1955 別所毅彦 1956 金田正一 1957 金田正一 1958 金田正一 1959 村山実 1960 堀本律雄 1961 権藤博 1962 小山正明 1963 伊藤芳明 1964 G.バッキー 1965 村山実 1966 村山実, 堀内恒夫 1967 小川健太郎 1968 江夏豊 1969 高橋一三 1970 平松政次 1972 堀内恒夫 1973 高橋一三 1974 星野仙一 1975 外木場義郎 1976 池谷公二郎 1977 小林繁 1978 松岡弘 1979 小林繁 1981 西本聖 1982 北別府学 1983 遠藤一彦 1985 小松辰雄 1986 北別府学 1987 桑田真澄 1988 大野豊 1989 斎藤雅樹 1990 野茂英雄 1991 佐々岡真司 1992 石井丈裕 1993 今中慎二 1994 山本昌広 1995 斎藤雅樹 1996 斎藤雅樹 1997 西口文也 1998 川崎憲次郎 1999 上原浩治 2001 松坂大輔 2002 上原浩治 2003 井川慶, 斉藤和巳 2004 川上憲伸 2005 杉内俊哉 2006 斉藤和巳 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 涌井秀章 2010 前田健太 2011 田中将大 2012 攝津正 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 前田健太 2016 K.ジョンソン 2017 菅野智之 2018 菅野智之 2020 大野雄大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 表 話 編 歴 1957 豊田泰光 1958 中西太 1959 杉山光平 1960 近藤和彦 1961 塩原明 1962 岩下光一 1963 王貞治 1964 K.ハドリ 1965 林俊彦 1966 長嶋茂雄 1967 D.スペンサー 1968 柴田勲 1969 足立光宏 1970 黒江透修 1971 黒江透修 1972 長嶋茂雄 1973 高田繁 1974 山崎裕之 1975 中沢伸二, 外木場義郎 1976 B.ウイリアムス 1977 福本豊 1978 若松勉 1979 水谷実雄 1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰 1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正 1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義 1983 田淵幸一, テリー, 中畑清 1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊 1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二 1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実 1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己 1988 清原和博, 森山良二, 郭源治 1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸 1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤 1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎 1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也 1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也 1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦 1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾 1996 大島公一, 鈴木平, イチロー 1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛 1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広 1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司 2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成 2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満 2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之 2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎 2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信 2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁 2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲 2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博 2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広 2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一 2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平 2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩 2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー 2013 田中将大, 銀次, 内海哲也 2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太 2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太 2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔 2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濵口遥大 2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃 2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩 2020 M.ムーア, 中村晃, 柳田悠岐 2021 高橋奎二, D.サンタナ, 杉本裕太郎 2022 吉田正尚, 山﨑福也, 塩見泰隆 2023 森下翔太, S.ノイジー, 山本由伸 2024 筒香嘉智, A.ジャクソン, A.ケイ 表 話 編 歴 2005 金本知憲, 中村剛也 2006 佐藤充, 松中信彦 2007 高橋尚成, サブロー 2008 金本知憲, 岩隈久志 2009 T.ブランコ, ダルビッシュ有 2010 阿部慎之助, 和田毅 2011 内海哲也, 坂口智隆 2012 杉内俊哉, 吉川光夫 2013 能見篤史, 田中将大 2014 山田哲人, 則本昂大 2015 畠山和洋, 菊池雄星 2016 鈴木誠也, 大谷翔平 2017 丸佳浩, 松本剛 2018 石山泰稚, 石川歩 2019 柳裕也, 鈴木大地 2020 (中止) 2021 D.ビシエド, 伊藤大海 2022 大山悠輔, 杉本裕太郎 2023 牧秀悟, 近藤健介 2024 才木浩人, 近藤健介 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 山本一人 1952 柚木進 1953 岡本伊三美 1954 大下弘 1955 飯田徳治 1956 中西太 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 山内和弘 1961 野村克也 1962 張本勲 1963 野村克也 1964 J.スタンカ 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 足立光宏 1968 米田哲也 1969 長池徳二 1970 木樽正明 1971 長池徳二 1972 福本豊 1973 野村克也 1974 金田留広 1975 加藤秀司 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 C.マニエル 1980 木田勇 1981 江夏豊 1982 落合博満 1983 東尾修 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 石毛宏典 1987 東尾修 1988 門田博光 1989 R.ブライアント 1990 野茂英雄 1991 郭泰源 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 西口文也 1998 松井稼頭央 1999 工藤公康 2000 松中信彦 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 城島健司 2004 松中信彦 2005 杉内俊哉 2006 小笠原道大 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 和田毅 2011 内川聖一 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 柳田悠岐 2016 大谷翔平 2017 D.サファテ 2018 山川穂高 2019 森友哉 2020 柳田悠岐 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 表 話 編 歴 1950 荒巻淳 1951 蔭山和夫 1952 中西太 1953 豊田泰光 1954 宅和本司 1955 榎本喜八 1956 稲尾和久 1957 木村保 1958 杉浦忠 1959 張本勲 1961 徳久利明 1962 尾崎行雄 1965 池永正明 1967 高橋善正 1969 有藤通世 1970 佐藤道郎 1971 皆川康夫 1972 加藤初 1973 新美敏 1974 三井雅晴 1975 山口高志 1976 藤田学 1977 佐藤義則 1978 村上之宏 1979 松沼博久 1980 木田勇 1981 石毛宏典 1982 大石大二郎 1983 二村忠美 1984 藤田浩雅 1985 熊野輝光 1986 清原和博 1987 阿波野秀幸 1988 森山良二 1989 酒井勉 1990 野茂英雄 1991 長谷川滋利 1992 高村祐 1993 杉山賢人 1994 渡辺秀一 1995 平井正史 1996 金子誠 1997 小坂誠 1998 小関竜也 1999 松坂大輔 2001 大久保勝信 2002 正田樹 2003 和田毅 2004 三瀬幸司 2005 久保康友 2006 八木智哉 2007 田中将大 2008 小松聖 2009 攝津正 2010 榊原諒 2011 牧田和久 2012 益田直也 2013 則本昂大 2014 石川歩 2015 有原航平 2016 高梨裕稔 2017 源田壮亮 2018 田中和基 2019 高橋礼 2020 平良海馬 2021 宮城大弥 2022 水上由伸 2023 山下舜平大 表 話 編 歴 2007 第1S:サブロー, 第2S:ダルビッシュ有 2008 涌井秀章 2009 T.スレッジ 2010 1st:里崎智也, Final:成瀬善久 2011 内川聖一 2012 糸井嘉男 2013 田中将大 2014 吉村裕基 2015 内川聖一 2016 中田翔 2017 内川聖一 2018 柳田悠岐 2019 今宮健太 2020 中村晃 2021 杉本裕太郎 2022 吉田正尚 2023 杉本裕太郎 2024 山川穂高 表 話 編 歴 1950 荒巻淳 1951 江藤正 1952 野口正明 1953 川崎徳次 1954 宅和本司, 田中文雄 1955 宅和本司 1956 三浦方義 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 小野正一 1961 稲尾和久 1962 久保征弘 1963 稲尾和久 1964 小山正明 1965 尾崎行雄 1966 米田哲也 1967 池永正明 1968 皆川睦男 1969 鈴木啓示 1970 成田文男 1971 木樽正明 1972 山田久志, 金田留広 1973 成田文男 1974 金田留広 1975 東尾修 1976 山田久志 1977 鈴木啓示 1978 鈴木啓示 1979 山田久志 1980 木田勇 1981 今井雄太郎, 村田兆治 1982 工藤幹夫 1983 東尾修, 山内和宏 1984 今井雄太郎 1985 佐藤義則 1986 渡辺久信 1987 山沖之彦 1988 渡辺久信, 西崎幸広, 松浦宏明 1989 阿波野秀幸 1990 渡辺久信, 野茂英雄 1991 野茂英雄 1992 野茂英雄 1993 野田浩司, 野茂英雄 1994 伊良部秀輝 1995 K.グロス 1996 K.グロス 1997 西口文也, 小池秀郎 1998 西口文也, 武田一浩, 黒木知宏 1999 松坂大輔 2000 松坂大輔 2001 松坂大輔 2002 J.パウエル 2003 斉藤和巳 2004 岩隈久志 2005 杉内俊哉 2006 斉藤和巳 2007 涌井秀章 2008 岩隈久志 2009 涌井秀章 2010 和田毅, 金子千尋 2011 D.ホールトン, 田中将大 2012 攝津正 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 大谷翔平, 涌井秀章 2016 和田毅 2017 東浜巨, 菊池雄星 2018 多和田真三郎 2019 有原航平 2020 千賀滉大, 石川柊太, 涌井秀章 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 有原航平、伊藤大海 表 話 編 歴 1950 荒巻淳 1951 柚木進 1952 柚木進 1953 川崎徳次 1954 宅和本司 1955 中川隆 1956 稲尾和久 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 小野正一 1961 稲尾和久 1962 久保田治 1963 久保征弘 1964 妻島芳郎 1965 三浦清弘 1966 稲尾和久 1967 足立光宏 1968 皆川睦男 1969 木樽正明 1970 佐藤道郎 1971 山田久志 1972 清俊彦 1973 米田哲也 1974 佐藤道郎 1975 村田兆治 1976 村田兆治 1977 山田久志 1978 鈴木啓示 1979 山口哲治 1980 木田勇 1981 岡部憲章 1982 高橋里志 1983 東尾修 1984 今井雄太郎 1985 工藤公康 1986 佐藤義則 1987 工藤公康 1988 河野博文 1989 村田兆治 1990 野茂英雄 1991 渡辺智男 1992 赤堀元之 1993 工藤公康 1994 新谷博 1995 伊良部秀輝 1996 伊良部秀輝 1997 小宮山悟 1998 金村暁 1999 工藤公康 2000 戎信行 2001 N.ミンチー 2002 金田政彦 2003 斉藤和巳, 松坂大輔 2004 松坂大輔 2005 杉内俊哉 2006 斉藤和巳 2007 成瀬善久 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 ダルビッシュ有 2011 田中将大 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 大谷翔平 2016 石川歩 2017 菊池雄星 2018 岸孝之 2019 山本由伸 2020 千賀滉大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 L.モイネロ 表 話 編 歴 1950 野村武史 1951 中谷信夫 1952 柚木進 1953 大神武俊 1954 西村貞朗 1955 中村大成 1956 植村義信 1957 稲尾和久 1958 秋本祐作 1959 杉浦忠 1960 小野正一 1961 稲尾和久 1962 皆川睦男 1963 田中勉, 森中千香良 1964 J.スタンカ 1965 林俊彦 1966 皆川睦男 1967 石井茂雄 1968 村上雅則 1969 清俊彦 1970 佐々木宏一郎 1971 山田久志 1972 佐藤道郎 1973 八木沢荘六 1974 竹村一義 1975 鈴木啓示, 野村収 1976 山田久志 1977 稲葉光雄 1978 山田久志 1979 山田久志 1980 木田勇 1981 間柴茂有 1982 工藤幹夫 1983 高橋直樹 1984 石川賢 1985 石本貴昭 1986 渡辺久信 1987 工藤公康 1988 郭泰源 1989 星野伸之 1990 野茂英雄 1991 工藤公康 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 郭泰源 1995 平井正史 1996 星野伸之 1997 西口文也 1998 黒木知宏 1999 篠原貴行 2000 小野晋吾 2001 田之上慶三郎 2002 J.パウエル 2003 斉藤和巳 2004 岩隈久志 2005 斉藤和巳 2006 斉藤和巳 2007 成瀬善久 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有, 杉内俊哉 2010 杉内俊哉 2011 田中将大 2012 攝津正 2013 田中将大 2014 岸孝之 2015 大谷翔平 2016 和田毅 2017 千賀滉大 2018 M.ボルシンガー 2019 山岡泰輔 2020 石川柊太 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 伊藤大海 表 話 編 歴 1950 米川泰夫 1951 阿部八郎 1952 柚木進 1953 米川泰夫 1954 宅和本司 1955 河村久文 1956 梶本隆夫 1957 梶本隆夫 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 杉浦忠 1961 稲尾和久 1962 米田哲也 1963 稲尾和久 1964 尾崎行雄 1965 尾崎行雄 1966 田中勉 1967 鈴木啓示 1968 鈴木啓示 1969 鈴木啓示 1970 鈴木啓示 1971 鈴木啓示 1972 鈴木啓示 1973 成田文男 1974 鈴木啓示 1975 東尾修 1976 村田兆治 1977 村田兆治 1978 鈴木啓示 1979 村田兆治 1980 木田勇 1981 村田兆治 1982 松沼博久 1983 山沖之彦 1984 佐藤義則 1985 佐藤義則 1986 渡辺久信 1987 阿波野秀幸 1988 小川博 1989 阿波野秀幸 1990 野茂英雄 1991 野茂英雄 1992 野茂英雄 1993 野茂英雄 1994 伊良部秀輝 1995 伊良部秀輝 1996 工藤公康 1997 西口文也 1998 西口文也 1999 工藤公康 2000 松坂大輔 2001 松坂大輔 2002 J.パウエル 2003 松坂大輔 2004 新垣渚 2005 松坂大輔 2006 斉藤和巳 2007 ダルビッシュ有 2008 杉内俊哉 2009 杉内俊哉 2010 ダルビッシュ有 2011 ダルビッシュ有 2012 田中将大 2013 金子千尋 2014 則本昂大 2015 則本昂大 2016 則本昂大 2017 則本昂大 2018 則本昂大 2019 千賀滉大 2020 千賀滉大, 山本由伸 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 今井達也 表 話 編 歴 1953 川崎徳次 1954 西村貞朗 1955 中村大成 1956 島原幸雄 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 2002 J.パウエル 2003 斉藤和巳 2004 岩隈久志 2005 斉藤和巳 2006 斉藤和巳 2007 成瀬善久 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有, 杉内俊哉 2010 杉内俊哉 2011 田中将大 2012 攝津正 表 話 編 歴 1950 荒巻淳 1951 江藤正 1952 柚木進 1953 川崎徳次 1954 西村貞朗 1955 中村大成 1956 梶本隆夫 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 小野正一 1961 稲尾和久 1962 稲尾和久 1963 稲尾和久 1964 J.スタンカ 1965 尾崎行雄 1966 田中勉 1967 足立光宏 1968 皆川睦男 1969 鈴木啓示 1970 木樽正明 1971 山田久志 1972 山田久志 1973 成田文男 1974 金田留広 1975 鈴木啓示 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 鈴木啓示 1979 山田久志 1980 木田勇 1981 村田兆治 1982 工藤幹夫 1983 東尾修 1984 今井雄太郎 1985 東尾修 1986 渡辺久信 1987 工藤公康 1988 西崎幸広 1989 阿波野秀幸 1990 野茂英雄 1991 郭泰源 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 伊良部秀輝 1995 伊良部秀輝 1996 E.ヒルマン 1997 西口文也 1998 西口文也 1999 松坂大輔 2000 松坂大輔 2001 松坂大輔 2002 J.パウエル 2003 斉藤和巳 2004 岩隈久志 2005 杉内俊哉 2006 斉藤和巳 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 和田毅 2011 田中将大 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 大谷翔平 2016 大谷翔平 2017 菊池雄星 2018 菊池雄星 2019 千賀滉大 2020 千賀滉大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 表 話 編 歴 投 田中将大 捕 細川亨 一 小久保裕紀 二 本多雄一 三 中村剛也 遊 中島裕之 外 糸井嘉男 / 内川聖一 / 栗山巧 指 J.フェルナンデス 表 話 編 歴 投 田中将大 捕 嶋基宏 一 浅村栄斗 二 藤田一也 三 C.マギー 遊 鈴木大地 外 内川聖一 / 長谷川勇也 / 中田翔 指 M.アブレイユ 表 話 編 歴 1972 足立光宏 1973 成田文男 1974 足立光宏 1975 足立光宏 1976 足立光宏 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 山田久志 1980 木田勇 1981 山田久志 1982 山田久志 1983 東尾修 1984 東尾修 1985 東尾修 1986 東尾修 1987 東尾修 1988 西崎幸広 1989 阿波野秀幸 1990 渡辺久信 1991 郭泰源 1992 郭泰源 1993 野田浩司 1994 工藤公康 1995 工藤公康 1996 西崎幸広 1997 西口文也 1998 西口文也 1999 松坂大輔 2000 松坂大輔 2001 松坂大輔 2002 西口文也 2003 松坂大輔 2004 松坂大輔 2005 松坂大輔 2006 松坂大輔 2007 ダルビッシュ有 2008 ダルビッシュ有 2009 涌井秀章 2010 涌井秀章 2011 田中将大 2012 田中将大 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 涌井秀章 2016 涌井秀章 2017 菊池雄星 2018 岸孝之 2019 千賀滉大 2020 千賀滉大 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 2024 L.モイネロ 表 話 編 歴 投 田中将大 捕 細川亨 一 小久保裕紀 二 本多雄一 三 松田宣浩 遊 中島裕之 外 坂口智隆 / 糸井嘉男 / 岡田幸文 表 話 編 歴 投 田中将大 捕 炭谷銀仁朗 一 稲葉篤紀 二 本多雄一 三 小谷野栄一 遊 中島裕之 外 陽岱鋼 / 糸井嘉男 / 岡田幸文 表 話 編 歴 投 田中将大 捕 嶋基宏 一 浅村栄斗 二 藤田一也 三 松田宣浩 遊 今宮健太 外 陽岱鋼 / 糸井嘉男 / 秋山翔吾 表 話 編 歴 1991 工藤公康 - 伊東勤 1992 石井丈裕 - 伊東勤 1993 金石昭人 - 田村藤夫 1994 吉田豊彦 - 吉永幸一郎 1995 平井正史 - 中嶋聡 1996 西口文也 - 伊東勤 1997 西口文也 - 伊東勤 1998 西口文也 - 伊東勤 1999 工藤公康 - 城島健司 2000 吉田修司 - 城島健司 2001 田之上慶三郎 - 城島健司 2002 豊田清 - 伊東勤 2003 斉藤和巳 - 城島健司 2004 三瀬幸司 - 城島健司 2005 渡辺俊介 - 里崎智也 2006 斉藤和巳 - 的場直樹 2007 成瀬善久 - 里崎智也 2008 岩隈久志 - 藤井彰人 2009 涌井秀章 - 銀仁朗 2010 杉内俊哉 - 田上秀則 2011 田中将大 - 嶋基宏 2012 吉川光夫 - 鶴岡慎也 2013 田中将大 - 嶋基宏 2014 金子千尋 - 伊藤光 2015 大谷翔平 - 大野奨太 2016 石川歩 - 田村龍弘 2017 菊池雄星 - 炭谷銀仁朗 2018 多和田真三郎 - 森友哉 2019 増田達至 - 森友哉 2020 千賀滉大 - 甲斐拓也 2021 山本由伸 - 若月健矢 2022 山本由伸 - 若月健矢 2023 山本由伸 - 若月健矢 2024 有原航平 - 甲斐拓也 表 話 編 歴 2005 岩隈久志 2006 一場靖弘 2007 岩隈久志 2008 岩隈久志 2009 岩隈久志 2010 岩隈久志 2011 岩隈久志 2012 田中将大 2013 則本昂大 2014 則本昂大 2015 則本昂大 2016 則本昂大 2017 美馬学 2018 則本昂大 2019 岸孝之 2020 則本昂大 2021 涌井秀章 2022 則本昂大 2023 田中将大 2024 早川隆久 表 話 編 歴 01 ジョー・マクギニティ 02 トム・ヒューズ 03 ジャック・チェスブロ 04 ジャック・チェスブロ 05 ジャック・チェスブロ 06 ジャック・チェスブロ 07 アル・オース 08 スロー・ジョー・ドイル 09 ドク・ニュートン 10 ヒッポ・ボーン 11 ヒッポ・ボーン 12 レイ・コードウェル 13 ジョージ・マクコーネル 14 マーティ・マクヘイル 15 ジャック・ウォーオップ 16 レイ・コードウェル 17 レイ・コードウェル 18 ジョージ・モグリッジ 19 ジョージ・モグリッジ ボブ・ショーキー 21 カール・メイズ 22 サッド・サム・ジョーンズ 23 ボブ・ショーキー 24 ボブ・ショーキー 25 アーバン・ショッカー 26 ボブ・ショーキー 27 ウェイト・ホイト 28 ハーブ・ペノック 29 ジョージ・パイプグラス 30 ジョージ・パイプグラス 31 レッド・ラフィング 32 レフティ・ゴメス 33 レフティ・ゴメス 34 レフティ・ゴメス 35 レフティ・ゴメス 36 レフティ・ゴメス 37 レフティ・ゴメス 38 レッド・ラフィング 39 レッド・ラフィング 40 レッド・ラフィング 41 マリウス・ルッソ 42 レッド・ラフィング 43 ティニー・ボーナム 44 ハンク・ボローウィー 45 アトリー・ドナルド 46 スパッド・チャンドラー 47 スパッド・チャンドラー 48 アリー・レイノルズ 49 エド・ロパート 50 アリー・レイノルズ 51 ビック・ラスチー 52 ビック・ラスチー 53 ビック・ラスチー 54 ホワイティー・フォード 55 ホワイティー・フォード 56 ドン・ラーセン 57 ホワイティー・フォード 58 ドン・ラーセン 59 ボブ・ターリー 60 ジム・コーツ 61 ホワイティー・フォード 62 ホワイティー・フォード 63 ラルフ・テリー 64 ホワイティー・フォード 65 ジム・バウトン 66 ホワイティー・フォード 67 メル・ストットルマイヤー 68 メル・ストットルマイヤー 69 メル・ストットルマイヤー 70 メル・ストットルマイヤー 71 スタン・バーンセン 72 メル・ストットルマイヤー 73 メル・ストットルマイヤー 74 メル・ストットルマイヤー 75 ドク・メディッチ 76 キャットフィッシュ・ハンター 77 キャットフィッシュ・ハンター 78 ロン・ギドリー 79 ロン・ギドリー 80 ロン・ギドリー 81 トミー・ジョン 82 ロン・ギドリー 83 ロン・ギドリー 84 ロン・ギドリー 85 フィル・ニークロ 86 ロン・ギドリー 87 デニス・ラスムッセン 88 リック・ローデン 89 トミー・ジョン 90 デーブ・ラポイント 91 ティム・リアリー 92 スコット・サンダーソン 93 ジミー・キー 94 ジミー・キー 95 ジミー・キー 96 デビッド・コーン 97 デビッド・コーン 98 アンディ・ペティット 99 ロジャー・クレメンス 00 オーランド・ヘルナンデス 01 ロジャー・クレメンス 02 ロジャー・クレメンス 03 ロジャー・クレメンス 04 マイク・ムッシーナ 05 ランディ・ジョンソン 06 ランディ・ジョンソン 07 カール・パバーノ 08 王建民 09 CC・サバシア 10 CC・サバシア 11 CC・サバシア 12 CC・サバシア 13 CC・サバシア 14 CC・サバシア 15 田中将大 16 田中将大 17 田中将大 18 ルイス・セベリーノ 19 田中将大 20 ゲリット・コール 21 ゲリット・コール 22 ゲリット・コール 23 ゲリット・コール 24 ネスター・コーテズ 表 話 編 歴 迫田穆成 永田裕治 1 田中将大 2 好永貴雄 3 辻内崇伸 4 山口俊 5 古川秀一 6 片山博視 7 景山一旗 8 靍岡賢二郎 9 水野祐希 10 林裕也 11 加藤政義 12 船引俊秀 13 堂上直倫 14 正木修平 15 川端慎吾 16 平田良介 17 柳田隆宏 18 小島宏輝 表 話 編 歴 和泉実 中迫俊明 斎藤佑樹 田中将大 榎下陽大 乾真大 駒谷謙 金城長靖 鮫島哲新 橋本良平 秋葉拓也 中澤竜也 廣井亮介 今吉健志 後藤貴司 林﨑遼 宇高幸治 船橋悠 本間篤史 塩澤佑太 表 話 編 歴 77 星野仙一 88 田淵幸一(ヘッド兼打撃) 72 大野豊(投手) 80 山本浩二(守備走塁) 11 川上憲伸 13 岩瀬仁紀 15 田中将大 16 涌井秀章 17 成瀬善久 18 ダルビッシュ有 19 上原浩治 21 和田毅 28 藤川球児 47 杉内俊哉 10 阿部慎之助 22 里崎智也 39 矢野輝弘 2 荒木雅博 3 中島裕之 6 宮本慎也 7 西岡剛 25 新井貴浩 52 川﨑宗則 55 村田修一 23 青木宣親 31 森野将彦 41 稲葉篤紀 46 佐藤隆彦 表 話 編 歴 83 原辰徳 72 伊東勤(総合) 71 山田久志(投手) 92 与田剛(投手) 81 篠塚和典(打撃) 63 高代延博(内野守備走塁) 73 緒方耕一(外野守備走塁) 11 ダルビッシュ有 14 馬原孝浩 15 田中将大 16 涌井秀章 18 松坂大輔 19 岩田稔 20 岩隈久志 22 藤川球児 26 内海哲也 28 小松聖 31 渡辺俊介 39 山口鉄也 47 杉内俊哉 2 城島健司 10 阿部慎之助 29 石原慶幸 5 栗原健太(追加招集) 6 中島裕之 7 片岡易之 8 岩村明憲 9 小笠原道大 25 村田修一(途中離脱) 52 川﨑宗則 1 福留孝介 23 青木宣親 24 内川聖一 35 亀井義行 41 稲葉篤紀 51 イチロー 表 話 編 歴 88 山本浩二 78 東尾修(投手総合) 99 梨田昌孝(野手総合) 92 与田剛(投手) 81 立浪和義(打撃) 63 高代延博(内野守備・走塁) 73 緒方耕一(外野守備・走塁) 75 橋上秀樹(戦略) 11 涌井秀章 14 能見篤史 15 澤村拓一 16 今村猛 17 田中将大 18 杉内俊哉 20 前田健太 21 森福允彦 26 内海哲也 28 大隣憲司 35 牧田和久 47 山口鉄也 50 攝津正 2 相川亮二 10 阿部慎之助 27 炭谷銀仁朗 1 鳥谷敬 3 井端弘和 5 松田宣浩 6 坂本勇人 7 松井稼頭央 41 稲葉篤紀 46 本多雄一 9 糸井嘉男 13 中田翔 24 内川聖一 34 長野久義 61 角中勝也 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 12 青柳晃洋 13 岩崎優 15 森下暢仁 16 伊藤大海 17 山本由伸 18 田中将大 19 山﨑康晃 20 栗林良吏 21 千賀滉大 22 大野雄大 61 平良海馬 7 梅野隆太郎 10 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 6 坂本勇人 55 村上宗隆 8 近藤健介 9 柳田悠岐 31 栗原陵矢 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 1巡目:永井怜 3巡目:嶋基宏 4巡目:横川史学 5巡目:渡辺直人 1巡目:田中将大 3巡目:山本大明 1巡目:金森久朋 2巡目:中村真人 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 VIAF 日本 MusicBrainz 人物の愛称 野球の愛称 田中将大 日本の野球選手 MLBの日本人選手 在アメリカ合衆国日本人の野球選手 駒澤大学附属苫小牧高等学校出身の野球選手 東北楽天ゴールデンイーグルスの選手 ニューヨーク・ヤンキースの選手 最優秀選手 (NPB) パシフィック・リーグ最優秀新人 (NPB) 最多勝利 (NPB) 最優秀防御率 (NPB) 最多奪三振 (NPB) 最高勝率 (野球) 沢村栄治賞 NPBオールスターゲーム選出選手 MLBオールスターゲーム選出選手 アジアシリーズ選手 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手 2009 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tanaka masahiro
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