すぎやまこういちの情報(すぎやまこういち) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
すぎやま こういちさんについて調べます
■名前・氏名 |
すぎやまこういちと関係のある人
朝倉理恵: 作詞:山上路夫/作曲:すぎやまこういち 松前真奈美: フリーランスとなってからはアスキーの『ダービースタリオン』シリーズやコナミ、サンソフトのソフトなどにかかわり、2007年発売のスクウェア・エニックスのソフト『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』ではそれまでのシリーズ作品の作曲者であるすぎやまこういちに代わり楽曲を制作した。 牧野アンナ: c/w「夏の日の After School」作詞:三浦徳子/作曲:すぎやまこういち/編曲:大村憲司 小六禮次郎: 同郷の先輩である川口真からすぎやまこういちを紹介され、1年ほどアシスタントを務めた。 林春生: 作曲家すぎやまこういちの妹と結婚し、すぎやまは義兄に当たる。 松田浩次: すぎやまこういち 徳永二男: この頃、すぎやまこういちがエグゼクティブ・プロデューサーを務めるCDレーベル〈ハーモニーCDクラシックス〉にて、「徳永二男ゴールドコンサートI、II」やN響室内合奏団によるヴィヴァルディ「四季」などのクラシックの録音を残す。 青木和彦: 中村光一、堀井雄二、すぎやまこういちといった『ドラゴンクエストシリーズ』の開発チームと仕事をした経験を持つ。 松尾早人: 弟切草(編曲) ※すぎやまこういち主催のゲーム音楽コンサート用 下山亮太: 作詞:橋本淳/作曲:すぎやまこういち/編曲:安部恭弘・チン☆パラ 倉田信雄: 『すぎやまこういち「ドラゴンクエストVI」幻の大地 オン・ピアノ』 鳥居泰彦: 2012年9月5日、鳥居、三宅久之、すぎやまこういちなど保守系の著名人28人は、同年9月の自由民主党総裁選挙に向けて、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」を発足させた。 林春生: そのかたわらで、『ザ・ヒットパレード』のディレクターだったすぎやまこういちから作詞を勧められ、「京都の恋」「雨の御堂筋」「ひまわりの小径」などのヒット曲や、国民的アニメ『サザエさん』の主題歌、手塚治虫原作の『海のトリトン』の主題歌、永井豪の『鋼鉄ジーグ』の主題歌など、数多くの楽曲を作詞した。 大橋巨泉: 巨泉の実家製作のカメラ「ロールライト」の現存する2機は萩本とすぎやまこういちが所有している、とも語っていた。 戸田恵子: 『伝説巨神イデオン』のエンディング曲「コスモスに君と」を手がけた作曲家のすぎやまこういちは、歌手としての戸田を「ただ歌手じゃなくて音楽家としてのね、素晴らしいものを持ってると思います」と高く評価している。 伊藤アキラ: キンチョーサッサ(大日本除虫菊「キンチョーサッサ」、歌:堀内美紀、作曲:すぎやまこういち) 朝倉理恵: 作詞:山上路夫/作曲:すぎやまこういち 安倍晋三: 9月5日、三宅久之、長谷川三千子、金美齢、すぎやまこういちなど保守系の著名人28人が発起人に名を連ねる「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」が発足。 筒井康隆: 2011年には昨今の嫌煙運動について反発するため、すぎやまこういちや西部邁らと共に「喫煙文化研究会」を発足した。 豊田萌絵: 伝説の作曲家 すぎやまこういち(2021年12月29日、文化放送)番組パーソナリティ 及川恒平: すぎやまこういち作品の作詞家でもあり、アニメ「ダイの大冒険」の主題歌『勇者よいそげ!!』やドラゴンクエスト関連の作詞を手がけている。 城みちる: 作詞:有馬三恵子、作曲:すぎやまこういち 小堀桂一郎: 2012年9月5日、小堀、三宅久之、すぎやまこういちなど保守系の著名人28人は、同年9月の自由民主党総裁選挙に向けて、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」を発足させた。 山本學: 三宅久之(代表発起人)、長谷川三千子、金美齢、津川雅彦、板垣正、鳥居泰彦、大原康男、中西輝政、岡崎久彦、西鋭夫、小田村四郎、加瀬英明、百田尚樹、日下公人、平川祐弘、小林正、小堀桂一郎、福田逸、佐々淳行、すぎやまこういち、百地章、石平、渡部昇一、竹本忠雄、山本學、田母神俊雄、屋山太郎、奥田瑛二。 沢田研二: 上京後、ザ・ヒットパレードのプロデューサーであったすぎやまこういちによって、テレビ番組の出演直前に「ザ・タイガース」と新たに名付けられる。 屋山太郎: 2007年6月14日付けのワシントン・ポストに、慰安婦「性奴隷説」はまったくの事実誤認だとし、米下院121号決議の完全撤回を求める意見広告「THE FACTS」をジャーナリストの櫻井よしこや作曲家のすぎやまこういち、平沼赳夫らと共に発表。 松尾早人: 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫 ※すぎやまこういちと連名 砂田実: 戦争中は疎開先の石川県で勤労動員され、帰京後、東京都立第二十一中学校(現・東京都立武蔵丘高等学校)で青島幸男やすぎやまこういちと同期になる。 中村光一: 征服王 - すぎやまこういちとタッグでゲームに参加。 小六禮次郎: すぎやまこういちの弟子にあたる人物。 |
すぎやまこういちの情報まとめ
すぎやま こういち(すぎやま こういち)さんの誕生日は1931年4月11日です。東京出身の作曲家のようです。
現在、父親、卒業、母親、テレビ、ドラマ、退社、趣味、事件、結婚、映画、家族、脱退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2021年に亡くなられているようです。
すぎやまこういちのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)すぎやま こういち(本名:椙山 浩一〈読みは同じ〉、1931年〈昭和6年〉4月11日 - 2021年〈令和3年〉9月30日)は、日本の作曲家・編曲家・指揮者。日本作編曲家協会(JCAA)常任理事、日本音楽著作権協会(JASRAC)評議員、日本カジノ学会理事、日本バックギャモン協会名誉会長、喫煙文化研究会代表。位階は従四位。 1931年、東京府東京市下谷区(現在の東京都台東区)で、椙山庸吉、蔦子の長男として生まれる。父親の庸吉は1907年、奈良藩士の末裔である椙山家の人物と小学校教頭であった母の間の一人息子として神戸市に生まれ、旧制大阪高等学校を経て東京帝国大学薬学部を卒業後、昭和薬科大学で教鞭を執り、1938年より愛知県庁の衛生技官を務め、1942年に厚生省本省に転じ、1952年に保安庁に出向したという経歴を持つ人物だった。母親の蔦子は、1909年、大分県竹田市浄土宗のお寺の7番目の子として生まれ、6歳の時に養子に出された。 祖母が子守唄として讃美歌を歌っていたことや、両親が音楽好きだったことから、幼少から音楽に親しむ。また両親がゲーム好きだったことから、物心がついたころから自身もゲーム好きだった。 小学校時代は父の仕事の影響で引越しが多く、1年(東京市鷹番尋常小学校)、2年 - 5年(清水尋常小学校)、5年 - 6年(市川真間小学校)と転校を繰り返す。名古屋に住んでいたころから鼻歌で作曲を始めるようになる。カール・ブッセの「山のあなた」にメロディをつけた。 旧制の千葉県立千葉中学校(現:千葉県立千葉中学校・高等学校)に入学するものの、戦況の悪化に伴い、大分県竹田市・岐阜県坂下町に疎開。戦後、東京に戻るが、食糧不足から壊血病になり死にかける。この時期、父が焼け残った自宅の反物を持って、荻窪の駅前にあったレコード屋に行き、物々交換でベートーヴェンのレコードやオーケストラの楽譜(交響曲第6番と第7番のスコア)を手に入れてきてくれたので、それを元に独学でクラシック音楽の勉強を重ねた。具体的には、「田園」のレコードを蓄音機で聴きながら、コントラバスのパートを声で一緒に歌った。 旧制の東京都立武蔵中学校(現:東京都立武蔵丘高等学校。旧制の7年制高等学校である武蔵高等学校ではない。)2年に編入。ここで青島幸男や砂田実と知り合い、青島とは生涯の親友になる。すぎやまが級長、砂田が副級長、青島が問題児という関係であり、退学寸前の大問題を起こした青島を砂田と共に職員会議に乗り込んで助けたことがある。 1949年(昭和24年)に新制の成蹊高等学校に第1期生として入学すると、音楽部を創立した。3年の時には戦時中に活動休止していた学内オーケストラを再組織し、指揮と編曲を務める。このオーケストラには成蹊中学校の服部克久も参加(トランペット担当)。服部はその後もすぎやまに誘われる形でジャズバンドにも参加している。またそのジャズバンドではすぎやまはベーシストを担当していた。卒業が迫ったころには谷桃子バレエ団の依頼でオペラ用に「子供のためのバレエ『迷子の青虫さん』」を作曲。このオペラは何度も再演された。 当初は音楽大学への進学を望んでいたが、音楽大学に入学できるほどにピアノが弾けなかったことから断念し、東京大学理科II類に進学。学業に専念できず、音楽活動と遊びに専念。3年次、自由な時間がなくなるのを嫌って、教育学部教育心理学科へ傍系進学。しかし、教官が(授業にあまり出ない)すぎやまの顔を覚えていたために、テストを受けさせてもらえないなどしたため1年留年して卒業。 卒業後、父のコネで工場の品質管理のアルバイトをしていたが、「子供のためのバレエ『迷子の青虫さん』」の再演を音楽評論家の有坂愛彦(当時文化放送芸能部長)が気に入り、引き抜かれる形で文化放送に入社。1年報道部で務めた後、芸能部に移り、「日立コンサート」を担当。 1958年、「これからはラジオの音楽番組はコスト面で不可能になる」と判断し、開局準備中だったフジテレビに移籍する。 フジテレビ入社後、ディレクターとして『おとなの漫画』を担当。次いで、ラジオのヒットパレード番組をテレビに移植した形になる『ザ・ヒットパレード』を企画。当初は「ヒットパレード系の番組はラジオだからこそ出来るものだ(実際に現場に歌手を大量に集めるのは困難だ)」と局内、広告代理店、スポンサー全てが難色を示していたが、ナベプロ社長の渡辺晋が話に乗り、ナベプロの歌手をノーギャラで出す代わりに、企画・編集にナベプロをクレジットするという大人のやり取りを経て放送にこぎつけた。このいきさつは後年『ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜』としてドラマ化された。 当初は予算がなく、狭いスタジオを広角レンズで撮って広く見せたり、すぎやま自身でテーマソングを作曲するなどして対応していた。また、1964年から2010年までの長年に渡り、正月・元日の看板番組になっていた大型バラエティ番組『新春かくし芸大会』もすぎやまと渡辺の2人が主導する形で制作・放送されていた。上記の『おとなの漫画』『ザ・ヒットパレード』に関しては、ニュース性があり、それゆえに確実にネタ切れしないだろうと考えていたという。 1960年代からディレクター業と並行してCMの作曲家としても精力的に活動していたが、ミュージシャンへの楽曲提供も始めるようになり、それらの曲がヒットするようになると、自分の番組に自分の曲が出てしまうために変な憶測をされないように苦慮するようになり、またJASRACとフジテレビが著作権料の支払いで揉めるなどし始めたために、当時既に給料より作曲家としてのギャラの方が多かったこともあり、1965年4月にフジテレビを退社した。 退職後、フリーのディレクターとしてフジテレビの番組やFMのラジオ番組に携わっていたが、1968年から作曲活動に専念。作曲家としてザ・タイガース(デビュー前から関わり、彼らの命名者でもある)やザ・ピーナッツの黄金時代を支えた。 1970年代に入ると特撮音楽、中盤になるとアニメ音楽を数多く手がけるようになり、1978年には劇場版『科学忍者隊ガッチャマン』のBGM(サウンドトラック)の作曲・編曲・指揮を担当し、『交響組曲 科学忍者隊ガッチャマン』という形で発表(NHK交響楽団が演奏した初のアニメ用サウンドトラック)。 1980年代半ばになると、ゲーム音楽を手がけるようになる。きっかけは夢中になっていた将棋ゲーム『森田将棋』(エニックス)に「ご意見を」と求める葉書が付いており、そこに「終盤は強いけど、序盤の駒組みがイマイチ」「音楽が入っていないので、何とかしたら」などと書いて送ったところ、担当者の目に留まったことによる。 ゲーム音楽の作曲は、エニックスのPCゲーム『ウイングマン2 -キータクラーの復活-』が最初である 。 1986年に『ドラゴンクエスト』の作曲を担当したのをきっかけに、「ドラゴンクエストの作曲家」として有名になり、以降ゲーム以外の仕事を自ら減らし、専らゲーム作曲家として活動。この時期にオーケストラへの興味が増し、1987年から毎年オーケストラなどを率いて『ファミリークラシックコンサート』『「ドラゴンクエスト」コンサート』などのコンサートを行っている。自ら指揮者として出演することも多かった。 2004年にはSUGIレーベルを設立。かつて様々なレコード会社から販売されていた『ドラゴンクエスト』関連のアルバムの販売を一元化するとともに、旧作の再発売や再演奏・再録音などを行っている。 2012年には政治評論家の三宅久之ら保守派論客たちと共に、安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会を発足させ、その後の2012年自由民主党総裁選挙で安倍は総裁に返り咲き、同年12月には2度目の内閣総理大臣に就任した。 2016年9月3日、東京芸術劇場コンサートホールで行われた『第30回ファミリークラシックコンサート-ドラゴンクエストの世界-』中に、『世界最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家』(2016年1月28日時点)としてギネス世界記録をサプライズ受賞した。その後もドラゴンクエストシリーズの新作が発売されるごとに自らギネス記録を更新している。 2018年秋の叙勲で旭日小綬章を受章。 2020年、文化功労者に選出された。 2021年7月23日、2020年東京オリンピック開会式の各国入場行進曲として『ドラゴンクエスト』「序曲:ロトのテーマ」が使用される。 2021年10月7日、敗血症性ショックのため、同年9月30日に死去していたことがスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエスト』公式サイトで発表された。90歳没。 墓所は麻布山善福寺。 すぎやまの訃報が発せられたことを受けて、日本中央競馬会(JRA)は同年10月10日に東京競馬場(第4回東京競馬第2日目)で施行された第72回毎日王冠競走(GII)では、すぎやまを追悼し、通常は東京及び中山競馬場で使用されるすぎやま作曲のGIレース(東京優駿(日本ダービー)や有馬記念など)本馬場入場曲「グレード・エクウス・マーチ」及びGIファンファーレが演奏された。 テレビ朝日系の音楽番組『題名のない音楽会』は、同年10月23日放送分の内容を急遽変更し、追悼番組として「すぎやまこういちの音楽会 ~そして伝説へ」と題し『DQ』楽曲や「亜麻色の髪の乙女」などを放送した。 日本政府は同年11月2日にすぎやまの音楽界への貢献などを多とし、従四位と旭日中綬章を追贈することを閣議決定した。 2021年12月11日、東京築地本願寺にて、すぎやまこういちお別れの会が行われた。午前中関係者の部として、堀井雄二、千田幸信、宮本茂、東京都交響楽団コンサートマスターの矢部達哉、同じく都響の音楽監督であり指揮者の大野和士が弔辞を行い、安倍晋三元内閣総理大臣などから寄せられた弔電が読まれ、東京都交響楽団、指揮大野和士により献奏が行われた。関係者の部はyoutubeにて一般公開され、午後より一般の弔問を受け付けた。併設された展示場にて、すぎやま縁の指揮棒、楽譜、マスターテープなどが展示された。 名義にひらがなを使用しているのは、「誰もが分かるように」したため。 「B面の王者」を自称しており、「花の首飾り」や「学生街の喫茶店」のように当初はシングルB面ながらラジオでのオンエアなどで徐々に人気が出てロングセラーになったという例がいくつかある。インタビューでは「(9歳下の)筒美京平さんは狙ってヒットを打てるすごい作曲家だが、自分は頑固なんで時流に乗った曲作りはできなくて」と語っている。 『ザ・ヒットパレード』で音楽を担当した宮川泰とは同い年(学年は宮川が早生まれのため一つ上)だが、作曲家になる勉強のために宮川の書いた譜面を参考にしていたため「師匠」と呼んでいた。 ポップスやクラシックを多く作曲しているが、少数でありながら現代音楽、実験音楽も作曲している。また、ジャズに関しては親交のあった色川武大によると著書にて「すぎやまさんはジャズ嫌い」と書かれているが、実際はドラクエのカジノの音楽などジャズ調の曲も多く作曲している。また、 演歌について「演歌こそ日本民族の音楽である、という権威付けは間違いである」「音楽芸術の面から見れば、瀧廉太郎から始まりすくすくと育っていた日本の音楽文化に、暗黒時代を築いたと断言してよい」「我々コンポーザーの間でも演歌を歌とは認めても、音楽的には優れた美しいものと認めている人は少ないのではないか」と否定的な見解を自著に記している。ただし、風来のシレンシリーズでは演歌調の曲も作曲している。 『伝説巨神イデオン』や『ゴジラvsビオランテ』などを担当した音楽プロデューサーの藤田純二は、すぎやまは映像作品のBGMを場面ごとに細かく作るのではなく組曲形式で作曲していたが、休符を多用することで切り取りやすくしていたと証言している。 趣味はクラシックカメラとゲーム(ビデオゲームに限らず様々なおもちゃ)の収集、読書と食べ歩き。 ゲーム好きであり、日本カジノ学会理事、日本バックギャモン協会名誉会長などを務めていた。ドラゴンクエストシリーズはキャラクター全員をレベル99、100時間以上やり込むなどの話も有名である。 喫煙者であり、20歳の誕生日から1日20 - 30本のたばこを吸っている。昨今の嫌煙の風潮については「禁煙ファシズム」「喫煙いじめ」などと称し反発しており、西部邁らと共に「喫煙文化研究会」を設立し、代表に就いている。同じく喫煙者である淡路恵子と話した際、「肺がんになれば納得。他のがんだったら許さない」と2人で大笑いしていた。 1985年8月にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたパソコン版ソフト『森田和郎の将棋』の序盤の駒の組み方に疑問を持ったすぎやまは、同ソフトに添えられていたアンケートハガキを熱心に書いたが、投函するのが面倒になりほったらかしにしていた。妻がそれを見つけて投函したところ、エニックスの担当者からゲーム音楽の依頼が入り、『ウイングマン2 -キータクラーの復活-』の作曲を担当することになり、エニックスとつながりができた。 その直後、同じくエニックスがプロデュースしていた『ドラゴンクエスト』に、内部スタッフが作った音楽の出来が良くないという事態を受けて、エニックスから依頼を受けて制作に参加した。しかし当時の開発陣であるチュンソフトは学生のサークル活動の延長上にあり、さらにはチュンソフトによる「ドラゴンクエスト」のゲームサウンドがある程度出来上がった時期でのすぎやまの参加が伝えられたため、特に中村光一は強く反対をした。初対面時は、途中から外部の人間、それも当時既に50代であった大人が加入することに対して「異分子が入ってきたぞ」「よそ者だ」と警戒され、「ゲーム好き」というのも信じてもらえずに色眼鏡で見られていたという。 堀井雄二や千田幸信が間を取り持ちつつ、すぎやまは場の雰囲気を和らげるため、バックギャモンの話に始まってゲームにまつわる話題で会話をするうちに無類のゲーム好きであることが伝わり、当時日本に二台しかなかったビンゴ・ピンボールにハマり仕事後数時間かけて横浜に行って遊んでいたことなどを話すうちに尊敬のまなざしを受けるようになったという。こうして一ゲームファンとして受け入れられていった末に正式な依頼を受け、作曲に携わることになった。 当初はロック調でと注文されたが、すぎやまが中村光一に「ドラゴンクエストとはどういう世界のゲームか?」と尋ねたところ「中世の騎士物語」と言われ、ゲームの世界が「中世の騎士物語」ならばクラシック調がふさわしいとすぎやまは主張し、クラシックをベースにした基本コンセプトが固まった。 マスターアップ直前のことであり、1週間で全ての楽曲を製作。すぎやまはCMや絵映像音楽などで短期間・短時間での作曲の経験(最も短いもので、12時間で仕上げる依頼もあった)が豊富であったため、特に苦労することもなかったという。また、「ちょうど作曲が好調な時期だったことも大きかった」としている。 「序曲」のメロディはすぐにでき、それを「54年と5分で出来た曲」と言い、それまでの54年の人生があって初めて「序曲」を生み出すことができたという言い方をしている。また、ゲームのフィールドや戦闘中の音楽に関しては、「何百回も聞くものであるから、聞き飽きないものを心がけている」という。 編曲に関しては、本来ならばオーケストラで演奏する編成を、ファミコン音源の3音へ絞り込むのに苦労したというが、すぎやま本人は「音源が少ないから作曲できないなんていうのはプロではない」と言い切り、一切文句を言わなかった。 以降、全シリーズの作曲のみならず開発の初期段階(企画立案の段階)からプロジェクトチームの一員として参加している。そのため、テストプレイヤー(デバッガー)としてもエンディングのスタッフロールで名を連ねている。 シリーズ楽曲は交響組曲「ドラゴンクエスト」、イン・ブラスバンド、オン・ピアノ、オン・エレクトーン、弦楽四重奏、金管五重奏、吹奏楽などに編曲され、演奏楽団を自ら指揮しコンサートを行っていた。近年は東京都交響楽団などを中心にオーケストラコンサートを各地で行っていた。雅楽においては、むつのをによる演奏で執り行われた。 音楽以外では、1995年9月にバレエ「ドラゴン・クエスト」がスターダンサーズ・バレエ団によって初演され、以後も数年おきに再演されている。 国家基本問題研究所評議員、教科書改善の会賛同者、「国籍法の是正を求める国民ネット」代表委員、歴史事実委員会委員、朝日新聞を糺す国民会議代表呼びかけ人、放送法遵守を求める視聴者の会呼びかけ人などを務めた。 2010年2月、三橋貴明、西村幸祐らと共に、「日本人による日本人のためのメディア」という趣旨の下、“メディアを監視する”ウェブサイト「メディア・パトロール・ジャパン」(MPJ。2021年7月現在ウェブサイトは消滅) を立ち上げた。また、コラムを執筆した。同年5月、藤井厳喜と西村幸祐が鳩山由紀夫を「公職選挙法違反」の容疑で告発した際、署名の中にすぎやまも名を連ねた。 2012年9月5日、すぎやま、三宅久之、金美齢、長谷川三千子など保守系の著名人28人は、同年9月の自由民主党総裁選挙に向けて、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」を発足させた。同日、同団体は安倍晋三の事務所に赴き、出馬要請をした。9月26日、総裁選が実施され、安倍が当選した。 政治家に対する直接的な支援としては、松原仁・稲田朋美・城内実などの応援曲の作曲を手掛けたほか、2012年には稲田に計250万円(夫人・之子名義のものを含めると計450万円)、安倍晋三に計160万円、中山成彬に130万円、中山恭子に80万円、赤池誠章に50万円を献金するなど、金銭面での支援も行っている。 ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙に、「南京事件の被害者が30万人という説、およびそれに基づく日本軍の虐殺行為は事実として認められない」という趣旨の意見広告を載せようとし、一度は断られたが、2007年6月14日付ワシントン・ポスト紙に歴史事実委員会名義で「THE FACTS」(慰安婦問題について強制性はなかったとし、アメリカ合衆国下院121号決議案採択阻止を目指す目的の意見広告)が掲載された。これを主導し、広告費全額を負担したのはすぎやまである。決議案は採択されたが、すぎやまは「広告掲載を受けて当時の下院採決には十数人しか出席しなかった。広告には効果があった」と主張している。 2015年11月、放送局に対し放送法遵守を求める「放送法遵守を求める視聴者の会」を興した。 いわゆる一票の格差是正に向けた「一票の格差を考える会」の発起人となり、2000年2月より意見広告、情報収集、ラッピングバスキャンペーンなどを展開していたが、2017年12月に活動終了を報告した。 2015年7月に放送されたチャンネル桜の「日いずる国より」内の杉田水脈との対談で、杉田の反LGBT発言に同調。3年後の2018年、この様子がTwitterで拡散され、話題になった。スクウェア・エニックスはAnime News Networkの取材に対し、『個人の見解は、会社の見解・活動を代弁するものではありません。スクウェア・エニックスは様々な信条、性的指向、性同一性を有するスタッフを多く採用しています。ポリシーの問題として、私たちはあらゆる差別・いやがらせを容認しておらず、世界中のすべての人の性的指向・性同一性の多様性を尊重しています』と声明を出した一方、今後すぎやまとの関係を継続するかどうかの回答を避けた。それ以降もすぎやまはスクウェア・エニックスとの関係を継続しており、ドラゴンクエスト35周年特設ページにメッセージを寄せている。2020年東京オリンピック開会式に「序曲:ロトのテーマ」が使用された際、この件を再びクローズアップする一部メディアも存在した。また、すぎやまは自身の公式サイトでは「LGBTであることで理不尽に差別されるのは是正されなければならない」と述べた。 日本音楽著作権協会 (JASRAC) 評議員であり、違法コピーを否定する立場を取っている。自らのサイトでは「人には人権・音楽には著作権」という標語を掲げている。簡単に非劣化でコピーできてしまうCDの存在に頭を痛めており、自らのサイトでは「昔のレコードなら、中古で出回っても、使うごとに磨り減るから音質が下がっていったのに」と、レコードを懐かしむ趣旨の発言をしている。 コピーコントロールCD (CCCD) が出始めのころは、「CDの著作権を保護するためには少しの欠点は我慢しても容認すべき」として認める立場を取っていた。しかし、再生装置を破壊することがあることなどが発覚してから普及を諦めるが、「一刻も早くCCCDにかわる新技術の登場が待たれる」と発言し、新しいコピーガード技術の早期の確立が望ましいという考えを示した。また、「現在は、音楽のコピーし放題が許される状態。法改正も視野に入れて考える問題でもある」と、音楽のコピーを法規制するべきとの考えも示している。 妻の椙山 之子(すぎやま ゆきこ)は東京芸大卒で元東京都交響楽団ヴィオラ奏者。ザ・タイガースの収録で知り合い結婚。2021年現在、スギヤマ工房の取締役を務めている。 実妹はフジテレビの後輩プロデューサー・ディレクターで後に「白いギター」や「雨の御堂筋」などのヒット曲を出す作詩家の林春生(本名:林良三)に嫁いだ。そのため、林春生は義弟に当たる。 長男は、石田班に属していたフジテレビのプロデューサーの時宗大。『ミュージックフェア』の演出をはじめ、ドラマ『ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜』では音楽監修も担当し、番組最後のスタッフロールで「すぎやまjr」と表記された。2015年現在は『アイドリング!!!』のコンテンツプロデューサー。また、日本最大級のアイドルイベント『TOKYO IDOL FESTIVAL』の総合演出も担当している。 桑田佳祐(サザンオールスターズ)はすぎやまの才能や人柄への敬意を度々語っており、すぎやまがパーソナリティを務めたラジオ番組を愛聴していたほか、「君だけに愛を」「学生街の喫茶店」「恋のフーガ」「銀河のロマンス」を『ひとり紅白歌合戦』でカバーしている。特に「学生街の喫茶店」に関しては「ものの見事に完成されたプログレッシブ・ロックなんだよね」と高く評価する発言をしている。 『ドラゴンクエストシリーズ』の生みの親であり堀井雄二は「気さくな人で、偉ぶるような所は全くない人でした」とすぎやまの人柄を評価し、すぎやまとキャラクターデザインを担当した鳥山明を「奇跡のメンバー」と称えている。 ドラゴンクエストシリーズ - シリーズ内のほぼ全ての作品を担当。 風来のシレンシリーズ
不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! 不思議のダンジョン 風来のシレンGB 月影村の怪物
旧エニックスPCゲーム作品
ガンダーラ 仏陀の聖戦 ジーザス(1987年パソコン版、1989年ファミコン版) - この作品では音楽がストーリーの謎解きに関わる。
アンジェラス 〜悪魔の福音〜 ワールドゴルフ2
46億年物語 その他の作品
赤川次郎の幽霊列車 テトリス2+ボンブリス(ファミコン版) バックギャモン(マッチプレイ/デモンストレーション音楽の1曲のみ) モノポリー(スーパーファミコン版) いただきストリート2 〜ネオンサインはバラ色に〜(MAP15「アレフガルド」のみ、それ以外は全て筒美京平が担当) スターコマンド〜暗闇の侵略者〜 サイバリオン(スーパーファミコン版、監修のみ) 子鹿物語 THE YEARLING - 主題歌・BGM スカイヤーズ5 - 主題歌 わんぱく大昔クムクム - 主題歌 伝説巨神イデオン - 主題歌・BGM
科学忍者隊ガッチャマン(劇場アニメ版) - BGM 科学忍者隊ガッチャマンII - 主題歌 マシンハヤブサ - 主題歌 サイボーグ009(第2期) - 主題歌編曲・BGM まんが世界昔ばなし - 主題歌 まんがことわざ事典 - 主題歌・BGM シリウスの伝説 - 主題歌・BGM ※劇場アニメ 魔法騎士レイアース - 音楽監修 ドラゴンクエスト(勇者アベル伝説) - 原曲BGM
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 起ちあがれ!!アバンの使徒 - 音楽 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍 - 音楽 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年8月2日公開) - 音楽 地獄の蟲 - 主題歌・BGM ゴジラ対ヘドラ - 挿入歌 ゴジラvsビオランテ - BGM リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち - BGM 帰ってきたウルトラマン(1971年) - 主題歌 元気です!(1980年 – 1981年) - BGM ドラゴンクエストシリーズ - 原曲BGM
バレエ「ドラゴン・クエスト」(1995年 - 2007年) ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー(2016年) あいざき進也「愛の誕生日」 朝比奈マリア「ディスコ・ギャル」 アダムス - 「明日なき世界」「影」(1969年) 太田裕美 - アルバム「思い出を置く 君を置く」の全曲を作曲。作詞:サトウハチロー ザ・カーナビーツ - 「泣かずにいてね」「チュッ!チュッ!チュッ!」「悲しみのベル」「マイ・ベイビー」 柏原芳恵 - 「恋はマシュマロ」「迷い子天使」「ひとりごと」 ガロ - 「学生街の喫茶店」「君の誕生日」 キャンディーズ - 「ハート泥棒」 西城秀樹 - 「あの愛をふたたび/いつも二人で」(1976年) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ - 「センチメンタル・シティ」(1966年) ザ・ジャガーズ - 「いつか誰か」「フェニックス〈不死鳥〉」 シャープ・ホークス - 「遠い渚」(1966年)グループ・サウンズとしては、最初のヒット曲。「海へかえろう」(1967年) 朱里エイコ - 「恋のおとし穴」「ジ・エンド・オブ・ラブ 」「恋のアングル」「クレイジー・ラヴ」 城みちる - 「星空への誓い」 ザ・タイガース - 「花の首飾り」「君だけに愛を」「モナリザの微笑」など、タイガースの大半の曲を提供。 ザ・ダイナマイツ - 「ユメがほしい」「大人の戦争」 橋幸夫 - 「思い出のカテリーナ」「雨のロマン」など、アルバム「源氏物語」の全曲を作曲。 日髙のり子 - 「初恋サンシャイン」「PRETTY LOVE」 ピーターズ - 「キャンディ・ガール」「白い荒野」 ザ・ヴァン・ドッグス - 「天使は眠らない」 ヴィレッジ・シンガーズ - 「亜麻色の髪の乙女」(1968年)※原題は1966年に発売された青山ミチの「風吹く丘で」 ザ・ピーナッツ - 「恋のフーガ」「ローマの雨」 藤浩一 - 「故郷の悲しき星」「涙のギター」(1966年) 堀内美紀 - 「恋の呪文」「さらば恋の日」「可愛い女ひとり」「ミスティ東京」「熱い恋」「あとは知らない」「貴方のせいよ」「愛の矢は放たれた」「別れて そして」「或る朝のわかれ」「気楽にいこうよ世の中を」「信じていたい」 牧野アンナ - 「Love Song 探して」(1987年)『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』において「復活の呪文」入力画面で流れる楽曲 森昌子 - 「野木町賛歌 ふれあいの町」(1985年)栃木県下都賀郡野木町の町民歌 レオ・ビーツ - 「哀愁のシルバーレイン」「別れの歌」 ザ・ワンダース - 「霧と恋」(1967年)作詞:橋本淳 2000曲以上手がけている。 サロンパス(久光製薬)歌:十田敬三 ライオン チャーミー(ライオン)歌:藤浩一 キンチョーサッサ(大日本除虫菊) ロッテ 小梅、小夏(ロッテ)歌:町田義人 ニベア スキンミルク(ニベア花王)歌:前川陽子 マイ・プラチナ(プラチナ萬年筆) ハウスバーモントカレー(ハウス食品)歌:西城秀樹 ネスカフェ プレジデント(ネスレ日本) キリンレモン(キリンビバレッジ) 日清 麺職人(日清食品) ポカリスエット(大塚製薬) ユーバン(味の素ゼネラルフーヅ) レモンスカッシュ(不二家) コカ・コーラ「青い空青いからコカコーラ」(コカコーラ) 明治ハイミルクの歌(明治製菓 ※現:明治) アクア(トヨタ自動車) ファミリアロータリークーペ(東洋工業) 日本中央競馬会 NHK交響楽団 ザ・ヒットパレード サウンド・イン・ナウ 1971年 - 1977年 立憲民主党衆議院議員・松原仁 自由民主党衆議院議員・稲田朋美 自由民主党衆議院議員・城内実 東京メトロポリタン・ブラス・クインテット 国想う在野議員の会 クイズ・ドレミファドン!のテーマ マゴベエ探偵団のテーマ 1988年 - 第30回日本レコード大賞企画賞、特別企画賞受賞(交響組曲『ドラゴンクエストI・II・III』) 1989年 - 第3回日本ゴールドディスク大賞THE BEST ALBAME OF THE YEAR 企画部門受賞(交響組曲『ドラゴンクエストIII』) 1990年 - 第5回日本ゴールドディスク大賞 アルバム賞 企画部門受賞(交響組曲『ドラゴンクエストIV』) 2000年 - 第4回文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞(『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』) 2003年 - 第21回JASRAC賞銅賞受賞(『亜麻色の髪の乙女』) 2004年 - 第22回JASRAC賞銅賞受賞(『亜麻色の髪の乙女』) 2016年 - ギネスワールドレコード社・世界記録受賞(ギネス世界記録)(『ゲームミュージック作曲・編曲者として世界最高齢・満84歳292日』) 2017年 - 文化庁長官表彰 2018年 - 旭日小綬章 2020年 - 文化功労者 2020年 - 第38回JASRAC賞銀賞受賞(『ドラゴンクエスト序曲』) 2021年 - 従四位、旭日中綬章 2021年 - 第63回日本レコード大賞特別功労賞 2022年 - 第17回渡辺晋賞特別賞
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週刊フジテレビ批評特大号『伝えておきたいテレビの事!“ザ・ヒットパレード”とすぎやまこういち』(2013年12月27日、フジテレビ) 食彩浪漫(2004年3月21日、NHK総合) BSエンターテインメント『大集合!わが青春のグループサウンズ』(2006年3月21日、NHK BS2 ・3月30日、NHK hi) どれみふぁワンダーランド(2010年2月27日、NHK BS2・4月2日、NHK BShi) 題名のない音楽会(2010年8月29日、2011年6月21日、2012年8月12日、テレビ朝日) その時、私は(2012年6月23日、BSフジ) サンデースコープ『忘れられない「ひと言」』"5分プラス81年"(2012年9月9日、BS-TBS) 日いづる国より(チャンネル桜)随時出演 今蘇るザ・ピーナッツ伝説〜愛と絆が生んだ永遠のハーモニー〜(2015年4月17日、BS-TBS) サウンド・イン・ナウ(1971年4月3日 - 1977年9月24日、FM東京)土曜日15:00 いちご列車(TBSラジオ) サントリー・サタデー・ウェイティング・バー(2004年1月・2月、TOKYO FM) ホリデーミュージックウェーブ 「ゲーム音楽」-ドラゴンクエスト 20年“ゲーム音楽"そして伝説へ(2006年9月18日、NHK-FM) ラジオほっとタイム(2007年4月6日、NHKラジオ第1) - 「ビュッフェ131」コーナーに出演 垣花正 あなたとハッピー!(2010年5月3日 - 6日、ニッポン放送)
すっぴん!(2012年7月5日、NHKラジオ第1) トーキング ウィズ 松尾堂(2012年4月8日、NHK-FM) ザ・タイガース 世界はボクらを待っている(1968年、製作:東宝・渡辺プロダクション) - リハーサルスタジオの関係者 役 ※音楽も担当 松下電器産業(現・パナソニック)「テクニクス コンサイスコンポ&ビッグGM」(1978年 - 1979年) - 小林亜星と共演 原田泰造 - ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜(2006年5月26日・27日、フジテレビ) 安田顕 - 24時間テレビ 愛は地球を救う45「すぎやまこういち物語 ドラゴンクエスト『序曲』知られざる誕生秘話」(2022年8月27日、日本テレビ) すぎやまこういち『やさしい作曲入門』日本文芸社、東京、1980年6月。
すぎやまこういち『すぎやまこういちの体験作曲法』毎日新聞社、1981年3月。
すぎやまこういち『すぎやまこういちのゲーム大博覧会』日本ソフトバンク出版事業部、1989年2月。ISBN 4890520449。 すぎやま, こういち、直井, 浩明、ブロック, ジョン・R ほか 編『国産カメラ図鑑』ザ・クォータープランニング、1985年1月。ISBN 4257031875。 『ドラゴンクエスト30thアニバーサリー すぎやまこういちワークス~勇者すぎやんLV85~』スクウェア・エニックス、2016年7月23日。ISBN 9784757550469。 ^ 打破のためにびっくりシチューを食べたと後年証言している。 ^ 『週刊Gallop』の鈴木淑子との対談記事では「音大志望だったがお金がなかったから東大に進学した」とも述べている。 ^ パブロ・ピカソの「1分プラス80年だ」という言葉に感銘を受けて真似をした。 ^ 「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」の発足時(2012年9月5日)の発起人は以下の28人。三宅久之(代表発起人)、長谷川三千子、金美齢、津川雅彦、板垣正、鳥居泰彦、大原康男、中西輝政、岡崎久彦、西鋭夫、小田村四郎、加瀬英明、百田尚樹、日下公人、平川祐弘、小林正、小堀桂一郎、福田逸、佐々淳行、すぎやまこういち、百地章、石平、渡部昇一、竹本忠雄、山本學、田母神俊雄、屋山太郎、奥田瑛二。ほどなく奥田が抜け、丹羽春喜、福井雄三、藤岡信勝、西岡力、上念司、勝間和代、潮匡人、倉山満、三橋貴明、島田洋一の10人が加わり、最終的に計37人となった。日本会議および同関連団体の役員・幹部が多く名を連ね、その数は37人中17人に及んだ。内訳は以下のとおり。日本会議:長谷川、板垣、大原、小田村、加瀬、小堀、百地、竹本、丹羽。日本会議関連団体:中西、岡崎、佐々、津川、渡部、平川、小林、屋山。 ^ “すぎやまこういち KING RECORDS OFFICIAL SITE”. 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決戦機動増殖都市 星を喰う者 GODZILLA GODZILLA ゴジラ ゴジラ キング・オブ・モンスターズ ゴジラvsコング ゴジラxコング 新たなる帝国 モナーク: レガシー・オブ・モンスターズ 流星人間ゾーン Godzilla (1978年のテレビアニメ) 冒険!ゴジランド ゴジラ王国 ゴジラアイランド ゴジラ ザ・シリーズ ただいま!ちびゴジラ S.P ちびゴジラの逆襲 怪獣プラネットゴジラ ALWAYS 続・三丁目の夕日 キングコング:髑髏島の巨神 モスラ(第1作) 平成モスラ三部作
モスラ2 モスラ3 モスラの歌 かえせ! 太陽を ゴジラ (TALIZMANの曲) ゴジラ伝説 Welcome to the stage! シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽 ゴジラ (ブルー・オイスター・カルトの曲) Pray INTO THE DEEP 東宝特撮 東宝特撮映画の怪獣対策組織 東宝特撮映画の登場兵器
轟天号 メーサー兵器 スペースチタニウム インファント島 ゴジラシリーズのゲーム作品 モスラ 東宝チャンピオンまつり 東宝怪獣 東宝特撮映画 新宿東宝ビル 日比谷ゴジラスクエア 田中友幸 富山省吾 市川南 大田圭二 所健二 田中文雄 有正真一郎 本間英行 森知貴秀 山中和成 佐藤善宏 澁澤匡哉 和田倉和利 吉澤隆 ディーン・デヴリン トーマス・タル(英語版) ジョン・ジャシュニ(英語版) メアリー・ペアレント ブライアン・ロジャーズ アレックス・ガルシア 香山滋 福島正実 小林晋一郎 村田武雄 日高繁明 関沢新一 斯波一絵 馬淵薫 山浦弘靖 高山由紀子 永原秀一 柏原寛司 三村渉 長谷川圭一 横谷昌宏 桐山勲 虚淵玄 村井さだゆき 山田哲弥 ディーン・デヴリン マックス・ボレンスタイン(英語版) ザック・シールズ テリー・ロッシオ サイモン・バレット ジェレミー・スレイター 本多猪四郎 小田基義 福田純 坂野義光 橋本幸治 大森一樹 大河原孝夫 山下賢章 手塚昌明 金子修介 北村龍平 庵野秀明 樋口真嗣 静野孔文 瀬下寛之 山崎貴 ローランド・エメリッヒ ギャレス・エドワーズ マイケル・ドハティ アダム・ウィンガード 円谷英二 有川貞昌 中野昭慶 川北紘一 鈴木健二 神谷誠 菊地雄一 浅田英一 伊福部昭 佐藤勝 宮内國郎 眞鍋理一郎 小六禮次郎 すぎやまこういち 服部隆之 大島ミチル 大谷幸 キース・エマーソン 森野宣彦 矢野大介 鷺巣詩郎 佐藤直紀 デヴィッド・アーノルド アレクサンドル・デスプラ ベアー・マクレアリー ジャンキーXL アントニオ・ディ・イオーリオ 中島春雄 手塚勝巳 大仲清治 関田裕 高木真二 図師勲 河合徹 薩摩剣八郎 喜多川務 吉田瑞穂 野村萬斎 アンディ・サーキス T・J・ストーム(英語版) 利光貞三 開米栄三 村瀬継蔵 安丸信行 小林知己 品田冬樹 若狭新一 森岩雄 堀内實三 渡辺明 北猛夫 下永尚 西尾昇 多良政司 富岡素敬 井上泰幸 完倉泰一 大澤哲三 表 話 編 歴 ロトシリーズ
DQII DQIII 天空シリーズ
DQV DQVI DQVII DQVIII DQIX DQX DQXI DQXII DQI・II DQI・II・III 本編
2 3 番外
携帯アプリ
もっとMOBILE 本編
2 3 1・2 ジョーカーシリーズ
2 3 その他
携帯アプリ
スライムもりもり スライムもりもり2 スライムもりもり3 I II 1 2 バトルロード
ビクトリー バトルスキャナー / スキャンバトラーズ ダイの大冒険 クロスブレイド スーパーライト モンスターパレード 星ドラ ライバルズ ウォーク タクト けしケシ! ダイの大冒険‐魂の絆‐ チャンピオンズ あるくんですシリーズ 剣神 ソード ウォーズ シアトリズム VR トレジャーズ インフィニティストラッシュ ダイの大冒険 いただきストリート
ポータブル DS MOBILE Wii 30th ANNIVERSARY MARIO SPORTS MIX 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL エニックス / スクウェア・エニックス 楽曲一覧 関連作品 ダイの大冒険 呪文体系 特技一覧 ルイーダの酒場 まさゆきの地図 アストルティア 竜王 トンヌラ カンダタ トルネコ メダル王 DQX ダイの大冒険 モンスター一覧
ドラゴン 堀井雄二 鳥山明 すぎやまこういち 千田幸信 榎本一夫 中村光一
三宅有 市村龍太郎 齊藤陽介 青山公士 藤澤仁 齋藤力 安西崇 内川毅 チュンソフト
山名学 ハートビート
アルテピアッツァ
レベルファイブ
トーセ SCRAP
リアル脱出ゲーム 表 話 編 歴 科学忍者隊ガッチャマン 科学忍者隊ガッチャマンII 科学忍者隊ガッチャマンF ガッチャマン クラウズシリーズ GATCHAMAN おはよう忍者隊ガッチャマン グッド・モーニング!!!ドロンジョ(続編) ガッチャマン (映画) 交響組曲 科学忍者隊ガッチャマン タツノコファイト SIMPLEキャラクター2000シリーズ 科学忍者隊ガッチャマン THE シューティング タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS 科学忍者隊ガッチャマン (パチスロ) タイムボカン王道復古 - Infini-T Force 吉田竜夫 九里一平 鳥海尽三 鳥海永行 笹川ひろし 中村光毅 大河原邦男 天野喜孝 高田明美 ボブ佐久間 すぎやまこういち タツノコプロ フジテレビ(FNN/FNS) 日本テレビ(NNN/NNS) 文化放送 日活 東宝 科学忍者隊ガッチャピン たちゅまる劇場 ZIP! カプコン フジテレビ系列日曜夕方6時台枠のアニメ 表 話 編 歴 岸部一徳 - 瞳みのる - 森本太郎 - 沢田研二 - 加橋かつみ(途中脱退) - 岸部シロー(途中加入) 僕のマリー - シーサイド・バウンド - モナリザの微笑 - 君だけに愛を - 銀河のロマンス/花の首飾り - シー・シー・シー - 廃虚の鳩 - 青い鳥 - 美しき愛の掟 - 嘆き - スマイル・フォー・ミー - ラヴ・ラヴ・ラヴ/君を許す - 都会 - 素晴しい旅行 - 誓いの明日 - 十年ロマンス - 色つきの女でいてくれよ - 銀河旅行 - THE TIGERSのWHITE CHRISTMAS THE TIGERS ON STAGE - 世界はボクらを待っている - ヒューマン・ルネッサンス - THE TIGERS AGAIN - 自由と憧れと友情 - ザ・タイガース・サウンズ・イン・コロシアム - ザ・タイガース・フィナーレ - THE TIGERS 1982 - A-LIVE - サヨナラ日劇ウエスタン・カーニバル ドリフターズですよ!前進前進また前進 - ザ・タイガース 世界はボクらを待っている - ザ・タイガース 華やかなる招待 - ザ・タイガース ハーイ!ロンドン - 喜劇 右むけェ左! 渡辺プロダクション - ポリドール/日本グラモフォン 渡辺美佐 - 渡辺晋 - 橋本淳 - 安井かずみ - 山上路夫 - すぎやまこういち - 内田裕也 - 加瀬邦彦 - なかにし礼 - 村井邦彦 - グループ・サウンズ - PYG 表 話 編 歴 表 話 編 歴 君をのせて 許されない愛 あなただけでいい 死んでもいい あなたへの愛 危険なふたり 胸いっぱいの悲しみ 魅せられた夜 恋は邪魔もの 追憶 愛の逃亡者 THE FUGITIVE 白い部屋 巴里にひとり 時の過ぎゆくままに 立ちどまるなふりむくな ウィンクでさよなら コバルトの季節の中で さよならをいう気もない 勝手にしやがれ MEMORIES 憎みきれないろくでなし サムライ ダーリング ヤマトより愛をこめて LOVE (抱きしめたい) カサブランカ・ダンディ OH! ギャル ロンリー・ウルフ TOKIO 恋のバッド・チューニング 酒場でDABADA おまえがパラダイス 渚のラブレター ス・ト・リ・ッ・パ・ー 麗人 おまえにチェックイン 6番目のユ・ウ・ウ・ツ 背中まで45分 晴れのちBLUE BOY きめてやる今夜 どん底 渡り鳥 はぐれ鳥 AMAPOLA 灰とダイヤモンド アリフ・ライラ・ウィ・ライラ 〜千夜一夜物語〜 女神 きわどい季節 STEPPIN' STONES CHANCE TRUE BLUE Stranger -Only Tonight- muda ポラロイドGIRL DOWN 世界はUp & Fall SPLEEN 〜六月の風にゆれて〜 太陽のひとりごと そのキスが欲しい HELLO あんじょうやりや 愛まで待てない オリーヴ・オイル サーモスタットな夏 恋なんて呼ばない 永遠に 鼓動 耒タルベキ素敵 あの日は雨 忘却の天才 明日は晴れる オーガニック オーガスム greenboy 俺たち最高 そっとくちづけを ROCK'N ROLL MARCH ISONOMIA SHOUT! Help! Help! Help! Help! 君を真実に愛せなくては他の何も続けられない (TEA FOR THREE) まごころよりどころ (研二と慶子) 渚でシャララ (ジュリー with ザ・ワイルドワンズ) 表 話 編 歴 JULIE JULIE II JULIE IV 今僕は倖せです JULIE VI ある青春 JEWEL JULIE 追憶 THE FUGITIVE 愛の逃亡者 いくつかの場面 KENJI SAWADA チャコール・グレイの肖像 思いきり気障な人生 今度は、華麗な宴にどうぞ。 LOVE 〜愛とは不幸をおそれないこと〜 TOKIO BAD TUNING G.S.I LOVE YOU S/T/R/I/P/P/E/R A WONDERFUL TIME MIS CAST JULIE SONG CALENDAR 女たちよ NON POLICY 架空のオペラ CO-CóLO 1 〜夜のみだらな鳥達〜 告白-CONFESSION- TRUE BLUE 彼は眠れない 単純な永遠 PANORAMA Beautiful World REALLY LOVE YA!! HELLO Sur← 愛まで待てない サーモスタットな夏 第六感 いい風よ吹け 耒タルベキ素敵 新しい想い出 2001 忘却の天才 明日は晴れる CROQUEMADAME & HOTCAKES Greenboy 俺たち最高 生きてたらシアワセ ROCK'N ROLL MARCH JULIE with THE WILD ONES Pleasure Pleasure 涙色の空 3月8日の雲 Pray 三年想いよ こっちの水苦いぞ 沢田研二 GLORIUS 20 パーフェクト 沢田研二 パーフェクト14 FOREVER 〜沢田研二ベスト・セレクション〜 沢田研二大全集 Kenji Sawada Nice Songs 勝手にしやがれ Rock'n Julie with Tigers ダーリング・Julie ROYAL STRAIGHT FLUSH 沢田研二大全集 酒場でDABADA 沢田研二大全集 沢田研二作品集 ROYAL STRAIGHT FLUSH[2] ジュリー・CMソング・コレクション 沢田研二大全集 ROYAL STRAIGHT FLUSH[3] 全曲集〜灰とダイヤモンド Julie Special A面コレクション 我が名は、ジュリー SUPER BEST A SAINT IN THE NIGHT 沢田研二 B面コレクション AFTERMATH Royal Straight Flush 1971-1979 Royal Straight Flush 1980-1996 Distortion Love Cocolo Nooto JULIE III SAWADA KENJI RECITAL JULIE V 沢田研二 日生リサイタル JULIE VII THE 3rd 沢田研二リサイタル 沢田研二比叡山フリーコンサート 沢田研二リサイタル ハムレット・イン・ジュリー JULIE ROCK'N TOUR '78 田園コロシアムライブ JULIE ROCK'N TOUR '79 架空のオペラ '86 '91 武道館コンサート "JULIE MANIA" 沢田研二 ライブセレクション 人間60年・ジュリー祭り ACT大全集 ロイヤル・ストレート・フラッシュ 1 2 3 サヨナラ日劇ウエスタン・カーニバル VOL3 YOKOHAMAスーパーオペラ“海光”公演記念盤 DORA〜100万回生きたネコ 快傑ジュリーの冒険 - ZU ZU SONGS - REALLY LOVE YA!! - あんじょうやりや - in 夜のヒットスタジオ - TBS PREMIUM COLLECTION 虹のお祭り広場 - あなたとジュリー - 紅白対抗ドレミファ大作戦 - ドレミファ学園 - マジカル7大冒険 - 沢田研二ショー - 優雅なエゴイズム - 新常識クイズ!目からウロコ 一覧 - 同棲時代 - くるくるくるり - 悪魔のようなあいつ - 源氏物語 - いつか黄昏の街で - 陽のあたる場所 - 山河燃ゆ - はね駒 - 琉球の風 - オードリー 一覧 - ザ・タイガース出演作 - 炎の肖像 - 太陽を盗んだ男 - ときめきに死す - リボルバー - ヒルコ/妖怪ハンター - 夢二 - バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ - カタクリ家の幸福 - キネマの神様 - 土を喰らう十二ヵ月 電撃わいどウルトラ放送局 - NISSANミッドナイトステーション・沢田研二 夜は気ままに - 沢田研二・志村けんのジュリけん 渡辺美佐 - 渡辺晋 - 安井かずみ - 阿久悠 - 喜多條忠 - 加瀬邦彦 - 大野克夫 - ザ・ピーナッツ - 伊藤エミ - 田中裕子 - 内田裕也 - 志村けん - 富司純子 渡辺プロダクション - ポリドール・レコード - EMIミュージック・ジャパン - JULIE LABEL - ザ・タイガース - PYG - 井上堯之バンド - エキゾティクス - CO-CóLO - JAZZ MASTER - 人間60年・ジュリー祭り - ザ・ワイルドワンズ ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 ポーランド CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 日本の男性作曲家 日本の編曲家 日本のゲーム音楽の作曲家 日本のアニメ音楽の作曲家 日本の映画音楽の作曲家 キングレコードのアーティスト 日本のテレビディレクター 11PM ザ・タイガース 新しい歴史教科書をつくる会の人物 国家基本問題研究所の人物 日本の保守主義者 日本の競馬に関する人物 馬主 日本のギネス世界記録保持者 従四位受位者 文化功労者 旭日中綬章受章者 旭日小綬章受章者 教育学士取得者 文化放送の人物 フジテレビの人物 東京大学出身の人物 成蹊高等学校出身の人物 東京都立武蔵丘高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1931年生 2021年没 2024/12/03 02:32更新
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sugiyama kouichi
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