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今日出海の情報 (こんひでみ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【10月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

今日出海の情報(こんひでみ) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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今 日出海さんについて調べます

■名前・氏名
今 日出海
(読み:こん ひでみ)
■職業
作家
■今日出海の誕生日・生年月日
1903年11月6日 (年齢1984年没)
卯年(うさぎ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
北海道出身

今日出海と同じ1903年生まれの有名人・芸能人

今日出海と同じ11月6日生まれの有名人・芸能人

今日出海と同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


今日出海と関係のある人

辰野隆: 東大での教え子では、三好達治・渡辺一夫・飯島正・伊吹武彦・小林秀雄・田辺貞之助・今日出海・中島健蔵・井上究一郎・中村光夫・森有正・鈴木力衛・小松清ら、早稲田大学の教え子からは佐藤輝夫など、文学研究・文芸評論で活躍した人物が輩出した。


川端康成: 康成は、今東光、今日出海兄弟の母親から「康さん」と呼ばれ、家族同然に可愛がられていた。


中島健蔵: 同期の11人に今日出海、小林秀雄、淀野隆三、平岡昇、田辺貞之助、三好達治など。


白洲次郎: 同級生の友人には後に作家で文化庁長官となった今日出海、他に中国古典学の大家として、文化功労者になった吉川幸次郎がいる。


大佛次郎: そして、全国的な運動を展開し、小林秀雄、今日出海、永井龍男、鈴木大拙、中村光夫、川端康成、横山隆一、伊東深水、鏑木清方ら文化人と幅広い市民の協力を得ることが出来た。


アンドレ=ジッド: 『地の糧・ひと様々』今日出海訳、白水社、1936年(『地の糧』新潮文庫、1967年)


池島信平: 巻末対談今日出海と永井龍男


中村正常: 今日出海らと新劇運動をするかたわら「ボア吉の求婚」「隕石の寝床」などのナンセンスユーモア作品を発表。


久保道正: 寺下辰夫の小説『サンパギタ咲く戦線で』に太平洋戦争中、陸軍報道班員として広島宇品港からフィリピンに向かう寺下、尾崎士郎、石坂洋次郎らが、その前日、今日出海の短刀を軍刀に拵えるため、ふと久保刀剣店に立ち寄り、刀が出来る間、店の二階で御馳走に与り、訣れの酒宴を行なったエピソードが書かれている。


川端康成: カフェ・アメリカで女給をしていた頃の伊藤初代は、「クイーン」と呼ばれ、「浅草一の大美人」がいると噂されるほどになり、「赤いコール天の足袋をはいたチー坊」の少女の頃とは変っていたと今日出海は述懐している。


安部譲二: この大親分は今日出海が小説『海賊』のモデルとした右翼の大物で全モ連の広島支部長だった岩田幸雄とされる。


舟橋聖一: このほかにも、今日出海らと「蝙蝠座」を、小林秀雄や井伏鱒二らと「新興芸術派クラブ」を、飯塚友一郎らと「演劇学会」を結成して盛んに文芸活動に身を投じる一方、『あらくれ会』同人になり徳田秋声の門下生となっている。


清水基吉: 1981年(昭和56年)から、里見弴、今日出海、小林秀雄、永井龍男らと鎌倉文学館設立の計画に加わり、1985年(昭和60年)の開館に漕ぎつけ、1991年(平成3年)から2004年(平成16年)まで、第2代館長を務めた。


河合隼雄: 民間人(非官僚)の起用は今日出海、三浦朱門に続き17年ぶり3人目となった。


諸井三郎: 命名者は今東光・今日出海兄弟の父である今武平)を結成し、河上徹太郎、三好達治、小林秀雄、中原中也、大岡昇平らと親交を持つ。


水野成夫: また、この時期、尾崎士郎、尾崎一雄、今日出海、林房雄などとの交友を持つに至った。


福永武彦: モーリス・ブデル『北緯六十度の恋』今日出海共訳、新潮社 1951


久保晶: 「越路吹雪・愛の生涯 〜この命燃えつきるまで私は歌う〜」(2005年11月25日) - 今日出海


摩寿意善郎: 1946年3月、文部省社会教育局事務嘱託(常勤)となり、芸術課において今日出海課長のもとで課長補佐を務め、芸術祭、全国巡回美術展などの企画実施にあたった。


梶山季之: 今日出海、平岩弓枝、黒岩重吾らと四国松山に文化講演に出かけたとき、梶山は前の日から飲みっぱなしで、仲間に出番だと促されて演壇に立ったんだが、何を言っていいのか分からんくらいに酔ってる。


佐伯秀男: 『恋化粧』 : 監督本多猪四郎、原作今日出海、脚本西島大、主演池部良、製作・配給東宝、1955年1月9日公開 - 出演・「青年社長」役


今東光: 浄域には、遺影、著作、香華灯とともに、「胡桃船長」に相応しくクルミのガトーが供えられ、直会(なおらい)のあとの茶会では、1927年12月、諸井三郎、今日出海、大岡昇平、長井維理、内海誓一郎、中原中也、中島健蔵らが渋谷道玄坂の長井長義邸で結成し、河上徹太郎、小林秀雄も参加した音楽団体「スルヤ」(註: 武平が命名 सूर्य、Sūrya 太陽神 七つの光)ゆかりの「朝の歌」「臨終」(諸井三郎曲)、「帰郷」(内海誓一郎曲)、「雪の宵」「夕照」(大岡昇平曲)等の調べにより、往時を偲ぶ時が流れた。


今東光: 同時期、フィリピンから復員した今日出海が、1945年11月、文部省社会教育局文化課長、同芸術課初代課長となった。


今東光: 作家・評論家で初代文化庁長官を務めた今日出海(ひでみ)は三弟。


安部譲二: 1審で懲役7年の実刑判決を受けたが、接見に来た今日出海らの勧めで控訴。


大野一雄: 函館中学校時代は同級生に亀井勝一郎や今日出海がいた。


今日出海の情報まとめ

もしもしロボ

今 日出海(こん ひでみ)さんの誕生日は1903年11月6日です。北海道出身の作家のようです。

もしもしロボ

兄弟、病気、現在、映画、家族、事件、離婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。1984年に亡くなられているようです。

今日出海のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

今 日出海(こん ひでみ、1903年(明治36年)11月6日 - 1984年(昭和59年)7月30日)は、日本の小説家、文芸評論家、舞台演出家。

初代文化庁長官を務めた。

北海道函館市に生まれた。3人兄弟の末子で、長兄は小説家で天台宗僧侶の今東光である。

日本郵船の船長であった父武平の転勤により、1911年(明治44年)に神戸市の小学校へ入り、1917年(大正6年)神戸一中へ進んだが、病気休学し、翌年東京の暁星中学へ移った。1922年(大正11年)、五年制中学の四年修了で旧制浦和高校に合格した。

1925年(大正14年)、東京帝国大学仏蘭西文学科へ入学し、辰野隆・鈴木信太郎らに学んだ。同期に小林秀雄・三好達治・中島健蔵らが、一年下に佐藤正彰・武田麟太郎らがいた。

1924年(大正13年)に開場した築地小劇場を観て演劇に熱中し、1925年に村山知義・河原崎長十郎・市川団次郎・池谷信三郎らが結成した劇団『心座』の演出に加わった。また、中学の頃からチェロを始め、音楽に打ち込んでおり、高校以来の親友諸井三郎が、1927年(昭和2年)に始めた音楽運動「スルヤ」に関係した。

1928年(昭和3年)、東大仏文科卒。就職できず法科へ入り直したが、外交官試験の年齢制限に気付き翌年退学。矢代幸雄の『黒田清輝美術研究所』(現在の東京国立文化財研究所)の嘱託として西洋美術史を一年あまり研究し、また、妻桂子を得た。女優の藤間春江(のちの吾妻徳穂)との仲が新聞ダネになった。

1929年(昭和4年)、心座から中村正常・舟橋聖一・池谷信三郎ら右派が独立した『蝙蝠座』に加わり、翌年第1回公演を打った。

1928年に『文芸都市』誌、1930年(昭和5年)には『作品』誌の同人となり、のちに『文學界』誌の同人に加わり、文芸評論・随筆・翻訳を載せた。左翼に同じぬ正統芸術派的立場であった。

1932年(昭和7年)、開設された明治大学専門部文芸科の講師となった。1935年(昭和10年)、請われて、崔承喜主演の映画「半島の舞姫」を、新興キネマ東京撮影所で制作した。1937年(昭和12年)、パリに半年近く滞在した。1939年(昭和14年)、明治大学教授となった。

1941年(昭和16年)11月、陸軍の報道班員に徴用され、三木清・尾崎士郎・石坂洋次郎・火野葦平らと、太平洋戦争初期のマニラに約1年滞在した(『比島従軍』、創元社1944)。1944年(昭和19年)12月に再度徴用されたときは、マニラに着いて8日目にアメリカ軍が上陸し、ルソン島北部への約5ヶ月の逃避行ののち、被弾を修理した新司偵に乗って、制空権のないバシー海峡を越え、台湾へ脱出した。さらに台北からDC-3で、戦闘末期の沖縄上空を飛び、雁ノ巣飛行場へ帰った(『山中放浪』、日比谷出版社1949)。

1945年(昭和20年)11月、文部省社会教育局文化課長となり、翌月同芸術課の初代課長となった。1946年(昭和21年)1月、本間雅晴中将の戦犯裁判の証人に喚ばれ、戦後のマニラに飛んだ。同年7月、神戸一中で同級だった白洲次郎の仲立ちで、吉田茂首相にGHQの横暴を直訴し、以後吉田に親炙した。その秋、第1回の芸術祭を催した。1947年(昭和22年)12月、芸術課長を辞し、約1年病臥した。

1950年(昭和25年)、『新潮』2月号に掲載した「三木清における人間の研究」で、三木清を批判した。小説「天皇の帽子」で、第23回直木賞を受けた(兄の東光も同賞を6年後に受賞)。その後も旺盛な執筆活動を続けた。1966年(昭和41年)、網膜剥離で片目の視力を失った。

1968年(昭和43年)6月、佐藤栄作首相に請われて文化庁初代長官となり、約4年間務めた。1972年(昭和47年)10月から、国際交流基金の初代理事長を8年間務め、モナリザの日本初公開(1974年)、および、パリの唐招提寺展を実現した。

1974年(昭和49年)、勲一等瑞宝章を受け、1978年(昭和53年)、文化功労者に選ばれた。1980年(昭和55年)、国立劇場会長となった。そのほか、放送番組向上委員会委員長、日本アカデミー賞協会会長などの役職が、80近くに及んだ。

1984年(昭和59年)7月30日、脳梗塞のため神奈川県鎌倉市の病院で没。80歳。鎌倉カトリック墓苑に葬られた。

『大いなる薔薇』白水社、1940年

『東西雑記』三学書房、1941年/新太陽社、1948年

『日本の家族制度』青木書店、1942年 (被徴用期に仏文仲間が編集した)

『秋の歌』三杏書院、1943年

『比島従軍』創元社、1944年(検閲で多くの箇所を削除された)

『山中放浪 私は比島戦線の浮浪人だつた』日比谷出版社、1949年/中公文庫、1978年、復刊1991年

『天皇の帽子』ジープ社、1950年/中公文庫、1981年

『脂粉の舞』ジープ社、1950年

『人間研究』新潮社、1951年

『たぬき部落』創元社、1951年

『私の人物案内』創元社、1951年/中公文庫、1985年、改版2006年

『山上女人国』読売新聞社、1952年

『悲劇の将軍 山下奉文・本間雅晴』文藝春秋新社、1952年/中公文庫、1988年

『雪間草』小説朝日社、1952年

『怒れ三平』毎日新聞社、1953年

『天皇の帽子・いろは紅葉・激流の女』小説朝日社、1953年

『現代紳士録』創元社、1953年/東京創元社、1956年

『泣くなお銀』北辰堂、1954年

『晴れた日に』新潮社、1955年

『チョップ先生』毎日新聞社、1956年/春陽文庫、1967年

『酔いどれ船』彌生書房、1958年

『人さまざま』光書房、1959年

『まだまだ夜だ』新潮社、1962年

『迷う人迷えぬ人』新潮社、1963年

『海賊』毎日新聞社、1966年

『吉田茂』講談社、1967年/中公文庫、1983年

『今日出海対話集』講談社、1969年

『静心喪失』東京美術 ピルグリム・エッセイシリーズ、1970年

『青春日々』雷鳥社、1971年

『今東光・今日出海集 日本文学全集59』集英社、1972年

『隻眼法楽帖』中央公論社、1981年

アンドレ・ジイド『イザベル』六蜂書房、1934年

アンドレ・ジイド『二つの交響楽(田園交響楽・イザベル)』白水社、1936年

アンドレ・ジイド『地の糧・ひと様々』白水社、1936年/「地の糧」新潮文庫、新版2023年

ヴィクトル・ユーゴー『九三年』国立書院、1948年

モオリス・ブデル『北緯六十度の恋』(福永武彦と共訳)、実業之日本社 仏蘭西文学賞叢書、1940年/新潮社、1951年

^ 受賞作家の群像 今日出海

^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』(東京堂出版、1997年)146頁

「新潮日本文学辞典」、磯田光一ほか編、新潮社(1988年) ISBN 4107302083

今日出海 「私の人物案内」中公文庫:解説林秀雄(1985年)

日本における検閲

映画『半島の舞姫』

はこだて人物誌 今日出海

今日出海1968-1972

安達健二1972-1975

安嶋弥1975-1977

犬丸直1977-1980

佐野文一郎1980-1983

鈴木勲1983-1985

三浦朱門1985-1986

大崎仁1986-1988

植木浩1988-1990

川村恒明1990-1992

内田弘保1992-1994

遠山敦子1994-1996

吉田茂1996-1997

林田英樹1997-2000

佐々木正峰2000-2002

河合隼雄2002-2006

近藤信司2006-2007

青木保2007-2009

玉井日出夫2009-2010

近藤誠一2010-2013

青柳正規2013-2016

宮田亮平2016-2021

都倉俊一2021-

安倍能成 1947-1948

事務取扱 柴沼直 1948-1949

上野直昭 1949

事務取扱 脇本十九郎 1949

館長/事務代理 高橋誠一郎 1949-1950/1950-1951

浅野長武 1951-1952

浅野長武 1952-1969

事務取扱 今日出海 1969

稲田清助 1969-1976

齋藤正 1976-1983

村山松雄 1983-1989

井内慶次郎 1989-1992

佐野文一郎 1993-1997

阿部充夫 1997-2000

坂元弘直 2000-2001

事務取扱 西岡康宏 2001

野﨑弘 2001-2007

佐藤禎一 2007-2009

銭谷眞美 2009-2022

藤原誠 2022-

第六局長/博物館長/博物局長 町田久成 1875-1876/1876/1876-1881

町田久成 1881-1882

田中芳男 1882-1883

野村靖 1883-1884

杉孫七郎 1884

野村素介 1884-1885

山高信離 1885-1886

心得/館長 山高信離 1886-1888/1888-1889

九鬼隆一 1889-1900

股野琢 1900

股野琢 1900-1917

森林太郎 1917-1922

心得 神谷初之助 1922

三宅米吉 1922-1923

大島義脩 1923-1932

杉栄三郎 1932-1939

渡部信 1939-1944

土岐政夫 1944-1946

安倍能成 1946-1947

カテゴリカテゴリ

コモンズメディア

東京国立博物館

第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』

第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他

第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』

第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他

第5回 該当作品なし

第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他

第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』

第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟

第9回 該当作品なし

第10回 該当作品なし

第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』

第12回 村上元三『上総風土記』他

第13回 木村荘十『雲南守備兵』

第14回 該当作品なし

第15回 該当作品なし

第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他

第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退)

第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』

第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』

第20回 該当作品なし

第21回 富田常雄『面』『刺青』他

第22回 山田克郎『海の廃園』

第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』

第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』

第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』

第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』

第27回 藤原審爾『罪な女』他

第28回 立野信之『叛乱』

第29回 該当作品なし

第30回 該当作品なし

第31回 有馬頼義『終身未決囚』

第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』

第33回 該当作品なし

第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』

第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』

第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』

第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』

第38回 該当作品なし

第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』

第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』

第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』

第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他

第43回 池波正太郎『錯乱』

第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』

第45回 水上勉『雁の寺』

第46回 伊藤桂一『螢の河』

第47回 杉森久英『天才と狂人の間』

第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』

第49回 佐藤得二『女のいくさ』

第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』

第51回 該当作品なし

第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』

第53回 藤井重夫『虹』

第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』

第55回 立原正秋『白い罌粟』

第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』

第57回 生島治郎『追いつめる』

第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』

第59回 該当作品なし

第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』

第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』

第62回 該当作品なし

第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』

第64回 豊田穣『長良川』

第65回 該当作品なし

第66回 該当作品なし

第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』

第68回 該当作品なし

第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』

第70回 該当作品なし

第71回 藤本義一『鬼の詩』

第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』

第73回 該当作品なし

第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』

第75回 該当作品なし

第76回 三好京三『子育てごっこ』

第77回 該当作品なし

第78回 該当作品なし

第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚

第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』

第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』

第82回 該当作品なし

第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』

第84回 中村正䡄『元首の謀叛』

第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』

第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』

第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』

第88回 該当作品なし

第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』

第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』

第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』

第92回 該当作品なし

第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』

第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』

第95回 皆川博子『恋紅』

第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』

第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』

第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』

第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』

第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』

第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』

第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』

第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』

第104回 古川薫『漂泊者のアリア』

第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』

第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』

第107回 伊集院静『受け月』

第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』

第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』

第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』

第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』

第112回 該当作品なし

第113回 赤瀬川隼『白球残映』

第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』

第115回 乃南アサ『凍える牙』

第116回 坂東眞砂子『山妣』

第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』

第118回 該当作品なし

第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』

第120回 宮部みゆき『理由』

第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』

第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』

第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』

第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』

第125回 藤田宜永『愛の領分』

第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』

第127回 乙川優三郎『生きる』

第128回 該当作品なし

第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』

第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』

第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』

第132回 角田光代『対岸の彼女』

第133回 朱川湊人『花まんま』

第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』

第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』

第136回 該当作品なし

第137回 松井今朝子『吉原手引草』

第138回 桜庭一樹『私の男』

第139回 井上荒野『切羽へ』

第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』

第141回 北村薫『鷺と雪』

第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』

第143回 中島京子『小さいおうち』

第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』

第145回 池井戸潤『下町ロケット』

第146回 葉室麟『蜩ノ記』

第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』

第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』

第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』

第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』

第151回 黒川博行『破門』

第152回 西加奈子『サラバ!』

第153回 東山彰良『流』

第154回 青山文平『つまをめとらば』

第155回 荻原浩『海の見える理髪店』

第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』

第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』

第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』

第159回 島本理生『ファーストラヴ』

第160回 真藤順丈『宝島』

第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』

第162回 川越宗一『熱源』

第163回 馳星周『少年と犬』

第164回 西條奈加『心淋し川』

第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』

第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』

第167回 窪美澄『夜に星を放つ』

第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』

第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』

第171回 一穂ミチ『ツミデミック』

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