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和田一浩の情報 (わだかずひろ)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

和田一浩の情報(わだかずひろ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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和田 一浩さんについて調べます

■名前・氏名
和田 一浩
(読み:わだ かずひろ)
■職業
野球選手
■和田一浩の誕生日・生年月日
1972年6月19日 (年齢52歳)
子年(ねずみ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
岐阜出身

(昭和47年)1972年生まれの人の年齢早見表

和田一浩と同じ1972年生まれの有名人・芸能人

和田一浩と同じ6月19日生まれの有名人・芸能人

和田一浩と同じ出身地岐阜県生まれの有名人・芸能人


和田一浩と関係のある人

濱将乃介: プロ野球選手と対戦し、福留孝介を打ち取るも、和田一浩にはヒットを打たれた。


野本圭: シーズン後半は中堅手・大島洋平、右翼手・平田良介の起用が多く、控えに回ることが多かったが、和田一浩が登録抹消された際は、左翼手でのスタメン起用もあった。


関根裕之: 大学では1年下の和田一浩とバッテリーを組んだ。


日高亮: 10月12日のみやざきフェニックスリーグ対中日ドラゴンズ戦で2番手で7回2点リードから登板し、CSの調整で出場した和田一浩、森野将彦ら主力相手に3回1失点と好投し注目された。


潮崎哲也: 西武時代に潮崎さんのボールを(捕手として)受けていたけど、あの曲がりは特殊」(和田一浩)と評されている。


アレックス=ラミレス: しかし、首位打者の青木宣親(ヤクルト)、シーズンMVPの和田一浩(中日)、シーズン安打数の日本新記録を挙げたマット・マートン(阪神)の3人に阻まれ、ベストナインには選出されなかった。


坂元弥太郎: 2010年は、9月10日の対中日ドラゴンズ戦で和田一浩を打席に迎えた時、捕手武山真吾が立ち上がって故意四球を要求するもストライクボールを投球。


佐藤隆彦: 7月にはアレックス・カブレラが離脱したため空位になった4番候補に江藤智・和田一浩とともに名前が挙げられ、調子を上げていたG.G.佐藤が抜擢されて7月11日から4番を任され、カブレラ、和田が不振の時にはクリーンナップを任された。


沖原佳典: 1回戦で和田一浩のいた県岐阜商を破るが、2回戦の龍谷高に延長12回の末、敗れた。


柳瀬明宏: 8月27日の対埼玉西武ライオンズ戦、7回無死二塁から4番手として中継ぎでプロ初登板し、4番のアレックス・カブレラを140km/hの直球でファーストフライに打ち取ると、続く和田一浩、ジェフリー・リーファーは連続三振、8回は与四球2ながら無失点に抑えた。


横山道哉: 第2戦でセーブを挙げ、第3戦では2点ビハインドの8回から登板しこの回は無失点に抑えたが、9回に先頭の和田一浩にサヨナラ本塁打を打たれて敗戦投手となり、チームは敗退を喫した。


帆足和幸: オールスターゲームに再び監督推薦で選出され、7月31日の第1戦で7回2点リードから4番手で登板し、金本知憲、内川聖一、和田一浩の3本のタイムリーで逆転された。


小笠原道大: シーズン通して首位打者争いを繰り広げ、シーズン序盤は西武の和田一浩と争い、阪神から日本ハムに移籍してきた坪井智哉やオリックス・ブルーウェーブの谷佳知とシーズン終盤まで繰り広げた。


大澤広樹: 自身と同じ岐阜県出身の選手が活躍すると実況に熱が入る傾向があり、特に和田一浩(県岐商卒)が殊勲打を決めたシーンでは「やったぜベンちゃん!」 と叫ぶことが多かった。


高木守道: 岐阜県立岐阜商業高等学校の後輩にはシドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子や元中日ドラゴンズ外野手の和田一浩がおり、髙木と彼らは母校で「ビッグ3」と呼ばれている。


前川勝彦: ^ これまで左投手を苦手にしていた西武が和田一浩、犬伏稔昌らの台頭で苦手を克服できた。


タイロン=ウッズ: 2008年も4番打者を任されていたが、中日打線がセ・パ交流戦に入ってからチーム打率1割台と低迷していたため、5月29日のオリックス戦(ナゴヤドーム)では4番を和田一浩に譲り3番でスタメン出場。


細川成也: 9月2日の広島戦(マツダスタジアム)で4回にシーズン20号本塁打を打ち、中日の日本人選手としては和田一浩と森野将彦が2010年に記録して以来、13年ぶりとなるシーズン20本塁打を達成した。


砂川リチャード: 和田一浩からは、「お客さんをうならせる遠くに飛ばす打球」を期待されている。


平田良介: チームの野手としても2009年6月の和田一浩以来2年ぶりの受賞となった。


森慎二: 同期入団には和田一浩がいた。


門倉健: 3年からはエースで和田一浩とバッテリーを組み、4年時は大学選手権で1年生の上原浩治と投げ合って勝利するなど準優勝の原動力となり1995年ドラフトの注目選手となる。


石井義人: 2005年にはインボイスSEIBUドームで「俺たちの首位打者」とアナウンスされていた(なお、その年の首位打者は和田一浩)。


内川聖一: また、和田一浩がキャンプ中はカーブマシンしか打たないと聞いて、「遅いボールを強く打つということがどれだけ大変なのかが改めてわかった」とコメントしている。


クレイグ=ブラゼル: のちにトラッキーや関本賢太郎も加わるようになったほか、オールスターゲームに出場して本塁打を放った際には久保康友・城島健司・藤川球児といったチームメイトのみならず、巨人のラミレス・阿部、中日の和田一浩も参加していた。


光原逸裕: 初奪三振:同上、8回裏に和田一浩から空振り三振


東尾修: 1997年、一軍ヘッドコーチに元大洋監督の須藤豊を招聘し、巨人にFA移籍した清原の後釜としてドミンゴ・マルティネスを、ドラフトで森慎二、和田一浩、玉野宏昌などを獲得した。


中尾孝義: 捕手は1996年に高木大成、1997年に和田一浩が入団したが、正捕手の伊東勤が健在であった。


小林高也: 目標とする選手に、日本では和田一浩や村田修一、メジャーではサミー・ソーサやアレックス・ロドリゲスを挙げている。


谷繁元信: 不振の和田一浩に代わり、シーズン後半からは5番打者を任され、9月末には球団記録にあと1つに迫る10試合連続打点を記録するなど、ペナントレース終盤の逆転優勝劇に大きく貢献した。


和田一浩の情報まとめ

もしもしロボ

和田 一浩(わだ かずひろ)さんの誕生日は1972年6月19日です。岐阜出身の野球選手のようです。

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卒業、引退、テレビ、父親、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。和田一浩の現在の年齢は52歳のようです。

和田一浩のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

和田 一浩(わだ かずひろ、1972年6月19日 - )は、岐阜県岐阜市出身の元プロ野球選手(外野手・捕手、右投右打)、プロ野球コーチ、日本プロ野球名球会理事、野球解説者、タレント。マネジメント契約先はスポーツビズ。

愛称は同姓の演出家・和田勉にちなんだ「ベンちゃん」、さらにそれが転じた「ビッグベン」など。ナゴヤドームの外野スタンドで掲げられている横断幕には「輝く男」という文字が入っていた。アテネオリンピック野球の銅メダリスト。

岐阜県岐阜市出身。岐阜市立鷺山小学校3年次にスポーツ少年団に入り、岐阜市立青山中学校卒業を経て、県立岐阜商業高校(県岐商)では2年時に控え捕手として第61回選抜高等学校野球大会・第71回全国高等学校野球選手権大会に出場した。

高校卒業後、東北福祉大学に進学し、仙台六大学野球連盟のリーグ戦では4年間で首位打者1回、ベストナイン3回を獲得する。4年時には主将となり、春のリーグMVP(2年秋にも)に輝いた。同期に青栁博文がいる。

大学卒業後は社会人野球の神戸製鋼に入社。大学の1年後輩である門倉健は「和田さんは、僕が打たれても代わりに監督に怒られてくれる懐の深い先輩だった。当時から打撃は天才的で強肩。それでもプロから声がかからず、社会人を経由した。あのクラスでもプロに行けないのかと愕然とした」という。都市対抗野球には1年目は補強で出場し本塁打を放つ、2年目は4番を打って前年と同様に谷中真二(西武へ同期入団)とのバッテリーで初戦プリンスホテルに7回コールド完封勝利。

社会人通算.429の打率を残し、強打の捕手として1996年のドラフト会議で西武ライオンズから4位指名を受け入団。背番号は22。

1997年の西武には正捕手だった伊東勤がいたため、主に代打として起用された。17試合に出場し、打率.190、2打点だった。

1998年は打力を活かすため外野手にも挑戦し、8月4日の近鉄バファローズ戦(大阪ドーム)ではプロ初本塁打を記録した。日本シリーズにも初出場した。

2000年に出場機会が増え、規定打席未満ながら打率.306を記録。9月9日には初の4番を任され、9番以外の全打順でスタメン出場。守備位置は捕手9試合、一塁手15試合、外野手18試合、指名打者12試合と、徐々に捕手から外野手へとシフトしていった。またこの年に、同じく西武の捕手だった中嶋聡が、捕手らしい背番号を欲しており、入団以来背番号「22」だった和田は当時中嶋がつけていた一桁の「5」と背番号を交換。以降引退まで同番号を背負うことになる。

2001年は、監督の東尾修に「次世代を担うバッテリー」として松坂大輔と開幕戦でスタメン起用され、その後も松坂と7回にわたってバッテリーを組んだ。打撃も好調で一気に16本塁打、規定打席未満ながら打率.306を記録した。守備位置はまだ捕手と外野手で一定せず、打順も2番と4番以外全てに起用された。9月24日の近鉄最終戦で松坂大輔がタフィ・ローズに55号本塁打、中村紀洋に逆転サヨナラ2点本塁打を打たれた試合で捕手として出場していた。

2002年、新たに監督に就任した伊原春樹が前年のキャンプ迎えにあたって、伊原から「キャッチャーミットは持ってこなくていいから。」と言われ、「和田は同年、25試合にマスクをかぶっていたが優しい性格をしており、私は捕手には向いていないように感じていた。一方、打撃は.306、16本塁打、34打点をこの年に挙げていたことからもわかるように光るものがあった。捕手よりも負担の少ない外野にすれば、打撃が生きるだろうと考えたのだ。」と述べている。外野手一本に絞り、「5番・左翼手」のレギュラーに定着。故障離脱があったが、30歳にして初めて規定打席に到達し、打率.319、33本塁打、81打点という成績を残し、優勝に貢献した。指名打者部門で初のベストナインを受賞。しかし読売ジャイアンツとの日本シリーズでは15打数0安打と低迷し、「逆シリーズ男」とされた。結果的にチームは巨人にストレートの4連敗で敗退し、自身の不振が響くことになった。

2003年から4年連続で外野手部門でベストナインを受賞。

2004年は開幕から約3か月間、故障中のアレックス・カブレラに代わって4番打者を務める。4月11日の対大阪近鉄バファローズ戦(西武ドーム)で6-6の同点で迎えた9回一死満塁の打席でヘクター・カラスコから自身初のサヨナラ本塁打及び満塁本塁打であるサヨナラ満塁本塁打を放った。5月30日の対北海道日本ハムファイターズ戦(函館市千代台公園野球場)で芝草宇宙から満塁本塁打を放ち、通算100本塁打を達成。6月29日の対近鉄戦(西武ドーム)では両者無得点で迎えた延長10回一死満塁の打席で吉川勝成からサヨナラ安打を放った。シーズン中にはアテネオリンピック野球日本代表に選出され、33打数11安打、打率.333の成績を残す。9月12日の対オリックス・ブルーウェーブ戦(西武ドーム)で1回一死満塁の打席で具臺晟からシーズン3本目となる満塁本塁打を放った。同年からパシフィック・リーグで開催されたプレーオフでは、日本ハムとの第1ステージ第3戦で5-5の同点で迎えた9回無死無走者の打席で横山道哉からサヨナラ本塁打、ダイエーとの第2ステージ第2戦で6回に吉武真太郎から満塁本塁打を放った。さらに中日ドラゴンズとの日本シリーズでは、打率.310、4本塁打、6打点で西武の12年ぶりの日本一に貢献し、優秀選手に選ばれた。彩の国功労賞を受賞した。

2005年はシーズン打率.322で初の個人タイトルとなる首位打者を獲得。同時に153安打で最多安打のタイトルも獲得した。パ・リーグの右打者による首位打者獲得は1993年の辻発彦(西武)以来12年ぶりだった。11月3日に静岡草薙球場で行なわれたパ・リーグオールスター東西対抗戦では7回表に中前に勝ち越し適時打を放つなど2安打2打点の活躍で最優秀選手に選ばれた。

2006年は開幕前の3月に開催された第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出された。同大会では大会期間中に尿管結石を発症するなど体調を崩し、1次リーグでの代打起用のみに終わった。シーズンでは打率.298で5年連続打率3割はならず、本塁打も19本に終わったものの、自己最多の95打点を記録した。また、チームメイトの赤田将吾と並んでリーグ最多補殺を記録した。

2007年9月8日の日本ハム戦で吉川光夫から安打を放ち、通算1,000安打を達成。前年より打率を上げてリーグ3位の打率.315を記録。本塁打はレギュラー定着後最低の18本、打点は前年の約半分の49(9月半ば頃まで打率.239の細川亨より打点が低かった)に終わった。同年に初取得したFA権を行使した。

2007年12月9日に中日ドラゴンズとの入団交渉を行い、地元の岐阜に最も近い球団ということもあり、本人曰く「幼いころからの憧れの球団」である中日への移籍を数分で即決。推定年俸2億8000万円プラス出来高の3年契約で合意。背番号は西武時代と同じ「5」に決定した。

2008年は広島東洋カープとの開幕3連戦では安打を打てなかったが、4月1日からの巨人3連戦(東京ドーム)では、初戦で移籍後初安打、2戦目(4月2日)で内海哲也から移籍後初打点、3戦目(4月3日)で金刃憲人から移籍後初本塁打を記録した。4月11日の広島戦(広島市民球場)では、1回に先制の満塁本塁打、5回に追加点となる3点本塁打を放ち7打点を挙げ、1試合における自己最多打点を更新した。5月17日の横浜ベイスターズ戦(ナゴヤドーム)で通算1000試合出場を達成。翌日の同カードでは移籍後初となるサヨナラ適時打を放った。セ・パ交流戦開幕前の時点で打率.308、32打点(チーム1位)を記録していた。

交流戦に入ってからは中日打線がチーム打率1割台と低迷していた一方で自身は打撃好調だったことから、5月29日のオリックス戦(ナゴヤドーム)ではタイロン・ウッズに代わって移籍後初めて4番打者を任され、2安打を放った。その後16打席無安打と不振に陥った時期はあったものの、交流戦では打率.344(チーム1位、全体では12位)、3本塁打、12打点を記録した。7月は11日の東京ヤクルトスワローズ戦(ナゴヤドーム)で負傷交代した影響で2試合欠場した試合があったが、26日の阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)から前半戦終了まで再び4番打者を任された。前半戦終了時点で打率.327、12本塁打を記録していた。また、監督推薦選手としてオールスターゲームに選ばれ、7月31日の第1戦(京セラドーム大阪)で7回表に代打で勝ち越し適時打を放った。8月1日の第2戦(横浜スタジアム)では5番・左翼手としてスタメン出場し、5打数2安打を記録した。

シーズン終盤は打撃不振に陥り、打撃フォームの手直しに取り組むこともあったが、最終的に打率.302、16本塁打、74打点でシーズンを終えた。クライマックスシリーズでは、第2ステージ第3戦の4回に逆転の2点本塁打を放った。オフに推定年俸2億8000万円(現状維持)で契約更改。

2009年は4月3日の横浜との開幕戦(ナゴヤドーム)で1試合2本塁打と最高のスタートを切り、4月25日の巨人戦でプロ通算200号本塁打を、かつての同僚である豊田清から放った。5月12日の東京ヤクルトスワローズ戦で地元岐阜の長良川球場で初の本塁打を放ち故郷に錦を飾った。6月21日のオリックス・バファローズ戦で平野佳寿から先制の満塁本塁打を放った打席で通算4000打数に到達し、通算打率にランクイン。この時点で川上哲治や、当時の落合博満監督をも上回る通算打率.315で、歴代6位・日本人右打者最高となった。6月には打率.415、6本塁打、15打点の成績で、2度目の月間MVPをチームメイトの川井雄太と共に受賞した(川井の投げる日は3試合連続本塁打、打率4割と相性が良かった)。交流戦では打率4割、7本塁打(ともに2位)と好調だった。7月15日には4年ぶりの20本塁打と自己最多ペースで本塁打を量産し、9月15日には10回表に永川勝浩から決勝の3試合連続本塁打を打った。打率.302で7度目の3割を記録し、29本塁打、87打点、出塁率.382と前年より大きく成績を上回り、打撃主要部門全てでリーグトップ10に入った。守備面でも12補殺を記録し、2年連続セ・リーグ最多補殺に輝いた。また、この年初めてシーズン全試合に出場した。

2010年も前年に続き、2年連続でシーズン全試合に出場し、首位打者争いは青木宣親に敗れたが、最終的に打率.339・37本塁打・93打点とチーム三冠、自己最多本塁打の活躍でチームの4年ぶりの優勝に大きく貢献した。同年の37本塁打は自己最多かつ中日移籍後では唯一の30本塁打以上だが、本拠地をナゴヤドームに移転した1997年以降では中日の日本人選手としては最多記録かつ2003年・2006年の福留孝介以来2人目で、2022年時点では和田が最後である。クライマックスシリーズ第2ステージの巨人との試合では、第4戦に9回裏3-3の場面でサヨナラ安打を放ち、シリーズMVPに輝いた。同年のロッテとの日本シリーズでは、7試合で29打数12安打1本塁打6打点と活躍。チームは2勝4敗1分で敗れたが、敢闘選手賞を受賞した。また、自身初となるシーズンMVP及び自身6度目・中日移籍後は初となるベストナイン(外野手部門)に選出された。11月24日の契約更改で、新たに3年総額12億円で契約を結んだ。なお、この年はレガースの未装着と自打球の直撃が重なり、骨折してしまうもフル出場を重ねている。

2011年に独特な打撃フォームの腰への負担を考慮した監督の落合博満からのアドバイスにより、春季キャンプでオープンスタンスからスクエアスタンスへの打撃フォーム改造を敢行する。しかし、打撃フォームの改造に加え、統一球の影響や視力低下もあって調子を落とし、年間を通じて成績は打率.232、12本塁打、54打点と低迷した。特に打率は西武時代にレギュラーに定着して以来、最低であった。また、シーズン終盤には前述の視力低下などの理由から、中日入りして初めて二軍落ちを経験した。ソフトバンクとの日本シリーズでは3勝4敗で敗れ、第7戦攝津正から三振を喫し最後の打者になっている。同シリーズでは優秀選手賞に選ばれた。

2012年に前年の成績低迷により、前監督の落合と二人三脚で改造したスクエアスタンスの打撃フォームをオープンスタンスぎみに修正した。2年ぶりに全試合出場を果たしたものの、最終的に本塁打は9本に終わり、12年ぶりに2桁に届かなかった。

2013年は打率.275と前年を下回り、この年で2011年からの3年契約が満了し、11月6日に8000万円減となる推定年俸2億5000万円で契約を更改した。

2014年4月8日の対ヤクルト戦(ナゴヤドーム)にてプロ通算300号本塁打を放ち、41歳9か月での300本塁打達成は史上最年長となり、大学卒業から社会人を経てプロ入りした選手としては史上初の記録となった。7月1日の対DeNA戦で42歳としては史上7人目のシーズン2桁本塁打を記録。7月は猛打賞4回を含む打率.397、7本塁打、21打点の活躍で月間MVPを受賞した。しかし、8月6日の対広島戦(ナゴヤドーム)でブライアン・バリントンが投じた抜け球が右手に直撃し右手舟状骨を骨折。ギプスで4 - 6週間固定が必要となり、結局2000安打まで15本残しシーズンを終えることになった。

2015年6月11日の対ロッテ戦(QVCマリンフィールド)で、1回表に左前適時打、2回表に植松優友から左翼線への安打を放ち、2,000安打を達成した。これは史上45人目、史上最年長42歳11か月での達成となった。大学卒業と社会人経験を経てプロ入りした選手の2,000安打達成は古田敦也、宮本慎也に次いで3人目で、20代で一度も規定打席に到達しなかったり、34歳までに1,000安打達成がなかった場合では初。また、現役で2,000安打達成選手が同一球団に3人(和田、谷繁元信、小笠原道大)いるのもプロ野球史上初となった。8月15日の対巨人戦(ナゴヤドーム)において、大杉勝男、落合に次ぐ史上3人目のセ・パ両リーグ1,000安打と同時に、大杉、金本知憲、谷繁に次ぐ史上4人目となる2球団での1,000安打を達成する。9月12日に今シーズン限りで現役を引退することが中日新聞などより報道され、9月19日にナゴヤドーム内で正式に記者会見を開き、現役を引退することを表明した。9月3日に落合ゼネラルマネージャー(GM)から翌年の契約を行わない旨を明かされたという。9月24日の阪神戦で引退試合が行われ、2回に阪神先発の秋山拓巳から放った通算2050本目の安打が、現役生活最後の安打になった。その後、谷繁兼任監督の左前打で先制のホームを踏んだ。試合後はマウンド付近で、背番号と同じ5度ナインに胴上げされ、ナゴヤドームに惜別の拍手と歓声が響く中、4人の子供たちから花束を受け取った。11月30日付で、日本野球機構(NPB)から任意引退選手として公示された。

2016年からはNHKの野球解説者、日刊スポーツの野球評論家として活動する。また、4月からは「スタイルプラス」(東海テレビ)にもタレントとして出演。

また、プロ野球OBが対戦する「サントリードリームマッチ」では、佐野慈紀、小田幸平らと「ピッカリ芸」を見せるのがお約束となっている。

2018年オフに阪神タイガースが打撃コーチとして招聘するプランがあったが、実現しなかった。

2021年7月からは社会人野球のJR東海の臨時コーチに就任。

2022年10月13日、中日ドラゴンズの一軍打撃コーチに就任することが発表された。

2024年10月6日、中日を同年限りで退団することが発表された。

バットを上段に構えて上下に揺らし、極端なオープンスタンスから左足を高く上げ、全身を回転させるようにしてバットを背中の後ろまで一気に振り抜く、独特のフォームから弾き出す安定した打撃が特徴。いわゆる「掬い上げ打法」。中日移籍後から2010年までの通算の対右打率.315を残しており、左投手に対しても.310と左右を苦にしない上に目立った苦手コースも無く、独特の打撃フォームも手伝って右方向への打球が非常に良く伸びる。本人は「軸足に10割」「右半身に感覚を集中」と引退後に説明しており、摺り足打法も試したこともあったが、体重が前足に乗って突っ込んでしまうのでやめたという。

背筋の強さと右手の押し込みにより、ボールをかなり引きつけても詰まらずに強い打球を放つことができる。スイングの後は腰が落ちたような形になるので、ライト方向への長打を打ったのに三塁線へのファウルボールを打ったように見えることもあり、最後まで振り切るフォームであることとあまり足が速くないことから併殺打は多い。本人によるとこの打撃フォームは「テニスのフォアハンドを参考にしている」という。

2011年には落合監督にアドバイスされ、二人三脚で腰への負担を考慮したスクエアスタンスへの変更にも取り組んだ。しかし、成績は大きく落ち込み、落合監督が退任した後、オープンスタンスに戻すことになったが、完全に戻したわけではない。

300本以上の本塁打を記録した強打者であるが、本人は「ホームランバッターではない」と語っている。本人曰く、「本塁打打者は打ち損じがヒット。僕の場合はヒットの延長がホームラン」。 また長打力のある選手にしては三振が少なく、年間で30本以上4回を含む25本以上6回の本塁打数を記録しながら3桁の三振を喫したことが1度も無く、通算でも3桁の938三振に止まっている。古田敦也の公式YouTubeチャンネルで2021年5月に「ホームランを打ちたいけどホームランを打てるボールが来るとは限らず、色んなボールが来て打ったらヒットだった」というケースが多かったと語っている。同時にオープンスタンスのフォームについて、土井正博から「お前は開く癖があるから、これ以上開けないように最初から開け」と教えられたものであると説明した。

NPB通算2050安打のうち、20歳代で記録した安打数は149本で、残りの1901安打は30歳代以降に記録したものであることから、「大器晩成」タイプの選手と評されている。これは25歳と遅めでプロ入りしたのと、最初の数年は控え捕手だったためである。

2002年シーズンに和田を外野手に固定させた伊原は、捕手としての和田について後に「性格が良く、相手打者の裏をつくリードが出来なかった。それでは1シーズン通してでは問題がある」と語っている。左翼手として得点換算で高い数値を記録している。また送球については、送球を受けることが多かった捕手の谷繁元信が「上品な球」と評するような綺麗な球筋の送球をするという。「上品な球」を投げられる理由について、和田は「肩が強くないので、スピンの効いた球を投げないと球が沈んでしまう」と説明している。

既婚で、5児の父親である。

各年度の太字はリーグ最高

各年度の太字はリーグ最高

首位打者:1回(2005年)

最高出塁率:1回(2010年)

最多安打:1回(2005年)

最優秀選手:1回(2010年)

ベストナイン:6回(DH部門:2002年、外野手部門:2003年 - 2006年、2010年)

月間MVP:3回(野手部門:2006年8月、2009年6月、2014年7月)

JA全農Go・Go賞:4回(好捕賞:2007年7月 強肩賞:2006年9月、2008年9月、2009年9月)

スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞:1回(2012年)

月間サヨナラ賞:1回(2012年6月)

「ジョージア魂」賞:1回(2010年度第6回)

オールスターゲーム新人賞(2003年)

オールスターゲーム優秀選手賞:1回(2005年第1戦)

クライマックスシリーズMVP:1回(2010年)

日本シリーズ敢闘選手賞:1回(2010年)

日本シリーズ優秀選手賞:2回(2004年、2011年)

セ・リーグ連盟特別表彰:1回(功労賞:2015年)

ベスト・ファーザー イエローリボン賞 in 「プロ野球部門」(2010年)

埼玉県 彩の国スポーツ功労賞:1回(2004年) ※アテネオリンピック野球日本代表としての、8番・指名打者で出場したキューバ戦の本塁打などで貢献した銅メダル獲得の功績を評価されて

所沢市特別顕彰:2回(2004年、2006年) ※アテネオリンピック野球日本代表、第1回WBC日本代表のチームメンバーとして

岐阜市民栄誉賞(2005年)※アテネオリンピック野球日本代表のチームメンバーとして

この選手の記録に関する文献や情報源が必要です。 出典を明記するためにご協力をお願いします。 (2015年2月)
初記録
    初出場:1997年4月30日、対近鉄バファローズ5回戦(大阪ドーム)、8回表に伊東勤の代打として出場

    初安打:1997年5月7日、対福岡ダイエーホークス3回戦(福岡ドーム)、7回表に倉野信次から

    初二塁打:1997年5月23日、対日本ハムファイターズ10回戦(東京ドーム)、9回表に下柳剛から

    初先発出場:1997年5月27日、対千葉ロッテマリーンズ10回戦(千葉マリンスタジアム)、8番・捕手として先発出場

    初打点:1997年10月5日、対福岡ダイエーホークス26回戦(西武ライオンズ球場)、4回裏に斉藤和巳から

    初盗塁:1998年8月1日、対福岡ダイエーホークス16回戦(福岡ドーム)、11回表に三盗(投手:吉田修司、捕手:内之倉隆志)

    初本塁打:1998年8月4日、対近鉄バファローズ17回戦(大阪ドーム)、8回表にロブ・マットソンから左越2ラン

    100本塁打:2004年5月30日、対北海道日本ハムファイターズ11回戦(函館市千代台公園野球場)、10回表に芝草宇宙から右中間へ決勝満塁本塁打 ※史上233人目

    150本塁打:2006年7月4日、対福岡ソフトバンクホークス9回戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)、2回表に和田毅からソロ ※史上142人目

    1000安打:2007年9月8日、対北海道日本ハムファイターズ23回戦(札幌ドーム)、2回表に吉川光夫から左前安打 ※史上247人目

    1000試合出場:2008年5月17日、対横浜ベイスターズ7回戦(ナゴヤドーム)、5番・左翼手として先発出場 ※史上427人目

    200本塁打:2009年4月25日、対読売ジャイアンツ5回戦(東京ドーム)、9回表に豊田清から左越2ラン ※史上92人目

    250本塁打:2010年8月1日、対阪神タイガース15回戦(阪神甲子園球場)、1回表に下柳剛から左越2ラン ※史上54人目

    1500安打:2010年9月3日、対読売ジャイアンツ22回戦(ナゴヤドーム)、5回裏に内海哲也から左越2ラン ※史上106人目

    300二塁打:2011年10月2日、対阪神タイガース24回戦(阪神甲子園球場)、7回表に藤原正典から左越二塁打 ※史上58人目

    1500試合出場:2011年10月4日、対広島東洋カープ21回戦(ナゴヤドーム)、6番・左翼手として先発出場 ※史上173人目

    3000塁打:2012年9月30日、対横浜DeNAベイスターズ23回戦(横浜スタジアム)、5回表に王溢正から左越3ラン ※史上51人目

    350二塁打:2013年8月18日、対読売ジャイアンツ18回戦(東京ドーム)、3回表に菅野智之から右越二塁打 ※史上37人目

    300本塁打:2014年4月8日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(ナゴヤドーム)、8回裏に真田裕貴から左越2ラン ※史上39人目

    1000打点:2014年4月15日、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(ナゴヤドーム)、4回裏に久保康友から左前2点適時打 ※史上41人目

    2000安打:2015年6月11日、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(QVCマリンフィールド)、2回表に植松優友から左翼線安打 ※史上45人目

    マツダスタジアム初の本塁打:2009年4月10日、対広島東洋カープ1回戦、2回表にコルビー・ルイスから左越ソロ

    全球団から本塁打:2009年5月19日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(県営大宮球場)、8回表に大沼幸二から左越決勝2ラン ※史上15人目

    オールスターゲーム出場:6回(2003年 - 2005年、2008年、2010年、2012年)

    月間MVP(打者による最年長記録):42歳1か月(2014年7月)

    2000安打達成者による生涯打率:.303 ※落合博満、長嶋茂雄に次ぐ右打者歴代3位

    セ・パ両リーグ1000安打:2015年8月16日、対読売ジャイアンツ20回戦(ナゴヤドーム)、4回表に大竹寛から右前安打 ※史上3人目

    交流戦通算安打数304本 ※鳥谷敬に次ぐ歴代2位

    開幕戦本塁打数7本 ※長嶋茂雄に次ぐ歴代2位

    22(1997年 - 1999年)

    5(2000年 - 2015年)

      55(2004年アテネ五輪)

      75(2023年 - )

      「Buddy Lights」斉藤壮馬(2013年‐2015年途中)

      「ウィーゴー!」きただにひろし(2013年‐2015年途中)

      「ゆめのタネ」NYC(2012年 - )

      「みいつけた!」トータス松本(2010年 - 2011年)

      「Trust A Try」ジャネット・ジャクソン(2008年 - 2009年)

      「ぱわわぷたいそう」中西圭三(2006年 - 2007年)

      「KILLING ME DJ」SWEETBOX(2004年頃-2006年)

      アテネオリンピック野球日本代表

      2006 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表

      第55回NHK紅白歌合戦 - アテネオリンピック出場とチームの日本一貢献から審査員として出演

      スタイルプラス(2016年4月3日 - 2019年9月、東海テレビ) - 東海地方のランチを食べ歩く「ワンダフルランチ」のリポーターとして出演。

      NHKプロ野球(2016年3月 - 、NHK総合・NHKBS1) - 野球解説者

      サンデースポーツ(2016年4月 - 、NHK総合) - 野球解説者

      アーレックス(2012年 - ) - 前年から出演している山本昌、浅尾拓也とともに出演。

      中日ドラゴンズ球団創立80周年記念CM(2016年)

      田崎健太著『ドラヨン:なぜドラフト4位はプロで活躍するのか?』(カンゼン、2019年、ISBN 9784862555298)

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      個人年度別成績 和田一浩 - NPB.jp 日本野球機構

      選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

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      和田一浩オフィシャルブログ「Benchan Diary」 - Ameba Blog

      和田 一浩 (@wadakazuhiro) - Instagram

      73 立浪和義

      88 片岡篤史(ヘッド)

      76 大塚晶文(投手)

      77 落合英二(投手兼育成)

      75 和田一浩(打撃)

      86 上田佳範(打撃)

      80 小田幸平(捕手)

      71 堂上直倫(内野守備走塁)

      79 大西崇之(外野守備走塁)

      89 井上一樹(監督)

      83 山井大介(投手)

      82 浅尾拓也(投手)

      78 森野将彦(打撃)

      84 福田永将(打撃)

      72 大野奨太(捕手)

      81 森越祐人 (内野守備走塁)

      87 中村豊(外野守備走塁)

      85 渡邉博幸(育成野手)

      7 根尾昂

      11 小笠原慎之介

      12 田島慎二

      13 橋本侑樹

      14 草加勝

      16 岩嵜翔

      17 柳裕也

      18 梅津晃大

      19 髙橋宏斗

      20 涌井秀章

      22 大野雄大

      24 福谷浩司

      26 石森大誠

      28 森博人

      31 仲地礼亜

      33 祖父江大輔

      34 福敬登

      36 福田幸之介

      38 松葉貴大

      41 勝野昌慶

      46 梅野雄吾

      47 砂田毅樹

      48 土生翔太

      50 清水達也

      54 藤嶋健人

      59 齋藤綱記

      64 福島章太

      67 上田洸太朗

      69 松木平優太

      90 松山晋也

      91 メヒア

      92 マルティネス

      93 フェリス

      96 加藤竜馬

      35 木下拓哉

      39 宇佐見真吾

      43 味谷大誠

      49 加藤匠馬

      57 山浅龍之介

      58 石橋康太

      2 田中幹也

      3 高橋周平

      5 村松開人

      6 中田翔

      9 中島宏之

      25 石川昂弥

      27 津田啓史

      29 辻本倫太郎

      32 石垣雅海

      45 龍空

      60 山本泰寛

      66 ビシエド

      68 福永裕基

      95 ロドリゲス

      97 樋口正修

      99 カリステ

      00 尾田剛樹

      1 岡林勇希

      4 鵜飼航丞

      8 大島洋平

      30 三好大倫

      37 濱将乃介

      42 ブライト健太

      44 川越誠司

      51 上林誠知

      52 加藤翔平

      53 後藤駿太

      55 細川成也

      63 板山祐太郎

      94 ディカーソン

      208 石川翔

      210 岡田俊哉

      212 野中天翔

      213 森山暁生

      214 近藤廉

      216 菊田翔友

      215 日渡騰輝

      207 星野真生

      218 川上理偉

      209 福元悠真

      220 モニエル

      金田正一

      稲尾和久

      小山正明

      米田哲也

      梶本隆夫

      皆川睦雄

      村山実

      鈴木啓示

      堀内恒夫

      山田久志

      江夏豊

      平松政次

      東尾修

      村田兆治

      北別府学

      佐々木主浩

      高津臣吾

      工藤公康

      野茂英雄

      山本昌広

      岩瀬仁紀

      黒田博樹

      上原浩治

      藤川球児

      平野佳寿

      山内一弘

      榎本喜八

      野村克也

      長嶋茂雄

      広瀬叔功

      張本勲

      王貞治

      江藤慎一

      土井正博

      高木守道

      松原誠

      柴田勲

      大杉勝男

      藤田平

      衣笠祥雄

      福本豊

      山崎裕之

      山本浩二

      有藤通世

      若松勉

      谷沢健一

      加藤秀司

      門田博光

      大島康徳

      新井宏昌

      秋山幸二

      駒田徳広

      立浪和義

      鈴木一朗(イチロー)

      清原和博

      古田敦也

      野村謙二郎

      石井琢朗

      松井秀喜

      田中幸雄

      前田智徳

      金本知憲

      松井稼頭央

      小笠原道大

      稲葉篤紀

      宮本慎也

      小久保裕紀

      アレックス・ラミレス

      中村紀洋

      谷繁元信

      井口資仁

      和田一浩

      新井貴浩

      福留孝介

      荒木雅博

      青木宣親

      阿部慎之助

      鳥谷敬

      内川聖一

      福浦和也

      坂本勇人

      栗山巧

      大島洋平

      1957 豊田泰光

      1958 中西太

      1959 杉山光平

      1960 近藤和彦

      1961 塩原明

      1962 岩下光一

      1963 王貞治

      1964 K.ハドリ

      1965 林俊彦

      1966 長嶋茂雄

      1967 D.スペンサー

      1968 柴田勲

      1969 足立光宏

      1970 黒江透修

      1971 黒江透修

      1972 長嶋茂雄

      1973 高田繁

      1974 山崎裕之

      1975 中沢伸二, 外木場義郎

      1976 B.ウイリアムス

      1977 福本豊

      1978 若松勉

      1979 水谷実雄

      1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰

      1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正

      1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義

      1983 田淵幸一, テリー, 中畑清

      1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊

      1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二

      1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実

      1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己

      1988 清原和博, 森山良二, 郭源治

      1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸

      1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤

      1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎

      1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也

      1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也

      1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦

      1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾

      1996 大島公一, 鈴木平, イチロー

      1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛

      1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広

      1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司

      2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成

      2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満

      2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之

      2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎

      2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信

      2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁

      2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲

      2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博

      2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広

      2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一

      2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平

      2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩

      2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー

      2013 田中将大, 銀次, 内海哲也

      2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太

      2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太

      2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔

      2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濵口遥大

      2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃

      2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩

      2020 M.ムーア, 中村晃, 柳田悠岐

      2021 高橋奎二, D.サンタナ, 杉本裕太郎

      2022 吉田正尚, 山﨑福也, 塩見泰隆

      2023 森下翔太, S.ノイジー, 山本由伸

      2024 筒香嘉智, A.ジャクソン, A.ケイ

      1953 簑原宏

      1954 大下弘

      1955 戸川一郎

      1956 稲尾和久

      1957 宮本敏雄

      1958 藤田元司

      1959 土屋正孝

      1960 田宮謙次郎

      1961 J.スタンカ

      1962 吉田義男

      1963 稲尾和久

      1964 山内一弘

      1965 森下整鎮

      1966 渡辺泰輔

      1967 足立光宏

      1968 長池徳二

      1969 長池徳二

      1970 井石礼司

      1971 山田久志

      1972 足立光宏

      1973 野村克也

      1974 高木守道

      1975 山本浩二

      1976 柴田勲

      1977 河埜和正

      1978 足立光宏

      1979 井本隆

      1980 小川亨

      1981 井上弘昭

      1982 上川誠二

      1983 西本聖

      1984 山沖之彦

      1985 石毛宏典

      1986 達川光男

      1987 篠塚利夫

      1988 宇野勝

      1989 新井宏昌

      1990 岡崎郁

      1991 川口和久

      1992 岡林洋一

      1993 清原和博

      1994 清原和博

      1995 小林宏

      1996 仁志敏久

      1997 松井稼頭央

      1998 大塚光二

      1999 川上憲伸

      2000 城島健司

      2001 T.ローズ

      2002 A.カブレラ

      2003 金本知憲

      2004 井上一樹

      2005 矢野輝弘

      2006 川上憲伸

      2007 ダルビッシュ有

      2008 A.ラミレス

      2009 髙橋信二

      2010 和田一浩

      2011 吉見一起

      2012 稲葉篤紀

      2013 長野久義

      2014 R.メッセンジャー

      2015 山田哲人

      2016 B.エルドレッド

      2017 宮﨑敏郎

      2018 鈴木誠也

      2019 亀井善行

      2020 戸郷翔征

      2021 山本由伸

      2022 J.オスナ

      2023 紅林弘太郎

      2024 今宮健太

      1950 小鶴誠

      1951 川上哲治

      1952 別所毅彦

      1953 大友工

      1954 杉下茂

      1955 川上哲治

      1956 別所毅彦

      1957 与那嶺要

      1958 藤田元司

      1959 藤田元司

      1960 秋山登

      1961 長嶋茂雄

      1962 村山実

      1963 長嶋茂雄

      1964 王貞治

      1965 王貞治

      1966 長嶋茂雄

      1967 王貞治

      1968 長嶋茂雄

      1969 王貞治

      1970 王貞治

      1971 長嶋茂雄

      1972 堀内恒夫

      1973 王貞治

      1974 王貞治

      1975 山本浩二

      1976 王貞治

      1977 王貞治

      1978 若松勉

      1979 江夏豊

      1980 山本浩二

      1981 江川卓

      1982 中尾孝義

      1983 原辰徳

      1984 衣笠祥雄

      1985 R.バース

      1986 北別府学

      1987 山倉和博

      1988 郭源治

      1989 W.クロマティ

      1990 斎藤雅樹

      1991 佐々岡真司

      1992 J.ハウエル

      1993 古田敦也

      1994 桑田真澄

      1995 T.オマリー

      1996 松井秀喜

      1997 古田敦也

      1998 佐々木主浩

      1999 野口茂樹

      2000 松井秀喜

      2001 R.ペタジーニ

      2002 松井秀喜

      2003 井川慶

      2004 川上憲伸

      2005 金本知憲

      2006 福留孝介

      2007 小笠原道大

      2008 A.ラミレス

      2009 A.ラミレス

      2010 和田一浩

      2011 浅尾拓也

      2012 阿部慎之助

      2013 W.バレンティン

      2014 菅野智之

      2015 山田哲人

      2016 新井貴浩

      2017 丸佳浩

      2018 丸佳浩

      2019 坂本勇人

      2020 菅野智之

      2021 村上宗隆

      2022 村上宗隆

      2023 村上頌樹

      2007 (制定なし)

      2008 A.ラミレス

      2009 脇谷亮太

      2010 和田一浩

      2011 吉見一起

      2012 石井義人

      2013 菅野智之

      2014 呉昇桓

      2015 川端慎吾

      2016 田中広輔

      2017 J.ロペス

      2018 菊池涼介

      2019 岡本和真

      2020 (中止)

      2021 奥川恭伸

      2022 J.オスナ

      2023 木浪聖也

      2024 戸柱恭孝

      1950 青田昇, 岩本義行, 小鶴誠

      1951 青田昇, 岩本義行, 金田正泰

      1952 杉山悟, 南村不可止, 与那嶺要

      1953 金田正泰, 南村不可止, 与那嶺要

      1954 杉山悟, 与那嶺要, 渡辺博之

      1955 町田行彦, 与那嶺要, 渡辺博之

      1956 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要

      1957 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要

      1958 田宮謙次郎, 森徹, 与那嶺要

      1959 大和田明, 坂崎一彦, 森徹

      1960 中利夫, 並木輝男, 森徹

      1961 江藤慎一, 近藤和彦, 森永勝治

      1962 近藤和彦, 並木輝男, 森永勝治

      1963 江藤慎一, 近藤和彦, 藤井栄治

      1964 江藤慎一, 近藤和彦, 重松省三

      1965 江藤慎一, 近藤和彦, 中暁生

      1966 江藤慎一, 中暁生, 山本一義

      1967 近藤和彦, 柴田勲, 中暁生

      1968 江藤慎一, D.ロバーツ, 山内一弘

      1969 高田繁, D.ロバーツ, 山本一義

      1970 江尻亮, 高田繁, 中暁生

      1971 柴田勲, 高田繁, 水谷実雄

      1972 柴田勲, 高田繁, 若松勉

      1973 江尻亮, 柴田勲, 若松勉

      1974 G.マーチン, 末次利光, 若松勉

      1975 井上弘昭, 山本浩二, ロジャー

      1976 張本勲, 谷沢健一, 若松勉

      1977 張本勲, 山本浩二, 若松勉

      1978 C.マニエル, 山本浩二, 若松勉

      1979 M.ラインバック, 山本浩二, 若松勉

      1980 杉浦亨, 山本浩二, 若松勉

      1981 J.ライトル, 田尾安志, 山本浩二

      1982 田尾安志, 長崎啓二, 山本浩二

      1983 田尾安志, 松本匡史, 山本浩二

      1984 山崎隆造, 山本浩二, 若松勉

      1985 杉浦享, 真弓明信, 山崎隆造

      1986 W.クロマティ, 山本浩二, 吉村禎章

      1987 W.クロマティ, C.ポンセ, 吉村禎章

      1988 C.ポンセ, J.パチョレック, 広沢克己

      1989 W.クロマティ, 彦野利勝, 山崎賢一

      1990 J.パチョレック, 原辰徳, 広沢克己

      1991 R.J.レイノルズ, 原辰徳, 広沢克己

      1992 飯田哲也, 前田智徳, L.シーツ

      1993 A.パウエル, 新庄剛志, 前田智徳

      1994 A.パウエル, G.ブラッグス, 前田智徳

      1995 A.パウエル, 金本知憲, 松井秀喜

      1996 A.パウエル, 松井秀喜, 山崎武司

      1997 鈴木尚典, D.ホージー, 松井秀喜

      1998 鈴木尚典, 前田智徳, 松井秀喜

      1999 関川浩一, 高橋由伸, 松井秀喜

      2000 金本知憲, 新庄剛志, 松井秀喜

      2001 稲葉篤紀, 金本知憲, 松井秀喜

      2002 清水隆行, 福留孝介, 松井秀喜

      2003 赤星憲広, A.ラミレス, 福留孝介

      2004 金本知憲, 嶋重宣, T.ローズ

      2005 青木宣親, 赤星憲広, 金本知憲

      2006 青木宣親, 金本知憲, 福留孝介

      2007 青木宣親, A.ラミレス, 高橋由伸

      2008 A.ラミレス, 青木宣親, 金本知憲

      2009 A.ラミレス, 青木宣親, 内川聖一

      2010 M.マートン, 青木宣親, 和田一浩

      2011 長野久義, M.マートン, 青木宣親

      2012 長野久義, 大島洋平, W.バレンティン

      2013 W.バレンティン, M.マートン, 長野久義

      2014 M.マートン, 丸佳浩, 雄平

      2015 筒香嘉智, 福留孝介, 平田良介

      2016 鈴木誠也, 筒香嘉智, 丸佳浩

      2017 丸佳浩, 鈴木誠也, 筒香嘉智

      2018 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト

      2019 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト

      2020 佐野恵太, 丸佳浩, 鈴木誠也

      2021 鈴木誠也, 近本光司, 塩見泰隆

      2022 近本光司, 佐野恵太, 岡林勇希

      2023 近本光司, 西川龍馬, 岡林勇希

      1967 王貞治

      1968 王貞治

      1969 王貞治

      1970 王貞治

      1971 王貞治

      1972 王貞治

      1973 王貞治

      1974 王貞治

      1975 王貞治

      1976 王貞治

      1977 王貞治

      1978 王貞治

      1979 山本浩二

      1980 山本浩二

      1981 掛布雅之

      1982 田尾安志, 掛布雅之

      1983 山本浩二

      1984 谷沢健一

      1985 R.バース

      1986 R.バース

      1987 落合博満

      1988 落合博満

      1989 W.クロマティ

      1990 落合博満

      1991 落合博満

      1992 T.オマリー

      1993 T.オマリー

      1994 T.オマリー

      1995 T.オマリー

      1996 江藤智

      1997 R.ローズ

      1998 松井秀喜

      1999 R.ペタジーニ

      2000 松井秀喜

      2001 R.ペタジーニ

      2002 松井秀喜

      2003 福留孝介

      2004 G.ラロッカ

      2005 福留孝介

      2006 福留孝介

      2007 青木宣親

      2008 内川聖一

      2009 青木宣親

      2010 和田一浩

      2011 鳥谷敬

      2012 阿部慎之助

      2013 W.バレンティン

      2014 W.バレンティン

      2015 山田哲人

      2016 坂本勇人

      2017 田中広輔

      2018 丸佳浩

      2019 鈴木誠也

      2020 村上宗隆

      2021 鈴木誠也

      2022 村上宗隆

      2023 大山悠輔

      2024 D.サンタナ

      1950 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

      1951 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

      1952 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

      1953 大下弘, 別当薫, 堀井数男

      1954 大下弘, 関口清治, 山内和弘

      1955 飯田徳治, 戸倉勝城, 山内和弘

      1956 杉山光平, 戸倉勝城, 山内和弘

      1957 大下弘, 毒島章一, 山内和弘

      1958 杉山光平, 関口清治, 毒島章一

      1959 杉山光平, 高倉照幸, 山内和弘

      1960 田宮謙次郎, 張本勲, 山内和弘

      1961 田宮謙次郎, 張本勲, 山内和弘

      1962 張本勲, 山内一弘, 吉田勝豊

      1963 張本勲, 広瀬叔功, 山内一弘

      1964 高倉照幸, 張本勲, 広瀬叔功

      1965 張本勲, 広瀬叔功, 堀込基明

      1966 高倉照幸, 張本勲, 毒島章一

      1967 土井正博, 長池徳二, 張本勲

      1968 G.アルトマン, 土井正博, 張本勲

      1969 長池徳二, 永淵洋三, 張本勲

      1970 G.アルトマン, 長池徳二, 張本勲

      1971 門田博光, G.アルトマン, 長池徳二

      1972 長池徳二, 張本勲, 福本豊

      1973 長池徳二, 張本勲, 福本豊

      1974 D.ビュフォード, 張本勲, 福本豊

      1975 佐々木恭介, 白仁天, 弘田澄男

      1976 門田博光, 弘田澄男, 福本豊

      1977 門田博光, 福本豊, L.リー

      1978 佐々木恭介, 福本豊, 簑田浩二

      1979 新井宏昌, 栗橋茂, 福本豊

      1980 栗橋茂, 福本豊, L.リー

      1981 島田誠, テリー, 福本豊

      1982 新井宏昌, 栗橋茂, 福本豊

      1983 島田誠, テリー, 簑田浩二

      1984 高沢秀昭, T.クルーズ, 簑田浩二

      1985 金森永時, 熊野輝光, 横田真之

      1986 秋山幸二, 新井宏昌, 横田真之

      1987 秋山幸二, 新井宏昌, T.ブリューワ

      1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙

      1989 秋山幸二, 藤井康雄, R.ブライアント

      1990 秋山幸二, 石嶺和彦, 西村徳文

      1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平井光親

      1992 秋山幸二, 佐々木誠, 高橋智

      1993 秋山幸二, 佐々木誠, 藤井康雄

      1994 イチロー, K.ライマー, 佐々木誠

      1995 イチロー, 佐々木誠, D.ジャクソン

      1996 イチロー, 田口壮, 村松有人

      1997 イチロー, 佐々木誠, T.ローズ

      1998 イチロー, 大村直之, 柴原洋

      1999 イチロー, 谷佳知, T.ローズ

      2000 イチロー, 柴原洋, S.オバンドー

      2001 礒部公一, 谷佳知, T.ローズ

      2002 谷佳知, T.ローズ, 小関竜也

      2003 谷佳知, T.ローズ, 和田一浩

      2004 和田一浩, SHINJO, 谷佳知

      2005 和田一浩, 宮地克彦, M.フランコ

      2006 稲葉篤紀, 松中信彦, 和田一浩

      2007 稲葉篤紀, 森本稀哲, 大村直之

      2008 稲葉篤紀, 栗山巧, リック

      2009 鉄平, 糸井嘉男, 稲葉篤紀

      2010 多村仁志, T-岡田, 栗山巧

      2011 糸井嘉男, 内川聖一, 栗山巧

      2012 糸井嘉男, 角中勝也, 内川聖一

      2013 長谷川勇也, 内川聖一, 中田翔

      2014 柳田悠岐, 糸井嘉男, 中田翔

      2015 秋山翔吾, 柳田悠岐, 清田育宏

      2016 角中勝也, 糸井嘉男, 西川遥輝

      2017 柳田悠岐, 秋山翔吾, 西川遥輝

      2018 柳田悠岐, 秋山翔吾, 吉田正尚

      2019 荻野貴司, 秋山翔吾, 吉田正尚

      2020 柳田悠岐, 吉田正尚, 近藤健介

      2021 杉本裕太郎, 吉田正尚, 柳田悠岐

      2022 松本剛, 柳田悠岐, 島内宏明

      2023 近藤健介, 万波中正, 柳田悠岐

      1950 大下弘

      1951 大下弘

      1952 飯島滋弥

      1953 岡本伊三美

      1954 L.レインズ

      1955 中西太

      1956 豊田泰光

      1957 山内和弘

      1958 中西太

      1959 杉山光平

      1960 榎本喜八

      1961 張本勲

      1962 ブルーム

      1963 ブルーム

      1964 広瀬叔功

      1965 野村克也

      1966 榎本喜八

      1967 張本勲

      1968 張本勲

      1969 永淵洋三, 張本勲

      1970 張本勲

      1971 江藤慎一

      1972 張本勲

      1973 加藤秀司

      1974 張本勲

      1975 白仁天

      1976 吉岡悟

      1977 有藤道世

      1978 佐々木恭介

      1979 加藤英司

      1980 L.リー

      1981 落合博満

      1982 落合博満

      1983 落合博満

      1984 ブーマー

      1985 落合博満

      1986 落合博満

      1987 新井宏昌

      1988 高沢秀昭

      1989 ブーマー

      1990 西村徳文

      1991 平井光親

      1992 佐々木誠

      1993 辻発彦

      1994 イチロー

      1995 イチロー

      1996 イチロー

      1997 イチロー

      1998 イチロー

      1999 イチロー

      2000 イチロー

      2001 福浦和也

      2002 小笠原道大

      2003 小笠原道大

      2004 松中信彦

      2005 和田一浩

      2006 松中信彦

      2007 稲葉篤紀

      2008 リック

      2009 鉄平

      2010 西岡剛

      2011 内川聖一

      2012 角中勝也

      2013 長谷川勇也

      2014 糸井嘉男

      2015 柳田悠岐

      2016 角中勝也

      2017 秋山翔吾

      2018 柳田悠岐

      2019 森友哉

      2020 吉田正尚

      2021 吉田正尚

      2022 松本剛

      2023 頓宮裕真

      2024 近藤健介

      1994 イチロー

      1995 イチロー

      1996 イチロー

      1997 イチロー

      1998 イチロー

      1999 松井稼頭央

      2000 小笠原道大

      2001 小笠原道大

      2002 松井稼頭央

      2003 谷佳知

      2004 松中信彦, 川﨑宗則

      2005 和田一浩

      2006 大村直之

      2007 稲葉篤紀

      2008 栗山巧, 片岡易之

      2009 中島裕之

      2010 西岡剛

      2011 坂口智隆

      2012 内川聖一

      2013 長谷川勇也

      2014 中村晃

      2015 秋山翔吾

      2016 角中勝也

      2017 秋山翔吾

      2018 秋山翔吾

      2019 秋山翔吾

      2020 柳田悠岐

      2021 荻野貴司

      2022 島内宏明

      2023 柳田悠岐

      2024 辰己涼介

      2009 亀井義行

      2010 天谷宗一郎

      2011 長野久義

      2012 和田一浩

      2013 長野久義

      2014 福留孝介

      2015 雄平

      2016 鈴木誠也

      2017 宮﨑敏郎

      2018 下水流昂

      2019 髙山俊

      2020 西浦直亨

      2021 坂倉将吾

      2022 丸山和郁

      2023 坂本勇人

      3 長嶋茂雄

      33 中畑清

      32 大野豊

      31 高木豊

      11 木佐貫洋

      13 岩瀬仁紀

      15 黒田博樹

      16 安藤優也

      18 松坂大輔

      19 上原浩治

      21 和田毅

      30 小林雅英

      61 石井弘寿

      8 谷繁元信

      9 城島健司

      2 小笠原道大

      6 宮本慎也

      7 松井稼頭央

      17 二岡智宏

      48 井端弘和

      1 福留孝介

      5 和田一浩

      10 谷佳知

      23 木村拓也

      24 高橋由伸

      33 中畑清

      31 高木豊(守備・走塁)

      32 大野豊(投手)

      11 清水直行

      13 岩瀬仁紀

      15 黒田博樹

      16 安藤優也

      17 三浦大輔

      18 松坂大輔

      19 上原浩治

      20 岩隈久志

      21 和田毅

      30 小林雅英

      61 石井弘寿

      9 城島健司

      59 相川亮二

      2 小笠原道大

      5 中村紀洋

      6 宮本慎也

      8 金子誠

      25 藤本敦士

      1 福留孝介

      10 谷佳知

      23 村松有人

      24 高橋由伸

      27 木村拓也

      55 和田一浩

      89 王貞治

      86 鹿取義隆(投手)

      84 武田一浩(投手)

      87 大島康徳(打撃)

      85 辻発彦(内野守備走塁)

      88 弘田澄男(外野守備走塁)

      11 清水直行

      12 藤田宗一

      15 久保田智之

      18 松坂大輔

      19 上原浩治

      20 薮田安彦

      21 和田毅

      24 藤川球児

      31 渡辺俊介

      40 大塚晶則

      41 小林宏之

      47 杉内俊哉

      61 石井弘寿(途中離脱)

      61 馬原孝浩(追加招集)

      22 里崎智也

      27 谷繁元信

      59 相川亮二

      1 岩村明憲

      2 小笠原道大

      3 松中信彦

      7 西岡剛

      8 今江敏晃

      10 宮本慎也

      25 新井貴浩

      52 川﨑宗則

      5 和田一浩

      6 多村仁

      9 金城龍彦

      17 福留孝介

      23 青木宣親

      51 イチロー

      77 星野仙一

      88 田淵幸一

      80 山本浩二

      72 大野豊

      11 川上憲伸

      13 岩瀬仁紀

      14 小林宏之

      16 涌井秀章

      18 ダルビッシュ有

      19 上原浩治

      27 藤川球児

      28 長谷部康平

      60 成瀬善久

      10 阿部慎之助

      22 里崎智也

      39 矢野輝弘

      6 井端弘和

      7 西岡剛

      17 荒木雅博

      25 新井貴浩

      36 宮本慎也

      50 川﨑宗則

      55 村田修一

      5 和田一浩

      9 大村三郎

      23 青木宣親

      29 森野将彦

      41 稲葉篤紀

      1位:玉野宏昌

      2位:森慎二(逆指名)

      3位:谷中真二

      4位:和田一浩

      5位:馬渕隆雄

      6位:青木和義

      7位:古屋剛

      青木愛

      伊藤みき

      岩崎恭子

      上村愛子

      江草仁貴

      大西将太郎

      荻原健司

      荻原次晴

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      岐阜県立岐阜商業高等学校出身の野球選手

      岐阜県出身のスポーツ選手

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沢田 和美(さわだ かずみ)
1962年11月27日生まれの有名人 東京出身

沢田 和美(さわだ かずみ、1962年11月27日- )は、日本の女優。本名は渡辺 和美(わたなべ かずみ)。 東京都出身。特技は水泳、テニス。 「ガール・フレンドとオイルはいつも新鮮なのがいい」の…

沢田 和猫(さわだ かずこ)
1940年9月23日生まれの有名人 神奈川出身

沢田 和猫(さわだ かずこ、1940年9月23日 - )は、日本の女性声優である。沢田和猫のオフィスニャン(個人事務所)所属。 神奈川県出身。 日本大学理工学部薬学科(現日本大学薬学部)卒。 以…

和田 一夫(わだ かずお)
1929年3月2日生まれの有名人 静岡出身

和田 一夫(わだ かずお、1929年3月2日 - 2019年8月19日)は、日本の実業家、経営コンサルタント。元ヤオハン代表。上海国際経営塾塾長、福岡大学経済学部非常勤講師。 静岡県熱海市の八百屋「…

和田 一也(わだ かずや)
1947年4月1日生まれの有名人 東京出身

和田 一也(わだ かずや、1947年4月1日- )は、日本の実業家。東京都出身。ニフティ株式会社常任顧問・元代表取締役社長。 東京都出身。1971年、上智大学法学部法律学科卒業後、同年4月、富士通株…

和田 薫_(芸能事務所社長)(わだ かおる)
1965年4月8日生まれの有名人 大阪出身

和田 薫(わだ かおる、1965年4月8日 - )は、芸能事務所ハーモニープロモーションの代表取締役社長兼マネージャー。大阪府出身。血液型B型。 1980年、歩行者天国のアイドルのミッキー岡野の友人…


和田 薫_(作曲家)(わだ かおる)
1962年5月5日生まれの有名人 山口出身

和田 薫(わだ かおる、男性、1962年5月5日 - )は、日本の作曲家、編曲家、指揮者。 山口県下関市出身。純音楽作品(クラシック・現代音楽)の他、映画音楽、アニメ音楽、ゲーム音楽などを手がける。映…

和田 洋一_(三才ブックス)(わだ よういち)
1936年1月18日生まれの有名人 東京出身

和田 洋一(わだ よういち、1936年1月18日 - 1999年8月10日)は、三才ブックス創業者。中央大学卒業。 自由国民社の編集者(経理という説もある)を経て1980年に独立、三才ブックスを創業…

和田 洋一_(スクウェア=エニックス)(わだ よういち)
1959年5月28日生まれの有名人 愛知出身

株式会社メタップス取締役ワンダープラネット株式会社社外取締役株式会社マイネット社外取締役株式会社GENDA社外取締役カバー株式会社社外取締役 和田 洋一(わだ よういち、1959年5月28日 - )…

和田 信賢(わだ のぶかた)
1912年6月19日生まれの有名人 東京出身

和田 信賢(わだ のぶかた、1912年〈明治45年〉6月19日 - 1952年〈昭和27年〉8月14日)は、戦前から戦後にかけて活躍したNHKのアナウンサー。妻は後輩アナウンサーの大島(旧姓)実枝子(…

和田 政宗(わだ まさむね)
1974年10月14日生まれの有名人 東京出身

和田 政宗(わだ まさむね、1974年〈昭和49年〉10月14日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)。元NHKアナウンサー。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世…


和田 絵莉(わだ えり)
1989年6月4日生まれの有名人 兵庫出身

和田 絵莉(わだ えり、1989年6月4日 - )は、日本の元タレント、元グラビアアイドル。 兵庫県出身。2011年夏にデビュー。 2015年からフリップアップに所属し、芸名を沖 絵莉(おき えり…

和田 彩花(わだ あやか)
【ハロプロ】
1994年8月1日生まれの有名人 群馬出身

和田 彩花(わだ あやか、1994年8月1日 - )は、日本の歌手、女優、司会者、コメンテーター。バンド・LOLOET(ロロエ)メンバー。元アイドルでハロー!プロジェクトの女性アイドルグループ・アンジ…

和田 明日香(わだ あすか)
1987年4月17日生まれの有名人 東京出身

和田 明日香(わだ あすか、1987年4月17日 - )は、日本のタレント、モデル、食育インストラクター、美容料理研究家。remyに所属。旧姓は高橋。 東京都世田谷区出身。立教女学院小学校、立教女学…

和田 アキ子(わだ あきこ)
1950年4月10日生まれの有名人 大阪出身

和田 アキ子(わだ アキこ、1950年〈昭和25年〉4月10日 - )は、日本の歌手、タレント、司会者、女優、ラジオパーソナリティ。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ(在籍期間は女性タレント及び全体で最…

東和田 岳張(ひがしわだ たけはる)
8月7日生まれの有名人 兵庫出身

東和田 岳張(ひがしわだ たけはる、8月7日 - )は、日本のモデル、ヘアメイクアップアーティスト、美容師、実業家。FXトレーダーで個人投資家。兵庫県神戸市在住。愛称は、六甲のプリンス、TAKEHAR…


和田 絵梨奈(わだ えりな)
1985年10月13日生まれの有名人 東京出身

和田 絵梨奈(わだ えりな、1985年10月13日 - )は、日本の元着エロ系グラビアアイドル。 東京都出身。 2003年秋に「撮影会さーくる」所属モデルとしてデビューし、その後田岡紀夫・会田我路・…

和田 えりか(わだ えりか)
1992年9月24日生まれの有名人 千葉出身

和田 えりか(わだ えりか、1992年9月24日 - )は、日本のモデル、元アイドル。千葉県出身。かつてはフォースプリングスに所属していた。 2009年、ソニーミュージックオーディション 2009夏…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「和田一浩」を素材として二次利用しています。

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