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源氏鶏太の情報 (げんじけいた)
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【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

源氏鶏太の情報(げんじけいた) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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源氏 鶏太さんについて調べます

■名前・氏名
源氏 鶏太
(読み:げんじ けいた)
■職業
作家
■源氏鶏太の誕生日・生年月日
1912年4月19日 (年齢1985年没)
子年(ねずみ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
富山出身

源氏鶏太と同じ1912年生まれの有名人・芸能人

源氏鶏太と同じ4月19日生まれの有名人・芸能人

源氏鶏太と同じ出身地富山県生まれの有名人・芸能人


源氏鶏太と関係のある人

増村保造: 最高殊勲夫人(1959年、大映東京)原作:源氏鶏太、脚本:白坂依志夫


横須賀よしみ: 土曜ドラマスペシャル/源氏鶏太「重役の椅子」より 上役が遺した愛人(1988年、TBS)


佐伯秀男: 『坊ちゃん社員』(『坊っちゃん社員』) : 製作藤本真澄、監督山本嘉次郎、原作源氏鶏太、脚本池田一朗・山本嘉次郎、主演小林桂樹、製作・配給東宝、1954年3月3日公開 - 出演・「岩代」役


双葉十三郎: 当時の住友は多士済々で、直属の上司に源氏鶏太(本名:田中富雄)がいた。


藤本真澄: この年サラリーマン小説第1号・源氏鶏太原作「ホープさん」を映画化し翌年の『三等重役』を契機としてサラリーマン喜劇を多く製作、これが1956年からの『社長シリーズ』につながる。


藤本真澄: 生涯独身を通したが、寂しがり屋な性格で豪酒でもあり、藤本プロ以来の盟友でもある越路吹雪や前記のスタッフ・俳優のほか南海ホークスのファンで鶴岡一人ら、気の合った仲間と毎晩飲み食い歩いていたという源氏鶏太の小説「東京一の淋しい男」は藤本がモデルといわれる(1964年『裸の重役』として映画化)。


丹阿弥谷津子: 最高殊勲夫人(1959年)監督:増村保造 共演:川口浩 原作:源氏鶏太


水沢アキ: その後改めてスカウトされ、1972年(昭和47年)10月に「水沢 あき子」(みずさわ あきこ)の芸名でデビュー、源氏鶏太の小説『青空娘』を原作とするTBSテレビドラマ『夏に来た娘』の主演・小野有子役を演じた。


梅田晴夫: 『緑に匂う花』 (原作:源氏鶏太) 1957年7月7日~9月29日 NHK


佐伯秀男: 『天上大風』 : 監督瑞穂春海、原作源氏鶏太、脚本長瀬喜伴、主演池部良、製作・配給東宝、1956年11月13日公開 - 「稲川良一」役


松下達夫: 源氏鶏太アワー / 麗しきオールド・ミス(1959年、NTV)


清水将夫: 源氏鶏太シリーズ / 印度更紗(1960年、KR)


河村弘二: 源氏鶏太シリーズ / 英語屋さん(1961年)


小林桂樹: 源氏鶏太原作の『三等重役』から、引き続き森繁久彌が主役を演ずる『社長シリーズ』(1956年 - 1971年)の全てに出演。


西島伊三雄: 源氏鶏太 - 「堂々たる人生」「爽やかな若者」「私にはかまわないで」「青年時代」「愛の重荷」「天上天下」「喜びと悲しみがいっぱい」「東京物語」「万事お金」「明日は日曜日」「わが町の物語」 文庫本表紙


八神康子: 源氏鶏太 「重役の椅子」より(TBS、1988年5月28日)


丹羽文雄: 東京の小金井カントリー倶楽部や夏の間は別荘のあった軽井沢の軽井沢ゴルフ倶楽部などで源氏鶏太、柴田錬三郎、阿川弘之といった文士たちが丹羽と共にゴルフを楽しむ為に集ったことも多かったことから、いつしか『丹羽学校』という呼び名も付けられた程である。


黒岩重吾: 1959年源氏鶏太の紹介で司馬遼太郎と知り合い「近代説話」の同人となり、1960年に「青い火花」が「週刊朝日」「宝石」共催の懸賞に佳作入選。


森繁久彌: 1952年、源氏鶏太原作のサラリーマン喜劇映画『三等重役』が出世作となり、河村黎吉演じる社長役に対し、要領のよい人事課長役で助演した。


明智十三郎: 源氏鶏太シリーズ 随行さん(1961年、TBS)


大佛次郎: 1950、51年の直木賞では、ユーモア・サラリーマン小説ともいうべき源氏鶏太を強く推薦した。


河内桃子: 源氏鶏太シリーズ「印度更紗」(1960年、KRテレビ)


永田力: 水上勉 柴田錬三郎 野坂昭如 吉行淳之介 源氏鶏太 黒岩重吾 開高健 安岡章太郎 梶山秊之 松本清張 結城昌治 佐藤愛子 川上宗薫 長谷川伸 長部日出雄 吉村昭 赤川次郎の三毛猫シリーズの表紙は100冊になる。


森田芳光: 土曜ドラマスペシャル『源氏鶏太「重役の椅子」より 上役が遺した愛人』(1988年、TBS)


浜田寅彦: 源氏鶏太シリーズ / 口紅と泥棒(1960年、TBS)


永井智雄: 源氏鶏太シリーズ / 口紅と泥棒(1960年、TBS)


江川宇礼雄: 源氏鶏太シリーズ 御先代様(1958年、KRテレビ)


池島信平: 源氏鶏太、阿川弘之、豊田穣などが会員だった。


井上靖: 壺井栄、中野重治、源氏鶏太らとともに長野県軽井沢町の上ノ原地区に別荘を構え、「上ノ原文士村」と呼ばれた。


横須賀昌美: 土曜ドラマスペシャル/源氏鶏太「重役の椅子」より 上役が遺した愛人(1988年、TBS)


源氏鶏太の情報まとめ

もしもしロボ

源氏 鶏太(げんじ けいた)さんの誕生日は1912年4月19日です。富山出身の作家のようです。

もしもしロボ

映画、兄弟、ドラマ、退社、テレビ、卒業、事件、離婚に関する情報もありますね。1985年に亡くなられているようです。

源氏鶏太のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

源氏 鶏太(げんじ けいた、1912年(明治45年)4月19日 - 1985年(昭和60年)9月12日)は、日本の小説家。富山市出身。旧制富山商業学校(現・富山県立富山商業高等学校)卒。本名、田中富雄。

住友合資会社勤務の傍ら小説を書き始め、『英語屋さん』ほか2編で直木賞受賞。『三等重役』『停年退職』『天上大風』など、長いサラリーマン生活からの体験に基づいたユーモア小説で人気を博した。戦後の昭和を代表するベストセラー作家の一人である。映画化された作品も多い。晩年は幽霊物を多く書いた。

ペンネームの由来は「平家より源氏が好きなこと」と「『鶏』という字が好きで、『鶏太』とすると、昔の武士の名前のようになる」という理由 。長男の田中継根はロシア文学研究者で東北大学名誉教授。

父は富山の置き薬売りで、家庭は豊かではなかった。7人兄弟の末っ子だったが、兄・姉たちとは年がはなれており、源氏が物心つく頃には兄・姉たちは家を出ていたため、母と2人で暮らす。富山商業学校時代は、中山輝に師事して詩を書いていた。詩誌『新詩脈』の同人には、友人で詩人の川口清がいた。

1930年、大阪の住友合資会社(1937年に住友本社に改組)に入社し、経理課長代理まで昇進した。戦後の財閥解体時は、GHQからの指示で、住友本社の清算事務を担当した。その後は、泉不動産(現・住友不動産)で総務部次長を務め、サラリーマン時代はずっと経理畑を歩んだ。そのため、後に作家専業になった際に「数字に強い」と、日本文芸家協会の経理担当を長らく務めることになった。なお、住友の大先輩に重役の川田順がおり、「副業で小説を書いていることで、社内で文句を言われたら、自分のところにきてくれればいいよ」と励まされたという。

先に大阪に住んでいた、やはり文学青年だった長兄の影響で、就職後に小説を書くようになる。

戦前は「副収入」も兼ねて様々な雑誌の懸賞小説に応募した。その頃は、投稿のたびにペンネームを変えており、1934年、花田春樹名義で発表した「村の代表選手」が『報知新聞』のユーモア小説を受賞し、初めて活字になる。翌年、源氏鶏太のペンネームで「あすも青空」を「サンデー毎日」に応募し、佳作入選する。また、『婦人公論』が「女性に限る」として詩を募集した時は、偽った女性名のペンネームで応募し、入選したこともある。

1944年6月に海軍に召集され、舞鶴防衛隊に配置される。のち、無線教育を受け、1945年6月には特設駆潜艇第七富久川丸に電探兵として乗り込み、終戦を迎えた。

戦後は、会社の給料のみで暮らしていけなくなったため、さらに本腰を入れて小説を書く。ペンネームも「源氏鶏太」に固定して、1947年に短編「たばこ娘」を『オール讀物』に発表した。これは、たばこにマニアックにこだわる男を描いた作品だった。1948年には『大阪新聞』に初の長編『女炎すべなし』を連載、同年に最初の単行本として刊行される。

また、大阪文壇に大きな力を持っていた藤沢桓夫に対抗して作られた、作家集団「在阪作家倶楽部」に参加し、長谷川幸延、宇井無愁、茂木草介、京都伸夫らを知る。

1948年、宇野千代が社長だったスタイル社が創刊した『スタイル読物版』に、初の「サラリーマン小説」である『浮気の旅』を発表する。この作品は好評で、日本文芸家協会編の『現代小説選集』にも収録された。以後、それまで日本文壇でほとんど書かれたことがなかった「サラリーマンの人生の悲喜劇を描いた小説」である、サラリーマン小説を書き続けるようになる。1948年12月、住友の子会社「泉不動産」の総務部次長として東京に赴任。

1950年には、サラリーマン小説「随行さん」「目録さん」「木石にあらず」で、上半期・下半期の直木賞候補になる。そして、1951年「英語屋さん」他で第25回直木賞を受賞する。同作は、通訳専門の嘱託社員として採用された、通称「英語屋さん」と他の社員たちとの交流を描いた短編小説で、実際に住友社内にモデルとなる人物がいた。以降も、ユーモアあふれるサラリーマン物の小説を多数発表し、「サラリーマン小説の第一人者」と呼ばれた。

1956年、作家に専念するため、勤続25年目で会社を退職した。1958年より直木賞選考委員を務めた。

初期・中期の作品は、大半が映画化またはドラマ化されており、映画化作品は80作を超えている。特に、GHQにより戦前よりの会社の重役陣が退社させされ、本来重役になるべきではない人物たちがサラリーマン重役になったという連作短編集『三等重役』は、「三等重役」という言葉自体を流行させるほどの反響を呼んだ。河村黎吉が社長役、森繁久彌が人事課長役で1952年に東宝により映画化もされ、ヒット作となった。この映画は、河村が死去したために森繁が社長役となって「社長シリーズ」としてシリーズ化され、東宝のドル箱映画となった。源氏は1961年に、東宝の監査役に就任している。また、1955年に発表された『七人の孫』も、森繁主演でテレビドラマ化され、人気を博した。

中野実などのユーモア小説の流れを汲んで、軽妙な筆致で恋愛を描き、1961年に『婦人公論』に連載された「御身」は、金で買われることから始まった男女関係が恋愛に結実するまでを描いて、当時の独身男女の「恋愛至上主義」に鋭い批判を突きつけた。

1970年代頃からは、従来のユーモア物に物足りなさを感じてブラック・ユーモアを志向し、会社内に恨みをもったサラリーマン幽霊が現れる小説など「幽霊もの」「妖怪もの」を多く発表した。

1971年『幽霊になった男』『口紅と鏡』などの作品で吉川英治文学賞を受賞。ユーモアとペーソスの裏に潜むニヒリズムが前面に出てきたとも評価された。

戦争中に海軍に所属していたことから、池島信平と十返肇が創設した「文人海軍の会」の会員だった(他の会員は阿川弘之、豊田穣など)。

富山商業学校時代は、品行方正で人望もあったため、聖人と呼ばれていた。卒業直前、校則の厳しさに反発した学生たちがストライキを決行しようと考えたが、会社の内定が取り消されてしまうと考えた源氏は、やめるよう説得して回った。そのため、同級生からは白い目で見られたという。

「英語屋さん」はペーソスあふれるユーモラスな作品となっているが、モデルとなった実在の人物は狷介な人柄で、社内で敬遠される有名な「名物男」であった。彼は、源氏が「自分をモデルとして小説を書いた」と知ると、好意的な人物に描かれている小説を読みもせずに怒り狂った。だが、のちにこの小説が直木賞を受賞すると「オレのおかげで、あいつは直木賞をとれたんだ」と上機嫌になったという。

1975年に刊行された『わが文壇的自叙伝』では、「自分の作品で死後、読まれるものがあるだろうか」と懸念している。

『家庭の事情』がTBS系列愛の劇場『家に五女あり』としてドラマ化され、2007年9月から10月まで放送された。

壺井栄、井上靖、中野重治らとともに長野県軽井沢町の上ノ原地区に別荘を構え、「上ノ原文士村」と呼ばれた。

1935年 『あすも青空』でサンデー毎日大衆文芸欄佳作

1951年 『英語屋さん』などで第25回直木賞

1968年 『口紅と鏡』「幽霊になった男」で第5回吉川英治文学賞

1976年 紫綬褒章

1982年 勲三等瑞宝章

『ホープさん』文藝春秋新社、1951年 - 同年映画化、主演小林桂樹、監督山本嘉次郎、東宝

『初恋物語』春陽文庫、1951年

『三等重役』毎日新聞社、1951年、のち新潮文庫 - 1952年映画化、主演森繁久彌、監督春原政久、東宝

『向日葵娘』小説朝日社、1952年、のち角川文庫 - 1953年映画化、主演有馬稲子、監督千葉泰樹、東宝

『幸福さん』毎日新聞社、1953年、のち角川文庫 - 1953年映画化、主演三津田健、監督千葉泰樹、東宝

『鶏太ざんげ録』要書房、1953年

『明日は日曜日』春陽堂書店、1953年 - 1952年映画化、主演菅原謙二、監督佐伯幸三、大映

『鶴亀先生』新潮社、1953年 - 1954年映画化、主演上原謙、監督青柳信雄、新東宝

『丸ビル乙女』東方社、1954年

『火の誘惑』東方社、1954年 のち角川文庫

『英語屋さん』東方社、1954年 のち角川文庫

『坊つちやん社員』大日本雄弁会講談社(ロマン・ブックス)、1955年 - 1954年映画化、主演小林桂樹、監督山本嘉次郎、東宝

『奥様多忙』大日本雄弁会講談社、1955年 のち文庫 - 1955年映画化、主演大坂志郎、監督穂積利昌、松竹京都撮影所

『鬼の居ぬ間』新潮社、1955年 のち文庫 - 1956年映画化、主演森繁久彌、監督瑞穂春海、東京映画

『七人の孫』東方社、1955年 のち角川文庫 - 1964年ドラマ化、主演森繁久彌

『春風駘蕩』東方社、1955年

『見事な娘』大日本雄弁会講談社(ロマン・ブックス)、1956年 - 1956年映画化、主演司葉子、小林桂樹、監督瑞穂春海、東宝

『天上大風』新潮社、1956年 のち文庫 - 1956年映画化、主演池部良、監督瑞穂春海、東宝

『大安吉日』毎日新聞社、1956年 - 1957年映画化、主演小林桂樹、監督筧正典、東宝

『源氏鶏太サラリーマン文庫』第1-13 学風書院、1955年-1956年

『青春をわれらに』大日本雄弁会講談社(ロマン・ブックス)、1957年 - 1956年映画化、主演伊藤雄之助、監督春原政久、日活

『たばこ娘』角川書店、1957年

『青空娘』東方社、1957年 のち春陽文庫・講談社文庫・ちくま文庫(若尾文子主演で映画化、増村保造監督、大映)

『源氏鶏太作品集』第1-12 新潮社、1957年-1958年

『重役の椅子』大日本雄弁会講談社、1957年 のち新潮文庫 - 1958年映画化、主演池部良、監督筧正典、東宝

『娘の中の娘』講談社、1958年 のち講談社文庫1980年 - 1958年映画化、主演美空ひばり、高倉健、監督佐伯清、東映

『鏡』新潮社、1958年 のち文庫

『源氏鶏太青春小説選集』第1-13巻 桃源社、1959年-1960年

『最高殊勲夫人』講談社、1959年 - 若尾文子主演で映画化、増村保造監督、大映

『大願成就』角川書店、1959年 - 1959年映画化、主演高橋貞二、監督生駒千里、松竹大船撮影所

『新・三等重役』毎日新聞社、1959年 のち新潮文庫 - 1959年映画化、主演森繁久彌、監督筧正典、東宝

『麗しきオールド・ミス』春陽堂文庫出版、1959年

『天下を取る』講談社、1960年 - 1960年映画化、主演石原裕次郎、監督牛原陽一、日活

『若い仲間』集英社、1960年 - 1961年映画化、主演本郷功次郎、監督島耕二、大映東京撮影所

『天下泰平』東方社、1961年 - 1955年映画化、主演三船敏郎、監督杉江敏男、東宝

『青年の椅子』講談社、1961年 - 1962年映画化、主演石原裕次郎、監督西河克己、日活

『堂々たる人生』集英社、1961年 - 1961年映画化、主演石原裕次郎、監督牛原陽一、日活

『昨日・今日・明日』講談社、1962年 のち角川文庫

『男性無用』新潮社、1962年 - 1964年ドラマ

『御身』中央公論社、1962年 のち角川文庫 - 1962年映画化、主演叶順子、監督島耕二、大映東京撮影所

『男と女の世の中』新潮社、1962年 のち文庫 - 1962年映画化、主演船越英二、監督島耕二、大映東京撮影所

『悲喜交々』文藝春秋新社、1962年 のち角川文庫

『源氏鶏太自選作品集』第1-9 講談社(ロマン・ブックス)、1963年

『停年退職』朝日新聞社、1963年 のち新潮文庫、河出文庫

『二十四歳の憂欝』講談社、1963年

『東京一淋しい男』文藝春秋新社、1963年

『流れる雲』毎日新聞社、1964年

『銀座立志伝』集英社、1964年

『源氏鶏太全集』全43巻 講談社、1965年

『意気に感ず』講談社、1965年 - 1965年映画化、主演小林旭、監督斎藤武市、日活

『女の顔』新潮社、1966年

『若い海』講談社、1966年

『ボタンとハンカチ』中央公論社、1966年 のち角川文庫

『人生感あり』文藝春秋、1966年 のち集英社文庫

『天上天下』集英社、1967年

『東京物語』集英社、1967年

『夫婦の設計』講談社、1968年

『掌の中の卵』新潮社、1968年 のち文庫

『歌なきものの歌』新潮社、1969年 のち文庫

『他人の女房』集英社、1969年

『幽霊になった男』講談社、1970年

『口紅と鏡』新潮社、1970年 のち文庫

『ずこいきり』新潮社、1972年 のち文庫

『艶めいた遺産』集英社、1972年 のち文庫

『源氏鶏太自選作品集』全20巻 講談社、1972年-1974年

『東京の幽霊』文藝春秋、1974年

『怨と艶』集英社、1975年

『わが文壇的自叙伝』集英社、1975年

『時計台の文字盤』新潮社、1975年 のち文庫

『私にはかまわないで』集英社、1975年 のち文庫

『永遠の眠りに眠らしめよ』集英社、1977年 のち文庫

『招かれざる仲間たち』新潮社、1979年 のち文庫

『わたしの人生案内』集英社、1982年 のち中公文庫

『日日哀歓』実業之日本社、1982年 のち新潮文庫

『肝大なり』東京文藝社、1982年

『わが文壇的自叙伝』集英社、1975年

^ 「源氏鶏太自選作品集 第12巻」の前書きより

^ 三等重役、デジタル大辞泉、小学館、コトバンク、2009年11月13日閲覧。

^ 桐山秀樹, 吉村祐美『軽井沢という聖地』NTT出版、2012年、96頁。ISBN 9784757150812。 

^ 輝く一筋の精進 紫綬・藍綬・黄綬褒章の受章者決まる 源氏鶏太さんら89人『朝日新聞』1976年(昭和51年)10月27日夕刊、3版、8面

Keita Genji - IMDb(英語)

源氏鶏太 - 日本映画データベース(原作映画のリスト)

高志の国文学館

第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』

第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他

第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』

第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他

第5回 該当作品なし

第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他

第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』

第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟

第9回 該当作品なし

第10回 該当作品なし

第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』

第12回 村上元三『上総風土記』他

第13回 木村荘十『雲南守備兵』

第14回 該当作品なし

第15回 該当作品なし

第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他

第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退)

第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』

第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』

第20回 該当作品なし

第21回 富田常雄『面』『刺青』他

第22回 山田克郎『海の廃園』

第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』

第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』

第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』

第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』

第27回 藤原審爾『罪な女』他

第28回 立野信之『叛乱』

第29回 該当作品なし

第30回 該当作品なし

第31回 有馬頼義『終身未決囚』

第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』

第33回 該当作品なし

第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』

第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』

第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』

第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』

第38回 該当作品なし

第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』

第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』

第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』

第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他

第43回 池波正太郎『錯乱』

第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』

第45回 水上勉『雁の寺』

第46回 伊藤桂一『螢の河』

第47回 杉森久英『天才と狂人の間』

第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』

第49回 佐藤得二『女のいくさ』

第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』

第51回 該当作品なし

第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』

第53回 藤井重夫『虹』

第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』

第55回 立原正秋『白い罌粟』

第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』

第57回 生島治郎『追いつめる』

第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』

第59回 該当作品なし

第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』

第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』

第62回 該当作品なし

第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』

第64回 豊田穣『長良川』

第65回 該当作品なし

第66回 該当作品なし

第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』

第68回 該当作品なし

第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』

第70回 該当作品なし

第71回 藤本義一『鬼の詩』

第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』

第73回 該当作品なし

第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』

第75回 該当作品なし

第76回 三好京三『子育てごっこ』

第77回 該当作品なし

第78回 該当作品なし

第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚

第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』

第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』

第82回 該当作品なし

第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』

第84回 中村正䡄『元首の謀叛』

第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』

第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』

第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』

第88回 該当作品なし

第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』

第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』

第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』

第92回 該当作品なし

第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』

第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』

第95回 皆川博子『恋紅』

第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』

第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』

第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』

第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』

第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』

第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』

第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』

第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』

第104回 古川薫『漂泊者のアリア』

第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』

第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』

第107回 伊集院静『受け月』

第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』

第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』

第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』

第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』

第112回 該当作品なし

第113回 赤瀬川隼『白球残映』

第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』

第115回 乃南アサ『凍える牙』

第116回 坂東眞砂子『山妣』

第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』

第118回 該当作品なし

第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』

第120回 宮部みゆき『理由』

第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』

第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』

第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』

第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』

第125回 藤田宜永『愛の領分』

第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』

第127回 乙川優三郎『生きる』

第128回 該当作品なし

第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』

第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』

第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』

第132回 角田光代『対岸の彼女』

第133回 朱川湊人『花まんま』

第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』

第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』

第136回 該当作品なし

第137回 松井今朝子『吉原手引草』

第138回 桜庭一樹『私の男』

第139回 井上荒野『切羽へ』

第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』

第141回 北村薫『鷺と雪』

第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』

第143回 中島京子『小さいおうち』

第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』

第145回 池井戸潤『下町ロケット』

第146回 葉室麟『蜩ノ記』

第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』

第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』

第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』

第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』

第151回 黒川博行『破門』

第152回 西加奈子『サラバ!』

第153回 東山彰良『流』

第154回 青山文平『つまをめとらば』

第155回 荻原浩『海の見える理髪店』

第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』

第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』

第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』

第159回 島本理生『ファーストラヴ』

第160回 真藤順丈『宝島』

第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』

第162回 川越宗一『熱源』

第163回 馳星周『少年と犬』

第164回 西條奈加『心淋し川』

第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』

第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』

第167回 窪美澄『夜に星を放つ』

第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』

第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』

第171回 一穂ミチ『ツミデミック』

第1回 松本清張『昭和史発掘』『花氷』『逃亡』ならびに幅広い作家活動に対して

第2回 山岡荘八『徳川家康』

第3回 川口松太郎『しぐれ茶屋おりく』

第4回 柴田錬三郎『三国志 英雄ここにあり』を中心とした旺盛な作家活動に対して

第5回 源氏鶏太『口紅と鏡』『幽霊になった男』その他、これまでの新しい大衆文学の領域を確立した業績の業績に対して

第6回 司馬遼太郎 『世に棲む日日』を中心とした作家活動に対して

第7回 水上勉 『兵卒の鬣』を中心とした作家活動に対して

第8回 新田次郎『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して

第9回 城山三郎『落日燃ゆ』

第10回 五木寛之『青春の門』(筑豊編ほか)

第11回 池波正太郎『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などを中心とした作家活動に対して

第12回 杉本苑子『滝沢馬琴』

第13回 吉村昭『ふぉん・しいほるとの娘』

第14回 黒岩重吾『天の川の太陽』/渡辺淳一『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』

第15回 船山馨『茜いろの坂』

第16回 南條範夫『細香日記』

第17回 宮尾登美子『序の舞』

第18回 伊藤桂一『静かなノモンハン』

第19回 結城昌治『終着駅』

第20回 井上ひさし『腹鼓記』『不忠臣蔵』/藤沢周平『白き瓶』

第21回 宮本輝『優駿』

第22回 永井路子『雲と風と』ならびに一連の歴史小説に対して

第23回 早乙女貢『會津士魂』

第24回 尾崎秀樹『大衆文学の歴史』

第25回 平岩弓枝『花影の花 大石内蔵助の妻』

第26回 陳舜臣『諸葛孔明』

第27回 田辺聖子『ひねくれ一茶』

第28回 受賞作なし

第29回 津本陽『夢のまた夢』/阿刀田高『新トロイア物語』

第30回 高橋治『星の衣』

第31回 野坂昭如『同心円』

第32回 林真理子『みんなの秘密』/皆川博子『死の泉』

第33回 白石一郎『怒濤のごとく』

第34回 高橋克彦『火怨』

第35回 宮城谷昌光『子産』

第36回 伊集院静『ごろごろ』

第37回 原田康子『海霧』

第38回 北方謙三『楊家将』

第39回 北原亞以子『夜の明けるまで』

第40回 受賞作なし

第41回 宮部みゆき『名もなき毒』

第42回 浅田次郎『中原の虹』

第43回 奥田英朗『オリンピックの身代金』

第44回 重松清『十字架』

第45回 森村誠一『悪道』

第46回 夢枕獏『大江戸釣客伝』

第47回 小池真理子『沈黙のひと』

第48回 大沢在昌『海と月の迷路』/東野圭吾『祈りの幕が下りる時』

第49回 逢坂剛『平蔵狩り』

第50回 赤川次郎『東京零年』

第51回 藤田宜永『大雪物語』

第52回 帚木蓬生『守教』

第53回 篠田節子『鏡の背面』

第54回 受賞作なし

第55回 村山由佳『風よ あらしよ』

第56回 京極夏彦『遠巷説百物語』中島京子『やさしい猫』

第57回 桐野夏生『燕は戻ってこない』

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源氏鶏太

20世紀日本の小説家

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富山県立富山商業高等学校出身の人物

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1912年生

1985年没

2024/09/26 07:07更新

genji keita


源氏鶏太と同じ誕生日4月19日生まれ、同じ富山出身の人

茶谷 英司朗(ちゃたに えいじろう)
1975年4月19日生まれの有名人 富山出身

茶谷 英司朗(ちゃたに えいじろう、1975年4月19日 ‐ )は、日本の声優・俳優。富山県出身。血液型はO型。 俳優・ナレーター 情報番組などのナレーション、ボイスオーバーを中心に活動。 芸能事…


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