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石毛宏典の情報 (いしげひろみち)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

石毛宏典の情報(いしげひろみち) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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石毛 宏典さんについて調べます

■名前・氏名
石毛 宏典
(読み:いしげ ひろみち)
■職業
野球選手
■石毛宏典の誕生日・生年月日
1956年9月22日 (年齢68歳)
申年(さる年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
千葉出身

(昭和31年)1956年生まれの人の年齢早見表

石毛宏典と同じ1956年生まれの有名人・芸能人

石毛宏典と同じ9月22日生まれの有名人・芸能人

石毛宏典と同じ出身地千葉県生まれの有名人・芸能人


石毛宏典と関係のある人

原辰徳: 1977年の全日本大学野球選手権大会では、遠藤一彦の好投もあって決勝に進むが、石毛宏典のいた駒大に延長10回の末に敗れ、準優勝にとどまる。


高山郁夫: 2005年に、プリンスホテルの先輩であり、西武、ダイエー時代の同僚だった石毛宏典に誘われて四国アイランドリーグ・愛媛マンダリンパイレーツの投手コーチに就任した。


大原徹也: しかし翌年に石毛宏典が入団、石毛にレギュラー争いに敗れ、出場機会が激減した。


小川史: 西武時代は行沢久隆、石毛宏典などの台頭で目立つ活躍はなく、1982年オフに金銭トレードにて南海ホークスへ移籍した。


安藤正則: ^ YouTube石毛宏典TV 第五話 西武スカウトを悩みに悩ませた、ダルと涌井どちらにするか?片岡治大が最高の名作プレーヤーだった話【2004】


中尾孝義: プリンスホテルのチームメートには住友一哉、石毛宏典、金森栄治などがいる。


村田兆治: 7月5日の対近鉄戦(釧路市民球場)では6年ぶりの無四球完投で2度目のシーズン2度目の完封勝利、9月20日の対西武戦(川崎球場)では3回に石毛宏典から空振り三振を奪い、史上13人目の通算2000奪三振を達成したものの、4回4失点で敗戦投手となった。


黒木悦子: 10月28日「南大塚SHOW劇場 大塚☆バラエティーライヴ」石毛宏典、青空うれし、ひろき、ストレート松浦、ナナオと共演


ジム=トレーバー: また一塁守備では出塁した石毛宏典に話しかけて牽制からの挟殺プレー、外野からのバックホームを突如カットして離塁走者をアウトにするなど機転を利かせたプレーもあった。


レオン=リー: 同年4月に監督の石毛宏典が解任されると、後任の監督に就任。


栗山巧: 2018年4月30日の対楽天6回戦の4回に通算309本目となる適時二塁打を打ち、石毛宏典のもつ球団記録(308本)を更新。


槙原寛己: 西武球場での第6戦は、1回表原辰徳の適時打で1-0とリードしていたが、5回裏に石毛宏典に三塁打、6回大田卓司に1号本塁打を打たれて1-2と逆転され、6回2失点。


堀場秀孝: 同期入社に石毛宏典、中尾孝義、金森栄治がいる。


野村謙二郎: 大学野球界屈指の野手という評価を得て、石毛宏典2世とも呼ばれ、1988年のドラフト会議では重複指名が予想されていた。


半田あい: 石毛宏典TVアシスタント


西田真二: 中谷翼、西山道隆らNPB入りする選手を輩出するもチーム成績はリーグ最下位と低迷し、シーズン終了後の同年12月22日、IBLJ(四国アイランドリーグ運営会社)代表の石毛宏典より翌シーズンの契約を結ばない旨を通告され、退団。


和田博実: 葬儀は近親者のみの密葬で行われ、同27日の西武-ソフトバンク戦(西武D)の試合に先立って、同じくライオンズOBである石毛宏典・豊田泰光同席のもと黙祷が捧げられた。


土屋正勝: 県予選決勝で石毛宏典のいた市銚子高を降し夏の選手権に出場は果たしたものの、甲子園には電気治療器を携えての登板となった。


小林正之: ^ 石毛宏典TV - YouTubeチャンネル より


上田利治: 特に阪急→オリックス時代には、単独指名の年と1987年の伊藤敦規(日本ハムとの抽選)や1988年の酒井勉(ロッテとの抽選)を除いて、1980年に石毛宏典(西武)、1981年は金村義明(近鉄)、1982年は野口裕美(西武)、1983年は高野光(ヤクルト)、1986年は田島俊雄(南海)、1989年は野茂英雄(近鉄)とことごとく外している。


小野和幸: 古巣西武との日本シリーズでは監督の星野仙一は、第1戦と第5戦に小野を先発で起用したが、第1戦では清原和博に場外本塁打、石毛宏典にソロ本塁打を打たれるなど6回4失点で敗戦投手、5戦目は初回にバークレオ、石毛に連続適時打で3失点、2回途中で交代、チームも1勝4敗で敗戦。


藤井康雄: 甲子園出場はならなかったが知人の勧めでプリンスホテルに入社し、プロ入りした石毛宏典の後任として遊撃手へのコンバートが検討されたものの、数日でこの案が却下されて一塁手となっている。


工藤公康: 同年、石毛宏典もFAでホークスへ移籍したが、同一チームの2選手が、別の同一球団へ同一年度にFA移籍した史上初の事例となった。


沢田勝彦: 野球部では、石毛宏典(後の西武、ダイエー内野手、オリックス監督など)らと同期。


中尾孝義: 1980年のドラフト会議では西武ライオンズから石毛宏典(1位指名)に次ぐ2位指名の話もあったが、先に1位で指名した中日ドラゴンズへ入団。


郭泰源: 石毛宏典は「昔は中4日や中5日での先発が一般的だったけど、泰源の場合は中6日で投げていたんじゃなかったかな。


片岡易之: 石毛宏典、ダリン・ジャクソン、松井稼頭央らが着用していた背番号7を与えられた。


水島新司: 一度目は西武の石毛宏典に、二度目はダイエーの柴原洋に打ち返されヒットとなった。


伊東勤: 石毛宏典は「森さんが伊東に技術的な指導をしている場面は、ほとんど見ませんでした。


遠藤伸久: 1年上のチームメートに石毛宏典、同期には投の二本柱であった銚子洋二(早大、銚子利夫の兄)がいた。


石毛宏典の情報まとめ

もしもしロボ

石毛 宏典(いしげ ひろみち)さんの誕生日は1956年9月22日です。千葉出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

引退、卒業、家族、現在、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。石毛宏典の現在の年齢は68歳のようです。

石毛宏典のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

石毛宏典TV

石毛 宏典(いしげ ひろみち、1956年9月22日 - )は、元プロ野球選手(内野手)・監督・野球解説者、YouTuber。千葉県旭市出身。

日本に於ける独立リーグの創設者・運営者としても知られ、IBLJを設立し、初代代表取締役を務めた。愛称はミスターレオ、ハチ。

現役時代は主に西武ライオンズで活躍し、1996年に福岡ダイエーホークスで現役引退後、同球団の二軍監督・オリックス・ブルーウェーブの監督などを経て、2004年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)を創設し、2009年創設の関西独立リーグ (初代)でも、最高顧問を務めた。

2009年より城西国際大学客員教授。2014年6月1日付で、千葉商科大学付属高等学校硬式野球部のテクニカルアドバイザーに就任し、その後、退任する。2020年よりYouTuberとしても活動する。

銚子市立銚子高等学校では1番打者、遊撃手として活躍し、3年次に1974年夏の甲子園予選千葉大会で決勝に進出する。しかしエースの土屋正勝、4番打者の篠塚利夫を擁する銚子商業高校に完封負けし、甲子園出場を逃した。1年下のチームメイトに銚子洋二(早大、銚子利夫の兄)、遠藤伸久両投手がいた。同年のドラフト会議でロッテオリオンズから6位指名を受けたが、入団を拒否し進学を公言した。

駒澤大学へ進学し、東都大学野球リーグでは3年生までに5回優勝を経験。1977年の全日本大学野球選手権大会では、決勝で原辰徳のいた東海大を延長10回で降し、優勝した。4年次には主将をつとめるが、尾藤福繁、渡部一治ら攻守の主力が卒業し、1978年春季リーグでは一転最下位に沈む。日大との入替戦では投手が払底、急遽石毛が登板し勝利投手となった。同年秋季リーグも4位と低迷するが、石毛は首位打者を獲得し、大学通算では107試合出場、378打数114安打、打率.302、7本塁打、57打点。ベストナイン6回。通算114安打は藤波行雄の133安打、高木豊の115安打に次ぐリーグ3位で、1976年から2年連続で、日米大学野球選手権大会日本代表に選出された。駒大では2学年先輩に森繁和・大宮龍男、3学年先輩に中畑清・二宮至・平田薫がいた。

大学卒業後はプリンスホテルに入社した。チームメイトには住友一哉、中尾孝義、金森栄治などがいた。1979年の第50回都市対抗に東芝府中の補強選手として出場する。初戦第1打席で本塁打を打つなどしたが、準々決勝で中尾が補強されていた熊谷組に敗れた。同年の第4回インターコンチネンタルカップ日本代表に選出され、日本の準優勝に貢献した。1980年にはプリンスホテルとして初となる第51回都市対抗に出場するが、2回戦で新日鉄釜石に延長13回の末に敗退した。同年の第26回アマチュア野球世界選手権日本代表にも選出される。

1980年度ドラフト会議を前に、プロ入り拒否の態度を示していたが、直前に西武に1位指名であればプロ入りすると表明する。ドラフト会議では、西武ライオンズと阪急ブレーブスから1位指名を受け、西武が石毛の指名を引き当て、入団した。

1981年は開幕から遊撃手、1番打者として出場し、一時はロッテの落合博満と首位打者争いを演じるなど活躍した。同年は打率.311(リーグ7位)、21本塁打の記録を残す。長嶋茂雄以来となる、新人打者として規定打席に達しての打率3割を達成し、新人王を獲得した。

1982年、西武監督に就任した広岡達朗に春季キャンプで「お前、それでよく新人王が獲れたな」と挑発を受けた。このことを広岡は「守備はそう上手いと思わなかったが、打撃で活躍して意気揚々としていた。もう少し上手くなれる選手だと思ったから、あえて挑発した。また、セの原辰徳かパの石毛かと言われていたので、『今、人気からすると原のほうが上だが、その実力では力でも勝てない。もっと勉強しろ』とも言った。」と振り返っている。

このことに反発した石毛は、最初は広岡の言うことを素直に聞かなかったが、石毛のライバル選手に広岡が手取り足取り教える姿を見るうちに、「監督、僕にも教えてください」と率先して教えを受け入れるようになっていった。以降、常勝西武のチームリーダーとしてチームを引っ張り、読売ジャイアンツとの1983年の日本シリーズでは、第6戦で1点ビハインドの9回裏一死満塁で同点打を打つなど活躍した。

1985年はシーズンを通して1番遊撃手で出場し、打率.280、27本塁打、76打点の活躍でチームもリーグ優勝を果たした。しかし、阪神タイガースとの日本シリーズ第3戦の守備で石毛は左翼手金森栄治と衝突したことで膝靱帯を大怪我してしまう。石毛は残り試合も強行出場したが、ここで無理をした結果石毛の遊撃手としての寿命は大幅に縮まったと言われている。

1986年は監督が広岡達朗から森祇晶に交代したが、打率.329(リーグ5位)、27本塁打、89打点の成績で2年連続リーグ優勝と3年ぶりの日本シリーズ制覇に貢献。2年連続打撃三冠王の落合博満や、高卒新人記録を次々と塗り替えた清原和博らを抑え、パ・リーグMVPを獲得した。

1987年、膝の故障やチーム事情から遊撃手から三塁手へコンバートされるが、日本シリーズではセ・リーグ優勝チームの本拠地での試合の場合は指名打者が使えないこともあり、その後もたびたびショートを守ることになる。中日との1988年の日本シリーズでは全5試合で遊撃手としてフル出場し、第1戦はセ・リーグ最多勝のタイトルを獲得した先発の小野和幸からソロ本塁打、第3戦は山本昌広からソロ本塁打・適時打、日本一を決めた第5戦では初回小野から適時二塁打、1点リードされた9回裏、リリーフエース郭源治からバックスクリーンへ起死回生の同点による昭和時代の最後の本塁打を打つなど活躍し、シリーズMVPを獲得した。この年オフには、パ・リーグ野手として初の1億円プレイヤーになる。

1991年の広島との1991年の日本シリーズでは第1戦の4回に紀藤真琴から満塁本塁打を放っている。

現役時代の前半は主に1番打者として活躍していたが、辻発彦の成長、オレステス・デストラーデの入団などのチーム事情もあり、現役時代後半は6番を任されるようになる。ゴールデングラブ賞の常連でもあり、通算成績で200本塁打を打ちながら200盗塁・200犠打を決めているように、走攻守三拍子揃った選手でもあった。

1993年も打率.306(リーグ3位)と活躍するが、翌1994年には同じ三塁手のマイク・パグリアルーロが入団。同年は石毛が111試合出場(101安打)、パグリアルーロは80試合出場(75安打)だった。巨人との日本シリーズでは12打数1安打に終わり、チームも2勝4敗で敗退した。

シーズンオフ、辞任した森祇晶監督の後任監督を打診されたが、就任を固辞した。石毛は「やればできるじゃんと自分で思いました。それなのに、引退して監督になってくれというのは冗談じゃない。三塁の守備だって鈴木健より上手い。監督は今じゃなくてもできるし、2,000本安打も頭にありました」と述べている。FA権を行使し、11月26日に根本陸夫が球団専務を務める福岡ダイエーホークスへ移籍した。同年、工藤公康もFAでホークスへ移籍したが、同一チームの2選手が、別の同一球団へ同一年度にFA移籍した史上初の事例となった。

1995年は怪我で出遅れ、打率2割、本塁打1、打点11と自己ワースト成績に終わり、新人から14年続いていた年間100試合出場、年間100安打、規定打席が途切れ、オールスターゲームの連続出場数が14回で途切れた。オフには50%ダウンの年俸1億円(推定)で更改した。

1996年は出場機会がさらに激減し、オフに戦力構想から外れ、10月9日現役引退を表明した。引退後もダイエーに籍を置き、1997年にロサンゼルス・ドジャースに球団職員の立場でコーチ留学した。

1997年2月に家族と共に渡米してドジャース傘下のマイナー球団に所属し、4月、5月はメジャーリーグのドジャースに帯同。野茂英雄とも間近に接し、6月からはマイナーの3A、2A、1Aと見て回り、2Aでは実際に打撃指導も行なった。シーズン終了はドミニカ共和国のベースボールアカデミーも見学し、精力的に勉強を続け、最終的には「マイナーリーグでコーチをやらないか?」と誘われるまでになった。

1997年シーズン終了後の10月24日、福岡ダイエーホークスの二軍監督に就任。石毛は「投手が指導するのは投手コーチ1人というのはおかしい。ボールを受ける捕手の目線、対戦する打者の目線、バックを守る野手の目線。いろんな角度を見て、みんなで育てればいい」という考え方から担当コーチの肩書を廃止し、コーチは森脇浩司、立花義家らがいた。王貞治の後継監督と目されていた。

入団2年目のアトランタオリンピック野球日本代表の4番打者った松中信彦に「今おまえはこういう感じでこうしようと思って打ってるけどこういう打球しかいかずにイライラするなよ」と話し掛けた。松中が「なんでそこまで?」と食いついてきた。聞く耳を持っていた松中に左脇が空いてヘッドが投手寄りに入ってしまうから、バットの出が遅れる、立花を交えて指摘し、こうしていこうという方向性を出した。松中はこの年、19本でウエスタン・リーグの本塁打王になり、翌1999年から1軍に定着、2004年に打率.358、44本塁打、120打点で三冠王に輝くバッターになっていく。

球団の管理部長にダイエーの強化策について聞かれ、進言した内容にあったという。「西武では根本(陸夫)さん(西武管理部長→ダイエー専務)がまず素材のいい人間を集めた。これはある面では編成の仕事だ」という部分が、ダイエーフロントに対する批判と受け取られ、球団側の怒りを買ってしまったという。シーズン終了後阿蘇へ家族旅行に行ったときに球団専務の根本から「すぐ帰ってこい」と電話があり、声のトーンにただならぬ気配を感じ、急いで福岡に帰ると根本に「おまえ、球団に何を言ったんだ?」と問い詰められ、経緯を説明すると「おまえ、クビだ」、石毛は「建設的な話をしたつもりだったが、球団批判と取られたらしい」と述べている。なお二軍監督の石毛がスタメンをあみだくじやジャンケンで決めていたことが話題となったが、さまざまな打順を経験させることで、たとえば二軍で主砲であっても一軍でバントを命じられて失敗しないようにといった狙いがあったという。基本的には松中を4番に入れた。

1999年から3年間はNHK野球解説者、スポーツニッポンの野球評論家を務めた。

2001年10月9日オリックス・ブルーウェーブ監督に就任した。しかし、正式発表前にNHKにメジャーリーグのポストシーズン解説を依頼され、断るため、やむなく就任を打ち明けたところ、『NHKニュース』で報道されることになり、こうなっては仕方がないと、スポニチにも監督打診の話を打ち明けた。これが「内部機密を外に漏らすようなやつは信用ならん」とオーナーの宮内義彦の不興を買い、石毛も反発して「この話、白紙に戻しましょうや」と応じた。結局NHKとスポニチに事前報道しないよう依頼し、いずれも自粛に応じた。

最終的に監督就任は実現し、打撃コーチに立花義家、二軍監督兼打撃コーチにプリンスホテルの同期中尾孝義を招聘した。投手コーチは藤田学だった。オリックスの監督に就任して、「仰木彬前監督は選手が一堂に会したミーティングを開いたことがなく指示は選手に個別に伝えていた」と聞いて驚き、早速マネージャーにミーティングの場所を確保させた。

就任初年度となる2002年は、球団では39年ぶり、オリックスでは初の最下位に終わった。フェルナンド・セギノールは同年5月終了時点で16本塁打を放つなど長打力を発揮したが、石毛は確実性の低さ(打率.245)を嫌ったのか、6月以降はしばしばセギノールをスタメンから外した。また、同月下旬には「なぜ干されているか分かっとらん。自分で気が付くまで使わん」、「いつもベンチでボーッとしとる」などと態度面にも苦言を呈した。これを聞いたセギノールから「言われたことをやってきた自負はある。チームの勝利を追求したときに(外国人を使わないのは)どうなのかな」と異議を唱えられても、「そうする(勝利を追求する)から彼らを外すんだよ。復帰して、いくつ三振食らってるんだよ」と態度を硬化させたまま。結局、セギノールは「89試合・.204・23本・47打点」という成績だった8月末に二軍落ちとなると、その後復帰できないまま9月末に球団から解雇されてしまった。葛城育郎は石毛に打撃フォームの変更を命じられうまくいかず合わなかった。2年目に結果を出したオープンスタンスなどに駄目出しされ、指示に従ったが、結果が出なかった。オープン戦は1割くらいしか打てず、自分の感覚を取り戻すためにフォームを少しずつ戻していったが、石毛からは再び「今のままじゃお前の先はない」と言われ、迷走状態に。葛城は「で、打てないからバントのサインが出たんです。なんでやねんって思いました。僕、それまでバント練習をしてなかったんです。それならちゃんとやらせてほしいと思いながら、失敗して、ヘルメットをガーンって投げて、ベンチをガーンと蹴って、その態度に『何やお前は』ってなって次の日からファームです。『落とさないって言いましたよね』って言いにいったんですけど『態度が気に食わん』って言われて」と述べ、その後、2軍でフォームを戻し調子も取り戻した時期もあったが、狂った歯車など、すべてを元に戻すことはできなかった。成績は打率.221、1本塁打、12打点に終わった。2003年は中尾が一軍ヘッド兼バッテリーコーチに就任し、開幕から低迷し、20試合(7勝12敗1分け)終了時点である4月23日に解任された。

監督としての資質が疑問視されたが、石毛は「イチローも田口壮もジョージ・アリアスも加藤伸一もいなくなって戦力が足りなかった」と述べている。石毛によると、解任の引き金となったのは、新外国人選手のルーズベルト・ブラウン、ホセ・オーティズを不振で二軍に落としたことが彼らを採用した球団社長の岡添裕への意趣返しと見なされたことが要因だったという。中尾は「球団の方を向いているコーチと石毛のコミュニケーションもうまくいってなかった」と述べている。

2004年、IBLJを設立し代表取締役に就任し、四国アイランドリーグ(現四国アイランドリーグplus)を設立した。オリックス監督を解任された後、IBLJの設立を思いついたことについては「(監督が)3年契約で、残り1年8か月分の給料はもらえる。どうせあぶく銭だし、活動資金になるなと思ってね」と述べている。

2007年3月10日、IBLJ代表取締役を退任し、コミッショナー専任となり、12月31日の契約満了を以ってリーグ運営から完全に撤退したが、同社設立時(単独で全額出資)から現在も主要株主の中に名を残している。コミッショナー退任について、自身のブログで「自分から言い出したものではなく、リーグ側で契約の更新を行わないと決めた」と説明した。2008年1月、愛媛マンダリンパイレーツのシニア・チームアドバイザーに就任した(その後退任)。

また、2008年3月には関西独立リーグの構想を表明し、2009年に関西独立リーグ発足後は最高顧問に就任。しかし、同年5月に発覚したリーグから球団への分配金の未払問題に関連して、リーグ発足後はほとんど運営にタッチしていないことが報じられた。リーグ運営から撤退した株式会社ステラに代わる運営会社の代表に就任した木村竹志は、5月28日に開いた会議後の会見で、「(石毛との)関係には区切りが付いたと考えてもらっていい」と発言し、新会社発足後のリーグ運営に石毛が関与しないことを示唆し、石毛は最高顧問を辞任。これに関して石毛は「オレは(リーグの)広告塔みたいな感じ(で参加した)」「(最高顧問なのに何もしてくれなかったという各球団の声に)立ち上げの前段階でいろいろやったのに、これまで礼もなければ報告も相談もなく、こうなってから『何もしてくれなかった』って言い方はない」と話す一方、「自分が悪者にされても、存続して(独立リーグが)広がってくれればいい」とも述べている。

2009年、古巣の西武ライオンズが主催する『ライオンズ・クラシック2009』のエグゼクティブプロデューサーに就任するとともに、始球式にも登場。9月1日付で、地元・千葉県に本部を置く城西国際大学の客員教授に着任。

2010年12月7日、野球殿堂入り候補者名簿・プレーヤー部門に掲載された。

2013年、FOX SPORTS ジャパンによるNPB試合中継への参入を受けて、同局のプロ野球中継・情報番組『BASEBALL CENTER』のアナリスト(専属解説者)に就任。その一方で、プロ野球経験者による学生野球の指導に必要な研修会を受講した。

2014年、1月20日付で、日本学生野球協会から学生野球資格の回復を認定。6月1日からは、駒澤大学時代の石毛の2年先輩・染谷希一が監督を務める千葉商科大学付属高等学校硬式野球部で、非常勤のテクニカルアドバイザーとして部員を随時指導している。ちなみに、NPB球団の監督経験者が母校以外の高校で本格的に野球を指導するのは、石毛が初めてである。

野球解説者としては、2018年から西武OBとして文化放送のゲスト出演するほか、2020年からは本数契約としてテレビ埼玉のプロ野球中継に出演している。

各年度の太字はリーグ最高

2001年から2003年までは140試合制2003年は4月23日に監督解任。後任監督はレオン・リー。括弧内の成績はその年のシーズン記録。

最優秀選手:1回(1986年)

新人王(1981年)

ベストナイン:8回(遊撃手=1981年 - 1983年、1985年 - 1986年 三塁手=1987年、1992年 - 1993年) ※複数部門に跨がっての8度受賞はパ・リーグ最多

ゴールデングラブ賞:10回(遊撃手=1981年 - 1983年、1985年 - 1986年 三塁手=1987年 - 1988年、1991年 - 1993年) ※複数部門に跨がっての10度受賞は歴代最多タイ(他に宮本慎也)、パ・リーグ最多

月間MVP:3回(1981年6月、1986年6月、1986年8月)

日本シリーズMVP:1回(1988年)

日本シリーズ敢闘賞:1回(1985年)

日本シリーズ優秀選手賞:3回(1986年、1987年、1992年)

オールスターゲームMVP:1回(1987年 第2戦)

初出場・初先発出場:1981年4月4日、対ロッテオリオンズ1回戦(川崎球場)、1番・遊撃手として先発出場

初打席・初安打:同上、1回表に村田兆治から中前安打

初盗塁:同上、1回表に二盗(投手:村田兆治、捕手:土肥健二)

初本塁打・初打点:同上、5回表に村田兆治から右越ソロ

100本塁打:1985年8月16日、対阪急ブレーブス17回戦(西武ライオンズ球場)、5回裏に今井雄太郎からソロ ※史上141人目

1000安打:1988年6月7日、対南海ホークス7回戦(西武ライオンズ球場)、3回裏に加藤伸一から中前安打 ※史上152人目

150本塁打:1988年7月17日、対日本ハムファイターズ16回戦(東京ドーム)、8回表に河野博文からソロ ※史上86人目

1000試合出場:1988年9月23日、対南海ホークス20回戦(大阪スタヂアム)、1番・三塁手として先発出場 ※史上279人目

200本塁打:1991年8月7日、対近鉄バファローズ17回戦(西武ライオンズ球場)、3回裏に小野和義からソロ ※史上60人目

1500試合出場:1993年4月17日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(千葉マリンスタジアム)、1番・三塁手として先発出場 ※史上105人目

1000三振:1993年9月29日、対千葉ロッテマリーンズ23回戦(西武ライオンズ球場)、2回裏に荘勝雄から ※史上18人目

200犠打:1994年4月10日、対近鉄バファローズ2回戦(西武ライオンズ球場)、8回裏に小池秀郎から三塁前犠打 ※史上13人目

1000得点:1994年6月12日、対福岡ダイエーホークス11回戦(西武ライオンズ球場)、2回裏に伊東勤の左前適時打で生還して記録 ※史上25人目

日本シリーズ17試合連続安打:1985年第5戦 - 1988年第1戦 ※シリーズ記録

通算初回先頭打者本塁打:30本(表18本、裏12本)※歴代4位

シーズン初回先頭打者本塁打:8本(1986年)※当時の日本プロ野球タイ記録(2007年高橋由伸が9本で更新)、現在もパ・リーグタイ記録(1972年福本豊・1996年ロブ・デューシーとタイ)。右打者としては1978年デイブ・ヒルトンや1999年緒方孝市とならび日本プロ野球最多タイ記録、パ・リーグ記録

1イニング2本塁打:1994年6月11日、対福岡ダイエーホークス11回戦(西武ライオンズ球場)、7回裏に池田親興・矢野未乗から

新人の開幕戦本塁打 ※史上9人目

新人の開幕からの2試合連続本塁打 ※史上2人目

23試合連続安打:1986年7月29日 - 8月27日

シーズン守備率:.991(1990年)※三塁手としてのパ・リーグ記録

オールスターゲーム出場:14回(1981年 - 1994年)

7(1981年 - 1994年、1996年)

0(1995年)

78(1998年)

87(2002年 - 2003年)

『石毛宏典の「独立リーグ」奮闘記』 アトラス出版、2009年11月24日初版 ISBN 978-4-901108-85-0

NHKプロ野球 - 解説者として出演

FOX SPORTS ジャパン(FOX bs238) 「BASEBALL CENTER」解説者

^ 【球界風雲児デーブ】森監督から嫌われ飼い殺しに…引退後に気付いた力のなさ - スポーツ - ZAKZAK

^ “石毛氏が高校生指導へ 元プロ監督では初”. 日刊スポーツ. (2014年6月3日). https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20140603-1311430.html 2014年6月3日閲覧。 

^ 読売新聞1980年11月22日17面

^ 日本経済新聞 私の履歴書2010年8月23日付夕刊

^ 元西武・石毛氏、広岡監督の命令に「野球人生狂った」 遊撃でのプレーが絶望的に、大怪我直後の“強攻策”を明かす | リアルライブ

^ 巨人坂本勇人の身体に起こってる事【プロ野球】 - YouTube

^ ベースボールマガジン、2020年6月号、P13、石毛宏典、広岡・森野球を語る、ベースボール・マガジン社

^ 高橋安幸『根本陸夫伝 プロ野球のすべてを知っていた男』集英社、2016年、140頁。ISBN 978-4-08-780799-8。 

^ スポーツニッポン2015年5月26日、11版、石毛宏典の我が道㉕ 建設的な意見が「球団批判」に

^ 石毛、前掲書 pp.79-80

^ 石毛、前掲書 pp.72-74

^ 石毛宏典『石毛宏典の「独立リーグ」奮闘記』 pp.86-87

^ 「革命捕手」中尾孝義が見たプロ野球プリンスホテルから「補強選手」として熊谷組へ 銀座ありWボーナスありの助っ人扱いだった日刊ゲンダイ

^ “韓国左腕がまさかの“タイトル辞退” 投手コーチも仰天、登板拒否の裏にあった思いやり”. Full-Count. 株式会社Creative2 (2023年1月23日). 2023年9月29日閲覧。

^ 鈴木平. “【鈴木平コラム】野村監督や仰木監督とは大違い…めちゃ怖かった〝星野ドラゴンズ〟”. 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 2023年9月5日閲覧。

^ “大谷MVP無理”で炎上の石毛元監督、見る目の無さは昔から? オリ監督時代に物議を醸した助っ人の処遇とはリアルライブ

^ 新監督の指導が合わず“成績急降下” バント指令に激怒…約束を反故にされた2軍落ち Full-Count. 株式会社Creative2

^ 石毛、前掲書 pp.97-98

^ スポーツニッポン2023年9月28日、11版、中尾孝義の我が道㉗、湘南、オリックスから阪神へ

^ 「明日へ 地域独立リーグ 1」2008年7月31日付読売新聞大阪版夕刊

^ “関西独立リーグ立ち上げに尽力・石毛宏典氏(上)”. ZAKZAKスポーツ. (2009年7月30日). http://www.zakzak.co.jp/spo/200907/s2009073018_all.html 2011年2月28日閲覧。 

^ 「平成23年 第51回競技者表彰委員会 野球殿堂入り候補者名簿」発表 - 日本野球機構オフィシャルサイト

^ “古葉氏、石毛氏らが第2回研修会受講 高校野球指導者に意欲”. スポーツニッポン. (2013年8月11日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/08/11/kiji/K20130811006392010.html 2014年6月3日閲覧。 

^ “学生野球資格回復に関する規則第4条による適性認定者”. 日本学生野球協会. (2014年1月20日). http://www.student-baseball.or.jp/charter_rule/rule/rule_tekiseishinsa_list.html 2014年6月3日閲覧。 

^ 千葉功「中村晃、銀次らの「デビュー戦」を振り返る」『週刊ベースボールONLINE』2015年4月5日。2024年3月30日閲覧。

^ スポニチ野球記者'24 [@SponichiYakyu] (2024年3月30日). "【記録メモ(30日)】". X(旧Twitter)より2024年3月30日閲覧。

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コラム 栄光の80年代プロ野球 名選手列伝 石毛宏典 常勝ライオンズの中心的人物だった背番号7 【OCNスポーツ】

三宅大輔 1936 - 1937

村上実 1937

山下実 1938 - 1939

村上実 1939

山下実 1940

井野川利春 1940 - 1942

西村正夫 1943 - 1944, 1946 - 1947

浜崎真二 1947 - 1953

西村正夫 1954 - 1956

藤本定義 1957 - 1959

戸倉勝城 1959 - 1962

西本幸雄 1963 - 1973

上田利治 1974 - 1978

梶本隆夫 1979 - 1980

上田利治 1981 - 1990

土井正三 1991 - 1993

仰木彬 1994 - 2001

石毛宏典 2002 - 2003

レオン・リー 2003

伊原春樹 2004

仰木彬 2005

中村勝広 2006

テリー・コリンズ 2007 - 2008

大石大二郎 2008 - 2009

岡田彰布 2010 - 2012

森脇浩司 2013 - 2015

福良淳一 2016 - 2018

西村徳文 2019 - 2020

中嶋聡 2021 - 2024

岸田護 2025 -

春日由三

吉本明光

中山晋平

春日由三

吉川義雄

春日由三

吉川義雄

川村専一

狩野近雄

河上英一

笹本恭彦

明瀬裕

池田太郎

牧定忠

春日由三

吉川義雄

渋沢秀雄

横山隆一

西崎緑

貝谷八百子

田付辰子

メイ牛山

春日由三

吉川義雄

岩田専太郎

勅使河原蒼風

千代の山雅信

小山いと子

吉村公三郎

市川翠穂

マヤ片岡

春日由三

吉川義雄

三國連太郎

小西得郎

栃錦清隆

青木茂高

河上牧子

水木洋子

坂西志保

田村佐紀子

吾妻徳穂

吉川義雄

田中角栄

菊田一夫

若乃花勝治

金田正一

奥むめお

森田たま

細川ちか子

近藤百合子

吉川義雄

横山泰三

水原茂

稲垣浩

朝汐太郎

沢田美喜

杉村春子

戸川エマ

赤堀全子

吉川義雄

木下惠介

大宅壮一

杉浦幸雄

若羽黒朋明

長谷川春子

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榊淑子

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吉川義雄

秋山登

唐島基智三

柏戸剛

松本幸四郎

中村汀女

田中絹代

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江上トミ

長沢泰治

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高田元三郎

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勅使河原霞

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樫山文枝

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田川由紀子

佐藤太圭子

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大谷豊二

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中原誠

森英恵

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根本良夫

尾上梅幸

高橋展子

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三林京子

大竹しのぶ

古葉竹識

三重ノ海五郎

池田彌三郎

浅丘ルリ子

中村梅之助

小野清子

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カロリーナ・ピレス・ド・リオ

若三杉壽人

川上哲治

川口幹夫

市川染五郎

上田利治

旭國斗雄

水島新司

川橋幸子

橋田壽賀子

新井春美

竹下景子

川口幹夫

北の湖敏満

岩下志麻

植村直己

八千草薫

安奈淳

森和人

森下洋子

山本浩二

加藤好雄

若山富三郎

ミヤコ蝶々

菅原文太

大原麗子

松本零士

重兼芳子

古葉竹識

多岐川裕美

加藤好雄

松本幸四郎

陳舜臣

佐久間良子

木田勇

向田邦子

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鈴木喜久子

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渡辺一雄

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古手川祐子

緒形拳

花井幸子

倉本昌弘

森光子

坂田栄男

高橋洋子

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香川宏

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玉の海梅吉

森英恵

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広岡達朗

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香川宏

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田淵幸一

樋口久子

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田中裕子

隆の里俊英

谷川浩司

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胡桃沢耕史

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名取裕子

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石井幹子

連城三紀彦

里中満智子

衣笠祥雄

松坂慶子

市川海老蔵

遠藤利男

三田佳子

中村吉右衛門

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小池一夫

武原はん

ジェームス三木

山口洋子

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森光子

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森下洋子

雁屋哲

黒柳朝

加藤芳郎

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渡辺謙

加納みゆき

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吉岡利夫

若尾文子

中井貴一

森瑤子

江藤俊哉

俵万智

逢坂剛

森口祐子

近藤真一

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今西陽一郎

三田佳子

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伊藤京子

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安野光雅

伊勢桃代

新井満

山口智子

千代の富士貢

沖清司

千代の富士貢

いしだあゆみ

ねじめ正一

小林浩美

中村勘九郎

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西田敏行

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沖清司

山本陽子

中村鴈治郎

諏訪内晶子

野田秀樹

コシノジュンコ

渡辺久信

森口祐子

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沢口靖子

真田広之

小林由紀子

増井光子

山崎豊子

秋山幸二

芦原すなお

荻野アンナ

若花田勝

貴花田光司

緒形直人

鷲尾いさ子

田中好子

内林達夫

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曙太郎

古賀稔彦

富司純子

中田久美

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村上弘明

伊藤みどり

森光子

高橋克彦

松尾武

三田佳子

米長邦雄

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曙太郎

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松尾武

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森光子

上田洋一

古田敦也

田村亮子

天海祐希

竹中直人

原辰徳

水谷八重子

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ジョージ川口

柳家小さん

大石芳野

上田洋一

有森裕子

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吉永小百合

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伊藤みどり

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佐藤夕美子

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吉行あぐり

大橋晴夫

清水宏保

藤原紀香

琴錦功宗

中村玉緒

松平健

俵万智

ジェームス三木

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熊川哲也

浅利純子

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出島武春

松嶋菜々子

内館牧子

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田村亮子

津川雅彦

草笛光子

阿久悠

福嶋晃子

乙武洋匡

伊東律子

田村亮子

長嶋茂雄

高橋尚子

渡辺謙

池内淳子

佐々木主浩

岡本綾

井上康生

木村佳乃

内藤國雄

出田幸彦

栃東大裕

川原亜矢子

室伏広治

竹田恆和

松岡佑子

唐沢寿明

平良とみ

天海祐希

藤田宜永

森下洋子

出田幸彦

朝青龍明徳

米倉涼子

市川新之助

阿川佐和子

宮本恒靖

仲間由紀恵

高橋由伸

恩田美栄

岩合光昭

岸惠子

中村季恵

浅野ゆう子

五木寛之

優香

三谷幸喜

村山由佳

末續慎吾

村主章枝

武田真治

有馬稲子

星野仙一

中村季恵

野口みずき

野村忠宏

橋田壽賀子

中村勘九郎

荒川静香

滝沢秀明

高島礼子

和田一浩

森光子

日野原重明

琴欧州勝紀

薬師丸ひろ子

野口聡一

長澤まさみ

山田洋次

森光子

上川隆也

眞鍋かをり

林家正蔵

栗原はるみ

渡辺謙

阿木燿子

リリー・フランキー

藤山直美

内野聖陽

横峯さくら

田口壮

吉田都

鎌田實

瀬戸内寂聴

宮﨑あおい

上田桃子

岡島秀樹

青木功

中村勘三郎

新垣結衣

茂木健一郎

坂東眞理子

陣内智則

藤原紀香

本木雅弘

吉田沙保里

太田雄貴

高橋尚子

松本幸四郎

松坂慶子

姜尚中

堀北真希

妻夫木聡

上野由岐子

白鵬翔

草刈民代

阿部寛

深田恭子

原辰徳

勝間和代

城田優

杉山愛

西田敏行

森光子

野口聡一

湊かなえ

岩崎夏海

寺島しのぶ

髙橋大輔

上野樹里

伊勢谷友介

仲間由紀恵

北大路欣也

武良布枝

大竹しのぶ

田中将大

コシノジュンコ

三谷幸喜

鈴木京香

佐々木則夫

鈴木明子

松山ケンイチ

松井冬子

琴奨菊和弘

綾瀬はるか

尾木直樹

澤穂希

中村勘九郎

樹木希林

桂文枝

吉田沙保里

入江陵介

菅野よう子

日馬富士公平

田中将大

滝川クリステル

宮藤官九郎

宮本信子

杉良太郎

風吹ジュン

岡田准一

片岡愛之助

阿川佐和子

中園ミホ

尾上松也

蜷川実花

山中伸弥

井上真央

阿部寛

仲間由紀恵

タモリ

黒柳徹子

羽生結弦

堺雅人

長澤まさみ

大泉洋

土屋太鳳

三宅宏実

上橋菜穂子

所ジョージ

有村架純

又吉直樹

高畑充希

辻沙絵

草刈正雄

新垣結衣

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伊調馨

秋本治

春風亭昇太

村田沙耶香

村田諒太

村上茉愛

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高橋一生

宮本信子

鈴木亮平

林真理子

阿部サダヲ

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池江璃花子

小平奈緒

佐藤健

出川哲朗

永野芽郁

中村勘九郎

夏井いつき

野村萬斎

長谷部誠

井上尚弥

上沼恵美子

サンドウィッチマン

渋野日向子

瀬戸大也

田中圭

戸田恵梨香

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長谷川博己

広瀬すず

吉野彰

黒柳徹子

サンドウィッチマン

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染谷将太

チコちゃん

宮崎美子

宮本亞門

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三谷幸喜

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黒柳徹子

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羽生結弦

坂東彌十郎

福原遥

松本潤

村上宗隆

森保一

吉田都

北口榛花

国枝慎吾

堺雅人

俵万智

寺島しのぶ

寺田宜弘

バカリズム

吉高由里子

1950 別当薫

1951 南村不可止

1952 別所毅彦

1953 川上哲治

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 豊田泰光

1957 大下弘

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 近藤昭仁

1961 宮本敏雄

1962 土橋正幸, 種茂雅之

1963 長嶋茂雄

1964 J.スタンカ

1965 長嶋茂雄

1966 柴田勲

1967 森昌彦

1968 高田繁

1969 長嶋茂雄

1970 長嶋茂雄

1971 末次民夫

1972 堀内恒夫

1973 堀内恒夫

1974 弘田澄男

1975 山口高志

1976 福本豊

1977 山田久志

1978 大杉勝男

1979 高橋慶彦

1980 J.ライトル

1981 西本聖

1982 東尾修

1983 大田卓司

1984 長嶋清幸

1985 R.バース

1986 工藤公康

1987 工藤公康

1988 石毛宏典

1989 駒田徳広

1990 O.デストラーデ

1991 秋山幸二

1992 石井丈裕

1993 川崎憲次郎

1994 槙原寛己

1995 T.オマリー

1996 T.ニール

1997 古田敦也

1998 鈴木尚典

1999 秋山幸二

2000 松井秀喜

2001 古田敦也

2002 二岡智宏

2003 杉内俊哉

2004 石井貴

2005 今江敏晃

2006 稲葉篤紀

2007 中村紀洋

2008 岸孝之

2009 阿部慎之助

2010 今江敏晃

2011 小久保裕紀

2012 内海哲也

2013 美馬学

2014 内川聖一

2015 李大浩

2016 B.レアード

2017 D.サファテ

2018 甲斐拓也

2019 Y.グラシアル

2020 栗原陵矢

2021 中村悠平

2022 杉本裕太郎

2023 近本光司

2024 桑原将志

1957 豊田泰光

1958 中西太

1959 杉山光平

1960 近藤和彦

1961 塩原明

1962 岩下光一

1963 王貞治

1964 K.ハドリ

1965 林俊彦

1966 長嶋茂雄

1967 D.スペンサー

1968 柴田勲

1969 足立光宏

1970 黒江透修

1971 黒江透修

1972 長嶋茂雄

1973 高田繁

1974 山崎裕之

1975 中沢伸二, 外木場義郎

1976 B.ウイリアムス

1977 福本豊

1978 若松勉

1979 水谷実雄

1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰

1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正

1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義

1983 田淵幸一, テリー, 中畑清

1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊

1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二

1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実

1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己

1988 清原和博, 森山良二, 郭源治

1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸

1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤

1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎

1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也

1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也

1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦

1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾

1996 大島公一, 鈴木平, イチロー

1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛

1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広

1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司

2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成

2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満

2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之

2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎

2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信

2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁

2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲

2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博

2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広

2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一

2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平

2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩

2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー

2013 田中将大, 銀次, 内海哲也

2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太

2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太

2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔

2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濵口遥大

2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃

2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩

2020 M.ムーア, 中村晃, 柳田悠岐

2021 高橋奎二, D.サンタナ, 杉本裕太郎

2022 吉田正尚, 山﨑福也, 塩見泰隆

2023 森下翔太, S.ノイジー, 山本由伸

2024 筒香嘉智, A.ジャクソン, A.ケイ

1953 簑原宏

1954 大下弘

1955 戸川一郎

1956 稲尾和久

1957 宮本敏雄

1958 藤田元司

1959 土屋正孝

1960 田宮謙次郎

1961 J.スタンカ

1962 吉田義男

1963 稲尾和久

1964 山内一弘

1965 森下整鎮

1966 渡辺泰輔

1967 足立光宏

1968 長池徳二

1969 長池徳二

1970 井石礼司

1971 山田久志

1972 足立光宏

1973 野村克也

1974 高木守道

1975 山本浩二

1976 柴田勲

1977 河埜和正

1978 足立光宏

1979 井本隆

1980 小川亨

1981 井上弘昭

1982 上川誠二

1983 西本聖

1984 山沖之彦

1985 石毛宏典

1986 達川光男

1987 篠塚利夫

1988 宇野勝

1989 新井宏昌

1990 岡崎郁

1991 川口和久

1992 岡林洋一

1993 清原和博

1994 清原和博

1995 小林宏

1996 仁志敏久

1997 松井稼頭央

1998 大塚光二

1999 川上憲伸

2000 城島健司

2001 T.ローズ

2002 A.カブレラ

2003 金本知憲

2004 井上一樹

2005 矢野輝弘

2006 川上憲伸

2007 ダルビッシュ有

2008 A.ラミレス

2009 髙橋信二

2010 和田一浩

2011 吉見一起

2012 稲葉篤紀

2013 長野久義

2014 R.メッセンジャー

2015 山田哲人

2016 B.エルドレッド

2017 宮﨑敏郎

2018 鈴木誠也

2019 亀井善行

2020 戸郷翔征

2021 山本由伸

2022 J.オスナ

2023 紅林弘太郎

2024 今宮健太

1951 川上哲治, 野口明, 林義一

1952 飯島滋弥

1953 飯田徳治, 平井三郎, 堀井数男

1954 中西太, 山内和弘

1955 山内和弘, 西沢道夫

1956 森下正夫, 吉田義男

1957 大下弘, 宮本敏雄

1958 宮本敏雄, 中西太

1959 山内和弘, 中利夫

1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲

1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎

1962 ブルーム, 張本勲

1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅

1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ

1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一

1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識

1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男

1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司

1969 土井正博, 船田和英

1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎

1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司

1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩

1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之

1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲

1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博

1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司

1977 若松勉, 野村克也, 王貞治

1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之

1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二

1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊

1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博

1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之

1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満

1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓

1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美

1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章

1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博

1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三

1989 村田兆治, 彦野利勝

1990 R.ブライアント, 清原和博

1991 古田敦也, 広沢克己

1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広

1993 清原和博, T.オマリー

1994 秋山幸二, G.ブラッグス

1995 落合博満, 松井秀喜

1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲

1997 松井稼頭央, 清原和博

1998 川上憲伸, 松井秀喜

1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志

2000 R.ペタジーニ, 山﨑武司, 清原和博

2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋

2002 G.アリアス, 的山哲也

2003 高橋由伸, 金本知憲

2004 松坂大輔, SHINJO

2005 金城龍彦, 前田智徳

2006 青木宣親, 藤本敦士

2007 A.ラミレス, 阿部慎之助

2008 山﨑武司, 荒木雅博

2009 青木宣親, 松中信彦

2010 阿部慎之助, 片岡易之

2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀

2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼

2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一

2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐

2015 藤浪晋太郎, 會澤翼

2016 筒香嘉智, 大谷翔平

2017 内川聖一, A.デスパイネ

2018 森友哉, 源田壮亮

2019 森友哉, 近本光司

2020 (中止)

2021 菊池涼介, 島内宏明

2022 清宮幸太郎, 柳田悠岐

2023 柳田悠岐, 万波中正

2024 牧秀悟,佐藤都志也

1950 別当薫

1951 山本一人

1952 柚木進

1953 岡本伊三美

1954 大下弘

1955 飯田徳治

1956 中西太

1957 稲尾和久

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 山内和弘

1961 野村克也

1962 張本勲

1963 野村克也

1964 J.スタンカ

1965 野村克也

1966 野村克也

1967 足立光宏

1968 米田哲也

1969 長池徳二

1970 木樽正明

1971 長池徳二

1972 福本豊

1973 野村克也

1974 金田留広

1975 加藤秀司

1976 山田久志

1977 山田久志

1978 山田久志

1979 C.マニエル

1980 木田勇

1981 江夏豊

1982 落合博満

1983 東尾修

1984 ブーマー

1985 落合博満

1986 石毛宏典

1987 東尾修

1988 門田博光

1989 R.ブライアント

1990 野茂英雄

1991 郭泰源

1992 石井丈裕

1993 工藤公康

1994 イチロー

1995 イチロー

1996 イチロー

1997 西口文也

1998 松井稼頭央

1999 工藤公康

2000 松中信彦

2001 T.ローズ

2002 A.カブレラ

2003 城島健司

2004 松中信彦

2005 杉内俊哉

2006 小笠原道大

2007 ダルビッシュ有

2008 岩隈久志

2009 ダルビッシュ有

2010 和田毅

2011 内川聖一

2012 吉川光夫

2013 田中将大

2014 金子千尋

2015 柳田悠岐

2016 大谷翔平

2017 D.サファテ

2018 山川穂高

2019 森友哉

2020 柳田悠岐

2021 山本由伸

2022 山本由伸

2023 山本由伸

 投  村田兆治

 捕  梨田昌崇

 一  柏原純一

 二  落合博満

 三  有藤道世

 遊  石毛宏典

 外  福本豊 / 島田誠 / テリー.W

 指  門田博光

 投  工藤幹夫

 捕  中沢伸二

 一  柏原純一

 二  落合博満

 三  スティーブ.O

 遊  石毛宏典

 外  福本豊 / 新井宏昌 / 栗橋茂

 指  T.ソレイタ

 投  東尾修

 捕  香川伸行

 一  落合博満

 二  大石大二郎

 三  スティーブ.O

 遊  石毛宏典

 外  島田誠 / テリー.W / 簑田浩二

 指  門田博光

 投  東尾修

 捕  伊東勤

 一  R.デービス

 二  西村徳文

 三  落合博満

 遊  石毛宏典

 外  金森永時 / 熊野輝光 / 横田真之

 指  L.リー

 投  渡辺久信

 捕  伊東勤

 一  ブーマー.W

 二  辻発彦

 三  落合博満

 遊  石毛宏典

 外  横田真之 / 秋山幸二 / 新井宏昌

 指  石嶺和彦

 投  工藤公康

 捕  伊東勤

 一  ブーマー.W

 二  白井一幸

 三  石毛宏典

 遊  水上善雄

 外  秋山幸二 / 新井宏昌 / T.ブリューワ

 指  石嶺和彦

 投  石井丈裕

 捕  伊東勤

 一  清原和博

 二  辻発彦

 三  石毛宏典

 遊  田辺徳雄

 外  秋山幸二 / 佐々木誠 / 高橋智

 指  O.デストラーデ

 投  工藤公康

 捕  田村藤夫

 一  石井浩郎

 二  辻発彦

 三  石毛宏典

 遊  広瀬哲朗

 外  秋山幸二 / 佐々木誠 / 藤井康雄

 指  R.ブライアント

1972 大橋穣

1973 大橋穣

1974 大橋穣

1975 大橋穣

1976 大橋穣

1977 大橋穣

1978 大橋穣

1979 高代延博

1980 水上善雄

1981 石毛宏典

1982 石毛宏典

1983 石毛宏典

1984 弓岡敬二郎

1985 石毛宏典

1986 石毛宏典

1987 弓岡敬二郎

1988 田中幸雄

1989 田辺徳雄

1990 田中幸雄

1991 田中幸雄

1992 田辺徳雄

1993 広瀬哲朗

1994 広瀬哲朗

1995 田中幸雄

1996 田中幸雄

1997 松井稼頭央

1998 松井稼頭央

1999 小坂誠

2000 小坂誠

2001 小坂誠

2002 松井稼頭央

2003 松井稼頭央

2004 川﨑宗則

2005 小坂誠

2006 川﨑宗則

2007 TSUYOSHI

2008 中島裕之

2009 金子誠

2010 西岡剛

2011 中島裕之

2012 中島裕之

2013 今宮健太

2014 今宮健太

2015 今宮健太

2016 今宮健太

2017 今宮健太

2018 源田壮亮

2019 源田壮亮

2020 源田壮亮

2021 源田壮亮

2022 源田壮亮

2023 源田壮亮

2024 源田壮亮

1972 有藤通世

1973 有藤通世

1974 有藤通世

1975 有藤道世

1976 藤原満

1977 島谷金二

1978 島谷金二

1979 島谷金二

1980 羽田耕一

1981 藤原満

1982 古屋英夫

1983 古屋英夫

1984 松永浩美

1985 古屋英夫

1986 古屋英夫

1987 石毛宏典

1988 石毛宏典

1989 松永浩美

1990 松永浩美

1991 石毛宏典

1992 石毛宏典

1993 石毛宏典

1994 松永浩美

1995 馬場敏史

1996 馬場敏史

1997 片岡篤史

1998 片岡篤史

1999 中村紀洋

2000 中村紀洋

2001 中村紀洋

2002 中村紀洋

2003 小笠原道大

2004 中村紀洋

2005 今江敏晃

2006 今江敏晃

2007 今江敏晃

2008 今江敏晃

2009 小谷野栄一

2010 小谷野栄一

2011 松田宣浩

2012 小谷野栄一

2013 松田宣浩

2014 松田宣浩

2015 松田宣浩

2016 松田宣浩

2017 松田宣浩

2018 松田宣浩

2019 松田宣浩

2020 鈴木大地

2021 宗佑磨

2022 宗佑磨

2023 宗佑磨

2024 栗原陵矢

1950 荒巻淳

1951 蔭山和夫

1952 中西太

1953 豊田泰光

1954 宅和本司

1955 榎本喜八

1956 稲尾和久

1957 木村保

1958 杉浦忠

1959 張本勲

1961 徳久利明

1962 尾崎行雄

1965 池永正明

1967 高橋善正

1969 有藤通世

1970 佐藤道郎

1971 皆川康夫

1972 加藤初

1973 新美敏

1974 三井雅晴

1975 山口高志

1976 藤田学

1977 佐藤義則

1978 村上之宏

1979 松沼博久

1980 木田勇

1981 石毛宏典

1982 大石大二郎

1983 二村忠美

1984 藤田浩雅

1985 熊野輝光

1986 清原和博

1987 阿波野秀幸

1988 森山良二

1989 酒井勉

1990 野茂英雄

1991 長谷川滋利

1992 高村祐

1993 杉山賢人

1994 渡辺秀一

1995 平井正史

1996 金子誠

1997 小坂誠

1998 小関竜也

1999 松坂大輔

2001 大久保勝信

2002 正田樹

2003 和田毅

2004 三瀬幸司

2005 久保康友

2006 八木智哉

2007 田中将大

2008 小松聖

2009 攝津正

2010 榊原諒

2011 牧田和久

2012 益田直也

2013 則本昂大

2014 石川歩

2015 有原航平

2016 高梨裕稔

2017 源田壮亮

2018 田中和基

2019 高橋礼

2020 平良海馬

2021 宮城大弥

2022 水上由伸

2023 山下舜平大

1位:石毛宏典

2位:岡村隆則

3位:杉本正

4位:安部理

1位:菊村徳用

2位:長松純明

3位:芦岡俊明

4位:若林仁

5位:入沢淳

6位:石毛宏典(入団拒否)

太田誠

五明公男

小川茂仁

森繁和

江川卓

佐藤義則

吉田恭之

林博之

高橋三千丈

齊藤明雄

堀場秀孝

袴田英利

大宮龍男

山倉和博

石毛宏典

石井昭男

秋田秀幸

武智勇治

金光興二

松本匡史

岡村隆則

渡辺良

植松精一

太田誠

五明公男

江川卓

松沼雅之

山村力人

林良孝

鹿取義隆

尾藤福繁

堀場秀孝

中尾孝義

松川正樹

金光興二

石毛宏典

原辰徳

古屋英夫

中屋恵久男

山本文博

渡部一治

植松精一

石井昭男

豊田誠佑

VIAF

日本

日本の野球選手

埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手

福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の選手

パシフィック・リーグ最優秀新人 (NPB)

最優秀選手 (NPB)

NPBオールスターゲーム選出選手

NPBオールスターゲームMVP

野球日本代表選手

日米大学野球選手権大会日本代表選手

日本の野球監督

オリックス・バファローズ及びその前身球団の監督

四国アイランドリーグplus

愛媛マンダリンパイレーツ

関西独立リーグ (初代)

野球解説者

21世紀日本の実業家

城西国際大学の教員

NHK紅白歌合戦審査員

日本の男性YouTuber

元NPB選手のYouTuber

プリンスホテル硬式野球部の選手

駒澤大学硬式野球部の選手

銚子市立銚子高等学校出身の人物

千葉県出身のスポーツ選手

1956年生

存命人物

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2024/11/13 03:42更新

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石毛 佐和(いしげ さわ、1979年2月7日 - )は、日本の声優、舞台女優。千葉県出身。 小さい時から声で褒められたことは無かったが、少しずつ声の仕事に興味を持つようになった。情報誌『De☆Vie…

石毛 長次郎(いしげ ちょうじろう)
1917年3月28日生まれの有名人 東京出身

3月28日生まれwiki情報なし(2024/11/21 19:26時点)

石毛 善衛(いしげ ぜんえい)
1923年5月26日生まれの有名人 群馬出身

石毛 善衛(いしげ ぜんえい、1923年5月26日 - 2014年10月24日)は、日本の競馬騎手、調教師。 1942年に日本競馬会(日本中央競馬会の前身)で騎手デビュー。1947年にトヨウメ、19…

石毛 直道(いしげ なおみち)
1937年11月30日生まれの有名人 千葉出身

石毛 直道(いしげ なおみち、1937年11月30日 - )は、日本の人類学者。専門は文化人類学。勲等は瑞宝中綬章。学位は、農学博士(東京農業大学・1986年)。国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学…

石毛翔弥(いしげ しょうや)
1990年8月20日生まれの有名人 埼玉出身

石毛 翔弥(いしげ しょうや、1990年8月20日 - )は、日本の俳優、声優。インテンション所属。かつてはスターダストプロモーション声優部に所属していた。埼玉県出身。 大原学園高等学校在学中、学校…

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石毛宏典
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