高橋由伸の情報(たかはしよしのぶ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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坂本勇人: 新人王は同僚である山口鉄也に譲ったが(坂本は次点)、巨人では高橋由伸以来10年ぶりにセ・リーグ会長特別表彰(新人選手特別賞)を受賞した。 中山礼都: 名前の礼都(らいと)には、「ライト(右翼手)にはいい選手がいる」と高橋由伸やイチローのような選手になるように願いが込められているというが、中山の主なポジションは「ショート(遊撃手)」である。 日高亮: 4月12日の対読売ジャイアンツ戦で8回4点ビハインドから3番手としてプロ初登板を果たし、先頭の坂本勇人から空振り三振を奪ったが、2安打1四球で一死満塁として迎えた高橋由伸のファーストゴロをジョシュ・ホワイトセルがフィルダースチョイスして1失点、続く長野久義のライト前2点タイムリーヒットで途中降板となった。 沢村栄治: この試合でも、巨人は高橋由伸監督はじめ全選手が永久欠番「14」を付けた。 原辰徳: 2006年、シーズン当初は開幕ダッシュに成功し5月まで首位をキープしていたが、小久保裕紀、高橋由伸、阿部慎之助など怪我人が続出し、6月から7月の間に立て続けに8連敗、10連敗、9連敗(他に敵地18連敗、保護地域外26連敗など)を喫して優勝争いから脱落、8月4日には最下位に転落する。 杉永政信: 1999年7月18日、阪神対巨人戦(阪神甲子園球場)の6回表、巨人が二死二塁で打者高橋由伸が一塁ゴロを打ち、一塁ベースカバーに入った阪神の投手ダレル・メイがボールを受けて一塁ベースに触れた。 上田武司: スカウト時代は上原浩治・高橋由伸・阿部慎之助・内海哲也・亀井義行を担当し、退団後は内外タイムス→リアルスポーツ評論家(2009年) を経て、2018年4月より敦賀気比高校臨時コーチ。 藤井彰人: この時のメンバーには後に近鉄・楽天でチームメイトとなる高須洋介や、二岡、上原浩治、高橋由伸、川上憲伸らも名を連ねていた。 清水隆行: またこの年は高橋由伸が入団し、中堅手の松井とともに不動の外野布陣の一員となる。 斉藤宜之: この年ヤンキースに移籍した松井秀喜の抜けた外野をカバーし、故障した高橋由伸や不調の清水隆行に代わり外野の穴に収まりかける。 篠塚和典: コーチ時代には、高橋由伸、阿部慎之助、二岡智宏、坂本勇人、亀井義行、長野久義らの選手が育っていったがいずれも打率が良く、スランプ時の指導などをしていた。 高木大成: なお、3年時のチームメイトには、1学年下に副島孔太、2学年下に高橋由伸がいた。 村田修一: 巨人所属時代は当時の監督だった原と高橋由伸の両名からも信頼されており、ゴールデングラブ賞を3度獲得した。 真中満: 」と川上は語っており、飯田が故障続きで真中がセンターに定着した頃、川上は場内アナウンスで「1番センター真中」と言うウグイス嬢の声を聞くとモチベーションが下がっていたそうで、実際、川上自身も一番苦手だった打者として真中と清水を挙げているが、川上の話では何故かいつも取材では「他に痛い目にあった選手は?」等の質問もされるなど上手く編集されてしまい、結果として高橋由伸や金本知憲、松井秀喜が挙げられているという。 北村拓己: 幼い頃から大の巨人ファンであり、高橋由伸のパジャマを愛用していたり自室の壁に「巨人にドラフト2位で入る」という目標を貼っていた。 松田匡司: 投手としては高橋由伸にリーグ通算2号本塁打を浴びた。 南明奈: 以前までは読売ジャイアンツファン(特に高橋由伸のファン)だったが、栗山英樹に誕生日プレゼントを贈与したことにより、日本ハムファンに鞍替えした。 鈴木尚広: 2010年、長野久義の入団や高橋由伸の復調もあって外野の選手層が厚くなり、出番は減少。 西川慎一: 徳さんのお遍路さん 四国八十八カ所 心の旅(BS-TBS)〔2013年6月23日、43番札所明石寺~44番札所大寶寺〕に出演し、当時の思い出(松井キラーだった事や高橋由伸や立浪にサヨナラヒットを打たれて自由契約になった事など)を懐かしく語った。 大場翔太: そして中里が中日に入り、デビュー戦(2001年9月16日の巨人戦)で高橋由伸、松井秀喜と対戦し、適時打も打つなど活躍する姿を見て、自身も中日への入団に憧れるようになった。 谷田成吾: 慶應義塾大学時代に東京六大学通算15本塁打を打ち、「高橋由伸2世」とも呼ばれるなど注目された。 亀井義行: オフには高橋由伸と沖縄県で自主トレを行った。 上條倫子: 大学の先輩でもある高橋由伸の大ファンであることから必然的に贔屓球団は読売ジャイアンツ。 ロバート=レイノルズ: 11連続打数安打記録は2003年に高橋由伸が達成し現在はNPBタイ記録だが、由伸の記録は3四球を挟む11"打数"連続安打(同時に14打席連続出塁の当時の日本記録を樹立)であり、連続"打席"安打としては現在もレイノルズが単独最高記録である。 松井秀喜: 巨人時代に共に第一線で活躍した清水隆行や高橋由伸は松井に対して強い尊敬心と信頼感を寄せていたと松井の引退後に語っており、同時にチームメイトからの信頼も絶大だったと語っている。 鈴木尚広: シーズン当初は代走での登場が多かったが、外野のレギュラーだった高橋由伸の離脱後はスタメンで出場。 ダレル=メイ: 1999年7月18日の巨人戦(甲子園)では、1点ビハインドの6回表2死二塁で、高橋由伸がファーストゴロを打った際、ベースカバーに走ったが、ベースを踏んでないためにセーフとされ、抗議したメイは審判の杉永政信の胸を突き、暴力行為で退場となった。 川相昌弘: 2015年10月にサンケイスポーツが巨人の後任監督として検討されていると報道されたが、実際には一軍打撃コーチ兼外野手の高橋由伸が現役を引退して監督に就任した。 阿部慎之助: 6月24日の対広島東洋カープ戦(札幌ドーム)の8回表、本塁で三塁走者の福地寿樹と交錯、左足を負傷し、試合後出場登録抹消されるが、後半戦からは高橋由伸の離脱に伴い主に3番で起用され、8月の3度を含む4度のサヨナラ打を記録した。 亀井義行: 試合後の引退セレモニーでは、自身のドラフト指名から活躍をまとめた映像がオーロラビジョンで流れた後、かつての同僚・高橋由伸、小笠原道大、アレックス・ラミレス、内海哲也からビデオメッセージを受け、チームの主将・坂本勇人から花束を手渡された。 |
高橋由伸の情報まとめ
高橋 由伸(たかはし よしのぶ)さんの誕生日は1975年4月3日です。千葉出身の野球選手のようです。
テレビ、姉妹、父親、兄弟、卒業、引退、ドラマ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。高橋由伸の現在の年齢は49歳のようです。
高橋由伸のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 高橋 由伸(たかはし よしのぶ、1975年〈昭和50年〉4月3日 - )は、千葉県千葉市中央区出身の元プロ野球選手(外野手・内野手、右投左打)・コーチ・監督、解説者・評論家。読売ジャイアンツの球団特別顧問、読売新聞スポーツアドバイザー。 2007年に、NPBシーズン記録となる9本の初回先頭打者本塁打を記録した。2004年アテネオリンピック野球の銅メダリスト。 愛称は「ウルフ高橋」。妻は元日本テレビのアナウンサーの小野寺麻衣で、2児(2人姉妹)の父。小野寺結衣は義妹にあたる。 左打ちに関しては、3歳の頃から誰に言われるでもなく自然と出来たとのこと。小学校4年生で地元少年野球チームへ入団すると同時に、6年生ばかりのレギュラーに唯一 高橋は幼少期よりお父さんっ子であり、少年野球チーム在籍時から高校の寮に入るまで、常に父親との二人三脚で自主トレをしていた。その内容の一つとして、身長の倍ほどの竹で素振りをするという日課もあった。プロを目指して挫折してほしくないという父親の配慮により、練習時以外では野球に触れることがほとんど無く、プロを志すことも無ければ憧れの選手もいなかった。野球そのものはあまり好きでもなく、父や兄弟など周囲が喜んでくれるので続けていた面もあったと後に語っている。また現実的で冷めた子供だったといい、プロ野球選手にはなりたいともなれるとも全く思わず、プロ入りを考え始めたのも大学2年生頃になってからであった。当時から人前に出るのが苦手であり、目立つことを嫌っていた。 中学のポニーリーグ時代は4番・投手(エース)としてチームを全国大会2連覇に導いた。途中、「野球を辞めたい」と言っては父親と兄の2人に力ずくでグラウンドまでひきずって連れていかれたり、嫌だと騒いでは兄の暴力を受け、よく泣きながら練習に向かっていたという。中学3年時の成績は26試合の出場で打率.559、17本塁打、65打点。ここで野球を辞め、将来を見据えて学業に集中しようと考えたが、「あと3年だけお父さんを楽しませてくれ」という父の要望で甲子園を目指すことに決める。勉強と両立できるという理由、特に憧れであった慶應義塾大学入学への近道として、数あったスカウトの中から神奈川の名門:桐蔭学園高等学校(以下、桐蔭学園)を選択し入学。 桐蔭学園野球部には期待の投手として入部したが、間もなく監督の土屋恵三郎から打撃と強肩を活かす右翼手への転向を薦められる。高橋は渋ったものの、転向すればすぐにレギュラーで3番を打たせるという言葉で決断。1年生時から3番・右翼手のレギュラーの座を掴む。夏の甲子園で3回戦に進出するも鹿児島実と当たり、サヨナラ負けを喫した。 4番打者となり、投手を兼任するようになった2年時の1992年にも第74回全国高等学校野球選手権大会に出場。沖縄尚学とあたり、本塁でのクロスプレーで左太股の肉離れを起こしたが、8回からリリーフ投手として登板した。結果は延長12回でまたもサヨナラ負けを喫し、1回戦敗退となった。最後は足の痛みで歩けなくなり、チームメイトに担がれながらマウンドを下りた。その後、怪我と腰痛治療のために2週間の入院を余儀なくされたが、退院後にはチームメイトからの厚い人望により翌年の主将に任命される。「自分はチームを引っ張っていけるようなタイプではない」と最初は断ったものの、監督命令と聞いて引き受けたという。高橋の先輩でもある副島は「口で引っ張っていくのではなく、日常の自然な練習態度や言動から気がつけば周囲に人が集まっている、という独特の雰囲気を持っていた」としている。 3年時には強打者を1番に据えるという土屋監督の方針により1番打者を務めるも、甲子園には出られなかった。1,2年時の甲子園通算打率は.400。高校通算30本塁打。東京ヤクルトスワローズなど複数のプロ球団からスカウトされていたが、慶應進学という入学当初からの目標は変わらず、慶應義塾大学(法学部政治学科)へ指定校推薦で進学する。「非凡なセンスを持ちながら根っからの野球好きでない高橋には、自由で伸び伸びとしたチームがいい」と考えた土屋監督の助言もあった。 慶應義塾大学野球部で1年時からレギュラー。春季リーグ戦の開幕1試合目から5番・三塁手として出場、ルーキー新記録の3本塁打を放った。3年時の東京六大学野球1996年春季リーグ戦では打率.512、5本塁打を記録して三冠王を獲得。4年時の1997年には主将に就いた。相手が勝負を避けるようになり、2試合で7四球など敬遠も目立つ中、春季リーグ戦ではチームを9季ぶりのリーグ優勝に導くなど貢献する。秋季リーグでは法政大学の安藤優也から本塁打を放ち、田淵幸一の持つ東京六大学リーグ本塁打記録を更新した。リーグ通算102試合出場(4年間全試合フルイニング出場)し、通算打率.325、119安打(当時歴代4位)、23本塁打(歴代1位)、62打点(当時歴代12位)、219塁打(歴代1位)と記録的な成績を残す。日米大学野球においても日本代表の4番打者として3試合連続本塁打を打つなど活躍。インターコンチネンタルカップでも大学生ながら日本代表の4番打者として出場し、上原浩治(大阪体育大学)が先発した国際大会151連勝中のキューバとの決勝戦で1回裏に先制点かつ決勝点となる3点本塁打を放ち、その後も2点三塁打を打つなど優勝に貢献した。同年に大学を卒業し、甘いマスクと走攻守を兼ね揃えた六大学のスターとして高い人気を誇っていた。ちなみに、リーグ戦では1度だけリリーフ投手として登板し無失点で切り抜け、球速149km/hを記録したことがある。当時慶大の後藤寿彦監督は高橋のことを「試合の勝敗にはすごくこだわるのに、自分の記録や賞についてはギラギラしていない」と語った。 ドラフトに際しては中日ドラゴンズ、日本ハムファイターズ、広島東洋カープを除く9球団の激しい争奪戦が繰り広げられる。高橋の出身地である千葉市を本拠地とする千葉ロッテマリーンズのファンが「高橋君にロッテへの逆指名入団を」との署名運動を繰り広げ、数万人の署名を集めたが高橋は志望球団をヤクルトスワローズ、西武ライオンズ、読売ジャイアンツの3球団に絞り、11月4日に巨人を1位で逆指名し入団した。 現役時代は天才打者として君臨して入団から2004年までは「7年連続規定打席到達」を継続していたが、2005年から引退する2015年までは腰痛などの故障離脱が多かったこともあり規定打席到達は2007年の1回だけであり2000本安打を達成することはできなかった。 2019年からは読売巨人軍球団特別顧問の肩書に加え、日本テレビの野球解説者や、スポーツ報知の野球評論家に就任する。また、新たに『news zero』(日本テレビ)のスポーツコメンテーターとして出演することも決まった。2021年からは、ラジオ日本の野球解説者も兼任している(同局には、2019年及び2020年にもゲスト解説として出演していた)。 2024年1月1日付で読売新聞スポーツアドバイザーに就任することが2023年12月19日に発表された。 「天才」と称されることがある高い打撃技術と天性のタイミングの取り方を持ち味とし、早打ちの傾向があるため初球から積極的にスイングするが、右足を高く上げる一本足打法でどんなボールにもフォームを崩さずに安定した対応ができる柔軟さを併せ持ち、多少のボール球でも安打を放つことができる技術を誇る。ファウル打ちの技術にも優れ、外角の球にも強く広角に打球を打ち分ける技術を持つ。主に1番打者として起用された2007年は長打狙いに加えて出塁も意識したスタイルとなり、ファーストストライクでのスイング率が前年から15パーセント下がり四球数が増加した。 怪我でタイトルやキャリアを棒に振ったことでも知られるが晩年になっても打撃の天才であることは認められていた。引退した3年前に当たる2012年にも後に二刀流として打者としても大成した大谷翔平をプロのスカウトは「高橋由伸タイプで三冠王を狙える素材」と評価しており、間接的ながらも高橋を認めているコメントを残している。 村上宗隆は『スポーツ報知』で由伸本人から取材を受けた際に「僕、小さい頃は高橋由伸さんをすごく見ていて足の上げ方とかめっちゃマネしていました。憧れがあったので今すごい緊張しながら話してます」「好打者でなんでも打てる。先頭打者ホームランのイメージが強いですね」と印象を語った。 守備では入団以来、主に右翼手としてプレー。フェンスへの衝突を恐れない積極的な守備を見せ、送球面では遠投120メートルの強肩と正確さを併せ持ち、加えて捕球してから送球するまでの流動性も特徴である。前述から右翼守備の評価は高く、入団1年目から6年連続でゴールデングラブ賞獲得というNPB記録を持つ。2003年は松井のメジャーリーグ移籍によって、2006年は原監督の要望によって一時的に中堅手にコンバートされた。2010年からは故障による負担を軽減するため一塁手としても起用されるようになった。プロ入り後に内野守備の経験はなかったが安定した守備を魅せ、この年のゴールデングラブ賞一塁手部門では2位となった。2012年シーズンは開幕前の春季キャンプで左翼手でのレギュラーを狙う方針を打ち出し、夏以降は左翼でのスタメン出場が増加した。 一方でファインプレーの代償として負傷することが多く、入団2年目の1999年、2002年、2005年、2006年、そして2011年と、特にフェンス際での守備が原因で大怪我を負っている。2006年にはこの年から原監督からダイビングキャッチ禁止を言い渡されたこともある。だが、高橋本人は自身の守備について「捕れると思った瞬間には飛びついてしまう。その瞬間の頭は真っ白。ケガのことなんか考えられない」と供述している。 2014年以降はスタメン出場する場合は守備負担を考慮して左翼に回る機会が多かった。 走塁面ではプロ入り当初は50メートル走6.0秒台、一塁到達4.0秒台の俊足を誇っていたが、若手のころから盗塁数は少なく、最多は2000年の5盗塁と盗塁は苦手にしていた。 各年度の太字はリーグ最高 -は10位未満(打率、OPSは規定打席未到達の場合も-と表記) 太字年はゴールデングラブ賞受賞年 ベストナイン:2回(1999年、2007年) ゴールデングラブ賞:7回(1998年 - 2003年、2007年) セ・リーグ連盟特別表彰:1回(新人特別賞:1998年) 月間MVP:5回(1999年4月、2000年8月、2001年8月、2003年6月、2007年6月) セ・リーグ会長特別表彰(1998年) オールスターゲームMVP:1回(2003年第1戦) オールスターゲーム優秀選手賞:1回(2004年 第1戦) 東京ドームMVP:1回(1998年) 優秀JCB・MEP賞:1回(2003年) JA全農Go・Go賞:1回(好走塁賞:2007年3・4月) 「ジョージア魂」賞:1回(2011年度第8回) ヤナセ・ジャイアンツMVP賞:2回(2003年、2015年) アットホームヒーロー・オブ・ザ・イヤー:1回(2014年) 月間アットホームヒーロー賞:1回(2014年7月) 初出場・初先発出場:1998年4月3日、対ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、7番・右翼手で先発出場、2打数1安打 初打席:同上、2回表に石井一久から中飛 初安打:同上、7回表に高木晃次から右前安打 初打点:1998年4月5日、対ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、6回表に川崎憲次郎から左中間へ適時二塁打 初本塁打:1998年4月7日、対広島東洋カープ1回戦(東京ドーム)、4回裏に山内泰幸から右越ソロ 初盗塁:1998年4月15日、対中日ドラゴンズ2回戦(東京ドーム)、2回裏に二盗(投手:門倉健、捕手:光山英和) 100本塁打:2001年8月1日、対中日ドラゴンズ19回戦(東京ドーム)、4回裏に川上憲伸から中越2ラン ※史上214人目 150本塁打:2003年9月27日、対広島東洋カープ26回戦(広島市民球場)、6回表に河内貴哉から右中間へソロ ※史上129人目 1000安打:2004年9月29日、対広島東洋カープ27回戦(東京ドーム)、6回裏にジョン・ベイルから右前安打 ※史上227人目(850試合目での達成は歴代8位) 200本塁打:2006年4月4日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、4回表に石井一久から中越2ラン ※史上86人目 1000試合出場:2006年8月18日、対中日ドラゴンズ16回戦(東京ドーム)、3番・右翼手で先発出場 ※史上412人目 250本塁打:2008年4月6日、対阪神タイガース3回戦(東京ドーム)、3回裏に福原忍から右中間へ2ラン ※史上52人目 1500安打:2011年7月10日、対広島東洋カープ9回戦(東京ドーム)、5回裏にブライアン・バリントンから左翼線へ安打 ※史上108人目 1000三振:2012年4月8日、対阪神タイガース3回戦(阪神甲子園球場)、3回表に岩田稔の前に空振り三振 ※史上53人目 1500試合出場:2012年5月4日、対阪神タイガース7回戦(阪神甲子園球場)、5番・右翼手で先発出場 ※史上175人目 100死球:2012年7月14日、対中日ドラゴンズ11回戦(ナゴヤドーム)、6回表にエンジェルベルト・ソトから ※史上19人目 300本塁打:2012年8月17日、対広島東洋カープ16回戦(東京ドーム)、5回裏にブライアン・バリントンから左越2ラン ※史上37人目 3000塁打:2015年6月11日、対北海道日本ハムファイターズ3回戦(札幌ドーム)、4回表に上沢直之から右中間二塁打を放ち達成 ※史上55人目 入団から2年連続で打率3割以上(1998 - 1999年)※史上4人目 入団から6年連続ゴールデングラブ賞受賞(1998年 - 2003年)※日本記録 11打数連続安打(2003年6月7日 - 6月11日 3四球挟む)※日本タイ記録 14打席連続出塁(2003年6月7日 - 6月11日)※日本2位タイ記録 シーズン初回先頭打者本塁打:9本(2007年)※日本記録 オールスターゲーム選出:9回(1998年、1999年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2007年、2012年) 24(1998年 - 2018年) 2001 - 2002年:小室哲哉「SPEED TK RE-MIX」 2002 - 2004年、2006年:THE BLUE HEARTS「夢」 2004年:Eminem「Without Me」 2004年:TUBE「夢の翼ひろげて」 2005年:Sean Callery&Armin van Buuren「24 Theme」 2006年:Kevin Lyttle「Turn Me On」 2007 - 2009年:SEAMO「ルパン・ザ・ファイヤー」 2008年:湘南乃風「晴伝説」 2010年:FUNKY MONKEY BABYS「ヒーロー」 2011年:米米CLUB「浪漫飛行」 2012 - 2013年:SMAP「オリジナル スマイル」 2014年 - 2015年:ケリー・クラークソン「Stronger (What Doesn't Kill You)」 第34回IBAFワールドカップ日本代表:4位 第22回アジア野球選手権大会日本代表:優勝 ※自身は同大会首位打者 アテネオリンピック日本代表:銅メダル 日本ジュエリーベストドレッサー賞(男性部門:2000年) 千葉市市民栄誉賞(2004年) イクメン オブ ザ イヤー(イクメンスポーツ部門:2019年) 筋肉番付シリーズ(TBS) ZONE(TBS) ウチくる!?(フジテレビ) NONFIX高橋由伸 300日の肖像 〜巨人の理由〜(1998年1月27日、フジテレビ) とんねるずの生でダラダラいかせて!!(2000年11月22日、日本テレビ) SMAP×SMAP(2000年1月17日、フジテレビ) 夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル(2001年、テレビ朝日) 関口宏の東京フレンドパークII(2001年2月10日、TBS) 逮捕しちゃうぞ(2002年12月12日、テレビ朝日) - 最終話にゲストで出演。 とんねるずのみなさんのおかげでした 食わず嫌い王決定戦(2002年12月12日、フジテレビ) 第53回NHK紅白歌合戦(2002年12月31日、NHK総合・ラジオ第1) - 審査員として出演。 お正月だよ!クイズ・ドレミファドン!(2003年1月03日、フジテレビ) 24時間テレビ(2003年・2005年、日本テレビ) 第17回全国おもしろニュースグランプリ2004(2004年12月31日、テレビ朝日) 『ぷっ』すまスペシャル(2005年2月8日、テレビ朝日) 水曜プレミア 人類史上最高のトップアスリート頂上決戦!!筋肉王国スペシャル(2005年2月9日、TBS) スタジオパークからこんにちは(2006年1月10日、NHK総合) バース・デイ(2006年4月25日、TBS) 日経スペシャル ガイアの夜明け(2008年7月29日、テレビ東京) おはスタ(2010年9月1日、テレビ東京) 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜(2011年2月13日 - 3月6日、テレビ東京) Going!Sports&News(2022年1月8日 - 、日本テレビ) news zero(2019年4月2日 - 、日本テレビ〈野球解説者として不定期出演〉) サントリー
「マグナムドライ〈爽快仕込〉」 ダイハツ
「アトレー・ワゴン・エアロダウンビレット」 「アトレー7」 - 巨人の星の星飛雄馬との対決という演出だった。「大リーグシート 完成篇」と「感動編」の2種類。 明治製菓
「カールスティック」 - 広末涼子と共演。 「プッカ」 - ナインティナインと共演。 ^ 1回裏の初球を含めると広瀬叔功・山崎裕之に次ぎ4例目。 ^ この記録は1975年の11連敗を更新。 ^ 『2015プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2015年、251頁。ISBN 978-4-905411-26-0。 ^ 鳥飼新市 『高橋由伸 華麗なるスラッガー (シリーズ・素顔の勇者たち) 』 旺文社、2003年。 ^ フジテレビ系列『ウチくる!?』(2011年1月9日放送)番組内での本人の発言より ^ 「プロ野球ai 1998年9月号」日刊スポーツ出版社 ^ 「プロ野球ai 1998年1月号」日刊スポーツ出版社 ^ 「報知グラフ'98―2 高橋由伸 新世紀へかけろ大アーチ」報知新聞社、1998年、19頁 ^ 「ベースボールアルバムNo.122 高橋由伸」 ベースボール・マガジン社、1998年、P53。 ^ 「頑張れタカハシ プロフィール」『XUSXUS』。2022年5月1日閲覧。 ^ 「一般財団法人 東京六大学野球連盟」『www.big6.gr.jp』。2018年4月3日閲覧。 ^ 「高橋1号、豪快130メートル」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)4月8日付朝刊、16面(スポーツ面)。 ^ 「高橋、プロ初満塁弾 3回7連打のトリ飾る」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)5月3日付朝刊、21面(スポーツ面)。 ^ 「高橋、満塁アーチ 早くも2本目 小野初勝利」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)7月3日付朝刊、25面(スポーツ面)。 ^ 【10月28日】1998年(平10) 憲伸VS由伸、ハイレベルな新人王争いに決着 スポーツニッポン 2016年8月19日閲覧 ^ 岡本、ニックネームはマッサン!「かずまっさん」を短く スポーツ報知 2015年2月8日 ^ 「巨人・高橋が4月MVP」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1999年(平成11年)5月12日付朝刊、19面(スポーツ面)。 ^ 「G66人目の四番も言葉少な」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1999年(平成11年)5月6日付夕刊、7面。 ^ 「巨人・高橋が負傷交代」『読売新聞』(縮刷・関東版) 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選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube、MLB 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE ほぼ日刊イトイ新聞 高橋由伸×糸井重里 高橋由伸新監督の真っ直ぐなことば。(2016年3月) ほぼ日刊イトイ新聞 高橋由伸×糸井重里 勝つって、こんなにうれしいんだ。(2017年3月) 表 話 編 歴 三宅大輔 1934 - 1935 浅沼誉夫 1935 - 1936 藤本定義 1936 - 1942 中島治康 1943 藤本英雄 1944, 1946 中島治康 1946 - 1947 三原修 1947 - 1949 水原茂(水原円裕) 1950 - 1960 川上哲治 1961 - 1974 長嶋茂雄 1975 - 1980 藤田元司 1981 - 1983 王貞治 1984 - 1988 藤田元司 1989 - 1992 長嶋茂雄 1993 - 2001 原辰徳 2002 - 2003 堀内恒夫 2004 - 2005 原辰徳 2006 - 2015 高橋由伸 2016 - 2018 原辰徳 2019 - 2023 阿部慎之助 2024 - 現在 表 話 編 歴 1950 青田昇, 岩本義行, 小鶴誠 1951 青田昇, 岩本義行, 金田正泰 1952 杉山悟, 南村不可止, 与那嶺要 1953 金田正泰, 南村不可止, 与那嶺要 1954 杉山悟, 与那嶺要, 渡辺博之 1955 町田行彦, 与那嶺要, 渡辺博之 1956 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要 1957 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要 1958 田宮謙次郎, 森徹, 与那嶺要 1959 大和田明, 坂崎一彦, 森徹 1960 中利夫, 並木輝男, 森徹 1961 江藤慎一, 近藤和彦, 森永勝治 1962 近藤和彦, 並木輝男, 森永勝治 1963 江藤慎一, 近藤和彦, 藤井栄治 1964 江藤慎一, 近藤和彦, 重松省三 1965 江藤慎一, 近藤和彦, 中暁生 1966 江藤慎一, 中暁生, 山本一義 1967 近藤和彦, 柴田勲, 中暁生 1968 江藤慎一, D.ロバーツ, 山内一弘 1969 高田繁, D.ロバーツ, 山本一義 1970 江尻亮, 高田繁, 中暁生 1971 柴田勲, 高田繁, 水谷実雄 1972 柴田勲, 高田繁, 若松勉 1973 江尻亮, 柴田勲, 若松勉 1974 G.マーチン, 末次利光, 若松勉 1975 井上弘昭, 山本浩二, ロジャー 1976 張本勲, 谷沢健一, 若松勉 1977 張本勲, 山本浩二, 若松勉 1978 C.マニエル, 山本浩二, 若松勉 1979 M.ラインバック, 山本浩二, 若松勉 1980 杉浦亨, 山本浩二, 若松勉 1981 J.ライトル, 田尾安志, 山本浩二 1982 田尾安志, 長崎啓二, 山本浩二 1983 田尾安志, 松本匡史, 山本浩二 1984 山崎隆造, 山本浩二, 若松勉 1985 杉浦享, 真弓明信, 山崎隆造 1986 W.クロマティ, 山本浩二, 吉村禎章 1987 W.クロマティ, C.ポンセ, 吉村禎章 1988 C.ポンセ, J.パチョレック, 広沢克己 1989 W.クロマティ, 彦野利勝, 山崎賢一 1990 J.パチョレック, 原辰徳, 広沢克己 1991 R.J.レイノルズ, 原辰徳, 広沢克己 1992 飯田哲也, 前田智徳, L.シーツ 1993 A.パウエル, 新庄剛志, 前田智徳 1994 A.パウエル, G.ブラッグス, 前田智徳 1995 A.パウエル, 金本知憲, 松井秀喜 1996 A.パウエル, 松井秀喜, 山崎武司 1997 鈴木尚典, D.ホージー, 松井秀喜 1998 鈴木尚典, 前田智徳, 松井秀喜 1999 関川浩一, 高橋由伸, 松井秀喜 2000 金本知憲, 新庄剛志, 松井秀喜 2001 稲葉篤紀, 金本知憲, 松井秀喜 2002 清水隆行, 福留孝介, 松井秀喜 2003 赤星憲広, A.ラミレス, 福留孝介 2004 金本知憲, 嶋重宣, T.ローズ 2005 青木宣親, 赤星憲広, 金本知憲 2006 青木宣親, 金本知憲, 福留孝介 2007 青木宣親, A.ラミレス, 高橋由伸 2008 A.ラミレス, 青木宣親, 金本知憲 2009 A.ラミレス, 青木宣親, 内川聖一 2010 M.マートン, 青木宣親, 和田一浩 2011 長野久義, M.マートン, 青木宣親 2012 長野久義, 大島洋平, W.バレンティン 2013 W.バレンティン, M.マートン, 長野久義 2014 M.マートン, 丸佳浩, 雄平 2015 筒香嘉智, 福留孝介, 平田良介 2016 鈴木誠也, 筒香嘉智, 丸佳浩 2017 丸佳浩, 鈴木誠也, 筒香嘉智 2018 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト 2019 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト 2020 佐野恵太, 丸佳浩, 鈴木誠也 2021 鈴木誠也, 近本光司, 塩見泰隆 2022 近本光司, 佐野恵太, 岡林勇希 2023 近本光司, 西川龍馬, 岡林勇希 表 話 編 歴 1972 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1973 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1974 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1975 高田繁, 山本浩二, ローン 1976 池辺巌, 柴田勲, 山本浩二 1977 柴田勲, 山本浩二, 若松勉 1978 J.ライトル, 山本浩二, 若松勉 1979 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二 1980 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二 1981 J.ライトル, 松本匡史, 山本浩二 1982 北村照文, 平野謙, 松本匡史 1983 北村照文, 長嶋清幸, 松本匡史 1984 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造 1985 平野謙, 屋鋪要, 山崎隆造 1986 平野謙, 屋鋪要, 長嶋清幸 1987 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造 1988 彦野利勝, 屋鋪要, 山崎隆造 1989 栗山英樹, 彦野利勝, 山崎賢一 1990 彦野利勝, 柳田浩一, 山崎賢一 1991 飯田哲也, 前田智徳, R.J.レイノルズ 1992 飯田哲也, 亀山努, 前田智徳 1993 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳 1994 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳 1995 飯田哲也, 緒方孝市, 音重鎮 1996 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志 1997 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志 1998 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸 1999 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸 2000 新庄剛志, 高橋由伸, 松井秀喜 2001 赤星憲広, 高橋由伸, 松井秀喜 2002 高橋由伸, 福留孝介, 松井秀喜 2003 赤星憲広, 高橋由伸, 福留孝介 2004 赤星憲広, アレックス, 英智 2005 赤星憲広, 金城龍彦, 福留孝介 2006 青木宣親, 赤星憲広, 福留孝介 2007 青木宣親, 高橋由伸, 金城龍彦 2008 青木宣親, 赤星憲広, 鈴木尚広 2009 青木宣親, 松本哲也, 亀井義行 2010 青木宣親, 廣瀬純, 赤松真人 2011 長野久義, 青木宣親, 大島洋平 2012 大島洋平, 長野久義, 荒波翔 2013 長野久義, 丸佳浩, 荒波翔 2014 丸佳浩, 大島洋平, 大和 2015 福留孝介, 丸佳浩, 大島洋平 2016 丸佳浩, 大島洋平, 鈴木誠也 2017 丸佳浩, 桑原将志, 鈴木誠也 2018 丸佳浩, 大島洋平, 平田良介 2019 丸佳浩, 鈴木誠也, 大島洋平 2020 鈴木誠也, 大島洋平, 青木宣親 2021 鈴木誠也, 近本光司, 大島洋平 2022 塩見泰隆, 岡林勇希, 近本光司 2023 近本光司, 岡林勇希, 桑原将志 2024 秋山翔吾, 岡林勇希, 近本光司 表 話 編 歴 1951 川上哲治, 野口明, 林義一 1952 飯島滋弥 1953 飯田徳治, 平井三郎, 堀井数男 1954 中西太, 山内和弘 1955 山内和弘, 西沢道夫 1956 森下正夫, 吉田義男 1957 大下弘, 宮本敏雄 1958 宮本敏雄, 中西太 1959 山内和弘, 中利夫 1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲 1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎 1962 ブルーム, 張本勲 1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅 1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ 1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一 1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識 1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男 1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司 1969 土井正博, 船田和英 1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎 1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司 1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩 1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之 1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲 1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博 1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司 1977 若松勉, 野村克也, 王貞治 1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之 1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二 1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊 1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博 1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之 1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満 1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓 1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美 1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章 1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博 1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三 1989 村田兆治, 彦野利勝 1990 R.ブライアント, 清原和博 1991 古田敦也, 広沢克己 1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広 1993 清原和博, T.オマリー 1994 秋山幸二, G.ブラッグス 1995 落合博満, 松井秀喜 1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲 1997 松井稼頭央, 清原和博 1998 川上憲伸, 松井秀喜 1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志 2000 R.ペタジーニ, 山﨑武司, 清原和博 2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋 2002 G.アリアス, 的山哲也 2003 高橋由伸, 金本知憲 2004 松坂大輔, SHINJO 2005 金城龍彦, 前田智徳 2006 青木宣親, 藤本敦士 2007 A.ラミレス, 阿部慎之助 2008 山﨑武司, 荒木雅博 2009 青木宣親, 松中信彦 2010 阿部慎之助, 片岡易之 2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀 2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼 2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一 2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐 2015 藤浪晋太郎, 會澤翼 2016 筒香嘉智, 大谷翔平 2017 内川聖一, A.デスパイネ 2018 森友哉, 源田壮亮 2019 森友哉, 近本光司 2020 (中止) 2021 菊池涼介, 島内宏明 2022 清宮幸太郎, 柳田悠岐 2023 柳田悠岐, 万波中正 2024 牧秀悟,佐藤都志也 表 話 編 歴 90 鈴木亜久里 91 増沢末夫 92 三浦知良 93 武豊, 伊達公子 94 南井克巳 95 東聡, 丸山茂樹 96 なし 97 平木理化, サッカー日本代表 98 高橋由伸 99 石井和義 00 長嶋茂雄, 王貞治 01 長嶋茂雄 02 青木功 03 星野仙一, 西村了 04 イチロー 05 武豊 06 WBC日本代表 07 なし 08 三浦皇成 09 原辰徳 10 サッカー日本代表 11 なでしこジャパン 12 なし 13 佐藤真海 14 錦織圭, 石川佳純 15 秋山翔吾, ラグビー日本代表チーム 16 伊調馨, 上地結衣 17 内山高志, 桐生祥秀 18 サッカー日本代表, 福原愛 19 ラグビー日本代表, 阿部慎之助 20-21 中止、22以降 無し 表 話 編 歴 1位:高橋由伸(逆指名) 2位:川中基嗣(逆指名) 3位:山田真介 4位:小田幸平 5位:田中健太郎 6位:中村善之 7位:吉村将生 8位:平松一宏 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 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渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 表 話 編 歴 河原井正雄 仲里清 佐藤清 倉野信次 小林雅英 澤﨑俊和 山田貴志 菊池明人 高橋尚成 前田浩継 矢野英司 小野公誠 清水将海 中野栄一 中村壽博 牧田勝吾 四十万善之 光元一洋 佐竹学 福田敏久 高橋光信 高須洋介 三島裕 森川博紀 柴原洋 橿渕聡 高橋由伸 表 話 編 歴 本川貢 内田俊雄 後藤寿彦 清水章夫 小池俊児 林卓史 川上憲伸 宇高伸次 松修康 上原浩治 安田真範 鈴木郁洋 藤井彰人 高橋光信 高須洋介 三島裕 門岡泰弘 二岡智宏 松瀬大 山下勝己 奥野桂 飯塚智広 高橋由伸 古屋和之 板野真士 井阪真之 小関幸夫 山口法弘 橋本大祐 高勝 箭内一彦 古澤智紀 小笠原孝 木村茂 白岩敬之 小野間義和 佐々木忍 表 話 編 歴 大田垣耕造 荒井信久 筒井大助 池添修世 杉浦正則 建山義紀 宮田仁 川上憲伸 上原浩治 清水章夫 黒須隆 藤井彰人 阿部慎之助 西郷泰之 桑元孝雄 田頭欣士 福留孝介 田原隆三郎 二岡智宏 高須洋介 高林孝行 梶山義彦 船尾隆広 渡辺敦 高橋由伸 表 話 編 歴 30 後藤寿彦 31 山下大輔 32 荒木大輔 33 應武篤良 11 寺原隼人 15 須田喜照 16 篠原貴行 18 久保裕也 19 館山昌平 23 藤井秀悟 28 加藤康介 35 中村隼人 52 中野渡進 10 阿部慎之助 20 黒須隆 1 東出輝裕 2 井端弘和 4 前田新悟 6 西郷泰之 7 井口資仁 25 後藤武敏 3 葛城育郎 5 衣川隆夫 8 佐藤友亮 9 鷹野史寿 24 高橋由伸 43 上坂太一郎 表 話 編 歴 3 長嶋茂雄 33 中畑清 32 大野豊 31 高木豊 11 木佐貫洋 13 岩瀬仁紀 15 黒田博樹 16 安藤優也 18 松坂大輔 19 上原浩治 21 和田毅 30 小林雅英 61 石井弘寿 8 谷繁元信 9 城島健司 2 小笠原道大 6 宮本慎也 7 松井稼頭央 17 二岡智宏 48 井端弘和 1 福留孝介 5 和田一浩 10 谷佳知 23 木村拓也 24 高橋由伸 表 話 編 歴 33 中畑清 31 高木豊(守備・走塁) 32 大野豊(投手) 11 清水直行 13 岩瀬仁紀 15 黒田博樹 16 安藤優也 17 三浦大輔 18 松坂大輔 19 上原浩治 20 岩隈久志 21 和田毅 30 小林雅英 61 石井弘寿 9 城島健司 59 相川亮二 2 小笠原道大 5 中村紀洋 6 宮本慎也 8 金子誠 25 藤本敦士 1 福留孝介 10 谷佳知 23 村松有人 24 高橋由伸 27 木村拓也 55 和田一浩 VIAF 日本 高橋由伸 日本の野球選手 桐蔭学園高等学校出身の野球選手 慶應義塾大学野球部の選手 読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の選手 NPBオールスターゲーム選出選手 NPBオールスターゲームMVP 野球日本代表選手 日米大学野球選手権大会日本代表選手 オリンピック野球日本代表選手 日本のオリンピック銅メダリスト 野球のオリンピックメダリスト NHK紅白歌合戦審査員 日本の野球監督 読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の監督 千葉県出身のスポーツ選手 千葉市出身の人物 1975年生 存命人物 野球解説者 Pages using the JsonConfig extension ISBNマジックリンクを使用しているページ 2024/11/20 15:06更新
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takahashi yoshinobu
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