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大山悠輔の情報 (おおやまゆうすけ)
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【6月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

大山悠輔の情報(おおやまゆうすけ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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大山 悠輔さんについて調べます

■名前・氏名
大山 悠輔
(読み:おおやま ゆうすけ)
■職業
野球選手
■大山悠輔の誕生日・生年月日
1994年12月19日 (年齢29歳)
戌年(いぬ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
茨城出身

(平成6年)1994年生まれの人の年齢早見表

大山悠輔と同じ1994年生まれの有名人・芸能人

大山悠輔と同じ12月19日生まれの有名人・芸能人

大山悠輔と同じ出身地茨城県生まれの有名人・芸能人


大山悠輔と関係のある人

原樹理: 7月1日の対阪神タイガース戦(甲子園)では、大山悠輔にプロ入り初のヒットとなる先制3ランを被弾し、甲子園初黒星を喫した。


金山泉: 7月20日の関西ローカル向けラジオ中継ではDeNAの桑原将志外野手によるサイクルヒット(NPBタイ記録)、9月16日の報道素材向け実況では、1試合で2度にわたる阪神の1イニング9得点と同球団の大山悠輔内野手による1試合6打数6安打3本塁打(いずれもNPB史上初の記録)達成の瞬間を伝えた。


梅野隆太郎: 2018年シーズン前半は打撃が不安定であったが、交流戦の西武戦で、大学時代から親交があり同学年の山川穂高にこぢんまりして怖さが無くなっていることを助言され、当時一軍打撃コーチだった平野恵一からも「お前はノリさん(中村紀洋)みたいになってほしいんだよな」と助言されたのがきっかけで打撃が上昇し、これにはチームメイトの大山悠輔も中村のYouTubeチャンネルを研究して打撃が上昇したという。


長谷川宙輝: 初奪三振:2020年6月23日、対阪神タイガース1回戦(明治神宮野球場)、9回表に大山悠輔から空振り三振


糸原健斗: 大山悠輔の打撃不振から4月29日の対広島戦(マツダ)でプロ入り後初めて三塁手として先発出場し、その後も鳥谷敬の打撃不振や正二塁手として出場を重ねていた上本の負傷離脱から三塁手や二塁手としての出場が増加。


藤倉一雅: 教え子の大山悠輔はドラフト1位で阪神に入団し、自身と同じ背番号3を着けた。


三嶋一輝: シーズン序盤は阪神打線との相性が悪く、5月3日からの3連戦(甲子園)では、3日の第1戦で大山悠輔からサヨナラ安打、5日の第3戦で福留孝介にサヨナラ本塁打(セ・リーグ公式戦通算5万号本塁打)を打たれた。


掛布雅之: 2017年には、新人内野手の大山悠輔に対して、金本による長期育成計画の下で3月から英才教育を実施。


森下翔太: 9月14日の対巨人戦(甲子園)では猛打賞を記録し、決勝犠飛の4番大山悠輔、2点本塁打の5番佐藤と共に「ドラフト1位クリーンアップ」としてチームを18年ぶりのリーグ優勝に導いた。


長井良太: 対戦したい選手として、高校の4年先輩で阪神ドラフト1位の白鷗大・大山悠輔を挙げた。


桐敷拓馬: サヨナラタイムリーを放った大山悠輔に頭を撫でられ、安堵の涙を流した。


鳥谷敬: メインポジションが一塁であるウィリン・ロサリオが4番打者候補として入団したことを機に、前年に新人ながらレギュラーシーズン後半から主に一塁手として長打力を発揮していた大山悠輔を、本来のポジションである三塁へ回したことによる。


中塚駿太: なお同ドラフトにて阪神タイガースから1位指名された大山悠輔は、高校・大学を通じてのチームメイトである。


矢野輝弘: 俊足が持ち味の選手(熊谷敬宥や植田海)ばかりか、長距離打者の佐藤や大山悠輔(いずれも登録上のポジションは内野手)にも内外野で複数のポジションを守らせていたが、金本の監督最終年(2018年)から続いていた「NPB全12球団で最多のチーム失策数」という弱点の解消には至らなかった。


小野泰己: 2017年は、同期入団の新人選手から、大山悠輔・糸原健斗と共に一軍春季キャンプへ参加。


川藤幸三: 2017年の阪神の新人合同自主トレをOB会長として視察した際、大山悠輔、長坂拳弥、糸原健斗に「酒を飲め!」「人のいうことなんか(いちいち)聞かなくてもええ。


長坂拳弥: しかし、抹消の翌々日(13日)には、主力選手(内野手)の大山悠輔が「新型コロナウイルスに感染した近親者の濃厚接触者」に当たることを所轄の保健所が確認。


梅津晃大: 初奪三振:同上、2回表に大山悠輔から空振り三振


馬場敏史: 内野から3人(大山悠輔、中野拓夢、木浪聖也)がゴールデングラブ賞を受賞したが失策はリーグワーストだった。


増田大輝: 8月6日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)では0-11の8回裏一死からマウンドに上がり、近本光司をセカンドゴロ、江越大賀には四球を与えたものの、続く大山悠輔をライトフライに抑えた。


矢野燿大: 俊足が持ち味の選手(熊谷敬宥や植田海)ばかりか、長距離打者の佐藤や大山悠輔(いずれも登録上のポジションは内野手)にも内外野で複数のポジションを守らせていたが、金本の監督最終年(2018年)から続いていた「NPB全12球団で最多のチーム失策数」という弱点の解消には至らなかった。


平塚克洋: 東京六大学や首都大学リーグを含む関東を中心とした地域を担当し、主な担当選手として髙山俊(2015年ドラフト1位)、坂本誠志郎(同2位)、青柳晃洋(同5位)、大山悠輔(2016年ドラフト1位) 等がいる。


大野雄大: しかし続く打者の大山悠輔は抑え10回を無失点で終えた後、10回裏味方のサヨナラ勝ちにより2年ぶりに完封での勝利投手となった。


青柳晃洋: 青柳は9回裏も切り抜け、10回表に二死から佐藤輝明が初安打となる二塁打を放つも、続く大山悠輔が凡退。


福永奨: 6月12日の対阪神タイガース戦の第1打席、ジョー・ガンケルから三塁の方向へ転がる打球を打ち、当初はピッチャーゴロでアウトと判定されたものの、リプレー検証の結果、一塁手の大山悠輔が福永へのタッチができていなかったことが認められ、思わぬ形でのプロ初安打となった。


岡本和真: シーズン終盤には大山悠輔と本塁打数を争い、一時トップの座を奪われたものの逆転。


菅野智之: 5月15日の対阪神戦(東京ドーム)、初回に糸井嘉男に2点本塁打、5回表に福留孝介にソロ本塁打、6回表には木浪聖也にソロ本塁打と大山悠輔に2点本塁打を打たれ、自己ワーストの1試合で4被弾し、5回2/3を投げ、失点も自己ワーストとなる10失点(自責点7)、4奪三振で敗戦投手になり、5月21日に腰の違和感で登録を抹消された。


山本泰寛: 開幕後は、ジェフリー・マルテや大山悠輔の故障を背景に、2人のポジションである一塁手として先発出場することが相次いだ。


佐藤輝明: 5月2日の広島戦(阪神甲子園球場)では休養を取った大山悠輔に代わって「4番・三塁手」で先発出場し、プロ入り初の満塁本塁打を含む5打点を記録した。


片岡篤史: 大山悠輔を4番に抜擢したのは片岡の進言だった。


大山悠輔の情報まとめ

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大山 悠輔(おおやま ゆうすけ)さんの誕生日は1994年12月19日です。茨城出身の野球選手のようです。

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選手としての特徴、詳細情報などについてまとめました。卒業、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大山悠輔の現在の年齢は29歳のようです。

大山悠輔のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

大山 悠輔(おおやま ゆうすけ、1994年12月19日 - )は、茨城県下妻市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。阪神タイガース所属。

下妻市立宗道小学校1年時に軟式野球チーム「宗道ニューモンキーズ」に入団、投手兼内野手として野球を始め、下妻市立千代川中学校では軟式野球部に所属。高校進学に際しては県内の強豪校からの誘いがあったが、憧れの存在であった2学年上の塚原頌平がいたことや、野球部監督の沢辺卓己の誘いもあり、つくば秀英高等学校へ進学。進学後は、1年時から投手兼遊撃手を務め、通算27本塁打を打った。2学年上に塚原、同学年に中塚駿太がいたが、在学中には春夏とも甲子園球場での全国大会に出場できなかった。

高校卒業後は、中塚と共に白鷗大学へ進学。関甲新学生野球のリーグ戦には、大学1年時の春から三塁手として出場すると、1年時の春季と2年時の秋季にベストナインへ選ばれた。4年時の春季リーグ戦では、打率.417、リーグ新記録の8本塁打、タイ記録の20打点を達成。本塁打王と打点王を獲得するとともに、三塁手として3度目のベストナイン選出を経験した。リーグ戦では通算98試合に出場。119安打、16本塁打、93打点を記録した。大学4年時の夏には第40回日米大学野球選手権大会の日本代表に選出。全5試合に「4番・三塁手」としてスタメンで出場したものの、結果は15打数2安打1打点にとどまった。3学年下に大下誠一郎がいる。

2016年10月20日に行われたドラフト会議では、阪神タイガースから1位指名を受け、年俸1500万円、契約金1億円に出来高分5000万円(金額は推定)を加えた最高条件で入団した。背番号は3で、担当スカウトは平塚克洋。このドラフト会議では、中塚も埼玉西武ライオンズからの2巡目指名を経て入団している。

なお、ドラフト会議での指名直後には白鷗大学の4番打者として関東地区大学野球選手権へ出場。1回戦では、初回に逆転2点本塁打を打った。2回戦では、延長10回のタイブレークから一死満塁で迎えた打席で三振に倒れ、チームは明治神宮野球大会への出場を逃した。

2017年、オープン戦の途中まで一軍に帯同。9試合の出場で打率.333という成績を残した。しかし、一軍監督(当時)の金本知憲の意向や、チームの育成方針などとの兼ね合いから公式戦を二軍で迎えた。6月23日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)5回表に代打で一軍公式戦にデビュー。「5番・一塁手」でスタメン出場した7月1日の対東京ヤクルトスワローズ戦(阪神甲子園球場)では、原樹理からの決勝本塁打で公式戦初安打・初打点を記録。阪神の新人選手が一軍公式戦初安打を本塁打で記録した事例は、1987年の八木裕以来30年ぶり7人目だった。7月下旬以降の試合では、クリーンアップに起用される一方で、左翼の守備も随時経験。9月1日の対中日ドラゴンズ戦(甲子園)では、一軍公式戦で球団史上101人目の4番打者に抜擢された、さらに、9月2日の同カードでも4番打者に起用されると、シーズン6号本塁打を打った。阪神の新人選手が一軍公式戦で4番打者としてスタメン起用されたのは1964年の富恵一以来53年ぶりで、本塁打を打った事例は、球団創設2年目の1937年以降では初めてあった。以降の試合でも、4番打者としてスタメンに定着。レギュラーシーズンの最終戦だった10月10日の対中日戦(甲子園)では、プロ入り後初めて二塁手として出場すると、シーズン7号ソロ本塁打を打つなどの活躍で4打点を挙げた。チームのシーズン2位で迎えた3位DeNAとのクライマックスシリーズファーストステージでは、「5番・一塁手」として全3試合にスタメンで出場。10月15日の第2戦では、本塁打を含む4打席連続安打を記録した。CSに出場した新人選手としては初めての記録で、阪神の新人選手によるCSでの本塁打も初めてだったが、三塁打を放てなかったためCS史上初のサイクル安打達成までには至らなかった。なお、チームはファーストステージで敗退したものの、大山は全試合で安打を記録。ステージ通算で13打数7安打4打点という好成績を残した。同年は一軍公式戦の出場が75試合にとどまったにもかかわらず、セントラル・リーグ新人王選考の記者投票で京田陽太の208票に次ぐ49票を獲得。新人特別賞を受賞した濵口遥大の27票を上回った。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸2500万円(前年から1000万円増)という条件で契約を更改した。また、秋季キャンプでは来シーズン以降の起用法の幅を広げるため、二塁手や遊撃手の練習にも取り組んだ。

2018年、春季キャンプでは二塁手の練習を行っていたが、不慣れなポジションでの守備が打力に悪影響を及ぼす可能性を首脳陣が憂慮し、首脳陣が上記のコンバート案を再検討。鳥谷敬のポジションを二塁へ変更するとともに、大山を本職の三塁手として起用する方針へ変更した。また、野球日本代表トップチームの監督を務める稲葉篤紀から高い評価を受け、石崎剛と共に日本代表のトップチームへ選ばれた。阪神の野手が日本代表のトップチームへ選出された事例は2013年の第3回WBCの代表チームに鳥谷が選出されて以来、5年ぶりだった。オープン戦期間中に開催されるオーストラリア代表との強化試合では、全2試合に出場した。シーズンでは、前年後半からの活躍やチーム事情の変化などを背景に、学生時代からの本職である三塁手へコンバート。3月30日には、読売ジャイアンツとのレギュラーシーズン開幕戦(東京ドーム)に「6番・三塁手」としてスタメンへ起用されると、3回表の第2打席で菅野智之からシーズン初本塁打を打った。以降の試合でも三塁でのスタメン起用が続いたが、打撃不振に陥った影響で出場機会が徐々に減少。4月29日の対広島戦(マツダ)でシーズン初めてスタメンを外れると、6月22日に出場選手登録を抹消された。しかし、抹消後にウエスタン・リーグ公式戦8試合で打率.400、3本塁打、8打点を記録すると、7月3日に再登録を果たした。8月が終了した時点で一軍公式戦の本塁打数は2本にとどまっていたが、9月には1か月間で9本を打った。9月11日からの対中日3連戦(甲子園)では、同日に1試合2本塁打、12日に2試合連続本塁打を記録。9月16日からの対DeNA2連戦(横浜スタジアム)では、同日に球団史上5人目の1イニング2本塁打を含む全打席安打(6打数6安打3本塁打7打点)を、17日に2試合連続本塁打で自身初のシーズン2桁本塁打を達成した。9月27日の対DeNA戦(甲子園)でプロ入り後初めて2番打者に起用されると、自身初のランニング本塁打を記録した。甲子園球場での一軍公式戦における阪神の選手のランニング本塁打は、1988年に掛布雅之が記録して以来30年ぶりだった。シーズン全体では、一軍公式戦117試合の出場で、打率.274、11本塁打、48打点を記録。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸3000万円(前年から500万円増)という条件で契約を更改した。

2019年、前年に続いて、オープン戦の期間中は日本代表としても活動。3月10日には、メキシコ代表との親善試合第2戦で「6番・三塁手」としてスタメン出場を果たした。この年から一軍監督へ就任した矢野燿大の方針でオープン戦から4番打者に固定され、3月29日のヤクルトとのレギュラーシーズン開幕戦(京セラドーム大阪)でも「4番・三塁手」としてスタメンに起用された。5月3日の対DeNA戦(甲子園)で、三嶋一輝からプロ入り初のサヨナラ安打を打った。6月20日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(甲子園)では、2年連続のシーズン2桁本塁打を達成した。一軍のレギュラーシーズンで、阪神の生え抜き選手が開幕戦から4番打者として起用されながら2桁本塁打を記録した事例は、2003年の濱中治以来16年ぶりである。その後不調に陥り、8月10日の対広島戦(京セラ)で開幕戦から105試合連続で務めていた4番打者の座を新外国人のジェフリー・マルテに明け渡すことになった(「6番・三塁手」)。しかし、この試合でヘロニモ・フランスアからプロ入り初のサヨナラ本塁打を放った。8月下旬からシーズンが終了するまで8試合でスタメンを外れたほか、チームが最終戦で2年ぶりのCS進出を決めた9月も、月間打率.241・月間2本塁打にとどまった。レギュラーシーズンでは全143試合へ出場し自身初の規定打席到達を達成するとともに、チームトップの14本塁打・76打点を記録したが、三塁手としてセ・リーグ最多の20失策を記録した。CSでも打撃が振るわず、DeNAとのファーストステージ(横浜)と巨人とのファイナルステージ(東京ドーム)で1試合ずつ欠場したものの、10月11日のファイナルステージ第3戦で「7番・三塁手」としてスタメンに起用。7回表の第4打席にファイナルステージ初安打を内野安打で記録すると、同点で迎えた9回表の第5打席にソロ本塁打を打ったことによって、チームに同ステージ唯一の白星をもたらした。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸4700万円(前年から1700万円増)という条件で契約を更改した。

2020年、一塁手である新外国人のボーアが加入したことにより、前年一塁を守ったマルテが三塁にコンバートし、大山と開幕スタメンの座を争うこととなった。オープン戦では打率.378で首位打者に輝くアピールを見せるが、開幕戦はマルテが三塁のレギュラーとなり、大山は開幕後の数試合はベンチスタートとなる。しかし、7月4日の対広島戦(マツダ)でマルテが試合中に負傷退場すると、代わりに入った大山が本塁打を放った。そこからシーズン終了までスタメンを明け渡すことなく、主に前年と同じく4番を務めた(サンズが好調の時期は5番に入っていた)。今シーズンは好調を維持し、9月5日の対巨人戦(甲子園)で自己最多となる15号本塁打を打つと、9月8日の対DeNA戦(横浜)で自身初となる満塁弾を含む2打席連発の活躍を見せる。9月18日の対中日戦(ナゴヤドーム)で本塁打を打ち、チームでは2017年の中谷将大以来となる20号に到達した。シーズン終盤にかけて巨人・岡本和真らと本塁打王争いを繰り広げ、一時は本塁打レースのトップに立っていたが、その後18試合にわたって本塁打が出なかったことや、シーズン終盤に岡本が本塁打を連発する活躍を見せたことで、最終的に3本差で本塁打王を逃した。最終的に一軍公式戦116試合の出場で、打率.288(リーグ11位)・28本塁打(同2位タイ)・85打点(同3位)・長打率.560(同2位)・OPS.918(同6位)といずれも自己最高の成績でシーズンを終えた。11月29日、翌シーズンより糸原健斗に代わりチームキャプテンに就任することが決まった。シーズン終了後の契約交渉では、推定年俸1億円(前年から5300万円増)という条件で契約を更改した。阪神の生え抜き選手が入団5年目までに年俸1億円に到達するのは赤星憲広、藤浪晋太郎(共に4年目で到達)に次いで3人目で、内野手に限ると鳥谷(6年目で到達)を上回る球団史上最速となった。

2021年、糸原健斗に代わってチームキャプテンとしてキャンプを迎えるも、2月12日の紅白戦で腰背部の張りを訴え、一時は別メニューでの調整となった。開幕から4番を務め安打や打点を記録するものの中々本塁打が生まれなかったが、チーム17試合目の対広島東洋カープ5回戦で、自身最遅となる68打席目にようやくシーズン第1号の本塁打を記録した。5月には腰背部の張りが再発し、自身初めての負傷による登録抹消を経験した。その後も度重なる腰背部の張りに苦しみ、数度の打順降格やスタメン落ちを経験。最終的には打率.260、21本塁打、71打点と、いずれも前年から成績を落とした。特にオールスターではチームの8選手が出場を果たす中で自身は出場を逃し、この時期には「4番失格」扱いするメディアもあった。一方で、球団の生え抜き右打者では今岡誠以来となる2年連続20本塁打を記録し、球団33年ぶりとなる対巨人戦(甲子園)での逆転サヨナラ本塁打を放つなど、チームに貢献する活躍も残した。オフの12月10日に、現状維持となる推定年俸1億円で契約を更改した。自身の誕生日である12月19日に一般女性と結婚したことを発表した。

2022年は交流戦から調子を上げ、5月24日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(甲子園)では、2007年以来甲子園球場で15年間無敗だった田中将大から決勝打を放ち、6月3日の対北海道日本ハムファイターズ戦(甲子園)では自身2度目となる1試合3本塁打を記録するなど打率.313、7本塁打、21打点の活躍で、2016年の山田哲人以来となる本塁打と打点の2冠王を達成。2013年の能見篤史以来球団史上3人目(4度目)となる「日本生命賞」を受賞した。7月3日の対中日戦(バンテリンドームナゴヤ)でプロ通算100号本塁打を達成した。同月13日、近親者が新型コロナウイルスの陽性判定を受けて自身が濃厚接触者となったため、特例により出場選手登録を抹消された。その後、健康が確認されたため17日の二軍戦で実戦復帰し、翌日一軍に再登録された。7月22日、対DeNA戦(甲子園)でシーズン20号本塁打を記録。これにより3年連続シーズン20本以上を記録したが、これは球団生え抜き選手では21世紀初の快挙でもある。8月5日、新型コロナウイルスへの感染が判明し、一軍登録を抹消された。その後、療養期間を経て16日に一軍に再合流。19日の公示で一軍に昇格し、同日の対巨人戦(東京ドーム)でスタメンに座った(3打数無安打)。翌日の対巨人戦では復帰後初安打を放ち回復をアピール。30日の対広島戦(甲子園)では復帰後初本塁打となる23号決勝ソロ本塁打を放った。12月6日には3000万円アップの年俸1億3000万円で契約を更改した。

2023年は新たに監督に就任した岡田彰布の方針により、4番・一塁手の固定、四球獲得数もリーグ最多を数え、最高出塁率のタイトルを獲得。例年見受けられた好不調の波も小さく、リーグ優勝の原動力となった。 全試合4番スタメン出場は、阪神の選手では2009年の金本知憲以来、14年ぶり史上5人目、生え抜きでは1985年の掛布雅之以来38年ぶりとなった。4月4日の対広島戦(マツダ)では5回に犠飛を放ち、開幕戦から4試合連続打点を達成し、更に9回に決勝適時二塁打を放ち、2008年以来、15年ぶりのチーム開幕4連勝を飾った。8月22日の対中日戦(京セラ)では3-3の同点で迎えた延長10回二死満塁の打席で田島慎二からサヨナラ安打を放った。この一打は後に8月度の「阪神タイガース DIDアワード」に選出された。9月14日の対巨人戦(甲子園)では6回一死一・三塁の打席で赤星優志から阪神のリーグ優勝を決める決勝犠飛、同月23日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では3回無死二・三塁の打席でエルビン・ロドリゲスから2点適時打を放ってシーズン71打点目とし、5年連続70打点を記録した。オリックス・バファローズとの日本シリーズでは第4戦(甲子園)で3-3の同点で迎えた9回一死満塁の打席でジェイコブ・ワゲスパックからサヨナラ安打、第5戦(甲子園)、第7戦(京セラ)でも適時打を放ち、日本一に貢献。SMBCみんなの声援賞を受賞した。レギュラーシーズン143試合4番・一塁として全試合に出場し、打率.288、19本塁打、78打点。また99四球と出塁率.403はリーグトップであった。12月10日契約更改交渉を行い、1億3000万円から1億5000万増となる2億8000万円でサインした。順調ならば翌年中に国内FA権の資格取得条件を満たすため、球団からは複数年を提示されたが、契約年数は単年。契約更改交渉を終えて「本当にいい条件を提示してもらいましたけど、翌年も単年で勝負させてもらう。(FA権は)取得してから考えたい。連覇することしか考えていないので」と球団からの最大限の評価に感謝しながら、翌年への強い思いを口にした。

選手としての特徴

打撃

落合博満が高く評価した打者の1人。長距離打者に不利な広い甲子園球場を本拠地にしながら、生え抜き打者としては30年ぶりに3年連続20本塁打を記録した球団待望の長距離打者。2020年にはスタメン出場が109試合でありながら、本塁打王争いに加わりリーグ2位の本塁打数を記録した。

直球に強く、打席での対応力への評価が高い。狙い球なら迷わずスイングできるといわれている。

阪神への入団当初は、スイングが波打ったりフォロースルーで伸び上がったりするなどの悪癖が見られた。当時二軍監督だった掛布雅之の指導によって改善してからは、打撃フォームに高い評価が寄せられていた。しかし、以降は新たな悪癖として軸足である右足を引きながらのスイングや、本来なら思い切り引っ張れるはずのボールに対する強引な右打ちによる弊害等が指摘されている。

2021年は監督である矢野燿大の進言のもとツイスト打法に取り組んだ。

満塁での勝負強さでも知られている。

守備

2021年までは主に三塁を守る。失策数は多いものの守備範囲が広くアウトにする打球も平均的な選手より多く、DELTA社の1.02 FIELDING AWARDSでは三塁手部門で2018年リーグ1位、2019年リーグ1位、2021年リーグ2位の得票数を獲得。2022年頃からは一塁手に転向している。

ユーティリティープレイヤーとしての一面も持ち、プロ入り後も一塁手・二塁手・三塁手・左翼手・中堅手・右翼手として公式戦に出場したことがある。ウエスタン・リーグ公式戦では遊撃手としても出場した。

詳細情報

年度別打撃成績

年度 球団 試合 打席 打数 得点 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打 打点 盗塁 盗塁死 犠打 犠飛 四球 敬遠 死球 三振 併殺打 打率 出塁率 長打率 OPS
2017 阪神 75 221 198 25 47 10 2 7 82 38 2 2 1 1 18 0 3 41 4 .237 .309 .414 .723
2018 117 378 347 48 95 19 4 11 155 48 5 3 1 2 26 0 2 54 14 .274 .326 .447 .773
2019 143 587 538 52 139 33 1 14 216 76 3 0 1 4 39 3 5 98 12 .258 .312 .401 .714
2020 116 471 423 66 122 21 5 28 237 85 1 3 1 1 41 6 5 96 15 .288 .357 .560 .918
2021 129 512 466 55 121 23 2 21 211 71 2 1 0 7 37 1 2 89 15 .260 .313 .453 .765
2022 124 510 439 54 117 18 1 23 206 87 0 1 1 5 59 5 6 103 17 .267 .358 .469 .827
2023 143 625 513 80 148 29 0 19 234 78 3 3 0 8 99 5 5 120 13 .288 .403 .456 .859
通算:7年 847 3304 2924 380 789 153 15 123 1341 483 16 13 5 28 319 20 28 601 90 .270 .344 .459 .803

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

年度別打撃成績所属リーグ内順位

年度 年齢 リ|グ 打率 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 盗塁 出塁率
2017 22 セ・リーグ - - - - - - - -
2018 23 - - - 9位 - - - -
2019 24 - - 4位 - - - - -
2020 25 - 8位 - 2位 2位 3位 - -
2021 26 - - - - 10位 8位 - -
2022 27 - - - - 7位 2位 - 6位
2023 28 6位 4位 6位 - 9位 5位 - 1位

太字年は規定打席到達年

-は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記)

年度別守備成績

年度 球団 一塁 二塁 三塁 外野
試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率
2017 阪神 47 301 22 0 33 1.000 1 0 1 0 1 1.000 10 4 14 4 1 .818 16 17 0 0 0 1.000
2018 6 8 1 0 2 1.000 - 104 59 155 6 18 .973 2 4 0 0 0 1.000
2019 39 118 13 0 12 1.000 - 130 78 263 20 27 .945 -
2020 27 47 3 0 4 1.000 - 108 68 179 6 13 .976 4 1 0 0 0 1.000
2021 45 72 1 0 5 1.000 - 123 64 201 10 15 .964 -
2022 100 732 49 4 60 .995 - 7 3 8 1 1 .917 39 57 1 1 0 .983
2023 143 1286 109 9 118 .994 - - -
通算 407 2564 198 13 234 .995 1 0 1 0 1 1.000 482 276 820 47 75 .959 61 79 1 1 0 .988

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

太字年はゴールデングラブ賞受賞年

タイトル

最高出塁率:1回(2023年

表彰

ベストナイン:1回(一塁手部門:2023年

ゴールデングラブ賞:1回(一塁手部門:2023年

セ・パ交流戦 日本生命賞:1回(2022年)

日本シリーズ SMBCみんなの声援賞:1回(2023年

月間サヨナラ賞:1回(2021年7・8月)

阪神タイガースDIDアワード

    月間賞:4回(2022年5月、6月、8月、2023年8月)

    年間大賞:1回(2022年)

    キリンビール ビッグボード賞(2021年)※球団では、新井貴浩(2013年)以来、2人目。

    阪神タイガース激励シリーズ 優秀選手(2022年)

    記録

    初出場・初打席:2017年6月23日、対広島東洋カープ10回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回表にランディ・メッセンジャーの代打で出場、クリス・ジョンソンから空振り三振

    初先発出場:2017年6月29日、対中日ドラゴンズ12回戦(ナゴヤドーム)、6番・一塁手で先発出場

    初安打・初打点・初本塁打:2017年7月1日、対東京ヤクルトスワローズ11回戦(阪神甲子園球場)、3回裏に原樹理から左越3ラン

    初盗塁:2017年7月19日、対広島東洋カープ14回戦(阪神甲子園球場)、6回裏に二盗(投手:中田廉、捕手:會澤翼)

    100本塁打:2022年7月3日、対中日ドラゴンズ14回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、2回表に柳裕也から中越2ラン ※史上305人目

    1イニング2本塁打:2018年9月16日、対横浜DeNAベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、3回表に今永昇太から左越ソロ、田中健二朗から左越2ラン ※史上20人目22度目

    1試合6安打:同上、今永昇太から2安打、田中健二朗、石田健大、三嶋一輝、砂田毅樹から1安打ずつ ※史上9人目、2リーグ制後最多タイ記録、3本塁打を含む6安打は史上初

    1試合3本塁打:2回 ※2回以上記録したのは球団史上4人目

      1回目:同上、今永昇太から左越ソロ、田中健二朗から左越2ラン、砂田毅樹から左越3ラン ※球団では2009年のクレイグ・ブラゼル以来9年ぶり、1イニング2本塁打を含む1試合3本塁打は史上4人目

      2回目:2022年6月3日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(阪神甲子園球場)、上沢直之から左越ソロ、上沢直之から中越ソロ、堀瑞輝から左越ソロ ※甲子園で記録したのは2011年のターメル・スレッジ以来11年ぶり

      オールスターゲーム出場:2回(2022年、2023年

      背番号

      3(2017年 - )

      8(2018年 侍ジャパン強化試合)

      登場曲

      「Lookin' In My Eyez」AK-69(2017年)

      「Green boys」GReeeeN(2018年)

      「In the Morning」Mrs. GREEN APPLE(2019年、2020年(偶数打席))

      「陽のあたる坂道」Do As Infinity(2020年 - 2021年(奇数打席))

      「We Own It (Fast & Furious)」2 Chainz & Wiz Khalifa(2021年)※偶数打席

      「ファンファーレ」ベリーグッドマン(2022年 - 同年途中)※偶数打席

      「Bolero」Def Tech(2022年(奇数打席) - 同年途中、2023年 - )※2024年からは得点圏時

      「We are the one」DOBERMAN INFINITY(2022年途中 - 同年途中)※偶数打席

      「ONE」清木場俊介(2022年途中 - 同年終了)※奇数打席

      「ROCK☆STAR」清木場俊介(2022年途中 - 同年終了)※偶数打席

      「空の青さを知る人よ」あいみょん(2023年)※第1打席

      「every」GReeeeN(2023年)※第2打席

      「START IT AGAIN」AK-69(2023年)※第3打席

      「ビリーヴ」GReeeeN(2023年)※第4打席

      「Brand new planet」Mr.Children(2024年 - )※通常時

      代表歴

      2016年 - 第40回日米大学野球選手権大会日本代表

      2018年 - ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

2024/06/19 15:59更新

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